JPH08214554A - インバータ回路 - Google Patents

インバータ回路

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JPH08214554A
JPH08214554A JP7017637A JP1763795A JPH08214554A JP H08214554 A JPH08214554 A JP H08214554A JP 7017637 A JP7017637 A JP 7017637A JP 1763795 A JP1763795 A JP 1763795A JP H08214554 A JPH08214554 A JP H08214554A
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JP
Japan
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inverter
sine wave
circuit
signal
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JP7017637A
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Masahiro Imamura
正博 今村
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回路構成を複雑にすることなく、また、ゼロ
近傍における波形ひずみを発生させずに正弦波を出力す
ることができるインバータ回路を提供する。 【構成】 DC/ACインバータ200と、DC/AC
インバータ200の動作を制御する制御部300とから
主に構成され、制御部300内部には、基準となる正弦
波が作製される基準正弦波発生部320と、交流出力波
形と基準となる正弦波とを比較し、誤差信号を増幅出力
する誤差増幅部310と、誤差信号の電圧レベルに比例
したパルス幅信号を作製するPWM回路部330と、パ
ルス幅信号を用いてDC/ACインバータ200を駆動
させ、正弦波を発生させるドライバー350と、DC/
ACインバータ200内の二系統の切り換えを行う系切
換部340と、二系統の切り換え時のゼロクロス点にお
ける波形ひずみを改善するための信号を発生させるゼロ
クロス信号発生回路部360とが設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、直流電圧を単相交流電
圧に変換するインバータ回路に関し、特に、インバータ
電力変換回路およびその制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来のインバータ回路のブロッ
ク図である。
【0003】従来のインバータ回路は図7に示すよう
に、2つのDC/ACインバータ520,530と、D
C/ACインバータ520,530の動作を制御する制
御部550とから主に構成され、外部には直流電源51
0がインバータ回路500の入力として入力側に、負荷
560がインバータ回路500の負荷として出力側にそ
れぞれ接続されている。
【0004】さらに、制御部550内部には、インバー
タ回路500の出力の基準となる正弦波が作製される基
準正弦波発生回路552と、インバータ回路500の交
流出力電圧と基準正弦波発生回路552で作製された基
準となる正弦波とを比較し、正弦波の正の半周期と負の
半周期のそれぞれにおける誤差信号を分けて増幅出力す
る誤差増幅部551と、正弦波の正の半周期における誤
差信号の電圧レベルに比例したパルス幅信号を作製する
PWM回路部553と、正弦波の負の半周期における誤
差信号の電圧レベルに比例したパルス幅信号を作製する
PWM回路部554と、PWM回路部553,554側
と誤差増幅部551側のアースに短絡電流が流れないよ
うに設けられ、誤差増幅部551にて出力された誤差信
号をPWM回路部553,554にそれぞれ伝達するフ
ォトカプラ556,557と、PWM回路部553にて
作製されたパルス幅信号を用いてDC/ACインバータ
520を駆動させ、正の正弦波を発生させるドライバー
558と、PWM回路部554にて作製されたパルス幅
信号を用いてDC/ACインバータ530を駆動させ、
負の正弦波を発生させるドライバー559と、ドライバ
ー558,559によるDC/ACインバータ520,
530への駆動制御の切り換えを行うドライバー切換コ
ントロール部555とが設けられている。
【0005】図8は、図7に示すインバータ回路におけ
る各部の動作波形を示す図である。
【0006】以下に、図8を参照して図7に示したイン
バータ回路の動作について説明する。
【0007】まず、負荷560への出力電圧波形である
m点における波形が、図8のm点における波形図に示す
ような波形であったとすると、誤差増幅部551におい
て基準正弦波発生部552にて作製された基準信号と比
較され、m点における波形が正の正弦波である部分につ
いては図8のn点における波形図に示すような波形が、
また、m点における波形が負の正弦波である部分につい
ては図8のo点における波形図に示すような波形がPW
M回路部553,554のそれぞれにフォトカプラ55
6,557を介して入力される。
【0008】次に、PWM回路部553,554におい
てパルス幅信号作製のための三角波が誤差増幅部551
からの波形に重ね合わせられ、パルス幅信号が作製され
る。
【0009】作製されたパルス幅信号から、ドライバー
558,559のそれぞれにおいて図8のp点,q点に
おける波形図に示すような波形が作製され、ドライバー
切り換えコントロール部555にてドライバー558に
よるDC/ACインバータ520へのパルス幅信号送出
と、ドライバー559によるDC/ACインバータ53
0へのパルス幅信号送出とが切り換えられて、DC/A
Cインバータ520,530において、それぞれに送ら
れてきたパルス幅信号をもとに基準正弦波発生部552
にて作製された基準信号に近い正弦波が発生する。
【0010】上述した動作が繰返し行われることによ
り、インバータ回路の出力電圧波形は、基準正弦波発生
部552にて作製された基準正弦波に限りなく近付く。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
従来のインバータ回路では、DC/ACインバータが正
弦波の正負のどちらか一方しか一度に処理することがで
きないため、DC/ACインバータ、PWM回路部およ
び誤差信号伝達用フォトカプラが2組必要となり、回路
構成が複雑になるという問題点がある。
【0012】また、二系統のDC/ACインバータの動
作の切り換えを行うため、切り換えの際に正弦波出力電
圧がゼロ電位近傍で波形ひずみを生じるという問題点が
ある。
【0013】本発明は、上述したような従来の技術が有
する問題点に鑑みてなされたものであって、回路構成を
複雑にすることなく、また、ゼロ近傍における波形ひず
みを発生させずに正弦波を出力することができるインバ
ータ回路を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、DC/ACインバータと該DC/ACイン
バータの動作を制御する制御部とから主に構成され、直
流電源に接続されて直流を交流に交換するインバータ回
路において、前記DC/ACインバータは、二次側に2
つの巻線を有するトランスと、前記トランスの二次側の
巻線のそれぞれに整流器とスイッチ素子が直列接続さ
れ、それぞれが逆並列に接続される2つの出力系とを有
し、前記制御部は、前記インバータ回路の出力波形の基
準となる正弦波を作製する基準正弦波発生回路と、前記
基準正弦波発生回路において作製された正弦波と前記イ
ンバータ回路の出力交流波形とを比較し、誤差信号を増
幅出力する誤差増幅部と、前記誤差増幅部から出力され
た誤差信号の電圧レベルに比例したパルス幅信号を作製
するPWM回路部と、前記PWM回路部において作製さ
れたパルス幅信号を用いて前記DC/ACインバータを
駆動させ正弦波を発生させるドライバーと、前記DC/
ACインバータ内の2つの出力系の切り換えを前記基準
正弦波発生部において作製される正弦波が正の半周期か
ら負の半周期または負の半周期から正の半周期に変化す
るタイミングで行う系切換部とを有することを特徴とす
る。
【0015】また、前記系切換部における出力系の切換
時に一定の期間のみ2つの出力系を同時に動作させるた
めの信号を前記系切換部に送出するゼロクロス信号発生
回路を有することを特徴とする。
【0016】
【作用】上記のように構成された本発明では、DC/A
Cインバータ内に二次側に2つの巻線を有するトランス
と、トランスの二次側のそれぞれの巻線を含む2つの出
力系とを設け、その出力系を決められたタイミングで切
り換える系切換部を設けたので、二系統の出力を制御す
るためにPWM回路部と、ドライバーと、DC/ACイ
ンバータをそれぞれ2つずつ設ける必要がなくなる。
【0017】また、出力系の切換時に一定の期間のみ2
つの出力系を同時に動作させるための信号を系切換部に
送出するゼロクロス信号発生回路を設けたので、出力系
の切り換え時に波形ひずみが発生しない。
【0018】
【実施例】以下に、本発明における実施例について図面
を参照して説明する。
【0019】図1は、本発明におけるインバータ回路の
一実施例を示すブロック図である。
【0020】本実施例におけるインバータ回路は、図1
に示すように、DC/ACインバータ200と、DC/
ACインバータ200の動作を制御する制御部300と
から主に構成され、外部には直流電源260がインバー
タ回路100の入力として入力側に、負荷280がイン
バータ回路100の負荷として出力側にそれぞれ接続さ
れている。
【0021】さらに、制御部300内部には、インバー
タ回路100の出力の基準となる正弦波が作製される基
準正弦波発生部320と、インバータ回路100の交流
出力波形と基準正弦波発生部320で作製された基準と
なる正弦波とを比較し、誤差信号を増幅出力する誤差増
幅部310と、誤差信号の電圧レベルに比例したパルス
幅信号を作製するPWM回路部330と、PWM回路部
330にて作製されたパルス幅信号を用いてDC/AC
インバータ200を駆動させ、正弦波を発生させるドラ
イバー350と、DC/ACインバータ200内の二系
統の切り換えを行う系切換部340と、二系統の切り換
え時のゼロクロス点における波形ひずみを改善するため
の信号を発生させるゼロクロス信号発生回路部360と
が設けられている。
【0022】図2は、図1に示すインバータ回路の具体
的な回路構成図である。
【0023】PWM回路部330には、クロック発生回
路331、三角波発生回路332およびコンパレータ3
33が設けられており、誤差増幅部310から出力され
た誤差信号と三角波発生回路332にて作製された三角
波がコンパレータ333によって比較され、その結果
と、クロック発生回路330からのクロック信号がドラ
イバー350に出力される。
【0024】ドライバー350は、コンパレータ351
と、3つのインバータ352,353,354と、2つ
のANDゲート355,356と、ORゲート357と
から構成されており、以下に各々の接続について説明す
る。
【0025】コンパレータ351については非反転端子
には誤差増幅部310、基準正弦波発生回路320およ
びゼロクロス信号発生回路360が接続され、反転端子
は接地され、出力端子にはインバータ353の入力端
子、ANDゲート356の第2の入力端子および系切換
部340が接続されている。
【0026】インバータ352については、入力端子に
はPWM回路部330内のコンパレータ333の出力端
子およびANDゲート355の第1の入力端子が接続さ
れ、出力端子にはANDゲート356の第1の入力端子
が接続されている。
【0027】インバータ353については、出力端子に
はANDゲート355の第2の出力端子および系切換部
340が接続されている。
【0028】インバータ354については、入力端子に
はPWM回路部330内のクロック発生回路331およ
びANDゲート355の第3の入力端子が接続され、出
力端子にはANDゲート356の第3の入力端子が接続
されている。
【0029】ANDゲート355については、出力端子
にはORゲート357の第1の入力端子が接続されてい
る。
【0030】ANDゲート356については、出力端子
にはORゲート357の第2の入力端子が接続されてい
る。
【0031】ORゲート357については、出力端子に
はDC/ACインバータ200が接続されている。
【0032】また、DC/ACインバータ200は、二
次側に2つの巻線を有するトランス210と、スイッチ
素子である3つのn型MOSFET240,250,2
70と、整流器である2つのダイオード220,230
とから構成されており、以下に各々の接続について説明
する。
【0033】トランス210については、一次側の一端
には直流電源260のプラス端子が、他端にはMOSF
ET270のドレイン端子が接続され、二次側の巻線N
s1の一端にはMOSFET250のソース端子と、コ
ンデンサ290と、出力端子が、他端にはダイオード2
20のアノード端子が接続され、二次側の巻線Ns2の
一端にはMOSFET240のソース端子と、コンデン
サ290と、出力端子が、他端にはダイオード230の
アノード端子が接続されている。
【0034】MOSFET270については、ゲート端
子にはORゲート357の出力端子が、ソース端子には
直流電源260のマイナス端子がそれぞれ接続されてい
る。
【0035】MOSFET240については、ゲート端
子には系切換部340が、ドレイン端子にはダイオード
220のカソード端子がそれぞれ接続されている。
【0036】MOSFET250については、ゲート端
子には系切換部340が、ドレイン端子にはダイオード
230のカソード端子がそれぞれ接続されている。
【0037】上記の構成において、トランス210の二
次側の巻線Ns1、ダイオード220および、MOSF
ET240からなる出力系と、トランス210の二次側
の巻線Ns2、ダイオード230および、MOSFET
250からなる出力系とが逆並列に接続されている。
【0038】さらに、図2におけるインバータ回路に
は、コンデンサ290が平滑用として出力端子に並列に
設けられている。
【0039】図3は、図2に示した回路の各部における
動作波形図である。また、図4および図5は、図3に示
した動作波形図の詳細を示した図である。
【0040】以下に、図2から図5を参照しながら本実
施例の動作について説明する。
【0041】まず、インバータ回路100(図1参照)
の出力電圧が誤差増幅部310に入力されると、基準正
弦波発生回路320から出力電圧の基準となる基準正弦
波が誤差増幅部310に入力され、インバータ回路10
0(図1参照)の出力電圧と基準正弦波が比較されて誤
差信号が増幅出力される。
【0042】次に、PWM回路部330内の三角波発生
回路332において図3に示すような三角波が作製さ
れ、出力される(b点)。
【0043】誤差増幅部310からの出力波形(c点)
と三角波発生回路332にて作製された三角波が、コン
パレータ333に入力され、パルス信号が作製されてド
ライバー350に入力される(f点)。
【0044】その後、ドライバー350において、正弦
波作製のため図3のj点、k点における波形図に示すよ
うなパルス信号が作製されてDC/ACインバータ20
0に入力される。
【0045】ここで、基準正弦波発生部320から出力
される電圧波形が正の半周期の場合、系切換部340の
制御によってMOSFET240はON、MOSFET
250はOFF状態となる。この場合、MOSFET2
70のスイッチング動作によりトランス210が駆動し
直流電力が高周波電力に変換されるが、MOSFET2
70のON期間に巻線Np1に電力が蓄積され、OFF
期間に巻線Ns1を介しトランス210の二次側の巻線
Ns1を含む出力系に電力が伝送される。トランス21
0の二次側では、ダイオード220とコンデンサ290
により高周波電力が平滑される。
【0046】PWM信号のパルス幅は交流電圧出力の検
出により時間的に変化し、パルス幅が狭い場合、出力電
圧は低く、パルス幅が広い場合、出力電圧値は高くな
る。制御部300は、交流出力電圧の検出値によりPW
M信号のパルス幅を調整する負帰還制御を行い、出力電
圧を定電圧化し、トランス210のNs1で半周期の正
弦波を発生させる。
【0047】また、基準正弦波発生部320から出力さ
れる電圧波形が負の半周期の場合、系切換部340の制
御によってMOSFET240はOFF、MOSFET
250はON状態となる。この場合、MOSFET27
0のスイッチング動作によりトランス210が駆動し直
流電力が高周波電力に変換されるが、MOSFET27
0のON期間に巻線Np1に電力が蓄積され、OFF期
間に巻線Ns2を介しトランス210の二次側の巻線N
s2を含む出力系に電力が伝送される。トランス210
の二次側では、ダイオード230とコンデンサ290に
より高周波電力が平滑される。
【0048】図6は、本実施例におけるゼロクロス信号
発生による波形のひずみの改善について説明するための
図である。
【0049】以下に、本実施例における、正弦波出力電
圧のゼロ電位近傍でのひずみを改善するためのゼロ電位
近傍における2つの出力の同時ON制御について説明す
る。
【0050】基準正弦波発回路320(図2参照)にて
作製される基準正弦波が正の半周期から負の半周期また
は、負の半周期から正の半周期に変化するゼロクロスの
タイミングになると、そのタイミングに同期させてゼロ
クロス信号発生回路360(図2参照)から一定時間幅
のゼロクロス信号が出力され(l点)、出力されたゼロ
クロス信号と、h点,i点における信号との論理和がと
られることにより、系切換部340(図2参照)から出
力される系切換時の信号は、図6のr、s点における波
形図に示すように共にハイレベルとなる。それによりこ
の期間では、MOSFET240,250(図2参照)
による2つの出力系は共に動作状態となり、一方の出力
から他方の出力へスムーズな動作切換ができる。
【0051】上述した2つの出力系の同時ON制御によ
り、切換時に発生していたゼロ電位近傍での波形ひずみ
の改善が可能である。
【0052】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載するような効果を奏する。
【0053】請求項1に記載のものにおいては、DC/
ACインバータ内に二次側に2つの巻線を有するトラン
スと、トランスの二次側のそれぞれの巻線を含む2つの
出力系とを設け、さらに、その出力系を決められたタイ
ミングで切り換える系切換部を設けたため、二系統の出
力を制御するためにPWM回路部と、ドライバーと、D
C/ACインバータをそれぞれ2つずつ設ける必要がな
くなる。それにより、回路構成を複雑にすることなくイ
ンバータ回路を構成することができる。
【0054】請求項2に記載のものにおいては、出力系
の切換時に一定の期間のみ2つの出力系を同時に動作さ
せるための信号を系切換部に送出するゼロクロス信号発
生回路を設けたため、出力系の切り換え時のゼロ近傍に
おける波形ひずみを発生させずに正弦波を出力すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明におけるインバータ回路の一実施例を示
すブロック図である。
【図2】図1に示すインバータ回路の具体的な回路構成
図である。
【図3】図2に示した回路の各部における動作波形図で
ある。
【図4】図3に示した動作波形図の詳細を示した図であ
る。
【図5】図3に示した動作波形図の詳細を示した図であ
る。
【図6】本発明の一実施例におけるゼロクロス信号発生
による波形のひずみの改善について説明するための図で
ある。
【図7】従来のインバータ回路のブロック図である。
【図8】図7に示すインバータ回路の各部における動作
波形を示す図である。
【符号の説明】
100 インバータ回路 200 DC/ACインバータ 210 トランス 220,230 ダイオード 240,250,270 MOSFET 260 直流電源 280 負荷 290 コンデンサ 300 制御部 310 誤差増幅部 320 基準正弦波発生回路 330 PWM回路部 331 クロック発生回路 332 三角波発生回路 333,351 コンパレータ 340 系切換部 350 ドライバー 352,353,354 インバータ 355,356 ANDゲート 357 ORゲート 360 ゼロクロス信号発生回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 DC/ACインバータと該DC/ACイ
    ンバータの動作を制御する制御部とから主に構成され、
    直流電源に接続されて直流を交流に交換するインバータ
    回路において、 前記DC/ACインバータは、 二次側に2つの巻線を有するトランスと、 前記トランスの二次側の巻線のそれぞれに整流器とスイ
    ッチ素子が直列接続され、それぞれが逆並列に接続され
    る2つの出力系とを有し、 前記制御部は、 前記インバータ回路の出力波形の基準となる正弦波を作
    製する基準正弦波発生回路と、 前記基準正弦波発生回路において作製された正弦波と前
    記インバータ回路の出力交流波形とを比較し、誤差信号
    を増幅出力する誤差増幅部と、 前記誤差増幅部から出力された誤差信号の電圧レベルに
    比例したパルス幅信号を作製するPWM回路部と、 前記PWM回路部において作製されたパルス幅信号を用
    いて前記DC/ACインバータを駆動させ正弦波を発生
    させるドライバーと、 前記DC/ACインバータ内の2つの出力系の切り換え
    を前記基準正弦波発生部において作製される正弦波が正
    の半周期から負の半周期または負の半周期から正の半周
    期に変化するタイミングで行う系切換部とを有すること
    を特徴とするインバータ回路。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のインバータ回路におい
    て、 前記系切換部における出力系の切換時に一定の期間のみ
    2つの出力系を同時に動作させるための信号を前記系切
    換部に送出するゼロクロス信号発生回路を有することを
    特徴とするインバータ回路。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002335678A (ja) * 2001-05-09 2002-11-22 Toyota Industries Corp インバータ
CN104865998A (zh) * 2014-12-10 2015-08-26 重庆希诺达通信有限公司 一种程控单相交流电源装置

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JPH066980A (ja) * 1992-06-17 1994-01-14 Nec Corp インバータ制御方式

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