JPH08214833A - ヘルシー材 - Google Patents

ヘルシー材

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JPH08214833A
JPH08214833A JP7068492A JP6849295A JPH08214833A JP H08214833 A JPH08214833 A JP H08214833A JP 7068492 A JP7068492 A JP 7068492A JP 6849295 A JP6849295 A JP 6849295A JP H08214833 A JPH08214833 A JP H08214833A
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JP
Japan
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natto
fermentation
fermented
bacteria
bacterium
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JP7068492A
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Toshiyuki Ota
敏行 太田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】発酵菌又はその発酵体、たとえば、納豆菌又は
その発酵体である納豆は飛散して蔓延したり又納豆臭が
あつて、多くの人に嫌われている。又植物の栽培に当
り、化学肥料又は農薬を使用しているが、安全性、収穫
量、旨味の点で問題がある。動物、魚介類、鳥類を飼育
するために、抗生物質の使用が不可欠であるが、このた
め、安全性の点で問題がでている。これらの問題点を本
発明により解決した。 【構成】1、発酵菌又はその発酵体を被覆物で被覆した
ヘルシー材 2、酸素透過性が小さい又はない容器に収納されている
発酵菌又はその発酵体がその後の発酵がしにくくなるか
又はしなくなる処置をしたヘルシー材

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】[産業上の利用分野]本発明は、ヘルシー
食品又はヘルシー材に関する。
【0002】[従来の技術]納豆はヘルシー食品として
脚光を浴びているが、納豆特有の臭気があり、名古屋以
南では、これを嫌う者が極めて多い。この納豆臭をなく
そうとして、業社は必死になつて研究しているが、どう
しても解決できず、不可能としているのが、現状であ
る。
【0003】植物、たとえば、野菜、果実等の栽培に当
り、その成長を速めたり、収穫量を大にしたり、虫喰い
をなくすため、発酵菌を加えると良いといわれたが、あ
まり効果がないためか、今では殆ど中止されており、昔
から使用されている化学肥料又は農薬に戻つている。こ
のため、安全性の点で大問題になっている。
【0004】動物、たとえば、獣類、魚介類、鳥類等の
飼育に当り、飼料中に抗生物質を加えて、病害を防いで
いるが、これも抗生物質の副作用が大きな問題になつて
いる。
【0005】[発明が解決しようとする課題]解決しよ
うとする問題点は、発酵菌で発酵した食品、たとえば、
納豆は納豆臭があり、これを嫌う者が極めて多い。又発
酵菌又はその発酵体が飛散したり、蔓延したりして困つ
ている。又土壌を活性化したり、又は飼料を安全にして
副作用をなくし、動植物等の成長を速くしたり、収穫量
を大にすることができず、困つていった問題を解決でき
ない点にある。
【0006】[課題を解決するための手段]本発明は、
発酵菌又はその発酵体、たとえば、納豆菌又はその発酵
体である納豆をそのまま、特に乾燥した後、これらを被
覆物で被覆成型することにより、納豆菌又は納豆の飛散
又は蔓延を防止したり、納豆臭をなくしたりすることが
可能になる。又酸素透過性の小さい又はない容器に収納
されている発酵菌又はその発酵体たとえば、納豆菌又は
その発酵体である納豆を減圧、特に真空パツクして、容
器内の納豆臭、空気、濕度等を除去して、低温下で保存
することにより、納豆臭を除去し、旨味を大にすること
が可能になる。又前記方法により、発酵菌又はその発酵
体の安定保存性が著しく大になり、これを土壌等に加え
たり、又飼料中に加えることにより、化学肥料又は農
薬、抗生物質を加える必要がなくなり、この目的を完成
した。
【0007】[作用]発酵菌は乳酸菌、麹菌、納豆菌、
アガリエ菌(東江幸信氏の発見した放射性菌であるが、
当然発酵するため、発酵菌の中にいれることにした)等
が代表的である。特に、納豆菌が納豆臭という人に嫌わ
れる要素を有しており、しかも、納豆菌、アガリエ菌
は、100℃で加熱しても、死滅しない特異の性質を有
しているため、以後の説明は、納豆菌を発酵菌の代表で
行うことにする。本発明は、納豆菌又はその発酵体であ
る納豆を被覆物で被覆成型すると、納豆菌は耐熱性が大
きく、無味無臭であるため、飛散しやすく、特に乾燥し
たものは更に著しく大になる。飛散すると、食品に付着
し、発酵適温は約40℃であるが、約25℃以上になる
と発酵して増殖を行う可能性があり、次第に工場内に蔓
延し、しかも、加熱しても死滅しない始末におけない発
酵菌である。又納豆菌で発酵した納豆は納豆臭があり、
極めて多くの人に嫌われる傾向が強い。ところが、本発
明では、これを被覆物、たとえば、食品材料、特に糖衣
材料で被覆特に、加圧被覆して糖衣錠にしたり、ゼラチ
ン等でカプセルをつくり、これを中にいれてカプセル錠
剤にするため、飛散することも、蔓延することも全くな
くなり、又納豆の納豆臭も全くなくなる。納豆菌と異な
り、納豆はねば成分が多いため、凍結して被覆するか、
又は乾燥して被覆すると被覆しやすい。乾燥は低温又は
低温減圧乾燥特にフリーズドライするのがより好しい。
納豆はそのままでも良いが、加圧乾燥して扁平にした
り、粉末にしたり、ねば成分を分離して、別々に被覆し
ても良い。被覆物は被覆できる食品材料ならば任意であ
るが、加圧下で被覆するのが普通である。被覆成型は納
豆菌又は納豆と被覆物を混合して一次成型し、これを被
覆物で二次成型しても、一度に被覆物で被覆成型しても
良い。発酵菌は無味無臭であることが多いため、そのま
ま加圧成型するのも良い方法である。又本発明品を直接
食べずに、たとえば、土壌に加える時は、親水性のプラ
スチツク、生分解性の材料でも良い。発酵菌の発酵は、
湿度、酸素、栄養源、夫々の発酵菌の発酵適温に関係す
る所が大きいので、薬の錠剤のように、一回の使用量を
決めておき、それによつて、錠剤の大きさを決め、パツ
ク特に真空パックしておくことは好しい方法である。又
酸素透過性の小さい又はない容器に収容されている発酵
菌又はその発酵体がその後の発酵がしにくくなるか又は
しなくなる処置をすると、たとえば、納豆菌又はその発
酵体である納豆を密閉特に真空パツクして、温度、空
気、納豆臭をも除去して、夫々の発酵菌又は発酵体、即
ち、納豆菌又は納豆の場合は、発酵適温以下に冷却する
と、納豆臭のその後の発生はなくなり、保存性が著しく
大になる。脱酸素剤、特に鉄系脱酸素剤を同封すること
も良い方法である。本発明の納豆を低温冷却すると、納
豆臭の発生はなく、熟成されて著しく美味になる。脱臭
材を同封しておくのも良い方法である。冷却温度は、夫
々の発酵菌の発酵適温よりも低く、しかも殆ど又は全く
凍結しない温度以上で冷却すると、熟成が大になり、旨
味が著しく大になる。夫々の発酵菌の発酵適温よりも、
大体10℃以上低温にすることが好しい。特に、5℃以
下、好しくは、2℃以下にすると、旨味が更に大にな
る。又凍結保存すると、保存性が著しく大になる。特に
急速凍結が良い。発酵体の発酵度は、従来どおり発酵す
るのも良いが、半発酵すると、更に本効果が独得で美味
になる。従来の発酵度を100%とし、未発酵の状態を
0%とすると、大体0.5%〜80%の半発酵度のもの
がより好しい。本発明の飲食品としては、ヘルシー食
品、ヘルシードリンク材、ヘルシ調味料、ふりかけ、フ
ローズン飲食品、食品の飾りつけ材、ぎようざ、まんじ
ゆう、等の食べられるヘルシー材、等がその一部の例で
ある。土壌改良材、水改良材、旨味材、飼料改良材、汚
物処理材、廃棄物分解材、等用途は無限にある。勿論、
甘味料、香辛料、塩、調味料、海草、きのこ、かつおぶ
し、食用酸、果実酸、その他の旨味材、等が選択されて
使用され、夫々の特性が加味される。
【0008】[実施例1]蒸煮した大豆100部を釜か
らとり出しながら、約90〜95℃と熱いうちに、納豆
種菌0.004部を煮沸消毒した約4倍の滅菌水に希釈
して、これをスプレーして納豆菌を付着させる。次に、
これを納豆菌が発酵して糸引きが発生しないうちに、防
水容器に充填し、次いで防水紙をその上にのせ、更にそ
の上に辛子入り小袋、たれ入り小袋をのせ、孔のあいた
蓋をする。次にこれを約20℃に冷却した後、約40℃
の発酵室にいれて、約12時間発酵する。次に、これを
約25℃に冷却した後、蓋を除き、これを酸素透過性の
極めて小さいプラスチツクフイルムで真空パツクする。
次にこれを約1〜0℃に冷却して、約6時間熟成して本
発明品とした。比較のため、真空パツクしない他は実施
例1と全く同様にしてテストしたものを比較品とする。
これらを常温で5日間放置し後食してみた。本発明品は
比較品に比し、納豆臭は全くなく、著しく美味であつ
た。
【0009】[発明の効果] 1.発酵の副産物である、嫌な納豆臭が全くなくなり、
極めて美味となる。 3.安定保存性が著しく大になる。 4.極めてヘルシーである。 5.菌が飛散することがなく、蔓延しない。 6.菌および発酵体を飲食することにより、極めてヘル
シーになる。 7.植物の栽培に当り、土壌に加えると、化学肥料、農
薬を使用する必要がなく、その上、成長性が速くなり、
収穫量が2倍近く増え、果実の糖度が増え極めて美味に
なり、しかも、副作用が全くない。 8.土壌は年々肥沃度が大になる。 9.動物、たとえは、鶏の飼料に加えると、従来の抗生
物質を使用する必要は全くなくなる。 10.豚舎の清掃に使用すると、臭気が全くなくなる。 11.水中に加えると活性化し、魚介類の成長性、美味
性が著しく大になる。 12.極めて取扱い易く、安定である。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年2月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】植物、たとえば、野菜、果実等の栽培に当
り、その成長を速めたり、収穫量を大にしたり、虫喰い
をなくすため、化学肥料又は農薬を使用しているが、安
全性の点で大問題になっている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】[作用]発酵菌は乳酸菌、麹菌、納豆菌、
アガリエ菌(東江幸信氏の発見した放射性菌であるが、
当然発酵するため、発酵菌の中にいれることにした)等
が代表的である。特に納豆菌で発酵した納豆が納豆臭と
いう人に嫌われる要素を有しており、しかも、納豆菌、
アガリエ菌は、100℃で加熱しても、死滅しない特異
の性質を有しており、発酵適温は納豆菌は約40℃、ア
ガリエ菌は約80℃であるため。以後の説明は納豆菌を
発酵菌の代表として行うことにする。本発明は、納豆菌
又はその発酵体である納豆を被覆物で被覆成型すると、
納豆菌は耐熱性が大きく、無味無臭であるため、飛散し
やすく、特に乾燥したものは更に著しく大になる。飛散
すると、食品に付着し、発酵適温は約40℃であるが、
約25℃以上になると発酵して増殖を行う可能性があ
り、次第に工場内に蔓延し、しかも、加熱しても死滅し
いため始末におけない発酵菌である。又納豆菌で発酵
した納豆は納豆臭があり、極めて多くの人に嫌われる傾
向が強い。ところが、本発明では、これを被覆物、たと
えば、食品材料、特に糖衣材料で被覆、特に、加圧被覆
して糖衣錠にしたり、ゼラチン等でカプセルをつくり、
これを中にいれてカプセル錠剤にするため、飛散するこ
とも、蔓延することも、又納豆の納豆臭も全くなくな
る。カプセルの場合は、納豆臭の全くない納豆菌の粉末
又は水性液の時に効果的である。納豆菌と異なり、納豆
はねば成分が多いため、凍結して被覆するか又は乾燥し
て被覆すると被覆しやすくなる。乾燥は低温又は低温減
圧乾燥、特にフリーズドライするのがより好しい。納豆
はそのままでも良いが、加圧乾燥して扁平にしたり、粉
末にしたり、又は、ねば成分を分離して別々に被覆して
も良い。被覆物は被覆できる食品材料ならば任意である
が、加圧下で被覆するのがより好しい。被覆成型は納豆
菌又は納豆と被覆物を混合して一次成型し、これを被覆
で更に二次成型しても、一度に被覆物で被覆成型して
も良い。発酵菌は無味無臭であることが多いため、その
まま加圧成型するのも良い方法である。又本発明品を直
接飲食せず、たとえば、土壌に加える時は、親水性のプ
ラスチツク、又は生分解性の材料でも良い。発酵菌の発
酵は、湿度、酸素、栄養源、夫々の発酵菌の発酵適温に
関係する所が大きいので、薬の錠剤のように、一回の使
用量を決めておき、それによって、錠剤の数量を決め、
たとえば、3錠で一回分なら、それに応じた数量のパツ
ク特に真空パツクしておくことがより好しい方法であ
る。又酸素透過性の小さい又はない容器に収容されてい
る発酵菌又はその発酵体がその後の発酵がしにくくなる
か又はしなくなる処置をすると、たとえば、納豆菌又は
その発酵体である納豆を密閉、特に真空密閉して、空
気、納豆臭を除去して、夫々の発酵菌又は発酵体、即
ち、納豆菌又は納豆の場合は、発酵適温以下に冷却する
と、発酵又は納豆臭のその後の発生はなくなり、保存性
は著しく大になる。脱酸素材、特に鉄系酸素剤を同封す
ることも良い方法である。本発明の納豆を低温冷却する
と、納豆臭の発生はなく、熟成されて著しく美味にな
る。脱臭材を同封しておくのも良い方法である。冷却温
度は、夫々の発酵菌の発酵適温よりも低く、しかも殆ど
又は全く凍結しない温度以上で冷却すると、熟成が大に
なり、旨味が著しく大になる。夫々の発酵菌の発酵適温
よりも、大体10℃以上低温にすることが好しい。特
に、5℃以下、好しくは、2℃以下にすると、旨味が更
に大になる。又凍結保存すると、保存性が著しく大にな
る。特に急速凍結が良い。納豆菌は粉末又は粉末を水性
液として使用するのが普通である。発酵体の発酵度は従
来通り発酵するのも良いが、半発酵すると、更に本効果
が独得で美味になる。従来の発酵度を100%とし、未
発酵の状態を0%とすると大体 0.5〜80%の半発
酵度のものがより好しい。本発明の飲食品としては、ヘ
ルシー食品、ヘルシードリンク材、ヘルシー調味料、ふ
りかけ、フローズン飲食品、食品の飾りつけ材、ぎよう
ざ、まんじゆう等の食べられるヘルシー材等がその一部
の例である。土壌改良材、水改良材、旨味材、飼料改良
材、汚物処理材、廃棄物分解材等用途は無限にある。
に、トマトジユース、果実ジユース、海草ドリンク、き
のこドリンク、味付け剤、コーヒー、ミルク、茶類、薬
草茶、スープ、コーラ、紅茶、ミネラルウォーター、だ
し液、たれ液等に、納豆菌の粉末又は水性液を加える
と、ドリンク自体の味覚を全く害わず、しかも、著しく
ヘルシーになることは驚くべき事実である。しかも、加
熱して殺菌すれば、雑菌は死ぬが、納豆菌は死滅せず効
果を表しつづける。又納豆臭も全くない。特に、コーヒ
ー、茶等のカフェインを有する飲料は飲みすぎると、含
有するカフェイン等の成分のため、胃の調子が悪くな
り、また夜眠れなくなるが、納豆菌の粉末又は水性液を
加えたものは納豆のねば成分を加えたものに比し、コー
ヒー、茶等の風味を全く害わず、しかも、胃の調子が悪
くなったり、また夜眠れなくなることは全くなくなるこ
とが判明した。又納豆菌は無味無臭で、耐熱性、耐寒性
に極めて強く、しかも、発酵適温が約40℃と人間等の
体温と近いため、前記飲食品だけでなく、調味加工品、
調味飲料、等をつくる時に使用すると、これらの風味を
損わず、しかも、腸内で活動して極めヘルシーになる。
この意味からして、万能ヘルシー材といっても過言では
ない。従って、香辛料、塩、調味料、食用酸、果実酸、
その旨味材、甘味料等が夫々適宜選択されて組合わされ
て使用される。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年2月20日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】[作用]発酵菌は乳酸菌、麹菌、納豆菌、
アガリエ菌(東江幸信氏の発見した放射線菌であるが、
当然発酵するため、発酵菌の中にいれることにした)等
が代表的である.特に納豆菌で発酵した納豆が納豆臭と
いう人に嫌われる問題点を有しており、しかも、納豆
菌、アガリエ菌は、100℃で加熱しても、死滅しない
特異の性質を有しており、発酵適温は納豆菌は約40
℃、アガリエ菌は約80℃であるため、以後の説明は納
豆菌を発酵菌の代表として行うことにする.本発明は、
納豆菌又はその発酵体である納豆を被覆物で被覆成型す
ると、納豆菌は耐熱性が大きく、無味無臭であるが、
散しやすく、特に乾燥したものは更に著しく大になる.
飛散すると、食品に付着し、発酵適温は約40℃である
が、約25℃以上になると、ある程度発酵して増殖しだ
し、次第に工場内に蔓延してしかも、加熱しても死滅し
ないため始末におけない.又納豆菌で発酵した納豆は納
豆臭があり、極めて多くの人に嫌われている.ところ
が、本発明では、これを被覆物、たとえば、食品材料特
に糖衣材料で被覆、特に、加圧被覆して糖衣錠にした
り、ゼラチン等でカプセルをつくり、これを中にいれて
カプセル錠剤にするため、飛散することも、蔓延するこ
とも、又納豆の納豆臭も全くなくなる.カプセルの場合
は、納豆臭の全くない納豆菌の粉末又は水性液にすると
効果的である.納豆菌と異なり、納豆はねば成分が多い
ため、凍結して被覆するか又は乾燥して被覆すると被覆
しやすくなる.乾燥は低温又は低温減圧乾燥、特にフリ
ーズドライするのがより好しい.納豆はそのままでも良
いが、加圧乾燥して扁平にしたり、粉末にしたり又は、
ねば成分を分離して別々に被覆しても良い.被覆物は被
覆できる食品材料ならば任意であるが、加圧下で被覆す
るのがより好しい.被覆成型は納豆菌又は納豆と被覆物
を混合して一次成型し、これを被覆物で更に二次成型し
ても、一度に被覆物で被覆成型しても良い.発酵菌は無
味無臭であることが多いため、そのまま加圧成型しても
良い.又本発明品を直接飲食せず、たとえば、土壌に加
える時は、親水性のプラスチツク、又は生分解性の材料
でも良い.発酵菌の発酵は、湿度、酸素、栄養源、夫々
の発酵菌の発酵適温に関係する所が大きいので、薬の錠
剤のように、一回の使用量を決めておき、それによつ
て、錠剤の数量を決、たとえば、3錠で一回分とする
、それに応じた数量のパツク、特に真空パツクしてお
くことがより好しい.この場合、被覆物なして、そのま
ま加圧成型しても、本発明と同様の効果があるため、本
発明の範囲に含めるものとする.又酸素透過性の小さい
又はない容器に収容されている発酵菌又はその発酵体が
その後の発酵がしにくくなるか又はしなくなる処置をす
ると、たとえば、納豆菌又はその発酵体である納豆を密
閉、特に真空密閉して、空気、納豆臭を除去して、夫々
の発酵菌又は発酵体、即ち、納豆菌又は納豆の場合は、
発酵適温以下に冷却すると、発酵又は納豆臭のその後の
発生はなくなり、保存性は著しく大になる.脱酸素材、
特に鉄系脱酸素剤を同封することはより良い方法であ
る.本発明の納豆を低温冷却すると、納豆臭の発生はな
く、熟成されて著しく美味になる、脱臭材を同封してお
くのも良い方法である.冷却温度は、夫々の発酵菌の発
酵適温よりも低く、しかも殆ど又は全く凍結しない温度
以上で冷却すると、熟成が大になり、旨味が著しく大に
なる.夫々の発酵菌の発酵適温よりも、大体10℃以上
低温にすることが好しい.特に、5℃以下、好しくは、
2℃以下にすると、旨味が更に大になる.又凍結保存す
ると、保存性が著しく大になる、特に急速凍結が良い.
又冷却法として、空冷法でなく、水冷法にし、水中にア
ルコール、糖、塩等を適量加えて冷却すると、凍結時間
が20倍以上短かくなり、経済的である.発酵体の発酵
度は従来通り発酵するのも良いが、半発酵すると、納豆
臭が少なく独得で美味になり、木効果が著しく大にな
る.従来の発酵度を100%とし、未発酵の状態を0%
とすると、大体0.5〜80%の半発酵のものがより好
しい.納豆菌は粉末又は粉末を水性液として使用するの
が普通である.本発明の飲食品としては、ヘルシー食
品、ヘルシードリンク材、ヘルシー調味料、ふりかけ、
フローズン飲食品、ゼリー、食品の飾りつけ材、ぎよう
ざ、まんじゆう等の飲食できるヘルシー材等が一部の例
である.土壌改良材、水改良材、旨味材、飼料改良材、
汚物処理材、廃棄物分解材等、用途は無限にある.特
に、トマトジユース、果実ジユース、海草ドリンク、き
のこドリンク、味付け剤、コーヒー、ミルク、茶類、薬
草茶、スープ、コーラ、紅茶、ミネラルウオーター、だ
し液、たれ液等に、納豆菌の粉末又は水性液を加える
と、ドリンク自体の味覚を全く害わず、しかも、著しく
ヘルシーになることは驚くべき事実である.しかも、加
熱して殺菌すれば、雑菌は死ぬが、納豆菌は死滅せず効
果を表しつづける、又納豆臭も全くない.特に、コーヒ
ー、茶等のカフエインを含有する飲料は飲みすぎると、
含有するカフエイン等の成分のため、胃の調子が悪くな
り、また夜眠れなくなるが、納豆菌の粉末又は水性液を
加えたものは納豆のねば成分を加えたものに比し、コー
ヒー、茶等の風味を全く害わず、しかも、胃の調子が悪
くなったり、また夜眠れなくなることは全くなることが
判明した.又納豆菌は無味無臭で耐熱性、耐寒性に極め
て強く、しかも、発酵適温が約40℃と人間等の体温と
近いため、前記飲食品だけでなく、調味加工品、調味飲
料等をつくる時に使用すると、これらの風味を損わず、
しかも、腸内で活動して極めてヘルシーになる.この意
味からして、万能ヘルシー材といつても過言ではない.
特に、香辛料、塩、調味料、食用酸、果実酸、旨味材、
甘味料等の味付け材夫々単独でなく、少なくとも、2
種以上組合わせられて使用されると、納豆菌が関与して
いるのかどうかは定かではないが、ヘルシーさが更に大
になるだけでなく、旨味が更に大になることは驚くべき
事実である. ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年3月3日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】[作用]発酵菌は乳酸菌、麹菌、納豆菌、
アガリエ菌(東江幸信氏の発見した放射線菌であるが、
当然発酵するため、発酵菌の中にいれることにした)等
が代表的である.特に納豆菌で発酵した納豆が納豆臭と
いう人に嫌われる問題点を有しており、しかも、納豆
菌、アガリエ菌は、100℃で加熱しても、死滅しない
特異の性質を有しており、発酵適温は納豆菌は約40
℃、アガリエ菌は約80℃であるため、以後の説明は納
豆菌を発酵菌の代表として行うことにする.本発明は、
納豆菌又はその発酵体である納豆を被覆物で被覆成型す
ると、納豆菌は耐熱性が大きく、無味無臭であるが、飛
散しやすく、特に乾燥したものは更に著しく大になる.
飛散すると、食品に付着し、発酵適温は約40℃である
が、約25℃以上になると、ある程度発酵して増殖しだ
し、次第に工場内に蔓延して、しかも、加熱しても死滅
しないため始末におけない.又納豆菌で発酵した納豆は
納豆臭があり、極めて多くの人に嫌われている.ところ
が、本発明では、これを被覆物、たとえば、食品材料、
特に糖衣材料で被覆、特に、加圧被覆して糖衣錠にした
り、ゼラチン等でカプセルをつくり、これを中にいれて
カプセル錠剤にするため、飛散することも、蔓延するこ
とも、又納豆の納豆臭も全くなくなる.カプセルの場合
は、無臭の納豆菌の粉末、又は加圧錠剤又は水性液にす
るのが、より良い方法である.納豆菌と異なり、納豆は
ねば成分が多いため、半発酵してねば成分を少なくした
り、又は凍結して被覆するか、又は乾燥して被覆すると
被覆しやすくなる.乾燥は低温又は低温減圧乾燥、特に
フリーズドライするのがより好しい.納豆はそのままで
も良いが、加圧乾燥して扁平にしたり、粉末にしたり、
又はねば成分を分離して別々に被覆することが更に好し
い.被覆物は被覆できる食品材料ならば任意であるが、
加圧下で被覆するのがより好しい.被覆成型は納豆菌又
は納豆と被覆物を混合して一次成型し、これを被覆物で
更に二次成型しても、一度に被覆物で被覆成型しても良
い.発酵菌は無味無臭であることが多いため、そのまま
加圧成型しても良い。又本発明品を直接飲食せず、たと
えば、土壌に加える時は、親水性のプラスチツク又は生
分解性の材料でも良い.発酵菌の発酵は、湿度、酸素、
栄養源、夫々の発酵菌の発酵適温に関係する所が大きい
ので、薬の錠剤のように、一回の使用量を決めておき、
それによつて、錠剤の数量を決めておく.たとえば、3
錠で一回分とすると、それに応じた数量のパツク、特に
真空パツクしておくことがより好しい.この場合、被覆
物なしで、そのまま加圧成型しても、本発明と同様の効
果があるため本発明の範囲に含めるものとする.又酸素
透過性の小さい又はない容器に収容されている発酵菌又
はその発酵体がその後の発酵がしにくくなるか又はしな
くなる処置をすると、たとえば、納豆菌又はその発酵体
である納豆を密閉、特に真空密閉して、空気、納豆臭を
除去して、夫々の発酵菌又は発酵体、たとえば、納豆菌
又は納豆の場合は、発酵適温以下に冷却すると、発酵又
は納豆臭のその後の発生は少なくなるか又はなくなり、
保存性は著しく大になる.脱酸素材、特に鉄系脱酸素剤
を同封することはより良い方法である.本発明の納豆を
低温冷却すると、納豆臭の発生はなく、熟成されて著し
く美味になる.脱臭材を同封しておくのも良い方法であ
る.冷却温度は、夫々の発酵菌の発酵適温よりも低く、
しかも殆ど又は全く凍結しない温度以上で冷却すると、
熟成が大になり、旨味が著しく大になる.夫々の発酵菌
の発酵適温よりも、大体10℃以上低温にすることが好
しい.特に、5℃以下、好しくは、2℃以下にすると、
旨味が更に大になる.又凍結保存すると、保存性が著し
く大になる.特に急速凍結が良い.又冷却法として、空
冷法でなく、水冷法にして、水中にアルコール、糖、塩
等を適量加えて冷却すると、凍結時間が20倍以上短か
くなり、経済的である.発酵体の発酵度は従来通りの発
酵をするのも良いが、半発酵すると、著しく納豆臭が少
なく独得で美味になり、本効果が著しく大になる.従来
の発酵度を100%とし、未発酵の状態を0%とする
と、大体0.05〜80%の半発酵のものがより好し
い.納豆菌は、粉末、特に粉末を加圧成型した錠剤又は
これらを水性液として使用するのがより好しい.本発明
の飲食品としては、ヘルシー食品、ヘルシードリンク
材、ヘルシー調味料、ヘルシーたれ料、ふりかけ、フロ
ーズン飲食品、ゼリー、食品の材料、ぎようざ、まんじ
ゆう、漬物等の飲食できるヘルシー材等が一部の例であ
る.その他、土壌改良材、水改良材、旨味材、飼料改良
剤 汚物処理材、廃棄物分解材等用途は無限にある.特
に、トマトジユース、果実ジユース、海草ドリンク、き
のこドリンク、味付け剤、コーヒー、ミルク、茶類、薬
草茶、スープ、コーラ、紅茶、だし液、たれ液等に、
豆菌を加えると、ドリンク自体の味覚を全く害わず、し
かも、著しくヘルシーになることは驚くべき事実であ
る.しかも、納豆菌の場合は、加熱しても、雑菌は死ぬ
が、納豆菌は死滅せず効果を表しつづける.その上、
ーヒー、茶等のカフエインを含有する飲料は飲みすぎる
と、含有するカフエイン等の成分のため、胃の調子が悪
くなり、また夜眠れなくなるが、納豆菌を加えたもの
は、コーヒー、茶等の風味を納豆のねば成分を加えたも
のに比し、全く害わず、しかも、胃の調子が悪くなった
り、また夜眠れなくなることは全くなくなることが判明
した.又納豆菌は無味無臭で耐熱性、耐寒性に極めて強
く、しかも、発酵適温が約40℃と人間等の体温と近い
ため、前記飲食品だけでなく、調味加工品、調味飲料等
をつくる時又は飲食する時に使用すると、これらの風味
を損わず、しかも、腸内で活動して極めてヘルシーにな
る.この意味からして、万能ヘルシー材といっても過言
ではない.特に、香辛料等、塩等、調味料等、食用酸
等、果実酸等、旨味材等、甘味料材等、アルコール等
味付け材が夫々単独でなく、少なくとも、2種以上組合
わせられて使用されると、納豆菌が関与しているのかど
うかは定かではないが、ヘルシーさが更に大になるだけ
でなく、旨味が更に大になることは驚くべき事実であ
る.
【手続補正書】
【提出日】平成7年4月14日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】[作用]発酵菌は乳酸菌、麹菌、納豆菌、
アガリエ菌(東江幸信氏の発見した放射線菌であるが、
当然発酵するため、発酵菌の中にいれることにした)等
が代表的である、特に納豆菌で発酵した納豆が納豆臭と
いう人に嫌われる問題を有しており、しかも、納豆菌、
アガリエ菌は、100℃で加熱しても、死滅しない特異
の性質を有しており、発酵適温は納豆菌は約40℃、ア
ガリエ菌は約80℃であるため、以後の説明は納豆菌を
発酵菌の代表として行うことにする.本発明は、納豆菌
又はその発酵体である納豆を被覆物で被覆成型すると、
納豆菌は耐熱性が大きく、無味無臭であるが、飛散しや
すく、特に乾燥したものは更に著しく大になる.飛散す
ると、食品に付着し、発酵適温は約40℃であるが、約
25℃以上になると、ある程度発酵して増殖しだし、次
第に工場内に蔓延して、しかも、加熱しても死滅しにく
いため、始末におけない、又納豆菌で発酵した納豆は納
豆臭があり、極めて多くの人に嫌われている.ところ
が、本発明では、これを被覆物、たとえば、食品材料、
特に糖衣材料又はゼラチンを主体とするグミー材料で
覆特に、加圧被覆して糖衣錠又はグミー状にしたり、
ラチン等でカプセルをつくり、これを中にいれてカプセ
ル錠剤にするため、飛散することも、蔓延することも、
又納豆の納豆臭も全くなくなる.カプセルの場合は、無
臭の納豆菌の粉末又は加圧錠剤又は水性液にするのが、
より良い方法である.納豆菌と異なり、納豆はねば成分
が多いため、半発酵してねば成分をなくしたり又は少な
くしたり、又は凍結して被覆するか、又は乾燥して被覆
すると被覆しやすくなる.乾燥は低温又は低温減圧乾
燥、特にフリーズドライするのがより好しい.納豆はそ
のままでも良いが、加圧乾燥して扁平にしたり、粉末に
したり、又はねば成分を分離して別々に被覆することが
より好しい.被覆物は被覆できる食品材料で、本目的を
達成できるものならば任意であるが、加圧下で被覆する
のがより好しい.被覆成型は納豆菌又は納豆と被覆物を
混合して一次成型し、これを被覆物で更に二次成型して
も、一度に被覆物被覆成型しても良いが、前者の方が
より完全になる.発酵菌は無味無臭であることが多いた
め、そのまま加圧成型しても良いこともある.又本発明
品を直接飲食せず、たとえば、土壌に加える時は、親水
性のプラスチック又は生分解性の材料で被覆しても良
い.発酵菌の発酵は、湿度、酸素、栄養源、夫々の発酵
菌の発酵適温に関係する所が大きいので、薬の錠剤のよ
うに、一回の使用量を決めておき、それによつて、錠剤
の数量を決めておく.たとえば、3錠で一回分とする
と、それに応じた数量のパツク、特に真空パツクしてお
くことがより好しい.この場合、被覆なしで、そのまま
加圧成型又は成型しなくても、本発明と同様の効果があ
るため、本発明の範囲に含めるものとする.又酸素透過
性の小さい又はない容器に収容されている発酵菌又はそ
の発酵体がその後の発酵がしにくくなるか又はしなくな
る処置をすると、たとえば、納豆菌又はその発酵体であ
る納豆を密閉、特に真空密閉して、空気、納豆臭を除去
して、夫々の発酵菌又は発酵体、たとえば、納豆菌又は
納豆の場合は、発酵適温以下に冷却すると、発酵又は納
豆臭のその後の発生は少なくなるか又はなくなり、保存
性は著しく大になる.脱酸素材、特に鉄系脱酸素剤を
同封することもより良い方法である.本発明の納豆を低
温冷却すると、納豆臭の発生はなく、熟成されて著しく
美味になる.脱臭材を共存させておくのも良い方法であ
る.冷却温度は、夫々の発酵菌の発酵適温よりも低く、
しかも、殆ど又は全く凍結しない温度以上で冷却する
と、熟成が大になり、旨味が著しく大になる.夫々の発
酵菌の発酵適温よりも、大体10℃以上低温にすること
が好しい.特に、5℃以下、好しくは、2℃以下にし、
殆ど又は全く凍結しない状態下で保存すると、旨味が更
に大になる.又凍結保存すると、保存性が著しく大にな
る.特に急速凍結が良い.又冷却法として、空冷法でな
く、水冷法にすると、著しく冷却が速くなり、特に水中
にアルコール、糖、塩等を適量加えて冷却すると、冷却
および凍結が約20倍と速くなり、経済的である.発酵
体の発酵度は従来通りの発酵するのも良いが、半発酵す
ると、著しく納豆臭が少なく独特で美味になり、本効果
が著しく大になる.半発酵の程度は、従来の発酵体の発
酵度よりも小さければ任意であるが、発酵は食品に付着
された時期を半発酵の始めとするが、これは発酵菌が食
品に付着した瞬間にも適温であれば進行するからであ
る.又従来の発酵度を100%とすれば、大体80%の
発酵度のものがより好しい.納豆菌は、粉末、特に粉末
を加圧成型した錠剤又はこれらを水性液として使用する
のがより好しい、本発明の飲食品としては、ヘルシー食
品、ヘルシードリンク材、ヘルシー調味料、ヘルシーた
れ料、ヘルシースープ、ふりかけ、フローズン飲食品、
ゼリー、食品の材料、ぎようざ、まんじゆう、漬物、等
の飲食できるヘルシー材料等が一部の例である.その他
の応用としては、土壌改良材、水改良材、旨味材、飼料
改良材、汚物処理材、廃棄物分解材等用途は無限にあ
る.特に、トマトジユース、果実ジユース、海草ドリン
ク、きのこドリンク、味付け剤、コーヒー、ミルク、茶
類、薬草茶、スープ、コーラ、紅茶、だし液、たれ液等
に納豆菌を加えると、ドリンク自体の味覚を全く害わ
ず、しかも、著しくヘルシーになることは驚くべき事実
である、しかも、納豆菌の場合は、加熱しても、雑菌は
死ぬが、納豆菌は死滅せず効果を表しつづける.その
上、コーヒー、茶等のカフェインを含有する飲料は飲み
すぎると、含有するカフェイン等の成分のため、胃の調
子が悪くなり、また夜眠れなくなるのが、納豆菌を加え
たものは、コーヒー、茶等の風味を納豆のねば成分を加
えたものに比し、全く害わず、しかも、胃の調子が悪く
なったり、また夜眠れなくなることは全くなくなること
が判明した.又納豆菌は無味無臭で耐熱性、耐寒性に極
めて強く、しかも、発酵適温が約40℃と人間等の体温
と近いため、前記飲食品だけでなく、調味加工品、調味
飲料等をつくる時又は飲食する時に使用すると、これら
の風味を損わず、しかも、腸内で活動して極めてヘルシ
ーになる。この意味からして、万能ヘルシー材といつて
も過言ではない.特に、香辛料等、塩等、調味料等、食
用酸等、果実酸等、旨味材等、甘味料材、等、アルコー
ル等の味付け材が夫々単独でなく、少なくとも、2種以
上組合わせられて使用されると、納豆菌が関与している
のかどうかは定かではないが、ヘルシーさが更に大にな
るだけでなく、旨味が更に大になることは驚くべき事実
である. ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年11月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】
【作用】発酵菌は乳酸菌、麹菌、納豆菌、アガリエ菌
(東江幸信氏の発見した放射線菌であるが、当然発酵す
るため、発酵菌の中にいれることにした)等が代表的で
ある、特に納豆菌で発酵した納豆が納豆臭という人に嫌
われる問題点を有しており、しかも、納豆菌、アガリエ
菌は、100℃で加熱しても、死滅しない特異の性質を
有しており、発酵適温は納豆菌は約40℃、アガリエ菌
は約80℃であるため、以後の説明は納豆菌を発酵菌の
代表として行うことにする、本発明は、納豆菌又はその
発酵体である納豆を被覆物で被覆成型すると、納豆菌は
耐熱性が大きく、無味無臭であるが、飛散しやすく、特
に乾燥したものは更に著しく大になる、飛散すると、食
品に付着し、発酵適温は約40℃であるが、約25℃以
上になると、ある程度発酵して増殖しだし、次第に工場
内に蔓延して、しかも、加熱しても死滅しにくいため、
始末におけない、又納豆菌で発酵した納豆は納豆臭があ
り、極めて多くの人に嫌われている、ところが、本発明
では、これを被覆物、たとえば、食品材料、特に糖衣材
料又はゼラチンを主体とするグミー材料で被覆、特に、
加圧被覆して糖衣錠又はグミー状にしたり、ゼラチン等
でカプセルをつくり、これを中にいれてカプセル錠剤に
するため、飛散することも、蔓延することも、又納豆の
納豆臭も全くなくなる、カプセルの場合は、無臭の納豆
菌の粉末又は加圧錠剤又は水性液にするのが、より良い
方法である、納豆菌と異なり、納豆はねば成分が多いた
め、半発酵してねば成分をなくしたり、又は少なくした
り、又は凍結して被覆するか、又は乾燥して被覆すると
被覆しやすくなる、乾燥は低温又は低温減圧乾燥、特に
フリーズドライするのがより好しい、納豆はそのままで
も良いが、加圧乾燥して偏平にしたり、粉末にしたり、
又はねば成分を分離して別々に被覆することがより好し
い、被覆物は被覆できる食品材料で、本目的を達成でき
るものなら任意であるが、加圧下で被覆するのがより好
しい、被覆成型は納豆菌又は納豆と被覆物を混合して一
次成形し、これを被覆物で更に二次成型しても、一度に
被覆物で被覆成型しても良いが、前者の方がより完全に
なる、発酵菌は無味無臭であることが多いため、そのま
ま加圧成型しても良いこともある、又本発明品を直接飲
食せず、たとえば、土壌に加える時は、親水性のプラス
チック又は生分解性の材料で被覆しても良い、発酵菌の
発酵は、湿度、酸素、栄養源、夫々の発酵菌の発酵適温
に関係する所が大きいので、薬の錠剤のように、一回の
使用量を決めておき、それによって、錠剤の数量を決め
ておく、たとえば、3錠で一回分とすると、それに応じ
た数量のパック、特に真空パックしておくことがより好
しい、この場合、被覆なしで、そのまま加圧成型又は成
型しなくても、本発明と同様の効果があるため、本発明
の範囲に含めるものとする、又酸素透過性の小さい又は
ない容器に収容されている発酵菌又はその発酵体がその
後の発酵がしにくくなるか又はしなくなる処置をする
と、たとえば、納豆菌又はその発酵体である納豆を密
閉、特に真空密閉して、空気、納豆臭を除去して、夫々
の発酵菌又は発酵体、たとえば、納豆菌又は納豆の場合
は、発酵適温以下に冷却すると、発酵又は納豆臭のその
後の発生は少なくなるか又はなくなり、保存性は著しく
大になる、又、脱酸素材、特に鉄系脱酸素剤を同封する
こともより良い方法である、本発明の納豆を低温冷却す
ると、納豆臭の発生はなく、熟成されて著しく美味にな
る、脱臭材を共存させておくのも良い方法である、冷却
温度は、夫々の発酵菌の発酵適温よりも低く、しかも、
殆ど又は全く凍結しない温度以上で冷却すると、熟成が
大になり、旨味が著しく大になる、夫々の発酵菌の発酵
適温よりも、大体10℃以上低温にすることが好しい、
特に、5℃以下、好しくは、2℃以下にし、殆ど又は全
く凍結しない状態下で保存すると、旨味が更に大にな
る、又凍結保存すると、保存性が著しく大になる、特に
急速凍結が良い、又冷却法として、空冷法でなく、水冷
法にすると、著しく冷却が速くなり、特に水中にアルコ
ール、糖、塩等を適量加えて冷却すると、冷却および凍
結が約20倍と速くなり、経済的である、発酵体の発酵
度は従来通りの発酵するのも良いが、半発酵すると、著
しく納豆臭が少なく独得で美味になり、本効果が著しく
大になる、半発酵の程度は、従来の発酵体の発酵度より
も小さければ任意であるが、発酵は食品に付着された時
期を半発酵の始めとするが、これは発酵菌が食品に付着
した瞬間にも適温であれば進行するからである、又従来
の発酵度を100%とすれば、大体80%までの発酵度
のものがより好しい、納豆菌は、粉末、特に粉末を加圧
成型した錠剤又はこれらを水性液として使用するのがよ
り好しい、本発明の飲食品としては、ヘルシー食品、ヘ
ルシードリンク材、ヘルシー調味料、ヘルシーたれ料、
ヘルシースープ、ふりかけ、フローズン飲食品、ゼリ
ー、食品の材料、ぎょうざ、まんじゅう、漬物、等の飲
食できるヘルシー材等が一部の例である、その他の応用
としては、土壌改良材、水質改良材、旨味材、飼料改良
材、汚物処理材、消臭材、植物栽培改良材、廃棄物分解
材等用途は無限にある、特に、トマトジュース、果実ジ
ュース、海草ドリンク、きのこドリンク、味付け剤、コ
ーヒー、ミルク、茶類、薬草茶、スープ、コーラ、紅
茶、だし液、たれ液等に納豆菌を加えると、ドリンク自
体の味覚を全く害わず、しかも、著しくヘルシーになる
ことは驚くべき事実である、しかも、納豆菌の場合は、
加熱しても、雑菌は死ぬが、納豆菌は死滅せず効果を表
しつづける、その上、コーヒー、茶等のカフェインを含
有する飲料は飲みすぎると、含有するカフェイン等の成
分のため、胃の調子が悪くなり、また夜眠れなくなる
が、納豆菌を加えたものは、コーヒー、茶等の風味を納
豆のねば成分を加えたものに比し、全く害わず、しか
も、胃の調子が悪くなったり、又夜眠れなくなることは
全くなくなることが判明した、又納豆菌は無味無臭で耐
熱性、耐寒性に極めて強く、しかも、発酵適温が約40
℃と人間等の体温と近いため、前期飲食品だけでなく、
調味加工品、調味飲料をつくる時又は飲食する時に使用
すると、これらの風味を損わず、しかも、腸内で活動し
て極めてヘルシーになる、この意味からして、万能ヘル
シー材といつても過言ではない、特に、香辛料等、塩
等、調味料等、食用酸等、果実酸等、旨味材等、甘味料
材等、アルコール等の味付け材が夫々単独でなく、少な
くとも、2種以上組合わせられて使用されると、納豆菌
が関与しているかどうかは定かでないが、ヘルシーさが
更に大になるだけでなく、旨味が更に大になることは驚
くべき事実である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】発酵菌又はその発酵体を被覆物で被覆成型
    したヘルシー材
  2. 【請求項2】酸素透過性の小さい又はない容器に収納さ
    れている発酵菌又はその発酵体がその後の発酵がしにく
    くなるか又はしなくなる処置をしたヘルシー材。
JP7068492A 1995-02-13 1995-02-13 ヘルシー材 Pending JPH08214833A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6537543B1 (en) * 2000-09-14 2003-03-25 Unicafe Inc. Intestinal activation food using natto powder

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6537543B1 (en) * 2000-09-14 2003-03-25 Unicafe Inc. Intestinal activation food using natto powder

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