JPH08214888A - 発酵時の温度制御に特徴のあるグルジア乳酸品−1の 製造法 - Google Patents
発酵時の温度制御に特徴のあるグルジア乳酸品−1の 製造法Info
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- JPH08214888A JPH08214888A JP7065307A JP6530795A JPH08214888A JP H08214888 A JPH08214888 A JP H08214888A JP 7065307 A JP7065307 A JP 7065307A JP 6530795 A JP6530795 A JP 6530795A JP H08214888 A JPH08214888 A JP H08214888A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本乳酸品は製造過程において、元菌にストレ
プトコッカス・サーモフィラスとラクトバチルス・デル
ブリュッキィ・subsp・ブルガリクスの2種の菌を
用い乾燥合成菌株を作り、その乾燥合成菌株を基にバル
クスタータを作りそれを殺菌した生乳等の乳を43℃に
したところに投入・撹拌しプラスチック又はガラス容器
に入れ、温度低下のプロセス(2.5〜3.0℃/時
間)を4〜5時間経て発酵、乳酸化させ、それを18〜
20℃中に1.5〜2.0時間保ち更に約4℃中に8〜
10時間保冷し酸味は4.5〜5.5PHにし、酸味、
風味、芳香、固さに改良を施し食品を始め医薬品、化粧
品の分野にも応用できる乳酸品の製造法。 【構成】 本乳酸品の製造にあたり、先ず乾燥合成菌株
を作るが菌培養基としてラクトース等を使用する。その
後、乾燥合成菌株を基にバルクスタータを作る。そのバ
ルクスタータを基に、本乳酸品を作るが発酵のプロセス
に微妙な温度制御を設けたもの。
プトコッカス・サーモフィラスとラクトバチルス・デル
ブリュッキィ・subsp・ブルガリクスの2種の菌を
用い乾燥合成菌株を作り、その乾燥合成菌株を基にバル
クスタータを作りそれを殺菌した生乳等の乳を43℃に
したところに投入・撹拌しプラスチック又はガラス容器
に入れ、温度低下のプロセス(2.5〜3.0℃/時
間)を4〜5時間経て発酵、乳酸化させ、それを18〜
20℃中に1.5〜2.0時間保ち更に約4℃中に8〜
10時間保冷し酸味は4.5〜5.5PHにし、酸味、
風味、芳香、固さに改良を施し食品を始め医薬品、化粧
品の分野にも応用できる乳酸品の製造法。 【構成】 本乳酸品の製造にあたり、先ず乾燥合成菌株
を作るが菌培養基としてラクトース等を使用する。その
後、乾燥合成菌株を基にバルクスタータを作る。そのバ
ルクスタータを基に、本乳酸品を作るが発酵のプロセス
に微妙な温度制御を設けたもの。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、食品、及び臨床結果に
基づき医薬品、化粧品等に商品化を目的として本乳酸品
を製造する方法に関するものである。
基づき医薬品、化粧品等に商品化を目的として本乳酸品
を製造する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の製造法において、乳を乳酸発酵さ
せる際、例えば40℃で5時間というように固定した温
度で発酵させるものであり、そのため、固さが比較的柔
らかく乳清が出やすく、また味香りも酸味が強く比較的
酸っぱい味わいだった。
せる際、例えば40℃で5時間というように固定した温
度で発酵させるものであり、そのため、固さが比較的柔
らかく乳清が出やすく、また味香りも酸味が強く比較的
酸っぱい味わいだった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、本発明は特許
請求の範囲の請求項1にあるようにバルクスタータの発
酵する43℃から、徐々に温度低下のプロセスを経て発
酵させ、それを18〜20℃中に1.5〜2.0時間保
ち更に約4℃中に8〜10℃保冷するというように温度
制御プロセスを経て製造することにより、従来にない固
さ、香り、味を作ることができた。
請求の範囲の請求項1にあるようにバルクスタータの発
酵する43℃から、徐々に温度低下のプロセスを経て発
酵させ、それを18〜20℃中に1.5〜2.0時間保
ち更に約4℃中に8〜10℃保冷するというように温度
制御プロセスを経て製造することにより、従来にない固
さ、香り、味を作ることができた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は下記の発明を包
含する。 (1)ストレプトコッカス・サーモフィラスとラクトバ
チルス・デルブリュッキィ・subsp・ブルガリクス
の乾燥合成菌株よりバルクスタータを作り、それを基に
グルジア乳酸品−1を特許請求の範囲第1項記載の方法
により作る製造法。
含する。 (1)ストレプトコッカス・サーモフィラスとラクトバ
チルス・デルブリュッキィ・subsp・ブルガリクス
の乾燥合成菌株よりバルクスタータを作り、それを基に
グルジア乳酸品−1を特許請求の範囲第1項記載の方法
により作る製造法。
【0005】(2)ストレプトコッカス・サーモフィラ
スとラクトバチルス・デルブリュッキィ・subsp・
ブルガリクスの乾燥合成菌株を基にバルクスターター
を、特許請求の範囲第2項記載のように作り、それを基
に、グルジア乳酸品−1を特許請求の範囲第1項記載の
方法により作る製造法。
スとラクトバチルス・デルブリュッキィ・subsp・
ブルガリクスの乾燥合成菌株を基にバルクスターター
を、特許請求の範囲第2項記載のように作り、それを基
に、グルジア乳酸品−1を特許請求の範囲第1項記載の
方法により作る製造法。
【0006】(3)学会で微生物学的に既知の方法で特
許請求の範囲第3項記載の通り2種の菌を培養し、それ
を基に特許請求の範囲第2項記載のように作る製造法。
許請求の範囲第3項記載の通り2種の菌を培養し、それ
を基に特許請求の範囲第2項記載のように作る製造法。
【0007】(4)ストレプトコッカス・サーモフィラ
スとラクトバチルス・デルブリュッィi・subsp・
ブルガリクスの乾燥合成菌株を基に、特許請求の範囲第
4項記載の目的のため特許請求の範囲第1項記載のよう
に作る製造法。
スとラクトバチルス・デルブリュッィi・subsp・
ブルガリクスの乾燥合成菌株を基に、特許請求の範囲第
4項記載の目的のため特許請求の範囲第1項記載のよう
に作る製造法。
【0008】(5)ストレプトコッカス・サーモフィラ
スとラクトバチルス・デルブリュッキィ・subsp・
ブルガリクスの乾燥合成菌株を基に、特許請求の範囲第
5項記載の目的のために、特許請求の範囲第1項記載の
ように作る製造法。
スとラクトバチルス・デルブリュッキィ・subsp・
ブルガリクスの乾燥合成菌株を基に、特許請求の範囲第
5項記載の目的のために、特許請求の範囲第1項記載の
ように作る製造法。
【0009】(6)ストレプトコッカス・サーモフィラ
スとラクトバチルス・デルブリュッキィ・subsp・
ブルガリクスの乾燥合成菌株を基に、特許請求の範囲第
6項記載の目的のために、特許請求の範囲第1項記載の
ように作る製造法。
スとラクトバチルス・デルブリュッキィ・subsp・
ブルガリクスの乾燥合成菌株を基に、特許請求の範囲第
6項記載の目的のために、特許請求の範囲第1項記載の
ように作る製造法。
【0010】(7)ストレプトコッカス・サーモフィラ
スとラクトバチルス・subsp・ブルガリクスの乾燥
合成菌株を基に、特許請求の範囲第7項記載の目的のた
めに、特許請求の範囲第1項記載のように作る製造法。
スとラクトバチルス・subsp・ブルガリクスの乾燥
合成菌株を基に、特許請求の範囲第7項記載の目的のた
めに、特許請求の範囲第1項記載のように作る製造法。
【0011】
【作用】本製造法による乳酸品の製造は乳の発酵プロセ
ス上、温度低下の過程が欠かせず微妙な温度制御により
目的とする乳酸品が出来る。製造工程上の温度制御プロ
セスにおける実施手段についての制約はなく、あくま
で、指定された温度低下の過程を経ることが必要であ
る。
ス上、温度低下の過程が欠かせず微妙な温度制御により
目的とする乳酸品が出来る。製造工程上の温度制御プロ
セスにおける実施手段についての制約はなく、あくま
で、指定された温度低下の過程を経ることが必要であ
る。
【0012】以下、本発明を実施例により更に具体的に
説明するが、これらは本発明の範囲を何ら制限するもの
ではない。
説明するが、これらは本発明の範囲を何ら制限するもの
ではない。
【実施例1】 ストレプトコッカス・サーモフィラスと
ラクトバチルス・subsp・ブルガリクスの乾燥合成
菌株を基にして作られたバルクスターターを、殺菌した
生乳500ccに対して10gの割合で43℃中に混入
させ、それを撹拌、濾過しプラスチック又はガラス等の
容器に入れたのち、温度を徐々に下げ(3.0℃/時
間)を経て5時間乳酸発酵させ、その後、20℃中に
2.0時間保ち、更に、約4℃中に8時間保冷し完成さ
せる。
ラクトバチルス・subsp・ブルガリクスの乾燥合成
菌株を基にして作られたバルクスターターを、殺菌した
生乳500ccに対して10gの割合で43℃中に混入
させ、それを撹拌、濾過しプラスチック又はガラス等の
容器に入れたのち、温度を徐々に下げ(3.0℃/時
間)を経て5時間乳酸発酵させ、その後、20℃中に
2.0時間保ち、更に、約4℃中に8時間保冷し完成さ
せる。
【0013】
【実施例2】 ストレプトコッカス・サーモフィラスと
ラクトバチルス・subsp・ブルガリクスの乾燥合成
菌株5gを用意し、バルクスターターを作るため生乳を
500cc用意し、濾過器を通し清浄し、その後、生乳
を高温(92)で殺菌し、この間、乳を撹拌し殺菌効果
が乳全体に行き渡るようにし、殺菌後乳の温度を投入す
る乾燥合成菌株の発酵温度(43℃)まで下げ、乳50
0ccに対し5gの割合で投入し混ぜ合わせ、その次に
42℃の温度槽に5時間おき、発酵した柔らかい固まり
(種菌)ができたらそれを8℃の温度槽に6時間おき、
できたスターターのPHは5にしその後、5℃の温度槽
に移し、その後、実施例1の方法でグルジア乳酸品−1
を製造する。
ラクトバチルス・subsp・ブルガリクスの乾燥合成
菌株5gを用意し、バルクスターターを作るため生乳を
500cc用意し、濾過器を通し清浄し、その後、生乳
を高温(92)で殺菌し、この間、乳を撹拌し殺菌効果
が乳全体に行き渡るようにし、殺菌後乳の温度を投入す
る乾燥合成菌株の発酵温度(43℃)まで下げ、乳50
0ccに対し5gの割合で投入し混ぜ合わせ、その次に
42℃の温度槽に5時間おき、発酵した柔らかい固まり
(種菌)ができたらそれを8℃の温度槽に6時間おき、
できたスターターのPHは5にしその後、5℃の温度槽
に移し、その後、実施例1の方法でグルジア乳酸品−1
を製造する。
【0014】
【実施例3】 学会で微生物学的に既知の方法でストレ
プトコッカス・サーモフィラスとラクトバチルス・デル
ブリュッキィ・subsp・ブルガリクスの菌2種と、
菌培養基としてラクトース等を使い合成菌株を作るた
め、上記2種の菌塊をそれぞれ5gづつ、厳密な消毒殺
菌の下で別々に希釈発酵、分離しそれによって菌細胞の
非常に安定した微生物塊ができあがるが、その後得た、
微生物塊は乾燥し脱脂粉乳500gと混ぜて、それを1
00gのラクトースで溶かし、両グループの菌を混ぜ合
わせ均質化し(両グループの菌株の割合は10対1.
2)乾燥した後、ビンの中に入れ密封し6℃で保存する
が、本合成菌株を基に実施例2のバルクスターターを作
り、その後、実施例1の方法でグルシア乳酸品−1を製
造する。
プトコッカス・サーモフィラスとラクトバチルス・デル
ブリュッキィ・subsp・ブルガリクスの菌2種と、
菌培養基としてラクトース等を使い合成菌株を作るた
め、上記2種の菌塊をそれぞれ5gづつ、厳密な消毒殺
菌の下で別々に希釈発酵、分離しそれによって菌細胞の
非常に安定した微生物塊ができあがるが、その後得た、
微生物塊は乾燥し脱脂粉乳500gと混ぜて、それを1
00gのラクトースで溶かし、両グループの菌を混ぜ合
わせ均質化し(両グループの菌株の割合は10対1.
2)乾燥した後、ビンの中に入れ密封し6℃で保存する
が、本合成菌株を基に実施例2のバルクスターターを作
り、その後、実施例1の方法でグルシア乳酸品−1を製
造する。
【0015】
【臨床例1】 (1)乳児臨床調査:(調査対象:生後3カ月以内が1
2人、生後6〜9カ月が16人、 調査方法:それぞれ
の乳児の年齢に適する量で一日2回朝晩投与) (1−1)胃腸消化器官疾患調査結果 対象幼児たちの内、6人には既往症期間中に軽度の消化
不良が起こっていた。特に、毎日の食事で新しいメニュ
ーになると、体がそれを受け入れず消化不良を起こし
た。しかし、本乳酸品を食している間はそのような現象
は現れなかった。本乳酸品を与え始めてから1週間後、
乳児たちの消化器官機能が完全に正常化され期間終了ま
でに良好な状態が保たれていた。このような効果は本乳
酸品に含まれる合成乳酸菌によるもので、その特性は腸
内の病的マイクロフローラを滅ぼし、胃腸の疾病予防機
能を高めることにある。
2人、生後6〜9カ月が16人、 調査方法:それぞれ
の乳児の年齢に適する量で一日2回朝晩投与) (1−1)胃腸消化器官疾患調査結果 対象幼児たちの内、6人には既往症期間中に軽度の消化
不良が起こっていた。特に、毎日の食事で新しいメニュ
ーになると、体がそれを受け入れず消化不良を起こし
た。しかし、本乳酸品を食している間はそのような現象
は現れなかった。本乳酸品を与え始めてから1週間後、
乳児たちの消化器官機能が完全に正常化され期間終了ま
でに良好な状態が保たれていた。このような効果は本乳
酸品に含まれる合成乳酸菌によるもので、その特性は腸
内の病的マイクロフローラを滅ぼし、胃腸の疾病予防機
能を高めることにある。
【0016】(1−2)更に、滲出性素質(Exuda
tive diathesis)の幼児たちの治療にも
本乳酸品は極めて良好な効果を発揮した。本疾患乳児8
人に臨床使用した。彼らは以前から人口栄養によるベビ
ーフードしか与えられなかった。本乳酸品を食べ始めた
直後、7人の乳児に滲出性素質の症状がなくなった。検
便検査の結果、本臨床の4〜5日目にアレルギーによる
消化器官の移送機能・分泌機能不全が改善した。(検便
検査結果:分泌された大便は硬く、酸性反応もなく、
又、その中に未消化の食物の分子や脂肪分泌汁も含有し
なかった。更に顕微鏡検査によってプラスの結果が確認
できた。本乳酸品は消化を促進させ、飲食物中の主要栄
養素の完全吸収を維持する。当乳酸品の発酵プロセスに
よって生じる成分が消化器官に対して上記の効果を発揮
し、更に食物を便通の時点まで胃腸の中で次々と均等に
移送させる。胃の機能の正常化によって乳児達の一日の
生活の正しいリズムを守ることができ、特に消化不良に
よる夜泣きの問題が解決されたと両親たちが証言してい
た。又、小児科医は最終段階の検査時に乳児達の体重の
健康的な増加と生理的、精神的両面の正しい成長を確認
した。臨床調査された乳児達の中で、本乳酸品を与えて
もアレルギー症状の消失するのが遅れた乳児が認められ
たが、その乳児はラクトースを受け入れ難い体質だった
ということが判明した。
tive diathesis)の幼児たちの治療にも
本乳酸品は極めて良好な効果を発揮した。本疾患乳児8
人に臨床使用した。彼らは以前から人口栄養によるベビ
ーフードしか与えられなかった。本乳酸品を食べ始めた
直後、7人の乳児に滲出性素質の症状がなくなった。検
便検査の結果、本臨床の4〜5日目にアレルギーによる
消化器官の移送機能・分泌機能不全が改善した。(検便
検査結果:分泌された大便は硬く、酸性反応もなく、
又、その中に未消化の食物の分子や脂肪分泌汁も含有し
なかった。更に顕微鏡検査によってプラスの結果が確認
できた。本乳酸品は消化を促進させ、飲食物中の主要栄
養素の完全吸収を維持する。当乳酸品の発酵プロセスに
よって生じる成分が消化器官に対して上記の効果を発揮
し、更に食物を便通の時点まで胃腸の中で次々と均等に
移送させる。胃の機能の正常化によって乳児達の一日の
生活の正しいリズムを守ることができ、特に消化不良に
よる夜泣きの問題が解決されたと両親たちが証言してい
た。又、小児科医は最終段階の検査時に乳児達の体重の
健康的な増加と生理的、精神的両面の正しい成長を確認
した。臨床調査された乳児達の中で、本乳酸品を与えて
もアレルギー症状の消失するのが遅れた乳児が認められ
たが、その乳児はラクトースを受け入れ難い体質だった
ということが判明した。
【0017】
【臨床例2】 (2)児童臨床調査:(調査対象:2.5〜6歳の男児
13人女児17人の計30人、調査目的2.5〜6歳の
児童の健康状態に対する本乳酸品の効果の解明、調査方
法:専門医による持続的診察と毎月の専門的検査「検便
・血液検査」) 2週間に1度の両親へのインタビュー、与え方:1日2
回/200g(10:00と17:00)臨床調査結
果:調査期間中、本乳酸品を食した児童達には消化不良
その他の消化器官のトラブルは全く発生しなかった。そ
して、食物の消化・吸収のプロセスは正常で順調であっ
た。児童達の体重も正常に増え精神状態も安定してい
た。(備考:上記については尿・大便精密検査の結果か
らも確認された。)臨床調査児童のグループの内の5人
には、本乳酸品を食べる前に既往症による皮膚アレルギ
ー(Dermato allergosis)の症状が
見られた。即ち、病気の昂進段階で、血液中の病性エオ
ジノフィラス(Eosinophilus)が盛んに増
加した。皮膚にデルマトアレルギー発疹が出て子供達に
かゆみと精神的いらだちという症状が見られた。しか
し、本乳酸品を定期的に食べた結果、血液内の病性エオ
ジノフィラスが大幅に減少し上記の症状も完全に消失し
た。(備考:当幼稚園の教師や両親達にインタビューを
行ったところ、大多数の児童が本乳酸品の味覚を好んで
いることが明らかになった。)
13人女児17人の計30人、調査目的2.5〜6歳の
児童の健康状態に対する本乳酸品の効果の解明、調査方
法:専門医による持続的診察と毎月の専門的検査「検便
・血液検査」) 2週間に1度の両親へのインタビュー、与え方:1日2
回/200g(10:00と17:00)臨床調査結
果:調査期間中、本乳酸品を食した児童達には消化不良
その他の消化器官のトラブルは全く発生しなかった。そ
して、食物の消化・吸収のプロセスは正常で順調であっ
た。児童達の体重も正常に増え精神状態も安定してい
た。(備考:上記については尿・大便精密検査の結果か
らも確認された。)臨床調査児童のグループの内の5人
には、本乳酸品を食べる前に既往症による皮膚アレルギ
ー(Dermato allergosis)の症状が
見られた。即ち、病気の昂進段階で、血液中の病性エオ
ジノフィラス(Eosinophilus)が盛んに増
加した。皮膚にデルマトアレルギー発疹が出て子供達に
かゆみと精神的いらだちという症状が見られた。しか
し、本乳酸品を定期的に食べた結果、血液内の病性エオ
ジノフィラスが大幅に減少し上記の症状も完全に消失し
た。(備考:当幼稚園の教師や両親達にインタビューを
行ったところ、大多数の児童が本乳酸品の味覚を好んで
いることが明らかになった。)
【0018】
【臨床例3】 (3)高齢者臨床調査(臨床調査対象:74〜87歳の
女性47人と男性30人の合計77人、調査目的:高齢
者の健康状態に対する本乳酸品の効果の解明調査方法:
専門医による診察、尿・大便・血液検査、与え方:1日
2回/1回200g「7:00と19:00」(備考:
被験者はいずれも健康状態が安定しており、慢性疾患や
ガン患者は含まれていない。)臨床調査結果:本乳酸品
を摂り始めてから2週間後に医師団によって診察したと
ころ、消化器官の機能の正常化の確認ができた。(特
に、大腸炎、胃炎、腸内炎、たんのう炎や便秘の被験
者)しかし、消化不良が改善するのに他の被験者より約
2カ月遅かった高齢者が6人(女性4人と男性2人)認
められた。最終的な検便検査はプラスの結果を示した。
女性47人と男性30人の合計77人、調査目的:高齢
者の健康状態に対する本乳酸品の効果の解明調査方法:
専門医による診察、尿・大便・血液検査、与え方:1日
2回/1回200g「7:00と19:00」(備考:
被験者はいずれも健康状態が安定しており、慢性疾患や
ガン患者は含まれていない。)臨床調査結果:本乳酸品
を摂り始めてから2週間後に医師団によって診察したと
ころ、消化器官の機能の正常化の確認ができた。(特
に、大腸炎、胃炎、腸内炎、たんのう炎や便秘の被験
者)しかし、消化不良が改善するのに他の被験者より約
2カ月遅かった高齢者が6人(女性4人と男性2人)認
められた。最終的な検便検査はプラスの結果を示した。
【0019】
【臨床例4】 (4)特別臨床調査(75〜89歳総数80人、目的:
高齢者の血液内コレステロール含有量の変化と免疫応答
システムに関わる正常なキラー細胞の毒性的能動性指標
(Cytotoxikal activity ind
ex)の変化に対する本乳酸品の効果の解明。臨床調査
方法:(血液、細胞検査)、与え方:1日2回/1回2
00g(7:00と19:00)。臨床調査結果:本臨
床調査の初段階では高齢者の対内の正常なキラー細胞の
毒性的能動性が低下していることについて確認ができ
た。そして、本乳酸品を3カ月食した結果は表1、表2
の通りである 。本調査の結果、本乳酸品を定期的に食
することによって胃腸機能が正常化し、免疫システムの
一部が活性化され血液内コレステロールの量も減少する
ことが判明した。
高齢者の血液内コレステロール含有量の変化と免疫応答
システムに関わる正常なキラー細胞の毒性的能動性指標
(Cytotoxikal activity ind
ex)の変化に対する本乳酸品の効果の解明。臨床調査
方法:(血液、細胞検査)、与え方:1日2回/1回2
00g(7:00と19:00)。臨床調査結果:本臨
床調査の初段階では高齢者の対内の正常なキラー細胞の
毒性的能動性が低下していることについて確認ができ
た。そして、本乳酸品を3カ月食した結果は表1、表2
の通りである 。本調査の結果、本乳酸品を定期的に食
することによって胃腸機能が正常化し、免疫システムの
一部が活性化され血液内コレステロールの量も減少する
ことが判明した。
【0020】
【表1】
【0021】
【表2】
【0022】
【表3】
【0023】
【表4】
【0024】
【発明の効果】本発明は、本乳酸品製造上、乳の発酵プ
ロセス時に、従来のような固定した温度による凝固化を
図るのではなく、温度低下のプロセスを設けることに特
徴があり、乳酸化のプロセスを経て後、従来と違った乳
酸品ができる。その結果、臨床例の1から4までの結
果、及び表1から表4までの比較データが物語っている
ように、総合してまとめると、本乳酸品の特徴は、先ず
食品として評価が良く、これは従来のものと比べ固さが
より固く口当たり舌触りがより良い、味覚も従来品に比
し酸味が殆ど僅かで、完熟した味わいを持ち、風味が自
然の香りで良い。医薬的な効果としては、胃腸の正常な
機能回復に寄与し、滲出性素質の症状を解消したり、ア
レルギーによる消化器官の移送機能・分泌機能が改善さ
れ、それが強いては心身の正常な機能に大いにプラスし
ていることが判明している。更に、キラー細胞の毒性的
能動性が低下し、免疫システムの一部が活性化され血液
内コレステロール量も減少することが解った。
ロセス時に、従来のような固定した温度による凝固化を
図るのではなく、温度低下のプロセスを設けることに特
徴があり、乳酸化のプロセスを経て後、従来と違った乳
酸品ができる。その結果、臨床例の1から4までの結
果、及び表1から表4までの比較データが物語っている
ように、総合してまとめると、本乳酸品の特徴は、先ず
食品として評価が良く、これは従来のものと比べ固さが
より固く口当たり舌触りがより良い、味覚も従来品に比
し酸味が殆ど僅かで、完熟した味わいを持ち、風味が自
然の香りで良い。医薬的な効果としては、胃腸の正常な
機能回復に寄与し、滲出性素質の症状を解消したり、ア
レルギーによる消化器官の移送機能・分泌機能が改善さ
れ、それが強いては心身の正常な機能に大いにプラスし
ていることが判明している。更に、キラー細胞の毒性的
能動性が低下し、免疫システムの一部が活性化され血液
内コレステロール量も減少することが解った。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61K 35/74 ADQ A61K 35/74 ADQ (C12P 1/04 C12R 1:46) (C12P 1/04 C12R 1:225)
Claims (8)
- 【請求項1】 ストレプトコッカス・サーモフィラスと
ラクトバチルス・デルブリュッキィ・subsp・ブル
ガリクスの2種より成る乾燥合成菌株をもとに、バルク
スターターを作り、それを殺菌した生乳等の乳を43℃
にしたところに投入し撹拌 、濾過しプラスチック又は
ガラス容器に入れ温度低下のプロセス(2.5〜3.0
℃/時間)を4〜5時間経て発酵、乳酸化させ、それを
18〜20℃中に1.5〜2.0時間保ち更に約4℃中
に8〜10時間保冷し酸味はPH4.5〜5.5にする
ことを特徴にしたグルジア乳酸品−1の製造法。 - 【請求項2】 グルジア乳酸品−1を製造するにあた
り、乾燥合成菌株からバルクスターターを作るが、先ず
生乳等の乳を必要に応じ濾過器を通して清浄し、その
後、乳を高温(92〜95℃)で20〜30分間殺菌
し、この間、乳を撹拌し殺菌効果が乳全体に行き渡るよ
うにし、殺菌後、乳の温度を投入する乾燥合成菌株の発
酵温度(43℃)まで下げ、乳500ccに対しバルク
スタータを5gの割合で投入 、混ぜ合わせ、その次に
42℃の温度槽に4〜6時間おき、発酵した柔らかい固
まり(種菌)ができたらそれを8℃の温度槽に6〜8時
間おき、その後、4〜6℃の温度槽に移し、PHは4.
5〜5.5の範囲にして作ったバルクスタータを基にし
て、特許請求の範囲第1項記載によりグルジア乳酸品−
1をつくることを特徴とした製造法。 - 【請求項3】 学会で微生物学的に既知の方法でストレ
プトコッカス・サーモフィラスとラクトバチルス・デル
ブリュッキィ・subsp・ブルガリクスの菌2種と、
菌培養基としてラクトース等を使い合成菌株を作る為、
上記2種の菌塊をそれぞれ厳密な消毒殺菌の下で別々に
希釈発酵、分離しそれによって菌細胞の非常に安定した
微生物塊ができあがるが、得た微生物塊を乾燥させ脱脂
粉乳と混ぜて、それを適量のラクトース等で菌の胞子の
数に相当する必要な割合で溶かし、両グループの菌を混
ぜ合わせ均質化し(両グループの菌株の割合は8.0〜
12.0対1.0〜1.2とし)乾燥した後、ビン等の
中に入れ密封し4〜10℃で保存するが、本合成菌株を
基に、特許請求の範囲第2項によりグルジア乳酸品−1
を作る製造法。 - 【請求項4】 ストレプトコッカス・サーモフィラスと
ラクトバチルス・デルブリュッキィ・subsp・ブル
ガリクスの乾燥合成菌株を基に食品製造を目的として、
特許請求の範囲第1項に記載のグルジア乳酸品−1をつ
くることを特徴とする製造法。 - 【請求項5】 ストレプトコッカス・サーモフィラスと
ラクトバチルス・デルブリュッキィ・Subsp・ブル
ガリクスの乾燥合成菌株を基に、主に乳児、児童、高齢
者等に対応する治療的及び免疫的諸効力による治療薬を
目的として、特許請求の範囲第一項に記載のグルジア乳
酸品−1を作ることを特徴とする製造法。 - 【請求項6】 ストレプトコッカス・サーモフィラスと
ラクトバチルス・デルブリュッキィ・Subsp・ブル
ガリクスの乾燥合成菌株を基に、主に皮膚病や諸中毒症
状を治癒させるために、特許請求の範囲第1項に記載の
グルジア乳酸品−1を作ることを特徴とする製造法。 - 【請求項7】 ストレプトコッカス・サーモフィラスと
ラクトバチルス・デルブリュッキィ・subsp・ブル
ガリクスの乾燥合成菌株を基に主に痩身等美容を目的と
して、特許請求の範囲第1項に記載のグルジア乳酸品−
1を作ることを特徴とする製造法。 - 【請求項8】 グルジア国で製造し輸入した乾燥合成菌
株をもとにグルジア乳酸品−1を作ることを特徴とする
製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7065307A JPH08214888A (ja) | 1995-02-16 | 1995-02-16 | 発酵時の温度制御に特徴のあるグルジア乳酸品−1の 製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7065307A JPH08214888A (ja) | 1995-02-16 | 1995-02-16 | 発酵時の温度制御に特徴のあるグルジア乳酸品−1の 製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08214888A true JPH08214888A (ja) | 1996-08-27 |
Family
ID=13283127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7065307A Pending JPH08214888A (ja) | 1995-02-16 | 1995-02-16 | 発酵時の温度制御に特徴のあるグルジア乳酸品−1の 製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08214888A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002502430A (ja) * | 1997-06-03 | 2002-01-22 | ガネデン バイオテック,インコーポレイテッド | Sidsに関連する細菌感染を処置するための共生乳酸細菌 |
| WO2018174669A1 (ko) * | 2017-03-24 | 2018-09-27 | 주식회사 팜스킨 | 초유의 발효산물과 이를 이용한 화장료 조성물 |
-
1995
- 1995-02-16 JP JP7065307A patent/JPH08214888A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002502430A (ja) * | 1997-06-03 | 2002-01-22 | ガネデン バイオテック,インコーポレイテッド | Sidsに関連する細菌感染を処置するための共生乳酸細菌 |
| WO2018174669A1 (ko) * | 2017-03-24 | 2018-09-27 | 주식회사 팜스킨 | 초유의 발효산물과 이를 이용한 화장료 조성물 |
| WO2018174369A1 (ko) * | 2017-03-24 | 2018-09-27 | 주식회사 팜스킨 | 초유의 유산균 발효산물과 이를 이용한 화장품 조성물 |
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