JPH08215192A - 画像診断装置 - Google Patents

画像診断装置

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JPH08215192A
JPH08215192A JP7028198A JP2819895A JPH08215192A JP H08215192 A JPH08215192 A JP H08215192A JP 7028198 A JP7028198 A JP 7028198A JP 2819895 A JP2819895 A JP 2819895A JP H08215192 A JPH08215192 A JP H08215192A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 任意に被検体の断面を表示することが可能な
画像診断装置を提供する。 【構成】 断層像20中にパノラマ曲線21を描画する
パノラマ曲線描画手段と、断層像20に垂直でありかつ
パノラマ曲線21を含む曲面であるパノラマ断面22の
画像を作成するパノラマ断面画像形成手段と、パノラマ
曲線21上の任意に指定された点を通りパノラマ曲線2
1に対して垂直なオブリークライン24を描画する第1
の線分描画手段と、オブリークライン24を含みパノラ
マ断面22に対して垂直なオブリーク断面23の画像を
形成する第1のオブリーク断面画像形成手段と、パノラ
マ断面画像を表示するとともに、パノラマ断面22との
関係が示されたオブリーク断面23の画像をマルチウイ
ンドウ表示する第1の表示制御手段と、を備えたことを
特徴とする画像診断装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像診断装置に係り、特
に、X線CT装置やMRI装置などの収集装置により得
られた多数のスライス画像から、被検体の詳しく調べた
い部位(以下、関心領域という)のオブリーク断面(任
意断面または傾斜断面とも呼ばれる)画像を表示する画
像診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】X線CT装置やMRI装置など診断装置
は、通常被検体の体軸方向に少しづつずらしてデータを
収集し、この収集データから体軸方向に垂直なアキシャ
ル面と平行な多数の連続スライス画像を再構成する。そ
して、多数の連続スライス画像を3次元のボクセルデー
タとして、補間と断面変換によりアキシャル面、サジタ
ル面及びコロナル面の断面画像を得ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、アキシ
ャル面、サジタル面及びコロナル面などの体軸方向に垂
直な断面や体軸方向に平行な断面とは異なり、任意の傾
斜角を持つオブリーク断面を使用して被検体についてよ
り詳しく調べたい場合があっても、従来の画像診断装置
は任意に断面を表示させることができないという問題点
があった。
【0004】特に、歯科における診療においては、歯列
方向と直角方向の歯の断面表示が有効な診断手段である
にもかかわらず、このような断面を表示することが可能
な画像診断装置がないという問題点があった。
【0005】以上の問題点に鑑み本発明の目的は、任意
に被検体の断面を表示することが可能な画像診断装置を
提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は次の構成を有する。すなわち、請求項1記
載の発明は、表示装置と該表示装置の表示画面上の座標
を入力する入力装置とを備えた画像診断装置において、
前記表示装置の表示画面に表示された断層像中に、入力
装置により指定された複数の点を繋いでパノラマ曲線を
描画するパノラマ曲線描画手段と、前記断層像が示す断
面に垂直でありかつ前記パノラマ曲線を含む曲面である
パノラマ断面の画像を形成するパノラマ断面画像形成手
段と、前記パノラマ曲線上の任意の点を前記入力装置に
より指定する指定手段と、前記指定された点を通り前記
パノラマ曲線に対して垂直なオブリークラインを描画す
る第1のオブリークライン描画手段と、前記オブリーク
ラインを含み前記パノラマ断面に対して垂直なオブリー
ク断面の画像を形成する第1のオブリーク断面画像形成
手段と、を備えたことを特徴とする画像診断装置であ
る。
【0007】また請求項2記載の発明は、表示装置と該
表示装置の表示画面上の座標を入力する入力装置とを備
えた画像診断装置において、前記表示装置の表示画面に
表示された断層像中に、入力装置により指定された複数
の点を繋いでパノラマ曲線を描画するパノラマ曲線描画
手段と、前記断層像が示す断面に垂直でありかつ前記パ
ノラマ曲線を含む曲面であるパノラマ断面の画像を作成
するパノラマ断面画像形成手段と、オブリーク断面を指
定する条件パラメータであるオブリークラインの間隔及
び長さを指定するパラメータ指定手段と、前記パノラマ
曲線上に前記指定された間隔で等間隔に複数の点の座標
を決定する座標決定手段と、前記座標が決定された複数
の点の各点を1つずつ通り前記パノラマ曲線に対して垂
直かつ前記指定された長さの複数のオブリークラインを
描画する第2のオブリークライン描画手段と、前記オブ
リークラインをそれぞれ1本含み前記パノラマ断面に対
して垂直な複数のオブリーク断面の画像を形成する第2
のオブリーク断面画像形成手段と、を備えたことを特徴
とする画像診断装置である。
【0008】また請求項3記載の発明は、請求項1また
は請求項2に記載の発明において、前記パノラマ断面画
像を表示するとともに、前記パノラマ断面との関係が示
された前記オブリーク断面画像を前記表示装置にマルチ
ウインドウ表示する表示制御手段をさらに備えたことを
特徴とする画像診断装置である。
【0009】また請求項4記載の発明は、請求項1ない
し請求項3のいずれかに記載の発明おいて、前記表示さ
れる複数のオブリーク断面画像に対して、オブリーク断
面の指定またはオブリーク断面のパノラマ曲線上の位置
を指定し、オブリーク断面を任意に追加または削除する
追加削除手段をさらに備えたことを特徴とする画像診断
装置である。
【0010】
【作用】上記構成により、請求項1記載の発明は次に示
すように作用する。まず、関心領域の任意の断層像を表
示装置の画面に表示する。次いで、入力装置により断層
像中に複数の点を指定し、パノラマ曲線描画手段によ
り、前記指定された複数の点を繋いでパノラマ曲線を描
画する。次いで、前記断層像が示す断面に垂直でありか
つ前記パノラマ曲線に沿う断面であるパノラマ断面の画
像をパノラマ断面画像形成手段により形成する。形成さ
れたパノラマ断面画像は、パノラマ曲線が描画された断
層像と同時に表示装置にマルチウインドウ表示されるの
が好ましい。
【0011】次いで、入力装置と指定手段により、パノ
ラマ曲線上の断面を観察したい任意の点を指定する。次
いで、第1のオブリークライン描画手段により、この指
定された点を通り前記パノラマ曲線に対して垂直なオブ
リークラインを描画する。次いで、第1のオブリーク断
面画像形成手段により、前記オブリークラインを含み前
記パノラマ断面に対して垂直な断面であるオブリーク断
面の画像を形成する。オブリーク断面画像は、パノラマ
断面画像とともに表示装置にマルチウインドウ表示され
るのが好ましい。こうして、被検体の関心領域を展開し
て表示したパノラマ断面と、これに垂直に交わるオブリ
ーク断面を形成して表示することにより診断に必要な断
面像が簡単な操作で得られる。
【0012】また、請求項2記載の発明は、次のように
作用する。パノラマ断面画像形成及びその表示までは、
請求項1記載の発明と同じである。次いで、複数のオブ
リーク断面を簡単に指定するために、オブリークライン
の間隔及び長さからなる条件パラメータをパラメータ指
定手段により指定する。そして座標決定手段により、こ
のパラメータで指定された間隔で等間隔に複数の点の座
標を決定し、第2のオブリークライン描画手段により、
この等間隔の複数の点それぞれを交点とし、パノラマ曲
線に対して垂直かつパラメータで指定された長さの複数
のオブリークラインを描画する。
【0013】次いで、第2のオブリーク断面画像形成手
段により、オブリークラインをそれぞれ1本含み前記パ
ノラマ断面に対して垂直な複数のオブリーク断面の画像
を形成する。これにより、簡単なパラメータ指定により
複数のオブリーク断面画像を得ることができ、被検体の
関心領域を展開して表示したパノラマ断面と垂直に交わ
る多数のオブリーク断面に対して効率よく診断が行え
る。
【0014】また、請求項1または請求項2記載の発明
において、断層像、パノラマ断面及びオブリーク断面を
マルチウインドウ表示により1つの表示画面上に表示す
ると、関心領域におけるオブリーク断面の位置が容易に
認識できる。
【0015】また、請求項1ないし請求項3記載の発明
において、追加削除手段をさら設けて、前記表示される
複数のオブリーク断面画像に対して、入力装置等によ
り、オブリーク断面の指定またはオブリーク断面のパノ
ラマ曲線上の位置を指定を行い、オブリーク断面を任意
に追加または削除することもできる。
【0016】
【実施例】次に、本発明の実施例について、図面を参照
して詳細に説明する。図1は、本発明に係る画像診断装
置の実施例のハードウェア構成を示すブロック図であ
り、第1実施例から第3実施例まで共通である。同図に
おいて、画像診断装置全体を制御するCPU1には、バ
ス2を介して、画像メモリ3、画像処理装置4、表示装
置5及び入力装置5が接続されている。画像メモリ3
は、多数の連続スライス画像または3次元ボクセルデー
タ、パノラマ画像、オブリーク画像、表示装置に表示さ
れる画像及びオブリーク画像を作成するためのパラメー
タ等を記憶する。画像処理装置4は、CPU1の指示に
従って、曲線及び線分の描画や、指定された断面画像を
画像メモリ3に記憶された多数の連続スライス画像から
形成する。表示装置5は、CRT、液晶パネル等を使用
した表示装置であり、CPU1または画像処理装置4が
画像メモリ3に形成した表示画像を表示する。入力装置
6は、グラフィックカーソル移動機能を有するキーボー
ドやトラックボール、マウスなどであり、数値パラメー
タを入力したり、表示装置5に表示された画面上の座標
を入力したり、制御用ビューポイントをクリックするの
に用いられる。
【0017】図2は、本発明に係る画像診断装置の表示
画面の出力例を示す図である。同図において、表示画面
は3分割されたマルチウインドウ表示となっており、画
面中央の表示がアキシャル面、サジタル面及びコロナル
面から選ばれた断層像(本例ではアキシャル面とする)
20である。断層像20上には、始点がS、終点がEで
表示されたパノラマ曲線21が描かれている。また画面
下部の表示がパノラマ断面22の画像であり、画面左上
の表示がオブリーク断面23の画像である。パノラマ曲
線21には、複数のオブリークライン24がこれと垂直
に交わっている。パノラマ断面22には表示カーソル2
5が断面内の位置を指定するために、マウス入力に従っ
て移動可能となっている。さらに画面中央右側には、制
御用ビューポイント26が設けられ、[カーソル表示]
26−1、[断面追加]26−2、[断面削除]26−
3、[ガイド]26−4、[OK]26−5の各ビュー
ポイントをマウスで指定してクリックすることにより、
オペレータの意思が伝えられる。
【0018】図3は、第1実施例の動作を説明するフロ
ーチャートである。まず、図示されない回線装置または
外部記憶装置から、バス2を介して画像メモリ3に多数
の連続スライスデータが読み込まれる(ステップS3
1)。
【0019】次いで、関心領域のアキシャル面、サジタ
ル面、コロナル面からなる3断面が画像処理装置4によ
り形成され、マルチウインドウで表示装置5に表示さ
れ、これら3断面から、パノラマ断面を指定するのに都
合のよい断面を選択して断層像20として表示する(ス
テップS32)。次いで、断層像20中に入力装置6を
使用して、パノラマ曲線を指定するために複数の点の座
標を入力する(ステップS33)。次いで、入力された
複数の点を繋ぐパノラマ曲線21を描画する(ステップ
S34)。
【0020】次いで、画像処理装置4が画像メモリ3に
読み込まれた連続スライスデータを使用して、断層像2
0に垂直でかつパノラマ曲線21を含む曲面に沿うパノ
ラマ断面22を形成し、断層像20が表示された表示装
置5の画面下部にマルチウインドウ表示する(ステップ
S35)。次いで、パノラマ曲線21上にオブリークラ
イン24の位置を指定するため、入力装置6により、パ
ノラマ曲線21上の点の座標を指定する(ステップS3
6)。次いで、指定された点を通りパノラマ曲線21に
垂直なオブリークライン24を描画する(ステップS3
7)。
【0021】次いで、画像処理装置4が画像メモリ3に
読み込まれた連続スライスデータを使用して、パノラマ
断面22に垂直で、かつオブリークライン24に沿うオ
ブリーク断面23の画像を形成し、表示装置5の画面左
上に表示する(ステップS38)。こうして任意のオブ
リーク断面画像を指定して画像表示させることができ
る。
【0022】次に、図4及び図5のフローチャートを使
用して、本発明に係る画像診断装置の第2実施例を説明
する。本第2実施例は、請求項2に対応する。まず、図
示されない回線装置または外部記憶装置から、バス2を
介して画像メモリ3に多数の連続スライスデータが読み
込まれるところから(ステップS41)、パノラマ断面
22を形成し、断層像20が表示された表示装置5の画
面下部にマルチウインドウ表示する(ステップS45)
までは、図3に示した第1実施例の動作と同じであるの
で、その詳細な説明は省略する。
【0023】次いで、表示されたパノラマ断面22の画
像を参照しながら、パノラマ曲線21及びパノラマ断面
に対して直角な方向に複数のオブリークライン24を自
動的に指定するため、オブリークラインの間隔及びオブ
リークラインの長さをパラメータとして入力装置6から
入力する(ステップS46)。次いで、画像処理装置4
により、指定された間隔で等間隔に、指定された長さの
複数のオブリークライン24が、断層像20上に描画さ
れる(ステップS47)。次いで、画像処理装置4が画
像メモリ3に読み込まれた連続スライスデータを使用し
て、パノラマ断面22に垂直で、かつそれぞれのオブリ
ークライン24に沿う複数のオブリーク断面23の画像
を形成し(ステップS48)、表示カーソル25の位置
で指定されたオブリーク断面画像を表示装置5の表示画
面左上にマルチウインドウ表示する(ステップS4
9)。
【0024】次いで入力装置6からの入力待ちとなり
(ステップS51)、入力がマウス操作であれば(ステ
ップS52)、入力に従って表示カーソル25を移動し
(ステップS53)、カーソル位置に対応するオブリー
ク断面画像を選択または新規に形成して表示装置5の画
面左上にマルチウインドウ表示し(ステップS54)、
入力待ち(S51)に戻る。こうして、マウスから指定
されたカーソル位置のオブリーク断面画像がリアルタイ
ムに表示される。
【0025】次に、図4及び図6のフローチャートを使
用して、本発明に係る画像診断装置の第3実施例を説明
する。本第3実施例は、請求項3に対応し、その動作の
前半は、第2実施例と同じであるので、フローチャート
の前半は第2実施例と共有している。
【0026】第2実施例と同様に、断層像、パノラマ断
面、オブリーク断面がマルチウインドウで表示されたの
ち、図6に移り、入力待ちとなる(ステップS61)。
入力装置6から入力があると入力種別が調べられ、マウ
ス操作、結果出力、断面追加、断面削除により、それぞ
れS63、S64、S65、S66へ分岐する。マウス
操作の場合、表示カーソル25をマウスの移動に従って
移動し、入力待ち(S61)へ戻る(ステップS6
3)。結果出力の場合、表示中の画面を格納する(ステ
ップS64)。断面追加の場合、表示カーソル25の位
置にオブリークライン24を追加し(ステップS6
5)、追加されたオブリークライン24に対応するオブ
リーク断面23の画像を形成表示し(ステップS6
7)、入力待ち(S61)へ戻る。断面削除の場合、表
示カーソル25の位置のオブリークライン24及びオブ
リーク断面23を削除し(ステップS66)、入力待ち
(S61)へ戻る。こうして、マウスから指定されたカ
ーソル位置のオブリーク断面画像がリアルタイムに追加
削除することができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、被検体の関心領域に設けたパノラマ曲線とパ
ノラマ断面を基準にして、パノラマ断面に垂直なオブリ
ーク断面を容易に指定することが可能となり、簡単な操
作で診断に必要な断面画像を自由に見ることができ、診
断支援能力が向上するという効果がある。
【0028】また、請求項2記載の発明によれば、被検
体の関心領域に設けたパノラマ曲線とパノラマ断面を基
準にして、パラメータ指定により複数のオブリーク断面
を容易に指定することが可能となり、簡単な操作で診断
に必要な断面画像を自由に見ることができ、診断支援能
力が向上するという効果がある。
【0029】また、請求項3記載の発明によれば、断層
像、パノラマ断面及びオブリーク断面が1つの表示画面
上に同時に表示されるので、関心領域中のオブリーク断
面の位置が容易に認識することができるという効果があ
る。
【0030】また、請求項4記載の発明によれば、被検
体の関心領域に設けたパノラマ曲線とパノラマ断面を基
準にして、パラメータ指定により複数のオブリーク断面
を容易に指定することが可能となるとともにオブリーク
断面の追加削除が容易に行えるので、診断支援能力が向
上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像診断装置の実施例のハードウ
ェア構成を示すブロック図である。
【図2】本発明に係る画像診断装置の実施例の画面表示
を説明する図である。
【図3】本発明に係る画像診断装置の第1実施例の動作
を説明するフローチャート図である。
【図4】本発明に係る画像診断装置の第2実施例及び第
3実施例のそれぞれ前半の動作を説明するフローチャー
ト図である。
【図5】本発明に係る画像診断装置の第2実施例の後半
の動作を説明するフローチャート図である。
【図6】本発明に係る画像診断装置の第3実施例の後半
の動作を説明するフローチャート図である。
【符号の説明】
1 CPU 2 バス 3 画像メモリ 4 画
像処理装置 5 表示装置 6 入力装置 20 断層像 21 パノラマ曲線 22 パノラ
マ断面 23 オブリーク断面 24 オブリークライン
25表示カーソル 26 制御用ビューポイント

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示装置と該表示装置の表示画面上の座
    標を入力する入力装置とを備えた画像診断装置におい
    て、 前記表示装置の表示画面に表示された断層像中に、入力
    装置により指定された複数の点を繋いでパノラマ曲線を
    描画するパノラマ曲線描画手段と、 前記断層像が示す断面に垂直でありかつ前記パノラマ曲
    線を含む曲面であるパノラマ断面の画像を形成するパノ
    ラマ断面画像形成手段と、 前記パノラマ曲線上の任意の点を前記入力装置により指
    定する指定手段と、 前記指定された点を通り前記パノラマ曲線に対して垂直
    なオブリークラインを描画する第1のオブリークライン
    描画手段と、 前記オブリークラインを含み前記パノラマ断面に対して
    垂直なオブリーク断面の画像を形成する第1のオブリー
    ク断面画像形成手段と、 を備えたことを特徴とする画像診断装置。
  2. 【請求項2】 表示装置と該表示装置の表示画面上の座
    標を入力する入力装置とを備た画像診断装置において、 前記表示装置の表示画面に表示された断層像中に、入力
    装置により指定された複数の点を繋いでパノラマ曲線を
    描画するパノラマ曲線描画手段と、 前記断層像が示す断面に垂直でありかつ前記パノラマ曲
    線を含む曲面であるパノラマ断面の画像を形成するパノ
    ラマ断面画像形成手段と、 オブリーク断面を指定する条件パラメータであるオブリ
    ークラインの間隔及び長さを指定するパラメータ指定手
    段と、 前記パノラマ曲線上に前記指定された間隔で等間隔に複
    数の点の座標を決定する座標決定手段と、 前記座標が決定された複数の点の各点を1つずつ通り前
    記パノラマ曲線に対して垂直かつ前記指定された長さの
    複数のオブリークラインを描画する第2のオブリークラ
    イン描画手段と、 前記オブリークラインをそれぞれ1本含み前記パノラマ
    断面に対して垂直な複数のオブリーク断面の画像を形成
    する第2のオブリーク断面画像形成手段と、 を備えたことを特徴とする画像診断装置。
  3. 【請求項3】 前記パノラマ断面画像を表示するととも
    に、前記パノラマ断面との関係が示された前記オブリー
    ク断面画像を前記表示装置にマルチウインドウ表示する
    表示制御手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1
    または請求項2記載の画像診断装置。
  4. 【請求項4】 前記表示される複数のオブリーク断面画
    像に対して、オブリーク断面の指定またはオブリーク断
    面のパノラマ曲線上の位置を指定し、オブリーク断面を
    任意に追加または削除する追加削除手段をさらに備えた
    ことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに
    記載の画像診断装置。
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