JPH08215247A - 使い捨ておむつ - Google Patents
使い捨ておむつInfo
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- JPH08215247A JPH08215247A JP7023885A JP2388595A JPH08215247A JP H08215247 A JPH08215247 A JP H08215247A JP 7023885 A JP7023885 A JP 7023885A JP 2388595 A JP2388595 A JP 2388595A JP H08215247 A JPH08215247 A JP H08215247A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaper
- back sheet
- crotch region
- elastic
- sheet
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- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
- Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
Abstract
部材を巻きつけてその丸めた状態を保つ。 【構成】 左右脚周り弾性伸縮部材16,17が股下域
8において裏面シート4とコア5との間にあって該域8
を横断している使い捨ておむつ1において、裏面シート
4の股下域8に、伸縮部材16,17に交叉して前後方
向に延びる引き裂き部位25を設ける。
Description
する。
廃棄するときに、そのおむつを丸めて止めておくための
手段は公知である。例えば実開平5−39531号公報
には、使い捨てパンツ型おむつの裏面シート外面に粘着
性のテープを設け、おむつを丸めたときに再び広がるこ
とがないようにそのテープで止着しておく技術が開示さ
れている。また、実開平5−51327号公報には、使
い捨てパンツ型おむつの胴周り周縁部をおむつの幅方向
に引き裂くことができるようにつくり、それによって得
られる引き裂き片で丸めたおむつを縛る技術が開示され
ている。さらにはまた、それら公知技術を利用可能な使
い捨てパンツ型おむつが特開平3−82467号公報に
開示されている。このおむつでは、左脚周りの前半分に
配設した弾性部材が股下域を横断して右脚周りの前半分
に配設した弾性部材につながっている。
5−39531号公報の技術は、従来のおむつに粘着テ
ープを付加するという思想であって、それを実施する際
には粘着テープの材料費と、おむつへの取付けの手間賃
とが新に必要となって、その分だけおむつのコストがア
ップするという問題がある。また、実開平5−5132
7号公報の技術では、おむつを胴周り開口部から股下域
に向かって丸めたときに、引き裂くべき周縁部も一緒に
丸められてしまい、この技術を利用し難いという問題が
ある。もっともそのような場合には胴周り周縁部を予め
引き裂いておき、それから丸め始めればよいが、ともす
るとそうした手間がめんどうで若い母親達に嫌われると
いう問題がある。
67号公報に開示されたような股下域を横断している脚
周り弾性部材を有するおむつを対象に、その弾性部材を
利用しておむつを丸めておくことにより、前記従来技術
の問題を解決することを課題にしている。
決するために手段とするところは、以下のとおりであ
る。
トと非肌接触側の裏面シートとの間に吸液性コアが介在
し、左右脚周りの弾性伸縮部材が前身頃と後身頃との間
に位置する股下域において前記コアと裏面シートとの間
にあり、かつ、その股下域を横断している使い捨ておむ
つを前提にしている。
記伸縮部材に交叉して前後身頃方向に延び、その周囲よ
りも強度が低い引き裂き部位を有していることがこの発
明の特徴である。
記裏面シートが内外側2枚のシートの積層品であって、
前記伸縮部材がそれら内外側シート間に介在し、前記引
き裂き部位が少なくとも前記外側シートに設けてある。
引き裂き部位で引き裂くと、股下域を横断している弾性
伸縮部材が現れるから、該部材を摘み出し、丸めたおむ
つに巻きつけることでそのおむつを丸めたままに保つこ
とができる。
参照して説明すると、以下のとおりである。
ト4を上にした状態にあるおむつ1を前後方向に伸展
し、裏面シート4を一部破断して示す斜視図である。
する中心線C−Cで表面シート3を内側にして折り重
ね、左右両側を互いに接合してパンツ型おむつ2に仕立
てたときの斜視図である。このおむつ1は、通常図2の
パンツ型形状にして供給される。
ト3と、不透液性裏面シート4と、それら両シート3,
4間に介在する吸液性コア5とからなり、長手方向が前
身頃6と、後身頃7と、それら両身頃6,7間に位置す
る股下域8とで構成されている。表裏面シート3,4
は、コア5の周縁から延出する部分を互いに重ね合わせ
て接合することにより、前後方向に位置するエンドフラ
ップ10,11と左右方向に位置し凹欠縁12A,13
Aを備えたサイドフラップ12,13とを形成してい
る。排泄物の横漏れを防ぐための脚周り弾性伸縮部材1
5がほぼU字型に配置された第1伸縮部材16と第2伸
縮部材17とで構成され、股下域8において第1、2伸
縮部材16,17の中央部分20,21をほぼ中央部に
位置させ、第1伸縮部材16の両側部分22を主として
前半分に位置させ、第2伸縮部材17の両側部分23を
主として後半分に位置させてある。第1、2伸縮部材1
6,17の中央部分20,21は裏面シート4とコア5
との間にあり、伸長して、または伸長しないでそれら裏
面シート4および/またはコア5に必要なら接合する。
第1、2伸縮部材16,17の両側部分22,23はサ
イドフラップ12,13において表裏面シート3,4の
いずれか一方、または両方の内面に伸長状態で接合す
る。図において、第1、2伸縮部材16,17は各々が
2本の弾性糸からなり、中心線C−C近傍の左右両側部
で交叉しているが、その弾性糸は所要の本数に変えるこ
とができ、また弾性糸どうしが交叉しないようなレイア
ウトにすることもできる。
1、2伸縮部材16,17の中央部20,21に交叉
し、前後方向に延びる第1ミシン目25と、第1ミシン
目25にその前後両端部で交叉する左右方向の第2、3
ミシン目26,27とがあり、これら第1、2、3ミシ
ン目25,26,27に沿って裏面シート4を引き裂く
ことができるようにしてある。
25〜27に沿って裏面シート4を引き裂いた状態を示
している。このようにすると、股下域8を横断する第
1、2伸縮部材16,17がのぞくから、それらを直接
摘むことができる。
後に端縁から股下域8に向かって丸め、最後に裏面シー
ト4を引き裂いて第1、2伸縮部材16,17を摘み出
し、それら部材を丸めたパンツ型おむつ2に巻きつけた
状態を示している。このようにすれば、汚れたおむつは
広がることがないから廃棄し易いうえに、見た目に良
く、衛生的でもある。また、このおむつ1は、裏面シー
ト4に第1〜3ミシン目25〜27を入れただけである
から、丸めておくために特別の資材を使用して製造コス
トを上昇させるというおそれがない。
ン目25〜27は、裏面シート4の所要部位の引き裂き
強度をその周囲よりも弱くすることが可能な適宜の手段
に代えることができる。例えば裏面シート4を局部的に
薄くして引き裂きを容易にしたり、構成繊維が前後方向
に配向した不織布やポリマー分子が前後方向に配向した
プラスチックフィルムを裏面シート4の一部に使用して
引き裂きを容易にすることができる。また、裏面シート
4に多くのミシン目を設けることが好ましくないとき
は、伸縮部材16,17と交叉する第1ミシン目25だ
けにすることもできる。裏面シート4を内側のプラスチ
ックフィルムと外側の不織布シートとの積層品にする場
合には、第1、2伸縮部材16,17をコア4とそのプ
ラスチックフィルムとの間に介在させ、積層品にその厚
み方向を貫通するミシン目を設ける他に、第1、2伸縮
部材16,17をプラスチックフィルムと不織布との間
に介在させ、その不織布だけにミシン目を設けてもよ
い。なお、表面シート3やコア5には当該技術分野にお
ける慣用素材を使うことができる。各構成部材を接合す
るにはホットメルト接着剤などの接着剤を使用する他
に、熱溶融性素材に対する溶着技術を利用することもで
きる。
の股下域に設けた引き裂き部位からその股下域を横断す
る伸縮部材を摘み出し、その部材を丸めたおむつに巻き
つけておむつの広がりを防止したから、その防止のため
に特別の資材を必要とすることがなく、その意味におい
ておむつのコストを上昇させることがない。
斜視図。
図。
Claims (2)
- 【請求項1】肌接触側の表面シートと非肌接触側の裏面
シートとの間に吸液性コアが介在し、左右脚周りの弾性
伸縮部材が前身頃と後身頃との間に位置する股下域にお
いて前記コアと裏面シートとの間にあり、かつ、該股下
域を横断している使い捨ておむつであって、 前記裏面シートが前記股下域において前記伸縮部材に交
叉して前記前後身頃方向に延び、その周囲よりも強度が
低い引き裂き部位を有していることを特徴とする前記お
むつ。 - 【請求項2】前記裏面シートが内外側2枚のシートの積
層品であって、前記伸縮部材がそれら内外側シート間に
介在し、前記引き裂き部位が少なくとも前記外側シート
に設けてある請求項1記載のおむつ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7023885A JP3046739B2 (ja) | 1995-02-13 | 1995-02-13 | 使い捨ておむつ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7023885A JP3046739B2 (ja) | 1995-02-13 | 1995-02-13 | 使い捨ておむつ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08215247A true JPH08215247A (ja) | 1996-08-27 |
| JP3046739B2 JP3046739B2 (ja) | 2000-05-29 |
Family
ID=12122911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7023885A Expired - Lifetime JP3046739B2 (ja) | 1995-02-13 | 1995-02-13 | 使い捨ておむつ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3046739B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1092405A3 (en) * | 1999-10-14 | 2001-10-31 | Uni-Charm Corporation | Disposable pull-on diaper having disposal securing means |
| JP2010154914A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-15 | Daio Paper Corp | 吸収性物品 |
| JP2012071160A (ja) * | 2011-11-30 | 2012-04-12 | Daio Paper Corp | 吸収性物品 |
-
1995
- 1995-02-13 JP JP7023885A patent/JP3046739B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1092405A3 (en) * | 1999-10-14 | 2001-10-31 | Uni-Charm Corporation | Disposable pull-on diaper having disposal securing means |
| US6491675B1 (en) | 1999-10-14 | 2002-12-10 | Uni-Charm Corporation | Disposable pull-on diaper having disposal securing means |
| JP2010154914A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-15 | Daio Paper Corp | 吸収性物品 |
| JP2012071160A (ja) * | 2011-11-30 | 2012-04-12 | Daio Paper Corp | 吸収性物品 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3046739B2 (ja) | 2000-05-29 |
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