JPH08215255A - 起伏式ベッド - Google Patents
起伏式ベッドInfo
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- JPH08215255A JPH08215255A JP7027026A JP2702695A JPH08215255A JP H08215255 A JPH08215255 A JP H08215255A JP 7027026 A JP7027026 A JP 7027026A JP 2702695 A JP2702695 A JP 2702695A JP H08215255 A JPH08215255 A JP H08215255A
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- seat
- plate
- bed
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 13
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 11
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 4
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 description 16
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 4
- 210000000689 upper leg Anatomy 0.000 description 4
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- 235000012054 meals Nutrition 0.000 description 3
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 上半身を起こした後で不自然な姿勢にならな
いようにすることができる起伏式ベッドを提供する。 【構成】 背部床板5の脚側端部19に押し下げ片23
が固定連結され、座部床板6の頭側端部21に、カム面
26を有する爪板24が固定連結されている。背部床板
を駆動装置によって起立させるときに、背部床板の押し
下げ片23が座部床板6の爪板24を押し下げて、背部
床板5の起立方向と反対向きに座部床板6を傾斜させ
る。その際、背部床板5を水平位置からほぼ中間位置ま
で起立させたときに、座部床板6がその最大傾斜角度β
1 に達し、背部床板5が中間位置から最大傾斜角度α2
まで起立するときに、座部床板6の傾斜角度が減少する
ように、爪板24のカム面26が形成されている。
いようにすることができる起伏式ベッドを提供する。 【構成】 背部床板5の脚側端部19に押し下げ片23
が固定連結され、座部床板6の頭側端部21に、カム面
26を有する爪板24が固定連結されている。背部床板
を駆動装置によって起立させるときに、背部床板の押し
下げ片23が座部床板6の爪板24を押し下げて、背部
床板5の起立方向と反対向きに座部床板6を傾斜させ
る。その際、背部床板5を水平位置からほぼ中間位置ま
で起立させたときに、座部床板6がその最大傾斜角度β
1 に達し、背部床板5が中間位置から最大傾斜角度α2
まで起立するときに、座部床板6の傾斜角度が減少する
ように、爪板24のカム面26が形成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上半身を起こすことが
できる起伏式ベッドに関する。
できる起伏式ベッドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のベッドは特開平6−34
3663号公報によって知られている。この場合、背部
床板を起立させて上半身を起こすときに、大腿部と臀部
が前方へずれないようにするために、背部床板の起立と
連動させて座部床板が傾斜させられる。この傾斜は背部
床板の起立と反対向きに行われる。
3663号公報によって知られている。この場合、背部
床板を起立させて上半身を起こすときに、大腿部と臀部
が前方へずれないようにするために、背部床板の起立と
連動させて座部床板が傾斜させられる。この傾斜は背部
床板の起立と反対向きに行われる。
【0003】このベッドの場合、背部床板が最大起立角
度に達したときに、座部床板もその最大傾斜角度に達す
る。そのため、起き上がった後、座部床板がその最大傾
斜角度位置のままであるので、脚部が高く持上げられ、
姿勢が不自然である。従って、ベッドから降りにくく、
膝部がベッド上の食事テーブルに当たるという欠点があ
る。
度に達したときに、座部床板もその最大傾斜角度に達す
る。そのため、起き上がった後、座部床板がその最大傾
斜角度位置のままであるので、脚部が高く持上げられ、
姿勢が不自然である。従って、ベッドから降りにくく、
膝部がベッド上の食事テーブルに当たるという欠点があ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、上半
身を起こすときの大腿部と臀部の前方へのずれを防止す
ることができると共に、上半身を起こした後で不自然な
姿勢にならないようにすることができる起伏式ベッドを
提供せんとするものである。
身を起こすときの大腿部と臀部の前方へのずれを防止す
ることができると共に、上半身を起こした後で不自然な
姿勢にならないようにすることができる起伏式ベッドを
提供せんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題は本発明に従
い、寝床が背部床板、座部床板および脚部床板からな
り、背部床板の脚側端部が台座フレームに回転可能に支
承され、座部床板の頭側端部が台座フレームに回転可能
に支承され、座部床板の脚側端部に脚部床板が枢着連結
され、脚側端部を中心に背部床板を回転させて起立させ
るための駆動装置が背部床板の下方に設けられ、背部床
板の脚側端部に押し下げ片が固定連結され、座部床板の
頭側端部に、カム面を有する爪板が固定連結され、背部
床板を駆動装置によって起立させるときに、背部床板の
押し下げ片が座部床板の爪板を押し下げて、背部床板の
起立方向と反対向きに座部床板を傾斜させ、その際、背
部床板を水平位置からほぼ中間位置まで起立させたとき
に、座部床板がその最大傾斜角度に達し、背部床板が中
間位置から最大傾斜角度まで起立するときに、座部床板
の傾斜角度が減少するように、爪板のカム面を形成した
ことによって解決される。
い、寝床が背部床板、座部床板および脚部床板からな
り、背部床板の脚側端部が台座フレームに回転可能に支
承され、座部床板の頭側端部が台座フレームに回転可能
に支承され、座部床板の脚側端部に脚部床板が枢着連結
され、脚側端部を中心に背部床板を回転させて起立させ
るための駆動装置が背部床板の下方に設けられ、背部床
板の脚側端部に押し下げ片が固定連結され、座部床板の
頭側端部に、カム面を有する爪板が固定連結され、背部
床板を駆動装置によって起立させるときに、背部床板の
押し下げ片が座部床板の爪板を押し下げて、背部床板の
起立方向と反対向きに座部床板を傾斜させ、その際、背
部床板を水平位置からほぼ中間位置まで起立させたとき
に、座部床板がその最大傾斜角度に達し、背部床板が中
間位置から最大傾斜角度まで起立するときに、座部床板
の傾斜角度が減少するように、爪板のカム面を形成した
ことによって解決される。
【0006】この場合、背部床板を35〜45°まで起
立させたときに、座部床板が18〜27°まで傾斜し、
背部床板を65〜85°まで起立させたときに、座部床
板が8〜16°傾斜していることが望ましい。更に、押
し下げ片がそれに取り付けられたピンまたは回転ローラ
によって爪板のカム面を押し下げることが望ましい。更
に、背部床板を回転させて起立させるための駆動装置
が、台座フレームに据付られたモータと、このモータの
出力軸に連結されたボールねじと、このボールねじに螺
合するボールねじナットと、このボールねじナットによ
って連行される、背部床板に固定連結された二叉部材と
を備えていることが望ましい。
立させたときに、座部床板が18〜27°まで傾斜し、
背部床板を65〜85°まで起立させたときに、座部床
板が8〜16°傾斜していることが望ましい。更に、押
し下げ片がそれに取り付けられたピンまたは回転ローラ
によって爪板のカム面を押し下げることが望ましい。更
に、背部床板を回転させて起立させるための駆動装置
が、台座フレームに据付られたモータと、このモータの
出力軸に連結されたボールねじと、このボールねじに螺
合するボールねじナットと、このボールねじナットによ
って連行される、背部床板に固定連結された二叉部材と
を備えていることが望ましい。
【0007】
【作用】駆動装置によって背部床板を起立させると同時
に、背部床板の押し下げ片が座部床板の爪板を押し下げ
て、背部床板の起立方向と反対向きに座部床板を傾斜さ
せる。その際、背部床板が水平位置からほぼ中間位置ま
で起立したときに、座部床板はその最大傾斜角度に達
し、背部床板が中間位置から最大傾斜角度まで起立する
ときに、座部床板の傾斜角度が減少する。
に、背部床板の押し下げ片が座部床板の爪板を押し下げ
て、背部床板の起立方向と反対向きに座部床板を傾斜さ
せる。その際、背部床板が水平位置からほぼ中間位置ま
で起立したときに、座部床板はその最大傾斜角度に達
し、背部床板が中間位置から最大傾斜角度まで起立する
ときに、座部床板の傾斜角度が減少する。
【0008】
【実施例】次に、図を参照して本発明の実施例を詳しく
説明する。図1は実施例による起伏式ベッドの斜視図で
ある。このベッドは、互いに間隔をおいて平行に設けら
れた一対の側板1と、この側板1の長手方向の一端に取
り付けられたヘッドボード2と、他端に取り付けられた
フットボード3と、この側板1、ヘッドボード2および
フットボード3によって取り囲まれた空間内に水平に配
置された寝床4とからなっている。この寝床4は背部床
板5、座部床板6および脚部床板7とから構成されてい
る。これらの床板5,6,7はそれぞれパイプとネット
から形成されている。ベッド使用時に寝床4上には、図
示していないマットレスや布団が敷かれる。
説明する。図1は実施例による起伏式ベッドの斜視図で
ある。このベッドは、互いに間隔をおいて平行に設けら
れた一対の側板1と、この側板1の長手方向の一端に取
り付けられたヘッドボード2と、他端に取り付けられた
フットボード3と、この側板1、ヘッドボード2および
フットボード3によって取り囲まれた空間内に水平に配
置された寝床4とからなっている。この寝床4は背部床
板5、座部床板6および脚部床板7とから構成されてい
る。これらの床板5,6,7はそれぞれパイプとネット
から形成されている。ベッド使用時に寝床4上には、図
示していないマットレスや布団が敷かれる。
【0009】図2は、ベッドに寝ている人の上半身を起
こすために、背部床板5を起立させた状態を示してい
る。この場合、背部床板5の起立と同時に、後述するよ
うに、座部床板6と脚部床板7が傾斜運動する。
こすために、背部床板5を起立させた状態を示してい
る。この場合、背部床板5の起立と同時に、後述するよ
うに、座部床板6と脚部床板7が傾斜運動する。
【0010】図3は、背部床板5を起立させるための駆
動装置を示している。この駆動装置はベッド横方向ほぼ
中央において台座フレーム8,9上に取り付けられてい
る。台座フレームは側板1に掛け渡された横材8と、こ
の横材8上に固定された縦材9とからなっている。縦材
9上に減速機付モータ10が据付られている。モータ1
0の出力軸11はカップリング12を介してボールねじ
13に連結されている。このボールねじ13は縦材9上
に固定された軸受14,15によって回転可能にかつ軸
方向に摺動しないように軸受されている。ボールねじ1
3にはボールねじナット16が螺合しており、モータ1
0によってボールねじ13を回転させることにより、ボ
ールねじナット16がボールねじ13に沿って移動す
る。
動装置を示している。この駆動装置はベッド横方向ほぼ
中央において台座フレーム8,9上に取り付けられてい
る。台座フレームは側板1に掛け渡された横材8と、こ
の横材8上に固定された縦材9とからなっている。縦材
9上に減速機付モータ10が据付られている。モータ1
0の出力軸11はカップリング12を介してボールねじ
13に連結されている。このボールねじ13は縦材9上
に固定された軸受14,15によって回転可能にかつ軸
方向に摺動しないように軸受されている。ボールねじ1
3にはボールねじナット16が螺合しており、モータ1
0によってボールねじ13を回転させることにより、ボ
ールねじナット16がボールねじ13に沿って移動す
る。
【0011】ボールねじナット16にはピン17が固定
され、このピン17は二叉部材18のスリット18aに
係合している。二叉部材18は背部床板5の脚側端部に
固定された断面四角形の支持フレーム19に溶接されて
いる。この二叉部材18と背部床板5は鈍角をなしてい
る。支持フレーム19はそれに固定された回転軸20を
介して、図示していない支持部材により、前記の台座フ
レーム8,9に回転可能に支承されている。
され、このピン17は二叉部材18のスリット18aに
係合している。二叉部材18は背部床板5の脚側端部に
固定された断面四角形の支持フレーム19に溶接されて
いる。この二叉部材18と背部床板5は鈍角をなしてい
る。支持フレーム19はそれに固定された回転軸20を
介して、図示していない支持部材により、前記の台座フ
レーム8,9に回転可能に支承されている。
【0012】図3には更に、座部床板6の一部が示して
ある。座部床板6はその頭側端部に固定された支持フレ
ーム21と回転軸22を介して、同様に、図示していな
い支持部材により、台座フレーム8,9に回転可能に支
承されている。
ある。座部床板6はその頭側端部に固定された支持フレ
ーム21と回転軸22を介して、同様に、図示していな
い支持部材により、台座フレーム8,9に回転可能に支
承されている。
【0013】図4,5は、背部床板5の起立と同時に座
部床板6を傾斜運動させるための機構を示している。背
部床板5の支持フレーム19には押し下げ片23が溶接
され、座部床板6の支持フレーム21には爪板24が溶
接されている。この押し下げ片23と爪板24は、ベッ
ドの横方向において間隔をおいてそれぞれ1組づつ設け
られている。押し下げ片23はその先端にピンまたは回
転ローラ25を備え、爪板24はその上面に湾曲したカ
ム面26を備えている。図5に示すように、背部床板5
が起立するときに、押し下げ片23のピン25が爪板2
4のカム面26を押し下げ、座部床板6をその回転軸2
2回りに回転させる。カム面26が図示のように特別な
形状をしているので、後述するように、背部床板5が中
間位置から最大傾斜角度まで起立するときに、座部床板
6の傾斜角度が減少する。
部床板6を傾斜運動させるための機構を示している。背
部床板5の支持フレーム19には押し下げ片23が溶接
され、座部床板6の支持フレーム21には爪板24が溶
接されている。この押し下げ片23と爪板24は、ベッ
ドの横方向において間隔をおいてそれぞれ1組づつ設け
られている。押し下げ片23はその先端にピンまたは回
転ローラ25を備え、爪板24はその上面に湾曲したカ
ム面26を備えている。図5に示すように、背部床板5
が起立するときに、押し下げ片23のピン25が爪板2
4のカム面26を押し下げ、座部床板6をその回転軸2
2回りに回転させる。カム面26が図示のように特別な
形状をしているので、後述するように、背部床板5が中
間位置から最大傾斜角度まで起立するときに、座部床板
6の傾斜角度が減少する。
【0014】座部床板6の脚側端部は脚部床板7の頭側
端部に枢着連結されている。そのため、座部床板6の脚
側端部と脚部床板7の頭側端部にそれぞれレバー27,
28が下向きに溶接され、このレバー27,28が下端
でヒンジピン29によって枢着連結されている(図6,
7,8参照)。
端部に枢着連結されている。そのため、座部床板6の脚
側端部と脚部床板7の頭側端部にそれぞれレバー27,
28が下向きに溶接され、このレバー27,28が下端
でヒンジピン29によって枢着連結されている(図6,
7,8参照)。
【0015】次に、上記構造の起伏式ベッドの使用方法
について説明する。図1,6に示す水平位置から、モー
タ10を作動させてボールねじ13を回転させることに
より、ボールねじナット16がボールねじ13に沿って
図3において右側へ移動する。このボールねじナット1
6に固定されたピン17によって二叉部材18が連行さ
れ、背部床板5が回転軸20の回りに図3において反時
計回りに回転して起立する。それと同時に、押し下げ片
23がピンまたは回転ローラ25を介して爪板24のカ
ム面26を押し下げ、座部床板6をその回転軸22回り
に図4において時計回りに回転させる。座部床板6の傾
斜により、この座部床板6に枢着連結された脚部床板7
が引き上げられる(図7参照)。
について説明する。図1,6に示す水平位置から、モー
タ10を作動させてボールねじ13を回転させることに
より、ボールねじナット16がボールねじ13に沿って
図3において右側へ移動する。このボールねじナット1
6に固定されたピン17によって二叉部材18が連行さ
れ、背部床板5が回転軸20の回りに図3において反時
計回りに回転して起立する。それと同時に、押し下げ片
23がピンまたは回転ローラ25を介して爪板24のカ
ム面26を押し下げ、座部床板6をその回転軸22回り
に図4において時計回りに回転させる。座部床板6の傾
斜により、この座部床板6に枢着連結された脚部床板7
が引き上げられる(図7参照)。
【0016】背部床板5がその中間位置(α1 =35〜
45°)まで起立すると、座部床板6はその最大傾斜角
度(β1 =18〜27°)に達する(図3,5,7参
照)。背部床板5が中間位置から更に最大傾斜角度(α
2 =65〜90°)まで起立するときには、座部床板6
の傾斜角度は逆に小さくなり、最終的にはβ2 =8〜1
6°となる。これは、図5に示すように、爪板24のカ
ム面26の先端側26aが押し下げ片23のピン25に
対して後退するよう形成されているからである。背部床
板5が最大傾斜角度(α2 =65〜90°)まで起立す
ると、図示していないリミットスイッチが作用して、モ
ータ10が停止し、背部床板5がその位置に保持され
る。なお、任意の中間位置でモータ10を停止して背部
床板5をその位置に保持することも可能である。
45°)まで起立すると、座部床板6はその最大傾斜角
度(β1 =18〜27°)に達する(図3,5,7参
照)。背部床板5が中間位置から更に最大傾斜角度(α
2 =65〜90°)まで起立するときには、座部床板6
の傾斜角度は逆に小さくなり、最終的にはβ2 =8〜1
6°となる。これは、図5に示すように、爪板24のカ
ム面26の先端側26aが押し下げ片23のピン25に
対して後退するよう形成されているからである。背部床
板5が最大傾斜角度(α2 =65〜90°)まで起立す
ると、図示していないリミットスイッチが作用して、モ
ータ10が停止し、背部床板5がその位置に保持され
る。なお、任意の中間位置でモータ10を停止して背部
床板5をその位置に保持することも可能である。
【0017】このように、背部床板5が起立すると同時
に、座部床板6が反対向きに傾斜すうようにしたので、
患者等の大腿部や臀部が前方へずれることがない。更
に、背部床板5がほぼ中間位置α1 から最大傾斜角度α
2 まで起立するときに、座部床板6の傾斜角度が小さく
なるようにしたので、起立位置で患者の脚部が高く持ち
上げられることがなく、姿勢が自然である。よって、ベ
ッドから容易に降りることができると共に、ベッド上の
食事テーブルに膝部が当たることがない。
に、座部床板6が反対向きに傾斜すうようにしたので、
患者等の大腿部や臀部が前方へずれることがない。更
に、背部床板5がほぼ中間位置α1 から最大傾斜角度α
2 まで起立するときに、座部床板6の傾斜角度が小さく
なるようにしたので、起立位置で患者の脚部が高く持ち
上げられることがなく、姿勢が自然である。よって、ベ
ッドから容易に降りることができると共に、ベッド上の
食事テーブルに膝部が当たることがない。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明の起伏式ベッ
ドは、背部床板が水平位置からほぼ中間位置まで起立し
たときに、座部床板がその最大傾斜角度に達し、背部床
板が中間位置から最大傾斜角度まで起立するときに、座
部床板の傾斜角度が減少するようにしたので、大腿部や
臀部が前方へずれることがなく起立が容易であると共
に、起立位置で脚部が高く持ち上げられることがなく、
姿勢が自然である。よって、起立位置で、ベッドから容
易に降りることができ、ベッド上の食事テーブルに膝部
が当たることがない。
ドは、背部床板が水平位置からほぼ中間位置まで起立し
たときに、座部床板がその最大傾斜角度に達し、背部床
板が中間位置から最大傾斜角度まで起立するときに、座
部床板の傾斜角度が減少するようにしたので、大腿部や
臀部が前方へずれることがなく起立が容易であると共
に、起立位置で脚部が高く持ち上げられることがなく、
姿勢が自然である。よって、起立位置で、ベッドから容
易に降りることができ、ベッド上の食事テーブルに膝部
が当たることがない。
【図1】本発明の実施例による起伏式ベッドの斜視図で
ある。
ある。
【図2】背部床板を起立させた状態を示す、図1のベッ
ドの斜視図である。
ドの斜視図である。
【図3】ベッドの起伏駆動機構を示す、ベッドの部分拡
大図である。
大図である。
【図4】背部床板と座部床板が水平状態にあるときの座
部床板傾斜機構を示す図である。
部床板傾斜機構を示す図である。
【図5】背部床板と座部床板が傾斜しているときの座部
床板傾斜機構を示す図である。
床板傾斜機構を示す図である。
【図6】本発明の実施例による起伏式ベッドの水平状態
を示す側面図である。
を示す側面図である。
【図7】本発明の実施例による起伏式ベッドの中間起立
状態を示す側面図である。
状態を示す側面図である。
【図8】本発明の実施例による起伏式ベッドの起立状態
を示す側面図である。
を示す側面図である。
4 寝床 5 背部床板 6 座部床板 7 脚部床板 8,9 台座フレーム 10 モータ 11 出力軸 12 カップリング 13 ボールねじ 14,15 軸受 16 ボールねじナット 17 ピンまたは回転ローラ 18 二叉部材 19 背部床板の脚側端部 21 座部床板の頭側端部 23 押し下げ片 24 爪板 26 カム面
Claims (4)
- 【請求項1】 寝床(4)が背部床板(5)、座部床板
(6)および脚部床板(7)からなり、背部床板(5)
の脚側端部(19)が台座フレーム(8,9)に回転可
能に支承され、座部床板(6)の頭側端部(21)が台
座フレーム(8,9)に回転可能に支承され、座部床板
(6)の脚側端部に脚部床板(7)が枢着連結され、 脚側端部(19)を中心に背部床板(5)を回転させて
起立させるための駆動装置(10〜18)が背部床板
(5)の下方に設けられ、 背部床板(5)の脚側端部(19)に押し下げ片(2
3)が固定連結され、座部床板(6)の頭側端部(2
1)に、カム面(26)を有する爪板(24)が固定連
結され、 背部床板(5)を駆動装置(10〜18)によって起立
させるときに、背部床板の押し下げ片(23)が座部床
板(6)の爪板(24)を押し下げて、背部床板(5)
の起立方向と反対向きに座部床板(6)を傾斜させ、そ
の際、背部床板(5)を水平位置からほぼ中間位置まで
起立させたときに、座部床板(6)がその最大傾斜角度
(β1 )に達し、背部床板(5)が中間位置から最大傾
斜角度(α2 )まで起立するときに、座部床板(6)の
傾斜角度が減少するように、爪板(24)のカム面(2
6)を形成したことを特徴とする起伏式ベッド。 - 【請求項2】 背部床板(5)を35〜45°まで起立
させたときに、座部床板(6)が18〜27°まで傾斜
し、背部床板(5)を65〜85°まで起立させたとき
に、座部床板(6)が8〜16°傾斜していることを特
徴とする請求項1の起伏式ベッド。 - 【請求項3】 押し下げ片(23)がそれに取り付けら
れたピンまたは回転ローラ(25)によって爪板(2
4)のカム面(26)を押し下げることを特徴とする請
求項1の起伏式ベッド。 - 【請求項4】 背部床板(5)を回転させて起立させる
ための駆動装置が、台座フレーム(8,9)に据付られ
たモータ(10)と、このモータの出力軸(11)に連
結されたボールねじ(13)と、このボールねじに螺合
するボールねじナット(16)と、このボールねじナッ
トによって連行される、背部床板(5)に固定連結され
た二叉部材(18)とを備えていることを特徴とする請
求項1の起伏式ベッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7027026A JPH08215255A (ja) | 1995-02-15 | 1995-02-15 | 起伏式ベッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7027026A JPH08215255A (ja) | 1995-02-15 | 1995-02-15 | 起伏式ベッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08215255A true JPH08215255A (ja) | 1996-08-27 |
Family
ID=12209572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7027026A Withdrawn JPH08215255A (ja) | 1995-02-15 | 1995-02-15 | 起伏式ベッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08215255A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000126246A (ja) * | 1998-10-23 | 2000-05-09 | Kansai Seisakusho:Kk | 寝 台 |
-
1995
- 1995-02-15 JP JP7027026A patent/JPH08215255A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000126246A (ja) * | 1998-10-23 | 2000-05-09 | Kansai Seisakusho:Kk | 寝 台 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020507 |