JPH08215313A - 予成形された管状のカテーテル - Google Patents
予成形された管状のカテーテルInfo
- Publication number
- JPH08215313A JPH08215313A JP7327393A JP32739395A JPH08215313A JP H08215313 A JPH08215313 A JP H08215313A JP 7327393 A JP7327393 A JP 7327393A JP 32739395 A JP32739395 A JP 32739395A JP H08215313 A JPH08215313 A JP H08215313A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- catheter
- straight
- bend
- primary
- distal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 5
- 210000002321 radial artery Anatomy 0.000 abstract description 2
- 210000004351 coronary vessel Anatomy 0.000 description 26
- 210000001367 artery Anatomy 0.000 description 15
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 210000000748 cardiovascular system Anatomy 0.000 description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 210000000709 aorta Anatomy 0.000 description 2
- 238000007887 coronary angioplasty Methods 0.000 description 2
- 238000002513 implantation Methods 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 208000008238 Muscle Spasticity Diseases 0.000 description 1
- 210000002376 aorta thoracic Anatomy 0.000 description 1
- 230000036770 blood supply Effects 0.000 description 1
- 210000004204 blood vessel Anatomy 0.000 description 1
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 238000009954 braiding Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
- 238000002405 diagnostic procedure Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000001105 femoral artery Anatomy 0.000 description 1
- 230000023597 hemostasis Effects 0.000 description 1
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 230000002262 irrigation Effects 0.000 description 1
- 238000003973 irrigation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000877 morphologic effect Effects 0.000 description 1
- 230000000541 pulsatile effect Effects 0.000 description 1
- NHDHVHZZCFYRSB-UHFFFAOYSA-N pyriproxyfen Chemical compound C=1C=CC=NC=1OC(C)COC(C=C1)=CC=C1OC1=CC=CC=C1 NHDHVHZZCFYRSB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 210000003291 sinus of valsalva Anatomy 0.000 description 1
- 208000018198 spasticity Diseases 0.000 description 1
- 238000002627 tracheal intubation Methods 0.000 description 1
- 210000005166 vasculature Anatomy 0.000 description 1
- 210000003462 vein Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M25/00—Catheters; Hollow probes
- A61M25/0021—Catheters; Hollow probes characterised by the form of the tubing
- A61M25/0041—Catheters; Hollow probes characterised by the form of the tubing pre-formed, e.g. specially adapted to fit with the anatomy of body channels
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Pulmonology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Anesthesiology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Hematology (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
- Materials For Medical Uses (AREA)
- Radiation-Therapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 経皮経撓骨動脈的なアプローチによるカテー
テル挿入を行うための予成形された管状のカテーテルを
提供する。 【解決手段】 本カテーテルは、先端側のブリッジ型部
分1を備える。ブリッジ型部分1は、一次湾曲部3を形
成する先端側のアーチ2と、二次湾曲部5を形成する頂
部4と、三次湾曲部7を形成する基端側のアーチ6とを
有する。基端側のアーチ6は、直線的なシャフト9に接
続される。シャフト9は剛性を有する。ブリッジ型部分
1は、可撓性部分及び剛性部分を有する。可撓性部分
は、少なくとも一次湾曲部3まで伸長し且つ該一次湾曲
部を含む。剛性部分は、少なくとも三次湾曲部7まで伸
長し且つ該三次湾曲部を含む。
テル挿入を行うための予成形された管状のカテーテルを
提供する。 【解決手段】 本カテーテルは、先端側のブリッジ型部
分1を備える。ブリッジ型部分1は、一次湾曲部3を形
成する先端側のアーチ2と、二次湾曲部5を形成する頂
部4と、三次湾曲部7を形成する基端側のアーチ6とを
有する。基端側のアーチ6は、直線的なシャフト9に接
続される。シャフト9は剛性を有する。ブリッジ型部分
1は、可撓性部分及び剛性部分を有する。可撓性部分
は、少なくとも一次湾曲部3まで伸長し且つ該一次湾曲
部を含む。剛性部分は、少なくとも三次湾曲部7まで伸
長し且つ該三次湾曲部を含む。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、経皮経撓骨動脈的
なアプローチによりカテーテル挿入を行うための、予成
形された管状のカテーテルに関する。
なアプローチによりカテーテル挿入を行うための、予成
形された管状のカテーテルに関する。
【0002】
【従来の技術】予成形されたカテーテルすなわち予成形
カテーテルは通常、診断、あるいは、冠動脈形成術又は
冠動脈ステント埋め込みの如き、医療技術に使用され、
そのような医療技術においては、上述の予成形カテーテ
ルは、圧力測定カテーテル、あるいは、バルーン又はス
テント付きのバルーンカテーテルの如き、他のカテーテ
ルを案内すなわちガイドする役割を果たす。そのような
技術においては、大腿アプローチ(大腿部からのアプロ
ーチ)が現在使用されており、そのような大腿アプロー
チにおいては、予成形カテーテルが、大腿動脈を通して
大動脈に導入され、次に、カテーテルの基端を押した
り、引っ張ったり、及び/又は、トルク運動を与えたり
して、そのようなカテーテルを操縦し、該カテーテルの
先端を選択された血管の管腔の中へ入れる。カテーテル
を心臓血管系を通して前進させることを支援するため
に、実際のカテーテル挿入を行う前に、比較的剛性を有
するガイドワイヤをカテーテルの中に挿入して該カテー
テルを直線的にし、カテーテルのチップすなわち先端を
選択された動脈の起点の方向に入れる。カテーテルが動
脈の中に挿入された後に、上記ガイドワイヤを引き抜
く。これにより、カテーテルを用いて、診断操作を行っ
たり、あるいは、バルーンカテーテル又はステント付き
のバルーンカテーテルの如き他のカテーテルを案内する
ことができる。
カテーテルは通常、診断、あるいは、冠動脈形成術又は
冠動脈ステント埋め込みの如き、医療技術に使用され、
そのような医療技術においては、上述の予成形カテーテ
ルは、圧力測定カテーテル、あるいは、バルーン又はス
テント付きのバルーンカテーテルの如き、他のカテーテ
ルを案内すなわちガイドする役割を果たす。そのような
技術においては、大腿アプローチ(大腿部からのアプロ
ーチ)が現在使用されており、そのような大腿アプロー
チにおいては、予成形カテーテルが、大腿動脈を通して
大動脈に導入され、次に、カテーテルの基端を押した
り、引っ張ったり、及び/又は、トルク運動を与えたり
して、そのようなカテーテルを操縦し、該カテーテルの
先端を選択された血管の管腔の中へ入れる。カテーテル
を心臓血管系を通して前進させることを支援するため
に、実際のカテーテル挿入を行う前に、比較的剛性を有
するガイドワイヤをカテーテルの中に挿入して該カテー
テルを直線的にし、カテーテルのチップすなわち先端を
選択された動脈の起点の方向に入れる。カテーテルが動
脈の中に挿入された後に、上記ガイドワイヤを引き抜
く。これにより、カテーテルを用いて、診断操作を行っ
たり、あるいは、バルーンカテーテル又はステント付き
のバルーンカテーテルの如き他のカテーテルを案内する
ことができる。
【0003】予成形カテーテルは、そのガイド機能を適
正に達成するためには、該カテーテルが定置される領域
において十分なバックアップすなわち安定性を有し、こ
れにより、拍動環境の運動、並びに、該カテーテルが案
内するバルーンカテーテル又は他のカテーテル、あるい
は、他の機器が通過することにより生ずる応力及び変形
に耐えなければならない。また、動脈の入口すなわち動
脈口に対して適正に整合するように良好な同軸性を確保
し、これにより、案内されるカテーテルに作用するプッ
シュ力(押す力)のロス(損失)を避けたり、あるい
は、整合しない状態で血管に入るステント付きのバルー
ンカテーテルにより生ずる損傷の危険性を防止する必要
がある。また、予成形されたガイドカテーテルすなわち
予成形ガイドカテーテルは、自動的な形態の適合性を幾
分有していて、極めて少ない操縦すなわち操作により、
該カテーテルが血管系を通る道筋を容易に見い出し、こ
れにより、可能である場合には常に、患者に対する位置
決め行程の負担を減少させる必要がある。更に、カテー
テルは、種々の分岐部、すなわち、左冠状動脈、右冠状
動脈又は静脈バイパス移植片が大動脈弓に対して取るこ
とのある角度位置に対応することのできるかなりの能力
が必要とされる。カテーテルは、選択された位置に入る
と、適所に固定すなわちロックされなければならない
が、オペレータが長手方向に引っ張った時にだけ、その
ようなロックが解除されるようにしなければならない。
正に達成するためには、該カテーテルが定置される領域
において十分なバックアップすなわち安定性を有し、こ
れにより、拍動環境の運動、並びに、該カテーテルが案
内するバルーンカテーテル又は他のカテーテル、あるい
は、他の機器が通過することにより生ずる応力及び変形
に耐えなければならない。また、動脈の入口すなわち動
脈口に対して適正に整合するように良好な同軸性を確保
し、これにより、案内されるカテーテルに作用するプッ
シュ力(押す力)のロス(損失)を避けたり、あるい
は、整合しない状態で血管に入るステント付きのバルー
ンカテーテルにより生ずる損傷の危険性を防止する必要
がある。また、予成形されたガイドカテーテルすなわち
予成形ガイドカテーテルは、自動的な形態の適合性を幾
分有していて、極めて少ない操縦すなわち操作により、
該カテーテルが血管系を通る道筋を容易に見い出し、こ
れにより、可能である場合には常に、患者に対する位置
決め行程の負担を減少させる必要がある。更に、カテー
テルは、種々の分岐部、すなわち、左冠状動脈、右冠状
動脈又は静脈バイパス移植片が大動脈弓に対して取るこ
とのある角度位置に対応することのできるかなりの能力
が必要とされる。カテーテルは、選択された位置に入る
と、適所に固定すなわちロックされなければならない
が、オペレータが長手方向に引っ張った時にだけ、その
ようなロックが解除されるようにしなければならない。
【0004】従って、予成形ガイドカテーテルは、その
ようなカテーテルが使用される環境に正確に合致する、
直線部分、湾曲部、及び/又は、角度を有する必要があ
り、従って、そのようなカテーテルの形状に生ずる変化
の効果を簡単に予測することは、実際的には不可能であ
る。
ようなカテーテルが使用される環境に正確に合致する、
直線部分、湾曲部、及び/又は、角度を有する必要があ
り、従って、そのようなカテーテルの形状に生ずる変化
の効果を簡単に予測することは、実際的には不可能であ
る。
【0005】経大腿(大腿を経由する)カテーテル挿入
を行うために、多数の予成形カテーテルが数年にわたっ
て設計されてきた。
を行うために、多数の予成形カテーテルが数年にわたっ
て設計されてきた。
【0006】例えば、左冠状動脈に最も一般的に使用さ
れるカテーテル、すなわち、「左ジャトキンス」と呼ば
れるカテーテルは、細長い直線的なシャフト部分と、そ
の次の先端側部分とを備えており、該先端側部分は、上
記シャフト部分から伸長する直線部分と、その次の約1
80°の湾曲部と、上記シャフト部分から伸長する上記
直線部分と小さな角度をなす、その次の直線部分とを有
しており、この最後の直線部分は、該直線部分に対して
ほぼ直交するチップ部分で終端となっている。このカテ
ーテルは、プラスチック材料から形成されることが多
く、そのような種類の大部分のカテーテルは、その長さ
に沿って調節されていない可撓性を有している。また、
特定の分岐部の要件を満たすために、勾配を有する形態
も提供されている。この種類のカテーテルは、右冠状動
脈に応用することができず、従って、右冠状動脈に対し
ては、別のカテーテル、すなわち、「右ジャトキンス」
と呼ばれるカテーテルが設計されており、そのようなカ
テーテルもプラスチック材料から形成されている。その
ようなカテーテルは、細長いS字形状を有する細長いシ
ャフト部分を備えており、そのようなシャフト部分は、
該S字形状のシャフト部分の先端に対して実質的に直交
するチップ部分で終端となっている。そのような種類の
大部分のカテーテルも、その長さに沿って調節されてい
ない可撓性を有している。
れるカテーテル、すなわち、「左ジャトキンス」と呼ば
れるカテーテルは、細長い直線的なシャフト部分と、そ
の次の先端側部分とを備えており、該先端側部分は、上
記シャフト部分から伸長する直線部分と、その次の約1
80°の湾曲部と、上記シャフト部分から伸長する上記
直線部分と小さな角度をなす、その次の直線部分とを有
しており、この最後の直線部分は、該直線部分に対して
ほぼ直交するチップ部分で終端となっている。このカテ
ーテルは、プラスチック材料から形成されることが多
く、そのような種類の大部分のカテーテルは、その長さ
に沿って調節されていない可撓性を有している。また、
特定の分岐部の要件を満たすために、勾配を有する形態
も提供されている。この種類のカテーテルは、右冠状動
脈に応用することができず、従って、右冠状動脈に対し
ては、別のカテーテル、すなわち、「右ジャトキンス」
と呼ばれるカテーテルが設計されており、そのようなカ
テーテルもプラスチック材料から形成されている。その
ようなカテーテルは、細長いS字形状を有する細長いシ
ャフト部分を備えており、そのようなシャフト部分は、
該S字形状のシャフト部分の先端に対して実質的に直交
するチップ部分で終端となっている。そのような種類の
大部分のカテーテルも、その長さに沿って調節されてい
ない可撓性を有している。
【0007】その大部分は、その長さに沿って可撓性が
調節されていない、プラスチック材料製の他の予成形カ
テーテルは、例えば、国際公開WO92/12754に
記載されており、その目的は、「ジャトキンス」カテー
テルを改善することである。左冠状動脈用に意図された
その第1の実施例によれば、カテーテルは、第1の直線
的なシャフト部分と、その次の先端側部分とを備えてお
り、該先端側部分は、上記第1の直線部分に対して角度
をなして伸長する第2の直線部分と、その次の約180
°の湾曲部と、上記第2の直線部分に対して実質的に平
行なその次の第3の直線部分と、該第3の直線部分から
角度をなして伸長するチップ部分とを有しており、該チ
ップ部分は、上記直線的な第1のシャフト部分の背後で
伸長している。このカテーテルは、その中に挿入される
比較的剛性の高いワイヤと共に使用されるようになされ
ている。これも左冠状動脈用に意図されていて、その中
に挿入される剛性を有するワイヤと共に使用されるよう
になされた第2の実施例は、細長い直線的な第1のシャ
フト部分と、その次の先端側部分とを備えており、該先
端側部分は、上記第1の直線的なシャフト部分に対して
ある角度をなして伸長する第2の直線部分と、該第2の
直線部分から約180°で伸長する湾曲部と、該湾曲部
から上記第2の直線部分に対してある角度をなして伸長
する第3の直線部分と、該第3の直線部分に対してある
角度をなして伸長すると共に、上記第2の直線部分に対
して平行なチップ部分とを有しており、該チップ部分
は、上記第1の直線部分の背後で伸長している。これも
左冠状動脈用に意図され、剛性を有するガイドワイヤと
共に使用される第3の実施例、より詳細には、通常の距
離から後方へ曲がっている(後方分岐部と称される状
態)冠状動脈に使用される第3の実施例は、カテーテル
の基端から伸長する第1の直線部分と、先端側部分とを
備えており、該先端側部分は、上記第1の直線部分に対
してある角度をなして伸長する第2の直線部分と、その
次の約180°で伸長する湾曲部とを有しており、該湾
曲部の次には、チップ部分で終端となる第3の部分が設
けられている。このカテーテルにおいては、上記第1及
び第3の直線部分は、上記第2の直線部分及び上記湾曲
部によって形成される平面から曲がっている。その通常
の位置から角度的に変位し、後方分岐部を有する右冠状
動脈において、剛性を有するガイドワイヤと共に使用す
るように意図された第4の実施例は、第1の直線部分
と、先端側部分とを備えており、該先端側部分は、第1
の平面において、50°及び70°の間の角度をなし、
また、上記第1の平面に対して直交する第2の平面にお
いて、20°及び40°の間の角度をなして、上記第1
の直線部分から伸長する第2の直線部分と、上記第1の
平面において20°及び30°の間の角度をなし、且つ
上記第2の直線部分に対して40°及び50°の間の角
度をなして、上記第2の直線部分から伸長する第3の直
線的なチップ部分とを有している。大動脈を右冠状動脈
の先端部分に接続する種々のバイパスにおいて、剛性を
有するガイドワイヤと共に使用するように意図された第
5の実施例は、第1の直線的なシャフト部分と、先端側
部分とを備えており、該先端側部分は、上記第1の直線
部分から伸長する第1の湾曲部と、該第1の湾曲部から
該第1の湾曲部とは反対側に伸長する二次湾曲部と、上
記第1の直線部分に対して平行な直線的なチップ部分と
を有している。
調節されていない、プラスチック材料製の他の予成形カ
テーテルは、例えば、国際公開WO92/12754に
記載されており、その目的は、「ジャトキンス」カテー
テルを改善することである。左冠状動脈用に意図された
その第1の実施例によれば、カテーテルは、第1の直線
的なシャフト部分と、その次の先端側部分とを備えてお
り、該先端側部分は、上記第1の直線部分に対して角度
をなして伸長する第2の直線部分と、その次の約180
°の湾曲部と、上記第2の直線部分に対して実質的に平
行なその次の第3の直線部分と、該第3の直線部分から
角度をなして伸長するチップ部分とを有しており、該チ
ップ部分は、上記直線的な第1のシャフト部分の背後で
伸長している。このカテーテルは、その中に挿入される
比較的剛性の高いワイヤと共に使用されるようになされ
ている。これも左冠状動脈用に意図されていて、その中
に挿入される剛性を有するワイヤと共に使用されるよう
になされた第2の実施例は、細長い直線的な第1のシャ
フト部分と、その次の先端側部分とを備えており、該先
端側部分は、上記第1の直線的なシャフト部分に対して
ある角度をなして伸長する第2の直線部分と、該第2の
直線部分から約180°で伸長する湾曲部と、該湾曲部
から上記第2の直線部分に対してある角度をなして伸長
する第3の直線部分と、該第3の直線部分に対してある
角度をなして伸長すると共に、上記第2の直線部分に対
して平行なチップ部分とを有しており、該チップ部分
は、上記第1の直線部分の背後で伸長している。これも
左冠状動脈用に意図され、剛性を有するガイドワイヤと
共に使用される第3の実施例、より詳細には、通常の距
離から後方へ曲がっている(後方分岐部と称される状
態)冠状動脈に使用される第3の実施例は、カテーテル
の基端から伸長する第1の直線部分と、先端側部分とを
備えており、該先端側部分は、上記第1の直線部分に対
してある角度をなして伸長する第2の直線部分と、その
次の約180°で伸長する湾曲部とを有しており、該湾
曲部の次には、チップ部分で終端となる第3の部分が設
けられている。このカテーテルにおいては、上記第1及
び第3の直線部分は、上記第2の直線部分及び上記湾曲
部によって形成される平面から曲がっている。その通常
の位置から角度的に変位し、後方分岐部を有する右冠状
動脈において、剛性を有するガイドワイヤと共に使用す
るように意図された第4の実施例は、第1の直線部分
と、先端側部分とを備えており、該先端側部分は、第1
の平面において、50°及び70°の間の角度をなし、
また、上記第1の平面に対して直交する第2の平面にお
いて、20°及び40°の間の角度をなして、上記第1
の直線部分から伸長する第2の直線部分と、上記第1の
平面において20°及び30°の間の角度をなし、且つ
上記第2の直線部分に対して40°及び50°の間の角
度をなして、上記第2の直線部分から伸長する第3の直
線的なチップ部分とを有している。大動脈を右冠状動脈
の先端部分に接続する種々のバイパスにおいて、剛性を
有するガイドワイヤと共に使用するように意図された第
5の実施例は、第1の直線的なシャフト部分と、先端側
部分とを備えており、該先端側部分は、上記第1の直線
部分から伸長する第1の湾曲部と、該第1の湾曲部から
該第1の湾曲部とは反対側に伸長する二次湾曲部と、上
記第1の直線部分に対して平行な直線的なチップ部分と
を有している。
【0008】更に別のカテーテルが市場で入手可能であ
り、例えば、「左アンプラッツ(left Ampla
tz)」、又は、「右アンプラッツ(rightAmp
latz)」と呼ばれるカテーテルがあり、このカテー
テルは、直線的な細長いシャフトと、第1の方向の第1
の湾曲部と、反対方向の第2の湾曲部とを有する基本的
な形状を変形した構造を有しており、また、「マルチパ
ーパス(Multipurpose)」すなわち多目的
型と呼ばれるカテーテルもあり、このカテーテルは、実
質的に直線的なシャフト部分と、その次の湾曲部とを有
する形状に基づくものであり、そのようなカテーテルの
大部分は、その長さに沿って調節されない可撓性を有し
ている。
り、例えば、「左アンプラッツ(left Ampla
tz)」、又は、「右アンプラッツ(rightAmp
latz)」と呼ばれるカテーテルがあり、このカテー
テルは、直線的な細長いシャフトと、第1の方向の第1
の湾曲部と、反対方向の第2の湾曲部とを有する基本的
な形状を変形した構造を有しており、また、「マルチパ
ーパス(Multipurpose)」すなわち多目的
型と呼ばれるカテーテルもあり、このカテーテルは、実
質的に直線的なシャフト部分と、その次の湾曲部とを有
する形状に基づくものであり、そのようなカテーテルの
大部分は、その長さに沿って調節されない可撓性を有し
ている。
【0009】カテーテル挿入を行うための経皮経撓骨動
脈的なアプローチが現在検討されており、その理由は、
撓骨動脈の解剖学的な関係がその周囲の構造に対して好
ましく、また、手に対して二重の血液供給を行えるから
である。そのようなアプローチの潜在的な利点は、経撓
骨動脈による冠状動脈の治療が安全であり、また、治療
の後に患者が早期に動けるようになり、その結果、入院
期間が短くなり、更に、止血が容易、安全且つ効果的に
行えるので、アクセス側に関連する主要な合併症が顕著
に減少することである。
脈的なアプローチが現在検討されており、その理由は、
撓骨動脈の解剖学的な関係がその周囲の構造に対して好
ましく、また、手に対して二重の血液供給を行えるから
である。そのようなアプローチの潜在的な利点は、経撓
骨動脈による冠状動脈の治療が安全であり、また、治療
の後に患者が早期に動けるようになり、その結果、入院
期間が短くなり、更に、止血が容易、安全且つ効果的に
行えるので、アクセス側に関連する主要な合併症が顕著
に減少することである。
【0010】しかしながら、そのような技術に使用可能
な特殊なカテーテルは現在存在しない。一般に、経皮経
撓骨動脈的なカテーテル挿入アプローチ用の上述の如き
カテーテルが使用されているが、バックアップ、並び
に、動脈と整合する同軸性に関して、比較的欠点を有し
ている。また、そのようなカテーテルは通常、そのカテ
ーテルの先端すなわちチップを動脈口(動脈の入口)の
方向へ運ぶために、直線化ワイヤを必要とする。種々の
分岐部の形態に合致させるためには、複数のカテーテル
が必要とされ、また、そのような複数のカテーテルを適
正に使用するためには何等かのこつを必要とする。
な特殊なカテーテルは現在存在しない。一般に、経皮経
撓骨動脈的なカテーテル挿入アプローチ用の上述の如き
カテーテルが使用されているが、バックアップ、並び
に、動脈と整合する同軸性に関して、比較的欠点を有し
ている。また、そのようなカテーテルは通常、そのカテ
ーテルの先端すなわちチップを動脈口(動脈の入口)の
方向へ運ぶために、直線化ワイヤを必要とする。種々の
分岐部の形態に合致させるためには、複数のカテーテル
が必要とされ、また、そのような複数のカテーテルを適
正に使用するためには何等かのこつを必要とする。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の1つ
の目的は、経撓骨動脈的なカテーテル挿入に特に適した
カテーテルを提供することにより、カテーテル挿入を行
うための経皮経撓骨動脈的なアプローチを改善すること
である。
の目的は、経撓骨動脈的なカテーテル挿入に特に適した
カテーテルを提供することにより、カテーテル挿入を行
うための経皮経撓骨動脈的なアプローチを改善すること
である。
【0012】本発明の別の目的は、経撓骨動脈的なアプ
ローチに使用される大腿部用のカテーテルの欠点を解消
する、経撓骨動脈アプローチ用のカテーテルを提供する
ことである。
ローチに使用される大腿部用のカテーテルの欠点を解消
する、経撓骨動脈アプローチ用のカテーテルを提供する
ことである。
【0013】本発明の更に別の目的は、通常の技術で簡
単に製造でき、また、不必要なコストを排除すると共
に、面倒な貯蔵(カテーテルのストック)又は発注手順
を排除する、経撓骨動脈アプローチ用のカテーテルを提
供することである。
単に製造でき、また、不必要なコストを排除すると共
に、面倒な貯蔵(カテーテルのストック)又は発注手順
を排除する、経撓骨動脈アプローチ用のカテーテルを提
供することである。
【0014】
【課題を解決するための手段】従って、可撓性を有する
一次湾曲部、及び、剛性を有する構造を組み合わせるこ
とにより、調節された可撓性を提供すると共に、右冠状
動脈、左冠状動脈、及び、静脈バイパス移植片に対し
て、カテーテルを選択的に挿入することができる。ま
た、右冠状動脈、左冠状動脈、及び、静脈バイパス移植
片の種々の分岐部の状況に対応することができる。カニ
ューレ挿入を行う前に、カテーテルのチップを冠動脈の
起点の方向へ導くことができるので、カテーテルの同軸
性が改善される。冠状動脈の不規則で鋭利な湾曲部を通
して深く挿管することが可能である。この剛性を有する
構造は、反対側の大動脈洞に対するサポートを確実にす
ると共に、大動脈壁に対する特別のサポートを与え、ま
た、一次湾曲部の操縦及び角度の変更を容易にするよう
にサポートを最適化し、更に、カテーテルを位置決めし
た後に、カテーテルを完全にバックアップする。
一次湾曲部、及び、剛性を有する構造を組み合わせるこ
とにより、調節された可撓性を提供すると共に、右冠状
動脈、左冠状動脈、及び、静脈バイパス移植片に対し
て、カテーテルを選択的に挿入することができる。ま
た、右冠状動脈、左冠状動脈、及び、静脈バイパス移植
片の種々の分岐部の状況に対応することができる。カニ
ューレ挿入を行う前に、カテーテルのチップを冠動脈の
起点の方向へ導くことができるので、カテーテルの同軸
性が改善される。冠状動脈の不規則で鋭利な湾曲部を通
して深く挿管することが可能である。この剛性を有する
構造は、反対側の大動脈洞に対するサポートを確実にす
ると共に、大動脈壁に対する特別のサポートを与え、ま
た、一次湾曲部の操縦及び角度の変更を容易にするよう
にサポートを最適化し、更に、カテーテルを位置決めし
た後に、カテーテルを完全にバックアップする。
【0015】その結果、カニューレ挿入の前に、冠状動
脈の起点の方向にカテーテルのチップを運ぶためのガイ
ドワイヤを必要としない。カテーテルの湾曲部の側の摩
擦が低下するので、ステントを円滑に挿入することがで
きる。従って、ステントの供給の成功率が大幅に改善さ
れ、また、選択したケースすなわち場合だけではなく、
ガイドカテーテルの交換を必要とすることなく、ステン
トの埋め込みを実際的な手法とすることができる。
脈の起点の方向にカテーテルのチップを運ぶためのガイ
ドワイヤを必要としない。カテーテルの湾曲部の側の摩
擦が低下するので、ステントを円滑に挿入することがで
きる。従って、ステントの供給の成功率が大幅に改善さ
れ、また、選択したケースすなわち場合だけではなく、
ガイドカテーテルの交換を必要とすることなく、ステン
トの埋め込みを実際的な手法とすることができる。
【0016】本カテーテルの別の利点は、多管施術の間
に、カテーテルの交換を必要とせずに、右冠状動脈、左
冠状動脈、及び、静脈バイパス移植片に対応することの
できる多目的な能力すなわち機能を有することであり、
従って、動脈痙縮及び不快感、極端に曲がりくねってい
る場合の先端側のアクセスのロスの可能性、長い処置時
間及び蛍光観察時間、並びに、不必要なコスト及び過度
の貯蔵(在庫)手順を解消することができる。
に、カテーテルの交換を必要とせずに、右冠状動脈、左
冠状動脈、及び、静脈バイパス移植片に対応することの
できる多目的な能力すなわち機能を有することであり、
従って、動脈痙縮及び不快感、極端に曲がりくねってい
る場合の先端側のアクセスのロスの可能性、長い処置時
間及び蛍光観察時間、並びに、不必要なコスト及び過度
の貯蔵(在庫)手順を解消することができる。
【0017】勿論、本カテーテルは、経皮経撓骨動脈的
な、冠状動脈形成術、潅注術、ステントの供給、及び、
診断に適合性を有している。
な、冠状動脈形成術、潅注術、ステントの供給、及び、
診断に適合性を有している。
【0018】本発明の上述の及び他の目的、特徴並びに
効果は、本発明の単に例示的な好ましい実施例を概略的
に示す図面を参照して、以下の詳細な記載を読むことに
より、容易に理解されよう。
効果は、本発明の単に例示的な好ましい実施例を概略的
に示す図面を参照して、以下の詳細な記載を読むことに
より、容易に理解されよう。
【0019】
【発明の実施の形態】図1及び図2に示すカテーテルは
管状であって、このカテーテルは、ブリッジ型の先端側
部分1を備えており、該先端側部分1は、一次湾曲部3
を形成する先端側のアーチ2と、二次湾曲部5を形成す
る頂部4と、三次湾曲部7を形成する基端側のアーチ6
とを有している。基端側のアーチ6は、直線的なシャフ
ト9の先端8に接続されており、上記直線的なシャフト
の基端には、通常のハンドリングコネクタ(図示せず)
が装着されている。シャフト9は剛性を有しており、ま
た、ブリッジ型部分1は、少なくとも一次湾曲部3まで
伸長し且つ該一次湾曲部を含む可撓性部分と、少なくと
も三次湾曲部7まで伸長し且つ該三次湾曲部を含む剛性
部分とを有している。
管状であって、このカテーテルは、ブリッジ型の先端側
部分1を備えており、該先端側部分1は、一次湾曲部3
を形成する先端側のアーチ2と、二次湾曲部5を形成す
る頂部4と、三次湾曲部7を形成する基端側のアーチ6
とを有している。基端側のアーチ6は、直線的なシャフ
ト9の先端8に接続されており、上記直線的なシャフト
の基端には、通常のハンドリングコネクタ(図示せず)
が装着されている。シャフト9は剛性を有しており、ま
た、ブリッジ型部分1は、少なくとも一次湾曲部3まで
伸長し且つ該一次湾曲部を含む可撓性部分と、少なくと
も三次湾曲部7まで伸長し且つ該三次湾曲部を含む剛性
部分とを有している。
【0020】より詳細に説明すると、ブリッジ型部分1
は、先端側の第1の直線部分10と、該第1の直線部分
10から伸長する第1の一次湾曲部3とを備えており、
上記一次湾曲部は、ブリッジ型部分1の基端11の方を
向いている凹面を有している。第2の直線部分12は、
一次湾曲部3から伸長していて、ブリッジ型部分1の基
端11に向かって傾斜している。二次湾曲部5は、第2
の直線部分12から伸長していて、先端側の第1の直線
部分10とブリッジ型部分1の基端11との間に位置す
る凹面を有している。第3の直線部分13は、二次湾曲
部5から伸長していて、ブリッジ型部分1の基端11に
向かって傾斜している。三次湾曲部7は、第3の直線部
分13から伸長していて、先端側の第1の直線部分10
の方を向いた凹面を有しており、上記三次湾曲部の基端
14は、シャフト9の先端8に接続されている。
は、先端側の第1の直線部分10と、該第1の直線部分
10から伸長する第1の一次湾曲部3とを備えており、
上記一次湾曲部は、ブリッジ型部分1の基端11の方を
向いている凹面を有している。第2の直線部分12は、
一次湾曲部3から伸長していて、ブリッジ型部分1の基
端11に向かって傾斜している。二次湾曲部5は、第2
の直線部分12から伸長していて、先端側の第1の直線
部分10とブリッジ型部分1の基端11との間に位置す
る凹面を有している。第3の直線部分13は、二次湾曲
部5から伸長していて、ブリッジ型部分1の基端11に
向かって傾斜している。三次湾曲部7は、第3の直線部
分13から伸長していて、先端側の第1の直線部分10
の方を向いた凹面を有しており、上記三次湾曲部の基端
14は、シャフト9の先端8に接続されている。
【0021】シャフト9は剛性を有しており、また、ブ
リッジ型部分1の可撓性部分は、先端側の第1の直線部
分10、一次湾曲部3、及び、第2の直線部分12の先
端側部分15にわたって伸長し、一方、第2の直線部分
12の基端側部、二次湾曲部5、第3の直線部分13、
及び、三次湾曲部7は剛性を有するのが好ましい。その
ような剛性は、例えば、カテーテルを形成するプラスチ
ック材料の中にブレーディング(編紐体)16を埋め込
むことにより、あるいは、例えば、ある性質の材料を適
宜な領域に埋め込むことにより、得ることができる。
リッジ型部分1の可撓性部分は、先端側の第1の直線部
分10、一次湾曲部3、及び、第2の直線部分12の先
端側部分15にわたって伸長し、一方、第2の直線部分
12の基端側部、二次湾曲部5、第3の直線部分13、
及び、三次湾曲部7は剛性を有するのが好ましい。その
ような剛性は、例えば、カテーテルを形成するプラスチ
ック材料の中にブレーディング(編紐体)16を埋め込
むことにより、あるいは、例えば、ある性質の材料を適
宜な領域に埋め込むことにより、得ることができる。
【0022】二次湾曲部は、約90°にわたって伸長
し、また、三次湾曲部は、約45°にわたって伸長する
のが好ましい。しかしながら、そのような数値は、適宜
に選択することができる。
し、また、三次湾曲部は、約45°にわたって伸長する
のが好ましい。しかしながら、そのような数値は、適宜
に選択することができる。
【0023】好ましい実施例においては、第2の直線部
分12及び第3の直線部分13は、実質的に同じ長さで
ある。しかしながら、別の選択を行うことができ、例え
ば、第2の直線部分及び第3の直線部分は、異なる長さ
を有することができる。
分12及び第3の直線部分13は、実質的に同じ長さで
ある。しかしながら、別の選択を行うことができ、例え
ば、第2の直線部分及び第3の直線部分は、異なる長さ
を有することができる。
【0024】図示のように、先端側の第1の直線部分1
0は、直線的なシャフト9に対して実質的に平行にする
ことができる。しかしながら、この先端側の第1の直線
部分10は、直線的なシャフト9の方向において開いた
角度になるように選定することができる。
0は、直線的なシャフト9に対して実質的に平行にする
ことができる。しかしながら、この先端側の第1の直線
部分10は、直線的なシャフト9の方向において開いた
角度になるように選定することができる。
【0025】ブリッジ型部分1の可撓性部分を、第2の
直線部分12の先端側部分15まで伸長させるのではな
く、一次湾曲部3付近まで伸長させるか、あるいは、第
2の直線部分12の先端側部分15を越えて更に基端側
へ伸長させることができる。
直線部分12の先端側部分15まで伸長させるのではな
く、一次湾曲部3付近まで伸長させるか、あるいは、第
2の直線部分12の先端側部分15を越えて更に基端側
へ伸長させることができる。
【0026】先端側の第1の直線部分10の先端に軟ら
かいチップを装着して、十分に非外傷性の先端とするこ
とができる。
かいチップを装着して、十分に非外傷性の先端とするこ
とができる。
【0027】図3は、心臓血管系を示しており、この心
臓血管系においては、左冠状動脈18が、水平な分岐部
を有している。三次湾曲部8が、大動脈壁に着座してお
り、カテーテルを引っ張ると、二次湾曲部5が一次湾曲
部3を変形させ、これにより、第1の直線部分10がそ
の動脈口に対して同軸状に係合することは理解されよ
う。
臓血管系においては、左冠状動脈18が、水平な分岐部
を有している。三次湾曲部8が、大動脈壁に着座してお
り、カテーテルを引っ張ると、二次湾曲部5が一次湾曲
部3を変形させ、これにより、第1の直線部分10がそ
の動脈口に対して同軸状に係合することは理解されよ
う。
【0028】図4は、心臓血管系19を示しており、こ
の心臓血管系においては、左冠状動脈20が、下方を向
いた分岐部を有している。この状況においては、カテー
テルを引っ張ると、二次湾曲部5及び三次湾曲部7の支
持状態が変わり、一次湾曲部3及び第1の直線部分10
が、動脈口の方向へ向けられる。
の心臓血管系においては、左冠状動脈20が、下方を向
いた分岐部を有している。この状況においては、カテー
テルを引っ張ると、二次湾曲部5及び三次湾曲部7の支
持状態が変わり、一次湾曲部3及び第1の直線部分10
が、動脈口の方向へ向けられる。
【0029】図5は、心臓血管系21を示しており、こ
の心臓血管系においては、左冠状動脈が、上向きの分岐
部を有している。このような状況においては、カテーテ
ルを押すことを必要とし、これにより、三次湾曲部7が
ルート(root)すなわち根の中により深く入って、
二次湾曲部5が一次湾曲部3をより垂直な状態にし、こ
れにより、第1の直線部分10を動脈口に対して同軸状
に固定する。
の心臓血管系においては、左冠状動脈が、上向きの分岐
部を有している。このような状況においては、カテーテ
ルを押すことを必要とし、これにより、三次湾曲部7が
ルート(root)すなわち根の中により深く入って、
二次湾曲部5が一次湾曲部3をより垂直な状態にし、こ
れにより、第1の直線部分10を動脈口に対して同軸状
に固定する。
【0030】図6は、心臓血管系23を示しており、こ
の心臓血管系においては、右冠状動脈が、水平方向の分
岐部24、上向きの分岐部24’、あるいは、下向きの
分岐部24’’を有する状態で示されている。三次湾曲
部7及び二次湾曲部5が、一次湾曲部3を適正な方向に
確実に導いており、第1の直線部分10が、動脈に対し
て同軸状に整合していることが理解されよう。上向きの
分岐部24’に係合させるためには、カテーテルのシャ
フト9を押し、これにより、一次湾曲部3を上方へ撓ま
せる。、これに応じて、第1の直線部分10が上方を向
いて、動脈に対して同軸状に係合する。下向きの分岐部
24’’に係合させるためには、カテーテルのシャフト
9を引っ張って、一次湾曲部3をより下方へ撓ませ、こ
れにより、第1の直線部分10を下方へ向けて、動脈口
に対して適正に係合させる。
の心臓血管系においては、右冠状動脈が、水平方向の分
岐部24、上向きの分岐部24’、あるいは、下向きの
分岐部24’’を有する状態で示されている。三次湾曲
部7及び二次湾曲部5が、一次湾曲部3を適正な方向に
確実に導いており、第1の直線部分10が、動脈に対し
て同軸状に整合していることが理解されよう。上向きの
分岐部24’に係合させるためには、カテーテルのシャ
フト9を押し、これにより、一次湾曲部3を上方へ撓ま
せる。、これに応じて、第1の直線部分10が上方を向
いて、動脈に対して同軸状に係合する。下向きの分岐部
24’’に係合させるためには、カテーテルのシャフト
9を引っ張って、一次湾曲部3をより下方へ撓ませ、こ
れにより、第1の直線部分10を下方へ向けて、動脈口
に対して適正に係合させる。
【0031】上述の記載から分かるように、カテーテル
は、総ての状況すなわち状態において、三次湾曲部、及
び/又は、二次湾曲部、及び/又は、第3の直線部分の
支持状態に起因する強いバックアップを有する。
は、総ての状況すなわち状態において、三次湾曲部、及
び/又は、二次湾曲部、及び/又は、第3の直線部分の
支持状態に起因する強いバックアップを有する。
【図1】本発明のカテーテルの一部の側面図である。
【図2】本発明のカテーテルの一部の立面図である。
【図3】左冠状動脈の中にカテーテルが挿入された状態
の心臓血管系の一部を示す断面図である。
の心臓血管系の一部を示す断面図である。
【図4】左冠状動脈の中にカテーテルが挿入された状態
の心臓血管系の一部を示す断面図である。
の心臓血管系の一部を示す断面図である。
【図5】左冠状動脈の中にカテーテルが挿入された状態
の心臓血管系の一部を示す断面図である。
の心臓血管系の一部を示す断面図である。
【図6】右冠状動脈の中にカテーテルが挿入された状態
の心臓血管系の一部を示す断面図である。
の心臓血管系の一部を示す断面図である。
1 ブリッジ型部分 2 先端側のアーチ 3 一次湾曲部 4 頂部 5 二次湾曲部 6 基端側のアーチ 7 三次湾曲部 8 直線的なシャフトの先端 9 直線的なシャフト 10 先端側の第1の直線部分 11 ブリッジ型部分の基端 12 第2の直線部分 13 第3の直線部分 14 三次湾曲部の基端
Claims (7)
- 【請求項1】 経皮経撓骨動脈的なアプローチによりカ
テーテル挿入を行うための予成形された管状のカテーテ
ルであって、一次湾曲部(3)を形成する先端側のアー
チ(2)と、二次湾曲部(5)を形成する頂部(4)
と、三次湾曲部(7)を形成する基端側のアーチ(6)
とを有する先端側のブリッジ型部分(1)を備え、前記
基端側のアーチ(6)が、剛性を有する直線的なシャフ
ト(9)の先端(8)に接続されており、前記ブリッジ
型部分(1)が、少なくとも前記一次湾曲部(3)まで
伸長し且つ該一次湾曲部を含む可撓性部分と、少なくと
も前記三次湾曲部(7)まで伸長し且つ該三次湾曲部を
含む剛性部分とを含むことを特徴とする予成形された管
状のカテーテル。 - 【請求項2】 請求項1のカテーテルにおいて、前記ブ
リッジ型部分(1)は、先端側の第1の直線部分(1
0)と、該先端側の第1の直線部分(10)から伸長す
る一次湾曲部(3)と、該一次湾曲部(3)から伸長す
る第2の直線部分(12)と、該第2の直線部分(1
2)から伸長する二次湾曲部(5)と、該二次湾曲部
(5)から伸長する第3の直線部分(13)と、該第3
の直線部分(13)から伸長する三次湾曲部(7)とを
備えており、前記一次湾曲部(3)は、前記ブリッジ型
部分(1)の基端(11)の方を向いた凹面を有してお
り、前記第2の直線部分は、前記ブリッジ型部分(1)
の前記基端(11)に向かって傾斜しており、前記二次
湾曲部は、前記先端側の第1の直線部分(10)と前記
ブリッジ型部分(1)の前記基端(11)との間の方を
向いた凹面を有しており、前記第3の直線部分は、前記
ブリッジ型部分(1)の前記基端(11)に向かって傾
斜しており、前記三次湾曲部は、前記先端側の第1の直
線部分(10)の方を向いた凹面を有しており、また、
前記三次湾曲部は、前記直線的なシャフト(9)の前記
先端(8)に接続された基端(14)を有していること
を特徴とするカテーテル。 - 【請求項3】 請求項2のカテーテルにおいて、前記ブ
リッジ型部分(1)の前記可撓性部分は、前記先端側の
第1の直線部分(10)、前記一次湾曲部(3)、及
び、前記第2の直線部分(12)の先端側部分(15)
にわたって伸長していることを特徴とするカテーテル。 - 【請求項4】 請求項2のカテーテルにおいて、前記二
次湾曲部(5)が、約90°の角度で伸長していること
を特徴とするカテーテル。 - 【請求項5】 請求項2のカテーテルにおいて、前記三
次湾曲部(7)が、約45°の角度で伸長していること
を特徴とするカテーテル。 - 【請求項6】 請求項2のカテーテルにおいて、前記第
2の直線部分(12)及び前記第3の直線部分(13)
が、実質的に同じ長さを有することを特徴とするカテー
テル。 - 【請求項7】 請求項2のカテーテルにおいて、前記先
端側の第1の直線部分(10)が、前記直線的なシャフ
ト(9)に対して実質的に平行であることを特徴とする
カテーテル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH94119872.3 | 1994-12-15 | ||
| EP94119872A EP0728494B1 (en) | 1994-12-15 | 1994-12-15 | Catheter |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08215313A true JPH08215313A (ja) | 1996-08-27 |
Family
ID=8216531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7327393A Pending JPH08215313A (ja) | 1994-12-15 | 1995-12-15 | 予成形された管状のカテーテル |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (5) | US6273881B1 (ja) |
| EP (1) | EP0728494B1 (ja) |
| JP (1) | JPH08215313A (ja) |
| AT (1) | ATE186653T1 (ja) |
| AU (1) | AU691999B2 (ja) |
| CA (1) | CA2165255C (ja) |
| DE (1) | DE69421717T2 (ja) |
| DK (1) | DK0728494T3 (ja) |
| ES (1) | ES2140495T3 (ja) |
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1085338A (ja) * | 1996-09-13 | 1998-04-07 | Terumo Corp | カテーテル |
| JP2004216175A (ja) * | 2004-04-09 | 2004-08-05 | Terumo Corp | 左冠動脈用カテーテル |
| JP2004216176A (ja) * | 2004-04-09 | 2004-08-05 | Terumo Corp | 左冠動脈用カテーテル |
| JP2005177097A (ja) * | 2003-12-19 | 2005-07-07 | Asahi Intecc Co Ltd | 生体挿入用カテーテル |
| JP2009022432A (ja) * | 2007-07-18 | 2009-02-05 | Nipro Corp | ガイディングカテーテル |
| JP2009508589A (ja) * | 2005-09-16 | 2009-03-05 | バイオセンス・ウエブスター・インコーポレーテツド | 可撓性の事前成形された先端部分を備えたカテーテル |
| US8246603B2 (en) | 2009-09-18 | 2012-08-21 | Terumo Kabushiki Kaisha | Catheter for coronary artery and engaging method therefor |
| JP2014018492A (ja) * | 2012-07-20 | 2014-02-03 | Terumo Corp | 冠動脈用カテーテル及びその係合方法 |
| JP2021514700A (ja) * | 2018-02-22 | 2021-06-17 | サイエンティア・バスキュラー・エルエルシー | 中間優先曲げ区分を有する微細加工カテーテル |
| US11890434B2 (en) | 2016-07-18 | 2024-02-06 | Scientia Vascular, Inc. | Guidewire devices having distally extending coils and shapeable tips |
| US11951267B2 (en) | 2016-07-18 | 2024-04-09 | Scientia Vascular, Inc. | Guidewire devices having shapeable tips and bypass cuts |
| US12011555B2 (en) | 2019-01-15 | 2024-06-18 | Scientia Vascular, Inc. | Guidewire with core centering mechanism |
| US12178975B2 (en) | 2020-01-23 | 2024-12-31 | Scientia Vascular, Inc. | Guidewire having enlarged, micro-fabricated distal section |
| US12220538B2 (en) | 2008-12-08 | 2025-02-11 | Scientia Vascular, Inc. | Micro-fabricated intravascular devices having varying diameters |
| US12296112B2 (en) | 2020-10-05 | 2025-05-13 | Scientia Vascular, Inc. | Microfabricated catheter devices with high axial strength |
| US12310567B2 (en) | 2017-05-26 | 2025-05-27 | Scientia Vascular, Inc. | Micro-fabricated medical device having a non-helical cut arrangement |
| US12343485B2 (en) | 2020-01-23 | 2025-07-01 | Scientia Vascular, Inc. | High torque guidewire device |
| US12364840B2 (en) | 2016-07-29 | 2025-07-22 | Cephea Valve Technologies, Inc. | Mechanical interlock for catheters |
| US12440332B2 (en) | 2016-08-29 | 2025-10-14 | Cephea Valve Technologies, Inc. | Systems and methods for loading and deploying an intravascular device |
Families Citing this family (67)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6902555B2 (en) * | 1991-07-15 | 2005-06-07 | Larry D. Paskar | Shapeable catheter |
| DE69421717T2 (de) | 1994-12-15 | 2000-03-16 | Schneider (Europe) Gmbh | Katheter |
| US6251104B1 (en) | 1995-05-10 | 2001-06-26 | Eclipse Surgical Technologies, Inc. | Guiding catheter system for ablating heart tissue |
| US6322548B1 (en) | 1995-05-10 | 2001-11-27 | Eclipse Surgical Technologies | Delivery catheter system for heart chamber |
| US5971974A (en) * | 1995-09-06 | 1999-10-26 | Schneider ( Usa ) Inc | Left coronary artery catheter |
| JP4668368B2 (ja) * | 1997-08-22 | 2011-04-13 | シュナイダー/ナミック | 右冠動脈用カテーテル |
| US5916209A (en) | 1997-12-24 | 1999-06-29 | Mick; Matthew J. | Coronary catheters for use in a transradial catheterization |
| US6638268B2 (en) * | 2000-04-07 | 2003-10-28 | Imran K. Niazi | Catheter to cannulate the coronary sinus |
| US7462184B2 (en) * | 2002-05-06 | 2008-12-09 | Pressure Products Medical Supplies Inc. | Introducer for accessing the coronary sinus of a heart |
| US7351256B2 (en) * | 2002-05-10 | 2008-04-01 | Cordis Corporation | Frame based unidirectional flow prosthetic implant |
| US7115134B2 (en) * | 2002-07-22 | 2006-10-03 | Chambers Technology, Llc. | Catheter with flexible tip and shape retention |
| US20040045645A1 (en) * | 2002-09-10 | 2004-03-11 | Scimed Life Systems, Inc. | Shaped reinforcing member for medical device and method for making the same |
| US20040102829A1 (en) * | 2002-11-22 | 2004-05-27 | Bonner Matthew D. | Multiple bend catheter for delivering a lead to a heart |
| US7771463B2 (en) | 2003-03-26 | 2010-08-10 | Ton Dai T | Twist-down implant delivery technologies |
| US8016869B2 (en) * | 2003-03-26 | 2011-09-13 | Biosensors International Group, Ltd. | Guidewire-less stent delivery methods |
| AU2004226464A1 (en) | 2003-03-26 | 2004-10-14 | Cardiomind, Inc. | Implant delivery technologies |
| US20050209672A1 (en) * | 2004-03-02 | 2005-09-22 | Cardiomind, Inc. | Sliding restraint stent delivery systems |
| US20050159728A1 (en) * | 2004-01-15 | 2005-07-21 | Thomas Medical Products, Inc. | Steerable sheath |
| US7651521B2 (en) | 2004-03-02 | 2010-01-26 | Cardiomind, Inc. | Corewire actuated delivery system with fixed distal stent-carrying extension |
| DE102004020855B4 (de) * | 2004-04-28 | 2009-06-10 | Erbe Elektromedizin Gmbh | Applikator für die Wasserstrahl-Chirurgie |
| US7556625B2 (en) * | 2004-08-11 | 2009-07-07 | Cardiac Pacemakers, Inc. | Coronary sinus lead delivery catheter |
| US8100883B1 (en) | 2004-08-11 | 2012-01-24 | Cardiac Pacemakers, Inc. | Right-side coronary sinus lead delivery catheter |
| US20070073379A1 (en) * | 2005-09-29 | 2007-03-29 | Chang Jean C | Stent delivery system |
| US20070100414A1 (en) | 2005-11-02 | 2007-05-03 | Cardiomind, Inc. | Indirect-release electrolytic implant delivery systems |
| US20070167866A1 (en) * | 2005-11-29 | 2007-07-19 | Lopez George A | Cardiac output measurement devices and methods |
| US7885710B2 (en) * | 2005-12-23 | 2011-02-08 | Cardiac Pacemakers, Inc. | Method and apparatus for tissue protection against ischemia using remote conditioning |
| US20100036475A1 (en) * | 2006-04-27 | 2010-02-11 | Wilifrido Castaneda | Methods and apparatus for extraluminal femoropopliteal bypass graft |
| US20070265693A1 (en) * | 2006-05-15 | 2007-11-15 | Paskar Larry D | Coronary sinus catheter system and method |
| US20080071315A1 (en) * | 2006-08-31 | 2008-03-20 | Tamara Colette Baynham | Integrated catheter and pulse generator systems and methods |
| CN101605509B (zh) * | 2006-12-15 | 2012-09-19 | 生物传感器国际集团有限公司 | 支架系统 |
| US20090082756A1 (en) * | 2007-09-25 | 2009-03-26 | Vasundhara Vidyarthi | Transradial coronary catheter |
| WO2009131862A2 (en) | 2008-04-23 | 2009-10-29 | Cardiac Pacemakers, Inc. | Hemostasis valve and guidewire pacing system |
| US8096985B2 (en) | 2008-05-07 | 2012-01-17 | Guided Delivery Systems Inc. | Deflectable guide |
| WO2010002456A1 (en) * | 2008-07-01 | 2010-01-07 | Cardiac Pacemakers, Inc. | Pacing system controller integrated into indeflator |
| EP2370237B1 (en) | 2008-12-08 | 2015-12-02 | Jeff Christian | Micro-cutting machine for forming cuts in products |
| US11406791B2 (en) | 2009-04-03 | 2022-08-09 | Scientia Vascular, Inc. | Micro-fabricated guidewire devices having varying diameters |
| WO2010085456A1 (en) | 2009-01-20 | 2010-07-29 | Guided Delivery Systems Inc. | Anchor deployment devices and related methods |
| US20100198208A1 (en) * | 2009-01-20 | 2010-08-05 | Napp Malte I | Diagnostic catheters, guide catheters, visualization devices and chord manipulation devices, and related kits and methods |
| CN101919753A (zh) | 2009-03-30 | 2010-12-22 | 卡迪万蒂奇医药公司 | 人工主动脉瓣膜或二尖瓣膜的无缝合移植方法和装置 |
| US8657870B2 (en) | 2009-06-26 | 2014-02-25 | Biosensors International Group, Ltd. | Implant delivery apparatus and methods with electrolytic release |
| WO2011019438A1 (en) | 2009-08-11 | 2011-02-17 | Cardiac Pacemakers, Inc. | Myocardial infarction treatment system with electronic repositioning |
| US20110224606A1 (en) * | 2010-03-10 | 2011-09-15 | Shibaji Shome | Method and apparatus for remote ischemic conditioning during revascularization |
| US9757538B2 (en) | 2011-12-15 | 2017-09-12 | Imricor Medical Systems, Inc. | MRI compatible control handle for steerable sheath with audible, tactile and/or visual means |
| WO2013090558A1 (en) * | 2011-12-15 | 2013-06-20 | Imricor Medical Systems, Inc. | Mri compatible handle and steerable sheath |
| US9821143B2 (en) | 2011-12-15 | 2017-11-21 | Imricor Medical Systems, Inc. | Steerable sheath including elastomeric member |
| US11701127B2 (en) * | 2012-03-06 | 2023-07-18 | Accumed Radial Systems, Llc | Hemostasis apparatus and method |
| US9687265B2 (en) * | 2012-03-30 | 2017-06-27 | Medtronic, Inc. | Method and tools for clearing the epidural space in preparation for medical lead implantation |
| USD704338S1 (en) * | 2012-04-17 | 2014-05-06 | Orfit Industries | Radiotherapy mask |
| EP4706567A2 (en) | 2015-03-05 | 2026-03-11 | Ancora Heart, Inc. | Devices of visualizing and determining depth of penetration in cardiac tissue |
| US10434287B2 (en) | 2015-04-28 | 2019-10-08 | Cook Medical Technologies Llc | Transradial celiac artery catherer |
| US20200078554A1 (en) * | 2016-05-18 | 2020-03-12 | Daniel Ezra Walzman | Trans-radial access endovascular catheter and method of use |
| US11452541B2 (en) | 2016-12-22 | 2022-09-27 | Scientia Vascular, Inc. | Intravascular device having a selectively deflectable tip |
| US10737069B2 (en) * | 2017-09-12 | 2020-08-11 | Kar Health, LLC | Retro access vascular sheath and related methods |
| CN109999315A (zh) * | 2019-03-21 | 2019-07-12 | 李庆国 | 经皮左心引流管 |
| GB2583348A (en) | 2019-04-24 | 2020-10-28 | Univ Southampton | Photonic chip and method of manufacture |
| WO2021071766A1 (en) * | 2019-10-11 | 2021-04-15 | Walzman Daniel Ezra | Trans-radial access endovascular catheters and methods of use |
| JP1677499S (ja) * | 2020-04-01 | 2021-01-25 | ||
| JP1677498S (ja) * | 2020-04-01 | 2021-01-25 | ||
| JP1680404S (ja) * | 2020-04-01 | 2021-03-08 | ||
| JP1680403S (ja) * | 2020-04-01 | 2021-03-08 | ||
| JP1670410S (ja) * | 2020-05-14 | 2020-10-19 | ||
| JP1701146S (ja) * | 2020-05-14 | 2021-11-29 | ||
| JP1694630S (ja) * | 2020-05-14 | 2021-09-13 | ||
| USD958350S1 (en) * | 2020-05-14 | 2022-07-19 | Terumo Kabushiki Kaisha | Catheter |
| JP1677677S (ja) * | 2020-07-01 | 2021-01-25 | ||
| CN113144393A (zh) * | 2021-05-11 | 2021-07-23 | 深圳麦普奇医疗科技有限公司 | 一种可调式共用型经桡动脉冠状动脉造影导管 |
| WO2023028145A1 (en) * | 2021-08-25 | 2023-03-02 | Jones Phillip Eugene | Catheter and systems for providing radial artery access of at least one of a contralateral subclavian artery and an internal mammary artery of a patient for diagnostic and interventional angiography |
Family Cites Families (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4417886A (en) | 1981-11-05 | 1983-11-29 | Arrow International, Inc. | Catheter introduction set |
| US4735620A (en) | 1986-01-16 | 1988-04-05 | Ruiz Oscar F | Non-whip catheter |
| US5527274A (en) | 1986-06-09 | 1996-06-18 | Development Collaborative Corporation | Catheter for chemical contact dissolution of gallstones |
| US4822345A (en) * | 1986-08-14 | 1989-04-18 | Danforth John W | Controllable flexibility catheter |
| US5299574A (en) * | 1986-08-29 | 1994-04-05 | Bower P Jeffery | Method and apparatus for selective coronary arteriography |
| US4973306A (en) | 1988-01-06 | 1990-11-27 | Sherwood Medical Company | Method of performing right coronary artery angiography |
| US5445625A (en) | 1991-01-23 | 1995-08-29 | Voda; Jan | Angioplasty guide catheter |
| WO1992012754A1 (en) | 1991-01-23 | 1992-08-06 | Jan Voda | Guide catheter construction |
| US5188619A (en) | 1991-04-24 | 1993-02-23 | Gene E. Myers Enterprises, Inc. | Internal thoractic artery catheter |
| US5584821A (en) | 1992-06-02 | 1996-12-17 | E-Z-Em, Inc. | Soft tip catheter |
| US5531721A (en) | 1992-07-02 | 1996-07-02 | Scimed Life Systems, Inc. | Multiple member intravascular guide catheter |
| US5203776A (en) * | 1992-10-09 | 1993-04-20 | Durfee Paul J | Catheter |
| DE9215779U1 (de) * | 1992-11-20 | 1993-02-04 | Dammenhayn, Lutz, Dr.med., 3160 Lehrte | Spezialkatheter für die Koronarangiografie |
| US5322509A (en) * | 1993-01-06 | 1994-06-21 | Iowa Methodist Medical Center | Cardiac catheter |
| JPH0719920A (ja) | 1993-06-30 | 1995-01-20 | M & M Technol:Kk | 渦流量計 |
| US5445624A (en) * | 1994-01-21 | 1995-08-29 | Exonix Research Corporation | Catheter with progressively compliant tip |
| US5492530A (en) | 1994-02-07 | 1996-02-20 | Cathco, Inc. | Method for accessing the coronary arteries from the radial or brachial artery in the arm |
| US5389090A (en) * | 1994-02-07 | 1995-02-14 | Cathco, Inc. | Guiding catheter with straightening dilator |
| US5569218A (en) | 1994-02-14 | 1996-10-29 | Scimed Life Systems, Inc. | Elastic guide catheter transition element |
| US5470322A (en) | 1994-04-15 | 1995-11-28 | Danforth Biomedical Inc. | Reinforced multilumen catheter for axially varying stiffness |
| US5403292A (en) * | 1994-05-18 | 1995-04-04 | Schneider (Usa) Inc. | Thin wall catheter having enhanced torqueability characteristics |
| DE69421717T2 (de) * | 1994-12-15 | 2000-03-16 | Schneider (Europe) Gmbh | Katheter |
| US5658263A (en) | 1995-05-18 | 1997-08-19 | Cordis Corporation | Multisegmented guiding catheter for use in medical catheter systems |
| JP3563540B2 (ja) | 1996-09-13 | 2004-09-08 | テルモ株式会社 | カテーテル |
| US5885247A (en) | 1997-09-12 | 1999-03-23 | Medtronic, Inc. | Radial guiding catheter curve |
| US5916209A (en) * | 1997-12-24 | 1999-06-29 | Mick; Matthew J. | Coronary catheters for use in a transradial catheterization |
-
1994
- 1994-12-15 DE DE69421717T patent/DE69421717T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1994-12-15 EP EP94119872A patent/EP0728494B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-12-15 ES ES94119872T patent/ES2140495T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1994-12-15 DK DK94119872T patent/DK0728494T3/da active
- 1994-12-15 AT AT94119872T patent/ATE186653T1/de active
-
1995
- 1995-12-11 AU AU40345/95A patent/AU691999B2/en not_active Ceased
- 1995-12-14 CA CA002165255A patent/CA2165255C/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-12-15 JP JP7327393A patent/JPH08215313A/ja active Pending
-
1999
- 1999-07-19 US US09/356,830 patent/US6273881B1/en not_active Expired - Lifetime
-
2001
- 2001-07-09 US US09/901,401 patent/US6620150B2/en not_active Expired - Fee Related
-
2002
- 2002-09-18 US US10/246,270 patent/US6723083B2/en not_active Expired - Fee Related
-
2004
- 2004-03-03 US US10/792,432 patent/US20040171996A1/en not_active Abandoned
-
2007
- 2007-01-16 US US11/623,641 patent/US20070250042A1/en not_active Abandoned
Cited By (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1085338A (ja) * | 1996-09-13 | 1998-04-07 | Terumo Corp | カテーテル |
| JP2005177097A (ja) * | 2003-12-19 | 2005-07-07 | Asahi Intecc Co Ltd | 生体挿入用カテーテル |
| JP2004216175A (ja) * | 2004-04-09 | 2004-08-05 | Terumo Corp | 左冠動脈用カテーテル |
| JP2004216176A (ja) * | 2004-04-09 | 2004-08-05 | Terumo Corp | 左冠動脈用カテーテル |
| JP2009508589A (ja) * | 2005-09-16 | 2009-03-05 | バイオセンス・ウエブスター・インコーポレーテツド | 可撓性の事前成形された先端部分を備えたカテーテル |
| JP2009022432A (ja) * | 2007-07-18 | 2009-02-05 | Nipro Corp | ガイディングカテーテル |
| US12220538B2 (en) | 2008-12-08 | 2025-02-11 | Scientia Vascular, Inc. | Micro-fabricated intravascular devices having varying diameters |
| US8246603B2 (en) | 2009-09-18 | 2012-08-21 | Terumo Kabushiki Kaisha | Catheter for coronary artery and engaging method therefor |
| JP2014018492A (ja) * | 2012-07-20 | 2014-02-03 | Terumo Corp | 冠動脈用カテーテル及びその係合方法 |
| US12115324B2 (en) | 2016-07-18 | 2024-10-15 | Scientia Vascular, Inc. | Guidewire devices having shapeable polymer tips |
| US11951267B2 (en) | 2016-07-18 | 2024-04-09 | Scientia Vascular, Inc. | Guidewire devices having shapeable tips and bypass cuts |
| US11890434B2 (en) | 2016-07-18 | 2024-02-06 | Scientia Vascular, Inc. | Guidewire devices having distally extending coils and shapeable tips |
| US12364840B2 (en) | 2016-07-29 | 2025-07-22 | Cephea Valve Technologies, Inc. | Mechanical interlock for catheters |
| US12440332B2 (en) | 2016-08-29 | 2025-10-14 | Cephea Valve Technologies, Inc. | Systems and methods for loading and deploying an intravascular device |
| US12310567B2 (en) | 2017-05-26 | 2025-05-27 | Scientia Vascular, Inc. | Micro-fabricated medical device having a non-helical cut arrangement |
| US12053595B2 (en) | 2018-02-22 | 2024-08-06 | Scientia Vascular, Inc. | Microfabricated catheter having an intermediate preferred bending section |
| JP2021514700A (ja) * | 2018-02-22 | 2021-06-17 | サイエンティア・バスキュラー・エルエルシー | 中間優先曲げ区分を有する微細加工カテーテル |
| US12011555B2 (en) | 2019-01-15 | 2024-06-18 | Scientia Vascular, Inc. | Guidewire with core centering mechanism |
| US12551666B2 (en) | 2019-01-15 | 2026-02-17 | Scientia Vascular, Inc. | Guidewire with core centering mechanism |
| US12178975B2 (en) | 2020-01-23 | 2024-12-31 | Scientia Vascular, Inc. | Guidewire having enlarged, micro-fabricated distal section |
| US12343485B2 (en) | 2020-01-23 | 2025-07-01 | Scientia Vascular, Inc. | High torque guidewire device |
| US12296112B2 (en) | 2020-10-05 | 2025-05-13 | Scientia Vascular, Inc. | Microfabricated catheter devices with high axial strength |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU4034595A (en) | 1996-06-20 |
| US6273881B1 (en) | 2001-08-14 |
| ATE186653T1 (de) | 1999-12-15 |
| US20020032431A1 (en) | 2002-03-14 |
| DE69421717T2 (de) | 2000-03-16 |
| ES2140495T3 (es) | 2000-03-01 |
| US20040171996A1 (en) | 2004-09-02 |
| CA2165255C (en) | 1999-03-09 |
| US20030018319A1 (en) | 2003-01-23 |
| US6723083B2 (en) | 2004-04-20 |
| CA2165255A1 (en) | 1996-06-16 |
| DK0728494T3 (da) | 2000-03-13 |
| EP0728494B1 (en) | 1999-11-17 |
| EP0728494A1 (en) | 1996-08-28 |
| DE69421717D1 (de) | 1999-12-23 |
| US20070250042A1 (en) | 2007-10-25 |
| AU691999B2 (en) | 1998-05-28 |
| US6620150B2 (en) | 2003-09-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH08215313A (ja) | 予成形された管状のカテーテル | |
| US8740964B2 (en) | Endoluminal delivery device | |
| JP3684242B2 (ja) | 方向性カテーテル | |
| JP4237410B2 (ja) | 血管内処置中の患者の血管へカテーテルおよびガイドワイヤを挿入しそして前進させるためのガイドデバイスおよび方法 | |
| EP0898480B1 (en) | Increasing radius curve catheter | |
| US5540236A (en) | Guide wire exit port | |
| US5957911A (en) | Left coronary guiding catheter | |
| US9302083B2 (en) | Carotid sheath with entry and tracking rapid exchange dilators and method of use | |
| US7384422B2 (en) | Telescopic, separable introducer and method of using the same | |
| US20130304030A1 (en) | Medical guidewire system with plural parallel guidewires | |
| US20110301684A1 (en) | System and method for performing angiography and stenting | |
| US20090082756A1 (en) | Transradial coronary catheter | |
| JP4737156B2 (ja) | ガイディングカテーテル | |
| CN112245761B (zh) | 经右桡动脉ⅲ型主动脉弓全脑血管造影导管 | |
| US5603704A (en) | Multi-purpose curve | |
| CN113384381B (zh) | 一种医用装置 | |
| WO2000029056A3 (en) | Coronary infusion catheter and intra-coronary drug administration methods | |
| US5460614A (en) | Guidewire trapping catheter | |
| WO2008012914A1 (fr) | Cathéter | |
| US12383715B1 (en) | Vascular access sheath and dilator assembly | |
| CN117839050A (zh) | 造影和放置支架二合一的套管、经上肢桡动脉入路脑血管造影方法和支架输送通道置入方法 | |
| RU2324428C2 (ru) | Способ доставки эндоваскулярного инструментария в правую сонную артерию | |
| CN121101802A (zh) | 一种覆膜支架、覆膜支架输送系统以及介入系统 | |
| JP2024082845A (ja) | カテーテル | |
| Balaji et al. | Radial Catheter Selection |