JPH08215391A - 遊技球排出装置 - Google Patents

遊技球排出装置

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JPH08215391A
JPH08215391A JP4788895A JP4788895A JPH08215391A JP H08215391 A JPH08215391 A JP H08215391A JP 4788895 A JP4788895 A JP 4788895A JP 4788895 A JP4788895 A JP 4788895A JP H08215391 A JPH08215391 A JP H08215391A
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stopper member
rotating
game ball
game
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JP4788895A
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Koji Ito
広司 伊東
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Original Assignee
Sophia Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型化が可能であって、少数であっても正確
な数量を確実に排出する。 【構成】 側方から下方に屈曲し、この屈曲部分の外側
に開口部を開設した球流下路15と、外周に螺旋状に形
成した球支持突条24を上記開口部に臨ませて球流下路
内を流下する遊技球が球支持突条に係止する状態で配設
された回転球ストッパ部材17と、該回転球ストッパ部
材を回転駆動するステッピングモータ19とを備え、球
支持突条によって遊技球を支持して、回転球ストッパ部
材を回転することにより遊技球を支持している球支持突
条を下降して球を流下せしめる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ遊技機で使用
するパチンコ球などの遊技球を排出する遊技球排出装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】パチンコ遊技機などにおける従来の遊技
球排出装置としては、スプロケットの外周に、球を一個
ずつ係合して送り出す円弧状の溝を多数形成し、このス
プロケットの外周部分を縦方向に向けた状態で球流下路
内に臨ませて設け、スプロケットと連動して回転するカ
ムホイールにソレノイド駆動のストッパを係脱してスプ
ロケットの回転を制御し、これにより溝内に係合して送
り出す遊技球の数量を制御しながら排出するものや、球
流下路の途中に略扇形のストッパを出没可能に設け、該
ストッパをソレノイドの駆動により出没させることによ
り球の流下を制御するものなどが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、スプロ
ケットを使用する遊技球排出装置は、スプロケットの回
転角度を制御するカムホイール等を設けなければならな
いので、嵩張ってしまう。また、スプロケットの溝内に
遊技球を嵌合して搬送しなければならないので、所謂球
噛みなどのトラブルを発生することがある。
【0004】近年、遊技内容の多様化、複雑化によって
遊技の興趣を高める傾向にあり、したがって、遊技機の
裏機構部品もこれに伴って大型化、複雑化してきている
が、上記したスプロケット式遊技球排出装置の様に嵩張
って装着スペースが大きいと、上記裏機構部品を設ける
スペースが狭くなってしまい、裏機構の設計、構成上の
制約が増えるという不都合が生じる。
【0005】また、球流下路の途中にストッパを出没す
る構成を採る遊技球排出装置は、ストッパの出没時間間
隔に余裕があれば正確な球数を排出することができる
が、出没時間間隔が短い場合には正確な球数を排出する
ことが困難になる。例えば、遊技球を1個排出する場合
には、ストッパの動きを極く短時間内に反転して出没し
なければならないが、出没の時間間隔が短いとストッパ
の慣性力が強く影響するので、確実性が低下してしま
い、ひいては遊技店の信用を損なう。さらには、ストッ
パの出没時間を制御することにより排出する球数を制御
しているので、ストッパ出没時間の制御に高い精度が要
求されるし、遊技球の材質が変われば出没時間も高い精
度で変更しなければならないので遊技球の材質(重量)
の影響を受け易い。
【0006】そこで、本発明は、上記した従来の遊技球
排出装置が有していた不都合を解消しようとするもので
あり、小型化が可能であって、少数であっても正確な数
量を確実に排出することができる遊技球排出装置を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために提案されたもので、請求項1に記載のもの
は、側方から下方に屈曲する屈曲部分を有し、該屈曲部
分の外側に開口部を開設した球流下路と、外周に球支持
突条を螺旋状に形成し、該球支持突条を上記開口部に臨
ませて球流下路内を流下する遊技球が球支持突条に係止
する状態で配設された回転球ストッパ部材と、該回転球
ストッパ部材を回転駆動する電気的回転駆動源と、を備
え、球支持突条によって遊技球を支持して、回転球スト
ッパ部材を回転することにより遊技球を支持している球
支持突条を下降して球を流下せしめることを特徴とする
遊技球排出装置である。
【0008】請求項2に記載のものは、請求項1の構成
に加えて、回転球ストッパ部材は、溝を外周に螺旋状に
形成して溝の下端縁の山を球支持突条としたものであ
る。
【0009】請求項3に記載のものは、請求項1の構成
に加えて、回転球ストッパ部材は、線材を螺旋状に巻い
て構成され、線材の外周縁を球支持突条としたものであ
る。
【0010】請求項4に記載のものは、請求項1から請
求項3のいずれかの構成に加えて、回転球ストッパ部材
は、球支持突条を上方から下方に次第に縮径したもので
あることを特徴とする遊技球排出装置である。
【0011】請求項5に記載のものは、請求項1から請
求項4のいずれかの構成に加えて、電気的回転駆動源
が、回転球ストッパ部材の回転角度を制御するステッピ
ングモータである遊技球排出装置である。
【0012】請求項6に記載のものは、球流下路の屈曲
部分の内側の隅角部に補助回転部材を軸着し、球支持突
条により支持した遊技球の球面が上記補助回転部材の外
周面に接触する位置に補助回転部材を配置したことを特
徴とする遊技球排出装置である。
【0013】
【作用】請求項1に記載の遊技球排出装置では、球流下
路内を遊技球が流下すると、この遊技球は球流下路の屈
曲部分において、回転球ストッパ部材の球支持突条に係
止して支持された状態で停止する。この状態で電気的駆
動源が回転球ストッパ部材を回転すると、球支持突条が
螺旋状に形成されているので、遊技球を支持している球
支持突条が回転しながら下降し、これに伴って遊技球も
下降する。そして、回転球ストッパ部材が所定角度十分
に回転すると、球支持突条が途切れたり或は球支持突条
と球流下路の対向する内面との間隔が遊技球の直径を超
えるので、当該遊技球は球支持突条から離脱して自由落
下する。したがって、当該遊技球は球流下路を流下して
排出される。
【0014】請求項2に記載の遊技球排出装置では、回
転球ストッパ部材が、溝を外周に螺旋状に形成して溝の
下端縁の山を球支持突条としたものであるので、遊技球
が球流下路内を流下して屈曲部分に到達すると、当該遊
技球は球面の先端部分を回転球ストッパ部材の溝内に入
り込ませて球面下部を球支持突条に係止して停止する。
【0015】請求項3に記載の遊技球排出装置では、回
転球ストッパ部材が、螺旋状に巻いた線材の外周縁を球
支持突条としたので、遊技球が球流下路内を流下して屈
曲部分に到達すると、当該遊技球は球面の先端部分を回
転球ストッパ部材の上下の線材の間の空部内に入り込ま
せて球面下部を球支持突条である線材に係止して停止す
る。
【0016】請求項4に記載の遊技球排出装置では、回
転球ストッパ部材の球支持突条が上方から下方に次第に
縮径しているので、遊技球を支持している球支持突条が
下降すると、遊技球に係止している球支持突条と球流下
路内面との間隔が次第に拡大して遂には当該間隔が遊技
球の直径を超える。この時点で球支持突条により支持し
ていた遊技球が上記間隔内を通って自由落下する。
【0017】請求項5に記載の遊技球排出装置では、ス
テッピングモータが回転球ストッパ部材を回転駆動する
ので、回転球ストッパ部材の回転角度を制御して所定の
位置で停止させることができる。したがって、排出する
球数に過不足のない球排出動作を確実に行なうことがで
きる。
【0018】請求項6に記載の遊技球排出装置では、球
流下路の屈曲部分の内側の隅角部に補助回転部材を軸着
し、球支持突条により支持した遊技球の球面が上記補助
回転部材の外周面に接触するので、回転球ストッパ部材
が回転したときに、球支持突条が円周方向に移動しなが
ら下降した場合に球支持突条上に載った遊技球は横方向
への移動が流路内面によって規制されているので、この
遊技球は球支持突条上で回転(転動)しながら球支持突
条によって支持される。この遊技球の回転状態で当該遊
技球の球面の一部が補助回転部材の外周面に接触するの
で、遊技球が回転すれば接触している補助回転部材も回
転する。遊技球の球面が接触している補助回転部材が回
転すると、回転しない場合に比較して遊技球が回転し易
くなり、ひいては回転球ストッパ部材の回転負荷が減少
する。したがって、電気的駆動源の負荷を軽減すること
ができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説
明する。図1は、代表的な遊技機であるパチンコ機1の
背面図、図2は図1に示すパチンコ機1に装着した遊技
球排出装置2の正面図である。
【0020】パチンコ機1は、前後が開放した外枠3の
前面開放部分を覆うようにして内枠4を開閉可能に止着
し、該内枠4に装着した遊技盤5の裏側に裏機構盤6を
設け、該裏機構盤6に遊技球排出装置2などの裏機構を
装着してある。
【0021】裏機構盤6は、合成樹脂製の前後に浅い箱
状の部材であって、遊技盤5の裏側に突出した部品との
干渉を回避するために、中央部分に大きな開口部7を開
設し、この開口部7の廻りに裏機構を装着する。具体的
には、開口部7の上部一側に上タンク8を設けると共
に、該上タンク8内の遊技球を導出する球導出樋9を上
タンク8の下方に斜めに設け、該球導出樋9の傾斜下端
が位置する裏機構盤6の上部他側に遊技球排出装置2を
配設し、この遊技球排出装置2から開口部7の横を通し
て球排出樋10を配設し、該球排出樋10の下端は開口
部7の下方において中央寄りに屈曲してからパチンコ機
1前面の上皿(図示せず)に連通させてある。球導出樋
9は、図4に示すように、遊技球を1列1段に整列して
流下する第1,第2流路11a,11bを間に仕切り壁
を挟んで2本並行に形成してある。
【0022】したがって、上タンク8内に貯留された遊
技球は、球導出樋9を介して上タンク8から遊技球排出
装置2に供給され、該遊技球排出装置2が作動すること
により排出された遊技球は球排出樋10を流下してパチ
ンコ機1前面の上皿に排出される。
【0023】なお、本実施例例における遊技球排出装置
2は、パチンコ遊技中に打球が入賞したことに基づい
て、賞球として所定数の遊技球を上皿に排出する賞球排
出装置として機能することは勿論のこと、遊技者の球貸
し操作に基づいて、遊技球を貸し球として排出する貸し
球排出装置としても機能し、いずれの場合においても、
球排出制御装置12の制御の下で作動する。
【0024】また、本実施例では、球排出樋10の途中
に分岐部を設けると共に、該分岐部に流路切換弁13を
設け、該流路切換弁13を作動して流路を切り換える
と、遊技球排出装置2から流下した遊技球が分岐部から
球抜き流路14内を流下し、パチンコ機1の外部(例え
ば島の内部下方に設けた球回収樋)に排出されるように
構成してある。
【0025】次に、遊技球排出装置2の構成を図2から
図5に基づいて説明する。図2に示すように、遊技球排
出装置2は、球流下路15を一体成型した略四角形の箱
状ケース16の内部に回転球ストッパ部材17および電
気的回転駆動源としてのステッピングモータ19等を設
けてユニット化したものである。なお、図面はケース1
6の蓋を外して内部を見易くした状態を示しており、裏
機構盤6に取り付ける場合には、図1に示すように、透
明プラスチック製の蓋を被せた状態で取り付ける。
【0026】球流下路15は、ケース16の一方の側面
に開口した入口20から斜め横方向に形成した短尺な横
流路15aと、該横流路15aの傾斜下端の屈曲部分か
ら下方に屈曲した縦流路15bとからなる倒L字状の流
路であり、縦流路15bの下端の出口21がケース16
の下側面に開口して、上記屈曲部分の外側(入口20と
は反対側)には回転球ストッパ部材17を臨ませるため
の開口部22を開設してある。なお、この球流下路15
は、球導出樋9の第1,第2流路11a,11bに対応
させて、ケース16内に2本並べて形成してある。
【0027】上記した球流下路15の開口部22に臨ま
せて設ける回転球ストッパ部材17は、合成樹脂樹脂に
よってウォーム状に成型した回転体であり、断面略半円
形の溝23を外周に左巻き螺旋状に形成することにより
溝23の下方の山を球支持突条24としたものであっ
て、図2に示す第1実施例では、軸方向をほぼ垂直に向
けた状態で球支持突条24を開口部22から球流下路1
5の内部に臨ませて回転可能な状態で軸着してある。な
お、溝23のピッチは、遊技球の直径とほぼ同じ寸法に
設定してある。また、この回転球ストッパ部材17は、
球流下路15内を流下する遊技球が球支持突条24に係
止する状態、換言すれば球流下路15の対向する内面と
球支持突条24の外周端との間隔を球の直径よりも狭く
設定して球流下路15内を流下する遊技球が球支持突条
24の外周端によって支持されるように各部の寸法を設
定して軸着されている。例えば、球支持突条24の外周
端が、遊技球の直径よりも少し幅広な内法を有する縦流
路15bの中心近傍ないし中心から少し開口部22側に
寄った所に位置する様に設定する。
【0028】そして、本実施例では、回転球ストッパ部
材17を軸着する軸を別途設けることなく、出力軸25
を下に向けた状態でステッピングモータ19をケース1
6内に装着し、このステッピングモータ19の出力軸2
5を上記回転球ストッパ部材17の中心孔内に嵌合する
ことにより回転球ストッパ部材17を所定の位置に軸着
している。
【0029】また、図4および図5に示すように、この
回転球ストッパ部材17は、2本の球流下路15の隣り
合う屈曲部分に亙って開口した開口部22に臨ませ、1
つで両方の球流下路15の遊技球の流下を制御する。し
たがって、本実施例では、回転球ストッパ部材17の中
心軸が球導出樋9の仕切り壁26の延長線上に位置する
ように回転球ストッパ部材17を配置する。また、この
様にして回転球ストッパ部材17を臨ませると、球支持
突条24が左巻きに形成してあるので、パチンコ機1の
後方側に位置する第1流路11aに連通した球流下路1
5内の球支持突条24の方が、パチンコ機1の前方側に
位置する第2流路11bに連通した球流下路15′内の
球支持突条24よりも常に低く位置する。
【0030】次に、上記した遊技球排出装置2の作用に
ついて説明する。なお、回転球ストッパ部材17は、所
定の角度(位相)で停止しているものとする。球導出樋
9の第1流路11aから流下供給された遊技球がケース
16の入口20から横流路15a内に入ると、最先の遊
技球は、図2および図3に示すように、回転球ストッパ
部材17の溝23内に一部が入り込む。この遊技球が接
触している球支持突条24の近傍では、対向している流
路内面(屈曲部分の内面)と球支持突条24の先端と間
の間隔が遊技球の直径よりも狭いので、当該遊技球は球
支持突条24に支持されて球面の一部が球流下路15の
内面の何処かに接触した状態で停止する。また、回転球
ストッパ部材17の溝23は、遊技球が嵌合するとその
一部が溝23の外部に突出する程度の大きさなので、当
該遊技球の溝23から突出した部分は縦流路15b内に
ほぼ納まって停止し、それ以降の遊技球は横流路15a
内で停止する。
【0031】なお、球導出樋9および横流路15a内に
停止している遊技球の球圧が回転球ストッパ部材17に
作用しても、ウォームギアのウォームホイールに回転力
が作用してもウォームは回転しないことと同様に、ウォ
ーム状の回転球ストッパ部材17が遊技球の球圧によっ
て回転することはない。したがって、ステッピングモー
タ19によって回転球ストッパ部材17の停止位置を制
御して所定位置で正確に停止したり、所定の回転角度だ
け回転させることができ、これにより球支持突条24の
位置も正確に制御することができる。
【0032】上記した遊技球の停止状態でステッピング
モータ19に通電して回転球ストッパ部材17を上から
見て時計方向に回転(屈曲部分内の球支持突条24が下
降する方向に回転)すると、回転球ストッパ部材17の
球支持突条24が左巻き螺旋状に形成されているので、
遊技球が球支持突条24の回転下降に伴って球支持突条
24上で転動しながら次第に下降する。そして、回転球
ストッパ部材17が十分に回転すると、遊技球を支持し
ていた球支持突条24が途切れるので、当該遊技球は球
支持突条24から離脱して縦流路15b内を落下し、球
排出樋10を介してパチンコ機1前面の上皿に排出され
る。
【0033】この様にして球導出樋9の第1流路11a
から供給された最先の遊技球が1個排出された時点で
は、球導出樋9の第2流路11bから供給された最先の
遊技球は、まだ球支持突条24に支持された状態を維持
している。したがって、この時点で回転球ストッパ部材
17の回転を停止すれば、遊技球排出装置2は、遊技球
を1個排出して作動を停止する。換言すれば、球導出樋
9から遊技球を2列で遊技球排出装置2に供給しても、
1個排出することができる。
【0034】また、第1流路11aから供給された最先
の遊技球が球支持突条24から離脱して排出された時点
では、次の遊技球は、それまで最先の遊技球を支持して
いた球支持突条24の溝23を挟んで真上に位置してい
る球支持突条24に当接して流下を遮られており、溝2
3内に入り込まないで停止している。
【0035】第1流路11aから供給された遊技球を1
個排出した後に、更に回転球ストッパ部材17を同じ方
向に回転すると、第2流路11bから供給されて球支持
突条24によって支持された遊技球が回転球ストッパ部
材17の回転に伴って下降する。そして、回転球ストッ
パ部材17が十分に回転すると、当該遊技球を支持して
いた球支持突条24が途切れるので、当該遊技球は球支
持突条24から離脱して縦流路15b内を落下し、出口
21に接続した球排出樋10を介してパチンコ機1前面
の上皿に排出される。
【0036】この様にして、回転球ストッパ部材17を
回転すると、球導出樋9の第1流路11a、第2流路1
1b、第1流路11a、第2流路11b…というよう
に、第1流路11aと第2流路11bとから供給される
遊技球を交互に1個ずつ流下せしめることができる。そ
して、回転球ストッパ部材17の回転角度を制御するこ
とにより、所望の数量の遊技球を流下せしめることがで
きる。また、図面に示す実施例では、第1流路11aと
第2流路11bとから供給される遊技球を流下する球流
下路15,15を同じ高さで隣り合わせて配置したが、
この球流下路15,15を180度位相を変えて、回転
球ストッパ部材17の両側からそれぞれの球流下路15
から球支持突条24に係止するようにすると、遊技球が
係止する球支持突条24が1/2ピッチ分高さが異なる
ので、回転球ストッパ部材17の回転角度精度がラフに
なっても流下ミスがなくなり、交互に1個ずつ流下させ
易い。そして、球流下路が3本の場合には120度位相
を変えればよい。
【0037】また、回転球ストッパ部材17の回転を検
出する検出器30を設け、この検出器30からの信号に
基づいて排出された遊技球の数量を計数してもよい。例
えば、回転球ストッパ部材17の下面の所定位置に遮蔽
片31を設けると共に、該遮蔽片31が作用するフォト
センサータイプの検出器30をケース16内に設け、該
検出器30からの信号を球排出制御装置12に送って計
数してもよい。要するに、回転球ストッパ部材17の位
相を検出することにより排出した遊技球を間接的に検出
するのである。
【0038】なお、回転球ストッパ部材17の位置検出
によって間接的に遊技球の排出を検出する代わりに、回
転球ストッパ部材17の下流側の流路に球検出器30′
を設けて、実際に流下した球を検出することにより排出
球数を計数するように構成してもよい。
【0039】また、回転球ストッパ部材17の回転角度
は、球排出制御装置12からステッピングモータ19へ
の給電パルスによって制御することができる。また、一
般的なモータを電気的駆動源として使用した場合には、
回転球ストッパ部材17の回転に連動して回転するエン
コーダを設け、該エンコーダからの信号に基づいて、実
際に回転した回転球ストッパ部材17の回転角度を検出
し、これにもとづいてモータをオン・オフ制御してもよ
い。この場合、ブレーキモータを使用することが望まし
い。
【0040】なお、上記した第1実施例では、回転球ス
トッパ部材17をほぼ垂直にしたが、下端側を縦流路1
5bから離隔する方向に傾斜させて軸着し、遊技球を支
持している球支持突条24が下に移動するに従って当該
遊技球から離脱し易くしてもよい。また、同様の理由に
より、回転球ストッパ部材17をほぼ垂直に軸着して
も、球支持突条24の外周縁の直径を下になるにしたが
って縮径させてもよい。要するに、回転球ストッパ部材
17の球支持突条24の屈曲部分への入り込み深さを上
流側から下流側に次第に浅くなるように回転球ストッパ
部材17を傾斜したり、或は球支持突条24の直径を上
方から下方に次第に減少させることにより、球支持突条
24の外周端と、該外周端が対向している球流下路15
内面との間隔を上方から下方に次第に増大して、当該間
隔が遊技球の直径を超えた位置で遊技球が球支持突条2
4から離脱して自由落下するように構成してもよい。
【0041】図6に示す遊技球排出装置2の第2の実施
例は、先に説明した第1の実施例の構成に加えて、屈曲
部分の内側の隅角部にほぼソロバン玉状の補助回転部材
32を回転可能な状態で軸着して、球支持突条24によ
り支持した遊技球の球面の一部が補助回転部材32の外
周面に接触するように補助回転部材32を装着してあ
る。即ち、外周面の上半が軸方向に対して一方に傾斜す
ると共に、外周面の下半が軸方向に他方に傾斜したソロ
バン玉状の補助回転部材32の上半の傾斜外周面が横流
路15aの傾斜下端底面を構成し、下半の傾斜外周面が
縦流路15bの上端内面を構成するように補助回転部材
32の軸を斜めにして取り付ける。
【0042】上記した構成からなる補助回転部材32を
屈曲部分の内側隅角部に設けると、回転球ストッパ部材
17が回転したときに、球支持突条24が円周方向に移
動しながら下降した場合に球支持突条24上に載った遊
技球は横方向への移動が流路側方内面によって規制され
ているので、この遊技球は球支持突条24上で回転(転
動)しながら球支持突条24によって支持される。この
遊技球の回転状態で当該遊技球の球面の一部が補助回転
部材32の外周面に接触するので、遊技球が回転すれば
接触している補助回転部材32も回転する。遊技球の球
面が接触している補助回転部材32が回転すると、回転
しない場合に比較して遊技球が回転し易くなり、ひいて
は回転球ストッパ部材17の回転負荷が減少することと
なり、回転駆動源であるステッピングモータ19の負荷
が軽減される。
【0043】図7に示す遊技球排出装置2の第3の実施
例は、ケース16の内部に倒L字状の球流下路15を形
成し、この球流下路15の屈曲部分に開設した開口部2
2に回転球ストッパ部材17を臨ませることは前記各実
施例と同様であるが、回転球ストッパ部材17の構成が
異なる。即ち、本実施例における回転球ストッパ部材1
7は、線材33を螺旋状に右巻きした円錐台形コイルス
プリング状の部材であって、線材33の外周部分を球支
持突条24としたものである。また、線材33は、外周
に溝23を有する円盤34に一端を巻き付け、この部分
から下方に向けて次第に巻き径を減少(縮径)しなが
ら、遊技球の直径よりも少し小さなピッチで巻いてあ
る。したがって、球支持突条24のピッチも遊技球の直
径よりも少し狭くなり、上下の球支持突条24の間を通
って遊技球が回転球ストッパ部材17の中空内部に没入
することを防止することができる。
【0044】この回転球ストッパ部材17を屈曲部分の
開口部22に臨ませて取り付けるには、図7に示すよう
に、ケース16内の上部に設けた板状の取付部材35に
貫通穴を開設して該貫通穴に設けたベアリング構成の軸
受36によって回転球ストッパ部材17の上端の軸を支
え、この軸を取付部材35上に設けたステッピングモー
タ19の出力軸25に接続する。そして、この場合に、
回転球ストッパ部材17は、上部を遊技球の流下上流
側、即ち横流路15a側に約45度傾斜させた状態で取
り付け、これにより屈曲部分の球流下路15内に入り込
む球支持突条24の進入深さが上流側から下流側に次第
に浅くなるようにする。
【0045】次に、上記した構成からなる遊技球排出装
置2の作用について説明する。なお、回転球ストッパ部
材17は、所定の角度で停止しているものとする。球導
出樋9の第1流路11aから流下供給された遊技球がケ
ース16の入口20から横流路15a内に入ると、最先
の遊技球は、横流路15aの傾斜下端底部に球面の後端
下部を接触させるとともに、回転球ストッパ部材17の
球支持突条24(線材33)に球面の先端下部を接触し
た状態で支持される。この遊技球が接触している球支持
突条24の近傍では、対向している流路内面(屈曲部分
の内面)と球支持突条24の先端と間の間隔が遊技球の
直径よりも狭いので、当該遊技球は球支持突条24に支
持された状態で停止する。
【0046】上記した遊技球の停止状態でステッピング
モータ19に通電して回転球ストッパ部材17を上から
見て反時計方向に回転(屈曲部分内の球支持突条24が
下降する方向に回転)すると、回転球ストッパ部材17
の球支持突条24が右巻き螺旋状に形成されているの
で、遊技球が球支持突条24の回転下降に伴って次第に
下降する。そして、回転球ストッパ部材17が十分に回
転すると、遊技球を支持していた球支持突条24と流路
内面との間隔が遊技球の直径よりも広くなるので、当該
遊技球は球支持突条24から離脱して縦流路15b内を
落下し、出口21から球排出樋10を介してパチンコ機
1前面の上皿に排出される。
【0047】この様にして球導出樋9の第1流路11a
から供給された最先の遊技球が1個排出された時点で
は、球導出樋9の第2流路11bから供給された最先の
遊技球は、まだ球支持突条24に支持された状態を維持
している。したがって、この時点で回転球ストッパ部材
17の回転を停止すれば、遊技球排出装置2は、遊技球
を1個排出して作動を停止する。換言すれば、球導出樋
9から遊技球を2列で遊技球排出装置2に供給しても、
1個排出することができる。
【0048】また、第1流路11aから供給された最先
の遊技球が球支持突条24から離脱して排出された時点
では、次の遊技球は、それまで最先の遊技球を支持して
いた球支持突条24の真上に位置している球支持突条2
4に当接して流下を遮られており、停止している。
【0049】第1流路11aから供給された遊技球を1
個排出した後に、更に回転球ストッパ部材17を同じ方
向に回転すると、第2流路11bから供給されて球支持
突条24によって支持された遊技球が回転球ストッパ部
材17の回転に伴って下降する。そして、回転球ストッ
パ部材17が十分に回転すると、当該遊技球を支持して
いた球支持突条24と流下路内面との間隔が球径よりも
広くなるので、当該遊技球は球支持突条24から離脱し
て縦流路15b内を落下し、球排出樋10を介してパチ
ンコ機1前面の上皿に排出される。
【0050】この様にして、回転球ストッパ部材17を
回転すると、球導出樋9の第1流路11a、第2流路1
1b、第1流路11a、第2流路11b…というよう
に、第1流路11aと第2流路11bとから供給される
遊技球を交互に1個ずつ流下せしめることができる。そ
して、回転球ストッパ部材17の回転角度を制御するこ
とにより、所望の数量の遊技球を流下せしめることがで
きる。また、回転球ストッパ部材17の下流側の流路に
球検出器30′を設け、該球検出器30′からの球検出
信号をカウントすることにより、実際に流下した球を検
出して排出球数を計数することができる。
【0051】なお、回転球ストッパ部材17の回転角度
は、球排出制御装置からステッピングモータ19への給
電パルスによって制御することができる。
【0052】図8に示す遊技球排出装置2の第4の実施
例は、先に説明した第3の実施例の構成に加えて、屈曲
部分の内側の隅角部にほぼソロバン玉状の補助回転部材
32を回転可能な状態で軸着して、球支持突条24によ
り支持した遊技球の球面の一部が補助回転部材32の外
周面に接触するように補助回転部材32を装着してあ
る。即ち、外周面の上半が軸方向に対して一方に傾斜す
ると共に、外周面の下半が軸方向に他方に傾斜したソロ
バン玉状の補助回転部材32の上半の傾斜外周面が横流
路15aの傾斜下端底面を構成し、下半の傾斜外周面が
縦流路15bの上端内面を構成するように補助回転部材
32の軸を斜めにして取り付ける。
【0053】上記した構成からなる補助回転部材32を
屈曲部分の内側隅角部に設けると、回転球ストッパ部材
17が回転したときに、球支持突条24が円周方向に移
動しながら下降した場合に球支持突条24上に載った遊
技球は横回転しながら球支持突条24に支持され、この
遊技球の横回転によって接触している補助回転部材32
も回転する。この様にして補助回転部材32が回転する
と、回転球ストッパ部材17の回転負荷が減少すること
となり、回転駆動源であるステッピングモータ19の負
荷が軽減される。
【0054】前記した遊技球排出装置2の回転球ストッ
パ部材17は、いずれも一端に設けた軸をステッピング
モータ19の出力軸25に接続して支持した所謂片持ち
であるが、本発明はこれに限定されるものではなく、回
転球ストッパ部材17の他端に設けた軸を、ケース16
に設けた軸受によって支持する所謂両持ち構造にしても
よい。回転球ストッパ部材17を両持ち構造にすると、
球支持突条24の位置を一層正確に維持することがで
き、特に、線材33を巻いたコイルスプリング状の回転
球ストッパ部材17にあっては全体が弾性体となって球
支持突条24の位置が変化し易いので有益である。
【0055】なお、本発明に係る遊技球排出装置2は、
パチンコ機1、雀球式遊技機などの遊技機における賞球
排出装置や貸し球排出装置として使用するばかりでな
く、遊技機とは別設する球貸機における球排出装置とし
ても使用することができる。
【0056】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、以
下に述べる効果を奏する。請求項1の発明は、側方から
下方に屈曲する屈曲部分を有する球流下路の屈曲部分の
開口部に回転球ストッパ部材を設け、該回転球ストッパ
部材の外周に形成した球支持突条によって遊技球を支え
て停止し、回転球ストッパ部材を電気的駆動源の駆動に
よって回転することにより遊技球を支持している球支持
突条を下降して球を流下せしめるので、装置全体を簡単
に小型化することができる。したがって、遊技球排出装
置を遊技機に装着した場合にも設置スペースが小さくて
済み、遊技機の一側に配設すると、中央部分のスペース
を他の部品の収納スペースとして活用することができ
る。このため、裏機構の設計、構成上の制約が緩和され
て設計の自由度が拡大する。例えば、パチンコ機であれ
ば、遊技盤の裏面領域を従来に比較して広い範囲に亙っ
て活用することができ、従来は設置スペースとの関係で
装備することができなかった大型の入賞装置や可変表示
装置なども取り付けることができる。
【0057】また、本発明において遊技球を停止させた
り或は流下させるストッパは回転球ストッパ部材に形成
した螺旋状の球支持突条であり、この球支持突条を一方
に回転させたり、或は停止させたりするという単純な動
きだけで遊技球の流下を制御することができる。また、
この球支持突条が回転する方向と遊技球の球圧が作用す
る方向とは異なり、回転球ストッパ部材には球圧が殆ど
作用しない。さらに、球支持突条は螺旋状に形成したも
のであり、回転角度を制御するだけで所望する数量の遊
技球を排出することができ、しかも1個の遊技球であっ
ても複数の遊技球であっても、単に回転角度を変えるだ
けで同じ様に排出することができる。したがって、排出
する遊技球の数量に拘らず過不足のない遊技球を確実に
排出することができ、排出装置としての信頼性が高い。
【0058】さらにまた、回転球ストッパ部材の球支持
突条は、遊技球を単に支持しているだけであって、回転
しながら下降することで遊技球の支持高さが低下し、支
持が外れた時点で遊技球が自重によって自由落下するこ
とで遊技球の排出を行なう構成なので、スプロケット式
球排出装置で発生する所謂球噛みなどのトラブルが発生
する虞れがない。また、ストッパを球流下路内に高い精
度で出没する必要もないので、排出と停止についての作
動時間に高い精度の制御を必要としないし、遊技球の材
質や重量の影響を受けることがない。したがって、製造
が容易であり、また、汎用性が高い。
【0059】請求項2に記載の発明は、回転球ストッパ
部材の外周に溝を螺旋状に形成して溝の下端縁の山を球
支持突条としたので、構造が簡単で製造が容易である。
【0060】請求項3に記載の発明は、線材を螺旋状に
巻いて回転球ストッパ部材を構成し、線材の外周縁を球
支持突条としたので、製造が容易であるばかりでなく、
軽量なので、慣性モーメントが小さい。したがって、電
気的駆動源の小型化を図ることができ、また、回動開始
時、停止時の応答性に優れる。
【0061】請求項4に記載の発明は、回転球ストッパ
部材の球支持突条を上方から下方に次第に縮径したの
で、遊技球を球支持突条が下端で途切れる部分まで支持
していなくても、球支持突条と流路内面との間隔が遊技
球の球径を超えた位置で遊技球を流下させることができ
る。したがって、回転球ストッパ部材に作用する遊技球
の負荷を小さくすることができる。
【0062】請求項5に記載の発明は、回転球ストッパ
部材を回転駆動する電気的回転駆動源がステッピングモ
ータなので、回転球ストッパ部材の回転角度を正確に制
御することができ、しかも製造が容易である。
【0063】請求項6に記載の発明は、球流下路の屈曲
部分の内側の隅角部に補助回転部材を軸着したので、球
支持突条が回転した際に、支持した遊技球が回転する際
の抵抗が低減される。したがって、球支持突条を回転駆
動する電気的駆動源の負荷を軽減することができる。こ
のため、電気的駆動源の小型化を促進することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ機の背面図である。
【図2】遊技球排出装置の第1実施例の正面図である。
【図3】図2に示す遊技球排出装置を裏機構盤に装着し
た状態の正面図である。
【図4】球導出樋と接続した遊技球排出装置の要部を示
す一部欠截斜視図である。
【図5】図4に示す球導出樋と遊技球排出装置の平面図
である。
【図6】球流下路の屈曲部分に補助回転部材を設けた遊
技球排出装置の正面図である。
【図7】線材を巻いて構成した回転球ストッパ部材を備
えた遊技球排出装置の正面図である。
【図8】コイルスプリング状回転球ストッパ部材を備
え、球流下路の屈曲部分に補助回転部材を設けた遊技球
排出装置の正面図である。
【符号の説明】
1 パチンコ機 2 遊技球排出装置 3 外枠 4 内枠 5 遊技盤 6 裏機構盤 7 裏機構盤の開口部 8 遊技球を貯留する上タンク 9 球導出樋 10 球排出樋 11 球排出樋の流路 12 球排出制御装置 13 流路切換弁 14 球抜き流路 15 球流下路 15a 横流路 15b 縦流路 16 ケース 17 回転球ストッパ部材 19 ステッピングモータ 20 球流下路の入口 21 球流下路の出口 22 球流下路の開口部 23 溝 24 球支持突条 30 検出器 31 遮蔽片 30′球検出器 32 補助回転部材 33 線材 36 軸受

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側方から下方に屈曲する屈曲部分を有
    し、該屈曲部分の外側に開口部を開設した球流下路と、 外周に球支持突条を螺旋状に形成し、該球支持突条を上
    記開口部に臨ませて球流下路内を流下する遊技球が球支
    持突条に係止する状態で配設された回転球ストッパ部材
    と、 該回転球ストッパ部材を回転駆動する電気的回転駆動源
    と、 を備え、球支持突条によって遊技球を支持して、回転球
    ストッパ部材を回転することにより遊技球を支持してい
    る球支持突条を下降して球を流下せしめることを特徴と
    する遊技球排出装置。
  2. 【請求項2】 回転球ストッパ部材は、溝を外周に螺旋
    状に形成して溝の下端縁の山を球支持突条としたもので
    あることを特徴とする請求項1に記載の遊技球排出装
    置。
  3. 【請求項3】 回転球ストッパ部材は、線材を螺旋状に
    巻いて構成され、線材の外周縁を球支持突条としたもの
    であることを特徴とする請求項1に記載の遊技球排出装
    置。
  4. 【請求項4】 回転球ストッパ部材は、球支持突条を上
    方から下方に次第に縮径したものであることを特徴とす
    る請求項1から請求項3のいずれかに記載の遊技球排出
    装置。
  5. 【請求項5】 電気的回転駆動源は、回転球ストッパ部
    材の回転角度を制御するステッピングモータである請求
    項1から請求項4のいずれかに記載の遊技球排出装置。
  6. 【請求項6】 球流下路の屈曲部分の内側の隅角部に補
    助回転部材を軸着し、球支持突条により支持した遊技球
    の球面が上記補助回転部材の外周面に接触する位置に補
    助回転部材を配置したことを特徴とする請求項1から請
    求項5のいずれかに記載の遊技球排出装置。
JP4788895A 1995-02-14 1995-02-14 遊技球排出装置 Pending JPH08215391A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007190065A (ja) * 2006-01-17 2007-08-02 Sansei R & D:Kk 遊技機
JP2010148924A (ja) * 2010-03-29 2010-07-08 Sansei R&D:Kk 遊技機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007190065A (ja) * 2006-01-17 2007-08-02 Sansei R & D:Kk 遊技機
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