JPH0821547A - 流体の開閉弁構造 - Google Patents
流体の開閉弁構造Info
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- JPH0821547A JPH0821547A JP17753694A JP17753694A JPH0821547A JP H0821547 A JPH0821547 A JP H0821547A JP 17753694 A JP17753694 A JP 17753694A JP 17753694 A JP17753694 A JP 17753694A JP H0821547 A JPH0821547 A JP H0821547A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
- Check Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】冷暖房装置等における圧縮器と熱交換器間に配
管された流体通流管に用いられる可動弁構造において、
通流管内に配される弁要素を単部品化して流体の適正な
る通流と効果的な逆流阻止を行わせ、総体的なコストダ
ウンを図る可動弁構造を提供する。 【構成】流体通流管1に縮径管部2を設け、この縮径管
部2の一端側に通流管1内で移動自在に可動弁4を配置
し、この可動弁4を上記縮径管部2に当接して流体6の
逆流を阻止する構造とした。
管された流体通流管に用いられる可動弁構造において、
通流管内に配される弁要素を単部品化して流体の適正な
る通流と効果的な逆流阻止を行わせ、総体的なコストダ
ウンを図る可動弁構造を提供する。 【構成】流体通流管1に縮径管部2を設け、この縮径管
部2の一端側に通流管1内で移動自在に可動弁4を配置
し、この可動弁4を上記縮径管部2に当接して流体6の
逆流を阻止する構造とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は冷房、暖房装置等のヒ
ートサイクルにおいて、例えば圧縮器から吐出される流
体(気体)の逆流阻止と通流を図る流体の開閉弁構造に
関する。
ートサイクルにおいて、例えば圧縮器から吐出される流
体(気体)の逆流阻止と通流を図る流体の開閉弁構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】実開昭57−150287号公報におい
ては、図5に示すように、金属製の通流管10内に金属
筒体から成る固定弁11と合成樹脂から成る可動弁12
とを内装し、固定弁11は図5(C)に示すように切削
加工により中心部に流体の通流孔11aを、管外周にカ
シメ溝11bを夫々設けて、このカシメ溝11bに対応
する流通管10の管壁を外側からカシメ10′して通流
管10内の所定位置に固定しており、他方可動弁12は
上記固定弁11と対向して通流管10内に管軸方向へ移
動可に内装すると共に、通流管10の管壁を環状にカシ
メて可動弁12の後退量を制限するストッパー13を形
成してストッパー13と固定弁11との間を移動可能に
している。
ては、図5に示すように、金属製の通流管10内に金属
筒体から成る固定弁11と合成樹脂から成る可動弁12
とを内装し、固定弁11は図5(C)に示すように切削
加工により中心部に流体の通流孔11aを、管外周にカ
シメ溝11bを夫々設けて、このカシメ溝11bに対応
する流通管10の管壁を外側からカシメ10′して通流
管10内の所定位置に固定しており、他方可動弁12は
上記固定弁11と対向して通流管10内に管軸方向へ移
動可に内装すると共に、通流管10の管壁を環状にカシ
メて可動弁12の後退量を制限するストッパー13を形
成してストッパー13と固定弁11との間を移動可能に
している。
【0003】そして図5(B)に示すように流体14が
逆流する場合にその流動圧で可動弁12を固定弁11に
向け移動させ固定弁11の一端管口壁に当接してその通
流孔11aを塞ぐことにより流体14の逆流を阻止し、
又流体が正方向に流れる場合には同図(A)に示すよう
にその流動圧で可動弁12を固定弁11から離間するよ
うに移動させて固定弁11の通流孔11aを開放するこ
とにより流体14の通流を許容する構造となっている。
この可動弁12は通流孔11aを塞ぐ軸部の周囲に等間
隔に羽根を設け、上記正方向通流時における流体14の
整流を図っている。
逆流する場合にその流動圧で可動弁12を固定弁11に
向け移動させ固定弁11の一端管口壁に当接してその通
流孔11aを塞ぐことにより流体14の逆流を阻止し、
又流体が正方向に流れる場合には同図(A)に示すよう
にその流動圧で可動弁12を固定弁11から離間するよ
うに移動させて固定弁11の通流孔11aを開放するこ
とにより流体14の通流を許容する構造となっている。
この可動弁12は通流孔11aを塞ぐ軸部の周囲に等間
隔に羽根を設け、上記正方向通流時における流体14の
整流を図っている。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】しかるに従来は精密
に切削仕上げした固定弁11を別部品として準備するこ
とを要し、加えてカシメ作業を要しコスト高、部品管理
工数がかかる等の問題を有している。又固定弁11を通
流管10内の所定位置に位置決めし外部からは確認でき
ないカシメ溝11b内に正確にカシメ10′を施さねば
ならない困難な作業を要し、カシメ瑕疵の問題を内在し
ている。
に切削仕上げした固定弁11を別部品として準備するこ
とを要し、加えてカシメ作業を要しコスト高、部品管理
工数がかかる等の問題を有している。又固定弁11を通
流管10内の所定位置に位置決めし外部からは確認でき
ないカシメ溝11b内に正確にカシメ10′を施さねば
ならない困難な作業を要し、カシメ瑕疵の問題を内在し
ている。
【0005】又固定弁11の端面11cが通流管10内
に段差を形成し、この段差が流動抵抗を大きくして流体
の滑らかな流れが妨げられる問題を有している。
に段差を形成し、この段差が流動抵抗を大きくして流体
の滑らかな流れが妨げられる問題を有している。
【0006】
【問題点を解決するための手段】この発明は上記問題を
解決する流体の開閉弁構造を提供するものであり、その
手段として、流体通流管に縮径管部を設け、この縮径管
部の一端側に通流管内で移動自在に可動弁を配置し、こ
の可動弁を上記縮径管部に当接して流体の逆流を阻止す
るようにしたものである。
解決する流体の開閉弁構造を提供するものであり、その
手段として、流体通流管に縮径管部を設け、この縮径管
部の一端側に通流管内で移動自在に可動弁を配置し、こ
の可動弁を上記縮径管部に当接して流体の逆流を阻止す
るようにしたものである。
【0007】
【作用】この発明によれば、流体によって流動方向に移
動する可動弁が流体通流管の一部を加工して形成した縮
径管部と協動して弁の開閉を行う。従って固定弁が不要
となり部品削減を達成できると共に、固定弁を管内にカ
シメ固定する難作業をも排除することができる。この結
果、部品管理工数の低減と軽量化が図れ、総体的にコス
トダウンを達成できる。
動する可動弁が流体通流管の一部を加工して形成した縮
径管部と協動して弁の開閉を行う。従って固定弁が不要
となり部品削減を達成できると共に、固定弁を管内にカ
シメ固定する難作業をも排除することができる。この結
果、部品管理工数の低減と軽量化が図れ、総体的にコス
トダウンを達成できる。
【0008】又縮径管部の圧縮成形加工によって入口端
と出口端に傾斜を付けるなどの形状付与の自由度が高
く、これにより流動抵抗の緩和が容易に行える。
と出口端に傾斜を付けるなどの形状付与の自由度が高
く、これにより流動抵抗の緩和が容易に行える。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を図1乃至図4に基
き詳述する。
き詳述する。
【0010】1は流体通流管を示し、この流体通流管1
に縮径管部2を設ける。縮径管部2は図1に示すよう
に、通流管1の母管部1′より小径の正円筒から成る短
円筒部2aを有し、この短円筒部2aの両端に母管部
1′から短円筒部2aへ向け漸次小径となる円錐形の収
斂筒部2b,2b′を有し、この収斂筒部2b,2b′
と短円筒部2aと母管部1′とを通流管1の軸芯Lと同
一軸芯に連成する。
に縮径管部2を設ける。縮径管部2は図1に示すよう
に、通流管1の母管部1′より小径の正円筒から成る短
円筒部2aを有し、この短円筒部2aの両端に母管部
1′から短円筒部2aへ向け漸次小径となる円錐形の収
斂筒部2b,2b′を有し、この収斂筒部2b,2b′
と短円筒部2aと母管部1′とを通流管1の軸芯Lと同
一軸芯に連成する。
【0011】上記縮径管部2の形成手段として、例えば
図2に示すように、流体通流管1の管内側に一対の内型
ロール3a,3a′を配して通流管1の内側面を規制す
ると共に、流通管1の管外側に外型ロール3bを配して
通流管1の外側面を規制しつつ圧縮成形して通流管1の
延在長の一部管壁を縮径化させ短円筒部2aとその両端
に収斂筒部2b,2b′を連成する。この時同図に示す
ように、流体の正方向通流時の流体の出口側つまり後述
する可動弁側に配する収斂筒部2bの傾斜角α1と、流
体の入口側に配する収斂筒部2b′の傾斜角α2とを、
α1=α2とするか又はα1<α2となるよう形成す
る。
図2に示すように、流体通流管1の管内側に一対の内型
ロール3a,3a′を配して通流管1の内側面を規制す
ると共に、流通管1の管外側に外型ロール3bを配して
通流管1の外側面を規制しつつ圧縮成形して通流管1の
延在長の一部管壁を縮径化させ短円筒部2aとその両端
に収斂筒部2b,2b′を連成する。この時同図に示す
ように、流体の正方向通流時の流体の出口側つまり後述
する可動弁側に配する収斂筒部2bの傾斜角α1と、流
体の入口側に配する収斂筒部2b′の傾斜角α2とを、
α1=α2とするか又はα1<α2となるよう形成す
る。
【0012】上記縮径管部2は圧縮成形により加工硬化
し、縮径管部2の硬度が向上して曲げ及び内圧に対する
強度が向上される。又縮径管部2のテーパー部は流体の
スムーズな流れを招来する機能を有すると共に、テーパ
ー部の付設によって圧縮成形による収斂筒部2b,2
b′の肉減りの現象を抑止する効果も享受できる。
し、縮径管部2の硬度が向上して曲げ及び内圧に対する
強度が向上される。又縮径管部2のテーパー部は流体の
スムーズな流れを招来する機能を有すると共に、テーパ
ー部の付設によって圧縮成形による収斂筒部2b,2
b′の肉減りの現象を抑止する効果も享受できる。
【0013】又上記縮径管部2の形成手段の他例とし
て、図示はしないが短円筒部2aと同径の流体通流管1
を準備し、この通流管1の両端を拡径させて母管部1′
を形成し、相対的に通流管1の延在長の一部に短円筒部
2aとこの短円筒部2aの両端に収斂筒部2b,2b′
を連成せる縮径管部2を形成し、結果として図1に示す
流体通流管1を形成する。
て、図示はしないが短円筒部2aと同径の流体通流管1
を準備し、この通流管1の両端を拡径させて母管部1′
を形成し、相対的に通流管1の延在長の一部に短円筒部
2aとこの短円筒部2aの両端に収斂筒部2b,2b′
を連成せる縮径管部2を形成し、結果として図1に示す
流体通流管1を形成する。
【0014】4は可動弁を示し、この可動弁4を上記縮
径管部2の一端側母管部1′内に移動自在に配置して縮
径管部2の収斂筒部2bと対向させる。可動弁4は図3
に示すように縮径管部2の管口を開閉する軸芯Lと同軸
芯を有する弁軸部4aと、この弁軸部4aを中心として
放射状に設けられた複数枚の羽根4bを備え、各羽根4
bの頂面を通流管1の母管部1′内周面に当接してこの
内周面を案内に可動弁4を流通管1の軸芯Lと同一軸芯
方向に移動自在とする。
径管部2の一端側母管部1′内に移動自在に配置して縮
径管部2の収斂筒部2bと対向させる。可動弁4は図3
に示すように縮径管部2の管口を開閉する軸芯Lと同軸
芯を有する弁軸部4aと、この弁軸部4aを中心として
放射状に設けられた複数枚の羽根4bを備え、各羽根4
bの頂面を通流管1の母管部1′内周面に当接してこの
内周面を案内に可動弁4を流通管1の軸芯Lと同一軸芯
方向に移動自在とする。
【0015】又上記可動弁4の他例として、図4(A)
に示すように可動弁4の弁軸部4a′を先端へ向け漸次
収斂させて前記縮径管部2を構成する収斂筒部2bのテ
ーパー面2cと略同調する傾斜面4c′を形成する。
に示すように可動弁4の弁軸部4a′を先端へ向け漸次
収斂させて前記縮径管部2を構成する収斂筒部2bのテ
ーパー面2cと略同調する傾斜面4c′を形成する。
【0016】図3及び図4(A)に示す可動弁4は例え
ば合成樹脂材等で形成する。
ば合成樹脂材等で形成する。
【0017】上記可動弁4を移動自在に内装した流体通
流管1にこの可動弁4の移動範囲を制限するストッパー
5を設ける。ストッパー5は可動弁4の羽根4bの後端
面角隅部と対向するよう通流管1の母管部1′外周面を
環状にカシメて母管部1′内側周面に環状リブを突設し
てストッパー5とし、このストッパー5と縮径管部2間
を可動弁4の移動範囲とする。
流管1にこの可動弁4の移動範囲を制限するストッパー
5を設ける。ストッパー5は可動弁4の羽根4bの後端
面角隅部と対向するよう通流管1の母管部1′外周面を
環状にカシメて母管部1′内側周面に環状リブを突設し
てストッパー5とし、このストッパー5と縮径管部2間
を可動弁4の移動範囲とする。
【0018】上記の如く形成した開閉弁構造を持つ流体
通流管1は例えば冷房、暖房装置等のヒートサイクルに
おける圧縮器と熱交換器(共に図示せず)間に配管し
て、この流体通流管1を介して圧縮器から吐出する高圧
の流体(気体)を熱交換器に送り込む。以下上記開閉弁
構造の動作を説明する。
通流管1は例えば冷房、暖房装置等のヒートサイクルに
おける圧縮器と熱交換器(共に図示せず)間に配管し
て、この流体通流管1を介して圧縮器から吐出する高圧
の流体(気体)を熱交換器に送り込む。以下上記開閉弁
構造の動作を説明する。
【0019】先ず、流体を正方向に通流する場合図1
(A)に示すように、圧縮器から吐出される高圧の流体
6は通流管1の母管部1′を経て縮径管部2の収斂筒部
2b′のテーパー面2c′に従い短円筒部2a内にスム
ーズに流れ入み、短円筒部2aを通過した流体6は可動
弁4側の収斂筒部2bのテーパー面2cに従って流出し
収斂筒部2bと連結せる母管部1′内へと流れる。この
時流体6の流動圧で可動弁4を流動方向、即ち縮径管部
2から離間する方向へ移動させて縮径管部2の管口を開
放し、更に可動弁4はこの流動圧により縮径管部2から
離間移動して放射状に設けられた可動弁4の各羽根4b
の後端面角隅部をストッパー5に当接して移動を制止す
る。可動弁4はストッパー5に羽根4aを当接した状態
で縮径管部2の管口を開放し、流体6は縮径管部2を通
り可動弁4の羽根4b間を通過して熱交換器へ流動す
る。
(A)に示すように、圧縮器から吐出される高圧の流体
6は通流管1の母管部1′を経て縮径管部2の収斂筒部
2b′のテーパー面2c′に従い短円筒部2a内にスム
ーズに流れ入み、短円筒部2aを通過した流体6は可動
弁4側の収斂筒部2bのテーパー面2cに従って流出し
収斂筒部2bと連結せる母管部1′内へと流れる。この
時流体6の流動圧で可動弁4を流動方向、即ち縮径管部
2から離間する方向へ移動させて縮径管部2の管口を開
放し、更に可動弁4はこの流動圧により縮径管部2から
離間移動して放射状に設けられた可動弁4の各羽根4b
の後端面角隅部をストッパー5に当接して移動を制止す
る。可動弁4はストッパー5に羽根4aを当接した状態
で縮径管部2の管口を開放し、流体6は縮径管部2を通
り可動弁4の羽根4b間を通過して熱交換器へ流動す
る。
【0020】これに対し、流体が逆流する場合は図1
(B)に示すように、逆流する流体6の流動圧で可動弁
4が流動方向に移動して縮径管部2の収斂筒部2bに当
接し、収斂筒部2bのテーパー面2cに可動弁4の弁軸
部4aの先端周縁4cを全周縁に亘り線接触させて縮径
管部2の管口を完全に塞ぎ流体6の逆流を阻止する。
(B)に示すように、逆流する流体6の流動圧で可動弁
4が流動方向に移動して縮径管部2の収斂筒部2bに当
接し、収斂筒部2bのテーパー面2cに可動弁4の弁軸
部4aの先端周縁4cを全周縁に亘り線接触させて縮径
管部2の管口を完全に塞ぎ流体6の逆流を阻止する。
【0021】又図4(A)に他例として示す可動弁4に
おいては、同図4(B)に示すように弁軸部4a′の傾
斜面4c′を収斂筒部2bのテーパー面2cと全周に亘
り面接触させて縮径管部2の管口を塞ぎ流体6の逆流を
阻止する。
おいては、同図4(B)に示すように弁軸部4a′の傾
斜面4c′を収斂筒部2bのテーパー面2cと全周に亘
り面接触させて縮径管部2の管口を塞ぎ流体6の逆流を
阻止する。
【0022】上記の如く流体6の正逆流時には母管部
1′内の可動弁4が縮径管部2とストッパー5間を流体
6の流動圧によって即座に前後へ移動して通流許容又は
逆流阻止に有効に対処する。
1′内の可動弁4が縮径管部2とストッパー5間を流体
6の流動圧によって即座に前後へ移動して通流許容又は
逆流阻止に有効に対処する。
【0023】
【発明の効果】この発明によれば、流体によって流動方
向に移動する可動弁が流体通流管の一部を加工して形成
した縮径管部と協動して弁の開閉を行い流体の通流許容
又は逆流阻止を効果的に行う。従って従来の如き固定弁
が不要となり部品削減を達成できると共に、固定弁を管
内にカシメ固定する難作業をも排除することができる。
この結果、部品管理工数の低減と軽量化が図れ、総体的
にコストダウンを達成できる。
向に移動する可動弁が流体通流管の一部を加工して形成
した縮径管部と協動して弁の開閉を行い流体の通流許容
又は逆流阻止を効果的に行う。従って従来の如き固定弁
が不要となり部品削減を達成できると共に、固定弁を管
内にカシメ固定する難作業をも排除することができる。
この結果、部品管理工数の低減と軽量化が図れ、総体的
にコストダウンを達成できる。
【0024】又縮径管部の圧縮成形加工によって入口端
と出口端に傾斜を付けるなどの形状付与の自由度が高
く、これにより流動抵抗の緩和が容易に行える。
と出口端に傾斜を付けるなどの形状付与の自由度が高
く、これにより流動抵抗の緩和が容易に行える。
【図1】この発明の実施例を示す流体の開閉弁構造を示
し、(A)は流体の正方向通流状態を示す断面図、
(B)は流体の逆流阻止状態を示す断面図である。
し、(A)は流体の正方向通流状態を示す断面図、
(B)は流体の逆流阻止状態を示す断面図である。
【図2】流体通流管における縮径管部の形成方法を示す
断面図である。
断面図である。
【図3】可動弁を示す斜視図である。
【図4】図3に示す可動弁の他例を示し、(A)は斜視
図、(B)は流体の逆流阻止状態の要部を拡大して示す
断面図である。
図、(B)は流体の逆流阻止状態の要部を拡大して示す
断面図である。
【図5】開閉弁構造の従来例を示し、(A)は流体の正
方向通流状態を示す断面図、(B)は流体の逆流状態を
示す断面図、(C)は流通管に内装せる固定弁を示す斜
視図である。
方向通流状態を示す断面図、(B)は流体の逆流状態を
示す断面図、(C)は流通管に内装せる固定弁を示す斜
視図である。
1 流体通流管 2 縮径管部 2a 短円筒部 2b 収斂筒部 2b′ 収斂筒部 4 可動弁 5 ストッパー 6 流体
Claims (2)
- 【請求項1】流体通流管に縮径管部を設け、この縮径管
部の一端側に通流管内で移動自在に可動弁を配置し、こ
の可動弁を上記縮径管部に当接して流体の逆流を阻止す
ることを特徴とする流体の開閉弁構造。 - 【請求項2】上記縮径管部は短円筒部と、この短円筒部
の両端に連成された短円筒部へ向け漸次縮径する一対の
収斂筒部とを有することを特徴とする請求項1記載の流
体の開閉弁構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17753694A JPH0821547A (ja) | 1994-07-06 | 1994-07-06 | 流体の開閉弁構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17753694A JPH0821547A (ja) | 1994-07-06 | 1994-07-06 | 流体の開閉弁構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0821547A true JPH0821547A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=16032659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17753694A Pending JPH0821547A (ja) | 1994-07-06 | 1994-07-06 | 流体の開閉弁構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0821547A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002310312A (ja) * | 2001-02-07 | 2002-10-23 | Fuji Koki Corp | 逆止弁 |
| JP2006046538A (ja) * | 2004-08-05 | 2006-02-16 | Daikin Ind Ltd | 冷媒配管構造 |
| JP2009041641A (ja) * | 2007-08-08 | 2009-02-26 | Nippon Vinylon Co Ltd | 流路用筒体の逆止弁構造 |
| JP2009222097A (ja) * | 2008-03-14 | 2009-10-01 | Mitsubishi Electric Corp | 冷媒回路用逆止弁およびそれを備えた冷凍サイクル装置 |
| JP2014015860A (ja) * | 2012-07-06 | 2014-01-30 | Fuji Koki Corp | 排水ポンプ |
| JP2020176712A (ja) * | 2019-04-22 | 2020-10-29 | 江崎工業株式会社 | 逆止弁及び逆止弁の製造方法 |
-
1994
- 1994-07-06 JP JP17753694A patent/JPH0821547A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002310312A (ja) * | 2001-02-07 | 2002-10-23 | Fuji Koki Corp | 逆止弁 |
| JP2006046538A (ja) * | 2004-08-05 | 2006-02-16 | Daikin Ind Ltd | 冷媒配管構造 |
| JP2009041641A (ja) * | 2007-08-08 | 2009-02-26 | Nippon Vinylon Co Ltd | 流路用筒体の逆止弁構造 |
| JP2009222097A (ja) * | 2008-03-14 | 2009-10-01 | Mitsubishi Electric Corp | 冷媒回路用逆止弁およびそれを備えた冷凍サイクル装置 |
| JP2014015860A (ja) * | 2012-07-06 | 2014-01-30 | Fuji Koki Corp | 排水ポンプ |
| JP2020176712A (ja) * | 2019-04-22 | 2020-10-29 | 江崎工業株式会社 | 逆止弁及び逆止弁の製造方法 |
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