JPH08215528A - 車両用空調装置 - Google Patents
車両用空調装置Info
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Abstract
つ空調装置を提供する。 【構成】 剛性の低い材質からなるフィルタ8は屏風型
に成形されている。保持枠のない簡略な構造であるフィ
ルタ部4は、内外気切替箱3の内部に設けられる。内外
気切替箱3の底面3aには吸気口13が形成され、この
吸気口13によって送風機2を内部に収めたスクロール
ケーシング5と内外気切替箱3とは連通している。内外
気切替箱3の底面3aには、ほぼ垂直にフィルタ部4を
支持するための4つのリブ12が設けられている。リブ
12は、底面3aの四隅から吸気口13の縁まで、フィ
ルタ8の折り目方向に対し45°となるように配置され
る。フィルタ部4と送風機2との間に、このように配置
したリブ12を設けることによって、剛性の低い材質か
らなる、保持枠のない簡略な構造のフィルタ部4をたわ
ませることなく、しっかりと支持することができる。
Description
るものである。
空気の質向上のために、フィルタ部を送風機よりも空気
の流れの上流側に設置したものなどが挙げられる。この
ような空調装置に用いられるフィルタ部としては、実開
平5−82621号公報に開示されているように、フィ
ルタが枠によって保持される構造のものが挙げられる。
その一例として、図10に示すように、屏風型に成形し
た剛性の低い濾紙などからなるフィルタ8を上下から枠
17ではさみ、図11に示すような構造としたフィルタ
部19が挙げられる。図9に示すように、このような構
造のフィルタ部19はその通風面に対して水平に設けら
れたリブ18によって支持され、送風機2よりも空気の
流れの上流側に設置される。
に示すような構造のフィルタ部のコストのうち枠のコス
トが占める割合は大きく、製造コストの低減といった観
点から、枠を廃止した簡略な構造をもつフィルタ部の利
用が望まれる。枠を廃止した簡略な構造をもつフィルタ
部としては、図2に示すように、屏風型に成形したフィ
ルタ8の側面にウレタンなどのパッキン9をもうけた構
造のものがある。しかしながら、このような簡略な構造
のフィルタ部4は、枠を廃止したためにフィルタ部4全
体の剛性は、従来の枠を有するフィルタ部19よりも低
下してしまう。したがって、枠を廃止した簡略な構造を
もつフィルタ部4を従来の構造のリブ18により支持す
る空調装置の場合、図12に示すように、送風時に送風
機2によって生じる負圧のために、フィルタ8の通風面
が送風機2側にたわんでしまうという問題点がある。ま
た、最悪の場合、送風機2にフィルタ8が巻き込まれて
しまう可能性があった。
あり、送風機の上流に設けられた、枠を廃止した簡略な
構造をもつフィルタを支持することができるような構造
を有する空調装置を提供することを目的とするものであ
る。
に、請求項1は、スクロールケーシングの内部に収めら
れた送風機と、該送風機よりも空気の流れ方向の上流側
に設けられ、複数の屈曲部を有するような波形状の濾紙
からなり、前記空気が通過する通風面を有するフィルタ
と、該フィルタと前記送風機との間に、前記フィルタの
屈曲部に接し、前記フィルタの前記屈曲部の長手方向に
対して平行ではない所定の角度で配置される、前記フィ
ルタの前記通風面の前記送風機側へのたわみを防止でき
るように配置される板状の支持部材とを有するという技
術的手段を採用するものである。
記支持部材が前記フィルタの前記屈曲部の長手方向に対
して垂直ではない所定の角度で配置されるという技術的
手段を採用するものである。さらに、請求項3では、請
求項1または2において、前記スクロールケーシングに
前送風機に前記空気が流れ込む開口部が設けてあり、前
記支持部材が、前記開口部の中心から前記フィルタの周
縁部へと放射状に広がるよう配置されるという技術的手
段を採用するものである。
のいずれか一つにおいて、前記支持部材の板面が曲面で
あるという技術的手段を採用するものである。さらに、
請求項5では、請求項1ないし4のいずれか一つにおい
て、前記支持部材の高さを30mm以上とするという技術
的手段を採用するものである。さらに、請求項6では、
請求項1ないし5のいずれか一つにおいて、前記支持部
材の、前記開口部側であって、前記フィルタの前記通風
面に接する部位のへりを丸みを帯びた形状とするという
技術的手段を採用するものである。
のいずれか一つにおいて、前記フィルタの前記屈曲部の
長手方向に対して、前記支持部材を25度から65度の
範囲に含まれる角度で配置するという技術的手段を採用
するものである。
ルタと送風機との間に、板状の支持部材をフィルタの屈
曲部に接し、フィルタの屈曲部の長手方向に対して平行
ではない所定の角度で配置すると、支持部材はフィルタ
の複数の屈曲部と交差し、接することから、支持部材は
複数の屈曲部にてフィルタを支持することができ、フィ
ルタの送風機側の面をしっかりと支えることができる。
したがって、波形状の濾紙からなるフィルタの通風面を
送風機側にたわまないように、しっかりと支持すること
ができる。また、フィルタの屈曲部の長手方向に対して
平行ではない角度で支持部材が配置されることによっ
て、支持部材が隣合った屈曲部同士の間に入り込むこと
がなく、フィルタをしっかりと支持することができる。
果が得られるとともに、フィルタの屈曲部の長手方向に
対して垂直ではない角度で支持部材が配置されることに
よって、フィルタの、送風機から離れた部分を通過する
空気の流れを、支持部材が妨げることを防止できる。ま
た、請求項3では、請求項1または2と同様の作用と効
果が得られるとともに、フィルタの通風面において、開
口部の中心からフィルタの周縁部へと放射状に広がるよ
うに支持部材を配置することにより、フィルタの周縁部
を通過し、送風機に流れ込む空気の流れが支持部材によ
り妨げられることを防止することができる。
1ないし3のいずれか一つと同様の作用と効果が得られ
るとともに、空気の流れの方向に沿った支持部材の面を
曲面とすることで、空気の流れに対して抵抗の少ない支
持部材とすることができるとともに、曲面の状態を調節
することで送風機の性能に応じた支持部材を設計するこ
とができる。
求項4のいずれか一つと同様の作用と効果が得られる。
また、フィルタの送風機側の通風面と送風機との距離が
30mmよりも短いと、通風面の送風機から離れた部分の
通気抵抗が大きくなるが、請求項5に示したように、支
持部材の高さを30mm以上とすることで上記の点を防ぐ
ことができる。
求項5のいずれか一つと同様の作用と効果が得られると
ともに、支持部材の開口部側であって、フィルタの通風
面と接する部位のへりを丸みを帯びた形状とすること
で、フィルタを取り付けたり、取り外したりする際に支
持部材が隣合った屈曲部同士の間に入り込み、引っ掛か
ってしまうことを防止することができる。
求項6のいずれか一つと同様の作用と効果が得られる。
する。 〔実施例1〕図1は、本実施例を示す図であり、図1
(a)はスクロールケーシング5を上部からみた図であ
り、図1(b)は、空調装置1の、図1(a)のI−I
線に沿う模式的な断面図である。空調装置1は、スクロ
ールケーシング5の内部に収められた送風機2と、スク
ロールケーシング5の上方に配置された内外気切替箱3
と、内外気切替箱3の内部に収納されるフィルタ部4と
を備えている。
より、円筒形の遠心ファン7を回転させるものであり、
遠心ファン7の回転軸に沿った方向からの空気を取り入
れ、遠心ファン7の回転軸と垂直の方向に空気を吐出す
る。フィルタ部4は、図2に示したように、剛性が低い
材質である濾紙などからなるフィルタ8と,ウレタンフ
ォームやゴム材などの弾性材からなるパッキン9とから
なる。フィルタ8はその通風面が屏風状に成形されてお
り、空気の流れに平行な断面が複数の屈曲部10を有す
るようになっている。一方、パッキン9はフィルタ8の
屈曲部10を有する側の側面に設けられている。また、
フィルタ8の断面の屈曲部10の長手方向、つまりフィ
ルタ8の折り目方向に対して垂直に、線状に接着剤11
が塗布されている。
スクロールケーシング下部5aとスクロールケーシング
上部5bとからなる。スクロールケーシング下部5aと
スクロールケーシング上部5bとは、組付けられる際に
金属製のスプリングホールディング20により固定され
る。スクロールケーシング下部5aは、上方が開口した
箱のような形状であり、その内部には送風機2が収めら
れている。一方、スクロールケーシング上部5bは、ス
クロールケーシング下部5aの上方にぴったりはまるよ
うな蓋となる部分5cと、内外気切替箱3をスクロール
ケーシング5に組み付けた際に内外気切替箱3の底面3
aとなる部分と、フィルタ部4の支持部材である4つの
リブ12とを有している。
蓋となる部分5cの上部は正方形の板状に成形されてお
り、内外気切替箱3をスクロールケーシング5に組付け
た際に内外気切替箱3の底面3aとなる部分となってい
る。底面3aとなる部分の、組付けた際に送風機2と重
なる位置には、遠心ファン7の内径とほぼ同じ大きさの
円形の吸気口13が形成されており、この吸気口13は
送風機2に空気が流れ込む開口部となっている。図1
(b)に示したように、この吸気口13の周縁の断面は
ベルマウス状の形状となっている。
板状の部材であり、スクロールケーシング上部5bとの
一体成形により形成されている。図1(a)に示したよ
うに、リブ12は、底面3aとなる部分の四隅から吸気
口13の縁まで吸気口13の中心に向けて形成される。
なお、図1(a)において、フィルタ8の折り目方向は
図1中上から下となっており、フィルタ部4を取り付け
た際にフィルタ8の折り目方向に対して、ほぼ45°の
角度となるようにリブ12は形成されている。また、図
1(b)に示すように、リブ12は、その板面が底面3
aとなる部分にほぼ垂直となるよう設けられている。な
お、フィルタ部4を内外気切替箱3に取り付ける際にフ
ィルタ部4がリブ12にひっかからないように、リブ1
2の吸気口13側であって、フィルタ8の通風面と接す
る部位(図1(b)中上側)のへり12aは、丸みを帯
びた形状としてある。
い略直方体に成形されている。内外気切替箱3の大きさ
は、スクロールケーシング上部5bの、内外気切替箱3
の底面3aとなる部分にぴったりはまるような大きさと
なっている。内外気切替箱3の上部には、車室外気を取
り込む外気吸入口14と、室内空気を取り込む内気吸入
口15と、外気吸入口14と内気吸入口15とを切り換
える内外気切替ダンパ16とが設けられている。また、
図示しないが、図1(b)において、手前となる内外気
切替箱3の側面には、組付けた際にリブ12の上端が下
端となる位置に、フィルタ部4の厚さよりも少し広い幅
の、フィルタ部4を内外気切替箱3の内部に取り付ける
ための挿入口が設けられている。
3はスクロールケーシング5の上方に配置される。内外
気切替箱3とスクロールケーシング5の内部は、吸気口
13により連通している。一方、フィルタ部4は、内外
気切替箱3の側面に設けられた図示しない挿入口から、
フィルタ8の折り目方向に沿って、つまり図1(b)に
おいて、紙面手前方向から紙面奥方向へと挿入される。
その結果、フィルタ部4はリブ12の上方に配置され、
送風機2とフィルタ部4との間にリブ12が設けられた
配置となっている。
タ部4の下面と吸気口13のベルマウス上端との距離が
30mmより短いと、フィルタ部4の周辺部での通風抵抗
が大きくなるため、リブ12の高さは30mm以上が望ま
しい。ただし、リブ12の高さは、フィルタ部4の上面
が内外気切替ダンパ16の可動範囲に干渉しないような
高さとする。
ータ6が作動し、遠心ファン7が回転すると、空調装置
1の外部から空気が内外気切替箱3の外気吸入口14ま
たは内気吸入口15を経て、内外気切替箱3の内部へと
流入する。流入した空気はフィルタ部4を通過し、吸気
口13を経て、スクロールケーシング5内部へと流入す
る。この際、空気は図1(b)中の上方から下方へとフ
ィルタ部4を通過する。
られたリブ12がフィルタ8の折り目方向に対して45
°となるよう配置されるので、フィルタ8の複数の屈曲
部10をリブ12により支持することができ、フィルタ
部4をリブ12によりしっかりと支持することができ
る。したがって、フィルタ8は剛性の低い濾紙からなる
が、枠17のない簡略な構造をもつフィルタ部4であっ
ても、送風時における送風機2側へのフィルタ部4のた
わみを防止できる。そのため、枠17のない簡略な構造
をもつフィルタ部4を空調装置1に用いることができる
ので、フィルタ部4の製造コストを低下させることがで
き、空調装置1の製造コストを大幅に低下させることが
できる。
ルタ8の折り目の方向に対して、平行でも垂直でもな
い、所定の角度(本実施例では45°)をもつようにリ
ブ12が配置されているため、空調装置1はフィルタ部
4の四隅を通過した空気の流れを妨げることなく、送風
機2へと流入させることができる。図3(a)、図3
(b)は、リブ12がそれぞれ、フィルタ8の折り目の
方向に対して平行または垂直に配置される場合の、フィ
ルタ部4の四隅を通過した空気の流れを示した図であ
る。図3(a)、図3(b)に示したように、リブ12
をフィルタ8の折り目の方向に対して平行または垂直に
配置すると、フィルタ部4の四隅を通過した空気の流れ
は妨げられてしまう。また、図3(a)に示したよう
に、リブ12をフィルタ8の折り目の方向に対して平行
に配置する場合、リブ12はフィルタ8の折り目に入り
込んでしまい、フィルタ部4を支持することができな
い。
うに、リブ12をフィルタ8の折り目の方向に対して平
行または垂直に配置すると、フィルタ部4をフィルタ8
の折り目の方向に沿って、挿入口から出し入れする際
に、フィルタ8の折り目がリブ12に引っ掛かったりし
てしまう可能性もある。また、リブ12の吸気口13側
の上部のへり12aを丸みを帯びた形状とすることで、
フィルタ部4を挿入口から出し入れする際に、フィルタ
8の折り目がリブ12に引っ掛かってしまうのを防止す
ることができる。
aに対してほぼ垂直に設けることから、スクロールケー
シング5との樹脂一体成形を容易に行うことができると
ともに、リブ12を新たに設けることによるコストの増
加は殆ど無視できる。 〔実施例2〕図4に示すように、支持部材であるリブ1
2を、スクロールケーシング5の吸気口13の中心から
放射線状に広がるような形状で、吸気口13を架橋する
ような形状としてもよい。リブ12の形状をこのように
することで、フィルタ部4の、送風機2側となる面全面
にわたって支持することができる。また、フィルタ部4
の内外気切替箱3への取り付け時に、フィルタ8の折り
目がリブ12へ引っ掛かってしまうことを防止すること
ができる。なお、その他の構成は、実施例1と同様であ
るので説明を省略する。
なくてもよく、リブ12の板面を曲面としてもよい。図
5はスクロールケーシング5を上から見た図である。図
5に示すように、リブ12は遠心ファン7の回転する方
向に沿って、スクロールケーシング5の吸気口13の中
心から放射線状に広がるような曲線となっている。しか
し、実施例1と同様に、吸気口13を架橋するような形
状とはなっていない。
送風時における、フィルタ部4を通過した空気の流れに
対するリブ12の抵抗を小さくすることができる。ま
た、リブ12の曲面の状態を調整することで、送風機2
の性能に合わせて、フィルタ部4を通過した空気の流れ
に対するリブ12の抵抗を最小とする形状に設計でき
る。なお、その他の構成および効果は、実施例1と同様
であるので説明を省略する。
実施例3と同様に、リブ12の板面を曲面とするととも
に、実施例2のようなスクロールケーシング5の吸気口
13を架橋するような形状としてもよい。リブ12をこ
のような形状とすることで、実施例3と同様の効果が得
られるとともに、実施例2と同様の効果が得られる。な
お、その他の構成および効果は、実施例1と同様である
ので説明を省略する。
り目方向に対して、必ずしも一定の角度をもって設けら
れていなくてもよく、図7に示したように、フィルタ8
の折り目方向に対して平行または垂直ではない、所定の
角度をもって設けられていればよい。ただし、空気の流
れを妨げることなくフィルタ部4を支持するためには、
フィルタ8の折り目方向に対して、25°から65°の
範囲の角度でリブ12を配置することが望ましい。フィ
ルタ8の折り目方向に対して、リブ12を配置をこのよ
うにすることで、リブ12の設計の自由度を高めること
ができる。なお、その他の構成および効果は、実施例1
と同様であるので説明を省略する。
うに、送風機の水平方向からみたリブの断面が、湾曲し
たような形状としてもよい。リブ12をこのような形状
とすることで、吸気口13に対してフィルタ8の通風面
積が大きくなるように、フィルタ部4を取り付けること
ができる。また、リブ12の、内外気切替箱3の壁面近
傍の部分の高さを、実施例1に比べて低くできることか
ら、内外気切替箱3の大きさをより小さくすることがで
き、空調装置1をより小さくすることができる。なお、
その他の構成および効果は、実施例1と同様であるので
説明を省略する。
はリブの長さをフィルタ部の縁から吸気口の縁まで、ま
たは吸気口を挟んで対向するフィルタ部の縁からのフィ
ルタ部の縁までとしたが、各リブの長さは必ずしもこれ
らの長さに限定されるものではない。ただし、以下の条
件を満たした長さが望ましい。
を有する断面において、吸気口の中心からフィルタ部が
水平に配置される部分の端までの長さの半分に含まれ
る、屈曲部の数以上の屈曲部にリブが接するような長さ
であることが望ましい。したがって、フィルタの折り目
に対するリブの角度が小さいほど、望ましいリブの長さ
は長くなる。
屏風状としたが、その断面において屈曲部を有するよう
な形状であればよく、例えばその断面が波状であって、
屈曲部が湾曲しているような形状であっても、以上の実
施例と同様にリブにより支持することはできる。また、
以上の実施例では、リブをスクロールケーシングとの一
体成形により製造するとしたが、リブを別の部材として
組付けても、同様の効果が得られる。
ールケーシング5を上方からみた図であり、図1(b)
は空調装置1の図1(a)のI−I線に沿う模式的な断
面図である。
ィルタ8の折り目方向に対して平行に配置した場合の、
フィルタ部4を通過した空気の流れを示す図であり、図
3(b)はリブ12をフィルタ8の折り目方向に対して
垂直に配置する場合の、フィルタ部4を通過した空気の
流れを示す図である。
ールケーシング5を上方からみた図であり、図4(b)
は空調装置1の図aのII−II線に沿う模式的な断面図で
ある。
グ5を上方からみた図である。
グ5を上方からみた図である。
グ5を上方からみた図である。
ールケーシング5を上方からみた図であり、図8(b)
は空調装置1の図aのIII −III 線に沿う模式的な断面
図である。
ある。
フィルタ部4を取り付けた従来の構造のリブ18を有す
る空調装置の模式的な断面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 スクロールケーシングの内部に収められ
た送風機と、 該送風機よりも空気の流れ方向の上流側に設けられ、複
数の屈曲部を有するような波形状の濾紙からなり、前記
空気が通過する通風面を有するフィルタと、 該フィルタと前記送風機との間に、前記フィルタの屈曲
部に接し、前記フィルタの前記屈曲部の長手方向に対し
て平行ではない所定の角度で配置される、前記フィルタ
の前記通風面の前記送風機側へのたわみを防止できるよ
うに配置される板状の支持部材とを有することを特徴と
する車両用空調装置。 - 【請求項2】 前記支持部材が前記フィルタの前記屈曲
部の長手方向に対して垂直ではない所定の角度で配置さ
れることを特徴とする請求項1記載の車両用空調装置。 - 【請求項3】 前記スクロールケーシングに前送風機に
前記空気が流れ込む開口部が設けてあり、前記支持部材
が、前記開口部の中心から前記フィルタの周縁部へと放
射状に広がるよう配置されることを特徴とする請求項1
または2記載の空調装置。 - 【請求項4】 前記支持部材の板面が曲面であることを
特徴とする請求項1ないし3のいずれか一つに記載の車
両用空調装置。 - 【請求項5】 前記支持部材の高さを30mm以上とする
ことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか一つに記
載の車両用空調装置。 - 【請求項6】 前記支持部材の、前記開口部側であっ
て、前記フィルタの前記通風面に接する部位のへりを丸
みを帯びた形状とすることを特徴とする請求項1ないし
5のいずれか一つに記載の車両用空調装置。 - 【請求項7】 前記フィルタの前記屈曲部の長手方向に
対して、前記支持部材を25度から65度の範囲に含ま
れる角度で配置することを特徴とする請求項1ないし6
のいずれか一つに記載の車両用空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02250495A JP3456047B2 (ja) | 1995-02-10 | 1995-02-10 | 車両用空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02250495A JP3456047B2 (ja) | 1995-02-10 | 1995-02-10 | 車両用空調装置 |
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|---|---|
| JPH08215528A true JPH08215528A (ja) | 1996-08-27 |
| JP3456047B2 JP3456047B2 (ja) | 2003-10-14 |
Family
ID=12084584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02250495A Expired - Lifetime JP3456047B2 (ja) | 1995-02-10 | 1995-02-10 | 車両用空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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