JPH08215626A - 塗工方法及び塗工装置 - Google Patents
塗工方法及び塗工装置Info
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- JPH08215626A JPH08215626A JP2691295A JP2691295A JPH08215626A JP H08215626 A JPH08215626 A JP H08215626A JP 2691295 A JP2691295 A JP 2691295A JP 2691295 A JP2691295 A JP 2691295A JP H08215626 A JPH08215626 A JP H08215626A
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フィラーを含有する塗工液を塗工するにあた
り、フィラーを塗工液中に均一に分散し、塗布むらを生
ずることのない塗工方法及び塗工装置を提供する。 【構成】 塗工ヘッドのマニホールドから塗工液を一部
抜き出し、これを塗工ヘッドの再度循環することにより
ヘッド内の塗工液に流れを作り、フィラーの沈降を防止
するもの。
り、フィラーを塗工液中に均一に分散し、塗布むらを生
ずることのない塗工方法及び塗工装置を提供する。 【構成】 塗工ヘッドのマニホールドから塗工液を一部
抜き出し、これを塗工ヘッドの再度循環することにより
ヘッド内の塗工液に流れを作り、フィラーの沈降を防止
するもの。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は特に沈降しやすいフィラ
ーを含有している塗工液をダイコートヘッドやファウン
テンヘッド等の塗工ヘッドを用いて塗工(塗布)を行う
場合に、幅方向の塗工膜の品質、特にフィラーの含有量
を均一にすることができ、また斑点、スジ等の欠陥の発
生を抑制することができる塗工方法及び塗工装置に関す
る。
ーを含有している塗工液をダイコートヘッドやファウン
テンヘッド等の塗工ヘッドを用いて塗工(塗布)を行う
場合に、幅方向の塗工膜の品質、特にフィラーの含有量
を均一にすることができ、また斑点、スジ等の欠陥の発
生を抑制することができる塗工方法及び塗工装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】沈降しやすいフィラーを含有している塗
工液を塗工する場合、塗工面の欠陥を防止したり品質を
均一にすることは、フィラーを含有しない塗工液を塗工
する場合よりも技術的に困難であった。例えばグラビア
コート法で塗工する場合は、インクパン内に塗工液が供
給、貯液されるが、次第にインクパン内にフィラーが沈
降してきてグラビアロールへの液の転写が不安定にな
り、塗面にスジや泡抜け等の欠陥が発生したり、塗膜の
幅方向の品質(フィラーの含有量等)が不均一になった
りした。
工液を塗工する場合、塗工面の欠陥を防止したり品質を
均一にすることは、フィラーを含有しない塗工液を塗工
する場合よりも技術的に困難であった。例えばグラビア
コート法で塗工する場合は、インクパン内に塗工液が供
給、貯液されるが、次第にインクパン内にフィラーが沈
降してきてグラビアロールへの液の転写が不安定にな
り、塗面にスジや泡抜け等の欠陥が発生したり、塗膜の
幅方向の品質(フィラーの含有量等)が不均一になった
りした。
【0003】更にインクパンを用いたスリットリバース
コート法の場合も同様にインクパン内のフィラーの沈降
が原因となってコーターロールへの液の転写が不安定に
なり、欠陥や品質の問題が発生した。特にインクジェッ
ト用基材等のフィラーの含有量が印画濃度やインク吸収
性等の品質に影響する場合は大きな問題となる。
コート法の場合も同様にインクパン内のフィラーの沈降
が原因となってコーターロールへの液の転写が不安定に
なり、欠陥や品質の問題が発生した。特にインクジェッ
ト用基材等のフィラーの含有量が印画濃度やインク吸収
性等の品質に影響する場合は大きな問題となる。
【0004】以上のようにインクパンを用いた塗工法は
フィラー沈降の問題があり、それを解消すべくダイコー
トヘッドやファウンテンヘッド等の塗工ヘッドを用いて
塗工を行なう方法が提案されている。例えばバックアッ
プロール上でのダイコート法やロールスパンでのダイコ
ート法、さらにはインクパンの代わりにファウンテンヘ
ッドにて液を供給するリバースロール法等である。
フィラー沈降の問題があり、それを解消すべくダイコー
トヘッドやファウンテンヘッド等の塗工ヘッドを用いて
塗工を行なう方法が提案されている。例えばバックアッ
プロール上でのダイコート法やロールスパンでのダイコ
ート法、さらにはインクパンの代わりにファウンテンヘ
ッドにて液を供給するリバースロール法等である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】これらのヘッドを用い
た方法は幅方向の塗工厚みを均一にする為、即ち幅方向
の塗工液の流量を均一にする為に塗工ヘッド内にマニホ
ールドが設定されているのが一般的である。インクパン
を用いた塗工法に比べると先に述べた塗面むらや泡抜け
等の問題は発生しにくいが、沈降しやすいフィラーを含
んだ液の場合や長時間塗工した場合は、マニホールド内
に、フィラーの沈降が発生してしまい塗工面の幅方向の
塗工厚みが不均一になる等の問題が生ずる。
た方法は幅方向の塗工厚みを均一にする為、即ち幅方向
の塗工液の流量を均一にする為に塗工ヘッド内にマニホ
ールドが設定されているのが一般的である。インクパン
を用いた塗工法に比べると先に述べた塗面むらや泡抜け
等の問題は発生しにくいが、沈降しやすいフィラーを含
んだ液の場合や長時間塗工した場合は、マニホールド内
に、フィラーの沈降が発生してしまい塗工面の幅方向の
塗工厚みが不均一になる等の問題が生ずる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は沈降しや
すいフィラーを含有している塗工液を塗工する場合、塗
工面に欠陥を生ずることなく、品質を均一にできる塗工
方法を提供しようとするものである。本発明者らの検討
によれば塗工ヘッドのマニホールド内において塗工液に
特殊の挙動をさせることにより、塗工液を塗工面の幅方
向に均一に供給することができ、所期の目的が達成され
ることを見い出し本発明を完成するに至った。
すいフィラーを含有している塗工液を塗工する場合、塗
工面に欠陥を生ずることなく、品質を均一にできる塗工
方法を提供しようとするものである。本発明者らの検討
によれば塗工ヘッドのマニホールド内において塗工液に
特殊の挙動をさせることにより、塗工液を塗工面の幅方
向に均一に供給することができ、所期の目的が達成され
ることを見い出し本発明を完成するに至った。
【0007】即ち本発明の要旨は、塗工液を、マニホー
ルドを有する塗工ヘッドからスリットを通して被塗工物
に供給するにあたり、マニホールド内の塗工液に、塗工
面の幅方向に沿った方向の流れを発生させながら塗工す
ることを特徴とする塗工方法に存する。ダイコートヘッ
ドやファウンテンヘッドなどの塗工ヘッド1は、マニホ
ールド2を有し、マニホールド2に供給された塗工液は
スリット3を通して被塗工物4に塗工される。
ルドを有する塗工ヘッドからスリットを通して被塗工物
に供給するにあたり、マニホールド内の塗工液に、塗工
面の幅方向に沿った方向の流れを発生させながら塗工す
ることを特徴とする塗工方法に存する。ダイコートヘッ
ドやファウンテンヘッドなどの塗工ヘッド1は、マニホ
ールド2を有し、マニホールド2に供給された塗工液は
スリット3を通して被塗工物4に塗工される。
【0008】本発明の方法、装置においては、マニホー
ルド2内にて塗工面の幅方向の供給塗工液が均一化する
ような工夫がなされている。例えば、図1,図2に示し
たようなヘッドの場合、マニホールド2の中央部にある
塗工液供給口5より塗工液がマニホールド2内に供給さ
れ、その後、マニホールド2に沿って液がヘッドの幅方
向全体に広げられる。次いで、塗工液はスリット3を通
ってリップ部6の先端より出て被塗工物4に供給塗工
(塗布)される。
ルド2内にて塗工面の幅方向の供給塗工液が均一化する
ような工夫がなされている。例えば、図1,図2に示し
たようなヘッドの場合、マニホールド2の中央部にある
塗工液供給口5より塗工液がマニホールド2内に供給さ
れ、その後、マニホールド2に沿って液がヘッドの幅方
向全体に広げられる。次いで、塗工液はスリット3を通
ってリップ部6の先端より出て被塗工物4に供給塗工
(塗布)される。
【0009】塗工液に沈降しやすいフィラー等が混入さ
れている場合、このフィラーがマニホールド2の底部に
沈降して塗工液中のフィラー濃度が不安定となり、塗膜
の組成が不均一になることとなる。以下本発明の方法及
び装置の一例につき図面を用いて更に説明する。図1
は、本発明の方法に用いる装置の一例の説明図、図2は
塗工ヘッド部の一例の縦断面図、図3,図4は循環系の
他の接続例を示す説明図である。
れている場合、このフィラーがマニホールド2の底部に
沈降して塗工液中のフィラー濃度が不安定となり、塗膜
の組成が不均一になることとなる。以下本発明の方法及
び装置の一例につき図面を用いて更に説明する。図1
は、本発明の方法に用いる装置の一例の説明図、図2は
塗工ヘッド部の一例の縦断面図、図3,図4は循環系の
他の接続例を示す説明図である。
【0010】本発明の方法及び装置の特徴は、フィラー
などの固形物が分散した塗工液を使用した場合でも、塗
工面の幅方向の塗工膜を均一に形成できることにある。
そのためには、塗工操作の際に塗工液中の固形物の沈降
をいかに防ぐかが重要である。フィラーなどの固形物の
沈降は、液を静置している場合に最も起きやすいが、こ
れは液を流動させることによって抑制することができ
る。
などの固形物が分散した塗工液を使用した場合でも、塗
工面の幅方向の塗工膜を均一に形成できることにある。
そのためには、塗工操作の際に塗工液中の固形物の沈降
をいかに防ぐかが重要である。フィラーなどの固形物の
沈降は、液を静置している場合に最も起きやすいが、こ
れは液を流動させることによって抑制することができ
る。
【0011】本発明においては、塗工ヘッド1のマニホ
ールド2内の塗工液に塗工面の幅方向の流れを生ぜしめ
ることによってフィラーなどの固形物の沈降を抑制する
方法を用いる。具体的には、例えば、図1,図2に示し
たような塗工ヘッド1には通常であれば1箇所の塗工液
供給口5のみが設置されているが、本発明では、塗工液
排出口7を少なくとも1箇所以上設置して、塗工液をマ
ニホールド2から外部循環装置に一部抜き出して再度マ
ニホールド2に循環させることによりマニホールド2に
循環させることにより、内の塗工液に塗工面の幅方向に
沿った流れを発生させる。このようにして塗工液を常に
流動している状態とすることによりフィラー等の沈降は
防止される。
ールド2内の塗工液に塗工面の幅方向の流れを生ぜしめ
ることによってフィラーなどの固形物の沈降を抑制する
方法を用いる。具体的には、例えば、図1,図2に示し
たような塗工ヘッド1には通常であれば1箇所の塗工液
供給口5のみが設置されているが、本発明では、塗工液
排出口7を少なくとも1箇所以上設置して、塗工液をマ
ニホールド2から外部循環装置に一部抜き出して再度マ
ニホールド2に循環させることによりマニホールド2に
循環させることにより、内の塗工液に塗工面の幅方向に
沿った流れを発生させる。このようにして塗工液を常に
流動している状態とすることによりフィラー等の沈降は
防止される。
【0012】マニホールド2の形状は、使用する塗工液
の粘度などにより適当なものに適宜変えて使用するのが
よい。形状が不適当な場合は、幅方向の塗工液供給量が
不均一になり、塗工膜の厚みが不均一になることがあ
る。例えば、粘度が高い場合(通常、5,000〜5
0,000cps at 25℃)は、コートハンガー
タイプのマニホールドが好適であり、また、粘度が低い
場合(通常、2〜5,000cps at 25℃)
は、ストレートマニホールドタイプの形状のものが好適
である。
の粘度などにより適当なものに適宜変えて使用するのが
よい。形状が不適当な場合は、幅方向の塗工液供給量が
不均一になり、塗工膜の厚みが不均一になることがあ
る。例えば、粘度が高い場合(通常、5,000〜5
0,000cps at 25℃)は、コートハンガー
タイプのマニホールドが好適であり、また、粘度が低い
場合(通常、2〜5,000cps at 25℃)
は、ストレートマニホールドタイプの形状のものが好適
である。
【0013】塗工液供給口5と排出口7の設置位置の例
としては図1,図3,図4に示すような構成が考えられ
る。図1はマニホールド中央部の供給口5に新たに供給
される塗工液を送り込みながら、マニホールド両端に連
なる位置のダイヘッドの両側面に塗工液供給口8と排出
口7を設置し、循環ポンプ9にてタンク10を介して液
を循環させて塗工面の幅方向の流れを発生させたもので
ある。
としては図1,図3,図4に示すような構成が考えられ
る。図1はマニホールド中央部の供給口5に新たに供給
される塗工液を送り込みながら、マニホールド両端に連
なる位置のダイヘッドの両側面に塗工液供給口8と排出
口7を設置し、循環ポンプ9にてタンク10を介して液
を循環させて塗工面の幅方向の流れを発生させたもので
ある。
【0014】循環ラインには必要に応じフィルター11
や脱泡器12を途中に設置してもよい。図1の装置では
塗工液の供給をタンク13からポンプ14、フィルター
15、脱泡器16を通して循環ラインとは別系のライン
を設けているが、タンク10とタンク13とを同一タン
クとし、共用可能な装置をまとめて一系列のラインとし
ても良いことは勿論である。ラインの途中にあるPGで
示したものは圧力計である。
や脱泡器12を途中に設置してもよい。図1の装置では
塗工液の供給をタンク13からポンプ14、フィルター
15、脱泡器16を通して循環ラインとは別系のライン
を設けているが、タンク10とタンク13とを同一タン
クとし、共用可能な装置をまとめて一系列のラインとし
ても良いことは勿論である。ラインの途中にあるPGで
示したものは圧力計である。
【0015】このようにして塗工ヘッド1に供給された
塗液は塗工ロール17に巻回された被塗工物4の表面に
供給され塗工(塗布)が行なわれ塗膜19が形成され
る。塗工ヘッド1内では塗液にほぼ一定の流れが発生し
ているので塗工液中のフィラーの沈降は発生せず、均一
な塗工(塗布)が行ない得る。図3は供給ラインAの途
中に循環ラインBを接続した例(逆の接続も可能)であ
る。
塗液は塗工ロール17に巻回された被塗工物4の表面に
供給され塗工(塗布)が行なわれ塗膜19が形成され
る。塗工ヘッド1内では塗液にほぼ一定の流れが発生し
ているので塗工液中のフィラーの沈降は発生せず、均一
な塗工(塗布)が行ない得る。図3は供給ラインAの途
中に循環ラインBを接続した例(逆の接続も可能)であ
る。
【0016】図4は塗工ヘッド1への供給をヘッドの両
端(2ケ所)から行ない中央部の孔を排出ラインCとし
た場合を示す。この逆に中央部から供給し、両端から排
出するようにすることも可能である。この他、供給ライ
ンA、循環ラインB、排出ラインCの接続は、塗工液が
塗工ヘッド1中で滞留することなくヘッド1の幅方向に
常に流れている状態とすることが可能であればどのよう
な接続を行なっても良いことは勿論である。
端(2ケ所)から行ない中央部の孔を排出ラインCとし
た場合を示す。この逆に中央部から供給し、両端から排
出するようにすることも可能である。この他、供給ライ
ンA、循環ラインB、排出ラインCの接続は、塗工液が
塗工ヘッド1中で滞留することなくヘッド1の幅方向に
常に流れている状態とすることが可能であればどのよう
な接続を行なっても良いことは勿論である。
【0017】従って、ヘッドの供給口と排出口は逆に用
いられる場合もある。なお、塗工ヘッド1の塗工幅(塗
布幅)の調節方法として塗工ヘッド1のスリット3の端
部等にスリット厚さとほぼ同じ厚さの金属板や合成樹脂
板からなる幅調節板18を挟み込んで塗工幅を調節する
ことにより、種々の幅の塗工が行ない得、塗膜17の幅
の調節が行ない得る。
いられる場合もある。なお、塗工ヘッド1の塗工幅(塗
布幅)の調節方法として塗工ヘッド1のスリット3の端
部等にスリット厚さとほぼ同じ厚さの金属板や合成樹脂
板からなる幅調節板18を挟み込んで塗工幅を調節する
ことにより、種々の幅の塗工が行ない得、塗膜17の幅
の調節が行ない得る。
【0018】このようにマニホールド2内に塗工面の幅
方向の流れを発生させて液中のフィラーの沈降を抑制す
ることにより良好な品質の塗工膜が得られる。マニホー
ルド2内における幅方向の塗工液の流速は被塗工物を塗
工する速度にもよるが、かかる塗工速度が5〜20m/
分であれば、0.3m/分以上、好ましくは、0.4〜
5m/分である場合にその効果が顕著になる。
方向の流れを発生させて液中のフィラーの沈降を抑制す
ることにより良好な品質の塗工膜が得られる。マニホー
ルド2内における幅方向の塗工液の流速は被塗工物を塗
工する速度にもよるが、かかる塗工速度が5〜20m/
分であれば、0.3m/分以上、好ましくは、0.4〜
5m/分である場合にその効果が顕著になる。
【0019】それよりも低速の場合はフィラーの沈降の
抑制効果が小さくなる。またフィラーの沈降時間が2分
以下、好ましくは、30秒〜1分の塗工液の場合、即ち
沈降しやすい液の場合にこの効果が大きい。尚、沈降時
間は以下に示す方法で測定される。即ち、塗工液を内径
100mm、深さ150mmの円筒形の容器に、100
mmの深さになるように入れて容器の入口を密封(容器
を逆さまにしたときに液が漏れなければよい)する。
抑制効果が小さくなる。またフィラーの沈降時間が2分
以下、好ましくは、30秒〜1分の塗工液の場合、即ち
沈降しやすい液の場合にこの効果が大きい。尚、沈降時
間は以下に示す方法で測定される。即ち、塗工液を内径
100mm、深さ150mmの円筒形の容器に、100
mmの深さになるように入れて容器の入口を密封(容器
を逆さまにしたときに液が漏れなければよい)する。
【0020】容器の上下を逆さまにして液を攪拌する。
この操作を10回行い静置する。2分経過後、液の下側
20mmだけ残してサンプリングして、上側80mmに
含まれるフィラーなどの固形物の量を固形分濃度として
測定する。その量がはじめに用いた全体の液中に含まれ
る固形物量の10%になる時間を沈降時間とする。
この操作を10回行い静置する。2分経過後、液の下側
20mmだけ残してサンプリングして、上側80mmに
含まれるフィラーなどの固形物の量を固形分濃度として
測定する。その量がはじめに用いた全体の液中に含まれ
る固形物量の10%になる時間を沈降時間とする。
【0021】本発明で特に効果がある液は、沈降時間が
2分以内の液であり、2分以下、好ましくは、30秒〜
1分で液中の固形物量の90%以上、好ましくは、93
〜97%が液の下側20mmに沈降するような塗工液で
ある。また、本発明で使用する塗工液は、平均粒径0.
1〜25μm、好ましくは、1〜15μmのフィラーを
1〜50重量%、好ましくは、3〜20重量%含有する
スラリーが好適である。25℃での粘度が3〜10cp
s、好ましくは、5〜8cpsであるものが更に好適で
ある。
2分以内の液であり、2分以下、好ましくは、30秒〜
1分で液中の固形物量の90%以上、好ましくは、93
〜97%が液の下側20mmに沈降するような塗工液で
ある。また、本発明で使用する塗工液は、平均粒径0.
1〜25μm、好ましくは、1〜15μmのフィラーを
1〜50重量%、好ましくは、3〜20重量%含有する
スラリーが好適である。25℃での粘度が3〜10cp
s、好ましくは、5〜8cpsであるものが更に好適で
ある。
【0022】フィラーとしては、例えば、天然ゼオライ
ト、合成ゼオライト、炭酸カルシウム、ケイソウ土、微
粉シリカ(平均粒径1μm以下)、シリカ(平均粒径2
5μm以下)などが挙げられる。これらのフィラーを単
独で、又は、数種併用して使用する。塗工液の溶媒とし
ては、例えば、水、イソプロピルアルコール、トルエ
ン、メチルエチルケトン、酢酸エチル、酢酸ブチルなど
が挙げられる。これらを単独で、又は、数種併用して使
用する。
ト、合成ゼオライト、炭酸カルシウム、ケイソウ土、微
粉シリカ(平均粒径1μm以下)、シリカ(平均粒径2
5μm以下)などが挙げられる。これらのフィラーを単
独で、又は、数種併用して使用する。塗工液の溶媒とし
ては、例えば、水、イソプロピルアルコール、トルエ
ン、メチルエチルケトン、酢酸エチル、酢酸ブチルなど
が挙げられる。これらを単独で、又は、数種併用して使
用する。
【0023】
【実施例】次に本発明を実施例をもって更に具体的に説
明する。尚、文中の部又は%は特に断りのない限り重量
基準である。
明する。尚、文中の部又は%は特に断りのない限り重量
基準である。
【0024】実施例1 図1に示す位置に塗工液供給ラインA及びBと排出ライ
ンCを設置した幅1000mmの塗工ヘッドを用いてダ
イコート法にて塗工を実施した。使用した液は以下の組
成である。水85部、ポリビニルアルコール(商品名:
ゴーセノールNL−05、日本合成株式会社製品)6
部、粉状シリカ(商品名:ニップシールE200A、日
本シリカ社製品)9部を混合し、ホモミキサーで分散し
て調製した。得られた液の沈降時間は1分であった。
ンCを設置した幅1000mmの塗工ヘッドを用いてダ
イコート法にて塗工を実施した。使用した液は以下の組
成である。水85部、ポリビニルアルコール(商品名:
ゴーセノールNL−05、日本合成株式会社製品)6
部、粉状シリカ(商品名:ニップシールE200A、日
本シリカ社製品)9部を混合し、ホモミキサーで分散し
て調製した。得られた液の沈降時間は1分であった。
【0025】厚さ100μmの軟質ポリ塩化ビニルシー
トを基体としてこれにアンカー層として塩酢ビ樹脂(商
品名:VYNC、ユニオンカーバイド社製品)を乾燥厚
み3μmになるように塗工後、上記塗工液を乾燥厚みが
20μmになるように塗工して、インクジェット用の被
記録材を得た。この際、マニホールド内の幅方向の流速
は0.5m/分であった。500m2塗工後、塗工ヘッ
ドを分解してマニホールド内の状況を確認したがフィラ
ーの沈降がほとんどなかった。
トを基体としてこれにアンカー層として塩酢ビ樹脂(商
品名:VYNC、ユニオンカーバイド社製品)を乾燥厚
み3μmになるように塗工後、上記塗工液を乾燥厚みが
20μmになるように塗工して、インクジェット用の被
記録材を得た。この際、マニホールド内の幅方向の流速
は0.5m/分であった。500m2塗工後、塗工ヘッ
ドを分解してマニホールド内の状況を確認したがフィラ
ーの沈降がほとんどなかった。
【0026】この被記録材の表面は長さ方向へのギヤマ
ーク及びスジなどの塗工欠陥もなく良好であった。又、
得られた被記録材に、インクジェットプリンター(商品
名:IO−735、シャープ株式会社製品)を用いてカ
ラー画像を形成した。画像の欠陥の有無を確認するため
にブルーのベタ印画にて濃度ムラをチェック(反射色濃
度計(サカタインクス社製、マクベス濃度計RD−91
8)を用いてベタ印画品の幅方向の濃度ムラを測定)し
たが均一で異常がなかった。
ーク及びスジなどの塗工欠陥もなく良好であった。又、
得られた被記録材に、インクジェットプリンター(商品
名:IO−735、シャープ株式会社製品)を用いてカ
ラー画像を形成した。画像の欠陥の有無を確認するため
にブルーのベタ印画にて濃度ムラをチェック(反射色濃
度計(サカタインクス社製、マクベス濃度計RD−91
8)を用いてベタ印画品の幅方向の濃度ムラを測定)し
たが均一で異常がなかった。
【0027】実施例2 図3に示す位置に塗工液供給ラインAと排出ラインBの
両方を設置した幅1000mmの塗工ヘッドを用いてダ
イコート法にて塗工を実施したこと以外は実施例1と同
様に行った。得られた被記録材は実施例1と同様に塗面
の欠陥も画像のムラもない良好なものが得られた。
両方を設置した幅1000mmの塗工ヘッドを用いてダ
イコート法にて塗工を実施したこと以外は実施例1と同
様に行った。得られた被記録材は実施例1と同様に塗面
の欠陥も画像のムラもない良好なものが得られた。
【0028】比較例1 1000mm幅のグラビアコート法にて実施したこと以
外は実施例1と同様に行って、被記録材を得たが、斑点
状の塗面の欠陥が発生した。インクパン内にはフィラー
が大量に沈降していることが認められた。
外は実施例1と同様に行って、被記録材を得たが、斑点
状の塗面の欠陥が発生した。インクパン内にはフィラー
が大量に沈降していることが認められた。
【0029】実施例3 実施例1において、マニホールド内の幅方向の流速を
0.3m/分としたこと以外は同様に行った。塗面の欠
陥は見られなかった。また、ベタ印画にて濃度ムラをチ
ェックしたところ、塗工面の最後の部分において、幅方
向の中央部に長さ方向にスジ状の塗布欠陥が発生(濃度
の高い部分がスジ状に発生)していたが、塗工面の95
%は良好な塗工状態であった。
0.3m/分としたこと以外は同様に行った。塗面の欠
陥は見られなかった。また、ベタ印画にて濃度ムラをチ
ェックしたところ、塗工面の最後の部分において、幅方
向の中央部に長さ方向にスジ状の塗布欠陥が発生(濃度
の高い部分がスジ状に発生)していたが、塗工面の95
%は良好な塗工状態であった。
【0030】比較例2 実施例1と同様の塗工ヘッドを使用、但し、供給口B
(循環)及び排出口Cを有さない塗工ヘッドを用いて、
供給口Aより塗工液を供給したこと以外は実施例1と同
様に行なった。塗面の欠陥はなかったが、ベタ印画にて
濃度ムラをチェックしたところ、本実施例に於いては、
塗工液を塗工ヘッドより被塗工物へ供給初期より終了部
までの全長にわたり、幅方向の中央部に濃度が高い塗布
欠陥がスジ状に発生した。
(循環)及び排出口Cを有さない塗工ヘッドを用いて、
供給口Aより塗工液を供給したこと以外は実施例1と同
様に行なった。塗面の欠陥はなかったが、ベタ印画にて
濃度ムラをチェックしたところ、本実施例に於いては、
塗工液を塗工ヘッドより被塗工物へ供給初期より終了部
までの全長にわたり、幅方向の中央部に濃度が高い塗布
欠陥がスジ状に発生した。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、沈降しやすいフィラー
を含有している塗工液をダイコートヘッドやファウンテ
ンヘッド等の塗工ヘッドを用いて塗工を行う場合に、幅
方向の塗工面の品質、特にフィラーの含有量を均一にす
ることができ、またスジ等の欠陥のない塗工方法を提供
できる。例えばフィラーが沈降しやすい塗工液を使用す
るインクジェット方式用被記録材を塗工、製造する場合
などに大変有効である。
を含有している塗工液をダイコートヘッドやファウンテ
ンヘッド等の塗工ヘッドを用いて塗工を行う場合に、幅
方向の塗工面の品質、特にフィラーの含有量を均一にす
ることができ、またスジ等の欠陥のない塗工方法を提供
できる。例えばフィラーが沈降しやすい塗工液を使用す
るインクジェット方式用被記録材を塗工、製造する場合
などに大変有効である。
【図1】本発明の方法に用いる装置の一例の説明図
【図2】塗工ヘッド部の一例の縦断面図
【図3】循環系の他の接続例を示す説明図
【図4】循環系の他の接続例を示す説明図
1 塗工ヘッド 2 マニホールド 3 スリット 4 被塗工物 5 塗工液供給口 6 リップ 7 塗工液排出口 8 循環液供給口
Claims (5)
- 【請求項1】 塗工液を、マニホールドを有する塗工ヘ
ッドからスリットを通して被塗工物に供給するにあた
り、マニホールド内の塗工液に、塗工面の幅方向に沿っ
た方向の流れを発生させながら塗工することを特徴とす
る塗工方法。 - 【請求項2】 塗工ヘッドのマニホールド内における塗
工液の塗工面の幅方向に沿った方向の流速が0.3m/
分以上である請求項1に記載の塗工方法。 - 【請求項3】 塗工液が、沈降時間2分以下のフィラー
含有スラリーである請求項1又は2に記載の塗工方法。 - 【請求項4】 塗工液が、平均粒径0.1〜15μmの
フィラーを3〜20重量%含有しているスラリーである
請求項1又は2に記載の塗工方法。 - 【請求項5】 マニホールドと該マニホールドからリッ
プ部に至るスリット部が形成された塗工ヘッドと塗工ヘ
ッドのマニホールドから塗液の一部を抜き出し、再度マ
ニホールドに循環する循環装置とからなる塗工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2691295A JPH08215626A (ja) | 1995-02-15 | 1995-02-15 | 塗工方法及び塗工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2691295A JPH08215626A (ja) | 1995-02-15 | 1995-02-15 | 塗工方法及び塗工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08215626A true JPH08215626A (ja) | 1996-08-27 |
Family
ID=12206435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2691295A Pending JPH08215626A (ja) | 1995-02-15 | 1995-02-15 | 塗工方法及び塗工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08215626A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006272128A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Fuji Photo Film Co Ltd | 塗布方法及び防眩性フィルムの製造方法 |
| WO2007055102A1 (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-18 | Ulvac, Inc. | 塗布装置、分散液移動方法 |
| JP2009516582A (ja) * | 2006-01-26 | 2009-04-23 | メッツォ ペーパー インコーポレイテッド | 繊維ウェブを塗装するために使用するカラー塗料を処理し塗装装置に供給する方法 |
| JP2016175005A (ja) * | 2015-03-19 | 2016-10-06 | トヨタ自動車株式会社 | 塗工装置 |
| WO2019124295A1 (ja) * | 2017-12-19 | 2019-06-27 | 武蔵エンジニアリング株式会社 | 液滴吐出装置および液滴吐出方法 |
-
1995
- 1995-02-15 JP JP2691295A patent/JPH08215626A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006272128A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Fuji Photo Film Co Ltd | 塗布方法及び防眩性フィルムの製造方法 |
| WO2007055102A1 (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-18 | Ulvac, Inc. | 塗布装置、分散液移動方法 |
| JPWO2007055102A1 (ja) * | 2005-11-10 | 2009-04-30 | 株式会社アルバック | 塗布装置、分散液移動方法 |
| JP4647665B2 (ja) * | 2005-11-10 | 2011-03-09 | 株式会社アルバック | 塗布装置、分散液移動方法 |
| US8171876B2 (en) | 2005-11-10 | 2012-05-08 | Ulvac, Inc. | Applicator and method for transferring dispersion liquid |
| JP2009516582A (ja) * | 2006-01-26 | 2009-04-23 | メッツォ ペーパー インコーポレイテッド | 繊維ウェブを塗装するために使用するカラー塗料を処理し塗装装置に供給する方法 |
| JP4897823B2 (ja) * | 2006-01-26 | 2012-03-14 | メッツォ ペーパー インコーポレイテッド | 繊維ウェブを塗装するために使用するカラー塗料を処理し塗装装置に供給する方法 |
| JP2016175005A (ja) * | 2015-03-19 | 2016-10-06 | トヨタ自動車株式会社 | 塗工装置 |
| WO2019124295A1 (ja) * | 2017-12-19 | 2019-06-27 | 武蔵エンジニアリング株式会社 | 液滴吐出装置および液滴吐出方法 |
| JP2019107621A (ja) * | 2017-12-19 | 2019-07-04 | 武蔵エンジニアリング株式会社 | 液滴吐出装置および液滴吐出方法 |
| CN111511475A (zh) * | 2017-12-19 | 2020-08-07 | 武藏工业株式会社 | 液滴吐出装置及液滴吐出方法 |
| US11338589B2 (en) | 2017-12-19 | 2022-05-24 | Musashi Engineering, Inc. | Droplet ejection device and droplet ejection method |
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