JPH0821596A - レーザ加工機などの据付け支持装置 - Google Patents
レーザ加工機などの据付け支持装置Info
- Publication number
- JPH0821596A JPH0821596A JP15472694A JP15472694A JPH0821596A JP H0821596 A JPH0821596 A JP H0821596A JP 15472694 A JP15472694 A JP 15472694A JP 15472694 A JP15472694 A JP 15472694A JP H0821596 A JPH0821596 A JP H0821596A
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- Japan
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- bolt
- leveling bolt
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 レベリングボルトと受け座により機器本体を
床面に支持する据付け支持装置において、機器本体のレ
ベリングボルトまたは受け座に水平移動防止用の尖端部
を設け、水平方向の移動を容易に防止する装置を得るこ
と。 【構成】 下面に円錐状の突起2bを設け、上面にレベ
リングボルト用の凹部を設けた受け座2a、機器本体に
挿通されたレベリングボルト4、上記レベリングボルト
4のネジ部に嵌合され、機器本体の支持穴の上下部に配
置された六角ナット5a・5bを有する支持装置であ
り、上記レベリングボルトの先端が上記受け座の凹部に
嵌合され、前記受け座の突起が床面に据えられる構成で
ある。 【効果】 機器本体の慣性力などで水平方向に移動する
力を受けた時にも機器本体の移動を容易な構成で防止で
きる。
床面に支持する据付け支持装置において、機器本体のレ
ベリングボルトまたは受け座に水平移動防止用の尖端部
を設け、水平方向の移動を容易に防止する装置を得るこ
と。 【構成】 下面に円錐状の突起2bを設け、上面にレベ
リングボルト用の凹部を設けた受け座2a、機器本体に
挿通されたレベリングボルト4、上記レベリングボルト
4のネジ部に嵌合され、機器本体の支持穴の上下部に配
置された六角ナット5a・5bを有する支持装置であ
り、上記レベリングボルトの先端が上記受け座の凹部に
嵌合され、前記受け座の突起が床面に据えられる構成で
ある。 【効果】 機器本体の慣性力などで水平方向に移動する
力を受けた時にも機器本体の移動を容易な構成で防止で
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レーザ加工機などの
据付け支持装置に関するものである。
据付け支持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図10は、例えばコンクリート床面など
の工場に設置されるレーザ加工機を示す全体斜視図であ
る。図において、9は上面に加工対象物を乗せるテーブ
ルであり、X軸方向に移動可能な構造になっている。1
0は支持装置部12を介して床面上に配置されているベ
ッド、11は加工ヘッド部である。加工ヘッド部11は
ベッド10の両側面部に固定されたコラム15に固定さ
れたY軸駆動部及びZ軸駆動部などに取り付けられ、Y
軸及びZ軸方向に移動可能な構造になっている。また、
13はレーザ発振器部分であり、14は操作盤を含む制
御装置部分である。
の工場に設置されるレーザ加工機を示す全体斜視図であ
る。図において、9は上面に加工対象物を乗せるテーブ
ルであり、X軸方向に移動可能な構造になっている。1
0は支持装置部12を介して床面上に配置されているベ
ッド、11は加工ヘッド部である。加工ヘッド部11は
ベッド10の両側面部に固定されたコラム15に固定さ
れたY軸駆動部及びZ軸駆動部などに取り付けられ、Y
軸及びZ軸方向に移動可能な構造になっている。また、
13はレーザ発振器部分であり、14は操作盤を含む制
御装置部分である。
【0003】次に図10を用いてレーザ加工機の加工法
について説明する。まず、テーブル9の上面に加工対象
物たるワークをセットする。そして、セットが完了すれ
ばレーザ発振器13によりレーザ光を加工ヘッド部11
に伝送し、加工形状にテーブル9をX軸、加工ヘッド部
11をY軸およびZ軸方向に移動して加工する。レーザ
加工機が高速加工する場合、特にテーブル9がX軸方向
に高速移動する場合は、テーブル9の加速時及び減速時
に大きな慣性力がベッド10に伝わり、ベッド10は水
平方向に移動する力を受ける。ベッド10が移動する
と、ベッド10に固定されたコラム15に変位が伝達さ
れるため、加工ヘッド部11に振動が生じる。
について説明する。まず、テーブル9の上面に加工対象
物たるワークをセットする。そして、セットが完了すれ
ばレーザ発振器13によりレーザ光を加工ヘッド部11
に伝送し、加工形状にテーブル9をX軸、加工ヘッド部
11をY軸およびZ軸方向に移動して加工する。レーザ
加工機が高速加工する場合、特にテーブル9がX軸方向
に高速移動する場合は、テーブル9の加速時及び減速時
に大きな慣性力がベッド10に伝わり、ベッド10は水
平方向に移動する力を受ける。ベッド10が移動する
と、ベッド10に固定されたコラム15に変位が伝達さ
れるため、加工ヘッド部11に振動が生じる。
【0004】図8および図9は、従来のレーザ加工機な
どの据付け支持装置の断面図である。レーザ加工機など
の機器本体3はレベリングボルト4とこれに螺合される
六角ナット5a・5bにより高さが調整可能な状態に支
持される。2は鋳物製あるいは鉄製の受け座であり、床
面1(例えばコンクリート床面)上に置かれている。受
け座2の上面中央部分には凹部が設けられ、レベリング
ボルト4の下部が静置される。
どの据付け支持装置の断面図である。レーザ加工機など
の機器本体3はレベリングボルト4とこれに螺合される
六角ナット5a・5bにより高さが調整可能な状態に支
持される。2は鋳物製あるいは鉄製の受け座であり、床
面1(例えばコンクリート床面)上に置かれている。受
け座2の上面中央部分には凹部が設けられ、レベリング
ボルト4の下部が静置される。
【0005】次に機器本体3の水準を出す方法について
説明する。図8に示すような支持構造を有する機器本体
3の水準を出す必要のあるテーブル9上面に水準器等の
測定器を置く。レベリングボルト4にネジ嵌合された六
角ナット5aを緩め、六角ナット5bを回転することで
機器本体3を上下させ水平を調整する。機器本体3の水
平出しが終了すれば六角ナット5aを六角ナット5bが
回転しないように固定して締め付ける。このようにして
機器本体3の水準を出す作業が完了する。
説明する。図8に示すような支持構造を有する機器本体
3の水準を出す必要のあるテーブル9上面に水準器等の
測定器を置く。レベリングボルト4にネジ嵌合された六
角ナット5aを緩め、六角ナット5bを回転することで
機器本体3を上下させ水平を調整する。機器本体3の水
平出しが終了すれば六角ナット5aを六角ナット5bが
回転しないように固定して締め付ける。このようにして
機器本体3の水準を出す作業が完了する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来多く採られている
上述の様な簡易的な設置方法では、例えば機器本体3が
テーブル9の加速時及び減速時に発生する慣性力などで
水平方向に移動する力を受けた時、受け座2下面と床面
1との自重による摩擦力で力を受けていた。したがって
移動する力が摩擦力よりも大きい時は機器本体3が床面
1上を移動する可能性があった。この結果、加工対象物
の加工精度に大きく影響を及ぼす恐れがあった。
上述の様な簡易的な設置方法では、例えば機器本体3が
テーブル9の加速時及び減速時に発生する慣性力などで
水平方向に移動する力を受けた時、受け座2下面と床面
1との自重による摩擦力で力を受けていた。したがって
移動する力が摩擦力よりも大きい時は機器本体3が床面
1上を移動する可能性があった。この結果、加工対象物
の加工精度に大きく影響を及ぼす恐れがあった。
【0007】このため加工精度をより厳しく要求するよ
うな場合には、図9に示すようにコンクリート床面1に
基礎ボルト7を埋め込み、機器本体3の水準を出す作業
完了後、前記基礎ボルト7と2個の基礎ボルト用の六角
ナット8a・8bで機器本体3に固定し、床面上を移動
するのを防止していた。しかし、この方法はコンクリー
ト床面1に穴を開けたり基礎ボルト7を機器本体3の穴
に合わせてコンクリート床面1に固定するなど、設置作
業に膨大な費用がかかる可能性があった。
うな場合には、図9に示すようにコンクリート床面1に
基礎ボルト7を埋め込み、機器本体3の水準を出す作業
完了後、前記基礎ボルト7と2個の基礎ボルト用の六角
ナット8a・8bで機器本体3に固定し、床面上を移動
するのを防止していた。しかし、この方法はコンクリー
ト床面1に穴を開けたり基礎ボルト7を機器本体3の穴
に合わせてコンクリート床面1に固定するなど、設置作
業に膨大な費用がかかる可能性があった。
【0008】また、上述のほかに、例えば特開平4−2
11196号「耐震台足構造」などもあるが、受け座の
上面に形成された凹部は機器本体の支脚を凹部内で滑ら
せる構成になっており、機器本体は凹部内で移動してし
まう。したがって、レーザ加工機などの場合は加工精度
が低下してしまう。
11196号「耐震台足構造」などもあるが、受け座の
上面に形成された凹部は機器本体の支脚を凹部内で滑ら
せる構成になっており、機器本体は凹部内で移動してし
まう。したがって、レーザ加工機などの場合は加工精度
が低下してしまう。
【0009】この発明は上記のような欠点を解決するた
めになされたもので、機器本体の支脚が床面を移動する
ことを確実に防止して、特に加工機などの場合における
加工精度を向上させ、また支持構造を簡単な構造とし、
設置作業にかかる時間を削減し、費用を安価にすること
を目的とするものである。
めになされたもので、機器本体の支脚が床面を移動する
ことを確実に防止して、特に加工機などの場合における
加工精度を向上させ、また支持構造を簡単な構造とし、
設置作業にかかる時間を削減し、費用を安価にすること
を目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係るレーザ加工
機などの据付け支持装置は、レーザ加工機などの機器本
体の支脚を受け座で受けるようにしたレーザ加工機など
の据付け支持装置において、前記受け座の上面に前記支
脚の下端を嵌合させる凹部を有し、その下面に下方に突
出する尖端部を有するものである。
機などの据付け支持装置は、レーザ加工機などの機器本
体の支脚を受け座で受けるようにしたレーザ加工機など
の据付け支持装置において、前記受け座の上面に前記支
脚の下端を嵌合させる凹部を有し、その下面に下方に突
出する尖端部を有するものである。
【0011】また、レーザ加工機などの機器本体をレベ
リングボルトで支持するレーザ加工機などの据付け支持
装置において、前記レベリングボルトは床面と接触する
下端面に下方に突出する尖端部が形成されたものであ
る。また、尖端部をナールド状の凹凸で構成したもので
ある
リングボルトで支持するレーザ加工機などの据付け支持
装置において、前記レベリングボルトは床面と接触する
下端面に下方に突出する尖端部が形成されたものであ
る。また、尖端部をナールド状の凹凸で構成したもので
ある
【0012】さらにまた、レーザ加工機などの機器本体
をレベリングボルトで支持するレーザ加工機などの据付
け支持装置において、レベリングボルトを貫通するボル
トを有し、そのボルトはレベリングボルトの下端より突
出する尖端部を有するものである。
をレベリングボルトで支持するレーザ加工機などの据付
け支持装置において、レベリングボルトを貫通するボル
トを有し、そのボルトはレベリングボルトの下端より突
出する尖端部を有するものである。
【0013】
【作用】上記のように構成されたレーザ加工機などの据
付け支持装置においては、通常運転時の機器本体の慣性
力などで水平方向に移動する力を受けた時にも、支脚を
受ける受け座の下面に下方に突出する尖端部を設けて床
面との摩擦力を働かせ、水平方向の移動を防止すること
ができる。
付け支持装置においては、通常運転時の機器本体の慣性
力などで水平方向に移動する力を受けた時にも、支脚を
受ける受け座の下面に下方に突出する尖端部を設けて床
面との摩擦力を働かせ、水平方向の移動を防止すること
ができる。
【0014】また、レベリングボルトの頭部に尖端部を
設けているので、機器本体の慣性力などで水平方向に移
動する力を受けた時にも、尖端部により床面との摩擦力
を働かせ、水平方向の移動を防止することができる。
設けているので、機器本体の慣性力などで水平方向に移
動する力を受けた時にも、尖端部により床面との摩擦力
を働かせ、水平方向の移動を防止することができる。
【0015】さらに、レベリングボルトを貫通するボル
トの尖端部により摩擦力が働き、水平方向の移動を防止
することができる。
トの尖端部により摩擦力が働き、水平方向の移動を防止
することができる。
【0016】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図に基づいて説
明する。図1はレーザ加工機などの据付け支持装置の構
成図、図2は受け座2aの下面図である。図において、
2aは受け座であり、従来同様例えば鋳物あるいは鉄な
どから構成されている。2bは受け座2aに設けられた
尖端部を示す円錐状の突起2bである。3は機器本体、
4はレベリングボルトであり、レベリングボルト4は六
角ナット5a・5bにより機器本体3に固定され、下部
には受け座2aが設置されている。受け座2aの上面中
心部には断面台形状の凹部が設けられ、この凹部にレベ
リングボルト4の下部が嵌合されている。受け座2aの
上面の設けた凹部と下面に設けた円錐状の突起2bによ
り、機器本体3の慣性力などで機器本体が水平方向に移
動する力を受けた場合、機器本体が水平方向へ移動する
のを防止している。
明する。図1はレーザ加工機などの据付け支持装置の構
成図、図2は受け座2aの下面図である。図において、
2aは受け座であり、従来同様例えば鋳物あるいは鉄な
どから構成されている。2bは受け座2aに設けられた
尖端部を示す円錐状の突起2bである。3は機器本体、
4はレベリングボルトであり、レベリングボルト4は六
角ナット5a・5bにより機器本体3に固定され、下部
には受け座2aが設置されている。受け座2aの上面中
心部には断面台形状の凹部が設けられ、この凹部にレベ
リングボルト4の下部が嵌合されている。受け座2aの
上面の設けた凹部と下面に設けた円錐状の突起2bによ
り、機器本体3の慣性力などで機器本体が水平方向に移
動する力を受けた場合、機器本体が水平方向へ移動する
のを防止している。
【0017】なお、図1では受け座2aに設けられた凹
部の断面形状は台形であったが、この形状に限るもので
はなく、機器本体の自重および慣性力に応じて設定され
るので、適宜設計変更可能である。また、レベリングボ
ルト4の下部の形状も図1に限ったものではなく、受け
座2aの形状に応じて設計変更可能であることは言うま
でもない。
部の断面形状は台形であったが、この形状に限るもので
はなく、機器本体の自重および慣性力に応じて設定され
るので、適宜設計変更可能である。また、レベリングボ
ルト4の下部の形状も図1に限ったものではなく、受け
座2aの形状に応じて設計変更可能であることは言うま
でもない。
【0018】実施例2.図3は実施例2によるレーザ加
工機などの据付け支持装置の構成図、図4は受け座2c
の下面図である。図において、3は機器本体であり、4
はレベリングボルトであり、レベリングボルト4は六角
ナット5a・5bによって機器本体3に固定され、下部
には受け座2cが配置されている。受け座2cの上面に
は断面台形状の凹部を有しておりその凹部にレベリング
ボルト4の下部が嵌合されている。受け座2cの下面全
面にはナールド状の凹凸を有しており、このナールド状
の凹凸が床面1と接している。そして、受け座2cの凹
部とナールド状の凹凸により機器本体3の慣性力などで
機器本体3が水平方向に移動する力を受けた場合、水平
方向へ移動しないように防止している。
工機などの据付け支持装置の構成図、図4は受け座2c
の下面図である。図において、3は機器本体であり、4
はレベリングボルトであり、レベリングボルト4は六角
ナット5a・5bによって機器本体3に固定され、下部
には受け座2cが配置されている。受け座2cの上面に
は断面台形状の凹部を有しておりその凹部にレベリング
ボルト4の下部が嵌合されている。受け座2cの下面全
面にはナールド状の凹凸を有しており、このナールド状
の凹凸が床面1と接している。そして、受け座2cの凹
部とナールド状の凹凸により機器本体3の慣性力などで
機器本体3が水平方向に移動する力を受けた場合、水平
方向へ移動しないように防止している。
【0019】実施例3.図5は実施例3によるレーザ加
工機などの据付け支持装置の構成図である。図中、図1
と同一または相当部分には同一符号をつけ説明は省略す
る。図において、4aレベリングボルト4の頭部であ
り、頭部4aが床面と接するように配置されており、頭
部4aの下面中心部には円錐状の突起4bを有してい
る。そして、この突起により機器本体3の慣性力などで
機器本体3が水平方向に移動する力を受けてもその力を
吸収し移動を防止する。
工機などの据付け支持装置の構成図である。図中、図1
と同一または相当部分には同一符号をつけ説明は省略す
る。図において、4aレベリングボルト4の頭部であ
り、頭部4aが床面と接するように配置されており、頭
部4aの下面中心部には円錐状の突起4bを有してい
る。そして、この突起により機器本体3の慣性力などで
機器本体3が水平方向に移動する力を受けてもその力を
吸収し移動を防止する。
【0020】実施例4.図6は実施例4によるレーザ加
工機などの据付け支持装置の構成図である。図中、図5
と同一または相当部分には同一符号をつけ説明は省略す
る。図において、4cはレベリングボルト4の頭部であ
り、頭部4cを下にしてこれが床面1と接するように配
置されている。レベリングボルトの頭部4cの下面全面
にはナールド状の凹凸を有しており、ナールド状の凹凸
が床面1と接しているので、機器本体3の慣性力などで
機器本体3が水平方向に移動する力を受けてもその力を
吸収し移動を防止する。
工機などの据付け支持装置の構成図である。図中、図5
と同一または相当部分には同一符号をつけ説明は省略す
る。図において、4cはレベリングボルト4の頭部であ
り、頭部4cを下にしてこれが床面1と接するように配
置されている。レベリングボルトの頭部4cの下面全面
にはナールド状の凹凸を有しており、ナールド状の凹凸
が床面1と接しているので、機器本体3の慣性力などで
機器本体3が水平方向に移動する力を受けてもその力を
吸収し移動を防止する。
【0021】実施例5.図7は実施例5によるレーザ加
工機などの据付け支持装置の構成図である。図中、図5
と同一または相当部分には同一符号をつけ説明は省略す
る。図において、4はレベリングボルトであり、頭部が
床面と接するように配置されている。6は六角ボルトで
あり、レベリングボルト4の軸心部分に設けたネジ穴に
捩じ込まれる。六角ボルト6の先端には尖端部である例
えば円錐状の突起6aを有し、その突起6aはレベリン
グボルト4の頭部床面側より下方に突出するように設け
られている。そして、上記実施例同様、この突起により
機器本体3の慣性力などで機器本体3が水平方向に移動
する力を受けても移動しないように防止している。
工機などの据付け支持装置の構成図である。図中、図5
と同一または相当部分には同一符号をつけ説明は省略す
る。図において、4はレベリングボルトであり、頭部が
床面と接するように配置されている。6は六角ボルトで
あり、レベリングボルト4の軸心部分に設けたネジ穴に
捩じ込まれる。六角ボルト6の先端には尖端部である例
えば円錐状の突起6aを有し、その突起6aはレベリン
グボルト4の頭部床面側より下方に突出するように設け
られている。そして、上記実施例同様、この突起により
機器本体3の慣性力などで機器本体3が水平方向に移動
する力を受けても移動しないように防止している。
【0022】
【発明の効果】以上の説明により明らかなように、本発
明によるレーザ加工機など据付け支持装置によれば、以
下の効果を有する。 (1)機器本体の慣性力などで、機器本体が水平方向に
移動する力を受けた時にも機器本体の水平移動が確実に
防止される。 (2)移動防止対策のための装置が、大幅に簡略化でき
部品点数も削減できる。 (3)載置床面になんら加工を施すこと無く据付作業が
できるので移動防止対策のための作業が大幅に簡略化で
きる。 (4)機器本体が安定稼働し、本体への衝撃の伝達を防
止するため、加工精度が大巾に向上する。
明によるレーザ加工機など据付け支持装置によれば、以
下の効果を有する。 (1)機器本体の慣性力などで、機器本体が水平方向に
移動する力を受けた時にも機器本体の水平移動が確実に
防止される。 (2)移動防止対策のための装置が、大幅に簡略化でき
部品点数も削減できる。 (3)載置床面になんら加工を施すこと無く据付作業が
できるので移動防止対策のための作業が大幅に簡略化で
きる。 (4)機器本体が安定稼働し、本体への衝撃の伝達を防
止するため、加工精度が大巾に向上する。
【0023】また、受け座の代わりにレベリングボルト
に突起を設ければさらに簡略化でき部品点数も削減でき
る。
に突起を設ければさらに簡略化でき部品点数も削減でき
る。
【図1】本発明の一実施例によるレーザ加工機などの据
付け支持装置の構成図である。
付け支持装置の構成図である。
【図2】図1に示す受け座2aの下面図である。
【図3】実施例2によるレーザ加工機などの据付け支持
装置の構成図である。
装置の構成図である。
【図4】図3に示す受け座2cの下面図である。
【図5】実施例3によるレーザ加工機などの据付け支持
装置の構成図である。
装置の構成図である。
【図6】実施例4によるレーザ加工機などの据付け支持
装置の構成図である。
装置の構成図である。
【図7】実施例5によるレーザ加工機などの据付け支持
装置の構成図である。
装置の構成図である。
【図8】従来のレーザ加工機などの据付け支持装置の構
成図である。
成図である。
【図9】従来のレーザ加工機などの据付け支持装置の構
成図である。
成図である。
【図10】従来のレーザ加工機の全体斜視図である。
1 床面 2・2a・2c 受け座 2b 突起 3 機器本体 4・4a・4c レベリングボルト 4b 突起 5a・5b 六角ナット 6 六角ボルト 7 基礎ボルト 8a・8b 六角ナット 9 テーブル部 10 ベッド部 11 加工ヘツド部 12 据付け支持装置部 13 レーザ発振器 14 制御装置部 15 コラム
Claims (4)
- 【請求項1】 レーザ加工機などの機器本体の支脚を受
け座で受けるようにしたレーザ加工機などの据付け支持
装置において、前記受け座はその上面に前記支脚の下端
を嵌合させる凹部を有し、その下面に下方に突出する尖
端部を有するものとしたことを特徴とするレーザ加工機
などの据付け支持装置。 - 【請求項2】 レーザ加工機などの機器本体をレベリン
グボルトで支持するレーザ加工機などの据付け支持装置
において、前記レベリングボルトは床面と接触する下端
面に下方に突出する尖端部を有するものとしたことを特
徴とするレーザ加工機などの据付け支持装置。 - 【請求項3】 前記尖端部をナールド状の凹凸で構成し
たことを特徴とする請求項1または2記載のレーザ加工
機などの据付け支持装置。 - 【請求項4】 レーザ加工機などの機器本体をレベリン
グボルトで支持するレーザ加工機などの据付け支持装置
において、前記レベリングボルトを貫通するボルトを有
し、前記ボルトはレベリングボルトの下端より突出する
尖端部を有するものとしたことを特徴とするレーザ加工
機などの据付け支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15472694A JPH0821596A (ja) | 1994-07-06 | 1994-07-06 | レーザ加工機などの据付け支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15472694A JPH0821596A (ja) | 1994-07-06 | 1994-07-06 | レーザ加工機などの据付け支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0821596A true JPH0821596A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=15590615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15472694A Pending JPH0821596A (ja) | 1994-07-06 | 1994-07-06 | レーザ加工機などの据付け支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0821596A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006125431A (ja) * | 2004-10-26 | 2006-05-18 | Hitachi Via Mechanics Ltd | 水平調整支持装置 |
| JP2010089212A (ja) * | 2008-10-08 | 2010-04-22 | Ikura Seiki Co Ltd | 棒材供給機の位置決め用治具及び棒材供給機の位置決め方法 |
| CN102218663A (zh) * | 2011-03-30 | 2011-10-19 | 无锡华联精工机械有限公司 | 激光切割机安装调节固定组件 |
| CN102620693A (zh) * | 2011-01-25 | 2012-08-01 | 丰田自动车株式会社 | 超声测量方法和超声测量系统 |
| JP2017145774A (ja) * | 2016-02-18 | 2017-08-24 | Ntn株式会社 | 水力発電装置 |
-
1994
- 1994-07-06 JP JP15472694A patent/JPH0821596A/ja active Pending
Cited By (6)
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