JPH08216475A - プリンタ - Google Patents
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- JPH08216475A JPH08216475A JP7044865A JP4486595A JPH08216475A JP H08216475 A JPH08216475 A JP H08216475A JP 7044865 A JP7044865 A JP 7044865A JP 4486595 A JP4486595 A JP 4486595A JP H08216475 A JPH08216475 A JP H08216475A
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- data
- printing
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- 238000004891 communication Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- DSGKWFGEUBCEIE-UHFFFAOYSA-N (2-carbonochloridoylphenyl) acetate Chemical compound CC(=O)OC1=CC=CC=C1C(Cl)=O DSGKWFGEUBCEIE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 1
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- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 印刷データに罫線等を重ねて印刷するオーバ
ーレイ印刷を、上位装置のプログラムを変更することな
く、かつ、簡単な操作で実行する。 【構成】 フォームデータ記憶手段28は、横罫線等を
印刷するためのフォームデータFD1〜FDnを記憶し
ている。CPU21は、操作部23のフォーム選択スイ
ッチSW1〜SWnの設定状態に基づいて、上記フォー
ムデータのパターンを選択する。印刷データを上位装置
10から受信すると、選択したフォームデータをフォー
ムデータ記憶手段28から読み出すとともに、これを上
記印刷データと合成してフレームメモリ27上に展開し
て印刷機構24により印刷する。
ーレイ印刷を、上位装置のプログラムを変更することな
く、かつ、簡単な操作で実行する。 【構成】 フォームデータ記憶手段28は、横罫線等を
印刷するためのフォームデータFD1〜FDnを記憶し
ている。CPU21は、操作部23のフォーム選択スイ
ッチSW1〜SWnの設定状態に基づいて、上記フォー
ムデータのパターンを選択する。印刷データを上位装置
10から受信すると、選択したフォームデータをフォー
ムデータ記憶手段28から読み出すとともに、これを上
記印刷データと合成してフレームメモリ27上に展開し
て印刷機構24により印刷する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上位装置から送出され
る印刷データに対応するイメージデータをフレームメモ
リ上に展開し、その展開されたイメージデータに基づい
て印刷動作を行うプリンタに関する。
る印刷データに対応するイメージデータをフレームメモ
リ上に展開し、その展開されたイメージデータに基づい
て印刷動作を行うプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来からプリンタによってリストデータ
等のような比較的多量のデータを帳票用紙(単票を含
む)に印刷する際には、図4(a)に示すように、罫線
が予め印刷されている帳票用紙P1を用いるのが一般的
である。その結果、図4(b)に示すように、行間に罫
線L1が印刷されていることによって、互いに隣接する
行に印刷されたデータを混同することなく見分けること
ができる。
等のような比較的多量のデータを帳票用紙(単票を含
む)に印刷する際には、図4(a)に示すように、罫線
が予め印刷されている帳票用紙P1を用いるのが一般的
である。その結果、図4(b)に示すように、行間に罫
線L1が印刷されていることによって、互いに隣接する
行に印刷されたデータを混同することなく見分けること
ができる。
【0003】一方、図5(a)に示すように、罫線等が
全く印刷されていない白紙状態の帳票用紙P2を用いる
場合に、そのまま印刷すると、互いに隣接する行に印刷
されたデータを見分けることが難しい。したがって、図
5(b)に示すように、本来の印刷データに基づく印刷
を行うと同時に、罫線L2を印刷したり、あるいは1行
おきに網かけ印刷をしたりすることによって、上述した
罫線が予め印刷されている帳票用紙と同様の印刷結果を
得るようにすることが望ましい。このように、本来の印
刷データの印刷に加えて、罫線や網かけ等の印刷を重ね
て行うことにより、帳票用紙の書式(フォーム)を整え
て印刷することをフォームオーバーレイ印刷という。
全く印刷されていない白紙状態の帳票用紙P2を用いる
場合に、そのまま印刷すると、互いに隣接する行に印刷
されたデータを見分けることが難しい。したがって、図
5(b)に示すように、本来の印刷データに基づく印刷
を行うと同時に、罫線L2を印刷したり、あるいは1行
おきに網かけ印刷をしたりすることによって、上述した
罫線が予め印刷されている帳票用紙と同様の印刷結果を
得るようにすることが望ましい。このように、本来の印
刷データの印刷に加えて、罫線や網かけ等の印刷を重ね
て行うことにより、帳票用紙の書式(フォーム)を整え
て印刷することをフォームオーバーレイ印刷という。
【0004】このようなフォームオーバーレイ印刷を行
う場合に、上位装置(ホスト)は、それがプリンタに出
力すべき印刷データを生成する既存(既成)の印刷処理
プログラムの他に、上述した横罫線や網かけを印刷する
ための付加データを生成するプログラムが必要となる。
したがって、ユーザーがこのようなプログラムを別途作
成しなくてはならず、その負担が大きいものとなってい
る。
う場合に、上位装置(ホスト)は、それがプリンタに出
力すべき印刷データを生成する既存(既成)の印刷処理
プログラムの他に、上述した横罫線や網かけを印刷する
ための付加データを生成するプログラムが必要となる。
したがって、ユーザーがこのようなプログラムを別途作
成しなくてはならず、その負担が大きいものとなってい
る。
【0005】また、上位装置からプリンタに送出する付
加データがイメージデータの形式であった場合には、処
理すべきデータ量が膨大なものとなるためにデータ転送
処理に長時間を要し、ひいては印刷動作のスループット
が低下するという問題が生じる。
加データがイメージデータの形式であった場合には、処
理すべきデータ量が膨大なものとなるためにデータ転送
処理に長時間を要し、ひいては印刷動作のスループット
が低下するという問題が生じる。
【0006】これに対して、上位装置からプリンタに送
出する付加データが所定のコマンドで示されており、プ
リンタが上記コマンドに応じて罫線や網かけ等を印刷す
る機能を有している場合には、上述の場合と違って上位
装置の処理すべきデータ量が減るため、印刷動作のスル
ープット低下は生じない。しかしながら、上位装置にお
いて、罫線や網かけの印刷位置等を指定するコマンドを
生成するための処理プログラムを作成し、これを既存の
印刷処理プログラムに追加しなくてはならず、これをユ
ーザーが行うことは難しかった。
出する付加データが所定のコマンドで示されており、プ
リンタが上記コマンドに応じて罫線や網かけ等を印刷す
る機能を有している場合には、上述の場合と違って上位
装置の処理すべきデータ量が減るため、印刷動作のスル
ープット低下は生じない。しかしながら、上位装置にお
いて、罫線や網かけの印刷位置等を指定するコマンドを
生成するための処理プログラムを作成し、これを既存の
印刷処理プログラムに追加しなくてはならず、これをユ
ーザーが行うことは難しかった。
【0007】上記の問題を解消するために、上位装置で
は付加データの生成を行わず、プリンタ側において付加
データを生成する技術が次のように提案されている。す
なわち、予めプリンタの記憶手段に上記罫線や網かけの
印刷を行うためのイメージデータ(以下、フォームデー
タという)を登録しておき、上位装置がその登録済みの
フォームデータをプリンタに対して指定した後、本来の
印刷データを送出することにより、プリンタが本来の印
刷データと上記フォームデータとを合成してフォームオ
ーバーレイ印刷を行う。
は付加データの生成を行わず、プリンタ側において付加
データを生成する技術が次のように提案されている。す
なわち、予めプリンタの記憶手段に上記罫線や網かけの
印刷を行うためのイメージデータ(以下、フォームデー
タという)を登録しておき、上位装置がその登録済みの
フォームデータをプリンタに対して指定した後、本来の
印刷データを送出することにより、プリンタが本来の印
刷データと上記フォームデータとを合成してフォームオ
ーバーレイ印刷を行う。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、フォー
ムデータ(イメージデータ)を登録する記憶手段(フレ
ームメモリ)は、DRAM等のように常時リフレッシュ
動作が必要であるため、SRAM等とは違ってバッテリ
ーバックアップはできない。このため、プリンタの電源
をOFFする度に記憶手段の登録内容が消去されてしま
う。したがって、電源をONする度に、初期設定とし
て、上記フォームデータを登録し直さなければならな
い。このようなフォームデータの再登録作業を避けるた
めには、常時、プリンタの電源をONしておかねばなら
ず、プリンタの消費電力が大となるばかりでなく、現実
的ではない。また、プリンタの記憶手段に登録したフォ
ームデータを指定するために上位装置からプリンタに発
行するフォーム参照コマンドを、既存の印刷処理プログ
ラムに付加することは容易ではなく、印刷処理プログラ
ムにおけるプリンタコマンド体系によっては、上記フォ
ーム参照コマンドをページ毎に発行する必要があり、こ
のため、印刷動作のスループットが低下するという問題
が生じる。
ムデータ(イメージデータ)を登録する記憶手段(フレ
ームメモリ)は、DRAM等のように常時リフレッシュ
動作が必要であるため、SRAM等とは違ってバッテリ
ーバックアップはできない。このため、プリンタの電源
をOFFする度に記憶手段の登録内容が消去されてしま
う。したがって、電源をONする度に、初期設定とし
て、上記フォームデータを登録し直さなければならな
い。このようなフォームデータの再登録作業を避けるた
めには、常時、プリンタの電源をONしておかねばなら
ず、プリンタの消費電力が大となるばかりでなく、現実
的ではない。また、プリンタの記憶手段に登録したフォ
ームデータを指定するために上位装置からプリンタに発
行するフォーム参照コマンドを、既存の印刷処理プログ
ラムに付加することは容易ではなく、印刷処理プログラ
ムにおけるプリンタコマンド体系によっては、上記フォ
ーム参照コマンドをページ毎に発行する必要があり、こ
のため、印刷動作のスループットが低下するという問題
が生じる。
【0009】本発明は、このような事情に基づいてなさ
れたもので、その目的は、上位装置における既存の印刷
処理プログラムに手を加える必要がなく、プリンタに簡
単な操作を行うだけでフォームオーバーレイ印刷を行う
ことができ、かつ、その際に印刷動作のスループットに
影響を与えないで済むプリンタを提供することを目的と
する。
れたもので、その目的は、上位装置における既存の印刷
処理プログラムに手を加える必要がなく、プリンタに簡
単な操作を行うだけでフォームオーバーレイ印刷を行う
ことができ、かつ、その際に印刷動作のスループットに
影響を与えないで済むプリンタを提供することを目的と
する。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上位装置から
送出される印刷データに対応するイメージデータをフレ
ームメモリ上に展開し、その展開されたイメージデータ
に基づいて印刷動作を行うプリンタにおいて、前記印刷
データに基づく印刷を行う際に罫線又は網かけ等をフォ
ームオーバーレイ印刷するために使用されるフォームデ
ータをイメージデータとして複数パターン分記憶してい
るフォームデータ記憶手段と、所定操作に応じて前記フ
ォームデータ記憶手段に記憶されているフォームデータ
のパターンを指定するフォームデータ選択手段と、前記
フォームデータ選択手段により指定されたフォームデー
タを前記フォームデータ記憶手段から読み出すととも
に、その読み出したフォームデータと前記上位装置から
送出される印刷データに対応するイメージデータとを前
記フレームメモリ上に合成して展開するフォームオーバ
ーレイ展開手段とを有することを特徴としている。
送出される印刷データに対応するイメージデータをフレ
ームメモリ上に展開し、その展開されたイメージデータ
に基づいて印刷動作を行うプリンタにおいて、前記印刷
データに基づく印刷を行う際に罫線又は網かけ等をフォ
ームオーバーレイ印刷するために使用されるフォームデ
ータをイメージデータとして複数パターン分記憶してい
るフォームデータ記憶手段と、所定操作に応じて前記フ
ォームデータ記憶手段に記憶されているフォームデータ
のパターンを指定するフォームデータ選択手段と、前記
フォームデータ選択手段により指定されたフォームデー
タを前記フォームデータ記憶手段から読み出すととも
に、その読み出したフォームデータと前記上位装置から
送出される印刷データに対応するイメージデータとを前
記フレームメモリ上に合成して展開するフォームオーバ
ーレイ展開手段とを有することを特徴としている。
【0011】
【作用】フォームデータ記憶手段は、横罫線や網かけを
印刷するために必要なフォームデータを何種類かのパタ
ーンに分けて記憶している。操作者が印刷に先だち行っ
た所定操作に基づいて、フォームデータ選択手段が上記
パターンのいずれかを選択する。フォームオーバーレイ
展開手段は、上記フォームデータ選択手段により選択さ
れたフォームデータをフォームデータ記憶手段から読み
出すとともに、これを上位装置からの印刷データと合成
してフレームメモリ上に展開する。フレームメモリ上に
展開されたイメージデータに基づいてフォームオーバー
レイ印刷がなされる。したがって、本来の印刷データを
生成する既存の印刷処理プログラムに手を加える必要が
ない。所定操作に基づいて、フォームオーバーレイ印刷
を行うことができる。また、その際に、上位装置がフォ
ームオーバーレイ印刷の制御に関与しないので、印刷動
作のスループットに影響を与えないで済む。
印刷するために必要なフォームデータを何種類かのパタ
ーンに分けて記憶している。操作者が印刷に先だち行っ
た所定操作に基づいて、フォームデータ選択手段が上記
パターンのいずれかを選択する。フォームオーバーレイ
展開手段は、上記フォームデータ選択手段により選択さ
れたフォームデータをフォームデータ記憶手段から読み
出すとともに、これを上位装置からの印刷データと合成
してフレームメモリ上に展開する。フレームメモリ上に
展開されたイメージデータに基づいてフォームオーバー
レイ印刷がなされる。したがって、本来の印刷データを
生成する既存の印刷処理プログラムに手を加える必要が
ない。所定操作に基づいて、フォームオーバーレイ印刷
を行うことができる。また、その際に、上位装置がフォ
ームオーバーレイ印刷の制御に関与しないので、印刷動
作のスループットに影響を与えないで済む。
【0012】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は、本発明のプリンタの一実施例を示すブロッ
ク図であり、図2は、フォームオーバーレイ印刷のデー
タ処理の流れを示すフローチャートである。
る。図1は、本発明のプリンタの一実施例を示すブロッ
ク図であり、図2は、フォームオーバーレイ印刷のデー
タ処理の流れを示すフローチャートである。
【0013】図1において、ホストコンピュータ等の上
位装置10からプリンタ20に対して印刷データ等がデ
ータDLを介して送出される。プリンタ20は、以下に
示す各部の制御を司る中央処理装置(以下、CPUとい
う)21と、上位装置10とのデータ通信を制御するI
/F手段22と、プリンタの動作状態の表示やその他必
要な表示を行う表示器DS及び操作者がフォームデータ
を指定する際に操作するフォーム選択スイッチSW1〜
SWnを具備する操作部23と、帳票用紙等の媒体に印
刷を行う印刷機構24と、CPU21の動作プログラム
を格納するプログラムメモリ25と、通信バッファ26
aのための領域を有するワークメモリ26と、イメージ
データを展開するためのフレームメモリ27と、所定の
フォームデータが複数のパターン分登録されているフォ
ームデータ記憶手段28と、上位装置10からASCC
Iコード等の形式で送出されるキャラクタデータに対応
するイメージデータを生成するキャラクタジェネレータ
29とを具備している。CPU21と上述した各部22
〜29は、バスBにより接続されている。
位装置10からプリンタ20に対して印刷データ等がデ
ータDLを介して送出される。プリンタ20は、以下に
示す各部の制御を司る中央処理装置(以下、CPUとい
う)21と、上位装置10とのデータ通信を制御するI
/F手段22と、プリンタの動作状態の表示やその他必
要な表示を行う表示器DS及び操作者がフォームデータ
を指定する際に操作するフォーム選択スイッチSW1〜
SWnを具備する操作部23と、帳票用紙等の媒体に印
刷を行う印刷機構24と、CPU21の動作プログラム
を格納するプログラムメモリ25と、通信バッファ26
aのための領域を有するワークメモリ26と、イメージ
データを展開するためのフレームメモリ27と、所定の
フォームデータが複数のパターン分登録されているフォ
ームデータ記憶手段28と、上位装置10からASCC
Iコード等の形式で送出されるキャラクタデータに対応
するイメージデータを生成するキャラクタジェネレータ
29とを具備している。CPU21と上述した各部22
〜29は、バスBにより接続されている。
【0014】フォームデータ記憶手段28には、罫線や
網かけの印刷を行うために必要なイメージデータである
フォームデータFD1〜FDnが複数パターン分登録さ
れている。このフォームデータ記憶手段28は、プリン
タ20の電源が切断されても、記憶内容が消去されない
記憶素子や記憶装置であればよく、例えば、ROMや磁
気ディスク、あるいはROMを搭載したICカードであ
る。
網かけの印刷を行うために必要なイメージデータである
フォームデータFD1〜FDnが複数パターン分登録さ
れている。このフォームデータ記憶手段28は、プリン
タ20の電源が切断されても、記憶内容が消去されない
記憶素子や記憶装置であればよく、例えば、ROMや磁
気ディスク、あるいはROMを搭載したICカードであ
る。
【0015】操作部23のフォーム選択スイッチSW1
〜SWnは、上記各フォームデータFD1〜FDnの各
パターンに対応して設けられているものであり、プリン
タ20の操作パネル等に設けられている。したがって、
操作者は、所望のフォームデータFD1〜FDnに対応
するフォーム選択スイッチSW1〜SWnをONに設定
操作することにより、フォームデータを指定することが
できる。
〜SWnは、上記各フォームデータFD1〜FDnの各
パターンに対応して設けられているものであり、プリン
タ20の操作パネル等に設けられている。したがって、
操作者は、所望のフォームデータFD1〜FDnに対応
するフォーム選択スイッチSW1〜SWnをONに設定
操作することにより、フォームデータを指定することが
できる。
【0016】通信バッファ26aは、上位装置10から
受信したキャラクタデータを一時的に格納するためのも
のである。CPU21は、通信バッファ26aに格納さ
れているキャラクタデータに対応するイメージデータを
キャラクタジェネレータ29から読み出して、フレーム
メモリ27上に展開する。
受信したキャラクタデータを一時的に格納するためのも
のである。CPU21は、通信バッファ26aに格納さ
れているキャラクタデータに対応するイメージデータを
キャラクタジェネレータ29から読み出して、フレーム
メモリ27上に展開する。
【0017】CPU21は、フォーム選択スイッチSW
1〜SWnの設定状態を読み取ると、その設定状態に対
応するパターンのフォームデータをフォームデータ記憶
手段28から選択的に読み出してフレームメモリ27上
にイメージデータとして展開する。
1〜SWnの設定状態を読み取ると、その設定状態に対
応するパターンのフォームデータをフォームデータ記憶
手段28から選択的に読み出してフレームメモリ27上
にイメージデータとして展開する。
【0018】次に、図1のブロック図及び図2に示すフ
ローチャートを参照して印刷データに選択されたフォー
ムデータをフォームオーバーレイ印刷を行う際の動作に
ついて説明する。
ローチャートを参照して印刷データに選択されたフォー
ムデータをフォームオーバーレイ印刷を行う際の動作に
ついて説明する。
【0019】まず、操作者は、印刷に先だって、プリン
タ20の操作部23のフォーム選択スイッチSW1〜S
Wnの中から所望のフォームデータのパターンに対応す
るスイッチを選択して設定操作する(ステップS1)。
タ20の操作部23のフォーム選択スイッチSW1〜S
Wnの中から所望のフォームデータのパターンに対応す
るスイッチを選択して設定操作する(ステップS1)。
【0020】CPU21は、操作部23におけるフォー
ム選択スイッチの設定状態を読み取り(ステップS
2)、フォームデータ記憶手段28から読み出すべきフ
ォームデータのパターンを決定する(ステップS3)。
ム選択スイッチの設定状態を読み取り(ステップS
2)、フォームデータ記憶手段28から読み出すべきフ
ォームデータのパターンを決定する(ステップS3)。
【0021】次いで、CPU21は、I/F手段22が
上位装置10から印刷データを受信したか否かを判定し
(ステップS4)、その判定結果が否定(“N”)なら
ばこのステップS4を繰り返して印刷データの送出を待
機し、判定結果が肯定(“Y”)ならば、I/F手段2
2が受信した印刷データをワークメモリ26の通信バッ
ファ26aに格納させる(ステップS5)。
上位装置10から印刷データを受信したか否かを判定し
(ステップS4)、その判定結果が否定(“N”)なら
ばこのステップS4を繰り返して印刷データの送出を待
機し、判定結果が肯定(“Y”)ならば、I/F手段2
2が受信した印刷データをワークメモリ26の通信バッ
ファ26aに格納させる(ステップS5)。
【0022】所定量の印刷データが通信バッファ26a
に蓄積されると、CPU21は、蓄積された印刷データ
に対応するイメージデータをキャラクタジェネレータ2
9から読み出してフレームメモリ27に展開する(ステ
ップS6)。なお、このとき、フレームメモリ27に展
開されるのは、印刷単位である1ページ分のイメージデ
ータとなる。
に蓄積されると、CPU21は、蓄積された印刷データ
に対応するイメージデータをキャラクタジェネレータ2
9から読み出してフレームメモリ27に展開する(ステ
ップS6)。なお、このとき、フレームメモリ27に展
開されるのは、印刷単位である1ページ分のイメージデ
ータとなる。
【0023】CPU21は、上記ステップS6に続い
て、ステップS3で決定したフォームデータFD1〜F
Dnのいずれかのイメージデータをフォームデータ記憶
手段28から読み出してフレームメモリ27に展開する
(ステップS7)。なお、このとき、フレームメモリ2
7に展開されるのは、上述した印刷データのイメージデ
ータと同様に、印刷単位である1ページ分のイメージデ
ータとなる。上記ステップS6,S7の実行により、フ
レームメモリ27上に1ページ分の印刷データ及びフォ
ームデータの両者がイメージデータとして合成及び展開
される。なお、上記ステップS6,S7の順序は逆であ
ってもよい。
て、ステップS3で決定したフォームデータFD1〜F
Dnのいずれかのイメージデータをフォームデータ記憶
手段28から読み出してフレームメモリ27に展開する
(ステップS7)。なお、このとき、フレームメモリ2
7に展開されるのは、上述した印刷データのイメージデ
ータと同様に、印刷単位である1ページ分のイメージデ
ータとなる。上記ステップS6,S7の実行により、フ
レームメモリ27上に1ページ分の印刷データ及びフォ
ームデータの両者がイメージデータとして合成及び展開
される。なお、上記ステップS6,S7の順序は逆であ
ってもよい。
【0024】CPU21は、フレームメモリ27上に展
開されたイメージデータを印刷機構24に転送して印刷
を実行させる。この結果、操作者がステップS1で選択
したフォームデータFD1〜FDnのいずれかが印刷デ
ータと合成されて印刷される。すなわち、フォームオー
バーレイ印刷が実行される(ステップS8)。
開されたイメージデータを印刷機構24に転送して印刷
を実行させる。この結果、操作者がステップS1で選択
したフォームデータFD1〜FDnのいずれかが印刷デ
ータと合成されて印刷される。すなわち、フォームオー
バーレイ印刷が実行される(ステップS8)。
【0025】CPU21は、印刷動作が終了すると、続
いて印刷すべき印刷データが通信バッファ26aに蓄積
されているか否かを判定し(ステップS9)、その判定
結果が肯定(“Y”)ならばステップS6に移行して次
ページ分の印刷動作を実行し、判定結果が否定
(“N”)ならば印刷動作を終了する。
いて印刷すべき印刷データが通信バッファ26aに蓄積
されているか否かを判定し(ステップS9)、その判定
結果が肯定(“Y”)ならばステップS6に移行して次
ページ分の印刷動作を実行し、判定結果が否定
(“N”)ならば印刷動作を終了する。
【0026】以上詳述したように、本実施例のプリンタ
によれば、本来の印刷データを生成する既存の印刷処理
プログラムに手を加える必要がない。プリンタ20の操
作部23のフォーム選択スイッチに簡単な操作を行うだ
けでフォームオーバーレイ印刷を行うことができる。ま
た、その際に、上位装置10がフォームオーバーレイ印
刷に関与フォームデータの作成に関与しないので、印刷
動作のスループットに影響を与えないで済むという利点
がある。
によれば、本来の印刷データを生成する既存の印刷処理
プログラムに手を加える必要がない。プリンタ20の操
作部23のフォーム選択スイッチに簡単な操作を行うだ
けでフォームオーバーレイ印刷を行うことができる。ま
た、その際に、上位装置10がフォームオーバーレイ印
刷に関与フォームデータの作成に関与しないので、印刷
動作のスループットに影響を与えないで済むという利点
がある。
【0027】また、上述の実施例においては、図1に示
すように、CPU21がフレームメモリ27、フォーム
データ記憶手段28、及びキャラクタジェネレータ(C
G)29に対して直接にデータを転送したり、制御を行
う構成となっているが、図3に示すような構成とするこ
ともできる。すなわち、画像処理を高速に処理する画像
処理専用のサブCPUである画像処理部30をバスBに
接続するとともに、その画像処理部30の制御するロー
カルバスBLにフレームメモリ27、フォームデータ記
憶手段28、及びキャラクタジェネレータ29を接続
し、これら各部に対しては画像処理部30がデータ転送
や制御を行う。この場合には、CPU21が処理すべき
データ量が低減されるので、CPU21のデータ処理が
より高速化できる利点がある。
すように、CPU21がフレームメモリ27、フォーム
データ記憶手段28、及びキャラクタジェネレータ(C
G)29に対して直接にデータを転送したり、制御を行
う構成となっているが、図3に示すような構成とするこ
ともできる。すなわち、画像処理を高速に処理する画像
処理専用のサブCPUである画像処理部30をバスBに
接続するとともに、その画像処理部30の制御するロー
カルバスBLにフレームメモリ27、フォームデータ記
憶手段28、及びキャラクタジェネレータ29を接続
し、これら各部に対しては画像処理部30がデータ転送
や制御を行う。この場合には、CPU21が処理すべき
データ量が低減されるので、CPU21のデータ処理が
より高速化できる利点がある。
【0028】なお、上述した実施例と請求項の記載との
対応を説明すると、フォームデータFD1〜FDnを記
憶しているフォームデータ記憶手段28がフォームデー
タ記憶手段を構成している。操作部23のフォーム選択
スイッチSW1〜SWnと、その設定状態を読み取って
(図2:ステップS2)、フォームデータのパターンを
決定する(図2:ステップS3)動作を行うCPU21
とが、所定操作に応じてフォームデータのパターンを指
定するフォームデータ選択手段を構成している。また、
フォーム選択スイッチSW1〜SWnにより指定された
フォームデータFD1〜FDnをフォームデータ記憶手
段28から読み出すとともに、上位装置10から送出さ
れる印刷データに対応するイメージデータをCG29か
ら読み出し、上記両イメージデータをフレームメモリ2
7上に合成して展開する動作(図2:ステップS6,S
7)を行うCPU21がフォームオーバーレイ展開手段
を構成している。
対応を説明すると、フォームデータFD1〜FDnを記
憶しているフォームデータ記憶手段28がフォームデー
タ記憶手段を構成している。操作部23のフォーム選択
スイッチSW1〜SWnと、その設定状態を読み取って
(図2:ステップS2)、フォームデータのパターンを
決定する(図2:ステップS3)動作を行うCPU21
とが、所定操作に応じてフォームデータのパターンを指
定するフォームデータ選択手段を構成している。また、
フォーム選択スイッチSW1〜SWnにより指定された
フォームデータFD1〜FDnをフォームデータ記憶手
段28から読み出すとともに、上位装置10から送出さ
れる印刷データに対応するイメージデータをCG29か
ら読み出し、上記両イメージデータをフレームメモリ2
7上に合成して展開する動作(図2:ステップS6,S
7)を行うCPU21がフォームオーバーレイ展開手段
を構成している。
【0029】なお、フォームデータ記憶手段には、使用
頻度の高いフォームデータを予め固定的に登録しておけ
ばよいが、ユーザーが任意にフォームデータを作成して
登録する必要があれば、フォームデータ記憶手段として
書き込み可能なROMを使用すればよい。
頻度の高いフォームデータを予め固定的に登録しておけ
ばよいが、ユーザーが任意にフォームデータを作成して
登録する必要があれば、フォームデータ記憶手段として
書き込み可能なROMを使用すればよい。
【0030】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のプリンタ
によれば、操作者の所定操作によってフォームデータの
パターンを指定することにより、横罫線や網かけを印刷
するために必要なフォームデータをフォームデータ記憶
手段から読み出すとともに、これを上位装置からの印刷
データと合成してフレームメモリ上に展開して、そのフ
レームメモリ上に展開されたイメージデータに基づいて
フォームオーバーレイ印刷を行う。したがって、従来の
プリンタと違って、本来の印刷データを生成する既存の
印刷処理プログラムに手を加える必要がなく、プリンタ
に簡単な操作を行うだけでフォームオーバーレイ印刷を
行うことができる。また、その際に、上位装置がフォー
ムオーバーレイ印刷の制御に関与しないので、印刷動作
のスループットに影響を与えないで済むという利点があ
る。
によれば、操作者の所定操作によってフォームデータの
パターンを指定することにより、横罫線や網かけを印刷
するために必要なフォームデータをフォームデータ記憶
手段から読み出すとともに、これを上位装置からの印刷
データと合成してフレームメモリ上に展開して、そのフ
レームメモリ上に展開されたイメージデータに基づいて
フォームオーバーレイ印刷を行う。したがって、従来の
プリンタと違って、本来の印刷データを生成する既存の
印刷処理プログラムに手を加える必要がなく、プリンタ
に簡単な操作を行うだけでフォームオーバーレイ印刷を
行うことができる。また、その際に、上位装置がフォー
ムオーバーレイ印刷の制御に関与しないので、印刷動作
のスループットに影響を与えないで済むという利点があ
る。
【図1】本発明のプリンタの一実施例を示すブロック図
である。
である。
【図2】同実施例におけるフォームオーバーレイ印刷の
データ処理の流れを示すフローチャートである。
データ処理の流れを示すフローチャートである。
【図3】他の実施例を示すブロック図である。
【図4】予め罫線が印刷された帳票用紙に対する印刷を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図5】予め罫線等が印刷されていない帳票用紙に対す
る印刷を示す説明図である。
る印刷を示す説明図である。
10 上位装置 20 プリンタ 21 CPU 22 I/F手段 23 操作部 SW1〜SWn フォーム選択スイッチ 24 印刷機構 25 プログラムメモリ 26 ワークメモリ 26a 通信バッファ 27 フレームメモリ 28 フォームデータ記憶手段 FD1〜FDn フォームデータ 29 キャラクタジェネレータ(CG)
Claims (1)
- 【請求項1】上位装置から送出される印刷データに対応
するイメージデータをフレームメモリ上に展開し、その
展開されたイメージデータに基づいて印刷動作を行うプ
リンタにおいて、 前記印刷データに基づく印刷を行う際に罫線又は網かけ
等をフォームオーバーレイ印刷するために使用されるフ
ォームデータをイメージデータとして複数パターン分記
憶しているフォームデータ記憶手段と、 所定操作に応じて前記フォームデータ記憶手段に記憶さ
れているフォームデータのパターンを指定するフォーム
データ選択手段と、 前記フォームデータ選択手段により指定されたフォーム
データを前記フォームデータ記憶手段から読み出すとと
もに、その読み出したフォームデータと前記上位装置か
ら送出される印刷データに対応するイメージデータとを
前記フレームメモリ上に合成して展開するフォームオー
バーレイ展開手段とを有すること、 を特徴とするプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7044865A JPH08216475A (ja) | 1995-02-09 | 1995-02-09 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7044865A JPH08216475A (ja) | 1995-02-09 | 1995-02-09 | プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08216475A true JPH08216475A (ja) | 1996-08-27 |
Family
ID=12703397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7044865A Pending JPH08216475A (ja) | 1995-02-09 | 1995-02-09 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08216475A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2387818A (en) * | 2002-04-24 | 2003-10-29 | Hewlett Packard Co | A printing system for combining print data with background image data |
-
1995
- 1995-02-09 JP JP7044865A patent/JPH08216475A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2387818A (en) * | 2002-04-24 | 2003-10-29 | Hewlett Packard Co | A printing system for combining print data with background image data |
| GB2387818B (en) * | 2002-04-24 | 2005-10-26 | Hewlett Packard Co | A printing system and method for combining print job data with background image data |
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