JPH08216681A - サンバイザ装置 - Google Patents
サンバイザ装置Info
- Publication number
- JPH08216681A JPH08216681A JP2298295A JP2298295A JPH08216681A JP H08216681 A JPH08216681 A JP H08216681A JP 2298295 A JP2298295 A JP 2298295A JP 2298295 A JP2298295 A JP 2298295A JP H08216681 A JPH08216681 A JP H08216681A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- shielding plate
- sun visor
- visor device
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 使用時には遮光領域を広げ、非使用時にはサ
ンバイザ装置全体を小さく収める。 【構成】 車体9側に、使用状態と非使用状態とに回動
自在に支持された遮光板本体1と、遮光板本体1に支持
され、遮光板本体1から突出するよう移動可能な第二遮
光板5と、第二遮光板5の移動を任意の位置で保持する
保持機構29とを備えることを特徴とする。
ンバイザ装置全体を小さく収める。 【構成】 車体9側に、使用状態と非使用状態とに回動
自在に支持された遮光板本体1と、遮光板本体1に支持
され、遮光板本体1から突出するよう移動可能な第二遮
光板5と、第二遮光板5の移動を任意の位置で保持する
保持機構29とを備えることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車両に適するサンバ
イザ装置に関する。
イザ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のサンバイザ装置は、例えば、図6
に示す如くヘッドライニング101の内側に、遮光板1
03が回動軸105によって支持されている。遮光板1
03は、鎖線で示す如くフロントパネル107側へ回動
した使用状態と、実線で示す如くヘッドライニング10
1側へ回動した非使用状態とに切換え可能となってい
る。
に示す如くヘッドライニング101の内側に、遮光板1
03が回動軸105によって支持されている。遮光板1
03は、鎖線で示す如くフロントパネル107側へ回動
した使用状態と、実線で示す如くヘッドライニング10
1側へ回動した非使用状態とに切換え可能となってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】サンバイザ装置の遮光
板103は、使用時においてフロントパネル107側へ
回動され、太陽光線を遮蔽するようになる。このため
に、遮光板103による遮蔽領域は、太陽光線の各入射
条件に対応できるよう広い方が望ましいが、遮蔽領域を
広げると遮光板103の形状も大きくなり、大型化す
る。特に、遮光板103は、使用しない時、ヘッドライ
ニング101の下面に沿う露出状態におかれるため、大
型化すると車室内の見栄えの面で望ましくないこと、ま
た、占有スペースが拡大し、他の補器部品の取付けに制
約を受ける等の影響が起きる。
板103は、使用時においてフロントパネル107側へ
回動され、太陽光線を遮蔽するようになる。このため
に、遮光板103による遮蔽領域は、太陽光線の各入射
条件に対応できるよう広い方が望ましいが、遮蔽領域を
広げると遮光板103の形状も大きくなり、大型化す
る。特に、遮光板103は、使用しない時、ヘッドライ
ニング101の下面に沿う露出状態におかれるため、大
型化すると車室内の見栄えの面で望ましくないこと、ま
た、占有スペースが拡大し、他の補器部品の取付けに制
約を受ける等の影響が起きる。
【0004】そこで、この発明は、使用時には、大きな
遮光領域の確保を図ると共に、非使用時には小さく収ま
るようにしたサンバイザ装置を提供することを目的とし
ている。
遮光領域の確保を図ると共に、非使用時には小さく収ま
るようにしたサンバイザ装置を提供することを目的とし
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明は、車体側に、使用状態と非使用状態とに
回動自在に支持された遮光板本体と、遮光板本体に支持
され、遮光板本体から突出するよう移動可能な第二遮光
板と、第二遮光板の移動を任意の位置で保持する保持機
構とを備える。
に、この発明は、車体側に、使用状態と非使用状態とに
回動自在に支持された遮光板本体と、遮光板本体に支持
され、遮光板本体から突出するよう移動可能な第二遮光
板と、第二遮光板の移動を任意の位置で保持する保持機
構とを備える。
【0006】保持機構としては、遮光板本体と第二遮光
板のいずれか一方に、第二遮光板の移動領域にわたって
設けられた係合凹部と、他方に、付勢力によって前記係
合凹部を係脱自在に係合し合うよう設けられた係合凸部
とから成っている。
板のいずれか一方に、第二遮光板の移動領域にわたって
設けられた係合凹部と、他方に、付勢力によって前記係
合凹部を係脱自在に係合し合うよう設けられた係合凸部
とから成っている。
【0007】また、好ましい実施態様として第二遮光板
は、透視可能な減光板で形成されていることを特徴とす
る。
は、透視可能な減光板で形成されていることを特徴とす
る。
【0008】
【作用】かかるサンバイザ装置によれば、使用時におい
て第二遮光板を、遮光板本体から突出するよう引き出す
ことで、遮光領域が広がるようになり、いずれの入射条
件に対しても対応できるようになる。また、非使用時に
は、引き出された第二遮光板を遮光板本体側へ向かって
押圧すれば、第二遮光板は遮光板本体内に収まり、サン
バイザ装置全体がコンパクトに収まる。したがって、占
有スペースが小さくて済むと共に見栄えの面でも好まし
いものとなる。
て第二遮光板を、遮光板本体から突出するよう引き出す
ことで、遮光領域が広がるようになり、いずれの入射条
件に対しても対応できるようになる。また、非使用時に
は、引き出された第二遮光板を遮光板本体側へ向かって
押圧すれば、第二遮光板は遮光板本体内に収まり、サン
バイザ装置全体がコンパクトに収まる。したがって、占
有スペースが小さくて済むと共に見栄えの面でも好まし
いものとなる。
【0009】
【実施例】以下、図1乃至図5の図面を参照しながらこ
の発明の実施例を具体的に説明する。
の発明の実施例を具体的に説明する。
【0010】図1において、1はサンバイザ装置3の遮
光板本体、5は第二遮光板をそれぞれ示しており、遮光
板本体1は表皮材7により覆われている。
光板本体、5は第二遮光板をそれぞれ示しており、遮光
板本体1は表皮材7により覆われている。
【0011】遮光板本体1は、車体9のヘッドライニン
グ11側に支持されたアングル状の支持部材13により
片持支持され、支持部材13の垂直軸線Xを支点として
左右、矢印イ方向に回動可能となっている。また、支持
部材13の水平軸線Yを支点として前後(図2左右)方
向に回動可能となっており、遮光板本体1の内部は収納
空間15となっている。
グ11側に支持されたアングル状の支持部材13により
片持支持され、支持部材13の垂直軸線Xを支点として
左右、矢印イ方向に回動可能となっている。また、支持
部材13の水平軸線Yを支点として前後(図2左右)方
向に回動可能となっており、遮光板本体1の内部は収納
空間15となっている。
【0012】収納空間15は、図5に示す如く下方が開
放されるよう収納空間凹部17が形成された合成樹脂製
のベース部材19に、カバー部材21の周囲をビス23
により重ね合せ結合することで形成されている。収納空
間15の下方は第二遮光板5が出入りする開口部25と
なっており、下端部中央に設けられた切欠凹部27から
手で引張ることで、第二遮光板5の引き出しが可能とな
る。
放されるよう収納空間凹部17が形成された合成樹脂製
のベース部材19に、カバー部材21の周囲をビス23
により重ね合せ結合することで形成されている。収納空
間15の下方は第二遮光板5が出入りする開口部25と
なっており、下端部中央に設けられた切欠凹部27から
手で引張ることで、第二遮光板5の引き出しが可能とな
る。
【0013】第二遮光板5は、遮光板本体1の収納空間
15内に収まる大きさに形成され、保持機構29により
所定の位置で保持されるようになっている。第二遮光板
5の材質は、光線の透過率を低下させる色付の透過アク
リル板で作られている。
15内に収まる大きさに形成され、保持機構29により
所定の位置で保持されるようになっている。第二遮光板
5の材質は、光線の透過率を低下させる色付の透過アク
リル板で作られている。
【0014】保持機構29は、係合凹部31と係合凸部
33とから成り、係合凹部31は、図4に示す如く遮光
板本体1となるベース部材19の左右両側に設けられた
山形状に連続する形状となっている。
33とから成り、係合凹部31は、図4に示す如く遮光
板本体1となるベース部材19の左右両側に設けられた
山形状に連続する形状となっている。
【0015】係合凸部33は、前記山形状の係合凹部3
1と係合し合う波板上のばね材35により形成され、第
二遮光板5の両側部に固着されたブラケット37に、ビ
ス39によって取付けられている。これにより、係合凸
部33と係合凹部31は、波板上のばね材35により噛
み合い方向に付勢力が与えられ、所定位置での保持が得
られるようになっている。
1と係合し合う波板上のばね材35により形成され、第
二遮光板5の両側部に固着されたブラケット37に、ビ
ス39によって取付けられている。これにより、係合凸
部33と係合凹部31は、波板上のばね材35により噛
み合い方向に付勢力が与えられ、所定位置での保持が得
られるようになっている。
【0016】第二遮光板5の両側部に固着されたブラケ
ット37には、ストッパ41が設けられている。ストッ
パ41は、遮光板本体1となるベース部材19の両側下
端部に設けられた突出面43と当接し合うようになって
おり、この突出面43は、抜け止めを防ぐ第二遮光板5
の抜け止め規制面となっている。
ット37には、ストッパ41が設けられている。ストッ
パ41は、遮光板本体1となるベース部材19の両側下
端部に設けられた突出面43と当接し合うようになって
おり、この突出面43は、抜け止めを防ぐ第二遮光板5
の抜け止め規制面となっている。
【0017】なお、図2において45はフロントパネル
を示している。
を示している。
【0018】このように構成されたサンバイザ装置3に
よれば、図2に示す如く支持部材13を支点としてフロ
ントパネル45側へ回動させることで使用状態(鎖線)
となり、ヘッドライニング11側へ回動させることで、
非使用状態(実線)となる。
よれば、図2に示す如く支持部材13を支点としてフロ
ントパネル45側へ回動させることで使用状態(鎖線)
となり、ヘッドライニング11側へ回動させることで、
非使用状態(実線)となる。
【0019】一方、第二遮光体5を遮光板本体1から下
方へ移動させることで、第二遮光板5は保持機構29に
より所定位置で保持されるようになる。したがって、遮
光板本体1と第二遮光板5とにより広い面積の遮光領域
が得られるようになり、いずれの入射条件に対しても対
応が可能となる。この場合、第二遮光板5は、前方視界
が確保されるサングラス機能となり、一杯に引き出され
ても運転に何等支障をきたすことはない。
方へ移動させることで、第二遮光板5は保持機構29に
より所定位置で保持されるようになる。したがって、遮
光板本体1と第二遮光板5とにより広い面積の遮光領域
が得られるようになり、いずれの入射条件に対しても対
応が可能となる。この場合、第二遮光板5は、前方視界
が確保されるサングラス機能となり、一杯に引き出され
ても運転に何等支障をきたすことはない。
【0020】次に、非使用時において、第二遮光板5を
遮光板本体1内へ一杯に挿入すれば、第二遮光板5は遮
光板本体1内に収まり、サンバイザ装置3全体はコンパ
クトに収まる。したがって、占有スペースは小さくて済
むと共に見栄えの面でも好ましいものとなる。
遮光板本体1内へ一杯に挿入すれば、第二遮光板5は遮
光板本体1内に収まり、サンバイザ装置3全体はコンパ
クトに収まる。したがって、占有スペースは小さくて済
むと共に見栄えの面でも好ましいものとなる。
【0021】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明によれ
ば、遮光板本体と第二遮光板とにより、使用時の遮光領
域を広げることができるようになり、いずれの入射条件
に対しても対応が図れる。また、遮光板本体内に第二遮
光板を収められるので、非使用時のサンバイザ装置全体
はコンパクトに収まる。したがって、占有スペースは小
さくて済むと共に、見栄えの面でも大変好ましいものと
なる。
ば、遮光板本体と第二遮光板とにより、使用時の遮光領
域を広げることができるようになり、いずれの入射条件
に対しても対応が図れる。また、遮光板本体内に第二遮
光板を収められるので、非使用時のサンバイザ装置全体
はコンパクトに収まる。したがって、占有スペースは小
さくて済むと共に、見栄えの面でも大変好ましいものと
なる。
【図1】この発明にかかるサンバイザ装置の正面図。
【図2】車両にサンバイザ装置を実施した説明図。
【図3】遮光板本体と第二遮光板の組付け状態を示した
説明図。
説明図。
【図4】第二遮光板を遮光板本体から引き出した斜視
図。
図。
【図5】サンバイザ装置の分解斜視図。
【図6】従来のサンバイザ装置の説明図。
1 遮光板本体 5 第二遮光板 9 車体 29 保持機構
Claims (3)
- 【請求項1】 車体側に、使用状態と非使用状態とに回
動自在に支持された遮光板本体と、遮光板本体に支持さ
れ、遮光板本体から突出するよう移動可能な第二遮光板
と、第二遮光板の移動を任意の位置で保持する保持機構
とを備えることを特徴とするサンバイザ装置。 - 【請求項2】 保持機構は、遮光板本体と第二遮光板の
いずれか一方に、第二遮光板の移動領域にわたって設け
られた係合凹部と、他方に、付勢力によって前記係合凹
部を係脱自在に係合し合うよう設けられた係合凸部とか
ら成ることを特徴とする請求項1記載のサンバイザ装
置。 - 【請求項3】 第二遮光板は、透視可能な減光板で形成
されていることを特徴とする請求項1又は2記載のサン
バイザ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2298295A JPH08216681A (ja) | 1995-02-10 | 1995-02-10 | サンバイザ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2298295A JPH08216681A (ja) | 1995-02-10 | 1995-02-10 | サンバイザ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08216681A true JPH08216681A (ja) | 1996-08-27 |
Family
ID=12097763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2298295A Pending JPH08216681A (ja) | 1995-02-10 | 1995-02-10 | サンバイザ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08216681A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011020631A (ja) * | 2009-07-17 | 2011-02-03 | Tajima Sansho:Kk | サンシェード機能付き自動車用サンバイザー |
| CN111332104A (zh) * | 2019-11-18 | 2020-06-26 | 杭州富阳新远新能源有限公司 | 一种汽车遮阳板机构 |
-
1995
- 1995-02-10 JP JP2298295A patent/JPH08216681A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011020631A (ja) * | 2009-07-17 | 2011-02-03 | Tajima Sansho:Kk | サンシェード機能付き自動車用サンバイザー |
| CN111332104A (zh) * | 2019-11-18 | 2020-06-26 | 杭州富阳新远新能源有限公司 | 一种汽车遮阳板机构 |
| CN111332104B (zh) * | 2019-11-18 | 2021-07-16 | 杭州富阳新远新能源有限公司 | 一种汽车遮阳板机构 |
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