JPH08217172A - ディスクケース - Google Patents

ディスクケース

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JPH08217172A
JPH08217172A JP5187695A JP5187695A JPH08217172A JP H08217172 A JPH08217172 A JP H08217172A JP 5187695 A JP5187695 A JP 5187695A JP 5187695 A JP5187695 A JP 5187695A JP H08217172 A JPH08217172 A JP H08217172A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tray
disc
card
guide pin
main body
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5187695A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiyouji Wakayama
象司 若山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Columbia Co Ltd
Original Assignee
Nippon Columbia Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Columbia Co Ltd filed Critical Nippon Columbia Co Ltd
Priority to JP5187695A priority Critical patent/JPH08217172A/ja
Publication of JPH08217172A publication Critical patent/JPH08217172A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 歌詞カードがカードトレイへ容易に載置およ
び取り出しできるディスクケースを得る。 【構成】 ディスクケースの本体1にディスクトレイ4
とカードトレイ6を収納および排出可能にし、ディスク
トレイ4は枢軸7を中心に本体1の収納位置と排出位置
の間を回動し、該回動に伴って弧を描いて移動する案内
ピン8を有し、該案内ピン8はカードトレイ6に設けた
案内壁B11を有するカム溝12に係合している。ディ
スクトレイ4の収納および排出に伴って、案内壁B11
が案内ピン8に案内されるので、カードトレイ6は案内
壁A9に案内され収納および排出され、その排出位置は
本体1に対しディスクトレイ4と略90°の方向にある
ので、排出後のディスクトレイ4とカードトレイ6は重
ならない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスクを収納するデ
ィスクケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来例を示す図であり、(a)は
正面図で、(b)は(a)のX−X′線断面図である。
図のディスクケースはディジタルオーディオディスクと
して、広く普及しているCD(コンパクトディスク)の
ケースで、ディスクトレイ4′に対しカバー15がヒン
ジ16で矢印Eの方向に開閉する。図はディスクトレイ
4′に対しカバー15を開いた状態を示している。
【0003】ディスク2はディスクトレイ4′にディス
ククランパ3′で保持されている。歌詞カード5は下面
および両側はカバー15で、前後はストッパ18とリブ
19により囲まれ、上面はカード押さえ17により押さ
えられている。歌詞カードをディスクケースに入れるに
は、ストッパ18を避けるためカバー15より歌詞カー
ドをやや持ち上げて先端を下げ、斜めにカバー15とカ
ード押さえ17の間に差し込む。収納されている歌詞カ
ード5を取り出すには、ストッパ18側先端を少し持ち
上げて引き出す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにして歌詞
カード5の収納および排出するが、歌詞カード5の先端
が反っていたり、ページ数が多く厚くなっていると、カ
ード押さえに引っかかったりして入れ難く、出し入れを
繰り返すうちに、歌詞カードが折れ曲がったり破れてし
まうという問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
請求項1に記載のディスクケースは、第1のトレイと第
2のトレイを収納および排出するケース本体と、上記第
1のトレイが上記ケース本体から収納位置と排出位置の
間を回動する軸と上記第1のトレイの回動に従って第2
のトレイの溝と係合し上記溝を移動する案内ピンを有
し、上記第2のトレイが上記案内ピンに係合し、上記第
1のトレイの収納位置から排出位置の間の移動に伴って
上記ケース本体の収納位置から排出位置の間を移動する
案内壁を具備する事を特徴とする。
【0006】請求項2に記載のディスクケースは、ケー
ス本体に収納する第1および第2のトレイと、前記トレ
イの何れか一方が前記ケース本体に軸合し回動して開閉
する軸と、前記トレイの他方が前記開閉方向と略90°
の方向へ出入自在に案内する第2の案内壁と、前記第1
および第2のトレイの何れか一方に案内ピンと前記案内
ピンを案内する溝を他方に設けた係合部を具備し開閉自
在になす事を特徴とする。
【0007】請求項3に記載のディスクケースは、第2
のディスクケースの第1および第2のトレイのうちの一
方に、回動するための指掛け部を設けたことを特徴とす
る。
【0008】請求項4に記載のディスクケースは、第2
のディスクケースの第1または第2のトレイのうちの一
方に、引き出すための指掛け部を設けたことを特徴とす
る。
【0009】請求項5に記載のディスクケースは、第2
のディスクケースの第1および第2のトレイのうち案内
ピンを案内する溝を、湾曲させ開閉に要する力を小さく
したことを特徴とする。
【0010】
【作用】第1のディスクケースは第1のトレイを本体の
収納位置と排出位置の間を回動させると、第2のトレイ
の溝に係合している案内ピンが、第2のトレイを収納位
置と排出位置の間を同時に移動させる。第2のディスク
ケースは第2のトレイを案内壁に沿って直線的に摺動し
て開閉すると、第1のトレイのカム溝に係合している案
内ピンが、第1のトレイを閉じた収納位置と開いた排出
位置の間を回動させる。また、引き出すトレイに指を掛
け引き出せるように、指掛け部を設けることにより引き
出し易くする。更に、カム溝を直線にすると、トレイ開
閉の開始と終了の間で必要な力の偏りがあるので、カム
溝を湾曲させることにより、必要な力の偏りを少なくし
開閉に要する力を小さくできる。
【0011】第1のトレイと第2のトレイの互いの排出
位置は、本体に対し略90°方向であるから、本体から
排出した2つのトレイは重なる事がなく、第1のトレイ
にディスクを第2のトレイに歌詞カードを収納しても、
それぞれ何の支障もなく取り出す事もできるし収納する
事もできる。また、第2のトレイは第1のトレイを本体
に収納すると、排出とは逆の経路を辿り両トレイは同時
に本体に収納される。
【0012】
【実施例】本発明の実施例を図を用いて説明する。図1
は本発明の一実施例の斜視図である。図において、ディ
スクケースは本体1に、第1のトレイとしてディスク2
を中央のディスククランパ3で保持しているディスクト
レイ4と、第2のトレイとして歌詞カード5が載置され
ているカードトレイ6の、2つのトレイを収納する構成
で、2つのトレイが本体1から半ば引き出された状態を
示している。図2は本発明の実施例の動作を説明する透
視図で、(a)は本体1から上記2つのトレイを開き排
出したときの図で、2つのトレイはそれぞれ排出位置に
あり、(b)は本体1にディスクトレイ4とカードトレ
イ6の2つのトレイを閉じ収納したときの図で、2つの
トレイは収納位置にある。
【0013】図1において、ディスクトレイ4は一角に
ある枢軸7により本体1と軸合し、枢軸7を中心に矢印
Aの方向に回動し本体1に収納または排出可能となって
いる。ディスクトレイ4の隣接するもう1つの角に案内
ピン8が突出している。カードトレイ6は本体1の両側
にある案内壁A9に案内され、矢印Bの方向にスライド
し本体1に収納または排出される。カードトレイ6の下
方右角は本体1に収納されたとき枢軸7の逃げとして切
り欠きA10が設けられていて、切り欠きA10の左か
ら左角に案内壁B11を有する湾曲したカム溝12が設
けられていて、案内ピン8が移動可能に係合しクランク
機構を構成している。また、ディスクトレイ4に指を掛
け引き出すために、ディスクトレイ4に指掛け部13と
本体1の切り欠きB14を設けている。
【0014】図1のディスクトレイ4とカードトレイ6
を本体1から排出する動作を、図2(a)を用いて説明
する。図1の状態から、ディスクトレイ4を指掛け部1
3に指を掛け矢印Aの右下方向に、枢軸7を中心に回動
しつつ引き出し本体1から排出すると、それに伴って案
内ピン8も枢軸7を中心に矢印Cの弧を描いて、本体1
右上の角へと上がって行き、案内ピン8はカム溝12に
係合しているので、案内ピン8はカム溝12の中を右に
摺動しつつ案内壁B11を上側に押し上げる。その結果
ディスクトレイ4が本体1から排出されるときには、カ
ードトレイ6も案内壁A9に案内され、本体1からディ
スクトレイ4に対し略90°の方向に排出される。
【0015】次にディスクトレイ4とカードトレイ6を
本体1に収納する場合について、図2を用いて説明す
る。図2(a)のディスクトレイ4を矢印Aの左上方向
に回動しながら、図2(b)に示す如く本体1に収納す
ると、案内ピン8は本体1の左下に矢印Dに沿って下が
る。案内壁B11は案内ピン8に押し下げられるので、
カードトレイ6も案内壁A9に案内され本体1に収納さ
る。カム溝12を直線的にすると、ディスクトレイ4の
回動角に対しカードトレイ6の摺動距離に偏りがあり、
動作させるときに大きな力必要になるので、カム溝12
を湾曲させ動作域全体に必要な動作力の分散を計り最大
値を小さくした。
【0016】図1のディスク2を取り出すために、図2
(b)の本体1からディスクトレイ4を右方向に引き出
すと、案内ピン8は矢印Dの弧を描きながら本体右上に
達し、2つのトレイは本体から互いに略90°の関係で
引き出され図2(a)の状態になり、歌詞カードも取り
出し可能となる。上記実施例では、第1のトレイにディ
スクを第2のトレイに歌詞カードを入れる場合について
説明したが、第1のトレイに歌詞カードを第2のトレイ
にディスクを入れるようにしても良い。
【0017】上記説明では、案内ピンは枢軸を中心に回
動するディスクトレイに設けたが、直線的に収納および
排出動作をするカードトレイ側に設け、枢軸を中心に回
動するディスクトレイに上記案内ピンと係合するカム溝
を設けても良い。この場合、カードトレイ上の案内ピン
はトレイを収納したときに図2(b)のカム溝の右端に
位置し、トレイの排出および収納に従って直線的に上下
に運動する。また、カードトレイに指を掛ける指掛け部
を設け引き出し易くする。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のディスク
ケースはディスクトレイを枢軸を中心に回動し、本体に
対し収納および排出を行うと、カードトレイも同時に本
体に対し収納および排出され、ディスクトレイおよびカ
ードトレイは本体から互いに略90°の方向に排出され
るので、両トレイが重なる事はなく、歌詞カードはカー
ドトレイに載置するだけであるから、歌詞カードの載置
および取り出しは容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による一実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施例の動作を説明する透視図であ
り、(a)は本体からディスクトレイとカードトレイの
2つのトレイを引き出した図で、(b)は本体に2つの
トレイを収納した図である。
【図3】従来例を示す図であり、(a)は正面図で、
(b)はXーX′線断面図である。
【符号の説明】
1 本体 2 ディスク 3、 3′ ディスククランパ 4、 4′ ディスクトレイ 5 歌詞カード 6 カードトレイ 7 枢軸 8 案内ピン 9 案内壁A 10 切り欠きA 11 案内壁B 12 カム溝 13 指掛け部 14 切り欠きB 15 カバー 16 ヒンジ 17 カード押さえ 18 ストッパ 19 リブ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のトレイと第2のトレイを収納およ
    び排出するケース本体と、前記第1のトレイが前記ケー
    ス本体から収納位置と排出位置の間を回動する軸と前記
    第1のトレイの回動に従って第2のトレイの溝と係合し
    前記溝を移動する案内ピンを有し、前記第2のトレイが
    前記案内ピンに係合し、前記第1のトレイの収納位置か
    ら排出位置の間の移動に伴って前記ケース本体の収納位
    置から排出位置の間を移動する第1の案内壁を具備する
    事を特徴とするディスクケース。
  2. 【請求項2】 ケース本体に収納する第1および第2の
    トレイと、前記トレイの何れか一方が前記ケース本体に
    軸合し回動して開閉する軸と、前記トレイの他方が前記
    開閉方向と略90°の方向へ出入自在に案内する第2の
    案内壁と、前記第1および第2のトレイの何れか一方に
    案内ピンと前記案内ピンを案内する溝を他方に設けた係
    合部を具備し開閉自在になす事を特徴とするディスクケ
    ース。
  3. 【請求項3】 第1および第2のトレイのうちの一方に
    回動するための指掛け部を設けたことを特徴とする請求
    項2のディスクケース。
  4. 【請求項4】 第1または第2のトレイのうちの一方に
    引き出すための指掛け部を設けたことを特徴とする請求
    項2のディスクケース。
  5. 【請求項5】 第1および第2のトレイのうち案内ピン
    を案内する溝を湾曲させ開閉に要する力を小さくしたこ
    とを特徴とする請求項2のディスクケース。
JP5187695A 1995-02-16 1995-02-16 ディスクケース Withdrawn JPH08217172A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040032223A (ko) * 2002-10-08 2004-04-17 박요한 컴팩트 디스크 케이스
JP6322741B1 (ja) * 2017-01-20 2018-05-09 ▲き▼邦科技股▲分▼有限公司 ウエハーカセット
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Date Code Title Description
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Effective date: 20020507