JPH08217242A - 水分を含んだ粒状体の搬送装置 - Google Patents

水分を含んだ粒状体の搬送装置

Info

Publication number
JPH08217242A
JPH08217242A JP2374795A JP2374795A JPH08217242A JP H08217242 A JPH08217242 A JP H08217242A JP 2374795 A JP2374795 A JP 2374795A JP 2374795 A JP2374795 A JP 2374795A JP H08217242 A JPH08217242 A JP H08217242A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
granular material
screw
casing
water
containing water
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2374795A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunichi Nishida
俊一 西田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOKAI PAUDETSUKUSU KK
Original Assignee
TOKAI PAUDETSUKUSU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TOKAI PAUDETSUKUSU KK filed Critical TOKAI PAUDETSUKUSU KK
Priority to JP2374795A priority Critical patent/JPH08217242A/ja
Publication of JPH08217242A publication Critical patent/JPH08217242A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 水分を含んだ粒状体を簡単に搬送することが
でき、しかも設備費用が少なくて済む、水分を含んだ粒
状体の搬送装置を提供する。 【構成】 果汁を搾った搾りかすや茶を抽出した茶がら
等の水分を含んだ粒状体を搬送する搬送装置であって、
排出された粒状体の水分を脱水する脱水部3と、脱水さ
れた粒状体を空気輸送する搬送部16とを備えた。脱水
部3は、粒状体を搬送するスクリュー4と、このスクリ
ュー4の外周部を囲むケーシング5と、このケーシング
5の下面部に形成された通水孔6とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、果汁を搾った搾りかす
や茶を抽出した茶がら等の水分を含んだ粒状体を搬送す
る搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、果汁や各種のお茶を瓶詰或は缶詰
にして多量に販売されている。これらの飲料の製造に当
たっては、果汁を搾った搾りかすや茶を抽出した茶がら
等の粒状体が多量に排出され、これの搬送が生産上の大
きな課題となっている。これらのかす類は多量な水分を
含んでおり、重量も大きい。従来は、ホッパーから排出
されたこれらのかす類は、運搬車に載せて集積場所に集
められ、ここで、大形車両に積み換えて、廃棄場所まで
輸送されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、上述の輸
送手段によれば、多数の運搬車を用意しなければなら
ず、また、運搬車を運転する作業者も必要とし、集積場
所までの輸送に手間がかかるという問題がある。ホッパ
ーから集積場所までベルトコンベヤを敷設することも考
えられるが、両者間の距離が長いので、多額の設備費を
要するという新たな問題が発生する。
【0004】従来から、空気による物体の搬送は、乾燥
した粉粒体に適用されるのが一般的である。然しなが
ら、出願人は、鋭意研究の結果、果汁を搾った搾りかす
や茶を抽出した茶がら等の粒状体であっても、含水率を
適宜の範囲に小さくすることにより、空気輸送が可能で
あることを確認した。本発明は、上記の事情に鑑みてな
されたもので、その目的は、水分を含んだ粒状体を簡単
に搬送することができ、しかも設備費用が少なくて済
む、水分を含んだ粒状体の搬送装置を提供するにある。
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、果汁
を搾った搾りかすや茶を抽出した茶がら等の水分を含ん
だ粒状体を搬送する搬送装置であって、排出された粒状
体の水分を脱水する脱水部と、脱水された粒状体を空気
輸送する搬送部とを備えたところに特徴を有する。請求
項2の発明は、前記脱水部は、粒状体を搬送するスクリ
ューと、このスクリューの外周部を囲むケーシングと、
このケーシングの下面部に形成された通水孔とを備えて
いるところに特徴を有する。
【0005】
【作用】請求項1の発明によれば、果汁を搾った搾りか
すや茶を抽出した茶がら等の水分を含んだ粒状体を、脱
水部において脱水して、その含水率を空気輸送に適した
状態まで低下させる。そこで、脱水された粒状体を空気
輸送すれば、粒状体の搬送が簡単にでき、設備費用が低
減される。請求項2の発明の脱水部は、粒状体をスクリ
ューにより搬送すると、粒状体がスクリューとケーシン
グとの間で圧縮されて水分が搾り出され、通水孔から排
出される。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例につき図面を参照し
て説明する。ホッパ1は、飲料製造機2の下方に設置さ
れ、上部の投入口1aから果汁を搾った搾りかすや茶を
抽出した茶がら等の水分を含んだ粒状体が投入され、下
部の排出口1bが脱水部3に連結されている。この脱水
部3は、いわゆるスクリューコンベヤから構成されてお
り、粒状体を搬送するスクリュー4と、このスクリュー
4の外周部を囲むケーシング5と、このケーシング5の
下面部に形成された複数個の通水孔6とを備えている。
そして、ケーシング5の下方には粒状体から脱水された
水を集めるドレン7が設けられている。
【0007】飲料製造機2から排出された果汁を搾った
搾りかすや茶を抽出した茶がら等の粉粒体は、通常約6
0〜70%の含水率であるが、脱水部3を通過するとき
にスクリュー4により圧送され、含有水分が搾りだされ
てドレン7に集められて廃棄される。そして、粉粒体の
含水率は、約5〜15%程度脱水されて、約45〜55
%程度になる。
【0008】脱水された粒状体は、ホッパ11に投入さ
れ、ロータリーバルブ12を介して圧送管13に送られ
る。この圧送管13は、ホッパ11と集積場所に設けら
れたかすホッパ14との間を連結するもので、圧送管1
3には、ルーツブロア等の空気圧縮機15から圧縮空気
が供給されており、圧送管13内の空気の流速は、10
〜50m/sの範囲に調節できるようになっており、通
常、30〜35m/sの流速が利用されている。そし
て、圧送管13と空気圧縮機15とから搬送部16が構
成されている。
【0009】圧送管13を通して送られた粒状体は、か
すホッパ14内に蓄積される。そして、下部の扉14a
が開かれたとき、搬出用の車両17に積み込まれる。か
すホッパ14には、内壁についたかすの排出を促進させ
るため図示しないエアブローが取着されている。また、
各機器を制御する操作盤18が設置されている。
【0010】尚、脱水部は、上記実施例にのみ限定され
るものでなく、例えば、遠心分離式のものであってもよ
く、この遠心分離式脱水機で脱水した粒状体を、別体の
搬送装置によりホッパ11まで搬送してもよい。
【0011】上記実施例によれば、果汁を搾った搾りか
すや茶を抽出した茶がら等の水分を含んだ粒状体であっ
ても、脱水部3により所定の含水率に脱水したので、空
気輸送が可能になり、かす集積場所が遠い場所であって
も圧送管13及び空気圧縮機15を設置するだけで粒状
体を簡単に搬送することができるという効果を奏する。
また、従来のように、多数の運搬車を用意する必要もな
く、また、長い距離にベルトコンベヤを敷設する必要も
ないので、従来に比して、設備費用を著しく縮減するこ
とができるという効果を奏するものである。さらに、脱
水部3を、スクリュー4、ケーシング5及び通水孔6で
構成したので、粒状体を搬送しながら脱水をすることが
でき、作業が効率的に実施できる。しかも、脱水部3
は、脱水装置及び搬送装置を兼用するので設備費用を一
層縮減できるという効果を奏するものである。
【0012】
【発明の効果】請求項1の発明は、果汁を搾った搾りか
すや茶を抽出した茶がら等の水分を含んだ粒状体を搬送
する搬送装置であって、排出された粒状体の水分を脱水
する脱水部と、脱水された粒状体を空気輸送する搬送部
とを備えたので、脱水部により所定の含水率に脱水する
ことにより、空気輸送が可能になり、かす集積場所が遠
い場所であっても圧送管、空気圧縮機を敷設するだけで
粒状体を簡単に搬送することができるという効果を奏す
るとともに、従来に比して、設備費用を著しく縮減する
ことができるという効果を奏するものである。
【0013】請求項2の発明は、前記脱水部は、粒状体
を搬送するスクリューと、このスクリューの外周部を囲
むケーシングと、このケーシングの下面部に形成された
通水孔とを備えているので、粒状体を搬送しながら脱水
をすることができ、作業が効率的に実施できる。しか
も、脱水装置及び搬送装置を兼用するので設備費用を一
層縮減できるという効果を奏するものである。
【0014】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の正面図である。
【符号の説明】
3 脱水部 4 スクリュー 5 ケーシング 6 通水孔 13 圧送管 15 空気圧縮機 16 搬送部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 果汁を搾った搾りかすや茶を抽出した茶
    がら等の水分を含んだ粒状体を搬送する搬送装置であっ
    て、 排出された粒状体の水分を脱水する脱水部と、 脱水された粒状体を空気輸送する搬送部とを備えたこと
    を特徴とする水分を含んだ粒状体を搬送する搬送装置。
  2. 【請求項2】 前記脱水部は、粒状体を搬送するスクリ
    ューと、 このスクリューの外周部を囲むケーシングと、 このケーシングの下面部に形成された通水孔とを備えて
    いることを特徴とする請求項1記載の水分を含んだ粒状
    体を搬送する搬送装置。
JP2374795A 1995-02-13 1995-02-13 水分を含んだ粒状体の搬送装置 Pending JPH08217242A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2374795A JPH08217242A (ja) 1995-02-13 1995-02-13 水分を含んだ粒状体の搬送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2374795A JPH08217242A (ja) 1995-02-13 1995-02-13 水分を含んだ粒状体の搬送装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08217242A true JPH08217242A (ja) 1996-08-27

Family

ID=12118915

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2374795A Pending JPH08217242A (ja) 1995-02-13 1995-02-13 水分を含んだ粒状体の搬送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08217242A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01148353A (ja) * 1987-12-02 1989-06-09 Sadami Ujima 遠心脱水機
JPH04209214A (ja) * 1990-12-07 1992-07-30 Hitachi Zosen Corp 浚渫物搬送装置
JPH05278832A (ja) * 1992-04-06 1993-10-26 Nippon Boosai Kogyo:Kk 生ゴミ脱水圧縮機

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01148353A (ja) * 1987-12-02 1989-06-09 Sadami Ujima 遠心脱水機
JPH04209214A (ja) * 1990-12-07 1992-07-30 Hitachi Zosen Corp 浚渫物搬送装置
JPH05278832A (ja) * 1992-04-06 1993-10-26 Nippon Boosai Kogyo:Kk 生ゴミ脱水圧縮機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3736120A (en) Method of disposing and reclaiming solid refuse
CA2708123A1 (en) Method and apparatus in pneumatic material conveying system
US3809436A (en) Process for conveyance of ash
US3030153A (en) Pneumatic conveyor system
CN109967494B (zh) 一种处理建筑垃圾的工艺方法及系统装置
CA1332750C (en) Product pump system
KR101768096B1 (ko) 슬래그 처리장치
CN113877933A (zh) 一种生活垃圾减量化处理工艺
KR102054028B1 (ko) 공압식 재료 처리시스템에서의 재료처리방법 및 장치
JPH08217242A (ja) 水分を含んだ粒状体の搬送装置
CN209835033U (zh) 一种气力输送装置
HU219897B (hu) Eljárás hulladékanyag elbontására másodlagos nyersanyagok visszanyerése céljából
CN219805122U (zh) 一种厨余垃圾处理柜
CN207147186U (zh) 一种具有除尘装置的石粉干法活化及出料装置
CN108669226A (zh) 一种种子晾晒机
KR970005419A (ko) 음식물쓰레기 처리장치
CN221564968U (zh) 一种移动卸料装置
CN211839044U (zh) 存量垃圾筛分装置
KR101002404B1 (ko) 석탄분쇄 및 분급 이송장치
US4094551A (en) Material conveying systems
CN206838749U (zh) 一种撬装式餐厨垃圾预处理车厢
WO2007051466A1 (en) A pneumatic transport apparatus
CN207078631U (zh) 一种用于菜籽油压榨的物料输送机
KR102836511B1 (ko) 합성수지 새시 폐기물의 재활용 처리장치 및 방법
EP0682796B1 (en) A method and plant for handling cans