JPH0821749A - 表示盤およびその製造方法 - Google Patents
表示盤およびその製造方法Info
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Abstract
な傷模様を有する表示盤およびその製造方法を提供す
る。 【構成】 エンジン回転数表示盤10は、例えばポリカ
ーボネート樹脂からなる基板11とこの基板11上に形
成される印刷表示層20と印刷表示層20を覆う感光層
30とから構成されている。このエンジン回転数表示盤
10に表面には、型体である支持体より成形された感光
層30による細かい凹凸部30aが形成されていること
から、この凹凸部30aによりできる明暗がヘアライン
状の模様を構成している。このヘアライン状の模様を構
成する個々のラインの幅およびラインの間隔は、支持体
に形成される凹凸の幅、凹凸の間隔により決定され、ま
た容易に変更可能である。
Description
表面に形成した表示盤およびその製造方法に関するもの
である。
件が過酷なところ、例えば自動車に用いられるメータ表
示盤の文字等の印刷にスクリーン印刷が用いられてい
る。このスクリーン印刷は印刷インキ厚が厚くできるた
め、透過色メータ等の表示盤として表示盤裏面から点灯
しても光源を視認させない画像隠蔽性を有する印刷とし
て広く用いられている。また、このスクリーン印刷の一
例としてアルミニウム表面処理の一種であるヘアライン
仕上げによりできる細かな傷模様に類似したもの(以下
「ヘアライン状」という)をスクリーン印刷によって表
示盤表面に施す方法がある。その製造過程を図10に示
す。
白インキ層2を印刷したものが図10(b)である。こ
の透過性白インキ層2を印刷後、目盛り等の模様を表現
するため黒インキ層3、4を順次印刷したものが図10
(c)および図10(d)である。さらに図10(e)
に示すように、グレーメタリック色等に着色されたライ
ン状インキ層5を極力細く印刷することによりヘアライ
ン状の模様を形成している。
に示すように、このスクリーン印刷により表示盤にヘア
ライン状の模様を形成した場合、ヘアラインを構成する
個々のラインの幅およびラインの間隔の最小値はそれぞ
れ0.2mmおよび0.3mm程度であり、これより細
くするとラインの掠れや隣合うライン同士の潰れが生
じ、ヘアライン状の模様を表現するために要求される細
かさを満たさないという問題がある。
ン状の模様は、図10(e)に示すように、黒インキ層
4とライン状インキ層5とにより凹凸状に形成されるた
め凹凸感がそのまま縞模様として表現されてしまい、金
属調の細かな傷模様に光がキラキラと反射するヘアライ
ン状の模様特有の様子を表現することができないという
問題がある。
になされたもので、表面にヘアライン仕上げ特有の金属
調の細かな傷模様を有する表示盤およびその製造方法を
提供することを目的とする。
めの本発明による請求項1記載の表示盤は、基板と、こ
の基板上に設けられ表面にヘアライン状の凹凸部が形成
された単一の層として形成されるヘアライン層とを備え
たことを特徴とする。また、本発明による請求項2記載
の表示盤は、請求項1記載の表示盤において、前記ヘア
ライン層は、透明であることを備えたことを特徴とす
る。
は、請求項2記載の表示盤において、前記基板は、前記
ヘアライン層側に印刷表示層を有することを特徴とす
る。また、本発明による請求項4記載の表示盤は、請求
項3記載の表示盤において、前記印刷表示層の少なくと
も一部分は、メタリック顔料を含有するインキにより形
成されることを特徴とする。
は、請求項2記載の表示盤において、前記基板は、前記
ヘアライン層側に金属面を有することを特徴とする。ま
た、本発明による請求項6記載の表示盤は、請求項1、
2、3、4または5記載の表示盤において、前記ヘアラ
イン層は、光硬化性材料よりなることを特徴とする。
は、請求項1、2、3、4、5または6記載の表示盤に
おいて、前記ヘアライン層は、前記基板上に部分的に形
成されることを特徴とする。また、本発明による請求項
8記載の表示盤は、請求項1、2、3、4、5、6また
は7記載の表示盤において、計器用文字盤であることを
特徴とする。
方法は、ヘアライン状の凹凸部が形成されたフィルム状
支持体上の凹凸部形成側に光硬化性樹脂をコーティング
してなるフィルムを形成するフィルム形成工程と、前記
フィルムの前記光硬化性樹脂側を基板に積層する積層工
程と、前記光硬化性樹脂を硬化させる硬化工程と、前記
フィルムから前記フィルム状支持体を剥離する剥離工程
と、を有することを特徴とする。
盤の製造方法は、請求項9記載の表示盤の製造方法にお
いて、前記光硬化性樹脂を硬化させる硬化工程に代えて
前記光硬化性樹脂を部分的に硬化させる部分硬化工程を
有し、前記剥離工程の後工程として前記光硬化性樹脂の
未硬化部分を除去する除去工程を有することを特徴とす
る。
盤の製造方法は、請求項10記載の表示盤の製造方法に
おいて、前記部分硬化工程は、前記フィルム上にマスク
パターンを配置し、前記フィルム状支持体側から光を照
射することを特徴とする。また、本発明による請求項1
2記載の表示盤の製造方法は、請求項9、10または1
1記載の表示盤の製造方法において、前記フィルム形成
工程または前記積層工程の前工程として前記基板に印刷
表示層を形成する印刷表示層形成工程を有することを特
徴とする。
と、ヘアライン状の凹凸部が形成された単一の層として
形成されるヘアライン層を基板上に設けることにより、
表示盤の表面にスクリーン印刷では表現できないヘアラ
イン仕上げ特有の細かな傷模様を表現することができる
効果がある。
ライン層は透明であることから、前記ヘアライン層が設
けられた基板表面の色を視認者に視認させる効果があ
る。請求項3記載の表示盤によると、前記基板は印刷表
示層を有することから、任意の色または画像にヘアライ
ン状の模様を表現することができる効果がある。請求項
4記載の表示盤によると、前記基板の印刷表示層はメタ
リック顔料を含有するインキにより形成されていること
から、所定の色に着色された金属調のヘアライン状の模
様を表現することができる効果がある。
は前記ヘアライン層側に金属面を有することから、その
金属色特有のヘアライン状の模様を表現することができ
る効果がある。請求項6記載の表示盤によると、前記ヘ
アライン層は光硬化性材料よりなることから、前記基板
に熱軟化性材を用いた場合、前記基板の熱変形を抑制す
ることができる効果がある。
ライン層を形成する位置を任意に選択できることから、
ヘアライン状の模様を施す必要がない部分を除いてヘア
ライン状の模様を表現することができる効果がある。請
求項8記載の表示盤によると、前記ヘアライン層を計器
用文字盤の表面に積層することにより、計器用文字盤の
表面にヘアライン状の模様を表現することができ、計器
用文字盤の視認者に美観を与える効果がある。
法によると、フィルム状支持体を用いてフィルムにヘア
ライン状の凹凸部を形成することから、支持体に形成さ
れるヘアラインを構成する個々のラインの幅およびライ
ンの間隔を変更することで、フィルムに形成されるヘア
ライン状の模様の細かさ等を容易に変更することができ
る効果がある。また、支持体を用いてフィルムにヘアラ
インを形成することから、支持体に形成されたヘアライ
ンを忠実に再現でき、量産性が向上する効果がある。さ
らに前記フィルムは、光硬化性樹脂よりなることから、
前記基板に熱軟化性材を用いた場合、前記基板の熱変形
を抑制することができる効果がある。
方法によると、前記フィルムを硬化させる部分を任意に
選択でき未硬化のフィルムを除去できることから、ヘア
ライン状の模様を施さない部分を容易に高精度に形成す
ることができる効果がある。請求項12記載の表示盤の
製造方法によると、印刷表示層を形成することから、任
意の色または画像にヘアライン状の模様を表現すること
ができる効果がある。
する。 (第1実施例)本発明の表示盤およびその製造方法を自
動車用のエンジン回転数表示盤に適用した第1実施例を
図1〜図7に示す。
10は、例えばポリカーボネート樹脂からなる基板11
とこの基板11上に形成される印刷表示層20と印刷表
示層20を覆う感光層30とから構成されている。印刷
表示層20は、透過性白インキ層21と黒インキ層22
とメタリックインキ層23とから構成されている。透過
性白インキ層21は、基板11の全表面に形成され、こ
の透過性白インキ層21上にエンジン回転数目盛り等の
模様を表現する黒インキ層22が形成されている。メタ
リックインキ層23は、アルミニュウム粉等のメタリッ
ク顔料を混合した印刷インキからなり黒インキ層22上
に形成されている。
ポリマー、感光性アクリレート、光重合開始剤等の混合
体である紫外線硬化材からなり、例えば10μm〜30
μmの厚さで形成され、印刷表示層20の表面を覆い密
着している。感光層30の表面には三角形状の凹凸部3
0aが連続して形成され、この凹凸部30aがヘアライ
ンを形成している。このヘアラインの深さである三角形
状の凹凸部30aの底辺から頂点までの距離は1μm〜
2μmであり、またヘアラインの幅は0.1μm〜10
μmである。
法を図2〜図6に基づいて説明する。エンジン回転数表
示盤10の製造方法は、(1)印刷表示層形成工程、
(2)感光層形成工程、(3)ラミネート工程、(4)
感光層硬化工程、(5)支持体剥離工程に分けられる。
ここで、(2)感光層形成工程はフィルム形成工程に相
当し、(3)ラミネート工程は積層工程に相当し、
(4)感光層硬化工程は硬化工程に相当し、(5)支持
体剥離工程は剥離工程に相当する。以下、各工程につい
て順次説明する。
(c)および(d)に示す。図2(b)に示すように、
図2(a)に示す基板11の上表面にスクリーン印刷に
より透過性白インキ層21を全面に印刷する。図2
(c)に示すように、この透過性白インキ層21上に回
転数の目盛り等を表現する黒インキ層22を印刷する。
さらに図2(d)に示すように、黒インキ層22上に金
属光沢を生じさせるメタリックインキ層23を印刷し、
印刷表示層20の形成工程が完了する。
テルフィルムからなる厚さ38μmの透明の支持体32
を型体として、この支持体32の表面に液状紫外線硬化
材を均一にコーティングする。この後、紫外線硬化材を
熱乾燥することにより紫外線硬化材に含まれる溶剤を除
去し紫外線硬化材の流動性をなくす処理を施し、図3に
示す感光層30の形成工程が完了する。熱乾燥された感
光層30の表面30bは粘性を有し、この粘性は次工程
で利用される。
層20の表面に前工程(2)で形成された感光層30を
支持体32とともに日立化成製のドライフィルムラミネ
ータ40でラミネートする。このとき感光層30の表面
は粘性を有すことから、感光層30の表面を印刷表示層
20表面側に向けラミネートされるため、ラミネート
後、感光層30が印刷表示層20から剥がれることはな
い。
図示しない紫外線照射機により紫外線43を全面照射す
る。これにより感光層30は露光し硬化する。この硬化
により感光層30は印刷表示層20に接着される。 (5)支持体剥離工程 図6に示すように、感光層30から支持体32を剥離し
て全工程が完了する。
示す自動車用のエンジン回転数表示盤10が得られる。
このエンジン回転数表示盤10の表面には、感光層30
による細かい凹凸部30aが形成されていることから、
この凹凸部30aによりできる明暗がヘアライン状の模
様を構成している。このヘアライン状の模様を構成する
個々のラインの幅およびラインの間隔は、支持体32に
形成される凹凸の幅、凹凸の間隔により決定され、また
容易に変更可能である。
表面に例えばシリコーンからなる離型剤を塗布すること
により、(5)の工程において支持体32からの感光層
30の剥離作業が容易になることも確認している。第1
実施例によると、ヘアライン状の模様が形成された感光
層30を印刷表示層20上に形成することにより、スク
リーン印刷では表現できないヘアライン仕上げ特有の金
属調の細かな傷模様を表現することができる効果があ
る。
いられる支持体32を用いることから、この支持体32
に形成されたヘアラインを構成する個々のラインの幅お
よびラインの間隔を変更することで、この支持体32に
より形成される感光層30のヘアライン状の模様の細か
さ等を容易に変更することができる効果がある。さら
に、型体として用いられる支持体32を用いてヘアライ
ンを形成することから、支持体32に形成されたヘアラ
インを忠実に再現でき、量産性が向上する効果がある。
を照射すると硬化する紫外線硬化材からなる感光層30
を用いたが、本発明ではこれに限られることはなく、紫
外線以外または紫外線を含む他波長の光による光硬化性
材により感光層を形成することが可能である。また本発
明では、例えばアクリル樹脂、エポキシ樹脂等の熱硬化
性を有する樹脂を感光層の代わりに用いても良い。
着色された色を視認させるため無色透明の紫外線硬化材
からなる感光層30を用いたが、本発明ではこれに限ら
れることはなく、例えば透過性顔料により紫外線硬化材
を着色して感光層を形成しても良い。また、第1実施例
では、印刷表示層20上に感光層30を形成したが、本
発明ではこれに限られることはなく、例えばアルミニュ
ウム粉等を含有したメタリック顔料を紫外線硬化材に混
ぜて基板に直接形成しても良い。また本発明では、アル
ミニュウム等の金属層面に直接感光層を形成することも
可能である。
製造方法を自動車用のエンジン回転数表示盤に適用した
第2実施例を図8および図9に示す。第1実施例と実質
的に同一の構成部分には同一符号を付す。図8に示すよ
うに、第2実施例によるエンジン回転数表示盤50は、
印刷表示層20の全表面に感光層30を形成するのでは
なく、任意の部分を選択して感光層30を形成する点が
第1実施例と異なる。
工程からなる。ただし、(1)〜(3)の工程は第1実
施例の(1)〜(3)の工程と同一なので省略し、
(4)感光層部分硬化工程、(5)支持体剥離工程、
(6)未硬化部分除去工程について説明する。ここで、
(4)感光層部分硬化工程は部分硬化工程に相当し、
(5)支持体剥離工程は剥離工程に相当し、(6)未硬
化部分除去工程は除去工程に相当する。
体32上にマスクフィルム51を積層することにより、
このマスクフィルム51に形成されるネガマスクパター
ン52が感光層30を形成しない部分を覆う。回転数の
目盛り等を表現する黒インキ層22およびメタリックイ
ンキ層23を除いた部分には感光層30を形成しないた
め、ネガマスクパターン52により覆われている。これ
によりマスクフィルム51側からオーク製作所製の図示
しない紫外線照射機により紫外線43を全面照射して
も、感光層30を形成しない部分はネガマスクパターン
52により紫外線43が遮光され照射されないことから
その部分の感光層30は硬化しない。ネガマスクパター
ン52により紫外線43が遮光されない部分の感光層3
0は硬化する。
を剥離する。 (6)未硬化部分除去工程 前工程(4)で露光しなかった部分が硬化することなく
残るため、未硬化部分を所定のアルカリ現像液によりエ
ッチングすると未硬化部分が除去される。これにより全
工程が完了する。図8に示すように回転数の目盛り等を
表現する黒インキ層22およびメタリックインキ層23
部分に感光層30が形成される。
る支持体32上にネガマスクパターン52を有するマス
クフィルム51を積層することにより、選択的にかつ容
易に高精度な感光層30を形成できる効果がある。ま
た、第2実施例によると、マスクフィルム51を用いる
ことにより感光層30を高精度に形成することから、従
来のスクリーン印刷で必要としたパターン逃がしを必要
とせず効率的に文字、目盛り等を配置できる効果があ
る。
盤を示す図7のI−I線の模式的断面図である。
盤の印刷表示層の製造過程を示す模式的斜視図である。
盤の感光層形成工程を示す模式的断面図である。
盤のラミネート工程を示す模式的断面図である。
盤の感光層硬化工程を示す模式的断面図である。
盤の支持体剥離工程を示す模式的斜視図である。
回転数表示盤を示す模式的正面図である。
盤の模式的断面図である。
盤の感光層部分硬化工程を示す模式的断面図である。
である。
体) 51 マスクフィルム 52 ネガマスクパターン (マスクパターン)
Claims (12)
- 【請求項1】 基板と、この基板上に設けられ表面にヘ
アライン状の凹凸部が形成された単一の層として形成さ
れるヘアライン層とを備えたことを特徴とする表示盤。 - 【請求項2】 前記ヘアライン層は、透明であることを
特徴とする請求項1記載の表示盤。 - 【請求項3】 前記基板は、前記ヘアライン層側に印刷
表示層を有することを特徴とする請求項2記載の表示
盤。 - 【請求項4】 前記印刷表示層の少なくとも一部分は、
メタリック顔料を含有するインキにより形成されること
を特徴とする請求項3記載の表示盤。 - 【請求項5】 前記基板は、前記ヘアライン層側に金属
面を有することを特徴とする請求項2記載の表示盤。 - 【請求項6】 前記ヘアライン層は、光硬化性材料より
なることを特徴とする請求項1、2、3、4または5記
載の表示盤。 - 【請求項7】 前記ヘアライン層は、前記基板上に部分
的に形成されることを特徴とする請求項1、2、3、
4、5または6記載の表示盤。 - 【請求項8】 計器用文字盤であることを特徴とする請
求項1、2、3、4、5、6または7記載の表示盤。 - 【請求項9】 ヘアライン状の凹凸部が形成されたフィ
ルム状支持体上の凹凸部形成側に光硬化性樹脂をコーテ
ィングしてなるフィルムを形成するフィルム形成工程
と、 前記フィルムの前記光硬化性樹脂側を基板に積層する積
層工程と、 前記光硬化性樹脂を硬化させる硬化工程と、 前記フィルムから前記フィルム状支持体を剥離する剥離
工程と、 を有することを特徴とする表示盤の製造方法。 - 【請求項10】 請求項9記載の表示盤の製造方法にお
いて、前記光硬化性樹脂を硬化させる硬化工程に代えて
前記光硬化性樹脂を部分的に硬化させる部分硬化工程を
有し、 前記剥離工程の後工程として前記光硬化性樹脂の未硬化
部分を除去する除去工程を有することを特徴とする表示
盤の製造方法。 - 【請求項11】 前記部分硬化工程は、前記フィルム上
にマスクパターンを配置し、前記フィルム状支持体側か
ら光を照射することを特徴とする請求項10記載の表示
盤の製造方法。 - 【請求項12】 前記フィルム形成工程または前記積層
工程の前工程として前記基板に印刷表示層を形成する印
刷表示層形成工程を有することを特徴とする請求項9、
10または11記載の表示盤の製造方法。
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|---|---|---|---|
| JP15619694A JP3470827B2 (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | 表示盤およびその製造方法 |
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| JP15619694A JP3470827B2 (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | 表示盤およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0821749A true JPH0821749A (ja) | 1996-01-23 |
| JP3470827B2 JP3470827B2 (ja) | 2003-11-25 |
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ID=15622473
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|---|---|---|---|
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| Country | Link |
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| JP (1) | JP3470827B2 (ja) |
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