JPH0821822B2 - 半導体集積回路装置 - Google Patents
半導体集積回路装置Info
- Publication number
- JPH0821822B2 JPH0821822B2 JP2047441A JP4744190A JPH0821822B2 JP H0821822 B2 JPH0821822 B2 JP H0821822B2 JP 2047441 A JP2047441 A JP 2047441A JP 4744190 A JP4744190 A JP 4744190A JP H0821822 B2 JPH0821822 B2 JP H0821822B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- supplied
- bandpass filter
- circuit
- output signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばVTRの音声再生装置等に適用して好
適な半導体集積回路に関する。
適な半導体集積回路に関する。
本発明は、入力端子からの信号が供給される可変利得
増幅回路と、該可変利得増幅回路の出力信号が供給され
る通過周波数帯域が固定されたバンドパスフィルタと、
該バンドパスフィルタの出力信号のレベルを基準レベル
と比較しその結果に基いた制御信号を出力し上記可変利
得増幅回路の利得を制御するAGC検出回路と上記バンド
パスフィルタの出力信号が供給される出力端子を設けた
半導体集積回路装置において、上記バンドパスフィルタ
の入力側に供給される上記可変利得増幅回路の出力信号
がその入力側に供給される該バンドパスフィルタの利得
と同じ利得を有する増幅回路を設け、該増幅回路の出力
信号と上記バンドパスフィルタの出力信号とを切り換え
て上記出力端子に供給できるようにすると共に、該出力
端子に供給される出力信号を上記AGC検出回路に供給し
て外付けバンドパスフィルタを使用した場合は上記可変
利得増幅回路後段のバンドパスフィルタを迂回できるこ
とにより、バンドパスフィルタの不使用時においても出
力端子に得られる出力信号の特性を常に略同じにするこ
とができ、よって、この半導体集積回路装置を多種多様
の機種の再生装置等で共通に使用できるようにしたもの
である。
増幅回路と、該可変利得増幅回路の出力信号が供給され
る通過周波数帯域が固定されたバンドパスフィルタと、
該バンドパスフィルタの出力信号のレベルを基準レベル
と比較しその結果に基いた制御信号を出力し上記可変利
得増幅回路の利得を制御するAGC検出回路と上記バンド
パスフィルタの出力信号が供給される出力端子を設けた
半導体集積回路装置において、上記バンドパスフィルタ
の入力側に供給される上記可変利得増幅回路の出力信号
がその入力側に供給される該バンドパスフィルタの利得
と同じ利得を有する増幅回路を設け、該増幅回路の出力
信号と上記バンドパスフィルタの出力信号とを切り換え
て上記出力端子に供給できるようにすると共に、該出力
端子に供給される出力信号を上記AGC検出回路に供給し
て外付けバンドパスフィルタを使用した場合は上記可変
利得増幅回路後段のバンドパスフィルタを迂回できるこ
とにより、バンドパスフィルタの不使用時においても出
力端子に得られる出力信号の特性を常に略同じにするこ
とができ、よって、この半導体集積回路装置を多種多様
の機種の再生装置等で共通に使用できるようにしたもの
である。
従来、例えば8ミリVTRの音声信号等、即ち、モノラ
ルAFM信号(FM変調された音声信号)においては、記録
装置によって、モノラルAFM信号がパイロット信号、低
域変換クロマ信号(743kHz)、FM輝度信号と共に多重化
されて磁気テープに記録される。従って、再生装置にお
いては、磁気テープに記録された記録多重信号を再生す
る。磁気テープより磁気ヘッドによって再生された再生
多重信号はAGC検出回路、ボルテージコントロールアン
プから成るAGC回路に供給される。そして、AGC検出回路
は、再生多重信号のレベルと基準レベルと比較し、その
比較結果に基いた信号をボルテージコントロールアンプ
に供給して、ボルテージコントロールアンプの利得を制
御する。そしてこのAGC回路からの再生多重信号は、バ
ンドパスフィルタによって帯域濾波されてその搬送波周
波数が1.5MHzのモノラルAFM信号と成り、このモノラルA
FM信号が復調されてモノラルの音声信号が得られるよう
になっていた。
ルAFM信号(FM変調された音声信号)においては、記録
装置によって、モノラルAFM信号がパイロット信号、低
域変換クロマ信号(743kHz)、FM輝度信号と共に多重化
されて磁気テープに記録される。従って、再生装置にお
いては、磁気テープに記録された記録多重信号を再生す
る。磁気テープより磁気ヘッドによって再生された再生
多重信号はAGC検出回路、ボルテージコントロールアン
プから成るAGC回路に供給される。そして、AGC検出回路
は、再生多重信号のレベルと基準レベルと比較し、その
比較結果に基いた信号をボルテージコントロールアンプ
に供給して、ボルテージコントロールアンプの利得を制
御する。そしてこのAGC回路からの再生多重信号は、バ
ンドパスフィルタによって帯域濾波されてその搬送波周
波数が1.5MHzのモノラルAFM信号と成り、このモノラルA
FM信号が復調されてモノラルの音声信号が得られるよう
になっていた。
しかしながら、AFM信号の再生回路のAGC回路において
は、AFM信号の利得を制御することが目的であるので、
例えば上述したバンドパスフィルタの出力をAGC回路のA
GC検出回路にフィードバックする、即ち、バンドパスフ
ィルタをAGC検出回路のループ内に組み込み、且つ、こ
れらAGC検出回路、バンドパスフィルタ、ボルテージコ
ントロールアンプを集積化することが考えられている。
は、AFM信号の利得を制御することが目的であるので、
例えば上述したバンドパスフィルタの出力をAGC回路のA
GC検出回路にフィードバックする、即ち、バンドパスフ
ィルタをAGC検出回路のループ内に組み込み、且つ、こ
れらAGC検出回路、バンドパスフィルタ、ボルテージコ
ントロールアンプを集積化することが考えられている。
以下に、第2図を参照して、上述のバンドパスフィル
タをAGC検出回路のフィードバックループ内に組み込ん
だAGC回路(半導体集積回路)について説明する。
タをAGC検出回路のフィードバックループ内に組み込ん
だAGC回路(半導体集積回路)について説明する。
第2図にAFM信号の再生装置を示している。(1a)及
び(1b)は磁気ヘッドで、回転ドラムに180゜の対向位
置を以て配され、磁気テープに交互に傾斜トラックを形
成する如く記録されているA及びBチャンネルの記録信
号を夫々再生する。この場合の記録信号とは、モノラル
AFM信号、パイロット信号、低域変換クロマ信号(743kH
z)、FM輝度信号の多重信号である。
び(1b)は磁気ヘッドで、回転ドラムに180゜の対向位
置を以て配され、磁気テープに交互に傾斜トラックを形
成する如く記録されているA及びBチャンネルの記録信
号を夫々再生する。この場合の記録信号とは、モノラル
AFM信号、パイロット信号、低域変換クロマ信号(743kH
z)、FM輝度信号の多重信号である。
これら再生された再生多重信号は再生アンプ(2a),
(2b)を通じてスイッチ(13)に供給される。そして、
端子Tを介して制御系から供給される水平/垂直同期信
号に同期したスイッチングパルス(Aチャンネル及びB
チャンネル切り替え信号)によってスイッチ(13)の可
動接点cが固定接点a及びbに交互に接続されて、再生
アンプ(2a),(2b)からの再生多重信号が交互に切り
替えられる。この切り替えられた再生多重信号は映像信
号処理系及び後述するボルテージコントロールアンプ
(3)、バンドパスフィルタ(4)、AGC検出回路
(6)から成るAGC回路(7)に夫々供給される。
(2b)を通じてスイッチ(13)に供給される。そして、
端子Tを介して制御系から供給される水平/垂直同期信
号に同期したスイッチングパルス(Aチャンネル及びB
チャンネル切り替え信号)によってスイッチ(13)の可
動接点cが固定接点a及びbに交互に接続されて、再生
アンプ(2a),(2b)からの再生多重信号が交互に切り
替えられる。この切り替えられた再生多重信号は映像信
号処理系及び後述するボルテージコントロールアンプ
(3)、バンドパスフィルタ(4)、AGC検出回路
(6)から成るAGC回路(7)に夫々供給される。
ボルテージコントロールアンプ(3)はAGC検出回路
(6)からの制御信号に基いて再生多重信号に対する利
得を変化させる。
(6)からの制御信号に基いて再生多重信号に対する利
得を変化させる。
バンドパスフィルタ(4)は、ボルテージコントロー
ルアンプ(3)からの再生多重信号を帯域濾波して、略
1.5MHzの搬送周波数のモノラルAFM信号を出力する。こ
のモノラルAFM信号はAGC検出回路(6)及び復調器
(9)に夫々供給される。
ルアンプ(3)からの再生多重信号を帯域濾波して、略
1.5MHzの搬送周波数のモノラルAFM信号を出力する。こ
のモノラルAFM信号はAGC検出回路(6)及び復調器
(9)に夫々供給される。
AGC検出回路(6)は、バンドパスフィルタ(4)か
らのモノラルAFM信号のレベルと基準レベルとを比較し
て、その結果に基づいた制御信号をボルテージコントロ
ールアンプ(3)に供給する。
らのモノラルAFM信号のレベルと基準レベルとを比較し
て、その結果に基づいた制御信号をボルテージコントロ
ールアンプ(3)に供給する。
バンドパスフィルタ(4)から出力されたモノラルAF
M信号は、復調器(9)にてFM復調され、デエンファシ
ス回路(10)にて高域圧縮された後、出力アンプ(11)
を通じてモノラル出力端子(12)に供給される。
M信号は、復調器(9)にてFM復調され、デエンファシ
ス回路(10)にて高域圧縮された後、出力アンプ(11)
を通じてモノラル出力端子(12)に供給される。
ところで、上述の第2図について説明したAGC回路を
半導体集積回路装置にして使用することを考えた場合
は、その扱う信号が搬送波が1.5MHzの帯域のモノラルAF
M信号で、且つ、フィードバックループ内にバンドパス
フィルタを組み込むことを条件としたときには問題はな
いが、例えば、搬送波が、1.5MHz以外の帯域のAFM信号
を使用する場合や、バンドパスフィルタに比較的大きな
入力信号が供給される場合や、ステレオAFM信号の再生
装置に使用する場合は、上述の1.5MHzの通過帯域を有す
るバンドパスフィルタがAGC検出回路のフィードバック
ループ内にあるAGC回路は使えないことになる。このよ
うな場合には新たにIC[AGC回路(半導体集積回路装
置)]を作るか、又は、上述のICをバンドパスフィルタ
の出力信号と、このバンドパスフィルタを通らない信号
とに切り替えられるようにしても良い。しかし、新たに
ICを作るのはコスト低廉化を図れない。又、切換えるよ
うにしたときはバンドパスフィルタの出力信号を選択し
たときの出力端子に供給される信号の特性と、バンドパ
スフィルタを迂回したときの信号を選択したときの出力
端子に供給される信号の特性とが大きく異なる(例えば
14dBの差)。
半導体集積回路装置にして使用することを考えた場合
は、その扱う信号が搬送波が1.5MHzの帯域のモノラルAF
M信号で、且つ、フィードバックループ内にバンドパス
フィルタを組み込むことを条件としたときには問題はな
いが、例えば、搬送波が、1.5MHz以外の帯域のAFM信号
を使用する場合や、バンドパスフィルタに比較的大きな
入力信号が供給される場合や、ステレオAFM信号の再生
装置に使用する場合は、上述の1.5MHzの通過帯域を有す
るバンドパスフィルタがAGC検出回路のフィードバック
ループ内にあるAGC回路は使えないことになる。このよ
うな場合には新たにIC[AGC回路(半導体集積回路装
置)]を作るか、又は、上述のICをバンドパスフィルタ
の出力信号と、このバンドパスフィルタを通らない信号
とに切り替えられるようにしても良い。しかし、新たに
ICを作るのはコスト低廉化を図れない。又、切換えるよ
うにしたときはバンドパスフィルタの出力信号を選択し
たときの出力端子に供給される信号の特性と、バンドパ
スフィルタを迂回したときの信号を選択したときの出力
端子に供給される信号の特性とが大きく異なる(例えば
14dBの差)。
特に、ステレオAFM信号の再生回路においては、上述
したように、バンドパスフィルタを通らない信号を選択
するようにしただけでは、特性の変化によって、左及び
右音声信号の和信号〔主音声信号(L+R)〕のAFM信
号と左及び右音声信号の差信号〔副音声信号(L−
R)〕のAFM信号の帯域が重なる部分がでてくるので主
音声信号(L+R)及び副音声信号(L−R)のAFM信
号の分離が悪くなり信号を劣化させてしまう。
したように、バンドパスフィルタを通らない信号を選択
するようにしただけでは、特性の変化によって、左及び
右音声信号の和信号〔主音声信号(L+R)〕のAFM信
号と左及び右音声信号の差信号〔副音声信号(L−
R)〕のAFM信号の帯域が重なる部分がでてくるので主
音声信号(L+R)及び副音声信号(L−R)のAFM信
号の分離が悪くなり信号を劣化させてしまう。
本発明は、かかる点に鑑みて成されたもので、バンド
パスフィルタの不使用時にも出力端子に得られる出力信
号の特性を常に略同じにするようにし、この半導体集積
回路装置を種々の機種の再生装置等に共通に使用でき半
導体集積回路装置を提案しようとするものである。
パスフィルタの不使用時にも出力端子に得られる出力信
号の特性を常に略同じにするようにし、この半導体集積
回路装置を種々の機種の再生装置等に共通に使用でき半
導体集積回路装置を提案しようとするものである。
本発明は、入力端子からの信号が供給される可変利得
増幅回路と、該可変利得増幅回路の出力信号が供給され
る通過周波数帯域が固定されたバンドパスフィルタと、
該バンドパスフィルタの出力信号のレベルを基準レベル
と比較しその結果に基いた制御信号を出力し上記可変利
得増幅回路の利得を制御するAGC検出回路と上記バンド
パスフィルタの出力信号が供給される出力端子を設けた
半導体集積回路装置において、上記バンドパスフィルタ
の入力側に供給される上記可変利得増幅回路の出力信号
がその入力側に供給される該バンドパスフィルタの利得
と同じ利得を有する増幅回路を設け、該増幅回路の出力
信号と上記バンドパスフィルタの出力信号とを切り換え
て上記出力端子に供給できるようにすると共に、該出力
端子に供給される出力信号を上記AGC検出回路に供給し
て外付けバンドパスフィルタを使用した場合は上記可変
利得増幅回路後段のバンドパスフィルタを迂回できるも
のである。
増幅回路と、該可変利得増幅回路の出力信号が供給され
る通過周波数帯域が固定されたバンドパスフィルタと、
該バンドパスフィルタの出力信号のレベルを基準レベル
と比較しその結果に基いた制御信号を出力し上記可変利
得増幅回路の利得を制御するAGC検出回路と上記バンド
パスフィルタの出力信号が供給される出力端子を設けた
半導体集積回路装置において、上記バンドパスフィルタ
の入力側に供給される上記可変利得増幅回路の出力信号
がその入力側に供給される該バンドパスフィルタの利得
と同じ利得を有する増幅回路を設け、該増幅回路の出力
信号と上記バンドパスフィルタの出力信号とを切り換え
て上記出力端子に供給できるようにすると共に、該出力
端子に供給される出力信号を上記AGC検出回路に供給し
て外付けバンドパスフィルタを使用した場合は上記可変
利得増幅回路後段のバンドパスフィルタを迂回できるも
のである。
上述せる本発明によれば、バンドパスフィルタの入力
側に供給される上記可変利得増幅回路の出力信号がその
入力側に供給される該バンドパスフィルタの利得と同じ
利得を有する増幅回路を設け、該増幅回路の出力信号と
上記バンドパスフィルタの出力信号とを切り換えて上記
出力端子に供給できるようにすると共に、該出力端子に
供給される出力信号を上記AGC検出回路に供給して外付
けバンドパスフィルタを使用した場合は上記可変利得増
幅回路後段のバンドパスフィルタを迂回できる。
側に供給される上記可変利得増幅回路の出力信号がその
入力側に供給される該バンドパスフィルタの利得と同じ
利得を有する増幅回路を設け、該増幅回路の出力信号と
上記バンドパスフィルタの出力信号とを切り換えて上記
出力端子に供給できるようにすると共に、該出力端子に
供給される出力信号を上記AGC検出回路に供給して外付
けバンドパスフィルタを使用した場合は上記可変利得増
幅回路後段のバンドパスフィルタを迂回できる。
以下に、第1図を参照して本発明半導体集積回路装置
の一実施例について詳細に説明する。この第1図におい
て、第2図に対応する部分には同一符号を付して、その
説明を省略する。
の一実施例について詳細に説明する。この第1図におい
て、第2図に対応する部分には同一符号を付して、その
説明を省略する。
第1図に、本例によるAGC回路(半導体集積回路装
置)(7)を2つ、即ち、半導体集積回路装置(7L),
(7R)を使用した、例えばステレオ方式のVTRのAFM信号
の再生装置を示している。ステレオAFM信号の搬送波の
周波数帯は例えば1.5MHz付近〔左及び右音声信号の和信
号{主音声信号(L+R)}に対応する〕と1.7MHz付近
〔左及び右音声信号の差信号{副音声信号(L−R)}
に対応する〕が選定される。
置)(7)を2つ、即ち、半導体集積回路装置(7L),
(7R)を使用した、例えばステレオ方式のVTRのAFM信号
の再生装置を示している。ステレオAFM信号の搬送波の
周波数帯は例えば1.5MHz付近〔左及び右音声信号の和信
号{主音声信号(L+R)}に対応する〕と1.7MHz付近
〔左及び右音声信号の差信号{副音声信号(L−R)}
に対応する〕が選定される。
磁気ヘッド(1a),(1b)によって再生された再生多
重信号は再生アンプ(2a),(2b)を通じてスイッチ
(13)に供給されると共に、端子Tを通じて制御系から
供給されるスイッチングパルスによってスイッチ(13)
の可動接点cが固定接点a及びbに交互に接続して、A
チャンネルとBチャンネルの再生多重信号が切り換えら
れる。
重信号は再生アンプ(2a),(2b)を通じてスイッチ
(13)に供給されると共に、端子Tを通じて制御系から
供給されるスイッチングパルスによってスイッチ(13)
の可動接点cが固定接点a及びbに交互に接続して、A
チャンネルとBチャンネルの再生多重信号が切り換えら
れる。
(8L)及び(8R)は夫々バンドパスフィルタ(通過帯
域は1.5MHz及び1.7MHz付近)で、各々主音声信号(L+
R)及び副音声信号(L−R)のAFM信号を通過させ
る。これらバンドパスフィルタ(8L)及び(8R)からの
主及び副音声信号(L+R)及(L−R)のAFM信号は
夫々ボルテージコンロールアンプ(3)、バンドパスフ
ィルタ(4)、アンプ(8)、AGC検出回路(6)、ス
イッチ(14)からなるAGC回路(半導体集積回路装置)
(7L),(7R)を通じて復調器(9L),(9R)に供給さ
れる。復調器(9L),(9R)はAGC回路(7L),(7R)
からの主及び副音声信号(L+R)及び(L−R)のAF
M信号を復調して、夫々主及び副音声信号(L+R)及
び(L−R)の音声信号を得る。
域は1.5MHz及び1.7MHz付近)で、各々主音声信号(L+
R)及び副音声信号(L−R)のAFM信号を通過させ
る。これらバンドパスフィルタ(8L)及び(8R)からの
主及び副音声信号(L+R)及(L−R)のAFM信号は
夫々ボルテージコンロールアンプ(3)、バンドパスフ
ィルタ(4)、アンプ(8)、AGC検出回路(6)、ス
イッチ(14)からなるAGC回路(半導体集積回路装置)
(7L),(7R)を通じて復調器(9L),(9R)に供給さ
れる。復調器(9L),(9R)はAGC回路(7L),(7R)
からの主及び副音声信号(L+R)及び(L−R)のAF
M信号を復調して、夫々主及び副音声信号(L+R)及
び(L−R)の音声信号を得る。
(10L),(10R)はデエンファシス回路で、復調器
(9L),(9R)からの主及び副音声信号(L+R)及び
(L−R)の音声信号の高域圧縮を行う。そしてこれよ
りの主及び副音声信号(L+R)及び(L−R)の音声
信号は出力アンプ(11L),(11R)を通じて夫々出力端
子(12L),(12R)に供給される。
(9L),(9R)からの主及び副音声信号(L+R)及び
(L−R)の音声信号の高域圧縮を行う。そしてこれよ
りの主及び副音声信号(L+R)及び(L−R)の音声
信号は出力アンプ(11L),(11R)を通じて夫々出力端
子(12L),(12R)に供給される。
次に、AGC回路(半導体集積回路装置)(7R),(7
L)について説明するも、これら2つのAGC回路(7R),
(7L)は同じものなので、一方のAGC回路(7L)を説明
する。
L)について説明するも、これら2つのAGC回路(7R),
(7L)は同じものなので、一方のAGC回路(7L)を説明
する。
バンドパスフィルタ(8L)からの主音声信号(L+
R)のAFM信号はボルテージコントロールアンプ(3)
を通じてバンドパスフィルタ(4)及びアンプ(5)に
夫々供給される。アンプ(5)は、バンドパスフィルタ
(4)と略同じ利得、例えば14dBの利得を有する。これ
らバンドパスフィルタ(4)及びアンプ(5)の出力信
号はスイッチ(14)によって切り換えられるように成さ
れている。尚、ステレオAFM信号の再生装置であるの
で、この場合は、図に示す如く、両半導体集積回路装置
(7R),(7L)のスイッチ(14)の可動接点cは夫々固
定接点a、即ち、アンプ(5)側に接続されている。
R)のAFM信号はボルテージコントロールアンプ(3)
を通じてバンドパスフィルタ(4)及びアンプ(5)に
夫々供給される。アンプ(5)は、バンドパスフィルタ
(4)と略同じ利得、例えば14dBの利得を有する。これ
らバンドパスフィルタ(4)及びアンプ(5)の出力信
号はスイッチ(14)によって切り換えられるように成さ
れている。尚、ステレオAFM信号の再生装置であるの
で、この場合は、図に示す如く、両半導体集積回路装置
(7R),(7L)のスイッチ(14)の可動接点cは夫々固
定接点a、即ち、アンプ(5)側に接続されている。
従って、第2図について説明したような搬送波が1.5M
Hzの周波数の音声信号、即ち、モノラルAFM信号の再生
装置に上述のAGC回路(半導体集積回路装置)(7R)又
は(7L)を使用するときは、スイッチ(14)の可動接点
cは固定接点b、即ち、バンドパスフィルタ(4)側に
接続されて使用される。
Hzの周波数の音声信号、即ち、モノラルAFM信号の再生
装置に上述のAGC回路(半導体集積回路装置)(7R)又
は(7L)を使用するときは、スイッチ(14)の可動接点
cは固定接点b、即ち、バンドパスフィルタ(4)側に
接続されて使用される。
従って、このAGC回路(半導体集積回路装置)(7
R),(7L)は、モノラルAFM信号の再生装置にも、ステ
レオAFM信号の再生装置にも共通して使用できる。
R),(7L)は、モノラルAFM信号の再生装置にも、ステ
レオAFM信号の再生装置にも共通して使用できる。
上述の実施例から明らかなように、1つの種類のICを
多くの種類の回路に使用できるようにしたのでICのコス
トを大幅に下げることができ、ひいてはそのICを使用す
るビデオ・テープレコーダ等のコストの大幅な削減がで
きる。
多くの種類の回路に使用できるようにしたのでICのコス
トを大幅に下げることができ、ひいてはそのICを使用す
るビデオ・テープレコーダ等のコストの大幅な削減がで
きる。
尚、本発明は上述実施例に限ることなく本発明の要旨
を逸脱することなくその他種々の構成が取り得ることは
勿論である。
を逸脱することなくその他種々の構成が取り得ることは
勿論である。
上述せる本発明によれば、バンドパスフィルタの入力
側に供給される上記可変利得増幅回路の出力信号がその
入力側に供給される該バンドパスフィルタの利得と同じ
利得を有する増幅回路を設け、該増幅回路の出力信号と
上記バンドパスフィルタの出力信号とを切り換えて上記
出力端子に供給できるようにすると共に、該出力端子に
供給される出力信号を上記AGC検出回路に供給して外付
けバンドパスフィルタを使用した場合は上記可変利得増
幅回路後段のバンドパスフィルタを迂回できるので、バ
ンドパスフィルタの不使用時においても、出力端子に得
られる出力信号の特性を略同じにするようにでき、よっ
て、この半導体集積回路装置を多種多様の機器の再生装
置等に共通に使用することができるという効果がある。
側に供給される上記可変利得増幅回路の出力信号がその
入力側に供給される該バンドパスフィルタの利得と同じ
利得を有する増幅回路を設け、該増幅回路の出力信号と
上記バンドパスフィルタの出力信号とを切り換えて上記
出力端子に供給できるようにすると共に、該出力端子に
供給される出力信号を上記AGC検出回路に供給して外付
けバンドパスフィルタを使用した場合は上記可変利得増
幅回路後段のバンドパスフィルタを迂回できるので、バ
ンドパスフィルタの不使用時においても、出力端子に得
られる出力信号の特性を略同じにするようにでき、よっ
て、この半導体集積回路装置を多種多様の機器の再生装
置等に共通に使用することができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック線図、第2図
は従来例を示すブロック線図である。 (3)はボルテージコントロールアンプ、(4)はバン
ドパスフィルタ、(5)は増幅器、(6)はAGC検出回
路、(7R),(7L),(7)はAGC回路(半導体集積回
路装置)、(12R),(12L)は出力端子、(14)はスイ
ッチである。
は従来例を示すブロック線図である。 (3)はボルテージコントロールアンプ、(4)はバン
ドパスフィルタ、(5)は増幅器、(6)はAGC検出回
路、(7R),(7L),(7)はAGC回路(半導体集積回
路装置)、(12R),(12L)は出力端子、(14)はスイ
ッチである。
フロントページの続き (72)発明者 今泉 宜昭 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 今井 克巳 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 大高 信行 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】入力端子からの信号が供給される可変利得
増幅回路と、該可変利得増幅回路の出力信号が供給され
る通過周波数帯域が固定されたバンドパスフィルタと、
該バンドパスフィルタの出力信号のレベルを基準レベル
と比較しその結果に基いた制御信号を出力し上記可変利
得増幅回路の利得を制御するAGC検出回路と上記バンド
パスフィルタの出力信号が供給される出力端子を設けた
半導体集積回路装置において、 上記バンドパスフィルタの入力側に供給される上記可変
利得増幅回路の出力信号がその入力側に供給される該バ
ンドパスフィルタの利得と同じ利得を有する増幅回路を
設け、該増幅回路の出力信号と上記バンドパスフィルタ
の出力信号とを切り換えて上記出力端子に供給できるよ
うにすると共に、該出力端子に供給される出力信号を上
記AGC検出回路に供給して外付けバンドパスフィルタを
使用した場合は上記可変利得増幅回路後段のバンドパス
フィルタを迂回できるようにすることを特徴とする半導
体集積回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2047441A JPH0821822B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2047441A JPH0821822B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 半導体集積回路装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03250458A JPH03250458A (ja) | 1991-11-08 |
| JPH0821822B2 true JPH0821822B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=12775234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2047441A Expired - Fee Related JPH0821822B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0821822B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IE45569B1 (en) * | 1976-10-18 | 1982-09-22 | Dart Ind Inc | Improvements in or relating to a serving plate set |
-
1990
- 1990-02-28 JP JP2047441A patent/JPH0821822B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03250458A (ja) | 1991-11-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3843850A (en) | Four channel record reproducing apparatus with muting of speakers not used for stereo or monaural records | |
| JPH0821822B2 (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| JPH0417162A (ja) | Vtr | |
| US5343531A (en) | Audio reproducing apparatus | |
| JPS6129585B2 (ja) | ||
| JPH0325343Y2 (ja) | ||
| JPH0531717Y2 (ja) | ||
| JP2959071B2 (ja) | Vtr | |
| JPS593368Y2 (ja) | テ−プレコ−ダ | |
| JPH0744159Y2 (ja) | カラ−テレビジョン受像機 | |
| KR100189551B1 (ko) | 음성대역신호 기록 재생 시스템 | |
| JP3138044B2 (ja) | 音声信号処理装置 | |
| JP2979088B2 (ja) | Vtr音声記録再生システム | |
| KR100231444B1 (ko) | 하이파이 브이시알의 프로로직 서라운드 출력회로 | |
| JP2714121B2 (ja) | ビデオテープレコーダの音声出力自動切替え装置 | |
| JPS6248310B2 (ja) | ||
| KR980011018A (ko) | 더블데크 브이시알에서의 고속복사장치 | |
| JPH0316134Y2 (ja) | ||
| JPS61288583A (ja) | ビデオテ−プレコ−ダにおけるステレオ音声信号の記録再生方式 | |
| JPH0320930Y2 (ja) | ||
| JPH01143073A (ja) | 再生装置 | |
| JPS593365Y2 (ja) | ラジオジユシンキツキ テ−プレコ−ダ | |
| JP2985250B2 (ja) | Vtr | |
| JP2790706B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH04132657U (ja) | 音声信号増幅回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |