JPH08218252A - 織機の経糸切れ検出制御装置 - Google Patents

織機の経糸切れ検出制御装置

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JPH08218252A
JPH08218252A JP4262695A JP4262695A JPH08218252A JP H08218252 A JPH08218252 A JP H08218252A JP 4262695 A JP4262695 A JP 4262695A JP 4262695 A JP4262695 A JP 4262695A JP H08218252 A JPH08218252 A JP H08218252A
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JP
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warp
emitting element
light emitting
heald
light
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JP4262695A
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Kazumitsu Miyagawa
一光 宮川
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 接点式タイミング検出に対して信頼性及び耐
久性の向上を図り、最適タイミング検出の容易化ができ
るし、特に、検出手段の電力源を不要にすること。 【構成】 上下開口運動するヘルドフレーム1に,固定
側の磁石34と、接離により発電するコイル12と発光
素子13とを接続すること。経糸tが切れたとき上側,
下側ヘルドバー2,3の電極とヘルド4とが接触して前
記発光素子13が発光する経糸切れ検出手段Aと、固定
側に磁石34と受光素子22とを備えていること。経糸
tが切れて前記発光素子13が発光したときに固定側の
受光素子22が作動して織機停止の制御を行うようにし
てなること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、接点式タイミング検出
に対して信頼性及び耐久性の向上を図り、最適タイミン
グ検出の容易化ができるし、特に、検出手段の電力源を
不要にできる,織機の経糸切れ検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より織機において、経糸が切れたと
き、これを感知して電気制御回路により織機が停止する
経糸切れ検出装置は種々存在している。織機の停止によ
って、織物や布地の不良製品を織ることを防止できるも
のである。当該出願人は、特願平4−126665号に
よってその経糸切れ検知装置を出願しているが、バネa
のタイミングを取ることが極めて難しかった。そのバネ
aのタイミングが悪く、そのタイミイングを早めると経
糸が切れてないのに、切れたという信号を出して、切れ
た状態を保持することもあったり、或いは、そのタイミ
ングが遅い場合には、経糸が切れても、切れない状態を
保持することもあったりして、誤動作することが多かっ
た。このように接点式タイミング検出に対して信頼性が
極端に低いものであった。
【0003】さらに、その回路には引張コイルスプリン
グbも構成部材としてなっており、この場合は、毎秒数
回の上下動運動をなし、毎分何百回も伸縮が繰り返され
ることとなり、この交番荷重により、早期である約1週
間以内の数百万回で切断してしまう重大なる欠点があっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】その経糸切れ検出装置
において、経糸が切れた場合を感知するのにヘルドフレ
ームが昇降を繰り返しているときに、そのような機械的
要素であるバネ等を使用せずにその感知を確実にし、且
つ長期(最低でも半年から1年)の使用に耐えうる装置
の出現が望まれていた。さらに、タイミング検出に対し
ての困難性を克服するような装置が望まれている。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで発明者は、前記課
題を解決すべく、鋭意,研究を重ねた結果、その発明
を、上下開口運動するヘルドフレームに,固定側の磁石
との接離により発電するコイルと発光素子とを接続し、
経糸が切れたとき上側,下側ヘルドバーの電極とヘルド
とが接触して前記発光素子が発光する経糸切れ検出手段
と、固定側に磁石と受光素子を備え、経糸が切れて前記
発光素子が発光したときに固定側の受光素子が作動して
織機停止の制御を行うようにしてなる織機の経糸切れ検
出制御装置としたことにより、極めて能率的にタイミン
グを取ることができ、且つ固定側の電源回路のみでその
可動側の電力源を不要にすることができ、経糸切れした
ときのみ、確実に織機を停止するようにでき、前記課題
を解決し、その目的を達成したものである。
【0006】
【実施例】次にその構造を図面に基づいて説明する。図
2に示したものは、織機の経糸切れ検出装置の主要部材
であり、方形状の複数のヘルドフレーム1の上方寄りに
は、上側ヘルドバー2が、そのヘルドフレーム1の下方
寄りには、下側ヘルドバー3がそれぞれ横設されてい
る。その上側ヘルドバー2は、ヘルドバー本体と被覆部
とから構成されている。
【0007】ヘルドバー本体は、ステンレス又は鉄製等
の導体で、断面縦長の長方形状楕円をなしている。ま
た、不導体物質からなる被覆部は、ヘルドバー本体の断
面の上端のみを導体のまま露出し、その他全体を覆うよ
うにして構成されている。その不導体物質として、セラ
ミック被覆としたり、或いはアルマイトなる酸化膜被覆
としたり、さらには、硬質カーボンなる炭素膜被覆をす
ることもある。その導体なるヘルドバー本体が電極とし
て構成される。
【0008】前記下側ヘルドバー3は、前記上側ヘルド
バー2のヘルドバー本体と同材質で同形状に形成され、
これも電極てとして構成されている。また、前記上側ヘ
ルドバー2は、被覆部が設けられないこともある。ヘル
ド4は、上下端に長孔を形成した環状部4a,4aが穿
設され、その上下間の略中央位置に糸孔4bが形成され
ている。そのヘルド4は、前記ヘルドフレーム1の上側
ヘルドバー2と下側ヘルドバー3との間に経糸の本数分
が架設されている。具体的には、ヘルド4の上側の環状
部4aが、上側ヘルドバー2に挿通され、その下側の環
状部4aが下側ヘルドバー3に挿通されている。そし
て、多数のヘルド4,4,…の糸孔4bのそれぞれに経
糸tが挿通されて設けられている。
【0009】前記ヘルドフレーム1の両側には、断面櫛
歯状のフレームガイド5,5が設けられ、この左右の凹
部5a,5aをヘルドフレーム1が昇降可能に摺動する
ように構成されている。図3に示したものは、経糸t,
tの下糸張力付加装置6である。具体的には、ヘルドフ
レーム1の前後側に設けられ、経糸tが下糸となったと
きに張力が付加される。符号7は筬である。
【0010】図1には、本発明の電気回路図が示され、
前記ヘルドフレーム1には、可動側経糸切れ検出手段A
が設けられている。該可動側経糸切れ検出手段Aは、上
側ヘルドバー2と下側ヘルドバー3とにそれぞれ接続さ
れた配線10,11の両端と、鉄心を巻いたコイル12
の両端とが接続され、且つ前記下側ヘルドバー3に接続
された配線11の中間には、発光素子(LED)13及
び糸切れ検知確認用発光素子(LED)14がそれぞれ
直列に設けている。
【0011】このようなコイル12,配線10,11の
一部,発光素子(LED)13,糸切れ検知確認用発光
素子(LED)14はケーシング15に内蔵されて経糸
切れ検出手段Aとして構成され、該可動側経糸切れ検出
手段Aのケーシング15が前記ヘルドフレーム1の一部
に固着されている(図2及び図3参照)。このとき、前
記発光素子(例えば、LED)13はケーシング15の
下部側に発光するように、且つ前記糸切れ検知確認用発
光素子(LED)14がケーシング15の横側に発光す
るようにそれぞれ設けられている。横側で発光すること
で、検査作業員にも確認できるように構成されている。
また、経糸切れ検出手段Aは、経糸tが切れた場合の
み、ヘルド4が落下状態となり、ヘルドフレーム1が最
下端位置より上昇し始めた瞬間に、ヘルド4の上端の環
状部4aと上側ヘルドバー2又はヘルドバー本体なる電
極、ヘルド4の下端の環状部4aと下側ヘルドバー3と
の電極とが接触して、その回路は閉となり、前記発光素
子(例えば、LED)13及び前記糸切れ検知確認用発
光素子(LED)14は動作する。
【0012】前記フレームガイド5には、タイミングス
イッチ回路手段Bが設けられている。この具体的な回路
としては、プラス配線20とマイナス配線21との間に
直流電源DC(例えば12V)が印加され、そのプラス
配線20には、受光素子(例えば、ホトトランジスタ)
22の一方の端子のコレクタが接続され、他方の端子の
エミッタはトリガ入力配線23にて前記マイナス配線2
1に接続され、トリガ入力配線23の中間には、抵抗素
子24が2つ直列に設けられている。また、前記トリガ
入力配線23に並列に前記プラス配線20とマイナス配
線21との間に並列配線25が設けられ、この中間に、
抵抗素子26,動作確認用発光素子27(例えばLED
等),サイリスタ28のカソードとアノード端子とが直
列に設けられている。該サイリスタ28は、正確には、
逆阻止3端子サイリスタといい、所謂SCRとも呼ばれ
ている。そのサイリスタ28のゲート28a間で、前記
トリガ入力配線23の2つの抵抗素子24,24 間で
分圧可能に接続され、且つ前記マイナス配線21との間
にコンデンサ29等を介して補償用機能を有するように
接続されている。
【0013】また、コントロール用配線30の端と前記
プラス配線20との間にはリレーRyが直列に設けら
れ、コントロール用配線30と前記並列配線25の発光
素子27,サイリスタ28との間には、ダイオード31
が設けられている。前記マイナス配線21には、リセッ
トボタン32が直列に設けられ、さらに、前記リレーR
yには、常閉接点33があり、リレーRyの動作により
常閉接点33を開として、図示しない織機の動力回路に
設けた主モータが停止するように構成されている。この
ようにした,受光素子22,トリガ入力配線23,並列
配線25,サイリスタ28,コントロール用配線30,
ダイオード31,リレーRy,常閉接点33等を総称し
ての回路をタイミングスイッチ回路手段Bと称する。ま
た、該タイミングスイッチ回路手段Bには、前記コイル
12を励磁させるための磁石34が固定されている。該
磁石34は永久磁石を使用しているが、電磁石でもよ
く、実施例に制限されない。また、そのタイミングスイ
ッチ回路手段B及び磁石34(上面側が露出している)
はケーシング35に収納されている。前述の可動側経糸
切れ検出手段Aとタイミングスイッチ回路手段Bとは対
になり、図1では、2対設けられている。
【0014】次に作用について説明する。織機の運転中
に経糸tが切れたときには(図1及び図2参照)、ヘル
ドフレーム1の上側ヘルドバー2が下降し、経糸tの張
力がなくなっているためヘルド4が下がり、ヘルド4の
環状部4aの内上端が上側ヘルドバー2のヘルドバー本
体2に接触する。そして、ヘルドフレーム1が下降し、
この下降が終了すると、今度は、そのコイル12が磁石
34から急激に上方に脱離する。このとき、磁石34の
磁束を切るようになってそのコイル12には、起電力な
る電流が流れ(発電され)、これが閉回路に流れ、その
前記発光素子(例えば、LED)13及び前記糸切れ検
知確認用発光素子(LED)14は動作して瞬時発光す
る。すると、今度は、その発光素子13の発光によっ
て、受光素子(例えば、ホトトランジスタ)22が動作
し、そのトリガ入力配線23が導通する。すると、その
抵抗素子24,24にて分圧された少ない電流がサイリ
スタ28のゲート28aの電圧が立ち上がり、サイリス
タ28が動作し、この動作状態を自己保持する。する
と、その前記並列配線25も電流が流れ、動作確認用発
光素子27も発光し続ける。すると、前記ダイオード3
1のアノード側も直流電源DC(例えば12V)のマイ
ナス配線21のマイナス側と同電圧となり、これによっ
て、前記プラス配線20とコントロール用配線30とを
閉ループとなり、この閉ループ内のリレーRyを動作さ
せ、常閉接点33を開として、織機の主モータう停止さ
せる。
【0015】このような状態において、織機の運転中に
経糸tが切れたときの状態では、常時、その前記発光素
子13及び前記糸切れ検知確認用発光素子(LED)1
4は動作して、そのヘルドフレーム1の昇降運動中の上
昇始時に、瞬時のみ発光を繰り返す。動作確認用発光素
子27はリセット操作するまで発光し続ける。そして検
査員はこれを確認して、経糸tが切れた箇所を補修す
る。これが終わった段階で、リセットボタン32を押
し、マイナス配線21を開放にさせると、短絡状態とな
ったサイリスタ28の導通状態が遮断され、並列配線2
3はマイナス配線21の電位のままとなり、さらに、リ
レーRyも遮断し、その常閉接点33も復帰して閉とな
り、その織機の主モータの再運転が可能となる。
【0016】前述のような構成において、糸切れ検知確
認用発光素子(LED)14及び動作確認用発光素子2
7を設けないこともある。或いは、動作確認用発光素子
27のみを設けることもある。また、固定側の磁石34
に対して、前記経糸切れ検出手段Aのコイル12が離れ
る際の初期動作時に発光素子13が発光するように構成
されている。このような場合では、織機の運転中に経糸
tが切れたときには、ヘルドフレーム1の上側ヘルドバ
ー2が下降し、経糸tの張力がなくなっているためヘル
ド4が下がり、ヘルド4の上側の環状部4aの内上端が
上側ヘルドバー2のヘルドバー本体2に接触し、且つ下
側の環状部4aの内側端が下側ヘルドバー3に接触す
る。特に、高速の場合には、下側方向の運動では重力加
速度よりも遅くては測定が不正確になりがちであるが、
下降直後から上昇方向への運動際には、重力加速度には
逆らい、確実に接触するため、正確な検出ができる。
【0017】また、場合によって、固定側の磁石34に
対して、前記経糸切れ検出手段Aのコイル12が最近接
する際に発光素子13が発光するように構成されること
もある。この場合にも、上下運動の速度が比較的低速の
場合には、コイル12が離れる場合と略同様な効果を生
ずる。さらに、その固定側の磁石34と、前記経糸切れ
検出手段Aのケーシング15とは、僅かな間隔ΔHを開
けて(図3参照)、両者が接触しないように構成するこ
ともある。この場合には、特に、接触音もなく、静かな
検出装置としてできる。
【0018】
【発明の効果】請求項1の発明においては、上下開口運
動するヘルドフレーム1に,固定側の磁石34と、接離
により発電するコイル12と発光素子13とを接続し、
経糸tが切れたとき上側,下側ヘルドバー2,3の電極
とヘルド4とが接触して前記発光素子13が発光する経
糸切れ検出手段Aと、固定側に磁石34と受光素子22
を備え、経糸tが切れて前記発光素子13が発光したと
きに固定側の受光素子22が作動して織機停止の制御を
行うようにしてなる織機の経糸切れ検出制御装置とした
ことにより、第1に最適タイミング検出を容易化するこ
とができるし、第2にその経糸切れ検出手段Aの電源は
発電方式であり、極めて省エネルギーの利用ができる
し、第3に接点式タイミング検出に比較して信頼性及び
耐久性を向上させることができ、第4に断線するような
バネ,圧縮コイルスプリング等はなくし、且つ電気的部
材のみで安価に構成することができ、第5に本装置の取
付がヘルドフレーム1の内側ではなく、外側位置でも可
能であり、調整や経糸切れの修理等を極めて簡単且つ迅
速にできる等の効果を奏する。
【0019】まず、本発明では、固定側なるヘルドガイ
ド5なる箇所には、タイミングスイッチ回路手段Bを設
け、可動側なるヘルドフレーム1には、経糸切れ検出手
段Aが設けられており、このようにすることで、該ヘル
ドフレーム1の略正確なる運動の上下開口運動ゆえに、
従来面倒であったバネや圧縮コイルスプリングの調節も
なく、即ち、接点式タイミング検出に比較して信頼性及
び耐久性を格段と上昇させることができる。特に、高速
であっても、良好に対応できる。さらに、その経糸切れ
検出手段Aの電源は、コイル12の磁石34との接離で
あり、発電方式であり、省エネルギー対策にできる。
【0020】また、請求項2の発明においては、請求項
1において、前記織機停止の制御に、確認用発光素子
(LED)27を設けてなる織機の経糸切れ検出制御装
置としたことにより、その織機の運転中に経糸tが切れ
たときの状態では、その確認用発光素子27が点灯し続
け、経糸切れした箇所のヘルドフレーム1の位置を表示
することとなり、故障箇所の点検がし易くできる。
【0021】また、請求項3の発明においては、請求項
2において、前記経糸切れ検出手段Aの発光素子13に
直列に糸切れ検知確認用発光素子(LED)14を設け
てなる織機の経糸切れ検出制御装置としたことにより、
その織機の運転中に経糸tが切れたときの状態では、常
時、糸切れ検知確認用発光素子(LED)14が点滅状
態にあり、経糸切れした箇所のヘルドフレーム1の位置
を表示することとなり、故障箇所の点検がより一層し易
くできる。特に、糸切れ検知確認用発光素子14と確認
用発光素子27とを設けたことで、その点滅する糸切れ
検知確認用発光素子14のみが動作し、仮に、確認用発
光素子27が動作しなかった場合は、その織機停止制御
部にトラブルが生じてすることが判るし、また、その点
灯し続ける確認用発光素子27のみが動作し、糸切れ検
知確認用発光素子14が動作しなかった場合は、その糸
切れ検知御部にトラブルが生じてすることが判るもので
ある。
【0022】請求項4の発明においては、請求項1にお
いて、前記固定側の磁石34に対して、前記経糸切れ検
出手段Aのコイル12が離れる際に発光素子13が発光
するようしてなる織機の経糸切れ検出制御装置としたこ
とにより、特に、高速の場合には、下側方向の運動では
重力加速度よりも遅くては測定が不正確になりがちであ
るが、下降直後から上昇方向への運動際には、重力加速
度には逆らい、確実に接触するため、誤動作もなく、極
めて正確なる検出ができる利点がある。
【0023】また、請求項5の発明では、請求項1にお
いて、前記固定側の磁石34と前記経糸切れ検出手段A
のケーシング15とは僅かな間隔ΔHを有して接離して
なる織機の経糸切れ検出制御装置としたことにより、そ
のケーシング15が昇降運動をしても磁石34とは接触
しないため、経糸切れ検出手段A等が衝撃荷重を受けな
いことで、耐久性を格段と向上させることができるし、
さらに静音状態にて検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気回路図
【図2】本発明の要部斜視図
【図3】本発明に要部正面図
【図4】本発明の動作状態の略示側面図
【図5】従来のヘルドフレーム箇所の要部斜視図
【符号の説明】
A…経糸切れ検出手段 1…ヘルドフレーム 2…上側ヘルドバー 3…下側ヘルドバー 4…ヘルド 12…コイル 13…発光素子 14…糸切れ検知確認用発光素子 15…ケーシング 22…受光素子 27…確認用発光素子 34…磁石 t…経糸 ΔH…僅かな間隔

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下開口運動するヘルドフレームに,固
    定側の磁石との接離により発電するコイルと発光素子と
    を接続し、経糸が切れたとき上側,下側ヘルドバーの電
    極とヘルドとが接触して前記発光素子が発光する経糸切
    れ検出手段と、固定側に磁石と受光素子を備え、経糸が
    切れて前記発光素子が発光したときに固定側の受光素子
    が作動して織機停止の制御を行うようにしてなることを
    特徴とする織機の経糸切れ検出制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記織機停止の制御
    に、確認用発光素子を設けてなることを特徴とする織機
    の経糸切れ検出制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、前記経糸切れ検出手
    段の発光素子に直列に糸切れ検知確認用発光素子を設け
    てなることを特徴とする織機の経糸切れ検出制御装置。
  4. 【請求項4】 請求項1において、前記固定側の磁石に
    対して、前記経糸切れ検出手段のコイルが離れる際に発
    光素子が発光するようしてなることを特徴とする織機の
    経糸切れ検出制御装置。
  5. 【請求項5】 請求項1において、前記固定側の磁石と
    前記経糸切れ検出手段のコイルとは僅かな間隔を有して
    接離してなることを特徴とする織機の経糸切れ検出制御
    装置。
JP4262695A 1995-02-08 1995-02-08 織機の経糸切れ検出制御装置 Pending JPH08218252A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103306018A (zh) * 2013-07-04 2013-09-18 张世熙 剑杆机控网的技术方法
CN110865084A (zh) * 2019-12-10 2020-03-06 闪电(昆山)智能科技有限公司 基于自学习模式的综丝分离检测系统及方法

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