JPH08218316A - 舗装用タイルの敷均し方法 - Google Patents

舗装用タイルの敷均し方法

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Publication number
JPH08218316A
JPH08218316A JP2376295A JP2376295A JPH08218316A JP H08218316 A JPH08218316 A JP H08218316A JP 2376295 A JP2376295 A JP 2376295A JP 2376295 A JP2376295 A JP 2376295A JP H08218316 A JPH08218316 A JP H08218316A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tile
tiles
mortar
laying
height
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2376295A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Fukukawa
光男 福川
Tatsuya Yamaguchi
達也 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kajima Road Co Ltd
Original Assignee
Kajima Road Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kajima Road Co Ltd filed Critical Kajima Road Co Ltd
Priority to JP2376295A priority Critical patent/JPH08218316A/ja
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  • Road Paving Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業能率を向上すると共に、非熟練者でも容
易に施工できるようにする。 【構成】 敷モルタル(M)をモルタル敷均し装置
(1)で所定高さに敷均し、タイル支持装置(20)で
タイル(T)を吸着支持し、タイルセット装置(10)
にガイドさせてタイルTを敷均らす。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、舗装用タイルの敷均し
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の施工態様を図7及び図8について
説明する。先ず、車道Aに対し歩道幅員Wの両側に、境
界ブロックB、Bを設置する。次いで、基盤Sを通常ア
スファルトコンクリート等で施工する。そこで、両側の
境界ブロックB、Bの間に水糸Lを張り渡し、この水糸
Lにならって敷モルタルMで高さを調整しながら、か
つ、タイルTとタイルTとの目地Cを調整しながらタイ
ルTを一枚づつ人力で敷均らす。
【0003】そのタイルTの大きさは多種であるが、通
常、40cm×60cm程度で、重量も重い場合は40
〜50kgになる。この場合は人力で敷均すのは困難で
あり、クレーン装置等で一枚づつ吊り下ろして施工す
る。
【0004】ところで、このタイルTの高さを揃えるに
は、モルタルMを適当に敷均したのちにタイルTを置
き、タイルTの上面を木槌で軽く叩いて安定させたの
ち、4隅の高さをチェックして高い所は下部のモルタル
を削り取り、低い所にはモルタルを追加して再度タイル
Tを叩いて安定させたのち、高さをチェックする動作を
繰り返して行う。そして、高さが揃ったら、タイルTを
前後左右に動かして目地Cの間隔が一定になるように調
整して一枚のタイルTのセットが完了する。したがっ
て、非常に手間がかかって面倒で、かつ、非能率的であ
る。更にこれらの作業は、経験が豊富な熟練者に依存し
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した問
題を解決するためになされたもので、作業能率を向上す
ると共に、非熟練者でも容易に施工することができる舗
装用タイルの敷均し方法を提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、歩道等
に舗装用タイルを敷均すに際し、基盤上に敷モルタルを
投入し、その投入した敷モルタルの高さをモルタル敷均
し装置により所定高さに敷均し、この敷均した敷モルタ
ル上にタイルセット装置を所定位置にセットし、そのセ
ットしたタイルセット装置にガイドさせてタイルをタイ
ル支持装置により敷均すことを特徴としている。
【0007】そのモルタル敷均し装置は、縁石に移動自
在にガイドされる一対のフレームと、そのビームから高
さ調整自在に突設されたブレードとから構成されてい
る。
【0008】そのタイルセット装置は、枠体と、その枠
体をタイルの敷設パターンに仕切る仕切板とから構成さ
れている。
【0009】
【作用】上記のように構成された舗装用タイルの敷均し
方法においては、敷モルタルの高さを所定高さに容易に
敷均し、その敷モルタルの上に、タイルをタイル支持装
置のエアバランサで見掛け荷重をゼロにしながら、タイ
ルセット装置の仕切板の枠内にセットすることにより、
容易にセットして敷均すことができる。
【0010】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
【0011】図1及び図2において、本発明を実施する
全体を符号1で示すモルタル敷均し装置は、境界ブロッ
クBに一対のローラ3で移動自在に支持された一対のフ
レーム2と、これらのフレーム2、2を連結するビーム
4と、そのビーム4の一側から3個の調整ボルト6によ
り突出高さHが調整自在に垂下されたブレード5と、ビ
ーム4の他側に枢着された牽引アーム7とからなってい
る。なお、ビーム4は、本体4aと両側のアタッチメン
ト4bとからなり、歩道幅員Wを調整できるようになっ
ている。
【0012】図3及び図4において、本発明を実施する
全体を符号10で示すタイルセット装置10は、図示の
例では8個のタイルT1〜T8を半分づつずらした千鳥
配列するパターンを有し、外枠11と、その外枠11を
千鳥状に仕切る目地Cの厚さの仕切板12と、外枠11
の4隅に設けられた高さ調整ボルト13と、外枠11の
両側に取付けられた運搬用の取手14とからなってい
る。
【0013】図5及び図6において、全体を符号20で
示すタイル支持装置は、自走クレーン、図示の例ではク
レーン付きトラックUのブームPに取付けられたエアバ
ランサ21と、そのエアバランサ21から調節された吸
着装置22とからなっている。そのエアバランサ21
は、吊荷の重量をエア圧でバランスをとり、見掛け上の
荷重がゼロになるようにタイルT2を支持し、吸着装置
22を人力で自由に上下動できるようになっている。ま
た、吊卸し位置は、エアバランサ21の旋回半径R1の
範囲で、人力により自由に選ぶことができる。なお、図
中の符号R2は、ブームPを含めた吸引装置22の旋回
半径である。
【0014】次に、タイルの敷均しの態様を説明する。
【0015】あらかじめクレーン付きトラックUでタイ
ルTを、境界ブロックBの外側へ一定間隔で山積みして
おく。そこで、モルタル敷均し装置1を両ブロックB、
B間にセットし、敷モルタルMの敷均し高さが所定値に
なるようにブレード5の突出高さH(図1)を調整し、
そのブレード5の前方の基盤S上に敷モルタルMを投入
し、牽引アーム7を人力で矢印方向に引張り、幅員Wに
モルタルMを所定高さに敷均す。
【0016】次いで、タイルセット装置10をブロック
B、B間にセットしたのち、タイルセット支持装置20
の吸着装置22でタイルT1〜T8を吊り、仕切板12
で仕切られた枠内へ一枚づつセットする。
【0017】したがって、敷モルタルMの敷均し高さは
一定で、かつ、タイルセット装置10によりタイルT1
〜T8を所定パターンで、所定目地間隔にセットするこ
とにより、容易にタイルT1〜T8をセットすることが
できる。
【0018】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、モルタル敷均し装置により敷モルタルを所
定高さに敷均し、タイルセット装置とタイル支持装置と
によりタイルを所定パターンで容易にセットすることに
より、多数のタイルを容易に敷均すことができる。した
がって、従来の人力により一枚づつセットする方法に比
べ大巾に作業能率を向上することができる。
【0019】また、作業員も熟練者を必要とせず、か
つ、省人化を図ることができる。
【0020】なお、実施例では、取扱いが容易な小型、
軽量形を説明したが、更に多くのタイルを一度でセット
できるように大型化し、移動を自走式にすることが可能
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施するモルタル敷均し装置を示す側
面図。
【図2】図1の上面図。
【図3】本発明を実施するタイルセット装置を示す上面
図。
【図4】図3の正面断面図。
【図5】本発明を実施するタイル支持装置及び施工の態
様を説明する上面図。
【図6】図5の側面図。
【図7】従来の施工態様を説明する上面図。
【図8】図7の正面断面図。
【符号の説明】
A・・・車道 B・・・境界ブロック C・・・目地 H・・・突出高さ L・・・水糸 M・・・敷モルタル P・・・ブーム S・・・基盤 T・・・タイル U・・・クレーン付きトラック W・・・歩道幅員 1・・・モルタル敷均し装置 2・・・フレーム 3・・・ローラ 4・・・ビーム 4a・・・本体 4b・・・アタッチメント 5・・・ブレード 6・・・調整ボルト 7・・・牽引アーム 10・・・タイルセット装置 11・・・外枠 12・・・仕切板 13・・・高さ調整ボルト 14・・・取手 20・・・タイル支持装置 21・・・エアバランサ 22・・・吸着装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 歩道等に舗装用タイルを敷均すに際し、
    基盤上に敷モルタルを投入し、その投入した敷モルタル
    の高さをモルタル敷均し装置により所定高さに敷均し、
    この敷均した敷モルタル上にタイルセット装置を所定位
    置にセットし、そのセットしたタイルセット装置にガイ
    ドさせてタイルをタイル支持装置により敷均すことを特
    徴とする舗装用タイルの敷均し方法。
  2. 【請求項2】 モルタル敷均し装置は、縁石に移動自在
    にガイドされる一対のフレームと、これらフレームを連
    結するビームと、そのビームから高さ調整自在に突設さ
    れたブレードとから構成されていることを特徴とする請
    求項1記載の舗装用タイルの敷均し方法。
  3. 【請求項3】 タイルセット装置は、枠体と、その枠体
    をタイルの敷設パターンに仕切る仕切板とから構成され
    ていることを特徴とする舗装用タイルの敷均し方法。
JP2376295A 1995-02-13 1995-02-13 舗装用タイルの敷均し方法 Pending JPH08218316A (ja)

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JP2376295A JPH08218316A (ja) 1995-02-13 1995-02-13 舗装用タイルの敷均し方法

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JPH08218316A true JPH08218316A (ja) 1996-08-27

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ID=12119357

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021025405A (ja) * 2019-08-01 2021-02-22 方小剛 横断歩道の表面に素早くレンガ舗装を行える設備
CN113802440A (zh) * 2021-09-01 2021-12-17 陕西建工第二建设集团有限公司 一种使用自动铺砖机对人行道的铺装施工方法
CN114250667A (zh) * 2021-12-31 2022-03-29 临沂市政集团有限公司 一种高平整度沉降密实的人行道砖铺装工艺

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