JPH08218463A - 衛生器具の洗浄装置 - Google Patents
衛生器具の洗浄装置Info
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- JPH08218463A JPH08218463A JP2983695A JP2983695A JPH08218463A JP H08218463 A JPH08218463 A JP H08218463A JP 2983695 A JP2983695 A JP 2983695A JP 2983695 A JP2983695 A JP 2983695A JP H08218463 A JPH08218463 A JP H08218463A
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- cleaning device
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 31
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 16
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 3
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 2
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- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フラッシュバルブのノブを直接操作すること
ができ、取り付けが容易で安価に構成することができる
衛生器具の洗浄装置を提供する。 【構成】 洗浄装置6のハウジング7内には、モータ1
6が収容され、このモータ16の回転軸には小かさ歯車
18が取着されている。又、ハウジング7内には、大か
さ歯車19がその軸線をフラッシュバルブ4のノブ5の
軸線と一致するようにするとともに、軸線方向に移動不
能に支持されている。小かさ歯車18は大かさ歯車19
と螺合されている。大かさ歯車19の中央には孔19a
が形成され、この孔19a内には雄ねじ軸21が関係運
動なく収容されている。又、大かさ歯車19には係合部
を備えたクリップ20が一体回転可能に固定されてい
る。雄ねじ軸21はクリップ20の係合部にて螺合され
ている。雄ねじ軸21の先端はノブ5に連結されてい
る。モータ16が正転駆動されると、雄ねじ軸21が前
進してノブ5を没入させる。
ができ、取り付けが容易で安価に構成することができる
衛生器具の洗浄装置を提供する。 【構成】 洗浄装置6のハウジング7内には、モータ1
6が収容され、このモータ16の回転軸には小かさ歯車
18が取着されている。又、ハウジング7内には、大か
さ歯車19がその軸線をフラッシュバルブ4のノブ5の
軸線と一致するようにするとともに、軸線方向に移動不
能に支持されている。小かさ歯車18は大かさ歯車19
と螺合されている。大かさ歯車19の中央には孔19a
が形成され、この孔19a内には雄ねじ軸21が関係運
動なく収容されている。又、大かさ歯車19には係合部
を備えたクリップ20が一体回転可能に固定されてい
る。雄ねじ軸21はクリップ20の係合部にて螺合され
ている。雄ねじ軸21の先端はノブ5に連結されてい
る。モータ16が正転駆動されると、雄ねじ軸21が前
進してノブ5を没入させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、小便器の衛生器具の洗
浄装置に係り、詳しくはフラッシュバルブを備えた小便
器に後付けして使用する衛生器具の洗浄装置に関するも
のである。
浄装置に係り、詳しくはフラッシュバルブを備えた小便
器に後付けして使用する衛生器具の洗浄装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、フラッシュバルブを備えた小便器
では、使用者が小用後にフラッシュバルブのノブを操作
して洗浄水を流している。このようなフラッシュバルブ
を備えた小便器の洗浄を自動化するため、既設の小便器
のフラッシュバルブに後付けして使用することができる
洗浄装置が提案されている。この洗浄装置は、小便器の
使用を検出し、その検出に基づいて電磁制御弁でフラッ
シュバルブを操作して洗浄を行わせる。
では、使用者が小用後にフラッシュバルブのノブを操作
して洗浄水を流している。このようなフラッシュバルブ
を備えた小便器の洗浄を自動化するため、既設の小便器
のフラッシュバルブに後付けして使用することができる
洗浄装置が提案されている。この洗浄装置は、小便器の
使用を検出し、その検出に基づいて電磁制御弁でフラッ
シュバルブを操作して洗浄を行わせる。
【0003】フラッシュバルブは、ノブを押圧して内部
の中子を操作することにより、一定時間だけ洗浄水を供
給することができるようになっている。そこで、洗浄装
置には、ノブ及びリターンばねを取り去った状態のフラ
ッシュバルブに装着され、電磁ソレノイドにて直接中子
を操作するタイプのものがある。又、そのままのフラッ
シュバルブに装着され、電磁ソレノイドでノブを操作す
るタイプのものがある。
の中子を操作することにより、一定時間だけ洗浄水を供
給することができるようになっている。そこで、洗浄装
置には、ノブ及びリターンばねを取り去った状態のフラ
ッシュバルブに装着され、電磁ソレノイドにて直接中子
を操作するタイプのものがある。又、そのままのフラッ
シュバルブに装着され、電磁ソレノイドでノブを操作す
るタイプのものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前者の洗浄
装置は、ノブ及びリターンばねを取り去ったフラッシュ
バルブに一体化するように組み付けなければならないた
め、取り付けが面倒であった。又、後者の洗浄装置は、
フラッシュバルブ自体をいじることなく取り付けが可能
であるが、高価であった。
装置は、ノブ及びリターンばねを取り去ったフラッシュ
バルブに一体化するように組み付けなければならないた
め、取り付けが面倒であった。又、後者の洗浄装置は、
フラッシュバルブ自体をいじることなく取り付けが可能
であるが、高価であった。
【0005】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的はフラッシュバルブのノブ
を直接操作することができ、取り付けが容易で安価に構
成することができる衛生器具の洗浄装置を提供すること
にある。
れたものであって、その目的はフラッシュバルブのノブ
を直接操作することができ、取り付けが容易で安価に構
成することができる衛生器具の洗浄装置を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、請求項1に記載の発明は、回転モータと、一端がフ
ラッシュバルブのノブに連結されるプッシュロッドと、
回転モータの回転をプッシュロッドの軸線方向の直線運
動に変換する運動変換手段と、回転モータを駆動するモ
ータ駆動手段と、衛生器具の使用を検知する使用検知手
段と、使用検知手段の検知結果に基づき、衛生器具が使
用されたとき、モータ駆動手段を制御して、前記運動変
換手段を介してノブが押圧される方向にプッシュロッド
を前進させる制御手段とを備えた。
め、請求項1に記載の発明は、回転モータと、一端がフ
ラッシュバルブのノブに連結されるプッシュロッドと、
回転モータの回転をプッシュロッドの軸線方向の直線運
動に変換する運動変換手段と、回転モータを駆動するモ
ータ駆動手段と、衛生器具の使用を検知する使用検知手
段と、使用検知手段の検知結果に基づき、衛生器具が使
用されたとき、モータ駆動手段を制御して、前記運動変
換手段を介してノブが押圧される方向にプッシュロッド
を前進させる制御手段とを備えた。
【0007】又、請求項2に記載の発明は、請求項1に
記載の発明において、プッシュロッドがノブを最大限没
入させたときに回転モータに一定値以上の負荷が加わら
ないように、プッシュロッドへの回転モータのトルクの
伝達を制限するトルク制限手段を設けた。
記載の発明において、プッシュロッドがノブを最大限没
入させたときに回転モータに一定値以上の負荷が加わら
ないように、プッシュロッドへの回転モータのトルクの
伝達を制限するトルク制限手段を設けた。
【0008】又、請求項3に記載の発明は、請求項2に
記載の発明において、運動変換手段を、回転モータの回
転軸に取着された小歯車に螺合され、その軸線をプッシ
ュロッドと一致するように配置されるとともに、中央部
に形成される孔内にプッシュロッドを関係運動なく収容
する大歯車と、プッシュロッドの外周側に形成されるね
じ部と、大歯車の軸線方向の一側に大歯車とともに回転
可能に設けられ、孔内に収容されたプッシュロッドのね
じ部に弾性的に螺合する弾性螺合部材とから構成し、ト
ルク制限手段を、弾性螺合部材とねじ部とした。
記載の発明において、運動変換手段を、回転モータの回
転軸に取着された小歯車に螺合され、その軸線をプッシ
ュロッドと一致するように配置されるとともに、中央部
に形成される孔内にプッシュロッドを関係運動なく収容
する大歯車と、プッシュロッドの外周側に形成されるね
じ部と、大歯車の軸線方向の一側に大歯車とともに回転
可能に設けられ、孔内に収容されたプッシュロッドのね
じ部に弾性的に螺合する弾性螺合部材とから構成し、ト
ルク制限手段を、弾性螺合部材とねじ部とした。
【0009】
【作用】従って、請求項1に記載の発明によれば、制御
手段は、使用検知手段が衛生器具の使用を検知すると、
モータ駆動手段にて回転モータを駆動し、運動変換手段
を介してプッシュロッドをノブが押圧される方向に駆動
する。この結果、フラッシュバルブが、回転モータの駆
動によるプッシュロッドの直線運動により作動される。
手段は、使用検知手段が衛生器具の使用を検知すると、
モータ駆動手段にて回転モータを駆動し、運動変換手段
を介してプッシュロッドをノブが押圧される方向に駆動
する。この結果、フラッシュバルブが、回転モータの駆
動によるプッシュロッドの直線運動により作動される。
【0010】又、請求項2に記載の発明によれば、請求
項1に記載の発明の作用に加えて、プッシュロッドがノ
ブを最大限没入させると、トルク伝達制限手段によりモ
ータトルクのプッシュロッドへの伝達が制限される。こ
の結果、回転モータには一定値以上の負荷が加わらな
い。
項1に記載の発明の作用に加えて、プッシュロッドがノ
ブを最大限没入させると、トルク伝達制限手段によりモ
ータトルクのプッシュロッドへの伝達が制限される。こ
の結果、回転モータには一定値以上の負荷が加わらな
い。
【0011】又、請求項3に記載の発明によれば、請求
項2に記載の発明の作用に加えて、プッシュロッドの駆
動が回転モータの回転軸に取着された小歯車と、軸線が
プッシュロッドと一致するように設けられ小歯車にて駆
動される大歯車により行われる。さらに、大歯車の軸線
方向の一側に大歯車とともに回転可能に設けられ、大歯
車の中央の孔内に収容されたプッシュロッドの外周側に
設けられたねじ部に弾性的に螺合する弾性螺合部材にて
プッシュロッドが軸線方向に駆動される。又、プッシュ
ロッドの軸線方向に過大な負荷が加わると、弾性螺合部
材がその弾性変形によりねじ部との螺合状態を解除す
る。この結果、大歯車の回転がプッシュロッドに伝達さ
れなくなる。
項2に記載の発明の作用に加えて、プッシュロッドの駆
動が回転モータの回転軸に取着された小歯車と、軸線が
プッシュロッドと一致するように設けられ小歯車にて駆
動される大歯車により行われる。さらに、大歯車の軸線
方向の一側に大歯車とともに回転可能に設けられ、大歯
車の中央の孔内に収容されたプッシュロッドの外周側に
設けられたねじ部に弾性的に螺合する弾性螺合部材にて
プッシュロッドが軸線方向に駆動される。又、プッシュ
ロッドの軸線方向に過大な負荷が加わると、弾性螺合部
材がその弾性変形によりねじ部との螺合状態を解除す
る。この結果、大歯車の回転がプッシュロッドに伝達さ
れなくなる。
【0012】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1〜
図7に従って説明する。図2,3に示すように、男性用
小便器1は壁面2に設置され、その上部には水供給管3
が配管されている。図1に示すように、水供給管3は、
フラッシュバルブ4に接続されている。フラッシュバル
ブ4は、ノブ5の押圧操作により小便器1に洗浄水を所
定の時間だけ供給する。フラッシュバルブ4には、洗浄
装置6が取着されている。
図7に従って説明する。図2,3に示すように、男性用
小便器1は壁面2に設置され、その上部には水供給管3
が配管されている。図1に示すように、水供給管3は、
フラッシュバルブ4に接続されている。フラッシュバル
ブ4は、ノブ5の押圧操作により小便器1に洗浄水を所
定の時間だけ供給する。フラッシュバルブ4には、洗浄
装置6が取着されている。
【0013】図1に示すように、洗浄装置6は、外側が
ハウジング7で覆われている。ハウジング7は、その内
部が連結室8、回路・機構室9及びバッテリ室10に区
分されている。バッテリ室10は、上側が取り外し可能
な蓋11にて覆われている。
ハウジング7で覆われている。ハウジング7は、その内
部が連結室8、回路・機構室9及びバッテリ室10に区
分されている。バッテリ室10は、上側が取り外し可能
な蓋11にて覆われている。
【0014】連結室8は、下面側及び左面側(図1にお
いて)が開口されている。連結室8の内部上側(即ち、
バッテリ室10の下側)には、フレーム12が設けられ
ている。このフレーム12の下面側には、図示しないク
ランプ部が設けられている。このクランプ部は、フラッ
シュバルブ4を把持可能に構成されている。従って、洗
浄装置6は、クランプ部にてフラッシュバルブ4を把持
することによりフラッシュバルブ4に対して固定されて
いる。
いて)が開口されている。連結室8の内部上側(即ち、
バッテリ室10の下側)には、フレーム12が設けられ
ている。このフレーム12の下面側には、図示しないク
ランプ部が設けられている。このクランプ部は、フラッ
シュバルブ4を把持可能に構成されている。従って、洗
浄装置6は、クランプ部にてフラッシュバルブ4を把持
することによりフラッシュバルブ4に対して固定されて
いる。
【0015】回路・機構室9には、モータユニット1
3、回路基板14及び検知部15が設けられている。モ
ータユニット13には、電気回転モータ(以下、単にモ
ータという)16が回転軸17を垂直にして設けられて
いる。回転軸17には、小かさ歯車18が嵌着されてい
る。回路・機構室9の下部には、大かさ歯車19がその
軸線を水平方向にするとともに、歯車側(図1において
右側)を回転軸17側にして軸線方向に移動不能に支持
されている。小かさ歯車18は、大かさ歯車19に螺合
されている。従って、モータ16が回転すると、大かさ
歯車19が回転軸17よりも小さい回転数で回転する。
図4に示すように、大かさ歯車19の中心には、円筒状
の孔19aが形成されている。大かさ歯車19の左側面
(図1において)には、孔19aを横断して弾性螺合部
材としてのクリップ20が固定されている。このクリッ
プ20は細長いU字状に形成され、その長手方向のほぼ
中央部には外側に拡開する係合部20aが形成されてい
る。クリップ20は、弾性変形によりその基端部を中心
にして係合部20aが拡開するように形成されている。
図5に示すように、孔19a内には、プッシュロッドと
しての雄ねじ軸21が軸線方向に移動可能に収容されて
いる。即ち、雄ねじ軸21と大かさ歯車19は直接には
機構的に関係運動せず、雄ねじ軸21の外周側のねじ部
21aには前記クリップ20の係合部20aが係合され
ている。従って、大かさ歯車19が回転すると、係合部
20aとの螺合により雄ねじ軸21が軸線方向に移動す
る。又、雄ねじ軸21に軸線方向の過大な力が作用する
と、係合部20aが拡開するため、雄ねじ軸21との螺
合位置がずれる。尚、本実施例では、クリップ20及び
ねじ部21aにてトルク制限手段を構成している。
3、回路基板14及び検知部15が設けられている。モ
ータユニット13には、電気回転モータ(以下、単にモ
ータという)16が回転軸17を垂直にして設けられて
いる。回転軸17には、小かさ歯車18が嵌着されてい
る。回路・機構室9の下部には、大かさ歯車19がその
軸線を水平方向にするとともに、歯車側(図1において
右側)を回転軸17側にして軸線方向に移動不能に支持
されている。小かさ歯車18は、大かさ歯車19に螺合
されている。従って、モータ16が回転すると、大かさ
歯車19が回転軸17よりも小さい回転数で回転する。
図4に示すように、大かさ歯車19の中心には、円筒状
の孔19aが形成されている。大かさ歯車19の左側面
(図1において)には、孔19aを横断して弾性螺合部
材としてのクリップ20が固定されている。このクリッ
プ20は細長いU字状に形成され、その長手方向のほぼ
中央部には外側に拡開する係合部20aが形成されてい
る。クリップ20は、弾性変形によりその基端部を中心
にして係合部20aが拡開するように形成されている。
図5に示すように、孔19a内には、プッシュロッドと
しての雄ねじ軸21が軸線方向に移動可能に収容されて
いる。即ち、雄ねじ軸21と大かさ歯車19は直接には
機構的に関係運動せず、雄ねじ軸21の外周側のねじ部
21aには前記クリップ20の係合部20aが係合され
ている。従って、大かさ歯車19が回転すると、係合部
20aとの螺合により雄ねじ軸21が軸線方向に移動す
る。又、雄ねじ軸21に軸線方向の過大な力が作用する
と、係合部20aが拡開するため、雄ねじ軸21との螺
合位置がずれる。尚、本実施例では、クリップ20及び
ねじ部21aにてトルク制限手段を構成している。
【0016】雄ねじ軸21の左端には、フラッシュバル
ブ4のノブ5を把持可能な把持部材22が自在継手23
を介して連結されている。即ち、雄ねじ軸21の左端に
は自在継手23を構成する球状の揺動部23aが形成さ
れ、把持部材22の右端には揺動部23aを把持する把
持部23bが形成されている。従って、雄ねじ軸21と
把持部材22は、両軸線が一直線上にない場合でも連結
されている。把持部材22は、連結室8の下部右側に突
出して形成された案内孔8a内に軸線方向に移動可能に
収容されている。
ブ4のノブ5を把持可能な把持部材22が自在継手23
を介して連結されている。即ち、雄ねじ軸21の左端に
は自在継手23を構成する球状の揺動部23aが形成さ
れ、把持部材22の右端には揺動部23aを把持する把
持部23bが形成されている。従って、雄ねじ軸21と
把持部材22は、両軸線が一直線上にない場合でも連結
されている。把持部材22は、連結室8の下部右側に突
出して形成された案内孔8a内に軸線方向に移動可能に
収容されている。
【0017】回路・機構室9の右側(図1において)に
は前面板9aが設けられ、検知部15はこの前面板9a
に取着されている。検知部15は、光を前方に発光させ
る発光ダイオードと、その発光ダイオードが放した光の
反射光を受光するフォトダイオードから構成されてい
る。又、回路基板14上には、制御回路部24が設けら
れている。
は前面板9aが設けられ、検知部15はこの前面板9a
に取着されている。検知部15は、光を前方に発光させ
る発光ダイオードと、その発光ダイオードが放した光の
反射光を受光するフォトダイオードから構成されてい
る。又、回路基板14上には、制御回路部24が設けら
れている。
【0018】バッテリ室10は、複数個のバッテリ25
を収容することができるようになっている。この各バッ
テリ25は、バッテリ室10を覆う蓋11を取り外すこ
とにより、交換することができるようになっている。
を収容することができるようになっている。この各バッ
テリ25は、バッテリ室10を覆う蓋11を取り外すこ
とにより、交換することができるようになっている。
【0019】次に、本実施例の洗浄装置6の電気的構成
を説明する。図6に示すように、洗浄装置6は、制御回
路部24、検知部15及びモータ16から構成されてい
る。制御回路部24は、電力充電用のコンデンサ26、
定電圧回路27、マイクロコンピュータ(以下、マイコ
ンという)28、検知部制御回路29及びモータ駆動回
路30とから構成されている。コンデンサ26は、その
一端がバッテリ25のプラス側に接続され、他端が接地
されている。コンデンサ26は、バッテリ電圧を充電す
る。定電圧回路27は、3端子レギュレータにて構成さ
れ、コンデンサ26の充電電圧を入力し、リップルのな
い安定した直流電圧を電源線31に出力する。この直流
電圧は、電源線31を介してマイコン28、検知部制御
回路29及びモータ駆動回路30の動作電源として供給
される。
を説明する。図6に示すように、洗浄装置6は、制御回
路部24、検知部15及びモータ16から構成されてい
る。制御回路部24は、電力充電用のコンデンサ26、
定電圧回路27、マイクロコンピュータ(以下、マイコ
ンという)28、検知部制御回路29及びモータ駆動回
路30とから構成されている。コンデンサ26は、その
一端がバッテリ25のプラス側に接続され、他端が接地
されている。コンデンサ26は、バッテリ電圧を充電す
る。定電圧回路27は、3端子レギュレータにて構成さ
れ、コンデンサ26の充電電圧を入力し、リップルのな
い安定した直流電圧を電源線31に出力する。この直流
電圧は、電源線31を介してマイコン28、検知部制御
回路29及びモータ駆動回路30の動作電源として供給
される。
【0020】制御手段としてのマイコン28は、中央処
理装置(CPU)からなり、制御プログラムを記憶した
読み出し専用のメモリ(ROM)28a、読み出し及び
書き換え可能なメモリ(RAM)28b、タイマ28c
及び入出力インタフェースを備えている。
理装置(CPU)からなり、制御プログラムを記憶した
読み出し専用のメモリ(ROM)28a、読み出し及び
書き換え可能なメモリ(RAM)28b、タイマ28c
及び入出力インタフェースを備えている。
【0021】マイコン28は出力ポートP1と入力ポー
トP2,P3を備え、その各ポートP1,P2,P3は
検知部制御回路29と接続されている。マイコン28は
所定の検知タイミング(例えば、1秒間)毎に所定の変
調周波数で所定のデューティの発光指令信号Fを生成
し、検知部制御回路29に出力する。ここで、各タイミ
ング毎に生成される発光指令信号Fのパルス数は、通常
は1パルスである。しかし、小便器1の前に使用者がい
る状態では、各タイミング毎に複数のパルス数(本実施
例では、8パルス)が生成される。尚、本実施例では、
検知部15及び検知部制御回路29にて使用検知手段が
構成されている。
トP2,P3を備え、その各ポートP1,P2,P3は
検知部制御回路29と接続されている。マイコン28は
所定の検知タイミング(例えば、1秒間)毎に所定の変
調周波数で所定のデューティの発光指令信号Fを生成
し、検知部制御回路29に出力する。ここで、各タイミ
ング毎に生成される発光指令信号Fのパルス数は、通常
は1パルスである。しかし、小便器1の前に使用者がい
る状態では、各タイミング毎に複数のパルス数(本実施
例では、8パルス)が生成される。尚、本実施例では、
検知部15及び検知部制御回路29にて使用検知手段が
構成されている。
【0022】検知部制御回路29は、発光指令信号Fに
基づいて発光ダイオードを発光させる。即ち、検知部制
御回路29は、発光指令信号Fを1パルス入力すると発
光ダイオードを1回だけ発光させ、8パルス入力すると
発光ダイオードを8回連続して発光させる。又、検知部
制御回路29は、発光ダイオードが放った光の反射光に
基づいてフォトトランジスタが出力する検出信号を増幅
及び波形整形した受光信号R1,R2をマイコン28に
出力する。即ち、検知部制御回路29は、検出信号が1
パルスの発光に基づくものであるときは、同じく1パル
スの受光信号R1をポートP2に出力する。又、検知部
制御回路29は、検出信号が8パルスの発光に基づくも
のであるときは、連続した受光信号R1,R2をポート
P2及びポートP3にそれぞれ出力する。尚、検出信号
が1パルスの発光に基づくものであるときは、ポートP
3には受光信号R2を出力しない。
基づいて発光ダイオードを発光させる。即ち、検知部制
御回路29は、発光指令信号Fを1パルス入力すると発
光ダイオードを1回だけ発光させ、8パルス入力すると
発光ダイオードを8回連続して発光させる。又、検知部
制御回路29は、発光ダイオードが放った光の反射光に
基づいてフォトトランジスタが出力する検出信号を増幅
及び波形整形した受光信号R1,R2をマイコン28に
出力する。即ち、検知部制御回路29は、検出信号が1
パルスの発光に基づくものであるときは、同じく1パル
スの受光信号R1をポートP2に出力する。又、検知部
制御回路29は、検出信号が8パルスの発光に基づくも
のであるときは、連続した受光信号R1,R2をポート
P2及びポートP3にそれぞれ出力する。尚、検出信号
が1パルスの発光に基づくものであるときは、ポートP
3には受光信号R2を出力しない。
【0023】マイコン28は、1パルスの受光信号R1
を入力すると、8パルスの発光指令信号Fを繰り返し出
力する。又、マイコン28は、受光信号R2の入力が消
失すると、再び1パルスの発光指令信号Fを繰り返し出
力する。マイコン28は、受光信号R1が入力されない
ときは小便器1の前に使用者が立っていないと判断し、
受光信号R1を入力すると小便器1の前に使用者が立っ
たと判断する。マイコン28は、そのときの判断結果を
RAM28bに記憶する。
を入力すると、8パルスの発光指令信号Fを繰り返し出
力する。又、マイコン28は、受光信号R2の入力が消
失すると、再び1パルスの発光指令信号Fを繰り返し出
力する。マイコン28は、受光信号R1が入力されない
ときは小便器1の前に使用者が立っていないと判断し、
受光信号R1を入力すると小便器1の前に使用者が立っ
たと判断する。マイコン28は、そのときの判断結果を
RAM28bに記憶する。
【0024】又、マイコン28は出力ポートP4,P5
を備え、その両ポートP4,P5はモータ駆動手段とし
てのモータ駆動回路30と接続されている。マイコン2
8は受光信号R1を入力した後、受光信号R2を入力
し、この受光信号R2が消失すると、出力ポートP4か
ら前進指令信号FW をモータ駆動回路30に出力する。
同時に、マイコン28はタイマ28cを計時動作させ
る。マイコン28は、タイマ28cの計時時間が予め設
定された時間になると前進指令信号FW の出力を停止す
る。又、マイコン28は、前進指令信号FW の出力を終
了すると、出力ポートP5から後退指令信号BW をモー
タ駆動回路30に出力する。後退指令信号BW の出力
も、タイマ28cの計時動作により予め設定された時間
だけ行われる。以下、マイコン28は、同様にして、受
光信号R1,R2の入力及び消失毎に前進指令信号FW
及び後退指令信号BW を繰り返し出力する。
を備え、その両ポートP4,P5はモータ駆動手段とし
てのモータ駆動回路30と接続されている。マイコン2
8は受光信号R1を入力した後、受光信号R2を入力
し、この受光信号R2が消失すると、出力ポートP4か
ら前進指令信号FW をモータ駆動回路30に出力する。
同時に、マイコン28はタイマ28cを計時動作させ
る。マイコン28は、タイマ28cの計時時間が予め設
定された時間になると前進指令信号FW の出力を停止す
る。又、マイコン28は、前進指令信号FW の出力を終
了すると、出力ポートP5から後退指令信号BW をモー
タ駆動回路30に出力する。後退指令信号BW の出力
も、タイマ28cの計時動作により予め設定された時間
だけ行われる。以下、マイコン28は、同様にして、受
光信号R1,R2の入力及び消失毎に前進指令信号FW
及び後退指令信号BW を繰り返し出力する。
【0025】モータ駆動回路30は前進指令信号FW に
応答してモータ16を正転させ、雄ねじ軸21を前進さ
せる。この前進量は、ノブ5を完全にフラッシュバルブ
本体に没入させるだけの大きさに設定されている。即
ち、前進指令信号FW が出力される時間は、モータ駆動
回路30がその前進量だけ雄ねじ軸21を前進させるた
めに必要な時間以上に設定されている。又、モータ駆動
回路30は後退指令信号BW に応答してモータ16を反
転させ、雄ねじ軸21を後退させる。
応答してモータ16を正転させ、雄ねじ軸21を前進さ
せる。この前進量は、ノブ5を完全にフラッシュバルブ
本体に没入させるだけの大きさに設定されている。即
ち、前進指令信号FW が出力される時間は、モータ駆動
回路30がその前進量だけ雄ねじ軸21を前進させるた
めに必要な時間以上に設定されている。又、モータ駆動
回路30は後退指令信号BW に応答してモータ16を反
転させ、雄ねじ軸21を後退させる。
【0026】次に、以上のように構成された洗浄装置6
の作用について説明する。今、洗浄装置6を小便器1の
フラッシュバルブ4に取り付けるには、フラッシュバル
ブ4に連結室8を被せた状態で、把持部22にノブ5を
連結する。次いで、クランプ部にてフラッシュバルブ4
をクランプする。この結果、洗浄装置6がフラッシュバ
ルブ4に固定される。
の作用について説明する。今、洗浄装置6を小便器1の
フラッシュバルブ4に取り付けるには、フラッシュバル
ブ4に連結室8を被せた状態で、把持部22にノブ5を
連結する。次いで、クランプ部にてフラッシュバルブ4
をクランプする。この結果、洗浄装置6がフラッシュバ
ルブ4に固定される。
【0027】次に、蓋11を取り外してバッテリ室10
にバッテリ25を収容する。この結果、マイコン28が
初期セットされるとともに、コンデンサ26が充電され
る。図7に示すように、使用者が小便器1の前に立つ
と、発光ダイオードの放った光が使用者に当たって反射
しその反射光がフォトダイオードにて受光される。検知
部制御回路29は、フォトダイオードの受光に基づいて
マイコン28に受光信号R1,R2を出力する。この結
果、マイコン28は小便器1の前に人が立ったことを判
断する。そして、使用者が小便器1の前から立ち去る
と、フォトトランジスタは反射光を受光しなくなり、検
知部制御回路29からの受光信号R2は消失する。マイ
コン28は、この受光信号R2の消失に応答して前進指
令信号FWをモータ駆動回路30に所定時間だけ出力す
る。モータ駆動回路30は、前進指令信号FW が入力さ
れる間だけモータ16を正転駆動する。すると、大かさ
歯車19が回転してクリップ20にて螺合される雄ねじ
軸21が前進するため、ノブ5がフラッシュバルブ4内
に没入する。この結果、フラッシュバルブ4が作動し
て、小便器に洗浄水が供給される。
にバッテリ25を収容する。この結果、マイコン28が
初期セットされるとともに、コンデンサ26が充電され
る。図7に示すように、使用者が小便器1の前に立つ
と、発光ダイオードの放った光が使用者に当たって反射
しその反射光がフォトダイオードにて受光される。検知
部制御回路29は、フォトダイオードの受光に基づいて
マイコン28に受光信号R1,R2を出力する。この結
果、マイコン28は小便器1の前に人が立ったことを判
断する。そして、使用者が小便器1の前から立ち去る
と、フォトトランジスタは反射光を受光しなくなり、検
知部制御回路29からの受光信号R2は消失する。マイ
コン28は、この受光信号R2の消失に応答して前進指
令信号FWをモータ駆動回路30に所定時間だけ出力す
る。モータ駆動回路30は、前進指令信号FW が入力さ
れる間だけモータ16を正転駆動する。すると、大かさ
歯車19が回転してクリップ20にて螺合される雄ねじ
軸21が前進するため、ノブ5がフラッシュバルブ4内
に没入する。この結果、フラッシュバルブ4が作動し
て、小便器に洗浄水が供給される。
【0028】ノブ5が最大限没入すると、雄ねじ軸21
の前進が停止するため、クリップ20が拡開してねじ部
21aとの螺合状態が外れた状態で大かさ歯車19が回
転する。従って、モータ16に過大な負荷が作用しない
ため、その損傷が防止される。
の前進が停止するため、クリップ20が拡開してねじ部
21aとの螺合状態が外れた状態で大かさ歯車19が回
転する。従って、モータ16に過大な負荷が作用しない
ため、その損傷が防止される。
【0029】所定時間経過後に、マイコン28は前進指
令信号FW の出力を停止し、後退指令信号BW をモータ
駆動回路30に所定時間だけ出力する。モータ駆動回路
30は、後退指令信号BW が入力される間だけモータ1
6を逆転駆動する。すると、大かさ歯車19が回転して
クリップ20にて螺合される雄ねじ軸21が後退するた
め、ノブ5が元の位置に復帰する。この結果、ノブ5が
復帰してから所定時間経過後にフラッシュバルブ4が閉
じるため、洗浄水の供給が停止する。
令信号FW の出力を停止し、後退指令信号BW をモータ
駆動回路30に所定時間だけ出力する。モータ駆動回路
30は、後退指令信号BW が入力される間だけモータ1
6を逆転駆動する。すると、大かさ歯車19が回転して
クリップ20にて螺合される雄ねじ軸21が後退するた
め、ノブ5が元の位置に復帰する。この結果、ノブ5が
復帰してから所定時間経過後にフラッシュバルブ4が閉
じるため、洗浄水の供給が停止する。
【0030】以上詳述したように、本実施例の洗浄装置
によれば、モータ16にて進退駆動される雄ねじ軸21
の先端をフラッシュバルブ4のノブ5に連結し、雄ねじ
軸21の進退によりノブ5を作動するようにした。この
結果、フラッシュバルブ4自体に手を加えることなく、
洗浄装置6をフラッシュバルブ4に取り付けるだけで、
自動で洗浄を行わせることができる。従って、フラッシ
ュバルブ4への取り付けを容易に行うことができる。
によれば、モータ16にて進退駆動される雄ねじ軸21
の先端をフラッシュバルブ4のノブ5に連結し、雄ねじ
軸21の進退によりノブ5を作動するようにした。この
結果、フラッシュバルブ4自体に手を加えることなく、
洗浄装置6をフラッシュバルブ4に取り付けるだけで、
自動で洗浄を行わせることができる。従って、フラッシ
ュバルブ4への取り付けを容易に行うことができる。
【0031】又、雄ねじ軸21を、大かさ歯車19に固
定されたクリップ20の係合部20aにて支持すること
により、ノブ5が最大限没入した状態では係合部20a
と雄ねじ軸21との螺合状態が外れるようにした。この
結果、モータ16に過大な負荷がかかることを防止する
ことができるため、モータ16の損傷を防止することが
できる。
定されたクリップ20の係合部20aにて支持すること
により、ノブ5が最大限没入した状態では係合部20a
と雄ねじ軸21との螺合状態が外れるようにした。この
結果、モータ16に過大な負荷がかかることを防止する
ことができるため、モータ16の損傷を防止することが
できる。
【0032】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、以下のように構成することもできる。 (1) 本実施例ではトルク制限手段としてクリップ2
0及びねじ部21aを設けたが、これを設けない構成に
してもよい。この場合、雄ねじ軸21の前進量、即ち、
モータ16を正転駆動する時間を予め最適に設定し、ノ
ブ5最大限没入した状態でモータ16に負荷が加わる時
間を最小限に抑えるようにする。
ではなく、以下のように構成することもできる。 (1) 本実施例ではトルク制限手段としてクリップ2
0及びねじ部21aを設けたが、これを設けない構成に
してもよい。この場合、雄ねじ軸21の前進量、即ち、
モータ16を正転駆動する時間を予め最適に設定し、ノ
ブ5最大限没入した状態でモータ16に負荷が加わる時
間を最小限に抑えるようにする。
【0033】(2) 両かさ歯車18,19の組合せ
を、他の、例えば、平歯車、ねじ歯車、ウォームギア等
としてもよい。 (3) トルクの制限を摩擦板で行うようにしてもよ
い。即ち、大かさ歯車に回転軸を設け、その先端と把持
部材22とを摩擦板を介して接続する。
を、他の、例えば、平歯車、ねじ歯車、ウォームギア等
としてもよい。 (3) トルクの制限を摩擦板で行うようにしてもよ
い。即ち、大かさ歯車に回転軸を設け、その先端と把持
部材22とを摩擦板を介して接続する。
【0034】(4) クリップ20の形状はU字状に限
らず、例えば、係合部を頂点に有する三角形状等にして
もよい。 (5) 受光信号R2が入力されなくなった時点のみで
フラッシュバルブ4を作動させるだけでなく、最初に受
光信号R1を入力した時点でも作動させるようにしても
よい。この場合、使用前にも洗浄が行われるため、小便
器1の汚れを最小限にすることができる。
らず、例えば、係合部を頂点に有する三角形状等にして
もよい。 (5) 受光信号R2が入力されなくなった時点のみで
フラッシュバルブ4を作動させるだけでなく、最初に受
光信号R1を入力した時点でも作動させるようにしても
よい。この場合、使用前にも洗浄が行われるため、小便
器1の汚れを最小限にすることができる。
【0035】上記実施例から把握できる請求項以外の技
術的思想について、以下にその効果とともに記載する。 (1) 請求項1に記載の衛生器具の洗浄装置におい
て、制御手段28は、予め設定された時間だけプッシュ
ロッド21を前進駆動し、その後、プッシュロッド21
を予め設定された時間だけ後退駆動するようにした衛生
器具の洗浄装置。このような構成によれば、簡単なプロ
グラムで回転モータ16の制御を行うことができる。
術的思想について、以下にその効果とともに記載する。 (1) 請求項1に記載の衛生器具の洗浄装置におい
て、制御手段28は、予め設定された時間だけプッシュ
ロッド21を前進駆動し、その後、プッシュロッド21
を予め設定された時間だけ後退駆動するようにした衛生
器具の洗浄装置。このような構成によれば、簡単なプロ
グラムで回転モータ16の制御を行うことができる。
【0036】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1に記載の
発明によれば、フラッシュバルブのノブを回転モータに
て直線駆動されるプッシュロッドで操作することができ
る。従って、フラッシュバルブのノブを直接操作するこ
とができ、取り付けが容易で安価に構成することができ
る。
発明によれば、フラッシュバルブのノブを回転モータに
て直線駆動されるプッシュロッドで操作することができ
る。従って、フラッシュバルブのノブを直接操作するこ
とができ、取り付けが容易で安価に構成することができ
る。
【0037】又、請求項2に記載の発明によれば、請求
項1に記載の発明の効果に加えて、回転モータに過度の
負荷が加わることを防止することができるため、回転モ
ータの損傷を防止することができる。
項1に記載の発明の効果に加えて、回転モータに過度の
負荷が加わることを防止することができるため、回転モ
ータの損傷を防止することができる。
【0038】又、請求項3に記載の発明によれば、請求
項2に記載の発明の効果に加えて、プッシュロッドの駆
動が最も簡単な構成で行われる。又、モータトルクの伝
達制限が最も簡単な構成で行われる。
項2に記載の発明の効果に加えて、プッシュロッドの駆
動が最も簡単な構成で行われる。又、モータトルクの伝
達制限が最も簡単な構成で行われる。
【図1】 洗浄装置の側面側概略断面図。
【図2】 洗浄装置を取り付けた小便器の側面図。
【図3】 洗浄装置を取り付けた小便器の正面図。
【図4】 大かさ歯車及び雄ねじ軸の斜視図。
【図5】 大かさ歯車及び雄ねじ軸の側面側断面図。
【図6】 洗浄装置の電気ブロック図。
【図7】 使用検知動作とモータの駆動タイミングを示
す動作チャート。
す動作チャート。
1…衛生器具、4…フラッシュバルブ、5…ノブ、15
…使用検知手段としての検知部、16…回転モータ、1
8…小歯車、19…大歯車、19a…孔、20…弾性螺
合部材としてのクリップ、21…プッシュロッドとして
の雄ねじ軸、21a…ねじ部、28…制御手段としての
マイコン、29…使用検知手段としての検知部制御回
路、30…モータ駆動手段としてのモータ駆動回路。
…使用検知手段としての検知部、16…回転モータ、1
8…小歯車、19…大歯車、19a…孔、20…弾性螺
合部材としてのクリップ、21…プッシュロッドとして
の雄ねじ軸、21a…ねじ部、28…制御手段としての
マイコン、29…使用検知手段としての検知部制御回
路、30…モータ駆動手段としてのモータ駆動回路。
Claims (3)
- 【請求項1】 回転モータ(16)と、 一端がフラッシュバルブ(4)のノブ(5)に連結され
るプッシュロッド(21)と、 回転モータ(16)の回転をプッシュロッド(21)の
軸線方向の直線運動に変換する運動変換手段と、 回転モータ(16)を駆動するモータ駆動手段(30)
と、 衛生器具(1)の使用を検知する使用検知手段(15,
29)と、 使用検知手段(15,29)の検知結果に基づき、衛生
器具(1)が使用されたとき、モータ駆動手段(30)
を制御して、前記運動変換手段を介してノブ(5)が押
圧される方向にプッシュロッド(21)を前進させる制
御手段(28)とを備えた衛生器具の洗浄装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の衛生器具の洗浄装置に
おいて、 プッシュロッド(21)がノブ(5)を最大限没入させ
たときに回転モータ(16)に一定値以上の負荷が加わ
らないように、プッシュロッド(21)への回転モータ
(16)のトルクの伝達を制限するトルク制限手段を設
けた衛生器具の洗浄装置。 - 【請求項3】 運動変換手段は、回転モータ(16)の
回転軸(17)に取着された小歯車(18)と、この小
歯車(18)に螺合され、その軸線をプッシュロッド
(21)と一致するように配置されるとともに、中央部
に形成される孔(19a)内にプッシュロッド(21)
を関係運動なく収容する大歯車(19)と、プッシュロ
ッド(21)の外周側に形成されるねじ部(21a)
と、大歯車(19)の軸線方向の一側に大歯車(19)
とともに回転可能に設けられ、孔(19a)内に収容さ
れたプッシュロッド(21)のねじ部(21a)に弾性
的に螺合する弾性螺合部材(20)とからなり、 トルク制限手段は、弾性螺合部材(20)とねじ部(2
1a)である請求項2に記載の衛生器具の洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2983695A JPH08218463A (ja) | 1995-02-17 | 1995-02-17 | 衛生器具の洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2983695A JPH08218463A (ja) | 1995-02-17 | 1995-02-17 | 衛生器具の洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08218463A true JPH08218463A (ja) | 1996-08-27 |
Family
ID=12287107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2983695A Pending JPH08218463A (ja) | 1995-02-17 | 1995-02-17 | 衛生器具の洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08218463A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SG141291A1 (en) * | 2006-09-27 | 2008-04-28 | Thio Kian Bin | Sensor flush |
| CN107042408A (zh) * | 2017-06-02 | 2017-08-15 | 秀卓自动化设备(湖北)有限公司 | 一种汽车前大灯总成自动装配检测生产线 |
-
1995
- 1995-02-17 JP JP2983695A patent/JPH08218463A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SG141291A1 (en) * | 2006-09-27 | 2008-04-28 | Thio Kian Bin | Sensor flush |
| CN107042408A (zh) * | 2017-06-02 | 2017-08-15 | 秀卓自动化设备(湖北)有限公司 | 一种汽车前大灯总成自动装配检测生产线 |
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