JPH08218469A - 壁掛け式便器の施工構造 - Google Patents
壁掛け式便器の施工構造Info
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- JPH08218469A JPH08218469A JP6851095A JP6851095A JPH08218469A JP H08218469 A JPH08218469 A JP H08218469A JP 6851095 A JP6851095 A JP 6851095A JP 6851095 A JP6851095 A JP 6851095A JP H08218469 A JPH08218469 A JP H08218469A
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Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 配管工事の自由度が大きい壁掛け式便器の施
工構造を提供する。 【構成】 床Fにアンカーボルト30でスタンド10を
固定し、これにプレート20を組み付けて高さ調節した
のち、ナット17及びボルト40,50で固定する。周
囲にフレーム2を設置し、カウンター3・パネル4・床
材5等を施工したのち、便器1を、後端部1aにボルト
40を貫通させて袋ナット41で締めつけることにより
取着する。 【効果】 自立するスタンド及びプレートで便器重量を
支持するから、周囲が強度の小さい乾式壁でも施工可
能。配管はプレートの配管挿通孔によって位置決め及び
保持がなされるため、配管を予め固定する必要がなく、
施工時の自由度が大きい。
工構造を提供する。 【構成】 床Fにアンカーボルト30でスタンド10を
固定し、これにプレート20を組み付けて高さ調節した
のち、ナット17及びボルト40,50で固定する。周
囲にフレーム2を設置し、カウンター3・パネル4・床
材5等を施工したのち、便器1を、後端部1aにボルト
40を貫通させて袋ナット41で締めつけることにより
取着する。 【効果】 自立するスタンド及びプレートで便器重量を
支持するから、周囲が強度の小さい乾式壁でも施工可
能。配管はプレートの配管挿通孔によって位置決め及び
保持がなされるため、配管を予め固定する必要がなく、
施工時の自由度が大きい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、壁掛け式便器を乾式工
法によって施工するための構造に関する。
法によって施工するための構造に関する。
【0002】
【従来の技術】乾式工法によって壁掛け式便器を設置す
る場合、従来、軽量形鋼や角形鋼管等からなるフレーム
を枠組みしたケーシングに、所要の配管(通常は横引き
配管)を単位長さずつ組み付けて構成した配管ユニット
がしばしば用いられている。配管ユニットは、これを施
工場所に設置し、前面にパネル等を装着したのち、便器
を取り付けるものであるから、作業が簡単で施工性が非
常に良いという利点を有している。
る場合、従来、軽量形鋼や角形鋼管等からなるフレーム
を枠組みしたケーシングに、所要の配管(通常は横引き
配管)を単位長さずつ組み付けて構成した配管ユニット
がしばしば用いられている。配管ユニットは、これを施
工場所に設置し、前面にパネル等を装着したのち、便器
を取り付けるものであるから、作業が簡単で施工性が非
常に良いという利点を有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の配管ユニット
は、ケーシングに配管を組み付けて製作するものである
ため、製造コストが比較的高くつく。また、配管ユニッ
トは、荷重支持のかなりの割合を躯体壁に受け持たせる
構造のため、周囲が比較的強度の小さい乾式壁である場
合、壁掛け式便器の施工は困難であった。
は、ケーシングに配管を組み付けて製作するものである
ため、製造コストが比較的高くつく。また、配管ユニッ
トは、荷重支持のかなりの割合を躯体壁に受け持たせる
構造のため、周囲が比較的強度の小さい乾式壁である場
合、壁掛け式便器の施工は困難であった。
【0004】また、配管の位置が予め決定されており自
由度をほとんど持たないため、実際の施工にあたり、現
場において配管位置を多少変更する必要が生じた場合
に、これに対処することが難しいという問題がある。例
えば、躯体側の給水本管・排水本管等と配管ユニットの
各配管との間で接続位置にずれが生じた場合、自動洗浄
装置・暖房便座・脱臭装置等の電気機器又はその電気配
線と配管ユニットの配管とが干渉し合う場合、施工現場
で便器種類を変更したために配管との接続位置が不一致
となった場合などに、従来の配管ユニットは対応できな
い。それ故、給水本管・排水本管等の元管と配管ユニッ
トと便器の三者について相互の接続位置を一致させる必
要上、高い製作精度が要求されることになる。
由度をほとんど持たないため、実際の施工にあたり、現
場において配管位置を多少変更する必要が生じた場合
に、これに対処することが難しいという問題がある。例
えば、躯体側の給水本管・排水本管等と配管ユニットの
各配管との間で接続位置にずれが生じた場合、自動洗浄
装置・暖房便座・脱臭装置等の電気機器又はその電気配
線と配管ユニットの配管とが干渉し合う場合、施工現場
で便器種類を変更したために配管との接続位置が不一致
となった場合などに、従来の配管ユニットは対応できな
い。それ故、給水本管・排水本管等の元管と配管ユニッ
トと便器の三者について相互の接続位置を一致させる必
要上、高い製作精度が要求されることになる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、従来と比べて
配管工事の自由度が大きい壁掛け式便器の施工構造を提
供することを目的とするものであって、その特徴とする
ところは、スタンドを自立させて床に固定し、このスタ
ンドに配管挿通孔を有する便器支持用のプレートを高さ
調節可能に組み付け、便器の後端部を前記プレートの前
面に取着することである。
配管工事の自由度が大きい壁掛け式便器の施工構造を提
供することを目的とするものであって、その特徴とする
ところは、スタンドを自立させて床に固定し、このスタ
ンドに配管挿通孔を有する便器支持用のプレートを高さ
調節可能に組み付け、便器の後端部を前記プレートの前
面に取着することである。
【0006】なお、前記スタンドは、床面に対して便器
の前後方向に位置調整が可能であることが望ましい。
の前後方向に位置調整が可能であることが望ましい。
【0007】
【作用】本発明に係る施工構造は、カウンターやパネル
等が装着されるフレームとは独立に設けられ、それ自体
で床に自立するスタンドとこれに組み付けたプレートに
よって便器の重量を支持する構成とした。従って、周囲
の壁に荷重支持を受け持たせないので、周囲が比較的強
度の低い乾式壁であっても施工が可能である。
等が装着されるフレームとは独立に設けられ、それ自体
で床に自立するスタンドとこれに組み付けたプレートに
よって便器の重量を支持する構成とした。従って、周囲
の壁に荷重支持を受け持たせないので、周囲が比較的強
度の低い乾式壁であっても施工が可能である。
【0008】また、プレートに形成した配管挿通孔へ配
管を挿通させることにより、配管の位置が決まると同時
に配管の保持がなされるので、配管を予め所定位置に固
定しておく必要がなく、配管スペース形成用のフレーム
から分離させることが可能である。よって配管工事の自
由度を増大させることができる。
管を挿通させることにより、配管の位置が決まると同時
に配管の保持がなされるので、配管を予め所定位置に固
定しておく必要がなく、配管スペース形成用のフレーム
から分離させることが可能である。よって配管工事の自
由度を増大させることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。本発明に係る施工構造の概略は図1に示すとおりで
ある。本発明の特色は、アンカーボルト30によって床
Fへ固定したスタンド10に、プレート20を高さ調節
可能に組み付け、該プレート20に便器1の後端部1a
を取着する構造にある。なお実際の施工に当たっては、
スタンド10の周囲にこれとは別体のフレーム2を設置
して躯体壁面Wとの間に配管・配線用のスペースSを確
保し、配管工事・配線工事の後、上記フレーム2の上面
にカウンター3を、また前面にパネル4を装着する。さ
らに必要に応じて、床F上に適宜床材5を敷設する。
る。本発明に係る施工構造の概略は図1に示すとおりで
ある。本発明の特色は、アンカーボルト30によって床
Fへ固定したスタンド10に、プレート20を高さ調節
可能に組み付け、該プレート20に便器1の後端部1a
を取着する構造にある。なお実際の施工に当たっては、
スタンド10の周囲にこれとは別体のフレーム2を設置
して躯体壁面Wとの間に配管・配線用のスペースSを確
保し、配管工事・配線工事の後、上記フレーム2の上面
にカウンター3を、また前面にパネル4を装着する。さ
らに必要に応じて、床F上に適宜床材5を敷設する。
【0010】スタンド10は、図2(A)〜(C)に示
す如く、台座11の上に2本の支柱12,12を立設
し、これら支柱12,12間を中位よりやや下方位置に
おいて受け部材13で連結し、さらに台座11と支柱1
2との接合を側板14で補強したものである。
す如く、台座11の上に2本の支柱12,12を立設
し、これら支柱12,12間を中位よりやや下方位置に
おいて受け部材13で連結し、さらに台座11と支柱1
2との接合を側板14で補強したものである。
【0011】台座11は、4箇所にアンカーボルト挿通
用の貫通孔11aが形成され、いずれも前後方向に長い
長孔状になされている。これは、スタンド10を前後方
向に位置調整するためである。また、台座11の後部中
央領域には切欠11bが設けられている。該切欠11b
は、便器に接続する排便管P(図1参照)を床抜き配管
する場合に、当該台座11との干渉を避けるためのもの
である。
用の貫通孔11aが形成され、いずれも前後方向に長い
長孔状になされている。これは、スタンド10を前後方
向に位置調整するためである。また、台座11の後部中
央領域には切欠11bが設けられている。該切欠11b
は、便器に接続する排便管P(図1参照)を床抜き配管
する場合に、当該台座11との干渉を避けるためのもの
である。
【0012】支柱12,12それぞれの上端面には、プ
レート20の支持ボルト15,15が立設されている。
この支持ボルト15へのプレート20の組付け要領につ
いては後述する。
レート20の支持ボルト15,15が立設されている。
この支持ボルト15へのプレート20の組付け要領につ
いては後述する。
【0013】支柱12の上方部及び受け部材13の中央
部それぞれには、上下方向に長い長孔状の貫通孔12
a,13aが形成されている。これは、プレート20を
上記貫通孔12a,13aに挿通したボルトでスタンド
10へ固定するに先立ち、プレート20の高さ調節を実
行できるよう上下移動可能にするためである。
部それぞれには、上下方向に長い長孔状の貫通孔12
a,13aが形成されている。これは、プレート20を
上記貫通孔12a,13aに挿通したボルトでスタンド
10へ固定するに先立ち、プレート20の高さ調節を実
行できるよう上下移動可能にするためである。
【0014】プレート20は、図3(A)〜(C)に示
すような形態を有しており、例えば1枚の鋼板を折曲し
て、正面部21・上面部25及び背面部26を一体形成
したものである。正面部21は、本実施例ではほぼホー
ムベース形であり、左右側端部付近に貫通孔21a,2
1aが設けられると共に、適所に脱臭管用の開孔22・
給水管用の開孔23・排便管用の開孔24が形成されて
いる。また背面部26にも、正面部の上記貫通孔21a
に合わせて貫通孔26aが形成されている。さらに、正
面部21の裏面には、上記貫通孔21aの位置及び中央
部下端付近に、比較的長軸のナット27,28が溶接等
の適宜手段によって固着されている。これら貫通孔21
a・26a及びナット27・28の位置は、前述のスタ
ンド10における支柱12及び受け部材13の各貫通孔
12a,13aに対応している。なお、正面部21にお
ける上端を除く周縁部には、補強用のリブ21bが折曲
形成されている。
すような形態を有しており、例えば1枚の鋼板を折曲し
て、正面部21・上面部25及び背面部26を一体形成
したものである。正面部21は、本実施例ではほぼホー
ムベース形であり、左右側端部付近に貫通孔21a,2
1aが設けられると共に、適所に脱臭管用の開孔22・
給水管用の開孔23・排便管用の開孔24が形成されて
いる。また背面部26にも、正面部の上記貫通孔21a
に合わせて貫通孔26aが形成されている。さらに、正
面部21の裏面には、上記貫通孔21aの位置及び中央
部下端付近に、比較的長軸のナット27,28が溶接等
の適宜手段によって固着されている。これら貫通孔21
a・26a及びナット27・28の位置は、前述のスタ
ンド10における支柱12及び受け部材13の各貫通孔
12a,13aに対応している。なお、正面部21にお
ける上端を除く周縁部には、補強用のリブ21bが折曲
形成されている。
【0015】プレート20の上面部には貫通孔25a,
25aが形成されている。これら貫通孔25a,25a
の位置は、前述のスタンド10における支柱12の支持
ボルト15に対応している。
25aが形成されている。これら貫通孔25a,25a
の位置は、前述のスタンド10における支柱12の支持
ボルト15に対応している。
【0016】前記スタンド10及びプレート20を用い
た壁掛け式便器の施工手順の概略を説明すると、まず図
4に示すように、スタンド10をアンカーボルト30に
より床へ固定する。このとき、貫通孔11aは長孔状な
ので、前面パネルの厚み等に応じて、台座11の固定位
置を前後方向に修正することが可能である。
た壁掛け式便器の施工手順の概略を説明すると、まず図
4に示すように、スタンド10をアンカーボルト30に
より床へ固定する。このとき、貫通孔11aは長孔状な
ので、前面パネルの厚み等に応じて、台座11の固定位
置を前後方向に修正することが可能である。
【0017】次いで、スタンド10の支柱12に突設し
た支持ボルト15,15へ高さ調節ナット16,16を
螺合したのち、プレート20を上方からスタンド10へ
組み付け、前記支持ボルト15,15をプレート上面部
25の貫通孔25a,25aに挿通させ、さらに、締結
ナット17,17を、各支持ボルト15,15に螺合さ
せる。引き続き、固定ボルト40を、プレート背面部2
6の貫通孔26a及び支柱12の貫通孔12aを挿通さ
せてプレート正面部21裏面のナット27へ螺合させ、
その先端をプレート正面部21の貫通孔21aより突出
させる。他方、固定ボルト50(図1参照)は、スタン
ド10の受け部材13の貫通孔13aを挿通させてプレ
ート正面部21裏面の下側のナット28へ螺合させる。
必要に応じて、前記高さ調節ナット16を操作してプレ
ート20の高さ位置及び水平度合いを調整したのち、締
結ナット17・固定ボルト40,50を締めつけて、プ
レート20をスタンド10へ強固に一体化させる。
た支持ボルト15,15へ高さ調節ナット16,16を
螺合したのち、プレート20を上方からスタンド10へ
組み付け、前記支持ボルト15,15をプレート上面部
25の貫通孔25a,25aに挿通させ、さらに、締結
ナット17,17を、各支持ボルト15,15に螺合さ
せる。引き続き、固定ボルト40を、プレート背面部2
6の貫通孔26a及び支柱12の貫通孔12aを挿通さ
せてプレート正面部21裏面のナット27へ螺合させ、
その先端をプレート正面部21の貫通孔21aより突出
させる。他方、固定ボルト50(図1参照)は、スタン
ド10の受け部材13の貫通孔13aを挿通させてプレ
ート正面部21裏面の下側のナット28へ螺合させる。
必要に応じて、前記高さ調節ナット16を操作してプレ
ート20の高さ位置及び水平度合いを調整したのち、締
結ナット17・固定ボルト40,50を締めつけて、プ
レート20をスタンド10へ強固に一体化させる。
【0018】しかるのち、図5に示す如く、スタンド1
0の周囲にフレーム2を設置し、所要の配管工事・配線
工事等を施す。工事の終了後、図6に示すように、フレ
ーム2にカウンター3や前面パネル4を装着し、必要に
応じ床に床材5を敷設する。なお、前面パネル2には、
開閉可能な点検口2aを設けておいてもよい。
0の周囲にフレーム2を設置し、所要の配管工事・配線
工事等を施す。工事の終了後、図6に示すように、フレ
ーム2にカウンター3や前面パネル4を装着し、必要に
応じ床に床材5を敷設する。なお、前面パネル2には、
開閉可能な点検口2aを設けておいてもよい。
【0019】ところで配管工事にあたっては、プレート
20に、排便管P・給水管Q・脱臭管R等の配管を挿着
する。これにより、各配管の位置決めがなされると共
に、変動することのないように配管を保持することがで
きる。
20に、排便管P・給水管Q・脱臭管R等の配管を挿着
する。これにより、各配管の位置決めがなされると共
に、変動することのないように配管を保持することがで
きる。
【0020】最後に、前記各配管P,Q,Rを便器1に
設けられた挿入孔へ挿入させ、要すればシール処理を施
し、これと同時にプレート正面部25から突出している
ボルト40を便器1の後端部1aを貫通させ、その先端
に袋ナット41を螺合させて締めつける。これにより、
便器1の取付が完了する。
設けられた挿入孔へ挿入させ、要すればシール処理を施
し、これと同時にプレート正面部25から突出している
ボルト40を便器1の後端部1aを貫通させ、その先端
に袋ナット41を螺合させて締めつける。これにより、
便器1の取付が完了する。
【0021】図7は、本発明に使用するスタンド10の
異なる実施例を示すものである。この実施例では、2本
の角形鋼管12A,12Aを適当なスリット間隙12C
を置いて立設し、両者の上端を連結板12Bにより連結
することによって1本の支柱12を構成した。
異なる実施例を示すものである。この実施例では、2本
の角形鋼管12A,12Aを適当なスリット間隙12C
を置いて立設し、両者の上端を連結板12Bにより連結
することによって1本の支柱12を構成した。
【0022】その他、本発明の実施例は前述以外に適宜
の変更を妨げない。
の変更を妨げない。
【0023】
【発明の効果】本発明に係る施工構造は、床に固定して
自立させたスタンド及びこれに組み付けたプレートで便
器の重量を支持するものであるから、周囲の壁に荷重支
持の負担を受け持たせる必要がない。依って、周囲が乾
式施工壁等の強度が比較的小さい場合でも、強度上全く
不安のない壁掛け式便器を施工することができる。
自立させたスタンド及びこれに組み付けたプレートで便
器の重量を支持するものであるから、周囲の壁に荷重支
持の負担を受け持たせる必要がない。依って、周囲が乾
式施工壁等の強度が比較的小さい場合でも、強度上全く
不安のない壁掛け式便器を施工することができる。
【0024】また本発明に使用するプレートの配管挿着
孔に所要の配管を挿着することで、各配管の位置決めが
できると共に配管の保持がなされるので、従来の配管ユ
ニットの如く予め配管を固定しておく必要がない。従っ
て、配管工事の自由度が大きくなる。
孔に所要の配管を挿着することで、各配管の位置決めが
できると共に配管の保持がなされるので、従来の配管ユ
ニットの如く予め配管を固定しておく必要がない。従っ
て、配管工事の自由度が大きくなる。
【0025】なお、本発明のスタンド及びプレートによ
る便器の支持構造は、従来の配管ユニットに比べて安価
であるから、施工コストを低く抑えることができる。
る便器の支持構造は、従来の配管ユニットに比べて安価
であるから、施工コストを低く抑えることができる。
【0026】さらに、スタンドの台座のボルト貫通孔を
長孔状にするなどして前後方向に位置調整可能としたの
で、前面パネル等の壁仕上げ材や床仕上げ材の厚みに応
じた対応が可能である。
長孔状にするなどして前後方向に位置調整可能としたの
で、前面パネル等の壁仕上げ材や床仕上げ材の厚みに応
じた対応が可能である。
【図1】本発明に係る壁掛け式便器の施工構造の一実施
例を示す側面断面図である。
例を示す側面断面図である。
【図2】本発明に係る施工構造に使用するスタンドの一
例を示すものであって、(A)は正面図、(B)は側面
図、(C)は平面図である。
例を示すものであって、(A)は正面図、(B)は側面
図、(C)は平面図である。
【図3】本発明に係る施工構造に使用するプレートの一
例を示すものであって、(A)は正面図、(B)は側面
図、(C)は平面図である。
例を示すものであって、(A)は正面図、(B)は側面
図、(C)は平面図である。
【図4】本発明に係る施工構造の施工手順を説明するた
めのものであって、スタンド及びプレートを分解して示
す斜視図である。
めのものであって、スタンド及びプレートを分解して示
す斜視図である。
【図5】本発明に係る施工構造の施工手順を説明するた
めのものであって、スタンドにプレートを組み付けると
共に、その周囲にフレームを設置した状態を示す斜視図
である。
めのものであって、スタンドにプレートを組み付けると
共に、その周囲にフレームを設置した状態を示す斜視図
である。
【図6】本発明に係る施工構造の施工手順を説明するた
めのものであって、カウンター及び前面パネルを装着し
たのち、便器を取り付ける状況を示す斜視図である。
めのものであって、カウンター及び前面パネルを装着し
たのち、便器を取り付ける状況を示す斜視図である。
【図7】本発明に係る施工構造に使用するスタンドの異
なる態様の実施例を示すものであって、(A)は正面
図、(B)は平面図である。
なる態様の実施例を示すものであって、(A)は正面
図、(B)は平面図である。
1 便器 10 スタンド 15 支持ボルト 16 高さ調節ナット 17 締結ナット 20 プレート 27 ナット 28 ナット 30 アンカーボルト 40 固定ボルト 50 固定ボルト F 床 P 排便管
Claims (2)
- 【請求項1】 自立するように床に固定されたスタンド
に、配管挿通孔を有する便器支持用のプレートが高さ調
節可能に組み付けられ、便器の後端部が前記プレートの
前面に取着されていることを特徴とする壁掛け式便器の
施工構造。 - 【請求項2】 前記スタンドは、床面に対して便器の前
後方向に位置調整が可能である請求項1に記載の壁掛け
式便器の施工構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6851095A JPH08218469A (ja) | 1995-02-16 | 1995-02-16 | 壁掛け式便器の施工構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6851095A JPH08218469A (ja) | 1995-02-16 | 1995-02-16 | 壁掛け式便器の施工構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08218469A true JPH08218469A (ja) | 1996-08-27 |
Family
ID=13375791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6851095A Pending JPH08218469A (ja) | 1995-02-16 | 1995-02-16 | 壁掛け式便器の施工構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08218469A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002309656A (ja) * | 2001-04-18 | 2002-10-23 | Toto Ltd | 配管ユニット支持材 |
| JP2017095867A (ja) * | 2015-11-18 | 2017-06-01 | 株式会社Lixil | 水洗式便器、便器部材および水洗式便器の製造方法 |
| JP2017133288A (ja) * | 2016-01-29 | 2017-08-03 | Toto株式会社 | 壁掛け大便器ユニット及び支持部材 |
| WO2019093517A1 (ja) * | 2017-11-13 | 2019-05-16 | 株式会社Lixil | 衛生機器装置、ルームユニット、衛生機器装置の施工方法及びルームユニットの施工方法 |
-
1995
- 1995-02-16 JP JP6851095A patent/JPH08218469A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002309656A (ja) * | 2001-04-18 | 2002-10-23 | Toto Ltd | 配管ユニット支持材 |
| JP2017095867A (ja) * | 2015-11-18 | 2017-06-01 | 株式会社Lixil | 水洗式便器、便器部材および水洗式便器の製造方法 |
| JP2017133288A (ja) * | 2016-01-29 | 2017-08-03 | Toto株式会社 | 壁掛け大便器ユニット及び支持部材 |
| WO2019093517A1 (ja) * | 2017-11-13 | 2019-05-16 | 株式会社Lixil | 衛生機器装置、ルームユニット、衛生機器装置の施工方法及びルームユニットの施工方法 |
| JP2019090182A (ja) * | 2017-11-13 | 2019-06-13 | 株式会社Lixil | 衛生機器装置、ルームユニット、衛生機器装置の施工方法及びルームユニットの施工方法 |
| CN111328358A (zh) * | 2017-11-13 | 2020-06-23 | 骊住株式会社 | 卫生设备装置、房间单元、卫生设备装置的施工方法以及房间单元的施工方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040601 |