JPH08218604A - 二重床 - Google Patents
二重床Info
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- JPH08218604A JPH08218604A JP2705795A JP2705795A JPH08218604A JP H08218604 A JPH08218604 A JP H08218604A JP 2705795 A JP2705795 A JP 2705795A JP 2705795 A JP2705795 A JP 2705795A JP H08218604 A JPH08218604 A JP H08218604A
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】床パネル自体の重量が大きくなったりするよう
なことなく高い耐荷重性を得ることができる二重床を提
供する。 【構成】床スラブ1上に立設配置された支持脚の上部に
隅部を載設して床スラブ1より浮いた状態で床パネル3
を配設する。少なくも一対の波板状パネル4を交差連結
して形成された補強部材5を床パネル3と床スラブ1と
の間に設置する。
なことなく高い耐荷重性を得ることができる二重床を提
供する。 【構成】床スラブ1上に立設配置された支持脚の上部に
隅部を載設して床スラブ1より浮いた状態で床パネル3
を配設する。少なくも一対の波板状パネル4を交差連結
して形成された補強部材5を床パネル3と床スラブ1と
の間に設置する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、支持脚を介して床スラ
ブ上に多数のパネル体を設置して構成される二重床に関
するものである。
ブ上に多数のパネル体を設置して構成される二重床に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、床スラブと離間させて床パネルを
設置する二重床としては、一般的に床スラブ上に立設配
置された支持脚の上部に床パネルの隅部を載置するよう
にして床パネルと床スラブとの間に空間が形成されるよ
うに床パネルが設置されるものである。
設置する二重床としては、一般的に床スラブ上に立設配
置された支持脚の上部に床パネルの隅部を載置するよう
にして床パネルと床スラブとの間に空間が形成されるよ
うに床パネルが設置されるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、床パネ
ルは隅部を支持脚の上部に載置して設置されているだけ
であるため、耐荷重性が低いものとなっており、これを
解決するために床パネルを構成する鋼板の厚み寸法を大
きくしたりすることが行われているが、床パネル自体の
重量が増加して施工者の負担が大きくなったり、施工場
所への重量負担も増加することとなり、さらに、製品コ
ストも高くなるという問題があった。
ルは隅部を支持脚の上部に載置して設置されているだけ
であるため、耐荷重性が低いものとなっており、これを
解決するために床パネルを構成する鋼板の厚み寸法を大
きくしたりすることが行われているが、床パネル自体の
重量が増加して施工者の負担が大きくなったり、施工場
所への重量負担も増加することとなり、さらに、製品コ
ストも高くなるという問題があった。
【0004】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、床パネル自体の重量が大きくなったりするよ
うなことなく高い耐荷重性を得ることができる二重床を
提供しようとするものである。
のであり、床パネル自体の重量が大きくなったりするよ
うなことなく高い耐荷重性を得ることができる二重床を
提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明では、床スラブ1上に立設配置され
た支持脚2の上部に隅部を載設して床スラブ1より浮い
た状態で床パネル3を配設し、少なくも一対の波板状パ
ネル4を交差連結して形成された補強部材5を床パネル
3と床スラブ1との間に設置したことを特徴とするもの
である。
に、請求項1の発明では、床スラブ1上に立設配置され
た支持脚2の上部に隅部を載設して床スラブ1より浮い
た状態で床パネル3を配設し、少なくも一対の波板状パ
ネル4を交差連結して形成された補強部材5を床パネル
3と床スラブ1との間に設置したことを特徴とするもの
である。
【0006】請求項2の発明では、請求項1において複
数の支持脚2が立設配置された隣合う支持脚ブロック6
の基板7に補強部材5の端部下端を連結したことを特徴
とするものである。請求項3の発明では、床スラブ1上
に立設配置された支持脚2の上部に隅部を載設して床ス
ラブ1より浮いた状態で床パネル3を配設し、薄板材を
渦巻き状に巻回して形成された補強部材8を床パネル3
と床スラブ1との間に設置したことを特徴とするもので
ある。
数の支持脚2が立設配置された隣合う支持脚ブロック6
の基板7に補強部材5の端部下端を連結したことを特徴
とするものである。請求項3の発明では、床スラブ1上
に立設配置された支持脚2の上部に隅部を載設して床ス
ラブ1より浮いた状態で床パネル3を配設し、薄板材を
渦巻き状に巻回して形成された補強部材8を床パネル3
と床スラブ1との間に設置したことを特徴とするもので
ある。
【0007】
【作用】請求項1の発明によれば、床パネル3と床スラ
ブ1との間に設置される床パネル3とは別体となった補
強部材5によって床パネル3に作用する荷重を支持する
ことができ、床パネル3自体の重量が大きくなったりす
るようなことなく床パネル3の耐荷重性を向上させるこ
とができる。
ブ1との間に設置される床パネル3とは別体となった補
強部材5によって床パネル3に作用する荷重を支持する
ことができ、床パネル3自体の重量が大きくなったりす
るようなことなく床パネル3の耐荷重性を向上させるこ
とができる。
【0008】請求項2の発明によれば、補強部材5によ
って床パネル3の耐荷重性を向上させることができると
共に各支持脚ブロック6の位置決めを行うことができ、
施工性及び耐荷重性を向上させることができる。請求項
3の発明によれば、床パネル3と床スラブ1との間に設
置される床パネル3とは別体となった補強部材8によっ
て床パネル3に作用する荷重を支持することができ、床
パネル3自体の重量が大きくなったりするようなことな
く床パネル3の耐荷重性をほぼ全面にわたって向上させ
ることができる。
って床パネル3の耐荷重性を向上させることができると
共に各支持脚ブロック6の位置決めを行うことができ、
施工性及び耐荷重性を向上させることができる。請求項
3の発明によれば、床パネル3と床スラブ1との間に設
置される床パネル3とは別体となった補強部材8によっ
て床パネル3に作用する荷重を支持することができ、床
パネル3自体の重量が大きくなったりするようなことな
く床パネル3の耐荷重性をほぼ全面にわたって向上させ
ることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図示された実施例に基づいて
詳述する。本発明における二重床は、図10に示される
ように床パネル3と支持脚ブロック6とが分離した支持
脚分離方式を採用しており、床パネル3は本体パネル3
aと、本体パネル3aの周辺部に設置される端部パネル
3bとで構成され、隣合う本体パネル3a間の溝部を端
部パネル3bで覆う溝配線方式を採用している。
詳述する。本発明における二重床は、図10に示される
ように床パネル3と支持脚ブロック6とが分離した支持
脚分離方式を採用しており、床パネル3は本体パネル3
aと、本体パネル3aの周辺部に設置される端部パネル
3bとで構成され、隣合う本体パネル3a間の溝部を端
部パネル3bで覆う溝配線方式を採用している。
【0010】薄板材にて形成される端部パネル3bは図
10に示されるように本体パネル3aの周辺に沿って配
置される帯板状の第1端部パネル9と、隣合う第1端部
パネル9の角部に配置される第2端部パネル10とで主
体が構成されている。上記床パネル3を構成する本体パ
ネル3aと端部パネル3bの材質は、木製、硬質プラス
チック製、アルミニウム板等が任意に用いられる。床パ
ネル3を構成する本体パネル3aと各端部パネル3bの
四隅には切り欠き部11が設けられており、この切り欠
き部11は後述する支持脚ブロック6の支持脚2の上部
より突設された支持突起12に係合されるようになって
いる。本体パネル3aは薄板材にて構成されており、隅
部を除いて端縁からは下方に向けて連結孔13を有する
連結片14が突設されている。
10に示されるように本体パネル3aの周辺に沿って配
置される帯板状の第1端部パネル9と、隣合う第1端部
パネル9の角部に配置される第2端部パネル10とで主
体が構成されている。上記床パネル3を構成する本体パ
ネル3aと端部パネル3bの材質は、木製、硬質プラス
チック製、アルミニウム板等が任意に用いられる。床パ
ネル3を構成する本体パネル3aと各端部パネル3bの
四隅には切り欠き部11が設けられており、この切り欠
き部11は後述する支持脚ブロック6の支持脚2の上部
より突設された支持突起12に係合されるようになって
いる。本体パネル3aは薄板材にて構成されており、隅
部を除いて端縁からは下方に向けて連結孔13を有する
連結片14が突設されている。
【0011】支持脚ブロック6は薄板状の基板7の上面
の四隅より上方に向けて支持脚2を突設して主体が構成
されており、この支持脚2に床パネル3の端部が載置さ
れるようになっている。各支持脚2の上面中央部からは
上方に向けて支持突起12が突設されている。本体パネ
ル3aと床スラブ1との間には少なくとも一対の波板状
パネル4を交差連結して構成される補強部材5が取り付
けられるようになっている。この補強部材5は図1に示
されるように一方の波板状パネル4の下部中央部には下
方に向けて開放するスリット15が設けられ、他方の波
板状パネル4の上部中央には上方に向けて開放するスリ
ット15が設けられており、各スリット15を介して波
板状パネル4を連結することで交差した状態で十字状に
連結されるようになっている。各波板状パネル4の端部
の上下には連結突起16が突設されており、補強部材5
を本体パネル3の下面側に配置した状態で図1(c)に
示されるように連結突起16を連結片14の連結孔13
に係合することによって本体パネル3の下面側に補強部
材5が取り付けられるようになっている。この補強部材
5は本体パネル3aの下面に取り付けた状態で下端が床
スラブ1の上面に当接される高さ寸法となっており、本
体パネル3に作用する荷重を支持することができるよう
になっている。また、本体パネル3の上面には図2に示
されるように突条17が設けられており、この突条17
によっても本体パネル3aの強度が向上するようになっ
ている。
の四隅より上方に向けて支持脚2を突設して主体が構成
されており、この支持脚2に床パネル3の端部が載置さ
れるようになっている。各支持脚2の上面中央部からは
上方に向けて支持突起12が突設されている。本体パネ
ル3aと床スラブ1との間には少なくとも一対の波板状
パネル4を交差連結して構成される補強部材5が取り付
けられるようになっている。この補強部材5は図1に示
されるように一方の波板状パネル4の下部中央部には下
方に向けて開放するスリット15が設けられ、他方の波
板状パネル4の上部中央には上方に向けて開放するスリ
ット15が設けられており、各スリット15を介して波
板状パネル4を連結することで交差した状態で十字状に
連結されるようになっている。各波板状パネル4の端部
の上下には連結突起16が突設されており、補強部材5
を本体パネル3の下面側に配置した状態で図1(c)に
示されるように連結突起16を連結片14の連結孔13
に係合することによって本体パネル3の下面側に補強部
材5が取り付けられるようになっている。この補強部材
5は本体パネル3aの下面に取り付けた状態で下端が床
スラブ1の上面に当接される高さ寸法となっており、本
体パネル3に作用する荷重を支持することができるよう
になっている。また、本体パネル3の上面には図2に示
されるように突条17が設けられており、この突条17
によっても本体パネル3aの強度が向上するようになっ
ている。
【0012】図3に示されるものにあっては、連結片1
4が下方に大きく突設されており、補強部材5を構成す
る波板状パネル4の端部の上下に設けられた連結突起1
6は連結片14の上下部にそれぞれ設けられた連結孔1
3に係合されるようになっている。この連結片14の高
さ寸法は本体パネル3aを設置した状態で下端が床スラ
ブ1の上面に当接される高さ寸法とされており、連結片
14と補強部材5と本体パネル3aの上面の突条17と
で本体パネル3aの耐荷重性がさらに高いものとなって
いる。
4が下方に大きく突設されており、補強部材5を構成す
る波板状パネル4の端部の上下に設けられた連結突起1
6は連結片14の上下部にそれぞれ設けられた連結孔1
3に係合されるようになっている。この連結片14の高
さ寸法は本体パネル3aを設置した状態で下端が床スラ
ブ1の上面に当接される高さ寸法とされており、連結片
14と補強部材5と本体パネル3aの上面の突条17と
で本体パネル3aの耐荷重性がさらに高いものとなって
いる。
【0013】図4乃至図7に示されるものは、補強部材
5の設置状態のさらに他の実施例を示すものであり、図
4(a)に示されるものにあっては、各波板状パネル4
が対角線上に位置するようにして補強部材5が本体パネ
ル3aの下面側に設置されており、図4(b)に示され
るものにあっては、各波板状パネル4が放射状に位置す
るように補強部材5が本体パネル3の下面側に取り付け
られている。また、図7に示されるものにあっては、図
1に示される実施例のものにおいて、十字状に配置され
た波板状パネル4の端部間にも波板状パネル4を設置す
るようにして補強部材5を本体パネル3の下面側に配置
するようにしたものが示されている。この実施例におい
て補強部材5を構成する各波板状パネル4は図5に示さ
れるように上縁の両端に連結突起16が設けられてお
り、この連結突起19を図6に示されるように本体パネ
ル3aの下面に複数設けられたいずれかの連結孔18に
係合することによって本体パネル3aの下面側に取り付
けられるようになっている。
5の設置状態のさらに他の実施例を示すものであり、図
4(a)に示されるものにあっては、各波板状パネル4
が対角線上に位置するようにして補強部材5が本体パネ
ル3aの下面側に設置されており、図4(b)に示され
るものにあっては、各波板状パネル4が放射状に位置す
るように補強部材5が本体パネル3の下面側に取り付け
られている。また、図7に示されるものにあっては、図
1に示される実施例のものにおいて、十字状に配置され
た波板状パネル4の端部間にも波板状パネル4を設置す
るようにして補強部材5を本体パネル3の下面側に配置
するようにしたものが示されている。この実施例におい
て補強部材5を構成する各波板状パネル4は図5に示さ
れるように上縁の両端に連結突起16が設けられてお
り、この連結突起19を図6に示されるように本体パネ
ル3aの下面に複数設けられたいずれかの連結孔18に
係合することによって本体パネル3aの下面側に取り付
けられるようになっている。
【0014】図8はさらに他の実施例を示すものであ
り、このものにあっては、薄板材を渦巻き状に巻回して
補強部材8が形成されており、薄板材の上縁には所定間
隔毎に連結突起19が突設され、この連結突起19を本
体パネル3aの下面に設けられた連結孔18に係合する
ことによって本体パネル3aの下面のほぼ全面にわたる
ように補強部材8が取り付けられるようになっている。
このものにあっては、本体パネル3aの下面のほぼ全面
にわたって連続して補強部材8を設置することになるた
めに本体パネル3aのほぼ全面を補強部材8によって補
強することができ、補強部材8を取り付けることによる
本体パネル3aの耐荷重性をさらに向上させることがで
きるようになっている。
り、このものにあっては、薄板材を渦巻き状に巻回して
補強部材8が形成されており、薄板材の上縁には所定間
隔毎に連結突起19が突設され、この連結突起19を本
体パネル3aの下面に設けられた連結孔18に係合する
ことによって本体パネル3aの下面のほぼ全面にわたる
ように補強部材8が取り付けられるようになっている。
このものにあっては、本体パネル3aの下面のほぼ全面
にわたって連続して補強部材8を設置することになるた
めに本体パネル3aのほぼ全面を補強部材8によって補
強することができ、補強部材8を取り付けることによる
本体パネル3aの耐荷重性をさらに向上させることがで
きるようになっている。
【0015】図9はさらに他の実施例を示しており、こ
のものにあっては、リング状に形成された大小複数の補
強部材20を本体パネル3aの下面に取り付けるように
なったものが示されている。このものにあっても、各環
状の補強部材20の上縁に連結突起が設けられており、
連結突起を本体パネル3の下面の連結孔に係合させるこ
とによって本体パネル3aの下面側に取り付けられるよ
うになっている。
のものにあっては、リング状に形成された大小複数の補
強部材20を本体パネル3aの下面に取り付けるように
なったものが示されている。このものにあっても、各環
状の補強部材20の上縁に連結突起が設けられており、
連結突起を本体パネル3の下面の連結孔に係合させるこ
とによって本体パネル3aの下面側に取り付けられるよ
うになっている。
【0016】図10乃至図12に示されるものにあって
は、本体パネル3aの下面側に取り付けられる補強部材
8の端部下端に係止突起21を設け、この係止突起21
を支持脚ブロック6の基板7に設けられた係止孔22に
係止することによって補強部材5を介して本体パネル3
aと支持脚ブロック6とが連結一体化されるようになっ
ている。この実施例において用いられる波板状パネル4
は図11に示されるように両端部に上下方に突出する連
結突起21が突設されており、下部の連結突起21は図
12(b)に示されるように支持脚ブロック6の基板7
の係止孔22に係合され、上部の連結突起21は図12
(a)に示されるように本体パネル3aの下面に設けら
れた係止孔22に係合されるようになっている。このよ
うに補強部材5を支持脚ブロック6に連結することによ
って床パネル3の耐荷重性を向上させることができると
共に各支持脚ブロック6の位置決めを行うことができる
ものである。ここで、図12に図示された実施例にあっ
ては、支持脚2は基板7の中央部より上方に向けて1本
だけ突設するようにしたものが示されているが、この場
合には床パネル3は端部パネル3bを用いることなく1
つの支持脚2に対して隣合う本体パネル3aの隅部が直
接設置されるものである。
は、本体パネル3aの下面側に取り付けられる補強部材
8の端部下端に係止突起21を設け、この係止突起21
を支持脚ブロック6の基板7に設けられた係止孔22に
係止することによって補強部材5を介して本体パネル3
aと支持脚ブロック6とが連結一体化されるようになっ
ている。この実施例において用いられる波板状パネル4
は図11に示されるように両端部に上下方に突出する連
結突起21が突設されており、下部の連結突起21は図
12(b)に示されるように支持脚ブロック6の基板7
の係止孔22に係合され、上部の連結突起21は図12
(a)に示されるように本体パネル3aの下面に設けら
れた係止孔22に係合されるようになっている。このよ
うに補強部材5を支持脚ブロック6に連結することによ
って床パネル3の耐荷重性を向上させることができると
共に各支持脚ブロック6の位置決めを行うことができる
ものである。ここで、図12に図示された実施例にあっ
ては、支持脚2は基板7の中央部より上方に向けて1本
だけ突設するようにしたものが示されているが、この場
合には床パネル3は端部パネル3bを用いることなく1
つの支持脚2に対して隣合う本体パネル3aの隅部が直
接設置されるものである。
【0017】
【発明の効果】請求項1の発明は、床スラブ上に立設配
置された支持脚の上部に隅部を載設して床スラブより浮
いた状態で床パネルを配設し、少なくも一対の波板状パ
ネルを交差連結して形成された補強部材を床パネルと床
スラブとの間に設置してあるので、床パネルと床スラブ
との間に設置される床パネルとは別体となった補強部材
によって床パネルに作用する荷重を支持することができ
るものであり、床パネル自体の重量が大きくなったりす
るようなことなく床パネルの耐荷重性を向上させること
ができ、耐荷重性の高い二重床を提供することができる
ものである。
置された支持脚の上部に隅部を載設して床スラブより浮
いた状態で床パネルを配設し、少なくも一対の波板状パ
ネルを交差連結して形成された補強部材を床パネルと床
スラブとの間に設置してあるので、床パネルと床スラブ
との間に設置される床パネルとは別体となった補強部材
によって床パネルに作用する荷重を支持することができ
るものであり、床パネル自体の重量が大きくなったりす
るようなことなく床パネルの耐荷重性を向上させること
ができ、耐荷重性の高い二重床を提供することができる
ものである。
【0018】請求項2の発明は、請求項1において複数
の支持脚が立設配置された隣合う支持脚ブロックの基板
に補強部材の端部下端を連結するので、請求項1の効果
に加えて補強部材によって床パネルの耐荷重性を向上さ
せることができると共に各支持脚ブロックの位置決めを
行うことがてきるものであり、施工性及び耐荷重性の高
い二重床を提供することができるものである。
の支持脚が立設配置された隣合う支持脚ブロックの基板
に補強部材の端部下端を連結するので、請求項1の効果
に加えて補強部材によって床パネルの耐荷重性を向上さ
せることができると共に各支持脚ブロックの位置決めを
行うことがてきるものであり、施工性及び耐荷重性の高
い二重床を提供することができるものである。
【0019】請求項3の発明は、床スラブ上に立設配置
された支持脚の上部に隅部を載設して床スラブより浮い
た状態で床パネルを配設し、薄板材を渦巻き状に巻回し
て形成された補強部材を床パネルと床スラブとの間に設
置するので、床パネルと床スラブとの間に設置される床
パネルとは別体となった補強部材によって床パネルに作
用する荷重を支持することができるものであり、床パネ
ル自体の重量が大きくなったりするようなことなく床パ
ネルの耐荷重性をほぼ全面にわたって向上させることが
でき、耐荷重性の高い二重床を提供することができるも
のである。
された支持脚の上部に隅部を載設して床スラブより浮い
た状態で床パネルを配設し、薄板材を渦巻き状に巻回し
て形成された補強部材を床パネルと床スラブとの間に設
置するので、床パネルと床スラブとの間に設置される床
パネルとは別体となった補強部材によって床パネルに作
用する荷重を支持することができるものであり、床パネ
ル自体の重量が大きくなったりするようなことなく床パ
ネルの耐荷重性をほぼ全面にわたって向上させることが
でき、耐荷重性の高い二重床を提供することができるも
のである。
【図1】本発明の一実施例を示すものであり、(a)は
補強部材の設置状態を示す斜視図、(b)は補強部材の
分解斜視図、(c)は補強部材の設置状態を示す部分断
面図である。
補強部材の設置状態を示す斜視図、(b)は補強部材の
分解斜視図、(c)は補強部材の設置状態を示す部分断
面図である。
【図2】床パネルの斜視図である。
【図3】床パネルの他の実施例を示すものであり、
(a)は斜視図、(b)は補強部材の設置状態を示す部
分断面図である。
(a)は斜視図、(b)は補強部材の設置状態を示す部
分断面図である。
【図4】(a)(b)は補強部材の設置状態の他の実施
例を説明する説明図である。
例を説明する説明図である。
【図5】(a)(b)は同上に用いられる波板状パネル
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図6】床パネルの下面図である。
【図7】補強部材の設置状態のさらに他の実施例を説明
する説明図である。
する説明図である。
【図8】(a)は補強部材の設置状態のさらに他の実施
例を説明する説明図、(b)は補強部材の斜視図であ
る。
例を説明する説明図、(b)は補強部材の斜視図であ
る。
【図9】補強部材の設置状態のさらに他の実施例を説明
する説明図である。
する説明図である。
【図10】補強部材の設置状態のさらに他の実施例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図11】同上に用いられる波板状パネルを示す正面図
である。
である。
【図12】(a)は補強部材の設置状態を示す平面図、
(b)は部分斜視図である。
(b)は部分斜視図である。
1 床スラブ 2 支持脚 3 床パネル 4 波板状パネル 5 補強部材 6 支持脚ブロック 7 基板 8 補強部材
Claims (3)
- 【請求項1】 床スラブ上に立設配置された支持脚の上
部に隅部を載設して床スラブより浮いた状態で床パネル
を配設し、少なくも一対の波板状パネルを交差連結して
形成された補強部材を床パネルと床スラブとの間に設置
して成ることを特徴とする二重床。 - 【請求項2】 複数の支持脚が立設配置された隣合う支
持脚ブロックの基板に補強部材の端部下端を連結して成
ることを特徴とする請求項1記載の二重床。 - 【請求項3】 床スラブ上に立設配置された支持脚の上
部に隅部を載設して床スラブより浮いた状態で床パネル
を配設し、薄板材を渦巻き状に巻回して形成された補強
部材を床パネルと床スラブとの間に設置して成ることを
特徴とする二重床。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2705795A JPH08218604A (ja) | 1995-02-15 | 1995-02-15 | 二重床 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2705795A JPH08218604A (ja) | 1995-02-15 | 1995-02-15 | 二重床 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08218604A true JPH08218604A (ja) | 1996-08-27 |
Family
ID=12210446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2705795A Withdrawn JPH08218604A (ja) | 1995-02-15 | 1995-02-15 | 二重床 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08218604A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008144570A (ja) * | 2006-11-13 | 2008-06-26 | Itoki Corp | 二重床パネルの支持脚とこの支持脚を用いた床パネルの施工方法 |
| CN105089249A (zh) * | 2015-08-05 | 2015-11-25 | 武汉华星光电技术有限公司 | 高架地板装置 |
-
1995
- 1995-02-15 JP JP2705795A patent/JPH08218604A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008144570A (ja) * | 2006-11-13 | 2008-06-26 | Itoki Corp | 二重床パネルの支持脚とこの支持脚を用いた床パネルの施工方法 |
| CN105089249A (zh) * | 2015-08-05 | 2015-11-25 | 武汉华星光电技术有限公司 | 高架地板装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020507 |