JPH08218712A - 車両用自動ドアロック装置 - Google Patents

車両用自動ドアロック装置

Info

Publication number
JPH08218712A
JPH08218712A JP4931195A JP4931195A JPH08218712A JP H08218712 A JPH08218712 A JP H08218712A JP 4931195 A JP4931195 A JP 4931195A JP 4931195 A JP4931195 A JP 4931195A JP H08218712 A JPH08218712 A JP H08218712A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
state
door lock
door
signal
lock
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4931195A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Kageyama
英夫 影山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP4931195A priority Critical patent/JPH08218712A/ja
Publication of JPH08218712A publication Critical patent/JPH08218712A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 車両の走行状態をいち早く認識して、ドアを
自動ロックすることにより走行の安全を確保することに
ある。また、自動ロックより手動アンロック操作を優先
させ、故障や事故のときに従来の自動ドアロック装置の
ようにドアを開けられなくなる危険性をなくし、より安
全性を高めることにある。また、ドアのアンロックも自
動で行なうことにより手動操作の手間を省き利便性を高
めることにある。また、あとで自動ドアロック装置を車
両に追加する場合でも、簡単な回路で簡単に取り付けで
きるようにすることにある。 【構成】 一般的なドアロックシステムと、本発明に係
わる自動ドアロック装置と、走行状態及び停車状態を認
識するためのシフトレバ−位置信号、パ−キングブレ−
キ信号、アクセル信号、フットブレ−キ信号、ドア開信
号、ロック・アンロック状態信号及びロック・アンロッ
ク信号とから構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車両の走行状態又は
停車状態を認識したとき、ドアのロック・アンロックを
おこなう車両用自動ドアロック装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の自動ドアロック装置は、車速セン
サ−により走行状態を検知したとき、ロック信号を出力
してドアをロックしていた。各ドアロック機構の状態を
検知し、すでにロック状態のときにはロック信号は出力
しない。また、走行状態であってもドアが開状態のとき
にはロック信号を出力せず、次にドアを閉めたときロッ
ク信号を出力しロックするものであった。また、ある速
度以上で走行中は、ドアロックスイッチ操作が無効であ
ったり、手動でドアをアンロックした場合には即座にロ
ックされたりする構造であった。また、自動でドアをア
ンロックするものはなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これらは、つぎのよう
な欠点があった。従来の自動ドアロック装置では、車両
がある速度に達するまで走行状態を検知しないため、低
速で走行しているとき、又は走り出してある速度に到達
するまでの間はドアがロックされず危険であった。ま
た、ある速度以上で走行中は常に走行状態を検知するた
めドアはロックされたままになる。すなわち、走行中
は、ドアロック・スイッチ操作が無効であったり、手動
でドアをアンロックした場合には即座にロックされた
り、自動ロックが手動アンロック操作に優先する構造に
なっているため、走行中は手動での開扉ができなかっ
た。このため、例えば下り坂でブレ−キが効かなくなっ
たとき、脱出しようとしてもドアがロックされたままで
アンロックできないため、ドアを開けられず危険であっ
た。また、事故により横転して車輪が空転状態になった
ときにも、同様にドアがロックされたままで脱出できず
危険であった。また、自動ドアロック装置などの故障や
事故による誤動作の場合にも、ドアがロックされたまま
で開けられなくなる危険性があった。また、あとで自動
ドアロック装置を車両に追加する場合には、車速センサ
−や各ドアにドアロック機構のアンロック状態を検知す
るための回路を追加する必要があり、回路も複雑で、配
線などの取り付けも大変困難であった。また、従来の自
動ドアロック装置はロック機能のみで、自動でのアンロ
ック機能はなかった。このため、ロックは自動で行なわ
れるのにアンロックは手動操作で行なわなくてはならな
かった。
【0004】本発明が解決しようとする課題は、車両の
走行状態をいち早く認識して、ドアを自動ロックするこ
とにより走行の安全を確保することにある。また、自動
ロックより手動アンロック操作を優先させ、故障や事故
のときの安全性を高めることにある。また、ドアのアン
ロックも自動で行なうことにより手動操作の手間を省き
利便性を高めることにある。また、あとで自動ドアロッ
ク装置を車両に追加する場合でも、簡単な回路で簡単に
取り付けできるようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案に係わる自動ドア
ロック装置は、以上のような課題を解決するものであっ
て、次のようなものである。まずはじめに、車両の走行
状態を認識したときロック信号を出力する自動ドアロッ
ク装置について説明する。請求項1から請求項3では、
集中ドアロックスイッチ、ドアキ−スイッチ、リモコン
スイッチ、又は自動ドアロック装置など、ドアのロック
・アンロックを指示するスイッチや装置などからなるド
アロックスイッチと、ドアロックスイッチからのロック
・アンロック信号によりドアのロック・アンロックを制
御するドアロック制御装置と、ドアロック制御装置から
のロック・アンロック信号によりロック・アンロックの
動作を行なうドアロック機構とからなるドアロックシス
テムを備えた車両において、変速機のシフトレバ−の走
行位置と、パ−キングブレ−キを解除したパ−キングブ
レ−キ・オフと、アクセル・フットブレ−キの操作とを
共に検知したとき、又はこれらを任意に組み合わせた二
つを共に検知したとき、又はシフトレバ−の走行位置を
検知したとき、又はパ−キングブレ−キ・オフを検知し
たときに走行状態を認識する。この走行状態を認識した
ときにロック信号をドアロック制御装置に出力しドアを
ロックする。ここで、シフトレバ−の走行位置として
は、走行中に使用するすべて又は一部のシフトレバ−位
置とすることができる。自動変速機の場合はパ−キング
位置以外のシフトレバ−位置を、手動変速機の場合はニ
ュ−トラル位置以外のシフトレバ−位置を走行位置とす
ることができる。例えば、パ−キング位置でないシフト
レバ−位置のとき、又は1速位置若しくは2速位置など
の前進位置のとき、又は前進位置若しくは後退位置のと
き、又はドライブ位置などの特定の前進位置のときにシ
フトレバ−の走行位置を検知する。また、アクセル・フ
ットブレ−キの操作は、フットブレ−キ・オフのとき、
又はアクセル・オンのとき、又はフットブレ−キ・オフ
でアクセル・オンのときに検知する。
【0006】請求項4では、前記の走行状態を認識した
とき走行状態の記憶をセットし、走行状態を記憶したと
き、ロック信号をドアロック制御装置に出力することに
よりドアをロックする。また、走行状態の記憶のリセッ
トは、シフトレバ−の走行位置とパ−キングブレ−キ・
オフとアクセル・フットブレ−キの操作のうち少なくと
も一つを検知しないとき、又はシフトレバ−の走行位置
とパ−キングブレ−キ・オフとフットブレ−キ・オンの
うち少なくとも二つを共に検知しないときに行なう。ま
た、走行状態の記憶をリセットする、これらの判定の組
合せ並びに判定におけるシフトレバ−の走行位置及びア
クセル・フットブレ−キの操作の選択は、走行状態を認
識する場合とは別に任意に行なうことができる。
【0007】請求項5では、ドア・アンロック状態と請
求項1から請求項4のうちのいずれか1項におけるの走
行状態を認識又は記憶したとき、又はドア・アンロック
状態において前記の走行状態を認識又は記憶したときに
ロック信号をドアロック制御装置に出力することにより
ドアをロックする。また、ドア・アンロック状態の認識
の仕方としては、一つ又は複数のドアロック機構の状態
を検知し、どれかのドアロック機構がアンロック状態の
ときドア・アンロック状態を認識する方法や、ドアロッ
クスイッチ又はドアロック制御装置からのロック・アン
ロック信号を検知し、アンロック信号でドア・アンロッ
ク状態の記憶をセットし、ロック信号でドア・アンロッ
ク状態の記憶をリセットすることによりドア・アンロッ
ク状態を認識する方法がある。
【0008】請求項6では、請求項1から請求項5のう
ちのいずれか1項に記載の自動ドアロック装置におい
て、一つ又は複数のドアの開状態を検知し、どれかのド
アが開状態のときには走行状態を認識しないでロック信
号を出力しないようにする。また、請求項4においては
走行状態の記憶をリセットし、請求項5においてはドア
・アンロック状態をセットすることを追加する。
【0009】つぎに、車両の停車状態を認識したときア
ンロック信号を出力する自動ドアロック装置について説
明する。請求項7では、前記のドアロックシステムを備
えた車両において、パ−キングブレ−キを設定したパ−
キングブレ−キ・オンと、変速機のシフトレバ−がパ−
キング位置若しくはニュ−トラル位置であるシフトレバ
−の停車位置と、フットブレ−キ・オフとを検知したと
き、又はこれらを任意に組み合わせた二つを共に検知し
たとき、又はシフトレバ−の停車位置若しくはパ−キン
グブレ−キ・オンを検知したときに、停車状態を認識し
て停車状態の記憶をセットする。停車状態を記憶したと
きアンロック信号をドアロック制御装置に出力すること
によりドアをアンロックする。また、停車状態の記憶の
リセットは、シフトレバ−の停車位置とパ−キングブレ
−キ・オンとフットブレ−キ・オフのうち少なくとも一
つを検知しないとき、又は請求項1から請求項3のうち
のいずれか1項における走行状態を認識したときに行な
う。また、停車状態の記憶をリセットする、これらの判
定の組合せ並びにび判定におけるシフトレバ−の停車位
置及びアクセル・フットブレ−キの操作の選択は、停車
状態を認識する場合とは別に任意に行なうことができ
る。
【0010】請求項8では、シフトレバ−のパ−キング
位置を検知したとき、又はパ−キングブレ−キ・オンを
検知したとき、又はシフトレバ−のパ−キング位置とパ
−キングブレ−キ・オンとを共に検知したときに停車状
態を認識する。停車状態を認識したときアンロック信号
をドアロック制御装置に出力することによりドアをアン
ロックする。
【0011】請求項9では、ドア・ロック状態におい
て、請求項7におけるの停車状態を記憶したとき、又は
請求項8におけるの停車状態を認識したときに、アンロ
ック信号をドアロック制御装置に出力することによりド
アをアンロックする。また、ドア・ロック状態の認識の
仕方としては、一つ又は複数のドアロック機構の状態を
検知して、どれかのドアロック機構がロック状態のとき
ドア・ロック状態を認識する方法や、ドアロックスイッ
チ又はドアロック制御装置からのロック・アンロック信
号を検知して、ロック信号でドア・ロック状態の記憶を
セットし、アンロック信号でドア・ロック状態の記憶を
リセットすることによりドア・ロック状態を認識する方
法がある。
【0012】請求項10では、以上の走行状態を認識し
てロック信号を出力する自動ドアロック装置と、停車状
態を認識してアンロック信号を出力する自動ドアロック
装置とを組み合わせたものとしている。
【0013】
【作用】はじめに、車両の走行状態を認識したときロッ
ク信号を出力する自動ドアロック装置について説明す
る。通常に乗車して走行する場合を想定すると次のよう
になる。ドアをアンロックしてからドアを開けて乗車
し、ドアを閉めてからエンジンかける。次にフットブレ
−キを踏んで変速機のシフトレバ−をドライブ位置や1
速位置などの走行位置に入れたとき、又は次にパ−キン
グブレ−キを下ろしたとき、又は次に走行しようとして
アクセルを踏むためにフットブレ−キを放したしたと
き、又は次にアクセルを踏んだときにロック信号が出力
される。すなわち、走行直前のこれらの走行動作をした
とき、ロック信号が出力される。
【0014】請求項1から請求項3は、走行動作の判断
をどれだけ厳密に行なうかによって分けたもので、それ
ぞれに設定した前記の走行動作をしたときロック信号が
出力される。走行動作をやめて次に走行動作をしたと
き、再度ロック信号が出力される。また、アクセル・フ
ットブレ−キの操作又は前進位置などのシフトレバ−位
置により走行状態を認識する場合には、走行中にフット
ブレ−キ、アクセル又はシフトレバ−を操作するたびに
ロック信号が出力されることになる。この場合は、ドア
・アンロック状態を認識して、ドア・アンロック状態で
ないときにはロック信号をドアロック機構に出力しない
よう制御するドアロック制御装置と組み合わせると、無
駄にロック信号を出力せず効果的である。
【0015】請求項4は請求項1から請求項3を改善し
たもので、一度ロック信号を出力したら、設定した操作
をしなければ再度走行動作をしてもロック信号は出力さ
れない。例えば、シフトレバ−を前進位置に入れて、パ
−キングブレ−キを下ろして、フットブレ−キを放した
ときロック信号が出力され、その後のフットブレ−キ又
はシフトレバ−の操作ではロック信号は出力されない
で、パ−キングブレ−キを引いた後の走行動作で再度ロ
ック信号が出力されるようにも設定できる。
【0016】請求項5は更に改善したもので、ドア・ア
ンロック状態のときにのみロック信号が出力され、すで
にロックされているときにはロック信号は出力されな
い。また、走行中にドアをアンロックしてもロック信号
が出力されないようにも設定できる。この場合は自動ロ
ックより手動操作が優先される。
【0017】請求項6は更に改善したものでドアが開状
態のときには走行動作をしてもロック信号は出力され
ず、ドアを閉めたとき、又はドアを閉めて次に走行動作
をしたときロック信号が出力される。
【0018】つぎに、車両の停車状態を認識したときド
アのアンロック信号を出力する自動ドアロック装置につ
いて説明する。通常に停車する場合を想定すると次のよ
うになる。停車して自動変速機のシフトレバ−をパ−キ
ング位置に入れたとき、又は停車してシフトレバ−をニ
ュ−トラル位置若しくはパ−キング位置に入れてパ−キ
ングブレ−キを引いたとき、又は次にフットブレ−キを
放したときにアンロック信号が出力される。すなわち、
停車時にこれらの停車動作をしたときアンロック信号が
出力される。
【0019】請求項7では、前記の停車動作をしたとき
アンロック信号が出力される。一度アンロック信号を出
力したら、設定した操作をしなければ停車動作をやめて
再度停車動作をしてもアンロック信号は出力されない。
例えばシフトレバ−をニュ−トラル位置に入れて、パ−
キングブレ−キを引いて、フットブレ−キを放したとき
にアンロック信号が出力され、その後のフットブレ−キ
又はシフトレバ−の操作ではアンロック信号は出力され
ないで、パ−キングブレ−キを下ろした後の停車動作で
再度アンロック信号が出力されるようにも設定できる。
【0020】請求項8では、通常停車時に使用するシフ
トレバ−のパ−キング位置又はパ−キングブレ−キのオ
ンにより停車動作を判断する。すなわち、シフトレバ−
をパ−キング位置にしたとき、又はパ−キングブレ−キ
を引いたとき、又はシフトレバ−をパ−キング位置にし
てパ−キングブレ−キを引いたときにアンロック信号が
出力される。停車動作をやめて次に停車動作をしたとき
再度アンロック信号が出力される。
【0021】請求項9は請求項7及び請求項8を改善し
たもので、ドア・ロック状態のときにのみアンロック信
号が出力され、すでにアンロックされているときにはア
ンロック信号は出力されない。
【0022】請求項10は、以上のドアをロックする自
動ドアロック装置とドアをアンロックする自動ドアロッ
ク装置とを組み合わせたものである。走行動作をしたと
きにドアはロックされ、停車動作をしたときアンロック
される。
【0023】
【実施例】以下、本発明の実施例をについて説明する。
この実施例は、一般的なドアロックシステム有する車両
に適用したもので、ドアロックシステムと、ドアのロッ
クとアンロックを行なう自動ドアロック装置とからなる
全体システムを図1に示す。図1において、ドアロック
システム(1)はドアロックスイッチ(2)とドアロッ
ク制御装置(3)とドアロック機構(4)とにより構成
され、ドアロックスイッチ(2)からのロック・アンロ
ック信号(5)をドアロック制御装置(3)で受信し、
ドアロック制御装置(3)はこれを制御してロック・ア
ンロック信号(6)をドアロック機構(4)に出力する
ことによりドアのロック・アンロックを行なう。自動ド
アロック装置(8)は、変速機のシフトレバ−位置を示
すシフトレバ−位置信号(10)と、フットブレ−キの
状態を示すフットブレ−キ信号(11)と、パ−キング
ブレ−キの状態を示すパ−キングブレ−キ信号(12)
と、アクセルの状態を示すアクセル信号(13)とによ
り車両の走行状態及び停車状態を認識する。また、ドア
ロック機構(4)からのロック・アンロック状態信号
(9)を検知して、又はドアロックスイッチ(2)から
の、若しくはドアロック機構へのロック・アンロック信
号(7)をドアロック制御装置(3)から受信して、ド
ア・アンロック状態及びドア・ロック状態を認識する。
自動ドアロック装置(8)は、これらの走行状態及び停
車状態と、ドア・アンロック状態及びドア・ロック状態
と、ドアの開状態を示すドア開信号(14)とにより制
御して、ロック・アンロック信号(7)をドアロック制
御装置(3)に出力することによりドアのロックとアン
ロックを行なう。このロック信号を出力する方法を図2
に、アンロック信号を出力する方法を図3に示す。
【0024】つぎに、自動ドアロック装置(8)におけ
るロック信号を出力する方法を図2のフロ−チャ−トに
より説明する。図2において、ORは選択肢を示し、左
側の選択は判定をパスすることを示す。また、判定をパ
スしたときはそれに関連する記憶のセット・リセットは
無視するものとする。また、これらの選択肢は、シフト
レバ−の走行位置の判定とパ−キングブレ−キの判定を
共にパスする組合せ以外のすべての組合せを選択するこ
とができる。また、orは丸1、丸2又は丸3を選択で
きることを示す。このフロ−チャ−トの大きな流れは、
まずどれかのドアが開状態でない、すなわちすべてのド
アが閉まっていることを検知するドア閉状態の検知行程
と、どれかのドアがアンロック状態のとき、又はアンロ
ック信号でドア・アンロック状態の記憶をセットし、ロ
ック信号でドア・アンロック状態の記憶をリセットする
ことによりドア・アンロック状態を記憶しているとき
に、ドア・アンロック状態を認識するドア・アンロック
状態の認識行程と、シフトレバ−の走行位置とパ−キン
グブレ−キ・オフとアクセル・フットブレ−キの操作と
により走行状態を認識する走行状態の認識行程と、走行
状態を認識したとき、走行状態を記憶していない場合に
は走行状態の記憶をセットして、ロック信号を出力する
ロック信号の出力行程とからなる。また、走行状態の記
憶のリセット行程は、シフトレバ−の走行位置と、パ−
キングブレ−キ・オンと、アクセル・フットブレ−キ操
作又はフットブレ−キ・オンとにより走行状態の記憶を
リセットする判定を追加したものである。また、この走
行状態の記憶のリセット行程は複数設けることもでき
る。
【0025】請求項1から請求項3の実施例は、走行状
態の認識行程とロック信号の出力行程とからなる。走行
状態の認識行程では、シフトレバ−の走行位置と、パ−
キングブレ−キ・オフと、アクセル・フットブレ−キの
操作とを判定してこれらすべてを検知したとき、又はこ
れらのうちの任意の二つを判定して共に検知したとき、
又はシフトレバ−の走行位置を検知したとき、又はパ−
キングブレ−キ・オフを検知したときに走行状態を認識
する。ロック信号の出力行程では、走行状態を認識した
とき走行状態を記憶していない場合には、走行状態の記
憶をセットしてロック信号を出力する。また、シフトレ
バ−の走行位置とパ−キングブレ−キ・オフとアクセル
・フットブレ−キの操作の判定において、これらを検知
しない場合には、フロ−チャ−トで丸3を選択して走行
状態の記憶をリセットする。この場合、次に走行状態を
認識したとき再度ロック信号を出力する。
【0026】請求項4の実施例は、前記の実施例におい
て、走行状態の記憶のリセットを任意に選択して行なえ
るようにしたものである。すなわち、走行状態の認識行
程とロック信号の出力行程とから、又はこれらに一つ若
しくは複数の走行状態の記憶のリセット行程を追加した
ものとからなる。走行状態の認識行程では、請求項1か
ら請求項3と同じ方法で走行状態を認識する。ロック信
号の出力行程では、走行状態を認識したとき走行状態を
記憶していない場合には、走行状態の記憶をセットして
ロック信号を出力する。また、シフトレバ−の走行位置
とパ−キングブレ−キ・オフとアクセル・フットブレ−
キの操作の判定において、これらを検知しない場合に
は、丸3を選択して走行状態の記憶をリセットするか、
丸2を選択して走行状態の記憶のリセット行程における
判定をするか、丸1を選択して何もしないかを任意に設
定することができる。ただし、すべて丸1になる選択を
することはできない。また、このとき、最初に丸3を選
択した判定、次に丸2の判定、次に丸1の判定の順に配
置する必要がある。例えば、パ−キングブレ−キ・オフ
を検知しないときは丸3を、他は丸1を選択した場合に
は、パ−キングブレ−キ・オフを検知しないときのみ走
行状態の記憶をリセットすることができる。また、この
ときパ−キングブレ−キの判定は最初に配置する。ま
た、これらを検知しないとき、丸1又は丸3ではなく丸
2を選択した場合には、走行状態の記憶のリセット行程
において、シフトレバ−の走行位置とパ−キングブレ−
キ・オフとアクセル・フットブレ−キ操作のうちの少な
くとも一つを判定して、これらを検知しないときに走行
状態の記憶をリセットする。また、シフトレバ−の走行
位置とパ−キングブレ−キ・オフとフットブレ−キ・オ
ンのうちの少なくとも二つを判定して、これらを共に検
知しないとき、すなわち請求項7における停車状態を認
識したときに走行状態の記憶をリセットすることもでき
る。これらのシフトレバ−の走行位置又はアクセル・フ
ットブレ−キの操作の判定における選択は、走行状態の
認識行程とは別の選択をすることができる。すなわち、
走行状態の認識行程と、走行状態の記憶のリセット行程
では別の判定、及び判定における選択をすることができ
る。また、走行状態の記憶のリセット行程を複数設け、
走行状態を記憶をリセットしなかった場合には、次の走
行状態の記憶のリセット行程に移るようにできる。例え
ば、シフトレバ−の前進位置とパ−キングブレ−キ・オ
フとフットブレ−キのオフとを検知したとき走行状態の
記憶をセットして、シフトレバ−のパ−キング位置を検
知したとき、及びシフトレバ−のニュ−トラル位置とパ
−キングブレ−キ・オンとフットブレ−キ・オフを共に
検知したときに走行状態の記憶をリセットする設定もで
きる。
【0027】請求項5の実施例は、請求項1から請求項
4の実施例に加え、ドア・アンロック状態の認識行程を
追加したものである。すなわち、ドア・アンロック状態
の認識行程と走行状態の認識行程とロック信号の出力行
程とから、又はこれらに一つ若しくは複数の走行状態の
記憶のリセット行程を追加したものとからなる。ドア・
アンロック状態と走行状態とを認識したとき、走行状態
を記憶していない場合には走行状態の記憶をセットして
ロック信号を出力する。また、ドア・アンロック状態を
認識しない場合には、丸3を選択して走行状態の記憶を
リセットするか、丸2を選択して走行状態の記憶のリセ
ット行程における判定をするか、丸1を選択して何もし
ないかを任意に設定することができる。丸3の場合は、
従来の自動ドアロック装置と同じく走行中にドアをアン
ロックすると即座にロック信号を出力し、丸1又は丸2
の場合は走行状態を記憶している走行中にドアをアンロ
ックしてもロック信号を出力せず手動操作を優先する。
【0028】請求項6の実施例は、請求項1から請求項
5の実施例に加え、ドア閉状態の検知行程を追加したも
のである。すなわち、ドア閉状態の検知行程と走行状態
の認識行程とロック信号の出力行程とから、又はこれら
にドア・アンロック状態の認識行程、一つ若しく複数の
走行状態の記憶のリセット行程を追加したものとからな
る。ドア閉状態と走行状態とを共に検知及び認識したと
き、又はドア閉状態とドア・アンロック状態と走行状態
とを共に検知及び認識したとき、走行状態を記憶してい
ない場合には走行状態の記憶をセットしてロック信号を
出力する。また、ドア閉状態を検知しない場合には、走
行状態の記憶のリセット及びドア・アンロック状態の記
憶のセットを行なう。これにより、次にドアを閉めたと
き、又はドアを閉めた後、次に走行状態を認識したとき
ロック信号を出力する。
【0029】つぎに、自動ドアロック装置におけるアン
ロック信号を出力する方法を図3のフロ−チャ−トによ
り説明する。図2において、ORは選択肢を示し、左側
の選択は判定をパスすることを示す。また、判定をパス
したときはそれに関連する記憶のセット・リセットは無
視するものとする。また、これらの選択肢は、シフトレ
バ−の停車位置の判定とパ−キングブレ−キの判定を共
にパスする組合せ以外のすべての組合せを選択すること
ができる。また、orは丸1、丸2、又は丸3を選択で
きることを示す。このフロ−チャ−トの大きな流れは、
まずどれかのドアがアンロック状態のとき、又はロック
信号でドア・ロック状態の記憶をセットしアンロック信
号でドア・ロック状態の記憶をリセットすることにより
ドア・ロック状態を認識するドア・ロック状態の認識行
程と、シフトレバ−の停車位置とパ−キングブレ−キ・
オフとフットブレ−キ・オフとにより停車状態を認識す
る停車状態の認識行程と、停車状態を認識したとき停車
状態を記憶していない場合には停車状態の記憶をセット
してアンロック信号を出力するアンロック信号の出力行
程とからなる。停車状態の記憶をリセットする行程は、
シフトレバ−の走行位置とパ−キングブレ−キ・オフと
フットブレ−キ・オン又はアクセル・フットブレ−キ操
作により停車状態の記憶をリセットする判定を追加した
ものである。
【0030】請求項7の実施例は、停車状態の認識行程
と、アンロック信号の出力行程とから、又はこれらに一
つ若しくは複数の停車状態の記憶のリセット行程を追加
したものとからなる。停車状態の認識行程では、シフト
レバ−の停車位置と、パ−キングブレ−キ・オンと、フ
ットブレ−キ・オフとを判定してこれらすべてを検知し
たとき、又はこれらのうちの任意の二つを判定して共に
検知したとき、又はシフトレバ−の停車位置若しくはパ
−キングブレ−キ・オンを判定してこれらを検知したと
きに停車状態を認識する。アンロック信号の出力行程で
は、停車状態を認識したとき停車状態を記憶していない
場合には、停車状態の記憶をセットしてアンロック信号
を出力する。停車状態の認識行程における、シフトレバ
−の停車位置とパ−キングブレ−キ・オンとフットブレ
ーキ・オフの判定において、これらを検知しない場合に
は、丸3を選択して走行状態の記憶をリセットするか、
丸2を選択して停車状態の記憶のリセット行程における
判定をするか、丸1を選択して何もしないかを任意に設
定することができる。ただし、すべて丸1になる選択を
することはできない。また、このとき、最初に丸3を選
択した判定、次に丸2の判定、次に丸1の判定の順に判
定を配置する必要がある。例えば、パ−キングブレ−キ
・オンを検知しないときは丸3を、他は丸1を選択した
場合には、パ−キングブレ−キ・オンを検知しないとき
のみ停車状態の記憶をリセットすることができる。ま
た、このときパ−キングブレ−キの判定を最初に配置す
る。また、これらを検知しないとき、丸1又は丸3では
なく丸2を選択した場合には、停車状態の記憶のリセッ
ト行程において、シフトレバ−の走行位置とパ−キング
ブレ−キ・オフとフットブレ−キ・オンのうち少なくと
も一つを判定して、これらを検知したとき停車状態の記
憶をリセットする。すなわち、シフトレバ−の停車位置
とパ−キングブレ−キ・オンとフットブレ−キ・オフの
うち少なくとも一つを判定して、これらを検知しないと
き停車状態の記憶をリセットする。また、シフトレバ−
の走行位置とパ−キングブレ−キ・オフとアクセル・フ
ットブレ−キ操作のうちの少なくとも二つを判定して、
これらを共に検知したとき、すなわち走行状態を認識し
たとき停車状態の記憶をリセットすることもできる。シ
フトレバ−の停車位置の判定における選択は、走行状態
の認識行程とは別の選択をすることができる。すなわ
ち、停車状態の認識行程と、停車状態の記憶のリセット
行程では別の判定、及び判定における選択をすることが
できる。また、停車状態の記憶をリセットする判定を複
数設け、停車状態を記憶をリセットしなかった場合に
は、次の停車状態の記憶のリセット行程に移るようにで
きる。例えば、シフトレバ−のパ−キング位置を検知し
たとき停車状態の記憶をセットして、シフトレバ−の前
進位置とフットブレ−キ・オフを検知したとき、及びパ
−キングブレ−キ・オフとアクセル・オンを検知したと
きに停車状態の記憶をリセットする設定もできる。
【0031】請求項8の実施例は、停車状態の認識行程
と、アンロック信号の出力行程とからなる。停車状態の
認識行程では、シフトレバ−のパ−キング位置を検知し
たとき、又はパ−キングブレ−キ・オンを検知したと
き、又はシフトレバ−のパ−キング位置とパ−キングブ
レ−キ・オンを共に検知したときに停車状態を認識す
る。アンロック信号の出力行程では、停車状態を認識し
たとき停車状態を記憶していない場合には、停車状態の
記憶をセットしてアンロック信号を出力する。シフトレ
バ−の停車位置とパ−キングブレ−キ・オンの判定にお
いて、これらを検知しない場合には、フロ−チャ−トで
丸3を選択して停車状態の記憶をリセットする。すなわ
ち、次に停車状態を認識したとき再度ロック信号を出力
する。
【0032】請求項9の実施例は、請求項7又は請求項
8の実施例に加え、ドア・ロック状態の認識行程を追加
したものである。すなわち、ドア・ロック状態の認識行
程と停車状態の認識行程とロック信号の出力行程とか
ら、又はこれらに一つ若しくは複数の停車状態の記憶の
リセット行程を追加したものとからなる。ドア・ロック
状態と停車状態とを認識したとき、停車状態を記憶して
いない場合には停車状態の記憶をセットしてアンロック
信号を出力する。また、ドア・ロック状態を認識しない
場合には、丸2を選択して停車状態の記憶のリセット行
程における判定をするか、丸1を選択して何もしないか
を任意に設定することができる。すなわち、すでに停車
状態を記憶してるときにはドアをロックしてもアンロッ
ク信号を出力しない。
【0033】請求項10の実施例は図1の全体システム
図に示すもので、ロック信号を出力する自動ドアロック
装置と、アンロック信号を出力する自動ドアロック装置
とを組み合わせたものである。また、これらの自動ドア
ロック装置は、ドアロック制御装置に組み込まれ一体と
なった構造とすることができる。
【0034】
【発明の効果】本発明に係わる自動ロック装置では、車
速センサ−により走行状態を認識する従来の方法に比
べ、走行する直前にいち早く走行状態を認識してドアを
ロックするため、より走行の安全が確保される。また、
走行中でも自動ロックより手動アンロック操作を優先で
きるため、故障や事故のときに従来の自動ドアロック装
置のようにドアを開けられなくなる危険がなく、より安
全性が高まる。また、停車時にもドアを自動アンロック
するため、手動操作の手間が省け利便性が高まる。ま
た、あとで自動ドアロック装置を追加する場合にも、車
速センサ−や各ドアロック機構にロック・アンロック状
態を検知するための回路を追加する必要がなく、一般的
に用いられている信号を利用して、簡単な回路で自動ド
アロック装置を構成することができる。取り付けも、既
設の配線に簡単に追加するだけで行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の、自動ドアロック装置に関する全体シ
ステム図である。
【図2】本発明の、自動ドアロック装置におけるロック
信号を出力する方法を示すフロ−チャ−トである。
【図3】本発明の、自動ドアロック装置におけるアンロ
ック信号を出力する方法を示すフロ−チャ−トである。
【符号の説明】
(1) ドアロックシステム (2) ドアロックスイッチ (3) ドアロック制御装置 (4) ドアロック機構 (5) ロック・アンロック信号 (6) ロック・アンロック信号 (7) ロック・アンロック信号 (8) 自動ドアロック装置 (9) ロック・アンロック状態信号 (10) シフトレバ−位置信号 (11) フットブレ−キ信号 (12) パ−キングブレ−キ信号 (13) アクセル信号 (14) ドア開信号

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアのロック・アンロックを指示するド
    アロックスイッチと、ドアロックスイッチからのロック
    ・アンロック信号によりドアのロック・アンロックを制
    御するドアロック制御装置と、ドアロック制御装置から
    のロック・アンロック信号によりロック・アンロックの
    動作を行なうドアロック機構とを備えた車両において、
    走行中に使用するすべて又は一部のシフトレバ−位置の
    ときにシフトレバ−の走行位置を検知する過程と、パ−
    キングブレ−キを解除したパ−キングブレ−キ・オフを
    検知する過程と、フットブレ−キを放したフットブレ−
    キ・オフのとき、又はアクセルを踏んだアクセル・オン
    のとき、又はフットブレ−キ・オフとアクセル・オンの
    ときにアクセル・フットブレ−キの操作を検知する過程
    と、シフトレバ−の走行位置とパ−キングブレ−キ・オ
    フとアクセル・フットブレ−キの操作とを共に検知した
    とき走行状態を認識する過程と、走行状態を認識したと
    きロック信号をドアロック制御装置に出力する過程とか
    らなることを特徴とする自動ドアロック装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の車両において、請求項1にお
    けるシフトレバ−の走行位置とパ−キングブレ−キ・オ
    フとアクセル・フットブレ−キの操作のうち少なくとも
    二つを共に検知したとき走行状態を認識する過程と、走
    行状態を認識したときロック信号をドアロック制御装置
    に出力する過程とからなることを特徴とする自動ドアロ
    ック装置。
  3. 【請求項3】 請求項1の車両において、請求項1にお
    けるシフトレバ−の走行位置又はパ−キングブレ−キ・
    オフを検知したとき走行状態を認識する過程と、走行状
    態を認識したときロック信号をドアロック制御装置に出
    力する過程とからなることを特徴とする自動ドアロック
    装置。
  4. 【請求項4】 請求項1の車両において、請求項1又は
    請求項3における走行状態を認識する過程と、走行状態
    を認識したとき走行状態の記憶をセットする過程と、シ
    フトレバ−の走行位置とパ−キングブレ−キ・オフとア
    クセル・フットブレ−キ操作のうち少なくとも一つを検
    知しないとき、又はシフトレバ−の走行位置とパ−キン
    グブレ−キ・オフとフットブレ−キ・オンのうち少なく
    とも二つを共に検知しないときに走行状態の記憶をリセ
    ットする過程と、走行状態を記憶したときロック信号を
    ドアロック制御装置に出力する過程とからなることを特
    徴とする自動ドアロック装置。
  5. 【請求項5】 請求項1の車両において、一つ又は複数
    のドアロック機構の状態を検知し、どれかのドアロック
    機構がアンロック状態のときドア・アンロック状態を認
    識する、又はドアロックスイッチ若しくはドアロック制
    御装置からのロック・アンロック信号を検知して、アン
    ロック信号でドア・アンロック状態の記憶をセットしロ
    ック信号でドア・アンロック状態の記憶をリセットする
    ことによりドア・アンロック状態を認識する過程と、ド
    ア・アンロック状態と請求項1から請求項4のうちのい
    ずれか1項におけるの走行状態とを認識若しくは記憶し
    たとき、又はドア・アンロック状態において前記の走行
    状態を認識若しくは記憶したときにロック信号をドアロ
    ック制御装置に出力する過程とからなることを特徴とす
    る自動ドアロック装置。
  6. 【請求項6】 一つ又は複数のドアの開状態を検知し、
    どれかのドアが開状態のときには、走行状態の認識をし
    ない過程と、請求項4においては走行状態の記憶をリセ
    ットする過程と、請求項5においてはドア・アンロック
    状態の記憶をセットする過程とを追加した、請求項1か
    ら請求項5のうちのいずれか1項に記載の自動ドアロッ
    ク装置。
  7. 【請求項7】 請求項1の車両において、変速機のシフ
    トレバ−がパ−キング位置若しくはニュ−トラル位置で
    あるシフトレバ−の停車位置と、パ−キングブレ−キを
    設定したパ−キングブレ−キ・オンと、フットブレ−キ
    を放したフットブレ−キ・オフとのうち少なくとも二つ
    を共に検知したとき、又はシフトレバ−の停車位置若し
    くはパ−キングブレ−キ・オンを検知したときに停車状
    態を認識する過程と、停車状態を認識したとき停車状態
    の記憶をセットする過程と、シフトレバ−の停車位置と
    パ−キングブレ−キ・オンとフットブレ−キ・オフのう
    ち少なくとも一つを検知しないとき、又は請求項1から
    請求項3のうちのいずれか1項における走行状態を認識
    したときに停車状態の記憶をリセットする過程と、停車
    状態を記憶したときアンロック信号をドアロック制御装
    置に出力する過程とからなることを特徴とする自動ドア
    ロック装置。
  8. 【請求項8】 請求項1の車両において、変速機のシフ
    トレバ−のパ−キング位置若しくはパ−キングブレ−キ
    ・オンを検知したとき、又はシフトレバ−のパ−キング
    位置とパ−キングブレ−キ・オンとを共に検知したとき
    に停車状態を認識する過程と、停車状態を認識したとき
    アンロック信号をドアロック制御装置に出力する過程と
    からなることを特徴とする自動ドアロック装置。
  9. 【請求項9】 請求項1の車両において、一つ又は複数
    のドアロック機構の状態を検知して、どれかのドアロッ
    ク機構がロック状態のときドア・ロック状態を認識す
    る、又はドアロックスイッチ若しくはドアロック制御装
    置からのロック・アンロック信号を検知して、ロック信
    号でドア・ロック状態の記憶をセットしアンロック信号
    でドア・ロック状態の記憶をリセットすることによりド
    ア・ロック状態を認識する過程と、請求項7又は請求項
    8における停車状態を記憶又は認識する過程と、ドア・
    ロック状態において停車状態を認識又は記憶したときア
    ンロック信号をドアロック制御装置に出力する過程とか
    らなることを特徴とする自動ドアロック装置。
  10. 【請求項10】 請求項1から請求項6のうちのいずれ
    か1項に記載のロック信号を出力する自動ドアロック装
    置と、請求項7から請求項9のうちのいずれか1項に記
    載のアンロック信号を出力する自動ドアロック装置とか
    らなる自動ドアロック装置。
JP4931195A 1995-02-15 1995-02-15 車両用自動ドアロック装置 Pending JPH08218712A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4931195A JPH08218712A (ja) 1995-02-15 1995-02-15 車両用自動ドアロック装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4931195A JPH08218712A (ja) 1995-02-15 1995-02-15 車両用自動ドアロック装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08218712A true JPH08218712A (ja) 1996-08-27

Family

ID=12827419

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4931195A Pending JPH08218712A (ja) 1995-02-15 1995-02-15 車両用自動ドアロック装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08218712A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006214123A (ja) * 2005-02-02 2006-08-17 Fuji Heavy Ind Ltd 車両用ドアロックシステム
JP2008031809A (ja) * 2006-08-01 2008-02-14 Mazda Motor Corp 自動車のドアロック装置
JP2021172102A (ja) * 2020-04-17 2021-11-01 ダイムラー・アクチェンゲゼルシャフトDaimler AG 車両の安全制御装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006214123A (ja) * 2005-02-02 2006-08-17 Fuji Heavy Ind Ltd 車両用ドアロックシステム
JP2008031809A (ja) * 2006-08-01 2008-02-14 Mazda Motor Corp 自動車のドアロック装置
JP2021172102A (ja) * 2020-04-17 2021-11-01 ダイムラー・アクチェンゲゼルシャフトDaimler AG 車両の安全制御装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20020055410A1 (en) Vehicle transmission controller
CN102753411B (zh) 外部可控的车辆停放特征
KR101693943B1 (ko) 차량용 탑승자 보호 방법
WO2016047413A1 (ja) 車両の制御装置及び制御方法
US5485376A (en) Steering wheel posture control system
JPH10119602A (ja) 自動的に動作する変速機の選択装置の阻止装置
CN111907469A (zh) 一种电动汽车的防盗系统及其控制方法
US8235866B2 (en) Method for actuating a gear step in an automatic or automated transmission of a motor vehicle and corresponding motor vehicle
CN113844449A (zh) 基于多状态集成的巡航系统控制方法
US7397146B2 (en) Child lock apparatus
JPH08218712A (ja) 車両用自動ドアロック装置
US10829127B1 (en) Systems and methods for detecting an impending bailout from a vehicle
JP6458740B2 (ja) シフト制御装置
JP3651314B2 (ja) パワーウインド装置
US11292430B2 (en) Systems and methods for securing a vehicle and its content after a bailout operation
JP3750492B2 (ja) 車両用ドアロック自動解除装置
JP2544260B2 (ja) 自動車用自動ステップの安全装置
JP2005139657A (ja) 車両用自動ドア開閉装置
JP5016499B2 (ja) ドアアンロック装置
KR0126058Y1 (ko) 자동변속 차량의 안전장치
US12320422B1 (en) Control device for vehicle
JPH0557259U (ja) ドアロック制御装置
JP4119108B2 (ja) 自動車用ドアロックの操作装置
JP2606177Y2 (ja) 車両用スライドドア制御装置
JP2005212505A (ja) 車両用自動ドア開閉装置