JPH08218772A - シールド内でのケーブル類支持金具 - Google Patents
シールド内でのケーブル類支持金具Info
- Publication number
- JPH08218772A JPH08218772A JP7021714A JP2171495A JPH08218772A JP H08218772 A JPH08218772 A JP H08218772A JP 7021714 A JP7021714 A JP 7021714A JP 2171495 A JP2171495 A JP 2171495A JP H08218772 A JPH08218772 A JP H08218772A
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- JP
- Japan
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- shield
- cables
- support
- hanger
- longitudinal direction
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
- F16L3/16—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets with special provision allowing movement of the pipe
- F16L3/18—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets with special provision allowing movement of the pipe allowing movement in axial direction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 初期掘進時のシールド内で、ケーブル類の送
り出し作業を容易に行え、その他の作業も妨げないケー
ブル類支持金具の提供。 【構成】 シールド内3の側面セグメント4に垂下状態
で固定され、シールド長手方向へ所定間隔で多数設けた
ハンガー部5と、この各ハンガー部間に架設され、各ハ
ンガー部5を接続部としてシールド長手方向へ連続状態
で延びるレール部6と、このレール部6にシールド長手
方向へ移動自在に取付けられ、下端部にケーブル類2の
支持用ロープ7を有する支持部8とからなる。そして、
レール部6と支持部8との作用で、掘進に合わせケーブ
ル類2も移動させて手動での送り出しを省き、ケーブル
類自身を傷つけないようにする。また、支持金具1と支
持用ロープ7との作用で、シールド内側面部で突出せず
に複数のケーブル類2を束ねて支持し、支持金具1やケ
ーブル類2での障害を無くしてシールド内作業を安全に
する。
り出し作業を容易に行え、その他の作業も妨げないケー
ブル類支持金具の提供。 【構成】 シールド内3の側面セグメント4に垂下状態
で固定され、シールド長手方向へ所定間隔で多数設けた
ハンガー部5と、この各ハンガー部間に架設され、各ハ
ンガー部5を接続部としてシールド長手方向へ連続状態
で延びるレール部6と、このレール部6にシールド長手
方向へ移動自在に取付けられ、下端部にケーブル類2の
支持用ロープ7を有する支持部8とからなる。そして、
レール部6と支持部8との作用で、掘進に合わせケーブ
ル類2も移動させて手動での送り出しを省き、ケーブル
類自身を傷つけないようにする。また、支持金具1と支
持用ロープ7との作用で、シールド内側面部で突出せず
に複数のケーブル類2を束ねて支持し、支持金具1やケ
ーブル類2での障害を無くしてシールド内作業を安全に
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、シールド工事での初
期の掘進時において、シールド先端の掘削部へ圧油や電
力供給用の油圧ホースや電源ケーブル等をシールド内で
支持するケーブル類支持金具に関するものである。
期の掘進時において、シールド先端の掘削部へ圧油や電
力供給用の油圧ホースや電源ケーブル等をシールド内で
支持するケーブル類支持金具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】シールド工事における初期の掘進作業
は、後続台車(油圧源や電源)を地上に置いたまま、そ
の圧油や電力を、長い油圧ホースや電源ケーブル等を使
用して、先端の掘削部へ導くことによって実施してい
る。この初期の掘進作業時における、前述した油圧ホー
スや電源ケーブル等のケーブル類は、シールド工法用の
セグメントに固定した支持金具で支持されていると共
に、掘進が進むに連れて前方(シールド先端部)へ送り
出される。
は、後続台車(油圧源や電源)を地上に置いたまま、そ
の圧油や電力を、長い油圧ホースや電源ケーブル等を使
用して、先端の掘削部へ導くことによって実施してい
る。この初期の掘進作業時における、前述した油圧ホー
スや電源ケーブル等のケーブル類は、シールド工法用の
セグメントに固定した支持金具で支持されていると共
に、掘進が進むに連れて前方(シールド先端部)へ送り
出される。
【0003】そして、このケーブル類を支持する支持金
具として、従来では、次に述べる、図5および図6に示
すものが一般に知られている。詳述すると、この従来の
支持金具20は、セグメント21にボルト締めされており、
シールド内22に張り出しているブラケット23と、このブ
ラケット23上に取付けられたローラー24とからなってい
る。そして、この支持金具20は、シールド内22に所定間
隔で多数取付けられて、略棚状としたケーブル類の支持
部を構成している。
具として、従来では、次に述べる、図5および図6に示
すものが一般に知られている。詳述すると、この従来の
支持金具20は、セグメント21にボルト締めされており、
シールド内22に張り出しているブラケット23と、このブ
ラケット23上に取付けられたローラー24とからなってい
る。そして、この支持金具20は、シールド内22に所定間
隔で多数取付けられて、略棚状としたケーブル類の支持
部を構成している。
【0004】なお、この従来の支持金具20では、ローラ
ー24の上に載置し這わせる、即ち,棚の上に這わせる状
態にすることでケーブル類25を支持しており、そのケー
ブル類25の掘進に合わせた送り出しはローラー24が回転
することで行われる。また、図5において符号26は、作
業員である。
ー24の上に載置し這わせる、即ち,棚の上に這わせる状
態にすることでケーブル類25を支持しており、そのケー
ブル類25の掘進に合わせた送り出しはローラー24が回転
することで行われる。また、図5において符号26は、作
業員である。
【0005】
【この発明が解決しようとする課題】しかし、前述した
従来の支持金具では、シールド工事の掘進に合わせてケ
ーブル類を前方に送り出す時に、ケーブル類が長くなる
と、ケーブル類が単にローラー上へ載っているだけなの
で、手動での前方(シールド先端部)への送り出し作業
が困難なものとなってしまう。
従来の支持金具では、シールド工事の掘進に合わせてケ
ーブル類を前方に送り出す時に、ケーブル類が長くなる
と、ケーブル類が単にローラー上へ載っているだけなの
で、手動での前方(シールド先端部)への送り出し作業
が困難なものとなってしまう。
【0006】即ち、この手動で前方へ送り出す時に、そ
の送り出し作業を慎重に行わないと、ケーブル類を引き
ずる可能性があり、ケーブル類自身を傷めてしまうこと
がある。また、この前方(シールド先端部)へ送り出す
時のケーブル類は、単にローラー上へ載っているだけな
ので、その送り出し作業を慎重に行わないと支持金具か
ら落ちてしまうことがある。
の送り出し作業を慎重に行わないと、ケーブル類を引き
ずる可能性があり、ケーブル類自身を傷めてしまうこと
がある。また、この前方(シールド先端部)へ送り出す
時のケーブル類は、単にローラー上へ載っているだけな
ので、その送り出し作業を慎重に行わないと支持金具か
ら落ちてしまうことがある。
【0007】しかも、前述した従来の支持金具は、図5
に示したように、シールド内に略棚状に張り出した状態
で取付けられているので、作業員がその頭を支持金具へ
打ちつける等のアクシデントを誘発させてしまう可能性
があり、危険なものとなっている。そのため、この従来
の支持金具は、シールド内でのその他の作業の障害にな
るものであった。
に示したように、シールド内に略棚状に張り出した状態
で取付けられているので、作業員がその頭を支持金具へ
打ちつける等のアクシデントを誘発させてしまう可能性
があり、危険なものとなっている。そのため、この従来
の支持金具は、シールド内でのその他の作業の障害にな
るものであった。
【0008】このように、初期掘進時のシールド内にお
いて、前述した従来の支持金具でケーブル類を支持して
いると、そのケーブル類の手動での送り出し作業が困難
なものとなってしまう。
いて、前述した従来の支持金具でケーブル類を支持して
いると、そのケーブル類の手動での送り出し作業が困難
なものとなってしまう。
【0009】この発明は前述した事情に鑑みて創案され
たもので、その目的は初期掘進時のシールド内におい
て、ケーブル類の前方(シールド先端部)へ送り出し作
業を容易に行えることができ、しかも、その他の作業の
妨げになることのないシールド内でのケーブル類支持金
具を提供することにある。
たもので、その目的は初期掘進時のシールド内におい
て、ケーブル類の前方(シールド先端部)へ送り出し作
業を容易に行えることができ、しかも、その他の作業の
妨げになることのないシールド内でのケーブル類支持金
具を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明のケーブル類支
持金具は、シールド内における一方の側面のセグメント
に垂下状態で固定されており、シールド内の長手方向へ
所定間隔で多数設けられているハンガー部と、この各ハ
ンガー部間に架設されており、各ハンガー部を接続部と
してシールド内の長手方向へ連続した状態で延びるレー
ル部と、このレール部にシールド内の長手方向へ移動自
在に取付けられており、下端部にケーブル類の支持用ロ
ープを有する支持部とからなる。
持金具は、シールド内における一方の側面のセグメント
に垂下状態で固定されており、シールド内の長手方向へ
所定間隔で多数設けられているハンガー部と、この各ハ
ンガー部間に架設されており、各ハンガー部を接続部と
してシールド内の長手方向へ連続した状態で延びるレー
ル部と、このレール部にシールド内の長手方向へ移動自
在に取付けられており、下端部にケーブル類の支持用ロ
ープを有する支持部とからなる。
【0011】そして、このような構成の本発明の支持金
具によれば、レール部と支持部との作用により、シール
ド先端の掘削部(シールドマシン)の掘進に合わせて、
掘削部へ延びる油圧ホースや電源ケーブル等のケーブル
類も一緒に前方へ移動できるようにしている。このこと
から、ケーブル類を手動で送り出す手間を省くと共に、
ケーブル類自身を傷つけないようにする。
具によれば、レール部と支持部との作用により、シール
ド先端の掘削部(シールドマシン)の掘進に合わせて、
掘削部へ延びる油圧ホースや電源ケーブル等のケーブル
類も一緒に前方へ移動できるようにしている。このこと
から、ケーブル類を手動で送り出す手間を省くと共に、
ケーブル類自身を傷つけないようにする。
【0012】また、シールド内における一方の側面のセ
グメントに垂下状態で固定されている支持金具と、この
支持金具(支持部)下端部の支持用ロープとの作用によ
り、シールド内の邪魔にならない側面部において、シー
ルド内に突出することなく、複数のケーブル類を束ねて
支持できるようにしている。このことから、シールド内
での作業員がケーブル類支持金具へ頭を打ちつけたり、
ケーブル類がばらけて落下したりする等の障害を無くし
て、シールド内でのその他の作業を安全に行えるように
する。
グメントに垂下状態で固定されている支持金具と、この
支持金具(支持部)下端部の支持用ロープとの作用によ
り、シールド内の邪魔にならない側面部において、シー
ルド内に突出することなく、複数のケーブル類を束ねて
支持できるようにしている。このことから、シールド内
での作業員がケーブル類支持金具へ頭を打ちつけたり、
ケーブル類がばらけて落下したりする等の障害を無くし
て、シールド内でのその他の作業を安全に行えるように
する。
【0013】
【実施例】以下、この発明のシールド内でのケーブル類
支持金具を、図示する実施例によって説明する。
支持金具を、図示する実施例によって説明する。
【0014】シールド工事での初期掘進時において、シ
ールド先端の掘削部(図示せず)へ延びる油圧ホースや
電源ケーブル等のケーブル類2をシールド内3で支持す
る支持金具1(図1参照)は、シールド内3における一
方の側面のセグメント4に垂下状態で固定されており、
シールド内3の長手方向へ所定間隔で多数設けられてい
るハンガー部5と、この各ハンガー部5間に架設されて
おり、各ハンガー部5を接続部としてシールド内3の長
手方向へ連続した状態で延びるレール部6と、このレー
ル部6にシールド内3の長手方向へ移動自在に取付けら
れており、下端部にケーブル類2用の支持ロープ7を有
する支持部8とから構成されている。
ールド先端の掘削部(図示せず)へ延びる油圧ホースや
電源ケーブル等のケーブル類2をシールド内3で支持す
る支持金具1(図1参照)は、シールド内3における一
方の側面のセグメント4に垂下状態で固定されており、
シールド内3の長手方向へ所定間隔で多数設けられてい
るハンガー部5と、この各ハンガー部5間に架設されて
おり、各ハンガー部5を接続部としてシールド内3の長
手方向へ連続した状態で延びるレール部6と、このレー
ル部6にシールド内3の長手方向へ移動自在に取付けら
れており、下端部にケーブル類2用の支持ロープ7を有
する支持部8とから構成されている。
【0015】そして、この実施例でのハンガー部5は、
図2に示すように、セグメント4にボルト固定されて垂
下状態で延びる固定バー9と、この固定バー9の下端に
取付けられている本体10とからなっている。また、この
本体10は、固定バー9に取付けられている上辺10aと、
この上辺10aの幅方向両端部から垂下している両側辺10
bとから、下端面に開口部10cを有する断面略逆U字状
に形成されている。
図2に示すように、セグメント4にボルト固定されて垂
下状態で延びる固定バー9と、この固定バー9の下端に
取付けられている本体10とからなっている。また、この
本体10は、固定バー9に取付けられている上辺10aと、
この上辺10aの幅方向両端部から垂下している両側辺10
bとから、下端面に開口部10cを有する断面略逆U字状
に形成されている。
【0016】レール部6は、図3に示すように、ハンガ
ー部5における本体10の内部へ嵌合できるように、全体
として本体10よりもやや小さくした、下端に開口部6aを
有する断面略逆U字状に形成されている。また、このレ
ール部6において略逆U字を形成している両側辺の各下
端部には、後述する支持部8における車輪8aが走行する
走行溝6bがそれぞれ形成されている。
ー部5における本体10の内部へ嵌合できるように、全体
として本体10よりもやや小さくした、下端に開口部6aを
有する断面略逆U字状に形成されている。また、このレ
ール部6において略逆U字を形成している両側辺の各下
端部には、後述する支持部8における車輪8aが走行する
走行溝6bがそれぞれ形成されている。
【0017】そして、このレール部6は、図1の(a) に
示すように、ハンガー部5の内部に嵌合してボルト固定
されることにより、各ハンガー部5間に架設されると共
に、各ハンガー部5によって多数接続することで連続し
た一本の長いレールとなる。
示すように、ハンガー部5の内部に嵌合してボルト固定
されることにより、各ハンガー部5間に架設されると共
に、各ハンガー部5によって多数接続することで連続し
た一本の長いレールとなる。
【0018】また、このレール部6の開口部6aは、レー
ル部6のハンガー部5への取付け時に、ハンガー部5に
おける本体10の開口部10cと連通状態となる。
ル部6のハンガー部5への取付け時に、ハンガー部5に
おける本体10の開口部10cと連通状態となる。
【0019】支持部8は、レール部6の各走行溝6bを走
行する両車輪8aが両端に設けられている軸部8bと、この
軸部8bに上端部が螺合することで垂下してレール部6の
開口部6aから下方へ突出する状態で設けられており、下
端部に支持ロープ7が固着されている吊り支持部8cとか
らなっている。
行する両車輪8aが両端に設けられている軸部8bと、この
軸部8bに上端部が螺合することで垂下してレール部6の
開口部6aから下方へ突出する状態で設けられており、下
端部に支持ロープ7が固着されている吊り支持部8cとか
らなっている。
【0020】このような構成からなる本発明の支持金具
1を使用すれば、シールド工事での初期掘進時におい
て、シールド先端の掘削部(図示せず)へ延びる油圧ホ
ースや電源ケーブル等の複数のケーブル類2を、支持部
8の支持ロープ7で束ねて確実に支持することができ
る。そのため、この各ケーブル類2がばらけて落下する
ようなことがない。また、この各ケーブル類2の支持
も、セグメント4に垂下状態で固定されている支持金具
1によって、シールド内3の側面に沿う垂下状態で行う
ことができる。
1を使用すれば、シールド工事での初期掘進時におい
て、シールド先端の掘削部(図示せず)へ延びる油圧ホ
ースや電源ケーブル等の複数のケーブル類2を、支持部
8の支持ロープ7で束ねて確実に支持することができ
る。そのため、この各ケーブル類2がばらけて落下する
ようなことがない。また、この各ケーブル類2の支持
も、セグメント4に垂下状態で固定されている支持金具
1によって、シールド内3の側面に沿う垂下状態で行う
ことができる。
【0021】これらのことから、本発明の支持金具1を
使用すれば、シールド工事での初期掘進時において、図
1の(b) に示すように、各ケーブル類2を確実に支持で
きると共に、支持金具1や各ケーブル類2が作業員11の
邪魔になることはない。そのため、支持金具1や各ケー
ブル類2が、その他のシールド内作業の支障になるよう
なことはない。
使用すれば、シールド工事での初期掘進時において、図
1の(b) に示すように、各ケーブル類2を確実に支持で
きると共に、支持金具1や各ケーブル類2が作業員11の
邪魔になることはない。そのため、支持金具1や各ケー
ブル類2が、その他のシールド内作業の支障になるよう
なことはない。
【0022】しかも、本発明の支持金具1を使用すれ
ば、レール部6の各走行溝6bを走行する支持部8の両車
輪8aにより、掘削部の前進に合わせて、支持部8で支持
した各ケーブル類2も一緒に前方へ容易に移動させるこ
とができる。そのため、ケーブル類2を手動で送り出す
手間を省くことができると共に、支持部8で支持した状
態で移動させることができるのでケーブル類2自身を傷
つけることがない。
ば、レール部6の各走行溝6bを走行する支持部8の両車
輪8aにより、掘削部の前進に合わせて、支持部8で支持
した各ケーブル類2も一緒に前方へ容易に移動させるこ
とができる。そのため、ケーブル類2を手動で送り出す
手間を省くことができると共に、支持部8で支持した状
態で移動させることができるのでケーブル類2自身を傷
つけることがない。
【0023】なお、この発明の支持金具1は、軽量であ
り、ラチェットにて簡単に固定することができる。ま
た、各レール部6で構成される長いレールは、ハンガー
部5を新たに取付けて、各レール部6を順次継ぎ足して
いくことにより、掘進に合わせて延ばしていくことがで
きる。
り、ラチェットにて簡単に固定することができる。ま
た、各レール部6で構成される長いレールは、ハンガー
部5を新たに取付けて、各レール部6を順次継ぎ足して
いくことにより、掘進に合わせて延ばしていくことがで
きる。
【0024】
【発明の効果】この発明によれば、ハンガー部に支持さ
れたレール部と、このレール部にシールド内長手方向へ
移動自在で、下端部にケーブル類用の支持ロープを有す
る支持部との作用により、シールド先端の掘削部(シー
ルドマシン)での掘進に合わせて、各ケーブル類も前方
(掘削部方向)へ自動的に移動させることができる。
れたレール部と、このレール部にシールド内長手方向へ
移動自在で、下端部にケーブル類用の支持ロープを有す
る支持部との作用により、シールド先端の掘削部(シー
ルドマシン)での掘進に合わせて、各ケーブル類も前方
(掘削部方向)へ自動的に移動させることができる。
【0025】そのため、面倒な手動でのケーブル類の送
り出す作業を行う必要がなく、シールド工事での初期掘
進をスムーズに行うことができる。また、レール部を移
動する支持部(支持ロープ)により、ケーブル類自身が
傷みにくいと共に、ケーブル類がばらけて下に落ちるこ
とがない。
り出す作業を行う必要がなく、シールド工事での初期掘
進をスムーズに行うことができる。また、レール部を移
動する支持部(支持ロープ)により、ケーブル類自身が
傷みにくいと共に、ケーブル類がばらけて下に落ちるこ
とがない。
【0026】さらに、ハンガー部,支持部,支持ロープ
は、シールド内3の側面に沿う垂下状態で取付けられて
いる。そのため、支持金具やケーブル類でのシールド内
における障害を無くして、シールド内でのその他の作業
を安全に実施させることができる。
は、シールド内3の側面に沿う垂下状態で取付けられて
いる。そのため、支持金具やケーブル類でのシールド内
における障害を無くして、シールド内でのその他の作業
を安全に実施させることができる。
【図1】(a) は(b) のA−A線拡大矢視図で、(b) はこ
の発明のケーブル類支持金具をシールド内に取付けた状
態を示すシールド横断面図である。
の発明のケーブル類支持金具をシールド内に取付けた状
態を示すシールド横断面図である。
【図2】この発明のケーブル類支持金具におけるハンガ
ー部を示す斜視図である。
ー部を示す斜視図である。
【図3】この発明のケーブル類支持金具におけるレール
部を示す斜視図である。
部を示す斜視図である。
【図4】この発明のケーブル類支持金具における支持部
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図5】従来のケーブル類支持金具をシールド内に取付
けた状態を示すシールド横断面図である。
けた状態を示すシールド横断面図である。
【図6】従来のケーブル類支持金具を示す概略斜視図で
ある。
ある。
1…支持金具、2…ケーブル類、3…シールド内、4…
セグメント、5…ハンガー部、6…レール部、6a…開口
部、6b…走行溝、7…支持ロープ、8…支持部、8a…車
輪、8b…軸部、8c…吊り支持部、9…固定バー、10…本
体、10a…上辺、10b…両側辺、10c…開口部、11…作
業員。
セグメント、5…ハンガー部、6…レール部、6a…開口
部、6b…走行溝、7…支持ロープ、8…支持部、8a…車
輪、8b…軸部、8c…吊り支持部、9…固定バー、10…本
体、10a…上辺、10b…両側辺、10c…開口部、11…作
業員。
Claims (1)
- 【請求項1】 シールド工事での初期掘進時において、
シールド先端の掘削部へ延びる油圧ホースや電源ケーブ
ル等のケーブル類をシールド内で支持する金具であり、 前記シールド内における一方の側面のセグメントに垂下
状態で固定されており、シールド内の長手方向へ所定間
隔で多数設けられているハンガー部と、この各ハンガー
部間に架設されており、各ハンガー部を接続部としてシ
ールド内の長手方向へ連続した状態で延びるレール部
と、このレール部にシールド内の長手方向へ移動自在に
取付けられており、下端部にケーブル類用の支持ロープ
を有する支持部とからなることを特徴とするシールド内
でのケーブル類支持金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7021714A JPH08218772A (ja) | 1995-02-09 | 1995-02-09 | シールド内でのケーブル類支持金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7021714A JPH08218772A (ja) | 1995-02-09 | 1995-02-09 | シールド内でのケーブル類支持金具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08218772A true JPH08218772A (ja) | 1996-08-27 |
Family
ID=12062742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7021714A Pending JPH08218772A (ja) | 1995-02-09 | 1995-02-09 | シールド内でのケーブル類支持金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08218772A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1293642A1 (de) * | 2001-09-14 | 2003-03-19 | Burri AG Zürich | Aufhängevorrichtung |
| GB2430948A (en) * | 2005-10-07 | 2007-04-11 | Tyco Europe Metal Framing Ltd | Tunnel Lining Bracket |
| EP2369130A1 (de) * | 2010-03-25 | 2011-09-28 | Porr Technobau und Umwelt GmbH | Verfahren zur Sanierung einer Tunnelröhre |
| JP2017133256A (ja) * | 2016-01-28 | 2017-08-03 | 鹿島建設株式会社 | 推進工法 |
-
1995
- 1995-02-09 JP JP7021714A patent/JPH08218772A/ja active Pending
Cited By (5)
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