JPH08218919A - 駆動力制御方法 - Google Patents
駆動力制御方法Info
- Publication number
- JPH08218919A JPH08218919A JP2644195A JP2644195A JPH08218919A JP H08218919 A JPH08218919 A JP H08218919A JP 2644195 A JP2644195 A JP 2644195A JP 2644195 A JP2644195 A JP 2644195A JP H08218919 A JPH08218919 A JP H08218919A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- torque
- target
- engine
- vehicle speed
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】車速とアクセルペダル操作量から目標となる駆
動トルクを算出する処理部と,エンジン回転数と車速か
らトルクコンバータと変速機のトルク倍増率を算出する
処理部と,目標出力軸トルクをトルク倍増率で除して算
出した目標エンジントルクとエンジン回転数からスロッ
トル開度を算出する処理部よりなる。 【効果】目標となる駆動トルク特性が、安価に実現さ
れ、変速前後におけるトルクの段差及びアクセルワーク
の煩雑さが除かれる。
動トルクを算出する処理部と,エンジン回転数と車速か
らトルクコンバータと変速機のトルク倍増率を算出する
処理部と,目標出力軸トルクをトルク倍増率で除して算
出した目標エンジントルクとエンジン回転数からスロッ
トル開度を算出する処理部よりなる。 【効果】目標となる駆動トルク特性が、安価に実現さ
れ、変速前後におけるトルクの段差及びアクセルワーク
の煩雑さが除かれる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアクチュエータによって
スロットルを駆動する装置のついている自動車のスロッ
トルの制御方法に関する。
スロットルを駆動する装置のついている自動車のスロッ
トルの制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車では、スロットルは機械的
なリンクによってアクセルペダルとつながっているか、
アクセルペダルの位置を検出して、その信号によってス
ロットルをアクチュエータで動かす場合でも、駆動トル
クに着目していなかった。
なリンクによってアクセルペダルとつながっているか、
アクセルペダルの位置を検出して、その信号によってス
ロットルをアクチュエータで動かす場合でも、駆動トル
クに着目していなかった。
【0003】これらの従来技術に対し、目標駆動トルク
を設定して、その目標駆動トルクを実現するようにスロ
ットルを操作するという発明が、特願平4−63414号明細
書でなされている。この発明は、目標となる駆動軸トル
クをギヤ比で除し、目標となるトルクコンバータ出力ト
ルクを算出した後、トルクコンバータ出力回転とエンジ
ン回転の比から算出されるトルクコンバータのトルク比
を用いて目標エンジン出力トルクを算出する。
を設定して、その目標駆動トルクを実現するようにスロ
ットルを操作するという発明が、特願平4−63414号明細
書でなされている。この発明は、目標となる駆動軸トル
クをギヤ比で除し、目標となるトルクコンバータ出力ト
ルクを算出した後、トルクコンバータ出力回転とエンジ
ン回転の比から算出されるトルクコンバータのトルク比
を用いて目標エンジン出力トルクを算出する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術ではトル
クコンバータの出力回転数の検出に、電磁ピックアップ
を必要としていたため、コストがかかり、重量が増加し
てしまう。
クコンバータの出力回転数の検出に、電磁ピックアップ
を必要としていたため、コストがかかり、重量が増加し
てしまう。
【0005】本発明の目的は、トルクコンバータの出力
回転数を直接検出せずに、目標駆動トルクを達成する方
法を提供することにある。
回転数を直接検出せずに、目標駆動トルクを達成する方
法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明はエンジン回転数と車速の比に応じてマップ
から、トルクコンバータのトルク比とギア比の積を算出
する。
に、本発明はエンジン回転数と車速の比に応じてマップ
から、トルクコンバータのトルク比とギア比の積を算出
する。
【0007】
【作用】上記手段を用いることにより、トルクコンバー
タの出力回転数を使わずに、目標駆動軸トルクから目標
エンジントルクを算出できるので、運転性の良い駆動ト
ルクを安価に実現できる。
タの出力回転数を使わずに、目標駆動軸トルクから目標
エンジントルクを算出できるので、運転性の良い駆動ト
ルクを安価に実現できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。
【0009】図1は本発明の実施例のブロック図であ
る。最初に車速とアクセル操作量から、三次元マップ1
を参照し目標となる駆動軸トルクを算出する。マップ1
は自動車の駆動トルク特性を参考に作成される。横軸に
車速をとり、最大トルクの範囲内で、アクセル踏み角に
対応したトルク特性曲線を任意に設定する。このマップ
の作り方によって、アクセルペダルの踏み角に見合った
トルクが達成でき、加速感を任意に変更できる。
る。最初に車速とアクセル操作量から、三次元マップ1
を参照し目標となる駆動軸トルクを算出する。マップ1
は自動車の駆動トルク特性を参考に作成される。横軸に
車速をとり、最大トルクの範囲内で、アクセル踏み角に
対応したトルク特性曲線を任意に設定する。このマップ
の作り方によって、アクセルペダルの踏み角に見合った
トルクが達成でき、加速感を任意に変更できる。
【0010】目標となる駆動軸トルクを算出した後、フ
ァイナルギア比で目標駆動軸トルクを除して目標となる
出力軸トルクを算出する。
ァイナルギア比で目標駆動軸トルクを除して目標となる
出力軸トルクを算出する。
【0011】一方、エンジン回転数を車速で除して、定
数をかけて、回転比を算出し、その値でマップ2を参照
して変速機とトルクコンバータでのトルクの倍増率を算
出し、既に求めてある目標出力軸トルクをそのトルク倍
増率で除して目標エンジントルクを算出する。マップ2
は変速機のギア比と、トルクコンバータのトルク比特性
から計算で求められる。定数は数1で定まる。
数をかけて、回転比を算出し、その値でマップ2を参照
して変速機とトルクコンバータでのトルクの倍増率を算
出し、既に求めてある目標出力軸トルクをそのトルク倍
増率で除して目標エンジントルクを算出する。マップ2
は変速機のギア比と、トルクコンバータのトルク比特性
から計算で求められる。定数は数1で定まる。
【0012】
【数1】 定数=ファイナルギア比/(2・π・タイヤ半径・60) …(数1) スロットル操作量は目標エンジントルクとエンジン回転
数で三次元マップ3を参照して算出する。マップ3は、
エンジン回転とエンジントルクとスロットル開度の関係
を予め計測しておくことで作成できる。
数で三次元マップ3を参照して算出する。マップ3は、
エンジン回転とエンジントルクとスロットル開度の関係
を予め計測しておくことで作成できる。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、トルクコンバータの出
力回転数のセンサがなくても任意の駆動軸トルクを達成
できるため、トルクの段差をなくすことができ、安価
に、乗り心地の向上と煩雑なアクセルワークからの解放
が実現でき、運転性が向上する。
力回転数のセンサがなくても任意の駆動軸トルクを達成
できるため、トルクの段差をなくすことができ、安価
に、乗り心地の向上と煩雑なアクセルワークからの解放
が実現でき、運転性が向上する。
【図1】本発明の実施例のブロック図。
1…目標駆動軸トルク算出マップ、2…トルク倍増率算
出マップ、3…エンジン性能マップ。
出マップ、3…エンジン性能マップ。
Claims (1)
- 【請求項1】マイクロコンピュータによって内燃機関の
スロットル開度を制御する方法において、車速とアクセ
ル開度から目標となる駆動軸トルクを算出した後、エン
ジン回転数と車速の比に応じてマップから算出した値と
前記目標駆動軸トルクから目標となるエンジントルクを
決定し、前記目標エンジントルクとエンジン回転数に応
じてスロットル操作量を決定する事を特徴とする駆動力
制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2644195A JPH08218919A (ja) | 1995-02-15 | 1995-02-15 | 駆動力制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2644195A JPH08218919A (ja) | 1995-02-15 | 1995-02-15 | 駆動力制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08218919A true JPH08218919A (ja) | 1996-08-27 |
Family
ID=12193604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2644195A Pending JPH08218919A (ja) | 1995-02-15 | 1995-02-15 | 駆動力制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08218919A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007278245A (ja) * | 2006-04-11 | 2007-10-25 | Toyota Motor Corp | エンジンのアイドル状態判定装置 |
| WO2008018568A1 (en) | 2006-08-11 | 2008-02-14 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Output control device for internal combustion engine |
| EP1851082B1 (en) * | 2005-02-23 | 2011-05-18 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Power output device, control method for the same and vehicle equipped therewith |
| CN114248784A (zh) * | 2021-11-30 | 2022-03-29 | 江铃汽车股份有限公司 | 一种发动机扭矩转化的数据处理方法及系统 |
-
1995
- 1995-02-15 JP JP2644195A patent/JPH08218919A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1851082B1 (en) * | 2005-02-23 | 2011-05-18 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Power output device, control method for the same and vehicle equipped therewith |
| US7962257B2 (en) | 2005-02-23 | 2011-06-14 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Power output device, control method for the same, and vehicle equipped therewith |
| JP2007278245A (ja) * | 2006-04-11 | 2007-10-25 | Toyota Motor Corp | エンジンのアイドル状態判定装置 |
| WO2008018568A1 (en) | 2006-08-11 | 2008-02-14 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Output control device for internal combustion engine |
| US8078372B2 (en) | 2006-08-11 | 2011-12-13 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Output control device for internal combustion engine |
| CN114248784A (zh) * | 2021-11-30 | 2022-03-29 | 江铃汽车股份有限公司 | 一种发动机扭矩转化的数据处理方法及系统 |
| CN114248784B (zh) * | 2021-11-30 | 2023-09-12 | 江铃汽车股份有限公司 | 一种发动机扭矩转化的数据处理方法及系统 |
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