JPH08219165A - 軸受吊込み方法及び軸受吊込み治具 - Google Patents

軸受吊込み方法及び軸受吊込み治具

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JPH08219165A
JPH08219165A JP2493495A JP2493495A JPH08219165A JP H08219165 A JPH08219165 A JP H08219165A JP 2493495 A JP2493495 A JP 2493495A JP 2493495 A JP2493495 A JP 2493495A JP H08219165 A JPH08219165 A JP H08219165A
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JP
Japan
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bearing
link
jig
shaft
attached
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JP2493495A
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English (en)
Inventor
Hisao Sakurai
久雄 桜井
Yutaka Katsumura
裕 勝村
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Hitachi Engineering and Services Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Kiso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】中央部に上下動する軸受吊上げ軸32が設けら
れている吊上げ枠21と、軸受吊上げ軸の周囲に平行に
配設され、下端部に放射方向に伸びる軸受支持用の爪金
具34を有する複数個の張出し板25と、上端部が吊上
げ枠に、下端部が張り出し板の上端部にそれぞえ回動自
在に取り付けられている第1群のリンク22と、第1群
のリンクにそれぞれ1端が回動自在に軸支され、他端は
軸受吊上げ軸に平行リンクを形成するように取り付けら
れている第2群及び第3群のリンク27、29と、吊上
げ軸を吊上げ軸に係止する手段38が設けてある。 【効果】1本の吊上げ軸の上下動作により軸受への治具
の着脱を行い、軸受を吊上げるための爪金具の係合操作
と多列軸受の芯出し作業とを同時に行い軸受箱への軸受
の組み込みおよび抜き取りを一人の作業者により能率的
に行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、多列軸受を軸
受箱内に組み込み又は軸受箱から取り出す軸受吊込み方
法及びそれに用いる軸受吊込み治具に関するものであ
る。
【0002】受けを軸受箱内に組込みまたは軸受箱から
取出し等の作業時に使用する治具に関するものである。
【0003】
【従来の技術】図6及び図7は、例えば圧延機のロール
軸の両軸端に取り付けられる多列軸受構造を示すもの
で、図6はその圧延機のロール軸(ロールネック)の一
端の軸受部の構造を示し、ロール軸1が軸受箱2に組込
まれたロール軸受(多列軸受、例えば、四列円錐ころ軸
受)(以下軸受と称する)3によって回転可能になるよ
うに支持されている状態を示す断面図、図7はその要部
の詳細を示す説明図で、外輪3a,3b、3c、外輪間
座3d、3e、内輪3f、3g、内輪間座3hにより構
成されている。
【0004】このような圧延機用の軸受3は或稼働時間
毎に軸受の点検整備、取替え等を必要とするので、その
取付け、取外しを容易にするため、この形式のロール軸
1ではロール軸1にすきま嵌めで取付けられるのが一般
的であり、図6に示すロール軸1を抜取り、軸受箱2と
軸受3とを一体とし、図8に示すように作業台上に台4
を用いて立型に置いて軸受3の抜き取りおよび組み込み
作業が行われる。軸受3は大径であり一般には人力によ
る軸受3の抜き取り及び組み込みが困難であるため、適
当な作業治具を必要とする。
【0005】図9は分割型の軸受(多列軸受)3の外輪
3b用治具によ吊上げ方法の説明図であり、図10は内
輪3f,3g用治具による吊上げ方法の説明図で、これ
らの方法では、軸受3の構成部分を個別に取り扱ってい
る。
【0006】なお、この他に図11及び図12に示すよ
うな治具を用いる方法も用いられている。図11はその
断面図、図12はその平面図で、この治具は吊上げ棒5
に上支板7、下支板8、9が取り付けられており、下支
板8と9との間には爪金具10がその固定位置が調節可
能に取り付けられている。この治具を用いる場合には爪
金具10が下支板8、9の間に保持されている状態で吊
上げ棒5を軸受3内に挿入し、上支板7を軸受3の上端
面に、下支板8、9間に挟まれた爪金具10を外方向に
引き出し軸受3の下端面に係合させた後、アイボルト6
により吊上げる。治具を軸受3内に挿入する際は、蝶ボ
ルト11により爪金具10を軸受3内径より小径にした
状態で治具を軸受3内に挿入した後、蝶ボルト11より
爪金具10が軸受3の下端面に係合するように調製した
後アイボルト6により軸受3を吊上げるものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図9及び図10の外輪
用吊り上げ治具又は内輪用吊り上げ治具を用いる方法は
軸受構成部分を個別に取り扱うため作業時間が長く非能
率であると共に軸受全体としての芯だし作業ができない
等の欠点があった。
【0008】また、図11及び図12の治具を用いる方
法は、軸受の寸法によっては軸受内部に手を入れて蝶ボ
ルト11を調節することが困難であったり、爪金具10
の調節のために2人の作業者を要したり、作業に手間取
り非能率である等の欠点があった。
【0009】本発明はこれら従来の方法の欠点を除去
し、例えば、多列軸受を一体として吊上げると共に、吊
上げ時に軸受の芯出しも同時に行なうことによって、軸
受箱への軸受の組込みまたは取り出し作業を容易かつ能
率的に行ない得る軸受吊込み治具を提供することを目的
とするものでにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めにとられた本発明の構成は次の如くである。
【0011】本発明の軸受吊込み方法は、 (1)円環状の軸受を複数個積み重ねた状態で、該軸受
の中心部に治具を挿入し該治具に取り付けられている張
出し板を外周方向に向かって拡開して前記軸受の内周壁
を加圧して複数個の積み重ねられている前記円環状の軸
受の芯出しを行うと同時に、前記張出し板の下端部で前
記積み重ねられている最下部の軸受の下端面を支持して
前記積み重ねられている軸受を該治具に一体保持せし
め、該治具に一体保持せしめた状態で軸受箱への挿脱を
行うことを特徴とする。
【0012】本発明の軸受吊込み治具は、 (2)第1のリンクの上端部を吊上げ枠に、該第1のリ
ンクの下端部を張出し板の上部にそれぞれ回動自在に取
り付け、平行リンクを形成する第2及び第3のリンクの
各々の上端部を前記張出し板に、該第2及び第3のリン
クの下端部を1本の吊上げ軸に回動自在に取り付け、前
記張出し板の下端部に爪金具を取り付け、前記吊上げ枠
の中央部を貫通する前記吊上げ軸を上下動させることに
よって、前記平行リンクを形成する第2及び第3のリン
クの回動作用により、前記第1のリンクに支持された張
出し板が前記吊上げ軸に対し法線方向に移動し、前記張
出し板の下端部に取付けた前記爪金具が法線方向にほぼ
水平に移動自在となるようなリンク機構を一構成単位と
する伸縮リンク機構を、前記吊上げ軸の周囲に複数組を
配設し、該伸縮リンク機構が収縮した状態において前記
吊上げ軸と前記吊上げ枠とを固定する手段を備えている
ことを特徴とする。
【0013】(3)中央部に該中央部を貫通して上下動
する軸受吊上げ軸が設けられている吊上げ枠と、該軸受
吊上げ軸の周囲に平行に配設され、下端部に放射方向に
伸びる軸受支持用の爪金具を有する複数個の張出し板
と、上端部が前記吊上げ枠に回動自在に取り付けられ下
端部が前記張り出し板の上端部に回動自在に取り付けら
れている第1群のリンクと、該第1群のリンクにそれぞ
れ1端が回動自在に軸支され、他端は前記軸受吊上げ軸
に平行リンクを形成するように取り付けられている第2
群及び第3群のリンクと、前記吊上げ軸を前記吊上げ軸
に係止する手段が設けてあることを特徴とする。
【0014】(4)(2)又は(3)において、前記張
出し板の前記軸受対向面に、吊り込まれる軸受の内周部
の大きさに応じて交換可能な間隔調製手段が交換可能に
取り付けられていることを特徴とする。
【0015】
【作用】本発明の吊込み治具では、例えば、軸受の上方
に位置する吊上げ枠と、その中央部を上下に貫通する吊
上げ軸とを設け、3個のリンクと1個の張出し板と1個
の爪金具とを一構成単位とするリンク式伸縮機構を吊上
げ軸の法線方向に複数組配置した構成としてあるので、
吊上げ軸を下方に押込む時にはリンク機構が吊上げ軸に
近接して収縮し、吊上げ軸上方へ持ち上げたときには、
吊上げ軸の外方へ伸張して爪金具が軸受の下端面の複数
点に均等に係合して軸受を吊上げられる状態にすると同
時に、張出し板が複数個の軸受内輪の内径部に接してこ
れを均等に押圧することによって、軸全体としての芯出
しを行なうことができる。
【0016】また、吊上げ枠と吊上げ軸とを一時的に固
定するロック機構を設けてあるので、治具を軸受内に挿
入または軸受から取り出す際に、吊上げ軸の上下動によ
ってリンク機構が伸張せずに吊上げ軸に近接して収縮し
た状態を保持可能なるようになっている。
【0017】本発明の軸受吊込み方法では、例えば、多
列軸受を一体として吊上げるための、軸受と爪金具との
係合操作と、多列軸受の芯出し作業とを、1本の吊上げ
軸の操作により同時に行ない得る特徴があり、この種軸
受の軸受箱への組み込み、取り出しを能率的に行うこと
ができる。
【0018】
【実施例】以下実施例について図1〜図5により説明す
る。図1〜12において同一部分には同一符号が付して
ある。図1は本発明の一実施例の断面図、図2は図1の
A−A断面図、図3は図1のB−B断面図、図4はアダ
プターを用いる他の実施例の断面図、図5は図4のC−
C断面図を示している。
【0019】21は十字型で各端部にボルト20が設け
られ、中央部に貫通して上下動する軸受吊上げ軸32が
設けられている吊上げ枠、25は軸受吊上げ軸32の周
囲に平行に配設され、下端部に放射方向に伸びる軸受3
との係合用の爪金具34を有する複数個の張出し板、2
2は上端部が吊上げ枠21に回動自在に取り付けられ下
端部が張出し板25上端部に回動自在に取り付けられて
いる第1群のリンク、27及び29は第1のリンク22
にそれぞれ1端が回動自在に軸支され、他端は軸受吊上
げ軸32に平行リンクを形成するように取り付けられて
いる第2群及び第3群のリンク、 33はアイボルト、
38はチェーン37に接続されている吊上げ軸32を吊
上げ枠21に固定するためのロックピン、39は張出し
板29の先端部に取り付けられ、張出し板25と軸受3
との間に間隔を調製するためのに取り付けられるアダプ
ターを示している。
【0020】すなわち、この実施例の軸受吊込み治具
は、ボルト20によって軸受3上に支持された吊上げ枠
21と第1リンク22の上端部とをピン23により、第
2リンク27の上端部と張出し板25とをピン26によ
り、第2リンク27の下端部と吊上げ軸32とをピン2
8により、第3リンクの上端部と張出し板25とをピン
30により、第3リンク29の下端部と吊上げ軸32と
をピン31により、それぞれ回動自在に接続されてお
り、リンク27とリンク29とは平行リンクを形成して
いる。張出し板25の下端には爪金具34がボルト35
によって取付けられており、第1リンク22、第2リン
ク27、第3リンク29、張出し板25、爪金具34と
を一構成単位とした伸縮リンク機構が吊上げ軸32の周
囲に4個配置されており、吊上げ軸32に取付けられた
アイボルト33によって治具全体を一体として上下動さ
せる構成となっている。
【0021】また、吊上げ枠21に貫通したピン穴が、
吊上げ軸32に固定して設けたロック用耳部36に設け
たピン穴と伸縮リンク機構が収縮した状態時にのみ一致
して、チェーン37(図2参照)に接続されたロッドピ
ン38(図1、図2参照)を挿入出来る位置に設けられ
ている。
【0022】図1〜図3に示してある軸受吊込み治具
は、伸縮リンク機構が4組配置してあり、その対向する
2組に対して爪金具34を設けた例である。
【0023】次に、動作について説明する。図1に示す
ように軸受箱2内に嵌装されている軸受3を抜取る場合
には、先ず、ロックピン38を取り付けて伸縮リンク機
構が収縮した状態に保持して軸受吊込治具を軸受3内に
挿入し、爪金具34の上面が軸受3の下端面より僅かに
低くなるように、ボルト20の高さを調節して軸受3上
に設定する。
【0024】次にロックピン38を抜いて、吊上げ枠2
1と吊上げ軸32とのロックを解除して、アイボルト3
3により吊上げ軸32を吊上げると、第2リンク27と
第3リンク29とによる平行リンクの作用によりこれに
接続された張出し板25が垂直を保ったまま、外方に張
出し、第1リンク22は22´に、第2リンク27は2
7´に、第3リンク29は29´に、張出し板25は2
5´に、爪金具35は35´にそれぞれ二点破線にて示
す位置に移動する。従って、軸受3の下面に爪金具35
が係合して軸受3を持ち上げて抜き取ることができる状
態になると共に、張出し板25´は軸受3の内輪部に接
してこれを押圧する力が作用し、内輪内径の複数箇所を
同時に同条件で押圧することにより軸受3全体の芯出し
を行うことになる。この状態でアイボルト33により吊
上げ軸32を吊上げると、軸受箱2と軸受3とは、すき
ま嵌となっているため、軸受箱2から軸受3を容易に抜
き取ることができる。軸受3を軸受箱2に組み込む場合
には、上述と同様の方法で、軸受3を単独で吊り込んだ
状態で軸受箱2内に挿入し、所定の組立寸法を確認後、
吊上げ軸32を押下げるとリンク機構は二点破線で示す
状態から実線にて示す状態に復し、軸受3の内輪部への
押圧力および軸受3の下面と爪金具34との係合が解除
されるので、ロックピン38を挿入することにより、伸
縮リンク機構全体を収縮状態に保って軸受内部より軸受
吊込み治具を引き出すことができる。
【0025】なお、このリンク機構による張出し板25
の張出し移動量は、各リンクの長さと取付け角度によっ
て決まり、この軸受吊込み治具が適用可能な軸受径は或
る範囲に制約されるが、より大径の軸受に同じ治具を使
用したい場合には、例えば、図4、図5に示すようなア
ダプター39を取付けることによって共用が可能とな
る。即ち、各リンクの適切な角度範囲において生ずる軸
受3内径と張出し板25との空隙分を埋め合わせるよう
な寸法のアダプター39を適宜選択して取付け代えする
ことにより、同一治具をより広範囲の軸受に対して適用
できる利便性がある。
【0026】
【発明の効果】本発明の軸受吊込み方法及び軸受吊込み
治具は、軸受への治具の着脱、多列軸受の芯出し作業、
軸受を吊上げるための爪治具の係合操作を1本の吊上げ
軸の上下動作により1人の作業者で能率的に行うことが
出来ると共に、アダプターの併用により同一治具を直径
が広範囲に亘る軸受に対しても適用可能とするものであ
り、産業上の効果の大なるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の軸受吊込み治具の一実施例の断面図で
ある。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図1のB−B断面図である。
【図4】本発明の軸受吊込み治具の他の一実施例の要部
の断面図である。
【図5】図4のC−C断面図である。
【図6】圧延機のロール軸の両軸端部に取り付けられる
多列軸受構造の断面図である。
【図7】図6の要部の説明図である。
【図8】軸受箱と軸受との関係を示す説明図である。
【図9】従来の軸受吊込み治具の説明図である。
【図10】従来の軸受吊込み治具の説明図である。
【図11】同じく従来の軸受吊込み治具の説明図であ
る。
【図12】図11の平面図である。
【符号の説明】
2…軸受箱、3…ロール軸受、21…吊上げ枠、22、
27、29…リンク、23、24、26、28、30、
31…ピン 、25…張出し板、32…軸受吊上げ軸 、
33…アイボルト、34…爪金具、37…チェーン、3
8…ロックピン、39…アダプター。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円環状の軸受を複数個積み重ねた状態
    で、該軸受の中心部に治具を挿入し該治具に取り付けら
    れている張出し板を外周方向に向かって拡開して前記軸
    受の内周壁を加圧して複数個の積み重ねられている前記
    円環状の軸受の芯出しを行うと同時に、前記張出し板の
    下端部で前記積み重ねられている最下部の軸受の下端面
    を支持して前記積み重ねられている軸受を該治具に一体
    保持せしめ、該治具に一体保持せしめた状態で軸受箱へ
    の挿脱を行うことを特徴とする軸受吊込み方法。
  2. 【請求項2】 第1のリンクの上端部を吊上げ枠に、該
    第1のリンクの下端部を張出し板の上部にそれぞれ回動
    自在に取り付け、平行リンクを形成する第2及び第3の
    リンクの各々の上端部を前記張出し板に、該第2及び第
    3のリンクの下端部を1本の吊上げ軸に回動自在に取り
    付け、前記張出し板の下端部に爪金具を取り付け、前記
    吊上げ枠の中央部を貫通する前記吊上げ軸を上下動させ
    ることによって、前記平行リンクを形成する第2及び第
    3のリンクの回動作用により、前記第1のリンクに支持
    された張出し板が前記吊上げ軸に対し法線方向に移動
    し、前記張出し板の下端部に取付けた前記爪金具が法線
    方向にほぼ水平に移動自在となるようなリンク機構を一
    構成単位とする伸縮リンク機構を、前記吊上げ軸の周囲
    に複数組を配設し、該伸縮リンク機構が収縮した状態に
    おいて前記吊上げ軸と前記吊上げ枠とを固定する手段を
    備えていることを特徴とする軸受吊込み治具。
  3. 【請求項3】 中央部に該中央部を貫通して上下動する
    軸受吊上げ軸が設けられている吊上げ枠と、該軸受吊上
    げ軸の周囲に平行に配設され、下端部に放射方向に伸び
    る軸受支持用の爪金具を有する複数個の張出し板と、上
    端部が前記吊上げ枠に回動自在に取り付けられ下端部が
    前記張り出し板の上端部に回動自在に取り付けられてい
    る第1群のリンクと、該第1群のリンクにそれぞれ1端
    が回動自在に軸支され、他端は前記軸受吊上げ軸に平行
    リンクを形成するように取り付けられている第2群及び
    第3群のリンクと、前記吊上げ軸を前記吊上げ軸に係止
    する手段が設けてあることを特徴とする軸受吊込み治
    具。
  4. 【請求項4】 前記張出し板の前記軸受対向面に、吊り
    込まれる軸受の内周部の大きさに応じて交換可能な間隔
    調製手段が交換可能に取り付けられている請求項2又は
    3項記載の軸受吊込み治具。
JP2493495A 1995-02-14 1995-02-14 軸受吊込み方法及び軸受吊込み治具 Pending JPH08219165A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006242271A (ja) * 2005-03-03 2006-09-14 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd 構造物に取り付けられた平軸受と軸の挿入方法
CN103899657A (zh) * 2014-04-23 2014-07-02 曾琪岚 减震气压轴承
CN106737399A (zh) * 2017-01-18 2017-05-31 江苏中车电机有限公司 一种mw级永磁直驱发电机轴承拆卸工装
CN107457737A (zh) * 2017-03-23 2017-12-12 河钢股份有限公司邯郸分公司 一种轧机轴承拆装工具

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