JPH0821916B2 - 通信方式およびこれに用いるインタフェイス装置 - Google Patents

通信方式およびこれに用いるインタフェイス装置

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JPH0821916B2
JPH0821916B2 JP61501444A JP50144486A JPH0821916B2 JP H0821916 B2 JPH0821916 B2 JP H0821916B2 JP 61501444 A JP61501444 A JP 61501444A JP 50144486 A JP50144486 A JP 50144486A JP H0821916 B2 JPH0821916 B2 JP H0821916B2
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tdm
tdma
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ジヨン・ウイリアム バランス
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B7/00Radio transmission systems, i.e. using radiation field
    • H04B7/14Relay systems
    • H04B7/15Active relay systems
    • H04B7/204Multiple access
    • H04B7/212Time-division multiple access [TDMA]

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  • Radio Relay Systems (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、時分割多重アクセス(TDMA)方式と時分割
多重(TDM)方式とのインタフェイス装置に関する。
本発明は、複数の遠隔局が一つのノードを通信のため
の中継手段として使用し、この複数の遠隔局とこの一つ
のノードとの間は時分割多重アクセス(以下「TDMA」と
いう)方式により相互に接続され、この遠隔局とそれぞ
れの加入者との間は、例えば音声PCM通信などのよう
な、時分割多重(以下「TDM」という)方式により接続
された通信方式に利用する。
〔従来の技術〕
従来のTDMA方式およびそのTDM方式への接続について
は、本願出願人の先願 EPO 出願番号第84306111号、1984年9月6日出願、 カナダ 出願番号第462307号、1984年8月31日出願、 日本 特願昭59−188765号、1984年9月7日出願、 (特開昭60−150345号公報参照)、 カナダ 出願番号第647441号、1984年9月5日出願 に記載がある。
上記先願において指摘したように、ノードから送信さ
れるTDMA方式のバースト信号から得られた情報は同じ不
連続バースト構造をもつが、ノードに依存するクロック
が空隙の間は機能を停止し、装置性能に反する効果を生
じる。したがって、ノードがランダム化された擬信号を
発生し、情報を含むバーストの間の空隙をこの擬信号で
満たすことが必要である。したがって、ノードからの送
信はその内容が表す情報に対して不連続なものとなる。
これをTDM方式の連続的な信号に変換するには不連続部
分をタイミング信号で満たし、従属するクロック信号を
調節することになる。
したがって、従来装置では、TDMA方式と一般の音声PC
M信号との間のインタフェイス装置は、ディジタル・ハ
イアラーキにしたがってTDM信号を多重または分離する
多重分離装置と、交換接続装置と、TDMA方式の時間遅延
に相当する時間にわたり信号を保持する大規模なメモリ
と、TDMA方式の同期信号に応じてこれらを同期制御する
プロセッサ回路とを備えたものになり、インタフェイス
装置は大規模な構成になることは避けられなかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、これを改良するもので、TDMA方式とTDM方
式との直接接続を可能とする簡便なインタフェイス装置
を提供することを目的とする。本発明は、装置に実装さ
れる一つのカードに構成することができるインタフェイ
ス装置を提供することを目的とする。本発明は、TDMA方
式とTDM方式との直接接続を含む簡便な通信方式を提供
することを目的とする。
〔発明の開示〕
本発明の第一は通信方式であり、本発明の第二はイン
タフェイス装置である。
本発明の第一は、複数の遠隔局と一つのノード局とが
時分割多重アクセス(TDMA)方式により接続され、上記
遠隔局および上記ノード局の一方は、第一の時分割多重
(TDM)リンクを経由して第一の加入者に接続された第
一の局であり、上記遠隔局および上記ノード局の他方
は、第二の時分割多重(TDM)リンクを経由して第二の
加入者に接続された第二の局である通信方式に適用され
る。
ここで本発明の特徴とするところは、 上記加入者はそれぞれ時分割多重(TDM)フレーム
内のあらかじめ定められた所定スロットを使用するよう
に割り当てられ、 上記第一の局は、受信する時分割多重(TDM)信号
の上記所定スロットからすべてのデータを選択し、これ
らのデータにTDMA情報を連結して時分割多重アクセス
(TDMA)バーストを作成するインタフェイス手段を含
み、 上記第二の局は、受信する時分割多重アクセス(TD
MA)バーストの情報からデータを抜き出し、そのデータ
をそれぞれ所定スロットに挿入することにより時分割多
重(TDM)フレームを生成するインタフェイス手段を含
む ところにある。
上記第一の局は遠隔局であり、上記第二の局はノード
局であるとすると理解しやすい。
上記時分割多重(TDM)リンクは双方向性のリンクと
することが一般的である。その場合には、相互に共通の
インタフェイス手段を備えることになり、上記第二の局
のインタフェイス手段は、受信する時分割多重(TDM)
信号からすべてのデータを選択し、これらのデータにTD
MA情報を連結して時分割多重アクセス(TDMA)バースト
を作成する手段を含み、上記第一の局のインタフェイス
手段は、受信する時分割多重アクセス(TDMA)バースト
の情報からデータを抜き出し、そのデータをそれぞれ所
定スロットに挿入することにより時分割多重(TDM)フ
レームを生成する手段を含むことになる。
上記第一の時分割多重(TDM)リンクの所定スロット
と上記第二の時分割多重(TDM)リンクの所定スロット
とは同一に割り当てられ、上記第一および第二の加入者
の間にスルーリンクを備えるように構成することができ
る。
各時分割多重(TDM)フレームは所定スロットとは別
に同期スロットを含む場合がある。その場合には、上記
第二の局のインタフェイス手段は同期情報を上記同期ス
ロットに挿入する手段を含む。
本発明の第二の発明は、インタフェイス装置である。
本発明の第二の発明は、時分割多重(TDM)フォーマ
ットで複数のディジタルチャネルを使用する外部の局と
時分割多重アクセス(TDMA)方式との間を相互にかつ双
方向に接続するインタフェイス装置に適用される。
本発明の特徴とするところは、 (a) 時分割多重(TDM)フォーマットでディジタル
信号を受け取り、この信号を時分割多重アクセス(TDM
A)方式に供給する第一の信号通路(112〜119)と、 (b) 時分割多重アクセス(TDMA)装置を経由して受
信した信号を指定された時分割多重(TDM)フォーマッ
トに再構成する第二の信号通路(117〜111)と、 (c) 上記第一および第二の信号通路に接続され、こ
れらの信号通路の時分割多重(TDM)信号と時分割多重
アクセス(TDMA)方式との間を適合させる制御手段(11
6、113、114、115、126、125、132)と を備え、 上記第一の信号通路は、受信フレームから設定された
スロットを選択するゲート手段(121)と、このゲート
手段により選択されたスロットの情報を蓄えるバッファ
手段(122)と、このバッファ手段に蓄えられた情報を
時分割多重アクセス(TDMA)情報と連結して時分割多重
アクセス(TDMA)バーストを生成するバースト生成手段
(123)とを含み、上記第二の信号通路は、時分割多重
アクセス(TDMA)バーストから再生された情報を蓄える
受信バッファ(128)と、時分割多重(TDM)信号を一時
蓄積する出力バッファ(130)と、上記受信バッファ(1
28)からフレーム信号対応の情報に変換して上記出力バ
ッファ(130)にバイト形式で送出するフレーム再生手
段(129、135)とを含むところにある。
上記ゲート手段(121)は、スロット選択手段(125)
により制御され、このスロット選択手段(125)は、受
信する時分割多重(TDM)信号の各フレーム内の同期ス
ロットを計数しその計数値がチャネルマップメモリ(12
6)に保持している値と照合するときに上記ゲート手段
を活性化させて対応するバイトを通過させる構成とする
ことが望ましい。
上記フレーム再生手段は、受信する時分割多重アクセ
ス(TDMA)バーストに含まれる同期マーカにしたがって
空白スロットを組み込み、所定のフレームを再構成する
手段を含む構成とすることが望ましい。
TDMA方式については上記先願に記載があり、本願発明
はこのようなTDMA方式に適合する。
上記先願の概要を説明すると、通信が双方向でトラヒ
ックバーストのシーケンスの形態をとり、各トラヒック
バーストが同期用のマーカを含むことを特徴とする。特
に、各能動遠隔局が時局のバーストだけのマーカを使用
することを特徴とする。バーストの受信時に、能動遠隔
局はあらかじめ設定された遅延の後にバーストをノード
に返送する。ノードは、ノードで受信したノードが正し
いシーケンスになるように、すべての遠隔局を制御して
それぞれの設定された遅延を調節する。
遠隔局は、マーカに結合して、同期を維持するために
使用するクロックを必要とする。先願の明細書および図
面に説明したように、(a) ノードの主クロックから
すべてのクロックを導き、(b) クロックの位相をノ
ードから送信される同期マーカで固定し、(c) あら
かじめ設定された遅延をノードにより調節するので、ノ
ードが装置全体の同期を制御する。
先願における遠隔局は同期して順番に送信する。完全
な同期は信頼できないので、重なりの発生を削減するた
め、同期に空隙を設ける。遠隔局が送信を要求しないと
きには大きな空隙が生じる(送信しようとする遠隔局が
ないときには完全な沈黙となる)。したがって、ノード
では不連続なバースト構造を受信する。
〔実施例〕
本発明の一実施例を添付図面を参照して説明する。
第1図に示した多点無線装置は、複数の遠隔局に対し
て一つの周波数で送信し、すべての遠隔局から異なる周
波数で受信する。各遠隔局は一以上の加入者に接続さ
れ、サービスを提供する。商用装置は50ないし70の遠隔
局に分散した256におよぶ加入者にサービスを提供する
ことができ、加入者の一人が非常に高いトラヒック負荷
を与える場合には加入者数を削減する。遠隔局数を増や
すとコストが増加するが、遠隔局とそれに接続された加
入者との間の距離が減少し、信号線のコストが減少す
る。各装置の最適値は加入者の地理的な分布との関係で
設定される。
第1図は一つのノード局10と通信を行う三つの遠隔局
11、12および13を示す。ここで、複数の遠隔局11、12お
よび13は、一つのノード局10にTDMA方式により接続され
ている。この遠隔局11に着目すると、これは第一の時分
割多重(TDMA)リンクを経由して第一の加入者(図外)
に接続された第一の局である。このノード局10に着目す
ると、このノード局10は第二の時分割多重(TDM)リン
クを経由して第二の加入者(図外)に接続された第二の
局である。
ここで本発明の特徴として、上記加入者はそれぞれ時
分割多重(TDM)フレーム内のあらかじめ定められた所
定スロットを使用するように割り当てられている。
上記第一の局(遠隔局11)は、受信する時分割多重
(TDM)信号の上記所定スロットからすべてのデータを
選択し、これらのデータにTDMA情報を連結して時分割多
重アクセス(TDMA)バーストを作成するインタフェイス
手段(11A、11B、11C、11D)を備えている。また、上記
第二の局(ノード局10)は、受信する時分割多重アクセ
ス(TDMA)バーストの情報からデータを抜き出し、その
データをそれぞれ所定スロットに挿入することにより時
分割多重(TDM)フレームを生成するインタフェイス手
段(図示されていない)を備えている。
さらに、上記時分割多重(TDM)リンクは双方向性の
リンクであり、上記第二の局(ノード局10)のインタフ
ェイス手段は、受信する時分割多重(TDM)信号からす
べてのデータを選択し、これらのデータにTDMA情報を連
結して時分割多重アクセス(TDMA)バーストを作成する
手段を含み、上記第一の局(遠隔局11)のインタフェイ
ス手段は、受信する時分割多重アクセス(TDMA)バース
トの情報からデータを抜き出し、そのデータをそれぞれ
所定スロットに挿入することにより時分割多重(TDM)
フレームを生成する手段を含む。
すなわち、遠隔局は端末カードの形状のインタフェイ
ス回路を含み、各インタフェイス回路が一人の加入者に
対するトラヒックを取り扱う。遠隔局11は四枚の端末カ
ード11Aないし11Dを収容し、遠隔局12は六枚の端末カー
ド12Aないし12Fを収容し、遠隔局13は一枚の端末カード
13Aを収容する。第1図には商用装置の全体像を示して
いないが、複数の遠隔局が設けられ、その幾つかまたは
すべてが複数の端末カードを収容する。端末カードは、
外部の局、例えば加入者の操作する局に接続するための
ポートを提供する。
異なるサービスを要求する異なる加入者には異なる種
類の端末カードが必要となることが重要である。本発明
は、特に、PCM多重化用のインタフェイスを提供する端
末カードに関する。このような端末カードはそれぞれが
一種類のPCM多重化のためのインタフェイスを提供し、
各多重化に対して専用のカードが必要となる。他の加入
者、例えば単一チャネルを使用する加入者は、異なるカ
ードを必要とする。どのようなTDMA装置でも種々のカー
ドを含むことがある。したがって、TDMA装置は、異なる
カードが異なる外部フォーマットを共通TDMAフォーマッ
トに変換するので、加入者に対して異なる要求方法で交
換可能な接続を行う。
この装置は約10ms間隔のフレームで動作し、各フレー
ムは約8000バイト構成であり、そのうち2000バイトをし
ばしば装置情報として使用し、通常は6000バイトをトラ
ヒック用に用いる。送信時には、加入者はフレームあた
り100バイト、または多数の音声チャネルを使用する加
入者の場合にはフレームあたり約4000バイトを必要と
し、最大で60の加入者が装置を同時に使用できる。小規
模加入者の場合には256の加入者を装置に接続すること
ができるので、最大約20%の加入者が同時に装置を使用
できる。したがって、残りの加入者はトラヒックスロッ
トにアクセスできず、加入者にトラヒックスロットを割
り当てて無効状態から有効状態に変化させなければなら
ない。装置には大規模加入者も含まれ、小規模加入者数
を制限する必要がある。優先加入者が恒久的にTDMA装置
にアクセスできるようにすることもできる。
遠隔局に適した構成を第2図を参照して説明する。
遠隔局は送信モードおよび受信モードの双方で使用す
るアンテナを備える。受信モードでは、アンテナ40はノ
ードからの信号を取り出し、結合器41を経由して受信機
42に接続される。受信機42は通常の受信機能を実行し、
復調再生されたトラヒックを信号線46を経由して共通イ
ンタフェイス47に送出する。受信機42はまた、入信号か
らクロックを再生し、このクロックが信号線45をインタ
フェイス47に伝えられる。
送信モードでは、送信機44がバーストスイッチ43およ
び結合器41を経由してアンテナ40に接続される。送信機
は、そのデータを信号線51を経由してインタフェイス47
から受け取る。バーストスイッチは信号線48を経由して
インタフェイスから制御される。バーストスイッチ43は
通常は開いており、この配置により送信機からの信号が
アンテナ40に達することがない。バーストスイッチ43を
閉じたときには、アンテナ40に信号が到達し、ノードに
送出することができる。
インタフェイス47は端子カード50Aないし50Eを備え、
上述したように、それぞれが一人の加入者に対するトラ
ヒックを取り扱う。端末カード50Aないし50Eがインタフ
ェイス47に接続されるので、それぞれが全信号およびク
ロックを受信する。それぞれが送信のためのトラヒック
を供給し、バーストスイッチ43を制御する。(カード50
Aは、その加入者にサービスを提供するだけでなく、遠
隔局カードとしても動作し、ノードに無線情報を提供
し、ノードから制御されるすべての無線機能に対する制
御信号を受信する。) インタフェイス47の一部の(調整可能な)結線により
各カードを識別する。したがって、故障が生じた場合に
は、前のカードを取り出して新しいカードを挿入するこ
とができる。
各端末カード50はその加入者の装置に接続されるが、
その接続は第2図には示していない。
第3図に示すように、ノードは、送信モードおよび受
信モードの双方で使用するアンテナ60を備えている。受
信モードでは、アンテナ60はすべての遠隔局からの信号
を取り出して受信機62に送出し、受信機62がデータを復
調再生し、信号線70で共通インタフェイス64に送出す
る。
送信用のトラヒックは、インタフェイス64から送信機
63に、そしてアンテナ60に送られる。
ノードがすべての加入者に対するトラヒックを取り扱
うので、このノードは端末カード66を備え、各能動チャ
ネルに対するカードを必要とする。また、タイムスロッ
ト0用の装置カード65と、送信中の空隙を満たす擬ラン
ダム信号を生成する信号発生器67とを備える。
ノードはまた、主クロック69およびマイクロプロセッ
サ68を備える。
さらに、端末カード66は遠距離通信網に接続され、カ
ード66が受け取ったトラヒックを宛先に送ることができ
る。通信網の二人の加入者が互いに通信を望む場合に
は、遠距離通信網を経由して二人の加入者のカードを相
互に接続する。
装置情報に関するすべての信号の処理はマイクロプロ
セッサ68を介して行う。マイクロプロセッサ68は、装置
カード65およびすべての端末カード66を直接に制御す
る。マイクロプロセッサ68はまた、装置カード65および
無線を経由して、すべての遠隔局におけるすべての待機
カード(すなわちノードの装置カード65と同期している
遠隔局のカード)を制御する。
第2図に示した遠隔局および第3図に示したノードの
送信機および受信機と共同動作するように調整されたイ
ンタフェイス回路を第4図に示す。インタフェイス回路
は第2図のカード50および第3図のカード50に対応す
る。
インタフェイス回路は二つのポート111、112を備え、
後述する時分割多重動作ノードを使用する加入者の個人
交換機に接続することができる。カードは、さらに4個
のポート116、117、118および110を備え、遠隔局の送受
信機に接続できる。特に、 ポート112 加入者の交換機から多重化トラヒックの受
信、 ポート111 加入者の交換機への多重化トラヒックの出
力、 ポート116 遠隔局の受信機からクロック信号の受信、 ポート117 遠隔局の受信機からトラヒックの受信、 ポート118 遠隔局の送信機への制御信号の送出、 ポート119 遠隔局の送信機へのトラヒックの送出 を実行する。
カードの機能を説明する前に、多重化フォーマットを
定義しておく。
多重化フレーム32スロット構成であり、各スロットに
音声標本の値を特定するバイト、すなわち8ビットを含
む。従来から用いられている多重化方式では、多重化フ
レームの長さが125μmである。各フレーム内の1スロ
ット、すなわち「スロット0」は、交換機およびデマル
チプレクサを同期させる同期マーカを含む。さらに、ス
ロット16は交換に必要な信号情報を含む(これは遠距離
における通常のフレームであるが、本発明は他のフレー
ムフォーマットでも実施できる)。このフォーマットは
30個の音声およびデータのチャネルを提供し、公衆交換
網ではこの用途に用いている。しかし、加入者が少ない
回線、例えば5本の回線しか必要としないこともある。
この場合には、通常の1フレームあたり32スロットを使
用するチャネルを提供するが、5スロットだけをトラヒ
ック用のスロットとする。5スロットをフレーム内の何
処に配置してもよく、例えばスロット3、11、13、19お
よび25を使用する(ただし、隣接するスロット、例えば
スロット7ないし11を使用する方が便利かもしれな
い)。どのような場合でも、同期および信号情報を提供
するために、スロット0およびスロット16を含む(総計
7スロットとなる)。使用されていないスロット(25
個)は、処理を容易にするために「使用されていない」
ことを示すマーカで満たしておく。
上述の多重化フォーマットは、実効的に、各加入者の
スロット数を特定の数に制限している。加入者にこの制
限を越えることを許すと、公衆交換機が過負荷となり、
他の加入者が悪影響を受ける。加入者と交換機との間の
リンクが時分割多重アクセス装置により提供される場合
には、上述の連続的な多重化フォーマットをTDMAのバー
ストモードに変換する必要がある。インタフェイス素子
がこの変換を行う。TDMAのサイクル時間は10msである。
各多重化フレームの長さは125μsであり、TDMAサイク
ルに80個の多重化フレームを伝送しなければならない。
フレームあたり7スロットに対して、加入者はTDMAサイ
クルに560バイトを必要とする。
上述したように、この素子は加入者の交換機に接続す
るためのポート112を備え、上述のフォーマットの多重
化信号を受信する。ポート112はビット直列ビットの並
列の変換を行う直列並列変換機120に接続され、この直
列並列変換機120はゲート回路121およびバーストバッフ
ァ122を経由してバーストメモリ123に接続される。バー
ストメモリ123の出力はバースト出力ポート119に接続さ
れる。フレーム同期検出器124およびスロット選択器125
は直列並列変換器120に並列に接続される。スロット選
択器125の出力はゲート回路121の制御入力に接続され
る。スロット選択器125はチャネルマップ126に接続さ
れ、このチャネルマップ126は、使用時に多重化スロッ
トを識別するためのデータ、例えば上述の例では、整数
0、3、11、13、16、19および25を表すデータを蓄え
る。
このインタフェイスはまた、TDMA装置からトラヒック
を受信し、これを加入者交換機に供給するための二重信
号通路を備える。この信号通路はTDMA選択手段127を含
み、この選択手段127はその入力がポート117に接続さ
れ、その出力が受信バッファ128に接続される。PCM出力
ポート111は出力バッファ130からの受信出力に接続さ
れ、この出力バッファ130は、フレームゲート回路129の
設定により、サービス外表示器134または受信バッファ1
28の一方から、並列直列変換器135を介して入力信号を
受け取る。フレームゲート回路129はスロット制御回路1
32により制御され、スロット制御回路132はチャネルマ
ップ126に接続される。
このインタフェイスはまた、(先願の明細書および図
面に開示されているように)TDMAの機能を実行するため
の要素を含む。これらの要素には、遠隔局の受信機から
クロック信号を受け取るためのポート116を含む。この
スロット信号の周波数は内部機能用としては高速なの
で、ポート116は分周器113に接続され、分周器113は周
波数を4分割する。ポート116はまた、クロック線133を
介してバーストメモリ123に接続され、これにより、バ
ーストメモリ123が修正されていないTDMAクロックを受
信する。タイマ114はTDMAの周期と同じサイクルで動作
し、インタフェイス素子に対して予想される各バースト
の受信に応じて、サイクルの「0」を調整する。タイマ
114は、(先願の明細書および図面に開示されているよ
うに)バーストメモリ123、マイクロプロセッサ115およ
び選択手段127に接続される。
この素子の動作について、PCM多重化との適合性に重
点をおいて説明する。望ましいTDMAについては上述の出
願において説明しているので、TDMA機能の説明は最小限
に止める。
入力ポート112でPCM信号を受信し、直列並列変換器12
0でビット並列に変換する。各多重化フレームの開始時
には、検出器124がフレーム同期(すなわちスロット0
内のビットシーケンス)を検出し、同期信号をスロット
選択器125に供給する。したがって、スロット選択器125
はスロット数を計数でき、スロット選択器125の計数値
が直列並列変換器120内のスロットに対応する。スロッ
ト選択器125はチャネルマップ126に接続され、チャネル
マップ126は多重化フレームの意味のあるスロットを定
義するデータを蓄える。スロット選択器125の現在の計
数値がチャネルマップ126に蓄えられた「マップされ
た」値の一つに一致するときには、スロット選択器125
がゲート回路121を作動させ、これにより、直列並列変
換器120内のバイトをバーストバッファ122に蓄える。し
たがって、バーストバッファ122は多数のフレームにわ
たって意味のあるすべてのスロットを蓄える。
スロット選択器125により同期スロットを選択され、
バーストバッファ122により時間的シーケンスを保存す
ることが重要である。したがって、元の多重化フレーム
構造が蓄えられたデータの表現に内在され、付加的な多
重化同期は用いない(必要ない)。
バーストメモリ123の入力は入力時分割多重化装置に
同期して動作し、実際に入力時分割多重化装置の一部と
して動作する。バーストメモリ123の出力はTDMA装置の
一部として動作し、これについて以下に説明する。
マイクロプロセッサ115は、各TDMAサイクルに一度、
バーストバッファ122を動作させ、その記憶内容をすべ
てバーストメモリ123に送出する。マイクロプロセッサ1
15は、TDMAサイクルに同期するタイマ114に動作的に接
続され、これにより、バーストメモリ123への送出をバ
ーストの送出の直前に行う。
上述したように、TDMAサイクルの時間間隔は80個の多
重化フレームの時間間隔に等しい。したがって、バース
トの送出を80多重化フレーム毎に行う。各多重化フレー
ムは、各音声チャネル毎に1個のスロットと、これに加
えて、同期のためのスロット(スロット0)およびシグ
ナリング(スロット16)のための1スロットとを含む。
上述した例では5個の音声チャネルを使用すると仮定し
たが、その場合には多重化フレームあたり7バイトとな
り、各サイクルに560バイトを送信する。この一方で、P
AMフレーム対TDMAサイクルの比は80:1に保持され、多重
化とTDMAとの間の明確な同期は必要としないことが重要
である。
バーストメモリに480バイトを送出した後に、マイク
ロプロセッサはTDMAを操作するために必要なバイトを付
加する。例えば、マイクロプロセッサは、受信機がビッ
ト同期を確立するための3バイトと、バースト識別のた
めの3バイトと、装置識別おび加入者アドレスのための
各1バイトとで構成されるプリアンブルを付加する。さ
らに、TDMA情報のためにマイクロプロセッサ115が8バ
イト(小計16バイト)を使用し、TDMA同期の不完全を防
止する「ガード時間」用に10バイト(総計26バイト)を
空白のまま残す。したがって、(バーストバッファ122
が送出した)560バイトを586バイトに増やしてバースト
を構成し、バースト送信時間までバーストメモリ123に
蓄える。
実際の送信は、タイマ114およびクロック線133の制御
により実行する。タイマは、TDMAのサイクルに対する同
期により、バーストを送信する間の「ウインドウ」を定
義する。「ウインドウ」の間に、タイマ114がバースト
メモリ123および制御ポート118にイネーブル信号を供給
する。
遠隔局またはノードに配置されている場合には、制御
ポート118のイネーブル信号を送信機に送り、この送信
機をバースト信号のための「送信」モードに設定する。
バーストメモリ123は、イネーブル信号により、クロッ
クポート116で受け取ったクロック信号により制御され
るビット速度で、記憶内容をトラヒック出力ポート119
にビット直列に送出する。ポート119から送出された信
号は、遠隔局の送信機の変調器を通過し、送信機からノ
ードに送信される。ポート116およびタイマ114からのク
ロック信号をTDMA装置から供給することが重要であり、
これにより正しい時間および正しいビット速度でバース
トを送信できる。
以上説明した信号通路は、インタフェイス回路が、PC
M時分割多重化された信号を受け取り、これらの信号か
ら使用されていないスロットを除去し、TDMA用のバース
トとして信号を供給することを可能にする。
二重信号通路は入力ポート117からトラヒックを受け
取る。使用中にはすべてのトラヒックが選択手段127を
通過するが、この選択手段は通常は「デセーブル」状態
となっている。選択手段127は、タイマ114の制御によ
り、短い期間(周期的なタイマ114の「0」の近傍で)
だけイネーブルとなる。この期間中に、選択手段127
は、TDMA同期パターンおよびその自分宛のアドレスに応
答し、自分宛の入バーストを認識する。この認識の後に
データの取り込みを開始し、データ取り込みが完了する
までイネーブルに保持される。データ取り込みの間、ビ
ット直列入力をビット並列に変換して固定数バイトを受
信バッファ128に蓄える(上述したように、伝送中のバ
ーストの長さは586バイトであり、したがって「固定
数」とは586である。エラーマージンが必要な場合には
固定数を増加させ、例えば600とすることができる)。
データ取り込みが完了すると、受信バッファ128には
固定数バイトが蓄えられ、選択手段127が「デセーブ
ル」状態に戻る。受信サイクルの次の部分には、マイク
ロプロセッサ115が受信バッファ128の内容を検査する。
この検査はTDMA情報の照合を含み、これによりTDMAの性
能を検査する。この照合はタイマ114の位相の検査を含
み、必要な場合には位相の修正を行う。TDMAの照合が完
了すると、マイクロプロセッサ115は、TDMAに関連した
バイト(およびエラーマージンとして必要な余剰バイ
ト)を除去してトラヒックバイトを残し、正常動作時に
はこのトラヒックバイトが伝送されたバイトと同一とな
る。
必要な場合には、マイクロプロセッサは残っているバ
イト、すなわちトラヒックバイトの検査を行い、「スロ
ット0」が規定通りに正しい周期で発生していることを
確認する。また、この検査により、シーケンス内の最初
のスロットを識別することができる。マイクロプロセッ
サ115は、前のバーストの最後のバイトと同じ値を蓄
え、これにより、正しいシーケンスが保持されているこ
とを確認することができる。
ここで、送信プロセスでは、トラヒックバイトのバー
ストへの連続的な流れが断続するが、各バーストの最後
のバイトの約10ms後に次のバーストの最初のバイトが連
続するので、そのシーケンスを保持することができる。
受信プロセスでは連続的な流れを実質的に再構築し、マ
イクロプロセッサ115が予想された動作が実際に起きた
ことを確認する。したがって機能不全を検出できる。マ
イクロプロセッサ115がしばしばエラーを検出する場合
には、装置故障の可能性があり、マイクロプロセッサ11
5は技術者に警告を発する。
マイクロプロセッサ115がすべての検査を完了する
と、フレームゲート回路129を経由して、受信バッファ1
28の内容をフレームゲート回路129に送出する。フレー
ムゲート回路129は、出力フレーム内のスロット位置を
定義する計数値を保持しているスロット制御回路132に
より制御される。スロット制御回路132内の現在の計数
値がチャネルマップ126内に蓄えられた「マップト」ス
ロット(設定された)のいずれかに一致したときには、
スロット制御回路132はフレームゲート回路129を作動さ
せ、受信バッファ128からのバイトを選択する。他のす
べての場合には、フレームゲート回路129はサービス外
表示器134からのバイトを選択する。このようにして選
択したバイトを並列直列変換器135を経由して出力バッ
ファ130に送出する。
「スロット0」を検出してスロット制御回路132に同
期信号を供給するフレーム同期検出器131により、フレ
ームゲート回路129の出力を検査する。これは、受信バ
ッファ128からスロット0と等価なバイトが送出された
ときに「計数値0」となるように、スロット制御回路13
2の計数を調節することにより実施できる。したがっ
て、出力バッファ130内に正しいフレームフォーマット
が確立する。
TDMAが先願の明細書および図面で説明したと同様に動
作し、加入者に必要なバースト時間を割り当てることが
できることが重要である。ある状況、例えば多数のチャ
ネルをもつ加入者にTDMAへのアクセスを恒久的に許容す
る場合には、TDMAパターンを修正することもできる。先
願の明細書および図面で説明したように、割り当てられ
ていない容量を加入者間で分けることもできる。
上述した実施例は、チャネルマップが不変であり、バ
ースト長も固定されている。すなわち、加入者へのチャ
ネル割り当てが固定されている。必要な場合には、チャ
ネル数(特定最大値を仮定して)を調整できるように装
置を修正して柔軟性を得ることもできる。この調整を可
能にするためには、加入者の構内自動交換機にTDMAと通
信する手段を設ける必要があり、例えば、多重化フレー
ムのスロット16にマイクロプロセッサ115がアクセスす
る構成とする。これにより、マイクロプロセッサ115がT
DMAの信号構成を越える新しいバースト長を要求し、チ
ャネルマップ126をリセットすることを可能にする。
したがって、上述のインタフェイスは、PCMを用いた
多重化音声チャネルの(ディジタル)時分割アクセス装
置への直接接続を可能にする。さらに、フレーム中に十
分な割合で能動スロットを含む多重化を行う場合には、
同数の音声チャネルを別々に使用する場合に比較してバ
ースト長が短くてよい。この観点では、二つの装置スロ
ット、すなわち同期用のスロット0およびシグナリング
用のスロット16を含む32スロットに、7チャネルを多重
化することが境界条件となる。単純な音声チャネルは、
1フレームあたり音声用80バイトに加えてTDMAの目的の
ために26バイトが必要であり、106バイトが必要であ
る。このようなチャネルが7個では742バイトを必要と
する。等価な多重化では、音声用7スロットに加えて装
置用に2スロットを必要とし、各バーストの80フレーム
では720バイトとなる。バーストには26バイトが必要で
あり、総計で746バイトとなる。すなわち、双方の技術
で実質的に同じ時間需要となる。多重化は一枚のインタ
フェイスカードを必要とするだけであるが、別々のチャ
ネルを7個用いる場合には7枚のカードが必要となる。
トラヒックが多重化されて供給される場合には、本発明
の多重化カードは適合できるが、別々の音声チャネルを
分離する場合には余計にインタフェイス装置を必要とす
る(7個の音声チャネルの処理の柔軟性を最大にするこ
とが重要な場合には、別々に処理することが望まし
い)。
使用チャネル数が7個より少ない場合には、別々のチ
ャネルを用いた方が総バースト時間を短くすることがで
きるが、トラヒックを多重化するとが要求される場合に
は、本発明は適合性がある。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、TDMA方式とTDM方式
との接続を行うインタフェイス装置をきわめて簡単な構
成により実現し、このインタフェイス装置は現実に一つ
のカードに構成されて装置に挿入実装される形式となっ
た。
図面の簡単な説明 第1図は無線通信網を示し、一つのノードといくつか
の遠隔局を例示する図。
第2図は遠隔局のブロック構成図。
第3図はノード局のブロック構成図。
第4図は第2図および第3図に含まれる本発明のカー
ドの主な機能を示すブロック構成図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−138134(JP,A) 特開 昭60−32452(JP,A)

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の遠隔局と一つのノード局とが時分割
    多重アクセス(TDMA)方式により接続され、 上記遠隔局および上記ノード局の一方は、第一の時分割
    多重(TDM)リンクを経由して第一の加入者に接続され
    た第一の局であり、上記遠隔局および上記ノード局の他
    方は、第二の時分割多重(TDM)リンクを経由して第二
    の加入者に接続された第二の局である通信方式におい
    て、 上記加入者はそれぞれ時分割多重(TDM)フレーム内の
    あらかじめ定められた所定スロットを使用するように割
    り当てられ、 上記第一の局は、受信する時分割多重(TDM)信号の上
    記所定スロットからすべてのデータを選択し、これらの
    データにTDMA情報を連結して時分割多重アクセス(TDM
    A)バーストを作成するインタフェイス手段を含み、 上記第二の局は、受信する時分割多重アクセス(TDMA)
    バーストの情報からデータを抜き出し、そのデータをそ
    れぞれ所定スロットに挿入することにより時分割多重
    (TDM)フレームを生成するインタフェイス手段を含む ことを特徴とする通信装置。
  2. 【請求項2】上記第一の局は遠隔局であり、上記第二の
    局はノード局である特許請求の範囲第1項に記載の通信
    装置。
  3. 【請求項3】上記時分割多重(TDM)リンクは双方向性
    のリンクであり、 上記第二の局のインタフェイス手段は、受信する時分割
    多重(TDM)信号からすべてのデータを選択し、これら
    のデータにTDMA情報を連結して時分割多重アクセス(TD
    MA)バーストを作成する手段を含み、 上記第一の局のインタフェイス手段は、受信する時分割
    多重アクセス(TDMA)バーストの情報からデータを抜き
    出し、そのデータをそれぞれ所定スロットに挿入するこ
    とにより時分割多重(TDM)フレームを生成する手段を
    含む 特許請求の範囲第1項または第2項に記載の通信装置。
  4. 【請求項4】上記第一の時分割多重(TDM)リンクの所
    定スロットと上記第二の時分割多重(TDM)リンクの所
    定スロットとは同一に割り当てられ、上記第一および第
    二の加入者の間にスルーリンクを備えた特許請求の範囲
    第1項ないし第3項のいずれかに記載の通信装置。
  5. 【請求項5】各時分割多重(TDM)フレームは所定スロ
    ットとは別に同期スロットを含み、 上記第二の局のインタフェイス手段は同期情報を上記同
    期スロットに挿入する手段を含む特許請求の範囲第1項
    ないし第4項のいずれかに記載の通信装置。
  6. 【請求項6】時分割多重(TDM)フォーマットで複数の
    ディジタルチャネルを使用する外部の局と時分割多重ア
    クセス(TDMA)方式との間を双方向に相互接続するイン
    タフェイス装置において、 (a) 時分割多重(TDM)フォーマットでディジタル
    信号を受け取り、この信号を時分割多重アクセス(TDM
    A)方式に供給する第一の信号通路(112〜119)と、 (b) 時分割多重アクセス(TDMA)装置を経由して受
    信した信号を指定された時分割多重(TDM)フォーマッ
    トに再構成する第二の信号通路(117〜111)と、 (c) 上記第一および第二の信号通路に接続され、こ
    れらの信号通路の時分割多重(TDM)信号と時分割多重
    アクセス(TDMA)方式との間を適合させる制御手段(11
    6、113、114、115、126、125、132)と を備え、 上記第一の信号通路は、 受信フレームから設定されたスロットを選択するゲート
    手段(121)と、 このゲート手段により選択されたスロットの情報を蓄え
    るバッファ手段(122)と、 このバッファ手段に蓄えられた情報を時分割多重アクセ
    ス(TDMA)情報と連結して時分割多重アクセス(TDMA)
    バーストを生成するバースト生成手段(123)と を含み、 上記第二の信号通路は、 時分割多重アクセス(TDMA)バーストから再生された情
    報を蓄える受信バッファ(128)と、 時分割多重(TDM)信号を一時蓄積する出力バッファ(1
    30)と、 上記受信バッファ(128)からフレーム信号対応の情報
    に変換して上記出力バッファ(130)にバイト形式で送
    出するフレーム再生手段(129、135)と を含む ことを特徴とするインタフェイス装置。
  7. 【請求項7】上記ゲート手段(121)は、スロット選択
    手段(125)により制御され、このスロット選択手段(1
    25)は、受信する時分割多重(TDM)信号の各フレーム
    内の同期スロットを計数しその計数値がチャネルマップ
    メモリ(126)に保持している値と照合するときに上記
    ゲート手段を活性化させて対応するバイトを通過させる
    特許請求の範囲第(6)項に記載のインタフェイス装
    置。
  8. 【請求項8】上記フレーム再生手段は、受信する時分割
    多重アクセス(TDMA)バーストに含まれる同期マーカに
    したがって空白スロットを組み込み、所定のフレームを
    再構成する手段を含む特許請求の範囲第(7)項に記載
    のインタフェイス装置。
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