JPH08219330A - 耐火治具及びその耐火治具を用いた管貫通部の耐火構造 - Google Patents
耐火治具及びその耐火治具を用いた管貫通部の耐火構造Info
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- JPH08219330A JPH08219330A JP7024429A JP2442995A JPH08219330A JP H08219330 A JPH08219330 A JP H08219330A JP 7024429 A JP7024429 A JP 7024429A JP 2442995 A JP2442995 A JP 2442995A JP H08219330 A JPH08219330 A JP H08219330A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 耐火性及び施工性を向上させることが出来る
耐火治具及びその耐火治具を用いた管貫通部の耐火構造
を提供する。 【構成】 断熱材により被覆された配管10A、10B
には耐火治具50が装着され、耐火治具50は隔壁10
0の管貫通部101に設けられている。耐火治具50
は、配管10A、10Bの管貫通部101内の両端に当
たる位置に着脱自在であり且つ耐火材料よりなる筒体2
0、30を有し、筒体20、30は、配管10A、10
Bに挟着、離脱自在に開閉する上殻21、31と下殻2
2、32よりなり、双方の筒体20、30は、ハンダ棒
等よりなるピン23により連結されている。また、管貫
通部101にはモルタル等の不燃材料(又は耐火材料)
が充填されている。
耐火治具及びその耐火治具を用いた管貫通部の耐火構造
を提供する。 【構成】 断熱材により被覆された配管10A、10B
には耐火治具50が装着され、耐火治具50は隔壁10
0の管貫通部101に設けられている。耐火治具50
は、配管10A、10Bの管貫通部101内の両端に当
たる位置に着脱自在であり且つ耐火材料よりなる筒体2
0、30を有し、筒体20、30は、配管10A、10
Bに挟着、離脱自在に開閉する上殻21、31と下殻2
2、32よりなり、双方の筒体20、30は、ハンダ棒
等よりなるピン23により連結されている。また、管貫
通部101にはモルタル等の不燃材料(又は耐火材料)
が充填されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、床、壁等の構造部材の
管貫通部に貫通された配管に装着される耐火治具及びそ
の耐火治具を用いた管貫通部の耐火構造に係わり、特
に、施工が容易で且つ耐火性の高い耐火治具及びその耐
火治具を用いた管貫通部の耐火構造に関する。
管貫通部に貫通された配管に装着される耐火治具及びそ
の耐火治具を用いた管貫通部の耐火構造に係わり、特
に、施工が容易で且つ耐火性の高い耐火治具及びその耐
火治具を用いた管貫通部の耐火構造に関する。
【0002】
【従来の技術】建築物の床、壁等の構造部材には、給水
管、配電管、空気調整器の冷媒管等の配管が貫通する管
貫通部が形成されている。この管貫通部には、火災時
に、その管貫通部を通じて延焼が生じないように建築基
準法等に基づく耐火構造が施されている。ところで、最
近、その配管には、銅管等の金属管に発泡ポリエチレン
等の断熱材を被覆したものが用いられるようになってお
り、この断熱材は、可燃性である。そのため、そのよう
な配管の管貫通部の耐火構造では、その断熱材を通じて
延焼することがないように様々の工夫が施されている。
管、配電管、空気調整器の冷媒管等の配管が貫通する管
貫通部が形成されている。この管貫通部には、火災時
に、その管貫通部を通じて延焼が生じないように建築基
準法等に基づく耐火構造が施されている。ところで、最
近、その配管には、銅管等の金属管に発泡ポリエチレン
等の断熱材を被覆したものが用いられるようになってお
り、この断熱材は、可燃性である。そのため、そのよう
な配管の管貫通部の耐火構造では、その断熱材を通じて
延焼することがないように様々の工夫が施されている。
【0003】その従来の管貫通部の耐火構造としては、
例えば、図6に示すように、隔壁100の管貫通部10
1に配管10を貫通させて設け、その配管10の断熱材
1を、管貫通部101から両側に1m以上除去して金属
管2を剥き出しとし、管貫通部101の内壁面101a
と、配管10の金属管2との間をモルタル等の不燃材料
102で埋めたものがある。その耐火構造によれば、管
貫通部101から両側に1m以上、可燃性の断熱材1を
除去したので、断熱材1を通じての延焼を防止すること
が出来る。
例えば、図6に示すように、隔壁100の管貫通部10
1に配管10を貫通させて設け、その配管10の断熱材
1を、管貫通部101から両側に1m以上除去して金属
管2を剥き出しとし、管貫通部101の内壁面101a
と、配管10の金属管2との間をモルタル等の不燃材料
102で埋めたものがある。その耐火構造によれば、管
貫通部101から両側に1m以上、可燃性の断熱材1を
除去したので、断熱材1を通じての延焼を防止すること
が出来る。
【0004】また、図7は、図6の管貫通部の耐火構造
において、管貫通部101から両側に剥き出しにされた
ままであった金属管2にロックウール、グラスウール等
の不燃材料103を被覆したものである。
において、管貫通部101から両側に剥き出しにされた
ままであった金属管2にロックウール、グラスウール等
の不燃材料103を被覆したものである。
【0005】しかし、図6、図7に示すような管貫通部
の耐火構造では、断熱材1を剥がさなければならないと
いう煩雑さがあり、そのため、施工に手間がかかるとい
う問題を有していた。そこで、最近、容易且つ迅速に施
工を行なうことが出来る管貫通部の耐火構造が提案され
ている。
の耐火構造では、断熱材1を剥がさなければならないと
いう煩雑さがあり、そのため、施工に手間がかかるとい
う問題を有していた。そこで、最近、容易且つ迅速に施
工を行なうことが出来る管貫通部の耐火構造が提案され
ている。
【0006】その管貫通部の耐火構造は、図8に示すよ
うに、配管10A、10B、10C、10Dを束ねて、
その配管10A〜Dの束に、金属材料よりなる耐火スリ
ーブ111を通し、管貫通部101に耐火スリーブ11
1が嵌着する筒状のウォールプレート112を嵌め、配
管10A〜Dを、管貫通部101に挿通すると共に耐火
スリーブ111をウォールプレート112に嵌着させ、
耐火スリーブ111と配管10A〜Dの隙間に、耐火シ
ール材を充填したものである。これによれば、配管10
A〜Dの断熱材をはがさないので、その施工を容易且つ
迅速に行なうことが出来る。
うに、配管10A、10B、10C、10Dを束ねて、
その配管10A〜Dの束に、金属材料よりなる耐火スリ
ーブ111を通し、管貫通部101に耐火スリーブ11
1が嵌着する筒状のウォールプレート112を嵌め、配
管10A〜Dを、管貫通部101に挿通すると共に耐火
スリーブ111をウォールプレート112に嵌着させ、
耐火スリーブ111と配管10A〜Dの隙間に、耐火シ
ール材を充填したものである。これによれば、配管10
A〜Dの断熱材をはがさないので、その施工を容易且つ
迅速に行なうことが出来る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、そのような管
貫通部の耐火構造においても、以下のような未解決の問
題を有している。 イ)、可燃性の断熱材と耐火スリーブ111の間に、隙
間なく耐火シール材等の断熱材料を充填する作業に手間
がかかる。 ロ)、金属材料よりなる耐火スリーブ111を通じて、
管貫通部101内を熱が伝わるので、耐火性が低減して
いる。
貫通部の耐火構造においても、以下のような未解決の問
題を有している。 イ)、可燃性の断熱材と耐火スリーブ111の間に、隙
間なく耐火シール材等の断熱材料を充填する作業に手間
がかかる。 ロ)、金属材料よりなる耐火スリーブ111を通じて、
管貫通部101内を熱が伝わるので、耐火性が低減して
いる。
【0008】本発明は、上記事情に鑑み、耐火性及び施
工性を向上させることが出来る耐火治具及びその耐火治
具を用いた管貫通部の耐火構造を提供することを目的と
している。
工性を向上させることが出来る耐火治具及びその耐火治
具を用いた管貫通部の耐火構造を提供することを目的と
している。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の耐火治具
は、断熱材により被覆された配管に装着され、構造部材
の管貫通部に設けられる耐火治具であって、配管の管貫
通部内の両端に当たる位置に着脱自在であり且つ耐火材
料よりなる筒体を有し、筒体は、配管に挟着、離脱自在
に開閉する二部材よりなり、双方の筒体は、熱伝導性の
低い連結部材により連結されていることを特徴とする。
は、断熱材により被覆された配管に装着され、構造部材
の管貫通部に設けられる耐火治具であって、配管の管貫
通部内の両端に当たる位置に着脱自在であり且つ耐火材
料よりなる筒体を有し、筒体は、配管に挟着、離脱自在
に開閉する二部材よりなり、双方の筒体は、熱伝導性の
低い連結部材により連結されていることを特徴とする。
【0010】請求項2記載の耐火治具は、連結部材が、
火災時に溶ける材料により形成されていることを特徴と
する。
火災時に溶ける材料により形成されていることを特徴と
する。
【0011】請求項3記載の管貫通部の耐火構造は、請
求項1又は2記載の耐火治具を用いた管貫通部の耐火構
造であって、構造部材の管貫通部には、断熱材により被
覆された配管が貫通され、配管には、耐火治具が、その
筒体を管貫通部の両端に配するように装着され、管貫通
部には不燃材料又は耐火材料が充填されていることを特
徴とする。
求項1又は2記載の耐火治具を用いた管貫通部の耐火構
造であって、構造部材の管貫通部には、断熱材により被
覆された配管が貫通され、配管には、耐火治具が、その
筒体を管貫通部の両端に配するように装着され、管貫通
部には不燃材料又は耐火材料が充填されていることを特
徴とする。
【0012】請求項4記載の管貫通部の耐火構造は、請
求項3記載の管貫通部の耐火構造であって、筒体と配管
との間に、不燃材料又は耐火材料が設けられていること
を特徴とする。
求項3記載の管貫通部の耐火構造であって、筒体と配管
との間に、不燃材料又は耐火材料が設けられていること
を特徴とする。
【0013】
【作用】請求項1記載の耐火治具によれば、まず、開い
た状態の筒体の二部材の間に配管を設け、その筒体の二
部材を閉じることにより容易且つ迅速に配管に耐火治具
を装着することが出来る。次に、その配管と共に耐火治
具を管貫通部に挿入して、その耐火治具を管貫通部内に
配置する。その際、耐火治具の筒体は、管貫通部の両端
に配する。そこで、管貫通部に不燃材料又は耐火材料を
充填する。これにより、火災時には、耐火材料からなる
筒体が、管貫通部の両端で配管の断熱材を通じた延焼を
遮断する。よって、その配管は、断熱材をはがさずとも
施工することが出来る。また、筒体は、熱伝導性の低い
連結部材により連結されているので、耐火治具を通じて
伝わる熱を低減することが出来る。
た状態の筒体の二部材の間に配管を設け、その筒体の二
部材を閉じることにより容易且つ迅速に配管に耐火治具
を装着することが出来る。次に、その配管と共に耐火治
具を管貫通部に挿入して、その耐火治具を管貫通部内に
配置する。その際、耐火治具の筒体は、管貫通部の両端
に配する。そこで、管貫通部に不燃材料又は耐火材料を
充填する。これにより、火災時には、耐火材料からなる
筒体が、管貫通部の両端で配管の断熱材を通じた延焼を
遮断する。よって、その配管は、断熱材をはがさずとも
施工することが出来る。また、筒体は、熱伝導性の低い
連結部材により連結されているので、耐火治具を通じて
伝わる熱を低減することが出来る。
【0014】請求項2記載の耐火治具によれば、連結部
材が、火災時に溶ける材料により形成されているので、
耐火治具を通じては火災の熱が伝わらないようにするこ
とが出来る。
材が、火災時に溶ける材料により形成されているので、
耐火治具を通じては火災の熱が伝わらないようにするこ
とが出来る。
【0015】請求項3記載の管貫通部の耐火構造によれ
ば、上記同様の作用を有する。
ば、上記同様の作用を有する。
【0016】請求項4記載の管貫通部の耐火構造によれ
ば、筒体と配管との間に、不燃材料又は耐火材料が設け
られているので、筒体から配管に伝わる熱を低減するこ
とが出来る。
ば、筒体と配管との間に、不燃材料又は耐火材料が設け
られているので、筒体から配管に伝わる熱を低減するこ
とが出来る。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。尚、図6、図7、図8に示す従来の管貫通部の耐
火構造と同一部材については同一符号を付す。
する。尚、図6、図7、図8に示す従来の管貫通部の耐
火構造と同一部材については同一符号を付す。
【0018】図1、図3に示すように、隔壁100の管
貫通部101には、給水管、配電管、空気調整器の冷媒
管等の一本又は複数の束ねられた配管10A、10B、
10C、10Dが貫通しており、図3に示すように各配
管10A、10B、10C、10Dは、銅管等の金属管
2A、2B、2C、2Dに発泡ポリエチレン等の断熱材
1A、1B、1C、1Dを被覆したものである。
貫通部101には、給水管、配電管、空気調整器の冷媒
管等の一本又は複数の束ねられた配管10A、10B、
10C、10Dが貫通しており、図3に示すように各配
管10A、10B、10C、10Dは、銅管等の金属管
2A、2B、2C、2Dに発泡ポリエチレン等の断熱材
1A、1B、1C、1Dを被覆したものである。
【0019】束ねられた複数の配管10A〜Dには、図
1に示すように耐火治具50が装着されており、耐火治
具50は、配管10A〜Dの管貫通部101内の両端
(図1左右端)に当たる位置に着脱自在であり且つ金属
等の耐火材料よりなる第一及び第二の筒体20、30を
有している。
1に示すように耐火治具50が装着されており、耐火治
具50は、配管10A〜Dの管貫通部101内の両端
(図1左右端)に当たる位置に着脱自在であり且つ金属
等の耐火材料よりなる第一及び第二の筒体20、30を
有している。
【0020】第一及び第二の筒体20、30は合同な円
筒形であり、第一及び第二の筒体20、30は管貫通部
101の両端(図1左右端)方向に貫通している。ま
た、第一及び第二の筒体20、30の管貫通部101の
外方側の端部開口部には、ドーナツ円盤状の遮炎板20
a、30aが設けられており、遮炎板20a、30aの
貫通孔の内周面20b、30bは、束ねられた複数の配
管10A〜Dに圧着されている。
筒形であり、第一及び第二の筒体20、30は管貫通部
101の両端(図1左右端)方向に貫通している。ま
た、第一及び第二の筒体20、30の管貫通部101の
外方側の端部開口部には、ドーナツ円盤状の遮炎板20
a、30aが設けられており、遮炎板20a、30aの
貫通孔の内周面20b、30bは、束ねられた複数の配
管10A〜Dに圧着されている。
【0021】第一及び第二の筒体20、30は、束ねら
れた配管10A〜Dに挟着、離脱自在な上殻21、31
及び下殻22、32に分離されており、上殻21、31
及び下殻22、32は、図1において第一及び第二の筒
体20、30を水平な面により、均等に二分割した形を
成している。
れた配管10A〜Dに挟着、離脱自在な上殻21、31
及び下殻22、32に分離されており、上殻21、31
及び下殻22、32は、図1において第一及び第二の筒
体20、30を水平な面により、均等に二分割した形を
成している。
【0022】図2は耐火治具50の展開図であり、図2
に示すように上殻21、31及び下殻22、32の両側
面には、ピン受筒21a、21b、22a、22b、3
1a、31b、32a、32bが、それぞれのピン孔を
配管10A〜Dと同一方向に向けて形成されている。ま
た、第一の筒体20の上殻21と下殻22の一方の側面
のピン受筒21a、22aは、そのピン孔を連通させて
おり、そのピン受筒21a、22aのピン孔には、ハン
ダ又はプラスチック等の火災時の熱により溶ける材料に
より形成されたピン23の一端が貫通している。これに
より、第一の筒体20の上殻21と下殻22とは、ピン
23を中心として回転自在即ち開閉自在である。
に示すように上殻21、31及び下殻22、32の両側
面には、ピン受筒21a、21b、22a、22b、3
1a、31b、32a、32bが、それぞれのピン孔を
配管10A〜Dと同一方向に向けて形成されている。ま
た、第一の筒体20の上殻21と下殻22の一方の側面
のピン受筒21a、22aは、そのピン孔を連通させて
おり、そのピン受筒21a、22aのピン孔には、ハン
ダ又はプラスチック等の火災時の熱により溶ける材料に
より形成されたピン23の一端が貫通している。これに
より、第一の筒体20の上殻21と下殻22とは、ピン
23を中心として回転自在即ち開閉自在である。
【0023】また、第一の筒体20の上殻21と下殻2
2の他方の側面のピン受筒21b、22bは、上殻21
と下殻22とがピン23を中心として回転して閉じたと
きに、それぞれのピン孔が連通する位置に配置されてお
り、更に下殻22のピン受筒22bが第二の筒体30側
に位置している。その下殻22のピン受筒22bには、
ピン23同様のピン24がその一端を挿入して締着固定
されており、ピン24の他端は、第二の筒体30側に延
在している。ピン24の一端は、ピン受筒22bを貫通
して僅かに突出しており、その突出部24aは、上殻2
1と下殻22とが閉じたときに、上殻21のピン受筒2
1bのピン孔に挿入して係止する。
2の他方の側面のピン受筒21b、22bは、上殻21
と下殻22とがピン23を中心として回転して閉じたと
きに、それぞれのピン孔が連通する位置に配置されてお
り、更に下殻22のピン受筒22bが第二の筒体30側
に位置している。その下殻22のピン受筒22bには、
ピン23同様のピン24がその一端を挿入して締着固定
されており、ピン24の他端は、第二の筒体30側に延
在している。ピン24の一端は、ピン受筒22bを貫通
して僅かに突出しており、その突出部24aは、上殻2
1と下殻22とが閉じたときに、上殻21のピン受筒2
1bのピン孔に挿入して係止する。
【0024】また、第二の筒体30の上殻31と下殻3
2の一方(ピン24側)の側面のピン受筒31a、32
aは、そのピン孔を連通させており、そのピン受筒31
a、32aのピン孔には、ピン24の他端が貫通してい
る。これにより、第二の筒体30の上殻31と下殻32
とは、ピン24を中心として回転自在即ち開閉自在であ
る。
2の一方(ピン24側)の側面のピン受筒31a、32
aは、そのピン孔を連通させており、そのピン受筒31
a、32aのピン孔には、ピン24の他端が貫通してい
る。これにより、第二の筒体30の上殻31と下殻32
とは、ピン24を中心として回転自在即ち開閉自在であ
る。
【0025】第二の筒体30の上殻31と下殻32の他
方の側面のピン受筒31b、32bは、上殻31と下殻
32とがピン24を中心として回転して閉じたときに、
それぞれのピン孔が連通する位置に配置されており、更
に下殻32のピン受筒32bが第一の筒体30側に位置
している。その下殻32のピン受筒32bには、ピン2
3の他端が挿入して締着固定されており、ピン23の他
端は、ピン受筒32bを貫通して僅かに突出しており、
その突出部23aは、上殻31と下殻32とが閉じたと
きに、上殻31のピン受筒31bのピン孔に挿入して係
止する。
方の側面のピン受筒31b、32bは、上殻31と下殻
32とがピン24を中心として回転して閉じたときに、
それぞれのピン孔が連通する位置に配置されており、更
に下殻32のピン受筒32bが第一の筒体30側に位置
している。その下殻32のピン受筒32bには、ピン2
3の他端が挿入して締着固定されており、ピン23の他
端は、ピン受筒32bを貫通して僅かに突出しており、
その突出部23aは、上殻31と下殻32とが閉じたと
きに、上殻31のピン受筒31bのピン孔に挿入して係
止する。
【0026】また、上述のことから、ピン23は、第一
の筒体20の下殻22のピン受筒22aと第二の筒体3
0の下殻32のピン受筒32b間を連結しており、ピン
24は、第一の筒体20の下殻22のピン受筒22bと
第二の筒体30の下殻32のピン受筒32a間を連結し
ているので、ピン23、24は、第一の筒体20と第二
の筒体30の連結部材を兼ねていることとなる。
の筒体20の下殻22のピン受筒22aと第二の筒体3
0の下殻32のピン受筒32b間を連結しており、ピン
24は、第一の筒体20の下殻22のピン受筒22bと
第二の筒体30の下殻32のピン受筒32a間を連結し
ているので、ピン23、24は、第一の筒体20と第二
の筒体30の連結部材を兼ねていることとなる。
【0027】第一の筒体20と配管10A〜Dとの間に
は、不燃材料(又は耐火材料)41が充填されており、
第二の筒体30と配管10A〜Dとの間にも、同様に、
不燃材料(又は耐火材料)42が充填されている。
は、不燃材料(又は耐火材料)41が充填されており、
第二の筒体30と配管10A〜Dとの間にも、同様に、
不燃材料(又は耐火材料)42が充填されている。
【0028】図1に示すように管貫通部101には、耐
火治具50及び配管10A〜Dを埋設するようにモルタ
ル等の不燃材料(又は耐火材料)102が充填されてい
る。
火治具50及び配管10A〜Dを埋設するようにモルタ
ル等の不燃材料(又は耐火材料)102が充填されてい
る。
【0029】耐火治具50等は以上のような構成を有す
るので、隔壁100の管貫通部101への配管10A〜
Dの施工を以下のように簡便に行なうことが出来る。
るので、隔壁100の管貫通部101への配管10A〜
Dの施工を以下のように簡便に行なうことが出来る。
【0030】まず、図2に示すように、複数の配管10
A〜Dを束ねて、耐火治具50の第一及び第二の筒体2
0、30を装着する位置に、ロックウール、グラスウー
ル等の不燃材料(又は耐火材料)41、42を所定の厚
みだけ貼り付けておく。
A〜Dを束ねて、耐火治具50の第一及び第二の筒体2
0、30を装着する位置に、ロックウール、グラスウー
ル等の不燃材料(又は耐火材料)41、42を所定の厚
みだけ貼り付けておく。
【0031】次に、開いた状態の第一、第二の筒体2
0、30の下殻22、32に、配管10A〜Dの不燃材
料(又は耐火材料)41、42が巻回された部分を嵌着
し、第一、第二の筒体20、30の上殻21、31を閉
じる。すると、第一の筒体20においては上殻21のピ
ン受筒21bにピン24の突出部24aが挿入係止し
て、その状態を保持し、第二の筒体30においては上殻
31のピン受筒31bにピン23の突出部23aが挿入
係止してその状態を保持する。よって、上記実施例の耐
火治具50では、第一、第二の筒体20、30の上殻2
1、31を閉じるだけで、配管10A〜Dへの耐火治具
50の装着を行なうことが出来るので、従来に比してそ
の装着を容易且つ迅速に行なうことが出来る。
0、30の下殻22、32に、配管10A〜Dの不燃材
料(又は耐火材料)41、42が巻回された部分を嵌着
し、第一、第二の筒体20、30の上殻21、31を閉
じる。すると、第一の筒体20においては上殻21のピ
ン受筒21bにピン24の突出部24aが挿入係止し
て、その状態を保持し、第二の筒体30においては上殻
31のピン受筒31bにピン23の突出部23aが挿入
係止してその状態を保持する。よって、上記実施例の耐
火治具50では、第一、第二の筒体20、30の上殻2
1、31を閉じるだけで、配管10A〜Dへの耐火治具
50の装着を行なうことが出来るので、従来に比してそ
の装着を容易且つ迅速に行なうことが出来る。
【0032】そして、この装着では、筒体20、30と
配管10A〜Dとの間に、不燃材料(又は耐火材料)4
1、42が設けられることとなるので、その不燃材料
(又は耐火材料)41、42により筒体20、30から
配管10A〜Dへの熱伝達を遮断することが出来る。
配管10A〜Dとの間に、不燃材料(又は耐火材料)4
1、42が設けられることとなるので、その不燃材料
(又は耐火材料)41、42により筒体20、30から
配管10A〜Dへの熱伝達を遮断することが出来る。
【0033】また、この装着では、図1に示すように第
一、第二の筒体20、30の遮炎板20a、30aの内
周面20b、30bにより配管10A〜Dの図3に示す
断熱材1A〜Dは締め付けられる。
一、第二の筒体20、30の遮炎板20a、30aの内
周面20b、30bにより配管10A〜Dの図3に示す
断熱材1A〜Dは締め付けられる。
【0034】次に、図1に示すように、その配管10A
〜Dと共に耐火治具50を管貫通部101に挿入して、
その耐火治具50を管貫通部101内に配置する。その
際、耐火治具50の第一、第二の筒体21、31を、管
貫通部101の両端(図1左右端)に配する。そこで、
管貫通部101にモルタル等の102を打設充填する。
すると、耐火治具50は、第一、第二の筒体20、30
の遮炎板20a、30aを露出して埋設され、配管10
A〜Dは、遮炎板20a、30aの貫通孔を形成する内
周面20b、30bから突出した部分のみが露出するこ
ととなる。
〜Dと共に耐火治具50を管貫通部101に挿入して、
その耐火治具50を管貫通部101内に配置する。その
際、耐火治具50の第一、第二の筒体21、31を、管
貫通部101の両端(図1左右端)に配する。そこで、
管貫通部101にモルタル等の102を打設充填する。
すると、耐火治具50は、第一、第二の筒体20、30
の遮炎板20a、30aを露出して埋設され、配管10
A〜Dは、遮炎板20a、30aの貫通孔を形成する内
周面20b、30bから突出した部分のみが露出するこ
ととなる。
【0035】以上のようにして隔壁100の管貫通部1
01への配管10A〜Dの施工が行なわれる。従って、
配管10A〜Dの断熱材1A〜Dをはがさずとも管貫通
部101へのその配管10A〜Dの施工を行なうことが
出来、更に、従来に比して、耐火治具50の装着を容易
且つ迅速に行なうことが出来るので、その管貫通部10
1への配管10A〜Dの施工性を高めることが出来る。
01への配管10A〜Dの施工が行なわれる。従って、
配管10A〜Dの断熱材1A〜Dをはがさずとも管貫通
部101へのその配管10A〜Dの施工を行なうことが
出来、更に、従来に比して、耐火治具50の装着を容易
且つ迅速に行なうことが出来るので、その管貫通部10
1への配管10A〜Dの施工性を高めることが出来る。
【0036】次に、火災時の耐火性について、隔壁10
0の一方側で火災が発生した場合を想定して説明する。
0の一方側で火災が発生した場合を想定して説明する。
【0037】その際には、配管10A〜Dの図3の断熱
材1A〜Dが可燃性であるため、その火災は、断熱材1
A〜Dを通じて管貫通部101に向かって延焼する。と
ころが、断熱材1A〜Dは、第一、第二の筒体20、3
0の遮炎板20a、30aの貫通孔の内周面20b、3
0bにより締め付けられており、また、その断熱材1A
〜Dは、加熱されると膨張するので、その締め付けは、
更にきつくなる。よって、断熱材1A〜Dのその締め付
け位置において内部への酸素供給が遮断される。また、
遮炎板20a、30aは、管貫通部101内に向かう炎
を遮断するので、断熱材1A〜Dを通じての管貫通部1
01への延焼を阻止することが出来る。また、管貫通部
101には、モルタル等の不燃材料(又は耐火材料)1
02が充填されているので、配管10A〜Dを伝わる以
外の延焼はその不燃材料(又は耐火材料)102により
阻止される。
材1A〜Dが可燃性であるため、その火災は、断熱材1
A〜Dを通じて管貫通部101に向かって延焼する。と
ころが、断熱材1A〜Dは、第一、第二の筒体20、3
0の遮炎板20a、30aの貫通孔の内周面20b、3
0bにより締め付けられており、また、その断熱材1A
〜Dは、加熱されると膨張するので、その締め付けは、
更にきつくなる。よって、断熱材1A〜Dのその締め付
け位置において内部への酸素供給が遮断される。また、
遮炎板20a、30aは、管貫通部101内に向かう炎
を遮断するので、断熱材1A〜Dを通じての管貫通部1
01への延焼を阻止することが出来る。また、管貫通部
101には、モルタル等の不燃材料(又は耐火材料)1
02が充填されているので、配管10A〜Dを伝わる以
外の延焼はその不燃材料(又は耐火材料)102により
阻止される。
【0038】また、従来は、耐火治具50が加熱するこ
とにより管貫通部101を通じて延焼が生じる場合を考
慮しなければならなかったが、上記実施例では、露出し
ている第一、第二の筒体20、30は、熱伝導性の低い
ピン23、24により連結されており、更に、そのピン
23、24は、ハンダ又はプラスチック等の高温になる
と溶ける材料により形成されているので、火災時には、
第一、第二の筒体20、30は分離されることとなる。
よって、耐火治具50を通じては熱が伝わらないように
することが出来るので、管貫通部101の耐火性を向上
することが出来る。
とにより管貫通部101を通じて延焼が生じる場合を考
慮しなければならなかったが、上記実施例では、露出し
ている第一、第二の筒体20、30は、熱伝導性の低い
ピン23、24により連結されており、更に、そのピン
23、24は、ハンダ又はプラスチック等の高温になる
と溶ける材料により形成されているので、火災時には、
第一、第二の筒体20、30は分離されることとなる。
よって、耐火治具50を通じては熱が伝わらないように
することが出来るので、管貫通部101の耐火性を向上
することが出来る。
【0039】更に、上記実施例では、第一、第二の筒体
20、30と配管10A〜Dとの間に、ロックウール、
グラスウール等の不燃材料(又は耐火材料)41、42
が設けられているので、筒体20、30から配管10A
〜Dに熱が伝わって、管貫通部101内部の配管10A
〜Dの断熱材1A〜Dが発火することのないようにする
ことが出来る。よって、管貫通部101の耐火性を更に
向上することが出来る。
20、30と配管10A〜Dとの間に、ロックウール、
グラスウール等の不燃材料(又は耐火材料)41、42
が設けられているので、筒体20、30から配管10A
〜Dに熱が伝わって、管貫通部101内部の配管10A
〜Dの断熱材1A〜Dが発火することのないようにする
ことが出来る。よって、管貫通部101の耐火性を更に
向上することが出来る。
【0040】尚、上記実施例においては、筒体20、3
0を、一本又は一束の配管10A〜Dを装着するように
円筒状に設けたが、図4、図5に示すように、二本又は
二束の配管10A〜D、10E〜Hを同時に装着出来る
ように断面瓢箪状に形成してもよい。
0を、一本又は一束の配管10A〜Dを装着するように
円筒状に設けたが、図4、図5に示すように、二本又は
二束の配管10A〜D、10E〜Hを同時に装着出来る
ように断面瓢箪状に形成してもよい。
【0041】また、上記実施例においては、ピン23、
24を熱で溶ける材料により形成するとしたが、必ずし
も、溶ける必要はない。
24を熱で溶ける材料により形成するとしたが、必ずし
も、溶ける必要はない。
【0042】更に、本実施例では、隔壁100の管貫通
孔101を例にして説明したが、床等の他の構造部材で
あってもよいことは勿論である。
孔101を例にして説明したが、床等の他の構造部材で
あってもよいことは勿論である。
【0043】
【発明の効果】請求項1記載の耐火治具によれば、配管
の断熱材をはがさずともその配管の構造部材の管貫通部
への施工を行なうことが出来、更に、従来に比して、耐
火治具の装着を容易且つ迅速に行なうことが出来るの
で、構造部材の管貫通部への配管の施工性を高めること
が出来る。また、耐火治具を通じて伝わる熱を低減する
ことが出来るので、構造部材の管貫通部の耐火性を向上
することが出来る。
の断熱材をはがさずともその配管の構造部材の管貫通部
への施工を行なうことが出来、更に、従来に比して、耐
火治具の装着を容易且つ迅速に行なうことが出来るの
で、構造部材の管貫通部への配管の施工性を高めること
が出来る。また、耐火治具を通じて伝わる熱を低減する
ことが出来るので、構造部材の管貫通部の耐火性を向上
することが出来る。
【0044】請求項2記載の耐火治具によれば、上記効
果に加えて、耐火治具を通じて伝わる熱を遮断すること
が出来るので、更に耐火性を向上することが出来る。
果に加えて、耐火治具を通じて伝わる熱を遮断すること
が出来るので、更に耐火性を向上することが出来る。
【0045】請求項3記載の管貫通部の耐火構造は、上
記効果と同様の効果を有する。
記効果と同様の効果を有する。
【0046】請求項4記載の管貫通部の耐火構造によれ
ば、筒体から配管に伝わる熱を低減することが出来るの
で、構造部材の管貫通部の耐火性を更に向上することが
出来る。
ば、筒体から配管に伝わる熱を低減することが出来るの
で、構造部材の管貫通部の耐火性を更に向上することが
出来る。
【図1】 本発明の管貫通部の耐火構造の一実施例を示
す側面断面図である。
す側面断面図である。
【図2】 本発明の耐火治具の一実施例を示す展開図で
ある。
ある。
【図3】 図2の耐火治具の正面図である。
【図4】 本発明の耐火治具の別の実施例を示す展開図
である。
である。
【図5】 図4の耐火治具の正面図である。
【図6】 従来の管貫通部の耐火構造の第一の例を示す
図である。
図である。
【図7】 従来の管貫通部の耐火構造の第二の例を示す
図である。
図である。
【図8】 従来の管貫通部の耐火構造の第三の例を示す
図である。
図である。
1A〜D…断熱材 10A〜H…配管 20…第一の筒体 21…上殻(二部材) 22…下殻(二部材) 23…ピン(連結部材) 24…ピン(連結部材) 30…第二の筒体 31…上殻(二部材) 32…下殻(二部材) 41…不燃材料又は耐火材料 42…不燃材料又は耐火材料 50…耐火治具 100…隔壁(構造部材) 101…管貫通部 102…不燃材料又は耐火材料
Claims (4)
- 【請求項1】 断熱材により被覆された配管に装着さ
れ、構造部材の管貫通部に設けられる耐火治具であっ
て、 前記配管の前記管貫通部内の両端に当たる位置に着脱自
在であり且つ耐火材料よりなる筒体を有し、 前記筒体は、前記配管に挟着、離脱自在に開閉する二部
材よりなり、 前記双方の筒体は、熱伝導性の低い連結部材により連結
されていることを特徴とする耐火治具。 - 【請求項2】 前記連結部材が、火災時に溶ける材料に
より形成されていることを特徴とする請求項1記載の耐
火治具。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の耐火治具を用いた
管貫通部の耐火構造であって、 前記構造部材の管貫通部には、断熱材により被覆された
配管が貫通され、 前記配管には、前記耐火治具が、その筒体を該管貫通部
の両端に配するように装着され、 前記管貫通部には不燃材料又は耐火材料が充填されてい
ることを特徴とする管貫通部の耐火構造。 - 【請求項4】 請求項3記載の管貫通部の耐火構造であ
って、 前記筒体と前記配管との間に、不燃材料又は耐火材料が
設けられていることを特徴とする管貫通部の耐火構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7024429A JPH08219330A (ja) | 1995-02-13 | 1995-02-13 | 耐火治具及びその耐火治具を用いた管貫通部の耐火構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7024429A JPH08219330A (ja) | 1995-02-13 | 1995-02-13 | 耐火治具及びその耐火治具を用いた管貫通部の耐火構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08219330A true JPH08219330A (ja) | 1996-08-30 |
Family
ID=12137917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7024429A Withdrawn JPH08219330A (ja) | 1995-02-13 | 1995-02-13 | 耐火治具及びその耐火治具を用いた管貫通部の耐火構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08219330A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003003588A (ja) * | 2001-06-22 | 2003-01-08 | Inaba Denki Sangyo Co Ltd | 貫通孔閉塞治具 |
| JP2007032631A (ja) * | 2005-07-25 | 2007-02-08 | Inaba Denki Sangyo Co Ltd | 貫通孔閉塞構造 |
-
1995
- 1995-02-13 JP JP7024429A patent/JPH08219330A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003003588A (ja) * | 2001-06-22 | 2003-01-08 | Inaba Denki Sangyo Co Ltd | 貫通孔閉塞治具 |
| JP2007032631A (ja) * | 2005-07-25 | 2007-02-08 | Inaba Denki Sangyo Co Ltd | 貫通孔閉塞構造 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020507 |