JPH08219395A - 低温液化ガス用気化器入口ヘッダの液抜き装置 - Google Patents
低温液化ガス用気化器入口ヘッダの液抜き装置Info
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- JPH08219395A JPH08219395A JP5032995A JP5032995A JPH08219395A JP H08219395 A JPH08219395 A JP H08219395A JP 5032995 A JP5032995 A JP 5032995A JP 5032995 A JP5032995 A JP 5032995A JP H08219395 A JPH08219395 A JP H08219395A
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- liquefied gas
- temperature liquefied
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 移送管に介装された遮断弁が閉じた場合にお
いても、入口ヘッダ内および入口ヘッダから遮断弁に至
る移送管内に低温液化ガスが残留することのない低温液
化ガス用気化器入口ヘッダの液抜き装置を得る。 【構成】 貯蔵タンクから気化器5の入口ヘッダ6に低
温液化ガスを導く移送管4の入口ヘッダ6と、入口ヘッ
ダ6の上流側に介装された遮断弁10との間の最も低い
位置に液抜き配管21の一端を枝配管し、この液抜き配
管21に、遮断弁10の閉作動と連動して、遮断弁10
から入口ヘッダ6に至る移送管4内および入口ヘッダ6
内に残留した低温液化ガスを液抜き配管21を介して抜
き出す液抜き手段20、22、23、24を設けた。
いても、入口ヘッダ内および入口ヘッダから遮断弁に至
る移送管内に低温液化ガスが残留することのない低温液
化ガス用気化器入口ヘッダの液抜き装置を得る。 【構成】 貯蔵タンクから気化器5の入口ヘッダ6に低
温液化ガスを導く移送管4の入口ヘッダ6と、入口ヘッ
ダ6の上流側に介装された遮断弁10との間の最も低い
位置に液抜き配管21の一端を枝配管し、この液抜き配
管21に、遮断弁10の閉作動と連動して、遮断弁10
から入口ヘッダ6に至る移送管4内および入口ヘッダ6
内に残留した低温液化ガスを液抜き配管21を介して抜
き出す液抜き手段20、22、23、24を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、低温液化ガス用気化器
の停止時等に、当該気化器入口ヘッダ内等に残留する低
温液化ガスを自動的に抜き出すための低温液化ガス用気
化器入口ヘッダの液抜き装置に関するものである。
の停止時等に、当該気化器入口ヘッダ内等に残留する低
温液化ガスを自動的に抜き出すための低温液化ガス用気
化器入口ヘッダの液抜き装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、LNGやLPG等の各種の低温
液化ガスは、液化された状態で貯蔵タンクに蓄えられ、
需要に応じて移送ポンプで上記貯蔵タンクから排出さ
れ、気化器において気化された後に、それぞれ都市ガス
用、発電設備の燃料用あるいは工業用として供給されて
いる。図3は、この種の低温液化ガスの供給設備の一例
であるLNG供給設備の概略を示すもので、図中符号1
がLNG貯蔵タンクである。このLNG貯蔵タンク1内
に貯蔵されたLNG2は、ポンプ3から移送管4を介し
て気化器5の入口ヘッダ6に移送され、上記気化器5に
おいて気化されて、ガス送出管7から例えば発電設備8
に供給されるようになっている。
液化ガスは、液化された状態で貯蔵タンクに蓄えられ、
需要に応じて移送ポンプで上記貯蔵タンクから排出さ
れ、気化器において気化された後に、それぞれ都市ガス
用、発電設備の燃料用あるいは工業用として供給されて
いる。図3は、この種の低温液化ガスの供給設備の一例
であるLNG供給設備の概略を示すもので、図中符号1
がLNG貯蔵タンクである。このLNG貯蔵タンク1内
に貯蔵されたLNG2は、ポンプ3から移送管4を介し
て気化器5の入口ヘッダ6に移送され、上記気化器5に
おいて気化されて、ガス送出管7から例えば発電設備8
に供給されるようになっている。
【0003】ここで、上記移送管4の気化器入口ヘッダ
6の上流側には、順次流量調整弁9および遮断弁10が
介装されており、他方ガス送出管7には、過圧防止弁1
1を介してフレアスタック12に導く枝配管7aが接続
されている。また、上記気化器5は、上記LNGの気化
器として広く用いられているオープンラック式気化器
(ORV)であって、架構13に多数のフィン付き伝熱
管からなるパネル14が流路を上下方向に向けて立設さ
れるとともに、上記架構13の上部に、上記パネル14
に向けて加熱媒体となる海水を液膜状に落下させる海水
配管15が配設されたものである。したがって、上記入
口ヘッダ6は、気化器5よりも低い位置に配設されて各
パネル14の伝熱管の下端部に接続されており、他方、
ガス送出管7は、気化器5の最上部において上記各パネ
ル14の伝熱管の上端部に接続されている。そして、上
記入口ヘッダ6から各パネル14の伝熱管内に導かれた
LNGは、上方から落下する海水と熱交換して加熱され
ることにより気化して、ガス送出管7から発電設備8に
供給されるようになっている。
6の上流側には、順次流量調整弁9および遮断弁10が
介装されており、他方ガス送出管7には、過圧防止弁1
1を介してフレアスタック12に導く枝配管7aが接続
されている。また、上記気化器5は、上記LNGの気化
器として広く用いられているオープンラック式気化器
(ORV)であって、架構13に多数のフィン付き伝熱
管からなるパネル14が流路を上下方向に向けて立設さ
れるとともに、上記架構13の上部に、上記パネル14
に向けて加熱媒体となる海水を液膜状に落下させる海水
配管15が配設されたものである。したがって、上記入
口ヘッダ6は、気化器5よりも低い位置に配設されて各
パネル14の伝熱管の下端部に接続されており、他方、
ガス送出管7は、気化器5の最上部において上記各パネ
ル14の伝熱管の上端部に接続されている。そして、上
記入口ヘッダ6から各パネル14の伝熱管内に導かれた
LNGは、上方から落下する海水と熱交換して加熱され
ることにより気化して、ガス送出管7から発電設備8に
供給されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
LNGの供給設備においては、気化器5を停止させる場
合や、発電所における緊急の全停止時あるいは気化器5
における海水ポンプの緊急停止の際等に、上記移送管4
の遮断弁10が自動的に閉じるようになっている。とこ
ろが、上記遮断弁10が閉じると、入口ヘッダ6内およ
びこの入口ヘッダ6から遮断弁10に至る移送管4内に
LNGが残留し、この残留したLNGの内の比較的軽量
なメタンのみが蒸発して、いわゆる煮詰まり現象が生じ
る結果、次回遮断弁10が開いて運転を再開した際に、
高カロリーのガスが送出されてしまうという問題点があ
った。また、特に発電所側が全停止になった場合等にお
いては、上記残留LNGが蒸発することによりガス送出
管7の内圧が異常に上昇して、過圧防止弁11が作動す
る虞があった。さらに、例え、遮断弁10下流側の液を
抜いたとしても、遮断弁10前後の温度差により、遮断
弁10近傍において重質ガスが凝縮し、重質液が溜まる
虞もあった。
LNGの供給設備においては、気化器5を停止させる場
合や、発電所における緊急の全停止時あるいは気化器5
における海水ポンプの緊急停止の際等に、上記移送管4
の遮断弁10が自動的に閉じるようになっている。とこ
ろが、上記遮断弁10が閉じると、入口ヘッダ6内およ
びこの入口ヘッダ6から遮断弁10に至る移送管4内に
LNGが残留し、この残留したLNGの内の比較的軽量
なメタンのみが蒸発して、いわゆる煮詰まり現象が生じ
る結果、次回遮断弁10が開いて運転を再開した際に、
高カロリーのガスが送出されてしまうという問題点があ
った。また、特に発電所側が全停止になった場合等にお
いては、上記残留LNGが蒸発することによりガス送出
管7の内圧が異常に上昇して、過圧防止弁11が作動す
る虞があった。さらに、例え、遮断弁10下流側の液を
抜いたとしても、遮断弁10前後の温度差により、遮断
弁10近傍において重質ガスが凝縮し、重質液が溜まる
虞もあった。
【0005】特に、上記LNG供給設備においては、気
化器5として、上述したORVを用いている場合には、
入口ヘッダ6が気化器5の最下部に配設されているた
め、上記パネル14の伝熱管と入口ヘッダ6とを結ぶ配
管6´、入口ヘッダ6内およびこの入口ヘッダ6から遮
断弁10に至る移送管4内に多量のLNGが残留してし
まうため、上記問題点が顕著になる。
化器5として、上述したORVを用いている場合には、
入口ヘッダ6が気化器5の最下部に配設されているた
め、上記パネル14の伝熱管と入口ヘッダ6とを結ぶ配
管6´、入口ヘッダ6内およびこの入口ヘッダ6から遮
断弁10に至る移送管4内に多量のLNGが残留してし
まうため、上記問題点が顕著になる。
【0006】本発明は、上記従来の低温液化ガスの供給
設備における気化器入口ヘッダ近傍の配管が有する課題
を有効に解決すべくなされたもので、移送管に介装され
た遮断弁が閉じた場合においても、入口ヘッダ内および
入口ヘッダから遮断弁に至る移送管内の低温液化ガスを
自動的に抜き出すことのできる低温液化ガス用気化器入
口ヘッダの液抜き装置を提供することを目的とするもの
である。
設備における気化器入口ヘッダ近傍の配管が有する課題
を有効に解決すべくなされたもので、移送管に介装され
た遮断弁が閉じた場合においても、入口ヘッダ内および
入口ヘッダから遮断弁に至る移送管内の低温液化ガスを
自動的に抜き出すことのできる低温液化ガス用気化器入
口ヘッダの液抜き装置を提供することを目的とするもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
に係る低温液化ガス用気化器入口ヘッダの液抜き装置
は、貯蔵タンクから気化器の入口ヘッダに低温液化ガス
を導く移送管の上記入口ヘッダと、この入口ヘッダの上
流側に介装された遮断弁との間の最も低い位置に液抜き
配管の一端を枝配管し、この液抜き配管に、上記遮断弁
から上記入口ヘッダに至る移送管内および入口ヘッダ内
に残留した低温液化ガスを上記液抜き配管を介して抜き
出す液抜き手段を設けたことを特徴とするものである。
に係る低温液化ガス用気化器入口ヘッダの液抜き装置
は、貯蔵タンクから気化器の入口ヘッダに低温液化ガス
を導く移送管の上記入口ヘッダと、この入口ヘッダの上
流側に介装された遮断弁との間の最も低い位置に液抜き
配管の一端を枝配管し、この液抜き配管に、上記遮断弁
から上記入口ヘッダに至る移送管内および入口ヘッダ内
に残留した低温液化ガスを上記液抜き配管を介して抜き
出す液抜き手段を設けたことを特徴とするものである。
【0008】ここで、請求項2に記載の発明は、上記請
求項1に記載の液抜き手段として、上記液抜き配管に介
装された液抜き弁と、上記入口ヘッダ内の低温液化ガス
が抜き出されたことを検知する検知手段と、上記遮断弁
の閉動作と連動して液抜き弁を開くとともに、上記検知
手段からの出力信号によって液抜き弁を閉じる制御手段
とを備えたものを用いた一態様である。
求項1に記載の液抜き手段として、上記液抜き配管に介
装された液抜き弁と、上記入口ヘッダ内の低温液化ガス
が抜き出されたことを検知する検知手段と、上記遮断弁
の閉動作と連動して液抜き弁を開くとともに、上記検知
手段からの出力信号によって液抜き弁を閉じる制御手段
とを備えたものを用いた一態様である。
【0009】他方、請求項3に記載の発明は、上記請求
項1に記載の液抜き手段として、上記液抜き配管に介装
されて低温液化ガスを一時貯留する液ポットと、この液
ポットの下流側に介装された液抜き弁と、上記液ポット
に配設されて内部の低温液化ガスの液面レベルを検出す
るレベル検出器と、上記遮断弁が開状態にある時にレベ
ル検出器からの検出信号を遮断し、かつ上記遮断弁の閉
動作により作動して、レベル検出器からの上位液面レベ
ルの検出信号によって上記液抜き弁を開くとともに、レ
ベル検出器からの下位液面レベルの検出信号によって上
記液抜き弁を閉じるレベル制御手段とを備えたものを用
いた一態様である。
項1に記載の液抜き手段として、上記液抜き配管に介装
されて低温液化ガスを一時貯留する液ポットと、この液
ポットの下流側に介装された液抜き弁と、上記液ポット
に配設されて内部の低温液化ガスの液面レベルを検出す
るレベル検出器と、上記遮断弁が開状態にある時にレベ
ル検出器からの検出信号を遮断し、かつ上記遮断弁の閉
動作により作動して、レベル検出器からの上位液面レベ
ルの検出信号によって上記液抜き弁を開くとともに、レ
ベル検出器からの下位液面レベルの検出信号によって上
記液抜き弁を閉じるレベル制御手段とを備えたものを用
いた一態様である。
【0010】また、請求項4に記載の発明は、上記請求
項1〜3に記載の発明において、上記液抜き配管の他端
を、減圧手段を介して上記貯蔵タンクに接続したことを
特徴とするものであり、請求項5に記載の発明は、上記
減圧手段が制限オリフィスであることを特徴とするもの
である。さらに、請求項6に記載の発明は、上記請求項
1〜5に記載の発明において、上記気化器が、オープン
ラック式気化器であることを特徴とするものである。
項1〜3に記載の発明において、上記液抜き配管の他端
を、減圧手段を介して上記貯蔵タンクに接続したことを
特徴とするものであり、請求項5に記載の発明は、上記
減圧手段が制限オリフィスであることを特徴とするもの
である。さらに、請求項6に記載の発明は、上記請求項
1〜5に記載の発明において、上記気化器が、オープン
ラック式気化器であることを特徴とするものである。
【0011】
【作用】請求項1に記載の本発明によれば、何等かの原
因により遮断弁が閉じた際に、当該閉作動と連動して、
液抜き配管に介装した液抜き手段により、自動的に遮断
弁から上記入口ヘッダに至る移送管内および入口ヘッダ
内に残留した低温液化ガスが抜き出される。ちなみに、
請求項2に記載の発明にあっては、制御手段によって上
記遮断弁の閉動作と連動して液抜き弁が開き、入口ヘッ
ダ内等に残留した低温液化ガスが液抜き配管を通して抜
き出されるとともに、検知手段からの上記入口ヘッダ内
の低温液化ガスが抜き出された出力信号によって液抜き
弁を閉じる。
因により遮断弁が閉じた際に、当該閉作動と連動して、
液抜き配管に介装した液抜き手段により、自動的に遮断
弁から上記入口ヘッダに至る移送管内および入口ヘッダ
内に残留した低温液化ガスが抜き出される。ちなみに、
請求項2に記載の発明にあっては、制御手段によって上
記遮断弁の閉動作と連動して液抜き弁が開き、入口ヘッ
ダ内等に残留した低温液化ガスが液抜き配管を通して抜
き出されるとともに、検知手段からの上記入口ヘッダ内
の低温液化ガスが抜き出された出力信号によって液抜き
弁を閉じる。
【0012】他方、請求項3に記載の発明にあっては、
上記遮断弁が閉じると、通常の運転時に、既に入口ヘッ
ダ内等に残留した低温液化ガスが液抜き配管を通して液
ポット内に溜まっており、その液面は予め設定された上
位液面レベルに達しているため、レベル検出器からの検
出信号によりレベル制御手段を介して液ポットの下流側
に配設された液抜き弁が開き、入口ヘッダ内等に残留し
た低温液化ガスが液抜き配管を通して抜き出される。そ
して、上記液ポット内の液面が下がって予め設定された
下位液面レベルまで達すると、レベル検出器からの検出
信号によりレベル制御手段を介して上記液抜き弁が閉じ
る。ここで、遮断弁が開状態にあるときは、上記レベル
制御手段により液ポットのレベル検出器からの検出信号
が遮断されているために、液ポット内が低温液化ガスで
満たされていても、液抜き弁が開くことはない。
上記遮断弁が閉じると、通常の運転時に、既に入口ヘッ
ダ内等に残留した低温液化ガスが液抜き配管を通して液
ポット内に溜まっており、その液面は予め設定された上
位液面レベルに達しているため、レベル検出器からの検
出信号によりレベル制御手段を介して液ポットの下流側
に配設された液抜き弁が開き、入口ヘッダ内等に残留し
た低温液化ガスが液抜き配管を通して抜き出される。そ
して、上記液ポット内の液面が下がって予め設定された
下位液面レベルまで達すると、レベル検出器からの検出
信号によりレベル制御手段を介して上記液抜き弁が閉じ
る。ここで、遮断弁が開状態にあるときは、上記レベル
制御手段により液ポットのレベル検出器からの検出信号
が遮断されているために、液ポット内が低温液化ガスで
満たされていても、液抜き弁が開くことはない。
【0013】また、請求項4または請求項5に記載の発
明によれば、万一、液抜き弁が開状態で作動不良となっ
た場合においても、大量のガスが貯蔵タンクへ戻ること
を防止することができる。したがって、上記請求項1〜
5のいずれかに記載の発明は、請求項6に記載の発明の
ように、気化器として、入口ヘッダが気化器の最下部に
配設されてパネルの伝熱管および気化器入口ヘッダから
遮断弁に至る移送管内に多量のLNGが残留してしまう
オープンラック式気化器を用いている場合に適用して特
に好適である。
明によれば、万一、液抜き弁が開状態で作動不良となっ
た場合においても、大量のガスが貯蔵タンクへ戻ること
を防止することができる。したがって、上記請求項1〜
5のいずれかに記載の発明は、請求項6に記載の発明の
ように、気化器として、入口ヘッダが気化器の最下部に
配設されてパネルの伝熱管および気化器入口ヘッダから
遮断弁に至る移送管内に多量のLNGが残留してしまう
オープンラック式気化器を用いている場合に適用して特
に好適である。
【0014】
【実施例1】図1は、本発明の低温液化ガス用気化器入
口ヘッダの液抜き装置を、ORVを用いたLNG供給設
備に適用した第一実施例を示すもので、図3に示したも
のと同一構成部分については、同一符号を付してその説
明を省略する。図1において、このLNG供給設備にお
いては、上記入口ヘッダ6の近傍の移送管4の間の最も
低い位置に、液抜き配管21の一端21aが枝配管され
ており、この液抜き配管21に、液抜き手段20が設け
られている。この液抜き手段20は、上記液抜き配管2
1に介装された液抜き弁22と、上記液抜き配管近傍の
移送管4に取付けられた温度検出器(検知手段)23
と、上記液抜き弁22の開閉を制御する制御手段24と
によって構成されており、上記液抜き配管21の他端
(図示せず)は、流量制限オリフィス(減圧手段)25
を介して図3に示したLNG貯蔵タンク1に接続されて
いる。
口ヘッダの液抜き装置を、ORVを用いたLNG供給設
備に適用した第一実施例を示すもので、図3に示したも
のと同一構成部分については、同一符号を付してその説
明を省略する。図1において、このLNG供給設備にお
いては、上記入口ヘッダ6の近傍の移送管4の間の最も
低い位置に、液抜き配管21の一端21aが枝配管され
ており、この液抜き配管21に、液抜き手段20が設け
られている。この液抜き手段20は、上記液抜き配管2
1に介装された液抜き弁22と、上記液抜き配管近傍の
移送管4に取付けられた温度検出器(検知手段)23
と、上記液抜き弁22の開閉を制御する制御手段24と
によって構成されており、上記液抜き配管21の他端
(図示せず)は、流量制限オリフィス(減圧手段)25
を介して図3に示したLNG貯蔵タンク1に接続されて
いる。
【0015】そして、上記制御手段24は、遮断弁10
が閉作動した際にこれと連動して上記液抜き弁22を開
いて、遮断弁10から上記入口ヘッダ6に至る移送管4
内および入口ヘッダ6内等に残留したLNGを液抜き配
管21を介して抜き出すようになっている。また、上記
制御手段24には、予め上記入口ヘッダ6および上記遮
断弁10下流側の移送管4内のLNGが抜き出された際
の温度が設定されており、上記LNGが抜き出されるこ
とにより上記温度検出器23からの検出温度が上記設定
温度まで上昇すると、当該温度検出器23からの出力信
号によって、上記液抜き弁22を閉じるようになってい
る。
が閉作動した際にこれと連動して上記液抜き弁22を開
いて、遮断弁10から上記入口ヘッダ6に至る移送管4
内および入口ヘッダ6内等に残留したLNGを液抜き配
管21を介して抜き出すようになっている。また、上記
制御手段24には、予め上記入口ヘッダ6および上記遮
断弁10下流側の移送管4内のLNGが抜き出された際
の温度が設定されており、上記LNGが抜き出されるこ
とにより上記温度検出器23からの検出温度が上記設定
温度まで上昇すると、当該温度検出器23からの出力信
号によって、上記液抜き弁22を閉じるようになってい
る。
【0016】以上の構成からなるLNG用気化器入口ヘ
ッダの液抜き装置においては、気化器5の停止等の何等
かの原因によって移送管4の遮断弁10が閉じると、こ
れと連動して制御手段24により液抜き配管21に介装
した液抜き弁22が開き、入口ヘッダ6内等に残留した
LNGが液抜き配管21を通して抜き出される。そし
て、上記液抜き弁22を介して抜き出されたLNGは、
流量制限オリフィス24によってほぼ常圧にまで減圧さ
れて液抜き配管21からLNG貯蔵タンク1へと戻され
る。次いで、入口ヘッダ6および遮断弁10下流側の移
送管4内のLNGが抜き出されることにより、上記移送
管4内の温度が設定温度まで上昇すると、温度検出器2
3からの検出信号により液抜き弁22が閉じられる。し
たがって、上記液抜き装置によれば、遮断弁10が閉じ
た際に、自動的に遮断弁10から上記入口ヘッダ6に至
る移送管4内および入口ヘッダ6内等に残留したLNG
を抜き出すことができる。また、上記流量制限オリフィ
ス24により、万一液抜き弁22が開状態で作動不良と
なった場合においても、大量のガスがLNG貯蔵タンク
1へ戻ることを防止することができる。
ッダの液抜き装置においては、気化器5の停止等の何等
かの原因によって移送管4の遮断弁10が閉じると、こ
れと連動して制御手段24により液抜き配管21に介装
した液抜き弁22が開き、入口ヘッダ6内等に残留した
LNGが液抜き配管21を通して抜き出される。そし
て、上記液抜き弁22を介して抜き出されたLNGは、
流量制限オリフィス24によってほぼ常圧にまで減圧さ
れて液抜き配管21からLNG貯蔵タンク1へと戻され
る。次いで、入口ヘッダ6および遮断弁10下流側の移
送管4内のLNGが抜き出されることにより、上記移送
管4内の温度が設定温度まで上昇すると、温度検出器2
3からの検出信号により液抜き弁22が閉じられる。し
たがって、上記液抜き装置によれば、遮断弁10が閉じ
た際に、自動的に遮断弁10から上記入口ヘッダ6に至
る移送管4内および入口ヘッダ6内等に残留したLNG
を抜き出すことができる。また、上記流量制限オリフィ
ス24により、万一液抜き弁22が開状態で作動不良と
なった場合においても、大量のガスがLNG貯蔵タンク
1へ戻ることを防止することができる。
【0017】なお、上記実施例においては、入口ヘッダ
6内のLNGが抜き出されたことを検知する検知手段と
して、液抜き配管21近傍の移送管4内の温度を検出す
ることにより上記遮断弁10から気化器入口ヘッダ6内
に至るLNGが抜き出されたことを検出する温度検出器
23を用いた場合について説明したが、これに限るもの
ではなく、例えば上記検知手段としてタイマを用い、上
記入口ヘッダ6等の容量や移送管4あるいは液抜き配管
21の管径等により入口ヘッダ6内からLNGが抜き出
される時間を割り出して、上記タイマにより当該時間が
経過した後に、制御手段を介して液抜き弁を閉じるよう
にしてもよい。また、上記実施例においては、遮断弁1
0の閉動作により自動的に液抜き弁22が作動するよう
に構成したが、これに限定されるものではなく、その時
の運転状態により、液抜きを行なうか否かの判断を作業
員が行なえるようにする場合には、別途液抜き操作用の
スイッチ等を設けることも可能である。
6内のLNGが抜き出されたことを検知する検知手段と
して、液抜き配管21近傍の移送管4内の温度を検出す
ることにより上記遮断弁10から気化器入口ヘッダ6内
に至るLNGが抜き出されたことを検出する温度検出器
23を用いた場合について説明したが、これに限るもの
ではなく、例えば上記検知手段としてタイマを用い、上
記入口ヘッダ6等の容量や移送管4あるいは液抜き配管
21の管径等により入口ヘッダ6内からLNGが抜き出
される時間を割り出して、上記タイマにより当該時間が
経過した後に、制御手段を介して液抜き弁を閉じるよう
にしてもよい。また、上記実施例においては、遮断弁1
0の閉動作により自動的に液抜き弁22が作動するよう
に構成したが、これに限定されるものではなく、その時
の運転状態により、液抜きを行なうか否かの判断を作業
員が行なえるようにする場合には、別途液抜き操作用の
スイッチ等を設けることも可能である。
【0018】
【実施例2】図2は、本発明の第二実施例を示すもの
で、図1および図3に示したものと同一構成部分につい
ては、同様に同一符号を付してその説明を省略する。図
2において、この例のLNG供給設備においては、上記
入口ヘッダ6の近傍の移送管4の最も低い位置に枝配管
された上記液抜き配管21に、液抜き手段30が設けら
れている。この液抜き手段30は、上記液抜き配管21
に介装されてLNGを一時貯留する液ポット31と、こ
の液ポット31の下流側に介装された液抜き弁32と、
上記液ポット31に配設されて内部に溜まったLNGの
液面レベルを検出するレベル検出器33と、このレベル
検出器33からの検出信号により上記液抜き弁32を開
閉するレベル制御手段34とから構成されたものであ
る。ここで、上記レベル制御手段34は、遮断弁10の
閉動作により作動して、液ポット31内のLNGが上位
液面レベルにまで上昇した際に、そのレベル検出器33
からの検出信号によって液抜き弁32を開き、下位液面
レベルにまで下降した際に、その検出信号によって上記
液抜き弁32を閉じるようになっており、さらに遮断弁
10が開状態にある時は、上記レベル検出器33からの
検出信号を遮断して、液抜き弁32が開閉しないように
なっている。
で、図1および図3に示したものと同一構成部分につい
ては、同様に同一符号を付してその説明を省略する。図
2において、この例のLNG供給設備においては、上記
入口ヘッダ6の近傍の移送管4の最も低い位置に枝配管
された上記液抜き配管21に、液抜き手段30が設けら
れている。この液抜き手段30は、上記液抜き配管21
に介装されてLNGを一時貯留する液ポット31と、こ
の液ポット31の下流側に介装された液抜き弁32と、
上記液ポット31に配設されて内部に溜まったLNGの
液面レベルを検出するレベル検出器33と、このレベル
検出器33からの検出信号により上記液抜き弁32を開
閉するレベル制御手段34とから構成されたものであ
る。ここで、上記レベル制御手段34は、遮断弁10の
閉動作により作動して、液ポット31内のLNGが上位
液面レベルにまで上昇した際に、そのレベル検出器33
からの検出信号によって液抜き弁32を開き、下位液面
レベルにまで下降した際に、その検出信号によって上記
液抜き弁32を閉じるようになっており、さらに遮断弁
10が開状態にある時は、上記レベル検出器33からの
検出信号を遮断して、液抜き弁32が開閉しないように
なっている。
【0019】以上の構成からなる液抜き装置にあって
は、先ず上記遮断弁10が閉じると、既に入口ヘッダ6
内等に残留したLNGが液抜き配管21を通して液ポッ
ト31内に溜まっていて、液面は予め設定された上位液
面レベル以上であるため、レベル検出器33からの検出
信号によりレベル制御手段34を介して液ポット31の
下流側の液抜き弁32が開き、入口ヘッダ6内等に残留
したLNGが液抜き配管21を通して抜き出される。次
いで、上記LNGが抜き出されることにより液ポット3
1内の液面が下がって、予め設定された下位液面レベル
まで達すると、レベル検出器33からの検出信号により
レベル制御手段34を介して上記液抜き弁32が再び閉
じる。他方、液ポット31および液抜き弁32によって
減圧されたうえ抜き出されたLNGは、上記液抜き配管
21を通じてLNG貯蔵タンク1に戻される。
は、先ず上記遮断弁10が閉じると、既に入口ヘッダ6
内等に残留したLNGが液抜き配管21を通して液ポッ
ト31内に溜まっていて、液面は予め設定された上位液
面レベル以上であるため、レベル検出器33からの検出
信号によりレベル制御手段34を介して液ポット31の
下流側の液抜き弁32が開き、入口ヘッダ6内等に残留
したLNGが液抜き配管21を通して抜き出される。次
いで、上記LNGが抜き出されることにより液ポット3
1内の液面が下がって、予め設定された下位液面レベル
まで達すると、レベル検出器33からの検出信号により
レベル制御手段34を介して上記液抜き弁32が再び閉
じる。他方、液ポット31および液抜き弁32によって
減圧されたうえ抜き出されたLNGは、上記液抜き配管
21を通じてLNG貯蔵タンク1に戻される。
【0020】また、上記遮断弁10が開いた通常の運転
状態にあるときは、上記レベル制御手段34により液ポ
ット31のレベル検出器33からの検出信号が遮断され
ているために、液ポット31内がLNGで満たされてい
ても、液抜き弁32が開くことはない。したがって、こ
の例の液抜き装置にあっても、上記第一実施例に示した
ものと同様の作用効果を得ることができる。
状態にあるときは、上記レベル制御手段34により液ポ
ット31のレベル検出器33からの検出信号が遮断され
ているために、液ポット31内がLNGで満たされてい
ても、液抜き弁32が開くことはない。したがって、こ
の例の液抜き装置にあっても、上記第一実施例に示した
ものと同様の作用効果を得ることができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1〜3に記
載の発明によれば、遮断弁が閉じた際に、自動的に遮断
弁から入口ヘッダに至る移送管内および入口ヘッダ内等
に残留した低温液化ガスを抜き出すことができ、かつ請
求項4または5に記載の発明によれば、抜き出した低温
液化ガスを再び貯蔵タンクに戻すことができるため、従
来のもののように、入口ヘッダ内等に低温液化ガスが残
留して、次回遮断弁が開いて運転を再開した際に、煮詰
まり現象によって高カロリーのガスが送出されたり、あ
るいは上記残留液化ガスが蒸発することによりガス送出
管の過圧防止弁が作動するといった虞がなく、安定的な
運転を行なうことが可能となる。したがって、請求項6
に記載の発明のように、特に上記気化器が、入口ヘッダ
が気化器の最下部に配設されてパネルの伝熱管および気
化器入口ヘッダから遮断弁に至る移送管内に多量のLN
Gが残留してしまうオープンラック式気化器である場合
に、顕著な作用効果を奏する。
載の発明によれば、遮断弁が閉じた際に、自動的に遮断
弁から入口ヘッダに至る移送管内および入口ヘッダ内等
に残留した低温液化ガスを抜き出すことができ、かつ請
求項4または5に記載の発明によれば、抜き出した低温
液化ガスを再び貯蔵タンクに戻すことができるため、従
来のもののように、入口ヘッダ内等に低温液化ガスが残
留して、次回遮断弁が開いて運転を再開した際に、煮詰
まり現象によって高カロリーのガスが送出されたり、あ
るいは上記残留液化ガスが蒸発することによりガス送出
管の過圧防止弁が作動するといった虞がなく、安定的な
運転を行なうことが可能となる。したがって、請求項6
に記載の発明のように、特に上記気化器が、入口ヘッダ
が気化器の最下部に配設されてパネルの伝熱管および気
化器入口ヘッダから遮断弁に至る移送管内に多量のLN
Gが残留してしまうオープンラック式気化器である場合
に、顕著な作用効果を奏する。
【図1】本発明の低温液化ガス用気化器入口ヘッダの液
抜き装置の第一実施例を示す配管構成図である。
抜き装置の第一実施例を示す配管構成図である。
【図2】本発明の第二実施例を示す配管構成図である。
【図3】従来の低温液化ガスの供給設備を示す概略構成
図である。
図である。
1 LNG貯蔵タンク(貯蔵タンク) 2 LNG(低温液化ガス) 4 移送管 5 気化器 6 入口ヘッダ 9 流量調整弁 10 遮断弁 20、30 液抜き手段 21 液抜き配管 21a 一端 22、32 液抜き弁 23 温度検出器(検知手段) 24 制御手段 25 流量制限オリフィス(減圧手段) 31 液ポット 33 レベル検出器 34 レベル制御手段
Claims (6)
- 【請求項1】 貯蔵タンクから気化器の入口ヘッダに低
温液化ガスを導く移送管の上記入口ヘッダと、この入口
ヘッダの上流側に介装された遮断弁との間の最も低い位
置に、液抜き配管の一端を枝配管し、この液抜き配管
に、上記遮断弁から上記入口ヘッダに至る上記移送管内
および上記入口ヘッダ内に残留した低温液化ガスを上記
液抜き配管を介して抜き出す液抜き手段を設けたことを
特徴とする低温液化ガス用気化器入口ヘッダの液抜き装
置。 - 【請求項2】 上記液抜き手段は、上記液抜き配管に介
装された液抜き弁と、上記入口ヘッダ内の上記低温液化
ガスが抜き出されたことを検知する検知手段と、上記遮
断弁の閉動作と連動して上記液抜き弁を開くとともに、
上記検知手段からの出力信号によって上記液抜き弁を閉
じる制御手段とを備えてなることを特徴とする請求項1
に記載の低温液化ガス用気化器入口ヘッダの液抜き装
置。 - 【請求項3】 上記液抜き手段は、上記液抜き配管に介
装されて上記低温液化ガスを一時貯留する液ポットと、
この液ポットの下流側に介装された液抜き弁と、上記液
ポットに配設されて内部の上記低温液化ガスの液面レベ
ルを検出するレベル検出器と、上記遮断弁が開状態にあ
る時に上記レベル検出器からの検出信号を遮断し、かつ
上記遮断弁の閉動作により作動して、上記レベル検出器
からの上位液面レベルの検出信号によって上記液抜き弁
を開くとともに、上記レベル検出器からの下位液面レベ
ルの検出信号によって上記液抜き弁を閉じるレベル制御
手段とを備えてなることを特徴とする請求項1に記載の
低温液化ガス用気化器入口ヘッダの液抜き装置。 - 【請求項4】 上記液抜き配管の他端は、減圧手段を介
して上記貯蔵タンクに接続されていることを特徴とする
請求項1ないし3のいずれかに記載の低温液化ガス用気
化器入口ヘッダの液抜き装置。 - 【請求項5】 上記減圧手段は、制限オリフィスである
ことを特徴とする請求項4に記載の低温液化ガス用気化
器入口ヘッダの液抜き装置。 - 【請求項6】 上記気化器は、オープンラック式気化器
であることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに
記載の低温液化ガス用気化器入口ヘッダの液抜き装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5032995A JPH08219395A (ja) | 1995-02-16 | 1995-02-16 | 低温液化ガス用気化器入口ヘッダの液抜き装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5032995A JPH08219395A (ja) | 1995-02-16 | 1995-02-16 | 低温液化ガス用気化器入口ヘッダの液抜き装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08219395A true JPH08219395A (ja) | 1996-08-30 |
Family
ID=12855880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5032995A Pending JPH08219395A (ja) | 1995-02-16 | 1995-02-16 | 低温液化ガス用気化器入口ヘッダの液抜き装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08219395A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005326048A (ja) * | 2004-05-12 | 2005-11-24 | Tokyo Gas Co Ltd | 送出燃料ガスの熱量変動抑制システム及び熱量変動抑制方法 |
| JP2012031980A (ja) * | 2010-08-03 | 2012-02-16 | Jfe Engineering Corp | Lng気化装置、lng気化装置の運転方法 |
| CN107065764A (zh) * | 2017-06-20 | 2017-08-18 | 成都华气厚普机电设备股份有限公司 | 一种lng加气站智能控制系统及其控制方法 |
-
1995
- 1995-02-16 JP JP5032995A patent/JPH08219395A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005326048A (ja) * | 2004-05-12 | 2005-11-24 | Tokyo Gas Co Ltd | 送出燃料ガスの熱量変動抑制システム及び熱量変動抑制方法 |
| JP2012031980A (ja) * | 2010-08-03 | 2012-02-16 | Jfe Engineering Corp | Lng気化装置、lng気化装置の運転方法 |
| CN107065764A (zh) * | 2017-06-20 | 2017-08-18 | 成都华气厚普机电设备股份有限公司 | 一种lng加气站智能控制系统及其控制方法 |
| CN107065764B (zh) * | 2017-06-20 | 2023-09-22 | 成都华气厚普机电设备股份有限公司 | 一种lng加气站智能控制系统及其控制方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040601 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |