JPH08219473A - 暖房装置および室内熱対流促進装置 - Google Patents
暖房装置および室内熱対流促進装置Info
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- JPH08219473A JPH08219473A JP4252895A JP4252895A JPH08219473A JP H08219473 A JPH08219473 A JP H08219473A JP 4252895 A JP4252895 A JP 4252895A JP 4252895 A JP4252895 A JP 4252895A JP H08219473 A JPH08219473 A JP H08219473A
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Landscapes
- Ventilation (AREA)
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
[目的]室内全体が効率よく暖まるように暖房効率を向
上させ、快適性、エネルギ消費効率を改善する。 [構成]ストーブ10の本体内には燃焼型または電熱型
の熱源16が設けられ、本体の背部に熱対流促進ユニッ
ト20が一体的または着脱可能に取り付けらている。熱
源16より前方に放出された輻射熱Hによって付近の空
気が暖められ、暖められた空気は天井26に向かって上
昇する。この暖かい空気流Aの後方では、熱対流促進ユ
ニット20のファン24が回転することにより、床14
付近の比較的冷たい空気が空気吸入口22aより風道体
22に吸入され、吸入された空気は空気吹出口22bよ
り天井26に向かってほぼ垂直に勢いよく吹き出され
る。
上させ、快適性、エネルギ消費効率を改善する。 [構成]ストーブ10の本体内には燃焼型または電熱型
の熱源16が設けられ、本体の背部に熱対流促進ユニッ
ト20が一体的または着脱可能に取り付けらている。熱
源16より前方に放出された輻射熱Hによって付近の空
気が暖められ、暖められた空気は天井26に向かって上
昇する。この暖かい空気流Aの後方では、熱対流促進ユ
ニット20のファン24が回転することにより、床14
付近の比較的冷たい空気が空気吸入口22aより風道体
22に吸入され、吸入された空気は空気吹出口22bよ
り天井26に向かってほぼ垂直に勢いよく吹き出され
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、床上据置型の暖房装置
およびこの種の暖房装置と併用可能な室内熱対流装置に
関する。
およびこの種の暖房装置と併用可能な室内熱対流装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】この種の暖房装置は、石油、ガス等の燃
料を燃焼させる熱源、あるいは電力を赤外線またはジュ
ール等の電熱に変換する熱源を備え、熱源の発生する熱
を輻射により、または温風として周囲に放熱し、室内を
暖めるようにしている。
料を燃焼させる熱源、あるいは電力を赤外線またはジュ
ール等の電熱に変換する熱源を備え、熱源の発生する熱
を輻射により、または温風として周囲に放熱し、室内を
暖めるようにしている。
【0003】図7に、従来の床上据置型ストーブの基本
構成と作用を示す。ストーブ100は、室102内の所
望の場所で床104の上に設置または配置される。スト
ーブ100の本体には、燃焼型または電熱型の熱源10
6と、この熱源106より発生される熱を所定方向たと
えば前方へ向けて効率よく輻射するための熱反射板10
8とが設けられている。ストーブ100からの輻射熱H
によって、付近の空気が暖められる。暖められた空気
は、上昇して、天井102付近で四方に分散し、天井1
02に沿って流れたのち、冷えながら緩やかに降りる
(空気流A)。
構成と作用を示す。ストーブ100は、室102内の所
望の場所で床104の上に設置または配置される。スト
ーブ100の本体には、燃焼型または電熱型の熱源10
6と、この熱源106より発生される熱を所定方向たと
えば前方へ向けて効率よく輻射するための熱反射板10
8とが設けられている。ストーブ100からの輻射熱H
によって、付近の空気が暖められる。暖められた空気
は、上昇して、天井102付近で四方に分散し、天井1
02に沿って流れたのち、冷えながら緩やかに降りる
(空気流A)。
【0004】図8に、従来のファンヒータの基本構成と
作用を示す。ファンヒータ112の本体の中には燃焼型
または電熱型の熱源114とファン116が内蔵され、
裏面に空気吸入口118、前面に温風吹出口120がそ
れぞれ設けられている。電源スイッチ(図示せず)をオ
ンにすると、熱源114とファン116がそれぞれ作動
する。ファン116が回転することで、ヒータ背面側の
空気が空気吸入口118よりヒータ内に導入される。導
入された空気は、ファン116を通り抜けて熱源114
へ送られ、そこで加熱されたのち、温風として温風吹出
口120より前方へ吹き出される。温風吹出口120よ
り出た温風は、床104に沿ってしばらく直進したの
ち、上昇し、天井110付近で四方に分散し、冷えなが
ら緩やかに降りる(空気流B)。
作用を示す。ファンヒータ112の本体の中には燃焼型
または電熱型の熱源114とファン116が内蔵され、
裏面に空気吸入口118、前面に温風吹出口120がそ
れぞれ設けられている。電源スイッチ(図示せず)をオ
ンにすると、熱源114とファン116がそれぞれ作動
する。ファン116が回転することで、ヒータ背面側の
空気が空気吸入口118よりヒータ内に導入される。導
入された空気は、ファン116を通り抜けて熱源114
へ送られ、そこで加熱されたのち、温風として温風吹出
口120より前方へ吹き出される。温風吹出口120よ
り出た温風は、床104に沿ってしばらく直進したの
ち、上昇し、天井110付近で四方に分散し、冷えなが
ら緩やかに降りる(空気流B)。
【0005】また、ファンヒータ112は、本体の背部
または側部に室温検出用の温度センサ122を設けると
ともに、温度コントローラ(図示せず)を内蔵してい
る。温度センサ122によって検出される室内温度が設
定温度に一致するように、温度コントローラが熱源11
4の発熱量を制御するようになっている。
または側部に室温検出用の温度センサ122を設けると
ともに、温度コントローラ(図示せず)を内蔵してい
る。温度センサ122によって検出される室内温度が設
定温度に一致するように、温度コントローラが熱源11
4の発熱量を制御するようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図7に
示すようなストーブ100では、輻射熱Hの及ぶ範囲
(場所)では局所的に暖められるが、そこで暖まった空
気は室内上部へ上昇し、天井110付近に滞留しやす
い。このため、室102内において、ストーブ100前
部付近の場所とそれ以外の場所との間で温度格差が大き
く、暖房効率は低い。
示すようなストーブ100では、輻射熱Hの及ぶ範囲
(場所)では局所的に暖められるが、そこで暖まった空
気は室内上部へ上昇し、天井110付近に滞留しやす
い。このため、室102内において、ストーブ100前
部付近の場所とそれ以外の場所との間で温度格差が大き
く、暖房効率は低い。
【0007】また、図8に示すようなファンヒータ11
2は、温風が前方つまり水平方向に吹き出するため、離
れた場所でもすぐに暖かくすることができ、熱の対流性
の点でも上記した輻射式のストーブ100よりもすぐれ
ており、したがって暖房効率もすぐれている。しかし、
温風の当たらない場所たとえばファンヒータ112の側
方(左右)や背後の場所は、なかなか暖まりにくく、室
内全体を暖めるうえでの暖房効率はまだ不充分である。
また、空気吸入口118付近に設けられる温度センサ1
22は冷たい吸入空気に晒されるため、ファンヒータ1
12の温風の及ぶ場所の温度よりも相当低い温度を室内
温度として検知する。しかるに、温度コントローラはセ
ンサ122の検出温度を設定温度に一致させるように動
作するため、ヒータ前方付近が過熱状態になりやすい。
この点については、温度補償を行うことも可能である
が、なにぶんにも測定温度の誤差が大きすぎるため、最
適制御が難しい。
2は、温風が前方つまり水平方向に吹き出するため、離
れた場所でもすぐに暖かくすることができ、熱の対流性
の点でも上記した輻射式のストーブ100よりもすぐれ
ており、したがって暖房効率もすぐれている。しかし、
温風の当たらない場所たとえばファンヒータ112の側
方(左右)や背後の場所は、なかなか暖まりにくく、室
内全体を暖めるうえでの暖房効率はまだ不充分である。
また、空気吸入口118付近に設けられる温度センサ1
22は冷たい吸入空気に晒されるため、ファンヒータ1
12の温風の及ぶ場所の温度よりも相当低い温度を室内
温度として検知する。しかるに、温度コントローラはセ
ンサ122の検出温度を設定温度に一致させるように動
作するため、ヒータ前方付近が過熱状態になりやすい。
この点については、温度補償を行うことも可能である
が、なにぶんにも測定温度の誤差が大きすぎるため、最
適制御が難しい。
【0008】このように、従来の床上据置型暖房装置で
は、室内全体を効率よく暖めるのが難しく、快適性の点
でも、エネルギ消費効率の点でも改善の余地があった。
は、室内全体を効率よく暖めるのが難しく、快適性の点
でも、エネルギ消費効率の点でも改善の余地があった。
【0009】本発明は、かかる問題点に鑑みてなされた
もので、室内全体が効率よく暖まるように暖房効率を向
上させ、快適性、エネルギ消費効率を改善した暖房装置
を提供することを目的とする。
もので、室内全体が効率よく暖まるように暖房効率を向
上させ、快適性、エネルギ消費効率を改善した暖房装置
を提供することを目的とする。
【0010】また、本発明は、室内全体が効率よく暖ま
るように暖房装置の暖房効率を向上させ、快適性、エネ
ルギ消費効率を向上させる室内熱対流促進装置を提供す
ることを目的とする。
るように暖房装置の暖房効率を向上させ、快適性、エネ
ルギ消費効率を向上させる室内熱対流促進装置を提供す
ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の第1の暖房装置は、室内の床に設置また
は配置される暖房装置において、前記室内を暖めるため
の熱源と、前記床付近に位置する空気吸入口と前記室の
天井を向いた空気吹出口を有する風道体と、前記床付近
の空気を前記空気吸入口より前記風道体に吸入し、前記
吸入した空気を前記空気吹出口より前記天井に向けて吹
き出すためのファンとを具備する構成とした。
めに、本発明の第1の暖房装置は、室内の床に設置また
は配置される暖房装置において、前記室内を暖めるため
の熱源と、前記床付近に位置する空気吸入口と前記室の
天井を向いた空気吹出口を有する風道体と、前記床付近
の空気を前記空気吸入口より前記風道体に吸入し、前記
吸入した空気を前記空気吹出口より前記天井に向けて吹
き出すためのファンとを具備する構成とした。
【0012】本発明の第2の暖房装置は、室内の床に設
置または配置される暖房装置において、前記室内を暖め
るための熱源と、前記床付近に位置する空気吸入口と前
記室の天井付近に位置する空気吹出口を有する風道体
と、前記床付近の空気を前記空気吸入口より前記風道体
に吸入し、前記吸入した空気を前記空気吹出口より前記
天井に向けて吹き出すためのファンとを具備する構成と
した。
置または配置される暖房装置において、前記室内を暖め
るための熱源と、前記床付近に位置する空気吸入口と前
記室の天井付近に位置する空気吹出口を有する風道体
と、前記床付近の空気を前記空気吸入口より前記風道体
に吸入し、前記吸入した空気を前記空気吹出口より前記
天井に向けて吹き出すためのファンとを具備する構成と
した。
【0013】本発明の第3の暖房装置は、室内の床に設
置または配置される暖房装置において、前記室内を暖め
るための熱源と、前記床付近の空気を吸入するための空
気吸入口と、前記熱源からの温風を所定の方向に吹き出
すための温風吹出口と、前記室の天井に向けて空気を吹
き出すための空気吹出口と、前記空気吸入口と前記空気
吹出口とを連通する風道と、前記空気吸気口より吸入さ
れた空気流の一部を前記熱源へ送るとともに、残りの空
気の一部または全部を前記風道へ送る空気流分配手段
と、前記空気流を生成するためのファンとを具備する構
成とした。
置または配置される暖房装置において、前記室内を暖め
るための熱源と、前記床付近の空気を吸入するための空
気吸入口と、前記熱源からの温風を所定の方向に吹き出
すための温風吹出口と、前記室の天井に向けて空気を吹
き出すための空気吹出口と、前記空気吸入口と前記空気
吹出口とを連通する風道と、前記空気吸気口より吸入さ
れた空気流の一部を前記熱源へ送るとともに、残りの空
気の一部または全部を前記風道へ送る空気流分配手段
と、前記空気流を生成するためのファンとを具備する構
成とした。
【0014】本発明の第4の暖房装置は、室内の床に設
置または配置される暖房装置において、前記室内を暖め
るための熱源と、前記床付近の空気を吸入するための空
気吸入口と、前記熱源からの温風を所定の方向に吹き出
すための温風吹出口と、前記室の天井付近で空気を吹き
出すための空気吹出口と、前記空気吸入口と前記空気吹
出口とを連通する風道と、前記空気吸気口より吸入され
た空気流の一部を前記熱源へ送り、残りの空気の一部ま
たは全部を前記風道へ送る空気流分配手段と、前記空気
流を生成するためのファンとを具備する構成とした。
置または配置される暖房装置において、前記室内を暖め
るための熱源と、前記床付近の空気を吸入するための空
気吸入口と、前記熱源からの温風を所定の方向に吹き出
すための温風吹出口と、前記室の天井付近で空気を吹き
出すための空気吹出口と、前記空気吸入口と前記空気吹
出口とを連通する風道と、前記空気吸気口より吸入され
た空気流の一部を前記熱源へ送り、残りの空気の一部ま
たは全部を前記風道へ送る空気流分配手段と、前記空気
流を生成するためのファンとを具備する構成とした。
【0015】本発明の第1の室内熱対流促進装置は、室
内の床に設置または配置される暖房装置に取り付けら
れ、または前記暖房装置から分離して設置または配置さ
れる室内熱対流促進装置であって、前記床付近に位置す
る空気吸入口と前記室の天井を向いた空気吹出口を有す
る風道体と、前記床付近の空気を前記空気吸入口より前
記風道体に吸入し、前記吸入した空気を前記空気吹出口
より前記天井に向けて吹き出すためのファンとを具備す
る構成とした。
内の床に設置または配置される暖房装置に取り付けら
れ、または前記暖房装置から分離して設置または配置さ
れる室内熱対流促進装置であって、前記床付近に位置す
る空気吸入口と前記室の天井を向いた空気吹出口を有す
る風道体と、前記床付近の空気を前記空気吸入口より前
記風道体に吸入し、前記吸入した空気を前記空気吹出口
より前記天井に向けて吹き出すためのファンとを具備す
る構成とした。
【0016】本発明の第2の室内熱対流促進装置は、室
内の床に設置または配置される暖房装置に取り付けら
れ、または前記暖房装置から分離して設置または配置さ
れる室内熱対流促進装置であって、前記床付近に位置す
る空気吸入口と前記室の天井付近に位置する空気吹出口
とを有する風道体と、前記床付近の空気を前記空気吸入
口より前記風道体に吸入し、前記吸入した空気を前記空
気吹出口より前記天井付近で吹き出すためのファンとを
具備する構成とした。
内の床に設置または配置される暖房装置に取り付けら
れ、または前記暖房装置から分離して設置または配置さ
れる室内熱対流促進装置であって、前記床付近に位置す
る空気吸入口と前記室の天井付近に位置する空気吹出口
とを有する風道体と、前記床付近の空気を前記空気吸入
口より前記風道体に吸入し、前記吸入した空気を前記空
気吹出口より前記天井付近で吹き出すためのファンとを
具備する構成とした。
【0017】
【作用】熱源の発熱する熱で暖められた空気は、天井に
向かって上昇する。一方、床付近の比較的冷たい空気が
風道体を介して天井に向けて送り込まれる。これによっ
て、天井付近で暖かい空気の流れと床付近からの比較的
冷たい空気の流れとが交じりあい、暖かい空気は速やか
に冷えて(放熱して)下に降りる。このようにして、室
内の熱対流が促進され、室内全体が効率よく暖められ
る。
向かって上昇する。一方、床付近の比較的冷たい空気が
風道体を介して天井に向けて送り込まれる。これによっ
て、天井付近で暖かい空気の流れと床付近からの比較的
冷たい空気の流れとが交じりあい、暖かい空気は速やか
に冷えて(放熱して)下に降りる。このようにして、室
内の熱対流が促進され、室内全体が効率よく暖められ
る。
【0018】
【実施例】以下、図1〜図6を参照して本発明の実施例
を説明する。
を説明する。
【0019】図1は、本発明の一実施例による床上据置
型ストーブの基本構成および作用を示す。
型ストーブの基本構成および作用を示す。
【0020】この実施例のストーブ10は、室12内の
所望の場所で床14の上に設置または配置される。スト
ーブ10の本体には、燃焼型または電熱型の熱源16
と、この熱源16より発生される熱を所定方向たとえば
前方へ向けて効率よく輻射するための熱反射板18とが
設けられている。
所望の場所で床14の上に設置または配置される。スト
ーブ10の本体には、燃焼型または電熱型の熱源16
と、この熱源16より発生される熱を所定方向たとえば
前方へ向けて効率よく輻射するための熱反射板18とが
設けられている。
【0021】このストーブ10の本体の背部には、熱対
流促進ユニット20が一体的または着脱可能に取り付け
られている。この熱対流促進ユニット20は、ほぼ垂直
な姿勢で本体に取り付けられる筒状の風道体22と、こ
の風道体22内の下部に設けられたファン24とから構
成されている。
流促進ユニット20が一体的または着脱可能に取り付け
られている。この熱対流促進ユニット20は、ほぼ垂直
な姿勢で本体に取り付けられる筒状の風道体22と、こ
の風道体22内の下部に設けられたファン24とから構
成されている。
【0022】風道体22の両端は開口しており、下端側
の開口部22aは床14付近の空気を吸入する(取り込
む)ための空気吸入口を構成し、上端側の開口部22b
は空気を吹き出す(吐き出す)ための空気吹出口を構成
している。これらの空気吸入口22aおよび/または空
気吹出口22bに、多数の通孔を有する蓋を設けてもよ
く、さらには塵埃除去フィルタまたは空気清浄フィルタ
を取り付けてもよい。
の開口部22aは床14付近の空気を吸入する(取り込
む)ための空気吸入口を構成し、上端側の開口部22b
は空気を吹き出す(吐き出す)ための空気吹出口を構成
している。これらの空気吸入口22aおよび/または空
気吹出口22bに、多数の通孔を有する蓋を設けてもよ
く、さらには塵埃除去フィルタまたは空気清浄フィルタ
を取り付けてもよい。
【0023】ファン24は駆動モータと羽根部とが一体
化したファンモータでよく、電気ケーブル(図示せず)
を介して商用交流電力により所定の回転方向に、つまり
空気吸入口22aより空気を吸い込んで空気吹出口22
bより吐き出すような回転方向に回転動作する。
化したファンモータでよく、電気ケーブル(図示せず)
を介して商用交流電力により所定の回転方向に、つまり
空気吸入口22aより空気を吸い込んで空気吹出口22
bより吐き出すような回転方向に回転動作する。
【0024】かかる構成のストーブ10においては、熱
源16より前方に放出された輻射熱Hによって付近の空
気が暖められる。暖められた空気は天井26に向かって
上昇する。一方、この暖かい空気流Aの後方では、熱対
流促進ユニット20のファン24が回転することによ
り、床14付近の比較的冷たい空気が空気吸入口22a
より風道体22に吸入または導入される。風道体22内
に吸入された空気は、ファン24を通り抜けて、上方へ
送り出され、空気吹出口22bより天井26に向かって
ほぼ垂直に勢いよく吹き出される。
源16より前方に放出された輻射熱Hによって付近の空
気が暖められる。暖められた空気は天井26に向かって
上昇する。一方、この暖かい空気流Aの後方では、熱対
流促進ユニット20のファン24が回転することによ
り、床14付近の比較的冷たい空気が空気吸入口22a
より風道体22に吸入または導入される。風道体22内
に吸入された空気は、ファン24を通り抜けて、上方へ
送り出され、空気吹出口22bより天井26に向かって
ほぼ垂直に勢いよく吹き出される。
【0025】しかして、天井26とりわけストーブ10
の上方の天井26付近では、暖かい空気の流れAと熱対
流促進ユニット20からの比較的冷たい空気の流れCと
が交じりあい、暖かい空気は速やかに冷えて(放熱し
て)下に降り、床14に沿って熱対流促進ユニット20
の空気吸入口22a側へ向かって流れる(空気流D)。
の上方の天井26付近では、暖かい空気の流れAと熱対
流促進ユニット20からの比較的冷たい空気の流れCと
が交じりあい、暖かい空気は速やかに冷えて(放熱し
て)下に降り、床14に沿って熱対流促進ユニット20
の空気吸入口22a側へ向かって流れる(空気流D)。
【0026】このように、熱対流促進ユニット20がス
トーブ本体のすぐ隣または後方で比較的暖まりにくい床
14付近の空気をストーブ10の上方の天井26付近へ
送り込むことにより、室内の熱対流が促進される。この
熱対流促進ユニット20の熱対流促進作用により、スト
ーブ10の発する熱が部屋中に隈無く行き届き、ストー
ブ10から離れた場所(特に床14付近または足元)も
暖かくなる。これにより、室内暖房の快適性が向上し、
燃料または電力の消費量も節減できる。しかも熱対流促
進ユニット20の風道体22に空気清浄フィルタを取り
付けることで、空気清浄も同時に行うことができる。
トーブ本体のすぐ隣または後方で比較的暖まりにくい床
14付近の空気をストーブ10の上方の天井26付近へ
送り込むことにより、室内の熱対流が促進される。この
熱対流促進ユニット20の熱対流促進作用により、スト
ーブ10の発する熱が部屋中に隈無く行き届き、ストー
ブ10から離れた場所(特に床14付近または足元)も
暖かくなる。これにより、室内暖房の快適性が向上し、
燃料または電力の消費量も節減できる。しかも熱対流促
進ユニット20の風道体22に空気清浄フィルタを取り
付けることで、空気清浄も同時に行うことができる。
【0027】なお、熱対流促進ユニット20の空気吹出
口22bより吹き出される空気流Cの流量(風量)また
は流速(風速)を可変調整可能にすることも可能であ
る。たとえば、ファン24の回転数を可変調整できるよ
うに構成してもよい。
口22bより吹き出される空気流Cの流量(風量)また
は流速(風速)を可変調整可能にすることも可能であ
る。たとえば、ファン24の回転数を可変調整できるよ
うに構成してもよい。
【0028】また、空気流Cの上昇力を高め、ひいては
熱対流効果を大きくするには、図1に示すようにファン
24を風道体22の下部に配置してファン24と空気吹
出口22bとの間の風道距離(吹出助走距離)を長くす
るのが好ましい。
熱対流効果を大きくするには、図1に示すようにファン
24を風道体22の下部に配置してファン24と空気吹
出口22bとの間の風道距離(吹出助走距離)を長くす
るのが好ましい。
【0029】さらには、図2に示すように、風道体22
の上端部に風道延長体28を着脱可能に取り付けること
で、空気流Cの上昇効率ひいては熱対流効果を高めるよ
うにしてもよい。
の上端部に風道延長体28を着脱可能に取り付けること
で、空気流Cの上昇効率ひいては熱対流効果を高めるよ
うにしてもよい。
【0030】図3は、本発明の一実施例によるファンヒ
ータの基本構成および作用を示す。なお、この実施例の
ファンヒータ30も上記実施例と同様の室12内の床1
4の上に設置または配置されるものとして説明する。
ータの基本構成および作用を示す。なお、この実施例の
ファンヒータ30も上記実施例と同様の室12内の床1
4の上に設置または配置されるものとして説明する。
【0031】このファンヒータ30の本体の構成は従来
と共通しており、内側に燃焼型または電熱型の熱源32
およびファン34、裏面に空気吸入口36、前面に温風
吹出口38がそれぞれ設けられている。電源スイッチ
(図示せず)をオンにすると、熱源32とファン34が
それぞれ作動する。これにより、ヒータ背面側の床14
付近の空気が空気吸入口36よりヒータ内に導入され、
導入された空気がファン34を通り抜けて熱源32へ送
られ、そこで加熱されたのち、温風として温風吹出口3
8より前方へ吹き出される。温風吹出口38より出た温
風Bは、床14に沿ってしばらく直進したのち、上昇
し、天井26付近で四方に分散する。
と共通しており、内側に燃焼型または電熱型の熱源32
およびファン34、裏面に空気吸入口36、前面に温風
吹出口38がそれぞれ設けられている。電源スイッチ
(図示せず)をオンにすると、熱源32とファン34が
それぞれ作動する。これにより、ヒータ背面側の床14
付近の空気が空気吸入口36よりヒータ内に導入され、
導入された空気がファン34を通り抜けて熱源32へ送
られ、そこで加熱されたのち、温風として温風吹出口3
8より前方へ吹き出される。温風吹出口38より出た温
風Bは、床14に沿ってしばらく直進したのち、上昇
し、天井26付近で四方に分散する。
【0032】ファンヒータ30の本体の背面または側面
に上記実施例と同様の構成・機能を有する熱対流促進ユ
ニット20が一体式または着脱可能に取り付けられる。
この実施例においても、熱対流促進ユニット20は、フ
ァンヒータ30の後方の床14付近の空気を吸い込ん
で、この吸い込んだ空気を上方の天井26に向けて吹き
出す。これにより、天井26付近の暖かい空気が熱対流
促進ユニット20からの比較的冷たい空気と混ざること
で、室内の熱対流が促進され、ファンヒータ30の側方
ないし後方にも熱が行き届いて、室内全体が暖められ
る。したがって、室内暖房の快適性が向上し、石化燃料
または電力の消費量の節減もはかれる。
に上記実施例と同様の構成・機能を有する熱対流促進ユ
ニット20が一体式または着脱可能に取り付けられる。
この実施例においても、熱対流促進ユニット20は、フ
ァンヒータ30の後方の床14付近の空気を吸い込ん
で、この吸い込んだ空気を上方の天井26に向けて吹き
出す。これにより、天井26付近の暖かい空気が熱対流
促進ユニット20からの比較的冷たい空気と混ざること
で、室内の熱対流が促進され、ファンヒータ30の側方
ないし後方にも熱が行き届いて、室内全体が暖められ
る。したがって、室内暖房の快適性が向上し、石化燃料
または電力の消費量の節減もはかれる。
【0033】また、本体背部で温度センサ40の触れる
空気流Dは、前部の温風Bよりは冷たいものの、熱対流
促進ユニット20の熱対流促進効果によって平均室内温
度近くまで暖められている。このため、温度センサ40
の検知する室内温度は誤差が小さく、高精度な温度コン
トロールが行える。
空気流Dは、前部の温風Bよりは冷たいものの、熱対流
促進ユニット20の熱対流促進効果によって平均室内温
度近くまで暖められている。このため、温度センサ40
の検知する室内温度は誤差が小さく、高精度な温度コン
トロールが行える。
【0034】図4は、別の実施例によるファンヒータの
基本構成および作用を示す。
基本構成および作用を示す。
【0035】この実施例によるファンヒータ30’は、
本体に熱対流促進部20’を一体に組み込み、温風用と
熱対流促進用とにファン42を共用化した点に特徴があ
る。
本体に熱対流促進部20’を一体に組み込み、温風用と
熱対流促進用とにファン42を共用化した点に特徴があ
る。
【0036】このファン42は、本体背面または側面に
設けられた空気吸込口22a’付近に配置される。ファ
ン42の内奥には、内部空気流通孔44を介して熱源3
2が設けられている。ファン42と内部空気流通孔44
との間に、上向きのテーパ面を有する空気流分配用のダ
ンパ46が上下方向にスライド調整可能に設けられてい
る。ファン42の上方には風道22’が設けられてお
り、この風道22’の上端開口つまり空気吹出口22
b’は天井12を向いている。
設けられた空気吸込口22a’付近に配置される。ファ
ン42の内奥には、内部空気流通孔44を介して熱源3
2が設けられている。ファン42と内部空気流通孔44
との間に、上向きのテーパ面を有する空気流分配用のダ
ンパ46が上下方向にスライド調整可能に設けられてい
る。ファン42の上方には風道22’が設けられてお
り、この風道22’の上端開口つまり空気吹出口22
b’は天井12を向いている。
【0037】電源が投入されると、熱源32が発熱し、
ファン42が回転する。ファン42の回転で、床14付
近の空気が空気吸込口22a’を介して中に吸い込まれ
る。この外から入ってきた空気流はファン42を通り抜
け、その一部Eは内部空気流通孔44を通って熱源32
へ送られ、そこで加熱され、温風吹出口38より温風B
として前方へ吐き出される。ファン42を通り抜けた空
気流の他の一部または全部Fは、ダンパ46に当たって
上方つまり風道22’へ送られ、空気吹出口22b’よ
り天井12に向けて吐き出される。
ファン42が回転する。ファン42の回転で、床14付
近の空気が空気吸込口22a’を介して中に吸い込まれ
る。この外から入ってきた空気流はファン42を通り抜
け、その一部Eは内部空気流通孔44を通って熱源32
へ送られ、そこで加熱され、温風吹出口38より温風B
として前方へ吐き出される。ファン42を通り抜けた空
気流の他の一部または全部Fは、ダンパ46に当たって
上方つまり風道22’へ送られ、空気吹出口22b’よ
り天井12に向けて吐き出される。
【0038】このファンヒータ30’では、ファン42
の回転量を可変調整可能にして、温風Dおよび熱対流促
進用空気流Cの流量ないし流速を調整することができ
る。また、ダンパ46の位置をスライド調整して、温風
Dおよび熱対流促進用空気流Cの比率(分配比)を調整
することができる。
の回転量を可変調整可能にして、温風Dおよび熱対流促
進用空気流Cの流量ないし流速を調整することができ
る。また、ダンパ46の位置をスライド調整して、温風
Dおよび熱対流促進用空気流Cの比率(分配比)を調整
することができる。
【0039】上記した実施例では、風道体22(2
2’)をほぼ垂直に設けて吐出口22b(22b’)を
真上に向けたが、必要に応じて斜め上方に向けてもよ
い。
2’)をほぼ垂直に設けて吐出口22b(22b’)を
真上に向けたが、必要に応じて斜め上方に向けてもよ
い。
【0040】また、本発明における風道体(または風道
部)を、図5に示すような伸縮自在型の風道体50で構
成してもよい。この風道体50において、各段の筒状風
道部50(n) は、その1つ下段の筒状風道部50(n+1)
に伸縮(上下動)可能に遊挿され、ネジまたはストッパ
リング52(n) により所望の長さLn で固定されるよう
になっている。先端または最上段の筒状風道部50(1)
の上端には、空気吹出口50bが設けられている。
部)を、図5に示すような伸縮自在型の風道体50で構
成してもよい。この風道体50において、各段の筒状風
道部50(n) は、その1つ下段の筒状風道部50(n+1)
に伸縮(上下動)可能に遊挿され、ネジまたはストッパ
リング52(n) により所望の長さLn で固定されるよう
になっている。先端または最上段の筒状風道部50(1)
の上端には、空気吹出口50bが設けられている。
【0041】図6に示すように、本発明における風道体
(または風道部)を、所定の箇所54cまたは任意の箇
所で曲折可能な風道体54で構成することも可能であ
る。
(または風道部)を、所定の箇所54cまたは任意の箇
所で曲折可能な風道体54で構成することも可能であ
る。
【0042】風道体(または風道部)の上端部を天井付
近まで延ばす場合は、空気吹出口の向きを任意に選ぶこ
とが可能であり、たとえば図6に示すように異なる向き
に複数の空気吹出口54bを設け、四方に空気を吹き出
すようにしてもよい。
近まで延ばす場合は、空気吹出口の向きを任意に選ぶこ
とが可能であり、たとえば図6に示すように異なる向き
に複数の空気吹出口54bを設け、四方に空気を吹き出
すようにしてもよい。
【0043】本発明における空気流生成手段としてのフ
ァンの構造、取付位置、設置個数は任意に選択すること
が可能である。
ァンの構造、取付位置、設置個数は任意に選択すること
が可能である。
【0044】本発明における室内熱対流促進装置を独立
ユニットとして構成し、暖房装置本体から分離または独
立して設置または配置することも可能である。本発明の
暖房装置または室内熱対流促進装置は、上記実施例にお
けるような据置型に限るものではなく、可動式のもので
も可能である。また、本発明における暖房装置はストー
ブやファンヒータ以外のものでも可能である。
ユニットとして構成し、暖房装置本体から分離または独
立して設置または配置することも可能である。本発明の
暖房装置または室内熱対流促進装置は、上記実施例にお
けるような据置型に限るものではなく、可動式のもので
も可能である。また、本発明における暖房装置はストー
ブやファンヒータ以外のものでも可能である。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
床付近の空気を風道体を介して天井付近に送り込むこと
により、室内の熱対流を促進させ、室内全体を効率よく
暖めることができ、暖房効率、快適性、エネルギ消費効
率を改善することができる。
床付近の空気を風道体を介して天井付近に送り込むこと
により、室内の熱対流を促進させ、室内全体を効率よく
暖めることができ、暖房効率、快適性、エネルギ消費効
率を改善することができる。
【図1】本発明の一実施例による床上据置型ストーブの
基本構成および作用を示す斜視図である。
基本構成および作用を示す斜視図である。
【図2】図1の実施例の一変形例による床上据置型スト
ーブの基本構成および作用を示す斜視図である。
ーブの基本構成および作用を示す斜視図である。
【図3】本発明の一実施例によるファンヒータの基本構
成および作用を示す斜視図である。
成および作用を示す斜視図である。
【図4】本発明の別の実施例によるファンヒータの基本
構成および作用を示す斜視図である。
構成および作用を示す斜視図である。
【図5】本発明における風道体または風道部の一変形例
を示す部分側面図である。
を示す部分側面図である。
【図6】本発明における風道体または風道部の別の変形
例を示す部分側面図である。
例を示す部分側面図である。
【図7】従来の床上据置型ストーブの基本構成および作
用を示す斜視図である。
用を示す斜視図である。
【図8】従来のファンヒータの基本構成および作用を示
す斜視図である。
す斜視図である。
10 ストーブ 12 室 14 床 16,32 熱源 20 熱対流促進ユニット 20’ 熱対流促進部 22,50,54 風道体 22’ 風道 22a,22a’ 空気吸入口 22b,22b’,50b,54b 空気吹出口 24,42 ファン 36’ 内部空気流通孔 38 温風吹出口
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年3月23日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項2
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】本発明の第2の暖房装置は、室内の床に設
置または配置される暖房装置において、前記室内を暖め
るための熱源と、前記床付近に位置する空気吸入口と前
記室の天井付近に位置する空気吹出口を有する風道体
と、前記床付近の空気を前記空気吸入口より前記風道体
に吸入し、前記吸入した空気を前記空気吹出口より前記
天井付近で吹き出すためのファンとを具備する構成とし
た。
置または配置される暖房装置において、前記室内を暖め
るための熱源と、前記床付近に位置する空気吸入口と前
記室の天井付近に位置する空気吹出口を有する風道体
と、前記床付近の空気を前記空気吸入口より前記風道体
に吸入し、前記吸入した空気を前記空気吹出口より前記
天井付近で吹き出すためのファンとを具備する構成とし
た。
Claims (6)
- 【請求項1】 室内の床に設置または配置される暖房装
置において、 前記室内を暖めるための熱源と、 前記床付近に位置する空気吸入口と前記室の天井を向い
た空気吹出口とを有する風道体と、 前記床付近の空気を前記空気吸入口より前記風道体に吸
入し、前記吸入した空気を前記空気吹出口より前記天井
に向けて吹き出すためのファンと、を具備することを特
徴とする暖房装置。 - 【請求項2】 室内の床に設置または配置される暖房装
置において、 前記室内を暖めるための熱源と、 前記床付近に位置する空気吸入口と前記室の天井付近に
位置する空気吹出口とを有する風道体と、 前記床付近の空気を前記空気吸入口より前記風道体に吸
入し、前記吸入した空気を前記空気吹出口より前記天井
に向けて吹き出すためのファンと、を具備することを特
徴とする暖房装置。 - 【請求項3】 室内の床に設置または配置される暖房装
置において、 前記室内を暖めるための熱源と、 前記床付近の空気を吸入するための空気吸入口と、 前記熱源からの温風を所定の方向に吹き出すための温風
吹出口と、 前記室の天井に向けて空気を吹き出すための空気吹出口
と、 前記空気吸入口と前記空気吹出口とを連通する風道と、 前記空気吸気口より吸入された空気流の一部を前記熱源
へ送り、残りの空気の一部または全部を前記風道へ送る
空気流分配手段と、 前記空気流を生成するためのファンと、を具備すること
を特徴とする暖房装置。 - 【請求項4】 室内の床に設置または配置される暖房装
置において、 前記室内を暖めるための熱源と、 前記床付近の空気を吸入するための空気吸入口と、 前記熱源からの温風を所定の方向に吹き出すための温風
吹出口と、 前記室の天井付近で空気を吹き出すための空気吹出口
と、 前記空気吸入口と前記空気吹出口とを連通する風道と、 前記空気吸気口より吸入された空気流の一部を前記熱源
へ送り、残りの空気の一部または全部を前記風道へ送る
空気流分配手段と、 前記空気流を生成するためのファンと、を具備すること
を特徴とする暖房装置。 - 【請求項5】 室内の床に設置または配置される暖房装
置に取り付けられ、または前記暖房装置から分離して設
置または配置される室内熱対流促進装置であって、 前記床付近に位置する空気吸入口と前記室の天井を向い
た空気吹出口とを有する風道体と、 前記床付近の空気を前記空気吸入口より前記風道体に吸
入し、前記吸入した空気を前記空気吹出口より前記天井
に向けて吹き出すためのファンと、を具備することを特
徴とする室内熱対流促進装置。 - 【請求項6】 室内の床に設置または配置される暖房装
置に取り付けられ、または前記暖房装置から分離して設
置または配置される室内熱対流促進装置であって、 前記床付近に位置する空気吸入口と前記室の天井付近に
位置する空気吹出口とを有する風道体と、 前記床付近の空気を前記空気吸入口より前記風道体に吸
入し、前記吸入した空気を前記空気吹出口より前記天井
付近で吹き出すためのファンと、を具備することを特徴
とする室内熱対流促進装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7042528A JP2858225B2 (ja) | 1995-02-07 | 1995-02-07 | 暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7042528A JP2858225B2 (ja) | 1995-02-07 | 1995-02-07 | 暖房装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08219473A true JPH08219473A (ja) | 1996-08-30 |
| JP2858225B2 JP2858225B2 (ja) | 1999-02-17 |
Family
ID=12638585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7042528A Expired - Fee Related JP2858225B2 (ja) | 1995-02-07 | 1995-02-07 | 暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2858225B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014126005A1 (ja) * | 2013-02-12 | 2014-08-21 | 八洋エンジニアリング株式会社 | データセンタの冷却機構 |
| JP5702508B2 (ja) * | 2013-06-17 | 2015-04-15 | 八洋エンジニアリング株式会社 | データセンタの冷却機構 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54129739A (en) * | 1978-03-31 | 1979-10-08 | Mitsubishi Electric Corp | Heating of room |
| JPS62115049U (ja) * | 1986-01-09 | 1987-07-22 |
-
1995
- 1995-02-07 JP JP7042528A patent/JP2858225B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54129739A (en) * | 1978-03-31 | 1979-10-08 | Mitsubishi Electric Corp | Heating of room |
| JPS62115049U (ja) * | 1986-01-09 | 1987-07-22 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014126005A1 (ja) * | 2013-02-12 | 2014-08-21 | 八洋エンジニアリング株式会社 | データセンタの冷却機構 |
| CN105026845A (zh) * | 2013-02-12 | 2015-11-04 | 八洋工程株式会社 | 数据中心的冷却机构 |
| US10299414B2 (en) | 2013-02-12 | 2019-05-21 | Hidetoshi Kaneo | Cooling mechanism for data center |
| JP5702508B2 (ja) * | 2013-06-17 | 2015-04-15 | 八洋エンジニアリング株式会社 | データセンタの冷却機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2858225B2 (ja) | 1999-02-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |