JPH0822006B2 - 原稿読み取り装置 - Google Patents

原稿読み取り装置

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JPH0822006B2
JPH0822006B2 JP62029044A JP2904487A JPH0822006B2 JP H0822006 B2 JPH0822006 B2 JP H0822006B2 JP 62029044 A JP62029044 A JP 62029044A JP 2904487 A JP2904487 A JP 2904487A JP H0822006 B2 JPH0822006 B2 JP H0822006B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は原稿画像を読み取り電気信号に変換して画像
信号として出力する原稿読み取り装置に関する。
〔従来技術〕
従来、この種の原稿読み取り装置において、原稿台上
の原稿の位置やサイズを検出するものが提案されている
が、それらの装置は原稿の上下左右の最大幅のみを検出
して、それにより矩形領域を定義するものであった。従
って、これに基づいて原稿画像の抽出等の制御を行う
と、原稿内だけの画像信号を出力する場合でも原稿がな
なめに置かれた場合などは、原稿外の情報も原稿情報と
して出力してしまうという欠点があった。
〔目的〕 本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、原稿画像
を読み取り電気信号に変換して画像信号として出力する
原稿読み取り装置において、原稿画像を表わす画像信号
を原稿外の情報を含むことなしに確実に抽出することを
目的とし、詳しくは、原稿の載置された原稿台を主走査
方向に走査する撮像手段と、前記撮像手段の主走査位置
を副走査方向に移動する移動手段と、認識スキャン時に
前記撮像手段から出力される信号に基づいて、原稿の主
走査及び副走査方向に関して最大及び最小距離の4点の
座標を認識する認識手段と、本スキャン時に前記撮像手
段から出力される信号に基づいて、前記認識手段により
認識された4点の座標により規定される領域内における
原稿の主走査方向に関する前端及び後端を主走査毎に検
出する検出手段と、本スキャン時の前記撮像手段から出
力される画像信号から、前記検出手段により検出された
原稿の前端及び後端の間の画像信号を主走査毎に抽出す
る抽出手段とを有する原稿読み取り装置を提供するもの
である。
〔実施例〕
以下、本発明を実施例に従って説明する。
第1図は、本発明を実施した原稿読み取り装置1(以
下リーダとする)の概略図である。原稿カバー210によ
り押えられ、原稿台201上に置かれた原稿202の画像情報
を読み取る為にCCD等の撮像素子203が使用され、光源20
4からの照明光が原稿202面上に反射されてミラー205,20
6,207を介して、レンズ208により撮像素子203上に結像
される。光源204、ミラー205とミラー206,207は2:1の相
対速度で移動するようになっている。この光学ユニツト
はDCサーボモータ209によってPLL制御をかけながら一定
速度で左から右へ移動する。
この光学ユニツトの移動する間副走査方向Yに直交す
る主走査ラインを撮像素子により400dot/inchの解像度
で1ラインずつ読み取りながら光学ユニツトを左端から
右端まで往動させた後、再び左端まで復動させて1回の
走査を終える。
第2図は前記リーダの内部の構成例を示すブロツク図
である。
光学レンズ208は、不図示の原稿台に置かれた原稿像O
RGをCCD203上に結像させるために使用される。原稿像は
不図示の光学系により1ラインずつ逐次走査されるが、
こうした読み取り技術は周知の技術であるので、詳細な
説明は省略する。
CCD203は原稿像の濃淡を電気信号に変換し、CCD駆動
回路300により画像信号として前記電気信号を出力す
る。この電気信号は増幅回路301で増幅され、アナログ
・デジタル変換器(A/D変換器)302で画素毎に多値(2
進数で8ビツト)のデジタル信号に変換される。
さらにデジタル信号はシエーテイング補正回路303で
光源の発光むら、光学系の光度分布のむら,CCDの感度む
ら等に起因するシエーデイングの除去をされた後、ゲー
ト回路304に入力される。ゲート回路304は、画像信号を
出力するか否かの回路で、その制御は後述のマイクロコ
ンピユータにより行われる。
ゲート回路304は通った画像信号は濃度補正回路306
で、入力特性のバラツキの補正や所望の濃度で出力され
る様に濃度補正を行い画像信号としてプリンタやコンピ
ユータ等の記録装置へ出力する。
また、シエーデイング補正回路303を通った信号は、
原稿検出回路305へ入力され原稿台201上における原稿の
検出を行う。原稿検出回路305は、原稿台201の全面を読
み取って得たデイジタル信号と原稿カバー210の裏側の
濃度との比較により信号レベルの変化点を検出するもの
で、主走査,副走査の最大,最小の原点からの距離を認
識する部分と、1ラインの最大,最小位置を検出する部
分により構成され、その位置情報は後述のCPUバスを介
してマイクロコンピユータ(CPU310)に送られる。
また、ゲート回路304を通った画像信号はピーク検出
回路307に入力され原稿上の白情報値、及び黒情報値の
ピークを検出する。その検出値もCPUバスを介してCPU31
0に送られる。CPU310は、その値に基づき濃度補正回路
の補正データを決定する。
マイクロコンピユータ(CPU)310は、ROM311に書き込
まれた制御プログラムにより動作し、RAM312,I/Oポート
315,タイマ回路316,他の機器との各種情報の通信を行う
シリアル回路317,キー表示駆動回路313を使用してリー
ダ全体の制御を行う。
次に第3図を用いて原稿検知、及び画像出力方式を説
明する。
まず、本実施例では画像信号出力を2回の光学ユニツ
トの往復動作により行う。第3図(A)に示す様に原稿
202が原稿台201上に斜めにおかれた場合(図の斜線部
分)、1回の光学系往復運動により、原稿検出回路305
に図の(x1,y1),(x2,y2),(x3,y3),(x4,y4)の
4つの点の情報が蓄えられる。本実施例では、誤検知防
止の為8ラインまたは8画素分同一データが続いた場合
を有効としている。
1回目の光学系往復により(以下認識スキヤンとい
う)(x1,y1)から(x4,y4)までの各点が認識される
と、その座標情報はCPU310に知らされる。この認識スキ
ヤンでは、画像信号はプリンタ等の外部装置へは出力さ
れない。そして、続いて2回目のスキヤン(本スキヤン
と呼ぶ)を行う。本スキヤンにより出力される画像信号
模式図を第3図(B)に示す。本実施例では、8ライン
ごとに前ラインの主走査方向の原稿検知情報を元に出力
画像部分を計算し、その値に従ってゲート回路304を制
御する事により原稿内の画像情報出力の制御を行う。
即ち、第3図(A)で求められたy2までスキヤンをし
ているときは、ゲート回路304をオフにして、画像信号
の出力は行わない。その後、y2より1ライン毎の主走査
方向の原稿の認識動作を原稿検出回路305により行い、
8ライン毎に直前の1ラインの認識データを取り込み、
ゲート位置を計算してゲート回路304にゲート情報を設
定する。ゲート位置計算は認識スキヤンにより認識した
(x1,y1)から(x4,y4)までの位置情報と、直前の1ラ
インの認識情報とその前回の認識情報により位置情報の
増減により計算を行う。そして、第3図(B)に実線で
示す様に画像信号の出力を行う。(第3図(b)におい
て点線は原稿、1点鎖線は認識スキヤン時の認識に基づ
いて規定された領域を夫々示す。) 尚、1ラインの認識情報の原点(第3図(A)の
点)に近い方をxp1,原点より遠い方をxp2とする。
次に、第4図,第5図を用いて本原稿読み取り装置の
CPU310の動作を説明する。
図示しない操作部等により読み取り要求があれば(ST
P401)、モータ209を動作させ(STP402)、認識スキヤ
ンを行う。モータ209の往復動制御はモータ軸より発生
するエンコーダパルスの数を計数する事により行う。
認識スキヤンを終了すると(STP403)、原稿検出回路
より原稿認識データをロードする(STP404)。この時点
で第3図に示した4点の座標データがCPU310に認識され
る。
次に、本スキヤン用に駆動モータを動作させる(STP4
05)。そして光学ユニツトが座標の左端の点y2の位置に
達するまでゲート回路304を閉じる(STP406,STP407)。
y2の位置に達したならば、1ラインの原稿認識データxp
1,xp2を原稿検出回路305より取り込み(STP408)、ゲー
ト位置を計算する(STP409)。尚、計算方法は第5図で
詳細に説明する。計算により決められたゲートデータを
ゲート回路304に設定する(STP410)。そして、AE用ピ
ーク値をピーク検出回路307より取り込み(STP411)、
濃度補正データを計算し(STP412)、濃度補正データを
補正回路306へ設定する(STP413)。ここまでの原稿認
識データロードから濃度補正データセツト(STP408〜ST
P413)までは、1ライン分の画信号出力の時間内に行わ
れる。
そして、光学ユニツトが移動して8ライン分信号出力
が終了するまで待ち(STP414)、光学ユニツトがY方向
の最終位置y3に達したか判断し(STP415)、達していな
ければ認識データ取り込みよりの動作を再び行う。光学
ユニツトがy3の位置に達すれば、つまり原稿内の画像デ
ータの出力が終了すれば、ゲート回路304を閉じ光学ユ
ニツトをホームポジシヨンに戻す(STP416)。
第5図にゲート位置の計算(第4図STP409)の詳細な
説明を示す。ゲートデータは原点に近い点(画像出力ス
タート点)と遠い点(画像出力停止点)の2点を計算し
てゲート回路304に設定する。
従って、まず画像出力スタート点の計算から行う。認
識取り込みデータxp1が認識データのx方向の下限値x1
より小さいか判断し、小さければ誤認識であるので前回
のゲートデータを使用する(STP501,STP506)。
一方、誤認識でなければX方向(主走査方向)が原点
に最も近い点であるy1を副走査が超えた直後が判断し、
超えていれば画像領域は内側に入るので最終点(x3)と
x1の差を副走査方向の変化点の数(距離)で割った値、
つまり増加分を加えてゲートデータする(STP502,STP50
6)。
また、変化点y1を副走査方向が超えた直後でなけれ
ば、前回の認識データと比較し(STP503)、前回より大
きければ前回の認識データとの差を今回の認識データよ
り加算してゲートデータとする(STP504)。
一方、前回の認識データより小さければ、今回の認識
データをゲートデータとする(STP505)。
次に原点より遠い方の認識データxp2についても前述
と同様に主走査方向の最大点のデータ(x4,y4)と比較
して同様の処理を行い、ゲートデータを決定する(STP5
07,STP508,STP509,STP510,STP511,STP512,STP513)。
以上の様に、まず原稿台201上における原稿202の載置
位置を4点座標として認識スキヤンにより認識し、その
認識データを用いて本スキヤンにおける各ライン毎の原
稿位置を検出し、これによりCCD203からの画像信号のゲ
ートを行うことにより、原稿に対応した画像信号のみを
正確にプリンタ等の外部装置へ出力することが可能とな
る。
また、認識スキヤンにより得たデータにより、本スキ
ヤンにおける認識データの正誤を判断でき、良好な位置
検知をも達成できる。
尚、本実施例では最大幅の画像信号を出力する様に設
計されているが、用紙の内側を一定余白分をとって画像
信号を出力する様にすれば原稿非矩形の場合でも原稿外
の画像情報を出力する事を防止できる。
以上説明したように、原稿読み取り装置において、水
平方向及び垂直方向の最大長を検出した後にその範囲内
で逐次原稿を検知して、原稿の範囲内のみ画像信号を出
力する事にした事により、逐次検知で誤認識しても最大
長との比較により、誤認識を排除する事が可能である。
又、最大長を検出する事により、プリンタ等の出力用
紙の選択や指定用紙への自動変倍も容易に実現できる。
又、主走査方向の最大点を検出して、通過直後は、最
終点との差の計算を考慮する事により、原稿以外の画像
信号の出力をおさえる事が可能となった。
〔効 果〕
以上説明したように、本発明によると、認識スキャン
時に原稿の主走査及び副走査方向に関して最大及び最小
距離の4点の座標を認識し、認識された4点の座標によ
り規定される領域内における原稿の主走査方向に関する
前端及び後端を、本スキャン時に主走査毎に検出し、検
出された原稿の前端及び後端の間の画像信号を主走査毎
に抽出するので、原稿台の任意の位置に載置された任意
の形状の原稿に対して、その原稿画像を表わす画像信号
を原稿外の情報を含むことなしに確実に抽出することが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例の原稿読み取り装置の内部構造図、 第2図は原稿読み取り装置の内部回路図、 第3図は本実施例の概略説明図、 第4図,第5図はマイクロコンピユータの動作フローチ
ヤート図であり、 201は原稿台、202は原稿、203はCCD、304はゲート回
路、305は原稿検出回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿の載置された原稿台を主走査方向に走
    査する撮像手段と、 前記撮像手段の主走査位置を副走査方向に移動する移動
    手段と、 認識スキャン時に前記撮像手段から出力される信号に基
    づいて、原稿の主走査及び副走査方向に関して最大及び
    最小距離の4点の座標を認識する認識手段と、 本スキャン時に前記撮像手段から出力される信号に基づ
    いて、前記認識手段により認識された4点の座標により
    規定される領域内における原稿の主走査方向に関する前
    端及び後端を主走査毎に検出する検出手段と、 本スキャン時に前記撮像手段から出力される画像信号か
    ら、前記検出手段により検出された原稿の前端及び後端
    の間の画像信号を主走査毎に抽出する抽出手段とを有す
    ることを特徴とする原稿読み取り装置。
JP62029044A 1987-02-10 1987-02-10 原稿読み取り装置 Expired - Lifetime JPH0822006B2 (ja)

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JPS63196167A JPS63196167A (ja) 1988-08-15
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60214153A (ja) * 1984-04-09 1985-10-26 Canon Inc 画像処理装置
JPS6213161A (ja) * 1985-07-10 1987-01-21 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 画像処理装置

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