JPH0822015B2 - 編集複写システム - Google Patents
編集複写システムInfo
- Publication number
- JPH0822015B2 JPH0822015B2 JP61135190A JP13519086A JPH0822015B2 JP H0822015 B2 JPH0822015 B2 JP H0822015B2 JP 61135190 A JP61135190 A JP 61135190A JP 13519086 A JP13519086 A JP 13519086A JP H0822015 B2 JPH0822015 B2 JP H0822015B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- editing
- input
- copying
- key
- storage medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 23
- 238000009966 trimming Methods 0.000 description 44
- 238000000034 method Methods 0.000 description 39
- 230000008569 process Effects 0.000 description 39
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 28
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 6
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 4
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N Lithium Chemical compound [Li] WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 2
- 229910052744 lithium Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 101000579646 Penaeus vannamei Penaeidin-1 Proteins 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 238000013518 transcription Methods 0.000 description 1
- 230000035897 transcription Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は編集複写システムに関し、特に複写機とは
別の入力装置を用いて編集情報を入力し、その入力に応
じて原稿を走査した反射光で感光体に静電潜像を形成し
てトリミングなどの画像編集を行うシステムに関する。
別の入力装置を用いて編集情報を入力し、その入力に応
じて原稿を走査した反射光で感光体に静電潜像を形成し
てトリミングなどの画像編集を行うシステムに関する。
(従来技術) 画像編集が行える複写機としては、大別して2種類の
ものが知られている。第1のもの(たとえば特開昭58−
10771号)は、原稿台上に原稿を上向きに載せ、その上
にさらに座標入りの透明シートを載置し、その透明シー
トを通して原稿の座標を知りそれをキー入力し、その後
原稿を裏返して複写プロセスを実行するようにしたもの
である。第2のもの(たとえば特開昭59−87466号)
は、画像編集を行うためのエディタが、複写装置本体に
制御用ケーブルで接続されており、このエディタに原稿
を載せて入力ペンでトリミングやマスキングなどの位置
指定を行った後、原稿を原稿台に移して複写プロセスを
実行するようにしたものである。
ものが知られている。第1のもの(たとえば特開昭58−
10771号)は、原稿台上に原稿を上向きに載せ、その上
にさらに座標入りの透明シートを載置し、その透明シー
トを通して原稿の座標を知りそれをキー入力し、その後
原稿を裏返して複写プロセスを実行するようにしたもの
である。第2のもの(たとえば特開昭59−87466号)
は、画像編集を行うためのエディタが、複写装置本体に
制御用ケーブルで接続されており、このエディタに原稿
を載せて入力ペンでトリミングやマスキングなどの位置
指定を行った後、原稿を原稿台に移して複写プロセスを
実行するようにしたものである。
(発明が解決しようとする問題点) 第1の従来技術では、原稿の座標を読んでキーによっ
て編集位置を指定するので操作が非常に煩雑であり、そ
のため、1人のオペレータが編集操作を行っている間、
他のオペレータは複写装置を使用することができなかっ
た。
て編集位置を指定するので操作が非常に煩雑であり、そ
のため、1人のオペレータが編集操作を行っている間、
他のオペレータは複写装置を使用することができなかっ
た。
第2の従来技術では、エディタが複写装置本体に制御
用ケーブルで接続されているので、そのエディタのため
のスペースも考慮しなければならないため、複写装置を
設置するには広いスペースを必要とした。
用ケーブルで接続されているので、そのエディタのため
のスペースも考慮しなければならないため、複写装置を
設置するには広いスペースを必要とした。
また、これら従来技術では編集操作を複写装置本体あ
るいはその近傍で行わなければならず、複雑な編集情報
であればその間複写装置を占有することになり、複写効
率がよくない。
るいはその近傍で行わなければならず、複雑な編集情報
であればその間複写装置を占有することになり、複写効
率がよくない。
さらに、複写装置1台につき、編集装置を現実的に1
台しか接続できないので、同時に2人以上のオペレータ
が編集操作を行うことができなかった。
台しか接続できないので、同時に2人以上のオペレータ
が編集操作を行うことができなかった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、多くの人が同
時に編集操作を行うことができる、編集複写システムを
提供することである。
時に編集操作を行うことができる、編集複写システムを
提供することである。
この発明の他の目的は、編集操作中に複写装置を占有
することがなく、したがって、複写効率がよい編集複写
システムを提供することである。
することがなく、したがって、複写効率がよい編集複写
システムを提供することである。
この発明のさらに他の目的は編集のための入力装置を
必要な数だけ自由に増設できる、編集複写システムを提
供することである。
必要な数だけ自由に増設できる、編集複写システムを提
供することである。
この発明のその他の目的は入力装置と複写装置とを分
離して設置することができる、編集複写システムを提供
することである。
離して設置することができる、編集複写システムを提供
することである。
(問題点を解決するための手段) この発明は、簡単にいえば、載置される原稿の位置決
め基準部を左側に配置する原稿載置部と、前記原稿載置
部に載置され位置決めされた原稿上の位置情報を入力す
るための入力装置とを含む入力手段、前記入力手段に設
けられ入力に関する情報を表示する表示部、前記入力手
段に着脱自在に装着され入力された位置情報を記憶する
ための記憶媒体、複写装置、前記複写装置に設けられ前
記記憶媒体が着脱自在に装着される記憶媒体受入れ部、
および前記複写装置に設けられ前記受入れ部に装着され
た前記記憶媒体からの位置情報に従って編集された前記
原稿の像を形成するための像形成手段を備える、編集複
写システムである。
め基準部を左側に配置する原稿載置部と、前記原稿載置
部に載置され位置決めされた原稿上の位置情報を入力す
るための入力装置とを含む入力手段、前記入力手段に設
けられ入力に関する情報を表示する表示部、前記入力手
段に着脱自在に装着され入力された位置情報を記憶する
ための記憶媒体、複写装置、前記複写装置に設けられ前
記記憶媒体が着脱自在に装着される記憶媒体受入れ部、
および前記複写装置に設けられ前記受入れ部に装着され
た前記記憶媒体からの位置情報に従って編集された前記
原稿の像を形成するための像形成手段を備える、編集複
写システムである。
(作用) 入力手段として載置される原稿の位置決め基準部を左
側に配置する原稿載置部と、前記原稿載置部に載置され
位置決めされた原稿上の位置情報を入力するための入力
装置とを含む装置を用いる場合、その載置部の左側が基
準部であることから左手を利用して原稿を位置決めし、
位置決めされた原稿の上を右手を利用してたとえばペン
やマウスあるいはキーなどで位置指定することにより、
編集すべき原稿の位置、たとえばトリミングなどの原稿
面部分の情報が記憶媒体に記憶される。その後、エディ
タより記憶媒体を取り外して複写装置本体に取り付け
る。さらに、原稿を複写装置本体の原稿台上に複写すべ
き原稿面が下を向くように載置する。そして、複写ボタ
ンを操作すると、像形成手段によって、記憶媒体に記憶
された編集位置情報に応じて編集された複写画像が形成
される。
側に配置する原稿載置部と、前記原稿載置部に載置され
位置決めされた原稿上の位置情報を入力するための入力
装置とを含む装置を用いる場合、その載置部の左側が基
準部であることから左手を利用して原稿を位置決めし、
位置決めされた原稿の上を右手を利用してたとえばペン
やマウスあるいはキーなどで位置指定することにより、
編集すべき原稿の位置、たとえばトリミングなどの原稿
面部分の情報が記憶媒体に記憶される。その後、エディ
タより記憶媒体を取り外して複写装置本体に取り付け
る。さらに、原稿を複写装置本体の原稿台上に複写すべ
き原稿面が下を向くように載置する。そして、複写ボタ
ンを操作すると、像形成手段によって、記憶媒体に記憶
された編集位置情報に応じて編集された複写画像が形成
される。
(発明の効果) この発明によれば、入力手段と複写装置本体を分離で
きるので、それらを自由に個別のスペースに設置でき
る。さらに、入力手段には入力に関する情報を表示する
表示部が設けられているので、編集操作者はたとえばそ
の表示で入力した情報を確認したり、操作メッセージな
どを参照したりすることができると共に、このようにし
て入力された情報は全て記憶媒体に記憶できるので、編
集操作者と複写操作者が別の人でもよい。このため、先
の従来技術と異なり、編集操作によって複写操作が妨げ
られることはない。また、編集操作者は記憶媒体と原稿
とを複写操作者に渡してコピー依頼すれば所望のコピー
が得られる。さらに、入力手段を簡単に増設できるので
複数のオペレータが同時に編集作業を行うことができ
る。
きるので、それらを自由に個別のスペースに設置でき
る。さらに、入力手段には入力に関する情報を表示する
表示部が設けられているので、編集操作者はたとえばそ
の表示で入力した情報を確認したり、操作メッセージな
どを参照したりすることができると共に、このようにし
て入力された情報は全て記憶媒体に記憶できるので、編
集操作者と複写操作者が別の人でもよい。このため、先
の従来技術と異なり、編集操作によって複写操作が妨げ
られることはない。また、編集操作者は記憶媒体と原稿
とを複写操作者に渡してコピー依頼すれば所望のコピー
が得られる。さらに、入力手段を簡単に増設できるので
複数のオペレータが同時に編集作業を行うことができ
る。
そして、入力手段の載置部の左側に基準部を設けるこ
とによって、原稿の位置決めに左手を利用することがで
き、その結果、編集のための位置情報の入力に右手を利
用することが可能となり、操作性の向上も図れる。
とによって、原稿の位置決めに左手を利用することがで
き、その結果、編集のための位置情報の入力に右手を利
用することが可能となり、操作性の向上も図れる。
この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利
点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明か
ら一層明らかとなろう。
点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明か
ら一層明らかとなろう。
(実施例) 第1図および第2図はこの発明の一実施例の構造図で
あり、特に第1図はその斜視図を示し、第2図はその内
部構造図を示す。電子複写機10は本体12を含む。この本
体12の上面には、透明のガラス板からなる原稿台14が固
定的に設けられる。原稿台14の上部には、その端部の蝶
番によって、自動原稿送り装置16が装着される。自動原
稿送り装置16には、原稿載置台20に載せられた原稿18を
取り込みかつ搬送するための複数のローラ24およびエン
ドレスベルト26が含まれる。自動原稿送り装置16を経た
複写済原稿は原稿受け台22に送られる。
あり、特に第1図はその斜視図を示し、第2図はその内
部構造図を示す。電子複写機10は本体12を含む。この本
体12の上面には、透明のガラス板からなる原稿台14が固
定的に設けられる。原稿台14の上部には、その端部の蝶
番によって、自動原稿送り装置16が装着される。自動原
稿送り装置16には、原稿載置台20に載せられた原稿18を
取り込みかつ搬送するための複数のローラ24およびエン
ドレスベルト26が含まれる。自動原稿送り装置16を経た
複写済原稿は原稿受け台22に送られる。
本体12内の原稿台14の下方には、原稿18を露光しかつ
走査するための走査手段としての光源28が設けられる。
光源28は原稿台14の一方端側から他方端側へ、そしてそ
の逆方向に移動可能にされる。この光源28の左右方向へ
の移動は、サーボモータ(図示せず)による駆動によっ
て達成される。光源28に関連して、その断面が楕円形の
反射鏡30が設けられる。反射鏡30には、第1の可動鏡32
が固着される。サーボモータによって光源28が第2図の
右方向に往動するとき、原稿台14上に載せられた原稿18
がスリット露光される。しかしながら、光源28が第2図
の左方向に復動されるときは、露光が行なわれない。
走査するための走査手段としての光源28が設けられる。
光源28は原稿台14の一方端側から他方端側へ、そしてそ
の逆方向に移動可能にされる。この光源28の左右方向へ
の移動は、サーボモータ(図示せず)による駆動によっ
て達成される。光源28に関連して、その断面が楕円形の
反射鏡30が設けられる。反射鏡30には、第1の可動鏡32
が固着される。サーボモータによって光源28が第2図の
右方向に往動するとき、原稿台14上に載せられた原稿18
がスリット露光される。しかしながら、光源28が第2図
の左方向に復動されるときは、露光が行なわれない。
第1の可動鏡32に関連して、1対の第2の可動鏡34a
および34bが設けられる。1対の可動鏡34aおよび34b
は、第1の可動鏡32によって反射された原稿像を結像レ
ンズ36に向けて再度反射させるためのものである。この
第2の可動鏡34aおよび34bは、光源28の移動速度の1/2
の速度で、光源28と同じ方向に移動される。なお、結像
レンズ36は、ズームレンズによって構成され、したがっ
て、この実施例の複写倍率を変更することができる。
および34bが設けられる。1対の可動鏡34aおよび34b
は、第1の可動鏡32によって反射された原稿像を結像レ
ンズ36に向けて再度反射させるためのものである。この
第2の可動鏡34aおよび34bは、光源28の移動速度の1/2
の速度で、光源28と同じ方向に移動される。なお、結像
レンズ36は、ズームレンズによって構成され、したがっ
て、この実施例の複写倍率を変更することができる。
結像レンズ36の前方には、レンズ36を透過した原稿像
を感光ドラム38に向けて反射するための固定反射鏡40が
設けられる。固定反射鏡40と感光ドラム38との間には、
赤外線吸収フィルタ42が介挿される。
を感光ドラム38に向けて反射するための固定反射鏡40が
設けられる。固定反射鏡40と感光ドラム38との間には、
赤外線吸収フィルタ42が介挿される。
感光ドラム38の露光位置、すなわち反射鏡40によって
原稿像が結像される位置よりも上流側には、部分イレー
スランプ46が設けられる。部分イレースランプ46は、感
光ドラム38上の不要な静電潜像を除去するためのもので
ある。部分イレースランプ46のさらに上流側には、感光
ドラム38に一様の特定の極性の電荷を帯電させるための
帯電用コロトロン48が設けられる。
原稿像が結像される位置よりも上流側には、部分イレー
スランプ46が設けられる。部分イレースランプ46は、感
光ドラム38上の不要な静電潜像を除去するためのもので
ある。部分イレースランプ46のさらに上流側には、感光
ドラム38に一様の特定の極性の電荷を帯電させるための
帯電用コロトロン48が設けられる。
感光ドラム38の露光位置の下流側には、現像装置54が
設けられる。現像装置54は、帯電用コロトロン48,光源2
8および結像レンズ36によって感光ドラム38上に形成さ
れた静電潜像を、トナーを用いて現像する。現像装置54
に関連して、トナーを撹拌するための撹拌ローラ56と、
帯電したトナーを感光体ドラム38に供給するための供給
ローラ58とが設けられる。
設けられる。現像装置54は、帯電用コロトロン48,光源2
8および結像レンズ36によって感光ドラム38上に形成さ
れた静電潜像を、トナーを用いて現像する。現像装置54
に関連して、トナーを撹拌するための撹拌ローラ56と、
帯電したトナーを感光体ドラム38に供給するための供給
ローラ58とが設けられる。
本体12の一方側には、給紙部が形成される。給紙部に
は、図示では2つの給紙カセット66および74が着脱自在
に装着される。給紙カセット66および74には、それぞれ
異なるサイズの紙44が積層的に収納される。各給紙カセ
ット66および74の内底部には、積層された紙44を上方に
押し付けるための圧縮ばね68および支持板70が設けられ
る。このばね68および支持板70によって、給紙カセット
66および74に収納された紙の内の最上部のものが給紙ロ
ーラ72に対して押し付けられる。2つの給紙ローラ72の
一方は、その回転によって、押し付けられている紙44を
給紙カセット66または74からレジスタローラ80へ1枚づ
つ順次送り込む。なお、上側の給紙ローラに関連して手
差し給紙台78が設けられている。
は、図示では2つの給紙カセット66および74が着脱自在
に装着される。給紙カセット66および74には、それぞれ
異なるサイズの紙44が積層的に収納される。各給紙カセ
ット66および74の内底部には、積層された紙44を上方に
押し付けるための圧縮ばね68および支持板70が設けられ
る。このばね68および支持板70によって、給紙カセット
66および74に収納された紙の内の最上部のものが給紙ロ
ーラ72に対して押し付けられる。2つの給紙ローラ72の
一方は、その回転によって、押し付けられている紙44を
給紙カセット66または74からレジスタローラ80へ1枚づ
つ順次送り込む。なお、上側の給紙ローラに関連して手
差し給紙台78が設けられている。
現像装置54の下流側には、転写用コロトロン62および
分離用コロトロン64が一体的に設けられる。
分離用コロトロン64が一体的に設けられる。
給紙カセット66または74から紙44が供給されると、感
光ドラム38上に形成されたトナー像が転写用コロトロン
62によってその紙44に転写される。転写用コロトロン62
による転写の際に、紙44が感光ドラム38に吸引されて感
光ドラム38とともに移動しようとするが、分離用コロト
ロン64によって分離され、バキュームコンベア92方向へ
移送される。
光ドラム38上に形成されたトナー像が転写用コロトロン
62によってその紙44に転写される。転写用コロトロン62
による転写の際に、紙44が感光ドラム38に吸引されて感
光ドラム38とともに移動しようとするが、分離用コロト
ロン64によって分離され、バキュームコンベア92方向へ
移送される。
感光ドラム38に沿って、分離用コロトロン64よりも下
流側には、クリーニング装置82が設けられる。クリーニ
ング装置82は、紙44に転写されずに感光ドラム38上に残
留したトナーを除去するものである。このクリーニング
装置82は、感光ドラム38上の残留トナーを掻き落とすた
めのゴム製のブレード84を含む。ブレード84によって掻
き落とされた残留トナーは、スクリューコンベア86によ
って、廃トナー容器へ送り出される。
流側には、クリーニング装置82が設けられる。クリーニ
ング装置82は、紙44に転写されずに感光ドラム38上に残
留したトナーを除去するものである。このクリーニング
装置82は、感光ドラム38上の残留トナーを掻き落とすた
めのゴム製のブレード84を含む。ブレード84によって掻
き落とされた残留トナーは、スクリューコンベア86によ
って、廃トナー容器へ送り出される。
クリーニング装置82のさらに下流側には、感光ドラム
38上の残留電荷を除去するための除電ランプ88が設けら
れる。除電ランプ88のさらに下流側には、前述の帯電用
コロトロン48が配置されている。
38上の残留電荷を除去するための除電ランプ88が設けら
れる。除電ランプ88のさらに下流側には、前述の帯電用
コロトロン48が配置されている。
分離用コロトロン64によって感光ドラム38から分離さ
れた紙44は、バキュームコンベア92によって定着装置90
へ送られる。定着装置90には、ヒータ94を内蔵している
加熱ローラ96および加熱ローラ96に紙を圧接するための
加圧ローラ98が含まれる。したがって、紙44上に転写さ
れたトナー画像は、2つのローラ96および98によって、
加熱,加圧されてその紙44に定着される。定着の終わっ
た紙44は、1対の排紙ローラ100aおよび100bによって、
排紙トレイ102上に排出される。
れた紙44は、バキュームコンベア92によって定着装置90
へ送られる。定着装置90には、ヒータ94を内蔵している
加熱ローラ96および加熱ローラ96に紙を圧接するための
加圧ローラ98が含まれる。したがって、紙44上に転写さ
れたトナー画像は、2つのローラ96および98によって、
加熱,加圧されてその紙44に定着される。定着の終わっ
た紙44は、1対の排紙ローラ100aおよび100bによって、
排紙トレイ102上に排出される。
さらに、本体12内の定着装置90の上方には制御ボック
ス106が形成される。制御ボックス106内には、後述の第
17図に示す制御システムのための回路部品108が収納さ
れる。
ス106が形成される。制御ボックス106内には、後述の第
17図に示す制御システムのための回路部品108が収納さ
れる。
電子複写機本体の手前側上面には、操作パネル110が
設けられ、この操作パネル110には複写枚数などを設定
するためのテンキー112やその他の操作キー114が含まれ
る。操作パネル110には、さらに、たとえば7セグメン
ト表示器からなる数値表示器(図示せず)が設けられ、
この数値表示器は、テンキー112によって設定された複
写枚数を表示するために利用される。操作パネル110に
設けられたスタートキー120は、それが操作されること
に応じて複写プロセスの開始を指令するために利用され
る。
設けられ、この操作パネル110には複写枚数などを設定
するためのテンキー112やその他の操作キー114が含まれ
る。操作パネル110には、さらに、たとえば7セグメン
ト表示器からなる数値表示器(図示せず)が設けられ、
この数値表示器は、テンキー112によって設定された複
写枚数を表示するために利用される。操作パネル110に
設けられたスタートキー120は、それが操作されること
に応じて複写プロセスの開始を指令するために利用され
る。
この実施例では、本体12上には、さらに、記憶媒体の
一例としてのICカード116を着脱自在に装着するための
カード受け部118が形成される。
一例としてのICカード116を着脱自在に装着するための
カード受け部118が形成される。
第3図はこの発明が適用されるエディタを示す斜視図
である。エディタ本体122には原稿124を載置し原稿面の
編集位置を検出するタブレット126が設けられる。エデ
ィタ本体122上には、トリミングやマスキングなどの編
集モードを選択するための操作キー128が配設されてい
る。このエディタには、原稿面の編集位置やキーを指定
する入力ペン130が設けられ、この入力ペン130はカール
コードによってエディタ本体122に接続されている。な
お、エディタ本体122の原稿載置部の左側は基準部122a
として作用する。
である。エディタ本体122には原稿124を載置し原稿面の
編集位置を検出するタブレット126が設けられる。エデ
ィタ本体122上には、トリミングやマスキングなどの編
集モードを選択するための操作キー128が配設されてい
る。このエディタには、原稿面の編集位置やキーを指定
する入力ペン130が設けられ、この入力ペン130はカール
コードによってエディタ本体122に接続されている。な
お、エディタ本体122の原稿載置部の左側は基準部122a
として作用する。
さらに、エディタ本体122の右手前側面には前述のIC
カード116を着脱する挿入口が設けられている。エディ
タ本体122上には、また、液晶表示132が設けられ、この
液晶表示132によって入力された編集情報や操作メッセ
ージなどが表示される。
カード116を着脱する挿入口が設けられている。エディ
タ本体122上には、また、液晶表示132が設けられ、この
液晶表示132によって入力された編集情報や操作メッセ
ージなどが表示される。
なお、操作キー128には、第4図に示すように、トリ
ミングやマスキングなどの編集指示キーの他、コピー枚
数や倍率、さらには、コピーする紙のサイズなどが指定
できる複写指示キーも含まれている。
ミングやマスキングなどの編集指示キーの他、コピー枚
数や倍率、さらには、コピーする紙のサイズなどが指定
できる複写指示キーも含まれている。
次に第5図を参照してタブレットについて説明する。
タブレット126は、入力面の表面シートを含み、表面シ
ートの下にはX方向の座標を検出する上部抵抗シート12
6aおよびY方向を検出する下部抵抗シート126bが絶縁層
を介してそれぞれの抵抗面が対向するように配置され
る。
タブレット126は、入力面の表面シートを含み、表面シ
ートの下にはX方向の座標を検出する上部抵抗シート12
6aおよびY方向を検出する下部抵抗シート126bが絶縁層
を介してそれぞれの抵抗面が対向するように配置され
る。
第5A図を参照して、表面シートの表面を入力ペン130
(第4図)で押すと、押圧点Pで上部抵抗シート126aと
下部抵抗シート126bとが接触して電気的に接続される。
この状態で上部抵抗シート126aの電極間に電圧を印加す
ると、押圧入力点Pの分圧が下部抵抗シート126bの電極
から出力される。ここで得られた電圧は第8図の8ビッ
トA/D変換用IC152を介して0〜255のディジタルデータ
に変換され、このデータがX座標の位置データとなる。
次に、上部抵抗シート126aの電圧を切り換えて下部抵抗
シート126bの電極間に電圧を印加すると、押圧入力点P
の分圧が上部抵抗シート126aの電極から出力されるの
で、前述と同様にして、Y座標の位置データが得られ
る。
(第4図)で押すと、押圧点Pで上部抵抗シート126aと
下部抵抗シート126bとが接触して電気的に接続される。
この状態で上部抵抗シート126aの電極間に電圧を印加す
ると、押圧入力点Pの分圧が下部抵抗シート126bの電極
から出力される。ここで得られた電圧は第8図の8ビッ
トA/D変換用IC152を介して0〜255のディジタルデータ
に変換され、このデータがX座標の位置データとなる。
次に、上部抵抗シート126aの電圧を切り換えて下部抵抗
シート126bの電極間に電圧を印加すると、押圧入力点P
の分圧が上部抵抗シート126aの電極から出力されるの
で、前述と同様にして、Y座標の位置データが得られ
る。
第6図は記憶媒体の一例としてのICカードを示す斜視
図であり、第7図は内部のブロック図である。ICカード
116には、カード前端部にリセプタクル・コネクタ134が
固設されており、複写機本体12とエディタ本体122のそ
れぞれのカード挿入口に設けられたヘッダ型コネクタ13
6に挿抜できるようになっている。ヘッダ型コネクタ136
は、複写機本体12とエディタ本体122の制御部にそれぞ
れ接続される。
図であり、第7図は内部のブロック図である。ICカード
116には、カード前端部にリセプタクル・コネクタ134が
固設されており、複写機本体12とエディタ本体122のそ
れぞれのカード挿入口に設けられたヘッダ型コネクタ13
6に挿抜できるようになっている。ヘッダ型コネクタ136
は、複写機本体12とエディタ本体122の制御部にそれぞ
れ接続される。
ICカード116には、64KビットのRAM138が内蔵され、コ
ネクタ134および136を介して制御部とデータおよびコン
トロール信号のやりとりを行う。また、RAM138は、その
電源端子Vccに接続されたリチウム電池140により、バッ
クアップされており、RAM138に書き込まれたデータは、
ICカード116をヘッダ型コネクタ136から取り外した状態
でも保持されるようになっている。
ネクタ134および136を介して制御部とデータおよびコン
トロール信号のやりとりを行う。また、RAM138は、その
電源端子Vccに接続されたリチウム電池140により、バッ
クアップされており、RAM138に書き込まれたデータは、
ICカード116をヘッダ型コネクタ136から取り外した状態
でも保持されるようになっている。
第8図はエディタの制御部のブロック図である。エデ
ィタはマイクロプロセッサ142(MPUと略す)を含むマイ
クロコンピュータシステムによって制御される。このマ
イクロコンピュータシステムには、MPU142の他に、この
MPU142に接続され制御用プログラムなどを格納しておく
ためのROM144,MPU142による制御の際にデータの一時格
納を行いかつ制御に必要な種々のフラグのための領域を
有するRAM146,そして前述したようにタブレット126より
与えられる電圧をディジタルデータに変換するA/D変換
用IC152,さらにMPU142によりタブレット回路126や液晶
表示回路150の制御信号を出力するためのI/Oインタフェ
ース148が含まれる。また、入力ペン130には、ペン先を
押されることによりオンするスイッチ(たとえばタクト
スイッチなど)が内蔵されており、このスイッチの出力
がI/Oインタフェース148に入力される。
ィタはマイクロプロセッサ142(MPUと略す)を含むマイ
クロコンピュータシステムによって制御される。このマ
イクロコンピュータシステムには、MPU142の他に、この
MPU142に接続され制御用プログラムなどを格納しておく
ためのROM144,MPU142による制御の際にデータの一時格
納を行いかつ制御に必要な種々のフラグのための領域を
有するRAM146,そして前述したようにタブレット126より
与えられる電圧をディジタルデータに変換するA/D変換
用IC152,さらにMPU142によりタブレット回路126や液晶
表示回路150の制御信号を出力するためのI/Oインタフェ
ース148が含まれる。また、入力ペン130には、ペン先を
押されることによりオンするスイッチ(たとえばタクト
スイッチなど)が内蔵されており、このスイッチの出力
がI/Oインタフェース148に入力される。
ICカード116内のRAM138は、ROM144やRAM146そしてI/O
インタフェース148と同様に、アドレス・バス,データ
・バスおよびコントロール・バス(総称してバスと呼
ぶ)によってMPU142に接続される。
インタフェース148と同様に、アドレス・バス,データ
・バスおよびコントロール・バス(総称してバスと呼
ぶ)によってMPU142に接続される。
次にエディタの動作の説明に先立って、第9A図〜第11
B図を参照して、トリミングモード,マスキングモード
および移動モードのそれぞれについてその概略を説明す
る。
B図を参照して、トリミングモード,マスキングモード
および移動モードのそれぞれについてその概略を説明す
る。
トリミングモードでは、第9A図に示すように指定され
た4つの点P1(X1,Y1),P3(X1,Y2),P2(X2,Y2)およ
びP4(X2,Y1)を結ぶ矩形の領域154に相当する画像の部
分のみを残し、それ以外の画像を第9B図に示すように消
去する。したがって、このモードでは、イレースランプ
すなわちLEDアレイ46(第12図を参照して説明する)に
含まれる複数のLED素子158,158,・・・は、この領域154
外でのみ点灯される。
た4つの点P1(X1,Y1),P3(X1,Y2),P2(X2,Y2)およ
びP4(X2,Y1)を結ぶ矩形の領域154に相当する画像の部
分のみを残し、それ以外の画像を第9B図に示すように消
去する。したがって、このモードでは、イレースランプ
すなわちLEDアレイ46(第12図を参照して説明する)に
含まれる複数のLED素子158,158,・・・は、この領域154
外でのみ点灯される。
マスキングモードでは、第10A図に示すように指定さ
れた4点P1(X1,Y1),P3(X1,Y2),P2(X2,Y2)およびP
4(X2,Y1)を結ぶ矩形の領域156に相当する画像の部分
のみを消去し、残余の部分の画像は第10B図に示すよう
にそのまま残す。したがって、このモードでは、LEDア
レイ46に含まれる複数のLED素子158,158,・・・は、こ
の領域156内でのみ点灯される。
れた4点P1(X1,Y1),P3(X1,Y2),P2(X2,Y2)およびP
4(X2,Y1)を結ぶ矩形の領域156に相当する画像の部分
のみを消去し、残余の部分の画像は第10B図に示すよう
にそのまま残す。したがって、このモードでは、LEDア
レイ46に含まれる複数のLED素子158,158,・・・は、こ
の領域156内でのみ点灯される。
移動モードでは、第11A図に示すように、移動する画
像の先端部または後端部の座標P1(X1,Y1)を指定し、
その後Y座標をほぼ一定にして移動する点の座標P
4(X2,Y1)を指定する。そうすると、トナー像が記録用
紙に転写される際にX座標の位置X1はX2に移動して、第
11B図に示すような画像が形成される。すなわち、この
モードではLEDアレイ46は用いずに、後述するように、
座標データによって、給紙タイミングを制御する。
像の先端部または後端部の座標P1(X1,Y1)を指定し、
その後Y座標をほぼ一定にして移動する点の座標P
4(X2,Y1)を指定する。そうすると、トナー像が記録用
紙に転写される際にX座標の位置X1はX2に移動して、第
11B図に示すような画像が形成される。すなわち、この
モードではLEDアレイ46は用いずに、後述するように、
座標データによって、給紙タイミングを制御する。
ここで、第12図および第13図を参照してこのLEDアレ
イ46について説明する。LEDアレイ46は、第12図に示す
ように、たとえば64個のLED素子158,158,・・・を横方
向に密接配列した棒状のユニットを含む。そして、この
LEDアレイ46には、さらに、各々のLED素子158の点滅を
制御するためのドライバIC160,LED素子158への供給電圧
を調整するための抵抗アレイ162およびコネクタ164が設
けられる。LED素子158,ドライバIC160および抵抗アレイ
162は第13図に示すように接続される。
イ46について説明する。LEDアレイ46は、第12図に示す
ように、たとえば64個のLED素子158,158,・・・を横方
向に密接配列した棒状のユニットを含む。そして、この
LEDアレイ46には、さらに、各々のLED素子158の点滅を
制御するためのドライバIC160,LED素子158への供給電圧
を調整するための抵抗アレイ162およびコネクタ164が設
けられる。LED素子158,ドライバIC160および抵抗アレイ
162は第13図に示すように接続される。
LED素子158,158,・・・は、ドライバIC160の入力端子
SIN,CLOCKおよびLATCHに供給されるパルスによって、点
灯が制御される。感光ドラム38のその部分の電荷を除去
するために所望のLED素子158を点灯させるときには、点
灯させるべきLED素子158が接続されているドライバIC16
0の出力端子がローレベルになるように、その入力端子S
INから制御パルスをクロックパルスに同期させて与え
る。そして、入力端子LATCHからラッチパルスを供給す
ると、点灯すべきLED素子158が接続されたドライバIC16
0の出力端子はローレベルが保持されるため、LED素子15
8は点灯状態を維持する。
SIN,CLOCKおよびLATCHに供給されるパルスによって、点
灯が制御される。感光ドラム38のその部分の電荷を除去
するために所望のLED素子158を点灯させるときには、点
灯させるべきLED素子158が接続されているドライバIC16
0の出力端子がローレベルになるように、その入力端子S
INから制御パルスをクロックパルスに同期させて与え
る。そして、入力端子LATCHからラッチパルスを供給す
ると、点灯すべきLED素子158が接続されたドライバIC16
0の出力端子はローレベルが保持されるため、LED素子15
8は点灯状態を維持する。
LED素子158を64個すべて点灯するときには、入力端子
SINから供給する制御パルスを64個分すべてローレベル
にして、ラッチパルスですべてのローレベルを保持させ
ればよい。
SINから供給する制御パルスを64個分すべてローレベル
にして、ラッチパルスですべてのローレベルを保持させ
ればよい。
また、後述するマスキングのときには、マスキングす
べき2点間のLED素子158が所定時間点灯され、トリミン
グのときには2点間のみのLED素子158が消灯されてその
外側のLED素子158が点灯されることになる。なお、この
ようなLED素子158の点灯/消灯は、前述のエディタによ
って得られたY座標のデータを64個のLED素子の位置デ
ータに換算することによって制御される。
べき2点間のLED素子158が所定時間点灯され、トリミン
グのときには2点間のみのLED素子158が消灯されてその
外側のLED素子158が点灯されることになる。なお、この
ようなLED素子158の点灯/消灯は、前述のエディタによ
って得られたY座標のデータを64個のLED素子の位置デ
ータに換算することによって制御される。
次に、第14図〜第16図に示すフロー図に基づいてエデ
ィタの操作ないし動作について説明する。
ィタの操作ないし動作について説明する。
編集操作に入る前にオペレータは、第3図に示すよう
に、まずICカード116をエディタ本体122の所定の着脱口
に装着する。その後、入力ペン130でタブレット上の所
望する編集モードのキー、たとえばトリミングキーを押
してトリミングモードを指定する。このとき、前述した
ように入力ペン130に内蔵されたスイッチがオンし、そ
の出力がI/Oインタフェース148を介してMPU142に入力さ
れる。ステップS11〜S13において、MPU142は入力ペンス
イッチの入力状態を常時検知しており、スイッチがオン
になるとステップS15に進んで入力ペン130で押された位
置の座標読み取りを開始する。
に、まずICカード116をエディタ本体122の所定の着脱口
に装着する。その後、入力ペン130でタブレット上の所
望する編集モードのキー、たとえばトリミングキーを押
してトリミングモードを指定する。このとき、前述した
ように入力ペン130に内蔵されたスイッチがオンし、そ
の出力がI/Oインタフェース148を介してMPU142に入力さ
れる。ステップS11〜S13において、MPU142は入力ペンス
イッチの入力状態を常時検知しており、スイッチがオン
になるとステップS15に進んで入力ペン130で押された位
置の座標読み取りを開始する。
ステップS15ではMPU142はI/Oインタフェース148を介
してタブレット回路126を駆動制御し、前述の位置座標
検出方法により入力ペン130で押された位置の座標デー
タを入力する。次のステップS17〜S19では、MPU142はあ
らかじめROM144に格納されているキーの座標データテー
ブルと入力ペンで検出した座標データとを比較して、検
出した座標データがキーの座標であればステップS29に
進む。もし、前記データがキーの座標でなければ、ステ
ップS21〜S23に進んで、MPU142は編集モードフラグをRA
M146から読み出して、既に編集モードが指定されている
かどうか判断する。
してタブレット回路126を駆動制御し、前述の位置座標
検出方法により入力ペン130で押された位置の座標デー
タを入力する。次のステップS17〜S19では、MPU142はあ
らかじめROM144に格納されているキーの座標データテー
ブルと入力ペンで検出した座標データとを比較して、検
出した座標データがキーの座標であればステップS29に
進む。もし、前記データがキーの座標でなければ、ステ
ップS21〜S23に進んで、MPU142は編集モードフラグをRA
M146から読み出して、既に編集モードが指定されている
かどうか判断する。
ここで、何らかの編集モードフラグがセットされてい
るならば、座標データはその編集モードで編集される領
域の位置データの可能性があるので、プロセスはステッ
プS71に進む。編集モードフラグがセットされていなけ
ればステップS25〜S27に進み、座標データはオペレータ
の誤操作あるいはデータラインのノイズなどによる誤デ
ータとしてキャンセルされ、液晶表示132(第3図)に
はエラーメッセージが表示される。
るならば、座標データはその編集モードで編集される領
域の位置データの可能性があるので、プロセスはステッ
プS71に進む。編集モードフラグがセットされていなけ
ればステップS25〜S27に進み、座標データはオペレータ
の誤操作あるいはデータラインのノイズなどによる誤デ
ータとしてキャンセルされ、液晶表示132(第3図)に
はエラーメッセージが表示される。
いま、オペレータはトリミングキーを押したのである
からプロセスはステップS29に進む。ステップS29では座
標データをトリミングキーの座標データと比較する。デ
ータが一致すればMPU142はトリミングモードが指定され
たと判断しステップS31へと進む。ステップS31では、ト
リミングモードが指定されたことを記憶しておくため
に、トリミングモードフラグをRAM146にセットする。そ
してステップS33では液晶表示132にトリミングモードで
あることを表示する。座標データがトリミングキーのも
のでない場合はステップS35,S41,S47,・・・と進みそれ
ぞれのキーの処理を実行する。
からプロセスはステップS29に進む。ステップS29では座
標データをトリミングキーの座標データと比較する。デ
ータが一致すればMPU142はトリミングモードが指定され
たと判断しステップS31へと進む。ステップS31では、ト
リミングモードが指定されたことを記憶しておくため
に、トリミングモードフラグをRAM146にセットする。そ
してステップS33では液晶表示132にトリミングモードで
あることを表示する。座標データがトリミングキーのも
のでない場合はステップS35,S41,S47,・・・と進みそれ
ぞれのキーの処理を実行する。
オペレータは、次に、原稿124を原稿面を上向きにし
てタブレット126上に載置する。このとき原稿の幅方向
のセンターがエディタ本体122のセンタマーク122aと一
致するように載置する。その後、オペレータは、トリミ
ングのための領域たとえば第9A図の領域145の対角の点P
1およびP2を入力ペン130で指定する。
てタブレット126上に載置する。このとき原稿の幅方向
のセンターがエディタ本体122のセンタマーク122aと一
致するように載置する。その後、オペレータは、トリミ
ングのための領域たとえば第9A図の領域145の対角の点P
1およびP2を入力ペン130で指定する。
既に、トリミングモードフラグがセットされているの
でプロセスはステップS71に進む。ステップS71〜S73で
は点P1が既に指定されていることを記憶するためのフラ
グ、つまりP1フラグをチェックする。入力ペン130で点P
1を指定した時点では未だP1フラグはセットされていな
いのでステップはS75へと進む。ステップS75〜S79で
は、点P1の座標データX1,Y1とP1フラグとをRAM146に格
納し、点P1のデータを受け付けたことを示すメッセージ
を液晶表示132に表示する。
でプロセスはステップS71に進む。ステップS71〜S73で
は点P1が既に指定されていることを記憶するためのフラ
グ、つまりP1フラグをチェックする。入力ペン130で点P
1を指定した時点では未だP1フラグはセットされていな
いのでステップはS75へと進む。ステップS75〜S79で
は、点P1の座標データX1,Y1とP1フラグとをRAM146に格
納し、点P1のデータを受け付けたことを示すメッセージ
を液晶表示132に表示する。
入力ペン130で点P2を指定すると、P1フラグが既にセ
ットされているのでステップS81へ進み、P2フラグをチ
ェックする。点P2を指定した時点では、未だP2フラグは
セットされていないのでステップはS85へと進む。ステ
ップS85〜S89では、点P1のときと同様に、座標データ
X2,Y2とP2フラグとがRAM146に格納され、点P2を受け付
けたことを示すメッセージが表示される。
ットされているのでステップS81へ進み、P2フラグをチ
ェックする。点P2を指定した時点では、未だP2フラグは
セットされていないのでステップはS85へと進む。ステ
ップS85〜S89では、点P1のときと同様に、座標データ
X2,Y2とP2フラグとがRAM146に格納され、点P2を受け付
けたことを示すメッセージが表示される。
ここで、ステップS83において、P2フラグが既にセッ
トされている場合、つまりオペレータが点P1,P2を指定
した後、新たに、先に操作したキー以外の任意の点を指
定した場合には、ステップS91〜S93に示すように液晶表
示132にエラーメッセージが表示され、その点の座標デ
ータがキャンセルされる。
トされている場合、つまりオペレータが点P1,P2を指定
した後、新たに、先に操作したキー以外の任意の点を指
定した場合には、ステップS91〜S93に示すように液晶表
示132にエラーメッセージが表示され、その点の座標デ
ータがキャンセルされる。
次に、オペレータは点P1,P2を指定した後、入力ペン1
30でメモリインキーを押す。するとMPU142はこれを判別
して、プロセスはステップS49へと進む。
30でメモリインキーを押す。するとMPU142はこれを判別
して、プロセスはステップS49へと進む。
ステップS51において、P2フラグは既にセットされて
いるはずだから、MPU142は編集操作が完了したとみなし
てステップS53に進む。ステップS53ではRAM146に格納さ
れている編集モードフラグ(ここではトリミングモード
フラグ)と点P1,P2の座標データX1,Y1,X2,Y2をICカード
内のRAM138に転送格納する。そして、ステップS55では
次の編集操作のためにRAM146内の編集モードフラグと
P1,P2フラグをリセットする。
いるはずだから、MPU142は編集操作が完了したとみなし
てステップS53に進む。ステップS53ではRAM146に格納さ
れている編集モードフラグ(ここではトリミングモード
フラグ)と点P1,P2の座標データX1,Y1,X2,Y2をICカード
内のRAM138に転送格納する。そして、ステップS55では
次の編集操作のためにRAM146内の編集モードフラグと
P1,P2フラグをリセットする。
ステップS51において、P2フラグがセットされていな
ければ、編集操作が未だ完了していないので、ステップ
S57〜S59に示すようにエラーメッセージが表示され、メ
モリインキーの座標データがキャンセルされる。
ければ、編集操作が未だ完了していないので、ステップ
S57〜S59に示すようにエラーメッセージが表示され、メ
モリインキーの座標データがキャンセルされる。
ここで、オペレータが入力操作を間違え、直前に入力
したデータをキャンセルしたい場合には、入力ペン130
によってクリアキーを押せばステップS63において座標
データとフラグのキャンセル処理が行われる。
したデータをキャンセルしたい場合には、入力ペン130
によってクリアキーを押せばステップS63において座標
データとフラグのキャンセル処理が行われる。
また、リセットキーを押した場合には、ステップS67
においてICカード116内のRAM138がイニシャライズされ
て、編集モードに関わるデータは全てクリアされる。そ
して、同時に、ステップS69において、RAM146内の編集
モードフラグとP1,P2フラグがリセットされる。
においてICカード116内のRAM138がイニシャライズされ
て、編集モードに関わるデータは全てクリアされる。そ
して、同時に、ステップS69において、RAM146内の編集
モードフラグとP1,P2フラグがリセットされる。
第17図は複写機本体の制御部のブロック図である。複
写機はMPU168を含むマイクロコンピュータシステムによ
って制御される。このマイクロコンピュータシステムに
は、このMPU168に接続され制御用プログラムなどを格納
しておくためのROM170と、MPU168による制御の際にデー
タの一時格納を行いかつ制御に必要な種々のフラグの領
域を有するRAM172、そしてMPU168が、本体内部機器の入
出力制御を行うためのI/Oインタフェース174が含まれ
る。
写機はMPU168を含むマイクロコンピュータシステムによ
って制御される。このマイクロコンピュータシステムに
は、このMPU168に接続され制御用プログラムなどを格納
しておくためのROM170と、MPU168による制御の際にデー
タの一時格納を行いかつ制御に必要な種々のフラグの領
域を有するRAM172、そしてMPU168が、本体内部機器の入
出力制御を行うためのI/Oインタフェース174が含まれ
る。
I/Oインタフェース174の入力ポートには、操作パネル
110のキーマトリクス180のデータおよび紙サイズセンサ
などを含むセンサ回路182の出力が入力される。
110のキーマトリクス180のデータおよび紙サイズセンサ
などを含むセンサ回路182の出力が入力される。
また、I/Oインタフェース174の出力ポートには、モー
タやソレノイドなどの駆動装置184および編集によって
不要になった静電潜像を消去するための部分イレースラ
ンプすなわちLEDアレイ46が接続される。このLEDアレイ
46の動作については先に説明した。
タやソレノイドなどの駆動装置184および編集によって
不要になった静電潜像を消去するための部分イレースラ
ンプすなわちLEDアレイ46が接続される。このLEDアレイ
46の動作については先に説明した。
さらに、MPU142には、サーボモータコントローラ(LS
I)176が接続され、このコントローラ176の入出力端子
には、露光ランプ28を往復動走査するための、DCサーボ
モータ178が接続される。
I)176が接続され、このコントローラ176の入出力端子
には、露光ランプ28を往復動走査するための、DCサーボ
モータ178が接続される。
ICカード116内のRAM138はエディタの制御部と同様、
バスラインによってMPU168と接続される。
バスラインによってMPU168と接続される。
次に、第17図を参照して、第18図および第19図に示す
フロー図に基づいて複写機の操作ないし動作について説
明する。
フロー図に基づいて複写機の操作ないし動作について説
明する。
オペレータはエディタによる原稿124の編集のための
位置指定が終わると、エディタよりICカード116を取り
出し、第1図に示すように本体12のICカードの脱着口11
8に装着する。そして自動原稿搬送装置26を開いて、透
明ガラス板よりなる原稿台14上に原稿面が上向きになり
かつ原稿の幅方向のセンターが位置決め板13上に印刷さ
れたセンターマーク13aと一致するように、原稿124(ま
たは18)を載置する。その後、自動原稿搬送装置26を閉
じて原稿124を原稿台14上へ固定する。なお、自動原稿
搬送装置26を使用して原稿18をセットすることもでき
る。
位置指定が終わると、エディタよりICカード116を取り
出し、第1図に示すように本体12のICカードの脱着口11
8に装着する。そして自動原稿搬送装置26を開いて、透
明ガラス板よりなる原稿台14上に原稿面が上向きになり
かつ原稿の幅方向のセンターが位置決め板13上に印刷さ
れたセンターマーク13aと一致するように、原稿124(ま
たは18)を載置する。その後、自動原稿搬送装置26を閉
じて原稿124を原稿台14上へ固定する。なお、自動原稿
搬送装置26を使用して原稿18をセットすることもでき
る。
ここで、第1図に示す操作キー114′を操作すると、
装着されたICカード116のRAM138に格納されているデー
タが、第17図に示す本体制御部のRAM172に転送される。
したがって、オペレータはスタートキー120を操作する
前に、キー114′を操作してICカード116に記憶された編
集モードおよびコピー枚数や倍率などのデータをRAM172
にロードする。すると、ロードされたデータに従い、本
体の表示が自動的に切り換わり、コピーのスタンバイ状
態となる。そして、オペレータはスタートキー120を操
作して複写動作に入る。
装着されたICカード116のRAM138に格納されているデー
タが、第17図に示す本体制御部のRAM172に転送される。
したがって、オペレータはスタートキー120を操作する
前に、キー114′を操作してICカード116に記憶された編
集モードおよびコピー枚数や倍率などのデータをRAM172
にロードする。すると、ロードされたデータに従い、本
体の表示が自動的に切り換わり、コピーのスタンバイ状
態となる。そして、オペレータはスタートキー120を操
作して複写動作に入る。
なお、複写機本体は、勿論、ICカード116を装着しな
くても、通常のコピー操作を行うことができるし、ICカ
ード116を装着していても、キー112や114でコピーの各
モードを任意に設定可能である。
くても、通常のコピー操作を行うことができるし、ICカ
ード116を装着していても、キー112や114でコピーの各
モードを任意に設定可能である。
スタートキー120が操作されると、第18A図の最初のス
テップS111において、感光ドラム38などを駆動するため
のメインモータ(図示せず)がオンされる。メインモー
タの回転が安定すると、すなわちメインモータのオンか
ら0.5secが経過すると、クリーニング装置82のソレノイ
ドがオンされてブレード84の先端部が感光ドラム38に当
接される。ソレノイドのオンから所定時間経過すると、
すなわち電源に同時に負荷がかからないようにたとえば
100msecが経過すると、次のステップS113に進む。
テップS111において、感光ドラム38などを駆動するため
のメインモータ(図示せず)がオンされる。メインモー
タの回転が安定すると、すなわちメインモータのオンか
ら0.5secが経過すると、クリーニング装置82のソレノイ
ドがオンされてブレード84の先端部が感光ドラム38に当
接される。ソレノイドのオンから所定時間経過すると、
すなわち電源に同時に負荷がかからないようにたとえば
100msecが経過すると、次のステップS113に進む。
ステップS113では、マイクロコンピュータ168は、セ
ンサ回路182(第17図)からの信号をみて、露光ランプ2
8がホームポジションにあるかどうか、すなわち露光ラ
ンプ28が本体12の左側に位置しているかどうかを判断す
る。露光ランプ28がホームポジションにあれば、次のス
テップS117に進み、なければステップS115において、露
光ランプ28をホームポジションに移動させるためにサー
ボモータ178(第17図)を逆転して、露光ランプ28をホ
ームポジションに戻す。このサーボモータ178のオフ
は、後述する割り込み処理によって行われる。
ンサ回路182(第17図)からの信号をみて、露光ランプ2
8がホームポジションにあるかどうか、すなわち露光ラ
ンプ28が本体12の左側に位置しているかどうかを判断す
る。露光ランプ28がホームポジションにあれば、次のス
テップS117に進み、なければステップS115において、露
光ランプ28をホームポジションに移動させるためにサー
ボモータ178(第17図)を逆転して、露光ランプ28をホ
ームポジションに戻す。このサーボモータ178のオフ
は、後述する割り込み処理によって行われる。
ステップS117では、転写コロトロン62がオンされる。
この転写コロトロン60のオンの後、プロセスは次のステ
ップS119に進む。ステップS119では、手差しコピーかど
うか、すなわち給紙カセット66または74からではなく手
差しによって紙44が供給されるのかどうかが判断され
る。手差しコピーであれば、次のステップS121に進み、
先のステップS111でオンしたクリーニング装置82のソレ
ノイドがオフされる。もし、手差しコピーでなければ、
ステップS121を経由することなくステップS123に進む。
この転写コロトロン60のオンの後、プロセスは次のステ
ップS119に進む。ステップS119では、手差しコピーかど
うか、すなわち給紙カセット66または74からではなく手
差しによって紙44が供給されるのかどうかが判断され
る。手差しコピーであれば、次のステップS121に進み、
先のステップS111でオンしたクリーニング装置82のソレ
ノイドがオフされる。もし、手差しコピーでなければ、
ステップS121を経由することなくステップS123に進む。
次のステップS123では、まず給紙モータがオンされ、
給紙ローラ72が回転を開始して紙44がレジスタローラ80
に向けて搬送される。それとともにクリーニング装置82
のソレノイドがオフされる。ソレノイドのオフは、先の
ステップS119において手差しコピーの場合、すなわちス
テップS121を経由した場合、2回行われることになるが
オフ信号が供給されるだけであるからソレノイドには何
等変化はない。ソレノイドのオフから200msec経過後、
次のステップS125に進む。この200msecの時間は、給紙
クラッチをオンして紙44を搬送したときのJAMを判断す
る時間である。
給紙ローラ72が回転を開始して紙44がレジスタローラ80
に向けて搬送される。それとともにクリーニング装置82
のソレノイドがオフされる。ソレノイドのオフは、先の
ステップS119において手差しコピーの場合、すなわちス
テップS121を経由した場合、2回行われることになるが
オフ信号が供給されるだけであるからソレノイドには何
等変化はない。ソレノイドのオフから200msec経過後、
次のステップS125に進む。この200msecの時間は、給紙
クラッチをオンして紙44を搬送したときのJAMを判断す
る時間である。
ステップS125では、露光ランプ28がホームポジション
かどうかが判断され、ホームポジションになれば、次の
ステップS127に進む。
かどうかが判断され、ホームポジションになれば、次の
ステップS127に進む。
ステップS127では、マイクロコンピュータ168は、IC
カード116からRAM172にロードされたデータによって移
動モードによる画像の右移動が指定されたかどうかを判
断する。すなわち、RAM172に格納された移動モードフラ
グと点P1のX座標データX1と点P2のX座標データX2とに
よって画像が右に移動するように設定されたかどうかが
判断される。画像が右に移動するように設定されたので
あれば、ステップS129に進み、画像の右移動が設定され
ていないのであればステップS151に進む。
カード116からRAM172にロードされたデータによって移
動モードによる画像の右移動が指定されたかどうかを判
断する。すなわち、RAM172に格納された移動モードフラ
グと点P1のX座標データX1と点P2のX座標データX2とに
よって画像が右に移動するように設定されたかどうかが
判断される。画像が右に移動するように設定されたので
あれば、ステップS129に進み、画像の右移動が設定され
ていないのであればステップS151に進む。
ステップS129では、1枚目のコピーかどうかが判断さ
れる。1枚目のコピーであれば、ステップS131に進み、
1枚目のコピーでなければ、すなわち2枚目以降のコピ
ーであればステップS145に進む。
れる。1枚目のコピーであれば、ステップS131に進み、
1枚目のコピーでなければ、すなわち2枚目以降のコピ
ーであればステップS145に進む。
ステップS131では、300msec経過後、露光ランプ28を
走査させるためにサーボモータ182が正転される。次の
ステップS133では、露光ランプ28がイメージポジション
に位置したかどうかを判断する。イメージポジション、
すなわち原稿124の像を感光ドラム38上に静電潜像とし
て形成し始めるための原稿台の位置を判断する。イメー
ジポジションでなければ、次のステップS135でホームポ
ジションからイメージポジションまでの時間がカウンタ
によってカウントされる。イメージポジションになれ
ば、次のステップS137に進む。ステップS137では、サー
ボモータ178がオフされ、それから200msec後に、サーボ
モータ178が逆転される。
走査させるためにサーボモータ182が正転される。次の
ステップS133では、露光ランプ28がイメージポジション
に位置したかどうかを判断する。イメージポジション、
すなわち原稿124の像を感光ドラム38上に静電潜像とし
て形成し始めるための原稿台の位置を判断する。イメー
ジポジションでなければ、次のステップS135でホームポ
ジションからイメージポジションまでの時間がカウンタ
によってカウントされる。イメージポジションになれ
ば、次のステップS137に進む。ステップS137では、サー
ボモータ178がオフされ、それから200msec後に、サーボ
モータ178が逆転される。
このように、右移動が設定され、しかも1枚目コピー
の場合には、ホームポジションからイメージポジション
までの時間が1枚目では不明であるため、複写に入る前
に、露光ランプ28を動かして、その時間を測る必要があ
る。
の場合には、ホームポジションからイメージポジション
までの時間が1枚目では不明であるため、複写に入る前
に、露光ランプ28を動かして、その時間を測る必要があ
る。
次いでステップS139では、露光ランプ28がホームポジ
ションまで戻ったかどうかを判断する。ホームポジショ
ンまで戻れば、次のステップS141に進み、ステップS141
において、画像を右に移動する時間が先のステップS35
でカウントした時間と1020msecとを加えたものより大き
いかどうかが判断される。この1020msecは、後述するス
テップS151で設定される200msec,ステップS153の後の30
0msec,ステップS155で設定される100msecおよびステッ
プS171で設定される420msecを合計したものである。す
なわち、画像を右移動させるためには紙の送りを、潜像
形成より先行させる必要があるが、この先行させる時間
が、本来の紙送りの開始時間すなわちステップS175にお
けるレジストクラッチオンのタイミングまでの時間より
も短いかどうかを判断する。
ションまで戻ったかどうかを判断する。ホームポジショ
ンまで戻れば、次のステップS141に進み、ステップS141
において、画像を右に移動する時間が先のステップS35
でカウントした時間と1020msecとを加えたものより大き
いかどうかが判断される。この1020msecは、後述するス
テップS151で設定される200msec,ステップS153の後の30
0msec,ステップS155で設定される100msecおよびステッ
プS171で設定される420msecを合計したものである。す
なわち、画像を右移動させるためには紙の送りを、潜像
形成より先行させる必要があるが、この先行させる時間
が、本来の紙送りの開始時間すなわちステップS175にお
けるレジストクラッチオンのタイミングまでの時間より
も短いかどうかを判断する。
画像の移動時間が先のステップS135でカウントされた
値と1020msecとの和より大きい場合は次のステップS143
を経てレジストクラッチがオンされ、ステップS144でタ
イミング調整をした後ステップS149に進む。ステップS1
41で“NO"と判断された場合はステップS47に進み、その
時間差をレジストクラッチオンタイマ(図示せず)にセ
ットする。このように、移動時間が“イメージポジショ
ンカウンタの時間+1020msec"より短い場合には、その
時間差をRAM172内のタイマにセットし、後述の割り込み
ルーチンでそのタイマをカウントして、もしタイマがカ
ウントアップすれば、その時点でレジストクラッチをオ
ンさせるようにしている。
値と1020msecとの和より大きい場合は次のステップS143
を経てレジストクラッチがオンされ、ステップS144でタ
イミング調整をした後ステップS149に進む。ステップS1
41で“NO"と判断された場合はステップS47に進み、その
時間差をレジストクラッチオンタイマ(図示せず)にセ
ットする。このように、移動時間が“イメージポジショ
ンカウンタの時間+1020msec"より短い場合には、その
時間差をRAM172内のタイマにセットし、後述の割り込み
ルーチンでそのタイマをカウントして、もしタイマがカ
ウントアップすれば、その時点でレジストクラッチをオ
ンさせるようにしている。
一方、先のステップS129で1枚目のコピーでないと判
断されれば、ステップS131からS141までで計測すべき時
間(タイミング)は、すでに1枚目のコピーによって求
められている。したがってステップS145では、画像の移
動時間がステップS135でカウントされた時間と720msec
とを加えたものより大きいかどうかを判断する。この72
0msecは、ステップS141の1020msecからステップS153の
後に設定される露光ランプ28の方向変換のために必要な
時間300msecを引いたものであり、本来の給紙タイミン
グより早めに(先行して)レジストローラクラッチをオ
ンさせるべき時間である。ステップS145で移動時間がス
テップS135でカウントされた時間と720msecとを加えた
ものより大きい場合は、ステップS143に進み、小さい場
合は先のステップS147に進む。したがって、ステップS1
45で“NO"と判断された場合、すなわち移動時間が短い
場合には、先のステップS141での“NO"のときと同じよ
うに、以後のタイミングは割り込みルーチンで判断させ
ることとした。
断されれば、ステップS131からS141までで計測すべき時
間(タイミング)は、すでに1枚目のコピーによって求
められている。したがってステップS145では、画像の移
動時間がステップS135でカウントされた時間と720msec
とを加えたものより大きいかどうかを判断する。この72
0msecは、ステップS141の1020msecからステップS153の
後に設定される露光ランプ28の方向変換のために必要な
時間300msecを引いたものであり、本来の給紙タイミン
グより早めに(先行して)レジストローラクラッチをオ
ンさせるべき時間である。ステップS145で移動時間がス
テップS135でカウントされた時間と720msecとを加えた
ものより大きい場合は、ステップS143に進み、小さい場
合は先のステップS147に進む。したがって、ステップS1
45で“NO"と判断された場合、すなわち移動時間が短い
場合には、先のステップS141での“NO"のときと同じよ
うに、以後のタイミングは割り込みルーチンで判断させ
ることとした。
ステップS149では、LED素子158がすべて点灯するよう
に、LEDアレイ46がオンされる。すなわち、マイクロコ
ンピュータ168はLEDアレイ46に対して、“全点灯”のた
めの信号を与える。画像を右に移動する場合、原稿124
の左側の像たとえば位置決め板13などの像が感光ドラム
38上に形成されるのを防ぐために、すなわち、不要な静
電潜像を消すために、ここでLEDアレイ46を全点灯する
のである。
に、LEDアレイ46がオンされる。すなわち、マイクロコ
ンピュータ168はLEDアレイ46に対して、“全点灯”のた
めの信号を与える。画像を右に移動する場合、原稿124
の左側の像たとえば位置決め板13などの像が感光ドラム
38上に形成されるのを防ぐために、すなわち、不要な静
電潜像を消すために、ここでLEDアレイ46を全点灯する
のである。
その後、ステップS151では、原稿124に光を照射する
(露光する)ための露光ランプ28がオンされ、露光ラン
プ28の立ち上がりが遅いので200msecの時間の後、次の
ステップS153に進み、ステップS153では先のステップS2
9と同様1枚目のコピーかどうかを判断する。1枚目の
コピーであれば、先のステップS151でオンした露光ラン
プ28の立ち上がりが遅いので、さらに300msecの安定時
間の経過後、ステップS155に進む。
(露光する)ための露光ランプ28がオンされ、露光ラン
プ28の立ち上がりが遅いので200msecの時間の後、次の
ステップS153に進み、ステップS153では先のステップS2
9と同様1枚目のコピーかどうかを判断する。1枚目の
コピーであれば、先のステップS151でオンした露光ラン
プ28の立ち上がりが遅いので、さらに300msecの安定時
間の経過後、ステップS155に進む。
ステップS155では、帯電用コロトロン48がオンされる
とともに、サーボモータ178がオンされる。
とともに、サーボモータ178がオンされる。
次のステップS157では、露光ランプ28がイメージポジ
ションまでフィードされたかどうかを判断する。イメー
ジポジションまでに達していなければ、次のステップS1
59でホームポジションからイメージポジションまでの時
間がカウントされる。連続コピーのときは、このステッ
プS159でカウントされたデータが画像の右移動のための
イメージポジションデータとして使用される。ステップ
S157でイメージポジションに達したと判断されれば、プ
ロセスは次のステップS161に進む。
ションまでフィードされたかどうかを判断する。イメー
ジポジションまでに達していなければ、次のステップS1
59でホームポジションからイメージポジションまでの時
間がカウントされる。連続コピーのときは、このステッ
プS159でカウントされたデータが画像の右移動のための
イメージポジションデータとして使用される。ステップ
S157でイメージポジションに達したと判断されれば、プ
ロセスは次のステップS161に進む。
ステップS161では、マイクロコンピュータ168は、IC
カード116からのRAM172内のデータをみて、トリミング
モードが設定されているかどうかを判断する。
カード116からのRAM172内のデータをみて、トリミング
モードが設定されているかどうかを判断する。
ステップS161でトリミングモードでないと判断されれ
ば、次のステップS163で、先のステップS149でオンした
LEDアレイ46がオフないし消灯される。トリミングモー
ドであると判断されれば、ステップS165に進み、一方LE
Dアレイ46のオンすなわち全点灯はそのまま維持され
る。
ば、次のステップS163で、先のステップS149でオンした
LEDアレイ46がオフないし消灯される。トリミングモー
ドであると判断されれば、ステップS165に進み、一方LE
Dアレイ46のオンすなわち全点灯はそのまま維持され
る。
ステップS167では、マイクロコンピュータ168は、RAM
172内のデータをみて、マスキングモードが設定されて
いるかどうかを判断する。マスキングモードと判断され
れば、次のステップS169に進む。
172内のデータをみて、マスキングモードが設定されて
いるかどうかを判断する。マスキングモードと判断され
れば、次のステップS169に進む。
ステップS169ではICカード116からRAM172に転送され
たデータで設定されたトリミングまたはマスキングのた
めの点P1,P3,P2およびP4のX座標の位置がチェックされ
る。具体的には、前述の割り込みルーチンで、X座標検
出開始が判断された後、その割り込みルーチンで検出さ
れる。ステップS171では、露光ランプ28がフィードを終
了するまでの時間がカウントされる。その後、通常の場
合の給紙タイミングに相当する420msecの時間経過の
後、次のステップS173へ進む。
たデータで設定されたトリミングまたはマスキングのた
めの点P1,P3,P2およびP4のX座標の位置がチェックされ
る。具体的には、前述の割り込みルーチンで、X座標検
出開始が判断された後、その割り込みルーチンで検出さ
れる。ステップS171では、露光ランプ28がフィードを終
了するまでの時間がカウントされる。その後、通常の場
合の給紙タイミングに相当する420msecの時間経過の
後、次のステップS173へ進む。
ステップS173では、先のステップS127と同様画像が右
に移動かどうかを判断する。右に移動であれば、先のス
テップS143ですでにレジストクラッチをオンしてレジス
タローラ80を駆動しているので、レジスタローラ80の駆
動を判断してステップS177に進む。
に移動かどうかを判断する。右に移動であれば、先のス
テップS143ですでにレジストクラッチをオンしてレジス
タローラ80を駆動しているので、レジスタローラ80の駆
動を判断してステップS177に進む。
画像の右移動でないと判断すれば、すなわち画像を左
に移動する場合は、次のステップS174で左移動のための
時間をカウントしてからステップS175でレジストクラッ
チをオンする。
に移動する場合は、次のステップS174で左移動のための
時間をカウントしてからステップS175でレジストクラッ
チをオンする。
ステップS177において、露光ランプ28がリターン位置
までフィードされたことが検出されると、次のステップ
S179に進み、サーボモータ178がオンされるとともに、
露光ランプ28がオフされ、そして、さらに先のステップ
S149でオンされたLEDアレイ46が消灯される。
までフィードされたことが検出されると、次のステップ
S179に進み、サーボモータ178がオンされるとともに、
露光ランプ28がオフされ、そして、さらに先のステップ
S149でオンされたLEDアレイ46が消灯される。
その後のステップS181(第18B図)では、マイクロコ
ンピュータ168は枚数カウンタをみて、連続コピーかど
うかを判断する。連続コピーであれば、次のステップS1
83で給紙センサをオフした後、先のステップS123に戻
る。すなわち、2枚目以降のコピーについてはこのステ
ップS123からそのプロセスがスタートされることにな
る。
ンピュータ168は枚数カウンタをみて、連続コピーかど
うかを判断する。連続コピーであれば、次のステップS1
83で給紙センサをオフした後、先のステップS123に戻
る。すなわち、2枚目以降のコピーについてはこのステ
ップS123からそのプロセスがスタートされることにな
る。
ステップS181で連続コピーでないと判断されれば、ス
テップS185に進み、先のステップS179で逆転させたサー
ボモータ182をオフする。その後、感光ドラム38上の静
電潜像が紙44に転写される時間、たとえば200msecの後
帯電用コロトロン48はオフされる。そして、ステップS1
87に進み、ステップS187では、排紙センサが紙44の排紙
によってオンされたことを検出して次のステップS189に
進む。ステップS189では、紙44を排出するために必要な
時間200msecの後、メインモータをオフする。そして複
写機は待機状態になる。
テップS185に進み、先のステップS179で逆転させたサー
ボモータ182をオフする。その後、感光ドラム38上の静
電潜像が紙44に転写される時間、たとえば200msecの後
帯電用コロトロン48はオフされる。そして、ステップS1
87に進み、ステップS187では、排紙センサが紙44の排紙
によってオンされたことを検出して次のステップS189に
進む。ステップS189では、紙44を排出するために必要な
時間200msecの後、メインモータをオフする。そして複
写機は待機状態になる。
次に、第19図を参照して、この実施例の別の割り込み
ルーチンについて説明する。この割り込みルーチンはマ
イクロコンピュータ168の内部タイマにより、一定周期
で呼び出されるものである。この割り込みルーチンで
は、主として、移動モードの際のレジストクラッチのオ
ンタイミングを決定するとともに、トリミングあるいは
マスキングモードにおけるLEDアレイ46の点灯位置およ
びタイミングを制御する。
ルーチンについて説明する。この割り込みルーチンはマ
イクロコンピュータ168の内部タイマにより、一定周期
で呼び出されるものである。この割り込みルーチンで
は、主として、移動モードの際のレジストクラッチのオ
ンタイミングを決定するとともに、トリミングあるいは
マスキングモードにおけるLEDアレイ46の点灯位置およ
びタイミングを制御する。
最初のステップS201においては、マイクロコンピュー
タ168は、先の第18A図のステップS13と同様に、露光ラ
ンプ28がホームポジションにあるかどうかを判断する。
もしホームポジションでなければ、そのままステップS2
05に進むが、もしホームポジションにあれば、ステップ
S203においてサーボモータ182をオフした後、ステップS
205に進む。
タ168は、先の第18A図のステップS13と同様に、露光ラ
ンプ28がホームポジションにあるかどうかを判断する。
もしホームポジションでなければ、そのままステップS2
05に進むが、もしホームポジションにあれば、ステップ
S203においてサーボモータ182をオフした後、ステップS
205に進む。
ステップS205では、給紙センサがオンしているかどう
か、すなわち、レジスタローラ80まで紙44が搬送された
かどうかを判断する。そして、紙44の搬送が確認される
と、次のステップS207において、給紙クラッチがオフさ
れる。その後ステップS211に進む。もし先行の紙が搬送
されていれば、給紙センサはオフされているので、マイ
クロコンピュータ168は、次のステップS209においてレ
ジストクラッチをオフした後、ステップS211に進む。
か、すなわち、レジスタローラ80まで紙44が搬送された
かどうかを判断する。そして、紙44の搬送が確認される
と、次のステップS207において、給紙クラッチがオフさ
れる。その後ステップS211に進む。もし先行の紙が搬送
されていれば、給紙センサはオフされているので、マイ
クロコンピュータ168は、次のステップS209においてレ
ジストクラッチをオフした後、ステップS211に進む。
ステップS211では、ICカード116からRAM172に転送さ
れたデータによって画像の右移動が設定された場合、ス
テップS147において移動時間と静電潜像の開始タイミン
グとの時間差がRAMのタイマにセットされたかどうかを
判断する。このステップS211において“YES"と判断され
れば、マイクロコンピュータ168は続くステップS213に
おいて、そのオンタイマがタイムアップしたかどうかを
判断する。そして、何回かの割り込みルーチンを経て、
レジストクラッチオンタイマがタイムアップすると、ス
テップS215において、マイクロコンピュータ168は、レ
ジストクラッチをオンする。すなわち、この時点で、画
像の右移動のための給紙タイミングが決定される。
れたデータによって画像の右移動が設定された場合、ス
テップS147において移動時間と静電潜像の開始タイミン
グとの時間差がRAMのタイマにセットされたかどうかを
判断する。このステップS211において“YES"と判断され
れば、マイクロコンピュータ168は続くステップS213に
おいて、そのオンタイマがタイムアップしたかどうかを
判断する。そして、何回かの割り込みルーチンを経て、
レジストクラッチオンタイマがタイムアップすると、ス
テップS215において、マイクロコンピュータ168は、レ
ジストクラッチをオンする。すなわち、この時点で、画
像の右移動のための給紙タイミングが決定される。
次のステップS217においては、マイクロコンピュータ
168は、トリミングモードあるいはマスキングモードが
設定され、LEDアレイ46の制御のためのX座標の検出が
開始されたかどうかを判断する。これは、ステップS169
(第18A図)においてたとえばフラグを設定し、マイク
ロコンピュータ168がそのフラグがセットされているか
どうかを検出することによって、判断することができ
る。
168は、トリミングモードあるいはマスキングモードが
設定され、LEDアレイ46の制御のためのX座標の検出が
開始されたかどうかを判断する。これは、ステップS169
(第18A図)においてたとえばフラグを設定し、マイク
ロコンピュータ168がそのフラグがセットされているか
どうかを検出することによって、判断することができ
る。
X座標検出開始が判断されると、次のステップS219に
おいて、マイクロコンピュータ168は、トリミングある
いはマスキングすべき領域(点P1,P3,P2およびP4で指定
される)の直線P1P3で規定される一辺が部分イレースラ
ンプすなわちLEDアレイ46の直下に達したかどうかを判
断する。そして、トリミングあるいはマスキングすべき
領域がこのLEDアレイ46に達すると、マイクロコンピュ
ータ168は、トリミングモードではその領域の範囲外の
すべてのLED素子158を点灯するように、またマスキング
モードではその領域内のすべてのLED素子158を点灯する
ように、LEDアレイ46に信号を与える。それによって、
ステップS223において、トリミングあるいはマスキング
に必要なLEDアレイ46のLED素子158が部分的に選択的に
点灯される。
おいて、マイクロコンピュータ168は、トリミングある
いはマスキングすべき領域(点P1,P3,P2およびP4で指定
される)の直線P1P3で規定される一辺が部分イレースラ
ンプすなわちLEDアレイ46の直下に達したかどうかを判
断する。そして、トリミングあるいはマスキングすべき
領域がこのLEDアレイ46に達すると、マイクロコンピュ
ータ168は、トリミングモードではその領域の範囲外の
すべてのLED素子158を点灯するように、またマスキング
モードではその領域内のすべてのLED素子158を点灯する
ように、LEDアレイ46に信号を与える。それによって、
ステップS223において、トリミングあるいはマスキング
に必要なLEDアレイ46のLED素子158が部分的に選択的に
点灯される。
ステップS219において、“NO"と判断されると、マイ
クロコンピュータ168は、続くステップS221において、
トリミングあるいはマスキングすべき領域の直線P4P2で
規定される一辺がLEDアレイ46の直下に達したかどうか
を判断する。そして、このステップS221において、その
ことを検出すると、プロセスは次のステップS225に進
む。
クロコンピュータ168は、続くステップS221において、
トリミングあるいはマスキングすべき領域の直線P4P2で
規定される一辺がLEDアレイ46の直下に達したかどうか
を判断する。そして、このステップS221において、その
ことを検出すると、プロセスは次のステップS225に進
む。
ステップS225では、マイクロコンピュータ168は、ト
リミングモードかあるいはマスキングモードかを判断す
る。トリミングモードであれば、ステップS227におい
て、その後LEDアレイ46のすべてのLED素子158を点灯さ
せる。逆に、マスキングモードであれば、ステップS223
において部分的に点灯されていたLEDアレイ46のLED素子
158をすべて消灯する。この2つのステップS227またはS
229が実行された後、マイクロコンピュータ168は、ステ
ップS231において、X座標の検出を完了する。
リミングモードかあるいはマスキングモードかを判断す
る。トリミングモードであれば、ステップS227におい
て、その後LEDアレイ46のすべてのLED素子158を点灯さ
せる。逆に、マスキングモードであれば、ステップS223
において部分的に点灯されていたLEDアレイ46のLED素子
158をすべて消灯する。この2つのステップS227またはS
229が実行された後、マイクロコンピュータ168は、ステ
ップS231において、X座標の検出を完了する。
その後のステップS233において、マイクロコンピュー
タ168は、先のステップS171で開始された露光ランプ28
をリターンさせるべき位置のカウントが開始されたかど
うかを判断する。そして、ステップS235において、原稿
の露光ランプ28の移動方向の長さ(余裕分を含んで)だ
け露光ランプをフィードするのに必要な時間をカウント
し、露光ランプ28がリターンされるべき位置に達したか
どうかを判断する。そして、このステップS235において
“YES"と判断されると、マイクロコンピュータ168は、
次のステップS237において、サーボモータ182をオフす
るとともに、次のステップS239においてフィード位置の
カウントを終了する。
タ168は、先のステップS171で開始された露光ランプ28
をリターンさせるべき位置のカウントが開始されたかど
うかを判断する。そして、ステップS235において、原稿
の露光ランプ28の移動方向の長さ(余裕分を含んで)だ
け露光ランプをフィードするのに必要な時間をカウント
し、露光ランプ28がリターンされるべき位置に達したか
どうかを判断する。そして、このステップS235において
“YES"と判断されると、マイクロコンピュータ168は、
次のステップS237において、サーボモータ182をオフす
るとともに、次のステップS239においてフィード位置の
カウントを終了する。
その後のステップS241において、マイクロコンピュー
タ168は、RAM172内のデータに基づいて、画像の左移動
モードが設定されているかどうかを判断する。もし左移
動モードが設定されていると、次のステップS243におい
て、その左移動のために不要な静電潜像を消去するため
に、LEDアレイ46を全点灯するとともに、ステップS245
において帯電用コロトロン48(第2図)をオフして、そ
れ以後感光ドラム38への帯電を行わせないようにする。
ステップS245が実行された後、先行のステップS233およ
びS235においてそれぞれ“NO"と判断されたときと同様
に、プロセスは第18A図および第18B図に示すメインルー
チンにリターンする。
タ168は、RAM172内のデータに基づいて、画像の左移動
モードが設定されているかどうかを判断する。もし左移
動モードが設定されていると、次のステップS243におい
て、その左移動のために不要な静電潜像を消去するため
に、LEDアレイ46を全点灯するとともに、ステップS245
において帯電用コロトロン48(第2図)をオフして、そ
れ以後感光ドラム38への帯電を行わせないようにする。
ステップS245が実行された後、先行のステップS233およ
びS235においてそれぞれ“NO"と判断されたときと同様
に、プロセスは第18A図および第18B図に示すメインルー
チンにリターンする。
このように、上述の実施例によれば、トリミングモー
ドあるいはマスキングモードでは、ICカード116からRAM
172に転送された位置情報ないしデータによって設定し
た2点P1およびP2によって規定される領域に対応して、
LEDアレイ(部分イレースランプ)46の点灯領域ないし
範囲を制御する。また、移動モードが設定されると、マ
イクロコンピュータ168は、RAM172内の位置データに基
づいて、イメージポジションと給紙タイミングとの移動
量に応じたずれを制御する。
ドあるいはマスキングモードでは、ICカード116からRAM
172に転送された位置情報ないしデータによって設定し
た2点P1およびP2によって規定される領域に対応して、
LEDアレイ(部分イレースランプ)46の点灯領域ないし
範囲を制御する。また、移動モードが設定されると、マ
イクロコンピュータ168は、RAM172内の位置データに基
づいて、イメージポジションと給紙タイミングとの移動
量に応じたずれを制御する。
なお、第20図に示すように、ICカード116にかえて、
別のICカード188が用いされてもよい。このICカード188
はMPUないしCPUを内蔵し、通称“マイコンカード”とも
よばれる。詳しく説明すると、このICカード188はマイ
クロプロセサ190(MPUと略す)を含むマイクロコンピュ
ータシステムによって制御される。このマイクロコンピ
ュータシステムには、MPU190の他に、バス192によって
このMPU190に接続される、制御用プログラムなどを格納
しておくためのROM194,MPU190による制御の際にデータ
の一時格納を行いかつ制御に必要な種々のフラグのため
の領域を有するRAM196,そしてMPU190によりタブレット
回路126や液晶表示回路150(第17図)の制御信号を出力
するためのI/Oインタフェース198が含まれる。なお、こ
のICカード188には通常、電源線202によって電源が与え
られるが、先の例と同じように、リチウム電池200によ
ってバックアップされ得る。なお、I/Oインタフェース1
98は、このICカード188の入力出力ポート204に接続され
る。
別のICカード188が用いされてもよい。このICカード188
はMPUないしCPUを内蔵し、通称“マイコンカード”とも
よばれる。詳しく説明すると、このICカード188はマイ
クロプロセサ190(MPUと略す)を含むマイクロコンピュ
ータシステムによって制御される。このマイクロコンピ
ュータシステムには、MPU190の他に、バス192によって
このMPU190に接続される、制御用プログラムなどを格納
しておくためのROM194,MPU190による制御の際にデータ
の一時格納を行いかつ制御に必要な種々のフラグのため
の領域を有するRAM196,そしてMPU190によりタブレット
回路126や液晶表示回路150(第17図)の制御信号を出力
するためのI/Oインタフェース198が含まれる。なお、こ
のICカード188には通常、電源線202によって電源が与え
られるが、先の例と同じように、リチウム電池200によ
ってバックアップされ得る。なお、I/Oインタフェース1
98は、このICカード188の入力出力ポート204に接続され
る。
このようなマイコンカード188を用いると、エディタ
本体122の液晶表示132やタブレット126などの外部回路
を除く制御部が全てカード188に含まれることになるの
で、エディタ本体122には、マイクロコンピュータを省
略してもよい。さらには、このカード188によって複写
機本体のマイクロコンピュータシステムの全部または一
部を受け持つことも可能であろう。
本体122の液晶表示132やタブレット126などの外部回路
を除く制御部が全てカード188に含まれることになるの
で、エディタ本体122には、マイクロコンピュータを省
略してもよい。さらには、このカード188によって複写
機本体のマイクロコンピュータシステムの全部または一
部を受け持つことも可能であろう。
さらに、記憶媒体としては、上述のようなICカード11
6または188の他に、磁気記憶媒体たとえば、磁気テー
プ,磁気ディスクなどが利用されてもよい。この場合に
は、これら磁気記憶媒体へのデータの書き込みおよび/
またはそこからのデータの読み出しのための磁気ヘッド
などが必要であることは、十分理解されるであろう。
6または188の他に、磁気記憶媒体たとえば、磁気テー
プ,磁気ディスクなどが利用されてもよい。この場合に
は、これら磁気記憶媒体へのデータの書き込みおよび/
またはそこからのデータの読み出しのための磁気ヘッド
などが必要であることは、十分理解されるであろう。
第21図はこの発明に用いられるエディタの他の例を示
す斜視図である。この実施例では、入力手段として、先
の入力ペン130に代えて、マウス206が利用される。マウ
ス206は、伸縮コードやコネクタ224によってエディタ本
体122に接続され、片手で把持ないし操作可能な箱状の
ケース208を含み、このケース208内に必要な部品が収納
されている。
す斜視図である。この実施例では、入力手段として、先
の入力ペン130に代えて、マウス206が利用される。マウ
ス206は、伸縮コードやコネクタ224によってエディタ本
体122に接続され、片手で把持ないし操作可能な箱状の
ケース208を含み、このケース208内に必要な部品が収納
されている。
第22図〜第24図を参照して、ケース208の側面の突出
部の一部には、前述の原稿124(第21図)の位置決めポ
イントすなわち、編集を必要とする領域を上方から目視
するための孔210が設けられる。また、ケース208の内部
には、ロータリエンコーダ212が設けられる。ロータリ
エンコーダ212には、第23図に示すように、回転軸226に
固着されたスリット円板228が内蔵されている。スリッ
ト円板228の両側には、光を照射するための発光素子230
と、この発光素子230の光をスリットを通して受光する
ための受光素子232とが設けられる。
部の一部には、前述の原稿124(第21図)の位置決めポ
イントすなわち、編集を必要とする領域を上方から目視
するための孔210が設けられる。また、ケース208の内部
には、ロータリエンコーダ212が設けられる。ロータリ
エンコーダ212には、第23図に示すように、回転軸226に
固着されたスリット円板228が内蔵されている。スリッ
ト円板228の両側には、光を照射するための発光素子230
と、この発光素子230の光をスリットを通して受光する
ための受光素子232とが設けられる。
ロータリエンコーダ212の回転軸226には、その周側面
の一部がケース208の下面から突出するゴムローラ216が
固着される。ゴムローラ216は、編集を行うとき原稿124
上を転動され、その転動距離に応じた回転をスリット円
板228に与えるものである。
の一部がケース208の下面から突出するゴムローラ216が
固着される。ゴムローラ216は、編集を行うとき原稿124
上を転動され、その転動距離に応じた回転をスリット円
板228に与えるものである。
上述のロータリエンコーダ212の右側には、ゴムロー
ラ216と同様にその周側面の一部がケース208の下方に突
出して回転される補助ローラ222が設けられる。補助ロ
ーラ222は、編集を行うときマウス206が原稿上を直進で
きるように、ゴムローラ216と協働してその移動方向を
規制するものである。
ラ216と同様にその周側面の一部がケース208の下方に突
出して回転される補助ローラ222が設けられる。補助ロ
ーラ222は、編集を行うときマウス206が原稿上を直進で
きるように、ゴムローラ216と協働してその移動方向を
規制するものである。
マウス206を原稿124上で移動させた距離は、ゴムロー
ラ216によってスリット円板228の回転に変換される。ス
リット円板228はその回転に応じて発光素子230の光を一
定間隔で遮るため、受光素子232からはその回転速度に
応じた周波数の電圧信号が出力される。この受光素子23
2からの電圧信号が電圧比較器234で整形されてパルスに
変換され、コネクタ224および伸縮コードを介してエデ
ィタ本体122の制御部に与えられる。
ラ216によってスリット円板228の回転に変換される。ス
リット円板228はその回転に応じて発光素子230の光を一
定間隔で遮るため、受光素子232からはその回転速度に
応じた周波数の電圧信号が出力される。この受光素子23
2からの電圧信号が電圧比較器234で整形されてパルスに
変換され、コネクタ224および伸縮コードを介してエデ
ィタ本体122の制御部に与えられる。
第24図を参照して、マウス206のケース208の上面に
は、各種の操作キー236〜244およびそれらのキーが操作
されたことを示すLED236a〜244bが設けられる。編集キ
ー236は、マウス206を用いて編集を行うときに使用され
る。編集キー236が操作されると、LED236aが点灯する。
編集キー236を操作した後に操作されるトリミング/マ
スキングキー238および移動キー240は、マウス206をど
のモードで使用するかを選択するためのキーである。ト
リミング/マスキングキー238および移動キー240の上部
には、それぞれ対応のキーが操作されたことを示すLED2
38a〜240aが設けられる。したがって、たとえばマウス2
06をマスキングモードで使用したいのであれば、編集キ
ー236を操作した後、トリミング/マスキングキー238を
2回操作すると、LED238aが点灯する。
は、各種の操作キー236〜244およびそれらのキーが操作
されたことを示すLED236a〜244bが設けられる。編集キ
ー236は、マウス206を用いて編集を行うときに使用され
る。編集キー236が操作されると、LED236aが点灯する。
編集キー236を操作した後に操作されるトリミング/マ
スキングキー238および移動キー240は、マウス206をど
のモードで使用するかを選択するためのキーである。ト
リミング/マスキングキー238および移動キー240の上部
には、それぞれ対応のキーが操作されたことを示すLED2
38a〜240aが設けられる。したがって、たとえばマウス2
06をマスキングモードで使用したいのであれば、編集キ
ー236を操作した後、トリミング/マスキングキー238を
2回操作すると、LED238aが点灯する。
トリミング/マスキングキー238および移動キー240の
下方には、それぞれ編集のX座標およびY座標を設定す
るためのXキー242およびYキー244が設けられる。編集
キー236の下方には、Xキー242およびYキー244によっ
て、4点のそれぞれのX座標およびY座標が設定された
ことを示す4個のLED242a,242b,244aおよび244bが設け
られる。LED242a〜244bは、マウス206をトリミングまた
はマスキングモードで使用しているとき点灯する。或る
一例では、トリミングまたはマスキングされるべき領域
は4点を角とすつ四辺形で指定する。そして、X座標の
X1およびX2が入力されたときにはLED242aおよび244a
が、Y座標のY1およびY2が入力されたときにはLED242b
および244bが、それぞれ点灯される。
下方には、それぞれ編集のX座標およびY座標を設定す
るためのXキー242およびYキー244が設けられる。編集
キー236の下方には、Xキー242およびYキー244によっ
て、4点のそれぞれのX座標およびY座標が設定された
ことを示す4個のLED242a,242b,244aおよび244bが設け
られる。LED242a〜244bは、マウス206をトリミングまた
はマスキングモードで使用しているとき点灯する。或る
一例では、トリミングまたはマスキングされるべき領域
は4点を角とすつ四辺形で指定する。そして、X座標の
X1およびX2が入力されたときにはLED242aおよび244a
が、Y座標のY1およびY2が入力されたときにはLED242b
および244bが、それぞれ点灯される。
移動モードにするときは、まず、編集キー236を操作
し、次いで移動キー240を操作してLED240aの点灯を確認
した後、マウス206を所望の位置へ移動させてXキー242
を押し、移動点まで達すると、押し続けていたXキー24
2を離せばよい。そうすると、LED242aおよび242bが点灯
して、マウス206の移動に応じた移動のための座標デー
タが設定される。
し、次いで移動キー240を操作してLED240aの点灯を確認
した後、マウス206を所望の位置へ移動させてXキー242
を押し、移動点まで達すると、押し続けていたXキー24
2を離せばよい。そうすると、LED242aおよび242bが点灯
して、マウス206の移動に応じた移動のための座標デー
タが設定される。
トリミングまたはマスキングモードと移動モードとを
併用する場合には、トリミングまたはマスキングモード
の領域を指定した後に、移動キー240によって移動モー
ドを動作させる。このとき、LED242a〜244bは、トリミ
ングまたはマスキングモードの設定によってすでに点灯
しているから移動キー240を操作した後Xキー242を操作
しても点灯に変化はない。
併用する場合には、トリミングまたはマスキングモード
の領域を指定した後に、移動キー240によって移動モー
ドを動作させる。このとき、LED242a〜244bは、トリミ
ングまたはマスキングモードの設定によってすでに点灯
しているから移動キー240を操作した後Xキー242を操作
しても点灯に変化はない。
操作するキーを間違えたとき、たとえば移動モードで
使用したいのにトリミング/マスキングキー238を操作
したときは、編集キー236を再び操作してマウス206の機
能をクリアする。編集キー236を2回操作すると、マウ
ス206は初期状態すなわち原稿を編集しない状態に戻
る。Xキー242およびYキー244の操作を間違えた場合も
同様に編集キー236を操作して最初からやり直せばよ
い。
使用したいのにトリミング/マスキングキー238を操作
したときは、編集キー236を再び操作してマウス206の機
能をクリアする。編集キー236を2回操作すると、マウ
ス206は初期状態すなわち原稿を編集しない状態に戻
る。Xキー242およびYキー244の操作を間違えた場合も
同様に編集キー236を操作して最初からやり直せばよ
い。
なお、この第21図実施例においても、ICカード116
(または188)が記憶媒体として利用され、編集情報が
そのICカードに記憶される。そして、そのICカード116
(または188)が複写機本体のカード受入れ部118に装着
され、編集動作が実行されるのは、前述の通りである。
(または188)が記憶媒体として利用され、編集情報が
そのICカードに記憶される。そして、そのICカード116
(または188)が複写機本体のカード受入れ部118に装着
され、編集動作が実行されるのは、前述の通りである。
第25図はこの発明に利用されるエディタのその他の実
施例を示す斜視図である。この実施例では、入力手段と
して操作キー128′が利用される。すなわち、エディタ
本体12上には、複数の操作キー128′が設けられ、その
ような操作キー128′の或るものは、編集機能キーとし
て、また他のものは複写機能キーとして作用する。
施例を示す斜視図である。この実施例では、入力手段と
して操作キー128′が利用される。すなわち、エディタ
本体12上には、複数の操作キー128′が設けられ、その
ような操作キー128′の或るものは、編集機能キーとし
て、また他のものは複写機能キーとして作用する。
具体的には、編集操作を行う場合、先ず所望の編集モ
ードたとえばトリミング,マスキングあるいは移動ない
しセンタリングなとのキーを押す。たとえばトリミング
のキーを押すと、液晶表示132、トリミングモードが表
示される。次に、原稿124を上向きにエディタ本体122上
に載置し、その上に座標シート126′を置く。そして、
その座標シート126′を通して、原稿124の原稿面の編集
位置の座標(たとえば第9A図〜第11B図に示す)を決定
する。
ードたとえばトリミング,マスキングあるいは移動ない
しセンタリングなとのキーを押す。たとえばトリミング
のキーを押すと、液晶表示132、トリミングモードが表
示される。次に、原稿124を上向きにエディタ本体122上
に載置し、その上に座標シート126′を置く。そして、
その座標シート126′を通して、原稿124の原稿面の編集
位置の座標(たとえば第9A図〜第11B図に示す)を決定
する。
座標を入力するには、先ずX1キーを押す。そして、座
標X1のデータをテンキーを用いて入力する。そうする
と、液晶表示132に座標データX1が受付けられたことを
示すメッセージが表示される。同様にして、座標Y1,X2
およびY2も入力して設定できる。キー入力が完了すれ
ば、メモリインキーを押す。すると、編集に必要なデー
タは、ICカード116(または188)に格納される。そし
て、この位置データが複写機本体における像形成を制御
するのである。
標X1のデータをテンキーを用いて入力する。そうする
と、液晶表示132に座標データX1が受付けられたことを
示すメッセージが表示される。同様にして、座標Y1,X2
およびY2も入力して設定できる。キー入力が完了すれ
ば、メモリインキーを押す。すると、編集に必要なデー
タは、ICカード116(または188)に格納される。そし
て、この位置データが複写機本体における像形成を制御
するのである。
第1図はこの発明の一実施例としての電子複写機の一例
を示す全体外観図である。 第2図は第1図実施例の内部構造を説明するための断面
図解図である。 第3図はこの発明に利用され得るエディタの一例を示す
斜視図である。 第4図は第3図の要部を拡大して示す図解図である。 第5図はタブレットを示す図解図である。 第5A図は第5図の動作を制御するための図解図である。 第6図はICカードの一例を示す斜視図である。 第7図は第6図のICカードの内部構成を示すブロック図
である。 第8図はエディタの構成を示すブロック図である。 第9A図および第9B図はトリミングモードを説明するため
の図解図である。 第10A図および第10B図はマスキングモードを説明するた
めの図解図である。 第11A図および第11B図は移動モードを説明するための図
解図である。 第12図は部分イレースランプすなわちLEDアレイを示す
要部斜視図である。 第13図は第12図のLEDアレイの構成を示す回路図であ
る。 第14図〜第16図はエディタの操作ないし動作を説明する
ためのフロー図である。 第17図は複写機の構成を示すブロック図である。 第18A図および第18B図はこの実施例の動作を説明するた
めのフロー図である。 第19図はこの実施例の割り込みルーチンを説明するため
のフロー図である。 第20図はICカードの他の例の内部構成を示すブロック図
である。 第21図はこの発明に利用され得るエディタの他の例を示
す斜視図である。 第22図はマウスの内部構造を示す断面図解図である。 第23図はマウスの構成を示すブロック図である。 第24図はマウスの上面に設けられたキー配列の一例を示
す図解図である。 第25図はこの発明に利用され得るエディタのその他の例
を示す斜視図である。 第26図は第25図の要部を拡大して示す図解図である。 図において、14は原稿台、28は露光光源、38は感光ドラ
ム、46はLEDアレイ、80はレジスタローラ、116,188はIC
カード、118はICカード受入れ部、122はエディタ本体、
126はタブレット、、128,128′は操作キー、130は入力
ペン、142,168,190はMPU、138,196はICカードのRAM、17
2は複写機のRAMを示す。
を示す全体外観図である。 第2図は第1図実施例の内部構造を説明するための断面
図解図である。 第3図はこの発明に利用され得るエディタの一例を示す
斜視図である。 第4図は第3図の要部を拡大して示す図解図である。 第5図はタブレットを示す図解図である。 第5A図は第5図の動作を制御するための図解図である。 第6図はICカードの一例を示す斜視図である。 第7図は第6図のICカードの内部構成を示すブロック図
である。 第8図はエディタの構成を示すブロック図である。 第9A図および第9B図はトリミングモードを説明するため
の図解図である。 第10A図および第10B図はマスキングモードを説明するた
めの図解図である。 第11A図および第11B図は移動モードを説明するための図
解図である。 第12図は部分イレースランプすなわちLEDアレイを示す
要部斜視図である。 第13図は第12図のLEDアレイの構成を示す回路図であ
る。 第14図〜第16図はエディタの操作ないし動作を説明する
ためのフロー図である。 第17図は複写機の構成を示すブロック図である。 第18A図および第18B図はこの実施例の動作を説明するた
めのフロー図である。 第19図はこの実施例の割り込みルーチンを説明するため
のフロー図である。 第20図はICカードの他の例の内部構成を示すブロック図
である。 第21図はこの発明に利用され得るエディタの他の例を示
す斜視図である。 第22図はマウスの内部構造を示す断面図解図である。 第23図はマウスの構成を示すブロック図である。 第24図はマウスの上面に設けられたキー配列の一例を示
す図解図である。 第25図はこの発明に利用され得るエディタのその他の例
を示す斜視図である。 第26図は第25図の要部を拡大して示す図解図である。 図において、14は原稿台、28は露光光源、38は感光ドラ
ム、46はLEDアレイ、80はレジスタローラ、116,188はIC
カード、118はICカード受入れ部、122はエディタ本体、
126はタブレット、、128,128′は操作キー、130は入力
ペン、142,168,190はMPU、138,196はICカードのRAM、17
2は複写機のRAMを示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 稲田 明 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−279771(JP,A) 特開 昭62−196974(JP,A) 特開 昭58−52640(JP,A) 特開 昭58−112160(JP,A)
Claims (11)
- 【請求項1】載置される原稿の位置決め基準部を左側に
配置する原稿載置部と、前記原稿載置部に載置され位置
決めされた原稿上の位置情報を入力するための入力装置
とを含む入力手段、 前記入力手段に設けられ、入力に関する情報を表示する
表示部、 前記入力手段に着脱自在に装着され、入力された位置情
報を記憶するための記憶媒体、 複写装置、 前記複写装置に設けられ、前記記憶媒体が着脱自在に装
着される記憶媒体受入れ部、および 前記複写装置に設けられ、前記受入れ部に装着された前
記記憶媒体からの位置情報に従って編集された前記原稿
の像を形成するための像形成手段を備える、編集複写シ
ステム。 - 【請求項2】前記記憶媒体は読出し/書込み可能なメモ
リを含む、特許請求の範囲第1項記載の編集複写システ
ム。 - 【請求項3】前記記憶媒体は前記メモリを内臓するメモ
リカートリッジを含む、特許請求の範囲第1項記載の編
集複写システム。 - 【請求項4】前記メモリはRAMを含む、特許請求の範囲
第3項記載の編集複写システム。 - 【請求項5】前記メモリカートリッジはICカードを含
む、特許請求の範囲第3項記載の編集複写システム。 - 【請求項6】前記メモリカートリッジはCPUを含む、特
許請求の範囲第3項記載の編集複写システム。 - 【請求項7】前記メモリカートリッジはICカードを含
む、特許請求の範囲第6項記載の編集複写システム。 - 【請求項8】前記記憶媒体は磁気記憶媒体を含む、特許
請求の範囲第1項記載の編集複写システム。 - 【請求項9】前記入力装置は前記原稿上を移動し、その
移動にともなってパルスを発生するためのパルス発生手
段を含む、特許請求の範囲第1項ないし第8項のいずれ
かに記載の編集複写システム。 - 【請求項10】前記入力装置は入力ペンを含む、特許請
求の範囲第1項ないし第8項のいずれかに記載の編集複
写システム。 - 【請求項11】前記入力装置は入力キーを含む、特許請
求の範囲第1項ないし第8項のいずれかに記載の編集複
写システム。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61135190A JPH0822015B2 (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 編集複写システム |
| EP87305150A EP0252613B2 (en) | 1986-06-10 | 1987-06-10 | Copy system |
| DE8787305150T DE3776010D1 (de) | 1986-06-10 | 1987-06-10 | Kopiersystem. |
| US07/154,471 US5043762A (en) | 1986-06-10 | 1988-02-05 | Copy system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61135190A JPH0822015B2 (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 編集複写システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62291264A JPS62291264A (ja) | 1987-12-18 |
| JPH0822015B2 true JPH0822015B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=15145942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61135190A Expired - Lifetime JPH0822015B2 (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 編集複写システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0822015B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8908138B2 (en) | 1997-03-27 | 2014-12-09 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Contact structure |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2569606B2 (ja) * | 1986-10-08 | 1997-01-08 | ミノルタ株式会社 | 編集入力装置 |
| JPH01296771A (ja) * | 1988-05-24 | 1989-11-30 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像編集装置及び方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62196974A (ja) * | 1986-02-25 | 1987-08-31 | Omron Tateisi Electronics Co | デイジタイザ |
| JPS62279771A (ja) * | 1986-05-12 | 1987-12-04 | ゼロツクス コ−ポレ−シヨン | 編集機能付複写機 |
-
1986
- 1986-06-10 JP JP61135190A patent/JPH0822015B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8908138B2 (en) | 1997-03-27 | 2014-12-09 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Contact structure |
| US9217901B2 (en) | 1997-03-27 | 2015-12-22 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Contact structure |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62291264A (ja) | 1987-12-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0822015B2 (ja) | 編集複写システム | |
| JP2622954B2 (ja) | 編集複写システム | |
| JPS6021038A (ja) | 複写機における画像濃度制御装置 | |
| JP2542842B2 (ja) | 編集複写システム | |
| JPS6334556A (ja) | 電子複写機 | |
| JPS6336272A (ja) | 電子複写機 | |
| JPS6334555A (ja) | 電子複写機 | |
| JPH0719110B2 (ja) | 編集機能付電子複写機 | |
| JPH0738097B2 (ja) | 編集機能付電子複写機 | |
| JPS62212675A (ja) | 編集機能付電子複写機 | |
| JPS6334554A (ja) | 像形成条件入力装置 | |
| JPS6336271A (ja) | 電子複写機 | |
| JPH0820824B2 (ja) | 編集機能付電子複写機 | |
| JPS6336279A (ja) | 像形成条件入力装置 | |
| JPS63204282A (ja) | 編集機能付複写機 | |
| JPS62192766A (ja) | 編集機能付電子複写機 | |
| JPH0820825B2 (ja) | 編集機能付電子複写機 | |
| JPH0690558B2 (ja) | 編集機能付電子複写機 | |
| JPH0719109B2 (ja) | 編集機能付電子複写機 | |
| JPS58178370A (ja) | 複写機 | |
| JPS63100871A (ja) | エデイタ | |
| JPH0820826B2 (ja) | 編集機能付電子複写機 | |
| JPS62269971A (ja) | 電子複写機 | |
| JPH07111608B2 (ja) | 編集機能付複写機 | |
| JPS63229469A (ja) | 編集機能付複写機 |