JPH08220433A - コンパクトな3倍ズームレンズ - Google Patents
コンパクトな3倍ズームレンズInfo
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- JPH08220433A JPH08220433A JP7313130A JP31313095A JPH08220433A JP H08220433 A JPH08220433 A JP H08220433A JP 7313130 A JP7313130 A JP 7313130A JP 31313095 A JP31313095 A JP 31313095A JP H08220433 A JPH08220433 A JP H08220433A
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- lens
- zoom lens
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B15/00—Optical objectives with means for varying the magnification
- G02B15/14—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective
- G02B15/142—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having two groups only
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B15/00—Optical objectives with means for varying the magnification
- G02B15/14—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective
- G02B15/142—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having two groups only
- G02B15/1421—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having two groups only the first group being positive
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 拡大されたズーム範囲を有するとともに、非
球面の偏心に対する感度が低減されたズームレンズシス
テムを提供すること。 【解決手段】 カメラ本体110と、カメラ本体110
内に装着されたフィルム130と、レンズコンポーネン
トからなる2つの光学ユニットU1,U2を有するズーム
レンズ120とを有して構成されているカメラ100に
おいて、ズームレンズ120が、eW/eT<1.7を
満たし、ここで、eWはズームレンズが広角位置で作動
する際の主点間隔を示し、eTはズームレンズが望遠位
置で作動する際の主点間隔を示す。
球面の偏心に対する感度が低減されたズームレンズシス
テムを提供すること。 【解決手段】 カメラ本体110と、カメラ本体110
内に装着されたフィルム130と、レンズコンポーネン
トからなる2つの光学ユニットU1,U2を有するズーム
レンズ120とを有して構成されているカメラ100に
おいて、ズームレンズ120が、eW/eT<1.7を
満たし、ここで、eWはズームレンズが広角位置で作動
する際の主点間隔を示し、eTはズームレンズが望遠位
置で作動する際の主点間隔を示す。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンパクトなズーム
レンズに関する。本発明は一般的に適用されるが、特に
静止画像としての写真撮影用カメラに有効に用いられ
る。
レンズに関する。本発明は一般的に適用されるが、特に
静止画像としての写真撮影用カメラに有効に用いられ
る。
【0002】
【従来の技術】1993年2月14日にLee R. Estelle
氏に付与されたアメリカ合衆国特許5,270,867
号には、レンズコンポーネントからなる二つのユニッ
ト、即ち正の前側ユニットと負の後側ユニットとを持つ
ズームレンズ(ズームレンズシステムともよばれてい
る)に関して開示されている。公開されたズームレンズ
は僅か三つか四つのレンズコンポーネントしか使わず、
しかもズーム範囲1対2と口径比f/8からf/11に
対しとても良い収差補正を得ることができる。
氏に付与されたアメリカ合衆国特許5,270,867
号には、レンズコンポーネントからなる二つのユニッ
ト、即ち正の前側ユニットと負の後側ユニットとを持つ
ズームレンズ(ズームレンズシステムともよばれてい
る)に関して開示されている。公開されたズームレンズ
は僅か三つか四つのレンズコンポーネントしか使わず、
しかもズーム範囲1対2と口径比f/8からf/11に
対しとても良い収差補正を得ることができる。
【0003】1990年6月26日にE.I.Betensky氏に
付与されたアメリカ合衆国特許4,936,661号に
は、焦点距離が短く、前側から後側にかけて、負と、正
と負の光学ユニットを持つズームレンズに関して開示さ
れている。像に最も近い負のユニットはズーミングの際
に移動され、焦点距離変化の大部分を担っている。例と
して、前側の二つのユニットはズーミングの際には単一
の光学グループとして動き、また時には、ズーミングの
際に、これらは相対的に移動する。これらレンズは短い
後側焦点距離を持ち、ズームレンズにおける対物レンズ
として「ファインダー」(非SLR)カメラに於いては
特に有用である。
付与されたアメリカ合衆国特許4,936,661号に
は、焦点距離が短く、前側から後側にかけて、負と、正
と負の光学ユニットを持つズームレンズに関して開示さ
れている。像に最も近い負のユニットはズーミングの際
に移動され、焦点距離変化の大部分を担っている。例と
して、前側の二つのユニットはズーミングの際には単一
の光学グループとして動き、また時には、ズーミングの
際に、これらは相対的に移動する。これらレンズは短い
後側焦点距離を持ち、ズームレンズにおける対物レンズ
として「ファインダー」(非SLR)カメラに於いては
特に有用である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の特許では、充分
に補正された2倍のズームレンズが開示されている。し
かし、3倍またはそれ以上の拡大されたズーム範囲を持
つわずか三つか四つのレンズ要素からなるところの充分
に補正されたズームレンズを消費者に提供することが大
変必要になってきている。加えて、上記の多くのズーム
レンズは非球面の屈折面を有している。これら非球面の
屈折面は一般的に偏心(中心からのずれ)に対して感度
を有し、この際、像面傾斜が発生する。したがって、拡
大されたズーム範囲を有するとともに、非球面の偏心に
対する感度が低減されたズームレンズシステムが求めら
れている。
に補正された2倍のズームレンズが開示されている。し
かし、3倍またはそれ以上の拡大されたズーム範囲を持
つわずか三つか四つのレンズ要素からなるところの充分
に補正されたズームレンズを消費者に提供することが大
変必要になってきている。加えて、上記の多くのズーム
レンズは非球面の屈折面を有している。これら非球面の
屈折面は一般的に偏心(中心からのずれ)に対して感度
を有し、この際、像面傾斜が発生する。したがって、拡
大されたズーム範囲を有するとともに、非球面の偏心に
対する感度が低減されたズームレンズシステムが求めら
れている。
【0005】本発明は単純化された構造でより広いズー
ム範囲をもつ上記の型で、新しくかつ改善されたズーム
レンズを提供することを目的とする。
ム範囲をもつ上記の型で、新しくかつ改善されたズーム
レンズを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明によれば、上記
の目的は、レンズコンポーネントからなる二つの光学ユ
ニットを有して構成されるズームレンズにより達成され
る。それらは物体側から、第一の正の光学ユニットと第
二の負の光学ユニットとから構成され、このズームレン
ズは第一の光学ユニットと第二の光学ユニットとの間の
距離を変えることにより広角位置と狭角位置との間の変
倍(ズーム)を可能にする。第一の光学ユニットは二つ
のレンズコンポーネントと開口絞りとを有して構成さ
れ、第一の光学ユニットの物体側に位置する第一のレン
ズコンポーネントは、少なくとも一つの非球面の屈折面
を有し、そして、第一のレンズコンポーネントの像側に
は、第二の正のレンズコンポーネントが配置されてい
る。第二の光学ユニットは負の光学パワーを有し、二つ
のレンズ要素を含むのみである。ズームレンズは次の式
を満足する。
の目的は、レンズコンポーネントからなる二つの光学ユ
ニットを有して構成されるズームレンズにより達成され
る。それらは物体側から、第一の正の光学ユニットと第
二の負の光学ユニットとから構成され、このズームレン
ズは第一の光学ユニットと第二の光学ユニットとの間の
距離を変えることにより広角位置と狭角位置との間の変
倍(ズーム)を可能にする。第一の光学ユニットは二つ
のレンズコンポーネントと開口絞りとを有して構成さ
れ、第一の光学ユニットの物体側に位置する第一のレン
ズコンポーネントは、少なくとも一つの非球面の屈折面
を有し、そして、第一のレンズコンポーネントの像側に
は、第二の正のレンズコンポーネントが配置されてい
る。第二の光学ユニットは負の光学パワーを有し、二つ
のレンズ要素を含むのみである。ズームレンズは次の式
を満足する。
【0007】
【数1】
【0008】ここで、eWはこのズームレンズが広角位
置で作動するときの主点間隔、eTはこのズームレンズ
が望遠位置で作動するときの主点間隔である。
置で作動するときの主点間隔、eTはこのズームレンズ
が望遠位置で作動するときの主点間隔である。
【0009】本発明の一つの特徴によれば、ズームレン
ズの非球面の偏心に対する感度を減少させるように、ズ
ームレンズには、非球面偏差Δを有する屈折面が設けら
れている。
ズの非球面の偏心に対する感度を減少させるように、ズ
ームレンズには、非球面偏差Δを有する屈折面が設けら
れている。
【0010】本発明により、より少ないレンズ要素を用
いて、充分に補正されたズーム範囲約3から1までのズ
ームレンズが得られた。
いて、充分に補正されたズーム範囲約3から1までのズ
ームレンズが得られた。
【0011】
【発明の実施の形態】下記に表された発明の実施の形態
の詳細な説明においては、次のように添付の図面が参照
されている。図1は、ズームレンズシステム120を含
む簡略化された写真カメラ100を示す側面図である。
図2は、本発明の実施の形態により作成されたズームレ
ンズ120を示す断面図である。図3は、図2に示され
たズームレンズ120のレンズ要素の表面において、如
何にして非球面偏差Δを測定するかを示す図である。
の詳細な説明においては、次のように添付の図面が参照
されている。図1は、ズームレンズシステム120を含
む簡略化された写真カメラ100を示す側面図である。
図2は、本発明の実施の形態により作成されたズームレ
ンズ120を示す断面図である。図3は、図2に示され
たズームレンズ120のレンズ要素の表面において、如
何にして非球面偏差Δを測定するかを示す図である。
【0012】図1において、ズームレンズ120を含む
カメラ100が示されている。カメラ100は、フィル
ム上にズームレンズ120により像が形成されるよう
に、適当な場所で写真フィルム130を支持するケース
110を有している。カメラ100には、写真として撮
られるべき景観の像をとらえるために、フィルムを巻き
進めたり露光を可能にするためのシャッターなどの他の
既知の構造や手段が備えられている。この発明によるズ
ームレンズの実施の形態は図2に示されており、表1に
その仕様が明記されている。この図では、ズームレンズ
120の表面Rはレンズの前側または物体側からレンズ
の後側または像側へ向けて、下付き文字が付されてい
る。レンズ要素の厚さとズーム空間Aを含むレンズ要素
間の空間は前側から後側(即ち物体から像)へ配置され
ている。この表では、屈折面と厚みは同じ行に記入して
あり、屈折面が場合によって、厚みの前にあったり空間
の前にあったりする。全ての屈折率Neは、緑の水銀灯
のスペクトルにおいて波長λe(5461オングストロ
ーム)のe線に対して設定されている。Vはレンズ要素
のアッベ数である。
カメラ100が示されている。カメラ100は、フィル
ム上にズームレンズ120により像が形成されるよう
に、適当な場所で写真フィルム130を支持するケース
110を有している。カメラ100には、写真として撮
られるべき景観の像をとらえるために、フィルムを巻き
進めたり露光を可能にするためのシャッターなどの他の
既知の構造や手段が備えられている。この発明によるズ
ームレンズの実施の形態は図2に示されており、表1に
その仕様が明記されている。この図では、ズームレンズ
120の表面Rはレンズの前側または物体側からレンズ
の後側または像側へ向けて、下付き文字が付されてい
る。レンズ要素の厚さとズーム空間Aを含むレンズ要素
間の空間は前側から後側(即ち物体から像)へ配置され
ている。この表では、屈折面と厚みは同じ行に記入して
あり、屈折面が場合によって、厚みの前にあったり空間
の前にあったりする。全ての屈折率Neは、緑の水銀灯
のスペクトルにおいて波長λe(5461オングストロ
ーム)のe線に対して設定されている。Vはレンズ要素
のアッベ数である。
【0013】この実施の形態には図面のなかにU1及び
U2と指定した二つの光学ユニットを含む。レンズコン
ポーネントU1A及びU1Bが第一の光学ユニットU1を構
成し、レンズコンポーネントU2A及びU2Bが第二の光学
ユニットU2を構成する。
U2と指定した二つの光学ユニットを含む。レンズコン
ポーネントU1A及びU1Bが第一の光学ユニットU1を構
成し、レンズコンポーネントU2A及びU2Bが第二の光学
ユニットU2を構成する。
【0014】実施の形態のレンズコンポーネントU1Aは
弱いレンズである。「弱い」という意味は、レンズコン
ポーネントU1Aやレンズ要素E1のパワーが広角モード
でズームレンズより小さく、レンズコンポーネントU1A
のパワーK1Aの広角モードでのズームレンズシステムの
パワーKWに対する比の絶対値は約0.6またはそれ以
下であり、次式が成立する。
弱いレンズである。「弱い」という意味は、レンズコン
ポーネントU1Aやレンズ要素E1のパワーが広角モード
でズームレンズより小さく、レンズコンポーネントU1A
のパワーK1Aの広角モードでのズームレンズシステムの
パワーKWに対する比の絶対値は約0.6またはそれ以
下であり、次式が成立する。
【0015】
【数2】
【0016】本発明の実施の形態における比は0.56
である。この実施の形態では、最も前側にあるレンズコ
ンポーネントU1Aのパワーは負で、このレンズコンポー
ネントは物体空間の方向に向けて凹状の屈折面を有する
単一の凹レンズ要素E1である。最も前側にあるレンズ
要素には一つの、出来れば二つの非球面が設けられるこ
とが望ましい。従って、この実施の形態では、レンズ要
素E1の両方の屈折面がともに非球面となっている。
である。この実施の形態では、最も前側にあるレンズコ
ンポーネントU1Aのパワーは負で、このレンズコンポー
ネントは物体空間の方向に向けて凹状の屈折面を有する
単一の凹レンズ要素E1である。最も前側にあるレンズ
要素には一つの、出来れば二つの非球面が設けられるこ
とが望ましい。従って、この実施の形態では、レンズ要
素E1の両方の屈折面がともに非球面となっている。
【0017】第一の光学ユニットU1の第二のレンズコ
ンポーネントU1Bは正である。それは一つまたはそれ以
上のレンズ要素を含むことを考慮に入れている。この実
施の形態では、それは単体の正のレンズ要素E2で両凸
レンズである。第二のレンズコンポーネントU1Bの焦点
距離f1Bの、第一のレンズコンポーネントU1Aの焦点距
離f1Aに対する比が0.4に等しいかあるいは小さいこ
とが望ましい。即ち、
ンポーネントU1Bは正である。それは一つまたはそれ以
上のレンズ要素を含むことを考慮に入れている。この実
施の形態では、それは単体の正のレンズ要素E2で両凸
レンズである。第二のレンズコンポーネントU1Bの焦点
距離f1Bの、第一のレンズコンポーネントU1Aの焦点距
離f1Aに対する比が0.4に等しいかあるいは小さいこ
とが望ましい。即ち、
【0018】
【数3】
【0019】ここで、K1Aは第一のレンズコンポーネン
トU1Aのパワーであり、K1Bは第二のレンズコンポーネ
ントU1Bのパワーである。この比が0.35以下である
のがより好適である。この実施の形態では次の値が得ら
れた。
トU1Aのパワーであり、K1Bは第二のレンズコンポーネ
ントU1Bのパワーである。この比が0.35以下である
のがより好適である。この実施の形態では次の値が得ら
れた。
【0020】
【数4】
【0021】前側のレンズ要素が強いほど、このレンズ
の偏心に対する光学システムの感度が高いことに注目す
べきである。即ち、もしレンズコンポーネントU1A(ま
たはレンズ要素E1)が上記のパワーの比の不等式を満
足しない場合には、ズームレンズ120は傾斜および偏
心に対して高い感度を有することを示している。非球面
の偏心に対する感度を最小限にするための別の条件等に
ついては後に説明される。
の偏心に対する光学システムの感度が高いことに注目す
べきである。即ち、もしレンズコンポーネントU1A(ま
たはレンズ要素E1)が上記のパワーの比の不等式を満
足しない場合には、ズームレンズ120は傾斜および偏
心に対して高い感度を有することを示している。非球面
の偏心に対する感度を最小限にするための別の条件等に
ついては後に説明される。
【0022】第一のレンズ要素E1の屈折率N1は1.6
5と等しいかそれより大きい。第二のレンズ要素E2の
屈折率N2は1.52と等しいかそれより大きい。初め
の二つのレンズの要素の屈折率が1.65と1.52よ
り大きいにもかかわらず、本発明においては、ペッツバ
ールの問題や大きな非点収差が発生しなかった。
5と等しいかそれより大きい。第二のレンズ要素E2の
屈折率N2は1.52と等しいかそれより大きい。初め
の二つのレンズの要素の屈折率が1.65と1.52よ
り大きいにもかかわらず、本発明においては、ペッツバ
ールの問題や大きな非点収差が発生しなかった。
【0023】開口絞りASは第二のレンズコンポーネン
トU1Bの後ろに位置する。第二の光学ユニットU2はパ
ワーが負である。その動作はズーミングの際にレンズの
焦点距離変化の殆どを提供する。この実施の形態では、
光学ユニットU2は、レンズ要素E3に対応する第一の正
のレンズコンポーネントU2Aと、レンズ要素E4に対応
する第二の負のレンズコンポーネントU2Bとから成って
いる。さらに、この実施の形態では、これらレンズの各
コンポーネントは単一レンズ要素(シングレット)から
構成されている。
トU1Bの後ろに位置する。第二の光学ユニットU2はパ
ワーが負である。その動作はズーミングの際にレンズの
焦点距離変化の殆どを提供する。この実施の形態では、
光学ユニットU2は、レンズ要素E3に対応する第一の正
のレンズコンポーネントU2Aと、レンズ要素E4に対応
する第二の負のレンズコンポーネントU2Bとから成って
いる。さらに、この実施の形態では、これらレンズの各
コンポーネントは単一レンズ要素(シングレット)から
構成されている。
【0024】前側のレンズ要素E1の負のパワーは前側
の正のグループの逆望遠効果を作ることを助ける。この
効果は2つのズームを行うグループ(または光学ユニッ
ト)U1とU2との間の空間距離を広げ、ズーミングの範
囲を3倍またはそれ以上に広げることを助ける。この実
施の形態の全体のズームレンズシステムは望遠写真型の
システムになる傾向があり、このシステムは正味の小型
化を容易にし、実際、長い焦点距離モードで、0.95
の望遠比を持つ真の望遠写真レンズである。
の正のグループの逆望遠効果を作ることを助ける。この
効果は2つのズームを行うグループ(または光学ユニッ
ト)U1とU2との間の空間距離を広げ、ズーミングの範
囲を3倍またはそれ以上に広げることを助ける。この実
施の形態の全体のズームレンズシステムは望遠写真型の
システムになる傾向があり、このシステムは正味の小型
化を容易にし、実際、長い焦点距離モードで、0.95
の望遠比を持つ真の望遠写真レンズである。
【0025】さらに、ズームレンズが広角位置で作動す
るときの節点間隔がeWと定義され、ズームレンズが望
遠位置で作動するときの節点間隔がeTと定義される
と、eW/eT比の望ましい値は1.7と等しいかある
いは小さい。このeW/eT値は、大きなズーム比、例
えば3倍を維持するのを助ける。もしこの比が1.7よ
りもかなり大きくなることになれば、空間Aは大きなズ
ーム範囲を達成するには小さくなり過ぎるし、加えて、
開口絞りASと第三のレンズコンポーネントU2Aがお互
いに干渉する。
るときの節点間隔がeWと定義され、ズームレンズが望
遠位置で作動するときの節点間隔がeTと定義される
と、eW/eT比の望ましい値は1.7と等しいかある
いは小さい。このeW/eT値は、大きなズーム比、例
えば3倍を維持するのを助ける。もしこの比が1.7よ
りもかなり大きくなることになれば、空間Aは大きなズ
ーム範囲を達成するには小さくなり過ぎるし、加えて、
開口絞りASと第三のレンズコンポーネントU2Aがお互
いに干渉する。
【0026】この実施の形態のズームレンズは、有効口
径がほぼF/6.3からF/9.3へ変化する3倍のズ
ーム範囲にわたって補正されていることに注意された
い。35mmカメラ用の対物レンズあるいは撮影レンズ
に適当な、3倍の4要素ズームレンズのためのこのよう
な口径の範囲はまことに注目すべきことである。
径がほぼF/6.3からF/9.3へ変化する3倍のズ
ーム範囲にわたって補正されていることに注意された
い。35mmカメラ用の対物レンズあるいは撮影レンズ
に適当な、3倍の4要素ズームレンズのためのこのよう
な口径の範囲はまことに注目すべきことである。
【0027】表1は、図1に説明された実施の形態のた
めの明確な仕様をあらわす。添付の注釈1から注釈3は
さらなる変数とこの実施の形態のズームレンズに関する
MTF値である。
めの明確な仕様をあらわす。添付の注釈1から注釈3は
さらなる変数とこの実施の形態のズームレンズに関する
MTF値である。
【0028】
【表1】
【0029】注釈:
【表2】
【0030】この実施の形態にはもう一つの大切な特性
があり、非球面の偏心に対する感度を減少するようにデ
ザインしたため比較的簡単に製造できる。非球面の偏心
に対する感度をかなり減少させたのでレンズコンポーネ
ントU1BとU2B(レンズ要素E2とE4にそれぞれ対応す
る)を位置決めする作業は、それらを実装する際に、レ
ンズコンポーネントやレンズ要素を微細操縦することな
く普通の製造組立によって達成できる。非球面の屈折面
を持つ高い感度のレンズ要素を偏心させることは、明ら
かに望ましくない像面傾斜(他の光学収差も含めて)を
起こすので、偏心に対する感度は減少させる必要があ
る。
があり、非球面の偏心に対する感度を減少するようにデ
ザインしたため比較的簡単に製造できる。非球面の偏心
に対する感度をかなり減少させたのでレンズコンポーネ
ントU1BとU2B(レンズ要素E2とE4にそれぞれ対応す
る)を位置決めする作業は、それらを実装する際に、レ
ンズコンポーネントやレンズ要素を微細操縦することな
く普通の製造組立によって達成できる。非球面の屈折面
を持つ高い感度のレンズ要素を偏心させることは、明ら
かに望ましくない像面傾斜(他の光学収差も含めて)を
起こすので、偏心に対する感度は減少させる必要があ
る。
【0031】上記の実施の形態では、大きな焦点距離範
囲を得るとともに要求される高画質を維持することを達
成するために、四つの非球面の屈折面が設けられてい
る。これらの非球面は製造工程に対して、これらレンズ
に特有の性質を示す。これらのレンズは、偏心に対する
感度を非常に減少した。
囲を得るとともに要求される高画質を維持することを達
成するために、四つの非球面の屈折面が設けられてい
る。これらの非球面は製造工程に対して、これらレンズ
に特有の性質を示す。これらのレンズは、偏心に対する
感度を非常に減少した。
【0032】第一のレンズ要素E1は、屈折面が像面か
ら遠ざかるように曲がる負の凹凸両非球面レンズであ
る。球面収差、非点収差、コマ収差のような収差に対す
る(第一のレンズ要素E1の)非球面である第一の屈折
面の感度は、次のときに減少する。 |DY3|≧16 ここで、Dは4次の非球面係数であり、Yはレンズによ
りカバーされた像の対角線長さである。この実施の形態
では次の通りである。 |DY3|=17.2
ら遠ざかるように曲がる負の凹凸両非球面レンズであ
る。球面収差、非点収差、コマ収差のような収差に対す
る(第一のレンズ要素E1の)非球面である第一の屈折
面の感度は、次のときに減少する。 |DY3|≧16 ここで、Dは4次の非球面係数であり、Yはレンズによ
りカバーされた像の対角線長さである。この実施の形態
では次の通りである。 |DY3|=17.2
【0033】さらに、前側レンズ要素E1のような非球
面レンズ要素の屈折面の偏心に対する感度を減少させる
ために、設計者の目標は、像の画質を妥協することな
く、最も適合する球面からの非球面偏差Δを少なくする
ことである。加えて、Δを少なくすることは屈折面の生
産性を高めることになる。即ち、表面の検査が容易とな
り、最も適合する球面からの材料の切削が最小限とな
る。もしこれが成されないなら、感度の高い非球面のレ
ンズ要素に偏心があると、大きな像面傾斜を起こす可能
性がある。図3に示されるように、アパチャ端部におい
て、非球面ASPに対する接線に垂線をたてることで、
最も適合する球面の半径(RS)を定義する。RSのた
めの数値はその垂線が光軸OAと交わる点までの距離を
測定することにより計算される。その交点から非球面の
頂点までの距離がRVである。RSとRVの差異から、
非球面偏差が導かれる。非球面偏差は、以下のように定
義される。 Δ=(|RV|−|RS|)/λ
面レンズ要素の屈折面の偏心に対する感度を減少させる
ために、設計者の目標は、像の画質を妥協することな
く、最も適合する球面からの非球面偏差Δを少なくする
ことである。加えて、Δを少なくすることは屈折面の生
産性を高めることになる。即ち、表面の検査が容易とな
り、最も適合する球面からの材料の切削が最小限とな
る。もしこれが成されないなら、感度の高い非球面のレ
ンズ要素に偏心があると、大きな像面傾斜を起こす可能
性がある。図3に示されるように、アパチャ端部におい
て、非球面ASPに対する接線に垂線をたてることで、
最も適合する球面の半径(RS)を定義する。RSのた
めの数値はその垂線が光軸OAと交わる点までの距離を
測定することにより計算される。その交点から非球面の
頂点までの距離がRVである。RSとRVの差異から、
非球面偏差が導かれる。非球面偏差は、以下のように定
義される。 Δ=(|RV|−|RS|)/λ
【0034】ここでλは差異を測定するために使われた
光の波長(普通は0.00066mm)で、光の波長内
で最も適合する球面からの非球面の差異の測定に使われ
る。(アパチャ端部よりも小さな口径において、変曲点
が存在しないように注意しなければならない。)Δが大
きいほどそれは収差に影響を生じる。Δが小さくなる
と、非球面の屈折面の偏心に対する感度が小さくなる。
ゆえに、レンズコンポーネントまたはレンズ要素は、非
球面の偏心に対する感度、特に像面傾斜に関する感度が
小さくなる。屈折面1には、Δ<50波長、屈折面2に
は、Δ<250波長、要素3の前側屈折面には、Δ<1
00波長であるのが好適である。上記の定義において、
第一のレンズ要素E1の屈折面1と屈折面2の偏差は、
それぞれ20波長と128波長以下である。また、第三
のレンズコンポーネントの第一の屈折面でのΔ値は41
波長である。明らかに、非球面が球面になれば、偏差は
ゼロとなるが、レンズ収差を補正するための非球面の特
性をも損失してしまう。しかし、第一のレンズ要素E1
の屈折面2が大きな非球面偏差を有する場合でも、この
屈折面の偏心に対する感度はこの要素の屈折面1の感度
にほぼ等しい。さらに大切なことは、これらの屈折面
が、非球面の偏心に対する感度を適切にして成型により
形成された際に、普通の製造工程により生産可能の範囲
であるということが分かった。
光の波長(普通は0.00066mm)で、光の波長内
で最も適合する球面からの非球面の差異の測定に使われ
る。(アパチャ端部よりも小さな口径において、変曲点
が存在しないように注意しなければならない。)Δが大
きいほどそれは収差に影響を生じる。Δが小さくなる
と、非球面の屈折面の偏心に対する感度が小さくなる。
ゆえに、レンズコンポーネントまたはレンズ要素は、非
球面の偏心に対する感度、特に像面傾斜に関する感度が
小さくなる。屈折面1には、Δ<50波長、屈折面2に
は、Δ<250波長、要素3の前側屈折面には、Δ<1
00波長であるのが好適である。上記の定義において、
第一のレンズ要素E1の屈折面1と屈折面2の偏差は、
それぞれ20波長と128波長以下である。また、第三
のレンズコンポーネントの第一の屈折面でのΔ値は41
波長である。明らかに、非球面が球面になれば、偏差は
ゼロとなるが、レンズ収差を補正するための非球面の特
性をも損失してしまう。しかし、第一のレンズ要素E1
の屈折面2が大きな非球面偏差を有する場合でも、この
屈折面の偏心に対する感度はこの要素の屈折面1の感度
にほぼ等しい。さらに大切なことは、これらの屈折面
が、非球面の偏心に対する感度を適切にして成型により
形成された際に、普通の製造工程により生産可能の範囲
であるということが分かった。
【0035】この発明はこれについての実施の形態を特
に参考にして詳細に記述した。しかし、変更や改変は、
上記のうちに記述されるとともに添付された特許請求の
範囲で定義されたこの発明の範囲内で有効であることは
理解されよう。例えば、レンズコンポーネントU1Bを構
成する単体のレンズ要素はより弱い二つ以上のレンズ要
素に分けることができる。かかる小さな変更はこの発明
の範囲内であるが、それは簡潔さを損なうであろう。し
たがって、二つのレンズ要素から成る第一のユニットが
望ましい。同様に、正のレンズ要素をなくすることによ
り、第二のレンズユニットを一つの負のレンズコンポー
ネントに減らすことが可能かもしれない。しかし、この
変更は3倍のようなズーム比を達成することは難しい。
それでも、かかる変更は発明の範囲内にある。
に参考にして詳細に記述した。しかし、変更や改変は、
上記のうちに記述されるとともに添付された特許請求の
範囲で定義されたこの発明の範囲内で有効であることは
理解されよう。例えば、レンズコンポーネントU1Bを構
成する単体のレンズ要素はより弱い二つ以上のレンズ要
素に分けることができる。かかる小さな変更はこの発明
の範囲内であるが、それは簡潔さを損なうであろう。し
たがって、二つのレンズ要素から成る第一のユニットが
望ましい。同様に、正のレンズ要素をなくすることによ
り、第二のレンズユニットを一つの負のレンズコンポー
ネントに減らすことが可能かもしれない。しかし、この
変更は3倍のようなズーム比を達成することは難しい。
それでも、かかる変更は発明の範囲内にある。
【図1】ズームレンズシステムを含む簡略化された写真
カメラを示す側面図である。
カメラを示す側面図である。
【図2】本発明の実施の形態により作成されたズームレ
ンズを示す断面図である。
ンズを示す断面図である。
【図3】図2に示されたズームレンズのレンズ要素の表
面において、如何にして非球面偏差Δを測定するかを示
す図である。
面において、如何にして非球面偏差Δを測定するかを示
す図である。
100 カメラ 110 カメラ本体 120 ズームレンズ 130 フィルム AS 開口絞り C1,C2 レンズコンポーネント U1,U2 光学ユニット E1 第1のレンズ要素 E2 第2のレンズ要素 E3 第3のレンズ要素 E4 第4のレンズ要素
Claims (6)
- 【請求項1】 (a)カメラ本体(110)と、 (b)該カメラ本体(110)内に装着されたフィルム
(130)と、 (c)レンズコンポーネントからなる2つの光学ユニッ
ト(U1,U2)を有するズームレンズ(120)とを有
して構成されているカメラ(100)において、 前記2つの光学ユニットは、物体側から、正のパワーを
有する第1の光学ユニット(U1)と、負のパワーを有
する第2の光学ユニット(U2)とからなり、 前記第1の光学ユニット(U1)と前記第2の光学ユニ
ット(U2)との間の距離(A)を変えることで、広角
位置と狭角位置との間のズーミングが実現され、 前記第1の光学ユニット(U1)が、2つのレンズコン
ポーネント(C1,C2)と開口絞り(AS)とを有して
構成され、 前記第1のレンズコンポーネント(C1)が、前記第1
の光学ユニット(U1)の物体側に配置されるととも
に、少なくとも1つの非球面の屈折面を有し、 前記第2の正のパワーを有するレンズコンポーネント
(C2)が、前記第1のレンズコンポーネント(C1)の
像側に配置され、 前記第2の光学ユニット(U2)が、負のパワーを有す
るとともに、2つのレンズ要素のみを有して構成され、 前記ズームレンズが、以下の式を満たし、 eW/eT<1.7 ここで、eWは前記ズームレンズが広角位置で作動する
際の主点間隔を示し、eTは前記ズームレンズが望遠位
置で作動する際の主点間隔を示すことを特徴とするカメ
ラ。 - 【請求項2】 物体側から順に、負のパワーを有する第
1のレンズ要素(E1)と、正のパワーを有する第2の
レンズ要素(E2)と、正のパワーを有する第3のレン
ズ要素(E3)と、負のパワーを有する第4のレンズ要
素(E4)とを有し、さらに前記第2のレンズ要素
(E2)と前記第3のレンズ要素(E3)との間に配置さ
れた開口絞り(AS)を有して構成されるズームレンズ
において、 前記第1のレンズ要素(E1)と前記第2のレンズ要素
(E2)とから、総合的に正のパワーを有する第1の光
学ユニット(U1)が構成され、 前記第3のレンズ要素(E3)と前記第4のレンズ要素
(E4)とから、総合的に負のパワーを有する第2の光
学ユニット(U2)が構成され、 前記ズームレンズでは、前記第1の光学ユニット
(U1)と前記第2の光学ユニット(U2)との間の距離
(A)を変えることで、広角位置と狭角位置との間のズ
ーミングが実現され、 前記ズームレンズでは、パラメータ比に関して以下の式
が成立し、 eW/eT≦1.7 ここで、eWは前記ズームレンズが広角位置で作動する
際の主点間隔を示し、eTは前記ズームレンズが望遠位
置で作動する際の主点間隔を示すことを特徴とするズー
ムレンズ。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載のズーム
レンズにおいて、 前記第1の光学ユニットの最も前側のレンズ要素が、物
体側に向く屈折面が凹状である負のレンズ要素であるこ
とを特徴とするズームレンズ。 - 【請求項4】 請求項1、請求項2、または請求項3に
記載のズームレンズにおいて、 2つのレンズ要素に対して、4つの非球面の屈折面が形
成されていることを特徴とするズームレンズ。 - 【請求項5】 請求項1、請求項2、請求項3、または
請求項4記載のズームレンズにおいて、 該ズームレンズには、非球面の偏心に対する感度を低減
するようにその非球面偏差Δが設定された非球面が設け
られていることを特徴とするズームレンズ。 - 【請求項6】 請求項1、請求項2、または請求項4記
載のズームレンズにおいて、 屈折面に対する非球面偏差が、以下のように設定され、 Δ1f<50λ Δ1b<250λ Δ3f<100λ ここで、Δ1fは前記第1のレンズ要素の前側屈折面の非
球面偏差を示し、Δ1bは前記第1のレンズ要素の後側屈
折面の非球面偏差を示し、Δ3fは前記第3のレンズ要素
の前側屈折面の非球面偏差を示し、λは偏差測定に用い
られる光線の波長を示すことを特徴とするズームレン
ズ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US346,729 | 1994-11-30 | ||
| US08/346,729 US5642231A (en) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | Compact 3X zoom lens |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08220433A true JPH08220433A (ja) | 1996-08-30 |
Family
ID=23360791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7313130A Withdrawn JPH08220433A (ja) | 1994-11-30 | 1995-11-30 | コンパクトな3倍ズームレンズ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5642231A (ja) |
| JP (1) | JPH08220433A (ja) |
| DE (1) | DE19544263A1 (ja) |
| GB (1) | GB2295692B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000193885A (ja) * | 1998-12-24 | 2000-07-14 | Asahi Optical Co Ltd | ズームレンズ系 |
| JP2007121743A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | Fujinon Corp | 画像読取用レンズおよび画像読取装置 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08338946A (ja) * | 1995-06-13 | 1996-12-24 | Minolta Co Ltd | ズームレンズ |
| JP4351525B2 (ja) * | 2003-08-22 | 2009-10-28 | 富士フイルム株式会社 | ズームレンズおよび撮影装置 |
| US7046455B2 (en) * | 2003-11-26 | 2006-05-16 | Olympus Corporation | Variable magnification lens and imaging apparatus using the same |
| FR2935684B1 (fr) | 2008-09-10 | 2011-05-13 | Airbus | Systeme de sieges pour passager integrant un meuble multi-fonctionnel, et aeronef comprenant un tel systeme |
| US9910252B2 (en) * | 2014-09-02 | 2018-03-06 | Han's Laser Technology Industry Group Co., Ltd. | Optical lens |
Family Cites Families (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6048009A (ja) * | 1983-08-26 | 1985-03-15 | Canon Inc | 小型のズ−ムレンズ |
| JP2628633B2 (ja) * | 1986-04-25 | 1997-07-09 | オリンパス光学工業株式会社 | コンパクトなズームレンズ |
| JP2699977B2 (ja) * | 1987-05-08 | 1998-01-19 | オリンパス光学工業株式会社 | コンパクトなズームレンズ |
| US4936661A (en) * | 1987-07-23 | 1990-06-26 | Opcon Associates, Inc. | Zoom lens with short back focal length |
| JPS6438711A (en) * | 1987-08-05 | 1989-02-09 | Olympus Optical Co | Zoom lens |
| JP2501461B2 (ja) * | 1988-03-24 | 1996-05-29 | オリンパス光学工業株式会社 | ズ―ムレンズ |
| US5071235A (en) * | 1988-04-15 | 1991-12-10 | Konica Corporation | Small type variable focal length lens |
| JPH0252308A (ja) * | 1988-08-16 | 1990-02-21 | Olympus Optical Co Ltd | コンパクトなズームレンズ |
| US5327290A (en) * | 1989-10-13 | 1994-07-05 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Compact size zoom lens system |
| US5162947A (en) * | 1989-10-19 | 1992-11-10 | Asahi Kogaku Kogyo K.K. | Zoom lens system for use with a compact camera having a wide coverage of angles |
| US5218478A (en) * | 1989-11-17 | 1993-06-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Small-sized zoom lens |
| JPH03175410A (ja) * | 1989-12-05 | 1991-07-30 | Minolta Camera Co Ltd | コンパクトなズームレンズ |
| JP2836142B2 (ja) * | 1989-12-07 | 1998-12-14 | ミノルタ株式会社 | ズームレンズ |
| JP3067163B2 (ja) * | 1990-06-07 | 2000-07-17 | ミノルタ株式会社 | コンパクトなズームレンズ |
| US5283693A (en) * | 1990-06-13 | 1994-02-01 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Compact zoom lens system |
| US5274504A (en) * | 1990-09-14 | 1993-12-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Zoom lens |
| US5268792A (en) * | 1991-05-20 | 1993-12-07 | Eastman Kodak Company | Zoom lens |
| US5270867A (en) * | 1991-12-13 | 1993-12-14 | Eastman Kodak Company | Compact zoom lens having a weak front lens group |
| US5418647A (en) * | 1992-01-14 | 1995-05-23 | Konica Corporation | Compact zoom lens for use in a lens shutter camera |
| JPH05188293A (ja) * | 1992-01-14 | 1993-07-30 | Asahi Optical Co Ltd | ズームレンズ |
| JP3253405B2 (ja) * | 1993-03-26 | 2002-02-04 | オリンパス光学工業株式会社 | 2群ズームレンズ |
-
1994
- 1994-11-30 US US08/346,729 patent/US5642231A/en not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-11-28 DE DE19544263A patent/DE19544263A1/de not_active Withdrawn
- 1995-11-28 GB GB9524274A patent/GB2295692B/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-11-30 JP JP7313130A patent/JPH08220433A/ja not_active Withdrawn
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000193885A (ja) * | 1998-12-24 | 2000-07-14 | Asahi Optical Co Ltd | ズームレンズ系 |
| JP2007121743A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | Fujinon Corp | 画像読取用レンズおよび画像読取装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE19544263A1 (de) | 1996-06-05 |
| US5642231A (en) | 1997-06-24 |
| GB9524274D0 (en) | 1996-01-31 |
| GB2295692A (en) | 1996-06-05 |
| GB2295692B (en) | 1998-09-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030204 |