JPH08220559A - 画像表示素子基板の製造方法及びその装置 - Google Patents
画像表示素子基板の製造方法及びその装置Info
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- JPH08220559A JPH08220559A JP2254395A JP2254395A JPH08220559A JP H08220559 A JPH08220559 A JP H08220559A JP 2254395 A JP2254395 A JP 2254395A JP 2254395 A JP2254395 A JP 2254395A JP H08220559 A JPH08220559 A JP H08220559A
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Abstract
アに液体を接触させることが無く、かつ、配線切断部近
傍に飛散物の付着の無い配線切断を可能とする画像表示
素子基板の製造方法及びその装置を提供すること。 【構成】画像表示素子基板1のパターンが形成された面
を上向きにして試料台7上に固定し、基板1の少なくと
も画素エリア2を除いて切断すべき配線3上およびその
近傍を局所的に液体11で覆った状態でレーザ光14を
配線切断部6に集光、照射して切断する。液体11が画
素エリア2に漏れないように対向平板9と基板1との間
にゴム状のシール部材8を設ける。液体11は基板や配
線回路を劣化させないものを使用し、液体導入口12か
ら供給して排出口15から排出させる。レーザ照射中は
液体を循環、流動させることが望ましい。 【効果】基板1上の少なくとも画素エリア2に、しみ
(ウォーターマーク)を残さずに処理ができる。
Description
造方法及びその装置に係り、特に画像表示素子用の薄膜
半導体基板(以下TFT基板と称す)の製造に好適な画
像表示素子基板の製造方法及びその装置に関する。
て、図2の平面概略図を用いて説明する。画像表示素子
用TFT基板は、透明なガラス基板1上に配線3、トラ
ンジスタ回路及び画素電極などのパターンをCVDやス
パッタデポジション、ドライエッチなどの薄膜プロセス
を用いて形成したもので、画素スイッチング回路の集積
回路である。基板1の主面となる中央部に表示部に相当
する画素エリア2があり、その周辺部に画素エリア2に
信号を送るための配線3と駆動用LSIの接続部が形成
される。
つに、半導体回路の静電気破壊不良がある。これは、な
んらかの原因で基板の回路上に電荷が帯電し、それが高
電圧をともなってリークしたり、逆に基板外からなんら
かの原因で静電気が流れ込んでくることにより、半導体
素子が破壊する不良である。
壊不良に対する対策として、図2に示すように、画素エ
リア2を囲むように周縁部に形成された共通線4(アー
スに接続されている)に配線3を接続し、電荷が帯電し
ないようにする方法がある。すなわち、配線3は、図示
のように画素エリア2から電気的に接続された電極パッ
ド5と共通線4との間を接続している。
てる時にTFT基板を割断して共通線4を配線3から分
離するまでは、電気回路として機能せず、電気的検査が
できない。このため、基板1の電気的欠陥を検出して修
正することができず、歩留りが低下する。また、不良基
板とわからずに画像表示素子として組立てることによる
コスト的な無駄も生じる。
め、配線3を共通線4に接続する場合、なんらかの手段
により電気的検査を可能にする必要がある。この要望に
は、微細配線を選択的に切断する技術を用いることによ
り答えることが可能である。回路形成工程中は配線3を
共通線4に接続したパターンを形成し、パターンが完成
し電気的検査を行なう直前に、微細配線切断技術を用い
て、電極パッド5と共通線4の間の配線3を切断箇所6
で切断するのである。これにより、すべての電気回路が
機能する状態になるので、基板の電気的検査が可能にな
る。
かつ、非常に本数が多い。したがって、この配線切断に
は位置決め精度が高く、かつ高速な微細加工技術が要求
される。このような用途に対し、レーザ加工は適してい
る。更に具体的には、パルスYAGレーザ、窒素レー
ザ、色素レーザ、エキシマレーザなどを光源として用い
ることにより、基本的には配線切断が可能である。しか
し、この際、加工雰囲気を適切に選ばないと、加工部近
傍に配線切断時に生じる飛散物が再付着し、良好な切断
ができない場合が多い。
方法として、被加工物を水中に設置し、水を通してレー
ザ光を照射して加工することにより、加工部近傍に除去
時に発生する飛散物が付着しないようにしたものが知ら
れている。この場合、飛散物は、水中に飛び出した後、
水流により流され除去されるため、被加工物表面には付
着することがない。なお、この種の関連技術として例え
ば特開平6−142971号公報が挙げられる。
置して加工することにより、加工時に発生する飛散物の
付着を防止した方法として、例えば特開平6−684号
公報及び特開昭63−270483号公報が挙げられ
る。
た配線切断方法は、いずれも被加工物を液体中に沈め、
被加工物の表面全体を液体に濡らしてしまう方法である
ため、画像表示素子用TFT基板の配線切断に適用する
ことはできない。すなわち、基板全面を液体に濡らした
場合、配線切断後に液体を除去するに際し、基板1上に
しみ(ウォーターマーク)が形成される。このしみは、
液体中に含まれる異物が、液滴の縁の部分に集まって固
着するために生じるものである。一般的にこのようなし
みは、電気的にはあまり悪影響を与えないが、画像表示
素子に用いる場合には画質の劣化を生じる。従って、こ
のようなしみが発生すると、製品は不良となる。
るくらいの相当に強い洗浄を行なわない限り除去するこ
とができない。従ってTFT基板のようにその主面に画
素エリアとして薄膜の緻密なパターンが形成された製品
の場合、洗浄しきれずに不良になってしまう。このよう
なしみは、信頼性の点から絶対に避けねばならないもの
なのである。
少なくとも基板上の主面に形成された画素エリア(特定
領域)に液体を接触させることが無く、かつ、配線切断
部近傍に飛散物の付着の無い配線切断を可能とする改良
された画像表示素子基板の製造方法及びその装置を提供
することを目的とする。
一基板上の主面には少なくとも表示部を構成する画素エ
リアが、その外周縁部には主面を取り囲むように共通線
が、そしてその中間には、画素エリアに電気的に接続さ
れた電極パッドと共通線とを結ぶ配線がそれぞれ配設さ
れた画像表示素子基板を形成する工程と、電極パッドと
共通線とを結ぶ配線上にレーザ光を集光、照射して配線
を切断する配線切断工程とを有してなる画像表示素子基
板の製造方法であって、前記配線切断工程を、少なくと
も画素エリアを除いて切断すべき配線上およびその近傍
を局所的に液体雰囲気とした状態でレーザ光を照射して
切断する工程で構成して成る画像表示素子基板の製造方
法により、達成される。
配線上およびその近傍を局所的に液体雰囲気とする手段
と、レーザ光を集光して配線上に照射する手段と、基板
上のレーザ光の照射位置を位置決めする手段とを具備し
て成る画像表示素子基板の製造装置により、達成され
る。
段として好ましくは、(1)基板に接触したシール部材
を用て基板上の少なくとも表示部を構成する画素エリア
を除いて切断すべき配線上およびその近傍を局所的に液
体雰囲気とする手段と、少なくともレーザ光を照射して
いる間は液体を循環、流動させる手段とで構成する、
(2)液体の表面張力を利用して、基板の切断すべき配
線面とそれに対向する平板と間に液体膜を保持する手段
で構成する、(3)微小な液滴を基板の切断すべき配線
上に吐出させる手段で構成する、(4)液体を含浸させ
た海棉体を基板の切断すべき配線面に押しつける手段で
構成する、等の構成例を挙げることができる。
加熱等の方法により液滴を蒸発、除去する手段を配設し
て、配線切断後の残留液滴を基板から完全に除去するよ
うにすることも有効である。
およびその近傍を局所的に液体雰囲気とする手段と、レ
ーザ光を集光して配線上に照射する手段との両機能を有
するレーザ照射ヘッドを備え、前記レーザ照射ヘッドの
中心部には集光レンズを介してレーザ光を基板の配線上
に集光する光学手段が配設され、その壁面には液体導入
口と排出口とが配設され、これら液体導入口と排出口と
の間には、液面がレーザ照射ヘッドと基板表面の隙間か
ら外部に漏れ出さず常時基板に接触した状態を保持でき
るように、排出口の排気圧力を液体導入口の導入圧力よ
りも大きく設定し、両者間に一定の圧力差を生じさせ得
る圧力制御手段を有する装置構成とすることも有効であ
る。この場合、液体導入口と排出口とを結ぶ液体循環路
を配設してレーザ照射ヘッド内の液体を循環、流動させ
る構成とすればさらに好ましい。
き配線上に限って局部的に照射するための位置決めは、
レーザ光の光軸を移動させるか、もしくは基板を載置す
る試料台を移動させるかのいずれかの方法により容易に
行なうことができ、切断すべき配線の中心位置にレーザ
光の光軸を合わせて照射することにより、任意にかつ選
択的に切断できる。さらに、汚染してはならない基板主
面の表示部を構成する画素エリア(特定領域)を液体で
濡らさずに、切断部近傍のみに局所的に液体膜が形成で
きるため、レーザ照射にともない発生する蒸発飛散物は
切断部近傍の液体中に拡散し、液体内部において液体分
子と相互作用(衝突)を繰り返し、急速にその内部エネ
ルギーを失っていく。そして最終的に、液体内部に拡散
した状態で平衡状態に達する。このため、配線切断時に
生じた微細な粒子がTFT基板上に再付着することが無
くなり、品質が高く信頼性の高い加工が実現できる。
ないで済むため、ウォータマークなどの液体の接触によ
るしみが生じることがない。これらにより、基板上の特
定領域を全く汚すことなく、飛散物の付着の無い配線切
断を実現することができる。
説明する。 〈実施例1〉図1は、図2に示した画像表示素子基板1
と同一構成の基板を予め周知の方法で作成しておき、基
板上の配線3を切断する一例を示した要部断面図であ
る。本実施例の配線切断方法では、基板1上にOリング
などのシール部材8を配置し、基板1と対向平板9及び
シール部材8に囲まれた領域に液体11を充填し、基板
1上の他の領域、特に表示部を構成する画素エリア2に
は液体材料11が接触しないようになっている。
行なった。 (1)TFT基板1を配線面を上にして、試料台7上に
真空チャック20により固定する。 (2)基板1上にシール部材8及び8’を配置し、更に
透光性の対向平板9を重ねて固定治具10により固定
し、液体11の流路を形成する。 (3)液体11を導入口12から流路内に流し込み、配
線切断部6の近傍を液体雰囲気とする。
い少なくともXY2次元に移動可能な周知のステージな
どにより基板1を位置決めし、配線切断部6に集光レン
ズ13によりレーザ光14を集光して照射し、配線3を
切断する。この位置決めは通常、配線の中心位置にレー
ザ光の光軸を合わせて行なうのが望ましい。 (5)位置決めとレーザ照射を繰り返し、次々に配線3
を切断する。 (6)切断すべき全ての配線が切断された後、導入口1
2から液体11の供給を止め、排出口15から液体11
を排出する。 (7)対向平板9を取外し、シール部材8、8’を取り
除いた後、基板1を試料台7から外し、処理を終了す
る。
必要がある。材質に関しては、基板1上の配線3などを
損傷しないように柔軟な材質が望ましく、例えばゴム製
もしくはプラスチック製のOリングなどが好ましい。ま
た、寸法は、径が大きすぎるとシール部材8が邪魔にな
り、配線切断部6にレーザ光14を照射できなくなる場
合があるので、配線切断部6の大きさに応じて適切な径
のものを選択すべきである。飛散物付着抑制に要する液
体11の厚さは相当に薄くても有効なので、シール部材
8が小さすぎることはほとんどない。
とが必須条件であり、例えばガラス基板などが適当であ
る。集光に際しては、液体11および対向平板9の影響
を考慮する必要がある。ただし、基板1と対向平板9と
の間の寸法は、レーザ加工中には変動することが無く、
かつ、液体11で充填されているので、レーザ加工中は
集光距離は殆ど変化しないと考えてよい。この際、焦点
距離の長いレンズを対物レンズ13に用いると、焦点深
度が大きく集光位置のずれは抑制される。
周知のレーザ光源と対物レンズ13の組み合わせで構成
すればよく、配線の厚さに応じて加工点における照射強
度を調整する。レーザ加熱に伴い、配線切断部近傍の液
体11の温度が上昇し沸点に達して気泡が形成される場
合がある。このような場合、レーザ光14の集光を妨げ
る場合があるので、液体11は循環させることが望まし
い。これにより気泡の発生を抑制すると共に、配線切断
時に生じた飛散物をレーザ照射領域から容易に除去する
ことができる。液体を循環、流動させるに際しては、必
要に応じて流路内にフィルターを設けて常時浄化された
液体が照射領域に供給される構成としてもよい。
水、アルコール、アセトン等が用いられるが、その他基
板や回路を劣化させず、基板材質との反応性が無い液体
であれば何れの有機溶媒、無機溶媒でもよい。
図を示したもので、切断すべき配線上およびその近傍を
局所的に液体雰囲気とする手段と、レーザ光を集光して
配線上に照射する光学手段との両機能を備えたレーザ照
射ヘッドを用いて配線を切断する方法及び装置の例につ
いて説明するものである。
な試料台7を用いずにレーザ照射ヘッド16(以下、照
射ヘッドと略称する)を、基板1の配線切断部6を含む
配線領域上に僅かな隙間gを形成して直接配置し、レー
ザ光14を配線切断部6上に集光するように位置決めし
て液体11を流動させた状態でレーザ光14を照射し、
配線を切断する。
基板1に対して非接触な照射ヘッド16内を液体11で
満たし、さらに非接触な状態で配線切断部6近傍を局所
的に液体雰囲気とすることを特徴としている。そして、
照射ヘッド16は、図示のように筒体を構成する壁面に
液体の導入口12と排出口15とが設けられ、筒体内に
は集光レンズ13でレーザ光14を集光するレーザ照射
光学系が配設された構造となっている。配線切断部6に
レーザ光14を照射する時には、この筒体内に液体11
が満たされる。
12から供給圧P1の圧力で供給され、排出口15から
排出圧P2の圧力で排出される。この際にP2をP1よ
り大きくして、照射ヘッド16と基板1との僅かな隙間
gの液体に生じる圧力が周辺の大気圧より低くなるよう
に調整する。すなわち、筒体内に負圧が生じるため、照
射ヘッド16と基板1とが非接触であっても液体11が
照射ヘッド16から漏れだして基板1上に流れ出すこと
がない。
的液体雰囲気を形成することが可能となる。更に、レー
ザ光14の照射位置を変更して他の配線切断部6にレー
ザ光を照射するのに基板1と照射ヘッドとを相対的に動
かしても、液体11には表面張力が作用するため、一体
となって保たれ、基板1上に液滴として残ることはな
い。したがって、配線切断の後に、基板1上に液体11
が残留しないため、液体11の除去処理も不要となる。
上に大きくし過ぎるか、照射ヘッド16と基板1との隙
間gが拡がり過ぎると、液体11が基板1から剥がれて
宙に浮いてしまい、配線切断時に生じた飛散物の付着抑
制効果がなくなる。したがって、照射ヘッド16と基板
1とのギャップ寸法(隙間g)およびP1、P2の差圧
ΔPの制御が重要である。これに関しては、例えば、オ
ートフォーカス機能により集光レンズ13と基板1との
間隔を一定に保つことによりギャップ寸法を制御し、P
1とP2の差圧が一定になるようにフィードバックをか
けることにより、常に液体11を基板1に接触した状態
に保つことができる。
部6までが液体11で充填されているので、集光位置は
常に一定である。また、液体11を循環させることが可
能であるので、気泡などの影響も抑制することができ
る。
るので、表面張力がおよぶ範囲内であれば照射ヘッド1
6と基板1との隙間gに作用する圧力が大気圧より若干
高くても液体11は漏れだすことなく維持することが可
能である。しかし、この場合には、照射ヘッド16を他
の位置へ移動したとき、液体材料の基板上への残留など
が生じ易くなるので、注意が必要である。
となる配線切断部近傍の断面図を示している。基板1を
矢印で示したように左方向に移動させながら配線切断部
6に左からレーザ光14を順に照射して、切断していく
ところを表している。図中の6aは切断終了部分、6b
は切断中、6はこれから切断する領域の配線を示してい
る。
4及び集光レンズ13などからなるレーザ照射光学系の
ほかに、液滴17を吐出する液滴吐出ヘッド18及び配
線切断後の基板1上の液滴17を除去する液滴除去ヘッ
ド19を有している。
ィスペンサやインクジェットなどと同様の構造を有して
おり、非接触に微量な液体を吐出する機構が用いられ
る。液滴17の吐出体積を十分に小さくすることによ
り、基板1上での液滴の寸法を十分に小さくすることが
でき、配線切断部6近傍に液滴17を形成した場合に、
画素エリアに液滴17が接触しないように調整すること
ができる。例えば、液体が水の場合、0.1μl(マイ
クロリットル)程度の体積で吐出すると、ガラス基板1
上で液滴17の直径を概ね1mm以下に抑えることがで
きる。
線などを用いた非接触なヒータが用いられる。液滴17
の材質としては、基本的には他の実施例と同じく、配線
などとの反応性のない液体材料を用いることが可能であ
る。ただし、本実施例の場合、液滴吐出ヘッド18の制
御できる最小吐出量で液滴17を吐出した際に、基板1
上に形成される液滴17による濡れた領域が画素エリア
まで拡がらないだけの、粘度、表面張力及び基板1に対
する濡れ特性を有した液体材料を選択して用いる必要が
ある。また、液滴除去ヘッド19による加熱により、基
板1上から蒸発して除去される程度の、十分に低い沸点
を有した液体材料を選択して用いる必要がある。
ッド18の代わりにミスト(霧状の液体)を噴射するヘ
ッドを用い、液滴除去ヘッド19の代わりにミストを吸
引する吸引ヘッドを用いることができる。
温で液体の材料(ただし、常温では気体)を用いること
もできる。液滴形成の時期とレーザ照射の時期を十分に
近づけることができるので、レーザ照射中は配線切断部
6が液体雰囲気になるようにすることができる。この場
合、液滴は自然に蒸発するので、液滴除去ヘッドを用い
なくてよい利点がある。
を、基板1に配線が形成された側から照射したが、この
場合、液体雰囲気中に気泡などが発生してレーザ光14
の配線切断部6への効率的な照射を妨げる場合がある。
また、レーザ光14の光路上に配置される物体(例えば
実施例1の対向平板9)が、レーザ光を透過する材質に
限られるという制約がある。しかし、画像表示素子用T
FT基板のように、ガラス基板上にパタ−ンが形成され
た基板の場合、配線形成面の反対側からもレーザ光を配
線に照射することができる。したがって、以下の実施例
4〜7では、この点を利用してパターンが形成された基
板面とは反対側の基板の裏面からレーザ光を配線切断部
6に照射する場合について示す。
線切断装置の試料台及びレーザ照射系の要部断面構成を
示している。液体雰囲気を局所的に形成する手段は実施
例1とほぼ同様であるが、レーザ光14を基板1の裏面
側(配線形成面と反対側)から照射するようにしている
点が異なっている。
程にしたがって行なった。 (1)ガラス基板1のパターン形成面を下向きとし、そ
の裏面からレーザ光14が入射する向きとなるように、
基板1を試料台7上に真空チャック20により固定す
る。 (2)配線切断部6近傍に液体11を満たす。この際、
Oリングによるシール部材8により液体11が画素エリ
ア2に流入しないようにシールドしている。
ザ光14を配線切断部6に照射し、配線3を切断する。 (4)以後、試料台7を保持する図示されていないXY
ステージ、もしくはレーザ光14を移動し、次々に配線
切断部6にレーザ光14を照射して配線を切断する。 (5)全ての配線切断が終了した後、液体11を配線切
断部6近傍から排出し、基板1を試料台7上から取外
し、配線切断が終了する。
からレーザ光14を照射するための装置構成について述
べると、先ず、TFT基板1の試料台7への固定につい
ては、基板周辺部などのパタ−ンの形成されていない部
分を真空チャック20で真空吸着することにより行うこ
とができる。この際、周辺部のみで固定すると、基板の
中央部が自重で撓む可能性があるが、その大きさが、集
光レンズ13の焦点深度に比べ十分に小さければ問題は
ない。
れ、排出口15より排出される。液体11は循環させる
ことも可能であり、配線切断時に発生する気泡などの影
響を避けることができる。ただし、レーザ光14を基板
1の裏面側から照射する場合、液体11内に気泡が発生
してもレーザ光14の集光には全く影響を与えないの
で、液体11を循環させなくてもよい場合がある。
基本的には実施例1と同様である。異なっている点は、
基板1に対向する面に透光性の対向平板9が不要である
点である。レーザ光14の照射に関しては、ガラス基板
1を透過して配線切断部6の表面がレーザ光14の集光
点になるように、集光レンズ13と基板1との相対的な
位置関係を図示されていない制御手段で制御する。これ
により、レーザ光14の集束径の分解能で、配線3の切
断部6を選択的に切断できる。
及び液体供給−排出系を試料台7内に組み込み、配管類
をフレキシブルなものにすると、試料台7を位置決め用
ステージに取付けることにより、配線切断位置を高精度
に位置決め可能にすることができる。
ーザ光を照射する、さらに異なる実施例を示す要部断面
図であり、試料台7上に基板1を固定した状態を示して
いる。この実施例の場合、液体11は、小さな対向平板
9と、基板1との間に局所的に膜状に存在する。この対
向平板9を配線切断部6に対向するように位置決めする
と、配線切断部6近傍は液体11に満たされた状態にな
る。そして、対向平板9を基板1に対して鉛直下方に位
置するように配置すると、液体11が、表面張力により
対向平板9を支持するため、図6に示すように液膜側面
が絞り込まれ、濡れ拡がりにくくなる。これにより、液
体11の存在範囲を対向平板9の近傍のみに限定するこ
とが可能になる。すなわち、対向平板9の位置及び寸法
を調整することにより、液体11を画素エリア2に接触
しないようにすることができる。
り、液体11の膜を基板1上に残すことなく移動するこ
とが可能であり、配線切断位置の移動に追随して液体1
1の液膜を移動していくことが可能となる。
試料台7上に真空チャック20により配線3が形成され
ている面側を試料台7に向けて固定される。そして、試
料台7に形成されたガイド21及びリニアモータ22に
よって位置決めされた対向平板9と基板1の間に液体1
1の液膜が形成される。
ータ22は固定子であり、対向平板9が移動子となって
ガイド内を直線的に移動できる構成となっている。した
がって、この場合の対向平板9は、光学的に透明部材で
形成する必要がない代わりに、それ自身がリニアモータ
の移動子を構成するため磁極となる必要があり、磁性体
で形成するか、もしくは非磁性板の背面に磁極を張り合
わせて形成するなどの方法をとる。
に集光したレーザ光14を照射すると、配線3が切断さ
れる。この際発生する微細な蒸発粒子は、液体11の中
に拡散し、基板1表面に付着することがない。
に外側に位置決めされているため、画素エリア2が液体
11で濡れることがない。他の配線を切断する場合に
は、リニアモータ22により非接触に対向平板9を次の
配線切断位置に移動すると、同時に液体11の液膜が次
の配線切断位置に位置決めされる。最終的に対向平板9
を基板1の外側に移動すると、飛散物の含まれた液体1
1が基板1の外に引き出される。これにより、配線切断
時に生じる飛散物の混ざり込んだ液体11は最終的に対
向平板9上に残り、基板1上には残らない。また、液体
11の乾燥や除去などの工程も不要になる。
基板1との間に液体11の液膜を形成する手順は次の通
りである。先ず、対向平板9を基板1の外側に引き出し
た状態で、所定量の液体11を対向平板9上に滴下す
る。しかる後、対向平板9を基板1の下側に移動する
と、基板1と対向平板9の間に図6に示したような状態
で、液膜を形成することができる。
ーザ光を照射する、さらに異なる実施例を示す要部断面
図であり、配線切断部6近傍に液滴17を吹き付けて配
線切断部6近傍を液体雰囲気にすることが可能であり、
配線切断時に飛散物の再付着を防止することができる構
成としたものである。また、この際に形成する液滴17
を十分小さくすることにより、画素エリア2に液滴17
が接触しないようにすることが可能である。
が、レーザ光14を基板1の裏面から照射できるように
装置構成を変更している。図示のように、液滴吐出ヘッ
ド18及び液滴除去ヘッド19が配線切断部全部に対応
できるように、所定の位置及び個数分、試料台7の凹部
領域に埋め込まれている。そして配線切断の前に切断位
置に液滴17が形成されるよう、所定の液滴吐出ヘッド
18が順次駆動され、それに対応してさらに配線切断後
に所定の液滴除去ヘッド19により液滴17が順次除去
できるように構成されている。レーザ光14は図6の上
方から、ガラス基板1を透過して配線切断部6に照射さ
れる。
ンクジェット機構と同様な液滴吐出機構を備え、レーザ
加工の進行に同期して所定の配線6に、液導入口12か
らの流路を流れる液体を液滴17として吹きかけるよう
になっている。液滴吐出機構としては、インクジェット
機構のほかに、液導入口12からの流路を流れる液体に
与圧を印加しておき、各液滴吐出ヘッド18に極短時
間、例えば数ms(ミリ秒)から1秒程度の期間だけ開
閉するバルブを組込、レーザ照射の直前にバルブを開閉
することによって、液滴17を基板1上に吐出させるこ
ともできる。液滴の吐出に際して、液滴吐出ヘッド18
を基板1の鉛直上方に位置させると、液滴17が吐出ヘ
ッド18から出易くなり、さらに液滴17の一部が吐出
ヘッド18上に戻ってきて付着することがなくなり、吐
出量の変動が抑制される。
4に接続されており、レーザ加工が終了した配線6aに
対して熱風を吹きかけられるようになっており、各除去
ヘッド19に組み込まれたバルブの開閉により乾燥させ
る領域を制御できる。液滴を除去する機構としては、こ
の他にも熱風路24を赤外線等の熱線伝送路とし、各除
去ヘッド19にシャッタを設けることにより、レーザ加
工が終了した領域の液滴17にのみ熱線を照射して乾燥
除去することもできる。
滴17が、レーザ光14の照射方向の反対側に形成され
るため、集光特性に関して影響を与えないので、液滴1
7の形成精度が余り良くなくてもすむ点である。
ーザ光を照射する、さらに異なる実施例を示す要部断面
図であり、試料台7上に基板1を固定した状態を示して
いる。この実施例では、配線切断部6近傍に液体11を
供給する代わりに、液体11を含んだ海綿体23を配線
切断部6近傍に押し付けることにより、同様の効果を得
るものである。この際に海綿体23の液体含有量及び押
し付け力を制御することにより、液体11をレーザ照射
領域に極在させることができ、液体がしみ出して画素エ
リア2を濡らすことはない。
くように基板1を試料台7上に配置し、周辺部で真空チ
ャック20により固定する。その際に配線切断部6に、
予め液体11を含ませた海綿体23を接触させる。この
状態で図示のように配線切断部6に集光したレーザ光1
4を基板1の裏面から照射すると、配線3が切断され
る。この際発生する微細な蒸発粒子は、海綿体23の表
面に付着するか、海綿体23に含まれる液体の中に拡散
し、基板1表面に付着することがない。
の周辺部にあり、かつ海綿体23から液体がしみ出すこ
とがないので、画素エリア2が液体で濡れることがな
い。本実施例によれば、試料台7の所定の位置に海綿体
23を配置するだけですみ、複雑な制御を必要とせずに
付着物が無く画素エリアを汚さない配線切断が実現でき
る点に利点がある。
の目的を達成することができた。すなわち、基板上の画
素エリアにしみなどを残さず、かつ飛散物の付着の無
い、高品質な配線切断が可能となる。これにより、画像
表示素子などに用いるTFT基板の静電気破壊不良を防
止しつつ、回路の電気的検査が可能となり、製造歩留ま
りの向上に寄与することが可能となる。
面構成図。
例を示した平面図。
断面構成図。
装置の要部断面構成図。
装置の要部断面構成図。
装置の要部断面構成図。
装置の要部断面構成図。
装置の要部断面構成図。
Claims (11)
- 【請求項1】同一基板上の主面には少なくとも表示部を
構成する画素エリアが、その外周縁部には主面を取り囲
むように共通線が、そしてその中間には、画素エリアに
電気的に接続された電極パッドと共通線とを結ぶ配線が
それぞれ配設された画像表示素子基板を形成する工程
と、電極パッドと共通線とを結ぶ配線上にレーザ光を集
光、照射して配線を切断する配線切断工程とを有してな
る画像表示素子基板の製造方法であって、前記配線切断
工程を、少なくとも画素エリアを除いて切断すべき配線
上およびその近傍を局所的に液体雰囲気とした状態でレ
ーザ光を照射して切断する工程で構成して成る画像表示
素子基板の製造方法。 - 【請求項2】配線切断工程を、レーザ光を切断すべき配
線が形成された基板面の裏面側からレーザ光を照射する
工程として成る請求項1記載の画像表示素子基板の製造
方法。 - 【請求項3】切断すべき配線上およびその近傍を局所的
に液体雰囲気とするに際し、少なくともレーザ光を照射
している間の期間中は液体を循環、流動させる工程とし
て成る請求項1もしくは2記載の画像表示素子基板の製
造方法。 - 【請求項4】少なくとも切断すべき配線上およびその近
傍を局所的に液体雰囲気とする手段と、レーザ光を集光
して配線上に照射する手段と、基板上のレーザ光の照射
位置を位置決めする手段とを具備して成る画像表示素子
基板の製造装置。 - 【請求項5】局所的に液体雰囲気とする手段を、基板に
接触したシール部材を用て基板上の少なくとも表示部を
構成する画素エリアを除いて切断すべき配線上およびそ
の近傍を局所的に液体雰囲気とする手段と、少なくとも
レーザ光を照射している間は液体を循環、流動させる手
段とで構成して成る請求項4記載の画像表示素子基板の
製造装置。 - 【請求項6】局所的に液体雰囲気とする手段を、液体の
表面張力を利用して、基板の切断すべき配線面とそれに
対向する平板と間に液体膜を保持する手段で構成して成
る請求項4記載の画像表示素子基板の製造装置。 - 【請求項7】局所的に液体雰囲気とする手段を、微小な
液滴を基板の切断すべき配線上に吐出させる手段で構成
して成る請求項4記載の画像表示素子基板の製造装置。 - 【請求項8】基板の切断すべき配線上に吐出された液滴
をレーザ光照射による配線切断後に除去する手段を、液
滴を吐出させる手段と同一側に配設して成る請求項7記
載の画像表示素子基板の製造装置。 - 【請求項9】局所的に液体雰囲気とする手段を、液体を
含浸させた海棉体を基板の切断すべき配線面に押しつけ
る手段で構成して成る請求項4記載の画像表示素子基板
の製造装置。 - 【請求項10】少なくとも切断すべき配線上およびその
近傍を局所的に液体雰囲気とする手段と、レーザ光を集
光して配線上に照射する手段との両機能を有するレーザ
照射ヘッドを備え、前記レーザ照射ヘッドの中心部には
集光レンズを介してレーザ光を基板の配線上に集光する
光学手段が配設され、その壁面には液体導入口と排出口
とが配設され、これら液体導入口と排出口との間には、
液面がレーザ照射ヘッドと基板表面の隙間から外部に漏
れ出さず常時基板に接触した状態を保持できるように、
排出口の排気圧力を液体導入口の導入圧力よりも大きく
設定し、両者間に一定の圧力差を生じさせ得る圧力制御
手段を有して成る請求項4記載の画像表示素子基板の製
造装置。 - 【請求項11】液体導入口と排出口とを結ぶ液体循環路
を配設してレーザ照射ヘッド内の液体を循環、流動させ
る構成として成る請求項10記載の画像表示素子基板の
製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2254395A JP3288880B2 (ja) | 1995-02-10 | 1995-02-10 | 画像表示素子基板の製造方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2254395A JP3288880B2 (ja) | 1995-02-10 | 1995-02-10 | 画像表示素子基板の製造方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08220559A true JPH08220559A (ja) | 1996-08-30 |
| JP3288880B2 JP3288880B2 (ja) | 2002-06-04 |
Family
ID=12085743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2254395A Expired - Lifetime JP3288880B2 (ja) | 1995-02-10 | 1995-02-10 | 画像表示素子基板の製造方法及びその装置 |
Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JP3288880B2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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- 1995-02-10 JP JP2254395A patent/JP3288880B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| JP3288880B2 (ja) | 2002-06-04 |
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