JPH0822109B2 - 遠隔監視制御システムのアドレス設定方式 - Google Patents
遠隔監視制御システムのアドレス設定方式Info
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- JPH0822109B2 JPH0822109B2 JP2255549A JP25554990A JPH0822109B2 JP H0822109 B2 JPH0822109 B2 JP H0822109B2 JP 2255549 A JP2255549 A JP 2255549A JP 25554990 A JP25554990 A JP 25554990A JP H0822109 B2 JPH0822109 B2 JP H0822109B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/10—Plc systems
- G05B2219/11—Plc I-O input output
- G05B2219/1113—Address setting
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- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、信号線を介して接続された中央制御装置や
複数の端末器との間でデータ伝送を行う遠隔監視制御シ
ステムのアドレス設定方式に関するものである。
複数の端末器との間でデータ伝送を行う遠隔監視制御シ
ステムのアドレス設定方式に関するものである。
この種の遠隔監視制御システムは第3図に示すよう
に、中央制御装置31と固有のアドレスが設定された複数
の監視用端末器32、制御用端末器33、及びワイヤレス中
継用端末器34、外部インタフェース端末器35、パターン
設定用端末器36とを一対の信号線37を介して接続したも
のである。監視用端末器32には監視入力として壁スイッ
チ等のスイッチS1〜S4が接続されている。中央制御装置
31から信号線37に送信される伝送信号Vsは、第4図
(a)に示すように、信号送出開始を示すスタートパル
ス信号ST、信号モードを示すモードデータ信号MD、各端
末器32〜36を呼び出す8ビットのアドレスデータ信号A
D、負荷L1〜L4を制御する制御データを伝送する制御デ
ータ信号CD、チェックサムデータ信号CS及び各端末器32
〜36からの返送期間を設定する返送待機信号WTよりなる
複極(±24V)の時分割多重信号であり、パルス幅変調
によってデータが伝送されるようになっている。各端末
機32〜36では、信号線37を介して受信された伝送信号Vs
のアドレスデータと設定されたアドレスデータとが一致
したときその伝送信号Vsの制御データを取り込むととも
に、伝送信号Vsの返送待機信号WTに同期して監視データ
信号を電流モード信号(信号線37間を適当な低インピー
ダンスを介して短絡して送出される信号)として返送す
るようになっている。また、中央制御装置31には、モー
ドデータ信号MDをダミーモードとしたダミー伝送信号を
常時送出するダミー信号送信手段と、監視用端末器32、
ワイヤレス中継用端末器34、外部インタフェース端末器
35、パターン設定用端末器36のいずれかから返送された
第4図(b)に示すような割り込み信号Viが受信された
とき、割り込みを発生した端末器32〜36を検出してその
端末器32〜36をアクセスして監視データを返送させる割
り込み処理手段とが設けられている。また、中央制御装
置31では、上述のようにして監視用端末器32あるいはワ
イヤレス中継用端末器34、外部インタフェース端末器3
5、パターン設定用端末器36から中央制御装置31に返送
された監視データに基づいて対応する負荷L1〜L4を制御
する制御用端末器33に伝送する制御データを作成すると
ともに、その制御データを信号線37を介してその制御用
端末器33に時分割多重伝送して負荷L1〜L4を制御するよ
うになっている。また、制御用端末器33の負荷L1〜L4の
状態が変化すると、制御用端末器33は信号線37を介して
中央制御装置31に負荷L1〜L4の状態の監視データを返送
し、中央制御装置31はその監視データに基づいて対応す
る監視用端末器32に信号線37を介して制御データを時分
割多重伝送して監視用端末器32の壁スイッチS1〜S4のLE
D表示を変化させるようになっている。
に、中央制御装置31と固有のアドレスが設定された複数
の監視用端末器32、制御用端末器33、及びワイヤレス中
継用端末器34、外部インタフェース端末器35、パターン
設定用端末器36とを一対の信号線37を介して接続したも
のである。監視用端末器32には監視入力として壁スイッ
チ等のスイッチS1〜S4が接続されている。中央制御装置
31から信号線37に送信される伝送信号Vsは、第4図
(a)に示すように、信号送出開始を示すスタートパル
ス信号ST、信号モードを示すモードデータ信号MD、各端
末器32〜36を呼び出す8ビットのアドレスデータ信号A
D、負荷L1〜L4を制御する制御データを伝送する制御デ
ータ信号CD、チェックサムデータ信号CS及び各端末器32
〜36からの返送期間を設定する返送待機信号WTよりなる
複極(±24V)の時分割多重信号であり、パルス幅変調
によってデータが伝送されるようになっている。各端末
機32〜36では、信号線37を介して受信された伝送信号Vs
のアドレスデータと設定されたアドレスデータとが一致
したときその伝送信号Vsの制御データを取り込むととも
に、伝送信号Vsの返送待機信号WTに同期して監視データ
信号を電流モード信号(信号線37間を適当な低インピー
ダンスを介して短絡して送出される信号)として返送す
るようになっている。また、中央制御装置31には、モー
ドデータ信号MDをダミーモードとしたダミー伝送信号を
常時送出するダミー信号送信手段と、監視用端末器32、
ワイヤレス中継用端末器34、外部インタフェース端末器
35、パターン設定用端末器36のいずれかから返送された
第4図(b)に示すような割り込み信号Viが受信された
とき、割り込みを発生した端末器32〜36を検出してその
端末器32〜36をアクセスして監視データを返送させる割
り込み処理手段とが設けられている。また、中央制御装
置31では、上述のようにして監視用端末器32あるいはワ
イヤレス中継用端末器34、外部インタフェース端末器3
5、パターン設定用端末器36から中央制御装置31に返送
された監視データに基づいて対応する負荷L1〜L4を制御
する制御用端末器33に伝送する制御データを作成すると
ともに、その制御データを信号線37を介してその制御用
端末器33に時分割多重伝送して負荷L1〜L4を制御するよ
うになっている。また、制御用端末器33の負荷L1〜L4の
状態が変化すると、制御用端末器33は信号線37を介して
中央制御装置31に負荷L1〜L4の状態の監視データを返送
し、中央制御装置31はその監視データに基づいて対応す
る監視用端末器32に信号線37を介して制御データを時分
割多重伝送して監視用端末器32の壁スイッチS1〜S4のLE
D表示を変化させるようになっている。
ワイヤレス中継端末器34は、光ワイヤレス発振器Y、
光ワイヤレス受信器X及びワイヤレス系信号線38よりな
る光ワイヤレスシステムのデータ中継を行う端末器であ
り、光ワイヤレス発振器Yから発信された光信号を光ワ
イヤレス受信器Xにて受信し、受信されたデータをワイ
ヤレス系信号線38を介して受信するとともに、このデー
タを中央制御装置31に転送するようになっている。ま
た、外部インタフェース端末器35は、外部制御装置39と
の間でデータ伝送を行う端末器であり、パターン設定用
端末器36は、データ入力部40から入力されるパターン制
御データを中央制御装置31に転送する端末器である。な
お、分電盤41あるいはリレー制御盤41a内に配設される
制御用端末器33は、分電盤協約寸法に設定されており、
その制御出力により負荷制御用のリモコンリレー(手元
スイッチによってもオン、オフできるようにしたラッチ
ングリレー)42が制御されるようになっている。
光ワイヤレス受信器X及びワイヤレス系信号線38よりな
る光ワイヤレスシステムのデータ中継を行う端末器であ
り、光ワイヤレス発振器Yから発信された光信号を光ワ
イヤレス受信器Xにて受信し、受信されたデータをワイ
ヤレス系信号線38を介して受信するとともに、このデー
タを中央制御装置31に転送するようになっている。ま
た、外部インタフェース端末器35は、外部制御装置39と
の間でデータ伝送を行う端末器であり、パターン設定用
端末器36は、データ入力部40から入力されるパターン制
御データを中央制御装置31に転送する端末器である。な
お、分電盤41あるいはリレー制御盤41a内に配設される
制御用端末器33は、分電盤協約寸法に設定されており、
その制御出力により負荷制御用のリモコンリレー(手元
スイッチによってもオン、オフできるようにしたラッチ
ングリレー)42が制御されるようになっている。
また、特開平1−138892号によれば、遠隔監視制御シ
ステムの端末器において、内部に不揮発性メモリを持た
せて、アドレスデータや機能データを前記メモリに記憶
するようにし、別体に設けた設定装置からワイヤレス信
号を受信して、前記メモリにデータを書き込むような技
術が提案されている。この技術を端末器のアドレス設定
に用いると、第5図に示すように、アドレス設定器20の
入力部22から設定したいアドレスデータを入力する。そ
してそのアドレスデータを含む信号を信号送信部21から
端末器25の信号受信部27に対して送信する。端末器25で
は、その信号を受信するとその信号に含まれるアドレス
データをアドレス記憶部26に記憶させるのである。
ステムの端末器において、内部に不揮発性メモリを持た
せて、アドレスデータや機能データを前記メモリに記憶
するようにし、別体に設けた設定装置からワイヤレス信
号を受信して、前記メモリにデータを書き込むような技
術が提案されている。この技術を端末器のアドレス設定
に用いると、第5図に示すように、アドレス設定器20の
入力部22から設定したいアドレスデータを入力する。そ
してそのアドレスデータを含む信号を信号送信部21から
端末器25の信号受信部27に対して送信する。端末器25で
は、その信号を受信するとその信号に含まれるアドレス
データをアドレス記憶部26に記憶させるのである。
上述の従来例にあっては、端末器のアドレスを設定す
る場合、端末器が制御する機器の機器名から端末器のア
ドレスを対応表を用いて対応させ、そのアドレスを設定
する必要があった。場合によっては、設計図面に端末器
が制御する機器の機器番号が記入されており、その機器
番号から機器名を確認して、その機器名から端末器のア
ドレスを対応表を用いて対応させていた。従って、アド
レス設定作業が面倒であるとともに、アドレスデータの
確認ミスからアドレス設定ミスがしばしば発生してい
た。
る場合、端末器が制御する機器の機器名から端末器のア
ドレスを対応表を用いて対応させ、そのアドレスを設定
する必要があった。場合によっては、設計図面に端末器
が制御する機器の機器番号が記入されており、その機器
番号から機器名を確認して、その機器名から端末器のア
ドレスを対応表を用いて対応させていた。従って、アド
レス設定作業が面倒であるとともに、アドレスデータの
確認ミスからアドレス設定ミスがしばしば発生してい
た。
また、端末器で負荷を制御する場合、負荷によって端
末器の能力不足や使用目的の相違のため、使用してはい
けない端末器が存在する。例えば、コンセント回路の開
閉に3A定格のリレー端末器を使用すると電流定格がオー
バーしてしまうため使用できず、20Aリレー端末器を使
用しなければならない。白熱灯の調光をするための位相
制御用の調光端末器が存在するが、この調光端末器は蛍
光灯の調光には使用できない。このように、使用できな
い端末器を使用してしまうと、端末器が壊れたり、負荷
側を壊してしまったり、最悪の場合には火災を引き起こ
してしまう可能性もあるという問題があった。
末器の能力不足や使用目的の相違のため、使用してはい
けない端末器が存在する。例えば、コンセント回路の開
閉に3A定格のリレー端末器を使用すると電流定格がオー
バーしてしまうため使用できず、20Aリレー端末器を使
用しなければならない。白熱灯の調光をするための位相
制御用の調光端末器が存在するが、この調光端末器は蛍
光灯の調光には使用できない。このように、使用できな
い端末器を使用してしまうと、端末器が壊れたり、負荷
側を壊してしまったり、最悪の場合には火災を引き起こ
してしまう可能性もあるという問題があった。
本発明は、上記の点を鑑みてなしたものであり、その
目的とするところは、端末器にアドレスを設定するに際
して、設定動作を簡単にして設定ミスをなくすととも
に、端末器の割当ミスのない遠隔監視制御システムのア
ドレス設定方式を提供することにある。
目的とするところは、端末器にアドレスを設定するに際
して、設定動作を簡単にして設定ミスをなくすととも
に、端末器の割当ミスのない遠隔監視制御システムのア
ドレス設定方式を提供することにある。
本発明は、それぞれアドレスが固有に設定される複数
の端末器が一対の信号線を介して中央制御装置に接続さ
れ、中央制御装置より送出される伝送信号により中央制
御装置と各端末器との間でデータが時分割多重伝送さ
れ、伝送信号には、各端末器をアクセスするアドレスデ
ータ、端末器に接続された負荷を制御する制御データ、
端末器からのデータの返送期間を設定する返送待機信号
が含まれている遠隔監視制御システムにおける端末器の
アドレス設定方式であって、伝送用のアドレスデータを
記憶するアドレス記憶部と、端末器の種別を記憶する端
末器種別記憶部と、前記アドレス記憶部に書き込まれる
アドレスデータを含んだ信号を受信する信号受信部と、
前記端末器種別記憶部に記憶された端末器種別データを
含んだ信号を送信する信号送信部とを有する端末器と、
前記端末器からの端末器種別データを含んだ信号を受信
する信号受信部と、前記端末器に対してアドレスデータ
を含んだ信号を送信する信号送信部と、前記端末器に設
定したい機器名を入力する入力部と、入力部から入力さ
れた機器名からアドレスデータに変換するとともに、設
定しようとする端末器が設定可能な種類の端末器である
か否かを前記端末器種別データを用いて検索する変換テ
ーブルとを有するアドレス設定器を具備し、アドレス設
定器に機器名を入力することにより、端末器のアドレス
を設定するようにしたことを特徴とするものである。
の端末器が一対の信号線を介して中央制御装置に接続さ
れ、中央制御装置より送出される伝送信号により中央制
御装置と各端末器との間でデータが時分割多重伝送さ
れ、伝送信号には、各端末器をアクセスするアドレスデ
ータ、端末器に接続された負荷を制御する制御データ、
端末器からのデータの返送期間を設定する返送待機信号
が含まれている遠隔監視制御システムにおける端末器の
アドレス設定方式であって、伝送用のアドレスデータを
記憶するアドレス記憶部と、端末器の種別を記憶する端
末器種別記憶部と、前記アドレス記憶部に書き込まれる
アドレスデータを含んだ信号を受信する信号受信部と、
前記端末器種別記憶部に記憶された端末器種別データを
含んだ信号を送信する信号送信部とを有する端末器と、
前記端末器からの端末器種別データを含んだ信号を受信
する信号受信部と、前記端末器に対してアドレスデータ
を含んだ信号を送信する信号送信部と、前記端末器に設
定したい機器名を入力する入力部と、入力部から入力さ
れた機器名からアドレスデータに変換するとともに、設
定しようとする端末器が設定可能な種類の端末器である
か否かを前記端末器種別データを用いて検索する変換テ
ーブルとを有するアドレス設定器を具備し、アドレス設
定器に機器名を入力することにより、端末器のアドレス
を設定するようにしたことを特徴とするものである。
本発明の遠隔監視制御システムのアドレス設定方式
は、端末器にアドレスを設定するに際し、アドレス設定
器の入力部から設定しようとする機器の機器名を入力
し、端末器の端末器種別記憶部から信号送信部を介して
出力される端末器の種別データを含む信号を信号受信部
で取り込み、変換テーブルにより、前記端末器が前記入
力された機器名の機器に対して設定可能なものであるか
否かを判断するとともに、設定可能である場合には、前
記機器名に対応する端末器のアドレスデータを含む信号
を信号送信部から端末器へ伝送する。端末器では、アド
レスデータを含む信号を信号受信部で受信し、アドレス
データをアドレス記憶部に記憶するようにしているので
ある。
は、端末器にアドレスを設定するに際し、アドレス設定
器の入力部から設定しようとする機器の機器名を入力
し、端末器の端末器種別記憶部から信号送信部を介して
出力される端末器の種別データを含む信号を信号受信部
で取り込み、変換テーブルにより、前記端末器が前記入
力された機器名の機器に対して設定可能なものであるか
否かを判断するとともに、設定可能である場合には、前
記機器名に対応する端末器のアドレスデータを含む信号
を信号送信部から端末器へ伝送する。端末器では、アド
レスデータを含む信号を信号受信部で受信し、アドレス
データをアドレス記憶部に記憶するようにしているので
ある。
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。第
1図は、本発明の一実施例を示すブロック図であり、10
はアドレス設定器であり、入力部11、変換テーブル12、
信号送信部13及び信号受信部14を有する。入力部11は設
定したい機器の機器名を入力するためのものである。変
換テーブル12は、第2図に示すように、入力部11から入
力された機器名をアドレスデータに変換するとともに、
アドレスを設定しようとする端末器が、入力された機器
名の機器を制御することのできる種類の端末器か否かを
確認するためのテーブルである。信号送信部13はアドレ
スデータを含んだ信号を端末器に伝送するものである。
信号受信部14は端末器から伝送されてくる信号を受信す
るものである。
1図は、本発明の一実施例を示すブロック図であり、10
はアドレス設定器であり、入力部11、変換テーブル12、
信号送信部13及び信号受信部14を有する。入力部11は設
定したい機器の機器名を入力するためのものである。変
換テーブル12は、第2図に示すように、入力部11から入
力された機器名をアドレスデータに変換するとともに、
アドレスを設定しようとする端末器が、入力された機器
名の機器を制御することのできる種類の端末器か否かを
確認するためのテーブルである。信号送信部13はアドレ
スデータを含んだ信号を端末器に伝送するものである。
信号受信部14は端末器から伝送されてくる信号を受信す
るものである。
15はアドレスを設定しようとする端末器であり、信号
受信部16、アドレス記憶部17、端末器種別記憶部18及び
信号送信部19を有する。信号受信部16はアドレス設定器
10から伝送されてくるアドレスデータを含んだ信号を受
信するものである。アドレス記憶部17は信号受信部16で
受信した信号に含まれるアドレスデータを記憶するため
のものであり、端末器15に電源が供給されなくなっても
アドレスデータを保持しておく必要があるために不揮発
性メモリが用いられる。端末器種別記憶部18は端末器が
どのような種類の端末器であるかを示す端末器種別を記
憶しておくものである。この端末器種別は3Aリレー端末
器、20Aリレー端末器あるいは調光制御端末器等の種別
を示すものであり、予め端末器の製造時に設定しておく
ようにする。信号送信部19は端末器種別記憶部18からの
端末器種別データをアドレス設定器10へ伝送するための
ものである。
受信部16、アドレス記憶部17、端末器種別記憶部18及び
信号送信部19を有する。信号受信部16はアドレス設定器
10から伝送されてくるアドレスデータを含んだ信号を受
信するものである。アドレス記憶部17は信号受信部16で
受信した信号に含まれるアドレスデータを記憶するため
のものであり、端末器15に電源が供給されなくなっても
アドレスデータを保持しておく必要があるために不揮発
性メモリが用いられる。端末器種別記憶部18は端末器が
どのような種類の端末器であるかを示す端末器種別を記
憶しておくものである。この端末器種別は3Aリレー端末
器、20Aリレー端末器あるいは調光制御端末器等の種別
を示すものであり、予め端末器の製造時に設定しておく
ようにする。信号送信部19は端末器種別記憶部18からの
端末器種別データをアドレス設定器10へ伝送するための
ものである。
なお、どの機器名の機器がどのような端末器で制御で
きるのかが一目でわかるように、第2図に示す変換テー
ブルの内容をプリントアウトしておくと便利である。
きるのかが一目でわかるように、第2図に示す変換テー
ブルの内容をプリントアウトしておくと便利である。
次に、本実施例による端末器へのアドレス設定の動作
を説明する。まず、設定したい機器、例えば、シャンデ
リアを選択し、アドレス設定器10の入力部11から機器名
「シャンデリア」を入力する。アドレス設定器10は、ア
ドレスを設定しようとしている端末器15の端末器種別記
憶部18から信号送信部19を介して端末器種別データを信
号受信部14で受け、変換テーブル12により、端末器15が
入力された機器名「シャンデリア」の負荷を制御できる
ものであるか否かを確認する。今、端末器15が調光制御
端末器であるとすると、第2図の変換テーブルにより、
機器名「シャンデリア」の負荷が制御可能であるので、
さらに、変換テーブルにより機器名「シャンデリア」に
対応するアドレスデータ「1」を検索し、信号送信部13
からアドレスデータ「1」を含んだ信号を端末器15へ送
信する。もし、端末器15が前記機器名の負荷を制御でき
ないものである場合は、エラー表示等を行うようにして
おけば良い。端末器15では、アドレスデータ「1」を含
んだ信号を信号受信部16で受信し、アドレス記憶部17に
アドレスデータ「1」を記憶する。このようにして、端
末器15のアドレスが「1」に設定されるのである。
を説明する。まず、設定したい機器、例えば、シャンデ
リアを選択し、アドレス設定器10の入力部11から機器名
「シャンデリア」を入力する。アドレス設定器10は、ア
ドレスを設定しようとしている端末器15の端末器種別記
憶部18から信号送信部19を介して端末器種別データを信
号受信部14で受け、変換テーブル12により、端末器15が
入力された機器名「シャンデリア」の負荷を制御できる
ものであるか否かを確認する。今、端末器15が調光制御
端末器であるとすると、第2図の変換テーブルにより、
機器名「シャンデリア」の負荷が制御可能であるので、
さらに、変換テーブルにより機器名「シャンデリア」に
対応するアドレスデータ「1」を検索し、信号送信部13
からアドレスデータ「1」を含んだ信号を端末器15へ送
信する。もし、端末器15が前記機器名の負荷を制御でき
ないものである場合は、エラー表示等を行うようにして
おけば良い。端末器15では、アドレスデータ「1」を含
んだ信号を信号受信部16で受信し、アドレス記憶部17に
アドレスデータ「1」を記憶する。このようにして、端
末器15のアドレスが「1」に設定されるのである。
従って、本実施例によれば、アドレス設定器10の入力
部11から機器名を入力すると、自動的に端末器15のアド
レスが設定される。しかも、端末器種別データを取り込
んで、変換テーブルにより設定しようとしている端末器
15が前記機器を制御することの可能な端末器か否かを識
別してくれるので、端末器の割当ミスもなくなる。
部11から機器名を入力すると、自動的に端末器15のアド
レスが設定される。しかも、端末器種別データを取り込
んで、変換テーブルにより設定しようとしている端末器
15が前記機器を制御することの可能な端末器か否かを識
別してくれるので、端末器の割当ミスもなくなる。
以上のように、本発明の遠隔監視制御システムのアド
レス設定方式によれば、端末器にアドレスを設定するに
際し、アドレス設定器の入力部から設定しようとする機
器の機器名を入力し、端末器の端末器種別記憶部から信
号送信部を介して出力される端末器の種別データを含む
信号を信号受信部で取り込み、変換テーブルにより、前
記端末器が前記入力された機器名の機器に対して設定可
能なものであるか否かを判断するとともに、設定可能で
ある場合には、前記機器名に対応する端末器のアドレス
データを含む信号を信号送信部から端末器へ伝送する。
端末器では、アドレスデータを含む信号を信号受信部で
受信し、アドレスデータをアドレス記憶部に記憶するよ
うにしたので、端末器にアドレスを設定するに際して、
設定動作を簡単にして設定ミスをなくすとともに、端末
器の割当ミスのない遠隔監視制御システムのアドレス設
定方式が提供できた。
レス設定方式によれば、端末器にアドレスを設定するに
際し、アドレス設定器の入力部から設定しようとする機
器の機器名を入力し、端末器の端末器種別記憶部から信
号送信部を介して出力される端末器の種別データを含む
信号を信号受信部で取り込み、変換テーブルにより、前
記端末器が前記入力された機器名の機器に対して設定可
能なものであるか否かを判断するとともに、設定可能で
ある場合には、前記機器名に対応する端末器のアドレス
データを含む信号を信号送信部から端末器へ伝送する。
端末器では、アドレスデータを含む信号を信号受信部で
受信し、アドレスデータをアドレス記憶部に記憶するよ
うにしたので、端末器にアドレスを設定するに際して、
設定動作を簡単にして設定ミスをなくすとともに、端末
器の割当ミスのない遠隔監視制御システムのアドレス設
定方式が提供できた。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図、 第2図は、同上に係る変換テーブルを示す図、 第3図は、本発明に係る遠隔監視制御システムを示すブ
ロック図、 第4図は、同上に係る伝送信号を示すフォーマット図、 第5図は、従来例を示すブロック図である。 10……アドレス設定器、11……入力部 12……変換テーブル、13……信号送信部 14……信号受信部、15……端末器 16……信号受信部、17……アドレス記憶部 18……端末器種別記憶部、19……信号送信部
ロック図、 第4図は、同上に係る伝送信号を示すフォーマット図、 第5図は、従来例を示すブロック図である。 10……アドレス設定器、11……入力部 12……変換テーブル、13……信号送信部 14……信号受信部、15……端末器 16……信号受信部、17……アドレス記憶部 18……端末器種別記憶部、19……信号送信部
Claims (1)
- 【請求項1】それぞれアドレスが固有に設定される複数
の端末器が一対の信号線を介して中央制御装置に接続さ
れ、中央制御装置より送出される伝送信号により中央制
御装置と各端末器との間でデータが時分割多重伝送さ
れ、伝送信号には、各端末器をアクセスするアドレスデ
ータ、端末器に接続された負荷を制御する制御データ、
端末器からのデータの返送期間を設定する返送待機信号
が含まれている遠隔監視制御システムにおける端末器の
アドレス設定方式であって、伝送用のアドレスデータを
記憶するアドレス記憶部と、端末器の種別を記憶する端
末器種別記憶部と、前記アドレス記憶部に書き込まれる
アドレスデータを含んだ信号を受信する信号受信部と、
前記端末器種別記憶部に記憶された端末器種別データを
含んだ信号を送信する信号送信部とを有する端末器と、
前記端末器からの端末器種別データを含んだ信号を受信
する信号受信部と、前記端末器に対してアドレスデータ
を含んだ信号を送信する信号送信部と、前記端末器に設
定したい機器名を入力する入力部と、入力部から入力さ
れた機器名からアドレスデータに変換するとともに、設
定しようとする端末器が設定可能な種類の端末器である
か否かを前記端末器種別データを用いて検索する変換テ
ーブルとを有するアドレス設定器を具備し、アドレス設
定器に機器名を入力することにより、端末器のアドレス
を設定するようにしたことを特徴とする遠隔監視制御シ
ステムのアドレス設定方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2255549A JPH0822109B2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 遠隔監視制御システムのアドレス設定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2255549A JPH0822109B2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 遠隔監視制御システムのアドレス設定方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04132494A JPH04132494A (ja) | 1992-05-06 |
| JPH0822109B2 true JPH0822109B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=17280268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2255549A Expired - Fee Related JPH0822109B2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 遠隔監視制御システムのアドレス設定方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0822109B2 (ja) |
-
1990
- 1990-09-25 JP JP2255549A patent/JPH0822109B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04132494A (ja) | 1992-05-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |