JPH08221222A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPH08221222A JPH08221222A JP2788195A JP2788195A JPH08221222A JP H08221222 A JPH08221222 A JP H08221222A JP 2788195 A JP2788195 A JP 2788195A JP 2788195 A JP2788195 A JP 2788195A JP H08221222 A JPH08221222 A JP H08221222A
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- card
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、カードの使用時のみ、必要なドライ
バをシステムメモリにマップすることにより、複数のカ
ードを効率の良いメモリ消費量で使用可能にする。 【構成】カードをスロットに挿入したとき、及びカード
へのアクセス要求があったとき、リソースマネージャ3
04は、ダイナミックアロケーションエリア306に、
カードのROMをマッピングし、カードROM上のプロ
グラムを呼出、カードへの処理を行う。カードのアクセ
ス終了時、リソースマネージャはダイナミックアロケー
ションエリアを開放する。 【効果】カードにアクセスが行われるときのみ、ドライ
バをシステム領域にマップするため、効率よくメモリを
使用することができる。また、使用するカードに必要な
ドライバを、リソースマネージャが自動的に呼び出すた
め、ユーザは必要なドライバのメンテナンス等の作業か
ら開放される。
バをシステムメモリにマップすることにより、複数のカ
ードを効率の良いメモリ消費量で使用可能にする。 【構成】カードをスロットに挿入したとき、及びカード
へのアクセス要求があったとき、リソースマネージャ3
04は、ダイナミックアロケーションエリア306に、
カードのROMをマッピングし、カードROM上のプロ
グラムを呼出、カードへの処理を行う。カードのアクセ
ス終了時、リソースマネージャはダイナミックアロケー
ションエリアを開放する。 【効果】カードにアクセスが行われるときのみ、ドライ
バをシステム領域にマップするため、効率よくメモリを
使用することができる。また、使用するカードに必要な
ドライバを、リソースマネージャが自動的に呼び出すた
め、ユーザは必要なドライバのメンテナンス等の作業か
ら開放される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データの入出力機能
や、記憶機能あるいは通信機能などの拡張機能を有した
カードを利用するコンピュータシステムに係るものであ
り、特に、活線挿抜が可能なカードにおけるコンピュー
タシステムに関する発明である。
や、記憶機能あるいは通信機能などの拡張機能を有した
カードを利用するコンピュータシステムに係るものであ
り、特に、活線挿抜が可能なカードにおけるコンピュー
タシステムに関する発明である。
【0002】
【従来の技術】これまでのコンピュータでは、I/Oや
メモリ機能などの拡張機能を持つカードを利用しようと
する場合、電源投入前にあるいは電源を切断してから、
カードを専用のスロットに挿入接続して、その後、電源
投入してオペレーティングシステムを起動し、カードの
接続設定を行って、再度、その設定に従ったシステムの
起動をしてからはじめて利用可能になるというものであ
った。
メモリ機能などの拡張機能を持つカードを利用しようと
する場合、電源投入前にあるいは電源を切断してから、
カードを専用のスロットに挿入接続して、その後、電源
投入してオペレーティングシステムを起動し、カードの
接続設定を行って、再度、その設定に従ったシステムの
起動をしてからはじめて利用可能になるというものであ
った。
【0003】一方、近年になって、カードの活線挿抜が
可能なコンピュータが出現し始めた。これにより、カー
ドを専用のスロットに挿入接続するために、一度電源を
落とす必要がなくなった。また、これとともにカード側
に接続のためのプログラムを持ち、カードを挿入するだ
けで自動的に接続処理を行うもの現れ始めた。
可能なコンピュータが出現し始めた。これにより、カー
ドを専用のスロットに挿入接続するために、一度電源を
落とす必要がなくなった。また、これとともにカード側
に接続のためのプログラムを持ち、カードを挿入するだ
けで自動的に接続処理を行うもの現れ始めた。
【0004】このような公知技術の一例として、特開平
5−11928号公報がある。
5−11928号公報がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】カードの活線挿抜が可
能なコンピュータを効果的に利用するためには、カード
の挿入したときにカードの機能を使用できるようにする
ことが望ましい。
能なコンピュータを効果的に利用するためには、カード
の挿入したときにカードの機能を使用できるようにする
ことが望ましい。
【0006】このため、使用予定のカードに対する接続
プログラムを、あらかじめオペレーティングシステムに
登録しておき、挿入されたカードに応じて接続プログラ
ムを用いて、カードを利用しようとするものがある。
プログラムを、あらかじめオペレーティングシステムに
登録しておき、挿入されたカードに応じて接続プログラ
ムを用いて、カードを利用しようとするものがある。
【0007】また、複数種のカードをサポートする接続
プログラムをメモリに常駐させておき、挿入されたカー
ドを認識して、必要な接続処理をおこなうというものが
ある。 しかしながら、前者は、ユーザに自身が必要な
接続プログラムの登録を行うという作業を行わなければ
ならず、カード及びシステムに関する技術的知識が求め
られるものである。そのためユーザの負担が大きくなる
という問題があった。また後者は、カードの接続処理は
常駐プログラムが自動的に行うため、ユーザの負担は少
なくなるが、より多くのカードに対応する接続プログラ
ムは、そのサイズも大きくなるため、使用可能なメモリ
領域が圧迫されるという問題があった。
プログラムをメモリに常駐させておき、挿入されたカー
ドを認識して、必要な接続処理をおこなうというものが
ある。 しかしながら、前者は、ユーザに自身が必要な
接続プログラムの登録を行うという作業を行わなければ
ならず、カード及びシステムに関する技術的知識が求め
られるものである。そのためユーザの負担が大きくなる
という問題があった。また後者は、カードの接続処理は
常駐プログラムが自動的に行うため、ユーザの負担は少
なくなるが、より多くのカードに対応する接続プログラ
ムは、そのサイズも大きくなるため、使用可能なメモリ
領域が圧迫されるという問題があった。
【0008】したがって、本発明は、カードを利用する
ために必要なプログラムを、必要なときに呼び出し実行
し、そのプログラムが終了すると実行するのに要したメ
モリを開放することによりメモリの有効利用を図る。ま
た、カード利用のための技術的知識や、利用手順の記憶
といったオペレータにかかる負荷を低減し、容易かつ簡
便にカードを利用することができる情報処理装置を得る
ことを目的とする。
ために必要なプログラムを、必要なときに呼び出し実行
し、そのプログラムが終了すると実行するのに要したメ
モリを開放することによりメモリの有効利用を図る。ま
た、カード利用のための技術的知識や、利用手順の記憶
といったオペレータにかかる負荷を低減し、容易かつ簡
便にカードを利用することができる情報処理装置を得る
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を実現するため
に、本発明では、活線挿抜により接続可能な拡張機能を
持ったカードを利用する情報処理装置であり、前記カー
ドを挿入するスロットと、該カードの拡張機能を利用す
るためのプログラムが格納される第1の記憶領域、該カ
ードを利用するために必要な情報を記憶する第2の記憶
領域を含む第1の記憶手段と、前記第1の記憶手段の前
記プログラムを実行する実行手段とを持つ情報処理装置
とを有する情報処理装置において、前記カードは、当該
カードによって提供される拡張機能を実現するための拡
張機能部の他に、少なくとも、前記カードを前記情報処
理装置に登録するための初期化処理を行う初期化プログ
ラムと、前記カードの拡張機能を前記情報処理装置にて
使用するための制御処理を行う使用制御プログラムとを
記憶保持する第2の記憶手段を有するカードであって、
前記情報処理装置は、前記カードの挿入及び引き抜きを
検出するカード検出手段と、前記情報処理装置における
前記カードの使用を要求を監視する使用要求監視手段
と、該カード検出手段により前記カードの挿入が検出さ
れたとき、前記第2の記憶手段から前記初期化プログラ
ムを前記第1の記憶手段の前記第1の記憶領域に読み出
して前記実行手段で実行し、前記初期化プログラムによ
る登録情報を前記第2の記憶領域に記憶し、該初期化プ
ログラムが終了すると該初期化プログラムが格納された
前記第1の領域を開放し、前記使用要求監視手段より前
記カードに対する使用要求が検出されたとき、該使用要
求が前記第2の記憶領域に記憶されている登録情報を検
索し、すでに登録されているカードであるならば、対応
するカードの前記使用制御プログラムを前記第1の記憶
手段の前記第1の記憶領域に読み出して前記実行手段で
実行し、前記使用要求監視手段により当該使用要求の終
了が検出されたとき、前記使用制御プログラムが読み出
された前記第1の記憶領域をクリアし、前記カード検出
手段により前記カードの引き抜きが検出されたとき、前
記第2の記憶領域から該引き抜かれたカードに対応する
登録情報をクリアするカード制御手段と、によって達成
される。
に、本発明では、活線挿抜により接続可能な拡張機能を
持ったカードを利用する情報処理装置であり、前記カー
ドを挿入するスロットと、該カードの拡張機能を利用す
るためのプログラムが格納される第1の記憶領域、該カ
ードを利用するために必要な情報を記憶する第2の記憶
領域を含む第1の記憶手段と、前記第1の記憶手段の前
記プログラムを実行する実行手段とを持つ情報処理装置
とを有する情報処理装置において、前記カードは、当該
カードによって提供される拡張機能を実現するための拡
張機能部の他に、少なくとも、前記カードを前記情報処
理装置に登録するための初期化処理を行う初期化プログ
ラムと、前記カードの拡張機能を前記情報処理装置にて
使用するための制御処理を行う使用制御プログラムとを
記憶保持する第2の記憶手段を有するカードであって、
前記情報処理装置は、前記カードの挿入及び引き抜きを
検出するカード検出手段と、前記情報処理装置における
前記カードの使用を要求を監視する使用要求監視手段
と、該カード検出手段により前記カードの挿入が検出さ
れたとき、前記第2の記憶手段から前記初期化プログラ
ムを前記第1の記憶手段の前記第1の記憶領域に読み出
して前記実行手段で実行し、前記初期化プログラムによ
る登録情報を前記第2の記憶領域に記憶し、該初期化プ
ログラムが終了すると該初期化プログラムが格納された
前記第1の領域を開放し、前記使用要求監視手段より前
記カードに対する使用要求が検出されたとき、該使用要
求が前記第2の記憶領域に記憶されている登録情報を検
索し、すでに登録されているカードであるならば、対応
するカードの前記使用制御プログラムを前記第1の記憶
手段の前記第1の記憶領域に読み出して前記実行手段で
実行し、前記使用要求監視手段により当該使用要求の終
了が検出されたとき、前記使用制御プログラムが読み出
された前記第1の記憶領域をクリアし、前記カード検出
手段により前記カードの引き抜きが検出されたとき、前
記第2の記憶領域から該引き抜かれたカードに対応する
登録情報をクリアするカード制御手段と、によって達成
される。
【0010】上記各手段の具体例として、例えば、情報
処理装置内の実行手段としてCPU、第1の記憶手段と
して情報処理装置内の主記憶装置、カード検出手段とし
てスロット・カードコントローラ、使用監視手段及びカ
ード制御手段としてリソースマネージャ、あるいはカー
ドにおける初期化プログラム、使用制御プログラムを格
納する第2の記憶手段としてカードROM等によって達
成される。
処理装置内の実行手段としてCPU、第1の記憶手段と
して情報処理装置内の主記憶装置、カード検出手段とし
てスロット・カードコントローラ、使用監視手段及びカ
ード制御手段としてリソースマネージャ、あるいはカー
ドにおける初期化プログラム、使用制御プログラムを格
納する第2の記憶手段としてカードROM等によって達
成される。
【0011】
【作用】カード挿入時、リソースマネージャは、スロッ
ト・カードコントローラからカードが挿入されたこと知
らせる信号を受け、カードの登録処理を行う。このとき
カードROMを主記憶装置のある領域にマッピングして
呼び出し、CPUにて実行する。なお、登録処理におい
て、主記憶装置のある領域に、そのカードの登録情報を
記憶しておく。接続処理が完了すると主記憶装置からカ
ードROMをマッピングするのに要した領域を開放す
る。
ト・カードコントローラからカードが挿入されたこと知
らせる信号を受け、カードの登録処理を行う。このとき
カードROMを主記憶装置のある領域にマッピングして
呼び出し、CPUにて実行する。なお、登録処理におい
て、主記憶装置のある領域に、そのカードの登録情報を
記憶しておく。接続処理が完了すると主記憶装置からカ
ードROMをマッピングするのに要した領域を開放す
る。
【0012】次に、情報処理装置で実行されるオペレー
ティングシステムあるいはアプリケーションプログラム
からカードに対してアクセス要求があった場合、リソー
スマネージャではそのカードに対応する使用制御プログ
ラムを呼び出し、CPUにて実行する。これも前述の接
続処理の場合と同様にカードROMを、主記憶装置のあ
る領域にマッピングして読み出し実行する。
ティングシステムあるいはアプリケーションプログラム
からカードに対してアクセス要求があった場合、リソー
スマネージャではそのカードに対応する使用制御プログ
ラムを呼び出し、CPUにて実行する。これも前述の接
続処理の場合と同様にカードROMを、主記憶装置のあ
る領域にマッピングして読み出し実行する。
【0013】そして、カードへのアクセス終了後、リソ
ースマネージャはカードROMを主記憶装置のある領域
から開放する。
ースマネージャはカードROMを主記憶装置のある領域
から開放する。
【0014】また、カード引き抜き時、スロット・カー
ドコントローラからカードが引き抜かれたことを知らせ
る信号を受けて、カードを登録処理で登録した登録情報
が記憶されている主記憶装置の記憶領域を開放する処理
を行う。
ドコントローラからカードが引き抜かれたことを知らせ
る信号を受けて、カードを登録処理で登録した登録情報
が記憶されている主記憶装置の記憶領域を開放する処理
を行う。
【0015】これにより主記憶装置(メモリ)の有効利
用を行うことができるとともに、カード自体が初期化、
アクセス制御プログラムを持ち、カード挿入時、アクセ
ス時に自動的にそれらのプログラムが呼び出し実行され
るため、ユーザは、コンフィギュレーションドライバを
意識する必要がなくなり、ユーザの負担を減らすことが
できる。
用を行うことができるとともに、カード自体が初期化、
アクセス制御プログラムを持ち、カード挿入時、アクセ
ス時に自動的にそれらのプログラムが呼び出し実行され
るため、ユーザは、コンフィギュレーションドライバを
意識する必要がなくなり、ユーザの負担を減らすことが
できる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例について説明する。
【0017】図1は、本発明が適用される情報処理装置
の一実施例における概略構成を示す図である。
の一実施例における概略構成を示す図である。
【0018】図中において、11は情報処理装置を、1
2は情報処理装置11に接続して使用するカードを示し
ている。また情報処理装置11内部において、101は
情報処理装置内の各部の制御及び、各種プログラムの実
行処理を行うCPUを、102は基本的なアクセス制御
プログラム、初期診断処理プログラム等を保持するRO
Mを、103はCPU101で処理されるデータ及びプ
ログラム等がロードされるRAMを、104はカード1
2が挿入されるスロット(ソケット)を、105はカー
ド12及びスロット104の制御を行うスロット・カー
ドコントローラを示している。また、106はハードデ
ィスク、フロッピーディスク等の外部記憶装置を、10
7は情報処理装置11に接続され、データの入出力を行
うキーボード、CRT等の入出力装置を示している。な
お、上記カード12とは、情報処理装置11の機能を拡
張するものであり、例えばRAMやROM等の記憶装置
としての機能や、LANやFAX、モデム等の通信機
能、あるいは単にSCSI、パラレル/シリアルポート
等のデータの入出力機能を持つものがある。
2は情報処理装置11に接続して使用するカードを示し
ている。また情報処理装置11内部において、101は
情報処理装置内の各部の制御及び、各種プログラムの実
行処理を行うCPUを、102は基本的なアクセス制御
プログラム、初期診断処理プログラム等を保持するRO
Mを、103はCPU101で処理されるデータ及びプ
ログラム等がロードされるRAMを、104はカード1
2が挿入されるスロット(ソケット)を、105はカー
ド12及びスロット104の制御を行うスロット・カー
ドコントローラを示している。また、106はハードデ
ィスク、フロッピーディスク等の外部記憶装置を、10
7は情報処理装置11に接続され、データの入出力を行
うキーボード、CRT等の入出力装置を示している。な
お、上記カード12とは、情報処理装置11の機能を拡
張するものであり、例えばRAMやROM等の記憶装置
としての機能や、LANやFAX、モデム等の通信機
能、あるいは単にSCSI、パラレル/シリアルポート
等のデータの入出力機能を持つものがある。
【0019】次に、図1のスロット・カードコントロー
ラ105の基本機能について、図2に従い説明する。
ラ105の基本機能について、図2に従い説明する。
【0020】図1に示されるように、SCSIやモデ
ム、あるいは記憶装置としての機能を有するカード12
は、スロット104に挿入して使用される。スロット1
04は、スロット・カードコントローラ105と接続
し、制御されている。このスロット・カードコントロー
ラ105の基本機能は、大きく分けて、201のデコー
ダー部と、202の割り込み制御部とからなる。
ム、あるいは記憶装置としての機能を有するカード12
は、スロット104に挿入して使用される。スロット1
04は、スロット・カードコントローラ105と接続
し、制御されている。このスロット・カードコントロー
ラ105の基本機能は、大きく分けて、201のデコー
ダー部と、202の割り込み制御部とからなる。
【0021】デコーダー部201は、図1のRAM10
3上に配置されるシステムメモリ領域の任意のアドレス
に、カードのI/O、RAM、ROM等をマップ可能に
するものであり、自由にプログラム可能な構成となって
いる。また、203のデータ/アドレスバスを通じてデ
コーダー部201から、データおよびアドレスを送受信
するものである。
3上に配置されるシステムメモリ領域の任意のアドレス
に、カードのI/O、RAM、ROM等をマップ可能に
するものであり、自由にプログラム可能な構成となって
いる。また、203のデータ/アドレスバスを通じてデ
コーダー部201から、データおよびアドレスを送受信
するものである。
【0022】割り込み制御部204は、カードの抜き差
し等に応じ、204の信号線を通じてCPU101に割
り込み信号を送る。
し等に応じ、204の信号線を通じてCPU101に割
り込み信号を送る。
【0023】次に、起動時に設定される図1のRAM1
03に設定されるメモリマップの例について説明する。
03に設定されるメモリマップの例について説明する。
【0024】図3に示されるようにRAM103はいく
つかのエリアに分けられる。
つかのエリアに分けられる。
【0025】例えば、ハードウェア、ソフトウェアの割
り込み要求が起こったときに行う処理ルーチンのコール
先アドレスを収めた割り込みテーブルが格納されるエリ
アである割り込みテーブルエリア301、後述するBI
OSやOSが使用する制御データ(例えば画面の行数な
ど)を格納するエリアであるデータエリア302、オペ
レーティングシステムがロードされるエリアであるOS
エリア303、情報処理装置に使用されるカードや割り
込み信号等を制御するリソースマネージャプログラム
(以下、リソースマネージャプログラムをリソースマネ
ージャとする。)が格納されるエリアであるリソースマ
ネージャエリア304、アプリケーションプログラムが
ロードされるエリアであるアプリケーションプログラム
エリア305、後述のカードROM使用時に利用される
ダイナミックアロケーションエリア306や(以下ダイ
ナミックアロケーションエリア306を、DAA306
とする。)、情報処理装置の基本的な動作処理、入出力
処理に必要なプログラムいわゆるBIOS等がマッピン
グされるエリアであるBIOSエリア307等からな
る。
り込み要求が起こったときに行う処理ルーチンのコール
先アドレスを収めた割り込みテーブルが格納されるエリ
アである割り込みテーブルエリア301、後述するBI
OSやOSが使用する制御データ(例えば画面の行数な
ど)を格納するエリアであるデータエリア302、オペ
レーティングシステムがロードされるエリアであるOS
エリア303、情報処理装置に使用されるカードや割り
込み信号等を制御するリソースマネージャプログラム
(以下、リソースマネージャプログラムをリソースマネ
ージャとする。)が格納されるエリアであるリソースマ
ネージャエリア304、アプリケーションプログラムが
ロードされるエリアであるアプリケーションプログラム
エリア305、後述のカードROM使用時に利用される
ダイナミックアロケーションエリア306や(以下ダイ
ナミックアロケーションエリア306を、DAA306
とする。)、情報処理装置の基本的な動作処理、入出力
処理に必要なプログラムいわゆるBIOS等がマッピン
グされるエリアであるBIOSエリア307等からな
る。
【0026】本実施例における上記DAA306は、後
述するカード12に格納されるアクセス制御プログラム
がマッピングされるエリアであり、リソースマネージャ
エリア304に格納されるリソースマネージャによっ
て、その制御処理が行われる。
述するカード12に格納されるアクセス制御プログラム
がマッピングされるエリアであり、リソースマネージャ
エリア304に格納されるリソースマネージャによっ
て、その制御処理が行われる。
【0027】それでは以下、カードの利用におけるリソ
ースマネージャの制御動作について説明する。
ースマネージャの制御動作について説明する。
【0028】図4は、図2のカード204の基本構成に
ついて示すものである。その構成を大きく分けると、4
01の機能部と、402の制御部とに分けられる。
ついて示すものである。その構成を大きく分けると、4
01の機能部と、402の制御部とに分けられる。
【0029】機能部401は、カード自身が有する根本
的な機能を提供する部分であり、カードがメモリカード
のときは記憶機能を、通信カードのときは通信機能その
ものの機能を持つものである。
的な機能を提供する部分であり、カードがメモリカード
のときは記憶機能を、通信カードのときは通信機能その
ものの機能を持つものである。
【0030】制御部402は、カードをシステムへ接続
したり、カードの機能を制御する部分である。この制御
部402には、403のプログラム、データ等が記憶保
持される読み出し専用メモリであるカードROMと、4
04のカードの機能に関わる設定情報が記憶保持される
読み出し/書き込み可能なメモリであるコンフィギュレ
ーション情報記憶部がある。
したり、カードの機能を制御する部分である。この制御
部402には、403のプログラム、データ等が記憶保
持される読み出し専用メモリであるカードROMと、4
04のカードの機能に関わる設定情報が記憶保持される
読み出し/書き込み可能なメモリであるコンフィギュレ
ーション情報記憶部がある。
【0031】カードROM403は、さらに3つのエリ
アに分けられており、システムに接続するためのカード
の初期化プログラムが納められたカード初期化プログラ
ム格納エリア4031と、カードの使用時にデータの入
出力を制御するデバイスドライバとしての機能を果たす
アクセス制御プログラムが格納されるアクセス制御プロ
グラム格納エリア4032と、ユーザがカードのコンフ
ィギュレーション情報を設定するとき、あるいは既に設
定されている情報を変更するときに使用されるセットア
ッププログラムが格納されるセットアッププログラム格
納エリア4033からなる。
アに分けられており、システムに接続するためのカード
の初期化プログラムが納められたカード初期化プログラ
ム格納エリア4031と、カードの使用時にデータの入
出力を制御するデバイスドライバとしての機能を果たす
アクセス制御プログラムが格納されるアクセス制御プロ
グラム格納エリア4032と、ユーザがカードのコンフ
ィギュレーション情報を設定するとき、あるいは既に設
定されている情報を変更するときに使用されるセットア
ッププログラムが格納されるセットアッププログラム格
納エリア4033からなる。
【0032】コンフィギュレーション情報記憶部404
には、前述のカードの設定情報の他にカードROM40
3のロケーション情報、及び各エリアのアドレス等が格
納されている。
には、前述のカードの設定情報の他にカードROM40
3のロケーション情報、及び各エリアのアドレス等が格
納されている。
【0033】また、カードROM403におけるカード
初期化プログラムはカードの挿入時に、アクセス制御プ
ログラムはカードの使用時に、またセットアッププログ
ラムはコンフィギュレーション情報の設定、変更時に呼
び出され、実行される。
初期化プログラムはカードの挿入時に、アクセス制御プ
ログラムはカードの使用時に、またセットアッププログ
ラムはコンフィギュレーション情報の設定、変更時に呼
び出され、実行される。
【0034】なお、シリアル・パラレルデータ転送機能
しか持たないような比較的単純なカードでは、そのデー
タ転送機能を持った機能部41と、コンフィギュレーシ
ョン情報記憶部404とカードROM403の中のカー
ド初期化プログラムエリア4041だけで十分な場合も
ある。
しか持たないような比較的単純なカードでは、そのデー
タ転送機能を持った機能部41と、コンフィギュレーシ
ョン情報記憶部404とカードROM403の中のカー
ド初期化プログラムエリア4041だけで十分な場合も
ある。
【0035】次に、リソースマネージャの機能につい
て、図5の機能ブロック図に基づいて説明する。
て、図5の機能ブロック図に基づいて説明する。
【0036】図中において501は、デバイスドライバ
常駐時に、内部データエリアの初期化を行う初期化部で
ある。さらに、この初期化部501は、そのデバイスド
ライバ常駐時にカードスロットの状態を調べ、既にカー
ドが挿入されていれば、カードの初期化、を併せて行う
処理を行う。502は、カード制御用の各種データを格
納するリソーステーブルであり、このリソーステーブル
502には、カードが挿入されるスロットの使用状況
と、OS等によってスロット毎にデバイス番号が割り当
てられているときにはそのデバイス番号とを格納するデ
バイスアサインテーブル503と、図4のカードROM
403に格納されたアクセス制御プログラムのコール先
アドレスを格納するアクセス制御プログラムオフセット
テーブル504と、同じく図4のカードROM403に
格納されたセットアッププログラムのコール先アドレス
を格納するセットアッププログラムオフセットテーブル
505がある。
常駐時に、内部データエリアの初期化を行う初期化部で
ある。さらに、この初期化部501は、そのデバイスド
ライバ常駐時にカードスロットの状態を調べ、既にカー
ドが挿入されていれば、カードの初期化、を併せて行う
処理を行う。502は、カード制御用の各種データを格
納するリソーステーブルであり、このリソーステーブル
502には、カードが挿入されるスロットの使用状況
と、OS等によってスロット毎にデバイス番号が割り当
てられているときにはそのデバイス番号とを格納するデ
バイスアサインテーブル503と、図4のカードROM
403に格納されたアクセス制御プログラムのコール先
アドレスを格納するアクセス制御プログラムオフセット
テーブル504と、同じく図4のカードROM403に
格納されたセットアッププログラムのコール先アドレス
を格納するセットアッププログラムオフセットテーブル
505がある。
【0037】図10は、リソーステーブル502の各テ
ーブルの構成例を示す模式図である。 前述したよう
に、リソーステーブル502には、デバイスアサインテ
ーブル503と、アクセス制御プログラムオフセットテ
ーブル504と、セットアッププログラムオフセットテ
ーブル505があり、それぞれのテーブルは情報処理装
置11に用意された複数のスロット0〜n毎に各種デー
タが格納される構成になっている。
ーブルの構成例を示す模式図である。 前述したよう
に、リソーステーブル502には、デバイスアサインテ
ーブル503と、アクセス制御プログラムオフセットテ
ーブル504と、セットアッププログラムオフセットテ
ーブル505があり、それぞれのテーブルは情報処理装
置11に用意された複数のスロット0〜n毎に各種デー
タが格納される構成になっている。
【0038】例えば、デバイスアサインテーブル503
には、各スロット0〜n毎に、そのスロットが使用され
ているか否か、つまりカードが挿入、接続されているか
否かをフラグによって識別するためのスロット使用フラ
グ記憶エリア1001と、各デバイス毎にあらかじめ定
められたデバイス番号を記憶するデバイス番号記憶エリ
ア1002からなる。また、アクセス制御プログラムオ
フセットテーブル504及びセットアッププログラムオ
フセットテーブル505には、各スロット0〜n毎にそ
れぞれのオフセットを記憶保持するアクセス制御プログ
ラムオフセット記憶エリア1003と、セットアッププ
ログラムオフセット記憶エリア1004がある。
には、各スロット0〜n毎に、そのスロットが使用され
ているか否か、つまりカードが挿入、接続されているか
否かをフラグによって識別するためのスロット使用フラ
グ記憶エリア1001と、各デバイス毎にあらかじめ定
められたデバイス番号を記憶するデバイス番号記憶エリ
ア1002からなる。また、アクセス制御プログラムオ
フセットテーブル504及びセットアッププログラムオ
フセットテーブル505には、各スロット0〜n毎にそ
れぞれのオフセットを記憶保持するアクセス制御プログ
ラムオフセット記憶エリア1003と、セットアッププ
ログラムオフセット記憶エリア1004がある。
【0039】また、リソースマネージャの他の機能とし
て、506の後述するデバイスアサイン処理を行うデバ
イスアサイン部と、507のカード/スロットコントロ
ーラ105からの割り込み信号を受けて割り込み制御処
理を行う割り込み制御部と、508のセットアップ処理
を起動するセットアップ処理部がある。
て、506の後述するデバイスアサイン処理を行うデバ
イスアサイン部と、507のカード/スロットコントロ
ーラ105からの割り込み信号を受けて割り込み制御処
理を行う割り込み制御部と、508のセットアップ処理
を起動するセットアップ処理部がある。
【0040】次に、このリソースマネージャの動作につ
いて説明する。
いて説明する。
【0041】図6において、本発明におけるリソースマ
ネージャは、スロット・カードコントローラ105が、
スロット104におけるカード103の挿入あるいは抜
き取りを検出し、それに応じた割り込み信号によって起
動される(ステップ601)。 リソースマネージャ3
04では、この割り込み信号が、挿入による割り込み信
号か(ステップ602)、あるいはカードの引き抜きに
よる割り込み信号か(ステップ603)を判定する。挿
入による割り込み信号ならば、カード初期化処理を行う
(ステップ604)。引き抜きによる割り込み信号なら
ば、カード解除処理を行う(ステップ605)。そのど
ちらでもない場合は、その割り込み信号に応じた別の処
理、例えば外部記憶装置、入出力装置の制御処理等を行
う(ステップ606)。
ネージャは、スロット・カードコントローラ105が、
スロット104におけるカード103の挿入あるいは抜
き取りを検出し、それに応じた割り込み信号によって起
動される(ステップ601)。 リソースマネージャ3
04では、この割り込み信号が、挿入による割り込み信
号か(ステップ602)、あるいはカードの引き抜きに
よる割り込み信号か(ステップ603)を判定する。挿
入による割り込み信号ならば、カード初期化処理を行う
(ステップ604)。引き抜きによる割り込み信号なら
ば、カード解除処理を行う(ステップ605)。そのど
ちらでもない場合は、その割り込み信号に応じた別の処
理、例えば外部記憶装置、入出力装置の制御処理等を行
う(ステップ606)。
【0042】図7は、カードの挿入による割り込み信号
を受け取ったときに行うカード初期化処理(ステップ6
04)を示す流れ図である。
を受け取ったときに行うカード初期化処理(ステップ6
04)を示す流れ図である。
【0043】まず、リソースマネージャは、ソケット及
びカードに電源を供給するよう、情報処理装置内の各部
に電源を供給する電源供給部に指示し(ステップ70
1)、電源供給後、ソケット、カードの状態が安定した
ら、図4のコンフィギュレーション情報記憶部404か
ら、カードROM403のロケーション情報を取得し
(ステップ702)、そのロケーション情報に基づいて
カードROM403を図3のDAA306にマッピング
する(ステップ703)。
びカードに電源を供給するよう、情報処理装置内の各部
に電源を供給する電源供給部に指示し(ステップ70
1)、電源供給後、ソケット、カードの状態が安定した
ら、図4のコンフィギュレーション情報記憶部404か
ら、カードROM403のロケーション情報を取得し
(ステップ702)、そのロケーション情報に基づいて
カードROM403を図3のDAA306にマッピング
する(ステップ703)。
【0044】そして、再びコンフィギュレーション情報
記憶部404を参照して、マッピングしたカードROM
403におけるカード初期化プログラムエリアのアドレ
スを取得し、そのアドレスに従ってカード初期化プログ
ラムの呼び出し実行する(ステップ704)。カード初
期化プログラムが終了したら、リソースマネージャは、
そのカードが挿入されたスロットに対応するデバイスア
サインテーブル503のデバイス番号記憶エリア100
2にそのカードのデバイス番号を格納するとともに、ス
ロット使用フラグ記憶エリア1001にスロットが使用
中であることを示すフラグをセットする(ステップ70
5)。そして、DAA306からそのカードROM40
3に該当する部分を開放して終了する(ステップ70
6)。
記憶部404を参照して、マッピングしたカードROM
403におけるカード初期化プログラムエリアのアドレ
スを取得し、そのアドレスに従ってカード初期化プログ
ラムの呼び出し実行する(ステップ704)。カード初
期化プログラムが終了したら、リソースマネージャは、
そのカードが挿入されたスロットに対応するデバイスア
サインテーブル503のデバイス番号記憶エリア100
2にそのカードのデバイス番号を格納するとともに、ス
ロット使用フラグ記憶エリア1001にスロットが使用
中であることを示すフラグをセットする(ステップ70
5)。そして、DAA306からそのカードROM40
3に該当する部分を開放して終了する(ステップ70
6)。
【0045】図8は、図7で説明したカード初期化処理
における、カード初期化プログラムの動作を示す流れ図
である。
における、カード初期化プログラムの動作を示す流れ図
である。
【0046】このプログラムでは、まず、セットアップ
プログラムの起動が必要かどうかを判定する(ステップ
801)。セットアッププログラムの実行が必要な場合
とは、例えば、一番最初にカードを使用するとき、カー
ド側ではどの割り込み、どのI/Oを使用するのかが設
定されていないため、自動的にセットアップ処理を行う
とか、他のカードの同時利用において割り込み、I/O
の設定に競合が起こるとき、もしくはユーザーの指示等
によりその設定を変更する必要がある場合などがあげら
れる。このようなときは後述するセットアップ処理を行
う(ステップ802)。すでにセットアップ情報が図4
のコンフィギュレーション情報記憶部404に設定登録
されており、セットアップ処理を行う必要がないとき、
あるいはセットアップ処理を実行し、新たに設定したと
きには、そのセットアップ情報に従い、コンフィギュレ
ーション処理を行う(ステップ803)。
プログラムの起動が必要かどうかを判定する(ステップ
801)。セットアッププログラムの実行が必要な場合
とは、例えば、一番最初にカードを使用するとき、カー
ド側ではどの割り込み、どのI/Oを使用するのかが設
定されていないため、自動的にセットアップ処理を行う
とか、他のカードの同時利用において割り込み、I/O
の設定に競合が起こるとき、もしくはユーザーの指示等
によりその設定を変更する必要がある場合などがあげら
れる。このようなときは後述するセットアップ処理を行
う(ステップ802)。すでにセットアップ情報が図4
のコンフィギュレーション情報記憶部404に設定登録
されており、セットアップ処理を行う必要がないとき、
あるいはセットアップ処理を実行し、新たに設定したと
きには、そのセットアップ情報に従い、コンフィギュレ
ーション処理を行う(ステップ803)。
【0047】コンフィギュレーション処理とは、カード
12の機能部401が動作環境を設定するものであり、
これによって設定された環境はコンフィギュレーション
情報記憶部404にて記憶保持される。
12の機能部401が動作環境を設定するものであり、
これによって設定された環境はコンフィギュレーション
情報記憶部404にて記憶保持される。
【0048】そして、図4のコンフィギュレーション情
報記憶部404に格納されている情報に基づき、カード
ROM403のアクセス制御プログラム格納エリア40
32、セットアッププログラム格納エリア4033に納
められている各プログラムのコール先アドレスを、図1
0に示す、そのスロットに対応するアクセス制御プログ
ラムオフセット記憶エリア1003、セットアッププロ
グラムオフセット記憶エリア1004に格納し(ステッ
プ804)、制御をリソースマネージャに返す。
報記憶部404に格納されている情報に基づき、カード
ROM403のアクセス制御プログラム格納エリア40
32、セットアッププログラム格納エリア4033に納
められている各プログラムのコール先アドレスを、図1
0に示す、そのスロットに対応するアクセス制御プログ
ラムオフセット記憶エリア1003、セットアッププロ
グラムオフセット記憶エリア1004に格納し(ステッ
プ804)、制御をリソースマネージャに返す。
【0049】なお、この各コール先アドレスをオフセッ
トテーブルに格納する処理(ステップ804)は、図7
のカード初期化処理におけるスロット使用のフラグセッ
ト時に行うようにしてもよい。
トテーブルに格納する処理(ステップ804)は、図7
のカード初期化処理におけるスロット使用のフラグセッ
ト時に行うようにしてもよい。
【0050】また、より現実的なカード初期化プログラ
ムには、コンフィギュレーション処理(ステップ80
3)の後、初期診断処理を行うものがある。このような
カード初期化プログラムでは、初期診断処理によって異
常が発見された場合、エラーコードを出力し、リソース
マネージャに処理を戻す。このとき、リソースマネージ
ャは、図7のカード初期化処理におけるスロット使用フ
ラグのセット(ステップ705)を行わず、カードRO
M403をDAA306から開放した後、スロット及び
カードへの電源供給を停止する。
ムには、コンフィギュレーション処理(ステップ80
3)の後、初期診断処理を行うものがある。このような
カード初期化プログラムでは、初期診断処理によって異
常が発見された場合、エラーコードを出力し、リソース
マネージャに処理を戻す。このとき、リソースマネージ
ャは、図7のカード初期化処理におけるスロット使用フ
ラグのセット(ステップ705)を行わず、カードRO
M403をDAA306から開放した後、スロット及び
カードへの電源供給を停止する。
【0051】次に、カードの初期化処理が終了した後、
情報処理装置11で実行されるオペレーティングシステ
ムあるいはアプリケーションプログラム等から、カード
12に対しアクセス要求があったときのリソースマネー
ジャの動作について説明する。 図9は、アクセス要求
時におけるリソースマネージャの処理を示すものであ
る。 まず、リソースマネージャは、そのアクセス要求
が接続されたカードに対するものかどうかを、図5のデ
バイスアサインテーブル503を参照して判断する(ス
テップ901)。
情報処理装置11で実行されるオペレーティングシステ
ムあるいはアプリケーションプログラム等から、カード
12に対しアクセス要求があったときのリソースマネー
ジャの動作について説明する。 図9は、アクセス要求
時におけるリソースマネージャの処理を示すものであ
る。 まず、リソースマネージャは、そのアクセス要求
が接続されたカードに対するものかどうかを、図5のデ
バイスアサインテーブル503を参照して判断する(ス
テップ901)。
【0052】リソースマネージャは、オペレーティング
システムあるいはアプリケーションプログラムからアク
セス要求されたデバイス番号に該当するものがあるかど
うか上記デバイス番号記憶エリア1002を検索し、デ
バイス番号の一致するものがあれば、そのアクセス要求
がスロットに挿入されたカードに対するものであると判
定する。一方、一致するデバイス番号がない場合は、そ
の要求されたデバイスはカードに対するものでないと判
定し、オペレーティングシステムに制御を戻して(ステ
ップ902)、終了する。
システムあるいはアプリケーションプログラムからアク
セス要求されたデバイス番号に該当するものがあるかど
うか上記デバイス番号記憶エリア1002を検索し、デ
バイス番号の一致するものがあれば、そのアクセス要求
がスロットに挿入されたカードに対するものであると判
定する。一方、一致するデバイス番号がない場合は、そ
の要求されたデバイスはカードに対するものでないと判
定し、オペレーティングシステムに制御を戻して(ステ
ップ902)、終了する。
【0053】一方、上記検索判定の結果、アクセス要求
がカードに対するものであると判定されたときは、対応
するカードのカードROM403をDAA306にマッ
ピングし(ステップ903)、アクセス制御プログラム
オフセットテーブル504のアクセス制御プログラムオ
フセット記憶エリア1003から、そのスロットに対応
するオフセット値によってアクセス制御プログラムを呼
び出し実行する(ステップ904)。
がカードに対するものであると判定されたときは、対応
するカードのカードROM403をDAA306にマッ
ピングし(ステップ903)、アクセス制御プログラム
オフセットテーブル504のアクセス制御プログラムオ
フセット記憶エリア1003から、そのスロットに対応
するオフセット値によってアクセス制御プログラムを呼
び出し実行する(ステップ904)。
【0054】アクセス制御プログラムでは、オペレーテ
ィングシステム、アプリケーションプログラムからのア
クセス要求に対する処理を実行し、処理の終了後、リソ
ースマネージャに制御を戻す。リソースマネージャは、
DAA306にマッピングされたカードROM306を
開放し終了する(ステップ905)。
ィングシステム、アプリケーションプログラムからのア
クセス要求に対する処理を実行し、処理の終了後、リソ
ースマネージャに制御を戻す。リソースマネージャは、
DAA306にマッピングされたカードROM306を
開放し終了する(ステップ905)。
【0055】次に、スロットからカードの抜き取りを行
ったときのカード解除処理について説明する。
ったときのカード解除処理について説明する。
【0056】図11は、スロット・カードコントローラ
カード105からの抜き取り割り込み信号が検出された
ときのリソースマネージャにおけるカード解除処理を示
した図である。
カード105からの抜き取り割り込み信号が検出された
ときのリソースマネージャにおけるカード解除処理を示
した図である。
【0057】まず、リソースマネージャでは、どのスロ
ットからの割り込み信号かをチェックし、そのスロット
に対応するリソーステーブル502のデバイス番号記憶
エリア1002、アクセス制御プログラムオフセット記
憶エリア1003、セットアッププログラムオフセット
記憶エリア1004の各データをクリアするとともに、
DAA306にそのスロットのカードROMがマッピン
グされているならば、そのカードROMに対応する領域
の開放処理を行う(ステップ1101)。
ットからの割り込み信号かをチェックし、そのスロット
に対応するリソーステーブル502のデバイス番号記憶
エリア1002、アクセス制御プログラムオフセット記
憶エリア1003、セットアッププログラムオフセット
記憶エリア1004の各データをクリアするとともに、
DAA306にそのスロットのカードROMがマッピン
グされているならば、そのカードROMに対応する領域
の開放処理を行う(ステップ1101)。
【0058】次に、そのスロットに対応するスロット使
用フラグ記憶エリア1001のフラグを使用状態から未
使用状態にし(ステップ1102)、最後にそのスロッ
トへの通電を切断する(ステップ1103)。
用フラグ記憶エリア1001のフラグを使用状態から未
使用状態にし(ステップ1102)、最後にそのスロッ
トへの通電を切断する(ステップ1103)。
【0059】次に、カードのコンフィギュレーション情
報の登録/変更を行うセットアップ処理について、図1
2に従い説明する。
報の登録/変更を行うセットアップ処理について、図1
2に従い説明する。
【0060】この処理は、前述したように、例えば、一
番最初にカードを使用するとき、カード側ではどの割り
込み、どのI/Oを使用するのかが設定されていないた
め、自動的にセットアップ処理を行うとか、他のカード
の同時利用において割り込み、I/Oの設定に競合が起
こるとき、もしくはユーザーの指示等によりその設定を
変更する必要がある場合などに、起動される。
番最初にカードを使用するとき、カード側ではどの割り
込み、どのI/Oを使用するのかが設定されていないた
め、自動的にセットアップ処理を行うとか、他のカード
の同時利用において割り込み、I/Oの設定に競合が起
こるとき、もしくはユーザーの指示等によりその設定を
変更する必要がある場合などに、起動される。
【0061】まず、リソースマネージャは、ユーザか
ら、図1の入出力装置107を通じてコンフィギュレー
ション情報の変更要求があったときや、あるいは、コン
フィギュレーション情報記憶部404に所定の情報が登
録されていないときなどに、そのスロットのカードRO
M403をDAA306にマッピングし(ステップ12
01)、対応するスロットのセットアッププログラムオ
フセットテーブル記憶エリア1004のコール先アドレ
スによって、セットアッププログラムを呼び出し実行す
る(ステップ1202)。
ら、図1の入出力装置107を通じてコンフィギュレー
ション情報の変更要求があったときや、あるいは、コン
フィギュレーション情報記憶部404に所定の情報が登
録されていないときなどに、そのスロットのカードRO
M403をDAA306にマッピングし(ステップ12
01)、対応するスロットのセットアッププログラムオ
フセットテーブル記憶エリア1004のコール先アドレ
スによって、セットアッププログラムを呼び出し実行す
る(ステップ1202)。
【0062】こうして起動されたセットアッププログラ
ムに基づいてセットアップ処理を行う。例えば、情報処
理装置に接続された表示装置に入力ガイダンスなどを表
示し、入力装置からの入力情報によって、コンフィギュ
レーション情報の登録、更新を行う。
ムに基づいてセットアップ処理を行う。例えば、情報処
理装置に接続された表示装置に入力ガイダンスなどを表
示し、入力装置からの入力情報によって、コンフィギュ
レーション情報の登録、更新を行う。
【0063】セットアップ処理が終了すると、制御をリ
ソースマネージャに返し、リソースマネージャは、DA
A306から、そのカードROMをマッピングにしたエ
リアを開放する(ステップ1203)。
ソースマネージャに返し、リソースマネージャは、DA
A306から、そのカードROMをマッピングにしたエ
リアを開放する(ステップ1203)。
【0064】なお、このセットアッププログラムの終了
後、続けて、前述の初期化プログラムを実行する構成に
してもよい。そうすれば、セットアップ処理の終了後、
カードを一度引き抜き、再度挿入しなおして、新しく設
定したコンフィギュレーション情報によってカードを利
用可能にするといった、再立ち上げ手続きを行う必要な
く、新コンフィギュレーションによるカードの利用が可
能になる。
後、続けて、前述の初期化プログラムを実行する構成に
してもよい。そうすれば、セットアップ処理の終了後、
カードを一度引き抜き、再度挿入しなおして、新しく設
定したコンフィギュレーション情報によってカードを利
用可能にするといった、再立ち上げ手続きを行う必要な
く、新コンフィギュレーションによるカードの利用が可
能になる。
【0065】また、大量の処理を連続してカードに対し
て行うときのオーバヘッドを短縮させるために、リソー
スマネージャに、カードROMのマッピングに対するロ
ック、アンロック機能をもたせるようにしてもよい。こ
のロック、アンロック機能とは、オペレーティングシス
テムあるいはアプリケーションプログラムから、あるカ
ードに対してロック要求があったときから、そのカード
に対するアンロック要求があるまで、そのカードのカー
ドROMをDAA306にマッピングしたままの状態に
するという機能である。これにより、一度、カードデバ
イスのロックをすると、上記実施例におけるカードのマ
ッピング処理あるいは開放処理等を行わないため、その
カードに対するアクセス処理を高速に行うことが可能に
なる。
て行うときのオーバヘッドを短縮させるために、リソー
スマネージャに、カードROMのマッピングに対するロ
ック、アンロック機能をもたせるようにしてもよい。こ
のロック、アンロック機能とは、オペレーティングシス
テムあるいはアプリケーションプログラムから、あるカ
ードに対してロック要求があったときから、そのカード
に対するアンロック要求があるまで、そのカードのカー
ドROMをDAA306にマッピングしたままの状態に
するという機能である。これにより、一度、カードデバ
イスのロックをすると、上記実施例におけるカードのマ
ッピング処理あるいは開放処理等を行わないため、その
カードに対するアクセス処理を高速に行うことが可能に
なる。
【0066】なお、ロック要求されたカード以外のカー
ドに対しアクセス要求があった場合、リソースマネージ
ャはそのアクセスを拒否して、エラーコードを返すよう
にしてもよいが、一時的にロックを解除し、他のカード
ROMをDAA306にマッピングして、アクセスを行
い、その処理が終了した後に、再びロック要求されてい
るカードのROMをマッピングし直すようにしても良
い。
ドに対しアクセス要求があった場合、リソースマネージ
ャはそのアクセスを拒否して、エラーコードを返すよう
にしてもよいが、一時的にロックを解除し、他のカード
ROMをDAA306にマッピングして、アクセスを行
い、その処理が終了した後に、再びロック要求されてい
るカードのROMをマッピングし直すようにしても良
い。
【0067】このとき、そのカードが一時的なロック解
除状態にあることを記憶するエリアを、前述のデバイス
アサインテーブル503に設けておき、ロック中以外の
カードに対するアクセス要求がきた場合、ロック中のカ
ードに対応するエリアに一時解除状態にすることを示す
データを書き込み、DAA306にマッピングされたカ
ードROMエリアを開放する。そしてアクセス要求のあ
ったカードのカードROMをDAA306にマッピング
し、アクセス要求に応じた処理を行う。その処理が終わ
ると、リソースマネージャは、前記一時的なロック解除
状態にあること記憶するエリアを参照して、一時解除状
態にあるカードがあるか否かを検索し、そのような状態
のカードがあれば、そのカードのカードROMをDAA
306に再びマッピングしてロック状態に戻す処理を行
う。
除状態にあることを記憶するエリアを、前述のデバイス
アサインテーブル503に設けておき、ロック中以外の
カードに対するアクセス要求がきた場合、ロック中のカ
ードに対応するエリアに一時解除状態にすることを示す
データを書き込み、DAA306にマッピングされたカ
ードROMエリアを開放する。そしてアクセス要求のあ
ったカードのカードROMをDAA306にマッピング
し、アクセス要求に応じた処理を行う。その処理が終わ
ると、リソースマネージャは、前記一時的なロック解除
状態にあること記憶するエリアを参照して、一時解除状
態にあるカードがあるか否かを検索し、そのような状態
のカードがあれば、そのカードのカードROMをDAA
306に再びマッピングしてロック状態に戻す処理を行
う。
【0068】このようにすれば、たとえカードROMが
ロック状態にあっても別のカードにアクセスを行うこと
が可能となる。なお、このようなカードロックの割り込
み機能は、通常のアクセス要求とは異なる特別のアクセ
ス要求に対してのみ行う構成にしてもよい。また、一時
解除状態にレベルを設け、複数のカードに対してロッ
ク、アンロック機能を活用できるようにしてもよい。
ロック状態にあっても別のカードにアクセスを行うこと
が可能となる。なお、このようなカードロックの割り込
み機能は、通常のアクセス要求とは異なる特別のアクセ
ス要求に対してのみ行う構成にしてもよい。また、一時
解除状態にレベルを設け、複数のカードに対してロッ
ク、アンロック機能を活用できるようにしてもよい。
【0069】なお、上記実施例では、カード内部におけ
るカード初期化プログラム格納部404に格納されてい
るカード初期化プログラムのコール先を、コンフィギュ
レーション情報記憶部404から読み出す構成である
が、コンフィギュレーション情報記憶部を参照せずに、
あらかじめ定められた特定の固定アドレスによって、プ
ログラムの呼び出しを行うようにしてもよい。
るカード初期化プログラム格納部404に格納されてい
るカード初期化プログラムのコール先を、コンフィギュ
レーション情報記憶部404から読み出す構成である
が、コンフィギュレーション情報記憶部を参照せずに、
あらかじめ定められた特定の固定アドレスによって、プ
ログラムの呼び出しを行うようにしてもよい。
【0070】例えば、図13は、パーソナルコンピュー
タで使用されるカードのメモリマップの一例を示す概略
図である。これによれば、リソースマネージャは最初の
2バイトをみて、それが特定の値、例えばAA55hな
らば、カード内部の記憶保持手段(例えばROM)に格
納されたカード初期化プログラムに対応するものである
と判定するとともに、3バイト目に示されるそのサイズ
からカードROMのチェックサムを計算し、そのチェッ
クサムが正しいことが確認されたならば、次の4バイト
目に格納されたアドレスをコールするようにする。この
処理によって、図7のカード初期化プログラムのコール
(ステップ704)を行う構成にしてもよい。
タで使用されるカードのメモリマップの一例を示す概略
図である。これによれば、リソースマネージャは最初の
2バイトをみて、それが特定の値、例えばAA55hな
らば、カード内部の記憶保持手段(例えばROM)に格
納されたカード初期化プログラムに対応するものである
と判定するとともに、3バイト目に示されるそのサイズ
からカードROMのチェックサムを計算し、そのチェッ
クサムが正しいことが確認されたならば、次の4バイト
目に格納されたアドレスをコールするようにする。この
処理によって、図7のカード初期化プログラムのコール
(ステップ704)を行う構成にしてもよい。
【0071】また、DAA306のサイズに応じて、複
数のカードROMが同時にマッピングされるような構成
にしてもよい。
数のカードROMが同時にマッピングされるような構成
にしてもよい。
【0072】
【発明の効果】本発明によれば、カードのコンフィギュ
レーション情報の設定及び制御動作に必要とされるメモ
リを無駄なく使用することができる。また、カードの接
続、アクセスするのに必要な各種プログラムはカード自
身が持っており、必要なとき必要なプログラムが呼び出
されて実行されるため、ユーザがこれらのプログラムの
呼び出し実行や、システムへの登録を行う必要がなくな
り、ユーザにかかる負担を減らし、カード利用を簡単容
易にする。
レーション情報の設定及び制御動作に必要とされるメモ
リを無駄なく使用することができる。また、カードの接
続、アクセスするのに必要な各種プログラムはカード自
身が持っており、必要なとき必要なプログラムが呼び出
されて実行されるため、ユーザがこれらのプログラムの
呼び出し実行や、システムへの登録を行う必要がなくな
り、ユーザにかかる負担を減らし、カード利用を簡単容
易にする。
【図1】本発明の一実施例による装置の基本構成を示す
ブロック図
ブロック図
【図2】本発明の一実施例によるスロット・カードコン
トローラの基本機能を示すブロック図
トローラの基本機能を示すブロック図
【図3】本発明の一実施例によるメモリマップを示す図
【図4】本発明の一実施例によるカードの基本機能を示
すブロック図
すブロック図
【図5】図3におけるリソースマネージャの基本機能の
一実施例を示すブロック図
一実施例を示すブロック図
【図6】本発明の一実施例によるカードの抜き差しによ
る割り込み処理を示す図
る割り込み処理を示す図
【図7】本発明の一実施例におけるカード挿入時にリソ
ースマネージャの処理を示す図
ースマネージャの処理を示す図
【図8】本発明の一実施例におけるカード挿入時にカー
ドの初期化プログラムの処理を示す図
ドの初期化プログラムの処理を示す図
【図9】本発明の一実施例におけるカードアクセス時に
リソースマネージャの処理を示す図
リソースマネージャの処理を示す図
【図10】本発明の一実施例によるリソーステーブルの
概念を示す図
概念を示す図
【図11】本発明の一実施例によるカード抜き差し時に
リソースマネージャ処理を示す図
リソースマネージャ処理を示す図
【図12】本発明の一実施例によるセットアップ要求時
にリソースマネージャ処理を示す図
にリソースマネージャ処理を示す図
【図13】本発明の一実施例によるカードROMのメモ
リマップを示す図
リマップを示す図
11 情報処理装置 12 カード 101 CPU 102 RAM
103 ROM 104 スロット 105 スロット・カー
ドコントローラ 106 外部記憶装置 107 入出力装置
103 ROM 104 スロット 105 スロット・カー
ドコントローラ 106 外部記憶装置 107 入出力装置
Claims (4)
- 【請求項1】活線挿抜が可能な拡張機能を持ったカード
を利用する情報処理装置において、 前記カードを当該情報処理装置にて使用可能にする処理
を行う使用制御手段と、 前記カードに対する使用要求
を監視し、前記使用要求があったとき、前記使用制御手
段を起動し、該カードに対する使用要求が終了したと
き、前記使用制御手段を解除する使用監視手段と、 を有することを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】活線挿抜が可能な拡張機能を持ったカード
を利用する情報処理装置において、 前記カードの挿入及び引き抜きを検出するカード検出手
段と、 前記カードを当該情報処理装置にて使用可能にする処理
を行う使用制御手段と、 該カード検出手段により前記
カードの挿入が検出されたとき、該カードを当該情報処
理装置に登録し、当該登録されたカードの引き抜きが検
出されたとき、該カードを当該情報処理装置から開放す
る登録開放手段と、 前記登録開放手段によって登録された前記カードに対す
る使用要求を監視し、該使用要求があったとき、前記使
用制御手段を起動し、該カードに対する使用要求が終了
したとき、前記使用制御手段を解除する使用監視手段
と、 を有することを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項3】前記使用制御手段および前記登録開放手段
におけるそれぞれの処理手順は、当該カードに設けられ
たカード記憶手段に格納されており、前記各場合に応じ
て前記情報処理装置における前記各手段によって読み出
され実行されることを特徴とする特許請求の範囲第2項
記載の情報処理装置。 - 【請求項4】活線挿抜により接続可能な拡張機能を持っ
たカードを利用する情報処理装置であり、 前記カードを挿入するスロットと、該カードの拡張機能
を利用するためのプログラムが格納される第1の記憶領
域、該カードを利用するために必要な情報を記憶する第
2の記憶領域を含む第1の記憶手段と、前記第1の記憶
手段の前記プログラムを実行する実行手段を持つ情報処
理装置とを有する情報処理装置において、 前記カード
は、当該カードによって提供される拡張機能を実現する
ための拡張機能部の他に、 少なくとも、前記カードを前記情報処理装置に登録する
ための初期化処理を行う初期化プログラムと、前記カー
ドの拡張機能を前記情報処理装置にて使用するための制
御処理を行う使用制御プログラムとを記憶保持する第2
の記憶手段を有するカードであって、 前記情報処理装置は、 前記カードの挿入及び引き抜きを検出するカード検出手
段と、 前記情報処理装置における前記カードの使用を要求を監
視する使用要求監視手段と、 該カード検出手段により前記カードの挿入が検出された
とき、前記第2の記憶手段から前記初期化プログラムを
前記第1の記憶手段の前記第1の記憶領域に読み出して
前記実行手段で実行し、前記初期化プログラムによる登
録情報を前記第2の記憶領域に記憶し、該初期化プログ
ラムが終了すると該初期化プログラムが格納された前記
第1の領域を開放し、前記使用要求監視手段より前記カ
ードに対する使用要求が検出されたとき、該使用要求が
前記第2の記憶領域に記憶されている登録情報を検索
し、すでに登録されているカードであるならば、対応す
るカードの前記使用制御プログラムを前記第1の記憶手
段の前記第1の記憶領域に読み出して前記実行手段で実
行し、前記使用要求監視手段により当該使用要求の終了
が検出されたとき、前記使用制御プログラムが読み出さ
れた前記第1の記憶領域をクリアし、前記カード検出手
段により前記カードの引き抜きが検出されたとき、前記
第2の記憶領域から該引き抜かれたカードに対応する登
録情報をクリアするカード制御手段と、を有することを
特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2788195A JPH08221222A (ja) | 1995-02-16 | 1995-02-16 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2788195A JPH08221222A (ja) | 1995-02-16 | 1995-02-16 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08221222A true JPH08221222A (ja) | 1996-08-30 |
Family
ID=12233241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2788195A Pending JPH08221222A (ja) | 1995-02-16 | 1995-02-16 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08221222A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6487589B1 (en) | 1996-12-26 | 2002-11-26 | Hitachi, Ltd. | Information device, information device system control method, and information device system |
| JP2003521778A (ja) * | 2000-02-04 | 2003-07-15 | アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・インコーポレイテッド | 装置の列挙のための仮想rom |
| US6691150B1 (en) | 1996-12-26 | 2004-02-10 | Hitachi, Ltd. | Information device, information device system control method, and information device system |
| JP2012168979A (ja) * | 2000-08-17 | 2012-09-06 | Sandisk Corp | ホストと順次通信する複数の取り外し可能な不揮発性メモリ・カード |
| US10599063B2 (en) | 2016-03-22 | 2020-03-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having first and second peripheral velocity ratios |
-
1995
- 1995-02-16 JP JP2788195A patent/JPH08221222A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6487589B1 (en) | 1996-12-26 | 2002-11-26 | Hitachi, Ltd. | Information device, information device system control method, and information device system |
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| US6728765B2 (en) | 1996-12-26 | 2004-04-27 | Hitachi, Ltd. | Information device, information device system control method, and information device system |
| US7136910B2 (en) | 1996-12-26 | 2006-11-14 | Hitachi, Ltd. | Information device, information device system control method, and information device system |
| JP2003521778A (ja) * | 2000-02-04 | 2003-07-15 | アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・インコーポレイテッド | 装置の列挙のための仮想rom |
| JP2012168979A (ja) * | 2000-08-17 | 2012-09-06 | Sandisk Corp | ホストと順次通信する複数の取り外し可能な不揮発性メモリ・カード |
| US8700833B2 (en) | 2000-08-17 | 2014-04-15 | Sandisk Corporation | Data storage device with host-accessible indicator |
| US10599063B2 (en) | 2016-03-22 | 2020-03-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having first and second peripheral velocity ratios |
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