JPH08221306A - 計算機の構成表示システム - Google Patents

計算機の構成表示システム

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JPH08221306A
JPH08221306A JP7046402A JP4640295A JPH08221306A JP H08221306 A JPH08221306 A JP H08221306A JP 7046402 A JP7046402 A JP 7046402A JP 4640295 A JP4640295 A JP 4640295A JP H08221306 A JPH08221306 A JP H08221306A
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JP7046402A
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Yoshiaki Shigeta
好章 繁田
Wataru Tanaka
亘 田中
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 計算機システムの全体のデータ構成の把握を
容易とする。 【構成】 計算機のシステム構成要素である表示形態、
印刷形態、演算結果、一覧表等に対し、構成情報生成部
1により構成情報が生成される。それらの構成情報は、
構成情報格納部2に記憶される。一方、これらのシステ
ム構成要素間の関連を示す包含関連、参照関連、利用関
連、連結関連、同項目関連に対し、関連情報生成部3に
より関連情報が生成される。それらの関連情報は、関連
情報格納部4に記憶される。このようにして構成情報と
関連情報を分類することでシステムを抽象的かつ的確に
表現するための代表的な要素を特定する。そして、その
分類に従って抽象的なシステム構成を表示装置5により
表示する。これにより、表示装置5の一画面に計算機シ
ステム20の全体のデータ構成を抽象的な表示形態で表
示することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、計算機システムにおい
てシステム構成を抽象的に表現する計算機の構成表示シ
ステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、計算機システムでは、各種のデ
ータベースを備えていて、そこに格納された種々のデー
タを処理し、利用者は各データベース内のデータを参照
する等の操作ができる。この場合、データベース内のデ
ータ相互の関連がどうなっており、システムの全体の構
成がどうなっているかは、システムのマニュアルの記載
や利用者の知識により判断し、必要なデータベースを捜
し出して参照するのが一般的であった。また、従来、デ
ータベースを使った計算機システムの構成を抽象的に表
現する手段として次のようなものがあった。まず、デー
タベース内部のデータ格納用の一覧表のそれぞれに対し
項目リストを用意する。即ち、各データの項目を簡単な
表の中に配列して表示する。そして、2つ以上の項目リ
ストがある場合、それらのリスト中に同じ内容を示す同
じ値の項目がある場合は、それらの項目を線分によって
結んで表示する。これにより、システムの利用者にデー
タ相互の関連を示す(参考文献「Access Version 1.1オ
フィシャルコースウェア」/Microsoft Corporation 著
/小川晃夫訳/アスキー出版局刊)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、データ
ベース内部のデータ格納用の一覧表にのみ着目した従来
の抽象的表現方法では、データベースの構成のみを表示
しており、利用者への表示形態と印刷形態と格納された
データに対する演算結果を含む計算機システム全体の構
成を表示できなかった。従って、利用者は、データの相
互の関連等はある程度把握できても、どのデータがその
ように表示され、印刷するとどのようになるか等を理解
するのに熟練を要し、システムの全体構成を把握するこ
とが容易でないという課題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するため、以下の点を特徴とする。 (1) 計算機のシステム構成要素を分類し、抽出し、収集す
る構成情報生成部を備える。 当該構成情報生成部により収集された構成情報を記憶
する構成情報格納部を備える。 計算機のシステム構成要素間の関連を分類し、抽出
し、収集する関連情報生成部を備える。 当該関連情報生成部により収集された関連情報を記憶
する関連情報格納部を備える。 当該関連情報格納部及び前記構成情報格納部にそれぞ
れ記憶された関連情報及び構成情報を表示するための表
示装置を備える。 当該表示装置に各関連情報及び構成情報のいずれかを
選択して表示するための情報を表示する操作表示部を備
える。
【0005】(2)(1)において、操作表示部は、各
関連情報及び構成情報の一覧表を表示する一覧表表示部
から成ることを特徴とする。 (3)(1)において、操作表示部は、各関連情報及び
構成情報の関係を図式化した構成図を表示する構成図表
示部から成ることを特徴とする。 (4)(1)において、操作表示部は、各関連情報及び
構成情報の関係を表形式で記述した関係表を表示する関
係表表示部から成ることを特徴とする。
【0006】
【作用】
(1)計算機のシステム構成要素である表示形態、印刷
形態、演算結果、一覧表等に対し、構成情報生成部によ
り構成情報が生成される。それらの構成情報は、構成情
報格納部に記憶される。一方、これらのシステム構成要
素間の関連を示す包含関連、参照関連、利用関連、連結
関連、同項目関連に対し、関連情報生成部により関連情
報が生成される。それらの関連情報は、関連情報格納部
に記憶される。このようにして構成情報と関連情報を分
類することでシステムを抽象的かつ的確に表現するため
の代表的な要素を特定する。そして、その分類に従って
抽象的なシステム構成を表示装置により表示する。この
結果、表示装置の一画面に、表示形式や印刷形式を含む
計算機システムの全体のデータ構成を表示することがで
きる。
【0007】(2)データベース内の各データに関する
情報を分類し、一覧表として表示するようにした結果、
利用者が計算機システムの構成を抽象的に理解できるよ
うにすることが可能となる。 (3)データベース内の各データに関する情報を分類
し、図式化して表示するようにした結果、利用者が計算
機システムの構成を直感的に把握することを容易とする
ことができる。 (4)データベース内の各データに関する情報を分類
し、表の形式で表示するようにした結果、計算機システ
ムの構成を直感的に把握できるとともに、規模の大きな
計算機システムの構成もコンパクトに表示して全体の構
成の理解を容易とすることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面を参照して
詳細に説明する。 (第1実施例)第1実施例では、計算機システムの構成
を抽象的かつ的確に表現するため、システムの各構成要
素を分類し、それらの構成要素間の関連を分類し、それ
らの分類に従ったシステム構成要素とシステム構成要素
間の関連の名称一覧表を表示する。
【0009】図1は、第1実施例の構成を示すブロック
図である。図示のシステムは、構成表示システム10
と、計算機システム20とから成り、構成表示システム
10は、構成情報生成部1、構成情報格納部2、関連情
報生成部3、関連情報格納部4、表示装置5、構成表示
部6を備えている。また、計算機システム20は、各種
のデータベースを備えており、これらのデータベースに
関する情報が構成表示システム10に入力される。これ
により、計算機システム20の構成が構成表示システム
10によって視覚的に表示される。
【0010】計算機システム20は、システムのインタ
フェース画面を表示する表示装置201と、ユーザが操
作を指示するための入力装置202と、文書を紙に出力
するための印刷装置203とを備えている。また、デー
タを表示するための形態を定義する表示形態221と、
データを印刷するための形態を定義する印刷形態222
と、データを格納するための一覧表224と、データを
演算した結果の演算結果223との各データベースを備
えている。更に、表示形態221を使って表示装置20
1にインタフェース画面を表示する機能を持つ表示処理
部211と、表示形態221を使って入力装置202か
らの操作指示を実行する機能を持つ入力処理部212と
を備えている。更にまた、印刷形態222を使って印刷
装置203に文書を出力する機能を持つ印刷処理部21
3と、一覧表224を使って演算を行う機能を持つ演算
処理部214を備えている。
【0011】構成表示システム10は、上述した図示の
要素を備えている。構成情報生成部1は、プロセッサ等
から成り、計算機システム20のシステム構成要素を分
類し、抽出し、収集する機能を持つ。構成情報格納部2
は、磁気ディスク装置等の補助記憶装置から成り、構成
情報生成部1により収集された構成情報を記憶する。構
成情報格納部2は、表示形態の名称を表として管理する
表示形態一覧21と、印刷形態の名称を表として管理す
る印刷形態一覧22と、演算結果の名称を表として管理
する演算結果一覧23と、一覧表の名称を表として管理
する一覧表一覧24から成る。関連情報生成部3は、プ
ロセッサ等から成り、計算機システム20のシステム構
成要素間の関連を分類し、抽出し、収集する機能を持
つ。
【0012】関連情報格納部4は、磁気ディスク装置等
の補助記憶装置から成り、関連情報生成部3により収集
された関連情報を記憶する。関連情報格納部4は、包含
関係を表として管理する包含関連一覧41と、データ参
照関係を表として管理する参照関連一覧42と、データ
利用関係を表として管理する利用関連一覧43と、同値
関係を表として管理する連結関連一覧44と、同一項目
関係を表として管理する同項目関連一覧45から成る。
表示装置5は、CRT等の表示装置等から成り、構成情
報格納部2及び関連情報格納部4に格納された構成情報
と関連情報を表示する。表示装置5への構成情報と関連
情報の表示は、入力装置9により利用者が指示する。
【0013】構成表示部6は、プロセッサ及び磁気ディ
スク装置のアクセス制御装置等から成り、表示装置5に
入力装置9からの指示を受けるためのユーザ操作画面を
表示する。そして、入力装置9からの指示を受け、表示
装置5にシステム構成要素とシステム構成要素間の関連
の名称の一覧表を表示する。
【0014】次に、第1実施例の装置の動作を説明す
る。動作例としては、図2〜図4に示すような計算機シ
ステム20の構成を表現する場合を例にとる。まず、図
2〜図4に従って計算機システム20のデータ構成例を
説明する。図2〜図4の計算機システム20は、社員情
報管理システムの一例である。このシステムは、利用者
が社員情報を知り、更新や追加の操作を行うための表示
装置11と、社員情報を記憶するための補助記憶装置で
あるデータベースを持つ。更に、システムの利用者が社
員情報を印刷するための印刷装置を持つ。また、システ
ムを動作するために計算機システム20の内部メモリを
用いる。
【0015】データベース17には、社員一覧表71
と、所属一覧表72と、入社年度一覧表73と、部門一
覧表74の4つの一覧表が格納されている。これらの一
覧表には、複数の値の組が含まれる。図2では、同じ組
のデータを同一の行で示している。これらの値は、デー
タベース17に保存されており、その値は、表示装置1
1のウインドウ画面111によって利用者に表示され
る。また、ウインドウ画面111を通じた利用者のデー
タ変更の操作によってこれらの一覧表の中の値が変更さ
れる。
【0016】社員一覧表71は、社員名簿であり、社員
コードと、姓と、名の3つのデータ項目を持つ。社員コ
ードは、値の重複を許さない一意的な値を持つ索引キー
となっている。所属一覧表72は、社員コードと所属コ
ードの2つのデータ項目を持つ。社員コードは、社員一
覧表の社員コードと同様のものである。社員一覧表71
の社員コードと所属一覧表72の社員コードの値が同じ
場合は、それらの同じ社員コードを持つ各項目に格納さ
れた情報は同じ社員に関する情報である。
【0017】入社年度一覧表73は、社員コードと入社
年度の2つのデータ項目を持つ。社員コードは、社員一
覧表71及び所属一覧表72の社員コードと同様のもの
である。社員一覧表71、所属一覧表72及び入社年度
一覧表73の社員コードの値が同じ場合は、それらの同
じ社員コードを持つ各項目に格納された情報は同じ社員
に関する情報である。部門一覧表74は、部門コード
と、部名と、課名と、部門長コードの4つのデータ項目
を持つ。部門コードは、値の重複を許さない一意的な値
の索引キーとなっている。部門一覧表74の部門コード
と所属一覧表72の所属コードの値が同じ場合は、それ
らの項目の情報が同じ部門に関する情報であることを示
している。
【0018】ウインドウ画面111は、計算機システム
20が利用者に情報を提供し、かつ利用者からの指示を
受けるためのユーザインタフェースであり、表示装置1
1に表示される。ウインドウ画面111は、所属部門情
報表示形態121と、経験年数情報表示形態122を内
部に包含する社員情報表示形態12により構成される。
このうち、所属部門情報表示形態121は、利用者から
の指示を受けるためのユーザインタフェースとして所属
コード候補一覧210を持つ。即ち、利用者は、この所
属コード候補一覧210を表示させて、その一覧表の中
の要素を選択することで入力操作を簡素化できる。
【0019】社員情報表示形態12は、データベース1
7に格納されている社員一覧表71のデータを利用して
計算機システム20の内部メモリ上に構築される。所属
部門情報表示形態121は、所属部門情報演算結果6の
データを利用して計算機システム20の内部メモリ上に
構築される。所属コード候補一覧210は、所属コード
の入力候補の一覧を表示する。これは、利用者の操作を
契機に表示される。即ち、例えば、利用者が所属コード
の入力フィールドにカーソルを移動させると、部門一覧
表74のデータを利用して計算機システム20の内部メ
モリ上に所属コードの入力候補一覧が構築され、表示装
置11に表示される。
【0020】経験年数情報表示形態122は、経験年数
情報演算結果のデータを利用して計算機システム20の
内部メモリ上に構築される。所属部門情報演算結果16
は、データベース17に格納されている所属一覧表72
と、部門一覧表74と、社員一覧表71のデータを利用
して演算を行った結果である。この演算は、3つの一覧
表をつなげて、計算機システム20の内部メモリ上に1
つの一覧表を作る演算である。即ち、この演算では、例
えば、まず、所属一覧表72のデータ項目の所属コード
と部門一覧表74のデータ項目の部門コードの値の同値
性によって所属一覧表72と部門一覧表74をつなぐ。
そして、次に、部門一覧表74のデータ項目の部門長コ
ードと社員一覧表71のデータ項目の社員コードの値の
同値性によって社員一覧表71をつなぐ。
【0021】所属部門情報演算結果16のデータ項目は
演算によって指定される。図示の例では、所属一覧表7
2の社員コードと、所属一覧表72の所属コードと、部
門一覧表74の部名と、部門一覧表74の課名と、社員
一覧表71の姓と社員一覧表71の名の6つの項目を指
定している。即ち、これらの項目の指定により、所属部
門情報演算結果16の社員コードと、所属コードと、部
名と、課名と、上司姓と、上司名の6つの項目がデータ
項目となる。尚、部門コードと、部門長コードと、社員
コードは、演算過程の説明の都合上、補足として図中に
示している。演算結果においては、これらの部分は削除
される。
【0022】所属部門情報演算結果16のデータの値
(行)は、演算によって先頭の一覧の値の組数(行数)
分作成される。所属部門情報演算結果16のデータ項目
の部名と課名の値は、所属コードの値と同じ値を部門コ
ードとして持つ部門一覧表74中の行の部名と課名の値
からコピーされる。また、上司姓と上司名は、部門長コ
ードの値と同じ値を社員コードとして持つ社員一覧表7
1中の行の姓と名の値からコピーされる。
【0023】経験年数情報演算結果15は、データベー
ス17に格納されている入社年度一覧表73のデータを
利用して演算を行った結果である。この演算は、入社年
度一覧表73のデータ項目の値に一定の規制による計算
を行った結果を用いて、計算機システム20の内部メモ
リ上に1つの一覧表を作る演算である。計算規則は、現
在の年度から入社年度一覧表73のデータ項目の入社年
度の値を引いて“1”を加えるもので、この規制によっ
て経験年数情報演算結果15のデータ項目の経験年数が
算出される(1994−入社年度+1=経験年数)。経
験年数情報演算結果15のデータ項目は演算によって指
定される。この例では、社員コードと算出された結果を
値として持つ経験年数の2つの項目がデータ項目とな
る。入社年度は説明の都合上、補足として図中に示して
いる。
【0024】印刷文書13は、計算機システム20が紙
ベースで利用者に情報を提供するためのユーザインタフ
ェースであり、印刷装置により印刷されるフォーマット
31を持つ。印刷文書13のフォーマット31は、所属
部門情報印刷形態141を内部に包含する社員情報印刷
形態14により構成される。社員情報印刷形態14は、
データベース17に格納されている社員一覧表71のデ
ータを利用して計算機システム20の内部メモリ上に構
築される。所属部門情報印刷形態141は、所属部門情
報演算結果16のデータを利用して計算機システム20
の内部メモリ上に構築される。
【0025】次に、図2〜図4に示した計算機システム
20を例にとって、図1の構成情報生成部1と関連情報
生成部3と構成表示部6の動作を説明する。構成情報生
成部1は、計算機システム20を入力としてシステム構
成を表現するために必要なシステム構成要素を分類し、
抽出し、分類に従って構成情報格納部2に格納する。ま
ず、システム構成を表現するために必要なシステム構成
要素を分類する。システム構成要素の分類は、表示形態
と、印刷形態と、演算結果と、一覧表の4つとする。
【0026】次に、分類に従って、システム構成要素を
抽出する。まず、構成情報生成部1は、表示形態221
を入力として当該表示形態221の名称を抽出し、抽出
した名称を表示形態一覧21として格納する。図2の例
においては、社員情報表示形態12と、所属部門情報表
示形態121と、経験年数情報表示形態122の3つの
名称の一覧となる。次に、印刷形態222を入力として
当該印刷形態222の名称を抽出し、抽出した名称を印
刷形態一覧22として格納する。図2の例においては、
社員情報印刷形態14と、所属部門情報印刷形態141
の2つの名称の一覧となる。
【0027】同様に演算結果223を入力として当該演
算結果223の名称を抽出し、抽出した名称を演算結果
一覧23として格納する。図2の例においては、経験年
数情報演算結果15と、所属部門情報演算結果16の2
つの名称の一覧となる。最後に、一覧表224を入力と
して当該一覧表224の名称を抽出し、抽出した名称を
一覧表一覧24として格納する。図2〜図4の例におい
ては、社員一覧表71と、所属一覧表72と、入社年度
一覧表73と、部門一覧表74の4つの名称の一覧とな
る。
【0028】関連情報生成部3は、計算機システム20
を入力としてシステム構成を表現するために必要なシス
テム構成要素間の関連を分類し、抽出し、分類に従って
関連情報格納部4に格納する。まず、システム構成を表
現するために必要なシステム構成要素間の関連を分類す
る。システム構成要素間の関連の分類は、システム構成
要素間の包含関連と、参照関連と、利用関連と、連結関
連と、同項目関連の5つとする。包含関連はシステム構
成要素間の包含関係を、参照関連はシステム構成要素間
の参照関係を、利用関連はシステム構成要素間の利用関
係を、連結関連はシステム構成要素間の同値関係を、同
項目関連はシステム構成要素間の同一項目関係を着目し
たものである。
【0029】次に、分類に従ってシステム構成要素間の
関連を抽出する。まず、表示形態221と印刷形態の中
から包含関係を抽出し、抽出した関係で関係づけられた
2つの表示形態221または印刷形態222の名称を求
め、求めた名称の組を包含関連一覧41として格納す
る。包含関係は、2つの表示形態221間と2つの印刷
形態222間の包含関係で、図2の例においては3つあ
り、包含関連一覧は、社員情報表示形態12と所属部門
情報表示形態121の組と、社員情報表示形態12と経
験年数情報表示形態122の組と、社員情報印刷形態1
4と所属部門情報印刷形態141の組となる。
【0030】次に、参照関係を抽出し、抽出した関係で
関係づけられた表示形態221又は印刷形態222又は
演算結果223の名称と、演算結果223又は一覧表2
24の名称を求め、求めた名称の組を参照関連一覧42
として格納する。参照関係は、表示形態221と演算結
果223又は一覧表224との間と、印刷形態222と
演算結果223又は一覧表224との間と、演算結果2
23と演算結果223又は一覧表224との間のデータ
参照関係である。図2の例においては、参照関連一覧に
は、9個の組がある。即ち、社員情報表示形態12と社
員一覧表71の組と、所属部門情報表示形態121と所
属部門情報演算結果16の組と、経験年数情報表示形態
122と経験年数情報演算結果15の組と、社員情報印
刷形態14と所属部門情報演算結果16の組と、所属部
門情報印刷形態141と経験年数情報演算結果15の組
と、経験年数情報演算結果15と入社年度一覧表73の
組と、所属部門情報演算結果16と所属一覧表72の組
と、所属部門情報演算結果16と部門一覧表74の組
と、所属部門情報演算結果16と社員一覧表71の組で
ある。
【0031】続いて、利用関係を抽出し、抽出した関係
で関係づけられた表示形態221の名称と演算結果22
3又は一覧表224の名称を求め、求めた名称の組を利
用関連一覧43として格納する。利用関係は、表示形態
221と演算結果223又は一覧表224との間のデー
タ利用関係である。図2の例においては、使用関連一覧
に格納されるデータ利用関係の組は、1個である。即
ち、所属部門情報表示形態121と部門一覧表74の組
である。
【0032】その後、同値関係を抽出し、抽出した関係
で関係づけられた演算結果223の名称と演算結果22
3又は一覧表224の名称と演算結果223又は一覧表
224の名称を求め、求めた名称の組を連結関連一覧4
4として格納する。同値関係は、あるデータ演算におい
て、演算結果223又は一覧表224と演算結果223
又は一覧表224との3者間のデータ連結関係である。
図3の例においては、連結関連一覧44の組は、2個で
あり、所属部門情報演算結果16と所属一覧表72と部
門一覧表74の組と、所属部門情報演算結果16と部門
一覧表74と社員一覧表71の組である。
【0033】最後に、同一項目関係を抽出し、抽出した
関係で関係づけられた2つの一覧表224の名称を求
め、求めた名称の組を同項目関連一覧45として格納す
る。同一項目関係は、2つの一覧表間の同一項目関係で
ある。図2の例においては、これらは3個である。即
ち、社員一覧表71と所属一覧表72との間と、社員一
覧表71と入社年度一覧表73との間と、部門一覧表7
4と所属一覧表72との間の関係である。
【0034】また、同一項目関係には、1対1の同一項
目関係と1対多の同一項目関係の2種類の関係がある。
社員一覧表71と所属一覧表72との間と、社員一覧表
71と入社年度一覧表73との間の関係は、種別1対1
の同一項目関係である。これは、所属一覧表72の項目
と入社年度一覧表73の項目が重複する値を許していな
いことによる。一方、部門一覧表74と所属一覧表72
との間の同一項目関係は、種別1対多の同一項目関係で
あり、所属一覧表72の所属コードの値に重複を許して
いる関係である。
【0035】同項目関連一覧45には、この種別も含ま
れる。従って、同項目関連一覧45は、社員一覧表71
と所属一覧表72の組と1対1と、社員一覧表71と入
社年度一覧表73の組と1対1と、部門一覧表74と所
属一覧表72の組と1対多となる。構成表示部6は、入
力装置9の指示を受けて、構成情報格納部2と関連情報
格納部4を入力として計算機システム20のシステム構
成要素とシステム構成要素間の関連を表示装置5に表示
する。
【0036】まず、構成表示部6は、図5、図6に示す
ようなユーザ操作画面Aを表示装置5に表示する。ユー
ザ操作画面Aは、表示形態一覧表示ボタンA1と、印刷
形態一覧表示ボタンA2と、演算結果一覧表示ボタンA
3と、一覧表表示ボタンA4と、包含関連一覧表示ボタ
ンA5と、参照関連一覧表示ボタンA6と、利用関連一
覧表示ボタンA7と、連結関連一覧表示ボタンA8と、
同項目関連一覧表示ボタンA9からなる。このとき、利
用者が入力装置9を使ってA1〜A9のボタンを選択し
て一覧表示を指示できる。
【0037】表示形態一覧表示ボタンA1を選択する
と、表示形態の名称が列挙された表示形態一覧A11が
表示される。印刷形態一覧表示ボタンA2を選択する
と、印刷形態の名称が列挙された印刷形態一覧A21が
表示される。演算結果一覧表示ボタンA3を選択する
と、演算結果の名称が列挙された演算結果一覧A31が
表示される。
【0038】一覧表表示ボタンA4を選択すると、演算
結果の名称が列挙された一覧表一覧A41が表示され
る。包含関連一覧表示ボタンA5を選択すると、包含す
るシステム構成要素の名称と包含されるシステム構成要
素の名称の組が列挙された包含関連一覧A51が表示さ
れる。参照関連一覧表示ボタンA6を選択すると、参照
するシステム構成要素の名称と参照されるシステム構成
要素の名称の組が列挙された参照関連一覧A61が表示
される。
【0039】利用関連一覧表示ボタンA7を選択する
と、利用するシステム構成要素の名称と利用されるシス
テム構成要素の名称の組が列挙された利用関連一覧A7
1が表示される。連結関連一覧表示ボタンA8を選択す
ると、連結する演算結果の名称と連結元となるシステム
構成要素の名称と連結先となるシステム構成要素の名称
の組が列挙された連結関連一覧A81が表示される。同
項目関連一覧表示ボタンA9を選択すると、同一性を判
定する基準となるシステム構成要素の名称と判定対象と
なるシステム構成要素の名称と同項目関連の種別(1対
1か1対多か)の組が列挙された同項目関連一覧A91
が表示される。
【0040】以上のように、第1実施例によれば、デー
タベースを利用した計算機システム20の構成を的確に
表現するシステム構成要素の分類と、システム構成要素
間の関連の分類と、分類に従ったシステム構成要素とシ
ステム構成要素間の関連の名称一覧表表示により計算機
システム20の構成を抽象的に把握できるようにするこ
とが可能である。
【0041】(第2実施例)上述した第1実施例では、
計算機システム20の構成を抽象的にかつ的確に表現す
るためにシステムのシステム構成要素とシステム構成要
素間の関連を分類し、抽出し、システム構成要素とシス
テム構成要素間の関連の分類ごとの名称一覧表を表示す
る方法を示した。これに対し、第2実施例では、分類さ
れたシステム構成要素とシステム構成要素間の関連を図
式化した構成図を表示する。これにより、より視覚的に
システムの構成を表現することができる。
【0042】以下に、本発明の第2実施例として、分類
に従った図式化表現による視覚的なシステム構成要素と
システム構成要素間の関連の構成図の表示システムを示
す。図7に、本発明のシステムの第2実施例の構成を示
す。図7は、前述した第1実施例の構成の構成表示部6
を構成図表示部7に置き換え、入力装置9を取り除いた
ものである。構成図表示部7は、プロセッサ等から成
り、表示装置5に計算機システム20のシステム構成要
素とシステム構成要素間の関連を図式化して記述した構
成図を表示する機能を持つ。その他の構成については、
前述した第1実施例と同様であるので、同一構成の部分
については同一の符号を付し、重複する説明を省略す
る。
【0043】次に、上述した第2実施例のシステムの動
作を説明する。第2実施例の動作は、構成図表示部7の
動作を除き、第1実施例の動作と同じである。そこで、
構成図表示部7の動作についてのみ説明する。構成図表
示部7は、構成情報格納部2と関連情報格納部4を入力
としてシステム構成要素とシステム構成要素間の関連を
図式化することにより視覚的な構成図を表示装置5に構
成図を表示する。
【0044】最初に、表示装置5に構成図を表示するた
めの枠(仮想的な紙)を表示する。次に、構成情報格納
部2の情報から、図8に示す図式表現51〜54によっ
て表示形態221と、印刷形態222と、演算結果22
3と、一覧表224を枠内に表示する。
【0045】その後、関連情報格納部4の情報から、図
8に示す図式表現55〜60によって、システム構成要
素間の関連のある表示形態221と、印刷形態222
と、演算結果223と、一覧表224を接続するように
システム構成要素間の関連を表示する。参照関連55
は、データを参照する側に向かって矢印が向くような方
向に接続する。利用関連56は、データを利用する候補
一覧を持つ表示形態221側に向かって矢印が向くよう
な方向に接続する。包含関連57は、包含する側に向か
って矢印が向くような方向に接続する。
【0046】連結関連58は、同値関係を持つ演算結果
側を矢印のない線分を接続し、演算元になる側を矢印が
出る方向についている線分で接続し、演算先になる側を
矢印が入る方向についている線分で接続する。同項目関
連59、60は、1対1の場合と1対多の場合で違う形
状の線分を利用するが、いずれの場合も項目の同一性の
判定基準になる側に向かって矢印が向くような方向に接
続する。
【0047】図2〜図4の例を入力した場合の構成図の
表示イメージを図9に示す。図9において、図2〜図4
と対応する部分については、詳細な説明は同様であるの
で、同一の符号を付し、重複する説明を省略する。上述
した第2実施例では、分類に従った図式化表現による視
覚的なシステム構成要素とシステム構成要素間の関連の
構成図表示により、利用者が計算機システム20の構成
を直感的に理解できるため、第1実施例よりもさらにシ
ステムの構成の理解が容易になる。
【0048】(第3実施例)第2実施例では、計算機シ
ステム20の構成を抽象的かつ視覚的に表現するための
構成図表示方法を示したが、対象となる計算機システム
20の規模が大きい場合は、構成図中のシステム構成要
素とシステム構成要素間の関連の数が多くなり、構成図
による直感的なシステムの構成の把握が難しくなる。特
に、システム構成要素間の関連は接続線分の交差が多く
なるため、直感的な構成の理解が難しくなる。このよう
な構成図の問題は、構造化された表の関連表を使うこと
で解決できる。関連表を使ったシステム構成の表示によ
り、規模の大きさに関わらず構成の理解を直感的に理解
することができる。
【0049】そこで、本発明の第3実施例として、意味
的な観点からのシステム構成要素間の関連のグルーピン
グとグルーピングしたシステム構成要素間の関連に従っ
た関連表表示の方法を示す。図10に、本発明のシステ
ムの第3実施例の構成を示す。図9は、前述した第2実
施例の構成の構成図表示部7を関連表表示部8に置き換
えたものである。関連表表示部8は、表示装置5にシス
テム構成要素とシステム構成要素間の関連を表形式で記
述した関連表を表示する機能を持つ。
【0050】ここで、システム構成要素間の関連のグル
ーピングについて説明する。意味的な観点から、システ
ムの構成を的確に表現する5種類のシステム構成要素間
の関連を2種類にグルーピングできる。1つは、あるシ
ステム構成要素とその入力となるシステム構成要素との
システム構成要素間の関連であり、これをフロー関連と
いう。もう1つは、一覧表の持つデータについてのシス
テム構成要素間の関連であり、これを属性関連という。
フロー関連としてグルーピングされるシステム構成要素
間の関連は、包含関連と、参照関連と、利用関連の3つ
であり、属性関連としてグルーピングされるシステム構
成要素間の関連は、連結関連と同項目関連の2つであ
る。
【0051】図11は、関連表表示部8が表示する関連
表の説明図である。関連表は、関連づけられるシステム
構成要素の組を関連単位に列挙した表で、図11に示す
ようなフロー関連表と属性関連表の2種類の表がある。
フロー関連表Bは、あるシステム構成要素とその入力と
なるシステム構成要素とのシステム構成要素間の関連を
表現するための関連表で、包含関連と、参照関連と、利
用関連を示すための表である。フロー関連表Bには、フ
ロー先B1を記述するための部分と、フロー元B2を記
述するための部分がある。フロー先B1には、包含関係
の深さの度合別に表示形態と印刷形態の名称を記述する
ためのN個の列(図2〜図4の例では2列)。また、フ
ロー元B2には、参照または利用関係の深さの度合別に
演算結果と一覧表の名称を記述するためのM個の列があ
る(図2〜図4の例では2列)。
【0052】属性関連表Cは、一覧表の持つデータにつ
いてのシステム構成要素間の関連を表現するための関連
表で、連結関連と同項目関連を示すための表である。属
性関連表Cには、連結する演算結果の名称を記述するた
めの関連範囲C1の列と、連結関連の連結元または同項
目関連の判定基準となる一覧表の名称を記述するための
連結元C2の列と、連結関連の連結先または同項目関連
の判定対象となる一覧表の名称を記述するための連結先
C3の列と、同項目関連の種別を記述するための種別C
4の列がある。
【0053】上述した第3実施例の動作は、関連表表示
部8の動作を除き、第2実施例の動作と同じである。そ
こで、関連表表示部8の動作についてのみ説明する。関
連表表示部8は、構成情報格納部2と関連情報格納部4
を入力としてシステム構成要素間の関連を表形式で表現
することにより視覚的に表現する方式で、表示装置5に
関連表を表示する。この表示手順は、以下のようであ
る。
【0054】まず、フロー関連表Bを作成する。表示形
態の中で、包含されていない表示形態を選び、フロー先
B1のレベル1の列に名称を記述する。そして、フロー
元B2の“レベル1”の列にデータ参照元の演算結果又
は一覧表の名称を記述する。記述した演算結果又は一覧
表がデータ照合する演算結果又は一覧表を持っている場
合は、次の行のフロー元B2の“レベル2”の列に包含
されている演算結果又は一覧表の名称を記述する。そし
て、更に、記述した名称の演算結果又は一覧表がデータ
照合する場合は、同様に記述を繰り返す。深いレベルの
フロー元B2の記述が終了したら、次の行から同レベル
のフロー元B2の記述を繰り返す。“レベル1”のフロ
ー元B2の記述がすべて終了すると、フロー先B1の記
述に入る。
【0055】最初に記述した表示形態が包含している表
示形態があれば、次の行のフロー先B1の“レベル2”
の列に包含されている表示形態の名称を記述する。この
表示形態についても上で示した手順によってすべてのフ
ロー元B2の記述を行う。その後、“レベル2”の列に
記述した表示形態がさらに別の表示形態を包含している
場合は、次の行の次のレベルの列にその名称を記述し、
すべてのフロー元B2の記述を行い、更に包含する表示
形態を持つ場合は、同様の記述を繰り返す。包含する表
示形態の記述がすべて終了したら、次の行から同レベル
のフロー先B1の記述を繰り返す。このような記述を繰
り返して、最初に記述した表示形態が直接あるいは間接
的に包含している表示形態とフロー元B2をすべて記述
した後、包含されていない表示形態があれば同様の記述
を繰り返す。
【0056】すべての表示形態に対する記述が終了した
ら、印刷形態の中で、包含されていない印刷形態を選
び、表示形態を記述した後の行のフロー先B1の“レベ
ル1”の列に名称を記述する。以下、表示形態と同じ動
作を繰り返す。すべての印刷形態に対する記述が終了し
たら、フロー関連表の作成は終了する。次に、属性関連
表Cを作成する。任意に同項目関連を選び、判定基準と
なる一覧表の名称を連結元C2の列に記述し、判定対象
となる一覧表の名称を連結先C3の列に記述し、同項目
関連の種別を種別C4の列に記述する。尚、関連範囲C
1の列には何も記述しない。これらの動作をすべての同
項目関連について繰り返して行う。
【0057】その後、任意に連結関連を選び、連結する
演算結果の名称を関連範囲C1の列に記述し、連結元と
なる一覧表の名称を連結元C2の列に記述し、連結先と
なる一覧表の名称を連結先C3の列に記述する。尚、種
別C4の列には何も記述しない。これらの動作をすべて
の連結関連について繰り返して行う。これで、属性関連
表Cの作成は終了する。最後に、フロー関連表Bと属性
関連表Cを表示装置5に表示する。図2〜図4の例を入
力した場合の関連表の表示イメージを図12に示す。図
12において、図2〜図4と対応する部分には、同一の
符合を付し、細部の詳細な説明は省略する。
【0058】上述したように、第3実施例では、意味的
な観点からシステム構成要素間の関連のグルーピング
と、グルーピングしたシステム構成要素間の関連に従っ
た関連表表示により計算機システムの構成を直感的に把
握できる。このため、規模の大きな計算機システムの構
成の理解の容易さについては第2実施例よりも有利とす
ることができる。
【0059】尚、本発明は、上述した各実施例に限定さ
れず、更に種々の変形が可能であることはいうまでもな
い。例えば、第1実施例における図3(a)の画面を表
示し、表示形態一覧表示ボタンA1を選択すると、第2
実施例における図9の構成図のうち表示形態に関連する
部分のみを画面に表示する等、各実施例の機能を複合さ
れることも可能である。
【0060】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の計算機の
構成表示システムによれば、計算機システムの各構成要
素の情報及び構成要素間の関連情報を分類して収集し、
編集して表示するようにしたので、利用者への表示形態
と印刷形態と格納されたデータに対する演算結果を含め
て計算機システム全体の構成を表示することができる。
従って、利用者は、データの相互の関連等を容易に把握
できるとともに、どのデータがどのように表示され、印
刷するとどのようになるか等も容易に把握でき、システ
ムの全体構成を容易に把握することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の計算機の構成表示システムの第1実施
例のブロック図である。
【図2】計算機システムの一例の説明図(その1)であ
る。
【図3】計算機システムの一例の説明図(その2)であ
る。
【図4】計算機システムの一例の説明図(その3)であ
る。
【図5】ユーザ操作画面の一覧表示の一例の説明図(そ
の1)である。
【図6】ユーザ操作画面の一覧表示の一例の説明図(そ
の2)である。
【図7】本発明の計算機の構成表示システムの第2実施
例のブロック図である。
【図8】ユーザ操作画面に表示される図式表現の一例の
説明図である。
【図9】ユーザ操作画面に表示される構成図の一例の説
明図である。
【図10】本発明の計算機の構成表示システムの第3実
施例のブロック図である。
【図11】ユーザ操作画面に表示される関連表の形式の
説明図である。
【図12】ユーザ操作画面に表示される関連表の一例の
説明図である。
【符号の説明】 1 構成情報生成部 2 構成情報格納部 3 関連情報生成部 4 関連情報格納部 5 表示装置 6 構成表示部 7 構成図表示部 8 関連表表示部 9 入力装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計算機のシステム構成要素を分類し、抽
    出し、収集する構成情報生成部と、 当該構成情報生成部により収集された構成情報を記憶す
    る構成情報格納部と、 計算機のシステム構成要素間の関連を分類し、抽出し、
    収集する関連情報生成部と、 当該関連情報生成部により収集された関連情報を記憶す
    る関連情報格納部と、 当該関連情報格納部及び前記構成情報格納部にそれぞれ
    記憶された関連情報及び構成情報を表示するための表示
    装置と、 当該表示装置に各関連情報及び構成情報のいずれかを選
    択して表示するための情報を表示する操作表示部とから
    成ることを特徴とする計算機の構成表示システム。
  2. 【請求項2】 前記操作表示部は、各関連情報及び構成
    情報の一覧表を表示する一覧表表示部から成ることを特
    徴とする請求項1記載の計算機の構成表示システム。
  3. 【請求項3】 前記操作表示部は、各関連情報及び構成
    情報の関係を図式化した構成図を表示する構成図表示部
    から成ることを特徴とする請求項1記載の計算機の構成
    表示システム。
  4. 【請求項4】 前記操作表示部は、各関連情報及び構成
    情報の関係を表形式で記述した関係表を表示する関係表
    表示部から成ることを特徴とする請求項1記載の計算機
    の構成表示システム。
JP7046402A 1995-02-10 1995-02-10 計算機の構成表示システム Pending JPH08221306A (ja)

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