JPH08221991A - 連想メモリにおける複数選択分離方法および装置 - Google Patents

連想メモリにおける複数選択分離方法および装置

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JPH08221991A
JPH08221991A JP2392895A JP2392895A JPH08221991A JP H08221991 A JPH08221991 A JP H08221991A JP 2392895 A JP2392895 A JP 2392895A JP 2392895 A JP2392895 A JP 2392895A JP H08221991 A JPH08221991 A JP H08221991A
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Takeshi Ogura
武 小倉
Mamoru Nakanishi
衛 中西
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NTT Inc
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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  • Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 検索動作によって選択された複数個のワード
の中からアドレスの昇順(降順)に順次1つのワードを
分離指示する動作を少ない検索動作回数で実行する。 【構成】 検索動作(1)の結果、検索応答とエンコー
ダ出力を装置外部に出力し(2)、選択ワードが1個の
ときはワードの分離は終了とし、その後、新たなキーデ
ータを生成する(8)。選択ワードが複数の場合には、
これをさらに1個ずつに分離するために新たなキーデー
タを生成する。これには使用したキーデータのLSBか
ら続く一連の“x”の内、対応するエンコーダ出力が
“1”である一番左側にある“x”を“0”とする
(5)。選択ワードなしの場合には新たなキーデータを
生成する(4)。この動作を繰り返す構成を特徴として
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、検索動作によって選択
された複数個のワードの中から順次1つのワードを分離
指示する複数選択分離動作を少ない検索動作回数で実現
する連想メモリにおける複数選択分離方法および連想メ
モリ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】連想メモリ装置では、検索動作によって
複数のワードが選択される可能性がある。複数のワード
が選択された場合、選択されたワードのデータあるいは
アドレスを装置外部に出力するためには、選択された複
数個のワードの中から順次1つのワードを分離指示する
複数選択分離動作を行なう必要がある。この複数選択分
離動作の実現法としては、複数選択分離回路と呼ばれる
専用の論理回路を用いるハード的な方法と、検索対象の
ビット位置を指定するマスクデータと検索のキーデータ
を変更しながら複数回の検索動作を繰返すソフト的な方
法の2種類に大別でき、それぞれ各種の構成、方法が知
られている。
【0003】ハード的な方法では複数選択分離回路が必
要であり、このため装置価格が上昇したり、同一ハード
量で実現できる連想メモリ装置の容量が低下するという
欠点がある。さらに、連想メモリ装置を大容量化してワ
ード数が増加した場合、検索動作に代表される連想メモ
リ装置の動作と整合した速度で動作する複数選択分離回
路を構成することが難しくなり、これが装置全体の動作
速度を低下させたり、あるいは実現容量を決定するとい
う可能性もあり、連想メモリ装置の高性能化、大容量
化、低価格化に対する阻害要因となる。
【0004】ソフト的な複数選択分離動作の実現法とし
ては、少ない検索動作回数でこれを実現する2つの方法
が知られている。第1の方法は、R.R.Seeber and A.B.L
indquist,"Associative Memory with Ordered Retrieva
l," IBM J.Jan.1962,pp.126に示されている。この方法
では、検索動作によって選択されたワードが1つあるか
否かを示すシングルヒットフラグ(SH)と検索動作に
よって選択されたワードが複数あるか否かを示すマルチ
ヒットフラグ(MH)を出力できる連想メモリ装置を前
提としており、当初の検索で検索対象外であったデータ
内容の大小順に読み出すことができる。なお、SHは選
択されたワードがあるか否かを示す信号とMHとから容
易に生成することができる。連想メモリ装置外部では、
SHとMHを見ながら検索対象とするビット位置とキー
データを順次変更して繰返し検索動作を行なって複数選
択分離動作を実現する。この方法では、選択されたワー
ドがあるか否かを示す信号のみを生成出力しMHを生成
出力する機能を持たない連想メモリ装置の場合と比較
し、平均的には複数選択分離に必要な検索動作回数は少
なくてすむが、分離すべきデータ内容によっては、多く
の検索動作回数を必要とするという欠点がある。
【0005】ソフト的な複数選択分離動作の第2の方法
は、M.H.Lewin ”Retrieval of
Ordered Lists from a Con
tent−Addressed Memory,” R
CA Review June 1962,pp.21
5に示されている。この方法では、選択されたワードの
同一ビット位置のデータ内容が、すべて“1”か、すべ
て“0”か、あるいは“1”と“0”の混在かを出力で
きる連想メモリ装置を前提としており、当初の検索で検
索対象外であったデータ内容の大小順に読み出すことが
できる。連想メモリ装置外部では、この出力を見ながら
検索対象とするビット位置とキーデータを順次変更して
繰返し検索動作を行なって複数選択分離動作を実現す
る。この方法では、無駄な検索動作が存在せず、どの検
索動作においても少なくとも1個以上のワードを分離で
きるため、第1の方法と比較して、つねに分離のために
必要な検索動作の回数は少なくなる。しかし、選択され
たワードの同一ビット位置のデータ内容が、すべて
“1”か、すべて“0”か、あるいは“1”と“0”の
混在かを出力するには、きわめて多くのハード量が必要
であり、現実的には実現できないという欠点がある。
【0006】一方、対応するワードのワードアドレスと
ともに該ワードアドレスの相補の情報が記憶され該検索
結果に応じて駆動される読出し専用型メモリであって複
数のワード線が駆動された場合には各ビットの出力値と
してワード線が駆動された複数のワードの同一ビット位
置に記憶されていた論理値の論理積あるいは論理和を出
力する読出し専用型メモリと、該読出し専用型メモリか
らのワードアドレスを装置外部へ出力する手段と、検索
動作によって選択されたワードがあるか否かおよび複数
個のワードが選択されているか否かの信号を生成し装置
外部へ出力する手段を備えた連想メモリ装置が、特願平
5−23416号に示されている。これは、SHあるい
はMHを少ないハード量で高速に生成することができる
連想メモリ装置である。
【0007】また、キーデータと固定記憶データの一部
もしくは全部との一致を検出して内容を出力する読出し
専用型の連想ROMの回路が特許第1398848号に
示されている。
【0008】さらに、アドレスの任意ビットをマスクす
ることで、マスクされたビットの情報に無関係にアドレ
スをデコードするマスカブルアドレスデコーダをもつ連
想メモリ装置が特許第1320031号に示されてい
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したように、
従来の連想メモリにおける複数選択分離方法では、次の
ような欠点があることがわかる。 (1)上記第1の方法では、分離すべきデータ内容によ
っては、多くの検索動作回数が必要であった。 (2)上記第2の方法では、選択されたワードの同一ビ
ット位置のデータ内容が、すべて“1”か、すべて
“0”か、あるいは“1”と“0”の混在かを出力する
には、きわめて多くのハード量が必要であり、現実的に
は実現できないという欠点があった。
【0010】本発明にかかる請求項1乃至8に記載の発
明は、通常の連想メモリ装置のもつ、アドレスエンコー
ダに類する読出し専用型メモリの出力とアドレスに対す
る検索機能と検索動作によって選択されたワードがある
か否かおよび複数個のワードが選択されているか否かの
信号を用いることを特徴とし、その目的は、検索動作に
よって選択された複数個のワードの中からアドレスの昇
順あるいは降順に順次1つのワードを分離指示する複数
選択分離動作を少ない検索動作回数で実行する連想メモ
リにおける複数選択分離方法および連想メモリ装置を実
現することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の連想メ
モリにおける複数選択分離方法の発明は、アドレスに対
する検索結果と、複数のワード線が駆動された場合には
各ビットの出力値としてワード線が駆動された複数のワ
ードの同一ビット位置に記憶されていた論理値の論理積
あるいは論理和を出力する読出し専用型メモリで構成さ
れたアドレスエンコーダからの出力と、先に用いたキー
データとマスクデータとから、検索動作によって選択さ
れたワードがあるか否かおよび複数個のワードが選択さ
れているか否かの信号に応じて、新たなキーデータとマ
スクデータを生成して検索動作を繰り返すものである。
【0012】請求項2に記載の連想メモリ装置の発明
は、読出し専用型メモリからワードアドレスが記憶され
ているビット位置の出力とワードアドレスの相補の情報
が記憶されているビット位置の出力を装置外部へ出力す
る手段を備えたものである。
【0013】請求項3記載の連想メモリにおける複数選
択分離方法の発明は、アドレスに対する検索結果と、読
出し専用型メモリからワードアドレスが記憶されている
ビット位置の出力と、ワードアドレスの相補の情報が記
憶されているビット位置の出力と、先に用いたキーデー
タとマスクデータとから、検索動作によって選択された
ワードがあるか否かおよび複数個のワードが選択されて
いるか否かの信号に応じて、新たなキーデータとマスク
データを生成して検索動作を繰返すものである。
【0014】請求項4に記載の連想メモリ装置の発明
は、読出し専用型メモリからワードアドレスが記憶され
ているビット位置の出力と、ワードアドレスが記憶され
ているビット位置の出力とワードアドレスの相補の情報
が記憶されているビット位置の出力の論理をとった結果
を装置外部へ出力する手段を備えたものである。
【0015】請求項5に記載の連想メモリにおける複数
選択分離方法の発明は、アドレスに対する検索結果と、
ワードアドレスが記憶されているビット位置の出力とワ
ードアドレスの相補の情報が記憶されているビット位置
の出力の論理をとった結果と、先に用いたキーデータと
マスクデータとから、検索動作によって選択されたワー
ドがあるか否かおよび複数個のワードが選択されている
か否かの信号に応じて、新たなキーデータとマスクデー
タを生成して検索動作を繰返すものである。
【0016】請求項6に記載の連想メモリにおける複数
選択分離方法の発明は、ワードアドレスをあらかじめ記
憶させる第1のフィールドおよびワードアドレスを記憶
する読出し専用型メモリとして、記憶情報が固定であっ
て検索結果を生成することができる読出し専用型連想メ
モリを用いるものである。
【0017】請求項7に記載の連想メモリにおける複数
選択分離方法の発明は、ワードアドレスをあらかじめ記
憶させる第1のフィールドとして、記憶情報が固定であ
って検索結果を生成することができるマスカブルアドレ
スデコーダを用いるものである。
【0018】請求項8に記載の連想メモリ装置の発明
は、複数選択分離方法を実行する論理回路ブロックおよ
び制御回路ブロックを備えたものである。
【0019】
【作用】請求項1に記載の発明においては、検索動作に
よって選択されたワードがあるか否かおよび複数個のワ
ードが選択されているか否かの信号のみを用いる方法と
比較し、等しいかあるいは、より少ない検索動作回数で
複数選択分離動作を実行できる。
【0020】請求項2に記載の発明においては、検索動
作で複数個のワードが選択された場合、選択された複数
個のワードのアドレスの各ビット毎の等価的な論理積お
よび論理和を装置外部へ出力できる。
【0021】請求項3に記載の発明においては、請求項
1の発明と比較し、等しいかあるいは、より少ない検索
動作回数で複数選択分離動作を実行できる。
【0022】請求項4に記載の発明においては、検索動
作で複数個のワードが選択された場合、選択された複数
個のワードのアドレスの各ビットの値が“0”のみか、
“1”のみか、“0”と“1”の混在かを各ビット対応
に装置外部へ出力できる。
【0023】請求項5に記載の発明においては、請求項
3の発明と比較し、少ない装置外部での処理と等しい検
索動作回数で複数選択分離動作を実行できる。
【0024】請求項6に記載の発明においては、固定的
なデータであるアドレスの検索機能と読出しが、少ない
ハード量の読出し専用型連想メモリで実行される。
【0025】請求項7に記載の発明においては、固定的
なデータであるアドレスの検索機能が、通常の連想メモ
リ装置に広く用いられているマスカブルアドレスデコー
ダで実行される。
【0026】請求項8に記載の発明においては、複数選
択分離動作が装置に備えられた論理回路ブロックと制御
回路ブロックで実現され、装置外部での処理が軽減され
る。
【0027】
【実施例】図1は、本発明の第1の実施例であり、請求
項1に記載の発明に対応し、複数のワード線が駆動され
た場合には各ビットの出力値としてワード線が駆動され
た複数のワードの同一ビット位置に記憶されていた論理
値の論理和を出力するアドレスエンコーダと、選択され
たワードがあるか否かおよび複数個のワードが選択され
ているか否かの信号を出力できる連想メモリ装置におけ
る複数選択分離方法の処理手順を示したものである。図
2、図3、図4は、それぞれ第1の実施例で前提とした
連想メモリ装置の構成例を示している。説明の都合上、
はじめに、第1の実施例を実施するための連想メモリ装
置の例を図2〜4により説明する。
【0028】図2、図3、図4は、それぞれ第1の実施
例で前提とした連想メモリ装置の構成例(公知)であ
り、いずれも4ワード構成の場合を示している。図2に
おいて、101〜104はデータを記憶するとともに検
索動作を行って検索結果を生成できる連想メモリのワー
ドであり、105は複数の連想メモリのワードで構成さ
れた連想メモリワードアレイであり、キーデータやマス
クデータ等を格納するレジスタやデータの入出力のため
の回路等が含まれる。106は前記連想メモリワードア
レイ105へのデータの入出力端子であり、記憶データ
の入出力、キーデータ、マスクデータの入力等に使用さ
れる。108は所定のフィールド(便宜上、第1のフィ
ールドという)を示しており、対応するワードアドレス
が記憶されていることを示している。111〜114
は、それぞれ対応するワードの検索結果を供給する信号
線である。120は複数のワード線が駆動された場合に
は各ビットの出力値としてワード線が駆動された複数の
ワードの同一ビット位置に記憶されていた論理値の論理
和を出力するアドレスエンコーダで、読出し専用型メモ
リであり、対応するワードアドレスが記憶されているこ
とを示している。121は前記アドレスエンコーダ12
0の出力端子であり、122は選択されたワードがある
か否かおよび複数個のワードが選択されているか否かの
信号を生成する回路ブロック、123は前記回路ブロッ
ク122で生成された信号の出力端子である。
【0029】図3において、150は読出し専用型の連
想ROMであり、ワードアドレスが格納されていること
を示している。連想ROM150は、複数のワード線が
駆動された場合には各ビットの出力値としてワード線が
駆動された複数のワードの同一ビット位置に記憶されて
いた論理値の論理和を出力するように構成でき、格納さ
れているワードアドレスに対する検索とアドレスエンコ
ードの両機能を実現する。151〜154は、連想RO
M150からの検索結果を供給する信号線であり、15
5は、連想メモリ装置のワードアレイ部であり、156
は前記ワードアレイ部155へのデータの入出力端子で
あり、本連想メモリ装置の場合、アドレスデータもこの
入出力端子156から入出力される。161〜164
は、連想ROM150からの検索結果と連想メモリワー
ドからの検索結果の論理積をとり、各ワードに対応する
検索結果を生成する論理回路である。なお、本構成例は
連想ROM150と連想メモリのワードの関係を模式的
に示したものであり、実際には一体として構成できる。
その他は図2と同じである。
【0030】図4において、130はマスカブルアドレ
スデコーダであり、ワードアドレスが格納されているこ
とを示している。131〜134はマスカブルアドレス
デコーダ130の出力線であり、135は連想メモリの
ワードアレイ部であり、136はワードアレイ部135
へのデータの入出力端子である。141〜144は、マ
スカブルアドレスデコーダ130の出力と連想メモリワ
ードからの検索結果の論理積をとり、各ワードに対応す
る検索結果を生成する論理回路である。その他は図2と
同様である。
【0031】以下、図1から図4を用いて、本発明の連
想メモリにおける複数選択分離方法を説明する。
【0032】図1において、(1)〜(8)は各ステッ
プを示す。ステップ(1),(2)は連想メモリ装置の
動作であり、ステップ(3)〜(8)は装置外部での処
理を示している。図1において、キーデータとしてはア
ドレスに対応する部分のみを示しており、左側が上位ビ
ット、右側が下位ビットとしている。また、マスクデー
タにおいてマスクされているビットをキーデータ“x”
と表している。図1において、ステップ(3)の処理
は、複数選択分離の対象となるワードを検索する通常の
データを対象とした検索動作と同時に実行可能である
が、ここでは本発明の複数選択分離方法の一部として説
明する。ステップ(4),(5),(6)の処理は、検
索動作によって選択されたワードがないか、複数か、1
個かによって切替えて実行されるが、選択されたワード
がないか、複数か、1個かは、装置から出力された、検
索動作によって選択されたワードがあるか否かおよび複
数個のワードが選択されているか否かの信号から容易に
判断できる。装置から選択されたワードがないか、複数
か、1個かを示す信号を出力することも容易に可能であ
る。
【0033】図2から図4に示した連想メモリ装置が、
図1の処理手順を実行するに必要な機能をもつことは明
らかである。
【0034】図1の処理手順による複数選択分離動作の
具体例を図5および図6に示す。
【0035】図5は、10ビットのアドレスをもつ5個
のワードが選択された場合を示しており、(a)が選ば
れたワードのアドレスであり、(b)は図1の処理手順
に従って順次検索動作を行なった時のキー&マスクデー
タと検索応答、エンコーダ出力およびその検索動作で選
択されたワードのIDを示している。検索応答の“P”
は、複数個のワードが選択されていることを示し、検索
応答の“1”は1個のワードが選択されていることを示
し、検索応答の“0”はワードが選択されていないこと
を示している。図1および図5から、本複数選択分離方
法により、選択された複数個のワードがアドレスの昇順
に分離されていることがわかる。必要な検索動作回数は
15回である。一方、第1の方法が提案された文献
R.R.Seeberand A.B.Lindqui
st,”Associative Memory wi
th Ordered Retrieval,” IB
M J.Jan.1962,pp.126 では、図5
に示した5個のアドレスと同一のデータを分離するため
には、25回の検索動作が必要であることが示されてお
り、本発明の複数選択分離方法が少ない検索動作回数で
分離を実現していることがわかる。
【0036】図6は、10ビットのアドレスをもつ2個
のワードが選択された場合を示しており、(a)が選ば
れたワードのアドレスであり、(b)は図1の処理手順
に従って順次検索動作を行なった時のキー&マスクデー
タと検索応答、エンコーダ出力およびその検索動作で選
択されたワードのIDであり、(c)は同一のデータに
対して前述した従来例における第1の方法を適用した場
合を示している。図1および図6から、本複数選択分離
方法により、選択された複数個のワードがアドレスの昇
順に分離されていることがわかる。本発明の複数選択分
離方法に必要な検索動作回数は3回であるのに対し、第
1の方法では、21回の検索動作回数が必要であり、き
わめて高速化が図れていることがわかる。図1で処理手
順を示した本発明の複数選択分離方法に必要な検索動作
回数は、多くの場合、第1の方法で必要な検索動作回数
より少なくてすみ、最悪の場合でも第1の方法で必要な
検索動作回数と等しくなる。
【0037】以上説明したように、本発明により、付加
的なハードを必要とすることなく、高速な複数選択分離
動作が実現できることがわかる。なお、図1の処理手順
は、複数のワード線が駆動された場合には各ビットの出
力値としてワード線が駆動された複数のワードの同一ビ
ット位置に記憶されていた論理値の論理和を出力するア
ドレスエンコーダあるいは連想ROMを用い、ワードア
ドレスの昇順に1つのワードを分離指示する複数選択分
離動作を実現する複数選択分離方法を示しているが、こ
れは、複数のワード線が駆動された場合には各ビットの
出力値としてワード線が駆動された複数のワードの同一
ビット位置に記憶されていた論理値の論理積を出力する
アドレスエンコーダあるいは連想ROMを用いたり、ワ
ードアドレスの降順に分離するといった処理手順も本発
明により構成できることは明らかである。さらに、図1
において装置外部で処理するとして説明したステップ
(3)〜(8)の処理について、これらの処理を実行す
る論理回路ブロックおよび制御回路ブロックを装置内部
に付与できることも明らかである。
【0038】図7、図8は本発明の第2、第3の実施例
であって、請求項2,3,6,7,8に記載の発明に対
応するものである。図7は読出し専用型メモリからのワ
ードアドレスが記憶されているビット位置の出力とワー
ドアドレスの相補の情報が記憶されているビット位置の
出力を切り替えて同一端子から装置外部へ出力する手段
を具備した連想メモリ装置の構成例であり、4ワード構
成の場合を示している。図8は図7に示すような連想メ
モリ装置における複数選択分離方法の処理手順を示した
ものである。
【0039】図7において、220はワードアドレスと
ともに該ワードアドレスの相補の情報が記憶され、該検
索結果に応じて駆動される読出し専用型メモリであっ
て、複数のワード線が駆動された場合には、各ビットの
出力値としてワード線が駆動された複数のワードの同一
ビット位置に記憶されていた論理値の論理和を出力する
読出し専用型メモリであり、対応するワードアドレスと
相補情報が記憶されていることを示している。221は
読出し専用型メモリ220からのワードアドレスが記憶
されているビット位置の出力222とワードアドレスの
相補の情報が記憶されているビット位置の出力223を
切り替え回路224によって切り替えて装置外部へ出力
する端子である。その他は図2と同じである。
【0040】図8において、(11)〜(18)は各ス
テップを示す。ステップ(12)〜(14)は連想メモ
リ装置の動作であり、ステップ(11)〜(18)は装
置外部での処理を示している。図8において、キーデー
タとしてはアドレスに対応する部分のみを示しており、
左側が上位ビット、右側が下位ビットとしている。ま
た、マスクデータにおいてマスクされているビットをキ
ーデータ“x”と表している。図8において、ステップ
(11)の処理は、複数選択分離の対象となるワードを
検索する通常のデータを対象とした検索動作と同時に実
行可能であるが、ここでは本発明の複数選択分離方法の
一部として説明する。ステップ(14),(16)の処
理は、検索動作によって選択されたワードが複数か、1
個かによって切り替えて実行されるが、選択されたワー
ドが複数か、1個かは、装置から出力された、検索動作
によって選択されたワードがあるか否かおよび複数個の
ワードが選択されているか否かの信号から容易に判断で
きる。装置から選択されたワードが複数か、1個かを示
す信号を出力することも容易に可能である。
【0041】以下、図7と図8を用いて説明する。図7
に示した連想メモリ装置が、図8の処理手順を実行する
に必要な機能をもつことは明らかである。図8の処理手
順による複数選択分離動作の具体例を図9に示す。
【0042】図9は、10ビットのアドレスをもつ5個
のワードが選択された場合を示しており、(a)が選ば
れたワードのアドレスであり、図5(a)と同一であ
る。(b)は図8の処理手順に従って順次検索動作を行
なった時のキー&マスクデータと検索応答、読出し専用
型メモリからの1回目の出力と2回目の出力およびその
検索動作で選択されたワードのIDを示している。検索
応答のPは、複数個のワードが選択されていることを示
し、検索応答の“1”は1個のワードが選択されている
ことを示している。
【0043】図8および図9から、本複数選択分離方法
により、選択された複数個のワードがアドレスの昇順に
分離されていることがわかる。必要な検索動作回数は9
回であり、第1の実施例と比べてさらに高速化されてい
ることがわかる。本発明の複数選択分離方法で必要な検
索操作回数は、M.H.Lewin "Retrieval of Ordered List
s from a Content-Addressed Memory," RCA Review Jun
e 1962,pp.215 に示された第2の方法の検索動作回数と
つねに等しい。これは、読出し専用型メモリからのワー
ドアドレスが記憶されているビット位置の出力とワード
アドレスの相補の情報が記憶されているビット位置の出
力を比較することにより、第2の方法でいうところの、
選択されたワードの同一ビット位置のデータ内容が、す
べて“1”か、すべて“0”か、あるいは“1”と
“0”の混在かを検出しているためである。
【0044】以上説明したように、本発明により、わず
かな付加ハードで、高速な複数選択分離動作が実現でき
ることがわかる。なお、図7の連想メモリ装置および図
8の処理手順は、複数のワード線が駆動された場合には
各ビットの出力値としてワード線が駆動された複数のワ
ードの同一ビット位置に記憶されていた論理値の論理和
を出力する読出し専用型メモリを用い、該読出し専用型
メモリの出力を2回に分けて同一端子から出力し、ワー
ドアドレスの昇順に1つのワードを分離指示する複数選
択分離動作を実現する連想メモリ装置と複数選択分離方
法を示しているが、これは、複数のワード線が駆動され
た場合には各ビットの出力値としてワード線が駆動され
た複数のワードの同一ビット位置に記憶されていた論理
値の論理積を出力する読出し専用型メモリを用いたり、
多くの出力端子を用いて該読出し専用型メモリの出力を
1度に装置外部に出力したり、ワードアドレスの降順に
分離するといった連想メモリ装置および処理手順も本発
明により構成できることは明らかである。さらに、図8
において装置外部で処理するとして説明したステップ
(11),(15)〜(18)の処理について、これら
の処理を実行する論理回路ブロックおよび制御回路ブロ
ックを装置内部に付与できることも明らかである。ま
た、図7に示すような連想メモリ装置が、図3、図4の
場合と同様、連想ROMやマスカブルアドレスエンコー
ダを用いても構成できることも明らかである。
【0045】図10は本発明の第4の実施例であって、
請求項4,5に記載の発明に対応し、読出し専用型メモ
リからのワードアドレスが記憶されているビット位置の
出力とワードアドレスの相補の情報が記憶されているビ
ット位置の出力の論理をとり、これと読出し専用型メモ
リからのワードアドレスが記憶されているビット位置の
出力とを切り替えて同一端子から装置外部へ出力する手
段を具備した連想メモリ装置の構成であり、4ワード構
成の場合を示している。図10において、231は前記
読出し専用型メモリ220からのワードアドレスが記憶
されているビット位置の出力と、読出し専用型メモリ2
20からのワードアドレスが記憶されているビット位置
の出力とワードアドレスの相補の情報が記憶されている
ビット位置の出力の論理をとった結果を切り替えて装置
外部へ出力する端子であり、234は読出し専用型メモ
リからのワードアドレスが記憶されているビット位置の
出力と、読出し専用型メモリ220からのワードアドレ
スが記憶されているビット位置の出力とワードアドレス
の相補の情報が記憶されているビット位置の出力の論理
をとった結果を切り替える処理を行なう論理回路ブロッ
クである。その他は図7と同様である。
【0046】以下、図10を用いて本発明による連想メ
モリ装置と複数選択分離方法を説明する。図10の論理
回路ブロック234では、読出し専用型メモリ220か
らのワードアドレスが記憶されているビット位置の出力
とワードアドレス相補の情報が記憶されているビット位
置の出力の対応するビット毎に論理積をとり、これと、
読出し専用型メモリ220からのワードアドレスが記憶
されているビット位置の出力とを切り替えて出力する。
これにより、ワードアドレスが記憶されているビット位
置の出力とワードアドレスの相補の情報が記憶されてい
るビット位置の出力がともに“1”の場合のみ、“1”
を出力することとなり、先に示した第3の実施例の場合
に必要であった、読出し専用型メモリからの1回目の出
力と2回目の出力の論理処理が不要であり、2回目の出
力が“1”であるビットを対象に第3の実施例と同様な
処理を進めればよいことがわかる。
【0047】以上説明したように、本発明により、わず
かな付加ハードで、高速な複数選択分離動作が実現でき
ることがわかる。また、図10に示すような連想メモリ
装置が、図3、図4の場合と同様、連想ROMやマスカ
ブルアドレスエンコーダを用いても構成できることも明
らかである。
【0048】
〔請求項1に記載の発明に関して〕
(1)従来知られていた連想メモリ装置を用いて、付加
的なハードを必要とすることなく、高速な複数選択分離
動作が実現できる。 (2)複数選択分離のための膨大なハードを搭載する必
要がないため、同一ハードウェア量でより大容量の連想
メモリ装置を構成できるとともに、低価格化も図れる。 (3)複数選択分離のための回路によって、動作速度が
規定されるということがなく、高速に動作する連想メモ
リ装置を実現できる。複数選択分離のための回路は、連
想メモリ装置が大容量になるに従い、その動作に時間が
かかるため、本発明は、連想メモリ装置が大容量になれ
ばなるほど、その効果を発揮する。 〔請求項2,3に記載の発明に関して〕 (4)わずかなハードを付加するだけで、より高速な複
数選択分離動作を実現できるとともに、上記(2)と
(3)の効果をあわせもつ。 〔請求項4,5に記載の発明に関して〕 (5)複数選択分離動作を実効する際の、装置外部での
処理が簡単になり、ひいては連想メモリ装置を含むシス
テム全体としての低価格化が図れる。 〔請求項6に記載の発明に関して〕 (6)読出し専用型の連想ROMを用いることにより必
要なハード量が低減できるため、同一ハードウェア量で
より大容量の連想メモリ装置を構成できるとともに、低
価格化も図れる。 〔請求項7に記載の発明に関して〕 (7)通常の連想メモリ装置がもつアドレスエンコーダ
にマスク機能を付与するだけでアドレスに対する検索機
能が実現でき必要なハード量が低減できるため、同一ハ
ードウェア量でより大容量の連想メモリ装置を構成でき
るとともに、低価格化も図れる。 〔請求項8に記載の発明に関して〕 (8)連想メモリ装置外部からの制御なしで複数選択分
離動作を実現できるため、外部装置が不要になるととも
に、外部装置で動作速度が規定されるということがな
く、より高速に動作する連想メモリ装置が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例であり、連想メモリ装置
における複数選択分離方法の処理手順を示したフローチ
ャートである。
【図2】第1の実施例で前提とした連想メモリ装置の第
1の構成例を示すブロックである。
【図3】第1の実施例で前提とした連想メモリ装置の第
2の構成例を示すブロック図である。
【図4】第1の実施例で前提とした連想メモリ装置の第
3の構成例を示すブロック図である。
【図5】第1の実施例における複数選択分離動作の第1
の具体例の説明図である。
【図6】第1の実施例における複数選択分離動作の第2
の具体例の説明図である。
【図7】本発明の第2の実施例であって、高速な複数選
択分離動作を実現する連想メモリ装置の構成例を示すブ
ロック図である。
【図8】本発明の第3の実施例であって、図7に示すよ
うな連想メモリ装置における複数選択分離方法の処理手
順を示したフローチャートである。
【図9】第2、第3の実施例における複数選択分離動作
の具体例の説明図である。
【図10】本発明の第4の実施例であって、高速な複数
選択分離動作を実現する連想メモリ装置の構成例を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
101 ワード 102 ワード 103 ワード 104 ワード 105 連想メモリワードアレイ 106 入出力端子 111 信号線 112 信号線 113 信号線 114 信号線 120 アドレスエンコーダ 121 出力端子 122 回路ブロック 123 出力端子 130 マスカブルアドレスデコーダ 131 出力線 132 出力線 133 出力線 134 出力線 135 ワードアレイ部 136 入出力端子 141 論理回路 142 論理回路 143 論理回路 144 論理回路 220 読出し専用型メモリ 221 端子 222 出力 223 出力 231 端子 234 論理回路ブロック

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データを記憶するとともにキーデータと
    マスクデータを用いた検索動作によって該記憶されたデ
    ータに対する検索結果を生成する複数個のワードと、対
    応するワードのワードアドレスが記憶され該検索結果に
    応じて駆動される読出し専用のメモリであって複数のワ
    ード線が駆動された場合には各ビットの出力値としてワ
    ード線が駆動された複数のワードの同一ビット位置に記
    憶されていた論理値の論理積あるいは論理和を出力する
    読出し専用型メモリと、該読出し専用型メモリからの出
    力を装置外部へ出力する手段と、該検索動作によって選
    択されたワードがあるか否かをおよび複数個のワードが
    選択されているか否かの信号を生成し装置外部へ出力す
    る手段を備えた連想メモリ装置における複数選択分離方
    法であって、 選択されている複数のワードの中から順次1つのワード
    を分離指示する複数選択分離動作を実現するに際し、各
    ワードに記憶するデータの一部として当該ワードのワー
    ドアドレスをあらかじめ所定のフィールドに記憶させて
    おくとともに、検索動作によって選択されたワードがあ
    るか否かおよび複数個のワードが選択されているか否か
    の信号に応じて、装置外部へ出力された該読出し専用型
    メモリからの出力と先に用いたキーデータとマスクデー
    タとから生成した所定のフィールドに対するキーデータ
    とマスクデータを用いた検索動作を繰り返し、ワードア
    ドレスの降順あるいは昇順に1つのワードを分離指示す
    る複数選択分離動作を実現することを特徴とする連想メ
    モリにおける複数選択分離方法。
  2. 【請求項2】 データを記憶するとともにキーデータと
    マスクデータを用いた検索動作によって該記憶されたデ
    ータに対する検索結果を生成する複数個のワードと、対
    応するワードのワードアドレスとともに該ワードアドレ
    スの相補の情報が記憶され該検索結果に応じて駆動され
    る読出し専用のメモリであって複数のワード線が駆動さ
    れた場合には各ビットの出力値としてワード線が駆動さ
    れた複数のワードの同一ビット位置に記憶されていた論
    理値の論理積あるいは論理和を出力する読出し専用型メ
    モリと、該読出し専用型メモリからのワードアドレスが
    記憶されているビット位置の出力を装置外部へ出力する
    手段と、該検索動作によって選択されたワードがあるか
    否かおよび複数個のワードが選択されているか否かの信
    号を生成し装置外部へ出力する手段を備えた連想メモリ
    装置において、該読出し専用型メモリからのワードアド
    レスが記憶されているビット位置の出力とワードアドレ
    スの相補の情報が記憶されているビット位置の出力を装
    置外部へ出力する手段を付与したことを特徴とする連想
    メモリ装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の連想メモリ装置を用
    い、選択されている複数のワードの中から順次1つのワ
    ードを分離指示する複数選択分離動作を実現するに際
    し、各ワードに記憶するデータの一部として当該ワード
    のワードアドレスをあらかじめ所定のフィールドに記憶
    させておくとともに、検索動作によって選択されたワー
    ドがあるか否かおよび複数個のワードが選択されている
    か否かの信号に応じて、装置外部へ出力された該読出し
    専用型メモリからのワードアドレスが記憶されているビ
    ット位置の出力と、ワードアドレスの相補の情報が記憶
    されているビット位置の出力と、先に用いたキーデータ
    とマスクデータとから生成した該所定のフィールドに対
    するキーデータとマスクデータを用いた検索動作を繰返
    し、ワードアドレスの降順あるいは昇順に1つのワード
    を分離指示する複数選択分離動作を実現することを特徴
    とする連想メモリにおける複数選択分離方法。
  4. 【請求項4】 ワードアドレスの相補の情報が記憶され
    ているビット位置の出力に替えて、該読出し専用型メモ
    リからのワードアドレスが記憶されているビット位置の
    出力とワードアドレスの相補の情報が記憶されているビ
    ット位置の出力の論理をとった結果を装置外部へ出力す
    る手段を付与したことを特徴とする請求項2に記載の連
    想メモリ装置。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載連想メモリ装置を用い、
    選択されている複数のワードの中から順次1つのワード
    を分離指示する複数選択分離動作を実現するに際し、各
    ワードに記憶するデータの一部として当該ワードのワー
    ドアドレスをあらかじめ所定のフィールドに記憶させて
    おくとともに、検索動作によって選択されたワードがあ
    るか否かおよび複数個のワードが選択されているか否か
    の信号に応じて、装置外部へ出力された、ワードアドレ
    スが記憶されているビット位置の出力とワードアドレス
    の相補の情報が記憶されているビット位置の出力の論理
    をとった結果と、先に用いたキーデータとマスクデータ
    とから生成した第1のフィールドに対するキーデータと
    マスクデータを用いた検索動作を繰返し、ワードアドレ
    スの降順あるいは昇順に1つのワードを分離指示する複
    数選択分離動作を実現することを特徴とする連想メモリ
    における複数選択分離方法。
  6. 【請求項6】 当該ワードのワードアドレスをあらかじ
    め記憶させる所定のフィールドおよびワードアドレスを
    記憶する読出し専用型メモリとして、記憶情報が固定で
    あって検索結果を生成することができる読出し専用型連
    想メモリを用いることを特徴とする請求項1,3,5の
    いずれかに記載の複数選択分離方法。
  7. 【請求項7】 当該ワードのワードアドレスをあらかじ
    め記憶させる所定のフィールドとして、記憶情報が固定
    であって検索結果を生成することができるマスカブルア
    ドレスデコーダを用いることを特徴とする請求項1,
    3,5のいずれかに記載の連想メモリにおける複数選択
    分離方法。
  8. 【請求項8】 請求項1,3,5,6,7のいずれかに
    記載の複数選択分離方法を実行する論理回路ブロックお
    よび制御回路ブロックを備えたことを特徴とする請求項
    2または4に記載の連想メモリ装置。
JP2392895A 1995-02-13 1995-02-13 連想メモリにおける複数選択分離方法および装置 Pending JPH08221991A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN114706527A (zh) * 2022-03-24 2022-07-05 北京涵鑫盛科技有限公司 一种存储空间分布式的释放方法及分布式系统
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