JPH08221993A - 半導体集積回路装置、その製造方法及びその駆動方法 - Google Patents
半導体集積回路装置、その製造方法及びその駆動方法Info
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- JPH08221993A JPH08221993A JP1473695A JP1473695A JPH08221993A JP H08221993 A JPH08221993 A JP H08221993A JP 1473695 A JP1473695 A JP 1473695A JP 1473695 A JP1473695 A JP 1473695A JP H08221993 A JPH08221993 A JP H08221993A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 任意の書き込み時間を設定できるEEPRO
Mを得る。 【構成】 電気的に書き換え可能な不揮発性メモリにお
いて、トリミング回路110が接続された書き込み時間
を決定するタイマー回路111と、所定の書込み時間に
応じてトリミング回路110に送るトリミングデータを
記憶するトリミング用冗長メモリレイ108とを設ける
事により、任意の書き込み時間を設定できるようにし
た。また、トリミングデータをトリミング用冗長メモリ
108から読み出し、トリミング回路に送り、書き込み
時間を所定の時間になるようタイマー回路110を設定
するという一連のキャリブレーション動作を通常の書き
込み動作と並列に行うことで、キャリブレーションのた
めの特別の命令や期間を不要にし、かつ安定に動作する
ようにした。
Mを得る。 【構成】 電気的に書き換え可能な不揮発性メモリにお
いて、トリミング回路110が接続された書き込み時間
を決定するタイマー回路111と、所定の書込み時間に
応じてトリミング回路110に送るトリミングデータを
記憶するトリミング用冗長メモリレイ108とを設ける
事により、任意の書き込み時間を設定できるようにし
た。また、トリミングデータをトリミング用冗長メモリ
108から読み出し、トリミング回路に送り、書き込み
時間を所定の時間になるようタイマー回路110を設定
するという一連のキャリブレーション動作を通常の書き
込み動作と並列に行うことで、キャリブレーションのた
めの特別の命令や期間を不要にし、かつ安定に動作する
ようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、トリミング回路と不
揮発性メモリ素子を有する半導体集積回路装置におい
て、トリミングデータを不揮発性メモリ素子に記憶して
おき、さらに記憶されたトリミングデータを不揮発性メ
モリ素子から読みだし、読み出したデータに基づいて半
導体集積回路装置の動作状態を変えるというキャリブレ
ーション動作を行う半導体集積回路装置に関する。
揮発性メモリ素子を有する半導体集積回路装置におい
て、トリミングデータを不揮発性メモリ素子に記憶して
おき、さらに記憶されたトリミングデータを不揮発性メ
モリ素子から読みだし、読み出したデータに基づいて半
導体集積回路装置の動作状態を変えるというキャリブレ
ーション動作を行う半導体集積回路装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電気的書換可能な不揮発性メモリ
装置(以下EEPROMと称す)においてメモリ素子に
データを書き込む回路として、図9に示す回路構成を使
用していた。以下、図に基づいて回路の説明を行う。ま
ず、書き込み信号がタイマー回路901に入力される。
タイマー回路901で書き込み動作のタイミングを生成
する。タイマー回路901で生成したタイミングに従っ
て昇圧回路902及びアドレスデコーダ903が動作し
て不揮発性メモリアレイ904にデータを書き込む。
装置(以下EEPROMと称す)においてメモリ素子に
データを書き込む回路として、図9に示す回路構成を使
用していた。以下、図に基づいて回路の説明を行う。ま
ず、書き込み信号がタイマー回路901に入力される。
タイマー回路901で書き込み動作のタイミングを生成
する。タイマー回路901で生成したタイミングに従っ
て昇圧回路902及びアドレスデコーダ903が動作し
て不揮発性メモリアレイ904にデータを書き込む。
【0003】図10に従来のタイマー回路のブロック図
を示す。タイマー回路の動作としては、定電流回路10
01には容量が含まれ、この容量に一定電流を流して容
量に電荷を蓄積する。容量の電位を電圧比較回路である
コンパレータ1002で定電圧回路1003の出力と比
較することにより、ある一定の時間を確保することがで
きる。
を示す。タイマー回路の動作としては、定電流回路10
01には容量が含まれ、この容量に一定電流を流して容
量に電荷を蓄積する。容量の電位を電圧比較回路である
コンパレータ1002で定電圧回路1003の出力と比
較することにより、ある一定の時間を確保することがで
きる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のタイマー回路で
は、回路定数のばらつきにより書き込み時間は2ms〜
8msの間で制御されていた。しかし、書き込み時間の
短縮が要求されてきており、1ms以下での書き込み時
間を保証することが課題となってきている。従来の回路
機構で書き込み時間を1msに設定しようとした場合、
プロセスパラメータ、周囲温度、電源電圧のバラツキに
より書き込み時間は、0.5ms〜2msの広がりを持
つために1ms以下での書き込み時間保証をすることが
できない。
は、回路定数のばらつきにより書き込み時間は2ms〜
8msの間で制御されていた。しかし、書き込み時間の
短縮が要求されてきており、1ms以下での書き込み時
間を保証することが課題となってきている。従来の回路
機構で書き込み時間を1msに設定しようとした場合、
プロセスパラメータ、周囲温度、電源電圧のバラツキに
より書き込み時間は、0.5ms〜2msの広がりを持
つために1ms以下での書き込み時間保証をすることが
できない。
【0005】そこで、この発明の第1の目的は、1ms
以下の書き込み時間を保証するために、要求される仕様
に応じて任意の書き込み時間を設定できるEEPROM
を得ることである。また、一般的に要求される仕様に応
じて任意の書き込み時間を設定するためには、各々のデ
バイスに応じたトリミング情報を用いて各デバイスをキ
ャリブレーションする方法がある。図11は従来のキャ
リブレーション動作を有する集積回路装置の入力端子に
入力される入力信号のシーケンスを示したものである。
シーケンスBはトリミングの内容を読み出すための動作
シーケンスを記述したものである。
以下の書き込み時間を保証するために、要求される仕様
に応じて任意の書き込み時間を設定できるEEPROM
を得ることである。また、一般的に要求される仕様に応
じて任意の書き込み時間を設定するためには、各々のデ
バイスに応じたトリミング情報を用いて各デバイスをキ
ャリブレーションする方法がある。図11は従来のキャ
リブレーション動作を有する集積回路装置の入力端子に
入力される入力信号のシーケンスを示したものである。
シーケンスBはトリミングの内容を読み出すための動作
シーケンスを記述したものである。
【0006】トリミング回路を有する集積回路装置に電
源電圧が投入され、前記集積回路装置の状態が安定する
までの時間が期間TG (ここでは、電源が投入されてか
らパワーオンリセット回路等により回路がリセット状態
になるまでの時間を意味する。以下待機状態と称す
る。)、次に集積回路装置がトリミングの動作をするた
めの命令を取り込む時間がTH 、次にトリミングの内容
(以下トリミングデータと称する。)をトリミングデー
タが記憶された回路より読み出すためのトリミングリー
ドの時間が期間TI 、次に読み出されたトリミングデー
タをトリミング回路にセットする時間が期間TJ であ
る。
源電圧が投入され、前記集積回路装置の状態が安定する
までの時間が期間TG (ここでは、電源が投入されてか
らパワーオンリセット回路等により回路がリセット状態
になるまでの時間を意味する。以下待機状態と称す
る。)、次に集積回路装置がトリミングの動作をするた
めの命令を取り込む時間がTH 、次にトリミングの内容
(以下トリミングデータと称する。)をトリミングデー
タが記憶された回路より読み出すためのトリミングリー
ドの時間が期間TI 、次に読み出されたトリミングデー
タをトリミング回路にセットする時間が期間TJ であ
る。
【0007】上記期間TG 、期間TH 、期間TI 、期間
TJ は、前記集積回路装置が自らトリミング内容をトリ
ミング回路へ設定するためのシーケンスである。これを
一般的にはキャリブレーションという。このキャリブレ
ーションが終了すると、前記集積回路装置は動作可能状
態となる。
TJ は、前記集積回路装置が自らトリミング内容をトリ
ミング回路へ設定するためのシーケンスである。これを
一般的にはキャリブレーションという。このキャリブレ
ーションが終了すると、前記集積回路装置は動作可能状
態となる。
【0008】図11では省略したが、続く期間TK か
ら、通常動作となる。したがって、期間TG 、期間T
H 、期間TI 、期間TJ のシーケンスを連続して実行す
ることにより、集積回路装置は動作可能な状態となる。
したがってトリミング回路を有する集積回路装置がEE
PROM等の被制御デバイスの場合これを駆動するCP
Uなどの制御デバイスは、前記EEPROM等を動作可
能状態にするためのキャリブレーションの時間が一定量
必要になるとともに、制御命令としてトリミングリード
命令も新たに追加する必要がある。そのためCPUのマ
イクロプログラムの負荷が大きくなってしまう。
ら、通常動作となる。したがって、期間TG 、期間T
H 、期間TI 、期間TJ のシーケンスを連続して実行す
ることにより、集積回路装置は動作可能な状態となる。
したがってトリミング回路を有する集積回路装置がEE
PROM等の被制御デバイスの場合これを駆動するCP
Uなどの制御デバイスは、前記EEPROM等を動作可
能状態にするためのキャリブレーションの時間が一定量
必要になるとともに、制御命令としてトリミングリード
命令も新たに追加する必要がある。そのためCPUのマ
イクロプログラムの負荷が大きくなってしまう。
【0009】図12に示すシーケンスCは、電源電圧が
投入され、待機状態である期間TLからトリミングデー
タをトリミングデータが記憶された回路より読み出すた
めのトリミングリード時間である期間TM が続き、次に
トリミングデータをトリミング回路にセットするための
時間である期間TN が続く。
投入され、待機状態である期間TLからトリミングデー
タをトリミングデータが記憶された回路より読み出すた
めのトリミングリード時間である期間TM が続き、次に
トリミングデータをトリミング回路にセットするための
時間である期間TN が続く。
【0010】これは電源電圧が投入された時に前記EE
PROM等が有する電源電圧検出回路などにより出力さ
れた活性化信号が、トリミングリード命令を自動的に実
行するようになっているために、図11に示したシーケ
ンスBのトリミングリード命令の期間TH を省略するこ
とができる。
PROM等が有する電源電圧検出回路などにより出力さ
れた活性化信号が、トリミングリード命令を自動的に実
行するようになっているために、図11に示したシーケ
ンスBのトリミングリード命令の期間TH を省略するこ
とができる。
【0011】前記シーケンスBに比べトリミングリード
命令のない分CPUのマイクロプログラムの負荷が軽減
できる。しかしながら前記電源電圧検出回路が十分に働
かない場合には、トリミングデータをトリミングデータ
が記憶された回路から読み出す際に動作の安定性に問題
が生ずる。そこで、本発明の第2の目的は、キャリブレ
ーション動作を容易にかつ確実に行える半導体集積回路
装置を実現することにある。
命令のない分CPUのマイクロプログラムの負荷が軽減
できる。しかしながら前記電源電圧検出回路が十分に働
かない場合には、トリミングデータをトリミングデータ
が記憶された回路から読み出す際に動作の安定性に問題
が生ずる。そこで、本発明の第2の目的は、キャリブレ
ーション動作を容易にかつ確実に行える半導体集積回路
装置を実現することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明は、以下の手段をとった。第1の手段とし
て、トリミングデータを記憶する手段とトリミングデー
タを読み出す手段とトリミングデータに基づいて半導体
集積回路装置の動作状態を変化させることのできる手段
(以下トリミング回路)を半導体集積回路装置に搭載
し、前記トリミング回路が強制的に任意の初期状態に設
定され、それと同時もしくはその後にトリミングデータ
が前記トリミングデータを記憶する手段に書き込まれる
ことにより、以後トリミングデータを前記トリミングデ
ータを記憶する手段から前記トリミングデータを読み出
す手段によって読み出し、さらに読み出されたトリミン
グデータで駆動される前記トリミング回路によって所望
の動作状態で動作を行うことができる半導体集積回路装
置を構成した。また前記半導体集積回路装置のトリミン
グ回路に初めに強制的に任意のトリミングデータを初期
状態として設定するといった半導体集積回路装置の製造
方法をとった。
に、この発明は、以下の手段をとった。第1の手段とし
て、トリミングデータを記憶する手段とトリミングデー
タを読み出す手段とトリミングデータに基づいて半導体
集積回路装置の動作状態を変化させることのできる手段
(以下トリミング回路)を半導体集積回路装置に搭載
し、前記トリミング回路が強制的に任意の初期状態に設
定され、それと同時もしくはその後にトリミングデータ
が前記トリミングデータを記憶する手段に書き込まれる
ことにより、以後トリミングデータを前記トリミングデ
ータを記憶する手段から前記トリミングデータを読み出
す手段によって読み出し、さらに読み出されたトリミン
グデータで駆動される前記トリミング回路によって所望
の動作状態で動作を行うことができる半導体集積回路装
置を構成した。また前記半導体集積回路装置のトリミン
グ回路に初めに強制的に任意のトリミングデータを初期
状態として設定するといった半導体集積回路装置の製造
方法をとった。
【0013】第2の手段として、第1の手段による半導
体集積回路装置において、半導体集積回路装置の例えば
テスト端子の役割をするような特定の端子に特定の信号
が入力した時に、前記トリミング回路が強制的に任意の
初期状態に設定され、それと同時もしくはその後にトリ
ミングデータが前記トリミングデータを記憶する手段に
書き込まれることにより、以後トリミングデータを前記
トリミングデータを記憶する手段から前記トリミングデ
ータを読み出す手段によって読み出し、さらに読み出さ
れたトリミングデータで駆動されるトリミング回路によ
って所望の動作状態で動作をする半導体集積回路装置を
構成した。また前記半導体集積回路装置のトリミング回
路に初めに強制的に任意のトリミングデータを初期状態
として設定する際に特定の端子に特定の信号を入力する
といった半導体集積回路装置の製造方法をとった。
体集積回路装置において、半導体集積回路装置の例えば
テスト端子の役割をするような特定の端子に特定の信号
が入力した時に、前記トリミング回路が強制的に任意の
初期状態に設定され、それと同時もしくはその後にトリ
ミングデータが前記トリミングデータを記憶する手段に
書き込まれることにより、以後トリミングデータを前記
トリミングデータを記憶する手段から前記トリミングデ
ータを読み出す手段によって読み出し、さらに読み出さ
れたトリミングデータで駆動されるトリミング回路によ
って所望の動作状態で動作をする半導体集積回路装置を
構成した。また前記半導体集積回路装置のトリミング回
路に初めに強制的に任意のトリミングデータを初期状態
として設定する際に特定の端子に特定の信号を入力する
といった半導体集積回路装置の製造方法をとった。
【0014】第3の手段として、第1及び第2の手段に
よる半導体集積回路装置において、例えばテスト端子の
役割をするような特定の入力端子に特定の信号が入力さ
れた時のみに前記トリミングデータを記憶する手段に書
き込まれているトリミングデータを半導体集積回路装置
の外部へ出力する半導体集積回路装置を構成した。
よる半導体集積回路装置において、例えばテスト端子の
役割をするような特定の入力端子に特定の信号が入力さ
れた時のみに前記トリミングデータを記憶する手段に書
き込まれているトリミングデータを半導体集積回路装置
の外部へ出力する半導体集積回路装置を構成した。
【0015】第4の手段として、第2及び第3の手段で
述べた特定の信号が前記半導体集積回路装置の動作電源
電圧より高い電圧の時、第2及び第3の手段に記載した
動作を行う半導体集積回路装置を構成した。また前記半
導体集積回路装置に特定の信号として、例えば12V以
上といった前記半導体集積回路装置の動作電源電圧より
高い電圧を入力するといった半導体集積回路装置の製造
方法をとった。
述べた特定の信号が前記半導体集積回路装置の動作電源
電圧より高い電圧の時、第2及び第3の手段に記載した
動作を行う半導体集積回路装置を構成した。また前記半
導体集積回路装置に特定の信号として、例えば12V以
上といった前記半導体集積回路装置の動作電源電圧より
高い電圧を入力するといった半導体集積回路装置の製造
方法をとった。
【0016】第5の手段として、トリミングデータを記
憶する手段とトリミングデータを読み出す手段とトリミ
ング回路を有する半導体集積回路装置において、前記ト
リミングデータを記憶する手段に書き込まれたトリミン
グデータを、前記トリミングデータを読み出す手段によ
り読みだし、さらに読み出されたトリミングデータで駆
動される前記トリミング回路によって前記半導体集積回
路の動作状態を所望の状態にするという一連のキャリブ
レーション動作が、特別の動作命令や特別の動作期間を
必要とすること無しに、前記半導体集積回路装置の通常
の動作中に随時並列して行われる半導体集積回路装置を
構成した。
憶する手段とトリミングデータを読み出す手段とトリミ
ング回路を有する半導体集積回路装置において、前記ト
リミングデータを記憶する手段に書き込まれたトリミン
グデータを、前記トリミングデータを読み出す手段によ
り読みだし、さらに読み出されたトリミングデータで駆
動される前記トリミング回路によって前記半導体集積回
路の動作状態を所望の状態にするという一連のキャリブ
レーション動作が、特別の動作命令や特別の動作期間を
必要とすること無しに、前記半導体集積回路装置の通常
の動作中に随時並列して行われる半導体集積回路装置を
構成した。
【0017】第6の手段として、第1から第5の手段に
おけるトリミングデータを記憶する手段が不揮発性メモ
リ素子を構成要素の一部とすることでトリミングデータ
を記憶する半導体集積回路装置を構成した。また前記不
揮発性メモリ素子にトリミングデータを書き込むといっ
た半導体集積回路装置の製造方法をとった。
おけるトリミングデータを記憶する手段が不揮発性メモ
リ素子を構成要素の一部とすることでトリミングデータ
を記憶する半導体集積回路装置を構成した。また前記不
揮発性メモリ素子にトリミングデータを書き込むといっ
た半導体集積回路装置の製造方法をとった。
【0018】第7の手段として、第6の手段における不
揮発性メモリ素子が電気的に書き換え可能である半導体
集積回路装置を構成した。また前記電気的書き換え可能
な不揮発性メモリ素子(EEPROM)にトリミングデ
ータを書き込むといった半導体集積回路装置の製造方法
をとった。
揮発性メモリ素子が電気的に書き換え可能である半導体
集積回路装置を構成した。また前記電気的書き換え可能
な不揮発性メモリ素子(EEPROM)にトリミングデ
ータを書き込むといった半導体集積回路装置の製造方法
をとった。
【0019】第8の手段として、第6及び第7の手段に
よる半導体集積回路装置において通常の動作でデータを
読み書きされる実メモリアレイを有し、前記実メモリア
レイと同様な構成で前記実メモリアレイに合い接して配
置される冗長メモリアレイをトリミングデータを記憶す
るため手段とする半導体集積回路装置を構成した。また
前記冗長メモリアレイにトリミングデータを書き込むと
いった半導体集積回路装置の製造方法をとった。
よる半導体集積回路装置において通常の動作でデータを
読み書きされる実メモリアレイを有し、前記実メモリア
レイと同様な構成で前記実メモリアレイに合い接して配
置される冗長メモリアレイをトリミングデータを記憶す
るため手段とする半導体集積回路装置を構成した。また
前記冗長メモリアレイにトリミングデータを書き込むと
いった半導体集積回路装置の製造方法をとった。
【0020】第9の手段として、第8の手段による半導
体集積回路装置において、前記トリミング回路が、不揮
発性メモリ素子で構成される前記実メモリアレイ及び前
記冗長メモリアレイにデータを書き込むための時間を決
定するタイマー回路に接続され、前記冗長メモリアレイ
にデータを書き込むための時間は任意に初期状態として
強制的に設定することができ、それと同時もしくは、そ
の後に強制的に設定された書き込み時間を用いて任意の
トリミングデータが前記冗長メモリアレイに書き込ま
れ、以後前記実メモリアレイの書き込みの動作時は、前
記冗長メモリアレイに記憶されたトリミングデータを読
み出し、読みだしたデータでタイマー時間をトリミング
するというキャリブレーション動作を随時並列して行う
半導体集積回路を構成した。また前記冗長メモリアレイ
にトリミングデータとして前記タイマー回路によって決
まる不揮発性メモリ素子へのデータ書き込み時間を表す
データを書き込むといった半導体集積回路装置の製造方
法をとった。
体集積回路装置において、前記トリミング回路が、不揮
発性メモリ素子で構成される前記実メモリアレイ及び前
記冗長メモリアレイにデータを書き込むための時間を決
定するタイマー回路に接続され、前記冗長メモリアレイ
にデータを書き込むための時間は任意に初期状態として
強制的に設定することができ、それと同時もしくは、そ
の後に強制的に設定された書き込み時間を用いて任意の
トリミングデータが前記冗長メモリアレイに書き込ま
れ、以後前記実メモリアレイの書き込みの動作時は、前
記冗長メモリアレイに記憶されたトリミングデータを読
み出し、読みだしたデータでタイマー時間をトリミング
するというキャリブレーション動作を随時並列して行う
半導体集積回路を構成した。また前記冗長メモリアレイ
にトリミングデータとして前記タイマー回路によって決
まる不揮発性メモリ素子へのデータ書き込み時間を表す
データを書き込むといった半導体集積回路装置の製造方
法をとった。
【0021】第10の手段として、第9の手段による半
導体集積回路装置に初期状態として確実に不揮発性メモ
リ素子にデータを書き込める時間をトリミング回路に強
制的に設定し、その後所望のデータ書き込み時間を表す
トリミングデータを冗長メモリアレイに書き込むといっ
た半導体集積回路装置の製造方法をとった。
導体集積回路装置に初期状態として確実に不揮発性メモ
リ素子にデータを書き込める時間をトリミング回路に強
制的に設定し、その後所望のデータ書き込み時間を表す
トリミングデータを冗長メモリアレイに書き込むといっ
た半導体集積回路装置の製造方法をとった。
【0022】第11の手段として、第10の手段による
半導体集積回路装置に初期状態としてトリミング可能な
最長の時間で書き込み動作をおこなうようなトリミング
データをトリミング回路に強制的に設定するといった半
導体集積回路装置の製造方法をとった。
半導体集積回路装置に初期状態としてトリミング可能な
最長の時間で書き込み動作をおこなうようなトリミング
データをトリミング回路に強制的に設定するといった半
導体集積回路装置の製造方法をとった。
【0023】第12の手段として、第9の手段による不
揮発性メモリ素子で構成される実メモリアレイと前記実
メモリアレイと同様の構成で前記実メモリアレイと合い
接して配置される冗長メモリアレイと、前記冗長メモリ
に記憶されたトリミングデータで駆動されるトリミング
回路と、ロウデコーダと、カラムデコーダとを有し、通
常の動作手順として待機状態である期間TA と期間TA
に続く命令コードを取り込む期間TB と期間TB の後に
前記実メモリアレイ内の不揮発性メモリ素子を特定する
アドレスを取り込む期間TC と期間TC の後に前記不揮
発性メモリ素子に書き込むデータを取り込む、または、
前記不揮発性メモリ素子のデータを読み出す期間TD と
が時系列的に動作する手順を必要とする半導体集積回路
装置において、前記ロウデコーダと前記カラムデコーダ
は前記半導体集積回路装置が期間TB にてデータ書き込
み命令を受け取った直後に、前記冗長メモリアレイを選
択し、さらに前記冗長メモリアレイに記憶されたトリミ
ングデータを読み出す動作が前記期間TC と並列に存在
する期間TE で行われ、前記期間TC 及び前記期間TE
の直後に前記ロウデコーダと前記カラムデコーダは、前
記期間TC で選択された前記実メモリアレイ内の当該す
る不揮発性メモリ素子を選択し、次に先に読み出された
トリミングデータは期間TE に続きかつ期間TD と並列
に存在する期間TF でトリミング回路に送られ、次に期
間TD 及び期間TF の直後に期間TFでトリミング回路
に送られたトリミングデータで決まるデータ書き込み時
間で、実メモリアレイ内の不揮発性メモリ素子に前記期
間TD で取り込んだデータを書き込む動作を行う半導体
集積回路装置を構成し、また前記期間TA と期間TB と
期間TC と期間TD と前記期間TE と期間TF からなる
手順で不揮発性メモリ素子を構成要素の一部とする半導
体集積回路装置を駆動した。
揮発性メモリ素子で構成される実メモリアレイと前記実
メモリアレイと同様の構成で前記実メモリアレイと合い
接して配置される冗長メモリアレイと、前記冗長メモリ
に記憶されたトリミングデータで駆動されるトリミング
回路と、ロウデコーダと、カラムデコーダとを有し、通
常の動作手順として待機状態である期間TA と期間TA
に続く命令コードを取り込む期間TB と期間TB の後に
前記実メモリアレイ内の不揮発性メモリ素子を特定する
アドレスを取り込む期間TC と期間TC の後に前記不揮
発性メモリ素子に書き込むデータを取り込む、または、
前記不揮発性メモリ素子のデータを読み出す期間TD と
が時系列的に動作する手順を必要とする半導体集積回路
装置において、前記ロウデコーダと前記カラムデコーダ
は前記半導体集積回路装置が期間TB にてデータ書き込
み命令を受け取った直後に、前記冗長メモリアレイを選
択し、さらに前記冗長メモリアレイに記憶されたトリミ
ングデータを読み出す動作が前記期間TC と並列に存在
する期間TE で行われ、前記期間TC 及び前記期間TE
の直後に前記ロウデコーダと前記カラムデコーダは、前
記期間TC で選択された前記実メモリアレイ内の当該す
る不揮発性メモリ素子を選択し、次に先に読み出された
トリミングデータは期間TE に続きかつ期間TD と並列
に存在する期間TF でトリミング回路に送られ、次に期
間TD 及び期間TF の直後に期間TFでトリミング回路
に送られたトリミングデータで決まるデータ書き込み時
間で、実メモリアレイ内の不揮発性メモリ素子に前記期
間TD で取り込んだデータを書き込む動作を行う半導体
集積回路装置を構成し、また前記期間TA と期間TB と
期間TC と期間TD と前記期間TE と期間TF からなる
手順で不揮発性メモリ素子を構成要素の一部とする半導
体集積回路装置を駆動した。
【0024】第13の手段として、第12の手段による
半導体集積回路装置において、通常の書き込み動作中に
前記冗長メモリアレイから読み出されたトリミングデー
タが外部に出力されないように制御する出力制御回路を
有する半導体集積回路装置を構成した。第14の手段と
して、第1から第13の手段によるシリアルインターフ
ェイスの電気的書き換え可能な不揮発性メモリ装置をC
PU等の制御デバイスと接続した回路を構成した。
半導体集積回路装置において、通常の書き込み動作中に
前記冗長メモリアレイから読み出されたトリミングデー
タが外部に出力されないように制御する出力制御回路を
有する半導体集積回路装置を構成した。第14の手段と
して、第1から第13の手段によるシリアルインターフ
ェイスの電気的書き換え可能な不揮発性メモリ装置をC
PU等の制御デバイスと接続した回路を構成した。
【0025】
【作用】第1の手段をとることで、半導体集積回路装置
は任意の動作を任意の状態にトリミングでき、また強制
的に任意の初期状態に設定することが可能となる。第2
から第4の手段のいづれかもしくは複数の手段をとるこ
とで、不用意にトリミングデータが書き変わることを防
ぐことができる。
は任意の動作を任意の状態にトリミングでき、また強制
的に任意の初期状態に設定することが可能となる。第2
から第4の手段のいづれかもしくは複数の手段をとるこ
とで、不用意にトリミングデータが書き変わることを防
ぐことができる。
【0026】第5の手段をとることで、半導体集積回路
装置は特別の期間や特別の動作命令なしでキャリブレー
ション動作を行うことができる。第6の手段をとること
で、トリミングデータを任意に書き込めることが可能と
なり、電源電圧が印加されなくても前記トリミングデー
タを保持する事が可能となる。
装置は特別の期間や特別の動作命令なしでキャリブレー
ション動作を行うことができる。第6の手段をとること
で、トリミングデータを任意に書き込めることが可能と
なり、電源電圧が印加されなくても前記トリミングデー
タを保持する事が可能となる。
【0027】第7の手段をとることで、特別なデータの
消去装置等を必要とすることなしに何度でも電気的にト
リミングデータを書き換えることが可能となる。第8の
手段をとることで、非常に少ない面積増加や回路規模の
増加でトリミングデータを記憶することが可能となる。
消去装置等を必要とすることなしに何度でも電気的にト
リミングデータを書き換えることが可能となる。第8の
手段をとることで、非常に少ない面積増加や回路規模の
増加でトリミングデータを記憶することが可能となる。
【0028】第9及び第12及び第13の手段をとるこ
とで、EEPROMへのデータ書き込み時間は、任意の
書き込み時間を設定できるため、1ms以下での書き込
み時間を保証でき、さらにキャリブレーションのための
特別の期間や特別の動作命令が必要ないため従来の製品
との互換性もたもて、さらにキャリブレーションも確実
に行える。また、通常動作時にはトリミングデータを外
部へ出力しないため、本発明では特別に説明はしない
が、必要とあれば実メモリアレイのデータを読み出す通
常の読みだし動作時も必要な回路のキャリブレーション
を行うといった応用をすることもできる。
とで、EEPROMへのデータ書き込み時間は、任意の
書き込み時間を設定できるため、1ms以下での書き込
み時間を保証でき、さらにキャリブレーションのための
特別の期間や特別の動作命令が必要ないため従来の製品
との互換性もたもて、さらにキャリブレーションも確実
に行える。また、通常動作時にはトリミングデータを外
部へ出力しないため、本発明では特別に説明はしない
が、必要とあれば実メモリアレイのデータを読み出す通
常の読みだし動作時も必要な回路のキャリブレーション
を行うといった応用をすることもできる。
【0029】第10及び第11の手段をとることで、不
揮発性メモリ素子の初期状態がどのようにデータを記憶
した状態でも、確実にデータを書き込む時間を設定で
き、トリミングデータを記憶することが可能となる。第
14の手段をとることで、CPU等の制御デバイスは、
特別の期間や特別の動作命令を必要とすることなくEE
PROM等の被制御デバイスのキャリブレーションを行
うことが可能となり、マイクロプログラムの負荷が小さ
くなる。
揮発性メモリ素子の初期状態がどのようにデータを記憶
した状態でも、確実にデータを書き込む時間を設定で
き、トリミングデータを記憶することが可能となる。第
14の手段をとることで、CPU等の制御デバイスは、
特別の期間や特別の動作命令を必要とすることなくEE
PROM等の被制御デバイスのキャリブレーションを行
うことが可能となり、マイクロプログラムの負荷が小さ
くなる。
【0030】
【実施例】以下に、この発明の実施例を図に基づいて説
明する。図1は本発明の実施例を示すシリアルインター
フェイスEEPROMのブロック図である。図1におい
て、本EEPROMは通常の動作でデータの読み書きを
行う実メモリアレイとしての不揮発性メモリアレイ10
7とトリミングデータを記憶しておくための冗長メモリ
アレイ108を有し、また不揮発性メモリ素子へのデー
タ書き込み時間を決めるタイマー回路111にトリミン
グ回路110が接続されている。
明する。図1は本発明の実施例を示すシリアルインター
フェイスEEPROMのブロック図である。図1におい
て、本EEPROMは通常の動作でデータの読み書きを
行う実メモリアレイとしての不揮発性メモリアレイ10
7とトリミングデータを記憶しておくための冗長メモリ
アレイ108を有し、また不揮発性メモリ素子へのデー
タ書き込み時間を決めるタイマー回路111にトリミン
グ回路110が接続されている。
【0031】トリミング回路110はトリミング用冗長
メモリアレイ108のデータによりトリミング回路11
0を流れる電流を制御される。これにより、トリミング
回路110はタイマー回路111を制御するトリミング
信号Si を出力する。タイマー回路111の出力は書き
込みに必要な高電圧を得るための昇圧回路112とアド
レスデコーダ104に接続さており、アドレスデコーダ
104にはカラムデコーダ105とロウデコーダ106
が含まれている。昇圧回路112の出力もアドレスデコ
ーダ104に接続されている。
メモリアレイ108のデータによりトリミング回路11
0を流れる電流を制御される。これにより、トリミング
回路110はタイマー回路111を制御するトリミング
信号Si を出力する。タイマー回路111の出力は書き
込みに必要な高電圧を得るための昇圧回路112とアド
レスデコーダ104に接続さており、アドレスデコーダ
104にはカラムデコーダ105とロウデコーダ106
が含まれている。昇圧回路112の出力もアドレスデコ
ーダ104に接続されている。
【0032】アドレスデコーダ104の出力は実メモリ
アレイであるところの不揮発性メモリアレイ107とト
リミング用冗長メモリアレイ108に接続されており、
中に含まれているカラムデコーダ105の出力信号Se
とロウデコーダ106の出力信号Sf により不揮発性メ
モリアレイ107とトリミング用冗長メモリアレイ10
8の当該メモリ素子を選択する。
アレイであるところの不揮発性メモリアレイ107とト
リミング用冗長メモリアレイ108に接続されており、
中に含まれているカラムデコーダ105の出力信号Se
とロウデコーダ106の出力信号Sf により不揮発性メ
モリアレイ107とトリミング用冗長メモリアレイ10
8の当該メモリ素子を選択する。
【0033】このような構成において、まずシリアルク
ロック制御回路101が書き込み動作命令を認識する
と、前記シリアルクロック制御回路の出力信号Sc が書
き込み信号として、タイマー回路111に入力され、タ
イマー回路111で生成したタイミングに従って昇圧回
路112及びアドレスデコーダ104が動作して不揮発
性メモリアレイ107またはトリミング用冗長メモリア
レイ108にデータを書き込む。
ロック制御回路101が書き込み動作命令を認識する
と、前記シリアルクロック制御回路の出力信号Sc が書
き込み信号として、タイマー回路111に入力され、タ
イマー回路111で生成したタイミングに従って昇圧回
路112及びアドレスデコーダ104が動作して不揮発
性メモリアレイ107またはトリミング用冗長メモリア
レイ108にデータを書き込む。
【0034】しかし、シリコン基板上に回路が形成され
た直後のまったくの初期状態では、トリミング用冗長メ
モリアレイのデータは不定であるためタイマー回路の出
力信号は不定となり、書き込み時間が不揮発性メモリ素
子にデータを書き込むのに不充分となる場合がある。
た直後のまったくの初期状態では、トリミング用冗長メ
モリアレイのデータは不定であるためタイマー回路の出
力信号は不定となり、書き込み時間が不揮発性メモリ素
子にデータを書き込むのに不充分となる場合がある。
【0035】そこで、シリアルクロック制御回路101
は、入力信号Sa に特別な信号が加わった時に、外部よ
り加えられたトリミングデータをダイレクトトリミング
信号Sd として直接トリミング回路110に送ることが
できる構成となっている。また図1では、入力信号Sa
は1つしか図示していないが、これは複数でもよく、本
実施例ではシリアルインターフェイスのEEPROMに
て行っているため、シリアルクロック制御回路には、シ
リアルクロックが入力される端子とシリアルデータが入
出力される端子と、テストモードを指定するためのテス
ト端子が少なくとも接続されており、テスト端子に前記
EEPROMの動作電源電圧以上の例えば12〜13V
程度の電圧が所定のタイミングで印加されるとテストモ
ードに入り、シリアルクロックに同期してシリアルデー
タ入力端子より取り込まれたデータが直接トリミング回
路に与えられるようになっている。
は、入力信号Sa に特別な信号が加わった時に、外部よ
り加えられたトリミングデータをダイレクトトリミング
信号Sd として直接トリミング回路110に送ることが
できる構成となっている。また図1では、入力信号Sa
は1つしか図示していないが、これは複数でもよく、本
実施例ではシリアルインターフェイスのEEPROMに
て行っているため、シリアルクロック制御回路には、シ
リアルクロックが入力される端子とシリアルデータが入
出力される端子と、テストモードを指定するためのテス
ト端子が少なくとも接続されており、テスト端子に前記
EEPROMの動作電源電圧以上の例えば12〜13V
程度の電圧が所定のタイミングで印加されるとテストモ
ードに入り、シリアルクロックに同期してシリアルデー
タ入力端子より取り込まれたデータが直接トリミング回
路に与えられるようになっている。
【0036】図2に、本発明の構成のうちタイマー回路
及びトリミング回路に係わる第1の実施例を示す。トリ
ミング回路205は、飽和接続された複数個の定電流ト
ランジスタ207が並列に接続されている。これらの定
電流トランジスタ207にはスイッチングトランジスタ
208がそれぞれ直列に接続されている。スイッチング
トランジスタ208のゲートはトリミング用冗長メモリ
アレイ108のデータにより制御される。トリミング回
路205の出力は定電圧回路201に接続され、さらに
定電流回路202に接続されている。
及びトリミング回路に係わる第1の実施例を示す。トリ
ミング回路205は、飽和接続された複数個の定電流ト
ランジスタ207が並列に接続されている。これらの定
電流トランジスタ207にはスイッチングトランジスタ
208がそれぞれ直列に接続されている。スイッチング
トランジスタ208のゲートはトリミング用冗長メモリ
アレイ108のデータにより制御される。トリミング回
路205の出力は定電圧回路201に接続され、さらに
定電流回路202に接続されている。
【0037】書き込み信号が入ると、スイッチングトラ
ンジスタ209、210がそれぞれオン、オフとなり定
電圧回路201が動作開始する。定電圧回路201の出
力電圧はトリミング回路205のトリミング信号に応じ
た出力となる。すなわち、トリミング回路205のスイ
ッチングトランジスタ208がオンする数が多いほどト
リミング回路205に流れる電流は多くなり、定電圧回
路201の出力電圧はGNDレベルに近づく。
ンジスタ209、210がそれぞれオン、オフとなり定
電圧回路201が動作開始する。定電圧回路201の出
力電圧はトリミング回路205のトリミング信号に応じ
た出力となる。すなわち、トリミング回路205のスイ
ッチングトランジスタ208がオンする数が多いほどト
リミング回路205に流れる電流は多くなり、定電圧回
路201の出力電圧はGNDレベルに近づく。
【0038】逆に、トリミング回路205のスイッチン
グトランジスタ208がオンする数が少なくなるとトリ
ミング回路205に流れる電流は少なくなり、定電圧回
路201の出力電圧はVccレベルに近づく。定電圧回
路201の出力電圧はGNDレベルに近づく程定電流回
路202に流れる電流は少なくなり、容量206を所定
の電圧までチャージアップする時間が長くなる。
グトランジスタ208がオンする数が少なくなるとトリ
ミング回路205に流れる電流は少なくなり、定電圧回
路201の出力電圧はVccレベルに近づく。定電圧回
路201の出力電圧はGNDレベルに近づく程定電流回
路202に流れる電流は少なくなり、容量206を所定
の電圧までチャージアップする時間が長くなる。
【0039】すなわち、タイマー回路出力タイミングが
遅くなり書き込み時間は長くなる。定電圧回路201の
出力電圧はVccレベルに近づく程定電流回路202に
流れる電流は多くなり、容量206を所定の電圧までチ
ャージアップする時間が短くなる。この場合は、タイマ
ー回路出力タイミングが早くなり書き込み時間は短くな
る。このとき、並列に接続された定電流トランジスタ2
07は、それぞれ同じサイズでなくてもよく、複数種類
のサイズを用意することでその組み合わせにより、より
きめ細かなトリミングが可能となる。
遅くなり書き込み時間は長くなる。定電圧回路201の
出力電圧はVccレベルに近づく程定電流回路202に
流れる電流は多くなり、容量206を所定の電圧までチ
ャージアップする時間が短くなる。この場合は、タイマ
ー回路出力タイミングが早くなり書き込み時間は短くな
る。このとき、並列に接続された定電流トランジスタ2
07は、それぞれ同じサイズでなくてもよく、複数種類
のサイズを用意することでその組み合わせにより、より
きめ細かなトリミングが可能となる。
【0040】トリミングの原理を具体的に説明すると以
下のようになる。まず、トリミング回路205に流れる
電流I1 は I1 =μCoxK1 (V1 −VT1)2 μ:キャリア移動度 Cox:ゲート酸化膜の単位面積当りの容量 K1 :トリミング用冗長メモリアレイ108の出力によ
りオンしているスイッチングトランジスタ208に接続
されている定電流トランジスタ207のwidth/L
engthの和 V1 :トリミング回路出力電圧 VT1:スイッチングトランジスタ208のしきい値電圧 と示される。
下のようになる。まず、トリミング回路205に流れる
電流I1 は I1 =μCoxK1 (V1 −VT1)2 μ:キャリア移動度 Cox:ゲート酸化膜の単位面積当りの容量 K1 :トリミング用冗長メモリアレイ108の出力によ
りオンしているスイッチングトランジスタ208に接続
されている定電流トランジスタ207のwidth/L
engthの和 V1 :トリミング回路出力電圧 VT1:スイッチングトランジスタ208のしきい値電圧 と示される。
【0041】次に、定電流回路202に流れる電流I
2 ,I3 は、 I2 =I3 =μCoxK2 (V1 −VT2)2 K2 :トランジスタ213のwidth/Length
の比 VT2:トランジスタ213のしきい値電圧 VT1=VT2とすると、 I3 =(K2 /K1 )・I1 定電流回路202の出力電圧V2 が定電圧回路204の
出力電圧V3 と等しくなる時に容量206にチャージア
ップされる電荷量をQ、チャージアップにかかる時間を
Tとすると、 T=Q/I3 =(K1 Q)/(K2 I1 ) ここで、K2 は定数、I1 は定電流、Qは一定値である
ので、時間TはK1 に比例する。
2 ,I3 は、 I2 =I3 =μCoxK2 (V1 −VT2)2 K2 :トランジスタ213のwidth/Length
の比 VT2:トランジスタ213のしきい値電圧 VT1=VT2とすると、 I3 =(K2 /K1 )・I1 定電流回路202の出力電圧V2 が定電圧回路204の
出力電圧V3 と等しくなる時に容量206にチャージア
ップされる電荷量をQ、チャージアップにかかる時間を
Tとすると、 T=Q/I3 =(K1 Q)/(K2 I1 ) ここで、K2 は定数、I1 は定電流、Qは一定値である
ので、時間TはK1 に比例する。
【0042】あるK1 の値をK1REFとし、その時間Tを
TREF とすると、 TREF =(Q/(K2 I1 ))・K1REF ∴Q/(K2 I1 )=TREF /K1REF これにより、 T=(K1 /K1REF)・TREF K1REFに対するK1 の値をトリミングで変更することに
より時間Tを設定できる。
TREF とすると、 TREF =(Q/(K2 I1 ))・K1REF ∴Q/(K2 I1 )=TREF /K1REF これにより、 T=(K1 /K1REF)・TREF K1REFに対するK1 の値をトリミングで変更することに
より時間Tを設定できる。
【0043】本発明では、初めに任意のK1REFをトリミ
ングで設定し、その時の時間TREFを計測してから改め
てK1 を設定することで目的の書き込み時間をトリミン
グで設定することができる。また、本発明のトリミング
方法ならば、デバイスごとにTREF を測定してトリミン
グを行うので、デバイス間のプロセスパラメータによる
バラツキを完全に抑えることができるという利点があ
る。
ングで設定し、その時の時間TREFを計測してから改め
てK1 を設定することで目的の書き込み時間をトリミン
グで設定することができる。また、本発明のトリミング
方法ならば、デバイスごとにTREF を測定してトリミン
グを行うので、デバイス間のプロセスパラメータによる
バラツキを完全に抑えることができるという利点があ
る。
【0044】図3に、本発明の構成のうちタイマー回路
及びトリミング回路に係わる第2の実施例を示す。本実
施例はトリミング回路205をカレントミラー回路で構
成される定電流圧回路202に直接接続した例で図2の
実施例の定電圧回路201は、省略して示してある。
及びトリミング回路に係わる第2の実施例を示す。本実
施例はトリミング回路205をカレントミラー回路で構
成される定電流圧回路202に直接接続した例で図2の
実施例の定電圧回路201は、省略して示してある。
【0045】定電圧回路の出力電圧により駆動される複
数の並列に接続された定電流トランジスタ207がカレ
ントミラー回路に接続され、さらに複数の定電流トラン
ジスタ207のおのおのにスイッチングトランジスタ2
08が直列に接続されたトリミング回路205を構成し
ており、第1の実施例同様にトリミング用冗長メモリア
レイ108のデータにより、書き込み時間が設定され
る。
数の並列に接続された定電流トランジスタ207がカレ
ントミラー回路に接続され、さらに複数の定電流トラン
ジスタ207のおのおのにスイッチングトランジスタ2
08が直列に接続されたトリミング回路205を構成し
ており、第1の実施例同様にトリミング用冗長メモリア
レイ108のデータにより、書き込み時間が設定され
る。
【0046】このとき、定電圧回路201は同様にトリ
ミングされてもされなくても良い。図4に、本発明の構
成のうちタイマー回路及びトリミング回路に係わる第3
の実施例を示す。本実施例はトリミング回路205をカ
レントミラー回路で構成される定電流圧回路202に接
続された容量206に直接接続した例で、図2の実施例
の定電圧回路201は、省略して示してある。このよう
に容量206をトリミングする構成にしても所定の書き
込み時間を設定できる。
ミングされてもされなくても良い。図4に、本発明の構
成のうちタイマー回路及びトリミング回路に係わる第3
の実施例を示す。本実施例はトリミング回路205をカ
レントミラー回路で構成される定電流圧回路202に接
続された容量206に直接接続した例で、図2の実施例
の定電圧回路201は、省略して示してある。このよう
に容量206をトリミングする構成にしても所定の書き
込み時間を設定できる。
【0047】図5に、本発明の構成のうちタイマー回路
及びトリミング回路に係わる第4の実施例を示す。本実
施例はトリミング回路205を定電流圧回路202の構
成要素であるカレントミラー回路に直接接続した例で、
図2の実施例の定電圧回路201は、省略して示してあ
る。このようにカレントミラー回路のPMOSトランジ
スタ212をトリミングする構成にしても所定の書き込
み時間を設定できる。
及びトリミング回路に係わる第4の実施例を示す。本実
施例はトリミング回路205を定電流圧回路202の構
成要素であるカレントミラー回路に直接接続した例で、
図2の実施例の定電圧回路201は、省略して示してあ
る。このようにカレントミラー回路のPMOSトランジ
スタ212をトリミングする構成にしても所定の書き込
み時間を設定できる。
【0048】また図示はしていないが、電圧比較を行う
コンパレータ203に接続されている基準電圧発生回路
としての定電圧回路204を同様にトリミングしても所
定の書き込み時間を設定できる。図6に本発明のトリミ
ング用冗長メモリアレイの実施例を示す。トリミング用
冗長メモリアレイ108として、不発性メモリアレイ1
07のロウを一行追加している。このような構成にする
ことにより、トリミング用冗長メモリアレイ108を容
易に追加することができる。また、アドレスデコーダ1
04の構成も、トリミング用冗長メモリアレイ108に
対応するロウデコーダを一行追加するだけで済むので、
回路の追加も容易である。
コンパレータ203に接続されている基準電圧発生回路
としての定電圧回路204を同様にトリミングしても所
定の書き込み時間を設定できる。図6に本発明のトリミ
ング用冗長メモリアレイの実施例を示す。トリミング用
冗長メモリアレイ108として、不発性メモリアレイ1
07のロウを一行追加している。このような構成にする
ことにより、トリミング用冗長メモリアレイ108を容
易に追加することができる。また、アドレスデコーダ1
04の構成も、トリミング用冗長メモリアレイ108に
対応するロウデコーダを一行追加するだけで済むので、
回路の追加も容易である。
【0049】図7は本発明のキャリブレーション動作に
係わる実施例で、シリアルインターフェースEEPRO
Mの書き込み動作時の入力信号のシーケンスである。シ
ーケンスAは電源電圧が投入されてから待機状態である
期間TA を経て通常動作が可能な状態になる。待機状態
期間TA の次に前記EEPROMの命令コード(以下イ
ンストラクションと称す。)が期間TB において入力さ
れ、次に当該メモリを選択するためのアドレスが期間T
C において入力され、次に当該メモリに書き込むデータ
が期間TD において順次入力される。
係わる実施例で、シリアルインターフェースEEPRO
Mの書き込み動作時の入力信号のシーケンスである。シ
ーケンスAは電源電圧が投入されてから待機状態である
期間TA を経て通常動作が可能な状態になる。待機状態
期間TA の次に前記EEPROMの命令コード(以下イ
ンストラクションと称す。)が期間TB において入力さ
れ、次に当該メモリを選択するためのアドレスが期間T
C において入力され、次に当該メモリに書き込むデータ
が期間TD において順次入力される。
【0050】期間TB から期間TD までは冗長メモリ以
外の当該アドレスのメモリにデータを書き込むためのシ
ーケンスである。ここで、期間TB から期間TD の通常
動作と同時に冗長メモリ内のコード化されたトリミング
情報であるトリミングデータを読み出す時間である期間
TE と読み出したトリミングデータをトリミング回路へ
送る期間である期間TF がそれぞれ期間TC と期間TD
と並列動作する。
外の当該アドレスのメモリにデータを書き込むためのシ
ーケンスである。ここで、期間TB から期間TD の通常
動作と同時に冗長メモリ内のコード化されたトリミング
情報であるトリミングデータを読み出す時間である期間
TE と読み出したトリミングデータをトリミング回路へ
送る期間である期間TF がそれぞれ期間TC と期間TD
と並列動作する。
【0051】このときの内部信号の流れを図1に基づい
て以下に示す。前記期間TB で実メモリアレイへのデー
タ書き込みのインストラクションを認識すると、シリア
ルクロック制御回路101には期間TC でアドレスが入
力される。この間に期間TB 直後に冗長メモリ制御回路
102の出力信号Sb は命令コードデコード回路103
に与えられ、シリアルクロック制御回路内では冗長メモ
リアレイ108を選択する信号が発生する。そしてシリ
アルクロック制御回路101の出力信号Sc は前述した
冗長メモリアレイ108を選択する信号となる。
て以下に示す。前記期間TB で実メモリアレイへのデー
タ書き込みのインストラクションを認識すると、シリア
ルクロック制御回路101には期間TC でアドレスが入
力される。この間に期間TB 直後に冗長メモリ制御回路
102の出力信号Sb は命令コードデコード回路103
に与えられ、シリアルクロック制御回路内では冗長メモ
リアレイ108を選択する信号が発生する。そしてシリ
アルクロック制御回路101の出力信号Sc は前述した
冗長メモリアレイ108を選択する信号となる。
【0052】したがって期間TC で入力されるアドレス
に関係なく冗長メモリアレイ108が期間TE で選択さ
れ、トリミングデータが読み出される。次に前記シリア
ルクロック制御回路101には期間TD で実メモリアレ
イ内の不揮発性メモリ素子に書き込むためのデータが入
力される。
に関係なく冗長メモリアレイ108が期間TE で選択さ
れ、トリミングデータが読み出される。次に前記シリア
ルクロック制御回路101には期間TD で実メモリアレ
イ内の不揮発性メモリ素子に書き込むためのデータが入
力される。
【0053】この間に前記期間TE で読み出された冗長
メモリアレイ108の出力信号Shは、データ読み出し
回路109で読み出した後、期間TF で出力信号Sh'と
してトリミング回路110に入力される。ここで出力制
御回路113の出力信号Sl は出力バッファー回路11
4を活性化させないため、トリミングデータは出力端子
へは出力されない。
メモリアレイ108の出力信号Shは、データ読み出し
回路109で読み出した後、期間TF で出力信号Sh'と
してトリミング回路110に入力される。ここで出力制
御回路113の出力信号Sl は出力バッファー回路11
4を活性化させないため、トリミングデータは出力端子
へは出力されない。
【0054】このように前記期間TE 及び期間TF は期
間TC および期間TD とは関係なく並列動作しているた
め、期間TB から期間TD の通常動作と並列に期間TE
および期間TF で冗長メモリアレイ108に記憶されて
いるデータを読み取り、トリミングすることができる。
また前述した一連の動作は前記期間TB でインストラク
ションを認識した後に実行されるため冗長メモリアレイ
108に記憶されているデータは安定的に読み出すこと
ができる。
間TC および期間TD とは関係なく並列動作しているた
め、期間TB から期間TD の通常動作と並列に期間TE
および期間TF で冗長メモリアレイ108に記憶されて
いるデータを読み取り、トリミングすることができる。
また前述した一連の動作は前記期間TB でインストラク
ションを認識した後に実行されるため冗長メモリアレイ
108に記憶されているデータは安定的に読み出すこと
ができる。
【0055】また本実施例では、EEPROMの書き込
み動作時の書き込み時間をトリミングする方法を示した
が、本発明はこれに限定されるものではなく、EEPR
OMの書き込み動作時の他の回路や、読み出し動作時に
も適用できる。また、EEPROMを構成要素の一部と
して搭載する半導体集積回路装置や、他の不揮発性メモ
リ素子を搭載する半導体集積回路装置すべてにおいて、
トリミング回路を有する場合は適用可能である。
み動作時の書き込み時間をトリミングする方法を示した
が、本発明はこれに限定されるものではなく、EEPR
OMの書き込み動作時の他の回路や、読み出し動作時に
も適用できる。また、EEPROMを構成要素の一部と
して搭載する半導体集積回路装置や、他の不揮発性メモ
リ素子を搭載する半導体集積回路装置すべてにおいて、
トリミング回路を有する場合は適用可能である。
【0056】図8は、本発明によるシリアルインターフ
ェイスEEPROMとCPUを接続したシステムの実施
例を示すブロック図である本発明によるEEPROMデ
バイスは、トリミングデータを冗長メモリから読み出す
ための読み出し動作を通常の動作と並列に行うようにす
ることで、専用のサイクルによるトリミングデータの読
み出し動作をなくしているため、CPUのマイクロプロ
グラムの負荷を軽減することができる。
ェイスEEPROMとCPUを接続したシステムの実施
例を示すブロック図である本発明によるEEPROMデ
バイスは、トリミングデータを冗長メモリから読み出す
ための読み出し動作を通常の動作と並列に行うようにす
ることで、専用のサイクルによるトリミングデータの読
み出し動作をなくしているため、CPUのマイクロプロ
グラムの負荷を軽減することができる。
【0057】また、トリミングデータを冗長メモリから
読み出す動作が、インストラクションを認識した後に実
行されるため、電源電圧が安定した状態で確実にキャリ
ブレーション動作を行うことができる。図8の実施例で
は、2線式のシリアルインターフェイスを例としたが、
3線式または4線式でも同様の効果がある。
読み出す動作が、インストラクションを認識した後に実
行されるため、電源電圧が安定した状態で確実にキャリ
ブレーション動作を行うことができる。図8の実施例で
は、2線式のシリアルインターフェイスを例としたが、
3線式または4線式でも同様の効果がある。
【0058】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように、トリ
ミング回路と、トリミング用冗長メモリアレイとを設
け、任意の書き込み時間を設定できるようにしたこと
で、1ms以下の書き込み時間を保証できる。さらに、
トリミングデータを冗長メモリから読み出すための読み
出し動作を通常の動作と並列に行うようにすることで、
専用のサイクルによるトリミングデータの読み出し動作
をなくし、動作を簡素化することで、CPUのマイクロ
プログラムの負荷を軽減する。また、トリミングデータ
を冗長メモリから読み出す際にインストラクションを認
識した後に実行されるため安定的に読み出すことができ
る。
ミング回路と、トリミング用冗長メモリアレイとを設
け、任意の書き込み時間を設定できるようにしたこと
で、1ms以下の書き込み時間を保証できる。さらに、
トリミングデータを冗長メモリから読み出すための読み
出し動作を通常の動作と並列に行うようにすることで、
専用のサイクルによるトリミングデータの読み出し動作
をなくし、動作を簡素化することで、CPUのマイクロ
プログラムの負荷を軽減する。また、トリミングデータ
を冗長メモリから読み出す際にインストラクションを認
識した後に実行されるため安定的に読み出すことができ
る。
【図1】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明のタイマー回路及びトリミング回路に係
わる第1の実施例を示す回路図である。
わる第1の実施例を示す回路図である。
【図3】本発明のタイマー回路及びトリミング回路に係
わる第2の実施例を示す回路図である。
わる第2の実施例を示す回路図である。
【図4】本発明のタイマー回路及びトリミング回路に係
わる第3の実施例を示す回路図である。
わる第3の実施例を示す回路図である。
【図5】本発明のタイマー回路及びトリミング回路に係
わる第4の実施例を示す回路図である。
わる第4の実施例を示す回路図である。
【図6】本発明の実施例を示すトリミング用冗長メモリ
アレイを含む不揮発性メモリアレイの部分的な回路図で
ある
アレイを含む不揮発性メモリアレイの部分的な回路図で
ある
【図7】本発明における実メモリアレイへのデータ書き
込みと冗長メモリアレイからのトリミングデータの読み
出しシーケンスである。
込みと冗長メモリアレイからのトリミングデータの読み
出しシーケンスである。
【図8】本発明によるシリアルインターフェイスEEP
ROMとCPUを接続した実施例を示すブロック回路図
である。
ROMとCPUを接続した実施例を示すブロック回路図
である。
【図9】従来のEEPROMのデータ書き込み時の動作
を示すブロック回路図である。
を示すブロック回路図である。
【図10】従来のEEPROMのタイマー回路のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図11】従来のキャリブレーションシーケンスであ
る。
る。
【図12】従来のキャリブレーションシーケンスであ
る。
る。
101 シリアルクロック制御回路 102 トリミング用冗長メモリ制御回路 103 命令コードデコード回路 104 アドレスデコーダ 105 カラムデコーダ 106 ロウデコーダ 107 不揮発性メモリアレイ(実メモリアレイ) 108 冗長メモリアレイ 109 データ読み出し回路 110 トリミング回路 111、901 タイマー回路 112、902 昇圧回路 113 出力制御回路 114 出力バッファ回路 201、1004 定電圧回路 202 定電流回路 203、1002 コンパレータ 204 基準電圧用定電圧回路 205 トリミング回路 206 容量 207 定電流トランジスタ 208 トリミング用スイッチングトランジスタ 209、210 スイッチングトランジスタ 211、212、213 カレントミラー回路を構成す
るトランジスタ 601 ワード線 602 センストランジスタ 603 セレクトゲートトランジスタ 604 不揮発性メモリセルトランジスタ 605 センス線 606 ビット線 607 ソース線 801 CPU 802 シリアルインターフェイスEEPROM 803 シリアルクロック信号線 804 シリアルデータ信号線 903 アドレスデコーダ 904 不揮発性メモリアレイ 1001 定電流回路(電荷蓄積用の容量を含む) 1003 基準電圧発生用の定電圧回路 Sa 入力信号 Sb トリミング用冗長メモリ制御回路出力信号 Sc シリアルクロック制御回路出力信号 Sd ダイレクトトリミング信号 Se カラムデコーダ出力信号 Sf ロウデコーダ出力信号 Sg 、Sg' 通常メモリ出力信号 Sh 、Sh' 冗長メモリ出力信号 Si トリミング信号 Sj 書き込み時間制御信号 Sk 書き込み用高電圧信号 Sl 出力制御回路出力信号 Sm 出力信号
るトランジスタ 601 ワード線 602 センストランジスタ 603 セレクトゲートトランジスタ 604 不揮発性メモリセルトランジスタ 605 センス線 606 ビット線 607 ソース線 801 CPU 802 シリアルインターフェイスEEPROM 803 シリアルクロック信号線 804 シリアルデータ信号線 903 アドレスデコーダ 904 不揮発性メモリアレイ 1001 定電流回路(電荷蓄積用の容量を含む) 1003 基準電圧発生用の定電圧回路 Sa 入力信号 Sb トリミング用冗長メモリ制御回路出力信号 Sc シリアルクロック制御回路出力信号 Sd ダイレクトトリミング信号 Se カラムデコーダ出力信号 Sf ロウデコーダ出力信号 Sg 、Sg' 通常メモリ出力信号 Sh 、Sh' 冗長メモリ出力信号 Si トリミング信号 Sj 書き込み時間制御信号 Sk 書き込み用高電圧信号 Sl 出力制御回路出力信号 Sm 出力信号
Claims (33)
- 【請求項1】 トリミングデータを記憶する記憶手段
と、前記記憶手段から前記トリミングデータを読み出す
読み出し手段と、前記読み出されたトリミングデータを
入力し、前記トリミングデータに応じて状態が変化する
トリミング手段とを有し、前記トリミング手段の状態に
応じて半導体集積回路装置の動作が設定されることを特
徴とする半導体集積回路装置。 - 【請求項2】 前記半導体集積回路装置は、外部から信
号を入力する制御手段を有し、前記トリミング手段は、
前記制御手段からのトリミングデータに応じてその状態
が設定され、前記トリミング手段の状態に応じて前記半
導体集積回路装置の動作が設定されることを特徴とする
請求項1記載の半導体集積回路装置。 - 【請求項3】 前記制御手段は検出手段を有し、前記検
出手段が外部からの特定の信号を検出した時に、前記制
御手段は前記トリミング手段に外部トリミングデータを
出力することを特徴とする請求項2記載の半導体集積回
路装置。 - 【請求項4】 前記特定の信号は、10ボルト以上の電
圧を有することを特徴とする請求項3記載の半導体集積
回路装置。 - 【請求項5】 前記半導体集積回路装置は、前記トリミ
ング手段と接続する時間設定手段を有し、前記トリミン
グ手段の状態に応じて所定の時間を設定することを特徴
とする請求項1から4いずれか記載の半導体集積回路装
置 - 【請求項6】 前記記憶手段は不揮発性メモリ素子から
なることを特徴とする請求項1記載の半導体集積回路装
置。 - 【請求項7】 前記不揮発性メモリ素子は電気的書き換
え可能な不揮発性メモリ素子であることを特徴とする請
求項1乃至6記載の半導体集積回路装置。 - 【請求項8】 前記半導体集積回路装置はメモリアレイ
部を有し、前記メモリアレイ部は実メモリアレイ部と冗
長メモリアレイ部とを有し、前記記憶手段は前記冗長メ
モリアレイ部であることを特徴とする請求項1、6乃至
7記載の半導体集積回路装置。 - 【請求項9】 前記トリミング手段は複数の定電流トラ
ンジスタと複数のスイッチングトランジスタとを有し、
前記定電流トランジスタは前記スイッチングトランジス
タと直列接続し、前記定電流トランジスタの少なくとも
1つの端子は前記複数の定電流トランジスタにおいて共
通に接続し、かつ、前記時間設定手段と接続し、前記ス
イッチングトランジスタは前記トリミングデータを入力
し、前記トリミング手段は前記トリミングデータに応じ
て所望の電流を流すことを特徴とする請求項5記載の半
導体集積回路装置。 - 【請求項10】 前記時間設定手段は、定電圧回路と、
前記定電圧回路と接続する定電流回路と、前記定電流回
路と接続する電圧比較回路とを有し、前記定電流回路の
出力端子は容量素子と接続し、前記電圧比較回路はその
一方の端子が基準電圧を入力し、その他方の端子が前記
出力端子と接続することを特徴とする請求項5乃至9記
載の半導体集積回路装置。 - 【請求項11】 前記トリミング手段は前記定電圧回路
と接続することを特徴とする請求項9記載の半導体集積
回路装置。 - 【請求項12】 前記時間設定手段は定電流回路と電圧
比較回路を含み、前記定電流回路はカレントミラー回路
を含むことを特徴とする請求項5、9乃至10記載の半
導体集積回路装置。 - 【請求項13】 前記カレントミラー回路は少なくとも
2つの定電流トランジスタを有し、前記2つの定電流ト
ランジスタのそれぞれのゲートは互いに電気的に接続
し、前記2つの定電流トランジスタの一方の定電流トラ
ンジスタの出力端子は前記トリミング手段、および、前
記電圧比較回路に接続することを特徴とする請求項12
記載の半導体集積回路装置。 - 【請求項14】 前記トリミング手段は複数の容量と複
数のスイッチングトランジスタとを有し、前記容量は前
記スイッチングトランジスタと直列接続し、前記容量の
少なくとも1つの端子は前記複数の容量において共通に
接続し、かつ、前記時間設定手段と接続し、前記スイッ
チングトランジスタは前記トリミングデータを入力し、
前記トリミング手段は前記トリミングデータに応じて所
望の容量値に設定されることを特徴とする請求項5記載
の半導体集積回路装置。 - 【請求項15】 前記時間設定手段は定電流回路と電圧
比較回路を含み、前記定電流回路はカレントミラー回路
を含むことを特徴とする請求項14記載の半導体集積回
路装置。 - 【請求項16】 前記カレントミラー回路は少なくとも
2つの定電流トランジスタを有し、前記2つの定電流ト
ランジスタのそれぞれのゲートは互いに電気的に接続
し、前記2つの定電流トランジスタの一方の定電流トラ
ンジスタの出力端子は前記トリミング手段、および、前
記電圧比較回路に接続することを特徴とする請求項14
乃至15記載の半導体集積回路装置。 - 【請求項17】 前記トリミング手段は、複数の定電流
トランジスタが並列に構成されるカレントミラー回路と
複数のスイッチングトランジスタとを有し、前記個々の
スイッチングトランジスタは前記個々の定電流トランジ
スタのソースにそれぞれ接続し、前記複数の定電流トラ
ンジスタのゲートは共通に接続し、前記複数の定電流ト
ランジスタのドレインは共通に接続し、前記スイッチン
グトランジスタは前記トリミングデータを入力し、前記
トリミング手段は前記トリミングデータに応じて所望の
電流を流すことを特徴とする請求項5記載の半導体集積
回路装置。 - 【請求項18】 前記時間設定手段は容量素子と電圧比
較回路とを含み、前記ドレインは前記容量素子および前
記電圧比較回路に接続することを特徴とする請求項17
記載の半導体集積回路装置。 - 【請求項19】 実メモリ部と冗長メモリ部を有する不
揮発性メモリ素子と、前記不揮発性メモリ素子を駆動す
るロウデコーダおよびカラムデコーダと、前記冗長メモ
リ部と接続するトリミング回路と、前記トリミング回路
と接続するタイマー回路とを有する半導体集積回路装置
において、 前記実メモリ部を特定するアドレス期間、または、前記
実メモリ部へのデータ書き込み期間または前記実メモリ
部からのデータ読み出し期間と、前記冗長メモリ部に記
憶されたトリミングデータを前記トリミング回路へ書き
込む期間とが時間的に並列することを特徴とする半導体
集積回路装置。 - 【請求項20】 前記半導体集積回路装置が待機状態で
ある期間TA と、 前記期間TA に続く命令コードを取り込む期間TB と、 前記期間TB の後に前記不揮発性メモリ素子の実メモリ
部を特定するアドレスを取り込む期間TC と、 前記期間TC の後に前記不揮発性メモリ素子に書き込む
データを取り込む、または、該不揮発性メモリ素子のデ
ータを読み出す期間TD とが時系列的に動作するととも
に、 前記期間TB 後に、前記ロウデコーダと前記カラムデコ
ーダが前記冗長メモリア部を選択し、前記冗長メモリ部
に記憶された前記トリミングデータを、前記期間TC と
時間的に並列する読み出し動作を行う期間TE と、 前記読み出されたトリミングデータが、前記期間TE に
続き、かつ、前記期間TD と時間的に並列して前記トリ
ミング回路へ送られる期間TF と、 前記期間TD または期間TF の後に、前記トリミング回
路に送られたトリミングデータで決まるデータ書き込み
時間で、前記実メモリ部の不揮発性メモリ素子に書き込
む、または、読み出す動作を行うことを特徴とする請求
項19記載の半導体集積回路装置。 - 【請求項21】 トリミングデータを記憶する記憶手段
と、前記記憶手段から前記トリミングデータを読み出す
読み出し手段と、前記読み出されたトリミングデータを
入力し、前記トリミングデータに応じて状態が変化する
トリミング手段と、前記トリミング手段の状態に応じて
動作が設定される半導体集積回路装置の製造方法におい
て、前記トリミング手段を初期状態に設定する工程と、
前記記憶手段にトリミングデータを書き込む工程とを有
する半導体集積回路装置の製造方法。 - 【請求項22】 トリミングデータを入力し前記トリミ
ングデータに応じて状態が設定されるトリミング手段
と、前記トリミング手段へ外部トリミングデータを出力
する制御手段とを有し、前記トリミング手段の状態に応
じて動作が設定される半導体集積回路装置の駆動方法に
おいて、 前記制御手段が特定の信号を入力する工程と、 前記特定の信号を入力後に前記トリミング手段に外部ト
リミングデータを書き込み、前記トリミング手段を初期
状態に設定する工程と、 前記初期状態に応じて前記半導体集積回路装置の初期動
作が設定される工程とから成ることを特徴とする半導体
集積回路装置の駆動方法。 - 【請求項23】 前記半導体集積回路装置は前記トリミ
ングデータを記憶する記憶手段と、前記記憶手段から前
記トリミングデータを読み出す読み出し手段とを有し、
前記特定の信号を入力後に前記外部トリミングデータを
前記記憶手段に書き込む工程を有することを特徴とする
請求項22記載の半導体集積回路装置の駆動方法。 - 【請求項24】 前記半導体集積回路装置は、前記トリ
ミング手段と接続する時間設定手段と、前記時間設定手
段と接続する不揮発性メモリ素子とを有し、前記時間設
定手段により前記不揮発性メモリ素子の読み出し書き込
みタイミングが設定されるものであって、前記不揮発性
メモリ素子の読み出しまたは書き込み工程と、前記記憶
手段から前記読み出し手段により前記トリミングデータ
を読み出す工程とが、少なくとも時間的に並列に動作す
ることを特徴とする請求項23記載の半導体集積回路装
置の駆動方法。 - 【請求項25】 トリミング手段と、前記トリミング手
段と接続する時間設定手段とを含む半導体集積回路装置
の駆動方法において、 前記トリミング手段に外部トリミングデータを書き込
み、前記トリミング手段の状態を設定する工程と、 前記トリミング手段の状態に応じて時間設定手段により
所望の時間を設定する工程を含む半導体集積回路装置の
駆動方法。 - 【請求項26】 トリミングデータを記憶する記憶手段
と、前記記憶手段と接続する読み出し手段と、前記読み
出し手段と接続するトリミング手段と、前記トリミング
手段と接続する時間設定手段とを有する半導体集積回路
装置の駆動方法において、 前記記憶手段に記憶されたトリミングデータを読み出す
工程と、 前記読み出されたトリミングデータに応じて前記トリミ
ング手段の状態を変化させる工程と、 前記トリミング手段の状態に応じて時間設定手段により
所望の時間を設定する工程とを含むことを特徴とする半
導体集積回路装置の駆動方法。 - 【請求項27】 前記記憶手段を初期状態に設定する工
程と、前記トリミングデータを前記記憶手段に書き込む
工程とを含むことを特徴とする請求項26記載の半導体
集積回路装置の駆動方法。 - 【請求項28】 前記トリミング手段は前記トリミング
データに応じてその流れる電流が設定され、前記時間設
定手段は前記トリミング手段を流れる電流に応じて時間
を設定することを特徴とする請求項26記載の半導体集
積回路装置の駆動方法。 - 【請求項29】 前記トリミング手段は前記トリミング
データに応じてその容量が設定され、前記時間設定手段
は前記トリミング手段の容量に応じて時間を設定するこ
とを特徴とする請求項26記載の半導体集積回路装置の
駆動方法。 - 【請求項30】 前記時間設定手段は定電流トランジス
タと、前記定電流トランジスタの出力端子と接続する容
量素子と、前記出力端子と接続する電圧比較回路とを含
み、 前記定電流トランジスタを介して前記容量素子に電荷を
蓄積する工程と、 前記出力端子の電圧が所定の電圧に達した時に、前記電
圧比較回路が出力信号を送出する工程とを含むことを特
徴とする請求項26記載の半導体集積回路装置の駆動方
法。 - 【請求項31】 実メモリ部と冗長メモリ部を有する不
揮発性メモリ素子と、前記不揮発性メモリ素子を駆動す
るロウデコーダおよびカラムデコーダと、前記冗長メモ
リ部と接続するトリミング回路と、前記トリミング回路
と接続するタイマー回路とを有する半導体集積回路装置
の駆動方法において、 前記半導体集積回路装置を初期状態に設定する工程と、 前記冗長メモリ部にトリミングデータを書き込む工程
と、 前記書き込まれた冗長メモリ部により前記タイマー回路
の時間を設定する工程と、 前記設定された時間によって前記実メモリ部へデータを
書き込む、または、前記実メモリ部からデータを読み出
す工程からなる半導体集積回路装置の駆動方法。 - 【請求項32】 不揮発性メモリ素子により構成される
実メモリアレイと、該実メモリアレイと同様の構成で該
実メモリアレイと合い接して配置される冗長メモリアレ
イと、該冗長メモリアレイに記憶されたトリミングデー
タに基づいて半導体集積回路装置の動作状態を変化させ
ることのできる手段としてのトリミング回路と、ロウデ
コーダと、カラムデコーダとを有し、該ロウデコーダと
該カラムデコーダにより該冗長メモリアレイを選択した
後に該冗長メモリアレイからトリミング情報を該トリミ
ング回路に供給する半導体集積回路装置の駆動方法にお
いて、 待機状態である期間TA と、期間TA に続く命令コード
を取り込む期間TB と、期間TB に続く該実メモリアレ
イ内の不揮発性メモリ素子のアドレスを取り込む期間T
C と、期間TC に続く該不揮発性メモリ素子に書き込む
データを取り込む、または、該不揮発性メモリ素子のデ
ータを読み出す期間TD とが時系列的に動作するととも
に、 該期間TC 、または、該期間TD と時間的に並列して、
該冗長メモリアレイに記憶されたトリミングデータを読
み出す期間TE と、期間TE に続くトリミングデータを
該トリミング回路へ供給する期間TF からなる半導体集
積回路装置の駆動方法。 - 【請求項33】 該トリミング回路が、該トリミング回
路によって不揮発性メモリ素子にデータを書き込むため
の書き込み時間を変えることのできるタイマー回路に接
続されている半導体集積回路装置の駆動方法において、 待機状態である期間TA と、期間TA に続く命令コード
を取り込む期間TB と、期間TB に続く該実メモリアレ
内の不揮発性メモリ素子のアドレスを取り込む期間TC
と、期間TC に続く該不揮発性メモリ素子に書き込むデ
ータを取り込む期間TD とが時系列的に動作するととも
に、該期間TC および該期間TD と時間的に並列して該
冗長メモリに記憶されたトリミングデータを読み出す期
間TE と、該期間TE に続くトリミングデータを該トリ
ミング回路へ供給する期間TF とからなる請求項32記
載の半導体集積回路装置の駆動方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1473695A JPH08221993A (ja) | 1994-03-25 | 1995-01-31 | 半導体集積回路装置、その製造方法及びその駆動方法 |
| US08/409,041 US5793674A (en) | 1994-03-25 | 1995-03-22 | Semiconductor integrated circuit device, manufacturing method thereof, and driving method for the same |
Applications Claiming Priority (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6-56236 | 1994-03-25 | ||
| JP5623694 | 1994-03-25 | ||
| JP29352694 | 1994-11-28 | ||
| JP6-293526 | 1994-11-28 | ||
| JP30788894 | 1994-12-12 | ||
| JP6-307888 | 1994-12-12 | ||
| JP1473695A JPH08221993A (ja) | 1994-03-25 | 1995-01-31 | 半導体集積回路装置、その製造方法及びその駆動方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08221993A true JPH08221993A (ja) | 1996-08-30 |
Family
ID=27456273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1473695A Pending JPH08221993A (ja) | 1994-03-25 | 1995-01-31 | 半導体集積回路装置、その製造方法及びその駆動方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5793674A (ja) |
| JP (1) | JPH08221993A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7313022B2 (en) | 2000-10-03 | 2007-12-25 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Non-volatile semiconductor memory |
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