JPH08222076A - プッシュスイッチ - Google Patents
プッシュスイッチInfo
- Publication number
- JPH08222076A JPH08222076A JP5192495A JP5192495A JPH08222076A JP H08222076 A JPH08222076 A JP H08222076A JP 5192495 A JP5192495 A JP 5192495A JP 5192495 A JP5192495 A JP 5192495A JP H08222076 A JPH08222076 A JP H08222076A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- holder
- contact spring
- push button
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Push-Button Switches (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】プッシュボタンの押下、解放によって接点の閉
→開(スイッチのON→OFF)が行われるノーマルク
ローズ型のプッシュスイッチに係る。 【構成】脚部7bの先端を接点5、脚部7cの先端を圧
接端6とした又字形の接点ばね片7を設け、凹部2の左
右側板に支点軸1を突出し、上部後方にアーム3を突出
したばねホルダー4を設け、該ばねホルダー4の凹部2
に接点ばね片7の頭部7aを嵌着一体化してホルダー付
接点ばねAを設け、下端にストッパー部8を備えたプッ
シュボタン9をケース10の天板11に上下摺動自在に
設置し、ケース10内にホルダー付接点ばねAを、支点
軸1で回動自在に枢着して、その接点ばね片7の弾発力
で接点5を底板14の固定接点12に、圧接端6を底板
14の内面に夫々圧接すると共に、アーム3の先端をス
トッパー部8の下面に圧接して、該プッシュボタン9を
停止位置13に押し上げ圧接した状態に設置する。
→開(スイッチのON→OFF)が行われるノーマルク
ローズ型のプッシュスイッチに係る。 【構成】脚部7bの先端を接点5、脚部7cの先端を圧
接端6とした又字形の接点ばね片7を設け、凹部2の左
右側板に支点軸1を突出し、上部後方にアーム3を突出
したばねホルダー4を設け、該ばねホルダー4の凹部2
に接点ばね片7の頭部7aを嵌着一体化してホルダー付
接点ばねAを設け、下端にストッパー部8を備えたプッ
シュボタン9をケース10の天板11に上下摺動自在に
設置し、ケース10内にホルダー付接点ばねAを、支点
軸1で回動自在に枢着して、その接点ばね片7の弾発力
で接点5を底板14の固定接点12に、圧接端6を底板
14の内面に夫々圧接すると共に、アーム3の先端をス
トッパー部8の下面に圧接して、該プッシュボタン9を
停止位置13に押し上げ圧接した状態に設置する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプッシュボタンを押下、
解放することによって接点の閉→開(スイッチのON→
OFF)が行われるようにしたノーマルクローズ型のプ
ッシュスイッチに係るものである。また、本発明はその
実施態様の一として、絶縁ケース内装の極めて小形なス
イッチ(例、ケースの寸法が縦6mm、横12mm、高
さ9mm)を構成することを目的とし、そのために構造
が単純で極小精密加工製作が可能な板ばね片をもって又
字形の接点ばね片を形成し該接点ばね片をばねホルダー
に一体的に取付けてホルダー付接点ばねを設けたことを
特徴とするものである。
解放することによって接点の閉→開(スイッチのON→
OFF)が行われるようにしたノーマルクローズ型のプ
ッシュスイッチに係るものである。また、本発明はその
実施態様の一として、絶縁ケース内装の極めて小形なス
イッチ(例、ケースの寸法が縦6mm、横12mm、高
さ9mm)を構成することを目的とし、そのために構造
が単純で極小精密加工製作が可能な板ばね片をもって又
字形の接点ばね片を形成し該接点ばね片をばねホルダー
に一体的に取付けてホルダー付接点ばねを設けたことを
特徴とするものである。
【0002】
【従来の課題】FD、DAT等関連の電子機器におい
て、プッシュボタンの押下、解放で電気回路の閉→開を
行うノーマルクローズ型プッシュスイッチで、しかも極
めて小形(例、縦、横、高さ寸法が各5〜10mm位)
で安価であって、その上、長期間高頻度、使用耐久性、
及び、スイッチング性能に秀れたスイッチが存在すれ
ば、その需要は莫大なものであるが、従来のものは性能
が秀れたものは高価であり、安価なものは耐久性能が劣
り、スイッチ毎の精度、性能のばらつきが大きく、何れ
にしても上記の寸法に適合した優秀安価なスイッチは提
供されていなかった。
て、プッシュボタンの押下、解放で電気回路の閉→開を
行うノーマルクローズ型プッシュスイッチで、しかも極
めて小形(例、縦、横、高さ寸法が各5〜10mm位)
で安価であって、その上、長期間高頻度、使用耐久性、
及び、スイッチング性能に秀れたスイッチが存在すれ
ば、その需要は莫大なものであるが、従来のものは性能
が秀れたものは高価であり、安価なものは耐久性能が劣
り、スイッチ毎の精度、性能のばらつきが大きく、何れ
にしても上記の寸法に適合した優秀安価なスイッチは提
供されていなかった。
【0003】特に、上記の如く極めて小形であることが
要求されるため、プッシュボタンの押下、解放によるス
イッチの開閉操作寸法(可動側接点と固定側接点間の距
離)は1mm以下、例えば0.5mm位に設定されてお
り、よって、各スイッチ毎のばらつき誤差が±0.2m
m位とされるにかかわらず、従来のものは優秀とされる
ものであっても可動側に板ばね、線ばね等のばね片を単
に曲げ成形加工したものをそのままケース内にセットし
て使用しているため、本発明のホルダー付接点ばねのよ
うに、ばねホルダーに接点ばね片をチャージ状態にセッ
トしてあるのと異なって、ばね片毎の製造上のばらつき
が多く、到底上記寸法条件をクリアーし得ないものであ
った。
要求されるため、プッシュボタンの押下、解放によるス
イッチの開閉操作寸法(可動側接点と固定側接点間の距
離)は1mm以下、例えば0.5mm位に設定されてお
り、よって、各スイッチ毎のばらつき誤差が±0.2m
m位とされるにかかわらず、従来のものは優秀とされる
ものであっても可動側に板ばね、線ばね等のばね片を単
に曲げ成形加工したものをそのままケース内にセットし
て使用しているため、本発明のホルダー付接点ばねのよ
うに、ばねホルダーに接点ばね片をチャージ状態にセッ
トしてあるのと異なって、ばね片毎の製造上のばらつき
が多く、到底上記寸法条件をクリアーし得ないものであ
った。
【0004】本発明は上記課題を解決して、極めて小形
で安価に製造でき、スイッチ毎の精度、性能のばらつき
がなく、長期間高頻度、使用耐久性、及び、スイッチン
グ性能の秀れたプッシュスイッチを提供するものであ
る。
で安価に製造でき、スイッチ毎の精度、性能のばらつき
がなく、長期間高頻度、使用耐久性、及び、スイッチン
グ性能の秀れたプッシュスイッチを提供するものであ
る。
【0005】
【課題を解決する手段】即ち、本発明は、頭部を中心と
して一方の脚部の先端を接点とし他方の脚部の先端を圧
接端とした又字形の接点ばね片を設ける一方、該接点ば
ね片の頭部を嵌着する凹部の左右側板に支点軸を突出形
成すると共に上部後方にアームを突出形成したばねホル
ダーを設け、該ばねホルダーの凹部に接点ばね片の頭部
を嵌着一体化してホルダー付接点ばねを設け、
して一方の脚部の先端を接点とし他方の脚部の先端を圧
接端とした又字形の接点ばね片を設ける一方、該接点ば
ね片の頭部を嵌着する凹部の左右側板に支点軸を突出形
成すると共に上部後方にアームを突出形成したばねホル
ダーを設け、該ばねホルダーの凹部に接点ばね片の頭部
を嵌着一体化してホルダー付接点ばねを設け、
【0006】また、下端にストッパー部を備えた短軸状
のプッシュボタンを、ケースの天板に上下摺動自在に設
置し、
のプッシュボタンを、ケースの天板に上下摺動自在に設
置し、
【0007】ケース内にホルダー付接点ばねを、支点軸
で回動自在に枢着して、その接点ばね片の弾発力で接点
を底板の固定接点に、圧接端を底板の内面に夫々圧接す
ると共に、アームの先端をプッシュボタンのストッパー
部の下面に圧接して、該プッシュボタンを停止位置に押
し上げ圧接した状態に設置して構成したプッシュスイッ
チによって、課題を解決したものである。
で回動自在に枢着して、その接点ばね片の弾発力で接点
を底板の固定接点に、圧接端を底板の内面に夫々圧接す
ると共に、アームの先端をプッシュボタンのストッパー
部の下面に圧接して、該プッシュボタンを停止位置に押
し上げ圧接した状態に設置して構成したプッシュスイッ
チによって、課題を解決したものである。
【0008】また、本発明は、長方形のケース内に、2
個のホルダー付接点ばねを中心板をはさんで回転対称位
置に設置し、夫々の接点及び圧接端を夫々の固定接点及
び底板内面に圧接すると共に、夫々のアーム先端を夫々
のプッシュボタンのストッパー部下面に圧接して設け
た、2連プッシュスイッチによって課題を解決したもの
である。
個のホルダー付接点ばねを中心板をはさんで回転対称位
置に設置し、夫々の接点及び圧接端を夫々の固定接点及
び底板内面に圧接すると共に、夫々のアーム先端を夫々
のプッシュボタンのストッパー部下面に圧接して設け
た、2連プッシュスイッチによって課題を解決したもの
である。
【0009】
【実施例1】次に、本発明の実施例を図面につき説明す
ると、頭部7aを中心として一方の脚部7bの先端を接
点5とし他方の脚部7cの先端を圧接端6とした又字形
の接点ばね片7を設ける一方、該接点ばね片7の頭部7
aを嵌着する凹部2の左右側板に支点軸1を突出形成す
ると共に上部後方にアーム3を突出形成したばねホルダ
ー4を設け、該ばねホルダー4の凹部2に接点ばね片7
の頭部7aを嵌着一体化してホルダー付接点ばねAを設
け、
ると、頭部7aを中心として一方の脚部7bの先端を接
点5とし他方の脚部7cの先端を圧接端6とした又字形
の接点ばね片7を設ける一方、該接点ばね片7の頭部7
aを嵌着する凹部2の左右側板に支点軸1を突出形成す
ると共に上部後方にアーム3を突出形成したばねホルダ
ー4を設け、該ばねホルダー4の凹部2に接点ばね片7
の頭部7aを嵌着一体化してホルダー付接点ばねAを設
け、
【0010】また、下端にストッパー部8を備えた短軸
状のプッシュボタン9を、ケース10の天板11に上下
摺動自在に設置し、
状のプッシュボタン9を、ケース10の天板11に上下
摺動自在に設置し、
【0011】ケース10内にホルダー付接点ばねAを、
支点軸1で回動自在に枢着して、その接点ばね片7の弾
発力で脚部7bの接点5を底板14の固定接点12(1
2aはその端子)に、脚部7cの圧接端6を底板14の
内面に夫々圧接すると共に、アーム3の先端をプッシュ
ボタン9のストッパー部8の下面に圧接して、該プッシ
ュボタン9を停止位置13に押し上げ圧接した状態に設
置して、本発明のプッシュスイッチを構成したものであ
る。
支点軸1で回動自在に枢着して、その接点ばね片7の弾
発力で脚部7bの接点5を底板14の固定接点12(1
2aはその端子)に、脚部7cの圧接端6を底板14の
内面に夫々圧接すると共に、アーム3の先端をプッシュ
ボタン9のストッパー部8の下面に圧接して、該プッシ
ュボタン9を停止位置13に押し上げ圧接した状態に設
置して、本発明のプッシュスイッチを構成したものであ
る。
【0012】
【実施例2】上記実施例1はプッシュボタン1個、ホル
ダー付接点ばね1個からなるプッシュスイッチ(例、1
回路1接点)であるが、下記の実施例2はプッシュボタ
ン2個、ホルダー付接点ばね2個からなる2連式のプッ
シュスイッチ(例、1回路2接点、2回路2接点)であ
る。
ダー付接点ばね1個からなるプッシュスイッチ(例、1
回路1接点)であるが、下記の実施例2はプッシュボタ
ン2個、ホルダー付接点ばね2個からなる2連式のプッ
シュスイッチ(例、1回路2接点、2回路2接点)であ
る。
【0013】即ち、長方形のケース10内に、2個のホ
ルダー付接点ばねAを中心板15をはさんで回転対称位
置に設置し、夫々の接点ばね片7の接点5及び圧接端6
を夫々の固定接点12及び底板14内面に圧接すると共
に、夫々のばねホルダー4ノアーム3先端を夫々のプッ
シュボタン9のストッパー部8下面に圧接して、2連プ
ッシュスイッチを構成したものである。(特に、図2を
参照)
ルダー付接点ばねAを中心板15をはさんで回転対称位
置に設置し、夫々の接点ばね片7の接点5及び圧接端6
を夫々の固定接点12及び底板14内面に圧接すると共
に、夫々のばねホルダー4ノアーム3先端を夫々のプッ
シュボタン9のストッパー部8下面に圧接して、2連プ
ッシュスイッチを構成したものである。(特に、図2を
参照)
【0014】
【作用】ホルダー付接点ばねAは又字形の接点ばね片7
の脚部7bをその弾発拡開力に抗して圧縮した状態でば
ねホルダー4の凹部2に嵌着してあり、該ホルダー付接
点ばねAの接点ばね片7の脚部7a、7c(特に7c)
を更に上方から圧縮した状態でケース10内に支点軸1
をもって回動自在に設置してあり、
の脚部7bをその弾発拡開力に抗して圧縮した状態でば
ねホルダー4の凹部2に嵌着してあり、該ホルダー付接
点ばねAの接点ばね片7の脚部7a、7c(特に7c)
を更に上方から圧縮した状態でケース10内に支点軸1
をもって回動自在に設置してあり、
【0015】よって、接点ばね片7は弾発上昇力をチャ
ージ(畜力)した状態でその接点5が固定接点12に圧
接し(ノーマルクローズ、スイッチON)、また、圧接
端6が底板14内面に圧接すると共に、支点軸1を中心
としてアーム3を上方回動付勢して、該回動力でプッシ
ュボタン9のストッパー部8を停止位置13に押し上
げ、プッシュボタン9の先端が天板11上に突出した状
態に保持されている。(図1参照)
ージ(畜力)した状態でその接点5が固定接点12に圧
接し(ノーマルクローズ、スイッチON)、また、圧接
端6が底板14内面に圧接すると共に、支点軸1を中心
としてアーム3を上方回動付勢して、該回動力でプッシ
ュボタン9のストッパー部8を停止位置13に押し上
げ、プッシュボタン9の先端が天板11上に突出した状
態に保持されている。(図1参照)
【0016】上記の状態において、プッシュボタン9を
押圧下降すると、そのストッパー部8がホルダー付接点
ばねAのアーム3を押下し、よって、ばねホルダー4が
支点軸1を中心として回転し、接点ばね片7の接点5の
脚部7b方を内方に押し上げて、接点5が固定接点12
から上昇離隔する(スイッチOFF)。
押圧下降すると、そのストッパー部8がホルダー付接点
ばねAのアーム3を押下し、よって、ばねホルダー4が
支点軸1を中心として回転し、接点ばね片7の接点5の
脚部7b方を内方に押し上げて、接点5が固定接点12
から上昇離隔する(スイッチOFF)。
【0017】上記プッシュボタン9の押下による接点5
と固定接点12の接→離(スイッチON→OFF)は、
実施例スイッチではプッシュボタン9の0.5mm押下
で確実に行われる。従って、プッシュボタン9のそれ以
上の押下は接点5と固定接点12の距離を大にするだけ
である。(図3参照)
と固定接点12の接→離(スイッチON→OFF)は、
実施例スイッチではプッシュボタン9の0.5mm押下
で確実に行われる。従って、プッシュボタン9のそれ以
上の押下は接点5と固定接点12の距離を大にするだけ
である。(図3参照)
【0018】上記と反対に、プッシュボタン9を押圧か
ら解放すると、接点ばね片7の復元弾発上昇力で、接点
5が固定接点12に圧接し、アーム3がプッシュボタン
9を停止位置13に押し上げ圧接して、全て原位置に復
元(ノーマルクローズ、スイッチON)する。
ら解放すると、接点ばね片7の復元弾発上昇力で、接点
5が固定接点12に圧接し、アーム3がプッシュボタン
9を停止位置13に押し上げ圧接して、全て原位置に復
元(ノーマルクローズ、スイッチON)する。
【0019】
【効果】ばねホルダーに接点ばね片を一体に取り付けて
設けたホルダー付接点ばねを、支点軸をもってケース内
に設置し、接点ばね片の弾発上昇力で接点と圧接端を固
定接点と底板内面に圧接すると共に、アームでプッシュ
ボタンを停止位置に押し上げ状態に設置するだけで、プ
ッシュスイッチを構成し得るので、各部品の構成が簡単
な上に部品点数が少なくて済み、よって、極めて小形で
高性能、高耐久性のプッシュスイッチを安価に提供し得
る。
設けたホルダー付接点ばねを、支点軸をもってケース内
に設置し、接点ばね片の弾発上昇力で接点と圧接端を固
定接点と底板内面に圧接すると共に、アームでプッシュ
ボタンを停止位置に押し上げ状態に設置するだけで、プ
ッシュスイッチを構成し得るので、各部品の構成が簡単
な上に部品点数が少なくて済み、よって、極めて小形で
高性能、高耐久性のプッシュスイッチを安価に提供し得
る。
【0020】特に、ばねホルダーに接点ばね片を圧縮し
た畜力状態で一体的に取付けて設けたホルダー付接点ば
ねを、更にその接点ばね片を圧縮した状態でケース内に
設置して成るので、接点と固定接点が常にチャージ状態
で圧接し、摩擦研磨して良好な接続を保持し得ると共
に、チャタリングの恐れがなく、また、接点と固定接点
の接→離(スイッチON→OFF)をプッシュボタンの
僅小寸法の押下による支点軸を中心としたばねホルダー
の回転で、瞬間的に非常に切れ良く、確実に行い得る優
れた特長がある。
た畜力状態で一体的に取付けて設けたホルダー付接点ば
ねを、更にその接点ばね片を圧縮した状態でケース内に
設置して成るので、接点と固定接点が常にチャージ状態
で圧接し、摩擦研磨して良好な接続を保持し得ると共
に、チャタリングの恐れがなく、また、接点と固定接点
の接→離(スイッチON→OFF)をプッシュボタンの
僅小寸法の押下による支点軸を中心としたばねホルダー
の回転で、瞬間的に非常に切れ良く、確実に行い得る優
れた特長がある。
【0021】また、プッシュボタン1個、ホルダー付接
点ばね1個からなる基本構成のプッシュスイッチ(例、
1回路1接点)は勿論、同一ケースにプッシュボタン2
個、ホルダー付接点ばね2個を設置した2連プッシュス
イッチ(例、1回路2接点、2回路2接点)も、極めて
小形に、容易に構成し得る。更に、2連以上のプッシュ
スイッチも上記同様に設け得る。
点ばね1個からなる基本構成のプッシュスイッチ(例、
1回路1接点)は勿論、同一ケースにプッシュボタン2
個、ホルダー付接点ばね2個を設置した2連プッシュス
イッチ(例、1回路2接点、2回路2接点)も、極めて
小形に、容易に構成し得る。更に、2連以上のプッシュ
スイッチも上記同様に設け得る。
【図1】本発明の実施例プッシュスイッチの構成概略を
示す一部切断正面図。
示す一部切断正面図。
【図2】図1のプッシュスイッチの平面透視図。
【図3】図1のプッシュスイッチのプッシュボタンを押
下した作用説明図。
下した作用説明図。
【図4】ホルダー付接点ばねの正面図。
【図5】接点ばね片の正面図、平面図、底面図、及び、
右側面図。
右側面図。
【図6】ばねホルダーの正面図、平面図、底面図、背面
図、及び、右側面図。
図、及び、右側面図。
【図7】プッシュボタンの正面図、平面図、及び、左側
面図。
面図。
【符号の説明】 A ホルダー付接点ばね 1 支点軸 2 凹部 3 アーム 4 ばねホルダー 5 接点 6 圧接端 7 接点ばね片 7a 頭部 7b 脚部 7c 脚部 8 ストッパー部 9 プッシュボタン 10 ケース 11 天板 12 固定接点 12a 端子 13 停止位置 14 底板 15 中心板
Claims (2)
- 【請求項1】頭部を中心として一方の脚部の先端を接点
とし他方の脚部の先端を圧接端とした又字形の接点ばね
片を設ける一方、該接点ばね片の頭部を嵌着する凹部の
左右側板に支点軸を突出形成すると共に上部後方にアー
ムを突出形成したばねホルダーを設け、該ばねホルダー
の凹部に接点ばね片の頭部を嵌着一体化してホルダー付
接点ばねを設け、 また、下端にストッパー部を備えた短軸状のプッシュボ
タンを、ケースの天板に上下摺動自在に設置し、 ケース内にホルダー付接点ばねを、支点軸で回動自在に
枢着して、その接点ばね片の弾発力で接点を底板の固定
接点に、圧接端を底板の内面に夫々圧接すると共に、ア
ームの先端をプッシュボタンのストッパー部の下面に圧
接して、該プッシュボタンを停止位置に押し上げ圧接し
た状態に設置してなる、プッシュスイッチ。 - 【請求項2】長方形のケース内に、2個のホルダー付接
点ばねを中心板をはさんで回転対称位置に設置し、夫々
の接点及び圧接端を夫々の固定接点及び底板内面に圧接
すると共に、夫々のアーム先端を夫々のプッシュボタン
のストッパー部下面に圧接して設けた、 2連プッシュスイッチ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5192495A JPH08222076A (ja) | 1995-02-16 | 1995-02-16 | プッシュスイッチ |
| TW085108495A TW360887B (en) | 1995-02-16 | 1996-07-12 | Push switch |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5192495A JPH08222076A (ja) | 1995-02-16 | 1995-02-16 | プッシュスイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08222076A true JPH08222076A (ja) | 1996-08-30 |
Family
ID=12900431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5192495A Pending JPH08222076A (ja) | 1995-02-16 | 1995-02-16 | プッシュスイッチ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08222076A (ja) |
| TW (1) | TW360887B (ja) |
-
1995
- 1995-02-16 JP JP5192495A patent/JPH08222076A/ja active Pending
-
1996
- 1996-07-12 TW TW085108495A patent/TW360887B/zh active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW360887B (en) | 1999-06-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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