JPH08222438A - インダクタンス及びトランス - Google Patents

インダクタンス及びトランス

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Publication number
JPH08222438A
JPH08222438A JP7027983A JP2798395A JPH08222438A JP H08222438 A JPH08222438 A JP H08222438A JP 7027983 A JP7027983 A JP 7027983A JP 2798395 A JP2798395 A JP 2798395A JP H08222438 A JPH08222438 A JP H08222438A
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JP
Japan
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conductor pattern
wire bonding
coil
base material
insulating base
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Application number
JP7027983A
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English (en)
Inventor
Masahiko Amano
正彦 天野
Mitsuharu Ikeda
光治 池田
Yoshimasa Himura
芳正 檜村
Hiroshi Saito
宏 齋藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPH08222438A publication Critical patent/JPH08222438A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W72/00Interconnections or connectors in packages
    • H10W72/90Bond pads, in general
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W72/00Interconnections or connectors in packages
    • H10W72/20Bump connectors, e.g. solder bumps or copper pillars; Dummy bumps; Thermal bumps
    • H10W72/281Auxiliary members
    • H10W72/283Reinforcing structures, e.g. bump collars

Landscapes

  • Structure Of Printed Boards (AREA)
  • Wire Bonding (AREA)
  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 渦巻き状の導体パターンの外側に電極を導き
出すことを可能にした平面型のインダクタンス及びトラ
ンスを提供する。 【構成】 絶縁性基材2に1次コイルをなすコイル用導
体パターン1aと2次コイルをなすコイル用導体パター
ン1bとを形成し、1次コイルまたは2次コイルをなす
コイル用導体パターン1a、1bの少なくともいずれか
一方を渦巻き状に形成し、渦巻き状のコイル用導体パタ
ーン1a、1bの内側の端末部3a、3b及び外側部に
ワイヤボンディング用導体パターン40a、40b、5
0bを設け、それらをワイヤボンディングの方向に細長
くなるように形成し、ワイヤボンディング用導体パター
ン40a、40b、50b間をワイヤボンディングによ
り接続することにより、渦巻き状の導体パターン1a、
の内側の端末部3a、3bを渦巻き状の導体パターン1
a、の外側へ導き出すようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フィルタ等に利用され
る平面型のインダクタンス、及びバラン(平衡−不平衡
変換回路)等の信号伝送用トランスとして利用される平
面型のトランスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の平面型のトランスは、図3の分解
斜視図及び図4の断面図に示すように、柔軟性を有する
フレキシブル基板2の両面に導体パターン1a、1bを
渦巻き状に形成して1次、2次コイルとし、前記導体パ
ターン1a、1bの内側の端末部3a、3b及び外側部
には、半田付け用ランドパターン4a、4b及び半田付
け用ランドパターン5a、5bが形成される。半田付け
用ランドパターン4a、5a間及び半田付け用ランドパ
ターン4b、5b間をジャンパー線6a、6bにより接
続することにより電極の引出しを行っている。上記のよ
うな構成のフレキシブル基板2において、導体パターン
1a、1bの渦巻きの内側に開口部7を設け、開口部7
を貫通し、1次、2次の導体パターン1a、1bを覆う
ように磁性材8a、8bを配するようになっている。な
お、9は電極用導体パターンである。
【0003】また、従来のインダクタンスの一方式とし
て、平面型のインダクタンスがある。従来の平面型のイ
ンダクタンスは、上述の平面型のトランスにおいて、2
次コイルとしての導体パターン1bをなくした構成で実
現できる。
【0004】
【発明の解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成のトランスでは、渦巻き状の導体パターン1
a、1bの内側の端末部3a、3bから外側に電極を導
き出すためには、ジャンパー線6a、6bを半田付け用
ランドパターン4a、4b、5a、5bに半田付けする
必要があるため、ある程度の面積をもった半田付け用ラ
ンドパターン4a、4b、5a、5bを形成しなければ
ならず、面積効率が悪くなるという問題があった。
【0005】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、広い面積の半田付け
用ランドパターンを形成することなしに、渦巻き状の導
体パターンの外側に電極を導き出すことを可能にした平
面型のインダクタンス及びトランスを提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のインダク
タンスは、柔軟性を有する絶縁性基材に渦巻き状のコイ
ル用導体パターンを形成し、前記渦巻き状のコイル用導
体パターンの内側の端末部及び外側部にワイヤボンディ
ング用導体パターンを設け、該ワイヤボンディング用導
体パターンをワイヤボンディングの方向に縦長になるよ
うに形成し、前記ワイヤボンディング用導体パターン間
をワイヤボンディングにより接続するようにしたことを
特徴とする。
【0007】請求項2記載のインダクタンスは、請求項
1記載のインダクタンスにおいて、前記絶縁性基材のワ
イヤボンディング用導体パターンの形成していない面
の、ワイヤボンディング用導体パターンに対向する位置
に補強用導体パターンを形成したことを特徴とする。
【0008】請求項3記載のインダクタンスは、請求項
1または請求項2記載のインダクタンスにおいて、前記
絶縁性基材のワイヤボンディング用導体パターンとコイ
ル用導体パターンとの間に補強用導体パターンを形成し
たことを特徴とする。
【0009】請求項4記載のインダクタンスは、請求項
1乃至請求項3記載のインダクタンスにおいて、前記絶
縁性基材には、前記コイル用導体パターンを略取り巻く
形状の開口部を形成するとともに、前記ワイヤボンディ
ングに使用するワイヤに沿った延長線上の部分に、前記
開口部の内側と外側を連絡させる連続部を設け、前記開
口部を貫通する磁性材を前記絶縁性基材を挟み込むよう
に配置したことを特徴とする。
【0010】請求項5記載のインダクタンスは、請求項
1乃至請求項4記載のインダクタンスにおいて、前記コ
イル用導体パターンの外側で絶縁性基材の周縁部に補強
用導体パターンを形成したことを特徴とする。
【0011】請求項6記載のトランスは、柔軟性を有す
る絶縁性基材に1次コイルをなすコイル用導体パターン
と2次コイルをなすコイル用導体パターンとを形成する
とともに、該1次コイルまたは2次コイルをなすコイル
用導体パターンの少なくともいずれか一方を渦巻き状に
形成し、前記渦巻き状のコイル用導体パターンの内側の
端末部及び外側部にワイヤボンディング用導体パターン
を設け、該ワイヤボンディング用導体パターンをワイヤ
ボンディングの方向に縦長になるように形成し、前記ワ
イヤボンディング用導体パターン間をワイヤボンディン
グにより接続するようにしたことを特徴とする。
【0012】請求項7記載のトランスは、請求項6記載
のトランスにおいて、前記1次コイル及び2次コイルを
なすコイル用導体パターンをともに渦巻き状に形成する
とともに、絶縁性基材の異なる面に対向させて形成し、
前記コイル用導体パターンのいずれか一方の内側の端末
部をスルーホールにより他方の面に導き、2つのコイル
用導体パターンのワイヤボンディング用導体パターンを
絶縁性基材の同一面に形成するようにしたことを特徴と
する。
【0013】請求項8記載のトランスは、請求項6また
は請求項7記載のトランスにおいて、前記絶縁性基材の
ワイヤボンディング用導体パターンの形成していない面
の、ワイヤボンディング用導体パターンに対向する位置
に補強用導体パターンを形成したことを特徴とする。
【0014】請求項9記載のトランスは、請求項6乃至
請求項8記載のトランスにおいて、前記絶縁性基材のワ
イヤボンディング用導体パターンとコイル用導体パター
ンとの間に補強用導体パターンを形成したことを特徴と
する。
【0015】請求項10記載のトランスは、請求項6乃
至請求項9記載のトランスにおいて、前記絶縁性基材に
は、前記コイル用導体パターンを略取り巻く形状の開口
部を形成するとともに、前記ワイヤボンディング用のワ
イヤに沿った延長線上の部分に、前記開口部の内側と外
側を連絡させる連続部を設け、前記開口部を貫通する磁
性材を前記絶縁性基材を挟み込むように配置したことを
特徴とする。
【0016】請求項11記載のトランスは、請求項6乃
至請求項10記載のトランスにおいて、前記コイル用導
体パターンの外側で絶縁性基材の周縁部に補強用導体パ
ターンを形成したことを特徴とする。
【0017】
【作用】請求項1記載の発明によるインダクタンスは、
柔軟性を有する絶縁性基材に渦巻き状のコイル用導体パ
ターンを形成し、渦巻き状のコイル用導体パターンの内
側の端末部及び外側部にワイヤボンディング用導体パタ
ーンを設け、該ワイヤボンディング用導体パターンをワ
イヤボンディングの方向に縦長になるように形成し、前
記ワイヤボンディング用導体パターン間をワイヤボンデ
ィングにより接続することにより、渦巻き状の導体パタ
ーンの内側の端末部を渦巻き状の導体パターンの外側へ
導き出すようにしており、ワイヤボンディングによる電
極引き出しに際し、ワイヤボンディング用導体パターン
は小さい面積でよく、柔軟性を有する絶縁性基材であっ
てもワイヤボンディングの際に絶縁性基材に印加される
応力に対してたわみ等の変形が少なくなり、確実に接続
ができるのである。
【0018】請求項2記載の発明によるインダクタンス
は、請求項1記載のインダクタンスにおいて、絶縁性基
材のワイヤボンディング用導体パターンの形成していな
い面の、ワイヤボンディング用導体パターンに対向する
位置に形成した補強用導体パターンにより、ワイヤボン
ディングの際に絶縁性基材に印加される応力に対するた
わみ等の変形をより小さくすることができる。
【0019】請求項3記載の発明によるインダクタンス
は、請求項1または請求項2記載のインダクタンスにお
いて、前記絶縁性基材のワイヤボンディング用導体パタ
ーンとコイル用導体パターンとの間に形成した補強用導
体パターンにより、ワイヤボンディングの際に絶縁性基
材に印加される応力に対するたわみ等の変形をより小さ
くすることができる。
【0020】請求項4記載の発明によるインダクタンス
は、請求項1乃至請求項3記載のインダクタンスにおい
て、絶縁性基材には、前記コイル用導体パターンを略取
り巻く形状の開口部を形成するとともに、前記ワイヤボ
ンディング用のワイヤに沿った延長線上の部分に、前記
開口部の内側と外側を連絡させる連続部を設け、前記開
口部を貫通する磁性材を前記絶縁性基材を挟み込むよう
に配置しており、コイルのインダクタンス値を大きくす
るとともに、ワイヤボンディングの際に絶縁性基材に印
加される応力に対するたわみ等の変形をさらに小さくす
ることができる。さらに、磁性材により絶縁性基材を挟
み込むときに絶縁性基材がたわみにくくなり、ワイヤボ
ンディング後のワイヤの破損等が発生しにくくなる。
【0021】請求項5記載の発明によるインダクタンス
は、請求項1乃至請求項4記載のインダクタンスにおい
て、コイル用導体パターンの外側で絶縁性基材の周縁部
に形成した補強用導体パターンにより、ワイヤボンディ
ングの際に絶縁性基材に印加される応力に対するたわみ
等の変形をさらに小さくするとともに、絶縁性基材を取
り扱う際の絶縁性基材のたわみ等の変形を小さくするこ
とができる。
【0022】請求項6記載の発明によるトランスは、柔
軟性を有する絶縁性基材に1次コイルをなすコイル用導
体パターンと2次コイルをなすコイル用導体パターンと
を形成するとともに、該1次コイルまたは2次コイルを
なすコイル用導体パターンの少なくともいずれか一方を
渦巻き状に形成し、前記渦巻き状のコイル用導体パター
ンの内側の端末部及び外側部にワイヤボンディング用導
体パターンを設け、該ワイヤボンディング用導体パター
ンをワイヤボンディングの方向に細長くなるように形成
し、前記ワイヤボンディング用導体パターン間をワイヤ
ボンディングにより接続することにより、渦巻き状の導
体パターンの内側の端末部を渦巻き状の導体パターンの
外側へ導き出すようにしており、ワイヤボンディング用
導体パターンは小さい面積でよく、柔軟性を有する絶縁
性基材であってもワイヤボンディングの際に絶縁性基材
に印加される応力に対してたわみ等の変形が少なくな
り、確実に接続ができるのである。
【0023】請求項7記載の発明によるトランスは、請
求項6記載のトランスにおいて、1次コイル及び2次コ
イルをなすコイル用導体パターンをともに渦巻き状に形
成するとともに、絶縁性基材の異なる面に対向させて形
成し、前記コイル用導体パターンのいずれか一方の内側
の端末部をスルーホールにより他方の面に導き、2つの
コイル用導体パターンのワイヤボンディング用導体パタ
ーンを絶縁性基材の同一面に形成するようにしており、
1次コイル及び2次コイルをなすコイル用導体パターン
間のコイル結合を大きくすることができ、かつ、2つの
ワイヤボンディングを絶縁性基材の同一面上で行えるの
で、作業効率が向上する。
【0024】請求項8記載の発明によるトランスは、請
求項5乃至請求項7記載のトランスにおいて、絶縁性基
材のワイヤボンディング用導体パターンの形成していな
い面の、ワイヤボンディング用導体パターンに対向する
位置に形成した補強用導体パターンにより、ワイヤボン
ディングの際に絶縁性基材に印加される応力に対しする
たわみ等の変形をより小さくすることができる。
【0025】請求項9記載の発明によるトランスは、請
求項6乃至請求項8記載のトランスにおいて、前記絶縁
性基材のワイヤボンディング用導体パターンとコイル用
導体パターンとの間に形成した補強用導体パターンによ
り、ワイヤボンディングの際に絶縁性基材に印加される
応力に対するたわみ等の変形をより小さくすることがで
きる。
【0026】請求項10記載の発明によるトランスは、
請求項6乃至請求項9記載のトランスにおいて、絶縁性
基材には、前記コイル用導体パターンを略取り巻く形状
の開口部を形成するとともに、前記ワイヤボンディング
用のワイヤに沿った延長線上の部分に、前記開口部の内
側と外側を連絡させる連続部を設け、前記開口部を貫通
する磁性材を前記絶縁性基材を挟み込むように配置して
おり、コイルのインダクタンス値を向上させるととも
に、ワイヤボンディングの際に絶縁性基材に印加される
応力に対するたわみ等の変形をさらに小さくすることが
できる。さらに、磁性材により絶縁性基材を挟み込むと
きに絶縁性基材がたわみにくくなり、ワイヤボンディン
グ後のワイヤの破損等が発生しにくくなる。
【0027】請求項11記載の発明によるトランスは、
請求項6乃至請求項10記載のトランスにおいて、コイ
ル用導体パターンの外側で絶縁性基材の周縁部に形成し
た補強用導体パターンにより、ワイヤボンディングの際
に絶縁性基材に印加される応力に対するたわみ等の変形
をさらに小さくするとともに、絶縁性基材を取り扱う際
の絶縁性基材のたわみ等の変形を小さくすることができ
る。
【0028】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面に基づ
き説明する。図1は、本発明の一実施例に係る平面型の
トランスを示す分解斜視図であり、図2は同上に関する
Y−Y’における断面状態を示す断面図である。
【0029】2は柔軟性を備えた絶縁性基材としてのフ
レキシブル基板であり、厚さ数十μmのポリイミドのよ
うな絶縁性フィルムが使用される。フレキシブル基板2
の一方の面に1次コイルをなす渦巻き状の導体パターン
1aを形成し、他方の面に2次コイルを成す渦巻き状の
導体パターン1bを形成し、フレキシブル基板2のコイ
ル用導体パターン1a、1bの内側の部分及び外側の部
分に設けた開口部7を貫通するように、フェライト等か
らなるI形及びE形の磁性材8a、8bをフレキシブル
基板2を上下からはさみ付けるとともに、導体パターン
1a、1bを覆うように配置し磁心としている。この磁
心により、1次、2次コイルをなす導体パターン1a、
1bのインダクタンス値が大きくなるようにしている。
導体パターン1a、1bは、例えば、フレキシブル基板
2上に銅膜を積層させた後エッチングによって形成され
る。また、導体パターン1a、1bは対向して配置され
ているので、1次、2次コイル間の結合の高いトランス
とすることができる。
【0030】3aは導体パターン1aの内側の端末部で
あり、3bは導体パターン1bの内側の端末部である。
40aは端末部3aに形成されるワイヤボンディング用
導体パターンである。40bはスルーホール10を介し
て端末部3bに接続されるワイヤボンディング用導体パ
ターンであり、ワイヤボンディング用導体パターン40
aと同一面に形成される。50a、50bはワイヤボン
ディング用導体パターンであり、ワイヤボンディング用
導体パターン40a、40bと同一面に形成される。こ
こで、ワイヤボンディング用導体パターン40a、40
b、50a、50bはワイヤボンディングの方向に縦長
形状に形成される。ワイヤボンディング用導体パターン
40aとワイヤボンディング用導体パターン50a、及
び、ワイヤボンディング用導体パターン40bとワイヤ
ボンディング用導体パターン50bは各々ワイヤ11
a、11bを用いてワイヤボンディングにより接続され
るのである。さらに、ワイヤボンディング用導体パター
ン50a、50bは各々電極用導体パターン9a、9b
に接続される。電極用導体パターン9a、9bは、導体
パターン1a、1bの内側の端末部3a、3bから導き
出した電極を他の回路に接続するためのものである。従
って、1次、2次コイルをなす導体パターン1a、1b
の内側端末部3a、3bの電極の引き出しが電極用導体
パターン9a、9bから行えるのである。また、1次、
2次コイルをなす導体パターン1a、1bの外側端末部
の電極の引出しは電極用導体パターン9a’、9b’か
ら行うようになっている。
【0031】従って、本実施例によれば、ワイヤボンデ
ィング用導体パターン40a、40b、50a、50b
は小さい面積でよく、柔軟性を有するフレキシブル基板
2であってもワイヤボンディングの際にフレキシブル基
板2に印加される応力に対してたわみ等の変形が少なく
なり、確実な電極の引き出しができるのである。
【0032】また、12a、12bは、補強用導体パタ
ーンであり、ワイヤボンディング用導体パターン40
a、40bに対してフレキシブル基板2の対向面に形成
されるものである。補強用導体パターン12a、12b
はワイヤボンディング用導体パターン50a、50bに
対向する部分にも設けてよい。補強用導体パターン12
a、12bはワイヤボンディングの際のフレキシブル基
板2のたわみ等の変形を防ぐためのものであり、ワイヤ
ボンディング用導体パターンと同形状かより大きい形状
にしておけば、ワイヤボンディングのワイヤ11a、1
1bの位置がワイヤボンディング用導体パターン40
a、40b、50a、50bのどの位置にきても、ワイ
ヤボンディング時のフレキシブル基板2のたわみ等の変
形を抑えることができるのである。13a、13bも補
強用導体パターンであり、ワイヤボンディング用導体パ
ターン40a、40bとコイル用導体パターン1a、1
bとの間にコイル用導体パターン1a、1bと導通しな
い状態で形成される。補強用導体パターン13a、13
bもワイヤボンディングの際のフレキシブル基板2のた
わみ等の変形を防ぐためのものである。さらに、14は
1次、2次コイルをなす導体パターン1a、1bを囲む
ような形状でフレキシブル基板2の周辺部に形成された
補強用導体パターンであり、同様に、ワイヤボンディン
グの際、及びワイヤボンディングの後のフレキシブル基
板2のたわみ等の変形を防ぐためのものであるが、特
に、ワイヤボンディングの後のフレキシブル基板2の取
り扱い時において、フレキシブル基板2全体のたわみを
防げるのである。
【0033】フレキシブル基板2には、コイル用導体パ
ターン1a、1bを略取り巻く形状の開口部7を形成す
るとともに、ワイヤボンディング用のワイヤ11a、1
1bに沿った延長線上の部分に、前記開口部7の内側と
外側を連絡させる連続部15a、15bを設け、前記開
口部7を貫通する磁性材8a、8bをフレキシブル基板
2を挟み込むように配置しており、コイルのインダクタ
ンス値を向上させるとともに、ワイヤボンディングの際
にフレキシブル基板2に印加される応力に対するたわみ
等の変形をさらに小さくすることができる。
【0034】以上説明した実施例によれば、ワイヤボン
ディング用導体パターン40a、40b、50a、50
bや補強用導体パターン12a、12b、13a、13
b及び連続部15a、15bにより、ワイヤボンディン
グ時にワイヤボンディング方向(ワイヤ11a、11b
の方向)に特に大きく印加される応力に対するフレキシ
ブル基板2の補強が行えるのである。
【0035】なお、本実施例では、導体パターン1a、
1bの形状としては、角状の渦巻き形状としたが、必ず
しも角状になっている必要はなく、円形の渦巻き形状等
でも良い。
【0036】以上、トランスの場合についての実施例を
述べたが、本発明に係るインダクタンスの場合は、上記
トランスの実施例において、1次、2次コイルをなす導
体パターンが一方だけ形成された状態を考えればよい。
図1で示したトランスの実施例において、2次コイルを
なす導体パターン1b、ワイヤボンディング用導体パタ
ーン40b等2次コイルに関連する部分をなくした構成
となっている。本発明に係るインダクタンスにあって
も、上述のトランスの実施例において奏した効果と同様
の効果を奏する平面型のインダクタンスが提供できるの
である。
【0037】
【発明の効果】請求項1記載のインダクタンスによれ
ば、柔軟性を有する絶縁性基材に渦巻き状のコイル用導
体パターンを形成し、渦巻き状のコイル用導体パターン
の内側の端末部及び外側部にワイヤボンディング用導体
パターンを設け、該ワイヤボンディング用導体パターン
をワイヤボンディングの方向に縦長になるように形成
し、前記ワイヤボンディング用導体パターン間をワイヤ
ボンディングにより接続することにより、渦巻き状の導
体パターンの内側の端末部を渦巻き状の導体パターンの
外側へ導き出すようにしたので、ワイヤボンディングに
よる電極引き出しに際し、ワイヤボンディング用導体パ
ターンは小さい面積でよく、柔軟性を有する絶縁性基材
であってもワイヤボンディングの際に絶縁性基材に印加
される応力に対してたわみ等の変形が少なくなり、広い
面積の半田付け用ランドパターンを形成することなし
に、渦巻き状の導体パターンの外側に電極を導き出すこ
とを可能にしたインダクタンスが提供できた。
【0038】請求項2記載のインダクタンスによれば、
請求項1記載のインダクタンスにおいて、絶縁性基材の
ワイヤボンディング用導体パターンの形成していない面
の、ワイヤボンディング用導体パターンに対向する位置
に補強用導体パターンを形成したので、ワイヤボンディ
ングの際に絶縁性基材に印加される応力に対するたわみ
等の変形をより小さくすることができる。
【0039】請求項3記載のインダクタンスによれば、
請求項1または請求項2記載のインダクタンスにおい
て、前記絶縁性基材のワイヤボンディング用導体パター
ンとコイル用導体パターンとの間に補強用導体パターン
を形成したので、ワイヤボンディングの際に絶縁性基材
に印加される応力に対するたわみ等の変形をより小さく
することができる。
【0040】請求項4記載のインダクタンスによれば、
請求項1乃至請求項3記載のインダクタンスにおいて、
絶縁性基材には、前記コイル用導体パターンを略取り巻
く形状の開口部を形成するとともに、前記ワイヤボンデ
ィング用のワイヤに沿った延長線上の部分に、前記開口
部の内側と外側を連絡させる連続部を設け、前記開口部
を貫通する磁性材を前記絶縁性基材を挟み込むように配
置したので、コイルのインダクタンス値を大きくすると
ともに、ワイヤボンディングの際に絶縁性基材に印加さ
れる応力に対するたわみ等の変形をさらに小さくするこ
とができる。さらに、磁性材により絶縁性基材を挟み込
むときに絶縁性基材がたわみにくくなり、ワイヤボンデ
ィング後のワイヤの破損等が発生しにくくなる。
【0041】請求項5記載のインダクタンスによれば、
請求項1乃至請求項4記載のインダクタンスにおいて、
コイル用導体パターンの外側で絶縁性基材の周縁部に補
強用導体パターンを形成したので、ワイヤボンディング
の際に絶縁性基材に印加される応力に対するたわみ等の
変形をさらに小さくするとともに、絶縁性基材を取り扱
う際の絶縁性基材のたわみ等の変形を小さくすることが
できる。
【0042】請求項6記載のトランスによれば、柔軟性
を有する絶縁性基材に1次コイルをなすコイル用導体パ
ターンと2次コイルをなすコイル用導体パターンとを形
成するとともに、該1次コイルまたは2次コイルをなす
コイル用導体パターンの少なくともいずれか一方を渦巻
き状に形成し、前記渦巻き状のコイル用導体パターンの
内側の端末部及び外側部にワイヤボンディング用導体パ
ターンを設け、該ワイヤボンディング用導体パターンを
ワイヤボンディングの方向に細長くなるように形成し、
前記ワイヤボンディング用導体パターン間をワイヤボン
ディングにより接続することにより、渦巻き状の導体パ
ターンの内側の端末部を渦巻き状の導体パターンの外側
へ導き出すようにしたので、ワイヤボンディング用導体
パターンは小さい面積でよく、柔軟性を有する絶縁性基
材であってもワイヤボンディングの際に絶縁性基材に印
加される応力に対してたわみ等の変形が少なくなり、広
い面積の半田付け用ランドパターンを形成することなし
に、渦巻き状の導体パターンの外側に電極を導き出すこ
とを可能にしたトランスが提供できた。
【0043】請求項7記載のトランスによれば、請求項
6記載のトランスにおいて、1次コイル及び2次コイル
をなすコイル用導体パターンをともに渦巻き状に形成す
るとともに、絶縁性基材の異なる面に対向させて形成
し、前記コイル用導体パターンのいずれか一方の内側の
端末部をスルーホールにより他方の面に導き、2つのコ
イル用導体パターンのワイヤボンディング用導体パター
ンを絶縁性基材の同一面に形成するようにしたので、1
次コイル及び2次コイルをなすコイル用導体パターン間
のコイル結合を大きくすることができ、かつ、2つのワ
イヤボンディングを絶縁性基材の同一面上で行えるの
で、作業効率が向上する。
【0044】請求項8記載のトランスによれば、請求項
6または請求項7記載のトランスにおいて、絶縁性基材
のワイヤボンディング用導体パターンの形成していない
面の、ワイヤボンディング用導体パターンに対向する位
置に補強用導体パターンを形成したので、ワイヤボンデ
ィングの際に絶縁性基材に印加される応力に対しするた
わみ等の変形をより小さくすることができる。
【0045】請求項9記載のトランスによれば、請求項
6乃至請求項8記載のトランスにおいて、前記絶縁性基
材のワイヤボンディング用導体パターンとコイル用導体
パターンとの間に補強用導体パターンを形成したので、
ワイヤボンディングの際に絶縁性基材に印加される応力
に対するたわみ等の変形をより小さくすることができ
る。
【0046】請求項10記載のトランスによれば、請求
項6乃至請求項9記載のトランスにおいて、絶縁性基材
には、前記コイル用導体パターンを略取り巻く形状の開
口部を形成するとともに、前記ワイヤボンディング用の
ワイヤに沿った延長線上の部分に、前記開口部の内側と
外側を連絡させる連続部を設け、前記開口部を貫通する
磁性材を前記絶縁性基材を挟み込むように配置したの
で、コイルのインダクタンス値を向上させるとともに、
ワイヤボンディングの際に絶縁性基材に印加される応力
に対するたわみ等の変形をさらに小さくすることができ
る。さらに、磁性材により絶縁性基材を挟み込むときに
絶縁性基材がたわみにくくなり、ワイヤボンディング後
のワイヤの破損等が発生しにくくなる。
【0047】請求項11記載のトランスによれば、請求
項6乃至請求項10記載のトランスにおいて、コイル用
導体パターンの外側で絶縁性基材の周縁部に補強用導体
パターンを形成したので、ワイヤボンディングの際に絶
縁性基材に印加される応力に対するたわみ等の変形をさ
らに小さくするとともに、絶縁性基材を取り扱う際の絶
縁性基材のたわみ等の変形を小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るトランスを示す分解斜
視図である。
【図2】同上に係るY−Y’での断面図である。
【図3】従来例に係る平面型のトランスを示す分解斜視
図である。
【図4】同上に係るX−X’での断面図である。
【符号の説明】
1a、1b コイル用導体パターン 2 フレキシブル基板 3a、3b 端末部 7 開口部 8a、8b 磁性材 9a、9b、9a’、9b’ 電極用導体パターン 10 スルーホール 11a、11b ワイヤ 12a、12b 補強用導体パターン 13a、13b 補強用導体パターン 14 補強用導体パターン 40a、40b ワイヤボンディング用導体パターン 50a、50b ワイヤボンディング用導体パターン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 齋藤 宏 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柔軟性を有する絶縁性基材に渦巻き状の
    コイル用導体パターンを形成し、前記渦巻き状のコイル
    用導体パターンの内側の端末部及び外側部にワイヤボン
    ディング用導体パターンを設け、該ワイヤボンディング
    用導体パターンをワイヤボンディングの方向に縦長にな
    るように形成し、前記ワイヤボンディング用導体パター
    ン間をワイヤボンディングにより接続するようにしたこ
    とを特徴とするインダクタンス。
  2. 【請求項2】 前記絶縁性基材のワイヤボンディング用
    導体パターンの形成していない面の、ワイヤボンディン
    グ用導体パターンに対向する位置に補強用導体パターン
    を形成したことを特徴とする請求項1記載のインダクタ
    ンス。
  3. 【請求項3】 前記絶縁性基材のワイヤボンディング用
    導体パターンとコイル用導体パターンとの間に補強用導
    体パターンを形成したことを特徴とする請求項1または
    2記載のインダクタンス。
  4. 【請求項4】 前記絶縁性基材には、前記コイル用導体
    パターンを略取り巻く形状の開口部を形成するととも
    に、前記ワイヤボンディングに使用するワイヤに沿った
    延長線上の部分に、前記開口部の内側と外側を連絡させ
    る連続部を設け、前記開口部を貫通する磁性材を前記絶
    縁性基材を挟み込むように配置したことを特徴とする請
    求項1乃至請求項3記載のインダクタンス。
  5. 【請求項5】前記コイル用導体パターンの外側で絶縁性
    基材の周縁部に補強用導体パターンを形成したことを特
    徴とする請求項1乃至請求項4記載のインダクタンス。
  6. 【請求項6】 柔軟性を有する絶縁性基材に1次コイル
    をなすコイル用導体パターンと2次コイルをなすコイル
    用導体パターンとを形成するとともに、該1次コイルま
    たは2次コイルをなすコイル用導体パターンの少なくと
    もいずれか一方を渦巻き状に形成し、前記渦巻き状のコ
    イル用導体パターンの内側の端末部及び外側部にワイヤ
    ボンディング用導体パターンを設け、該ワイヤボンディ
    ング用導体パターンをワイヤボンディングの方向に縦長
    になるように形成し、前記ワイヤボンディング用導体パ
    ターン間をワイヤボンディングにより接続するようにし
    たことを特徴とするトランス。
  7. 【請求項7】 前記1次コイル及び2次コイルをなすコ
    イル用導体パターンをともに渦巻き状に形成するととも
    に、絶縁性基材の異なる面に対向させて形成し、前記コ
    イル用導体パターンのいずれか一方の内側の端末部をス
    ルーホールにより他方の面に導き、2つのコイル用導体
    パターンのワイヤボンディング用導体パターンを絶縁性
    基材の同一面に形成するようにしたことを特徴とする請
    求項6記載のトランス。
  8. 【請求項8】 前記絶縁性基材のワイヤボンディング用
    導体パターンの形成していない面の、ワイヤボンディン
    グ用導体パターンに対向する位置に補強用導体パターン
    を形成したことを特徴とする請求項6または請求項7記
    載のトランス。
  9. 【請求項9】 前記絶縁性基材のワイヤボンディング用
    導体パターンとコイル用導体パターンとの間に補強用導
    体パターンを形成したことを特徴とする請求項6乃至請
    求項8記載のトランス。
  10. 【請求項10】 前記絶縁性基材には、前記コイル用導
    体パターンを略取り巻く形状の開口部を形成するととも
    に、前記ワイヤボンディング用のワイヤに沿った延長線
    上の部分に、前記開口部の内側と外側を連絡させる連続
    部を設け、前記開口部を貫通する磁性材を前記絶縁性基
    材を挟み込むように配置したことを特徴とする請求項6
    乃至請求項9記載のトランス。
  11. 【請求項11】 前記コイル用導体パターンの外側で絶
    縁性基材の周縁部に補強用導体パターンを形成したこと
    を特徴とする請求項6乃至請求項10記載のトランス。
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