JPH08223226A - 短いデータ長メッセージの圧縮方法及びシステム - Google Patents
短いデータ長メッセージの圧縮方法及びシステムInfo
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- JPH08223226A JPH08223226A JP26655395A JP26655395A JPH08223226A JP H08223226 A JPH08223226 A JP H08223226A JP 26655395 A JP26655395 A JP 26655395A JP 26655395 A JP26655395 A JP 26655395A JP H08223226 A JPH08223226 A JP H08223226A
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- 238000007906 compression Methods 0.000 title description 9
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M7/00—Conversion of a code where information is represented by a given sequence or number of digits to a code where the same, similar or subset of information is represented by a different sequence or number of digits
- H03M7/30—Compression; Expansion; Suppression of unnecessary data, e.g. redundancy reduction
- H03M7/3084—Compression; Expansion; Suppression of unnecessary data, e.g. redundancy reduction using adaptive string matching, e.g. the Lempel-Ziv method
- H03M7/3086—Compression; Expansion; Suppression of unnecessary data, e.g. redundancy reduction using adaptive string matching, e.g. the Lempel-Ziv method employing a sliding window, e.g. LZ77
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】短メッセージ長を使用するシステムにおいて効
果的データ圧縮を可能にする。 【解決の手段】システム内の送信側と受信側の各々に関
連している活動記録バッファは、データ・メッセージの
平均的長さよりも実質的に長く、一定時間に、送信側か
ら送出される各々のメッセージを格納する。一時的なデ
ータ送信の中断があった場合でも、活動記録バッファは
現在の状態で保持する。送信側が新規メッセージの内容
を送信する度に、メッセージの内容は活動記録バッファ
の内容を比較して、メッセージのある部分と活動記録バ
ッファの内容のある部分とに一致があるか否かを判定す
る。一致する部分があると、活動記録バッファ内の一致
した部分のポインタをメッセージの当該部分の代わりに
受信側に送信して、受信側で当該メッセージを再構築す
ることにより、データの送信要求を大幅に減らすことが
できる。
果的データ圧縮を可能にする。 【解決の手段】システム内の送信側と受信側の各々に関
連している活動記録バッファは、データ・メッセージの
平均的長さよりも実質的に長く、一定時間に、送信側か
ら送出される各々のメッセージを格納する。一時的なデ
ータ送信の中断があった場合でも、活動記録バッファは
現在の状態で保持する。送信側が新規メッセージの内容
を送信する度に、メッセージの内容は活動記録バッファ
の内容を比較して、メッセージのある部分と活動記録バ
ッファの内容のある部分とに一致があるか否かを判定す
る。一致する部分があると、活動記録バッファ内の一致
した部分のポインタをメッセージの当該部分の代わりに
受信側に送信して、受信側で当該メッセージを再構築す
ることにより、データの送信要求を大幅に減らすことが
できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般にデータ圧縮
技術、特に、データ圧縮を規定するために、メッッセー
ジ・ストリーム内の反復を利用する、改良されたデータ
圧縮技術に関するものである。更に詳しく述べれば、本
発明は短いメッセージを利用したシステムに於ける効果
的データ圧縮を規定する方法とシステムに関係してい
る。
技術、特に、データ圧縮を規定するために、メッッセー
ジ・ストリーム内の反復を利用する、改良されたデータ
圧縮技術に関するものである。更に詳しく述べれば、本
発明は短いメッセージを利用したシステムに於ける効果
的データ圧縮を規定する方法とシステムに関係してい
る。
【0002】
【従来の技術】データ圧縮は、大量のデータを送信する
場合の、データ通信システムに於ける理想的な機能とし
て長い間認識されてきた。このようなデータ圧縮を実行
する一技術は、いわゆる、文字列突合わせ技法で、デー
タ・ストリームの文字列が前に送信されたデータの文字
列と突合わせるものである。このアルゴリズムは、連続
的なデータ・ストリーム内でデータ・ストリームのロー
カル領域内に一部のデータが2度以上発生する特定部分
に於いて幾度も発生するという単純な観察にもとずくも
のである。例えば、テキスト・データ・ストリームに於
いて、『the』という単語は頻繁に現れそうである。
データ送信側は、最近送ったデータの活動記録を(いわ
ゆる活動記録バッファにそのデータを格納することによ
り)追跡する場合、データ送信側は転送される現データ
の連続するエレメントと格納された活動記録データの連
続するエレメントとを比較することにより、一連のデー
タが重複して送られていることに気づくことになる。こ
の比較の工程が文字列突合わせと呼ばれる。
場合の、データ通信システムに於ける理想的な機能とし
て長い間認識されてきた。このようなデータ圧縮を実行
する一技術は、いわゆる、文字列突合わせ技法で、デー
タ・ストリームの文字列が前に送信されたデータの文字
列と突合わせるものである。このアルゴリズムは、連続
的なデータ・ストリーム内でデータ・ストリームのロー
カル領域内に一部のデータが2度以上発生する特定部分
に於いて幾度も発生するという単純な観察にもとずくも
のである。例えば、テキスト・データ・ストリームに於
いて、『the』という単語は頻繁に現れそうである。
データ送信側は、最近送ったデータの活動記録を(いわ
ゆる活動記録バッファにそのデータを格納することによ
り)追跡する場合、データ送信側は転送される現データ
の連続するエレメントと格納された活動記録データの連
続するエレメントとを比較することにより、一連のデー
タが重複して送られていることに気づくことになる。こ
の比較の工程が文字列突合わせと呼ばれる。
【0003】データ圧縮のこの適応タイプを実行するア
ルゴリズムは、以前処理されたデータを保持しているス
ライディング・ウインドウ、又は活動記録バッファを利
用したLempel_Ziv_1(LZ1)アルゴリズ
ムである。この活動記録データの同一コピーは受信側で
作成され、非圧縮工程で利用される。
ルゴリズムは、以前処理されたデータを保持しているス
ライディング・ウインドウ、又は活動記録バッファを利
用したLempel_Ziv_1(LZ1)アルゴリズ
ムである。この活動記録データの同一コピーは受信側で
作成され、非圧縮工程で利用される。
【0004】LZ1圧縮を利用する場合、入ってくるデ
ータの各々のバイトは、バイト幅のシフト・レジスタと
して表示可能な活動記録バッファに格納される。このレ
ジスタに移される各々の新バイトについては、それぞれ
のバイト毎に、一方の端に移される。レジスタ、又は活
動記録バッファは、このようにして最新データを保持
し、実際上、過去のある時点からある時点までの本デー
タのスライディング・ウインドウとなる。LZ1アルゴ
リズムは、入ってくる文字列、又は一連のデータ・バイ
トが早めに発生し、しかも活動記録バッファ内に存在し
ている状況認識することで圧縮を達成する。このような
文字列は、一般に、文字列の開始と文字列の長さに関す
る位置を、活動記録バッファ内に記述する2個のエレメ
ント・ポインタ(オフセットと長さ)としてコード化さ
れている。データ・バイト・ストリング自体に必要とさ
れるビット数より少ないビット数で、同ポインタをコー
ド化できるなら、圧縮が可能である。
ータの各々のバイトは、バイト幅のシフト・レジスタと
して表示可能な活動記録バッファに格納される。このレ
ジスタに移される各々の新バイトについては、それぞれ
のバイト毎に、一方の端に移される。レジスタ、又は活
動記録バッファは、このようにして最新データを保持
し、実際上、過去のある時点からある時点までの本デー
タのスライディング・ウインドウとなる。LZ1アルゴ
リズムは、入ってくる文字列、又は一連のデータ・バイ
トが早めに発生し、しかも活動記録バッファ内に存在し
ている状況認識することで圧縮を達成する。このような
文字列は、一般に、文字列の開始と文字列の長さに関す
る位置を、活動記録バッファ内に記述する2個のエレメ
ント・ポインタ(オフセットと長さ)としてコード化さ
れている。データ・バイト・ストリング自体に必要とさ
れるビット数より少ないビット数で、同ポインタをコー
ド化できるなら、圧縮が可能である。
【0005】当該技術に熟練せる当業者は、当該ポイン
タのオフセット値と長さに対して、使用している活動記
録バッファのサイズとコーディングの内容次第では、文
字列にある最低の長さがあれば、データ・ストリームの
圧縮が起こることを認識している。LZ1アルゴリズム
に利用されている活動記録バッファ・サイズは、一般
に、512から4、096バイトの範囲にある。この範
囲より大きな活動記録バッファに対して、より長いデー
タ・ストリームが存在したとしても、一般には、このよ
うな状況でオフセット値を表すには、より多くのビット
が必要となる。これらの突合わすデータ・ストリングの
長さは、通常は、非常にバラツキがあるが、大部分は、
より短めの値である。長さにバラツキのあるコードは、
一般的には、2から12ビット、又はそれ以上のビット
数で、これらの値を表すために大半の数値に付けられ
る、よりコンパクトなコードが利用される。
タのオフセット値と長さに対して、使用している活動記
録バッファのサイズとコーディングの内容次第では、文
字列にある最低の長さがあれば、データ・ストリームの
圧縮が起こることを認識している。LZ1アルゴリズム
に利用されている活動記録バッファ・サイズは、一般
に、512から4、096バイトの範囲にある。この範
囲より大きな活動記録バッファに対して、より長いデー
タ・ストリームが存在したとしても、一般には、このよ
うな状況でオフセット値を表すには、より多くのビット
が必要となる。これらの突合わすデータ・ストリングの
長さは、通常は、非常にバラツキがあるが、大部分は、
より短めの値である。長さにバラツキのあるコードは、
一般的には、2から12ビット、又はそれ以上のビット
数で、これらの値を表すために大半の数値に付けられ
る、よりコンパクトなコードが利用される。
【0006】その結果、大抵のLZ1実行は、2バイト
のデータ・ストリングに対するポインタをコード化し、
圧縮を達成することができる。というのは、この様なポ
インタをコード化するのに必要なビット数は、データの
同一バイト数を明示的に表すのに必要なビット数より少
なくてすむからである。勿論、今現在、活動記録バッフ
ァ内にないか、少なくとも2バイトの文字列の要素とな
らない単一データ・バイトをコード化する方法を規定す
る必要がある。一つの共通に利用されているスキーム
は、文字通り、実際のデータを他のポインタ・タイプの
中に組込むような複数バイトをコード化するものであ
る。単一のタグ・ビットは、二つのタイプのポインタを
識別するのに利用される。それらのポインタは、この活
動記録バッファ内に現にあり、ストリングのオフセット
位置と長さ(2バイト以上)を供給し、データ内の1バ
イトを単に含んでいる。この様にして、代表的なLZ1
圧縮器からの出力は、一般的には、ある順序で,LIT
ERALとCOPYポインタから成り立っており、各々
のポインタは、ポインタ・タイプを見分けるのに役立つ
タグ・ビットを頭に付ける。この活動記録バッファは、
常に圧縮操作の開始で、周知の状態に対して、通常はゼ
ロ(空)にセットされている。この様に、最初のポイン
タは、少なくとも、常にLITERALの状態にある。
データが処理され、活動記録バッファが満たされると,
COPYポインタとしてコード化されている2、又はそ
れ以上のバイト突合わせ順序が発生する可能性が高まる
ことになる。
のデータ・ストリングに対するポインタをコード化し、
圧縮を達成することができる。というのは、この様なポ
インタをコード化するのに必要なビット数は、データの
同一バイト数を明示的に表すのに必要なビット数より少
なくてすむからである。勿論、今現在、活動記録バッフ
ァ内にないか、少なくとも2バイトの文字列の要素とな
らない単一データ・バイトをコード化する方法を規定す
る必要がある。一つの共通に利用されているスキーム
は、文字通り、実際のデータを他のポインタ・タイプの
中に組込むような複数バイトをコード化するものであ
る。単一のタグ・ビットは、二つのタイプのポインタを
識別するのに利用される。それらのポインタは、この活
動記録バッファ内に現にあり、ストリングのオフセット
位置と長さ(2バイト以上)を供給し、データ内の1バ
イトを単に含んでいる。この様にして、代表的なLZ1
圧縮器からの出力は、一般的には、ある順序で,LIT
ERALとCOPYポインタから成り立っており、各々
のポインタは、ポインタ・タイプを見分けるのに役立つ
タグ・ビットを頭に付ける。この活動記録バッファは、
常に圧縮操作の開始で、周知の状態に対して、通常はゼ
ロ(空)にセットされている。この様に、最初のポイン
タは、少なくとも、常にLITERALの状態にある。
データが処理され、活動記録バッファが満たされると,
COPYポインタとしてコード化されている2、又はそ
れ以上のバイト突合わせ順序が発生する可能性が高まる
ことになる。
【0007】LZ1圧縮解除工程は、送信側で利用され
る活動記録バッファと同一の状態で保持される受信側の
活動記録バッファが作れるか否かにかかっている。これ
を実現するためには、送信側と受信側は、それぞれの活
動記録バッファが全く同一のデータを使って始めなけれ
ばならない。大抵のLZ1実行は、操作の開始時点で、
それぞれの活動記録バッファを完全に空にして、この蓄
積を開始する。注意しなければならないのは、送信側と
受信側の活動記録バッファは、送信側での活動記録バッ
ファが、受信側の活動記録バッファより多少先行してい
るから、送信側で行われる処理時点からみると、必ずし
も、いつも一致しているわけではない。
る活動記録バッファと同一の状態で保持される受信側の
活動記録バッファが作れるか否かにかかっている。これ
を実現するためには、送信側と受信側は、それぞれの活
動記録バッファが全く同一のデータを使って始めなけれ
ばならない。大抵のLZ1実行は、操作の開始時点で、
それぞれの活動記録バッファを完全に空にして、この蓄
積を開始する。注意しなければならないのは、送信側と
受信側の活動記録バッファは、送信側での活動記録バッ
ファが、受信側の活動記録バッファより多少先行してい
るから、送信側で行われる処理時点からみると、必ずし
も、いつも一致しているわけではない。
【0008】適応性のあるLZ1データ圧縮の一つの問
題は、この技法が、圧縮すべきデータ量が小さい場合に
は全く有効性がないことである。活動記録バッファは、
操作の開始時点では空であるし、初期には現行文字列が
データ圧縮を実行するのに必要な活動記録バッファの一
部と突合わせることができる可能性が殆どゼロだからで
ある。大抵、実行される同一文字列を含む唯一のデータ
・ストリームは、小さな塊にして、効果的に圧縮するこ
とができる。一般的には、送信されるデータ量は効率的
な圧縮を実現するために、活動記録バッファ・サイズの
4倍の長さが必要である。従って、活動記録バッファが
512バイトであると、最小のメッセージの長さ、又は
2、000バイトのパケット・サイズがLZ1圧縮を効
率よく行うためには必要である。従って、短メッセージ
・システムに於いて,LZ1アルゴリズムを利用して、
データ圧縮を効率的に行うことのできる方法とシステム
が切望されるということは、当該技術を熟練せる当業者
には自明のことである。
題は、この技法が、圧縮すべきデータ量が小さい場合に
は全く有効性がないことである。活動記録バッファは、
操作の開始時点では空であるし、初期には現行文字列が
データ圧縮を実行するのに必要な活動記録バッファの一
部と突合わせることができる可能性が殆どゼロだからで
ある。大抵、実行される同一文字列を含む唯一のデータ
・ストリームは、小さな塊にして、効果的に圧縮するこ
とができる。一般的には、送信されるデータ量は効率的
な圧縮を実現するために、活動記録バッファ・サイズの
4倍の長さが必要である。従って、活動記録バッファが
512バイトであると、最小のメッセージの長さ、又は
2、000バイトのパケット・サイズがLZ1圧縮を効
率よく行うためには必要である。従って、短メッセージ
・システムに於いて,LZ1アルゴリズムを利用して、
データ圧縮を効率的に行うことのできる方法とシステム
が切望されるということは、当該技術を熟練せる当業者
には自明のことである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、改良
されたデータ圧縮技法を提供すること、及び、短メッセ
ージを使用しているシステムにおいて、メッセージ・ス
トリーム内の反復を利用して効果的データ圧縮を行う、
改良された方法とシステムを提供することにある。
されたデータ圧縮技法を提供すること、及び、短メッセ
ージを使用しているシステムにおいて、メッセージ・ス
トリーム内の反復を利用して効果的データ圧縮を行う、
改良された方法とシステムを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の方法とシステム
は、システム内に送信側、受信側それぞれが共同して、
活動記録バッファを備えることにより、データ・メッセ
ージの平均的長さより実質的に長い短メッセージを使用
するシステムに於いて、効果的なデータ圧縮を実現でき
る。ある時間に送信側から送出される個々のメッセージ
は、結局は、該活動記録バッファは満たされるのである
が、送信側と受信側のそれぞれ関連する活動記録バッフ
ァ内に格納される。このデータ圧縮は、送信側と受信側
との間のデータ送信が一時的に中断しても、現状で活動
記録バッファを保持することにより達成できる。新規メ
ッセージが発生すると、同メッセージは送信側から活動
記録バッファに送信される同メッセージのある部分と活
動記録バッファのある部分を突合わせて一致するか否か
を決定する。一致するものがあれば、活動記録バッファ
内の当該部分のポインタをメッセージの当該部分の代わ
りに受信側に送り、受信側は同メッセージを再構築する
ことにより、データ送信の要求事項を大幅に減らすこと
ができる。活動記録バッファには、突合わせの判定の効
率を高めるために、内容アドレス可能メモリを利用する
ことが望ましい。
は、システム内に送信側、受信側それぞれが共同して、
活動記録バッファを備えることにより、データ・メッセ
ージの平均的長さより実質的に長い短メッセージを使用
するシステムに於いて、効果的なデータ圧縮を実現でき
る。ある時間に送信側から送出される個々のメッセージ
は、結局は、該活動記録バッファは満たされるのである
が、送信側と受信側のそれぞれ関連する活動記録バッフ
ァ内に格納される。このデータ圧縮は、送信側と受信側
との間のデータ送信が一時的に中断しても、現状で活動
記録バッファを保持することにより達成できる。新規メ
ッセージが発生すると、同メッセージは送信側から活動
記録バッファに送信される同メッセージのある部分と活
動記録バッファのある部分を突合わせて一致するか否か
を決定する。一致するものがあれば、活動記録バッファ
内の当該部分のポインタをメッセージの当該部分の代わ
りに受信側に送り、受信側は同メッセージを再構築する
ことにより、データ送信の要求事項を大幅に減らすこと
ができる。活動記録バッファには、突合わせの判定の効
率を高めるために、内容アドレス可能メモリを利用する
ことが望ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の方法とシステム
を実施するのに使いうるデータ処理システム10の部分
的概念図である。図示した通り、データ処理システム1
0は、ネットワーク20を経由して従局14、16、及
び18と連結されている主局12を備えている。当該技
術に熟練せる当業者は、主局12と従局14、16、及
び18が、パーソナル・コンピュータ、端末装置、ある
いは他の適当な通信装置を使えば要件を満たすことを理
解される筈である。図1にて示されているように、主局
には関連する複数の受信用活動記録バッファ22と、複
数の送信用活動記録バッファ24とを備えている。同様
に、個々の従局は、関連する送信用活動記録バッファと
受信用活動記録バッファとを備えている。従って、従局
16は、送信用活動記録バッファと受信用活動記録バッ
ファ28を備える一方、従局14は、送信用活動記録バ
ッファと受信用活動記録バッファ26を備えている。同
様に、従局18は、送信用活動記録バッファと受信用活
動記録バッファ30を備えている。勿論、当該技術の熟
練せる当業者は、活動記録バッファを送信用と受信用と
に分けて準備することにより、送信用データ・ストリー
ムの特性と受信用のそれとが異なっている場合には、デ
ータ圧縮を行う際に、更に効率が上がることを理解する
筈である。送信側と受信側のデータ・ストリームが実質
的に類似している場合に、個々の従局と関係している活
動記録バッファと主局12で保持されている複製物で十
分用が足りる。
を実施するのに使いうるデータ処理システム10の部分
的概念図である。図示した通り、データ処理システム1
0は、ネットワーク20を経由して従局14、16、及
び18と連結されている主局12を備えている。当該技
術に熟練せる当業者は、主局12と従局14、16、及
び18が、パーソナル・コンピュータ、端末装置、ある
いは他の適当な通信装置を使えば要件を満たすことを理
解される筈である。図1にて示されているように、主局
には関連する複数の受信用活動記録バッファ22と、複
数の送信用活動記録バッファ24とを備えている。同様
に、個々の従局は、関連する送信用活動記録バッファと
受信用活動記録バッファとを備えている。従って、従局
16は、送信用活動記録バッファと受信用活動記録バッ
ファ28を備える一方、従局14は、送信用活動記録バ
ッファと受信用活動記録バッファ26を備えている。同
様に、従局18は、送信用活動記録バッファと受信用活
動記録バッファ30を備えている。勿論、当該技術の熟
練せる当業者は、活動記録バッファを送信用と受信用と
に分けて準備することにより、送信用データ・ストリー
ムの特性と受信用のそれとが異なっている場合には、デ
ータ圧縮を行う際に、更に効率が上がることを理解する
筈である。送信側と受信側のデータ・ストリームが実質
的に類似している場合に、個々の従局と関係している活
動記録バッファと主局12で保持されている複製物で十
分用が足りる。
【0012】次に、本発明の重要な機能にもとずいて、
データ処理システム10全体を通じて、各々の受信用活
動記録バッファと送信用活動記録バッファは、一定時間
に空の状態で初期設定する。この技法の例として、デー
タ処理システム10の操作中に指定された日時に、個々
の活動記録バッファの再初期設定を行うか、複数の通信
エピソードを含む拡張通信セッションの初めに、各々の
活動記録バッファを再初期設定することができる。その
後は、本発明の今一つの重要機能にもとずき、例えば、
従局14と主局12間で送信される短データ・メッセー
ジが、送信に先だって、適当な活動記録バッファ内に格
納され、送信の前に当該活動記録バッファの内容と比較
して反復の有無とその後のデータ圧縮の可能性とを調べ
る。勿論、従局と主局12間の初期通信の最中に、活動
記録バッファが空の状態で初期化されているときにデー
タ圧縮は行われない。本項で更に詳しく説明する予定で
あるが、既知のLZ1データ圧縮技法とは異なり、従局
と主局12と関係している活動記録バッファは短メッセ
ージの送信の後で再初期設定はされない。それどころ
か、個々の活動記録バッファは、ある時間(例えば、全
通信セッションの間中とか、24時間といった固定の時
間)保持される。この様にして、図1で例証したよう
に、主局と複数の従局間で短データ・メッセージを使っ
て通信が行われるようなシステムでLZ1技法を使って
効果的なデータ圧縮が達成できる。この種のネットワー
クの例としては、種々のPOSシステム、銀行用自動端
末装置システムがあり、または複数の端末間で大量の短
通信が送信される同様なネットワークがある。ある時間
に個々の関連する活動記録バッファの内容を保持するこ
とにより、効率的なデータ圧縮が短データ・メッセージ
を活用して実現することができる。
データ処理システム10全体を通じて、各々の受信用活
動記録バッファと送信用活動記録バッファは、一定時間
に空の状態で初期設定する。この技法の例として、デー
タ処理システム10の操作中に指定された日時に、個々
の活動記録バッファの再初期設定を行うか、複数の通信
エピソードを含む拡張通信セッションの初めに、各々の
活動記録バッファを再初期設定することができる。その
後は、本発明の今一つの重要機能にもとずき、例えば、
従局14と主局12間で送信される短データ・メッセー
ジが、送信に先だって、適当な活動記録バッファ内に格
納され、送信の前に当該活動記録バッファの内容と比較
して反復の有無とその後のデータ圧縮の可能性とを調べ
る。勿論、従局と主局12間の初期通信の最中に、活動
記録バッファが空の状態で初期化されているときにデー
タ圧縮は行われない。本項で更に詳しく説明する予定で
あるが、既知のLZ1データ圧縮技法とは異なり、従局
と主局12と関係している活動記録バッファは短メッセ
ージの送信の後で再初期設定はされない。それどころ
か、個々の活動記録バッファは、ある時間(例えば、全
通信セッションの間中とか、24時間といった固定の時
間)保持される。この様にして、図1で例証したよう
に、主局と複数の従局間で短データ・メッセージを使っ
て通信が行われるようなシステムでLZ1技法を使って
効果的なデータ圧縮が達成できる。この種のネットワー
クの例としては、種々のPOSシステム、銀行用自動端
末装置システムがあり、または複数の端末間で大量の短
通信が送信される同様なネットワークがある。ある時間
に個々の関連する活動記録バッファの内容を保持するこ
とにより、効率的なデータ圧縮が短データ・メッセージ
を活用して実現することができる。
【0013】図2では、本発明のメッセージとシステム
に使用することができる活動記録バッファとデータ・メ
ッセージの概念を描いている。図示されているように、
活動記録バッファ40は、データ・メッセージ42よ
り、実質的に長い。活動記録バッファ40は、突合わせ
判定の効率を高めるために、内容アドレス可能メモリを
使って実行される。当該技術の従来の熟練度を有する当
業者は、活動記録バッファ40がLZ1アルゴリズムの
実行に適した長さであって、本発明の方法とシステムよ
り以前に、図2のデータ・メッセージ42に図示されて
いるような長さのデータ・メッセージを使ったシステム
では、このデータ圧縮技法を有効に実行できないことは
理解される筈である。
に使用することができる活動記録バッファとデータ・メ
ッセージの概念を描いている。図示されているように、
活動記録バッファ40は、データ・メッセージ42よ
り、実質的に長い。活動記録バッファ40は、突合わせ
判定の効率を高めるために、内容アドレス可能メモリを
使って実行される。当該技術の従来の熟練度を有する当
業者は、活動記録バッファ40がLZ1アルゴリズムの
実行に適した長さであって、本発明の方法とシステムよ
り以前に、図2のデータ・メッセージ42に図示されて
いるような長さのデータ・メッセージを使ったシステム
では、このデータ圧縮技法を有効に実行できないことは
理解される筈である。
【0014】最後に、図3では、主局12で実行するこ
とが可能な本発明の方法を例証した高度な論理チャート
を示している。図示されているように、このプロセスは
ブロック50から始まり、更に、ブロック52に渡され
る。ブロック52は、通信セッションが特定の従局と開
始されているか否かを判定している。もし、そうでない
場合には、このプロセスは通信セッションが開始される
まで、単に反復する。本明細書の目的を実現するには、
『通信セッション』が、ある長さの時間に開始される複
数の通信エピソードを有する特定のセッション、又は特
定の従局と主局間で24時間といった一定の時間の開始
を必ず備えていなければならない。勿論、本発明の方法
とシステムにもとずき、複数の通信セッションは、関連
するメッセージである『ヘッダ』、又は他の適当な識別
子により特定の従局に帰属するものとして認識される個
々のメッセージ、又はエピソードと一緒に同時に起こ
る。
とが可能な本発明の方法を例証した高度な論理チャート
を示している。図示されているように、このプロセスは
ブロック50から始まり、更に、ブロック52に渡され
る。ブロック52は、通信セッションが特定の従局と開
始されているか否かを判定している。もし、そうでない
場合には、このプロセスは通信セッションが開始される
まで、単に反復する。本明細書の目的を実現するには、
『通信セッション』が、ある長さの時間に開始される複
数の通信エピソードを有する特定のセッション、又は特
定の従局と主局間で24時間といった一定の時間の開始
を必ず備えていなければならない。勿論、本発明の方法
とシステムにもとずき、複数の通信セッションは、関連
するメッセージである『ヘッダ』、又は他の適当な識別
子により特定の従局に帰属するものとして認識される個
々のメッセージ、又はエピソードと一緒に同時に起こ
る。
【0015】次に、同プロセスは、前記の特定の従局と
関係している活動記録バッファの中身の除去を意味する
ブロック54に渡される。勿論、別個の受信用活動記録
バッファと送信用活動記録バッファが備えられたシステ
ムでは、送・受信用活動記録バッファは除去される。次
に、ブロック56で図示されたように、初期データ・メ
ッセージが識別されると、当該初期データ・メッセージ
はブロック58で示されたように、活動記録バッファに
格納される。その後、ブロック60で示されたように、
当該初期データ・メッセージは送信される。更に、プロ
セスは、ブロック62に渡される。ブロック62では、
この従局との通信セッションが終了したか否かを判定す
る。上記のように、この終了は、ある長さの通信セッシ
ョンを終了するか、特定の長さの時間が経過したときに
起こる。どちらの場合でも、通信セッションの長さは、
ある長さの時間に複数のメッセージが、当該活動記録バ
ッファを除去せずに、関連した活動記録バッファ内に格
納されるような方法で選択される。通信セッションが終
了される場合には、次の通信セッションが開始を待つた
めに、反復する方式で、ブロック52に戻される。
関係している活動記録バッファの中身の除去を意味する
ブロック54に渡される。勿論、別個の受信用活動記録
バッファと送信用活動記録バッファが備えられたシステ
ムでは、送・受信用活動記録バッファは除去される。次
に、ブロック56で図示されたように、初期データ・メ
ッセージが識別されると、当該初期データ・メッセージ
はブロック58で示されたように、活動記録バッファに
格納される。その後、ブロック60で示されたように、
当該初期データ・メッセージは送信される。更に、プロ
セスは、ブロック62に渡される。ブロック62では、
この従局との通信セッションが終了したか否かを判定す
る。上記のように、この終了は、ある長さの通信セッシ
ョンを終了するか、特定の長さの時間が経過したときに
起こる。どちらの場合でも、通信セッションの長さは、
ある長さの時間に複数のメッセージが、当該活動記録バ
ッファを除去せずに、関連した活動記録バッファ内に格
納されるような方法で選択される。通信セッションが終
了される場合には、次の通信セッションが開始を待つた
めに、反復する方式で、ブロック52に戻される。
【0016】ブロック62について、なお言及すると、
この従局との通信セッションが終了していない場合に
は、プロセスはブロック64に渡される。ブロック64
は、送信される次のデータ・メッセージの識別を表して
いる。その後、プロセスは、本データ・メッセージの一
部と当該活動記録バッファの内容の一部とを突合わせて
一致があるか否か、この従局と関係している活動記録バ
ッファを細かく調べる工程である。上記のように、個々
の活動記録バッファは、内容アドレス可能メモリを備
え、且つ、送信される次のデータ・メッセージの一部と
当該活動記録バッファの内容の一部とを突合わせて、一
致があるか否か、当該活動記録バッファを細かく調べる
工程を簡単に効率よく行うことができる。
この従局との通信セッションが終了していない場合に
は、プロセスはブロック64に渡される。ブロック64
は、送信される次のデータ・メッセージの識別を表して
いる。その後、プロセスは、本データ・メッセージの一
部と当該活動記録バッファの内容の一部とを突合わせて
一致があるか否か、この従局と関係している活動記録バ
ッファを細かく調べる工程である。上記のように、個々
の活動記録バッファは、内容アドレス可能メモリを備
え、且つ、送信される次のデータ・メッセージの一部と
当該活動記録バッファの内容の一部とを突合わせて、一
致があるか否か、当該活動記録バッファを細かく調べる
工程を簡単に効率よく行うことができる。
【0017】次に、プロセスはブロック68へ渡され
る。ブロック68は、この従局に対する次のデータ・メ
ッセージの一部と当該活動記録バッファの内容の一部と
の間に一致する部分が発見されたか否かを決定する工程
である。更に、ブロック68では、このデータ・メッセ
ージの一部と適切な活動記録バッファの内容の一部との
間に一致する部分が発見される場合には、同プロセスは
ブロック72へ渡される。ブロック72は、活動記録バ
ッファ・ポインタの位置(とオフセット値)の計算と、
データ・メッセージの受信側に同データ・メッセージを
送信することを示している。それで、実際のメッセージ
はブロック74で図示した通り、当該従局と関係してい
る活動記録バッファ内に格納される。そして、通信セッ
ッションが未だアクティブであるかを判定するために、
反復する方式で、ブロック62に戻される。
る。ブロック68は、この従局に対する次のデータ・メ
ッセージの一部と当該活動記録バッファの内容の一部と
の間に一致する部分が発見されたか否かを決定する工程
である。更に、ブロック68では、このデータ・メッセ
ージの一部と適切な活動記録バッファの内容の一部との
間に一致する部分が発見される場合には、同プロセスは
ブロック72へ渡される。ブロック72は、活動記録バ
ッファ・ポインタの位置(とオフセット値)の計算と、
データ・メッセージの受信側に同データ・メッセージを
送信することを示している。それで、実際のメッセージ
はブロック74で図示した通り、当該従局と関係してい
る活動記録バッファ内に格納される。そして、通信セッ
ッションが未だアクティブであるかを判定するために、
反復する方式で、ブロック62に戻される。
【0018】ブロック68について、更に言及すると次
のデータ・メッセージの一部と活動記録バッファの内容
の一部と突合わせて一致する部分が発見されない場合に
は、プロセスはブロック70へ渡される。ブロック70
は当該従局に対する活動記録バッファ内に当該メッセー
ジを格納し、受信側に実際のメッセージを送信するこを
示している。プロセスは、それで、反復する方式で、上
記のようにブロック62に戻される。勿論、当該技術の
熟練せる当業者は、本技法を使って、圧縮されたデータ
・メッセージを受信側で再構築しなければならないこと
は、理解できる筈である。この再構築は送信された活動
記録バッファ・ポインタとオフセット情報と、受信側の
該当する活動記録バッファの内容とを使用して、簡単に
効率よく実現できる。従って、上記の通り、実際のメッ
セージが送信される場合には、LITERALバイトと
して当該メッセージを識別するポインタが含まれていて
も、LITERALポインタを取除く結果、受信局で再
構築する必要がない。どちらの場合でも、本発明の方法
とシステムの重要な機能は、結局は十分なデータを含む
活動記録バッファが、効率の良いデータ圧縮を可能なら
しめるために、ある長さの時間を通じて、短データ・メ
ッセージを使って二つの通信局間で活動記録バッファを
保持することにある。
のデータ・メッセージの一部と活動記録バッファの内容
の一部と突合わせて一致する部分が発見されない場合に
は、プロセスはブロック70へ渡される。ブロック70
は当該従局に対する活動記録バッファ内に当該メッセー
ジを格納し、受信側に実際のメッセージを送信するこを
示している。プロセスは、それで、反復する方式で、上
記のようにブロック62に戻される。勿論、当該技術の
熟練せる当業者は、本技法を使って、圧縮されたデータ
・メッセージを受信側で再構築しなければならないこと
は、理解できる筈である。この再構築は送信された活動
記録バッファ・ポインタとオフセット情報と、受信側の
該当する活動記録バッファの内容とを使用して、簡単に
効率よく実現できる。従って、上記の通り、実際のメッ
セージが送信される場合には、LITERALバイトと
して当該メッセージを識別するポインタが含まれていて
も、LITERALポインタを取除く結果、受信局で再
構築する必要がない。どちらの場合でも、本発明の方法
とシステムの重要な機能は、結局は十分なデータを含む
活動記録バッファが、効率の良いデータ圧縮を可能なら
しめるために、ある長さの時間を通じて、短データ・メ
ッセージを使って二つの通信局間で活動記録バッファを
保持することにある。
【0019】まとめとして、本発明の構成に関して、以
下の事項を開示する。
下の事項を開示する。
【0020】(1) データ通信に於けるデータ圧縮方
法において、(a) 送信側にデータ・メッセージの長
さより実質的に長いデータ長を有する第1の活動記録バ
ッファを提供するステップと、(b) 受信側に前記第
1の活動記録バッファの長さと同一の長さを有する第2
の活動記録バッファを提供するステップと、(c) 予
定の時間前記送信側から前記受信側に送信される複数の
データ・メッセージを前記第1の活動記録バッファに順
次格納するステップと、(d) 前記予定の時間前記送
信側から前記受信側が受取った、前記複数のデータ・メ
ッセージを前記第2の活動記録バッファに順次格納する
ステップと、(e) 前記送信側から前記受信側へ送信
された各々のデータ・メッセージと、前記の第1の活動
記録バッファの内容とを比較するステップと、(f)
前記の第1の活動記録バッファの前記内容の特定部分と
データ・メッセージの一部とが一致している場合、前記
データ・メッセージの一部の代わりに、前記第1の活動
記録バッファ内の特定部分の位置を表示するポインタ値
を、前記送信側から前記受信側に送信することにより、
前記データ・メッセージの特定部分の送信を取り止める
ステップと、(g) 前記の第1の活動記録バッファの
前記特定部分に対応する前記第2の活動記録バッファの
一部分を前記受信側で検索するステップとを含む方法。 (2) 前記の第1の活動記録バッファに格納するステ
ップが、全通信セッションを通じて、前記受信側から送
信される複数のデータ・メッセージを順次格納するステ
ップを含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。 (3) 前記の第1の活動記録バッファに格納するステ
ップは一日中、前記受信側から送信される複数の短デー
タ・メッセージを順次格納するステップを含むことを特
徴とする請求項1に記載の方法。 (4) 前記データ・メッセージの特定部分の送信を取
り止めるステップは、前記データ・メッセージの2バイ
トの部分と、前記の第1の活動記録バッファの前記内容
の特定部分とが一致している場合には、送信される筈の
データ・メッセージの2バイトの部分の代わりに、ポイ
ンタ値を送信側から受信側へ送信することを特徴とする
請求項1に記載の方法。 (5) データ通信でデータ圧縮を行うシステムにおい
て、(a) データ・メッセージの長さより、実質的に
長い送信側の第1の活動記録バッファと、(b) 前記
の第1の活動記録バッファと同一の長さを有する受信側
の第2の活動記録バッファと、(c) 予定時間に前記
送信側から前記受信側に送信される、複数のデータ・メ
ッセージを前記第1の活動記録バッファに順次格納する
手段と、(d) 予定時間に前記送信側から前記受信側
が受取った、前記複数のデータ・メッセージを前記の第
2の活動記録バッファに順次格納する手段と、(e)
前記送信側から前記受信側に送信される各々のデータ・
メッセージと、前記の第1の活動記録バッファの内容と
を比較する手段と、(f) 前記の第1の活動記録バッ
ファの前記内容の特定部分とデータ・メッセージの一部
とが一致している場合、送信された前記データ・メッセ
ージの一部の代わりに、前記送信側から前記受信側に、
前記第1の活動記録バッファ内の特定部分の位置を表示
するポインタ値を送信することにより、前記データ・メ
ッセージの一部の送信を取止める手段と、(g)前記受
信側で前記の第1の活動記録バッファの前記の特定部分
に対応する前記第2の活動記録バッファの一部を検索す
る手段とを含むシステム。 (6) 前記第1の活動記録バッファに順次格納する手
段が、通信セッション全体を通じて、前記受信側から送
信される複数のデータ・メッセージを順次格納する手段
を含むことを特徴とする請求項5に記載のシステム。 (7) 前記の第1の活動記録バッファに順次格納する
手段が、全一日を通じて、前記受信側から送信される複
数のデータ・メッセージを順次格納するステップを具備
する、請求項5に記載のシステム。 (8) 前記データ・メッセージの一部と送信を取り止
める手段が、前記データ・メッセージの2バイト部分
と、前記の第1の活動記録バッファの前記内容の特定部
分とが一致する場合には、転送されるデータ・メッセー
ジの2バイト部分の代わりに、前記送信側から前記受信
側にポインタ値を送信する手段を含むことを特徴とする
請求項5に記載のシステム。 (9) 前記の第1の活動記録バッファは、内容アドレ
ス可能メモリであることを特徴とする請求項5に記載の
システム。 (10) 前記第2の活動記録バッファは内部アドレス
可能メモリであることを特徴とする請求項5に記載のシ
ステム。
法において、(a) 送信側にデータ・メッセージの長
さより実質的に長いデータ長を有する第1の活動記録バ
ッファを提供するステップと、(b) 受信側に前記第
1の活動記録バッファの長さと同一の長さを有する第2
の活動記録バッファを提供するステップと、(c) 予
定の時間前記送信側から前記受信側に送信される複数の
データ・メッセージを前記第1の活動記録バッファに順
次格納するステップと、(d) 前記予定の時間前記送
信側から前記受信側が受取った、前記複数のデータ・メ
ッセージを前記第2の活動記録バッファに順次格納する
ステップと、(e) 前記送信側から前記受信側へ送信
された各々のデータ・メッセージと、前記の第1の活動
記録バッファの内容とを比較するステップと、(f)
前記の第1の活動記録バッファの前記内容の特定部分と
データ・メッセージの一部とが一致している場合、前記
データ・メッセージの一部の代わりに、前記第1の活動
記録バッファ内の特定部分の位置を表示するポインタ値
を、前記送信側から前記受信側に送信することにより、
前記データ・メッセージの特定部分の送信を取り止める
ステップと、(g) 前記の第1の活動記録バッファの
前記特定部分に対応する前記第2の活動記録バッファの
一部分を前記受信側で検索するステップとを含む方法。 (2) 前記の第1の活動記録バッファに格納するステ
ップが、全通信セッションを通じて、前記受信側から送
信される複数のデータ・メッセージを順次格納するステ
ップを含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。 (3) 前記の第1の活動記録バッファに格納するステ
ップは一日中、前記受信側から送信される複数の短デー
タ・メッセージを順次格納するステップを含むことを特
徴とする請求項1に記載の方法。 (4) 前記データ・メッセージの特定部分の送信を取
り止めるステップは、前記データ・メッセージの2バイ
トの部分と、前記の第1の活動記録バッファの前記内容
の特定部分とが一致している場合には、送信される筈の
データ・メッセージの2バイトの部分の代わりに、ポイ
ンタ値を送信側から受信側へ送信することを特徴とする
請求項1に記載の方法。 (5) データ通信でデータ圧縮を行うシステムにおい
て、(a) データ・メッセージの長さより、実質的に
長い送信側の第1の活動記録バッファと、(b) 前記
の第1の活動記録バッファと同一の長さを有する受信側
の第2の活動記録バッファと、(c) 予定時間に前記
送信側から前記受信側に送信される、複数のデータ・メ
ッセージを前記第1の活動記録バッファに順次格納する
手段と、(d) 予定時間に前記送信側から前記受信側
が受取った、前記複数のデータ・メッセージを前記の第
2の活動記録バッファに順次格納する手段と、(e)
前記送信側から前記受信側に送信される各々のデータ・
メッセージと、前記の第1の活動記録バッファの内容と
を比較する手段と、(f) 前記の第1の活動記録バッ
ファの前記内容の特定部分とデータ・メッセージの一部
とが一致している場合、送信された前記データ・メッセ
ージの一部の代わりに、前記送信側から前記受信側に、
前記第1の活動記録バッファ内の特定部分の位置を表示
するポインタ値を送信することにより、前記データ・メ
ッセージの一部の送信を取止める手段と、(g)前記受
信側で前記の第1の活動記録バッファの前記の特定部分
に対応する前記第2の活動記録バッファの一部を検索す
る手段とを含むシステム。 (6) 前記第1の活動記録バッファに順次格納する手
段が、通信セッション全体を通じて、前記受信側から送
信される複数のデータ・メッセージを順次格納する手段
を含むことを特徴とする請求項5に記載のシステム。 (7) 前記の第1の活動記録バッファに順次格納する
手段が、全一日を通じて、前記受信側から送信される複
数のデータ・メッセージを順次格納するステップを具備
する、請求項5に記載のシステム。 (8) 前記データ・メッセージの一部と送信を取り止
める手段が、前記データ・メッセージの2バイト部分
と、前記の第1の活動記録バッファの前記内容の特定部
分とが一致する場合には、転送されるデータ・メッセー
ジの2バイト部分の代わりに、前記送信側から前記受信
側にポインタ値を送信する手段を含むことを特徴とする
請求項5に記載のシステム。 (9) 前記の第1の活動記録バッファは、内容アドレ
ス可能メモリであることを特徴とする請求項5に記載の
システム。 (10) 前記第2の活動記録バッファは内部アドレス
可能メモリであることを特徴とする請求項5に記載のシ
ステム。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、短
いメッセージを使用しているシステムに対し、効率的な
データ圧縮技法を提供することができる。
いメッセージを使用しているシステムに対し、効率的な
データ圧縮技法を提供することができる。
【図1】本発明の方法とシステムを実現するために使用
することができるデータ処理システムの部分的概念図で
ある。
することができるデータ処理システムの部分的概念図で
ある。
【図2】本発明の方法とシステムに使用することができ
る活動記録バッファとデータ・メッセージを図示したも
のである。
る活動記録バッファとデータ・メッセージを図示したも
のである。
【図3】本発明の方法を説明する論理フローチャートで
ある。
ある。
Claims (10)
- 【請求項1】データ通信に於けるデータ圧縮方法におい
て、 (a) 送信側にデータ・メッセージの長さより実質的
に長いデータ長を有する第1の活動記録バッファを提供
するステップと、 (b) 受信側に前記第1の活動記録バッファの長さと
同一の長さを有する第2の活動記録バッファを提供する
ステップと、 (c) 予定の時間前記送信側から前記受信側に送信さ
れる複数のデータ・メッセージを前記第1の活動記録バ
ッファに順次格納するステップと、 (d) 前記予定の時間前記送信側から前記受信側が受
取った、前記複数のデータ・メッセージを前記第2の活
動記録バッファに順次格納するステップと、 (e) 前記送信側から前記受信側へ送信された各々の
データ・メッセージと、前記の第1の活動記録バッファ
の内容とを比較するステップと、 (f) 前記の第1の活動記録バッファの前記内容の特
定部分とデータ・メッセージの一部とが一致している場
合、前記データ・メッセージの一部の代わりに、前記第
1の活動記録バッファ内の特定部分の位置を表示するポ
インタ値を、前記送信側から前記受信側に送信すること
により、前記データ・メッセージの特定部分の送信を取
り止めるステップと、 (g) 前記の第1の活動記録バッファの前記特定部分
に対応する前記第2の活動記録バッファの一部分を前記
受信側で検索するステップとを含む方法。 - 【請求項2】前記の第1の活動記録バッファに格納する
ステップが、全通信セッションを通じて、前記受信側か
ら送信される複数のデータ・メッセージを順次格納する
ステップを含むことを特徴とする請求項1に記載の方
法。 - 【請求項3】前記第1の活動記録バッファに格納するス
テップは一日中、前記受信側から送信される複数の短デ
ータ・メッセージを順次格納するステップを含むことを
特徴とする請求項1に記載の方法。 - 【請求項4】前記データ・メッセージの特定部分の送信
を取り止めるステップは、前記データ・メッセージの2
バイトの部分と、前記の第1の活動記録バッファの前記
内容の特定部分とが一致している場合には、送信される
筈のデータ・メッセージの2バイトの部分の代わりに、
ポインタ値を送信側から受信側へ送信することを特徴と
する請求項1に記載の方法。 - 【請求項5】データ通信でデータ圧縮を行うシステムに
おいて、 (a) データ・メッセージの長さより、実質的に長い
送信側の第1の活動記録バッファと、 (b) 前記の第1の活動記録バッファと同一の長さを
有する受信側の第2の活動記録バッファと、 (c) 予定時間に前記送信側から前記受信側に送信さ
れる、複数のデータ・メッセージを前記第1の活動記録
バッファに順次格納する手段と、 (d) 予定時間に前記送信側から前記受信側が受取っ
た、前記複数のデータ・メッセージを前記の第2の活動
記録バッファに順次格納する手段と、 (e) 前記送信側から前記受信側に送信される各々の
データ・メッセージと、前記の第1の活動記録バッファ
の内容とを比較する手段と、 (f) 前記の第1の活動記録バッファの前記内容の特
定部分とデータ・メッセージの一部とが一致している場
合、送信された前記データ・メッセージの一部の代わり
に、前記送信側から前記受信側に、前記第1の活動記録
バッファ内の特定部分の位置を表示するポインタ値を送
信することにより、前記データ・メッセージの一部の送
信を取止める手段と、 (g)前記受信側で前記の第1の活動記録バッファの前
記の特定部分に対応する前記第2の活動記録バッファの
一部を検索する手段とを含むシステム。 - 【請求項6】前記第1の活動記録バッファに順次格納す
る手段が、通信セッション全体を通じて、前記受信側か
ら送信される複数のデータ・メッセージを順次格納する
手段を含むことを特徴とする請求項5に記載のシステ
ム。 - 【請求項7】前記の第1の活動記録バッファに順次格納
する手段が、全一日を通じて、前記受信側から送信され
る複数のデータ・メッセージを順次格納するステップを
具備する、請求項5に記載のシステム。 - 【請求項8】前記データ・メッセージの一部と送信を取
り止める手段が、前記データ・メッセージの2バイト部
分と、前記の第1の活動記録バッファの前記内容の特定
部分とが一致する場合には、転送されるデータ・メッセ
ージの2バイト部分の代わりに、前記送信側から前記受
信側にポインタ値を送信する手段を含むことを特徴とす
る請求項5に記載のシステム。 - 【請求項9】前記の第1の活動記録バッファは、内容ア
ドレス可能メモリであることを特徴とする請求項5に記
載のシステム。 - 【請求項10】前記第2の活動記録バッファは内部アド
レス可能メモリであることを特徴とする請求項5に記載
のシステム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US34475994A | 1994-11-23 | 1994-11-23 | |
| US344759 | 1994-11-23 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08223226A true JPH08223226A (ja) | 1996-08-30 |
Family
ID=23351909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26655395A Pending JPH08223226A (ja) | 1994-11-23 | 1995-10-16 | 短いデータ長メッセージの圧縮方法及びシステム |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0714172A3 (ja) |
| JP (1) | JPH08223226A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9485687B2 (en) * | 2013-02-15 | 2016-11-01 | Exalt Wireless, Inc. | Selective compression in a wireless communication system |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4881073A (en) * | 1988-02-22 | 1989-11-14 | Telefind Corp. | Paging system with dynamically programmable reception frequencies |
| GB8815978D0 (en) * | 1988-07-05 | 1988-08-10 | British Telecomm | Method & apparatus for encoding decoding & transmitting data in compressed form |
| AU624205B2 (en) * | 1989-01-23 | 1992-06-04 | General Electric Capital Corporation | Variable length string matcher |
-
1995
- 1995-10-16 JP JP26655395A patent/JPH08223226A/ja active Pending
- 1995-11-20 EP EP95308284A patent/EP0714172A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0714172A3 (en) | 1997-07-09 |
| EP0714172A2 (en) | 1996-05-29 |
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