JPH08223257A - 電話機用着信通報装置 - Google Patents
電話機用着信通報装置Info
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- JPH08223257A JPH08223257A JP7027914A JP2791495A JPH08223257A JP H08223257 A JPH08223257 A JP H08223257A JP 7027914 A JP7027914 A JP 7027914A JP 2791495 A JP2791495 A JP 2791495A JP H08223257 A JPH08223257 A JP H08223257A
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- telephone
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 携帯電話の電話機が着信音を無音にした状態
でカバンやハンドバッグの中に入れられていても、その
電話機に着信したことを振動によって確実に知らせられ
るようにする。 【構成】 電話機1が着信時に発信する電波を受信し
て,内蔵のアドレス設定スイッチ6で予め選定したアド
レス符号に対応するコード信号を無線送信する送信機2
と,そのコード信号を受信して,そのコード信号のアド
レス符号が内蔵のアドレス設定スイッチ15で選定して
いるアドレス符号と一致したときにバイブレータ18を
駆動して体感振動を発生させる携帯用受信機3とを有し
た着信通報装置。
でカバンやハンドバッグの中に入れられていても、その
電話機に着信したことを振動によって確実に知らせられ
るようにする。 【構成】 電話機1が着信時に発信する電波を受信し
て,内蔵のアドレス設定スイッチ6で予め選定したアド
レス符号に対応するコード信号を無線送信する送信機2
と,そのコード信号を受信して,そのコード信号のアド
レス符号が内蔵のアドレス設定スイッチ15で選定して
いるアドレス符号と一致したときにバイブレータ18を
駆動して体感振動を発生させる携帯用受信機3とを有し
た着信通報装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯電話やパーソナル
電話などの呼び出し音を消して、呼び出しがあったこと
を振動によって知らせる電話機用着信通報装置に関す
る。
電話などの呼び出し音を消して、呼び出しがあったこと
を振動によって知らせる電話機用着信通報装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】電車の車中や劇場、レストランなどで
「ピピピピピ」という携帯電話の呼び出し音(着信音)
が鳴ると、周囲に迷惑を及ぼすおそれがある。このた
め、携帯電話の着信音を消したいときは、その電話機の
プッシュボタンの操作で着信音を無音にし、着信音の代
わりに液晶ディスプレイ上に特定の文字又は記号を表示
させると共に着信ランプを点滅させることによって、着
信を知らせるようになっている。
「ピピピピピ」という携帯電話の呼び出し音(着信音)
が鳴ると、周囲に迷惑を及ぼすおそれがある。このた
め、携帯電話の着信音を消したいときは、その電話機の
プッシュボタンの操作で着信音を無音にし、着信音の代
わりに液晶ディスプレイ上に特定の文字又は記号を表示
させると共に着信ランプを点滅させることによって、着
信を知らせるようになっている。
【0003】なお、電話機ではないが、電話で送信され
たメッセージを無線で受信して液晶ディスプレイ上に表
示するポケベルと称する携帯用受信機は、その受信機に
装備されたモードスイッチの切換操作によって、音とラ
ンプの点滅で着信を知らせるサウンドモードと、振動と
ランプの点滅で着信を知らせる無音・バイブレータモー
ドとを任意に選択できるようになっている。
たメッセージを無線で受信して液晶ディスプレイ上に表
示するポケベルと称する携帯用受信機は、その受信機に
装備されたモードスイッチの切換操作によって、音とラ
ンプの点滅で着信を知らせるサウンドモードと、振動と
ランプの点滅で着信を知らせる無音・バイブレータモー
ドとを任意に選択できるようになっている。
【0004】しかし、送話器と受話器を有し充電バッテ
リも装着した携帯電話の電話機は、ポケベルに比べると
機体が大きくて重量も嵩むので、ポケベルのように洋服
のポケットなどに入れずに身体から離してカバンやハン
ドバッグの中に収納して持ち歩くことが多く、バイブレ
ータの振動によって着信を知ることができない場合があ
る。また、バイブレータを内蔵すれば、より一層重量が
嵩んで携帯性も損なわれるので、バイブレータが内蔵さ
れた機種は少ない。
リも装着した携帯電話の電話機は、ポケベルに比べると
機体が大きくて重量も嵩むので、ポケベルのように洋服
のポケットなどに入れずに身体から離してカバンやハン
ドバッグの中に収納して持ち歩くことが多く、バイブレ
ータの振動によって着信を知ることができない場合があ
る。また、バイブレータを内蔵すれば、より一層重量が
嵩んで携帯性も損なわれるので、バイブレータが内蔵さ
れた機種は少ない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このため、携帯電話の
利用者は、電話機に着信音を無音にする機能が備わって
いることを知っていても、実際にその機能を利用するこ
とは殆どなかった。すなわち、着信音を無音にセットし
た携帯電話の電話機を洋服のポケットやカバンの中など
に入れて持ち歩いているときには、その電話機のディス
プレイに着信を知らせる文字又は記号が表示されても、
それを目で見ることはできないし、着信ランプの点滅も
確認できないという盲点があるので、周囲に迷惑を及ぼ
すおそれがあることは十々承知しながらも、着信すると
スピーカ(サウンダ)から「ピピピピピ」という鳴音が
発せられる待受状態にせざるを得なかった。
利用者は、電話機に着信音を無音にする機能が備わって
いることを知っていても、実際にその機能を利用するこ
とは殆どなかった。すなわち、着信音を無音にセットし
た携帯電話の電話機を洋服のポケットやカバンの中など
に入れて持ち歩いているときには、その電話機のディス
プレイに着信を知らせる文字又は記号が表示されても、
それを目で見ることはできないし、着信ランプの点滅も
確認できないという盲点があるので、周囲に迷惑を及ぼ
すおそれがあることは十々承知しながらも、着信すると
スピーカ(サウンダ)から「ピピピピピ」という鳴音が
発せられる待受状態にせざるを得なかった。
【0006】このような現状に鑑み、本発明は、電話機
の機体が大型化したり、機体の重量が増大することな
く、しかも、携帯電話の電話機をポケットなどに入れず
に身体から離してカバンやハンドバッグなどの中に入れ
た状態でも、その電話機が着信したことを振動によって
確実に知らせられるようにすることを技術的課題として
いる。
の機体が大型化したり、機体の重量が増大することな
く、しかも、携帯電話の電話機をポケットなどに入れず
に身体から離してカバンやハンドバッグなどの中に入れ
た状態でも、その電話機が着信したことを振動によって
確実に知らせられるようにすることを技術的課題として
いる。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明は、携帯電話やパーソナル電話の電話機に
用いる着信通報装置であって、携帯電話の電話機が着信
時に発信する電波を受信したとき、あるいは携帯電話や
パーソナル電話の着信ランプが発する光を検出したとき
に、内蔵のアドレス設定スイッチで選定されたアドレス
符号に応じたコード信号を無線送信する送信機と、当該
送信機から無線送信されるコード信号を受信して、その
コード信号のアドレス符号が内蔵のアドレス設定スイッ
チで選定されたアドレス符号と一致したときに、内蔵の
バイブレータを駆動して体感振動を発生させる携帯用受
信機とから成ることを特徴とする。
めに、本発明は、携帯電話やパーソナル電話の電話機に
用いる着信通報装置であって、携帯電話の電話機が着信
時に発信する電波を受信したとき、あるいは携帯電話や
パーソナル電話の着信ランプが発する光を検出したとき
に、内蔵のアドレス設定スイッチで選定されたアドレス
符号に応じたコード信号を無線送信する送信機と、当該
送信機から無線送信されるコード信号を受信して、その
コード信号のアドレス符号が内蔵のアドレス設定スイッ
チで選定されたアドレス符号と一致したときに、内蔵の
バイブレータを駆動して体感振動を発生させる携帯用受
信機とから成ることを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明の着信通報装置は、送信機に内蔵のアド
レス設定スイッチで予め特定のアドレス符号を選定する
と共に、それと一致する共通のアドレス符号を携帯用受
信機に内蔵のアドレス設定スイッチで選定しておく。そ
して、送信機は、着信音が鳴らない無音の待受状態にセ
ットした携帯電話の電話機と一緒にカバンやハンドバッ
グの中などに収納し、携帯用受信機は、洋服のポケット
に入れるなどして身体に装着する。
レス設定スイッチで予め特定のアドレス符号を選定する
と共に、それと一致する共通のアドレス符号を携帯用受
信機に内蔵のアドレス設定スイッチで選定しておく。そ
して、送信機は、着信音が鳴らない無音の待受状態にセ
ットした携帯電話の電話機と一緒にカバンやハンドバッ
グの中などに収納し、携帯用受信機は、洋服のポケット
に入れるなどして身体に装着する。
【0009】この状態で、携帯電話の電話機に着信する
と、その電話機から自動的に電波が発信されると同時
に、着信を知らせる着信ランプが点滅する。そして、そ
の電話機と一緒にカバンやハンドバッグの中に収納した
送信機が、電話機から発信される電波を受信するか、あ
るいは着信ランプが発する光を検出して、アドレス設定
スイッチで選定されたアドレス符号に応じたコード信号
を無線送信する。
と、その電話機から自動的に電波が発信されると同時
に、着信を知らせる着信ランプが点滅する。そして、そ
の電話機と一緒にカバンやハンドバッグの中に収納した
送信機が、電話機から発信される電波を受信するか、あ
るいは着信ランプが発する光を検出して、アドレス設定
スイッチで選定されたアドレス符号に応じたコード信号
を無線送信する。
【0010】その無線送信されたコード信号が、洋服の
ポケットなどに入れて身体に装着した携帯用受信機で受
信されて、当該受信機に内蔵のバイブレータが駆動し、
体感振動が発生する。これにより、電話機のスピーカか
ら呼び出しの鳴音が発っせられなくても、無音の体感振
動によって着信を知ることができるので、周囲に迷惑を
及ぼすおそれがなくなる。
ポケットなどに入れて身体に装着した携帯用受信機で受
信されて、当該受信機に内蔵のバイブレータが駆動し、
体感振動が発生する。これにより、電話機のスピーカか
ら呼び出しの鳴音が発っせられなくても、無音の体感振
動によって着信を知ることができるので、周囲に迷惑を
及ぼすおそれがなくなる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面によって具体的
に説明する。図1は本発明の第一実施例を示すブロック
図、図2は第二実施例を示すブロック図、図3は第三実
施例を示すブロック図である。
に説明する。図1は本発明の第一実施例を示すブロック
図、図2は第二実施例を示すブロック図、図3は第三実
施例を示すブロック図である。
【0012】図1に示す第一実施例において、1は携帯
電話の電話機、2は送信機、3は携帯用受信機である。
送信機2は、電波を受信する受信アンテナ4と、電話機
1が着信時に発信する電波を検知する検知回路5と、外
部操作により特定のアドレス符号を選定するアドレス設
定スイッチ6と、電話機1が着信時に発信する電波を検
知したときにアドレス設定スイッチ6で選定したアドレ
ス符号を発生するエンコーダ7と、そのアドレス符号に
応じたコード信号を生じさせる変調回路8と、そのコー
ド信号を増幅させる増幅回路9と、増幅されたコード信
号を微弱電波として発信する送信アンテナ10が、プラ
スチックケースなどで成る機体11内に内蔵されてい
る。
電話の電話機、2は送信機、3は携帯用受信機である。
送信機2は、電波を受信する受信アンテナ4と、電話機
1が着信時に発信する電波を検知する検知回路5と、外
部操作により特定のアドレス符号を選定するアドレス設
定スイッチ6と、電話機1が着信時に発信する電波を検
知したときにアドレス設定スイッチ6で選定したアドレ
ス符号を発生するエンコーダ7と、そのアドレス符号に
応じたコード信号を生じさせる変調回路8と、そのコー
ド信号を増幅させる増幅回路9と、増幅されたコード信
号を微弱電波として発信する送信アンテナ10が、プラ
スチックケースなどで成る機体11内に内蔵されてい
る。
【0013】携帯用受信機3は、送信機2の送信アンテ
ナ10から発信されるコード信号を受信する受信アンテ
ナ12と、そのコード信号を増幅する増幅回路13と、
増幅されたコード信号からアドレス符号を再生する復調
回路14と、外部操作により送信機2のアドレス設定ス
イッチ6と同じアドレス符号が選定できるアドレス設定
スイッチ15と、当該アドレス設定スイッチ15で選定
したアドレス符号と復調回路14で再生したアドレス符
号とが一致したときに一致信号を出力するデコーダ16
と、その一致信号によってバイブレータを作動させる駆
動回路17と、バイブレータ18とが、プラスチックケ
ースなどで成る機体19内に内蔵されている。
ナ10から発信されるコード信号を受信する受信アンテ
ナ12と、そのコード信号を増幅する増幅回路13と、
増幅されたコード信号からアドレス符号を再生する復調
回路14と、外部操作により送信機2のアドレス設定ス
イッチ6と同じアドレス符号が選定できるアドレス設定
スイッチ15と、当該アドレス設定スイッチ15で選定
したアドレス符号と復調回路14で再生したアドレス符
号とが一致したときに一致信号を出力するデコーダ16
と、その一致信号によってバイブレータを作動させる駆
動回路17と、バイブレータ18とが、プラスチックケ
ースなどで成る機体19内に内蔵されている。
【0014】なお、図示は省略するが、送信機2と携帯
用受信機3は、その電気回路の駆動電源としてボタン型
アルカリ乾電池などの電池を用い、また、その電源をオ
ン・オフする電源スイッチが設けられている。
用受信機3は、その電気回路の駆動電源としてボタン型
アルカリ乾電池などの電池を用い、また、その電源をオ
ン・オフする電源スイッチが設けられている。
【0015】しかして、携帯電話の電話機1を待受状態
にするときは、その電話機1の電源をオンすると共に、
鳴音が生じない無音状態にセットする。一方、送信機2
と携帯用受信機3は、夫々の電源をオンすると共に、双
方のアドレス設定スイッチ6および15で互いに一致す
る共通のアドレス符号を選定しておく。そして、電話機
1と送信機2はカバンやハンドバッグの中などに収納
し、携帯用受信機3だけを洋服のポケットなどに入れて
身体に装着する。
にするときは、その電話機1の電源をオンすると共に、
鳴音が生じない無音状態にセットする。一方、送信機2
と携帯用受信機3は、夫々の電源をオンすると共に、双
方のアドレス設定スイッチ6および15で互いに一致す
る共通のアドレス符号を選定しておく。そして、電話機
1と送信機2はカバンやハンドバッグの中などに収納
し、携帯用受信機3だけを洋服のポケットなどに入れて
身体に装着する。
【0016】この状態で、電話機1が着信信号を受信す
ると、その電話機1から自動的に電波が発信される。そ
して、その電波が送信機2で受信されて、当該送信機2
からアドレス設定スイッチ6で選定したアドレス符号に
応じたコード信号が無線送信され、そのコード信号が洋
服のポケットなどに入れた携帯用受信機3で受信され
て、当該受信機3のバイブレータ18が作動し、電話機
1に着信したことを知らせる体感振動を発生させる。
ると、その電話機1から自動的に電波が発信される。そ
して、その電波が送信機2で受信されて、当該送信機2
からアドレス設定スイッチ6で選定したアドレス符号に
応じたコード信号が無線送信され、そのコード信号が洋
服のポケットなどに入れた携帯用受信機3で受信され
て、当該受信機3のバイブレータ18が作動し、電話機
1に着信したことを知らせる体感振動を発生させる。
【0017】このとき、電話機1は「ピピピピピ」とい
う着信音を発しない無音状態になっているので周囲に迷
惑を及ぼすおそれがない。また、電話機1が無音状態
で、しかも、カバンやハンドバッグの中に収納されて着
信ランプの点滅を視認することができない状態であって
も、身体に装着した携帯用受信機3から伝わる体感振動
によって着信したことを確実に知ることができる。ま
た、体感振動を発生するバイブレータ18が内蔵された
携帯用受信機3は、電話機1や送信機2から切り離して
それ単体で身体に装着するので、携帯性が非常に良く、
しかも、ポケットベルと違ってディスプレイ装置などが
不要であるからポケットベルより更に小型化することが
でき、例えば腕時計のようにベルトで手首に装着させる
ことも可能である。また、送信機2も携帯電話の電話機
1から切り離して使用されるので、電話機1自体が大型
化したり、その重量が増大することもない。
う着信音を発しない無音状態になっているので周囲に迷
惑を及ぼすおそれがない。また、電話機1が無音状態
で、しかも、カバンやハンドバッグの中に収納されて着
信ランプの点滅を視認することができない状態であって
も、身体に装着した携帯用受信機3から伝わる体感振動
によって着信したことを確実に知ることができる。ま
た、体感振動を発生するバイブレータ18が内蔵された
携帯用受信機3は、電話機1や送信機2から切り離して
それ単体で身体に装着するので、携帯性が非常に良く、
しかも、ポケットベルと違ってディスプレイ装置などが
不要であるからポケットベルより更に小型化することが
でき、例えば腕時計のようにベルトで手首に装着させる
ことも可能である。また、送信機2も携帯電話の電話機
1から切り離して使用されるので、電話機1自体が大型
化したり、その重量が増大することもない。
【0018】また、送信機2と携帯用受信機3との間で
双方共通のアドレス符号を選定し、その双方のアドレス
符号が一致したときに携帯用受信機3のバイブレータ1
8を作動させるので、同一機種の携帯用受信機を保持し
た他人が間近にいても、その他人が保持する携帯用受信
機のバイブレータが誤動作するおそれは少ない。
双方共通のアドレス符号を選定し、その双方のアドレス
符号が一致したときに携帯用受信機3のバイブレータ1
8を作動させるので、同一機種の携帯用受信機を保持し
た他人が間近にいても、その他人が保持する携帯用受信
機のバイブレータが誤動作するおそれは少ない。
【0019】なお、図1の送信機2は、携帯電話の電話
機1が着信時に発信する電波を受信アンテナ4で受信し
たときに、アドレス設定スイッチ6で選定されたアドレ
ス符号に応じたコード信号を無線送信するようになって
いるが、本発明はこれに限らず、図2に示すように電話
機1の着信ランプ20が発する光を検出したときに所定
のコード信号を無線送信するものでもよい。つまり、図
2の送信機2’は、図1に示す受信アンテナ4の代わり
に、電話機1の着信時に点滅する着信ランプ20の光を
検出して電気信号を出力する受光素子(O/E変換素
子)21を用い、当該受光素子21から出力される電気
信号を検知回路5で検知するもので、その他の構成は図
1の送信機2と同じである。
機1が着信時に発信する電波を受信アンテナ4で受信し
たときに、アドレス設定スイッチ6で選定されたアドレ
ス符号に応じたコード信号を無線送信するようになって
いるが、本発明はこれに限らず、図2に示すように電話
機1の着信ランプ20が発する光を検出したときに所定
のコード信号を無線送信するものでもよい。つまり、図
2の送信機2’は、図1に示す受信アンテナ4の代わり
に、電話機1の着信時に点滅する着信ランプ20の光を
検出して電気信号を出力する受光素子(O/E変換素
子)21を用い、当該受光素子21から出力される電気
信号を検知回路5で検知するもので、その他の構成は図
1の送信機2と同じである。
【0020】なお、受光素子21は、送信機2’の機体
11に固定してもよいが、電話機1の表面に吸着可能な
吸盤や、電話機1に着脱自在に装着可能なベルトなどに
取り付けて、着信ランプ20と対峙する位置に固定され
るようにすれば、その着信ランプ20の光を確実に検出
することができる。
11に固定してもよいが、電話機1の表面に吸着可能な
吸盤や、電話機1に着脱自在に装着可能なベルトなどに
取り付けて、着信ランプ20と対峙する位置に固定され
るようにすれば、その着信ランプ20の光を確実に検出
することができる。
【0021】次に、図3の送信機2”は、電話機1のイ
ヤフォン端子22に着脱自在に接続されて、そのイヤフ
ォン端子22から出力される電話の着信信号を検出した
ときに、アドレス設定スイッチ6で選定されたアドレス
符号に応じたコード信号を無線送信するようになってい
る。つまり、電話機1のイヤフォン端子22にイヤフォ
ンと同型の接続プラグ23を差し込んで電源投入信号と
着信信号が得られるようにし、それら両信号を検知回路
5で検知したときに所定のコード信号を無線送信する。
ヤフォン端子22に着脱自在に接続されて、そのイヤフ
ォン端子22から出力される電話の着信信号を検出した
ときに、アドレス設定スイッチ6で選定されたアドレス
符号に応じたコード信号を無線送信するようになってい
る。つまり、電話機1のイヤフォン端子22にイヤフォ
ンと同型の接続プラグ23を差し込んで電源投入信号と
着信信号が得られるようにし、それら両信号を検知回路
5で検知したときに所定のコード信号を無線送信する。
【0022】この送信機2”は、電話機1のイヤフォン
端子22に差し込まれた接続プラグ23を抜かなけれ
ば、通話相手の音声を出力する電話機1のスピーカやイ
ヤフォンが使えず、通話ができないという点で、図1お
よび図2の送信機2,2’よりも不便であるが、その反
面、接続プラグ23を電話機1のイヤフォン端子22に
差し込めばその電話機1の着信音が自動的に無音状態に
セットされるという利点がある。
端子22に差し込まれた接続プラグ23を抜かなけれ
ば、通話相手の音声を出力する電話機1のスピーカやイ
ヤフォンが使えず、通話ができないという点で、図1お
よび図2の送信機2,2’よりも不便であるが、その反
面、接続プラグ23を電話機1のイヤフォン端子22に
差し込めばその電話機1の着信音が自動的に無音状態に
セットされるという利点がある。
【0023】なお、図1の送信機2は、着信時に電話機
から電波を発信する携帯電話にしか適用できないが、図
2および図3の送信機2’,2”は、電波を発信しない
パーソナル電話にも適用できる。パーソナル電話は、オ
フィスなどで使用される各人専用の直通電話であって、
その電話機の設置台数が多いと、あちこちで着信音が鳴
ってオフィスの環境を損なうおそれがあるが、本発明の
着信通報装置を用いれば静寂なオフィス環境が得られ
る。
から電波を発信する携帯電話にしか適用できないが、図
2および図3の送信機2’,2”は、電波を発信しない
パーソナル電話にも適用できる。パーソナル電話は、オ
フィスなどで使用される各人専用の直通電話であって、
その電話機の設置台数が多いと、あちこちで着信音が鳴
ってオフィスの環境を損なうおそれがあるが、本発明の
着信通報装置を用いれば静寂なオフィス環境が得られ
る。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、周囲に迷惑を及ぼさな
いために電話機の着信音を無音にしても、その電話機に
着信したことを身体に直接伝わる体感振動によって確実
に知らせることができるという大変優れた効果がある。
また、携帯電話であれば、無音の待受状態にした電話機
をカバンやハンドバッグの中に収納して持ち歩くことが
できるし、そのカバンやハンドバッグを手元から離して
電車内の網棚などに置いておくこともできる。また、携
帯電話の電話機そのものが大型化することもないので、
その携帯性を損なうおそれもない。更に、他人の電話機
に着信したときに着信を知らせる体感振動が発生すると
いう誤動作のおそれも少ないという種々の優れた効果が
ある。
いために電話機の着信音を無音にしても、その電話機に
着信したことを身体に直接伝わる体感振動によって確実
に知らせることができるという大変優れた効果がある。
また、携帯電話であれば、無音の待受状態にした電話機
をカバンやハンドバッグの中に収納して持ち歩くことが
できるし、そのカバンやハンドバッグを手元から離して
電車内の網棚などに置いておくこともできる。また、携
帯電話の電話機そのものが大型化することもないので、
その携帯性を損なうおそれもない。更に、他人の電話機
に着信したときに着信を知らせる体感振動が発生すると
いう誤動作のおそれも少ないという種々の優れた効果が
ある。
【図1】本発明の第一実施例を示すブロック図。
【図2】本発明の第二実施例を示すブロック図。
【図3】本発明の第三実施例を示すブロック図。
1・・・電話機 2・・・送信機 2’・・送信機 2”・・送信機 3・・・携帯用受信機 6・・・アドレス設定スイッチ 15・・・アドレス設定スイッチ 18・・・バイブレータ 20・・・着信ランプ 21・・・受光素子 22・・・イヤフォン端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 永 井 英 男 東京都東久留米市八幡町一丁目2番9号 株式会社オプテックディディ・メルコ・ラ ボラトリー内 (72)発明者 生田目 輝 昭 東京都東久留米市八幡町一丁目2番9号 株式会社オプテックディディ・メルコ・ラ ボラトリー内 (72)発明者 伴 和 紘 東京都千代田区丸の内三丁目1番1号国際 ビル内 第一電工株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 携帯電話の電話機(1)が着信時に発信
する電波を受信したときに、内蔵のアドレス設定スイッ
チ(6)で選定されたアドレス符号に応じたコード信号
を無線送信する送信機(2)と、当該送信機(2)から
無線送信されるコード信号を受信して、そのコード信号
のアドレス符号が内蔵のアドレス設定スイッチ(15)で
選定されたアドレス符号と一致したときに、内蔵のバイ
ブレータ(18)を駆動して体感振動を発生させる携帯用
受信機(3)とから成ることを特徴とする電話機用着信
通報装置。 - 【請求項2】 電話機(1)の着信ランプ(20)が発す
る光を検出したときに、内蔵のアドレス設定スイッチ
(6)で選定されたアドレス符号に応じたコード信号を
無線送信する送信機(2')と、当該送信機(2')から無
線送信されるコード信号を受信して、そのコード信号の
アドレス符号が内蔵のアドレス設定スイッチ(15)で選
定されたアドレス符号と一致したときに、内蔵のバイブ
レータ(18)を駆動して体感振動を発生させる携帯用受
信機(3)とから成ることを特徴とする電話機用着信通
報装置。 - 【請求項3】 電話機(1)のイヤフォン端子(22)に
着脱自在に接続されて、そのイヤフォン端子(22)から
出力される電話の着信信号を検出したときに、内蔵のア
ドレス設定スイッチ(6)で選定されたアドレス符号に
応じたコード信号を無線送信する送信機(2")と、当該
送信機(2")から無線送信されるコード信号を受信し
て、そのコード信号のアドレス符号が内蔵のアドレス設
定スイッチ(15)で選定されたアドレス符号と一致した
ときに、内蔵のバイブレータ(18)を駆動して体感振動
を発生させる携帯用受信機(3)とから成ることを特徴
とする電話機用着信通報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7027914A JPH08223257A (ja) | 1995-02-16 | 1995-02-16 | 電話機用着信通報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7027914A JPH08223257A (ja) | 1995-02-16 | 1995-02-16 | 電話機用着信通報装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08223257A true JPH08223257A (ja) | 1996-08-30 |
Family
ID=12234157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7027914A Pending JPH08223257A (ja) | 1995-02-16 | 1995-02-16 | 電話機用着信通報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08223257A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010001099A (ko) * | 1999-06-01 | 2001-01-05 | 윤상훈 | 핸드폰 별개의 진동기 |
| US8340643B2 (en) | 1996-12-27 | 2012-12-25 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Response message transmitter and response message transmitting method in cellular mobile telephone apparatus and recording medium recording program for executing the method |
-
1995
- 1995-02-16 JP JP7027914A patent/JPH08223257A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8340643B2 (en) | 1996-12-27 | 2012-12-25 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Response message transmitter and response message transmitting method in cellular mobile telephone apparatus and recording medium recording program for executing the method |
| US8346221B2 (en) | 1996-12-27 | 2013-01-01 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Message transmitter and response message transmitting method in cellular mobile telephone apparatus and recording medium recording program for executing the method |
| KR20010001099A (ko) * | 1999-06-01 | 2001-01-05 | 윤상훈 | 핸드폰 별개의 진동기 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040618 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040622 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041019 |