JPH08223392A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH08223392A JPH08223392A JP7046180A JP4618095A JPH08223392A JP H08223392 A JPH08223392 A JP H08223392A JP 7046180 A JP7046180 A JP 7046180A JP 4618095 A JP4618095 A JP 4618095A JP H08223392 A JPH08223392 A JP H08223392A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 高解像度の画像や大判サイズの画像を安価な
構成で扱うことができるファクシミリ装置を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 記録紙サイズに対応して受信可能な線密度を
受信機から送信機に通知する機能を有し、受信機で上記
受信可能な線密度を1ページの情報量により決定すると
ともに、送信機は、受信機から通知された情報と伝送サ
イズとに基づいて、伝送線密度を決定する。また、受信
可能な主走査方向長に対応して受信可能な主走査方向の
線密度を受信機から送信機に通知する機能を有し、受信
機で上記受信可能な主走査方向の線密度を1ラインの記
録周期内に1ラインの復号化可能な情報量より決定する
とともに、送信機は、受信機から通知された情報と伝送
時の主走査方向長とに基づいて、主走査方向の線密度を
決定する。
構成で扱うことができるファクシミリ装置を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 記録紙サイズに対応して受信可能な線密度を
受信機から送信機に通知する機能を有し、受信機で上記
受信可能な線密度を1ページの情報量により決定すると
ともに、送信機は、受信機から通知された情報と伝送サ
イズとに基づいて、伝送線密度を決定する。また、受信
可能な主走査方向長に対応して受信可能な主走査方向の
線密度を受信機から送信機に通知する機能を有し、受信
機で上記受信可能な主走査方向の線密度を1ラインの記
録周期内に1ラインの復号化可能な情報量より決定する
とともに、送信機は、受信機から通知された情報と伝送
時の主走査方向長とに基づいて、主走査方向の線密度を
決定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に送信機側の線密度
と受信機側の線密度をネゴシエーションできるファクシ
ミリ装置に関するものである。
と受信機側の線密度をネゴシエーションできるファクシ
ミリ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ITU−Tの勧告によると、DI
S、DTC信号のFIFのbit15により、R8×
7.7ライン/mm、および/または、200×200
画素/25.4mm機能の有無(0でなし、1であり)
を規定し、bit41により、R8×15.4ライン/
mm機能の有無(0でなし、1であり)を規定し、bi
t42により、300×300画素/25.4mm機能
の有無(0でなし、1であり)を規定し、bit43に
より、R16×15.4ライン/mm、および/また
は、400×400画素/25.4mm機能の有無(0
でなし、1であり)を規定している。
S、DTC信号のFIFのbit15により、R8×
7.7ライン/mm、および/または、200×200
画素/25.4mm機能の有無(0でなし、1であり)
を規定し、bit41により、R8×15.4ライン/
mm機能の有無(0でなし、1であり)を規定し、bi
t42により、300×300画素/25.4mm機能
の有無(0でなし、1であり)を規定し、bit43に
より、R16×15.4ライン/mm、および/また
は、400×400画素/25.4mm機能の有無(0
でなし、1であり)を規定している。
【0003】また、上記FIFのbit44により、イ
ンチ本位の解像度が可能か否かの情報(0で不可能、1
で可能)が送信機側に通知され、bit45により、m
m本位の解像度が可能か否かの情報(0で不可能、1で
可能)が送信機側に通知される。
ンチ本位の解像度が可能か否かの情報(0で不可能、1
で可能)が送信機側に通知され、bit45により、m
m本位の解像度が可能か否かの情報(0で不可能、1で
可能)が送信機側に通知される。
【0004】さらに、DCS信号のFIFのbit15
により、R8×7.7ライン/mm、または200×2
00画素/25.4mmの指定(1により指定)が行わ
れ、bit41により、R8×15.4ライン/mmの
指定(1により指定)が行われ、bit42により、3
00×300画素/25.4mmの指定(1により指
定)が行われ、bit43により、R16×15.4ラ
イン/mm、または、400×400画素/25.4m
mの指定(1により指定)が行われ、bit44によ
り、解像度タイプ選択(0でmm本位の解像度、1でイ
ンチ本位の解像度)が行われる。
により、R8×7.7ライン/mm、または200×2
00画素/25.4mmの指定(1により指定)が行わ
れ、bit41により、R8×15.4ライン/mmの
指定(1により指定)が行われ、bit42により、3
00×300画素/25.4mmの指定(1により指
定)が行われ、bit43により、R16×15.4ラ
イン/mm、または、400×400画素/25.4m
mの指定(1により指定)が行われ、bit44によ
り、解像度タイプ選択(0でmm本位の解像度、1でイ
ンチ本位の解像度)が行われる。
【0005】以上により、解像度を指定するが、これら
は原稿サイズ、記録紙サイズに無関係である。
は原稿サイズ、記録紙サイズに無関係である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のファ
クシミリ装置では、標準モード(R8×3.85ライン
/mm、あるいはファインモード(R8×7.7ライン
/mm)、あるいはスーパーファインモード(R8×1
5.4ライン/mm)の通信が多く、原稿サイズ、記録
紙サイズもA4、B4サイズが多かった。
クシミリ装置では、標準モード(R8×3.85ライン
/mm、あるいはファインモード(R8×7.7ライン
/mm)、あるいはスーパーファインモード(R8×1
5.4ライン/mm)の通信が多く、原稿サイズ、記録
紙サイズもA4、B4サイズが多かった。
【0007】このため、1ページの情報量も最大で25
7×364×8×15.4=1.44Mbyteであ
り、また主走査方向の情報量も最大で256×8=20
48ビットである。
7×364×8×15.4=1.44Mbyteであ
り、また主走査方向の情報量も最大で256×8=20
48ビットである。
【0008】一方、LBP記録では、等速記録のため1
ページの受信情報をメモリに格納終了後に記録を行う
が、1ページの最大情報量は1.5Mbiteにおさま
る。また、LBP記録でA4サイズ縦の画像8枚程度で
あると、1ラインの記録時間は15.4ライン/mm
で、1.26ms程度であり、符号化された1ページの
情報がメモリに格納されていて、リアルタイムでデコー
ドするケースにて1ビットあたりのデコード時間は0.
62μsでよい。
ページの受信情報をメモリに格納終了後に記録を行う
が、1ページの最大情報量は1.5Mbiteにおさま
る。また、LBP記録でA4サイズ縦の画像8枚程度で
あると、1ラインの記録時間は15.4ライン/mm
で、1.26ms程度であり、符号化された1ページの
情報がメモリに格納されていて、リアルタイムでデコー
ドするケースにて1ビットあたりのデコード時間は0.
62μsでよい。
【0009】しかしながら、今後、複合機が普及してく
ると、A3サイズをR16×15.4ライン/mm、あ
るいは400×400画素/25.4mmで伝送するケ
ースが増えてくる。この時、1ページの最大情報量は2
97×420×16×15.4=3.84Mbyteま
で増える。また、A4サイズ横の画像16枚程度で記録
することを考えると、1ラインの記録時間は、15.4
ライン/mmで0.84ms程度であり、またA3サイ
ズの記録を考えると、主走査方向のドット数は297×
16=4752ビットであるので、符号化された1ペー
ジの情報がメモリに格納されていて、リアルタイムデコ
ードするケースでは、1ビットあたりのデコード時間は
0.18μsとなる。
ると、A3サイズをR16×15.4ライン/mm、あ
るいは400×400画素/25.4mmで伝送するケ
ースが増えてくる。この時、1ページの最大情報量は2
97×420×16×15.4=3.84Mbyteま
で増える。また、A4サイズ横の画像16枚程度で記録
することを考えると、1ラインの記録時間は、15.4
ライン/mmで0.84ms程度であり、またA3サイ
ズの記録を考えると、主走査方向のドット数は297×
16=4752ビットであるので、符号化された1ペー
ジの情報がメモリに格納されていて、リアルタイムデコ
ードするケースでは、1ビットあたりのデコード時間は
0.18μsとなる。
【0010】すなわち、以上のような実情により、A3
サイズの400dpi相当をサポートするためには、高
価なハードシステムになってしまうという欠点がある。
サイズの400dpi相当をサポートするためには、高
価なハードシステムになってしまうという欠点がある。
【0011】本発明は、高解像度の画像や大判サイズの
画像を安価な構成で扱うことができるファクシミリ装置
を提供することを目的とする。
画像を安価な構成で扱うことができるファクシミリ装置
を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本出願の第1〜第3の発
明は、記録紙サイズに対応して受信可能な線密度を受信
機から送信機に通知する手段を有し、受信機で上記受信
可能な線密度を1ページの情報量により決定するととも
に、送信機は、受信機から通知された情報と伝送サイズ
とに基づいて、伝送線密度を決定するようにした。
明は、記録紙サイズに対応して受信可能な線密度を受信
機から送信機に通知する手段を有し、受信機で上記受信
可能な線密度を1ページの情報量により決定するととも
に、送信機は、受信機から通知された情報と伝送サイズ
とに基づいて、伝送線密度を決定するようにした。
【0013】本出願の第4〜第6の発明は、受信可能な
主走査方向長に対応して受信可能な主走査方向の線密度
を受信機から送信機に通知する手段を有し、受信機で上
記受信可能な主走査方向の線密度を1ラインの記録周期
内に1ラインの復号化可能な情報量より決定するととも
に、送信機は、受信機から通知された情報と伝送時の主
走査方向長とに基づいて、主走査方向の線密度を決定す
るようにした。
主走査方向長に対応して受信可能な主走査方向の線密度
を受信機から送信機に通知する手段を有し、受信機で上
記受信可能な主走査方向の線密度を1ラインの記録周期
内に1ラインの復号化可能な情報量より決定するととも
に、送信機は、受信機から通知された情報と伝送時の主
走査方向長とに基づいて、主走査方向の線密度を決定す
るようにした。
【0014】
【作用】上記第1〜第3の発明によれば、例えば受信機
側にて2Mバイトの受信、等速記録用のメモリがあれ
ば、A4はウルトラファインモード(16pel/mm
×15.4line/mm)(約1.92Mbyt
e)、B4はスーパーファインモード(8pel/mm
×15.4line/mm)(約1.44Mbyte)
で受信可能である。また、A3はファインモード(8p
el/mm×7.7line/mm)(0.96Mby
te)まで受信可能である。よって、一定容量のメモリ
サイズにてA3対応が可能になり、使用頻度の高いA4
は高画質出力も可能になり、安価なA3対応ファクシミ
リの実現が可能になる。
側にて2Mバイトの受信、等速記録用のメモリがあれ
ば、A4はウルトラファインモード(16pel/mm
×15.4line/mm)(約1.92Mbyt
e)、B4はスーパーファインモード(8pel/mm
×15.4line/mm)(約1.44Mbyte)
で受信可能である。また、A3はファインモード(8p
el/mm×7.7line/mm)(0.96Mby
te)まで受信可能である。よって、一定容量のメモリ
サイズにてA3対応が可能になり、使用頻度の高いA4
は高画質出力も可能になり、安価なA3対応ファクシミ
リの実現が可能になる。
【0015】上記第4〜第6の発明によれば、例えば1
ラインの記録時間が0.84msとし、この時間以内に
3456ビットのリアルタイムデコードができるとすれ
ば、A4は主走査方向16pel/mm(1ライン34
56ビット)までのリアルタイムデコードが可能であ
り、またB4は主走査方向300cpi(1ライン30
24ビット)までのリアルタイムデコードが可能であ
る。また、A3は主走査方向8pel/mm(1ライン
2376ビット)までのリアルタイムデコードが可能で
ある。よって、所定のデコードスピードでA3対応の処
理が可能になり、さらに使用頻度の高いA4は16pe
l/mmまでのリアルタイムデコードが可能になり、安
価なA3対応ファクシミリの実現が可能になる。
ラインの記録時間が0.84msとし、この時間以内に
3456ビットのリアルタイムデコードができるとすれ
ば、A4は主走査方向16pel/mm(1ライン34
56ビット)までのリアルタイムデコードが可能であ
り、またB4は主走査方向300cpi(1ライン30
24ビット)までのリアルタイムデコードが可能であ
る。また、A3は主走査方向8pel/mm(1ライン
2376ビット)までのリアルタイムデコードが可能で
ある。よって、所定のデコードスピードでA3対応の処
理が可能になり、さらに使用頻度の高いA4は16pe
l/mmまでのリアルタイムデコードが可能になり、安
価なA3対応ファクシミリの実現が可能になる。
【0016】
【実施例】図1は、本発明の一実施例によるファクシミ
リ装置の構成を示すブロック図である。
リ装置の構成を示すブロック図である。
【0017】読取回路2は、CCD(電荷結合素子)等
の撮像素子および光学系等で構成され、信号線24aに
出力される線密度指定で、送信原稿より主走査方向1ラ
イン分の画信号を順次読み取り、白、黒の2値を表わす
信号列を作成して、信号線2aより出力するものであ
る。
の撮像素子および光学系等で構成され、信号線24aに
出力される線密度指定で、送信原稿より主走査方向1ラ
イン分の画信号を順次読み取り、白、黒の2値を表わす
信号列を作成して、信号線2aより出力するものであ
る。
【0018】なお、信号線24aによる線密度指定は、
具体的には、8×3.85ライン/mm、R8×7.7
ライン/mm、200×200画素/25.4mm、R
8×15.4ライン/mm、300×300画素/2
5.4mm、R16×15.4ライン/mm、400×
400画素/25.4mmの指定に対し、順に「0」、
「1」、「2」、「3」、「4」、「5」、「6」を信
号線24aに出力するものとする。
具体的には、8×3.85ライン/mm、R8×7.7
ライン/mm、200×200画素/25.4mm、R
8×15.4ライン/mm、300×300画素/2
5.4mm、R16×15.4ライン/mm、400×
400画素/25.4mmの指定に対し、順に「0」、
「1」、「2」、「3」、「4」、「5」、「6」を信
号線24aに出力するものとする。
【0019】記録回路4は、信号線24bに出力される
記録紙の指定、記録線密度の指定に従い、信号線6aに
出力されているデータを入力し、順次1ラインずつ記録
を1ページ分は等速にて記録するものである。このた
め、1ページの記録情報がそろっている状態で、記録を
開始する。
記録紙の指定、記録線密度の指定に従い、信号線6aに
出力されているデータを入力し、順次1ラインずつ記録
を1ページ分は等速にて記録するものである。このた
め、1ページの記録情報がそろっている状態で、記録を
開始する。
【0020】なお、記録紙の指定、記録線密度の指定
は、具体的には、信号線24bの出力をabの2文字で
表すと、aが0ならA4、aが1ならB4、aが2なら
A3を指定するものとし、bが0ならR8×3.85ラ
イン/mm、bが1ならR8×7.7ライン/mm、b
が2なら200×200画素/25.4mm、bが3な
らR8×15.4ライン/mm、bが4なら300×3
00画素/25.4mm、bが5ならR16×15.4
ライン/mm、bが6なら400×400画素/25.
4mmを指定するものとする。
は、具体的には、信号線24bの出力をabの2文字で
表すと、aが0ならA4、aが1ならB4、aが2なら
A3を指定するものとし、bが0ならR8×3.85ラ
イン/mm、bが1ならR8×7.7ライン/mm、b
が2なら200×200画素/25.4mm、bが3な
らR8×15.4ライン/mm、bが4なら300×3
00画素/25.4mm、bが5ならR16×15.4
ライン/mm、bが6なら400×400画素/25.
4mmを指定するものとする。
【0021】符号化/復号化回路6は、信号線2aに出
力されている読み取りデータをK=8のMR符号化し、
信号線24c、制御回路24、信号線24dを介してメ
モリ回路18に格納する。そして、メモリ送信が選択さ
れた時には、メモリ回路18に格納されている情報を入
力し、必要に応じて再度制御回路24にて符号化し、信
号線24eを介して変復調器20に出力する。また、受
信時には、信号線24eの復調データを入力し、必要に
応じて制御回路24にて再度K=8のMR符号化し、信
号線24dを介してメモリ回路18に格納し、1ページ
分の情報をメモリ回路18に格納終了後、その格納情報
を信号線24d、制御回路24、信号線24cを介して
入力し、リアルタイムで復号化を行い、復号化データを
信号線6aに出力して、順次記録を行うものである。
力されている読み取りデータをK=8のMR符号化し、
信号線24c、制御回路24、信号線24dを介してメ
モリ回路18に格納する。そして、メモリ送信が選択さ
れた時には、メモリ回路18に格納されている情報を入
力し、必要に応じて再度制御回路24にて符号化し、信
号線24eを介して変復調器20に出力する。また、受
信時には、信号線24eの復調データを入力し、必要に
応じて制御回路24にて再度K=8のMR符号化し、信
号線24dを介してメモリ回路18に格納し、1ページ
分の情報をメモリ回路18に格納終了後、その格納情報
を信号線24d、制御回路24、信号線24cを介して
入力し、リアルタイムで復号化を行い、復号化データを
信号線6aに出力して、順次記録を行うものである。
【0022】原稿サイズ検出回路8は、現在セットされ
ている原稿サイズを検出する回路であり、原稿サイズの
情報を信号線8aに出力する。具体的には、A4サイズ
であれば信号「0」、B4サイズであれば信号「1」、
A3サイズであれば信号「2」を出力する。
ている原稿サイズを検出する回路であり、原稿サイズの
情報を信号線8aに出力する。具体的には、A4サイズ
であれば信号「0」、B4サイズであれば信号「1」、
A3サイズであれば信号「2」を出力する。
【0023】送信線密度選択回路10は、標準モードが
セットされていると、信号線10aに信号「0」を出力
し、順にファインモード、スーパーファインモード、セ
ミウルトラファインモード、ウルトラファインモードが
セットされていると、信号線10aに信号「1」、
「2」、「3」、「4」を出力する。
セットされていると、信号線10aに信号「0」を出力
し、順にファインモード、スーパーファインモード、セ
ミウルトラファインモード、ウルトラファインモードが
セットされていると、信号線10aに信号「1」、
「2」、「3」、「4」を出力する。
【0024】記録紙サイズ検出回路12は、現在セット
されている記録紙サイズを検出する回路であり、本実施
例では3段のカセットをセットできる。具体的には、信
号線12aに3ドットの情報が出力され、順にA4、B
4、A3記録紙の有無を示すものである。すなわち、記
録紙ありで1、記録紙なしで0が出力され、例えば、A
4、B4記録紙があって、A3記録紙がないと110が
出力される。
されている記録紙サイズを検出する回路であり、本実施
例では3段のカセットをセットできる。具体的には、信
号線12aに3ドットの情報が出力され、順にA4、B
4、A3記録紙の有無を示すものである。すなわち、記
録紙ありで1、記録紙なしで0が出力され、例えば、A
4、B4記録紙があって、A3記録紙がないと110が
出力される。
【0025】線密度設定回路14は、記録紙サイズに対
応して受信可能な線密度を設定する回路であり、この情
報が信号線14aに出力される。ここで、例えば受信、
等速記録するためのメモリ容量として固定的に1Mバイ
トとすると、A4は標準、ファイン、スーパーファイン
モードが可能で、B4、A3は標準、ファインモードが
可能である。
応して受信可能な線密度を設定する回路であり、この情
報が信号線14aに出力される。ここで、例えば受信、
等速記録するためのメモリ容量として固定的に1Mバイ
トとすると、A4は標準、ファイン、スーパーファイン
モードが可能で、B4、A3は標準、ファインモードが
可能である。
【0026】線密度設定回路16は、記録紙サイズに対
応して受信可能な主走査方向の線密度を設定する回路で
あり、この情報が信号線16aに出力される。ここで
は、1ライン3500ビットまでのリアルタイムのデコ
ードが可能とすると、A4は標準、ファイン、スーパー
ファイン、セミウルトラファインモードが可能で、B4
は標準、ファイン、スーパーファイン、セミウルトラフ
ァインモードが可能で、A3は標準、ファイン、スーパ
ーファインモードが可能である。
応して受信可能な主走査方向の線密度を設定する回路で
あり、この情報が信号線16aに出力される。ここで
は、1ライン3500ビットまでのリアルタイムのデコ
ードが可能とすると、A4は標準、ファイン、スーパー
ファイン、セミウルトラファインモードが可能で、B4
は標準、ファイン、スーパーファイン、セミウルトラフ
ァインモードが可能で、A3は標準、ファイン、スーパ
ーファインモードが可能である。
【0027】メモリ回路18は、送信時、受信時に、K
=8のMR符号化データを格納するために使用するメモ
リ回路であり、信号線24dを介して入力あるいは出力
される。
=8のMR符号化データを格納するために使用するメモ
リ回路であり、信号線24dを介して入力あるいは出力
される。
【0028】変復調器20は、公知のITU−T勧告
V.21、V.27ter、V.29、V.17勧告に
基づいた変復調を行う回路であり、信号線24eを介し
て、これらもモードが設定され、また信号線24eを介
して送信データを入力し、指定されたモードで変調した
情報を信号線20aに出力し、信号線20aに出力され
た受信情報を入力し、指定されたモードで復調し、復調
データを信号線24eに出力する。
V.21、V.27ter、V.29、V.17勧告に
基づいた変復調を行う回路であり、信号線24eを介し
て、これらもモードが設定され、また信号線24eを介
して送信データを入力し、指定されたモードで変調した
情報を信号線20aに出力し、信号線20aに出力され
た受信情報を入力し、指定されたモードで復調し、復調
データを信号線24eに出力する。
【0029】NCU22は、電話網をデータ通信等に使
用するために、その回路の端末に接続し、電話交換網の
接続制御を行ったり、データ通信路への切り換えを行っ
たり、ループの保持を行う。ここで、通信時は信号線2
0aと信号線22aは接続され、信号線22aは電話回
線である。
用するために、その回路の端末に接続し、電話交換網の
接続制御を行ったり、データ通信路への切り換えを行っ
たり、ループの保持を行う。ここで、通信時は信号線2
0aと信号線22aは接続され、信号線22aは電話回
線である。
【0030】制御回路24は、本実施例におけるファク
シミリ装置全体の制御を行うものであり、特に本発明の
第1実施例において、以下のような制御を行う。
シミリ装置全体の制御を行うものであり、特に本発明の
第1実施例において、以下のような制御を行う。
【0031】まず、受信時において、記録紙サイズに対
応して受信可能な線密度を送信機に通知する。ここで、
受信可能な線密度は1ページの情報量により決定する。
また、受信、等速記録用のメモリは別に設けて、1Mバ
イトあると仮定する。
応して受信可能な線密度を送信機に通知する。ここで、
受信可能な線密度は1ページの情報量により決定する。
また、受信、等速記録用のメモリは別に設けて、1Mバ
イトあると仮定する。
【0032】そして、この第1実施例では、A4サイズ
は標準、ファイン、スーパーファインモードが可能で、
セミウルトラファイン、ウルトラファインは不可能で、
B4、A3サイズは標準、ファインモードが可能で、ス
ーパーファイン、セミウルトラファイン、ウルトラファ
インは不可能とする。これらの情報を受信機から送信機
に通知する。
は標準、ファイン、スーパーファインモードが可能で、
セミウルトラファイン、ウルトラファインは不可能で、
B4、A3サイズは標準、ファインモードが可能で、ス
ーパーファイン、セミウルトラファイン、ウルトラファ
インは不可能とする。これらの情報を受信機から送信機
に通知する。
【0033】具体的には、従来のDISのbit15、
bit41、bit42、bit43はA4サイズに適
用し、この順の線密度の内容にて、新たにbit66、
bit67、bit68、bit69を設け、これをB
4サイズに適用し、さらにbit70、bit71、b
it73、bit74を設け、これをA3サイズに適用
する。また、bit72は拡張フィールドとなる。
bit41、bit42、bit43はA4サイズに適
用し、この順の線密度の内容にて、新たにbit66、
bit67、bit68、bit69を設け、これをB
4サイズに適用し、さらにbit70、bit71、b
it73、bit74を設け、これをA3サイズに適用
する。また、bit72は拡張フィールドとなる。
【0034】一方、送信時には、上述のように受信機か
ら通知された情報と伝送サイズに基づいて伝送線密度を
決定し、伝送線密度はDCSのbit15、bit4
1、bit42、bit43で指定し、さらに解像度の
タイプをbit44により指定する。
ら通知された情報と伝送サイズに基づいて伝送線密度を
決定し、伝送線密度はDCSのbit15、bit4
1、bit42、bit43で指定し、さらに解像度の
タイプをbit44により指定する。
【0035】次に、以上の制御の具体的動作を説明する
前に、受信、等速記録するためのページメモリのメモリ
容量に対応して、どの記録紙サイズ、線密度まで受信可
能、すなわち1ページ分格納可能であるかを、図2に基
づいて説明する。
前に、受信、等速記録するためのページメモリのメモリ
容量に対応して、どの記録紙サイズ、線密度まで受信可
能、すなわち1ページ分格納可能であるかを、図2に基
づいて説明する。
【0036】ここで、一般に1ページの情報を生データ
でもつより、符号化データでもった方が使用メモリ量は
少ないが、画情報の種類によっては生データの情報量を
超える。このため、符号化した時、生の情報量より超え
るラインの場合は生で1ラインのデータをメモリに格納
するので、1ページの最大情報量は生のデータのときの
情報量になる。
でもつより、符号化データでもった方が使用メモリ量は
少ないが、画情報の種類によっては生データの情報量を
超える。このため、符号化した時、生の情報量より超え
るラインの場合は生で1ラインのデータをメモリに格納
するので、1ページの最大情報量は生のデータのときの
情報量になる。
【0037】A4サイズは、伝送サイズとして216m
m×297mm、B4サイズは伝送サイズとして256
mm×364mm、A3サイズは伝送サイズとして30
4mm×420mmである。
m×297mm、B4サイズは伝送サイズとして256
mm×364mm、A3サイズは伝送サイズとして30
4mm×420mmである。
【0038】これらのサイズに対応して各解像度での生
データの情報量を求めると、A4サイズであれば、R8
×7.7ライン/mmの時は0.49Mバイト、200
×200画素/25.4mmの時は0.50Mバイト、
R8×15.4ライン/mmの時は0.99Mバイト、
300×300画素/25.4mmの時は1.12Mバ
イト、R16×15.4ライン/mmの時は1.98M
バイト、400×400画素/25.4mmの時は1.
99Mバイトとなる。
データの情報量を求めると、A4サイズであれば、R8
×7.7ライン/mmの時は0.49Mバイト、200
×200画素/25.4mmの時は0.50Mバイト、
R8×15.4ライン/mmの時は0.99Mバイト、
300×300画素/25.4mmの時は1.12Mバ
イト、R16×15.4ライン/mmの時は1.98M
バイト、400×400画素/25.4mmの時は1.
99Mバイトとなる。
【0039】同様にB4サイズであれば、同じ解像度の
順で0.72、0.72、1.44、1.62、2.8
7、2.89Mバイトとなり、A3サイズであれば、同
じ解像度の順で0.98、0.99、1.97、2.2
3、3.93、3.96Mバイトとなる。このため、上
述のように、受信、等速記録用のページメモリに、固定
エリアとして1Mバイト有している第1実施例の場合に
は、上述した制御回路24における可能、不可能の判断
例となる。
順で0.72、0.72、1.44、1.62、2.8
7、2.89Mバイトとなり、A3サイズであれば、同
じ解像度の順で0.98、0.99、1.97、2.2
3、3.93、3.96Mバイトとなる。このため、上
述のように、受信、等速記録用のページメモリに、固定
エリアとして1Mバイト有している第1実施例の場合に
は、上述した制御回路24における可能、不可能の判断
例となる。
【0040】なお、図2には、ページメモリ容量として
2Mバイト、0.5Mバイト、4Mバイトの例を図示し
ている。
2Mバイト、0.5Mバイト、4Mバイトの例を図示し
ている。
【0041】次に、以上のような構成による本発明の第
1実施例の動作について説明する。図3、図4は、制御
回路24の制御動作を示すフローチャートである。な
お、この第1実施例では、線密度設定回路16は使用し
ない。
1実施例の動作について説明する。図3、図4は、制御
回路24の制御動作を示すフローチャートである。な
お、この第1実施例では、線密度設定回路16は使用し
ない。
【0042】まず、S32、S34では、送信あるいは
受信が選択されたか否かを判断し、受信が選択されると
S38に進み、送信が選択されるとS48に進み、どち
らも選択されていないとS36に進み、その他の処理を
行う。
受信が選択されたか否かを判断し、受信が選択されると
S38に進み、送信が選択されるとS48に進み、どち
らも選択されていないとS36に進み、その他の処理を
行う。
【0043】S38では、信号線14aの情報を入力
し、ここでは受信、記録用ページメモリとして1Mバイ
トを固定的に使用できるケースを考えているので、A4
サイズへの受信、記録は、標準、ファイン、スーパーフ
ァインモードが可能で、B4サイズ、A3サイズへの受
信、記録は、標準、ファインモードが可能である。
し、ここでは受信、記録用ページメモリとして1Mバイ
トを固定的に使用できるケースを考えているので、A4
サイズへの受信、記録は、標準、ファイン、スーパーフ
ァインモードが可能で、B4サイズ、A3サイズへの受
信、記録は、標準、ファインモードが可能である。
【0044】S40は、前手順を表わしている。ここ
で、DISのFIF信号としてbit15は1、bit
41は1、bit42は0、bit43は0、bit6
6は1、bit67は0、bit68は0、bit69
は0、bit70は1、bit71は0、bit73は
0、bit74は0をセットして送信し、送信機にA4
サイズへの受信、記録は標準、ファイン、スーパーファ
インが可能で、B4サイズ、A4サイズへの受信、記録
は標準、ファインモードが可能であることを通知する。
で、DISのFIF信号としてbit15は1、bit
41は1、bit42は0、bit43は0、bit6
6は1、bit67は0、bit68は0、bit69
は0、bit70は1、bit71は0、bit73は
0、bit74は0をセットして送信し、送信機にA4
サイズへの受信、記録は標準、ファイン、スーパーファ
インが可能で、B4サイズ、A4サイズへの受信、記録
は標準、ファインモードが可能であることを通知する。
【0045】S42では、信号線24bを介してDCS
で指定された記録紙サイズ、線密度で記録する設定とす
る。
で指定された記録紙サイズ、線密度で記録する設定とす
る。
【0046】S44は、画信号の受信と記録を表わして
いる。受信情報は一度復号化して、K=8のMR符号化
として格納するが、1ラインの符号化量が1ラインの生
データのビット数を超える場合は非圧縮(生データ)で
メモリに格納する。ここで、1ページの受信が終了後、
等速にてLBP記録をする。次に、S46では、後手順
を行い、S32に戻る。
いる。受信情報は一度復号化して、K=8のMR符号化
として格納するが、1ラインの符号化量が1ラインの生
データのビット数を超える場合は非圧縮(生データ)で
メモリに格納する。ここで、1ページの受信が終了後、
等速にてLBP記録をする。次に、S46では、後手順
を行い、S32に戻る。
【0047】一方、送信が選択された場合、S48で前
手順を行う。ここでは、例えばS40のDIS信号を受
信するものとする。次に、S50では、信号線8aの情
報を入力し、原稿サイズを判断し、A4サイズであると
S62、A3あるいはB4サイズであるとS52に進
む。
手順を行う。ここでは、例えばS40のDIS信号を受
信するものとする。次に、S50では、信号線8aの情
報を入力し、原稿サイズを判断し、A4サイズであると
S62、A3あるいはB4サイズであるとS52に進
む。
【0048】S52では、信号線10aの情報を入力
し、送信機側での選択線密度を判断し、標準モードであ
れば、S54で標準モードで読み取ることをDCS信号
で指定(DCS信号のFIFのbit15、41、4
2、43をすべて0とする)し、また信号線24aによ
り読取回路2に指定する。
し、送信機側での選択線密度を判断し、標準モードであ
れば、S54で標準モードで読み取ることをDCS信号
で指定(DCS信号のFIFのbit15、41、4
2、43をすべて0とする)し、また信号線24aによ
り読取回路2に指定する。
【0049】また、ファインモード、スーパーファイン
モード、セミウルトラファインモード、ウルトラファイ
ンモードであれば、受信機はファインモードまでの読み
取りが可能なので、S56でファインモードで読み取る
ことをDCS信号で指定(DCS信号のFIFのbit
15は1とし、bit41、42、43は0とする)
し、また、信号線24aにより読取回路2に指定する。
モード、セミウルトラファインモード、ウルトラファイ
ンモードであれば、受信機はファインモードまでの読み
取りが可能なので、S56でファインモードで読み取る
ことをDCS信号で指定(DCS信号のFIFのbit
15は1とし、bit41、42、43は0とする)
し、また、信号線24aにより読取回路2に指定する。
【0050】この後、S58では、画信号の読み取りと
送信を行い、S60で、後手順を行い、S32に戻る。
送信を行い、S60で、後手順を行い、S32に戻る。
【0051】また、S62では、信号線10aの情報を
入力し、送信機側での選択線密度を判断し、標準モード
であればS54に進み、ファインモードであればS56
に進み、スーパーファインモード、セミウルトラファイ
ンモード、ウルトラファインモードであれば、受信機は
スーパーファインモードまでの読み取りが可能なので、
S64でスーパーファインモードで読み取ることをDC
S信号で指定(DCS信号のFIFのbit15、4
2、43は0とし、bit41は1とする)し、また信
号線24aにより読取回路2により指定する。
入力し、送信機側での選択線密度を判断し、標準モード
であればS54に進み、ファインモードであればS56
に進み、スーパーファインモード、セミウルトラファイ
ンモード、ウルトラファインモードであれば、受信機は
スーパーファインモードまでの読み取りが可能なので、
S64でスーパーファインモードで読み取ることをDC
S信号で指定(DCS信号のFIFのbit15、4
2、43は0とし、bit41は1とする)し、また信
号線24aにより読取回路2により指定する。
【0052】次に、本発明の第2実施例について説明す
る。
る。
【0053】この第2実施例では、受信、記録用のペー
ジメモリをタイマメモリ送信代行受信用のメモリ等と兼
用し、その時点において、受信、記録用のページメモリ
として使用可能なメモリ容量に基づいて、図2に示すよ
うに、各記録紙サイズに対応して受信、記録可能な線密
度を変えるようにする。
ジメモリをタイマメモリ送信代行受信用のメモリ等と兼
用し、その時点において、受信、記録用のページメモリ
として使用可能なメモリ容量に基づいて、図2に示すよ
うに、各記録紙サイズに対応して受信、記録可能な線密
度を変えるようにする。
【0054】すなわち、例えば、受信、記録用のページ
メモリとして使用可能なメモリ容量が4Mバイトである
とすると、A4、B4、A3サイズ全てにおいて標準、
ファイン、スーパーファイン、セミウルトラファイン、
ウルトラファインモードでの受信が可能で、DIS信号
のFIFのbit15、41、42、43、66、6
7、68、69、70、71、73、74は全て1とす
る。
メモリとして使用可能なメモリ容量が4Mバイトである
とすると、A4、B4、A3サイズ全てにおいて標準、
ファイン、スーパーファイン、セミウルトラファイン、
ウルトラファインモードでの受信が可能で、DIS信号
のFIFのbit15、41、42、43、66、6
7、68、69、70、71、73、74は全て1とす
る。
【0055】また、受信、記録用のページメモリとして
使用可能なメモリ容量が2Mバイトであるとすると、A
4サイズは標準、ファイン、スーパーファイン、セミウ
ルトラファイン、ウルトラファインモードでの受信が可
能で、B4サイズは標準、ファイン、スーパーファイ
ン、セミウルトラファインモードでの受信が可能で、A
3サイズは標準、ファイン、スーパーファインモードで
の受信が可能で、DIS信号のFIFのbit15、4
1、42、43、66、67、68、69、70、7
1、73、74は順に1、1、1、1、1、1、1、
0、1、1、0、0とする。
使用可能なメモリ容量が2Mバイトであるとすると、A
4サイズは標準、ファイン、スーパーファイン、セミウ
ルトラファイン、ウルトラファインモードでの受信が可
能で、B4サイズは標準、ファイン、スーパーファイ
ン、セミウルトラファインモードでの受信が可能で、A
3サイズは標準、ファイン、スーパーファインモードで
の受信が可能で、DIS信号のFIFのbit15、4
1、42、43、66、67、68、69、70、7
1、73、74は順に1、1、1、1、1、1、1、
0、1、1、0、0とする。
【0056】また、受信、記録用のページメモリとして
使用可能なメモリ容量が1Mバイトの場合は、第1実施
例で述べたようになり、受信、記録用のページメモリと
して使用可能なメモリ容量が0.5Mバイトであるとす
ると、A4サイズは標準、ファインモードでの受信が可
能で、B4、A3サイズは標準モードでのみ受信が可能
で、DIS信号のFIFのbit15、41、42、4
3、66、67、68、69、70、71、73、74
は順に1、0、0、0、0、0、0、0、0、0、0、
0とする。なお、この第2実施例では、線密度設定回路
14、16は、ともに使用しない。
使用可能なメモリ容量が1Mバイトの場合は、第1実施
例で述べたようになり、受信、記録用のページメモリと
して使用可能なメモリ容量が0.5Mバイトであるとす
ると、A4サイズは標準、ファインモードでの受信が可
能で、B4、A3サイズは標準モードでのみ受信が可能
で、DIS信号のFIFのbit15、41、42、4
3、66、67、68、69、70、71、73、74
は順に1、0、0、0、0、0、0、0、0、0、0、
0とする。なお、この第2実施例では、線密度設定回路
14、16は、ともに使用しない。
【0057】次に、本発明の第3実施例について説明す
る。
る。
【0058】この第3実施例では、受信可能な主走査方
向長に対応して受信可能な主走査方向の線密度を送信機
に通知する。ここで、受信可能な主走査方向は1ライン
の記録周期内に1ラインの復号化可能な情報量より決定
する。
向長に対応して受信可能な主走査方向の線密度を送信機
に通知する。ここで、受信可能な主走査方向は1ライン
の記録周期内に1ラインの復号化可能な情報量より決定
する。
【0059】また、送信機は受信機から通知された情報
と伝送時の主走査方向長に基づき、主走査方向の線密度
を決定する。ここで、受信機側は1ライン3500ビッ
トまでのリアルタイムのデコードが可能とする。
と伝送時の主走査方向長に基づき、主走査方向の線密度
を決定する。ここで、受信機側は1ライン3500ビッ
トまでのリアルタイムのデコードが可能とする。
【0060】そして、この実施例においては、記録紙サ
イズに対応して受信可能な主走査方向の線密度は、上記
線密度設定回路16に登録されている。また、この第3
実施例では、上記線密度設定回路14は使用しない。
イズに対応して受信可能な主走査方向の線密度は、上記
線密度設定回路16に登録されている。また、この第3
実施例では、上記線密度設定回路14は使用しない。
【0061】図5は、記録紙サイズに対応して受信可能
な主走査方向の線密度を示す説明図である。
な主走査方向の線密度を示す説明図である。
【0062】ここでは、A4、B4、A3サイズの各主
走査方向長に対応し、各線密度でのドット数を求め、こ
れが3500ビット以下であれば、リアルタイムデコー
ドがOK、すなわち受信可能と判断する。なお、受信、
記録時には、受信データを一度K=8のMR符号化し
て、メモリに格納し、この1ラインの符号化データが1
ラインの生データ(非圧縮データ)のビット数を超える
と生データでメモリに格納するので、1ラインの最大情
報量は生データとなる。
走査方向長に対応し、各線密度でのドット数を求め、こ
れが3500ビット以下であれば、リアルタイムデコー
ドがOK、すなわち受信可能と判断する。なお、受信、
記録時には、受信データを一度K=8のMR符号化し
て、メモリに格納し、この1ラインの符号化データが1
ラインの生データ(非圧縮データ)のビット数を超える
と生データでメモリに格納するので、1ラインの最大情
報量は生データとなる。
【0063】図6、図7は、この第3実施例の制御動作
のうち、上記第1実施例(図3、図4)と異なる部分を
示すフローチャートである。
のうち、上記第1実施例(図3、図4)と異なる部分を
示すフローチャートである。
【0064】図6において、S70は、S32のYES
を表わしている。そして、S72では、信号線16aの
情報を入力する。ここで、線密度設定回路16には、リ
アルタイムデコードは1ライン3500ビットまで処理
できると登録されている。また、1ラインの符号化量が
非圧縮(生データ)より多い場合は、生データでメモリ
に格納するから、図5を参照すると、A4サイズの受
信、記録は、標準、ファイン、スーパーファイン、セミ
ウルトラファイン、ウルトラファインモードで可能であ
り、B4サイズの受信、記録は、標準、ファイン、スー
パーファイン、セミウルトラファインモードで可能であ
る。また、A3サイズの受信、記録は、標準、ファイ
ン、スーパーファインモードで可能である。
を表わしている。そして、S72では、信号線16aの
情報を入力する。ここで、線密度設定回路16には、リ
アルタイムデコードは1ライン3500ビットまで処理
できると登録されている。また、1ラインの符号化量が
非圧縮(生データ)より多い場合は、生データでメモリ
に格納するから、図5を参照すると、A4サイズの受
信、記録は、標準、ファイン、スーパーファイン、セミ
ウルトラファイン、ウルトラファインモードで可能であ
り、B4サイズの受信、記録は、標準、ファイン、スー
パーファイン、セミウルトラファインモードで可能であ
る。また、A3サイズの受信、記録は、標準、ファイ
ン、スーパーファインモードで可能である。
【0065】次に、S74では、前手順を行う。ここ
で、各記録紙サイズへの受信、記録は、S72で示した
内容であるので、DIS信号のFIFとしてbit1
5、41、42、43、66、67、68、69、7
0、71、73、74の順に1、1、1、1、1、1、
1、0、1、1、0、0を送信する。この後、S76で
は、S42に移行する。
で、各記録紙サイズへの受信、記録は、S72で示した
内容であるので、DIS信号のFIFとしてbit1
5、41、42、43、66、67、68、69、7
0、71、73、74の順に1、1、1、1、1、1、
1、0、1、1、0、0を送信する。この後、S76で
は、S42に移行する。
【0066】また、図7において、S78は、S48を
表わしている。そして、S80では、信号線8aの情報
を入力し、原稿サイズを判定し、A4サイズであればS
82、B4サイズであればS96、A3サイズであれば
S98に進む。
表わしている。そして、S80では、信号線8aの情報
を入力し、原稿サイズを判定し、A4サイズであればS
82、B4サイズであればS96、A3サイズであれば
S98に進む。
【0067】S82では、信号線10aの情報を入力
し、送信側での選択線密度を判断し、ウルトラファイン
モードであると、S84でウルトラファインモードで読
み取ることをDCS信号で指定(DCS信号のFIFの
bit15、41、42、43を0、0、0、1とす
る)し、また、信号線24aにより、読取回路2に指定
する。
し、送信側での選択線密度を判断し、ウルトラファイン
モードであると、S84でウルトラファインモードで読
み取ることをDCS信号で指定(DCS信号のFIFの
bit15、41、42、43を0、0、0、1とす
る)し、また、信号線24aにより、読取回路2に指定
する。
【0068】また、セミウルトラファインモードである
と、S86でセミウルトラファインモードで読み取るこ
とをDCS信号で指定(DCS信号のFIFのbit1
5、41、42、43を0、0、1、0とする)し、ま
た、信号線24aにより読取回路2に指定する。
と、S86でセミウルトラファインモードで読み取るこ
とをDCS信号で指定(DCS信号のFIFのbit1
5、41、42、43を0、0、1、0とする)し、ま
た、信号線24aにより読取回路2に指定する。
【0069】また、スーパーファインモードであると、
S88でスーパーファインモードで読み取ることをDC
S信号で指定(DCS信号のFIFのbit15、4
1、42、43を0、1、0、0とする)し、また、信
号線24aにより読取回路2に指定する。
S88でスーパーファインモードで読み取ることをDC
S信号で指定(DCS信号のFIFのbit15、4
1、42、43を0、1、0、0とする)し、また、信
号線24aにより読取回路2に指定する。
【0070】また、ファインモードであると、S90で
ファインモードで読み取ることをDCS信号で指定(D
CS信号のFIFのbit15、41、42、43を
1、0、0、0とする)し、信号線24aにより読取回
路2に指定する。
ファインモードで読み取ることをDCS信号で指定(D
CS信号のFIFのbit15、41、42、43を
1、0、0、0とする)し、信号線24aにより読取回
路2に指定する。
【0071】また、標準モードであると、S92で標準
モードで読み取ることをDCS信号で指定(DCS信号
のFIFのbit15、41、42、43を全て0とす
る)し、信号線24aにより読取回路2に指定する。
モードで読み取ることをDCS信号で指定(DCS信号
のFIFのbit15、41、42、43を全て0とす
る)し、信号線24aにより読取回路2に指定する。
【0072】この後、S94では、S58に移行する。
【0073】また、S96では、信号線10aの情報を
入力し、送信側での選択線密度を判断し、ウルトラファ
イン、セミウルトラファインモードであるとS86に進
み、スーパーファインモードであるとS88に進み、フ
ァインモードであるとS90に進み、標準モードである
とS92に進む。
入力し、送信側での選択線密度を判断し、ウルトラファ
イン、セミウルトラファインモードであるとS86に進
み、スーパーファインモードであるとS88に進み、フ
ァインモードであるとS90に進み、標準モードである
とS92に進む。
【0074】また、S98では、信号線10aの情報を
入力し、送信側での選択線密度を判断し、ウルトラファ
イン、セミウルトラファイン、スーパーファインモード
であるとS88に進み、ファインモードであるとS90
に進み、標準モードであるとS92に進む。
入力し、送信側での選択線密度を判断し、ウルトラファ
イン、セミウルトラファイン、スーパーファインモード
であるとS88に進み、ファインモードであるとS90
に進み、標準モードであるとS92に進む。
【0075】
【発明の効果】以上説明したように、本出願の第1〜第
3の発明によれば、一定容量のメモリサイズにてA3対
応が可能になり、使用頻度の高いA4は高画質出力も可
能になり、安価なA3対応ファクシミリの実現が可能に
なる。
3の発明によれば、一定容量のメモリサイズにてA3対
応が可能になり、使用頻度の高いA4は高画質出力も可
能になり、安価なA3対応ファクシミリの実現が可能に
なる。
【0076】また、本出願の第4〜第6の発明によれ
ば、所定のデコードスピードでA3対応の処理が可能に
なり、さらに使用頻度の高いA4は一定のリアルタイム
デコードが可能になり、安価なA3対応ファクシミリの
実現が可能になる。
ば、所定のデコードスピードでA3対応の処理が可能に
なり、さらに使用頻度の高いA4は一定のリアルタイム
デコードが可能になり、安価なA3対応ファクシミリの
実現が可能になる。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】使用可能なメモリ容量に対応する受信可能な記
録紙サイズと線密度を示す説明図である。
録紙サイズと線密度を示す説明図である。
【図3】本発明の第1実施例の動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図4】上記第1実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図5】記録紙サイズに対応して受信可能な主走査方向
線密度を示す説明図である。
線密度を示す説明図である。
【図6】本発明の第3実施例の動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図7】上記第3実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
2…読取回路、 4…記録回路、 6…符号化/復号化回路、 8…原稿サイズ検出回路、 10…送信線密度選択回路、 12…記録紙サイズ検出回路、 14、16…線密度設定回路、 18…メモリ回路、 20…変復調器、 22…NCU、 24…制御回路。
Claims (6)
- 【請求項1】 記録紙サイズに対応して受信可能な線密
度を受信機から送信機に通知する手段を有することを特
徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 請求項1において、 上記受信可能な線密度は、1ページの情報量により決定
することを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項3】 請求項1または2において、 送信機は、受信機から通知された情報と伝送サイズとに
基づいて、伝送線密度を決定することを特徴とするファ
クシミリ装置。 - 【請求項4】 受信可能な主走査方向長に対応して受信
可能な主走査方向の線密度を受信機から送信機に通知す
る手段を有することを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項5】 請求項4において、 上記受信可能な主走査方向の線密度は、1ラインの記録
周期内に1ラインの復号化可能な情報量より決定するこ
とを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項6】 請求項4または5において、 送信機は、受信機から通知された情報と伝送時の主走査
方向長とに基づいて、主走査方向の線密度を決定するこ
とを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7046180A JPH08223392A (ja) | 1995-02-10 | 1995-02-10 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7046180A JPH08223392A (ja) | 1995-02-10 | 1995-02-10 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08223392A true JPH08223392A (ja) | 1996-08-30 |
Family
ID=12739843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7046180A Pending JPH08223392A (ja) | 1995-02-10 | 1995-02-10 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08223392A (ja) |
-
1995
- 1995-02-10 JP JP7046180A patent/JPH08223392A/ja active Pending
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