JPH08223479A - サンプリング周波数変換回路 - Google Patents

サンプリング周波数変換回路

Info

Publication number
JPH08223479A
JPH08223479A JP7028162A JP2816295A JPH08223479A JP H08223479 A JPH08223479 A JP H08223479A JP 7028162 A JP7028162 A JP 7028162A JP 2816295 A JP2816295 A JP 2816295A JP H08223479 A JPH08223479 A JP H08223479A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
frequency conversion
interpolation
reduction
processing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7028162A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3577766B2 (ja
Inventor
Keizo Matsumoto
恵三 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP02816295A priority Critical patent/JP3577766B2/ja
Publication of JPH08223479A publication Critical patent/JPH08223479A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3577766B2 publication Critical patent/JP3577766B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T3/00Geometric image transformations in the plane of the image
    • G06T3/40Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting
    • G06T3/4007Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting based on interpolation, e.g. bilinear interpolation

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Editing Of Facsimile Originals (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Studio Circuits (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Television Systems (AREA)
  • Details Of Television Scanning (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 サンプリング周波数変換と画像の水平方向の
拡大もしくは縮小処理を行う必要のあるディジタル映像
信号処理において、水平解像度の劣化を小さく抑え、か
つ小規模の回路規模にてこれを実現することを目的とす
る。 【構成】 周波数変換比と拡大もしくは縮小の倍率を合
成した補間係数が1未満のときは、先に該補間係数で縮
小補間処理を行ってから、ラインメモリ4に書き込んで
読み出す、逆に合成した補間係数が1以上のときは、ラ
インメモリ4から読み出した後、該補間係数で拡大補間
処理を行うという動作を、書き込み側は変換前クロッ
ク、読み出し側は変換後クロックで行うことにより、水
平拡大縮小処理とサンプリング周波数変換を同時に行
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディジタル信号処理によ
り映像信号のサンプリング周波数変換を行う回路に関
し、特に入力映像信号を水平方向に拡大もしくは縮小す
る水平拡大縮小処理とサンプリング周波数変換の両方を
行う映像信号処理回路におけるサンプリング周波数変換
回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来技術では、ディジタル映像信号処理
においてサンプリング周波数変換が必要となるシステム
で画像の拡大処理または縮小処理を行う場合、サンプリ
ング周波数変換と画像の拡大縮小処理は独立に行われて
いた。
【0003】画像の拡大縮小処理については、例えば、
特開平6−46306号公報に示されているようにフィ
ールドメモリを使用して水平方向垂直方向の画像拡大を
行っていた。水平方向の拡大縮小処理は、フィールドメ
モリから抜き出されて複数のラインメモリに入力され、
垂直方向の拡大処理を行ったデータに対して、水平方向
に直線補間で内挿処理を行うというものである。
【0004】また、水平方向に対してのみ画像拡大もし
くは縮小処理を行う場合には、ラインメモリと書き込み
制御回路,読み出し制御回路を設け、拡大処理であれば
ラインメモリに蓄えられたデータを、拡大倍率に応じた
間隔で二度読みしながら読み出して、順次読み出された
データにより内挿処理する方法で行われている。逆に縮
小処理であれば、入力データに対して先に内挿処理を行
ってからラインメモリに書き込み、縮小倍率に応じた間
隔で間引きながら読み出すという方法で行われる。
【0005】一方、サンプリング周波数変換については
いくつかの方法があるが、変換比がある程度複雑になれ
ば、例えばRAMを用いて行うといった方法がある。補
間は変換比等にもよるが、簡易的には直線補間演算によ
り行われている。例えば周波数を上げる変換の場合を説
明すると、入力データをメモリに変換前クロックで書き
込み、変換後クロックで変換比に応じた間隔で二度読み
しながら読み出しを行って、これを直線近似により補間
をするという方法によって行われている。逆に周波数を
下げる変換の場合では、入力データに先に直線補間を行
い、メモリに変換前クロックで書き込み、変換後クロッ
クで間引きながら読み出しを行うという方法によって行
われている。
【0006】このような従来のシステムにおいての水平
方向縮小処理とサンプリング周波数変換処理の構成の一
例を、クロックを下げる変換の場合を図4に、クロック
を上げる変換の場合を図5にそれぞれ示す。
【0007】以上の説明の水平縮小処理方式とサンプリ
ング周波数変換方式について、図7に4/5倍時の水平
縮小処理を、図8に変換比4:5の周波数変換処理の模
式図を示す。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
(課題1)しかしながら、図4もしくは図5に示すよう
な従来の構成では水平縮小処理のため一度直線補間演算
により画質劣化した画像信号に対し、さらに周波数変換
のための帯域制限や再度の補間演算処理となるため、画
質劣化が大きいという問題点を有していた。
【0009】これをベースバンドの周波数特性で示した
図11を参照して以下に説明する。まず、入力信号
(a)に対し図7に示すような水平方向縮小処理を行
う。
【0010】ここで内挿比は図7に示すように1:0、
3/4:1/4、1/2:1/2、1/4:3/4、
1:0、0:1と順に変化していくが、この内の例えば
1/2:1/2の内挿比のポイントであれば、(b)に
示す様な出力周波数特性になる。さらにこれに図8に示
すようなサンプリング周波数変換処理が行われる。この
サンプリング周波数変換処理による出力周波数特性は、
(c)の様になる。
【0011】なお(b)に図示しているのは内挿演算に
ついてのみの周波数特性図であるが、水平縮小処理を行
うと折り返し歪みが生じるので、入力信号に対して帯域
制限を行う必要がある。また(c)に図示しているのは
(a)に対してサンプリング周波数変換のみを行った様
子を簡略化した図である。
【0012】実際には、帯域制限をして水平縮小と周波
数変換を行ったとすれば(b)に(c)のようなフィル
タがかけられ、結果としてトータルの周波数特性は
(d)のようになり、二重にフィルタリングされる効果
となって信号の高周波成分のレスポンスが二重に劣化す
る。
【0013】尚、これは周波数変換を先に行い、その後
水平縮小処理を行っても同様に劣化する。
【0014】また、従来の回路構成では周波数変換の為
にメモリ16と書き込みおよび読み出し制御回路(1
7,18)、補間演算回路14および補間係数算出回路
15とが別途必要であり、水平方向拡大処理回路につい
てもほぼ同様の回路構成が必要であるため、冗長で大き
な規模の回路構成となっていた。
【0015】尚、周波数変換用メモリ16の容量につい
ては変換比によって必要容量が決まり、簡単な変換比で
は小さくて良いが、複雑な変換比では大きなメモリ容量
を必要とする。
【0016】さらに、実際の回路では高周波信号で振幅
の小さい信号の場合、補間演算を重ねて行うことにより
内挿演算のビット精度劣化となるため、ビット精度を保
持するには補間演算回路やラインメモリ等の回路規模が
大きくなってしまう。
【0017】本発明は、このような従来の問題点を解決
するものであり、簡単な構成で水平方向縮小処理とサン
プリング周波数変換処理を同時に、かつ画質の劣化を小
さく抑えながら行うことのできるサンプリング周波数変
換回路を提供するものである。
【0018】(課題2)しかしながら、従来の構成では
周波数変換において、図4に示すように周波数を下げる
変換では直線補間演算を周波数変換用メモリの書き込み
前に行う必要があり、図5に示すように周波数を上げる
変換では、直線補間演算を周波数変換用メモリの書き込
み後に行う必要があった。
【0019】また、画像の拡大縮小についても同様に、
縮小処理では補間演算をラインメモリの書き込み前に行
う必要があり、拡大処理では補間演算を周波数変換用メ
モリの書き込み後に行う必要があった。
【0020】このように、従来の構成ではそれぞれの映
像信号処理システムに応じて、画像の拡大縮小処理とサ
ンプリング周波数変換処理の構成をとる必要があった。
【0021】本発明は、このような従来の問題点を解決
するものであり、簡単な構成で水平方向拡大縮小処理と
任意比のサンプリング周波数変換処理を同時に、かつ画
質の劣化を小さく抑えながら行うことのできるサンプリ
ング周波数変換回路を提供するものである。
【0022】
【課題を解決するための手段】
(課題1を解決するための手段1)本発明の第1の発明
のサンプリング周波数変換回路は、書き込みおよび読み
出しを異なる動作クロックで動作することのできるライ
ンメモリを使用し、入力信号から直接に水平縮小処理と
サンプリング周波数変換処理を同時に行うものである。
【0023】(課題2を解決するための手段2)本発明
の第2の発明のサンプリング周波数変換装置は、書き込
みおよび読み出しを異なる動作クロックで動作すること
のできるラインメモリを使用し、縮小処理回路と拡大処
理回路を設け、倍率に応じていずれかに切り替えて入力
信号から直接に水平拡大縮小処理とサンプリング周波数
変換を同時に行うものである。
【0024】(課題2を解決するための手段3)本発明
の第3の発明のサンプリング周波数変換装置は、書き込
みおよび読み出しを異なる動作クロックで動作すること
のできるラインメモリを使用し、拡大縮小補間演算回路
と拡大縮小補間係数算出回路を設け、これらの回路に対
して動作クロックを倍率に応じて切り替えて動作させ
て、縮小処理回路と拡大処理回路を共用化して入力信号
から直接に水平拡大縮小処理とサンプリング周波数変換
を同時に行うものである。
【0025】
【作用】
(手段1による作用)本発明の第1の発明の構成によれ
ば、水平縮小処理の縮小倍率と周波数変換の逆変換比を
掛け合わせた合成倍率比で縮小補間演算を行い、そのデ
ータをラインメモリに対し周波数変換前のクロックによ
り書き込んだ後、合成倍率比に対応したアドレス制御を
行いながら、周波数変換後のクロックにより読み出しを
行うことにより、水平方向縮小処理とサンプリング周波
数変換を同時に行う様に作用する。
【0026】ここでサンプリング周波数変換は、クロッ
クを下げる変換を前提として説明しているが、合成倍率
比が1以下となる範囲においてクロックを上げる変換に
も対応することができる。
【0027】(手段2による作用)本発明の第2の発明
の構成によれば、水平方向拡大縮小処理の拡大/縮小倍
率と周波数変換の逆変換比を掛け合わせた合成倍率が、
トータルとして1未満なら縮小処理を行ってからライン
メモリに書き込んで、変換後クロックで読み出す。逆に
1以上なら、変換前クロックでラインメモリに書き込ん
で、変換後クロックで読み出してから拡大処理を行うこ
とにより、入力信号から直接に水平方向拡大もしくは縮
小処理と任意比のサンプリング周波数変換を同時に行う
様に作用する。
【0028】(手段3による作用)本発明の第3の発明
の構成によれば、拡大縮小補間演算回路および拡大縮小
補間係数算出回路とに、縮小時は変換前クロックを、拡
大時には変換後クロックを動作クロックとして選択入力
してやることにより、縮小処理と拡大処理を同一の回路
で共用化し、ラインメモリの入出力および出力部を信号
を切り替えることにより、簡単な構成で入力信号から直
接に水平方向拡大もしくは縮小処理と任意比のサンプリ
ング周波数変換を同時に行う様に作用する。
【0029】
【実施例】本発明の第1の発明の実施例について図面を
参照して説明する。本発明の第1の発明の実施例のブロ
ック図を図1に示す。
【0030】まず、システムコントローラ等により設定
された画像縮小倍率と周波数変換の逆変換比を掛け合わ
せた合成倍率を補間係数算出回路20で算出する。
【0031】入力信号は、補間演算回路10で合成倍率
により直線補間演算が行われる。補間演算された入力信
号は、書き込み制御回路5によりアドレス制御され水平
方向の任意の範囲を変換前クロックレートでラインメモ
リ4に書き込まれる。そして、読み出し制御回路6で
は、該当する水平方向範囲で補間演算に対応したデータ
の得られるように読み飛ばしアドレス制御を行いなが
ら、変換後クロックレートでラインメモリ4より読み出
されて、クロックレートの変換された水平方向縮小画像
信号として出力される。
【0032】以下に、前述の処理を信号処理の流れを模
式化した図9を用いて説明する。図9では、水平縮小倍
率3/5倍の縮小と変換前:変換後=3:4の比でサン
プリング周波数を変換する場合の例を示している。
【0033】まず、図1の補間係数算出回路20では、
合成倍率をr、合成補間比をkとすれば r=縮小倍率×1/クロック変換比 =3/5×4/3=0.8 k=1/合成倍率=1/0.8=1.25 を算出する。
【0034】補間演算回路10では合成補間比k=1.
25あれば順に0,0.25,0.5,0.75,0と合
成補間比に応じて、補間係数が順次入力され、入力信号
aの前後のデータから内挿されてbを得る。このデータ
は、変換前クロックで指定された水平方向書き込み範囲
枠内をラインメモリにcの様に書き込む。
【0035】これに対し、読み出し制御回路6では変換
後クロックで指定された水平方向読み出し枠内で合成倍
率0.8に対応するようにデータを5個おきに読み飛ば
してdのごとく読み出す。
【0036】このようにして、入力信号aを縮小処理と
サンプリング周波数変換を同時に行い出力信号dを得る
ものである。
【0037】実際には、入力信号aに対して、1H遅れ
て出力信号dが得られる。図6に上記補間演算回路の一
例を示す。
【0038】図6では、時刻nの入力信号をXn、出力
信号をYn、順次入力される補間係数をKnとすれば、 Yn=(1−Kn)Xn-1+Knn の直線補間演算が行われる。
【0039】次に画質劣化抑制効果について図12を参
照して説明する。ここでは、図11と比較するため、縮
小倍率=4/5倍、周波数変換比4:5の場合を示す。
【0040】縮小処理に伴う折り返し歪みに対する帯域
制限は図11の説明同様入力信号に対してかけられるも
のとすると、入力信号(a)に対し合成倍率=1で4:
5のサンプリング周波数変換が同時に行われるので、
(b)に示す様なフィルタを通すこととなり、これを帯
域制限すると、結果として(c)に示すようになる。こ
こに示した例は多少特異な例であるが、合成倍率が1と
ならない通常の場合も同様に表現できる。
【0041】このように、本方式ではフィルタリングは
一度だけの効果なので、信号の高周波成分のレスポンス
劣化は、図11に示す場合に比べ低く抑えられる。
【0042】以上の実施例については、周波数変換を変
換前クロックより早いクロックに変換する場合を説明し
ているが、これらの例のように合成倍率が1以下となる
範囲においては、クロックを上げる周波数変換も行うこ
とができる。
【0043】クロックを下げる変換については、いかな
る縮小倍率でも可能である。本発明の第2の発明の実施
例について図面を参照して説明する。本発明の第2の発
明の実施例のブロック図を図2に示す。
【0044】まず、画像の拡大もしくは縮小の倍率と周
波数変換の逆変換比を掛け合わせた合成倍率が1未満の
場合を説明すれば、この場合は全体として縮小処理とな
り、切り替えスイッチ3,9を縮小側に切り替えて、縮
小補間演算回路1、縮小補間係数算出回路21、ライン
メモリ4、書き込み制御回路5、読み出し制御回路60
を使用して第1の発明の実施例に説明した縮小処理が行
われる。
【0045】逆に、合成倍率が1以上であれば全体とし
て拡大処理であり、切り替えスイッチ3,9を拡大側に
切り替えて、次に説明する拡大処理がなされる。
【0046】拡大処理では入力信号は、書き込み制御回
路5によりアドレス制御され入力信号の水平方向の任意
の範囲が変換前クロックレートでラインメモリ4に書き
込まれる。また、システムコントローラ等により設定さ
れた合成倍率により、拡大補間係数が拡大補間係数算出
回路8で算出される。この係数により読み出し制御回路
60では、該当する範囲で合成倍率の拡大補間演算を行
うに必要なデータを読み出せる様アドレス制御を行い、
変換後クロックレートでラインメモリ4より読み出され
る。こうして読み出されたデータは拡大補間演算回路7
で拡大補間係数により直線補間演算が行われ、サンプリ
ング周波数の変換された水平方向拡大画像信号として出
力される。
【0047】以下に、前述の拡大処理の場合の信号処理
の流れを模式化した図10を用いて説明する。
【0048】図10では、水平拡大倍率1.5倍の拡大
と変換前:変換後=6:5の比でサンプリング周波数を
変換する場合の例を示している。
【0049】入力信号aは変換前クロックで指定された
水平方向書き込み範囲枠内をラインメモリにbの様にそ
のまま書き込む。
【0050】また、図2の拡大補間係数算出回路8で
は、合成倍率をr、合成補間比をkとすれば r=拡大倍率×1/周波数変換比 =1.5×1/1.2=1.25 k=1/合成倍率比=1/1.25=0.8 を算出する。
【0051】これに対し、読み出し制御回路60では変
換後クロックで指定された水平方向読み出し枠内で合成
倍率1.25に対応するようにデータを4個おきに二度
読みでcのごとく読み出す。
【0052】そして、拡大補間演算回路7では合成補間
比k=0.8であれば順に0,0.8,0.6,0.4,
0.2と合成補間比に応じて、補間係数が順次入力され
前後のデータから内挿され、変換後クロックで直線補間
演算がdのように行われる。こうして、入力信号aを拡
大処理とサンプリング周波数変換を同時に行い出力信号
dを得るものである。
【0053】このように、水平方向拡大縮小処理と任意
比のサンプリング周波数変換処理を同時に、かつ画質の
劣化を小さく抑えながら行うことができる。
【0054】本発明の第3の発明の実施例について図面
を参照して説明する。本発明の第3の発明の実施例のブ
ロック図を図3に示す。
【0055】まず、画像の拡大もしくは縮小の倍率と周
波数変換の逆変換比を掛け合わせた合成倍率が1未満の
場合を説明すれば、この場合は全体として縮小処理とな
り次の動作を行う。切り替えスイッチ3,9,11は縮
小側に切り替えて、拡大縮小補間演算回路12と拡大縮
小補間係数算出回路13に動作クロックとして変換前ク
ロック(図3でWclkと図示)を入力して、合成倍率
(1未満)が設定されて縮小補間処理を行うよう動作す
る。そして、ラインメモリ4、書き込み制御回路5、読
み出し制御回路61を使用して第2の発明の実施例に説
明した縮小処理が行われる。
【0056】逆に、合成倍率が1以上であれば全体とし
て拡大処理であり、切り替えスイッチ3,9,11を拡
大側に切り替えて、拡大縮小補間演算回路12と拡大縮
小補間係数算出回路13に動作クロックとして変換後ク
ロック(図3でRclkと図示)を入力して、合成倍率
(1以上)が設定されて拡大補間処理を行うよう動作す
る。
【0057】こうして、同様に第2の発明の実施例に説
明した拡大処理が行われる。
【0058】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
の第1の発明によれば、水平方向の高周波レスポンス劣
化を小さく抑えた良好な画像を得ることができ、かつ、
回路規模の面からも、水平方向縮小処理とサンプリング
周波数変換を独立に行う場合に比べ、大幅に回路規模を
削減することができる。
【0059】以上の説明より明らかなように、本発明の
第2の発明によれば、簡単な構成で水平拡大もしくは縮
小処理と同時にクロックを上げる変換もしくは下げる変
換をいずれの組み合わせも任意に行うことができる。ま
た、回路規模の面からも、水平方向拡大および縮小処理
とサンプリング周波数変換を独立に行う場合に比べ、大
幅に回路規模を削減できる。さらに、水平方向高周波レ
スポンスの劣化を小さく抑えた良好な画像を得ることが
できる。
【0060】以上の説明より明らかなように、本発明の
第3の発明によれば、簡単な構成で水平拡大もしくは縮
小処理と同時にクロックを上げる変換もしくは下げる変
換をいずれの組み合わせも任意に行うことができる。ま
た、回路規模の面では、第2の発明の実施例の場合より
もさらに大きく回路規模を削減することができる。さら
に、水平方向高周波レスポンスの劣化を小さく抑えた良
好な画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の発明の実施例の水平縮小および
周波数変換回路の構成を示すブロック図
【図2】本発明の第2の発明の実施例の水平縮小拡大お
よび周波数変換回路の構成を示すブロック図
【図3】本発明の第3の発明の実施例の水平縮小拡大お
よび周波数変換回路の構成を示すブロック図
【図4】従来例の水平縮小回路部および周波数変換回路
部(クロックを下げる)の構成ブロック図
【図5】従来例の水平縮小回路部および周波数変換回路
部(クロックを上げる)の構成ブロック図
【図6】本発明の第1〜第3の発明の実施例の補間演算
回路の構成を示すブロック図
【図7】水平縮小のみの方式説明図
【図8】サンプリング周波数変換のみの方式説明図
【図9】本発明の第1〜第3の発明の実施例における縮
小補間の信号処理方式説明図
【図10】本発明の第2,第3の発明の実施例における
拡大補間の信号処理方式説明図
【図11】従来の縮小処理後周波数変換を行う方式の場
合の周波数特性図
【図12】本発明の第1の発明の実施例における縮小処
理および周波数変換方式の場合の周波数特性図
【符号の説明】 1 縮小補間演算回路 3,9,11 切り替えスイッチ 4 ラインメモリ 5 書き込み制御回路 6,60,61 読み出し制御回路 7 拡大補間演算回路 8 拡大補間係数算出回路 10 補間演算回路 12 拡大縮小補間演算回路 13 拡大縮小補間係数算出回路 20 補間係数算出回路 21 縮小補間係数算出回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/01 H04N 5/93 C

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディジタル映像信号を水平方向に縮小処
    理する補間演算回路と、書き込みおよび読み出しを異な
    る動作クロックで動作することのできるラインメモリ
    と、前記補間演算回路により演算されたデータを前記ラ
    インメモリに対して書き込む書き込み制御回路と、前記
    ラインメモリの読み出しを制御する読み出し制御回路
    と、前記補間演算回路と前記読み出し制御回路に対して
    制御を行う補間係数算出回路とを備え、映像信号の水平
    方向の縮小処理とサンプリング周波数変換を同時に行う
    ことを特徴とするサンプリング周波数変換回路。
  2. 【請求項2】 ディジタル映像信号を水平方向に縮小処
    理する縮小補間演算回路と、書き込みおよび読み出しを
    異なる動作クロックで動作することのできるラインメモ
    リと、前記ラインメモリに対して書き込み制御を行う書
    き込み制御回路と、前記ラインメモリの読み出し制御を
    行う読み出し制御回路と、前記縮小補間演算回路と前記
    読み出し制御回路に対して制御を行う縮小補間係数算出
    回路と、前記ラインメモリより読み出したディジタル映
    像信号を水平方向に拡大処理する拡大補間演算回路と、
    前記拡大補間演算回路と前記読み出し制御回路に対して
    制御を行う拡大補間係数算出回路と、縮小処理であるか
    拡大処理であるかを切り替える切り替え回路とを備え、
    映像信号の水平方向の縮小処理もしくは拡大処理とサン
    プリング周波数変換を同時に行うことを特徴とするサン
    プリング周波数変換回路。
  3. 【請求項3】 ディジタル映像信号を水平方向に縮小処
    理もしくは拡大処理する補間演算回路と、書き込みおよ
    び読み出しを異なる動作クロックで動作することのでき
    るラインメモリと、前記ラインメモリに対して書き込み
    制御を行う書き込み制御回路と、前記ラインメモリの読
    み出し制御を行う読み出し制御回路と、前記補間演算回
    路と前記読み出し制御回路に対して制御を行う補間係数
    算出回路と、縮小処理であるか拡大処理であるかを切り
    替える切り替え回路とを備え、前記補間演算回路および
    前記補間係数算出回路に対して動作クロックとして、縮
    小処理時にはサンプリング周波数変換前クロックを、拡
    大処理時にはサンプリング周波数変換後クロックを選択
    入力することにより、映像信号の水平方向の縮小処理も
    しくは拡大処理とサンプリング周波数変換を同時に行う
    ことを特徴とするサンプリング周波数変換回路。
JP02816295A 1995-02-16 1995-02-16 サンプリング周波数変換回路 Expired - Fee Related JP3577766B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02816295A JP3577766B2 (ja) 1995-02-16 1995-02-16 サンプリング周波数変換回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02816295A JP3577766B2 (ja) 1995-02-16 1995-02-16 サンプリング周波数変換回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08223479A true JPH08223479A (ja) 1996-08-30
JP3577766B2 JP3577766B2 (ja) 2004-10-13

Family

ID=12241066

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP02816295A Expired - Fee Related JP3577766B2 (ja) 1995-02-16 1995-02-16 サンプリング周波数変換回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3577766B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6157414A (en) * 1997-08-25 2000-12-05 Nec Corporation Image display apparatus for enlargement or reduction of an image using an interpolation process
CN1319372C (zh) * 2002-08-14 2007-05-30 瑞昱半导体股份有限公司 一种数字图像取样的方法与装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6157414A (en) * 1997-08-25 2000-12-05 Nec Corporation Image display apparatus for enlargement or reduction of an image using an interpolation process
CN1319372C (zh) * 2002-08-14 2007-05-30 瑞昱半导体股份有限公司 一种数字图像取样的方法与装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3577766B2 (ja) 2004-10-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3747523B2 (ja) 画像処理装置および処理方法
JP3042459B2 (ja) 映像表示装置
JP3133702B2 (ja) ディジタルスチルカメラ
KR970019564A (ko) 디지탈 영상데이타의 복호화장치 및 방법
JP3577766B2 (ja) サンプリング周波数変換回路
JPH08223408A (ja) サンプリング周波数変換回路
US7428346B2 (en) Image processing method and image processing device
JP2004297314A (ja) 画素密度変換装置
JPH07123335A (ja) 2画面表示テレビジョン受像機
JP2005506808A (ja) サブブロックスキャニング付き動き補償
JPS6343950B2 (ja)
JP4424097B2 (ja) 電子ズーム装置
JPS62179438A (ja) デイジタル・スキヤンコンバ−タ
JP3412454B2 (ja) 映像信号水平拡大縮小回路
JP2601138B2 (ja) ビデオ表示装置
JP3237556B2 (ja) 映像処理装置
JP2813270B2 (ja) 多画面テレビジョン受像機とそのメモリ装置
JP2599045B2 (ja) 垂直方向拡大回路
JPH06152938A (ja) 映像補間装置
JPH09181970A (ja) 画像信号処理装置
JPH02109474A (ja) 画像メモリ装置
JPH1131222A (ja) 電子ズーム装置
JP2006003481A (ja) 画サイズ変換装置及び撮像装置
JPH0465982A (ja) 画像拡大処理装置
JPH0589236A (ja) 画像処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040622

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040705

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070723

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080723

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090723

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090723

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100723

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees