JPH08223530A - 映像記録/再生方法および映像再生装置 - Google Patents

映像記録/再生方法および映像再生装置

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JPH08223530A
JPH08223530A JP7028276A JP2827695A JPH08223530A JP H08223530 A JPH08223530 A JP H08223530A JP 7028276 A JP7028276 A JP 7028276A JP 2827695 A JP2827695 A JP 2827695A JP H08223530 A JPH08223530 A JP H08223530A
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Hiroyuki Ohata
博行 大畑
Yasuhiro Kiyose
泰広 清瀬
Hidetoshi Mishima
英俊 三嶋
Tadashi Kasezawa
正 加瀬沢
Yoshinori Asamura
▲よし▼範 浅村
Yoshiko Hatano
喜子 幡野
Soji Kurahashi
聡司 倉橋
Takahiro Nakai
隆洋 中井
Sadanobu Ishida
禎宣 石田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光ディスクに記録する1GOP当りのフレー
ム数を可変とすることにより、時間分解能の高い映像ソ
ース等を再生可能としたり、冗長フレームを削除した圧
縮効率の高いファイル方法を提供する。 【構成】 通常再生時にはテンポラルリファレンスの値
を1/4倍とし、1/2倍低速再生時にはテンポラルリ
ファレンスの値を1/2倍とし、1/4倍低速再生時に
はテンポラルリファレンスの値をそのままとして処理す
るテンポラルリファレンス変換制御手段5と、再生モー
ドとGOP層のユーザ領域に記録してある補間情報フラ
グ、補間情報開始アドレス、補間情報サイズ、および補
間情報レートに応じてディスクの特定領域に記録してあ
る補間情報を読み出す補間情報読み取り制御手段11と
を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスクの高密度記
録/再生方法および映像再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図27は、特開平4−114369号公
報に示された従来の光ディスク記録再生装置のブロック
図である。図において、40はビデオ信号をディジタル
情報に変換するビデオA/D変換器、41は映像情報圧
縮手段、69は圧縮された映像情報をフレーム周期の整
数倍に等しいセクタ情報に変換するフレームセクタ変換
手段、70はエンコーダ、71は記録媒体での符号間干
渉を小さくするため所定の変調符号に変換するための変
調器、72は上記変調符号に従ってレーザを変調するた
めのレーザ駆動回路、73はレーザ出力スイッチであ
る。
【0003】76は光ディスク、74はレーザ光を出射
する光ヘッド、75は光ヘッド74から出射される光ビ
ームをトラッキングするアクチュエータ、78は光ヘッ
ド74を送るトラバースモータ、77は光ディスク76
を回転させるディスクモータ、79はモータ駆動回路、
80,81はモータ制御回路である。
【0004】また、82は光ヘッド74からの再生信号
を増幅する再生アンプ、83は記録された変調信号から
データを得る復調器、84はデコーダ、85はフレーム
セクタ逆変換手段、86は上記圧縮情報を伸長する情報
伸長手段、87は伸長された情報をアナログビデオ信号
に変換するD/A変換器である。
【0005】図23は、ディジタル動画情報を圧縮して
伝送・蓄積するために規格化が進められているMPEG
方式のデータ配列構造(レイヤ構造)を簡略化して表し
た図で、59は複数のフレーム情報からなるGOP、6
0はいくつかのピクチャ(画面)から構成されるGOP
レイヤ、61は1画面をいくつかのブロックに分割した
スライス、62はいくつかのマクロブロック( MB)か
ら構成されるスライスレイヤ、63は8画素×8画素で
構成されるブロックレイヤである。
【0006】図24は、15画面を1GOPとしたとき
の符号化構造を示した図で、66はフレーム内DCTを
行う映像情報であるIピクチャ、68は前方向の動き補
償を行うDCT符号化による映像情報であるPピクチ
ャ、67は時間的に前後に位置する上記Iピクチャ61
およびPピクチャ68を参照画面として動き補償を行っ
たDCT符号化が行われるBピクチャである。
【0007】図25(a),(b)は、1GOP内の映
像データ量を、各GOP間の画質を一定にするために可
変構造にした場合と、録画時間を一定にするために固定
レートにしたものとを比較した図である。
【0008】また、図26(a)は、1GOP当りの画
質を同一に保った場合の1GOP当りのデータ量を示し
た図で、αはデータレートの最高値、βは平均データレ
ートを表わす。また、図26(b)は、各画像(e),
(d),(c)において1GOPあたりの画質とデータ
量を比較した図である。
【0009】次に、従来例の動作を説明する。ディジタ
ル映像情報の圧縮技術が進むにつれ、上記圧縮情報を光
ディスクに記録することにより、従来のVTR等に代表
されるようなテープ媒体に比べて検索性にすぐれ、きわ
めて使い勝手の良い映像ファイリング装置を実現するこ
とが可能となっている。また、このようなディスクファ
イル装置は、ディジタル情報を扱うため、アナログビデ
オ信号を記録する場合に比べてダビング劣化がなく、さ
らに光記録再生であるため、非接触で信頼性に優れたシ
ステムが実現できる。
【0010】従来、このような圧縮動画情報を光ディス
クに記録する場合は、図27のブロック回路図に示した
光ディスク76に、図23に示したMPEG方式のよう
なディジタル圧縮動画情報を記録する方法が取られる。
このとき、ビデオA/D変換器40でディジタル化され
た映像情報は、映像情報圧縮手段41によって例えばM
PEG等の標準圧縮動画方式で変換される。この圧縮さ
れた映像情報は、エンコードされるとともに光ディスク
の符号間干渉の影響を小さくするための変調が施されて
光ディスク76に記録される。このとき、例えば各GO
P単位でのデータ量はほぼ同じ量になるようにし、また
フレーム周期の整数倍に等しいセクタに振り分けること
によって、GOP単位での編集等が可能となることは明
かである。
【0011】また、再生時においては、光ディスク76
に記録された映像情報を光ヘッド74で再生して再生ア
ンプ82にて増幅し、復調器83およびデコーダ84に
てディジタルデータに復元した後、フレームセクタ逆変
換手段85にてアドレス,パリティ等のデータを取り除
いた純粋な映像元データとして復元する。さらに、情報
伸長手段86にて例えばMPEG復号化を行うことで映
像信号に再現し、D/A変換器87によってアナログ映
像信号に変換されてモニタ等に表示可能となる。
【0012】ここで上述したように、ディジタル動画圧
縮方法としてMPEG方式を用いると、図24に示した
ように、フレーム内DCTによる圧縮を行うIピクチャ
66と、前方向の動き補償を行うDCT符号化による映
像情報であるPピクチャ68と、時間的に前後に位置す
るIピクチャ66およびPピクチャ68を参照画面とし
て動き補償を行ったDCT符号化が行われるBピクチャ
67とがいくつか組合わさった符号化構造を、そのまま
光ディスク76内に記録することになる。
【0013】これらの情報のうち、Iピクチャ66はフ
レーム内DCTを行っているため、この情報単独で画像
再生を行うことが可能であるが、Pピクチャ68は前方
向の動き補償を行っているため、Iピクチャ66を再生
した後でなければ画像再生を行うことが出来ず、また、
Bピクチャ67は、両方向からの予測画面であるため、
前後にあるIピクチャ66またはPピクチャ68を再生
した後でなければ再生できない。また、これらの情報の
うち、当然両方向予測を行っているBピクチャ67が最
もデータ量が少なく、符号化効率も良い。
【0014】しかし、このBピクチャ67は単独で再生
できないため、Iピクチャ66やPピクチャ68を必要
とするが、その分、Bピクチャ67の枚数を増やすと処
理回路におけるバッファメモリ量が増えるとともに、デ
ータ入力から映像再生までの遅延時間が増大する問題が
ある。しかし、光ディスク等に代表される蓄積系メディ
アにおいては、長時間記録のために圧縮効率の良い符号
化方式が望まれ、一方、上記映像再生の遅延時間はあま
り問題にならないため、図23および図24に示すよう
な符号化方式が適している。
【0015】次に、1枚の光ディスクにおいて、どの部
分でも画質一定となるように映像データを記録すると、
図25(a)に示すような可変レート構造となる。これ
は、1GOP当りの画質を一定とした場合、図25
(a)に示すように、1GOPに必要な映像データ量が
変動するからである。これは、例えば、細かい画像の場
合Iピクチャに必要とされるデータ量が増大した場合
や、動きの早い映像データが連続した場合は、Pピクチ
ャやBピクチャにおける圧縮効率があまり高くならない
からである。また、当然ではあるが、図26(b)に示
すように、1GOP当りのデータ量を増加させると、絵
柄によっては異なるものの、画像のS/Nも改善され
る。
【0016】これに対して、光ディスク1枚の記録時間
を一定にするためには、図26(b)に示す固定レート
で記録するフォーマットが適している。しかし、磁気テ
ープ媒体と異なり、光ディスク媒体を用いた映像記録再
生装置の場合は、1パッケージあたりの総データ量が小
さいため、高画質を維持しつつできるだけ圧縮効率を高
めなければならない。そのためには、図25(a)に示
す可変レート方式の方が、光ディスク1枚当りの映像デ
ータのファイル効率が良いことはいうまでもない。
【0017】そこで、例えば、再生専用の光ディスク装
置においては、あらかじめエンコードすることにより、
可変レート時における光ディスク1枚全部のデータ量分
布を知ることが可能となるため、2回目のエンコード時
に全体のデータ分布を調整し、結果的にディスク1枚当
りの再生時間を可変レート時においても一定に調整する
ことが可能となる。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の光ディスクの映像記録方式においては、1GOP当り
のデータレートを可変とすることにより1枚の光ディス
ク媒体に記録される映像データのファイル効率を向上さ
せているが、磁気テープ媒体にくらべて大幅に総データ
量の小さい光ディスク媒体においては、従来よりさらに
圧縮効率の高いファイル方法が望まれていた。
【0019】一般的に映画フィルムならば24フレーム
/秒,NTSC信号ならば30フレーム/秒のように固
定化されていたため、スポーツ映像素材等における決定
的瞬間を高速度カメラ等で撮影した、時間分解能の高い
映像ソース等を取り扱うことができなかった。
【0020】また、1枚のディスクに複数のフレームレ
ートを有する映像ソースが混在した場合に、それを画面
表示するのに必要な制御情報等が無いため一部の規定さ
れたフレームレートの映像しか表示できなかったり、フ
レームレートが異なっていてもお互いに関連する映像デ
ータ間のアクセス等がスムーズに行えなかったりする問
題点があった。本発明は、上記のような問題点を解消す
ることを目的としてなされたもので、圧縮効率の高い映
像記録/再生方法および映像記録再生装置を得ることを
目的とする。
【0021】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の映像記
録方法は、テレビジョンの画面表示に必要な所定コマ数
で表示可能な通常再生用ディジタル映像圧縮情報以外
に、上記ディジタル映像情報の映像シーンと関連する映
像シーンから構成され、上記の所定コマ数よりも1秒あ
たりのコマ数が多い別の補間ディジタル圧縮映像情報を
ディスクに録画するようにしたものである。
【0022】請求項2の発明の映像記録方法は、通常再
生用ディジタル映像情報に隣接した第一の付加データ領
域を設け、上記通常再生用ディジタル映像情報の映像シ
ーンに対応した拡張ディジタル映像情報が存在するか否
かを示すフラグ、補間ディジタル映像情報のディスク上
の存在位置を示す第一のアドレス位置情報、上記補間デ
ィジタル映像情報のデータサイズ、および上記補間ディ
ジタル映像情報を再生する際の再生速度を書き込むよう
にしたものである。
【0023】請求項3の発明の映像記録方法は、拡張デ
ィジタル映像情報に隣接した第二の付加データ領域を設
け、拡張ディジタル映像情報を再生した後にアクセスす
べき通常再生用ディジタル映像情報のディスク上の存在
位置を示す第二のアドレス位置情報、および補間ディジ
タル映像情報内の各ピクチャの存在アドレス位置を示す
情報を記録するようにしたものである。
【0024】請求項4の発明の映像再生方法は、特許請
求の範囲第1項または第2項によってディスクに記録し
た通常再生用ディジタル映像情報を再生するとき、操作
者からの指令により、第一の付加データにあるアドレス
情報に従って、通常再生用ディジタル映像情報の映像シ
ーンに相当する補間ディジタル映像情報が書き込んであ
るディスクのセクタに光ヘッドをアクセスさせるととも
に上記補間ディジタル映像情報を低速再生し、その後第
二の付加データにあるアドレス情報に基づいて元の通常
再生用ディジタル映像情報の記録位置に復帰するように
したものである。
【0025】請求項5の発明の映像記録/再生方法は、
記録時には時間的に前後したフレーム間またはフィール
ド間の動き推定情報に基づいてディジタル映像情報を圧
縮するとともに、フレームまたはフィールドごとの映像
の動きまたは画像の輝度信号変化または色信号変化に応
じて1秒当りのコマ数を削減して記録媒体に記録し、再
生時には、上記削減したフレームまたはフィールドの前
後を重複表示してテレビジョンの画面表示に必要なコマ
数を確保するようにしたものである。
【0026】請求項6の発明の映像記録/再生方法は、
記録時に、数枚から数十枚の画面に相当するディジタル
映像情報をひとまとめにした映像情報単位の先頭に設け
られた映像情報以外の制御情報を記述する領域に、重複
表示するために必要な制御情報であるディスクの情報記
録時における削減コマ数、および再生時における前後の
画面の重複表示方法を記録するとともに、再生時に、上
記制御情報に基づきフレームレートが変動するディスク
上の映像データを、所定のテレビジョン表示に必要なフ
レームレートに変換して表示するようにしたものであ
る。
【0027】請求項7の発明の映像記録/再生方法は、
フレームレートを所定の値に制御するための制御情報の
内容が、複数の映像情報単位にまたがって同一である場
合には最初の映像情報単位の先頭に上記制御情報を記述
し、以降は上記制御情報の内容を変更する場合のみ上記
制御情報の変更内容を記述するようにしたものである。
【0028】請求項8の発明の映像記録/再生方法は、
記録媒体に記録された映像情報がフレーム単位の映像情
報であって、フレーム内DCTを行う映像情報であるI
ピクチャと、前方向の動き補償を行うDCT符号化によ
る映像情報であるPピクチャと、時間的に前後に位置す
る上記IピクチャおよびPピクチャを参照画面として動
き補償を行ったDCT符号化が行われるBピクチャとが
混在する数フレームから数十フレーム単位の映像情報ブ
ロックの連続であって、画面の動きまたは輝度信号の変
化または色信号の変化に応じて上記画像データのヘッダ
部を除くBピクチャに相当する映像データ部分を削除す
るとともに、上記ヘッダ部に削除した画面のいずれのフ
ィールドを重複表示するかを書き込んだものである。
【0029】請求項9の発明の映像再生装置は、ディジ
タル映像情報が記録された光ディスクと、この光ディス
クの情報を読み取る光ヘッドと、低速再生用の補間映像
情報があるか否かを示すフラグ情報を認識して低速再生
用の補間映像情報がある場合には光ディスクに記録され
ている補間情報アドレスや補間情報サイズにもとずいて
上記補間情報の読み取り制御を行う補間情報読み取り制
御手段と、通常再生時に、不連続となるテンポラルリフ
ァレンス値を低速再生のレートを示した補間情報レート
にしたがって連続となるよう変換するテンポラルリファ
レンス変換制御手段を備えたものである。
【0030】
【作用】本発明に係わる映像記録方法によれば、1秒当
りのフレームレートの高い拡張映像データをあらかじめ
用意したので、映像の再生中に、時間分解能の高い映像
再生が要求された場合、その映像データを再生すること
ができる。
【0031】また、本発明に係わる映像記録方法によれ
ば、映像の再生中に、時間分解能の高い映像再生が要求
された場合、通常再生データ読み込み時に読み込んだ拡
張映像データのディスクアドレス情報に基づき、瞬時に
光ヘッドのアクセスを行い、上記拡張映像データを再生
することができる。
【0032】また、本発明に係わる映像記録方法によれ
ば、時間分解能の高い拡張映像データを再生した後、上
記拡張映像データとともに読み込んだ通常再生用映像デ
ータにおける戻り先アドレスに基づき、光ヘッドのアク
セスを行うことにより、瞬時に元の映像シーンに復帰す
ることができる。
【0033】また、本発明に係わる映像再生方法によれ
ば、通常再生データの読み込み時に、同時に読み込んだ
拡張映像データの指定表示速度に基づき、拡張映像デー
タを特殊再生することができる。
【0034】また、本発明に係わる映像記録/再生方法
によれば、再生時に、削減したフレームまたはフィール
ドの前後のフレームまたはフィールドを重複表示してテ
レビジョンの画面表示に必要なコマ数を確保することが
できる。
【0035】また、本発明に係わる映像記録/再生方法
によれば、1つの映像情報単位内に削減したフレームま
たはフィールドが含まれる場合は、上記映像情報単位の
先頭に設けられた削減コマ数および重複情報の指示に従
い、ディスク上の映像データが可変フレームレートであ
っても、再生装置からの映像出力がテレビジョン表示に
必要な所定のフレームレートに固定される。
【0036】また、本発明に係わる映像記録/再生方法
によれば、映像の再生時におけるフレームレートの制御
が、複数の映像情報単位において制御内容が同一である
場合は、フレームレートが変化した最初の映像情報単位
の再生時にのみ制御情報を解読し、以降フレームレート
がさらに変化するまで画面の重複表示方法を同一方法で
行うことができる。
【0037】また、本発明に係わる映像記録/再生方法
によれば、映像の再生時において、IピクチャとPピク
チャをデコードした後、Bピクチャをデコードする際に
おいて、Bピクチャが削除されている場合には、複数の
ピクチャから構成された映像情報単位ごとに設けられた
制御情報、またはピクチャ単位に設けられた制御情報に
基づき、フィールド単位、またはフレーム単位で重複表
示することにより、所定のフレームレートに固定された
映像再生を行うことができる。
【0038】また、本発明に係わる映像再生装置によれ
ば、ディスク上に記録されている低速再生用の補間情報
の読出が可能となり、かつ、通常再生時に不連続となる
テンポラルリファレンス値を、低速再生のレートを示し
た補間情報レートにしたがって連続となるように変換す
るテンポラルリファレンス変換制御手段を持つことによ
って、テンポラルリファレンス値を連続に維持すること
が可能となる。
【0039】
【実施例】
実施例1.図1は、ビデオストリームのユーザーデータ
に、本発明の実施例1の制御情報を挿入した場合のデコ
ード方法を示すフローテャートである。図2は本実施例
1における光ディスク再生装置の構成を示すブロック回
路図で、1は光ディスク、2は再生アンプ、3は復調
器、4は誤り訂正手段、5はテンポラルリファレンス制
御手段、6はバッファ、7は復号化手段、8はD/A変
換器、9は再生制御手段、10は光ヘッド制御手段、1
1は補間情報読み取り制御手段である。また、再生制御
手段9は、通常再生か、1/2倍あるいは1/4倍の再
生かを示す再生速度要求信号を受け、この信号をテンポ
ラルリファレンス変換制御手段5へ送信する。
【0040】テンポラルリファレンス変換制御手段5
は、通常再生時にはテンポラルリファレンスの値を1/
4倍し該値を処理する。また、1/2倍低速再生時には
テンポラルリファレンスの値を1/2倍し該値を処理す
る。また1/4倍低速再生時にはテンポラルリファレン
スの値をそのままとして処理する。さらに再生制御手段
9は再生モードの変更点で復号化手段7にテンポラルリ
ファレンスのリセット/セット処理を行う。
【0041】補間情報読み取り手段11は、再生モード
とGOP層のユーザ領域に記録してある補間情報フラ
グ、補間情報開始アドレス、補間情報サイズ、補間情報
レートに応じて光ディスク1の特定領域に記録してある
補間情報を読み出すために光ヘッド制御手段10を介し
て光ヘッドを制御する。
【0042】図3は通常再生時におけるフローチャート
を示す。まず再生が開始されると補間情報があるかを補
間情報フラグより調べる。この補間情報がある場合は、
通常再生においてはテンポラルリファレンス値が連続で
ない。そのために補間情報レートを読み取り、テンポラ
ルリファレンスを連続にするような変換を行う。図1を
例にとると、テンポラルリファレンス値を1/4倍する
ことで行なえる。
【0043】図4は低速再生時におけるフローチャート
を示す。まず再生が開始されると上で述べた通常再生時
におけるフローにしたがった動作をする。低速再生要求
信号が入力されると、まず補間情報があるかどうかを調
べる。なければ、通常の低速再生を行う。ある場合はテ
ンポラルリファレンス変換を行う。そして補間情報を読
み取り、基本情報とあわせて低速再生用のバッファ上で
ビデオストリームを構成する。その後本ストリームを復
号化手段に送り、デコード、再生する。
【0044】図5は本実施例1の通常再生用のシステム
ストリームを示す図である。図において、パックヘッダ
(図中、「PH」と略記)12は同期再生用の時間基準
参照用の付加情報などが格納されたもので、システムヘ
ッダ(図中、「SH」と略記)13はプログラムの先頭
のパックに付加されるものであり、ストリーム全体の概
要を記述格納したものである。また、プライベート2パ
ケット(図中、「P2P」と略記)14はパケットデー
タが格納され、オーディオパケット(図中、「AP」と
略記)15はオーディオデータが格納され、キャラクタ
パケット(図中、「CP」と略記)16は文字データが
格納され、ビデオパケット(図中、「VP」と略記)1
7はビデオデータが格納されている。
【0045】プライベート2パケット14には以下の制
御情報が格納されており、補間コマ用情報が格納された
補間システムストリームの有無を示す情報フラグ(図
中、「IF」と略記)18、補間システムストリームを
格納したパックのアドレスを示す情報アドレス(図中、
「IA」と略記)19、補間システムストリームのを格
納したパックの情報の大きさを示す情報サイズ(図中、
「IS」と略記)20、補間システムストリームの映像
情報のピクチャレートを示す(図中、「PR」と略記)
21等が格納されており、それに先立って該パケットの
大きさを示すパケット長(図中、「PL」と略記)2
2、パケットの開始を示すパケット開始コード(図中、
「PS」と略記)23とから構成されている。また、パ
ックには1GOPのビデオ情報が格納されており、その
開始点にあるパックヘッダ12は光ディスクなどのアク
セスの単位であるセクタの先頭に配置されている。
【0046】図6は本実施例1の低速再生用のシステム
ストリームを示す図である。図において、プライベート
2パケット14にはパケット開始コード23、該低速再
生用の映像情報に対応する通常再生用映像情報が含まれ
ているパックの先頭位置を示す戻りアドレス値(図中、
「RA」と略記)24、該パケットに格納されている各
々のピクチャの格納アドレスを示すピクチャアドレスデ
ータ(図中、「PAD」と略記)25が格納されてい
る。
【0047】図7は本実施例1の光ディスク1へのスト
リーム情報の格納配置を示す図である。図においてTO
C(table of contents)26は番組つまりタイトルの
開始セクタアドレスが書き込まれており、起動直後に読
み込みされる領域、27は図1で示した1GOPの映像
情報が格納されているパックであり、通常再生用のシス
テムストリーム情報が記録されている領域、28は低速
再生用の映像情報が記録されているパックである。
【0048】低速再生用の映像情報が記録されているパ
ックは、図7に示すように光ディスク1上の特定領域に
集中して配置する方法や、図7中の28(b)に示すよ
うに通常再生用パック情報の後ろに記録する方法、つま
り通常再生用パックと低速再生用パックを交互に記録す
る方法がある。また、図8は通常再生用のビデオストリ
ーム(a)と、補間情報用のストリーム(b),(c)
とを示した概念図である。また、図9はコマ数の多いス
トリームにおいて、どのフィールドを選択して再生する
かを示した図である。
【0049】次に、実施例1の動作を説明する。図1は
MPEG規格におけるGOP層中のデータフローチャー
トである。図中、グループスタートコードはGOPの開
始コードを、タイムコードはシーケンスの先頭からの時
間を、クローズドGOPフラグはGOP内の画像が他の
GOPから独立して再生が可能であることを、ブローク
ンリンクフラグは先行するGOPデータが編集のために
は使用不可能であることを、拡張開始コードはグループ
拡張領域のスタートを、グループ拡張データはグループ
拡張データを、ユーザデータスタートコードはユーザデ
ータ領域のスタートを、ユーザデータはユーザデータ領
域のデータを、ピクチャ層は一枚の画面に共通な属性を
それぞれ示す。
【0050】GOPとはGroup of Pictu
reの略であり、ランダムアクセスの単位となる画面グ
ループの最小単位である。ここで、ユーザデータとはユ
ーザが自由にデータを挿入してもよいとされている領域
であり、本実施例1においては、この領域に補間情報が
あるかどうか、つまり補間情報を用いての低速再生が可
能か否かを示す補間情報フラグと、補間情報の格納して
いる領域の開始アドレスを示す補間情報開始アドレスを
示す補間情報開始アドレスと、そしてその補間情報のサ
イズを示す補間情報サイズと、補間情報を含めた画像情
報がどのくらいのピクチャレートで撮影されたものであ
るかを示す補間情報レートの4つの領域を定義する。
【0051】補間情報は低速再生可能箇所のみに発生す
るもので、光ディスクに記録されている画像情報全てに
わたって本方法で符号化されている必要性はなく、野
球、サッカー、ゴルフなどのスポーツ番組において、ボ
ールに追従するシーンなど低速再生の必要性が高い箇所
のみの補間情報を光ディスクに記録しておけばよい。よ
って補間情報の記録領域は、基本情報を記録する領域に
比べてかなり低くすることが可能である。これらは、上
記プライベート2パケット内の制御情報における情報フ
ラグ18により上記補間情報の有無が記述されているた
め、プレーヤ内で自動判別することも可能であるほか、
映像再生中に上記補間情報の有無を画面表示して操作者
に選択させることも可能である。
【0052】また、プライベート2パケット内の制御情
報において補間情報開始アドレスが記述されているた
め、瞬時に光ディスク上の補間情報記録領域にアクセス
することが可能になる。また、図5においてプライベー
ト2パケット14内に、戻り先アドレスが記述してある
ため、瞬時に元の通常再生映像に復帰することができ
る。また、図5のプライベートパケット14には、各ピ
クチャのアドレスが書き込まれているため、データを読
み込んだ後、プレーヤのバッファメモリからのデータの
読みだしがスムーズに行えるようになった。
【0053】ここで、一般的なディジタル画像情報を圧
縮符号化する方法は、以下のようになっている。圧縮さ
れたピクチャタイプには、上述のように“I”、
“P”、“B”の3つのピクチャタイプがある。低速再
生時に使用する補間情報は“B”タイプを用いる。これ
は2つの理由による。1つめは、Bピクチャタイプは3
つのタイプの中でもっとも情報量が少なく補間情報記録
領域が少なくできるためである。2つめは、補間情報は
低速再生画であるために連続する画面では変化の度合が
少なく相関の高いので、“I”,“P”タイプのピクチ
ャを用いなくても高画質を維持できるためである。当然
補間情報をデコードする際には、元の通常再生映像デー
タにおけるIピクチャおよびPピクチャを用いて、補間
情報のBピクチャをデコードするか、補間情報自身に、
Bピクチャのデコードに必要なIピクチャやPピクチャ
を備えておかなくてはならない。
【0054】図8は本実施例1における符号化圧縮され
た画像情報の構成の記録位置を示す図である。図8
(a)において、“I”、“P”、“B”はそれぞれM
PEG方式で圧縮された画像タイプをあらわす。“I”
はIピクチャをあらわし、このIピクチャのみの情報か
ら符号化された画面で、時間方向の冗長度を削減するフ
レーム間予測を用いずに生成される。“P”はPピクチ
ャをあらわし、IまたはPピクチャからの予測をおこな
ってできる画面である。一般にPピクチャ内のマクロブ
ロックタイプは、予測メモリを用いないフレーム内予測
画面と、予測メモリを用いる順方向フレーム間予測画面
の両方を含んでいる。“B”はBピクチャをあらわし、
双方向予測によって生成される。画面タイプの下の数字
はテンポラル・リファレンスと呼ばれるものでピクチャ
の再生順を示すものである。
【0055】通常のNTSC方式のTV信号の1秒あた
りのフレーム数は、ほぼ30フレーム/秒)である。こ
れに対し、本実施例1で用いる画像は、例えば毎秒12
0フレームで撮影されたものや、それと同様のアニメー
ションなどである。これをTV受像機で扱える30フレ
ーム/秒で符号化すると、再生画像は1/4倍の低速再
生になる。そこでこの画像情報を4フレームにつき1フ
レームの割合で再生すると、通常の速度で再生される。
同様に2フレームにつき1フレームの割合で再生する
と、1/2倍の低速再生が実現できる。
【0056】光ディスクへの情報記録の方法を以下に示
す。通常の速度で再生する場合に読みだす画像情報を基
本情報、低速再生時にしか読みださない画像情報を補間
情報とすると、図7に示すように、基本情報は通常の画
像情報を記録するのと同様に、光ディスク1の内周に設
けた記録領域27に連続的に記録する。これに対し補間
情報は、光ディスク1の外周に設けた記録領域28
(b)にまとめて記録する。
【0057】本実施例1では、基本情報が4枚に1枚の
割合であるので、NTSC方式の場合120フレーム/
秒で撮影されたものを用いており、1/2倍再生の場合
は、補間情報bと基本情報を読み出すことで30フレー
ム/秒の低速再生が行われ、1/4倍再生の場合は、補
間情報aと補間情報bと基本情報を読み出すことで30
フレーム/秒の低速再生が行える。
【0058】図8は本実施例における低速再生の概念図
で、ここでは、撮影に用いるカメラのフレームレートは
120コマ/secとする。この場合、30コマ/se
cのモニターでは1/4倍の低速再生画(図8
(c))、2枚に1枚の割合で再生を行うと1/2倍の
低速再生画(図8(b))、また4枚に1枚の割合で再
生を行うと通常再生画となる。
【0059】MPEG符号化されたピクチャには、面内
符号化画面のIピクチャ、一方向の予測画面を利用する
Pピクチャ、両方向の予測を利用するBピクチャがあ
る。GOP内のピクチャ数(N)、IまたはPピクチャ
の現れる周期(M)について、通常はN=15、M=3
に選ぶことが一般的になっている。本実施例1において
は、通常再生時に使用するピクチャについては従来通り
のピクチャの配列とし、低速再生時のみに使用する補間
情報のピクチャはBタイプを多く用いたストリームとす
る。B以外のタイプのピクチャを使用すると、通常再生
時に読み出さないために、通常再生のピクチャが構成で
きない場合があるためである。図8中においてはN=6
0、M=12となる。
【0060】また、図8中、網掛けを施していないピク
チャは補間情報から得られるピクチャで、通常再生時に
は用いない。また、高フレームレートで撮影した情報
は、フレーム間差分はが常のものに比べて小さくなるた
めに、情報量の少ないBタイプを用いることはディスク
容量の面からも有効である。そのため、1GOPあたり
のBピクチャタイプの比率は、補間情報におけるBピク
チャの占有比>通常再生時のBピクチャの占有比とな
る。
【0061】本実施例1の方式で光ディスク1に記録し
た画像情報を再生する場合、参照値(以下、「テンポラ
ルリファレンス値」という)と呼ばれる画像の再生順を
あらわす数字が問題になる。図8(a)の画面タイプの
下の数字を例にすると、符号化したビデオストリームの
テンポラルリファレンスは1,2,3,4,5・・・と
順序よく並んでいるために通常再生できるが、図8
(c)の場合は1/4倍の低速再生になる。また、基本
情報のみを再生した場合、テンポラルリファレンスは
1,5,9,13・・・・・と定数倍はなれたところに
あるので、一般のデコーダにかからない場合がある。
【0062】一般的な映像再生装置は、秒あたりのコマ
数は例えばNTSCだとほぼ30コマ/秒と固定されて
いるために、低速再生の場合はいかに低速に再生しよう
とも時間分解能は向上せず、ぎくしゃくした再生画しか
得られなかった。そこで本実施例1では、高速度カメラ
などで撮影した秒あたりのコマ数の多い映像素材を符号
化し、再生速度に応じて、復号する秒あたりのコマ数を
変化させるようにした。
【0063】図9は、本実施例1における通常再生にお
けるフィールド再生法を示す図である。通常、テレビジ
ョンにおけるフレームはインターレース再生であり、第
1フィールド、第2フィールドで1つのフレームを構成
している。図9(a)、(b)は低速再生時の再生フィ
ールドを示す図である。また通常再生時には点線で囲ん
だフィールドを再生する。よって、点線で囲まれたフィ
ールドが通常システムストリームになり、囲まれていな
いフィールドは補間システムストリームになる。
【0064】このような補間情報は、図7中の28
(b)に示すように、補間情報のみを別のデータストリ
ームとして光ディスク上の別の場所に配置することも可
能であるが、図28(a)のように、通常再生ストリー
ムの後ろに例えばGOP単位で配置することも可能であ
る。ただし、光ディスク上の同一の場所に配置した場合
は、通常再生時において必要バッファメモリの増大や、
読みだしレートの向上が必要になってくる。また、光デ
ィスク上の別の場所の補間情報を配置した場合は、補間
情報再生時におけるアクセス時間が増大する。
【0065】また、図9(a)のフィールド再生方法で
は、通常再生時にフィールドの時間間隔が一定でなく、
画像再生時に再生画がぎくしゃくするのに対して、図9
(b)のフィールド再生方法では、通常再生時のフィー
ルドの時間間隔が一定となり、スムーズな再生画が得ら
れる。また、補間情報は画像全般について存在する必要
はないため、低速再生の要求頻度の高いところだけに本
方式を用いることが可能である。
【0066】実施例2.次に、本発明の実施例2を説明
する。図10は本実施例2の映像記録再生方法を示す図
で、図10(a)は通常のビデオストリームのGOP内
の画面タイプを示す図であり、図10(b)はコマを減
らしたビデオストリームのGOP内の画面タイプを示す
図である。ここでは通常ビデオストリームにおけるB
2、B4、B6の各フレームを削除し、再生時には、削
除されたフレーム箇所に直前のフレームB1、B3、B
5を連続再生する。この場合、連続再生は再生画をフリ
ーズすることにより実現する。さらに、削除したフレー
ムの情報量を別のフレームに割り当て再符号化すること
でより高画質が得られ、また、削除したフレーム情報量
に相当する記録時間の増大が可能となる。
【0067】図11は、本実施例2の画面フリーズを実
現するためのビデオストリームの構造を示す図である。
図において、ピクチャヘッダ(図中、「PCH」と略
記)29にはピクチャ情報の開始コードなどが格納さ
れ、ピクチャ符号化機能拡張部(図中、「PCEX」と
略記)30には符号化の機能拡張された情報が格納さ
れ、量子化マトリックス機能拡張部(図中、「QMFE
X」と略記)31には量子化マトリックスの機能拡張さ
れた情報が格納され、ピクチャ表示機能拡張部(図中、
「PDEX」と略記)32にはピクチャ表示の機能拡張
された情報が格納され、ピクチャ空間スケーラブル機能
拡張部(図中、「PSEX」と略記)33にはピクチャ
空間スケーラブルの機能拡張された情報が格納され、ピ
クチャテンポラルスケーラブル機能拡張部(図中、「P
TSEX」と略記)34にはピクチャテンポラルスケー
ラブルの機能拡張された情報が格納され、スライス層
(図中、「SLICE」と略記)35には開始コードを
持つ一連のデータ列の中の最少単位であるスライスが格
納されている。
【0068】さらにピクチャ符号化機能拡張部30中に
は、トップフィールドが時間的に先に来るかどうかを示
すトップフィールドファーストフラグ(図中、「TF
F」と略記)37、テレシネ変換のために、第1フィー
ルドを再表示するかどうかを示すリピートファーストフ
ィールドフラグ(図中、「RFF」と略記)38、プロ
グレッシブフォーマットかどうかを示すプログレッシブ
フレームフラグ(図中、「PF」と略記)39がある。
これらはいずれもMPEG規格の中に規定されているも
のである。この3つのフラグとMPEG規格で規定され
ているシーケンス拡張部のプログレッシブシーケンスフ
ラグを各種設定を行うことにより、フレームあるいはフ
ィールドの再生を設定できる。図18は実施例2のフラ
グ設定による再生モードを示す図である。
【0069】図12は、本実施例2のブロック回路図
で、ディジタル動画情報を録画した光ディスクを作成す
る際に、ディジタル映像情報の1秒当りのコマ数を削減
した記録映像ファイルを作成することにより、ディジタ
ル映像の圧縮効率を高めるようにしたものである。図に
おいて、40はビデオA/D変換器、41は映像情報圧
縮手段、90は動ベクトル量を検出する動ベクトル量検
出手段、91はコマ落し量判定手段、42はディスクフ
ォーマットエンコーダ、43は変調手段、44は記録デ
ータファイル、45はROMディスクマスタリング装
置、1は作成ROMディスクである。
【0070】図13は、実施例2において、動ベクトル
量に対してどのようにコマ落しを行うかを示した図で、
図13(a)は24コマ/秒と30コマ/秒とを動ベク
トル量に応じて切り替えるようにした場合を、図13
(b)は30コマ/秒と27コマ/秒と24コマ/秒と
を切り替えるようにした場合をそれぞれ示している。
【0071】TV画面における1秒当りのコマ数は、N
TSC圏やPAL圏によっても異なるが、例えば日本や
米国の場合は、30コマ/秒である。TV画面に表示す
る際のコマ数は、TV方式のフォーマットに対応させる
必要があるが、光ディスクに記録する映像データは、必
ずしも全てのコマ数をファイルしておく必要はなく、コ
マ落ちしても目だたない範囲でピクチャ単位のデータを
削除することが可能である。この場合、画面表示する際
は、複数のピクチャから構成されるGOP単位に設けら
れたヘッダ部分または、ピクチャデータの先頭部分に設
けられたヘッダ部分に、前回の同じ画面を繰り返し再生
するフラグを立てることにより、対応可能である。
【0072】しかし、元々24コマ/秒でデータが構成
されている映画フィルムの場合は別にして、必ずしも1
GOP単位におけるピクチャの削減数を一定にすること
は、コマ落ちした場合に絵柄によっては目だつ場合があ
る。そこで、図12に示す実施例2では、画面の動きの
速さに応じてコマ落ちさせる数を適応的に可変させてい
る。
【0073】図19、図20、図21は本実施例2の画
面フリーズを実現するためのビデオストリームの構造を
示す図である。図において、シーケンスヘッダ(図中、
「SH」と略記)46はランダムアクセスの頭出しのた
めに使われる、GOP47はピクチャを何枚か集めたも
のをひとかたまりにしたもの、シーケンスヘッダコード
(図中、「SHC」と略記)48はシーケンスヘッダ4
6に含まれシーケンスヘッダを識別するためのコード、
シーケンス拡張部(図中、「SQEX」と略記)49は
シーケンスヘッダ46に含まれMPEG1とMPEG2
を区別するもの、シーケンス表示拡張部(図中、「SQ
DP」と略記)50はシーケンスヘッダ46に含まれ表
示に関する機能拡張を行うためのフラグなどが格納され
たもの、シーケンススケーラブル拡張部(図中、「SQ
SC」と略記)51はシーケンスヘッダ46に含まれス
ケーラブル拡張を行うためのフラグなどが格納されたも
の、ユーザデータ部(図中、「UD」と略記)52に
は、ユーザデータ開始部(図中、「UDSC」と略記)
53とユーザデータ(図中、「USRDT」と略記)5
4が格納されている。GOP47内にはGOPヘッダ
(図中、「GPH」と略記)55とユーザデータ52と
ピクチャ層56が格納されている。ピクチャ層56には
ピクチャヘッダ(図中、「PCH」と略記)57とスラ
イス層58が格納されている。
【0074】図19、図20、図21中のいずれかのユ
ーザデータ部52に、秒あたりのコマ数、どの画面をフ
リーズするかの情報を書き込んでおくことにより、装置
からの再生制御が容易となる。
【0075】図22は映像素材のフィールドの削除方法
を示す図である。映画素材をテレシネ変換している映像
素材の場合、図22(a)に示すように、削除フィール
ド88を時間的に前のフィールド89で補う。そのとき
図9で示した各フラグ設定状態は88aの削除フィール
ド箇所ではトップフィールドファーストフラグ37が
1、リピートファーストフィールド38が1、プログレ
ッシブフレームフラグ39が1となり、88bの削除フ
ィールド箇所ではトップフィールドファーストフラグ3
7が0、リピートファーストフィールド38が1、プロ
グレッシブフレームフラグ39が1となる。
【0076】また、ビデオカメラで撮影した映画(vシ
ネマ)の場合、図22(b)に示すように、削除フィー
ルドを削除し、秒あたり24コマの情報のストリームを
構成することができる。そのとき図9で示した各フラグ
設定状態は59cの削除フィールド箇所ではトップフィ
ールドファーストフラグ37が0、リピートファースト
フィールド38が1、プログレッシブフレームフラグ3
9が1となり、59dの削除フィールド箇所ではトップ
フィールドファーストフラグ37が1、リピートファー
ストフィールド38が1、プログレッシブフレームフラ
グ39が1となる。
【0077】次に、実施例2の動作を説明する。図12
において、映像情報圧縮手段41にて圧縮された映像報
の動ベクトル量を、動ベクトル量検出手段90にて抽出
する。一般的に動きベクトルのコードは、動きの少ない
方に小さなビット数が割り当てられ、動きの大きい方に
大きなビット数が割り当てられるため、動ベクトル量を
カウントするだけで、画面ごとの動きの速さを定量的に
把握できる。
【0078】また、絵柄によっては、画面のほとんどが
静止画像に近い場合でも画面の一部が大きく動く場合も
考えられるので、このような場合はピクチャ全体の平均
レベルではなく、マクロブロック(MB)単位での動き
ベクトルデータの最大値を、抽出して動ベクトル量とす
る方が適している。
【0079】そのため、動ベクトル量検出回路90にて
1GOP当りの動ベクトル量を計数し、この計数値が所
定の値を超えたか超えないかで、コマ落し量判定手段9
1で1GOP当りのコマ落ち数を決定することが可能と
なる。また、この場合、ディスクフォーマットエンコー
ダ42にて一旦メモリに蓄積された圧縮映像データのう
ち、Bピクチャのデータを削除するとともに、1GOP
単位で割り当てられているヘッダ情報、または1ピクチ
ャ単位で割り当てられているヘッダ情報を書き換える動
作を行う。
【0080】これは、IピクチャやPピクチャを削除し
てしまうと、前後するBピクチャがデコードできなくな
り、また、ヘッダに削除したピクチャの情報を書き込む
ことで、再生時に前後の画面をフリーズさせ、1秒当り
のコマ数をTV方式の必要数に合わせることが可能とな
るからである。
【0081】実施例2の場合、動ベクトル量が大きい場
合は、コマ落ちを少なくし、例えば静止画像に近くて動
ベクトル量が小さい場合はコマ落ちを大きくすること
で、光ディスクに記録するデータ量を減らすことが可能
となる。このような方式では、コマ落ち量が画面の動き
に応じて可変されるため、コマ落ちしても人間の目に目
だたなくなる。この場合の動ベクトル量の検出は、1G
OP内に均等に割り当てられているPピクチャから行う
ことが望ましく、Bピクチャからも可能であるが、圧縮
画像の連続性や両方向データの存在がシステムを複雑に
してしまう恐れがある。
【0082】また、コマ落し量判定手段91において、
コマ落ち数を、図13(a)に示すように、動ベクトル
量の大小に応じてゼロと、1秒当り6コマ(ピクチャ数
24コマ/秒)の2種類に設定することも可能である
が、図13(b)に示すように、ゼロから1秒当り6コ
マの間を多段階に設定することも可能である。フィルム
映画等の場合においては、24コマ/秒となっているた
め、MPEG等の規格においても24コマ/秒からの再
生方式等が規定されている。そのため、特に上述の24
コマ/秒と30コマ/秒との2段階でコマ落ちを規定す
ると、システムの構成が簡単になり、極めて実用的であ
る。
【0083】なお、図13では、ピクチャ間の動きに反
比例してコマ落ち数を段階的に決定したが、実際の人間
の目の特性を考慮すると、動きが速すぎて人間の目が追
従できる範囲を超えた場合は、逆にコマ落ち数を大きく
しても目だたない場合がある。これは、人間の目には図
17に示すようなコマ落ちの検知限特性があると予想さ
れるからである。この場合、当然ながら静止画像に近い
映像ではコマ落ちは検知されにくい。一方、あまりにも
映像の動きが激しく、人間の目の追従が困難な場合にお
いても、当然ながらコマ落ちは検知されにくいからであ
る。図14のデータ変換テーブル92では、このような
特性を利用して動ベクトル量の抽出値を補正するように
したものである。
【0084】図14は、上記の人間の特性を考慮しコマ
数を可変するブロック回路図で、図12と同一符号はそ
れぞれ同一部分を示しており、92はデータ変換テーブ
ル、93はコマ落し量判定手段である。図中の変換テー
ブル92では動ベクトル量が所定の絶対量以下の場合に
は、動ベクトル量に反比例した数のコマ落ちを行い、上
記絶対量以上の場合においては上記動ベクトル量に比例
した数のコマ落ちを行うようにしたものである。
【0085】図15は、実施例2におけるコマ落し前、
および光ディスク上に記録されるディジタル圧縮映像デ
ータの配列を示した図、図16はコマ数を落として光デ
ィスク上に記録した映像情報データが、再生時に、画面
上の表示がどのようになるかを示した図で、図16
(a)はコマ落ししていない映像データの表示画面、図
16(b)は3画面に1画面コマ落しを行った映像デー
タの表示画面、図16(c)は3画面に2画面コマ落し
を行った映像データの表示画面、図16(d)は5画面
に1画面コマ落しを行った映像データの表示画面をそれ
ぞれ示している。
【0086】図17は、人間の視感特性を示す図で、画
像の動きの早さに対して、検知されるコマ落ち数がどの
程度までであるかを示している。
【0087】実際に光ディスク上に記録される映像情報
は、図15(c)に示すような形となる。元々のディジ
タル圧縮映像データは、図15(a)に示すようなデー
タ配列をとる。これは、Iピクチャは独自での再生が可
能であるが、Pピクチャは時間的に前のIピクチャ、ま
たはPピクチャからの予測画面を必要とし、Bピクチャ
は前後のIピクチャまたはPピクチャからの予測画面を
必要とするからである。したがって、画面の再生順序と
は異なり、Iピクチャの次にPピクチャのデータを配置
し、その次にBピクチャのデータを配置する構成となっ
ている。
【0088】しかし、光ディスク上のデータ配置は、例
えば、特殊再生時においてIピクチャとPピクチャのみ
を再生する場合を考えると、IピクチャとPピクチャが
連続して配置されているのが大変都合が良く、図15
(c)のように並び替えられる。これは、圧縮後のデー
タ量は、元の映像信号データ量に比べて充分小さくなっ
ているため、光ディスク再生装置のメモリの並び替えが
容易に可能で、上述したデータの配列変換に対して充分
に対応可能であるからである。本方式の場合は、さらに
動きの速い映像データが連続するGOPの場合において
Bピクチャを部分的に削除することで、図15(c)に
示すように、よりデータ量が削減され、ファイル効率が
向上している。
【0089】このようなデータの並び替えとピクチャデ
ータの削減は、例えば図12や図14中に示したディス
クフォーマットエンコーダ42によって行われるが、さ
らに高密度記録を行う際の符号間干渉の除去等を目的と
して、例えばEFM変調や1−7変調といった変調が施
され、記録可能なファイル装置(例えば磁気ディスクや
磁気テープ、または光磁気ディスク等)に一旦記録され
る。このようにして一旦保管されたデータによりROM
ディスクマスタリング装置45によって例えば原盤が作
成され、スタンパによってROMディスク9が大量生産
される。当然ではあるが、光ディスクが記録再生装置の
場合は以上の動作が記録データファイル7およびROM
ディスクマスタリング装置を介さずに行われ、直接光デ
ィスクにデータが記録される。
【0090】次に、上述した圧縮映像データを光ディス
クから読みだして再生し、画面に表示した場合は、図1
6に示すようになる。図16(a)はコマ落しを許容し
ない、ピクチャ間にある程度動きがある映像の場合で、
エンコード前の映像とピクチャ単位で対応している。こ
れに対して、3画面に1画面のコマ落ちを許容した場合
は、図16(b)のようになり、B2,B4,B6ピク
チャをコマ落ちさせ、おのおのB1,B3,B5ピクチ
ャをフリーズ(もう一度繰り返して表示)させる。ま
た、さらに3画面に2画面コマ落ちを許容した場合は、
Bピクチャのない画面が再生される。図16(c)のよ
うな場合は、コマ落ちの状態が人間の目に検知されやす
くなっているが、きわめて静止画像に近い場合は、ここ
までコマ落ちを許容しても目だたない。
【0091】また、図16(d)に示すように、図16
(a)と図16(b)の中間である5画面ごとに1コマ
のコマ落しを許容する場合も考えられ、この場合でもB
ピクチャがコマ落ちされ、前後のピクチャをフリーズす
ることで対応可能である。この場合のコマ落ちさせる単
位は、例えば図16(d)の場合は5画面でのフリーズ
の位置を固定させることが人間の目に目だたなくするた
めには望ましく、フリーズ位置を固定しつつBピクチャ
のみのコマ落しを行うために、図16(d)に示すよう
に、必ずしも前の画像をフリーズさせるだけでなく、後
の画像からのフリーズも行われる。このようなフリーズ
の制御は、GOPの先頭に設けられたヘッダ部またはピ
クチャデータでの先頭部分に設けられたヘッダ部におい
て、フラグ等を設けることにより行われる。
【0092】ここで、コマ落しを行った映像データを重
複表示するための制御情報で重要なのは、まず映像デー
タがインターレスかノンインターレス方式かを見きわめ
る必要がある。そのための情報は、図19に示すよう
に、複数の映像データをひとまとめにした映像情報単位
GOP47が1つないし複数個集まった先頭に記述され
るシーケンスヘッダ46におけるユーザデータ52に記
述することが望ましい。これは、上記インターレス方式
がピクチャ単位に切り替わることは、動き補償等の関係
上あまりなく、一度設定すればあまり変えないものであ
るためである。
【0093】また、どのフィールドを重複表示するかの
制御命令は、動きのぎこちなさ等を解消するため、画面
単位で制御することが望ましく、図20のピクチャ層5
6の先頭に設けられたユーザデータ領域52に書き込ん
でおくのがよい。
【0094】元々コマ数が少ない映像データを、表示の
際にプルアップして所定のフレームレートにする方法と
しては、フィルムソースの映画素材がよく用いられる。
この場合、図22(a)に示すように元々のフィルムを
テレビジョン信号にした場合は、3個または2個のフィ
ールドに同じフィルムから作成された映像が生成されて
いる。そのため図のように5枚に1枚のフィールドを重
複表示してテレビに再生している。ただし、挿入は、第
一フィールドと第2フィールドが数枚おきに交互に挿入
されることとなる。このようにすれば映像を重複表示し
てもなめらかさが保たれた形でフレームレート変換が可
能である。元々がテレビジョン信号であったものを、コ
マ落ちさせた場合においては、フィールド単位で時間的
順序があるため、一つ前のフィールドの情報を基に重複
表示することとなる。
【0095】
【発明の効果】本発明に係わる映像記録方法によれば、
テレビジョンの表示動作によって規定された通常再生に
おけるコマ数よりも、時間分解能の高い映像ストリーム
をファイルすることができるため、スポーツにおける動
作解析や、教育・ゲーム等そのほかあらゆる分野におい
て実用性が向上する。
【0096】また、本発明に係わる映像記録方法によれ
ば、通常再生映像データと時間分解能の高い映像データ
(補間ディジタル映像情報)を光ディスク上の別の部分
に配置するとともに、これらのアドレス情報を通常映像
データが記録されている領域に書き込んであるため、瞬
時に上記通常再生映像データと関係のある時間分解能の
高い映像ファイルを呼び出すことが可能となり、また、
時間分解能の高い映像情報の再生スピードも書き込んで
おくことができるようになったため、ユーザが映像を見
ながら設定する必要がなくなり、利便性が向上する。
【0097】また、本発明に係わる映像記録方法によれ
ば、時間分解能の高い映像データを再生終了した際に、
元の通常再生ストリームへの戻り先アドレスが書き込ま
れているため、瞬時に元のストリームに復帰することが
可能となり、また、各ピクチャの開始アドレス値が記録
されているため、上記時間分解能の高い映像データを再
生装置のバッファメモリに取り込んだ後、メモリからの
データの取り出しが容易になる。
【0098】また、本発明に係わる映像再生方法によれ
ば、通常再生用の映像データと、時間分解能の高い映像
データを関連づけて、アクセスすることが可能となるた
め、光ディスクのデータアクセス制御を自動化すること
が可能となる。
【0099】また、本発明に係わる映像記録/再生方法
によれば、画像の動きに応じてコマ数を可変にしたた
め、映像データのファイル効率が向上し、よりデータ圧
縮が難しい映像へのデータ配分を増やしたり、より長時
間の映像記録再生が可能となる。
【0100】また、本発明に係わる映像記録/再生方法
によれば、複数の映像データをひとまとめにした映像情
報単位で、可変ピクチャレートの映像デコード方法を書
き込んだため、動き予測補償を行っている映像データに
おけるその他の映像データのデコード制御情報と同一の
時間間隔で、制御することが可能となる。
【0101】また、本発明に係わる映像記録/再生方法
によれば、可変ピクチャーレートのデコード内容が変更
する場合、および一番最初の場合のみ、制御データを書
き込んだため、上記映像情報単位に書き込まれている制
御情報の内容で制御動作を繰り返す回数が減少し、コン
トローラの動作が単純化される。
【0102】また、本発明に係わる映像記録/再生方法
によれば、可変ピクチャレートで書き込まれた映像情報
をデコードする際に、フィールド単位に画面の重複表示
が可能となったため、第1フィールドと第2フィールド
の繰り返しによって生じる画面表示の時間的な前後関係
の狂いや、各フィールド関の時間間隔のばらつきによる
画面のぎこちなさを緩和することが可能となる。
【0103】また、本発明に係わる映像再生装置によれ
ば、ビデオストリームを基本画像情報と補間画像情報に
分離することによって、MPEG規格で規定されている
テンポラルリフアレンスの値が離散的になるが、この値
を連続値に変換する手段を設けることにより、MPEG
規格の範囲を逸脱することのないMPEGストリームが
得られる映像再生装置が構成でき、補間情報読み取り制
御手段によって基本画像と補間画像が不連続になってい
るビデオストリームを連続なものとして再生することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ビデオストリームのユーザーデータに、本発
明の実施例1の制御情報を挿入した場合のデコード方法
を示すフローチャートである。
【図2】 実施例1における光ディスク再生装置の構成
を示すブロック回路図である。
【図3】 実施例1における通常再生時のフローチャー
トである。
【図4】 実施例1における低速再生時のフローチャー
トである。
【図5】 実施例1の通常再生用のシステムストリーム
を示す図である。
【図6】 実施例1の低速再生用のシステムストリーム
を示す図である。
【図7】 実施例1の光ディスクへのストリーム情報の
格納配置を示す図である。
【図8】 実施例1の通常再生用のビデオストリーム
と、補間情報用のストリームとを示した概念図である。
【図9】 実施例1の通常再生時におけるフィールド再
生法を示す図である。
【図10】 本発明の実施例2の映像記録再生方法を示
す図である。
【図11】 実施例2の画面フリーズを実現するための
ビデオストリームの構造を示す図である。
【図12】 実施例2のブロック回路図である。
【図13】 実施例2において、動ベクトル量に対して
どのようにコマ落しを行うかを示した図である。
【図14】 実施例2における人間の特性を考慮しコマ
数を可変するブロック回路図である。
【図15】 実施例2におけるコマ落し前、および光デ
ィスク上に記録されるディジタル圧縮映像データの配列
を示した図である。
【図16】 実施例2において、コマ数を落として光デ
ィスク上に記録した映像情報データが、再生時に、画面
上の表示がどのようになるかを示した図である。
【図17】 実施例2における人間の視感特性を示す図
である。
【図18】 実施例2のフラグ設定による再生モードを
示す図である。
【図19】 実施例2の画面フリーズを実現するための
ビデオストリームの構造を示す図である。
【図20】 実施例2の画面フリーズを実現するための
ビデオストリームの構造を示す図である。
【図21】 実施例2の画面フリーズを実現するための
ビデオストリームの構造を示す図である。
【図22】 実施例2の映像素材のフィールドの削除方
法を示す図である。
【図23】 従来のMPEG方式のデータ配列構造(レ
イヤ構造)を簡略化して表した図である。
【図24】 従来の15画面を1GOPとしたときの符
号化構造を示した図である。
【図25】 従来の1GOP内の映像データ量を、各G
OP間の画質を一定にするために可変構造にした場合
と、録画時間を一定にするために固定レートにしたもの
とを比較した図である。
【図26】 従来の1GOP当りの画質を同一に保った
場合の1GOP当りのデータ量を示した図である。
【図27】 従来の光ディスク装置のブロック回路図で
ある。
【符号の説明】
1 光ディスク、2 再生アンプ、3 復調器、4 誤
り訂正手段、5 テンポラルリファレンス変換制御手
段、6 バッファ、7 復号化手段、8 D/A変換
器、9 再生制御手段、10 光ヘッド制御手段、11
補間情報読み取り制御手段、12 パックヘッダ、1
3 システムヘッダ、14 プライベート2パケット、
15 オーディオパケット、16 プライベートパケッ
ト、17 ビデオパケット、18 情報フラグ、19
情報アドレス、20 情報サイズ、21 ピクチャレー
ト、22 パケット長、23 パケット開始コード、2
4 戻りアドレス値、25 ピクチャアドレスデータ、
26 TOC、27 通常再生用映像情報、28 低速
再生用映像情報、29 ピクチャヘッダ、30 ピクチ
ャ符号化機能拡張部、31 量子化マトリックス機能拡
張部、32 ピクチャ表示機能拡張部、33 ピクチャ
空間スケーラブル機能拡張部、34 ピクチャテンポラ
ルスケーラブル機能拡張部、35 スライス層、37
トップフィールドファーストフラグ、38 リピートフ
ァーストフィールドフラグ、39 プログレッシブフレ
ームフラグ、40 ビデオA/D変換器、41 映像情
報圧縮手段、42 ディスクフォーマットエンコーダ、
43 変調手段、44 データストレージ、45 RO
Mディスクマスタリング装置、46 シーケンスヘッ
ダ、47 GOP、48 シーケンスヘッダコード、4
9 シーケンス拡張部、50シーケンス表示拡張部、5
1 シーケンススケーラブル拡張部、52 ユーザデー
タ部、53 ユーザデータ開始部、54 ユーザデー
タ、55 GOPヘッダ、56 ピクチャ層、57 ピ
クチャヘッダ、58 スライス層、59 GOP、60
GOPレイヤ、61 スライス、62 スライスレイ
ヤ、63 ブロックレイヤ、66 Iピクチャ、67
Bピクチャ、68 Pピクチャ、69フレームセクタ手
段、70 エンコーダ、71 変調器、72 レーザ駆
動回路、73 レーザ出力スイッチ、74 光ヘッド、
75 アクチュエータ、76光ディスク、77 ディス
クモータ、78 トラバースモータ、79 モータ駆動
回路、80 モータ制御回路、81 モータ制御回路、
82 再生アンプ、83 復調器、84 デコーダ、8
5 フレームセクタ逆変換手段、86 情報伸長手段、
87 D/A変換器、88 削除フィールド、89 フ
ィールド、90 動ベクトル量検出手段、91 コマ落
し量判定手段、92 データ変換テーブル、93 コマ
落し量判定手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三嶋 英俊 長岡京市馬場図所1番地 三菱電機株式会 社映像システム開発研究所内 (72)発明者 加瀬沢 正 長岡京市馬場図所1番地 三菱電機株式会 社映像システム開発研究所内 (72)発明者 浅村 ▲よし▼範 長岡京市馬場図所1番地 三菱電機株式会 社映像システム開発研究所内 (72)発明者 幡野 喜子 長岡京市馬場図所1番地 三菱電機株式会 社映像システム開発研究所内 (72)発明者 倉橋 聡司 長岡京市馬場図所1番地 三菱電機株式会 社映像システム開発研究所内 (72)発明者 中井 隆洋 長岡京市馬場図所1番地 三菱電機株式会 社映像システム開発研究所内 (72)発明者 石田 禎宣 長岡京市馬場図所1番地 三菱電機株式会 社映像システム開発研究所内

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テレビジョンの画面表示に必要な所定コ
    マ数で表示可能な通常再生用ディジタル映像圧縮情報以
    外に、上記ディジタル映像情報の映像シーンと関連する
    映像シーンから構成され、上記の所定コマ数よりも1秒
    あたりのコマ数が多い別の補間ディジタル圧縮映像情報
    をディスクに録画することを特徴とする映像記録方法。
  2. 【請求項2】 通常再生用ディジタル映像情報に隣接し
    た第一の付加データ領域を設け、上記通常再生用ディジ
    タル映像情報の映像シーンに対応した拡張ディジタル映
    像情報が存在するか否かを示すフラグ、補間ディジタル
    映像情報のディスク上の存在位置を示す第一のアドレス
    位置情報、上記補間ディジタル映像情報のデータサイ
    ズ、および上記補間ディジタル映像情報を再生する際の
    再生速度を書き込むことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の映像記録方法。
  3. 【請求項3】 拡張ディジタル映像情報に隣接した第二
    の付加データ領域を設け、拡張ディジタル映像情報を再
    生した後にアクセスすべき通常再生用ディジタル映像情
    報のディスク上の存在位置を示す第二のアドレス位置情
    報、および補間ディジタル映像情報内の各ピクチャの存
    在アドレス位置を示す情報を記録することを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の映像記録方法。
  4. 【請求項4】 特許請求の範囲第1項または第2項によ
    ってディスクに記録した通常再生用ディジタル映像情報
    を再生するとき、操作者からの指令により、第一の付加
    データにあるアドレス情報に従って、通常再生用ディジ
    タル映像情報の映像シーンに相当する補間ディジタル映
    像情報が書き込んであるディスクのセクタに光ヘッドを
    アクセスさせるとともに上記補間ディジタル映像情報を
    低速再生し、その後第二の付加データにあるアドレス情
    報に基づき元の通常再生用ディジタル映像情報の記録位
    置に復帰することを特徴とする映像再生方法。
  5. 【請求項5】 記録時には時間的に前後したフレーム間
    またはフィールド間の動き推定情報に基づいてディジタ
    ル映像情報を圧縮するとともに、フレームまたはフィー
    ルドごとの映像の動きまたは画像の輝度信号変化または
    色信号変化に応じて1秒当りのコマ数を削減して記録媒
    体に記録し、再生時には、上記削減したフレームまたは
    フィールドの前後を重複表示してテレビジョンの画面表
    示に必要なコマ数を確保するようにした映像記録/再生
    方法。
  6. 【請求項6】 記録時に、数枚から数十枚の画面に相当
    するディジタル映像情報をひとまとめにした映像情報単
    位の先頭に設けられた映像情報以外の制御情報を記述す
    る領域に、重複表示するために必要な制御情報であるデ
    ィスクの情報記録時における削減コマ数、および再生時
    における前後の画面の重複表示方法を記録するととも
    に、再生時に、上記制御情報に基づきフレームレートが
    変動するディスク上の映像データを、所定のテレビジョ
    ン表示に必要なフレームレートに変換して表示すること
    を特徴とする特許請求の範囲第5項記載の映像記録/再
    生方法。
  7. 【請求項7】 制御情報の内容が複数の映像情報単位に
    またがって同一である場合には最初の映像情報単位の先
    頭に上記制御情報を記述し、以降は上記制御情報の内容
    を変更する場合のみ上記制御情報の変更内容を記述する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の映像記録
    /再生方法。
  8. 【請求項8】 記録媒体に記録された映像情報がフレー
    ム単位の映像情報であって、フレーム内DCTを行う映
    像情報であるIピクチャと、前方向の動き補償を行うD
    CT符号化による映像情報であるPピクチャと、時間的
    に前後に位置する上記IピクチャおよびPピクチャを参
    照画面として動き補償を行ったDCT符号化が行われる
    Bピクチャとが混在する数フレームから数十フレーム単
    位の映像情報ブロックの連続であって、画面の動きまた
    は輝度信号の変化または色信号の変化に応じて上記画像
    データのヘッダ部を除くBピクチャに相当する映像デー
    タ部分を削除するとともに、上記ヘッダ部に削除した画
    面のいずれのフィールドを重複表示するかを書き込んだ
    ことを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の映像記録
    /再生方法。
  9. 【請求項9】 ディジタル映像情報が記録された光ディ
    スクと、この光ディスクの情報を読み取る光ヘッドと、
    低速再生用の補間映像情報があるか否かを示すフラグ情
    報を認識して低速再生用の補間映像情報がある場合には
    光ディスクに記録されている補間情報アドレスや補間情
    報サイズにもとずいて上記補間情報の読み取り制御を行
    う補間情報読み取り制御手段と、通常再生時に、不連続
    となるテンポラルリファレンス値を低速再生のレートを
    示した補間情報レートにしたがって連続となるよう変換
    するテンポラルリファレンス変換制御手段を備えたこと
    を特徴とする映像再生装置。
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