JPH08223594A - オートスタティックコンバーゼンス補正装置とその装置を用いた画像表示装置 - Google Patents
オートスタティックコンバーゼンス補正装置とその装置を用いた画像表示装置Info
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- JPH08223594A JPH08223594A JP7026838A JP2683895A JPH08223594A JP H08223594 A JPH08223594 A JP H08223594A JP 7026838 A JP7026838 A JP 7026838A JP 2683895 A JP2683895 A JP 2683895A JP H08223594 A JPH08223594 A JP H08223594A
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- microprocessor unit
- convergence correction
- scanning lines
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- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 正確に画面端検出信号を出力し、さらに入力
信号の走査線数が変化しても画面端検出信号を、任意の
走査線位置へ容易に出力する。 【構成】 カウンタ1は、垂直同期信号11をクリア入力
とし水平同期信号10をカウントし、現在の走査線数14を
出力する。一方、マイクロプロセッサユニット4は、あ
らかじめデータラッチ2に画面端走査線数17を書き込ん
でおく。比較器3は、現在の走査線数14と、データラッ
チ2からの画面端走査線数13とを比較し、その2つの走
査線数が一致すると、画面端検出信号15を出力しマイク
ロプロセッサユニット4からのオンスクリーン基準信号
16を有効にする。
信号の走査線数が変化しても画面端検出信号を、任意の
走査線位置へ容易に出力する。 【構成】 カウンタ1は、垂直同期信号11をクリア入力
とし水平同期信号10をカウントし、現在の走査線数14を
出力する。一方、マイクロプロセッサユニット4は、あ
らかじめデータラッチ2に画面端走査線数17を書き込ん
でおく。比較器3は、現在の走査線数14と、データラッ
チ2からの画面端走査線数13とを比較し、その2つの走
査線数が一致すると、画面端検出信号15を出力しマイク
ロプロセッサユニット4からのオンスクリーン基準信号
16を有効にする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば投射形カラー受
像機などにおいて、映像の表示位置のずれの自動調整
と、スタティックコンバーゼンスの自動補正などに適用
して、好適なオートスタティックコンバーゼンス補正装
置、特に画面端検出信号発生部と、その補正装置を用い
た画像表示装置に関する。
像機などにおいて、映像の表示位置のずれの自動調整
と、スタティックコンバーゼンスの自動補正などに適用
して、好適なオートスタティックコンバーゼンス補正装
置、特に画面端検出信号発生部と、その補正装置を用い
た画像表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、3原色を発光する3本の投写管
を用いてスクリーンに拡大投写する投写形カラー受像機
においては、投写管のスクリーンに対する入射角が各投
写管で異なるためスクリーン上で色ずれが生じる。
を用いてスクリーンに拡大投写する投写形カラー受像機
においては、投写管のスクリーンに対する入射角が各投
写管で異なるためスクリーン上で色ずれが生じる。
【0003】これらの3原色の重ね合わせを実現するた
めに、例えば特開平5−244615号公報に示されているよ
うな、いわゆるディジタルコンバーゼンス補正装置を用
いることが多い。このディジタルコンバーゼンス補正装
置は、水平および垂直走査周期に同期させた調整点を設
け、その各調整点ごとのコンバーゼンス補正量のデータ
をディジタル的にフレームメモリに書き込み、このデー
タを読み出しD/A変換し、コンバーゼンス補正波形信
号をつくり、コンバーゼンス補正を行っている。この
際、垂直方向については、補正点のデータを用いて補正
点間の走査線での補正データを演算により求めている。
また、水平方向についてはアナログLPF回路を用いて
補正データを平滑している。
めに、例えば特開平5−244615号公報に示されているよ
うな、いわゆるディジタルコンバーゼンス補正装置を用
いることが多い。このディジタルコンバーゼンス補正装
置は、水平および垂直走査周期に同期させた調整点を設
け、その各調整点ごとのコンバーゼンス補正量のデータ
をディジタル的にフレームメモリに書き込み、このデー
タを読み出しD/A変換し、コンバーゼンス補正波形信
号をつくり、コンバーゼンス補正を行っている。この
際、垂直方向については、補正点のデータを用いて補正
点間の走査線での補正データを演算により求めている。
また、水平方向についてはアナログLPF回路を用いて
補正データを平滑している。
【0004】しかしながら、従来から投写形カラー受像
機において、その装置設置の位置,方位などによって異
なる地磁気や、装置固有の温度変化などによって、ラス
ター自体の位置がスタティック的に変化が生じてしまう
ことが多く、そのずれは前記ディジタルコンバーゼンス
補正装置によって自動的に補正することはできない。
機において、その装置設置の位置,方位などによって異
なる地磁気や、装置固有の温度変化などによって、ラス
ター自体の位置がスタティック的に変化が生じてしまう
ことが多く、そのずれは前記ディジタルコンバーゼンス
補正装置によって自動的に補正することはできない。
【0005】このずれを自動的に補正する装置がオート
スタティックコンバーゼンス補正装置である。図3は従
来のオートスタティックコンバーゼンス補正装置の構成
を示すブロック図であり、以下、単に補正装置という。
図3の補正装置において、4はマイクロプロセッサユニ
ット(以下、MPUという)、6は水平同期信号遅延装
置、7は画面端検出信号発生部、8は映像切替器、9は
映像表示スクリーン、19は光センサ、23は映像増幅器、
24は増幅された映像信号、25はCRT、27はD/Aコン
バータ、28はコンバーゼンスヨーク、33はスイッチであ
る。
スタティックコンバーゼンス補正装置である。図3は従
来のオートスタティックコンバーゼンス補正装置の構成
を示すブロック図であり、以下、単に補正装置という。
図3の補正装置において、4はマイクロプロセッサユニ
ット(以下、MPUという)、6は水平同期信号遅延装
置、7は画面端検出信号発生部、8は映像切替器、9は
映像表示スクリーン、19は光センサ、23は映像増幅器、
24は増幅された映像信号、25はCRT、27はD/Aコン
バータ、28はコンバーゼンスヨーク、33はスイッチであ
る。
【0006】この補正装置では、水平同期信号10を水平
同期信号遅延装置6により遅延させた水平パルス12と、
垂直同期信号11を用いてMPU4に内蔵されたオンスク
リーン表示装置により、あらかじめ設定された位置にオ
ートスタティックコンバーゼンス用のオンスクリーン基
準信号16を出力する。このオンスクリーン基準信号16
は、画面端検出信号発生部7より垂直鋸波信号18を用い
て出力される画面端検出信号15により、閉動作するスイ
ッチ33を介して映像切替器8へ出力される。オンスクリ
ーン基準信号16は、通常の映像信号21と、映像切替器8
により混合された信号22を映像増幅器23に入力し、これ
により増幅された映像信号24を、CRT25に入力し、こ
れにより画面表示スクリーン9に表示される。
同期信号遅延装置6により遅延させた水平パルス12と、
垂直同期信号11を用いてMPU4に内蔵されたオンスク
リーン表示装置により、あらかじめ設定された位置にオ
ートスタティックコンバーゼンス用のオンスクリーン基
準信号16を出力する。このオンスクリーン基準信号16
は、画面端検出信号発生部7より垂直鋸波信号18を用い
て出力される画面端検出信号15により、閉動作するスイ
ッチ33を介して映像切替器8へ出力される。オンスクリ
ーン基準信号16は、通常の映像信号21と、映像切替器8
により混合された信号22を映像増幅器23に入力し、これ
により増幅された映像信号24を、CRT25に入力し、こ
れにより画面表示スクリーン9に表示される。
【0007】また、前記オンスクリーン基準信号16は、
光センサ19により検出され、基準信号検出信号20として
MPU4に送られる。そしてMPU4は、そのオンスク
リーン基準信号16の位置と、あらかじめ記憶してある正
常時のオンスクリーン基準信号16の位置を比較し、その
差をスタティックコンバーゼンスのずれとして演算す
る。そして、演算結果をD/Aコンバータ制御信号26と
してD/Aコンバータ27へ出力する。そして、D/Aコ
ンバータ27は、そのD/Aコンバータ制御信号26に従っ
てコンバーゼンスヨーク28にスタティック補正信号を出
力する。これにより、スタティックコンバーゼンスのず
れを自動的に補正することができる。
光センサ19により検出され、基準信号検出信号20として
MPU4に送られる。そしてMPU4は、そのオンスク
リーン基準信号16の位置と、あらかじめ記憶してある正
常時のオンスクリーン基準信号16の位置を比較し、その
差をスタティックコンバーゼンスのずれとして演算す
る。そして、演算結果をD/Aコンバータ制御信号26と
してD/Aコンバータ27へ出力する。そして、D/Aコ
ンバータ27は、そのD/Aコンバータ制御信号26に従っ
てコンバーゼンスヨーク28にスタティック補正信号を出
力する。これにより、スタティックコンバーゼンスのず
れを自動的に補正することができる。
【0008】次に、図4は図3の画面端検出信号発生部
の構成を示す回路図である。図4において、29はコンパ
レータ、30は固定抵抗、31は半固定抵抗である。この画
面端検出信号発生部7では、垂直鋸波信号18と、2つの
固定抵抗30と半固定抵抗31によって決まるDC電圧32と
をコンパレータ29によって比較し、両電圧が等しくなっ
たとき画面端検出信号15を出力する。
の構成を示す回路図である。図4において、29はコンパ
レータ、30は固定抵抗、31は半固定抵抗である。この画
面端検出信号発生部7では、垂直鋸波信号18と、2つの
固定抵抗30と半固定抵抗31によって決まるDC電圧32と
をコンパレータ29によって比較し、両電圧が等しくなっ
たとき画面端検出信号15を出力する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成では、画面端検出信号15が安定に出力できる
ように半固定抵抗31を1個1個調整しなければならず、
また半固定抵抗の定数やコンパレータの特性のばらつき
や、温度変化による抵抗の値の変化などによって、画面
端検出信号15は不安定になってしまい、スタティックコ
ンバーゼンスの補正時間などにおいて性能が劣ってしま
うという欠点がある。
ような構成では、画面端検出信号15が安定に出力できる
ように半固定抵抗31を1個1個調整しなければならず、
また半固定抵抗の定数やコンパレータの特性のばらつき
や、温度変化による抵抗の値の変化などによって、画面
端検出信号15は不安定になってしまい、スタティックコ
ンバーゼンスの補正時間などにおいて性能が劣ってしま
うという欠点がある。
【0010】また、投写形カラー受像機に入力される映
像信号の水平同期信号10の周波数が複数存在する場合、
上記構成においては各水平同期信号の周波数に応じて、
抵抗及びコンデンサの定数を最適化した回路が必要にな
り、多周波数対応のマルチスキャンモニタなどに使用す
る場合、多数のコンパレータ回路と切替回路が必要であ
った。
像信号の水平同期信号10の周波数が複数存在する場合、
上記構成においては各水平同期信号の周波数に応じて、
抵抗及びコンデンサの定数を最適化した回路が必要にな
り、多周波数対応のマルチスキャンモニタなどに使用す
る場合、多数のコンパレータ回路と切替回路が必要であ
った。
【0011】本発明は上述の欠点に鑑み、画面端検出信
号が温度変化に対しての安定性を得ることによるオート
スタティックコンバーゼンス補正装置のコンバーゼンス
補正精度の向上と、多周波数対応のオートスタティック
コンバーゼンス補正とが可能な補正装置の提供を目的と
する。
号が温度変化に対しての安定性を得ることによるオート
スタティックコンバーゼンス補正装置のコンバーゼンス
補正精度の向上と、多周波数対応のオートスタティック
コンバーゼンス補正とが可能な補正装置の提供を目的と
する。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、映像を表示する画面外に設置された光セン
サを用いて、現在のラスター位置を検出し、あらかじめ
設定しておいた位置とのずれをスタティックコンバーゼ
ンスのずれ量としてマイクロプロセッサユニットにて演
算し、その量に応じた画面上を走査する電子ビームのコ
ンバーゼンス補正を行うオートスタティックコンバーゼ
ンス補正装置において、画面端検出信号発生部の第1の
手段は、垂直同期信号をクリア入力として水平同期信号
をカウントし、現在の走査線数を出力するカウンタと、
前記垂直,水平同期信号から画面両端の比較ラッチ設定
データである画面端走査線数をデータラッチに書き込ん
でおくマイクロプロセッサユニットと、前記カウンタか
らの現在の走査線数と前記データラッチからの画面両端
の比較ラッチ設定データである画面端走査線数とを比較
し、一致したとき画面端検出信号を出力する比較器とを
有し、前記画面端検出信号により前記マイクロプロセッ
サユニットからのオンスクリーン基準信号を有効とする
ことを特徴とする。
成するため、映像を表示する画面外に設置された光セン
サを用いて、現在のラスター位置を検出し、あらかじめ
設定しておいた位置とのずれをスタティックコンバーゼ
ンスのずれ量としてマイクロプロセッサユニットにて演
算し、その量に応じた画面上を走査する電子ビームのコ
ンバーゼンス補正を行うオートスタティックコンバーゼ
ンス補正装置において、画面端検出信号発生部の第1の
手段は、垂直同期信号をクリア入力として水平同期信号
をカウントし、現在の走査線数を出力するカウンタと、
前記垂直,水平同期信号から画面両端の比較ラッチ設定
データである画面端走査線数をデータラッチに書き込ん
でおくマイクロプロセッサユニットと、前記カウンタか
らの現在の走査線数と前記データラッチからの画面両端
の比較ラッチ設定データである画面端走査線数とを比較
し、一致したとき画面端検出信号を出力する比較器とを
有し、前記画面端検出信号により前記マイクロプロセッ
サユニットからのオンスクリーン基準信号を有効とする
ことを特徴とする。
【0013】また画面端検出信号発生部の第2の手段
は、垂直,水平同期信号を入力し、前記水平同期信号か
ら現在の走査線数をカウントし、あらかじめ設定した画
面端走査線数に達すると、画面端検出信号を出力する第
2のマイクロプロセッサユニットと、前記垂直,水平同
期信号を入力とし、前記画面端検出信号によりオンスク
リーン基準信号を有効とし出力する第1のマイクロプロ
セッサユニットとを有することを特徴とする。
は、垂直,水平同期信号を入力し、前記水平同期信号か
ら現在の走査線数をカウントし、あらかじめ設定した画
面端走査線数に達すると、画面端検出信号を出力する第
2のマイクロプロセッサユニットと、前記垂直,水平同
期信号を入力とし、前記画面端検出信号によりオンスク
リーン基準信号を有効とし出力する第1のマイクロプロ
セッサユニットとを有することを特徴とする。
【0014】
【作用】本発明よれば、水平同期信号から現在の走査線
をカウントし、あらかじめ画面端に設定しておいた画面
端走査線数とを比較することにより、映像表示スクリー
ンの画面端における画面端検出信号を正確に得ることが
できる。さらに、入力映像信号(水平同期信号)の走査線
数が変化しても、画面端検出信号を任意の走査線位置へ
容易に出力することができる。
をカウントし、あらかじめ画面端に設定しておいた画面
端走査線数とを比較することにより、映像表示スクリー
ンの画面端における画面端検出信号を正確に得ることが
できる。さらに、入力映像信号(水平同期信号)の走査線
数が変化しても、画面端検出信号を任意の走査線位置へ
容易に出力することができる。
【0015】そして、本発明によると、従来のような画
面端検出信号発生部における1個1個調整が必要な半固
定抵抗とコンパレータの組み合わせ回路によって、画面
端検出信号を得る構成でないので、湿度変化の影響を受
けにくくしている。
面端検出信号発生部における1個1個調整が必要な半固
定抵抗とコンパレータの組み合わせ回路によって、画面
端検出信号を得る構成でないので、湿度変化の影響を受
けにくくしている。
【0016】
【実施例】以下、本発明の各実施例について説明する。
図1は本発明の第1の実施例におけるオートスタティッ
クコンバーゼンス補正装置の画面端検出信号発生部の構
成を示すブロック図である(請求項1)。
図1は本発明の第1の実施例におけるオートスタティッ
クコンバーゼンス補正装置の画面端検出信号発生部の構
成を示すブロック図である(請求項1)。
【0017】図1において、1はカウンタで、垂直同期
信号11をクリア(CLR)入力とし、水平同期信号10をカ
ウントとし、現在の走査線数14を出力する。2はデータ
ラッチで、画面両端の比較ラッチ設定データであるMP
U4から画面端走査線数17を書き込んでおくものであ
る。3は比較器で、前記カウンタ1からの現在の走査線
数14と、前記データラッチ2に書き込まれた画面端走査
線数17を常に出力している画面端走査線数13とを比較
し、両走査線数14,13が一致したとき、画面端検出信号
15を出力する。その他、前記図3の従来例と同じ構成ブ
ロックには同じ符号を付し、その説明を省略する。
信号11をクリア(CLR)入力とし、水平同期信号10をカ
ウントとし、現在の走査線数14を出力する。2はデータ
ラッチで、画面両端の比較ラッチ設定データであるMP
U4から画面端走査線数17を書き込んでおくものであ
る。3は比較器で、前記カウンタ1からの現在の走査線
数14と、前記データラッチ2に書き込まれた画面端走査
線数17を常に出力している画面端走査線数13とを比較
し、両走査線数14,13が一致したとき、画面端検出信号
15を出力する。その他、前記図3の従来例と同じ構成ブ
ロックには同じ符号を付し、その説明を省略する。
【0018】次に、図1の動作を説明すると、カウンタ
1は水平同期信号10をカウントとし、現在の走査線数14
を出力する。一方、MPU4は水平同期信号10を水平同
期信号遅延装置6により遅延させた水平パルス12と、垂
直同期信号11を用いて、画面端走査線数17を作成しデー
タラッチ2に出力し書き込む。このデータラッチ2に書
き込まれた画面端走査線数17は、常にデータラッチ2か
ら画面端走査線数13が出力されている。ここで、データ
ラッチ2に書き込まれる画面端走査線数17を書き替える
ことで、任意の走査線位置へ容易に変更ができる。つま
り、多くの水平同期信号の周波数に1回路で対応でき
る。
1は水平同期信号10をカウントとし、現在の走査線数14
を出力する。一方、MPU4は水平同期信号10を水平同
期信号遅延装置6により遅延させた水平パルス12と、垂
直同期信号11を用いて、画面端走査線数17を作成しデー
タラッチ2に出力し書き込む。このデータラッチ2に書
き込まれた画面端走査線数17は、常にデータラッチ2か
ら画面端走査線数13が出力されている。ここで、データ
ラッチ2に書き込まれる画面端走査線数17を書き替える
ことで、任意の走査線位置へ容易に変更ができる。つま
り、多くの水平同期信号の周波数に1回路で対応でき
る。
【0019】そして、比較器3は、前記2つの走査線数
13,14を比較し、この2つの走査線数が一致すると、画
面端検出信号15をスイッチ33へ出力する。
13,14を比較し、この2つの走査線数が一致すると、画
面端検出信号15をスイッチ33へ出力する。
【0020】スイッチ33は、画面端検出信号15により現
在の実線位置から破線位置に切替えて、MPU4からの
オンスクリーン基準信号16を有効として出力する。以下
の動作は、前記図3の従来例で説明したように映像切替
器8で映像信号21と混合され、CRT25へ出力される。
在の実線位置から破線位置に切替えて、MPU4からの
オンスクリーン基準信号16を有効として出力する。以下
の動作は、前記図3の従来例で説明したように映像切替
器8で映像信号21と混合され、CRT25へ出力される。
【0021】このように本実施例によると、水平同期信
号そのものをカウントしたカウントデータを利用するこ
とで、水平同期信号の走査線数が変化しても正確に画面
端検出信号を出力することができる。
号そのものをカウントしたカウントデータを利用するこ
とで、水平同期信号の走査線数が変化しても正確に画面
端検出信号を出力することができる。
【0022】上記図1の構成において、第3の実施例と
して、データラッチ2を使わず、MPU4から出力され
る画面端走査線数17をあらかじめ固定の値、つまり、本
来、データラッチ2から出力されるべき画面端走査線数
13を固定値として比較器3に持っていて、現在の走査線
数14と比較するようにする(請求項3)。
して、データラッチ2を使わず、MPU4から出力され
る画面端走査線数17をあらかじめ固定の値、つまり、本
来、データラッチ2から出力されるべき画面端走査線数
13を固定値として比較器3に持っていて、現在の走査線
数14と比較するようにする(請求項3)。
【0023】この構成によると、データラッチ2の構成
部品が省略され、簡単化されコストの低減となる。
部品が省略され、簡単化されコストの低減となる。
【0024】また図1の構成において、第4の実施例と
して、前記と同様にデータラッチ2を使わず、MPU4
から出力される画面端走査線数17を直接、現在の走査線
数14と比較するようにする(請求項4)。
して、前記と同様にデータラッチ2を使わず、MPU4
から出力される画面端走査線数17を直接、現在の走査線
数14と比較するようにする(請求項4)。
【0025】この構成の場合も、前記第3の実施例と同
様の構成上の効果を有する。
様の構成上の効果を有する。
【0026】また、図1の構成において、第5の実施例
として、MPU4に入力される水平同期信号の周波数に
よって、データラッチ2に設定される画面端走査線数17
を変更するようにする(請求項5)。
として、MPU4に入力される水平同期信号の周波数に
よって、データラッチ2に設定される画面端走査線数17
を変更するようにする(請求項5)。
【0027】この構成によると、多周波数対応のオート
スタティックコンバーゼンス補正が可能となる。
スタティックコンバーゼンス補正が可能となる。
【0028】また、図1の構成において、第7の実施例
として、画面端走査線数17を設定するMPU4は、オー
トスタティックコンバーゼンス補正装置の動作を制御す
る。図示せざるMPUで兼用することもできる(請求項
7)。
として、画面端走査線数17を設定するMPU4は、オー
トスタティックコンバーゼンス補正装置の動作を制御す
る。図示せざるMPUで兼用することもできる(請求項
7)。
【0029】この構成によると、MPU4を省略できる
ので、簡単化されコスト低減となる。
ので、簡単化されコスト低減となる。
【0030】また図1の構成において、第9の実施例と
して画面端走査線数17を設定するMPU4は、映像表示
装置全体の動作を制御する図示せざるMPUで兼用する
こともできる(請求項9)。
して画面端走査線数17を設定するMPU4は、映像表示
装置全体の動作を制御する図示せざるMPUで兼用する
こともできる(請求項9)。
【0031】この構成の場合も、前記第7の実施例と同
様の構成上の効果を有する。
様の構成上の効果を有する。
【0032】さらに、図1の構成において、第10の実施
例として、図1に示すオートスタティックコンバーゼン
ス補正装置の画面端検出信号発生部を、例えば前記図3
に示す映像表示スクリーン9,CRT25などからなる画
像表示装置に用いることにより、安定した画面端検出信
号により高品質な画像表示が可能となる(請求項10)。
例として、図1に示すオートスタティックコンバーゼン
ス補正装置の画面端検出信号発生部を、例えば前記図3
に示す映像表示スクリーン9,CRT25などからなる画
像表示装置に用いることにより、安定した画面端検出信
号により高品質な画像表示が可能となる(請求項10)。
【0033】図2は本発明の第2の実施例におけるオー
トスタティックコンバーゼンス補正装置の画面端検出信
号発生部の構成を示すブロック図である(請求項2)。
トスタティックコンバーゼンス補正装置の画面端検出信
号発生部の構成を示すブロック図である(請求項2)。
【0034】図2において、4aは第1のマイクロプロ
セッサユニット(以下、MPU−1という)で、前記図1
のMPU4と同じ機能,動作を行う。4bは第2のマイ
クロプロセッサユニット(以下、MPU−2という)で、
前記図1のカウンタ1,データラッチ2および比較器3
のハード機能,動作をソフトウエアで行うものである。
その他、前記図1の実施例図と同じ構成のブロック等に
は同じ符号を付し、その説明を省略する。
セッサユニット(以下、MPU−1という)で、前記図1
のMPU4と同じ機能,動作を行う。4bは第2のマイ
クロプロセッサユニット(以下、MPU−2という)で、
前記図1のカウンタ1,データラッチ2および比較器3
のハード機能,動作をソフトウエアで行うものである。
その他、前記図1の実施例図と同じ構成のブロック等に
は同じ符号を付し、その説明を省略する。
【0035】次に、図2の動作を説明すると、MPU−
2(4b)は、垂直同期信号11によってリセット(RESET)さ
れる水平同期信号10のカウンタ4b-1を内蔵しているの
で、そのカウンタにより、現在の走査線数14をカウント
し、あらかじめMPU−2(4b)内に設定した画面端走
査線数13に達すると、画面端検出信号15を出力する。
2(4b)は、垂直同期信号11によってリセット(RESET)さ
れる水平同期信号10のカウンタ4b-1を内蔵しているの
で、そのカウンタにより、現在の走査線数14をカウント
し、あらかじめMPU−2(4b)内に設定した画面端走
査線数13に達すると、画面端検出信号15を出力する。
【0036】この画面端検出信号15により、スイッチ33
を現在の実線位置から破線位置に切替えて、MPU−1
(4a)からのオンスクリーン基準信号16を有効として出
力する。なお、MPU−1(4a)は、図1のMPU4と
同様に水平同期信号10を水平同期信号遅延装置12により
遅延させた水平パルス12と垂直同期信号11を用いて、オ
ンスクリーン基準信号16を作成する。そして以下の動作
は、前記図3の従来例で説明したように、映像切替器8
で映像信号21と混合され、CRT25へ出力される。
を現在の実線位置から破線位置に切替えて、MPU−1
(4a)からのオンスクリーン基準信号16を有効として出
力する。なお、MPU−1(4a)は、図1のMPU4と
同様に水平同期信号10を水平同期信号遅延装置12により
遅延させた水平パルス12と垂直同期信号11を用いて、オ
ンスクリーン基準信号16を作成する。そして以下の動作
は、前記図3の従来例で説明したように、映像切替器8
で映像信号21と混合され、CRT25へ出力される。
【0037】このように本実施例によると、水平同期信
号そのものをカウントしたカウントデータを利用するこ
とで、水平同期信号の走査線数が変化しても正確に画面
端検出信号を出力することができる。さらに、従来のよ
うな半固定抵抗やコンパレータの組み合わせ回路によっ
て画面端検出信号を得ることがないので、温度変化の影
響を受けにくい。
号そのものをカウントしたカウントデータを利用するこ
とで、水平同期信号の走査線数が変化しても正確に画面
端検出信号を出力することができる。さらに、従来のよ
うな半固定抵抗やコンパレータの組み合わせ回路によっ
て画面端検出信号を得ることがないので、温度変化の影
響を受けにくい。
【0038】次に、図2の構成において、第6の実施例
として、MPU−2(4b)は、オートスタティックコン
バーゼンス補正装置の動作を制御する図示せざるMPU
で兼用することもできる(請求項6)。
として、MPU−2(4b)は、オートスタティックコン
バーゼンス補正装置の動作を制御する図示せざるMPU
で兼用することもできる(請求項6)。
【0039】この構成によると、MPU−2(4b)を省
略できるので、簡単化されコスト低減となる。
略できるので、簡単化されコスト低減となる。
【0040】また、図2の構成において、第8の実施例
として、水平同期信号10から現在の走査線数14をカウン
トし、画面端検出信号15を出力するMPU−2(4b)
は、映像表示装置全体の動作を制御する図示せざるMP
Uで兼用することもできる(請求項8)。
として、水平同期信号10から現在の走査線数14をカウン
トし、画面端検出信号15を出力するMPU−2(4b)
は、映像表示装置全体の動作を制御する図示せざるMP
Uで兼用することもできる(請求項8)。
【0041】この構成の場合も、前記第6の実施例と同
様の構成上の効果を有する。
様の構成上の効果を有する。
【0042】また、図2の構成において、第10の実施例
として図2に示すオートスタティックコンバーゼンス補
正装置の画面端検出信号発生部を、例えば、前記図3に
示す映像表示スクリーン9,CRT25などからなる画像
表示装置に用いることにより、安定した画面端検出信号
により高品質な画像表示が可能となる(請求項10)。
として図2に示すオートスタティックコンバーゼンス補
正装置の画面端検出信号発生部を、例えば、前記図3に
示す映像表示スクリーン9,CRT25などからなる画像
表示装置に用いることにより、安定した画面端検出信号
により高品質な画像表示が可能となる(請求項10)。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
水平同期信号のものをカウントしたカウントデータを利
用して、画面端検出信号を出力することにより、正確に
画面端検出信号を出力することができる。さらに、入力
信号の走査線数が変化しても画面端検出信号を、任意の
走査線位置へ容易に出力することができる。
水平同期信号のものをカウントしたカウントデータを利
用して、画面端検出信号を出力することにより、正確に
画面端検出信号を出力することができる。さらに、入力
信号の走査線数が変化しても画面端検出信号を、任意の
走査線位置へ容易に出力することができる。
【図1】本発明の第1の実施例におけるオートスタティ
ックコンバーゼンス補正装置の画面端検出信号発生部の
構成を示すブロック図である。
ックコンバーゼンス補正装置の画面端検出信号発生部の
構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第2の実施例におけるオートスタティ
ックコンバーゼンス補正装置の画面端検出信号発生部の
構成を示すブロック図である。
ックコンバーゼンス補正装置の画面端検出信号発生部の
構成を示すブロック図である。
【図3】従来のオートスタティックコンバーゼンス補正
装置の構成を示すブロック図である。
装置の構成を示すブロック図である。
【図4】図3の画面端検出信号発生部の構成を示す回路
図である。
図である。
1…カウンタ、 2…データラッチ、 3…比較器、
4…マイクロプロセッサユニット(MPU)、 4a…第
1のマイクロプロセッサユニット(MPU−1)、4b…
第2のマイクロプロセッサユニット(MPU−2)、 6
…水平同期信号遅延装置、 10…水平同期信号、 11…
垂直同期信号、 12…水平パルス、 13,17…画面端走
査線数、 14…現在の走査線数、 15…画面端検出信
号、 16…オンスクリーン基準信号、 33…スイッチ。
4…マイクロプロセッサユニット(MPU)、 4a…第
1のマイクロプロセッサユニット(MPU−1)、4b…
第2のマイクロプロセッサユニット(MPU−2)、 6
…水平同期信号遅延装置、 10…水平同期信号、 11…
垂直同期信号、 12…水平パルス、 13,17…画面端走
査線数、 14…現在の走査線数、 15…画面端検出信
号、 16…オンスクリーン基準信号、 33…スイッチ。
Claims (10)
- 【請求項1】 映像を表示する画面外に設置された光セ
ンサを用いて、現在のラスター位置を検出し、あらかじ
め設定しておいた位置とのずれをスタティックコンバー
ゼンスのずれ量としてマイクロプロセッサユニットにて
演算し、その量に応じた画面上を走査する電子ビームの
コンバーゼンス補正を行うオートスタティックコンバー
ゼンス補正装置において、 垂直同期信号をクリア入力として水平同期信号をカウン
トし、現在の走査線数を出力するカウンタと、前記垂
直,水平同期信号から画面両端の比較ラッチ設定データ
である画面端走査線数をデータラッチに書き込んでおく
マイクロプロセッサユニットと、前記カウンタからの現
在の走査線数と前記データラッチからの画面両端の比較
ラッチ設定データである画面端走査線数とを比較し、一
致したとき画面端検出信号を出力する比較器とを有し、
前記画面端検出信号により前記マイクロプロセッサユニ
ットからのオンスクリーン基準信号を有効とすることを
特徴とするオートスタティックコンバーゼンス補正装
置。 - 【請求項2】 映像を表示する画面外に設置された光セ
ンサを用いて、現在のラスター位置を検出し、あらかじ
め設定しておいた位置とのずれをスタティックコンバー
ゼンスのずれ量としてマイクロプロセッサユニットにて
演算し、その量に応じた画面上を走査する電子ビームの
コンバーゼンス補正を行うオートスタティックコンバー
ゼンス補正装置において、 垂直,水平同期信号を入力し、前記水平同期信号から現
在の走査線数をカウントし、あらかじめ設定した画面端
走査線数に達すると、画面端検出信号を出力する第2の
マイクロプロセッサユニットと、前記垂直,水平同期信
号を入力とし、前記画面端検出信号によりオンスクリー
ン基準信号を有効とし出力する第1のマイクロプロセッ
サユニットとを有することを特徴とするオートスタティ
ックコンバーゼンス補正装置。 - 【請求項3】 前記比較器は、前記カウンタからの現在
の走査線数と、あらかじめ固定の画面両端の比較ラッチ
設定データである画面端走査線数とを比較し画面端検出
信号を出力することを特徴とする請求項1記載のオート
スタティックコンバーゼンス補正装置。 - 【請求項4】 前記比較器は、前記カウンタからの現在
の走査線数と、前記マイクロプロセッサユニットからの
画面両端の比較ラッチ設定データである画面端走査線数
とを用いて比較し、画面端検出信号を出力することを特
徴とする請求項1記載のオートスタティックコンバーゼ
ンス補正装置。 - 【請求項5】 前記データラッチに入力する前記マイク
ロプロセッサユニットからの画面両端の比較ラッチ設定
データである画面端走査線数を、前記マイクロプロセッ
サユニットに入力される水平同期信号の周波数によって
変更することを特徴とする請求項1記載のオートスタテ
ィックコンバーゼンス補正装置。 - 【請求項6】 前記現在の走査線数をカウントし、画面
端検出信号を出力する前記第2のマイクロプロセッサユ
ニットは、オートスタティックコンバーゼンス補正装置
動作を制御するマイクロプロセッサユニットで兼用する
ことを特徴とする請求項2記載のオートスタティックコ
ンバーゼンス補正装置。 - 【請求項7】 前記画面両端の比較ラッチ設定データで
ある画面端走査線数を設定する前記マイクロプロセッサ
ユニットは、オートスタティックコンバーゼンス補正装
置の動作を制御するマイクロプロセッサユニットで兼用
することを特徴とする請求項4記載のオートスタティッ
クコンバーゼンス補正装置。 - 【請求項8】 垂直,水平同期信号を入力し、前記水平
同期信号から現在の走査線数をカウントし、画面端検出
信号を出力する第2のマイクロプロセッサユニットは、
映像表示装置全体の動作を制御するマイクロプロセッサ
ユニットで兼用することを特徴とする請求項2記載のオ
ートスタティックコンバーゼンス補正装置。 - 【請求項9】 前記画面両端の比較ラッチ設定データで
ある画面両端走査線を設定するマイクロプロセッサユニ
ットは、映像表示装置全体の動作を制御するマイクロプ
ロセッサユニットで兼用することを特徴とする請求項4
記載のオートスタティックコンバーゼンス補正装置。 - 【請求項10】 画像表示装置に前記請求項1または2
記載のオートスタティックコンバーゼンス補正装置を用
いたことを特徴とする画像表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7026838A JPH08223594A (ja) | 1995-02-15 | 1995-02-15 | オートスタティックコンバーゼンス補正装置とその装置を用いた画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7026838A JPH08223594A (ja) | 1995-02-15 | 1995-02-15 | オートスタティックコンバーゼンス補正装置とその装置を用いた画像表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08223594A true JPH08223594A (ja) | 1996-08-30 |
Family
ID=12204417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7026838A Pending JPH08223594A (ja) | 1995-02-15 | 1995-02-15 | オートスタティックコンバーゼンス補正装置とその装置を用いた画像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08223594A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999020052A1 (fr) * | 1997-10-09 | 1999-04-22 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Dispositif numerique de correction de convergence et dispositif d'affichage |
| KR100698118B1 (ko) * | 2005-02-28 | 2007-03-26 | 엘지전자 주식회사 | 영상기기 및 그의 오토 컨버전스 방법 |
-
1995
- 1995-02-15 JP JP7026838A patent/JPH08223594A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999020052A1 (fr) * | 1997-10-09 | 1999-04-22 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Dispositif numerique de correction de convergence et dispositif d'affichage |
| KR100698118B1 (ko) * | 2005-02-28 | 2007-03-26 | 엘지전자 주식회사 | 영상기기 및 그의 오토 컨버전스 방법 |
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