JPH08223942A - インバータの寿命部品の着脱装置 - Google Patents
インバータの寿命部品の着脱装置Info
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- JPH08223942A JPH08223942A JP7162138A JP16213895A JPH08223942A JP H08223942 A JPH08223942 A JP H08223942A JP 7162138 A JP7162138 A JP 7162138A JP 16213895 A JP16213895 A JP 16213895A JP H08223942 A JPH08223942 A JP H08223942A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】冷却ファンや平滑コンデンサの着脱に邪魔な部
品を少なくする。 【構成】冷却ファン10に通じ風穴4aを持つ下面板4
の前側に開口13を設け、端子台12をのぞませる。端
子台12a、12bの下面を冷却ファン10の上面より
上方に取付けて左側の冷却ファン10を取外すスペース
を確保する。下面板4の縁に折れ曲がる固定板21と冷
却ファン10の取付板22をねじ23で着脱自在にす
る。端子台12a、12bの背面と冷却ファン11の前
面との間に仕切板16を配置し、ねじ23でともじめす
る。右側の冷却ファン10を下面板4に沿ってスライド
可能とする。前面板5を取外してから外線15を外す。
ねじ23を取外すと、固定板21と取付板22と仕切板
16とが分離する。仕切板16を抜くと左側の冷却ファ
ン10が箱体6から取外せる。右側の冷却ファン10を
下面板4に沿ってスライドさせると箱体6から取外せ
る。
品を少なくする。 【構成】冷却ファン10に通じ風穴4aを持つ下面板4
の前側に開口13を設け、端子台12をのぞませる。端
子台12a、12bの下面を冷却ファン10の上面より
上方に取付けて左側の冷却ファン10を取外すスペース
を確保する。下面板4の縁に折れ曲がる固定板21と冷
却ファン10の取付板22をねじ23で着脱自在にす
る。端子台12a、12bの背面と冷却ファン11の前
面との間に仕切板16を配置し、ねじ23でともじめす
る。右側の冷却ファン10を下面板4に沿ってスライド
可能とする。前面板5を取外してから外線15を外す。
ねじ23を取外すと、固定板21と取付板22と仕切板
16とが分離する。仕切板16を抜くと左側の冷却ファ
ン10が箱体6から取外せる。右側の冷却ファン10を
下面板4に沿ってスライドさせると箱体6から取外せ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、インバータの冷却フ
ァンや平滑コンデンサなどのような寿命部品の着脱装置
に関する。特許請求の範囲を含むこの明細書において、
インバータの据付に関しては、据付の垂直壁面に上下を
逆にしたり左右を逆にしたり、また、背面板を水平にし
たりするインバータを含む。
ァンや平滑コンデンサなどのような寿命部品の着脱装置
に関する。特許請求の範囲を含むこの明細書において、
インバータの据付に関しては、据付の垂直壁面に上下を
逆にしたり左右を逆にしたり、また、背面板を水平にし
たりするインバータを含む。
【0002】
【従来の技術】図7は従来例の冷却ファンの取外し作業
の右下前斜視図、図8は図7の平滑コンデンサの取外し
作業の右下前斜視図、図9は図7の一部を展開する右下
前斜視図である。この明細書の各図の説明において、同
一符号を付けるものはおよそ同一機能を持ち説明を省く
ことがある。また、各図において、着脱の動作は実線で
示し、説明のための展開は一点鎖線で示す。
の右下前斜視図、図8は図7の平滑コンデンサの取外し
作業の右下前斜視図、図9は図7の一部を展開する右下
前斜視図である。この明細書の各図の説明において、同
一符号を付けるものはおよそ同一機能を持ち説明を省く
ことがある。また、各図において、着脱の動作は実線で
示し、説明のための展開は一点鎖線で示す。
【0003】図9において、背面板1と左右の側面板2
a、2bと上面板3と下面板61と着脱可能な前面板5
とから箱体62を形成する。箱体62内に、冷却体にス
イッチング素子、整流回路などを取付けた主回路装置7
と制御回路のプリント基板8とシールド板63と平滑コ
ンデンサ10と冷却ファン11と端子台64とを収納す
る。通常、平滑コンデンサ10と冷却ファン11とは、
それぞれ並列して複数個ある。背面板1に平行なシール
ド板63と背面板1との間に主回路装置7を配置し、シ
ールド板63の前面側にプリント基板8を取付ける。下
面板61に箱体62の下面の背面側部分を領有させて上
面側に開口13を設け、下面板61に風穴61aを設け
て上下に通風する冷却ファン11に連通させる。箱体6
2の上部の側面板2a、2b又は上面板3に図示しない
通風口を設ける。開口13にのぞむ端子台64の背面側
を冷却ファン11の通風路より前面側に位置させ、通風
と冷却を阻害しないようにする。冷却ファン11は図示
しない冷却フィン付きの冷却体を介して主回路装置7な
どを冷却する。
a、2bと上面板3と下面板61と着脱可能な前面板5
とから箱体62を形成する。箱体62内に、冷却体にス
イッチング素子、整流回路などを取付けた主回路装置7
と制御回路のプリント基板8とシールド板63と平滑コ
ンデンサ10と冷却ファン11と端子台64とを収納す
る。通常、平滑コンデンサ10と冷却ファン11とは、
それぞれ並列して複数個ある。背面板1に平行なシール
ド板63と背面板1との間に主回路装置7を配置し、シ
ールド板63の前面側にプリント基板8を取付ける。下
面板61に箱体62の下面の背面側部分を領有させて上
面側に開口13を設け、下面板61に風穴61aを設け
て上下に通風する冷却ファン11に連通させる。箱体6
2の上部の側面板2a、2b又は上面板3に図示しない
通風口を設ける。開口13にのぞむ端子台64の背面側
を冷却ファン11の通風路より前面側に位置させ、通風
と冷却を阻害しないようにする。冷却ファン11は図示
しない冷却フィン付きの冷却体を介して主回路装置7な
どを冷却する。
【0004】そして、図9に示すこの従来例において、
寿命部品である冷却ファン11と平滑コンデンサ10の
取付構造を説明する。初めに、冷却ファン関係を説明す
る。複数の端子を配列した横長の端子台64は、開口1
3の左右方向の全幅におよび、端子台取付板65を介し
て側面板2a、2bに取付けられる。また、端子台64
の下面を、並列する複数の冷却ファン11の下面又は下
面板61に対して上下方向にほぼ同一水準に位置させ
る。箱体62内容積の有効活用を図るためである。冷却
ファン11はファン取付ケース66を介して側面板2
a、2bに取付けられる。
寿命部品である冷却ファン11と平滑コンデンサ10の
取付構造を説明する。初めに、冷却ファン関係を説明す
る。複数の端子を配列した横長の端子台64は、開口1
3の左右方向の全幅におよび、端子台取付板65を介し
て側面板2a、2bに取付けられる。また、端子台64
の下面を、並列する複数の冷却ファン11の下面又は下
面板61に対して上下方向にほぼ同一水準に位置させ
る。箱体62内容積の有効活用を図るためである。冷却
ファン11はファン取付ケース66を介して側面板2
a、2bに取付けられる。
【0005】次に、平滑コンデンサ関係を説明する。平
滑コンデンサ10は、上面板3と下面板61との間にね
じなどで固着されたコンデンサ取付板67の穴に差し込
まれる。平滑コンデンサ10をねじ68で締めつけるバ
ンド69の耳69aはねじ70でコンデンサ取付板67
に着脱自在に取付けられる。図7に示す冷却ファン11
の取外し作業において、初めに、前面板5を取り外して
外線15を外す。次に、じゃまな端子台64を端子台取
付板65ごと箱体62から取外す。そうすると、冷却フ
ァン11はファン取付ケース66ごと側面板2a、2b
から前面側に向けて取外すことができる。複数の冷却フ
ァン11のうちの1台でも故障すれば全冷却ファン11
をそっくり交換するのが普通であり、故障がなくても定
期的に全冷却ファン11をそっくり交換することが望ま
しい。いずれにせよ、寿命部品である冷却ファン11の
交換のために、じゃまな端子台64を箱体62から取外
すという余分な作業が必要である。
滑コンデンサ10は、上面板3と下面板61との間にね
じなどで固着されたコンデンサ取付板67の穴に差し込
まれる。平滑コンデンサ10をねじ68で締めつけるバ
ンド69の耳69aはねじ70でコンデンサ取付板67
に着脱自在に取付けられる。図7に示す冷却ファン11
の取外し作業において、初めに、前面板5を取り外して
外線15を外す。次に、じゃまな端子台64を端子台取
付板65ごと箱体62から取外す。そうすると、冷却フ
ァン11はファン取付ケース66ごと側面板2a、2b
から前面側に向けて取外すことができる。複数の冷却フ
ァン11のうちの1台でも故障すれば全冷却ファン11
をそっくり交換するのが普通であり、故障がなくても定
期的に全冷却ファン11をそっくり交換することが望ま
しい。いずれにせよ、寿命部品である冷却ファン11の
交換のために、じゃまな端子台64を箱体62から取外
すという余分な作業が必要である。
【0006】図8に示す平滑コンデンサ10の取外し作
業において、初めに、前面板5を取り外す。次に、じゃ
まなプリント基板8をシールド板63ごと箱体62から
取外す。そうしてねじ70を取り外せば、平滑コンデン
サ10はバンド69ごとコンデンサ取付板67から取外
すことができる。複数の平滑コンデンサ10のうちの1
台でも故障すれば全平滑コンデンサ10をそっくり交換
するのが普通であり、故障がなくても定期的に全平滑コ
ンデンサ10をそっくり交換することが望ましい。いず
れにせよ、寿命部品である平滑コンデンサ10の交換の
ために、じゃまなプリント基板8を箱体62から取外す
という余分な作業が必要である。
業において、初めに、前面板5を取り外す。次に、じゃ
まなプリント基板8をシールド板63ごと箱体62から
取外す。そうしてねじ70を取り外せば、平滑コンデン
サ10はバンド69ごとコンデンサ取付板67から取外
すことができる。複数の平滑コンデンサ10のうちの1
台でも故障すれば全平滑コンデンサ10をそっくり交換
するのが普通であり、故障がなくても定期的に全平滑コ
ンデンサ10をそっくり交換することが望ましい。いず
れにせよ、寿命部品である平滑コンデンサ10の交換の
ために、じゃまなプリント基板8を箱体62から取外す
という余分な作業が必要である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この発明の目的は、寿
命部品である冷却ファンや平滑コンデンサの着脱のため
に、他のじゃまな部品の着脱をできるだけ少なくしてイ
ンバータを含む回路のシステムダウン時間を短縮したり
インバータの組立作業時間を短縮したりすることができ
るインバータの寿命部品の着脱装置を提供することにあ
る。
命部品である冷却ファンや平滑コンデンサの着脱のため
に、他のじゃまな部品の着脱をできるだけ少なくしてイ
ンバータを含む回路のシステムダウン時間を短縮したり
インバータの組立作業時間を短縮したりすることができ
るインバータの寿命部品の着脱装置を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】発明1のインバータの寿
命部品の着脱装置は、背面板と左右の側面板と上面板と
下面板と着脱可能な前面板とから箱体を形成し、箱体内
に、主回路装置とプリント基板とシールド板と平滑コン
デンサと冷却ファンと端子台とを収納し、背面板に平行
なシールド板と背面板との間に主回路装置を配置し、シ
ールド板の前面側にプリント基板を取付け、下面板に箱
体の下面の背面側部分を領有させて上面側に開口を設
け、下面板に風穴を設けて上下に通風する冷却ファンに
連通させ、箱体の上部に通風口を設け、開口にのぞむ端
子台の背面側を冷却ファンの通風路より前面側に位置さ
せるインバータの寿命部品の着脱装置において、端子台
の下面を寿命部品である冷却ファンの上面より上方に位
置させ、冷却ファンを箱体の外側から操作可能な着脱手
段で下面板に取付けるものである。
命部品の着脱装置は、背面板と左右の側面板と上面板と
下面板と着脱可能な前面板とから箱体を形成し、箱体内
に、主回路装置とプリント基板とシールド板と平滑コン
デンサと冷却ファンと端子台とを収納し、背面板に平行
なシールド板と背面板との間に主回路装置を配置し、シ
ールド板の前面側にプリント基板を取付け、下面板に箱
体の下面の背面側部分を領有させて上面側に開口を設
け、下面板に風穴を設けて上下に通風する冷却ファンに
連通させ、箱体の上部に通風口を設け、開口にのぞむ端
子台の背面側を冷却ファンの通風路より前面側に位置さ
せるインバータの寿命部品の着脱装置において、端子台
の下面を寿命部品である冷却ファンの上面より上方に位
置させ、冷却ファンを箱体の外側から操作可能な着脱手
段で下面板に取付けるものである。
【0009】発明2は発明1において、着脱手段は、下
面板の前面側の縁から下方に折れ曲がる固定板と、固定
板に面で接して冷却ファンの前面側に固着される取付板
と、取付板と固定板とを締結するねじとからなるもので
ある。発明3は発明1又は2において、複数個からなる
冷却ファンを左右に並列させ、1以上の冷却ファンを除
く残余の冷却ファンの前面側に副端子台を配置して1以
上の冷却ファンを前面側に取外すスペースを確保し、副
端子台の前面側の高さをその上方の端子台より低くし、
着脱手段の取り外しにより、前記残余の冷却ファンを下
面板に沿ってスライド可能とするものである。
面板の前面側の縁から下方に折れ曲がる固定板と、固定
板に面で接して冷却ファンの前面側に固着される取付板
と、取付板と固定板とを締結するねじとからなるもので
ある。発明3は発明1又は2において、複数個からなる
冷却ファンを左右に並列させ、1以上の冷却ファンを除
く残余の冷却ファンの前面側に副端子台を配置して1以
上の冷却ファンを前面側に取外すスペースを確保し、副
端子台の前面側の高さをその上方の端子台より低くし、
着脱手段の取り外しにより、前記残余の冷却ファンを下
面板に沿ってスライド可能とするものである。
【0010】発明4のインバータの寿命部品の着脱装置
は、背面板と左右の側面板と上面板と下面板と着脱可能
な前面板とから箱体を形成し、箱体内に、主回路装置と
プリント基板とシールド板と平滑コンデンサと冷却ファ
ンと端子台とを収納し、背面板に平行なシールド板と背
面板との間に主回路装置を配置し、シールド板の前面側
にプリント基板を取付け、下面板に箱体の下面の背面側
部分を領有させて上面側に開口を設け、下面板に風穴を
設けて上下に通風する冷却ファンに連通させ、箱体の上
部に通風口を設け、開口にのぞむ端子台の背面側を冷却
ファンの通風路より前面側に位置させるインバータの寿
命部品の着脱装置において、寿命部品である平滑コンデ
ンサをプリント基板の側面側であってシールド板の前面
側に配置するものである。
は、背面板と左右の側面板と上面板と下面板と着脱可能
な前面板とから箱体を形成し、箱体内に、主回路装置と
プリント基板とシールド板と平滑コンデンサと冷却ファ
ンと端子台とを収納し、背面板に平行なシールド板と背
面板との間に主回路装置を配置し、シールド板の前面側
にプリント基板を取付け、下面板に箱体の下面の背面側
部分を領有させて上面側に開口を設け、下面板に風穴を
設けて上下に通風する冷却ファンに連通させ、箱体の上
部に通風口を設け、開口にのぞむ端子台の背面側を冷却
ファンの通風路より前面側に位置させるインバータの寿
命部品の着脱装置において、寿命部品である平滑コンデ
ンサをプリント基板の側面側であってシールド板の前面
側に配置するものである。
【0011】発明5は発明4において、複数個からなる
平滑コンデンサを端子部が開口するケース内に固着し、
ケースをシールド板又は箱体に着脱可能に取付けるもの
である。発明6は発明5において、ケースは、左右方向
の水平断面がL字状をなして上方と下方とに側壁を備え
平滑コンデンサの底面に当接するケース本体と、両側壁
にまたがって平滑コンデンサの底部側面を押さえる押さ
え板と、押さえ板の両端を側壁に取付けるねじとからな
るものである。
平滑コンデンサを端子部が開口するケース内に固着し、
ケースをシールド板又は箱体に着脱可能に取付けるもの
である。発明6は発明5において、ケースは、左右方向
の水平断面がL字状をなして上方と下方とに側壁を備え
平滑コンデンサの底面に当接するケース本体と、両側壁
にまたがって平滑コンデンサの底部側面を押さえる押さ
え板と、押さえ板の両端を側壁に取付けるねじとからな
るものである。
【0012】発明7は発明5において、ケースは、上方
と下方とに側壁を備えて側面板に平行な断面がコ字状を
なすケース本体と、両側壁にまたがって平滑コンデンサ
の底部側面を押さえる押さえ板と、押さえ板の両端を側
壁に取付けるねじとからなるものである。発明8は発明
6又は7において、平滑コンデンサの底部側面に摩擦係
数が大きい樹脂製テープを巻き付けるものである。
と下方とに側壁を備えて側面板に平行な断面がコ字状を
なすケース本体と、両側壁にまたがって平滑コンデンサ
の底部側面を押さえる押さえ板と、押さえ板の両端を側
壁に取付けるねじとからなるものである。発明8は発明
6又は7において、平滑コンデンサの底部側面に摩擦係
数が大きい樹脂製テープを巻き付けるものである。
【0013】
【作用】発明1によれば、端子台の下面を冷却ファンの
上面より上方に位置させるから、端子台は冷却ファンを
箱体の前面側に取り出すじゃまにならない。着脱手段を
外せば冷却ファンは箱体の前面側に直ちに取り出され
る。冷却ファンを取付けるときはこの逆で、冷却ファン
は直ちに箱体に装着できる。冷却ファンが複数あるとき
も同様である。
上面より上方に位置させるから、端子台は冷却ファンを
箱体の前面側に取り出すじゃまにならない。着脱手段を
外せば冷却ファンは箱体の前面側に直ちに取り出され
る。冷却ファンを取付けるときはこの逆で、冷却ファン
は直ちに箱体に装着できる。冷却ファンが複数あるとき
も同様である。
【0014】発明2によれば、着脱手段が簡単に構成さ
れる。発明3によれば、副端子台が残余の冷却ファンの
前面側に存在してそのままでは、残余の冷却ファンを前
面側に取出せないが、残余の冷却ファンをスペースに向
かってスライドさせてから前面側に取出せる。また、副
端子台の前面側の高さがその上方の端子台より低いか
ら、相互の外線が干渉しないで端子に接続可能である。
れる。発明3によれば、副端子台が残余の冷却ファンの
前面側に存在してそのままでは、残余の冷却ファンを前
面側に取出せないが、残余の冷却ファンをスペースに向
かってスライドさせてから前面側に取出せる。また、副
端子台の前面側の高さがその上方の端子台より低いか
ら、相互の外線が干渉しないで端子に接続可能である。
【0015】発明4によれば、平滑コンデンサをプリン
ト基板の側面側であってシールド板の前面側に配置する
ので、前面板を取外せば、平滑コンデンサは何のじゃま
物もなくて直ちに着脱できる。発明5によれば、複数個
からなる平滑コンデンサを収納するケースをシールド板
又は箱体に着脱可能に取付けるので、ケースの着脱だけ
で複数個の平滑コンデンサを一緒に着脱できる。
ト基板の側面側であってシールド板の前面側に配置する
ので、前面板を取外せば、平滑コンデンサは何のじゃま
物もなくて直ちに着脱できる。発明5によれば、複数個
からなる平滑コンデンサを収納するケースをシールド板
又は箱体に着脱可能に取付けるので、ケースの着脱だけ
で複数個の平滑コンデンサを一緒に着脱できる。
【0016】発明6及び発明7によれば、ケースはケー
ス本体と押さえ板とねじとからなり、構造が簡単であ
り、平滑コンデンサがケース本体と押さえ板とにより押
さえられて固定が図られる発明8によれば、平滑コンデ
ンサがケース本体と押さえ板とにより押さえられて固定
が図られるのが、摩擦係数の大きい樹脂製テープでさら
に確実になる。このため、複数の平滑コンデンサの間に
隙間を設けることが容易になり、平滑コンデンサの冷却
が向上する。
ス本体と押さえ板とねじとからなり、構造が簡単であ
り、平滑コンデンサがケース本体と押さえ板とにより押
さえられて固定が図られる発明8によれば、平滑コンデ
ンサがケース本体と押さえ板とにより押さえられて固定
が図られるのが、摩擦係数の大きい樹脂製テープでさら
に確実になる。このため、複数の平滑コンデンサの間に
隙間を設けることが容易になり、平滑コンデンサの冷却
が向上する。
【0017】
【実施例】図1は実施例1の冷却ファンの取外し作業の
右下前斜視図、図2は図1の平滑コンデンサの取外し作
業の左下前斜視図、図3は図1の一部を展開する左下前
斜視図であり、図4は実施例2の平滑コンデンサとケー
スとの組立左下前斜視図、図5は図4の平滑コンデンサ
の取外し作業の左下前斜視図であり、図6は実施例3の
平滑コンデンサの取外し作業の左下前斜視図である。
右下前斜視図、図2は図1の平滑コンデンサの取外し作
業の左下前斜視図、図3は図1の一部を展開する左下前
斜視図であり、図4は実施例2の平滑コンデンサとケー
スとの組立左下前斜視図、図5は図4の平滑コンデンサ
の取外し作業の左下前斜視図であり、図6は実施例3の
平滑コンデンサの取外し作業の左下前斜視図である。
【0018】前記したように、この明細書の各図の説明
において、同一符号を付けるものはおよそ同一機能を持
ち説明を省くことがある。また、各図において、着脱の
動作は実線で示し、説明のための展開は一点鎖線で示
す。先ず、従来例と類似する部分を説明する。図3にお
いて、背面板1と左右の側面板2a、2bと上面板3と
下面板4と着脱可能な前面板5とから箱体6を形成す
る。箱体6内に、主回路装置7とプリント基板8とシー
ルド板9と平滑コンデンサ10と冷却ファン11(図1
に示される)と端子台12(後述するように、端子台1
2a、端子台12b及び副端子台12cからなる)とを
収納する。通常、平滑コンデンサ10と冷却ファン11
とは、それぞれ並列して複数個ある。背面板1に平行な
シールド板9と背面板1との間に主回路装置7を配置
し、シールド板9の前面側にプリント基板8を取付け
る。下面板4に箱体6の下面の背面側部分を領有させて
上面側に開口13を設け、下面板4に風穴4aを設けて
上下に通風する冷却ファン11に連通させる。箱体6の
上部の側面板2a、2b(上面板3でもよい)に通風口
14を設ける。開口13にのぞむ端子台12の背面側を
冷却ファン11の通風路より前面側に位置させ、通風と
冷却を阻害しないようにする。冷却ファン11は図示し
ない冷却フィン付きの冷却体を介して主回路装置7など
を冷却する。冷却ファン11は外気を箱体6内へ通風す
るのが普通であが、外気を箱体6内から吸い込むことも
ある。
において、同一符号を付けるものはおよそ同一機能を持
ち説明を省くことがある。また、各図において、着脱の
動作は実線で示し、説明のための展開は一点鎖線で示
す。先ず、従来例と類似する部分を説明する。図3にお
いて、背面板1と左右の側面板2a、2bと上面板3と
下面板4と着脱可能な前面板5とから箱体6を形成す
る。箱体6内に、主回路装置7とプリント基板8とシー
ルド板9と平滑コンデンサ10と冷却ファン11(図1
に示される)と端子台12(後述するように、端子台1
2a、端子台12b及び副端子台12cからなる)とを
収納する。通常、平滑コンデンサ10と冷却ファン11
とは、それぞれ並列して複数個ある。背面板1に平行な
シールド板9と背面板1との間に主回路装置7を配置
し、シールド板9の前面側にプリント基板8を取付け
る。下面板4に箱体6の下面の背面側部分を領有させて
上面側に開口13を設け、下面板4に風穴4aを設けて
上下に通風する冷却ファン11に連通させる。箱体6の
上部の側面板2a、2b(上面板3でもよい)に通風口
14を設ける。開口13にのぞむ端子台12の背面側を
冷却ファン11の通風路より前面側に位置させ、通風と
冷却を阻害しないようにする。冷却ファン11は図示し
ない冷却フィン付きの冷却体を介して主回路装置7など
を冷却する。冷却ファン11は外気を箱体6内へ通風す
るのが普通であが、外気を箱体6内から吸い込むことも
ある。
【0019】実施例1の特徴を説明する。図3に示す実
施例1において、寿命部品である冷却ファン11と平滑
コンデンサ10の取付構造を説明する。初めに、冷却フ
ァン関係を説明する。端子台12は、それぞれ複数の端
子を配列する左側の端子台12a、右側の端子台12b
及び下側の副端子台12cからなる。端子台12a及び
端子台12bの下面を、寿命部品である冷却ファン11
(図1に示される)の上面より製作及び組立の誤差以上
の隙間を設けて上方に位置させる。端子台12a及び端
子台12bは、金具20などで箱体6に固着される。冷
却ファン11を箱体6の外側から操作可能な着脱手段で
下面板4に取付ける。図1にも示されるように、着脱手
段は、下面板4の前面側の縁から下方に折れ曲がる固定
板21と、固定板21に面で接して冷却ファン11の前
面側に固着される取付板22(図1に示される)と、取
付板22と固定板21とを締結するねじ23とからな
る。前述の端子台12a、12bの下面と冷却ファン1
1の上面との誤差以上の隙間は、箱体6の内容積を大き
くするために小さいほうがよいが、事情により隙間が大
きくて冷却空気の洩れが無視できないときには、端子台
12a、12bの背面側と冷却ファン11の前面側との
間に仕切板16を配置するとよい。仕切板16は取付板
22とともにねじ23で固定板21に締結される。複数
個(この場合、2個)からなる冷却ファン11を左右に
並列させる。左側の1個(全部で3個以上の場合、2個
以上でもよい)の冷却ファン11を除く残余の冷却ファ
ン11(この場合、右側)の前面側に副端子台12cを
配置して1以上の冷却ファン11を前面側に取外すスペ
ースを確保する。副端子台12cの前面側の高さをその
上方の端子台12bより低くする。着脱手段の取り外し
により、前記残余の冷却ファン11を下面板4に沿って
スライド可能とする。なお、着脱手段は前記以外に例え
ば、固定板21がなくて取付板が下面板4に沿って背面
側に折れ曲がり、この取付板と下面板4とに相互に弾性
ではまりあう凹凸を設けるなど慣用の手段がいくらもあ
る。取付板22に背面側に折れ曲がる把手22aを設け
ると冷却ファン11のスライドと取出しが容易になる。
冷却ファン11を装着したとき、箱体6の背面側に冷却
ファン11の背面部分を受け止める受口などを設けると
よい。端子台12a、端子台12b及び副端子台12c
を一体モールドするとよい。
施例1において、寿命部品である冷却ファン11と平滑
コンデンサ10の取付構造を説明する。初めに、冷却フ
ァン関係を説明する。端子台12は、それぞれ複数の端
子を配列する左側の端子台12a、右側の端子台12b
及び下側の副端子台12cからなる。端子台12a及び
端子台12bの下面を、寿命部品である冷却ファン11
(図1に示される)の上面より製作及び組立の誤差以上
の隙間を設けて上方に位置させる。端子台12a及び端
子台12bは、金具20などで箱体6に固着される。冷
却ファン11を箱体6の外側から操作可能な着脱手段で
下面板4に取付ける。図1にも示されるように、着脱手
段は、下面板4の前面側の縁から下方に折れ曲がる固定
板21と、固定板21に面で接して冷却ファン11の前
面側に固着される取付板22(図1に示される)と、取
付板22と固定板21とを締結するねじ23とからな
る。前述の端子台12a、12bの下面と冷却ファン1
1の上面との誤差以上の隙間は、箱体6の内容積を大き
くするために小さいほうがよいが、事情により隙間が大
きくて冷却空気の洩れが無視できないときには、端子台
12a、12bの背面側と冷却ファン11の前面側との
間に仕切板16を配置するとよい。仕切板16は取付板
22とともにねじ23で固定板21に締結される。複数
個(この場合、2個)からなる冷却ファン11を左右に
並列させる。左側の1個(全部で3個以上の場合、2個
以上でもよい)の冷却ファン11を除く残余の冷却ファ
ン11(この場合、右側)の前面側に副端子台12cを
配置して1以上の冷却ファン11を前面側に取外すスペ
ースを確保する。副端子台12cの前面側の高さをその
上方の端子台12bより低くする。着脱手段の取り外し
により、前記残余の冷却ファン11を下面板4に沿って
スライド可能とする。なお、着脱手段は前記以外に例え
ば、固定板21がなくて取付板が下面板4に沿って背面
側に折れ曲がり、この取付板と下面板4とに相互に弾性
ではまりあう凹凸を設けるなど慣用の手段がいくらもあ
る。取付板22に背面側に折れ曲がる把手22aを設け
ると冷却ファン11のスライドと取出しが容易になる。
冷却ファン11を装着したとき、箱体6の背面側に冷却
ファン11の背面部分を受け止める受口などを設けると
よい。端子台12a、端子台12b及び副端子台12c
を一体モールドするとよい。
【0020】次に、平滑コンデンサ関係を説明する。寿
命部品である平滑コンデンサ10をプリント基板8の側
面側であってシールド板9の前面側に配置する。複数個
からなる平滑コンデンサ10を端子部が開口するケース
30内に固着し、ケース30をシールド板9に(箱体6
に直接又は間接でもよい)着脱可能にねじ30aで取付
ける。ケース30は、左右方向の水平断面がL字状をな
して上方と下方とに側壁31aを備え平滑コンデンサ1
0の底面に当接するケース本体31と、両側壁31aに
またがって平滑コンデンサ10の底部側面を押さえる押
さえ板32と、押さえ板32の両端を側壁31aに取付
けるねじ33とからなる。なお、平滑コンデンサ10が
プリント基板8に電磁ノイズの影響を与える恐れがある
ときには、両者の間に副シールド板を配置するとよい。
命部品である平滑コンデンサ10をプリント基板8の側
面側であってシールド板9の前面側に配置する。複数個
からなる平滑コンデンサ10を端子部が開口するケース
30内に固着し、ケース30をシールド板9に(箱体6
に直接又は間接でもよい)着脱可能にねじ30aで取付
ける。ケース30は、左右方向の水平断面がL字状をな
して上方と下方とに側壁31aを備え平滑コンデンサ1
0の底面に当接するケース本体31と、両側壁31aに
またがって平滑コンデンサ10の底部側面を押さえる押
さえ板32と、押さえ板32の両端を側壁31aに取付
けるねじ33とからなる。なお、平滑コンデンサ10が
プリント基板8に電磁ノイズの影響を与える恐れがある
ときには、両者の間に副シールド板を配置するとよい。
【0021】図1に示す冷却ファン11の取外し作業に
おいて、初めに、前面板5を取外してから、2個の冷却
ファン11のための4本(冷却ファン11が2台のとき
にも3本にしてよい)の外線15のみを端子台12aか
ら外す。次に、着脱手段の内のねじ23を取外す。仕切
板16があるときにはこれを取外す〔(16)から16
へ〕。そうすると、固定板21と取付板22とが分離可
能になり、直ちに左側の冷却ファン11は箱体6から前
面側に向けて取外すことができる。副端子台12cがあ
って直ちに前面側に取外せない右側の冷却ファン11
も、下面板4に沿ってスライドさせれば、箱体6から前
面側に向けて取外すことができる。
おいて、初めに、前面板5を取外してから、2個の冷却
ファン11のための4本(冷却ファン11が2台のとき
にも3本にしてよい)の外線15のみを端子台12aか
ら外す。次に、着脱手段の内のねじ23を取外す。仕切
板16があるときにはこれを取外す〔(16)から16
へ〕。そうすると、固定板21と取付板22とが分離可
能になり、直ちに左側の冷却ファン11は箱体6から前
面側に向けて取外すことができる。副端子台12cがあ
って直ちに前面側に取外せない右側の冷却ファン11
も、下面板4に沿ってスライドさせれば、箱体6から前
面側に向けて取外すことができる。
【0022】図2に示す平滑コンデンサ10の取外し作
業において、初めに、前面板5を取外して平滑コンデン
サ10の図示しないブスバーを外し、ケース30のねじ
30aを外す。そうすると、平滑コンデンサ10はシー
ド板9の前面側にあってなにもじゃま物がないから、直
ちに平滑コンデンサ10はケース30ごと箱体6から前
面側に向けて取外すことができる。平滑コンデンサ10
をケース30ごと着脱できるし、ねじ33を外せば押さ
え板32が外れて各平滑コンデンサ10はケース30に
着脱できる。平滑コンデンサ10は押さえ板32で押さ
えられて固定されるので、ねじ33を外さなくても平滑
コンデンサ10を押し込み、引き抜いて着脱できる。
業において、初めに、前面板5を取外して平滑コンデン
サ10の図示しないブスバーを外し、ケース30のねじ
30aを外す。そうすると、平滑コンデンサ10はシー
ド板9の前面側にあってなにもじゃま物がないから、直
ちに平滑コンデンサ10はケース30ごと箱体6から前
面側に向けて取外すことができる。平滑コンデンサ10
をケース30ごと着脱できるし、ねじ33を外せば押さ
え板32が外れて各平滑コンデンサ10はケース30に
着脱できる。平滑コンデンサ10は押さえ板32で押さ
えられて固定されるので、ねじ33を外さなくても平滑
コンデンサ10を押し込み、引き抜いて着脱できる。
【0023】図4は実施例2の平滑コンデンサとケース
との組立左下前斜視図、図5は図4の平滑コンデンサの
取外し作業の左下前斜視図である。複数個からなる平滑
コンデンサ10を端子部が開口するケース40内に固着
し、ケース40を図2と同様に、シールド板9に(箱体
6に直接又は間接でもよい)着脱可能にねじで取付け
る。ケース40は、上方と下方とに側壁31aを備えて
図2の側面板2bに平行な断面がコ字状をなすケース本
体41と、両側壁31aにまたがって平滑コンデンサ1
0の底部側面を押さえる押さえ板32と、押さえ板32
の両端を側壁31aに取付けるねじ33とからなる。図
2のケース本体31は平滑コンデンサ10の底面が当接
する部分(図示及び符号がない)を持つが、図4及び図
5のケース本体41は平滑コンデンサ10の底面が当接
する部分を持たない。また、図4及び図5においては、
平滑コンデンサ10の底部側面に摩擦係数が大きい樹脂
製テープ42を巻き付ける。テープ42はゴム、合成樹
脂がよく、環状の弾性のあるバンドでもよい。
との組立左下前斜視図、図5は図4の平滑コンデンサの
取外し作業の左下前斜視図である。複数個からなる平滑
コンデンサ10を端子部が開口するケース40内に固着
し、ケース40を図2と同様に、シールド板9に(箱体
6に直接又は間接でもよい)着脱可能にねじで取付け
る。ケース40は、上方と下方とに側壁31aを備えて
図2の側面板2bに平行な断面がコ字状をなすケース本
体41と、両側壁31aにまたがって平滑コンデンサ1
0の底部側面を押さえる押さえ板32と、押さえ板32
の両端を側壁31aに取付けるねじ33とからなる。図
2のケース本体31は平滑コンデンサ10の底面が当接
する部分(図示及び符号がない)を持つが、図4及び図
5のケース本体41は平滑コンデンサ10の底面が当接
する部分を持たない。また、図4及び図5においては、
平滑コンデンサ10の底部側面に摩擦係数が大きい樹脂
製テープ42を巻き付ける。テープ42はゴム、合成樹
脂がよく、環状の弾性のあるバンドでもよい。
【0024】図4及び図5の平滑コンデンサの取外し作
業は、実施例1と同一である。平滑コンデンサ10がケ
ース本体41と押さえ板32とにより押さえられて固定
が図られるのが、摩擦係数の大きい樹脂製テープ42で
さらに確実になる。このため、複数の平滑コンデンサの
間に隙間Cを設けることが容易になる。図6は実施例3
の平滑コンデンサの取外し作業の左下前斜視図である。
平滑コンデンサ10を締めつける従来例と類似のバンド
45の耳45aは、ねじ46でケース47に取付けられ
る。ケース47を図2と同様に、シールド板9に(箱体
6に直接又は間接でもよい)着脱可能にねじで取付け
る。発明4の1実施態様である。
業は、実施例1と同一である。平滑コンデンサ10がケ
ース本体41と押さえ板32とにより押さえられて固定
が図られるのが、摩擦係数の大きい樹脂製テープ42で
さらに確実になる。このため、複数の平滑コンデンサの
間に隙間Cを設けることが容易になる。図6は実施例3
の平滑コンデンサの取外し作業の左下前斜視図である。
平滑コンデンサ10を締めつける従来例と類似のバンド
45の耳45aは、ねじ46でケース47に取付けられ
る。ケース47を図2と同様に、シールド板9に(箱体
6に直接又は間接でもよい)着脱可能にねじで取付け
る。発明4の1実施態様である。
【0025】
【発明の効果】発明1のインバータの寿命部品の着脱装
置によれば、着脱手段を外せば冷却ファンは箱体から直
ちに着脱できるから、寿命部品である冷却ファンの着脱
のために、他のじゃまな部品の着脱が少なくなり、イン
バータを含む回路のシステムダウン時間を短縮したりイ
ンバータの組立作業時間を短縮したりすることができる
という効果がある。
置によれば、着脱手段を外せば冷却ファンは箱体から直
ちに着脱できるから、寿命部品である冷却ファンの着脱
のために、他のじゃまな部品の着脱が少なくなり、イン
バータを含む回路のシステムダウン時間を短縮したりイ
ンバータの組立作業時間を短縮したりすることができる
という効果がある。
【0026】発明2によれば、着脱手段が簡単に構成さ
れるという効果がある。発明3によれば、残余の冷却フ
ァンをスペースに向かってスライドさせてから前面側に
取出せてるので、端子台の下方に副端子台を配置するこ
とができ、箱体の幅が狭くできるという効果がある。発
明4のインバータの寿命部品の着脱装置によれば、前面
板を取外せば、平滑コンデンサは直ちに着脱できるとい
う効果がある。
れるという効果がある。発明3によれば、残余の冷却フ
ァンをスペースに向かってスライドさせてから前面側に
取出せてるので、端子台の下方に副端子台を配置するこ
とができ、箱体の幅が狭くできるという効果がある。発
明4のインバータの寿命部品の着脱装置によれば、前面
板を取外せば、平滑コンデンサは直ちに着脱できるとい
う効果がある。
【0027】発明5によれば、複数個からなる平滑コン
デンサを収納するケースに収納するので、ケースの着脱
だけで複数個の平滑コンデンサを一緒に着脱できるとい
う効果がある。発明6及び発明7によれば、ケースはケ
ース本体と押さえ板とねじとからなり、構造が簡単であ
り、平滑コンデンサがケース本体と押さえ板とにより押
さえられて固定が図られるという効果がある。
デンサを収納するケースに収納するので、ケースの着脱
だけで複数個の平滑コンデンサを一緒に着脱できるとい
う効果がある。発明6及び発明7によれば、ケースはケ
ース本体と押さえ板とねじとからなり、構造が簡単であ
り、平滑コンデンサがケース本体と押さえ板とにより押
さえられて固定が図られるという効果がある。
【0028】発明8によれば、平滑コンデンサがケース
本体と押さえ板とにより押さえられて固定が図られるの
が、摩擦係数の大きい樹脂製テープでさらに確実にな
る。このため、複数の平滑コンデンサの間に隙間を設け
ることが容易になり、平滑コンデンサの冷却が向上する
という効果がある。
本体と押さえ板とにより押さえられて固定が図られるの
が、摩擦係数の大きい樹脂製テープでさらに確実にな
る。このため、複数の平滑コンデンサの間に隙間を設け
ることが容易になり、平滑コンデンサの冷却が向上する
という効果がある。
【図1】実施例1の冷却ファンの取外し作業の右下前斜
視図
視図
【図2】図1の平滑コンデンサの取外し作業の左下前斜
視図
視図
【図3】図1の一部を展開する左下前斜視図
【図4】実施例2の平滑コンデンサとケースとを組立て
た左下前斜視図
た左下前斜視図
【図5】図5は図4の平滑コンデンサの取外し作業の左
下前斜視図
下前斜視図
【図6】実施例3の平滑コンデンサの取外し作業の左下
前斜視図
前斜視図
【図7】従来例の冷却ファンの取外し作業の右下前斜視
図
図
【図8】図7の平滑コンデンサの取外し作業の右下前斜
視図
視図
【図9】図7の一部を展開する右下前斜視図
1 背面板 2a、2b 側面
板 3 上面板 4 下面板 5 前面板 6 箱体 7 主回路装置 8 プリント基
板 9 シールド板 10 平滑コンデ
ンサ 11 冷却ファン 12 端子台 12a、12b 端子台 12c 副端子台 13 開口 14 通風口 15 外線 16 仕切板 20 金具 21 固定板 22 取付板 22a 把手 23 ねじ 30 ケース 30a ねじ 31 ケース本
体 32 押さえ板 33 ねじ 40 ケース 41 ケース本
体 42 テープ 45 バンド 45a 耳 46 ねじ 47 ケース C 隙間
板 3 上面板 4 下面板 5 前面板 6 箱体 7 主回路装置 8 プリント基
板 9 シールド板 10 平滑コンデ
ンサ 11 冷却ファン 12 端子台 12a、12b 端子台 12c 副端子台 13 開口 14 通風口 15 外線 16 仕切板 20 金具 21 固定板 22 取付板 22a 把手 23 ねじ 30 ケース 30a ねじ 31 ケース本
体 32 押さえ板 33 ねじ 40 ケース 41 ケース本
体 42 テープ 45 バンド 45a 耳 46 ねじ 47 ケース C 隙間
Claims (8)
- 【請求項1】背面板と左右の側面板と上面板と下面板と
着脱可能な前面板とから箱体を形成し、箱体内に、主回
路装置とプリント基板とシールド板と平滑コンデンサと
冷却ファンと端子台とを収納し、 背面板に平行なシールド板と背面板との間に主回路装置
を配置し、シールド板の前面側にプリント基板を取付
け、下面板に箱体の下面の背面側部分を領有させて上面
側に開口を設け、下面板に風穴を設けて上下に通風する
冷却ファンに連通させ、箱体の上部に通風口を設け、 開口にのぞむ端子台の背面側を冷却ファンの通風路より
前面側に位置させるインバータの寿命部品の着脱装置に
おいて、 端子台の下面を寿命部品である冷却ファンの上面より上
方に位置させ、冷却ファンを箱体の外側から操作可能な
着脱手段で下面板に取付けることを特徴とするインバー
タの寿命部品の着脱装置。 - 【請求項2】請求項1記載のインバータの寿命部品の着
脱装置において、着脱手段は、下面板の前面側の縁から
下方に折れ曲がる固定板と、固定板に面で接して冷却フ
ァンの前面側に固着される取付板と、取付板と固定板と
を締結するねじとからなることを特徴とするインバータ
の寿命部品の着脱装置。 - 【請求項3】請求項1又は2記載のインバータの寿命部
品の着脱装置において、複数個からなる冷却ファンを左
右に並列させ、1以上の冷却ファンを除く残余の冷却フ
ァンの前面側に副端子台を配置して1以上の冷却ファン
を前面側に取外すスペースを確保し、副端子台の前面側
の高さをその上方の端子台より低くし、着脱手段の取り
外しにより、前記残余の冷却ファンを下面板に沿ってス
ライド可能とすることを特徴とするインバータの寿命部
品の着脱装置。 - 【請求項4】背面板と左右の側面板と上面板と下面板と
着脱可能な前面板とから箱体を形成し、箱体内に、主回
路装置とプリント基板とシールド板と平滑コンデンサと
冷却ファンと端子台とを収納し、 背面板に平行なシールド板と背面板との間に主回路装置
を配置し、シールド板の前面側にプリント基板を取付
け、下面板に箱体の下面の背面側部分を領有させて上面
側に開口を設け、下面板に風穴を設けて上下に通風する
冷却ファンに連通させ、箱体の上部に通風口を設け、 開口にのぞむ端子台の背面側を冷却ファンの通風路より
前面側に位置させるインバータの寿命部品の着脱装置に
おいて、 寿命部品である平滑コンデンサをプリント基板の側面側
であってシールド板の前面側に配置することを特徴とす
るインバータの寿命部品の着脱装置。 - 【請求項5】請求項4記載のインバータの寿命部品の着
脱装置において、複数個からなる平滑コンデンサを端子
部が開口するケース内に固着し、ケースをシールド板又
は箱体に着脱可能に取付けることを特徴とするインバー
タの寿命部品の着脱装置。 - 【請求項6】請求項5記載のインバータの寿命部品の着
脱装置において、ケースは、左右方向の水平断面がL字
状をなして上方と下方とに側壁を備え平滑コンデンサの
底面に当接するケース本体と、両側壁にまたがって平滑
コンデンサの底部側面を押さえる押さえ板と、押さえ板
の両端を側壁に取付けるねじとからなることを特徴とす
るインバータの寿命部品の着脱装置。 - 【請求項7】請求項5記載のインバータの寿命部品の着
脱装置において、ケースは、上方と下方とに側壁を備え
て側面板に平行な断面がコ字状をなすケース本体と、両
側壁にまたがって平滑コンデンサの底部側面を押さえる
押さえ板と、押さえ板の両端を側壁に取付けるねじとか
らなることを特徴とするインバータの寿命部品の着脱装
置。 - 【請求項8】請求項6又は7記載のインバータの寿命部
品の着脱装置において、平滑コンデンサの底部側面に摩
擦係数が大きい樹脂製テープを巻き付けることを特徴と
するインバータの寿命部品の着脱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7162138A JPH08223942A (ja) | 1994-12-12 | 1995-06-28 | インバータの寿命部品の着脱装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6-307216 | 1994-12-12 | ||
| JP30721694 | 1994-12-12 | ||
| JP7162138A JPH08223942A (ja) | 1994-12-12 | 1995-06-28 | インバータの寿命部品の着脱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08223942A true JPH08223942A (ja) | 1996-08-30 |
Family
ID=26488031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7162138A Pending JPH08223942A (ja) | 1994-12-12 | 1995-06-28 | インバータの寿命部品の着脱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08223942A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002262593A (ja) * | 2001-02-27 | 2002-09-13 | Yamaha Motor Co Ltd | モータコントローラ |
| JP2005318770A (ja) * | 2004-04-30 | 2005-11-10 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 電力変換装置 |
| JP2009291055A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Fuji Electric Systems Co Ltd | インバータ装置の筐体構造 |
| JP2010148197A (ja) * | 2008-12-17 | 2010-07-01 | Fuji Electric Systems Co Ltd | 電力変換装置 |
| JP2011515847A (ja) * | 2008-03-20 | 2011-05-19 | セレム パッシブ コンポーネンツ リミテッド | 側面伝導冷却型高出力コンデンサ |
| JP2012213323A (ja) * | 2012-07-25 | 2012-11-01 | Fuji Electric Co Ltd | インバータ装置の筐体構造 |
| JP2013198176A (ja) * | 2012-03-15 | 2013-09-30 | Panasonic Corp | パワーコンディショナ |
| WO2014069168A1 (ja) * | 2012-10-30 | 2014-05-08 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 電力変換装置 |
| CN115133748A (zh) * | 2022-07-06 | 2022-09-30 | 珠海格力电器股份有限公司 | 分层主控组件、变频器柜、空调系统 |
| CN115502709A (zh) * | 2022-10-21 | 2022-12-23 | 宁波欧达光电有限公司 | 一种逆变器壳体装配装置 |
-
1995
- 1995-06-28 JP JP7162138A patent/JPH08223942A/ja active Pending
Cited By (11)
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