JPH08226711A - 加熱流体供給装置 - Google Patents

加熱流体供給装置

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JPH08226711A
JPH08226711A JP7035407A JP3540795A JPH08226711A JP H08226711 A JPH08226711 A JP H08226711A JP 7035407 A JP7035407 A JP 7035407A JP 3540795 A JP3540795 A JP 3540795A JP H08226711 A JPH08226711 A JP H08226711A
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JP
Japan
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heat exchanger
steam
temperature
flow path
pressure
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JP7035407A
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Akira Toyama
昭 外山
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MOTOYAMA SHINKO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】蒸気を熱源とする熱交換器から排出される蒸気
圧力の変動を防止し、ドレンの排出が確実かつ円滑に行
える加熱流体供給装置を提供する。 【構成】ダクト1に、所定圧力に制御された蒸気の熱で
ダクトを流れる空気を加熱する熱交換器2とファン3を
設け、上記ダクト1に熱交換器2を迂回するバイパス流
路6を接続し、このバイパス流路6に開閉弁7を設け、
ダクトから供給される熱風の温度を温度センサー32で
検知し、この検出値に応じて上記開閉弁7を作動させて
バイパス流路6の開通面積を増減するようにした。 【作用】バイパス流路の面積が変化すると熱風に混ざる
冷たい空気の量が変化し、熱風の温度が制御される。よ
って熱交換器の蒸気圧を変更することなく熱風温度を制
御することができ、熱交換器から排出される蒸気圧の変
動が防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、蒸気を熱源として空気
や水等の流体を加熱し、この高温となった加熱流体を供
給する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば濡れた紙を乾燥する場合、濡れた
紙に熱風を当てて乾かす方法が採用されている。このよ
うな紙の乾燥装置に用いられる熱風は空気を加熱して得
られるが、この空気を加熱して供給する装置は、蒸気を
熱源とした熱交換器をヒータとして用いている。
【0003】すなわち、従来のこの種の熱風供給装置の
例を、図2にもとづき説明する。同図において1は主流
路に該当するダクトであり、このダクト1には熱交換器
2と、ポンプ装置に相当するファン3がこの順に下流に
向けて設置されている。ファン3はダクト1の一端導入
口4から外気を導入し、この空気を加圧して他端供給口
5から送り出す。したがって、ダクト1内には導入口4
から供給口5に向かう空気流が生じる。
【0004】上記熱交換器2はヒータとして作用するも
のであり、上記ダクト1を流れる空気を加熱する。この
熱交換器2は蒸気を熱源とし、この蒸気の熱を熱交換器
2によって上記ダクト1を流れる空気に伝えるようにな
っている。つまり、熱交換器2は、蒸気導入管22を通
じてボイラなどのような蒸気発生装置21に接続されて
いるとともに、ドレン排出管23を介してドレンタンク
25と結ばれている。蒸気発生装置21で発生された蒸
気は、所定の圧力となって蒸気導入管22を介して熱交
換器2に送り込まれる。この熱交換器2においては蒸気
の潜熱がダクト1を流れる空気に付与される。よって、
ダクト1を流れる空気が加熱され、この空気は供給口5
から熱風(温風)として吐出される。
【0005】上記熱交換器2で潜熱を奪われた蒸気は液
化し、このドレンはドレン排出管23よりスチームトラ
ップ24を介してドレンタンク25に排出される。蒸気
導入管22には電気的信号により作動する蒸気流量調節
弁31が設置されており、またダクト1の供給口5近傍
には温度センサー32が取り付けられている。これら蒸
気流量調節弁31および温度センサー32は、マイクロ
コンピュータ等からなる温度指示制御器33に電気的に
接続されている。
【0006】温度指示制御器33は、ダクト1から送り
出される熱風の温度を所望の温度に制御するものであ
り、この温度指示制御器33に所望の熱風の温度を設定
して入力すると、この温度指示制御器33は温度センサ
ー32で検出した熱風の温度と、上記設定した温度とを
比較する。この比較により、熱風の温度が所望温度より
低い場合は、この温度指示制御器33から蒸気流量調節
弁31に指令信号を出し、この蒸気流量調節弁31を開
き、蒸気導入管22の開通面積を広げる。このため熱交
換器2に送り込まれる蒸気の圧力が増し、よって熱交換
器2内の蒸気温度が上昇するからダクト1を流れる空気
に与える熱量が増加し、熱風の温度を上昇させることが
できる。
【0007】また、温度センサー32で検出した熱風の
温度と設定温度の比較により、熱風の温度が設定温度よ
りも高い場合は、温度指示制御器33から蒸気流量調節
弁31に指令信号が出され、この蒸気流量調節弁31が
閉作動して蒸気導入管22の開通面積を絞る。このため
熱交換器2に送り込まれる蒸気の圧力が低くなり、よっ
て熱交換器2内の蒸気温度が低下するからダクト1を流
れる空気に与える熱量が減少し、熱風の温度を引き下げ
るようになる。
【0008】したがって、このような構成の熱風供給装
置によれば、ダクト1から送り出される熱風の温度を温
度指示制御器33で設定した所望の温度を維持するよう
に自動的に制御することができ、いわゆる自動温度制御
が可能になる。
【0009】しかも上記熱風供給装置は空気を暖めるヒ
ータとして、蒸気を熱源とした熱交換器2を用いている
から熱量が多く、多量の空気を迅速に、高温に加熱する
ことができるなどの利点がある。
【0010】そして、上記熱交換器2は、蒸気力学の蒸
気圧表にて知られる通り、飽和または加熱蒸気の温度が
蒸気の圧力により変化するという物理的特性を利用した
ものであり、熱交換器2内の蒸気温度をその蒸気の圧力
を調節して制御し、これにより熱風の温度を制御するよ
うになっているものである。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の熱風供給装置は、熱風の温度が熱交換器に送り込ま
れる蒸気の圧力を制御することにより調節されるから、
熱風の温度を高くすべく蒸気圧を高める方向に制御する
場合にはさほどの問題はないが、熱風の温度を低くする
ために蒸気圧を低くする方向に制御する場合は、当然熱
交換器2からドレン排出管23側に向けて排出されるド
レンの押し出し圧が低くなる。
【0012】そして、最近は、熱エネルギーの節約など
を目的として高温状態のドレンを再利用するという傾向
にあり、ドレンタンク25で未だ残っているドレンの熱
エネルギーを利用してドレンタンク25内で低圧の蒸気
を発生させ、この蒸気を再利用パイプ26を介して他の
加熱装置などに導いて再利用するようにしている。これ
は、ドレンの熱エネルギーを直接大気に捨てないという
意味で閉回路式ドレン回収装置とも称されている。
【0013】なお、27はドレンタンク25に設置した
レベルコントローラであり、ドレンタンク25内にドレ
ン面が所定レベルに達すると、レベルコントロールバル
ブ28を開いてドレンパイプ29を通じてドレンタンク
25からドレンを排出するようになっている。
【0014】このように、ドレンタンク25を含むドレ
ン回路が閉回路の場合は、熱交換器2から送り出される
ドレンは熱交換器2から高い蒸気圧によって送り出す必
要がある。
【0015】しかしながら、熱風の温度を下げるために
熱交換器2に送り込む蒸気圧を下げた場合は、熱交換器
2でドレンを押し出すための充分な排出圧力が得られ
ず、よってドレンの排出が不十分または不可能になる。
【0016】本発明は上述のような問題点を解決するた
めになされたもので、その目的とするところは、蒸気を
熱源とした熱交換器から排出される圧力の変動を防止
し、ドレンの排出が確実かつ円滑に行えるようにした加
熱流体供給装置を提供しようとするものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、導入
口より導入した流体をポンプ装置によって供給口から送
り出す主流路と、蒸気発生装置より送られてきた蒸気の
熱と上記主流路を流れる流体との間で熱交換しこの流体
を加熱する熱交換器と、上記熱交換器に送り込まれる蒸
気の圧力を所定の圧力に維持する蒸気圧制御手段と、上
記熱交換器よりも下流側の上記主流路に接続され、この
主流路に非加熱流体を導入する補助流路と、この補助流
路の開通面積を制御する開閉手段と、上記主流路から送
り出される加熱流体の温度を検出する温度検出手段と、
上記温度検出手段にて検出された温度と設定温度を比較
し、この比較に応じて上記開閉手段を作動させて上記補
助流路の開通面積を増減する制御器と、を具備したこと
を特徴とする加熱流体供給装置である。
【0018】請求項2の発明は、上記補助流路は、上記
熱交換器を迂回して主流路に接続されたバイパス流路で
あることを特徴とする請求項1に記載の加熱流体供給装
置である。
【0019】請求項3の発明は、熱交換器から排出され
るドレンは、ドレンタンクを含むドレン閉回路に送り出
されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載
の加熱流体供給装置である。
【0020】
【作用】請求項1の発明によれば、主流路を流れる流体
は熱交換器から熱を与えられることにより加熱され、よ
って供給口から加熱流体が送り出される。この場合、上
記熱交換器には蒸気圧がほぼ一定に保たれた蒸気が送り
込まれるから蒸気温度がほぼ一定になり、加熱能力が一
定に保持される。したがって熱交換器にて加熱された直
後の流体温度はほぼ一定になる。
【0021】この加熱流体の温度を変更した場合は、補
助流路の開通面積を増減させて冷たい流体を上記加熱流
体に混ぜることにより行う。すなわち、加熱流体の温度
を所望の温度にしたい場合は、制御器にその要求温度を
設定する。すると制御器は温度検出手段にて検出された
温度と上記設定温度を比較し、この比較に応じて上記開
閉手段を作動させる。温度検出手段にて検出された温度
が設定温度より高い場合は補助流路の開通面積を増して
冷たい流体を多く導入し、これにより加熱流体の温度を
引き下げる。したがって、熱交換器にあっては、蒸気温
度を一定に保つように蒸気圧を一定に維持するから、蒸
気圧が低下することがなく、よって熱交換器から排出さ
れる蒸気の圧力も変動がなく、または少ない。このた
め、ドレンを高い圧力で押し出すことができる。
【0022】請求項2の発明によれば、補助流路が熱交
換器を迂回して主流路に接続されたバイパス流路である
から、構造が簡単であり、流量の制御が容易である。請
求項3の発明によれば、ドレンを高い圧力で押し出すこ
とができるから、閉回路のドレン回路であってもドレン
を確実かつ円滑に排出することができる。
【0023】
【実施例】以下、発明について、図1に示す一実施例を
参照しながら説明する。図1は紙の乾燥に供される熱風
供給装置の例を示し、図3に示す構成と同一構成部材は
同一番号を付して説明を省略するが、1は主流路に該当
するダクト、2は熱交換器、3はポンプ装置に相当する
ファン、4はダクト1の導入口、5はダクト1の供給口
である。
【0024】21はボイラなどのような蒸気発生装置、
22は蒸気発生装置21の蒸気を熱交換器2に導く蒸気
導入管、23は熱交換器2で使用された蒸気および一部
液化したドレンを排出するドレン排出管、24はスチー
ムトラップ、25はドレンタンク、26は蒸気再利用パ
イプ、27はレベルコントローラ、28はレベルコント
ロールバルブ、29はドレンパイプを示す。
【0025】蒸気導入管22には蒸気流量調節弁31が
設けられているとともに、これより下流側の熱交換器2
の近傍に圧力センサー40が設けられている。これら蒸
気流量調節弁31および圧力センサー40は圧力指示制
御器41に電気的に接続されている。圧力指示制御器4
1はマイクロコンピュータ等により形成されており、蒸
気導入管22から熱交換器2に送り込まれる蒸気の圧力
を一定に維持するように制御する。すなわち、この圧力
指示制御器41に所望の圧力を設定すると、この圧力指
示制御器41は圧力センサー40で検出した蒸気圧と上
記設定圧力を比較し、この比較により、蒸気圧が設定圧
力より低い場合は、この圧力指示制御器41から蒸気流
量調節弁31に指令信号を出して、この蒸気流量調節弁
31を開作動させ、蒸気導入管22の開通面積を広げ
る。このため熱交換器2に送り込まれる蒸気の圧力が増
す。また、圧力センサー40で検出した蒸気圧と上記設
定圧力の比較により、蒸気圧が設定圧力より高い場合
は、この圧力指示制御器41から蒸気流量調節弁31に
指令信号を出して、この蒸気流量調節弁31を閉作動さ
せ、蒸気導入管22の開通面積を絞る。このため熱交換
器2に送り込まれる蒸気の圧力が減じられる。
【0026】したがって、これら蒸気流量調節弁31、
圧力センサー40および圧力指示制御器41は、熱交換
器2に送り込む蒸気の圧力を一定に維持するように制御
する蒸気圧制御手段を構成するものであり、これにより
熱交換器2の蒸気温度が一定に保たれ、よってダクト1
を流れる空気の加熱能力を一定に維持するようになって
いる。
【0027】ダクト1にはバイパス流路6が接続されて
いる。バイパス流路6は補助流路に該当するものであ
り、一端が熱交換器2の上流側に位置してダクト1に接
続されているとともに、他端は熱交換器2の下流側でフ
ァン3の上流側に位置してダクト1に接続されている。
このバイパス流路6には、ダンパー等のような開通面積
を可変制御する開閉弁7が設けられている。この開閉弁
7は電磁アクチュエータなどのような駆動装置8により
作動されて上記バイパス流路6の開通面積を可変するよ
うになっている。
【0028】そして、ダクト1の下流側供給口5の近傍
には、この供給口5から送り出される熱風の温度を検出
する温度センサー32が取り付けられている。上記開閉
弁7の駆動装置8と温度センサー32は、マイクロコン
ピュータ等からなる温度指示制御器33に電気的に接続
されている。
【0029】温度指示制御器33は、ダクト1から送り
出される熱風の温度を所望の温度に設定できるようにな
っており、この温度指示制御器33に所望の設定温度を
入力すると、この温度指示制御器33は温度センサー3
2で検出した熱風の温度と、上記設定温度を比較する。
この比較により、熱風の温度が所望温度より高い場合
は、この温度指示制御器33から駆動装置8に指令信号
が出され、この駆動装置8が作動して開閉弁7を開くる
方向に作動させる。これにより、バイパス流路6の開通
面積が広げられ、よってバイパス流路6に非加熱空気、
すなわち冷たい空気が流れる。この冷たい空気はダクト
1の下流側で、前記熱交換器2で加熱された暖かい空気
と混ざる。冷たい空気の混合量が増すと、ダクト1から
送り出される熱風の温度が引き下げられることになり、
熱風の温度を設定温度に自動的に制御することができ
る。
【0030】また、温度センサー32で検出した熱風の
温度と設定温度の比較により、熱風の温度が設定温度よ
りも低くなると、温度指示制御器33から駆動装置8に
指令信号が出され、この駆動装置8は開閉弁7を閉じる
方向に作動させる。このためバイパス流路6の開通面積
が絞られ、冷たい空気の導入が規制され、ダクト1の供
給口5の近傍では温度の高い熱風が得られるようにな
る。
【0031】したがって、このような実施例の構造にお
いても、ダクト1から供給される熱風の温度を温度指示
制御器33で設定した一定温度に自動的に維持すること
ができる。
【0032】しかも、上記熱交換器2は、これに送り込
まれる蒸気の圧力が一定に維持されて蒸気温度がほぼ一
定に保たれ、これによりダクト1を流れる空気の加熱能
力がほぼ一定に維持されるものであるから、この熱交換
器2の蒸気圧は、供給口5から送出される熱風の温度変
化に拘らず、ほぼ一定の圧力に保つことができる。
【0033】このため、ドレンをドレン排出管23側に
押し出すための圧力を高いレベルに維持することがで
き、ドレンを確実かつ円滑に押し出すことができる。よ
って、ドレンタンク25を含むドレン回路が閉回路であ
っても、熱交換器2から送り出されるドレンの排出性能
を高く維持することができるようになる。
【0034】なお、上記実施例では、ファン3をダクト
1における熱交換器2よりも下流側に設置した例を示し
たが、ファン3は熱交換器2よりも上流側に設置しても
よい。
【0035】また、上記実施例の場合、補助流路は熱交
換器2を迂回するバイパス流路6としたが、補助流路の
上流端は必ずしもダクト1の上流端に接続することには
限らず、補助流路の上流端をダクト1の上流端と分離し
て独自に開口させてもよい。ただし、バイパス流路6に
構成すれば、構造が簡単であり、導入口4から導入して
供給口5から出る空気量が変化しないので、空気流量の
制御が容易である。
【0036】さらに、上記実施例では空気を加熱して熱
風を送り出すようにした熱風供給装置について説明した
が、取り扱う流体は水その他の液体であっても空気と同
様に実施可能である。
【0037】
【発明の効果】以上説明した通り請求項1の本発明によ
れば、熱交換器に送り込まれる蒸気の圧力がほぼ一定に
制御されて蒸気温度が一定に保たれるから、熱交換器に
おける流体の加熱能力をほぼ一定に維持することができ
るようになり、熱交換器からドレンを押し出す圧力を高
く保つことができる。よってドレンを高い圧力で押し出
すことができ、確実かつ円滑に排出することができる。
【0038】また、請求項2の発明によれば、補助流路
が熱交換器を迂回して主流路に接続されたバイパス流路
であるから、構造が簡単であり、流量の制御が容易であ
る。請求項3の発明によれば、ドレンを高い圧力で押し
出すことができるから、閉回路のドレン回路であっても
ドレンを確実かつ円滑に排出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す熱風供給装置の構成を
示す図。
【図2】従来の例を示す熱風供給装置の構成を示す図。
【符号の説明】
1…ダクト(主流路) 2…熱交換器 3…ファン(ポンプ装
置) 4…ダクト1の導入口 5…ダクト1の供給口 6…バイパス流路(補助流路) 7…開閉弁 8…駆動装置 21…蒸気発生装置 22…蒸気導入管 23…ドレン排出管 25…ドレンタンク 27…レベルコントローラ 31…蒸気流量調節弁 32…温度センサー 33…温度指示制御器 40…圧力センサー 41…圧力指示制御器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導入口より導入した流体をポンプ装置に
    よって供給口から送り出す主流路と、 蒸気発生装置より送られてきた蒸気の熱と上記主流路を
    流れる流体との間で熱交換しこの流体を加熱する熱交換
    器と、 上記熱交換器に送り込まれる蒸気の圧力を所定の圧力に
    維持する蒸気圧制御手段と、 上記熱交換器よりも下流側の上記主流路に接続され、こ
    の主流路に非加熱流体を導入する補助流路と、 この補助流路の開通面積を制御する開閉手段と、 上記主流路から送り出される加熱流体の温度を検出する
    温度検出手段と、 上記温度検出手段にて検出された温度と設定温度を比較
    し、この比較に応じて上記開閉手段を作動させて上記補
    助流路の開通面積を増減する制御器と、 を具備したことを特徴とする加熱流体供給装置。
  2. 【請求項2】 上記補助流路は、上記熱交換器を迂回し
    て主流路に接続されたバイパス流路であることを特徴と
    する請求項1に記載の加熱流体供給装置。
  3. 【請求項3】 上記熱交換器から排出されるドレンは、
    ドレンタンクを含むドレン閉回路に送り出されることを
    特徴とする請求項1または請求項2に記載の加熱流体供
    給装置。
JP7035407A 1995-02-23 1995-02-23 加熱流体供給装置 Pending JPH08226711A (ja)

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